JPH0681443A - 石材パネル - Google Patents
石材パネルInfo
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- JPH0681443A JPH0681443A JP23366392A JP23366392A JPH0681443A JP H0681443 A JPH0681443 A JP H0681443A JP 23366392 A JP23366392 A JP 23366392A JP 23366392 A JP23366392 A JP 23366392A JP H0681443 A JPH0681443 A JP H0681443A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 石材パネルの製作性を高めると同時に、用途
の拡大を図る。 【構成】 石材2と、その背面に当接して固定される少
なくとも一対の支持金物3,3とからなり、支持金物
3,3が2個で対となり、互いに連結されて石材2を挟
持し、その面内方向と面外方向の移動を拘束することに
より構造が簡素化されて製作性が高まり、また石材2が
背面側で支持金物3,3に支持されることにより石材2
の薄肉化と軽量化が可能となり、外壁材としての他、内
壁材や内装の仕上げ材等としての利用が可能になり、用
途の幅が拡大されるものである。
の拡大を図る。 【構成】 石材2と、その背面に当接して固定される少
なくとも一対の支持金物3,3とからなり、支持金物
3,3が2個で対となり、互いに連結されて石材2を挟
持し、その面内方向と面外方向の移動を拘束することに
より構造が簡素化されて製作性が高まり、また石材2が
背面側で支持金物3,3に支持されることにより石材2
の薄肉化と軽量化が可能となり、外壁材としての他、内
壁材や内装の仕上げ材等としての利用が可能になり、用
途の幅が拡大されるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建物の外壁やカーテン
ウォールの外壁の他、内壁等に利用される石材パネルに
関するものである。
ウォールの外壁の他、内壁等に利用される石材パネルに
関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】板状の石
材を用いた石材パネルを建物の外壁材として使用する場
合、石材はその脱落防止のためパネルの一要素である支
持金物によって移動を拘束された状態に支持される必要
があるが、従来の支持金物は石材の上下の端面に連続的
に形成された溝に噛み合い、構造体に直接接続されるフ
レームへの接続によって石材を上下から挟み込む構造に
なっているため石材の拘束にはフレームの存在が不可欠
となっており、その製作は石材の上下に支持金物を噛み
合わせた状態でこれをフレームに接続することにより行
われるため組み立て作業が煩雑化している。
材を用いた石材パネルを建物の外壁材として使用する場
合、石材はその脱落防止のためパネルの一要素である支
持金物によって移動を拘束された状態に支持される必要
があるが、従来の支持金物は石材の上下の端面に連続的
に形成された溝に噛み合い、構造体に直接接続されるフ
レームへの接続によって石材を上下から挟み込む構造に
なっているため石材の拘束にはフレームの存在が不可欠
となっており、その製作は石材の上下に支持金物を噛み
合わせた状態でこれをフレームに接続することにより行
われるため組み立て作業が煩雑化している。
【0003】また石材の端面に溝を形成するには溝の両
側部分の割れの発生を防止するために石材には一定以上
の肉厚を確保する必要があることから、薄肉化に限界が
あるため従来の石材パネルは概して重量が大きく、現場
での設置作業性の低下を招く他、肉厚が大きいため石材
パネルの用途は外壁に限定されている。
側部分の割れの発生を防止するために石材には一定以上
の肉厚を確保する必要があることから、薄肉化に限界が
あるため従来の石材パネルは概して重量が大きく、現場
での設置作業性の低下を招く他、肉厚が大きいため石材
パネルの用途は外壁に限定されている。
【0004】この発明は従来の石材パネルの実情を踏ま
えてなされたもので、簡素な構造で、幅広い用途を持つ
石材パネルを新たに提案しようとするものである。
えてなされたもので、簡素な構造で、幅広い用途を持つ
石材パネルを新たに提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では少なくとも一
対の支持金物によって石材を背面側で拘束しながら支持
することによりユニットとしての石材パネルの構造を簡
素化し、製作性を高めると同時に、薄肉化を可能にし、
用途の拡大を図る。
対の支持金物によって石材を背面側で拘束しながら支持
することによりユニットとしての石材パネルの構造を簡
素化し、製作性を高めると同時に、薄肉化を可能にし、
用途の拡大を図る。
【0006】石材の背面側の、各支持金物の取付位置か
らは石材の面に対して傾斜した一対の差込み溝が形成さ
れ、この差込み溝において石材は一対の支持金物によっ
て挟持される。
らは石材の面に対して傾斜した一対の差込み溝が形成さ
れ、この差込み溝において石材は一対の支持金物によっ
て挟持される。
【0007】支持金物は石材の背面に当接する当接片
と、当接片からこれに垂直に石材の反対側へ張り出す連
結片と、石材の面に対して傾斜して当接片から石材側へ
張り出し、石材内に背面側から差し込まれる支持片とを
持ち、2個で対となり、支持片が互いに対向する側を向
いて石材内に差し込まれ、連結片が互いに突き合わせら
れて連結されることにより石材を挟持し、その面内方向
と面外方向の移動を拘束しながら石材に一体化する。
と、当接片からこれに垂直に石材の反対側へ張り出す連
結片と、石材の面に対して傾斜して当接片から石材側へ
張り出し、石材内に背面側から差し込まれる支持片とを
持ち、2個で対となり、支持片が互いに対向する側を向
いて石材内に差し込まれ、連結片が互いに突き合わせら
れて連結されることにより石材を挟持し、その面内方向
と面外方向の移動を拘束しながら石材に一体化する。
【0008】石材の拘束と支持が一対の支持金物によっ
て可能になり、フレームが不在になることにより石材パ
ネルの構造が簡素化され、その製作は支持金物の石材へ
の差し込みと連結のみによって行われ、製作性が高めら
れる。
て可能になり、フレームが不在になることにより石材パ
ネルの構造が簡素化され、その製作は支持金物の石材へ
の差し込みと連結のみによって行われ、製作性が高めら
れる。
【0009】また支持金物が差し込まれる差込み溝が石
材の背面側から形成されることにより差込み溝回りに薄
肉の部分がなくなるため石材自身の薄肉化が可能とな
り、石材パネルの軽量化が図られ、現場での設置作業性
が高められる。
材の背面側から形成されることにより差込み溝回りに薄
肉の部分がなくなるため石材自身の薄肉化が可能とな
り、石材パネルの軽量化が図られ、現場での設置作業性
が高められる。
【0010】石材パネルは支持金物において構造体に直
接、または支持金物に接続されるフレームを介して構造
体に接続可能であることにより対象とする構造体の形態
や種別を選ばず、また薄肉化と軽量化が可能であること
によって外壁材としての他、内壁材や床材、あるいは内
装の仕上げ材等としての利用が可能になり、その用途の
幅が拡大される。
接、または支持金物に接続されるフレームを介して構造
体に接続可能であることにより対象とする構造体の形態
や種別を選ばず、また薄肉化と軽量化が可能であること
によって外壁材としての他、内壁材や床材、あるいは内
装の仕上げ材等としての利用が可能になり、その用途の
幅が拡大される。
【0011】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0012】この発明の石材パネル1は図1,図2に示
すように板状の石材2と、その背面に当接して固定され
る少なくとも一対の支持金物3,3とからなり、建物の
外壁やカーテンウォールの外壁の他、内壁等に使用され
るものである。
すように板状の石材2と、その背面に当接して固定され
る少なくとも一対の支持金物3,3とからなり、建物の
外壁やカーテンウォールの外壁の他、内壁等に使用され
るものである。
【0013】石材2の背面側の、支持金物3,3の取付
位置からは後述する支持片33,33が差し込まれる一対の
差込み溝21,21が石材2の面内方向と面外方向に対して
傾斜し、互いに異なる向きに形成される。石材2の背面
には特に薄肉の場合に差込み溝21,21回りと全体の強度
を確保するために図2に示すようにグラスファイバーの
ネットやスティールメッシュ等の補強材22が張り付けら
れる。補強材22は図3に示すようにそれを挟んで敷かれ
るエポキシ樹脂等の接着剤4,4によって石材2に一体
化される。
位置からは後述する支持片33,33が差し込まれる一対の
差込み溝21,21が石材2の面内方向と面外方向に対して
傾斜し、互いに異なる向きに形成される。石材2の背面
には特に薄肉の場合に差込み溝21,21回りと全体の強度
を確保するために図2に示すようにグラスファイバーの
ネットやスティールメッシュ等の補強材22が張り付けら
れる。補強材22は図3に示すようにそれを挟んで敷かれ
るエポキシ樹脂等の接着剤4,4によって石材2に一体
化される。
【0014】支持金物3はその部品図である図4〜図6
に示すように石材2の背面に当接する当接片31と、当接
片31からこれに垂直に石材2の反対側へ張り出し、ボル
ト孔35が明けられた連結片32と、石材2の面に対して傾
斜して当接片31から石材2側へ張り出し、石材2の差込
み溝21内に差し込まれる支持片33とを持ち、図1,図2
に示すように2個で対となって石材2をその面内方向に
挟持し、これに一体化する。図1,図2に示す石材パネ
ル1は石材2の中央に1組の支持金物3,3を配置した
場合である。
に示すように石材2の背面に当接する当接片31と、当接
片31からこれに垂直に石材2の反対側へ張り出し、ボル
ト孔35が明けられた連結片32と、石材2の面に対して傾
斜して当接片31から石材2側へ張り出し、石材2の差込
み溝21内に差し込まれる支持片33とを持ち、図1,図2
に示すように2個で対となって石材2をその面内方向に
挟持し、これに一体化する。図1,図2に示す石材パネ
ル1は石材2の中央に1組の支持金物3,3を配置した
場合である。
【0015】一対の支持金物3,3は各支持片33,33が
互いに対向する側を向いて石材2の差込み溝21,21内に
差し込まれ、連結片32,32が互いに突き合わせられて両
ボルト孔35,35を貫通するボルト5やビスによって連結
されることにより石材2を面内方向に挟み込んだ状態で
これに取り付けられる。石材パネル1の構造体6への取
付時、石材2の荷重は下側の支持金物3が負担し、石材
2の面内方向と面外方向の移動は両支持金物3,3の支
持片32,32が拘束する。
互いに対向する側を向いて石材2の差込み溝21,21内に
差し込まれ、連結片32,32が互いに突き合わせられて両
ボルト孔35,35を貫通するボルト5やビスによって連結
されることにより石材2を面内方向に挟み込んだ状態で
これに取り付けられる。石材パネル1の構造体6への取
付時、石材2の荷重は下側の支持金物3が負担し、石材
2の面内方向と面外方向の移動は両支持金物3,3の支
持片32,32が拘束する。
【0016】支持金物3にはまた、構造体6に直接接続
される、または構造体6に接続されるフレーム7に接続
される、ボルト孔35を持つ取付片34が当接片31に直交し
て少なくとも1方向に張り出し、支持金物3はこの取付
片34によって構造体6,またはフレーム7に接続され
る。図示する実施例では取付片34,34を2方向に突設す
ることにより支持金物3の、2方向での構造体6やフレ
ーム7への接続が可能になっている。石材パネル1は取
付片34が後述する、構造体6から張り出すブラケット9
に直接接続されることにより、または取付片34にフレー
ム7が接続され、フレーム7がブラケット9に接続され
ることにより構造体6に取り付けられ、支持される。支
持金物3を直接構造体6に接続するか、フレーム7を介
して接続するかは構造体6の種別に応じて選択される。
される、または構造体6に接続されるフレーム7に接続
される、ボルト孔35を持つ取付片34が当接片31に直交し
て少なくとも1方向に張り出し、支持金物3はこの取付
片34によって構造体6,またはフレーム7に接続され
る。図示する実施例では取付片34,34を2方向に突設す
ることにより支持金物3の、2方向での構造体6やフレ
ーム7への接続が可能になっている。石材パネル1は取
付片34が後述する、構造体6から張り出すブラケット9
に直接接続されることにより、または取付片34にフレー
ム7が接続され、フレーム7がブラケット9に接続され
ることにより構造体6に取り付けられ、支持される。支
持金物3を直接構造体6に接続するか、フレーム7を介
して接続するかは構造体6の種別に応じて選択される。
【0017】図7,図8は支持金物3の他の製作例を示
したものである。図4〜図6は当接片31に連続する部分
を折り返すことにより当接片31に対して屈曲した支持片
33を形成した場合であるが、図7,図8の支持金物3は
当接片31の一部に円弧状に、または3方に切込みを入
れ、残りの部分を折り曲げることにより支持片33を形成
した場合である。いずれの場合も支持金物3は当接片31
と連結片32及び取付片34とから箱形の形状をする。
したものである。図4〜図6は当接片31に連続する部分
を折り返すことにより当接片31に対して屈曲した支持片
33を形成した場合であるが、図7,図8の支持金物3は
当接片31の一部に円弧状に、または3方に切込みを入
れ、残りの部分を折り曲げることにより支持片33を形成
した場合である。いずれの場合も支持金物3は当接片31
と連結片32及び取付片34とから箱形の形状をする。
【0018】図9は図7に示す支持金物3を用いた石材
パネル1の製作例を示したものである。ここに示す石材
パネル1は石材2の平面上の四隅位置にそれぞれ支持金
物3,3を対で配置した場合であるが、支持金物3,3
の配置個数と配置箇所は対象とする構造体6によって決
められる。ここでは石材パネル1の背面に、構造体6へ
の接続のためのフレーム7を全支持金物3を包囲して周
回させ、各支持金物3にボルト5により接続して石材パ
ネル1に一体化した場合の製作例を示しているが、例え
ば建物の外壁やカーテンウォールの外壁として使用され
る場合等、構造体6からブラケット9が格子状に配列さ
れている場合にはここに示すように石材パネル1に予め
フレーム7が一体化される。構造体6からブラケット9
がスポット状に突設される場合等にはフレーム7を付属
させることなく支持金物3が直接ブラケット9に接続さ
れる。
パネル1の製作例を示したものである。ここに示す石材
パネル1は石材2の平面上の四隅位置にそれぞれ支持金
物3,3を対で配置した場合であるが、支持金物3,3
の配置個数と配置箇所は対象とする構造体6によって決
められる。ここでは石材パネル1の背面に、構造体6へ
の接続のためのフレーム7を全支持金物3を包囲して周
回させ、各支持金物3にボルト5により接続して石材パ
ネル1に一体化した場合の製作例を示しているが、例え
ば建物の外壁やカーテンウォールの外壁として使用され
る場合等、構造体6からブラケット9が格子状に配列さ
れている場合にはここに示すように石材パネル1に予め
フレーム7が一体化される。構造体6からブラケット9
がスポット状に突設される場合等にはフレーム7を付属
させることなく支持金物3が直接ブラケット9に接続さ
れる。
【0019】この図9に示す石材パネル1の外壁材とし
ての使用例を図10〜図13に示す。
ての使用例を図10〜図13に示す。
【0020】図10,図11は外壁の一般部における隣接す
る石材パネル1,1の目地部分を示したものであるが、
この場合、石材パネル1はフレーム7が直接、またはフ
レーム7に接続されるブラケット8が構造体6から張り
出したブラケット9にファスナー10を介して接続される
ことにより構造体6に取り付けられる。
る石材パネル1,1の目地部分を示したものであるが、
この場合、石材パネル1はフレーム7が直接、またはフ
レーム7に接続されるブラケット8が構造体6から張り
出したブラケット9にファスナー10を介して接続される
ことにより構造体6に取り付けられる。
【0021】図10は隣接する石材パネル1,1の両フレ
ーム7,7を直接ファスナー10に接続した場合で、両石
材パネル1,1のフレーム7,7間に両者間の間隔を保
持する役目を兼ねる取付金物11を挟み込み、これを貫通
するビス12によってブラケット9に溶接されたファスナ
ー10に接続した場合である。図11はブラケット8を用い
て隣接する石材パネル1,1をファスナー10とブラケッ
ト9に接続した場合で、ブラケット8に、隣接する石材
パネル1,1のフレーム7,7に跨る高さを与え、両フ
レーム7,7にブラケット8を溶接して一体化し、ブラ
ケット8をこれとファスナー10及びブラケット9を貫通
するビス12によってブラケット9に接続した場合であ
る。隣接する石材パネル1,1の目地にはバックアップ
材13が設置され、シール材14が充填される。
ーム7,7を直接ファスナー10に接続した場合で、両石
材パネル1,1のフレーム7,7間に両者間の間隔を保
持する役目を兼ねる取付金物11を挟み込み、これを貫通
するビス12によってブラケット9に溶接されたファスナ
ー10に接続した場合である。図11はブラケット8を用い
て隣接する石材パネル1,1をファスナー10とブラケッ
ト9に接続した場合で、ブラケット8に、隣接する石材
パネル1,1のフレーム7,7に跨る高さを与え、両フ
レーム7,7にブラケット8を溶接して一体化し、ブラ
ケット8をこれとファスナー10及びブラケット9を貫通
するビス12によってブラケット9に接続した場合であ
る。隣接する石材パネル1,1の目地にはバックアップ
材13が設置され、シール材14が充填される。
【0022】図12はサッシ15のとの取合い部分を、図13
は基礎16との取合い部分をそれぞれ示したものである
が、石材パネル1と構造体5との接続は図10,図11の一
般部と同様に行われる。
は基礎16との取合い部分をそれぞれ示したものである
が、石材パネル1と構造体5との接続は図10,図11の一
般部と同様に行われる。
【0023】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、2個で対
となり、互いに連結されることにより石材を挟持し、そ
の面内方向と面外方向の移動を拘束しながら石材に一体
化する少なくとも一対の支持金物によって石材を支持す
るものであるためユニットとしての石材パネルの構造が
簡素化され、その製作性を高めることができる。
となり、互いに連結されることにより石材を挟持し、そ
の面内方向と面外方向の移動を拘束しながら石材に一体
化する少なくとも一対の支持金物によって石材を支持す
るものであるためユニットとしての石材パネルの構造が
簡素化され、その製作性を高めることができる。
【0024】また支持金物が差し込まれる差込み溝が石
材の背面側から形成されることにより差込み溝回りに薄
肉の部分がなくなるため石材自身の薄肉化が可能とな
り、石材パネルの軽量化が図られ、現場での設置作業性
が高められる。
材の背面側から形成されることにより差込み溝回りに薄
肉の部分がなくなるため石材自身の薄肉化が可能とな
り、石材パネルの軽量化が図られ、現場での設置作業性
が高められる。
【0025】加えて石材パネルは支持金物において構造
体に直接、またはフレームを介して構造体に接続可能で
あるため設置対象の構造体の形態や種別を選ばず、また
薄肉化と軽量化が可能であるため石材パネルは外壁材と
しての他、内壁材や床材、あるいは内装の仕上げ材等と
しての利用が可能になり、その用途の幅を拡大すること
ができる。
体に直接、またはフレームを介して構造体に接続可能で
あるため設置対象の構造体の形態や種別を選ばず、また
薄肉化と軽量化が可能であるため石材パネルは外壁材と
しての他、内壁材や床材、あるいは内装の仕上げ材等と
しての利用が可能になり、その用途の幅を拡大すること
ができる。
【図1】石材パネルの基本的な製作例を示した縦断面図
である。
である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】石材への補強材の取付状態を示した斜視図であ
る。
る。
【図4】図1の石材パネルに使用される支持金物を示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図5】図4の底面図である。
【図6】図5のx−x線断面図である。
【図7】他の支持金物の製作例を示した斜視図である。
【図8】図7のy−y線断面図である。
【図9】図7の支持金物を使用した石材パネルの製作例
を示した背面図である。
を示した背面図である。
【図10】図9に示す石材パネルの構造体への取付例を
示した縦断面図である。
示した縦断面図である。
【図11】石材パネルの他の取付例を示した縦断面図で
ある。
ある。
【図12】石材パネルとサッシとの取合いを示した縦断
面図である。
面図である。
【図13】石材パネルと基礎との取合いを示した縦断面
図である。
図である。
1……石材パネル、2……石材、21……差込み溝、22…
…補強材、3……支持金物、31……当接片、32……連結
片、33……支持片、34……取付片、4……接着剤、5…
…ボルト、6……構造体、7……フレーム、8……ブラ
ケット、9……ブラケット、10……ファスナー、11……
取付金物、12……ビス、13……バックアップ材、14……
シール材、15……サッシ、16……基礎。
…補強材、3……支持金物、31……当接片、32……連結
片、33……支持片、34……取付片、4……接着剤、5…
…ボルト、6……構造体、7……フレーム、8……ブラ
ケット、9……ブラケット、10……ファスナー、11……
取付金物、12……ビス、13……バックアップ材、14……
シール材、15……サッシ、16……基礎。
Claims (1)
- 【請求項1】 板状の石材と、その背面に当接して固定
される少なくとも一対の支持金物とからなる石材パネル
であり、石材の背面側の、各支持金物の取付位置からは
石材の面に対して傾斜した一対の差込み溝が形成され、
支持金物は石材の背面に当接する当接片と、当接片から
これに垂直に石材の反対側へ張り出す連結片と、石材の
面に対して傾斜して当接片から石材側へ張り出し、石材
の差込み溝内に差し込まれる支持片とを持ち、一対の支
持金物は支持片が互いに対向する側を向いて石材内に差
し込まれ、連結片が互いに突き合わせられて連結され、
石材を面内方向に挟み込んだ状態でこれに取り付けられ
ていることを特徴とする石材パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23366392A JPH0681443A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 石材パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23366392A JPH0681443A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 石材パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681443A true JPH0681443A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16958582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23366392A Pending JPH0681443A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 石材パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681443A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256449A (ja) * | 1995-10-06 | 1996-10-01 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | 出力軸のない振動モータ |
| US6291915B1 (en) | 1999-01-28 | 2001-09-18 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric rotor for a compact vibrator motor and the compact vibrator motor incorporating the eccentric rotor |
| US6507136B1 (en) | 1999-01-29 | 2003-01-14 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric commutator for vibrator motor |
| JP2017014893A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 陸星但 | 着脱自在かつサイズの組み合わせが柔軟な建築装飾パネル乾燥壁掛け構造体 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP23366392A patent/JPH0681443A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256449A (ja) * | 1995-10-06 | 1996-10-01 | Tokyo Parts Ind Co Ltd | 出力軸のない振動モータ |
| US6384499B2 (en) | 1998-03-31 | 2002-05-07 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric rotor and compact vibrator motor including the eccentric rotor |
| US6291915B1 (en) | 1999-01-28 | 2001-09-18 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric rotor for a compact vibrator motor and the compact vibrator motor incorporating the eccentric rotor |
| US6630759B2 (en) | 1999-01-28 | 2003-10-07 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric rotor and vibrator motor incorporating the rotor |
| US6507136B1 (en) | 1999-01-29 | 2003-01-14 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric commutator for vibrator motor |
| US6674202B2 (en) | 1999-01-29 | 2004-01-06 | Tokyo Parts Industrial Co., Ltd. | Eccentric commutator for vibrator motor |
| JP2017014893A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 陸星但 | 着脱自在かつサイズの組み合わせが柔軟な建築装飾パネル乾燥壁掛け構造体 |
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