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JPH0680698U - 液体タンク - Google Patents

液体タンク

Info

Publication number
JPH0680698U
JPH0680698U JP2139493U JP2139493U JPH0680698U JP H0680698 U JPH0680698 U JP H0680698U JP 2139493 U JP2139493 U JP 2139493U JP 2139493 U JP2139493 U JP 2139493U JP H0680698 U JPH0680698 U JP H0680698U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage chamber
liquid
sub
liquid tank
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2139493U
Other languages
English (en)
Inventor
勝 小中
政治 串岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Co Ltd filed Critical Kyoraku Co Ltd
Priority to JP2139493U priority Critical patent/JPH0680698U/ja
Publication of JPH0680698U publication Critical patent/JPH0680698U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長時間にわたって液体を大量に貯留すること
ができると共に、流入したばかりの新しい液体を副貯留
室8より少量ずつ極めて簡便に抽出することができるよ
うにする。 【構成】 頂部に出口4を有する主貯留室11の上部
に、上方を主貯留室11の上部に開放した副貯留室8を
仕切り壁7にて仕切って設け、この副貯留室8の底部に
蛇口9を設け、また副貯留室8の上方に入口6を設けた
構成となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の抽出口を有する有用な液体を貯留するための液体タンクに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
有用な液体を得る装置の一例としてアルカリイオン水製造器がある。このアル カリイオン水製造器は水道の蛇口に取付けて用いられ、これを通る水をアルカリ 性に変えるものであるが、このアルカリ性の水を製造する際に少量の酸性水が副 産物として別の出口から滴下排出されるようになっている。そして、この酸性水 は使用されずに廃棄されていた。
【0003】 上記アルカリ性水は飲用及び煮たきに用いて有用であることが知られている。 一方、このアルカリ性水の製造時に副産物として得られる酸性水も肌の手入れ用 として有用であることが知られているが、アルカリ性水に対して少量の酸性水し か得られないため、再利用が困難であった。 そのため、考案者はアルカリイオン水製造器から得られる酸性水はアルカリイ オン水製造器よりホース等で導いてタンク等の液体タンクに貯留して、必要に応 じて、この液体タンクより抽出して用いていることを検討した。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
少量ずつ得られる液体を大量に貯留するために液体タンクとして従来はポリタ ンク等1つの貯留空間を有するものが用いられていたため、古い液体も新しい液 体もタンク内で混合されて貯留され、新しい液体だけを用いることはできなかっ た。浴用として用いる場合は古くてもよいが化粧水として用いる場合は新しい液 体を使いたいが、上記したように、従来の液体タンクではそれができなかった。 また従来のポリタンクを用いた液体タンクでは小容量の液体を簡便に抽出する ことは困難であった。
【0005】 本考案は上記のことにかんがみなされたもので、少量の液体を極めて簡便に抽 出することができると共に、このときの液体は常時新しいものだけを抽出でき、 必要に応じて新鮮な液体を少量ずつ用いることができるようにした液体タンクを 提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る液体・タンクは、出口4を有する主 貯留室11の上部に、上方を主貯留室11の上部に開放した副貯留室8を仕切り 壁7にて仕切って設け、この副貯留室8の底部に蛇口9を設け、また副貯留室8 の上方に入口6を設けた構成になっている。
【0007】
【作 用】
入口6より流入した液体は一旦副貯留室8に留められ、その後ここを溢れ出て 主貯留室11に留められる。副貯留室8内の液体は蛇口9より抽出される。また 主貯留室11内の液体は液体タンク全体を持ち上げ傾動するか、あるいは、出口 4に排出パイプを取付けて出口4より抽出される。
【0008】
【実 施 例】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図中1はブロー成形法により中空成形されたプラスチックよりなる液体タンク であり、この液体タンク1は上下に細長い構成となっており、その頂部に持ち運 び用のハンドル2と、キャップ3にて開閉される出口4と、ジョイント5あるい はキャップ5aが螺合等により係合する入口6とが設けてある。なお、出口4は 主貯留室の下部に設けることもできる。
【0009】 液体タンク1内には上記入口6の真下の位置に、仕切り壁7にて副貯留室8が 設けてあり、この副貯留室8の底部に蛇口9が取付けてある。そしてこの液体タ ンク1の外側で副貯留室8の下側に抽出用凹部10を設け、この抽出用凹部10 内に設けた蛇口9の下側にはコップ台10aが液体タンク1の一部を利用して設 けてある。
【0010】 上記副貯留室8の上部は液体タンク1の主貯留室11の上部に開放されており 、仕切り壁7の上端が溢れ堰となっている。液体タンク1の下部側面に手掛部1 2が凹設してある。また液体タンク1の外周面には補強用のリブ13が設けてあ る。 なお、抽出用凹部10を設けることにより、蛇口9が突出せず、また、抽出用 場所の確保とともにタンクをコンパクト化することができる。
【0011】 上記仕切り壁7は図2に示すように、液体タンク1の両側から突出壁14,1 4を内側へ突出させ、その先端を溶着することによりブロー成形により成形され る。また、液体タンク1の正立性あるいは移動性を向上するため液体タンク1の 下部にスタンド台あるいはキャスターを設けることもできる。
【0012】 上記構成において、液体タンク1の入口6にジョイント5を係合してこれに、 例えばアルカリイオン水製造器の酸性水出口に接続したホース15を接続する。 なお、ジョイント5を使用せず、ホース15を入口6に挿入するだけでもよい 。 入口6より滴下した酸性水は一旦副貯留室8に留められる。そしてこれがいっ ぱいになると、仕切り壁7の上端から溢れて主貯留室11に流入する。従って副 貯留室8には常に滴下したての、すなわち、新しい酸性水が留められる。
【0013】 副貯留室8内の酸性水を化粧用に小量用いる場合には、コップ台10aにコッ プ16を置いて蛇口9をひねることによりコップ16内に抽出される。このとき の抽出量は蛇口9の栓を調整することにより任意にすることができる。またこの ときの酸性水は常時新しいものが抽出される。
【0014】 滴下する酸性水の滴下量が多い場合、及び副貯留室8からの抽出量が少ない場 合には、副貯留室8に滴下した酸性水は副貯留室8から主貯留室11へ溢れ出て ここに貯留される。そしてこの主貯留室11内の酸性水は出口4より抽出して浴 用等に用いる。このとき、一方の手でハンドル2を持ち、他方の手で手掛部12 を持って、持ち上げ傾動するか、あるいは、出口4に排出パイプを取付けて、重 力または電動ポンプなどの強制手段にて出口4より抽出する。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、液体を貯留する液体タンクにおいて、流入したばかりの液体 が一旦副貯留室8に留められ、その後、ここを溢れ出て主貯留室11に留められ ることにより、長時間にわたって上記液体を大量に貯留することができると共に 、流入したばかりの新しい液体を副貯留室8より少量ずつ極めて簡便に抽出する ことができ、必要に応じて新鮮な液体を少量ずつ用いることができる。よって、 酸性水またはその他経時的に変質のおそれのある飲料水、化学薬品などの液体を 貯留するタンクとして有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】本考案の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…液体タンク、2…ハンドル、3,5a…キャップ、
4…出口、5…ジョイント、6…入口、7…仕切り壁、
8…副貯留室、9…蛇口、10…抽出用凹部、10a…
コップ台、11…主貯留室、12…手掛部、13…リ
ブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出口4を有する主貯留室11の上部に、
    上方を主貯留室11の上部に開放した副貯留室8を仕切
    り壁7にて仕切って設け、この副貯留室8の底部に蛇口
    9を設け、また副貯留室8の上方に入口6を設けたこと
    を特徴とする液体タンク。
JP2139493U 1993-04-23 1993-04-23 液体タンク Pending JPH0680698U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2139493U JPH0680698U (ja) 1993-04-23 1993-04-23 液体タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2139493U JPH0680698U (ja) 1993-04-23 1993-04-23 液体タンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0680698U true JPH0680698U (ja) 1994-11-15

Family

ID=12053852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2139493U Pending JPH0680698U (ja) 1993-04-23 1993-04-23 液体タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0680698U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009517301A (ja) * 2005-11-29 2009-04-30 レクサム・ペタイナー・リドチエピング・アー・ベー 飲料を分配し小出しするシステムおよび方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009517301A (ja) * 2005-11-29 2009-04-30 レクサム・ペタイナー・リドチエピング・アー・ベー 飲料を分配し小出しするシステムおよび方法
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