JPH067541B2 - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
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- JPH067541B2 JPH067541B2 JP1217113A JP21711389A JPH067541B2 JP H067541 B2 JPH067541 B2 JP H067541B2 JP 1217113 A JP1217113 A JP 1217113A JP 21711389 A JP21711389 A JP 21711389A JP H067541 B2 JPH067541 B2 JP H067541B2
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- Japan
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- double layer
- electric double
- layer capacitor
- electrode
- cells
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G11/00—Hybrid capacitors, i.e. capacitors having different positive and negative electrodes; Electric double-layer [EDL] capacitors; Processes for the manufacture thereof or of parts thereof
- H01G11/78—Cases; Housings; Encapsulations; Mountings
- H01G11/82—Fixing or assembling a capacitive element in a housing, e.g. mounting electrodes, current collectors or terminals in containers or encapsulations
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G11/00—Hybrid capacitors, i.e. capacitors having different positive and negative electrodes; Electric double-layer [EDL] capacitors; Processes for the manufacture thereof or of parts thereof
- H01G11/10—Multiple hybrid or EDL capacitors, e.g. arrays or modules
- H01G11/12—Stacked hybrid or EDL capacitors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、小さな荷重を加えるだけで内部抵抗を小さく
し、かつ安定した容量値を実現できる大型の電気二重層
コンデンサに関する。
し、かつ安定した容量値を実現できる大型の電気二重層
コンデンサに関する。
(従来の技術) 乗用車など内燃機関を搭載した車両には、内燃機関を始
動するためのスタータモータ、内燃機関の回転力を用い
て発電する発電機、及び該発電機の発電電力を一時的に
蓄えておき始動時にスタータモータに電力供給し或は他
の電気機器に電力供給する鉛バッテリなどが搭載されて
いる。
動するためのスタータモータ、内燃機関の回転力を用い
て発電する発電機、及び該発電機の発電電力を一時的に
蓄えておき始動時にスタータモータに電力供給し或は他
の電気機器に電力供給する鉛バッテリなどが搭載されて
いる。
一方、近年になって電気二重層型の大容量コンデンサが
開発され、一部でバッテリの用途に使用されるものが現
われており、該大容量のコンデンサを内燃機関の始動用
に用いる提案が車両用電源装置として特許願昭和63年
第329846号に明示されている。
開発され、一部でバッテリの用途に使用されるものが現
われており、該大容量のコンデンサを内燃機関の始動用
に用いる提案が車両用電源装置として特許願昭和63年
第329846号に明示されている。
第4図は、一般にペースト電極を用いて形成される電気
二重層コンデンサを示している。これは、米国特許第
3,536,963号公報に示されるものであって、一
対の集電電極となる電子導電体の電流コレクタ1、活性
炭粒子よりなる炭素電極2、非導電性ガスケット3、お
よび電極2の間で電子が移動することを防止するための
隔離板4から単一の基本セルが構成されている。
二重層コンデンサを示している。これは、米国特許第
3,536,963号公報に示されるものであって、一
対の集電電極となる電子導電体の電流コレクタ1、活性
炭粒子よりなる炭素電極2、非導電性ガスケット3、お
よび電極2の間で電子が移動することを防止するための
隔離板4から単一の基本セルが構成されている。
上記炭素電極は、粉末または微粒子の形状にある活性炭
と電解質とを混合した濃厚スラリーとして製造される。
ここで電解質は、3つの機能を果す。つまりイオン伝導
の促進剤としての作用、イオン源としての作用、および
炭素粒子の結合剤としての作用である。
と電解質とを混合した濃厚スラリーとして製造される。
ここで電解質は、3つの機能を果す。つまりイオン伝導
の促進剤としての作用、イオン源としての作用、および
炭素粒子の結合剤としての作用である。
こうした電気二重層コンデンサを車両用の電源に使用す
るには、例えば100〜150F(ファラッド)の容量
値の大きいものが要求される。しかし、セルの集積数を
多くすることにより必要な容量値を実現しようとすれ
ば、その重量や体積が大きくなり、車両に積載するには
適当でない。そこでエネルギー密度、つまり単位体積当
りの容量値、あるいは単位重量当りの容量値を高めるた
めに、基本セル自体を大型化することが必要になる。
るには、例えば100〜150F(ファラッド)の容量
値の大きいものが要求される。しかし、セルの集積数を
多くすることにより必要な容量値を実現しようとすれ
ば、その重量や体積が大きくなり、車両に積載するには
適当でない。そこでエネルギー密度、つまり単位体積当
りの容量値、あるいは単位重量当りの容量値を高めるた
めに、基本セル自体を大型化することが必要になる。
また、こうした電気二重層コンデンサを車両用の電源に
使用する際には、その内部抵抗も問題となる。電気二重
層コンデンサの内部抵抗は、分極性の電極を形成してい
る活性炭の接触抵抗、集電々極と分極性電極との接触抵
抗などにより、大きく影響されるから、内部抵抗を低減
するためには、基本セルにその上下方向から圧力を加え
る必要がある。そして従来の電気二重層コンデンサで
は、そこに加えられる圧力は電極の大きさだけでなく、
炭素物質の粒子の大きさ、あるいは使用される電解質の
種類等にも依るが、100kg/cm2程度の圧力が必要と
される。
使用する際には、その内部抵抗も問題となる。電気二重
層コンデンサの内部抵抗は、分極性の電極を形成してい
る活性炭の接触抵抗、集電々極と分極性電極との接触抵
抗などにより、大きく影響されるから、内部抵抗を低減
するためには、基本セルにその上下方向から圧力を加え
る必要がある。そして従来の電気二重層コンデンサで
は、そこに加えられる圧力は電極の大きさだけでなく、
炭素物質の粒子の大きさ、あるいは使用される電解質の
種類等にも依るが、100kg/cm2程度の圧力が必要と
される。
(発明が解決しようとする課題) 通常の電気二重層コンデンサの構造は、その内部抵抗を
小さくするために、かしめにより複数のセルを加圧する
ようにしている。例えば特開昭56−2621号公報に
記載されている自立型コンデンサは、第5図に示すケー
スの構造を有している。つまり外装ケース5には、第1
電極端子6が第1電極板7から起立して設けられ、絶縁
板8を介して第2電極端子9が起立する第2電極板10
が積層され、外装ケース5内に補強板11により圧力が
加えられる所要数の基本セル12が収容されると、2つ
の端子6、9側で上記電極板7上から圧力を加えて外装
ケース5の周縁部分を内側に曲げてかしめるようにして
いる。
小さくするために、かしめにより複数のセルを加圧する
ようにしている。例えば特開昭56−2621号公報に
記載されている自立型コンデンサは、第5図に示すケー
スの構造を有している。つまり外装ケース5には、第1
電極端子6が第1電極板7から起立して設けられ、絶縁
板8を介して第2電極端子9が起立する第2電極板10
が積層され、外装ケース5内に補強板11により圧力が
加えられる所要数の基本セル12が収容されると、2つ
の端子6、9側で上記電極板7上から圧力を加えて外装
ケース5の周縁部分を内側に曲げてかしめるようにして
いる。
しかし、コンデンサが大型化して、例えばその表面積が
100cm2以上となったとき、数トン以上の圧力を加え
なくてはならないことになるが、こうしたかしめ方法で
は、基本セルのガスケット部分にも力が加わる構造とな
っているため、補強板11や外装ケース5の板厚を増や
すなど、その剛性を高める必要があり、全体の重量や材
料コストの点で限界があった。また、加圧手段や、かし
めのため特別の装置を用意しなくてはならず、適切な圧
力を加える作業工程を複雑なものとするという問題があ
った。
100cm2以上となったとき、数トン以上の圧力を加え
なくてはならないことになるが、こうしたかしめ方法で
は、基本セルのガスケット部分にも力が加わる構造とな
っているため、補強板11や外装ケース5の板厚を増や
すなど、その剛性を高める必要があり、全体の重量や材
料コストの点で限界があった。また、加圧手段や、かし
めのため特別の装置を用意しなくてはならず、適切な圧
力を加える作業工程を複雑なものとするという問題があ
った。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
電気二重層容量素子の加圧を容易にかつその小さな力を
有効に利用して内部抵抗を低減することができる電気二
重層コンデンサを提供することを目的としている。
電気二重層容量素子の加圧を容易にかつその小さな力を
有効に利用して内部抵抗を低減することができる電気二
重層コンデンサを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、一対の集電々極の間にガスケットを介
して封入されるペースト電極がセパレータにより分割し
てなる電気二重層容量素子を含む電気二重層コンデンサ
において、前記容量素子の両端に配置されそのペースト
電極との対応部分のみで集電々極と接触する加圧板と、
前記容量素子の中央部に形成された透孔と、この透孔を
介して前記加圧板を互いに連結して締付けられて前記容
量素子を加圧する締着手段とを具備することを特徴とす
る電気二重層コンデンサを提供できる。
して封入されるペースト電極がセパレータにより分割し
てなる電気二重層容量素子を含む電気二重層コンデンサ
において、前記容量素子の両端に配置されそのペースト
電極との対応部分のみで集電々極と接触する加圧板と、
前記容量素子の中央部に形成された透孔と、この透孔を
介して前記加圧板を互いに連結して締付けられて前記容
量素子を加圧する締着手段とを具備することを特徴とす
る電気二重層コンデンサを提供できる。
(作用) 本発明の電気二重層コンデンサでは、各容量素子の中央
部の透孔を介して加圧板を互いに連結して締付けること
ができ、その加圧板からはペースト電極に対応する集電
々極に限定して圧力を加えることができ、小荷重で内部
抵抗を小さくすることができる。
部の透孔を介して加圧板を互いに連結して締付けること
ができ、その加圧板からはペースト電極に対応する集電
々極に限定して圧力を加えることができ、小荷重で内部
抵抗を小さくすることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
る。
第3図は、前述した第4図に示すようなペースト電極を
有する電気二重層コンデンサに対して、その集電々極の
全面に亙って加えられる荷重による圧縮変位量と抵抗値
の変化を示す線図である。
有する電気二重層コンデンサに対して、その集電々極の
全面に亙って加えられる荷重による圧縮変位量と抵抗値
の変化を示す線図である。
ここでは、荷重Fが印加される基本セルは、その厚さが
3.5mm、その集電々極の表面積が300cm2(つまり、縦20c
m,横15cmの角型)であり、15個のセルを積層して荷
重Fを印加するときの実験値を示している。太線により
示される圧縮変位量は、荷重Fが約2400kgまで直線的に
増加し、その後に屈折して、荷重Fに対する増加の割合
が減少している。
3.5mm、その集電々極の表面積が300cm2(つまり、縦20c
m,横15cmの角型)であり、15個のセルを積層して荷
重Fを印加するときの実験値を示している。太線により
示される圧縮変位量は、荷重Fが約2400kgまで直線的に
増加し、その後に屈折して、荷重Fに対する増加の割合
が減少している。
他方、破線により示す抵抗値は、上記圧縮変位量の屈曲
点Pから更に約600kgだけ荷重を増加したF=3000kgのと
き最小となり、その後は安定した値を示している。
点Pから更に約600kgだけ荷重を増加したF=3000kgのと
き最小となり、その後は安定した値を示している。
ここで注目するべき重要な点として、第3図のグラフに
示されている実験結果が、基本セルのガスケット部分に
も荷重を印加した場合のものを示していることである。
つまり、一般に弾性を有する硬質のごむ材等の非導電性
物質からなるガスケットにより、粒状あるいは繊維状の
活性炭と硫酸等の溶剤との混合物として構成されるペー
スト電極が封入されていて、両者はその弾性率が異な
る。したがって、当初の荷重Fはガスケットにより受止
められ、多孔性を有し、かさ密度の小さなペースト電極
に対する荷重は、実質的には上記屈曲点Pを越えてから
印加される構造となっていることである。
示されている実験結果が、基本セルのガスケット部分に
も荷重を印加した場合のものを示していることである。
つまり、一般に弾性を有する硬質のごむ材等の非導電性
物質からなるガスケットにより、粒状あるいは繊維状の
活性炭と硫酸等の溶剤との混合物として構成されるペー
スト電極が封入されていて、両者はその弾性率が異な
る。したがって、当初の荷重Fはガスケットにより受止
められ、多孔性を有し、かさ密度の小さなペースト電極
に対する荷重は、実質的には上記屈曲点Pを越えてから
印加される構造となっていることである。
この実験結果によれば、従来の電気二重層コンデンサの
ように、ガスケットを含む基本セル全体が加圧される構
造であれば、3000kg以上の荷重を要するところ、ペース
ト電極のみを加圧する構造であれば、その三分の1の60
0kgの荷重ですむことが推測される。
ように、ガスケットを含む基本セル全体が加圧される構
造であれば、3000kg以上の荷重を要するところ、ペース
ト電極のみを加圧する構造であれば、その三分の1の60
0kgの荷重ですむことが推測される。
第1図は、本発明の電気二重層コンデンサを示す断面
図、第2図は、第1図の電気二重層コンデンサを構成す
る電気二重層容量素子(基本セル)を示す外形斜視図で
ある。
図、第2図は、第1図の電気二重層コンデンサを構成す
る電気二重層容量素子(基本セル)を示す外形斜視図で
ある。
電気二重層コンデンサ20は、円形の平面をなす基本セ
ル30が複数個積層されて構成されており、これら基本
セル30は、いずれもその中央部分に透孔31が形成さ
れている。
ル30が複数個積層されて構成されており、これら基本
セル30は、いずれもその中央部分に透孔31が形成さ
れている。
これら基本セル30はいずれも、セパレータ32により
2層に分離されたカーボンペーストの分極性電極33が
一対の集電電極34間に封入された構成をなし、この分
極性電極33を封止する環状のガスケット35,36が
上記透孔31側の内周部分と集電電極34の外周部分に
設けられている。つまり分極性電極33を封止するガス
ケット35により、所定の大きさの円形の透孔31がそ
の中央部に形成されている点で、第4図に示す従来の電
気二重層容量素子と構成が異なる。
2層に分離されたカーボンペーストの分極性電極33が
一対の集電電極34間に封入された構成をなし、この分
極性電極33を封止する環状のガスケット35,36が
上記透孔31側の内周部分と集電電極34の外周部分に
設けられている。つまり分極性電極33を封止するガス
ケット35により、所定の大きさの円形の透孔31がそ
の中央部に形成されている点で、第4図に示す従来の電
気二重層容量素子と構成が異なる。
21は、積層された基本セルの上下の面にあってコンデ
ンサの両極板を兼ねる加圧板である。この加圧板21
は、高剛性の金属、例えばステンレス鋼からなり、基本
セルの固定板として基本セル30の分極性電極33のみ
を加圧するに十分な大きさの円形をなし、円形の透孔3
1に対応してその中央が隆起し、基本セル30の集電々
極34と接触している。そして、この加圧板21の中央
の隆起する部分には、上記透孔31に対応する孔が形成
され、これら加圧板21を互いに連結して基本セル30
を締付けるために、絶縁カラー22,25を介在させた
上でボルト23がこの基本セル30の透孔31に挿通さ
れ、このボルト23の先端部分はナット24により他方
の加圧板21を圧着している。
ンサの両極板を兼ねる加圧板である。この加圧板21
は、高剛性の金属、例えばステンレス鋼からなり、基本
セルの固定板として基本セル30の分極性電極33のみ
を加圧するに十分な大きさの円形をなし、円形の透孔3
1に対応してその中央が隆起し、基本セル30の集電々
極34と接触している。そして、この加圧板21の中央
の隆起する部分には、上記透孔31に対応する孔が形成
され、これら加圧板21を互いに連結して基本セル30
を締付けるために、絶縁カラー22,25を介在させた
上でボルト23がこの基本セル30の透孔31に挿通さ
れ、このボルト23の先端部分はナット24により他方
の加圧板21を圧着している。
上記構成の電気二重層コンデンサ20は、ボルト23を
加圧板21、所定数の基本セル30、加圧板21の順に
挿通し、ナット24を螺合して連結し、これらを締付け
ることにより積層されている基本セル30を簡単に加圧
することができる。しかも、加圧板21は基本セル30
のガスケット部分には荷重を掛けることなく、分極性電
極33のみを加圧するようにしているから、小さな荷重
でコンデンサの内部抵抗を低減することができ、かつ安
定した状態を保持することができる。
加圧板21、所定数の基本セル30、加圧板21の順に
挿通し、ナット24を螺合して連結し、これらを締付け
ることにより積層されている基本セル30を簡単に加圧
することができる。しかも、加圧板21は基本セル30
のガスケット部分には荷重を掛けることなく、分極性電
極33のみを加圧するようにしているから、小さな荷重
でコンデンサの内部抵抗を低減することができ、かつ安
定した状態を保持することができる。
なお、第5図に示すようなかしめ方法であっても、補強
板11がペースト電極との対応部分のみで集電々極と接
触するように構成することで、同様の効果を実現するこ
とが可能である。
板11がペースト電極との対応部分のみで集電々極と接
触するように構成することで、同様の効果を実現するこ
とが可能である。
以上、この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施
態様について説明したが、その好ましい実施態様の説明
は、構成の詳細な部分についての変形、特許請求の範囲
に記載された本発明の精神に反しない限りでの種々な変
形、あるいはそれらを組み合わせたものに変更すること
ができることは明らかである。
態様について説明したが、その好ましい実施態様の説明
は、構成の詳細な部分についての変形、特許請求の範囲
に記載された本発明の精神に反しない限りでの種々な変
形、あるいはそれらを組み合わせたものに変更すること
ができることは明らかである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、基本セルが大型
になっても、ペースト電極との対応部分のみで集電々極
と接触する加圧板により圧力を加えるようにしたので、
小さな荷重により容易にその内部抵抗を低減することが
でき、またその中央部分を締付けることにより、複数積
層したとき基本セルの集電電極同士の密着の度合が均一
になり、コンデンサ全体として接触抵抗も低くできる電
気二重層コンデンサを提供できる。
になっても、ペースト電極との対応部分のみで集電々極
と接触する加圧板により圧力を加えるようにしたので、
小さな荷重により容易にその内部抵抗を低減することが
でき、またその中央部分を締付けることにより、複数積
層したとき基本セルの集電電極同士の密着の度合が均一
になり、コンデンサ全体として接触抵抗も低くできる電
気二重層コンデンサを提供できる。
したがって、電気二重層コンデンサを車両用の電源に使
用するうえで、必要な容量値のものを容易に得ることが
できる。
用するうえで、必要な容量値のものを容易に得ることが
できる。
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図、第2図は、
第1図の電気二重層コンデンサを構成する電気二重層容
量素子を示す外形斜視図、第3図は、電気二重層コンデ
ンサに加えられる荷重による圧縮変位量と抵抗値の変化
を示す線図、第4図は、従来のペースト電極を用いて形
成される電気二重層コンデンサの一例を示す部分断面
図、第5図は、従来のコンデンサの加圧構造を示す断面
図である。 20…電気二重層コンデンサ、21…加圧板、23…ボ
ルト、24…ナット、30…電気二重層容量素子(基本
セル)、31…透孔。
第1図の電気二重層コンデンサを構成する電気二重層容
量素子を示す外形斜視図、第3図は、電気二重層コンデ
ンサに加えられる荷重による圧縮変位量と抵抗値の変化
を示す線図、第4図は、従来のペースト電極を用いて形
成される電気二重層コンデンサの一例を示す部分断面
図、第5図は、従来のコンデンサの加圧構造を示す断面
図である。 20…電気二重層コンデンサ、21…加圧板、23…ボ
ルト、24…ナット、30…電気二重層容量素子(基本
セル)、31…透孔。
Claims (2)
- 【請求項1】一対の集電々極の間にガスケットを介して
封入されるペースト電極がセパレータにより分割してな
る電気二重層容量素子を含む電気二重層コンデンサにお
いて、前記容量素子の両端に配置されそのペースト電極
との対応部分のみで集電々極と接触する加圧板と、前記
容量素子の中央部に形成された透孔と、この透孔を介し
て前記加圧板を互いに連結して締付けられて前記容量素
子を加圧する締着手段とを具備することを特徴とする電
気二重層コンデンサ。 - 【請求項2】前記電気二重層容量素子を複数個積層した
電気二重層コンデンサにおいて、締着手段は、積層され
た前記容量素子の一方の集電々極となる加圧板から他方
の集電々極となる加圧板に達するボルトと、このボルト
に螺合するナットから構成されていることを特徴とする
請求項(1)に記載の電気二重層コンデンサ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217113A JPH067541B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 電気二重層コンデンサ |
| US07/501,785 US5077634A (en) | 1989-08-23 | 1990-03-30 | Electric double layer capacitor |
| EP90303456A EP0414337B1 (en) | 1989-08-23 | 1990-03-30 | Electric double layer capacitor |
| DE69017982T DE69017982T2 (de) | 1989-08-23 | 1990-03-30 | Elektrischer Doppelschichtkondensator. |
| CA002023550A CA2023550C (en) | 1989-08-23 | 1990-08-17 | Electric double layer capacitor |
| CN90107296A CN1022714C (zh) | 1989-08-23 | 1990-08-23 | 双电荷层电容器 |
| KR1019900013057A KR910005347A (ko) | 1989-08-23 | 1990-08-23 | 전기 2중층 콘덴서 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217113A JPH067541B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380520A JPH0380520A (ja) | 1991-04-05 |
| JPH067541B2 true JPH067541B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16699057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217113A Expired - Lifetime JPH067541B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067541B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009289766A (ja) * | 2006-09-29 | 2009-12-10 | Japan Pionics Co Ltd | 電気二重層キャパシタモジュール |
| WO2009031427A1 (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-12 | Meidensha Corporation | 電気二重層キャパシタ |
| JP5217323B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2013-06-19 | 株式会社明電舎 | バイポーラ積層型電気二重層キャパシタ |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1217113A patent/JPH067541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380520A (ja) | 1991-04-05 |
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