JPH067491Y2 - 回転ディスク装着機構 - Google Patents
回転ディスク装着機構Info
- Publication number
- JPH067491Y2 JPH067491Y2 JP1988064915U JP6491588U JPH067491Y2 JP H067491 Y2 JPH067491 Y2 JP H067491Y2 JP 1988064915 U JP1988064915 U JP 1988064915U JP 6491588 U JP6491588 U JP 6491588U JP H067491 Y2 JPH067491 Y2 JP H067491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- disc
- arm
- hole
- guide arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/054—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
- G11B17/0545—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means adapted for discs of different sizes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/032—Positioning by moving the door or the cover
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は外形の異なるコンパクトディスク(以下CD
と言う)またはビデオディスクまたはレコード等の回転
ディスクに対し、その板面をほゞ垂直方向に、その中心
を一定の所定位置に設定できる新しい回転ディスク装着
機構に関する。
と言う)またはビデオディスクまたはレコード等の回転
ディスクに対し、その板面をほゞ垂直方向に、その中心
を一定の所定位置に設定できる新しい回転ディスク装着
機構に関する。
「従来の技術」 近年CDの普及発展には目をみはるものがあり、その販
売高は既にLPレコードを超えている。最近、直径12
cm(演奏時間は片面60分)の標準的CDに加えて直径
8cm(演奏時間は片面約20分)のCDシングル版が市
販されるようになった。
売高は既にLPレコードを超えている。最近、直径12
cm(演奏時間は片面60分)の標準的CDに加えて直径
8cm(演奏時間は片面約20分)のCDシングル版が市
販されるようになった。
第11図はCDを立てた状態で回転駆動するようにした
CD装着機構の要部の断面図である。CDプレーヤのデ
ィスク収容部に蓋2が開閉自在に取付けられる。この例
では蓋2の下側が90度近く内側に折り曲げ延長されて
底部2aとされ、その底部2aの端部に透孔2bが蓋2
の板面と平行に、つまり紙面と直角に形成され、その透
孔2bに保持用ボルト(図示せず)が挿通されCDプレ
ーヤの筐体等に取付けられる。蓋2はその中心部におい
て板面が内側にへこまされて円形凹部2cが形成され、
その底面に同軸心に中心円孔2dが、またその周りに周
縁部2eがそれぞれ形成される。
CD装着機構の要部の断面図である。CDプレーヤのデ
ィスク収容部に蓋2が開閉自在に取付けられる。この例
では蓋2の下側が90度近く内側に折り曲げ延長されて
底部2aとされ、その底部2aの端部に透孔2bが蓋2
の板面と平行に、つまり紙面と直角に形成され、その透
孔2bに保持用ボルト(図示せず)が挿通されCDプレ
ーヤの筐体等に取付けられる。蓋2はその中心部におい
て板面が内側にへこまされて円形凹部2cが形成され、
その底面に同軸心に中心円孔2dが、またその周りに周
縁部2eがそれぞれ形成される。
中心円孔2d内に円筒状のマグネット3が配され、その
内側にCD抑え円板4、外側に抑え円板5が、それぞれ
配され、それらがネジ6により同軸心に一体組み立てら
れる。CD抑え円板4はその外形が周縁部2eの外形よ
りやゝ大きくされ、板面の中央部はマグネット3の中心
孔内にすりばち状に突出している。また抑え円板5の外
形は円形凹部2cの内径より小さく、中心円孔2dより
大きくされている。マグネット3とその両側のCD抑え
円板4及び抑え円板5により糸巻き状のディスク抑え部
7が構成され、その巻線スペースに相当する係合凹部8
が形成され、その係合凹部8に周縁部2eが係合され
る。
内側にCD抑え円板4、外側に抑え円板5が、それぞれ
配され、それらがネジ6により同軸心に一体組み立てら
れる。CD抑え円板4はその外形が周縁部2eの外形よ
りやゝ大きくされ、板面の中央部はマグネット3の中心
孔内にすりばち状に突出している。また抑え円板5の外
形は円形凹部2cの内径より小さく、中心円孔2dより
大きくされている。マグネット3とその両側のCD抑え
円板4及び抑え円板5により糸巻き状のディスク抑え部
7が構成され、その巻線スペースに相当する係合凹部8
が形成され、その係合凹部8に周縁部2eが係合され
る。
中央に円孔9aを有する方形の基板9がスペーサ10を
挾んで蓋2の内側にねじ止めされる。円孔9aはその内
径が周縁部2eの外形よりやゝ大きくされ、周縁部2e
と同軸心に配される。基板9の下側の端縁の中央に円弧
状のディスク受け9bが基板の円孔9aの中心と同軸心に
内側に突出して一体に成形される。基板の円孔9aの中
心よりディスク受け9bの内周面までの距離はCDの半
径6cmと等しくされる。
挾んで蓋2の内側にねじ止めされる。円孔9aはその内
径が周縁部2eの外形よりやゝ大きくされ、周縁部2e
と同軸心に配される。基板9の下側の端縁の中央に円弧
状のディスク受け9bが基板の円孔9aの中心と同軸心に
内側に突出して一体に成形される。基板の円孔9aの中
心よりディスク受け9bの内周面までの距離はCDの半
径6cmと等しくされる。
直径12cmの大形CD11を装着する場合には、先ず蓋2
の上縁を外側に開き、そしてできた開口より大形CD1
1をその板面がCD抑え円板4の内面に沿うように挿入
すれば、CDはディスク受け9bの内周面上に案内され
て自動的に所定の位置に配される。
の上縁を外側に開き、そしてできた開口より大形CD1
1をその板面がCD抑え円板4の内面に沿うように挿入
すれば、CDはディスク受け9bの内周面上に案内され
て自動的に所定の位置に配される。
次に蓋2を閉めれば、マグネット3とターンテーブル1
2との間に作用する吸引力によりディスク抑え部7はタ
ーンテーブル側に飛び出し、ターンテーブル12の台形
部12aが大形CDの中心孔11d及びCD抑え円板の
円形凹部4a内に嵌合し、CDの中心孔11dの内周面
は台形部12aのスロープに沿って1.5mmほど上昇し、大形
CD11の下側の周縁はディスク受け9bの内周面より
離され、大形CD11はCD抑え円板4とターンテーブ
ル12との間に挾まれて保持される。
2との間に作用する吸引力によりディスク抑え部7はタ
ーンテーブル側に飛び出し、ターンテーブル12の台形
部12aが大形CDの中心孔11d及びCD抑え円板の
円形凹部4a内に嵌合し、CDの中心孔11dの内周面
は台形部12aのスロープに沿って1.5mmほど上昇し、大形
CD11の下側の周縁はディスク受け9bの内周面より
離され、大形CD11はCD抑え円板4とターンテーブ
ル12との間に挾まれて保持される。
外径8cmの小形CDを聴く場合には、小形CD11aを外
径12cmのアダプタ14にセットし、そのアダプタを上
述のCD装着機構に装着する。アダプタ14は第12図
に示すように、直径8cmの中心孔14aを持つ合成樹脂
より成る厚さ約2mmのドーナツ状の円板で構成される。
中心孔14aより周円に沿って切り込み14bが中心よ
り等角間隔で3箇所に形成されて、その切り込み14b
と中心孔14aとで囲まれて保持部14cが形成され
る。保持部14cの中心孔14aの内周面には突堤14
d,14eが互に平行に突出形成され、また両突堤に挾
まれて係合凹部14fが形成される。突堤14dは突堤
14eより突出寸法が小さくされている。
径12cmのアダプタ14にセットし、そのアダプタを上
述のCD装着機構に装着する。アダプタ14は第12図
に示すように、直径8cmの中心孔14aを持つ合成樹脂
より成る厚さ約2mmのドーナツ状の円板で構成される。
中心孔14aより周円に沿って切り込み14bが中心よ
り等角間隔で3箇所に形成されて、その切り込み14b
と中心孔14aとで囲まれて保持部14cが形成され
る。保持部14cの中心孔14aの内周面には突堤14
d,14eが互に平行に突出形成され、また両突堤に挾
まれて係合凹部14fが形成される。突堤14dは突堤
14eより突出寸法が小さくされている。
小形CDをセットする場合には、突堤14d側から小形
CDの周縁を2つの保持部14cの係合凹部14fに係
合させた状態で、小形CDをそれぞれ2つの保持部14
cに挾まれた中心孔の内周面の中間方向に押圧すれば、
上記2つの保持部の付け根部分が弾性変形されると同時
に切り込み14bの間隔が狭められる。その状態で小形C
Dの外周面を残りの保持部の係合凹部14fに対向させ
て上記CDの押圧を中止すれば、上記2つの保持部14
cは元の状態に戻るので、小形CDの周端縁が残りの保
持部の係合凹部14fに係合され、小形CDは3個の保
持部14cにより外周面が弾性的に押圧されて保持され
る。
CDの周縁を2つの保持部14cの係合凹部14fに係
合させた状態で、小形CDをそれぞれ2つの保持部14
cに挾まれた中心孔の内周面の中間方向に押圧すれば、
上記2つの保持部の付け根部分が弾性変形されると同時
に切り込み14bの間隔が狭められる。その状態で小形C
Dの外周面を残りの保持部の係合凹部14fに対向させ
て上記CDの押圧を中止すれば、上記2つの保持部14
cは元の状態に戻るので、小形CDの周端縁が残りの保
持部の係合凹部14fに係合され、小形CDは3個の保
持部14cにより外周面が弾性的に押圧されて保持され
る。
「考案が解決しようとする課題」 以上述べたように従来のCD装着機構では、小形CDを
直接セットすることができず、前以てそれをアダプタに
セットし、そのアダプタを装着しなければならないなど
その取扱いが不便であった。またアダプタではその材質
(合成樹脂)の弾性を利用して小形CDの取付け、取外
し及びその保持が行われるものであるが、材質の径時変
化による弾性力の低下、板面のそり及び保持部の係合凹
部14fの摩耗等によって小形CDとの間にガタが生じ
易く、アダプタの寿命が短い欠点があった。
直接セットすることができず、前以てそれをアダプタに
セットし、そのアダプタを装着しなければならないなど
その取扱いが不便であった。またアダプタではその材質
(合成樹脂)の弾性を利用して小形CDの取付け、取外
し及びその保持が行われるものであるが、材質の径時変
化による弾性力の低下、板面のそり及び保持部の係合凹
部14fの摩耗等によって小形CDとの間にガタが生じ
易く、アダプタの寿命が短い欠点があった。
この考案は、これらの問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、大形CD及び小形CDのいず
れもアダプタを用いずに簡単にセットできるCD装着機
構を提供することにある。
その目的とするところは、大形CD及び小形CDのいず
れもアダプタを用いずに簡単にセットできるCD装着機
構を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 この考案の回転ディスク装着機構は、 合成樹脂より成り、ディスク収容部に開閉自在に取付け
られ、閉じた状態で板面がほぼ垂直方向に配される蓋
と、 回転ディスクをターンテーブル上に押圧し、保持するデ
ィスク抑え部と、 上記蓋の内側に取付けられ、中心線と対し互に対称な一
対のL形状のガイド孔と、上記中心線と直交し大形回転
ディスクの外形とほゞ同一の曲率の円弧状のディスク受
けとを有する基板と、 合成樹脂より成り、上記基板に植立てられたガイドアー
ム軸の周りに回動自在に取付けられ、上記中心線に対し
互に対称に配され、上記回転ディスクの外周縁を案内す
る小形ディスクカイド溝及び大形ディスクガイド溝を有
する一対のガイドアームと、 合成樹脂より成り、上記ガイドアームに回転自在に取付
けられ、上記大形ディスクガイド溝の底板に形成された
窓より進退自在の突部と上記基板のガイド孔に係合する
ガイドボスとを有し、大形回転ディスクの挿入により上
記突部が上記窓内より後退されて、上記ガイドアームを
ロック状態より解放する検知アームと、 一端が上記基板の係合孔に係合され、他端が上記ガイド
アームの第1係合孔に取付けられ、上記ガイドアーム軸
と上記基板の係合孔とを結ぶ死線に対して上記第1係合
孔が上記中心線側にあるか、その逆側にあるかにより、
上記ガイドアーム軸を中心として上記小形及び大形ディ
スクガイド溝が上記中心線に近付く方向か、離れる方向
に、上記ガイドアームに回転モーメントを与える反転ば
ねと、 一端が上記ガイドアームの第2係合孔に係合され、他端
が上記検知アームの係合孔に係合され、上記検知アーム
の突部を上記大形ディスクガイド溝の窓より突出される
と共に上記ガイドボスを上記ガイド孔のロック位置に移
転させるように、上記検知アームを回転させるコイルば
ねとが設けられる。
られ、閉じた状態で板面がほぼ垂直方向に配される蓋
と、 回転ディスクをターンテーブル上に押圧し、保持するデ
ィスク抑え部と、 上記蓋の内側に取付けられ、中心線と対し互に対称な一
対のL形状のガイド孔と、上記中心線と直交し大形回転
ディスクの外形とほゞ同一の曲率の円弧状のディスク受
けとを有する基板と、 合成樹脂より成り、上記基板に植立てられたガイドアー
ム軸の周りに回動自在に取付けられ、上記中心線に対し
互に対称に配され、上記回転ディスクの外周縁を案内す
る小形ディスクカイド溝及び大形ディスクガイド溝を有
する一対のガイドアームと、 合成樹脂より成り、上記ガイドアームに回転自在に取付
けられ、上記大形ディスクガイド溝の底板に形成された
窓より進退自在の突部と上記基板のガイド孔に係合する
ガイドボスとを有し、大形回転ディスクの挿入により上
記突部が上記窓内より後退されて、上記ガイドアームを
ロック状態より解放する検知アームと、 一端が上記基板の係合孔に係合され、他端が上記ガイド
アームの第1係合孔に取付けられ、上記ガイドアーム軸
と上記基板の係合孔とを結ぶ死線に対して上記第1係合
孔が上記中心線側にあるか、その逆側にあるかにより、
上記ガイドアーム軸を中心として上記小形及び大形ディ
スクガイド溝が上記中心線に近付く方向か、離れる方向
に、上記ガイドアームに回転モーメントを与える反転ば
ねと、 一端が上記ガイドアームの第2係合孔に係合され、他端
が上記検知アームの係合孔に係合され、上記検知アーム
の突部を上記大形ディスクガイド溝の窓より突出される
と共に上記ガイドボスを上記ガイド孔のロック位置に移
転させるように、上記検知アームを回転させるコイルば
ねとが設けられる。
「実施例」 この考案の実施例を第1図、第2図に第11図と対応す
る部分には同じ符号を付して示す。蓋2、ディスク抑え
部7及びターンテーブル12等は従来と同様である。第
1図は実施例をターンテーブル側より見た正面図であ
り、中心線l0に対して左右対称である。基板9が3本
のねじ20により従来と同様に蓋(図示せず)に取付け
られ、その基板9上に一対のガイドアーム21がガイド
アーム軸22により回動自在に取付けられ、そのガイド
アーム21上に検知アーム23が検知アーム軸24にとり
回動自在に取付けられる。同図にはCD装着機構の所定
位置にセットした小形CD11aも点線で示している。
る部分には同じ符号を付して示す。蓋2、ディスク抑え
部7及びターンテーブル12等は従来と同様である。第
1図は実施例をターンテーブル側より見た正面図であ
り、中心線l0に対して左右対称である。基板9が3本
のねじ20により従来と同様に蓋(図示せず)に取付け
られ、その基板9上に一対のガイドアーム21がガイド
アーム軸22により回動自在に取付けられ、そのガイド
アーム21上に検知アーム23が検知アーム軸24にとり
回動自在に取付けられる。同図にはCD装着機構の所定
位置にセットした小形CD11aも点線で示している。
基板9は合成樹脂より成り、第3図に示すように、中心
線l0に対し左右対称で、概ね馬蹄形の板体で構成され
る。基板9の下側中央に中心線と交叉して円弧状のディ
スク受け9bが板面より垂直に一体に立上げて形成さ
れ、その上側の中心線l0上に基板取付用のねじ孔9c
が形成される。基板9の両端部には上から、基板9を蓋
に取付けるためのねじ孔9c、ガイドアーム軸22を圧
入するための圧入孔9d、後述する反転ばねを係合させ
るための係合孔9e及び後述する検知アーム23のガイ
ドボス23bを案内するためのL形の検知アームガイド
孔9fがそれぞれ中心線l0に対して左右対称に設けら
れる。なお、ディスク受け9bの内周面は従来と同様に
大形CDの外周と同じ曲率をもつ。
線l0に対し左右対称で、概ね馬蹄形の板体で構成され
る。基板9の下側中央に中心線と交叉して円弧状のディ
スク受け9bが板面より垂直に一体に立上げて形成さ
れ、その上側の中心線l0上に基板取付用のねじ孔9c
が形成される。基板9の両端部には上から、基板9を蓋
に取付けるためのねじ孔9c、ガイドアーム軸22を圧
入するための圧入孔9d、後述する反転ばねを係合させ
るための係合孔9e及び後述する検知アーム23のガイ
ドボス23bを案内するためのL形の検知アームガイド
孔9fがそれぞれ中心線l0に対して左右対称に設けら
れる。なお、ディスク受け9bの内周面は従来と同様に
大形CDの外周と同じ曲率をもつ。
ガイドアーム21は合成樹脂より成り、第4図に示す形
状に容易に成形することができる。CDの外周面と対向
する帯状の底板30は中間で緩かに折り返され始まると
直ぐほゞ90度外側に折り曲げ延長されて、円弧状の大
形ディスク受底板30a(12cmCDの外周と同じ曲率
をもつ)とそれに続く円弧状の小形ディスク受底板30
b(8cmCDの外周と同じ曲率をもつ)とされる。底板
30の両側縁が板面と直角に突出されて一対の側板31
及び他の一対の側板32がそれぞれ対向形成される。
状に容易に成形することができる。CDの外周面と対向
する帯状の底板30は中間で緩かに折り返され始まると
直ぐほゞ90度外側に折り曲げ延長されて、円弧状の大
形ディスク受底板30a(12cmCDの外周と同じ曲率
をもつ)とそれに続く円弧状の小形ディスク受底板30
b(8cmCDの外周と同じ曲率をもつ)とされる。底板
30の両側縁が板面と直角に突出されて一対の側板31
及び他の一対の側板32がそれぞれ対向形成される。
側板32と大形ディスク受底板30a、小形ディスク受
底板30bとで断面コ字状の大形ディスクガイド溝21
a及び小形ディスクガイド溝21bが構成される。大形デ
ィスク受底板30aには板面が方形に切欠かれて窓30
cが形成される。底板30の基板9と接する側の側縁が
側板31,32とは反対方向に突出されて側板33が形成
される。側板33は側板31,32の基板9と接する側
の一方と同一平面上にある。
底板30bとで断面コ字状の大形ディスクガイド溝21
a及び小形ディスクガイド溝21bが構成される。大形デ
ィスク受底板30aには板面が方形に切欠かれて窓30
cが形成される。底板30の基板9と接する側の側縁が
側板31,32とは反対方向に突出されて側板33が形成
される。側板33は側板31,32の基板9と接する側
の一方と同一平面上にある。
側板33には上方よりガイドアーム軸22(第5図A)
を挿通させるための挿通孔33a、反転ばね25の他端
を係合させる第1係合孔33b、コイルばね26の一端
を係合させる第2係合孔33c、検知アーム軸24を圧
入させるための圧入孔33dが形成される。ガイドアー
ム軸22(第5図A)を挿通孔33aを通して基板9の
圧入孔9dに圧入することにより、ガイドアーム21は
基板9に取付けられると共にガイドアーム軸22の周りに
回動自在とされる。
を挿通させるための挿通孔33a、反転ばね25の他端
を係合させる第1係合孔33b、コイルばね26の一端
を係合させる第2係合孔33c、検知アーム軸24を圧
入させるための圧入孔33dが形成される。ガイドアー
ム軸22(第5図A)を挿通孔33aを通して基板9の
圧入孔9dに圧入することにより、ガイドアーム21は
基板9に取付けられると共にガイドアーム軸22の周りに
回動自在とされる。
第1図の左右一対の検知アーム23は中心線l0に対し
て対称であるので第6図に第1図の左側のもののみを示
している。検知アーム23は号合成樹脂より成り、大略
L形の板体として構成され、その一端に突部23aが、
また他端の一側壁よりガイドボス23bがそれぞれ突出
形成される。検知アーム23の中央の外側角部付近に検
知アーム軸24を挿通させるための挿通孔23cが、ま
た内側角部付近に薄く突出形成された扇形部にコイルば
ね26の他端を係合させるための係合孔23dがそれぞ
れ形成される。第5図Bに示す検知アーム軸24を挿通
孔23cを通してガイドアーム21の圧入孔33dに圧
入すると共に検知アームのガイドボス23bを基板9の
ガイド孔9fに係合させて、検知アーム23はガイドア
ーム21に取付けられる。
て対称であるので第6図に第1図の左側のもののみを示
している。検知アーム23は号合成樹脂より成り、大略
L形の板体として構成され、その一端に突部23aが、
また他端の一側壁よりガイドボス23bがそれぞれ突出
形成される。検知アーム23の中央の外側角部付近に検
知アーム軸24を挿通させるための挿通孔23cが、ま
た内側角部付近に薄く突出形成された扇形部にコイルば
ね26の他端を係合させるための係合孔23dがそれぞ
れ形成される。第5図Bに示す検知アーム軸24を挿通
孔23cを通してガイドアーム21の圧入孔33dに圧
入すると共に検知アームのガイドボス23bを基板9の
ガイド孔9fに係合させて、検知アーム23はガイドア
ーム21に取付けられる。
第7図Aに示す反転ばね25の一端を基板9の係合孔9
eに、他端をガイドアーム21の第1係合孔33bに係
合させる。また第7図Bにコイルばね26の一端をガイ
ドアーム21の第2係合孔33cに、他端を検知アーム
23の係合孔23dに係合させる。
eに、他端をガイドアーム21の第1係合孔33bに係
合させる。また第7図Bにコイルばね26の一端をガイ
ドアーム21の第2係合孔33cに、他端を検知アーム
23の係合孔23dに係合させる。
ガイドアーム21の上端を外側に開いて、ガイドアーム
21の第1係合孔33bを死線l1(ガイドアーム軸2
2と基板9の係合孔9eとを結ぶ直線)の僅か内側、つ
まり中心線l0側に位置するようにすると、その後はガ
イドアーム21は自動的に第8図の矢印方向に回転する
と共にガイドボス23bはガイド孔9f内を移動し中心
線l0に最も近づくと、ガイドアーム21は回転を止め
る。その後検知アーム23は検知アーム軸24を中心と
して自動的に回転すると共にガイドボス23bが上方に
ほゞ直角に移動し、ガイド孔9fの一端に当接して検知
アーム23の回転は止まる。第8図はこの状態を示して
いる。
21の第1係合孔33bを死線l1(ガイドアーム軸2
2と基板9の係合孔9eとを結ぶ直線)の僅か内側、つ
まり中心線l0側に位置するようにすると、その後はガ
イドアーム21は自動的に第8図の矢印方向に回転する
と共にガイドボス23bはガイド孔9f内を移動し中心
線l0に最も近づくと、ガイドアーム21は回転を止め
る。その後検知アーム23は検知アーム軸24を中心と
して自動的に回転すると共にガイドボス23bが上方に
ほゞ直角に移動し、ガイド孔9fの一端に当接して検知
アーム23の回転は止まる。第8図はこの状態を示して
いる。
ガイドアーム21及び検知アーム23が何故上記のよう
に動作するかと言うことを次に述べる。反転ばね25の
弾力により第1係合孔33bの内周面を通して基板の係
合孔9eより第1係合孔33bに向う方向に力Fがガイ
ドアーム21に作用する。この力Fを第1係合孔33b
よりガイドアーム軸22に向う力Faと、それと直角な力
Fbと分解して考えると明らかなように、ガイドアーム2
1にガイドアーム軸22を中心として第8図では時計方
向に回転モーメントが与えられる。このためガイドアー
ム21は回転して、ガイドボス23bがガイド孔9f内
を中心線l0に最も近い側まで移動する。すると検知ア
ーム23はコイルばね26により引っ張られているの
で、検知アーム軸24を中心として第8図では反時計方
向に回転し、このためガイドボス23bはガイド孔9f
の中心線l0寄りを上昇してガイド孔の端縁に当接して
ロック位置に置かれ、検知アームの回転が止まるのであ
る。また、検知アーム23の回動により、その突部23
aの先端は大形ディスク受底板30aの窓30cより内側
に進入することになる。この状態ではガイドアーム21
はロックされていずれの方向にも回転することはできな
い。
に動作するかと言うことを次に述べる。反転ばね25の
弾力により第1係合孔33bの内周面を通して基板の係
合孔9eより第1係合孔33bに向う方向に力Fがガイ
ドアーム21に作用する。この力Fを第1係合孔33b
よりガイドアーム軸22に向う力Faと、それと直角な力
Fbと分解して考えると明らかなように、ガイドアーム2
1にガイドアーム軸22を中心として第8図では時計方
向に回転モーメントが与えられる。このためガイドアー
ム21は回転して、ガイドボス23bがガイド孔9f内
を中心線l0に最も近い側まで移動する。すると検知ア
ーム23はコイルばね26により引っ張られているの
で、検知アーム軸24を中心として第8図では反時計方
向に回転し、このためガイドボス23bはガイド孔9f
の中心線l0寄りを上昇してガイド孔の端縁に当接して
ロック位置に置かれ、検知アームの回転が止まるのであ
る。また、検知アーム23の回動により、その突部23
aの先端は大形ディスク受底板30aの窓30cより内側
に進入することになる。この状態ではガイドアーム21
はロックされていずれの方向にも回転することはできな
い。
(a)8cmCDを装着する場合 CD収容部の蓋2を開いて、8cmCDを上部開口より斜
めにCD抑え円板4に沿って挿入し、ガイドアーム21
の小形ディスクガイド溝21bに載せれば、8cmCDの外
周面は小形ディスク受底板30bの内周面に当接して所
定位置に保持される(第1図)。8cmCDの外周面は検
知アーム23の突部23aに接すすることなく、ガイド
アーム21はロック状態を保持している。またこの状態
で8cmCDを自由に取外すことができる。
めにCD抑え円板4に沿って挿入し、ガイドアーム21
の小形ディスクガイド溝21bに載せれば、8cmCDの外
周面は小形ディスク受底板30bの内周面に当接して所
定位置に保持される(第1図)。8cmCDの外周面は検
知アーム23の突部23aに接すすることなく、ガイド
アーム21はロック状態を保持している。またこの状態
で8cmCDを自由に取外すことができる。
(b)12cmCDを装着する場合 12cmCDをCD抑え円板4に沿って、その周縁をガイ
ドアーム21のガイド溝内に案内すれば、先ずその外周
面は検知アータ23の突部23aの先端に当接する(第
9図A)。
ドアーム21のガイド溝内に案内すれば、先ずその外周
面は検知アータ23の突部23aの先端に当接する(第
9図A)。
更にCD11をコイルばね26の弾力に抗してその外周
面が大形ディスク受底板30aに当接するまで下方に押
し込めば、窓30cより内部に突出していた突部23a
の先端は外側に押し戻され、それに伴って検知アーム2
3は検知アーム軸24を中心として第9図Bの場合では
時計方向に回転し、ガイドボス23bはガイド孔9fの
中心線l0側を上端より下端まで移動し、ガイドアーム
21のロックが解放される。
面が大形ディスク受底板30aに当接するまで下方に押
し込めば、窓30cより内部に突出していた突部23a
の先端は外側に押し戻され、それに伴って検知アーム2
3は検知アーム軸24を中心として第9図Bの場合では
時計方向に回転し、ガイドボス23bはガイド孔9fの
中心線l0側を上端より下端まで移動し、ガイドアーム
21のロックが解放される。
更にCD11を下方に押し込めば、ガイドアーム21は
ガイドアーム軸22を中心として反時計方向に回転し、
ガイドボス23bはガイド孔9f内を外側に移動する。
第9図Cに示すように、第1係合孔33bが死線l1上
に来ると、反転ばね25による応力Fは死線上をガイド
アーム軸22に向う。このため、それまでガイドアーム
軸22を中心としてガイドアーム21に与えられていた
時計方向の回転モーメントはゼロとなり、CDの挿入は
かるくなる。
ガイドアーム軸22を中心として反時計方向に回転し、
ガイドボス23bはガイド孔9f内を外側に移動する。
第9図Cに示すように、第1係合孔33bが死線l1上
に来ると、反転ばね25による応力Fは死線上をガイド
アーム軸22に向う。このため、それまでガイドアーム
軸22を中心としてガイドアーム21に与えられていた
時計方向の回転モーメントはゼロとなり、CDの挿入は
かるくなる。
反転ばね25が第9図Dに示すように基板の係合孔9e
側の係合部を中心として、第1係合孔33b側の係合部
を死線l1の外側第9図Dではl1の右側に反転される
と、回転モーメントが反時計方向に作用し、CDの挿入
は益々楽になる。CDの最下端の外周面がディスク受け
9bの内周面に当接してCDは所定位置に保持される。ガ
イドアーム21は上記回転モーメントにより更に僅かに
反時計方向に回転し、ガイドボス23bがガイド孔9f
の端面に当接してガイドアーム21の回転はストップさ
れる。この状態では大形ディスク受底板30aの内周面
はCDの外周面より僅かに離される(第9図D)。
側の係合部を中心として、第1係合孔33b側の係合部
を死線l1の外側第9図Dではl1の右側に反転される
と、回転モーメントが反時計方向に作用し、CDの挿入
は益々楽になる。CDの最下端の外周面がディスク受け
9bの内周面に当接してCDは所定位置に保持される。ガ
イドアーム21は上記回転モーメントにより更に僅かに
反時計方向に回転し、ガイドボス23bがガイド孔9f
の端面に当接してガイドアーム21の回転はストップさ
れる。この状態では大形ディスク受底板30aの内周面
はCDの外周面より僅かに離される(第9図D)。
(c)12cmCDを取外す場合 第10図Aに示すように、CD11をCD抑え円板4に
沿って上方に引きあげれば、CDの外周面はガイドアー
ム21の底板30の上部の内周面に当接する。更にCD
11を回転モーメントに抗して引きあげれば、第10図
Bに示すように、ガイドアーム21は時計方向に回転
し、ガイドボス23bはガイド孔9f内を外端より内側
に移動する。反転ばね25の第1係合孔33b側の係合
部が死線l1上に来ると、ガイドアーム21に作用する
回転モーメントはゼロとなり、CDの引き抜きがかるく
なる。
沿って上方に引きあげれば、CDの外周面はガイドアー
ム21の底板30の上部の内周面に当接する。更にCD
11を回転モーメントに抗して引きあげれば、第10図
Bに示すように、ガイドアーム21は時計方向に回転
し、ガイドボス23bはガイド孔9f内を外端より内側
に移動する。反転ばね25の第1係合孔33b側の係合
部が死線l1上に来ると、ガイドアーム21に作用する
回転モーメントはゼロとなり、CDの引き抜きがかるく
なる。
更にCDを引き上げれば、ガイドアーム21の上部は外
側に開かれ、反転ばね25の第1係合孔33b側の係合部
が死線l1の内側に反転すれば、時計方向の回転モーメ
ントがガイドアーム21に作用し、CDの引き上げは益
々楽になる。第10図Cに示すようにガイドボス23bが
ガイド孔9f内を内側に移動して角部に当接すると、検
知アーム23はコイルばね26の作用により、反時計方
向に回転し、これに伴いガイドボス23bはガイド孔9f
内を上方に移動し、その上端面に当接し、ロック位置を
とる。また、それと同時に突部23aは大形ディスク受底
板30aの窓30cより内側に進入する。この状態でもガイド
アーム21はロックされて、いずれの方向にも回転しな
い。しかし、常に時計方向の回転モーメントがガイドア
ーム21に与えられている。
側に開かれ、反転ばね25の第1係合孔33b側の係合部
が死線l1の内側に反転すれば、時計方向の回転モーメ
ントがガイドアーム21に作用し、CDの引き上げは益
々楽になる。第10図Cに示すようにガイドボス23bが
ガイド孔9f内を内側に移動して角部に当接すると、検
知アーム23はコイルばね26の作用により、反時計方
向に回転し、これに伴いガイドボス23bはガイド孔9f
内を上方に移動し、その上端面に当接し、ロック位置を
とる。また、それと同時に突部23aは大形ディスク受底
板30aの窓30cより内側に進入する。この状態でもガイド
アーム21はロックされて、いずれの方向にも回転しな
い。しかし、常に時計方向の回転モーメントがガイドア
ーム21に与えられている。
これまでの説明では、対象とする回転ディスクは12cm
CD及び8cmCDであるとして説明したが、この考案は
その場合に限らず、外形の異なる2つのディスクの装着
する機構に用いることができ、またCD以外にもビデオ
ディスク或いはレコード等の装着に用いることもでき
る。
CD及び8cmCDであるとして説明したが、この考案は
その場合に限らず、外形の異なる2つのディスクの装着
する機構に用いることができ、またCD以外にもビデオ
ディスク或いはレコード等の装着に用いることもでき
る。
「考案の効果」 この考案によれば、外形の異なる2種の回転ディスクを
立てた状態で容易に所定位置に装着することができ、従
来のアダプタを用いるわずらわしさから解放される。
立てた状態で容易に所定位置に装着することができ、従
来のアダプタを用いるわずらわしさから解放される。
この考案はCD以外に、ビデオディスク、レコード等の
装着に用いることができ、その実用的効果は頗る大き
い。
装着に用いることができ、その実用的効果は頗る大き
い。
第1図はこの考案の回転ディスク装着機構の実施例をタ
ーンテーブル側から見た正面図、第2図は第1図の実施
例を蓋を開いた状態で見た側面図、第3図は第1図の基
板9の正面図、第4図は第1図の右側のガイドアーム2
1の斜視図、第5図A及びBはそれぞれ第1図のガイド
アーム軸22及び検知アーム軸24の斜視図、第6図は
第1図の左側の検知アーム23の斜視図、第7図A及び
Bはそれぞれ第1図の反転ばね25及びコイルばね26
の斜視図、第8図は第1図のガイドアーム21に対し反転
ばね25により与えられる回転モーメントを説明するた
めの図、第9図は第1図の実施例に大形ディスクを装着
する過程を説明するための正面図、第10図は第1図の
実施例を装着した大形ディスクを取外す過程を説明する
ための正面図、第11図は従来のCD装着機構の側断面
図、第12図A及びBはそれぞれ従来の8cmCD用アダ
プタの正面図及びA−A断面図である。
ーンテーブル側から見た正面図、第2図は第1図の実施
例を蓋を開いた状態で見た側面図、第3図は第1図の基
板9の正面図、第4図は第1図の右側のガイドアーム2
1の斜視図、第5図A及びBはそれぞれ第1図のガイド
アーム軸22及び検知アーム軸24の斜視図、第6図は
第1図の左側の検知アーム23の斜視図、第7図A及び
Bはそれぞれ第1図の反転ばね25及びコイルばね26
の斜視図、第8図は第1図のガイドアーム21に対し反転
ばね25により与えられる回転モーメントを説明するた
めの図、第9図は第1図の実施例に大形ディスクを装着
する過程を説明するための正面図、第10図は第1図の
実施例を装着した大形ディスクを取外す過程を説明する
ための正面図、第11図は従来のCD装着機構の側断面
図、第12図A及びBはそれぞれ従来の8cmCD用アダ
プタの正面図及びA−A断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂より成り、ディスク収容部に開閉
自在に取付けられ、閉じた状態で板面がほぼ垂直方向に
配される蓋と、 回転ディスクをターンテーブル上に押圧し、保持するデ
ィスク抑え部と、 上記蓋の内側に取付けられ、中心線と対し互に対称な一
対のL形状のガイド孔と、上記中心線と直交し大形回転
ディスクの外形とほぼ同一の曲率の円弧状のディスク受
けとを有する基板と、 合成樹脂より成り、上記基板に植立てられたガイドアー
ム軸の周りに回動自在に取付けられ、上記中心線に対し
互に対称に配され、上記回転ディスクの外周縁を案内す
る小形ディスクカイド溝及び大形ディスクガイド溝を有
する一対のガイドアームと、 合成樹脂より成り、上記ガイドアームに回転自在に取付
けられ、上記大形ディスクガイド溝の底板に形成された
窓より進退自在の突部と上記基板のガイド孔に係合する
ガイドボスとを有し、大形回転ディスクの挿入により上
記突部が上記窓内より後退されて、上記ガイドアームを
ロック状態より解放する検知アームと、 一端が上記基板の係合孔に係合され、他端が上記ガイド
アームの第1係合孔に取付けられ、上記ガイドアーム軸
と上記基板の係合孔とを結ぶ死線に対して上記第1係合
孔が上記中心線側にあるか、その逆側にあるかにより、
上記ガイドアーム軸を中心として上記小形及び大形ディ
スクガイド溝が上記中心線に近付く方向か、離れる方向
に、上記ガイドアームに回転モーメントを与える反転ば
ねと、 一端が上記ガイドアームの第2係合孔に係合され、他端
が上記検知アームの係合孔に係合され、上記検知アーム
の突部を上記大形ディスクガイド溝の窓より突出される
と共に上記ガイドボスを上記ガイド孔のロック位置に移
転させるように、上記検知アームを回転させるコイルば
ねと、 を具備する回転ディスク装着機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988064915U JPH067491Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 回転ディスク装着機構 |
| US07/347,616 US4969140A (en) | 1988-05-16 | 1989-05-05 | Rotary disc loading mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988064915U JPH067491Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 回転ディスク装着機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170354U JPH01170354U (ja) | 1989-12-01 |
| JPH067491Y2 true JPH067491Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13271822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988064915U Expired - Lifetime JPH067491Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 回転ディスク装着機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969140A (ja) |
| JP (1) | JPH067491Y2 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5119354A (en) * | 1989-04-06 | 1992-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk reproducing apparatus |
| JPH0636524Y2 (ja) * | 1989-04-10 | 1994-09-21 | アルパイン株式会社 | ディスクプレーヤ |
| JPH0679405B2 (ja) * | 1989-08-11 | 1994-10-05 | パイオニア株式会社 | ディスク再生装置 |
| US5166917A (en) * | 1989-12-20 | 1992-11-24 | U.S. Philips Corporation | Centering device for disks of different sizes for use in a disc-record player |
| NL8903114A (nl) * | 1989-12-20 | 1991-07-16 | Philips Nv | Platenspeler, alsmede detectie-eenheid ten gebruike in de platenspeler. |
| US5195077A (en) * | 1990-01-31 | 1993-03-16 | Clarion Co., Ltd. | Disc loading mechanism for large and small disks |
| KR920007735Y1 (ko) * | 1990-03-15 | 1992-10-17 | 주식회사 금성사 | 콤팩트 디스크 플레이어의 8㎝, 12㎝디스크 겸용 안착장치 |
| DE19516733A1 (de) * | 1995-05-06 | 1996-11-07 | Philips Patentverwaltung | Lademechanismus |
| US6081486A (en) * | 1996-06-06 | 2000-06-27 | Teac Corporation | Disk drive having a disk loading mechanism |
| JPH10154367A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-06-09 | Pioneer Electron Corp | ディスク搬送機構 |
| JP3045223B2 (ja) * | 1996-10-04 | 2000-05-29 | タナシン電機株式会社 | ディスク再生装置 |
| JPH10283705A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-10-23 | Nakamichi Corp | ディスク移送装置 |
| US5912873A (en) * | 1997-06-18 | 1999-06-15 | Multidisc Technologies | Compact disc transporter with dual transport sites |
| US5886974A (en) * | 1997-06-18 | 1999-03-23 | Multidisc Technologies | Compact disc loader and transport apparatus |
| JPH1186401A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-30 | Tanashin Denki Co | ディスク再生機のディスクローディング装置 |
| KR19990032099A (ko) * | 1997-10-16 | 1999-05-06 | 신사쿠 다나카 | 디스크재생기의 디스크로딩장치 |
| US5886960A (en) * | 1997-11-04 | 1999-03-23 | Multidisc Technologies | Optical disc system using multiple optical heads for accessing information data |
| JP3021442B2 (ja) * | 1997-12-31 | 2000-03-15 | 三星電子株式会社 | ディスクプレ―ヤ― |
| SG99851A1 (en) * | 1998-07-15 | 2003-11-27 | Samsung Electronics Co Ltd | Disc accomodating adaptor and a method and apparatus for driving the same |
| CN1303603C (zh) * | 1998-07-15 | 2007-03-07 | 三星电子株式会社 | 盘接纳适配器 |
| US6469971B1 (en) * | 1998-12-28 | 2002-10-22 | Pioneer Corporation | Device for reproducing optical discs |
| JP3797857B2 (ja) * | 2000-08-25 | 2006-07-19 | アルパイン株式会社 | ディスク装置 |
| JPWO2002025654A1 (ja) * | 2000-09-20 | 2004-01-29 | 三菱電機株式会社 | ディスク装置 |
| TW556158B (en) * | 2001-11-23 | 2003-10-01 | Lite On It Corp | Method for determining the radius of compact disk and the compact disk data access device |
| JP2004118891A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Orion Denki Kk | ディスク装置 |
| JP2004272964A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスク記録又は再生装置 |
| JP4096817B2 (ja) * | 2003-06-06 | 2008-06-04 | 日本ビクター株式会社 | ディスクドライブ装置 |
| KR100598050B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2006-07-10 | 삼성전자주식회사 | 디스크 로딩장치 및 디스크 로딩방법 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814386A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Toshiba Corp | デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
| BE892952A (fr) * | 1982-04-23 | 1982-08-16 | Staar Sa | Dispositif automatique pour tourne-disques de mise en position operative d'un disque. |
| BE895735A (fr) * | 1983-01-28 | 1983-05-16 | Staar Sa | Dispositif automatique de mise en position operative d'un disque dans un tourne-disque |
| US4697259A (en) * | 1983-10-11 | 1987-09-29 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Disc automatically setting device of a disc player |
| US4641298A (en) * | 1984-02-06 | 1987-02-03 | Pioneer Electronic Corporation | Auto loading disc player |
| US4677607A (en) * | 1984-04-11 | 1987-06-30 | Alpine Electronics Inc. | Disc loading mechanism for disc player |
| KR900002980B1 (en) * | 1985-01-23 | 1990-05-03 | Sanyo Electric Co | Disc player |
| BE902262A (fr) * | 1985-04-23 | 1985-08-16 | Staar Sa | Dispositif de chargement automatique de disques dans un tourne-disques. |
| JPS6260164A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-16 | Toshiba Corp | デイスクロ−デイング装置 |
| US4882722A (en) * | 1986-09-29 | 1989-11-21 | Pioneer Electronic Corporation | Front loading disk player |
| BE1000472A4 (fr) * | 1987-04-13 | 1988-12-20 | Staar Sa | Dispositif automatique de chargement de disques de diametres differents sur les plateaux rotatifs de tourne-disques. |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP1988064915U patent/JPH067491Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-05 US US07/347,616 patent/US4969140A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170354U (ja) | 1989-12-01 |
| US4969140A (en) | 1990-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH067491Y2 (ja) | 回転ディスク装着機構 | |
| KR920002327Y1 (ko) | 디스크형 기록매체 장전장치 | |
| US4590532A (en) | Magnetic disk assembly cartridge for same and recording/reproducing apparatus for use with same | |
| JPS606946Y2 (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS61153864A (ja) | 磁気デイスクの回転装置 | |
| JP2000030399A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| WO1982003721A1 (en) | Lockout device for tape cassette | |
| JPH0370314B2 (ja) | ||
| JP2000030394A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0487057A (ja) | ディスクの回転駆動装置 | |
| JP3750142B2 (ja) | 蓋体のクリック機構及び電子機器 | |
| JP2543730Y2 (ja) | テープカセット | |
| JP3533829B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2615591B2 (ja) | ディスクカセット | |
| JPH0624060Y2 (ja) | ディスク収納用キャディ装置 | |
| JPH0356945Y2 (ja) | ||
| JPH022228B2 (ja) | ||
| JPH0490163A (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JPS6040455Y2 (ja) | テ−プカセツト格納容器 | |
| KR20010050254A (ko) | 수납 케이스 | |
| JPH0316121Y2 (ja) | ||
| JPH0734528Y2 (ja) | ディスクカセットの装着装置 | |
| KR970008082A (ko) | 디스크 카트리지 | |
| JP3434364B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPS6220945Y2 (ja) |