JPH0673983U - 回路故障表示装置 - Google Patents
回路故障表示装置Info
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- JPH0673983U JPH0673983U JP1241693U JP1241693U JPH0673983U JP H0673983 U JPH0673983 U JP H0673983U JP 1241693 U JP1241693 U JP 1241693U JP 1241693 U JP1241693 U JP 1241693U JP H0673983 U JPH0673983 U JP H0673983U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビジョン受像機における電源回路又は水
平出力回路の一方又は両方の故障が視覚的に迅速かつ確
実に判明できるようにする。 【構成】 CPU2が待機用直流電源部4からの直流電
圧Vaで常時動作し、かつ、主直流電源部6からの直流
電圧Vbが水平出力回路8及び信号処理回路12,14
に供給されて所定の動作を行う。主直流電源部6、水平
出力回路8の一方又は両方の故障を判断した場合、さら
に、主直流電源部6への動作指示信号Sdを出力中か否
かを判断する。動作指示信号Sdを出力中でない場合
は、繰り返し処理となり、再度、電圧Vcが印加及び動
作指示信号Sdを出力中を判断する。動作指示信号Sd
を出力中の場合にCPU2の制御でLED18を点灯さ
せる。
平出力回路の一方又は両方の故障が視覚的に迅速かつ確
実に判明できるようにする。 【構成】 CPU2が待機用直流電源部4からの直流電
圧Vaで常時動作し、かつ、主直流電源部6からの直流
電圧Vbが水平出力回路8及び信号処理回路12,14
に供給されて所定の動作を行う。主直流電源部6、水平
出力回路8の一方又は両方の故障を判断した場合、さら
に、主直流電源部6への動作指示信号Sdを出力中か否
かを判断する。動作指示信号Sdを出力中でない場合
は、繰り返し処理となり、再度、電圧Vcが印加及び動
作指示信号Sdを出力中を判断する。動作指示信号Sd
を出力中の場合にCPU2の制御でLED18を点灯さ
せる。
Description
【0001】
本考案は、テレビジョン受像機に利用し、電源回路、水平出力回路の一方又は 両方の故障を視覚的に表示する回路故障表示装置に関する。
【0002】
従来、テレビジョン受像機、モニター装置等では、高電圧を処理する電源回路 及び水平出力回路に保護回路が併設されている。この保護回路は電源回路、水平 出力回路の一方又は両方に故障が発生した場合に動作するもので、電圧出力を停 止させる。したがって、ブラウン管ではラスタが表示されない、いわゆる、ノー ラスタとなる。
【0003】 このノーラスタの場合、予備通電による即時動作、いわゆる、セット待機状態 と同一である。したがって、このテレビジョン受像機の視聴者は、電源回路、水 平出力回路の一方又は両方の故障と判断できずにセット待機状態と判断して、そ のまま放置してしまう場合がある。
【0004】
上記のような従来例の回路故障表示装置では、電源回路又は水平出力回路の一 方又は両方の故障の場合に長時間放置しておくと、特に保護回路の動作が完全で ない場合、電子部品の短絡による焼損の発生が考えられる。
【0005】 本考案は、このような従来の技術における欠点を解決するものであり、電源回 路又は水平出力回路の一方又は両方の故障が視覚的に迅速かつ確実に判明する回 路故障表示装置の提供を目的とする。
【0006】
この目的を達成するために、請求項1の考案の回路故障表示装置は、第1及び 第2の電源と、第2の電源で駆動される高圧発生用トランスと、第1の電源から の電圧で点灯する点灯手段と、第1の電源からの電圧で動作し、かつ、第2の電 源のオン・オフ及び点灯手段の点灯又は非点灯を制御する制御手段とを備え、高 圧発生トランスの巻線からの高圧電圧の出力が停止し、かつ、制御手段から第2 の電源にオン制御信号が出力されている場合に、点灯手段が点灯するように制御 手段で制御を行う構成である。
【0007】 請求項2の考案の回路故障表示装置は、点灯手段にLEDを用い、このLED が当該装置を装備するテレビジョン受像機の前面に配置される構成である。
【0008】 請求項3の考案の回路故障表示装置は、制御手段が点灯手段の点灯を連続的に 点滅するように制御を行う構成である。
【0009】
このような構成により、本考案の回路故障表示装置は、高圧発生トランスの巻 線からの高電圧の出力が停止し、かつ、制御手段から第2の電源にオン制御信号 が出力されている場合に、点灯手段(LED)が点灯又は連続的な点滅を行うよ うに制御手段で制御している。
【0010】 したがって、テレビジョン受像機などにおける電源回路又は水平出力回路の一 方又は両方の故障が視覚的に迅速かつ確実に判明する。
【0011】
次に、本考案の回路故障表示装置の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 図1は本考案の回路故障表示装置の実施例における構成を示している。この装置 は、テレビジョン受像機に装備されるものである。図1において、この装置は、 各回路を制御するためのCPU2と、交流ACが供給されて常時CPU2に直流 電圧Vaを供給し、待機動作のための待機用直流電源部4と、交流ACが供給さ れて直流電圧Vbを各回路に供給するとともに、CPU2からの動作指示信号S dによりオン(ON)となる主直流電源部6とを有している。
【0012】 さらに、この装置には、主直流電源部6からの直流電圧Vbが供給される水平 出力回路8と、水平出力回路8と接続されるフライバックトランス10と、主直 流電源部6からの直流電圧Vbが供給され、各種のテレビジョン信号、例えばス テレオ、バイリンガルの音声多重信号及び映像信号等の各種の処理をCPU2と 連動して行う信号処理回路12,14とが設けられている。
【0013】 また、この装置には、フライバックトランス10の三次捲線10aからの電圧 Shを整流する整流器D1及びコンデンサC1からなる整流部16と、この整流 部16からの直流が、信号処理回路12,14に供給されるとともに、分圧した 電圧VcをCPU2に供給する抵抗器R1及び抵抗器R2と、待機用直流電源部 4からの直流電圧Vaが抵抗器R3を通じて印加されるとともにCPU2の制御 でオン・オフ(点灯・非点灯)するLED18とを有している。
【0014】 次に、この実施例の構成における動作について説明する。 図2は、この構成における動作の処理手順を示すフローチャートである。図2 において、CPU2は、待機用直流電源部4からの直流電圧Vaで常時動作して いる(ステップ(S)10)。そして、主直流電源部6からの直流電圧Vbが水 平出力回路8及び信号処理回路12,14に供給されて所定の動作をCPU2が 制御する。この動作は、例えば映像表示、音声出力の処理である(ステップ11 )。
【0015】 この状態では、フライバックトランス10の三次捲線10aに電圧Shが発生 しており、この電圧Shを整流部16を整流する。この電圧を抵抗器R1及び抵 抗器R2で分圧した電圧VcをCPU2で取り取り込む(ステップ12)。CP U2は、この電圧Vcが印加されているか否かを判断する(ステップ13)。こ のステップ13で電圧Vcが印加されているYesの場合は、この電圧Vcの印 加又は断の判断を繰り返す。 ステップ13で電圧Vcが印加されないNoの場合、すなわち、主直流電源部 6、水平出力回路8の一方又は両方の故障の場合は、主直流電源部6への動作指 示信号Sdを出力中か否かをCPU2で判断する(ステップ14)。
【0016】 ステップ14で動作指示信号Sdを出力中でないNoの場合は、ステップ13 に戻って繰り返し処理となる。すなわち、電圧Vcが印加及び動作指示信号Sd を出力中の二つを判断する。ステップ14で動作指示信号Sdを出力中のYes の場合は、CPU2の制御でLED18を点灯させる(ステップ15)。 なお、図示しない主AC電源スイッチをオフ(OFF)によってCPU2の処 理はリセットされて、初期設定に戻る。
【0017】 この場合、図3に示すテレビジョン受像機20のブラウン管(CRT)20a の下部前面に設けたLED18の周囲に装置内が「故障」であると表示しておけ ば、視聴者は、セット待機状態の正常な動作と判断してしまうことなく、主AC 電源スイッチを迅速かつ確実にオフ(OFF)することになる。 したがって、主直流電源部6、水平出力回路8の一方又は両方の故障の状態で 長時間放置しておくことがなくなり、特に保護回路の動作が完全でない場合、電 子部品の短絡による焼損の発生を阻止できることになる。
【0018】 また、LED18の点灯は、点灯中に連続して点滅するようにCPU2で制御 することも出来る。この場合、主直流電源部6、水平出力回路8の一方又は両方 の故障が、より迅速に視聴者で判明できるようになる。
【0019】
以上の説明から明らかなように、本考案の回路故障表示装置は、高圧発生トラ ンスの巻線からの高電圧の出力が停止し、かつ、制御手段から第2の電源にオン 制御信号が出力されている場合に、点灯手段(LED)が点灯又は連続的な点滅 を行うように制御手段で制御している。
【0020】 これによって、テレビジョン受像機などにおける電源回路又は水平出力回路の 一方又は両方の故障が視覚的に迅速かつ確実に判明できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回路故障表示装置の実施例における構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す構成の動作の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】図1に示す構成のテレビジョン受像機における
LEDの配置状態を示す正面図である。
LEDの配置状態を示す正面図である。
2…CPU 4…待機用直流
電源部 6…主直流電源部 8…水平出力回
路 10…フライバックトランス 12,14…信
号処理回路 10a…三次捲線 16…整流部 18…LED 20…テレビジ
ョン受像機 Va,Vb…直流電圧 Sh,Vc…電
圧
電源部 6…主直流電源部 8…水平出力回
路 10…フライバックトランス 12,14…信
号処理回路 10a…三次捲線 16…整流部 18…LED 20…テレビジ
ョン受像機 Va,Vb…直流電圧 Sh,Vc…電
圧
Claims (3)
- 【請求項1】 第1及び第2の電源と、上記第2の電源
で駆動される高圧発生用トランスと、上記第1の電源か
らの電圧で点灯する点灯手段と、上記第1の電源からの
電圧で動作し、かつ、上記第2の電源のオン・オフ及び
点灯手段の点灯又は非点灯を制御する制御手段とを備
え、上記高圧発生トランスの巻線からの高圧電圧の出力
が停止し、かつ、上記制御手段から上記第2の電源にオ
ン制御信号が出力されている場合に、上記点灯手段が点
灯するように上記制御手段で制御を行うことを特徴とす
る回路故障表示装置。 - 【請求項2】 点灯手段にLEDを用い、このLEDが
当該装置を装備するテレビジョン受像機の前面に配置さ
れることを特徴とする請求項1記載の回路故障表示装
置。 - 【請求項3】 制御手段が、点灯手段の点灯を連続的に
点滅するように制御を行うことを特徴とする請求項1記
載の回路故障表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993012416U JP2602319Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 回路故障表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993012416U JP2602319Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 回路故障表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673983U true JPH0673983U (ja) | 1994-10-18 |
| JP2602319Y2 JP2602319Y2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=11804665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993012416U Expired - Fee Related JP2602319Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 回路故障表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602319Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP1993012416U patent/JP2602319Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602319Y2 (ja) | 2000-01-11 |
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