JPH0668336A - 貨幣取扱装置 - Google Patents
貨幣取扱装置Info
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- JPH0668336A JPH0668336A JP4221806A JP22180692A JPH0668336A JP H0668336 A JPH0668336 A JP H0668336A JP 4221806 A JP4221806 A JP 4221806A JP 22180692 A JP22180692 A JP 22180692A JP H0668336 A JPH0668336 A JP H0668336A
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- instructing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貨幣の補充/回収を所望量まで連続動作する
貨幣取扱装置に関し、再操作なしに補充/回収すること
ができる貨幣取扱装置の提供を目的とする。 【構成】 入金口2への投入貨幣1を鑑別計数して金種
別に複数の収納部6に収納し、収納部6から貨幣1を繰
り出して鑑別計数して出金口8へ出金し、収納部6に補
充が必要な時に、投入補充貨幣1を鑑別計数して所定量
ずつ該当収納部6に補充する貨幣取扱装置であって、収
納部6への補充を指示する補充指示手段13と、補充指示
の後に補充量を指示する補充量指示手段15と、補充指示
に基づいて、補充量指示手段15で指示した補充数量が所
定量より多い時は、所定量だけの送出で補充指示を解除
することを禁止する第1の解除禁止手段17とを備え、指
示補充量まで所定量ずつ複数回連続して収納し、補充量
の収納後に第1の解除禁止手段17の禁止を解除して補充
指示手段13による指示を解除する構成とする。
貨幣取扱装置に関し、再操作なしに補充/回収すること
ができる貨幣取扱装置の提供を目的とする。 【構成】 入金口2への投入貨幣1を鑑別計数して金種
別に複数の収納部6に収納し、収納部6から貨幣1を繰
り出して鑑別計数して出金口8へ出金し、収納部6に補
充が必要な時に、投入補充貨幣1を鑑別計数して所定量
ずつ該当収納部6に補充する貨幣取扱装置であって、収
納部6への補充を指示する補充指示手段13と、補充指示
の後に補充量を指示する補充量指示手段15と、補充指示
に基づいて、補充量指示手段15で指示した補充数量が所
定量より多い時は、所定量だけの送出で補充指示を解除
することを禁止する第1の解除禁止手段17とを備え、指
示補充量まで所定量ずつ複数回連続して収納し、補充量
の収納後に第1の解除禁止手段17の禁止を解除して補充
指示手段13による指示を解除する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の窓口でテラー
によって使用される入出金装置等の貨幣取扱装置に係
り、特に貨幣の補充/回収を所望量まで再操作なしに連
続動作させることができる貨幣取扱装置に関するもので
ある。
によって使用される入出金装置等の貨幣取扱装置に係
り、特に貨幣の補充/回収を所望量まで再操作なしに連
続動作させることができる貨幣取扱装置に関するもので
ある。
【0002】近来、銀行等の金融機関において、テラー
によって現金の投入/取り出しが行われ、入金された貨
幣の自動計数、自動収納、及び出金の自動繰り出し、自
動計数する入出金装置が利用されている。
によって現金の投入/取り出しが行われ、入金された貨
幣の自動計数、自動収納、及び出金の自動繰り出し、自
動計数する入出金装置が利用されている。
【0003】このような装置では、始業に先立って貨幣
を金種別に収納箱に収納し、終業時には収納箱内の残量
をすべて回収しており、また運用中には入出金によって
収納箱内の貨幣が減少したり充満したりするので、その
都度、入金口や出金口から補充や回収を行っている。
を金種別に収納箱に収納し、終業時には収納箱内の残量
をすべて回収しており、また運用中には入出金によって
収納箱内の貨幣が減少したり充満したりするので、その
都度、入金口や出金口から補充や回収を行っている。
【0004】これらの補充や回収時には、通常一定枚数
(例えば紙幣では1束 100枚、硬貨では1棒金50枚) 毎
にオペレータによって補充或いは回収のキー操作を繰り
返し行っており、補充や回収する量が多いと作業に手間
が掛かり、時間も掛かって効率が悪いので、これを自動
的に連続動作させる方法が望まれている。
(例えば紙幣では1束 100枚、硬貨では1棒金50枚) 毎
にオペレータによって補充或いは回収のキー操作を繰り
返し行っており、補充や回収する量が多いと作業に手間
が掛かり、時間も掛かって効率が悪いので、これを自動
的に連続動作させる方法が望まれている。
【0005】
【従来の技術】図5は金融機関の窓口に配置され、テラ
ーによって操作される紙幣取扱装置の内部側面図を示
す。図において、2aは入金時に紙幣1aが投入される投入
口、3a,3b は鑑別計数部、4は反転部、5a〜5cはプール
部、6a〜6cは収納部、7は入金リジェクト口、8aは出金
口、9は出金リジェクト部、10は搬送路を示す。
ーによって操作される紙幣取扱装置の内部側面図を示
す。図において、2aは入金時に紙幣1aが投入される投入
口、3a,3b は鑑別計数部、4は反転部、5a〜5cはプール
部、6a〜6cは収納部、7は入金リジェクト口、8aは出金
口、9は出金リジェクト部、10は搬送路を示す。
【0006】鑑別計数部3aは、入金された紙幣1a、鑑別
計数部3bは、出金される紙幣1aの金種、良否 (ダブルフ
ィードを含む) 及び表裏を鑑別して良紙幣1aを計数す
る。プール部5a〜5cは、入金されて鑑別計数部3aで鑑別
計数された紙幣1aが金種別に一時プールされる。
計数部3bは、出金される紙幣1aの金種、良否 (ダブルフ
ィードを含む) 及び表裏を鑑別して良紙幣1aを計数す
る。プール部5a〜5cは、入金されて鑑別計数部3aで鑑別
計数された紙幣1aが金種別に一時プールされる。
【0007】収納部6a,6b は、出金される紙幣1aが金種
別に収納され、収納部6a〜6cは入金紙幣1aが金種別に収
納される。従って図示していないが、収納部6a,6b は収
納機構及び繰出し機構を備え、収納部6cは収納機構だけ
を備えている。例えば収納部6a,6b には千円券と万円券
が収納され、収納部6cには5千円券が収納される。従っ
て千円券と万円券は出金の対象となるが、5千円券は出
金されない。
別に収納され、収納部6a〜6cは入金紙幣1aが金種別に収
納される。従って図示していないが、収納部6a,6b は収
納機構及び繰出し機構を備え、収納部6cは収納機構だけ
を備えている。例えば収納部6a,6b には千円券と万円券
が収納され、収納部6cには5千円券が収納される。従っ
て千円券と万円券は出金の対象となるが、5千円券は出
金されない。
【0008】投入口2aには繰出し機構が設けられ、搬送
路10の要所に送りローラ及びゲートが設けられている。
図中2点鎖線で囲んだ範囲はユニットaとして、装置筺
体12から引き出し及び装着ができるように構成され、出
金リジェクト部9からの紙幣1aを回収する時、或いはジ
ャム紙幣を処理する時等に引き出される。
路10の要所に送りローラ及びゲートが設けられている。
図中2点鎖線で囲んだ範囲はユニットaとして、装置筺
体12から引き出し及び装着ができるように構成され、出
金リジェクト部9からの紙幣1aを回収する時、或いはジ
ャム紙幣を処理する時等に引き出される。
【0009】また図6にプール部5a〜5cにプールされた
紙幣1aを収納部6a〜6cに収納する収納機構11を示す。図
に示すように、プール部5a〜5cの底面のスライド板51は
中央から左右に開閉し、収納部6a〜6cの上面の蓋板61は
スライド状に片側方向に開閉する。
紙幣1aを収納部6a〜6cに収納する収納機構11を示す。図
に示すように、プール部5a〜5cの底面のスライド板51は
中央から左右に開閉し、収納部6a〜6cの上面の蓋板61は
スライド状に片側方向に開閉する。
【0010】プール部5a〜5cの上方に押さえレバー52が
設けられ、常態では閉じているスライド板51上に紙幣1a
がプールされると押さえレバー52の先端で上から押さえ
るように制御される。
設けられ、常態では閉じているスライド板51上に紙幣1a
がプールされると押さえレバー52の先端で上から押さえ
るように制御される。
【0011】蓋板61はユニットaが装置筺体12内に装着
された時に常時開状態になるように構成され、スライド
板51が開くことによってプール部5a〜5cにプールされた
紙幣1aが自重及び押さえレバー52の押圧によって収納部
6a〜6c内に落下して収納され、スライド板51が閉じる。
またS1は残留センサで、プール部5a〜5cに紙幣1aが存在
するか否かを検出する。
された時に常時開状態になるように構成され、スライド
板51が開くことによってプール部5a〜5cにプールされた
紙幣1aが自重及び押さえレバー52の押圧によって収納部
6a〜6c内に落下して収納され、スライド板51が閉じる。
またS1は残留センサで、プール部5a〜5cに紙幣1aが存在
するか否かを検出する。
【0012】このような構成を有するので、入金時は、
テラーが図示していない入金釦を押して、顧客から受け
取った紙幣1aを投入口2aに投入すると、自動的に紙幣1a
は繰り出されて鑑別計数部3aで鑑別され、良の場合は計
数されて反転部4で表裏を揃えて、金種別にプール部5a
〜5cに送られて一時プールされる。鑑別不良の場合は入
金リジェクト口7に送出される。
テラーが図示していない入金釦を押して、顧客から受け
取った紙幣1aを投入口2aに投入すると、自動的に紙幣1a
は繰り出されて鑑別計数部3aで鑑別され、良の場合は計
数されて反転部4で表裏を揃えて、金種別にプール部5a
〜5cに送られて一時プールされる。鑑別不良の場合は入
金リジェクト口7に送出される。
【0013】リジェクトされた紙幣1aはダブルフィード
や折れ等の場合が多く、折れを直したり、裏返して再度
投入口2aから投入され、殆ど鑑別良となる。かくて一取
引分の入金紙幣1aが計数されて金額が図示省略したディ
スプレイに表示されるので、金額確認釦が押下されると
プール部5a〜5cのスライド板51が開いて紙幣1aが収納部
6a〜6c内に収納される。
や折れ等の場合が多く、折れを直したり、裏返して再度
投入口2aから投入され、殆ど鑑別良となる。かくて一取
引分の入金紙幣1aが計数されて金額が図示省略したディ
スプレイに表示されるので、金額確認釦が押下されると
プール部5a〜5cのスライド板51が開いて紙幣1aが収納部
6a〜6c内に収納される。
【0014】また出金時は、テラーが顧客の出金要求額
を図示省略したキーボードから入力してから図示してい
ないスタート釦を操作すると、収納部6a,6b から順次紙
幣1aが繰り出されて、鑑別計数部3bで鑑別され、良の場
合は計数されて出金口8aへ送られ、不良の場合は出金リ
ジェクト部9へ収納される。リジェクトされた紙幣1aに
は、ダブルフィード等の他に、折れたり破れたりしてい
て出金に不適当な紙幣1aが含まれている。
を図示省略したキーボードから入力してから図示してい
ないスタート釦を操作すると、収納部6a,6b から順次紙
幣1aが繰り出されて、鑑別計数部3bで鑑別され、良の場
合は計数されて出金口8aへ送られ、不良の場合は出金リ
ジェクト部9へ収納される。リジェクトされた紙幣1aに
は、ダブルフィード等の他に、折れたり破れたりしてい
て出金に不適当な紙幣1aが含まれている。
【0015】かくて要求金額に達するまで繰り出され
て、金額がディスプレイに表示され、テラーが図示して
いない出金釦を押して出金口8aから紙幣1aを取り出して
顧客に渡す。
て、金額がディスプレイに表示され、テラーが図示して
いない出金釦を押して出金口8aから紙幣1aを取り出して
顧客に渡す。
【0016】このようにして入出金が行われて収納部6a
〜6c内の紙幣1aの収容量が増減するが、入出金のアンバ
ランスで紙幣1aが極端に減少し、或いは充満することが
あるので、紙幣1aの補充、或いは回収が行われる。
〜6c内の紙幣1aの収容量が増減するが、入出金のアンバ
ランスで紙幣1aが極端に減少し、或いは充満することが
あるので、紙幣1aの補充、或いは回収が行われる。
【0017】例えば収納部6a,6b のいずれかの紙幣1aが
所定量まで減少すると、図示省略したニアエンドセンサ
によって検出されて警報ランプの点灯等により報知され
るので、テラーは管理パネルの金種別残量の表示を見て
補充すべき量を決めて、管理パネルの補充釦を押してか
ら補充用紙幣1aを投入口2a (ほぼ 200枚しか投入できな
い) へ投入して、スタート釦を押下すると、紙幣1aは繰
り出されて鑑別計数され金種に応じてプール部5a,5b の
いずれかにプールされる。
所定量まで減少すると、図示省略したニアエンドセンサ
によって検出されて警報ランプの点灯等により報知され
るので、テラーは管理パネルの金種別残量の表示を見て
補充すべき量を決めて、管理パネルの補充釦を押してか
ら補充用紙幣1aを投入口2a (ほぼ 200枚しか投入できな
い) へ投入して、スタート釦を押下すると、紙幣1aは繰
り出されて鑑別計数され金種に応じてプール部5a,5b の
いずれかにプールされる。
【0018】この時、プール部5a,5b に所定量 (例えば
100枚までしかプールできない) がプールされると紙幣
1aの繰り出しが停止し、プールされた紙幣1aは収納部6
a,6bに収納され、一旦補充動作終了となり補充釦の指示
が解除される。
100枚までしかプールできない) がプールされると紙幣
1aの繰り出しが停止し、プールされた紙幣1aは収納部6
a,6bに収納され、一旦補充動作終了となり補充釦の指示
が解除される。
【0019】そこで補充すべき紙幣1aに残りがある時に
は、投入口2aに紙幣1aを投入して再度補充釦を押すと上
記と同様に補充が行われる。なお補充用として出納係か
ら回金された各金種共 100枚単位の束になっている紙幣
1aを補充する。
は、投入口2aに紙幣1aを投入して再度補充釦を押すと上
記と同様に補充が行われる。なお補充用として出納係か
ら回金された各金種共 100枚単位の束になっている紙幣
1aを補充する。
【0020】また例えば収納部6a〜6cのいずれかの紙幣
1aが所定量まで増加すると、図示省略したフルセンサに
よって検出されて警報ランプの点灯等により報知される
ので、テラーが管理パネルの金種別残量の表示を見て回
収すべき量を決めて、回収釦を押してからスタート釦を
押下すると、該当する収納部6a〜6cのいずれかから紙幣
1aが繰り出されて鑑別計数して出金口8a (ほぼ 100枚し
か収容できない) に送出される。
1aが所定量まで増加すると、図示省略したフルセンサに
よって検出されて警報ランプの点灯等により報知される
ので、テラーが管理パネルの金種別残量の表示を見て回
収すべき量を決めて、回収釦を押してからスタート釦を
押下すると、該当する収納部6a〜6cのいずれかから紙幣
1aが繰り出されて鑑別計数して出金口8a (ほぼ 100枚し
か収容できない) に送出される。
【0021】この時、所定量 (例えば 100枚) が出金口
8aに送出されると、紙幣1aの繰り出しが停止し、一旦回
収動作終了となり回収釦の指示が解除される。テラーは
送出された紙幣1aを抜き出して回収する。
8aに送出されると、紙幣1aの繰り出しが停止し、一旦回
収動作終了となり回収釦の指示が解除される。テラーは
送出された紙幣1aを抜き出して回収する。
【0022】そこで回収すべき紙幣1aに残りがある時に
は、再度回収釦及びスタート釦を押すと上記と同様に回
収が行われる。なお回収した紙幣1aは各金種共 100枚単
位の束にして綴じられる。
は、再度回収釦及びスタート釦を押すと上記と同様に回
収が行われる。なお回収した紙幣1aは各金種共 100枚単
位の束にして綴じられる。
【0023】収納部6a,6b には始業に先立って所定量の
紙幣1aを金種別に収納する必要があり、上記の補充と同
様に収納される。また終業時には収納部6a〜6cに収納さ
れている紙幣1aをすべて回収する必要があり、終業時処
理釦を押した後、上記の回収と同様に回収される。
紙幣1aを金種別に収納する必要があり、上記の補充と同
様に収納される。また終業時には収納部6a〜6cに収納さ
れている紙幣1aをすべて回収する必要があり、終業時処
理釦を押した後、上記の回収と同様に回収される。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、収納部への紙幣の補充、或いは収納部からの紙幣の
回収時に、所定枚数 (例えば紙幣では 100枚) 毎に補
充、回収の指示操作、即ち、補充釦或いは回収釦、及び
スタート釦による操作指示を繰り返して行う必要があ
り、テラーに作業負担が掛かり、また補充、回収に時間
が掛かるという問題点がある。
ば、収納部への紙幣の補充、或いは収納部からの紙幣の
回収時に、所定枚数 (例えば紙幣では 100枚) 毎に補
充、回収の指示操作、即ち、補充釦或いは回収釦、及び
スタート釦による操作指示を繰り返して行う必要があ
り、テラーに作業負担が掛かり、また補充、回収に時間
が掛かるという問題点がある。
【0025】本発明は、テラーの補充及び回収の作業負
担を軽減し、補充及び回収の処理時間を短縮することが
できる貨幣取扱装置を提供することを目的としている。
担を軽減し、補充及び回収の処理時間を短縮することが
できる貨幣取扱装置を提供することを目的としている。
【0026】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図
で、(a)は請求項1に対応する構成図、(b) は請求項2
に対応する構成図である。 1)請求項1に対応する手段 図において、1は貨幣、2は入金口、8は出金口、6は
複数設けられ、入金口2に入金されて鑑別計数された貨
幣1が金種別に収納され、出金口8へ出金すべき貨幣1
が繰り出される収納部、13は少なくとも1つの収納部6
に紙幣1の補充が必要な時に、収納部6への貨幣1の補
充を指示する補充指示手段、15は補充指示手段13によっ
て補充を指示した後に、補充すべき金種の貨幣1の数量
を入力指示する補充量指示手段、17は補充指示手段13に
よる補充指示に基づいて、補充量指示手段15によって指
示された補充すべき貨幣1の数量が第1の所定量より多
い時は、第1の所定量だけの補充で補充指示手段13によ
る補充指示の解除を禁止する第1の解除禁止手段であ
る。
で、(a)は請求項1に対応する構成図、(b) は請求項2
に対応する構成図である。 1)請求項1に対応する手段 図において、1は貨幣、2は入金口、8は出金口、6は
複数設けられ、入金口2に入金されて鑑別計数された貨
幣1が金種別に収納され、出金口8へ出金すべき貨幣1
が繰り出される収納部、13は少なくとも1つの収納部6
に紙幣1の補充が必要な時に、収納部6への貨幣1の補
充を指示する補充指示手段、15は補充指示手段13によっ
て補充を指示した後に、補充すべき金種の貨幣1の数量
を入力指示する補充量指示手段、17は補充指示手段13に
よる補充指示に基づいて、補充量指示手段15によって指
示された補充すべき貨幣1の数量が第1の所定量より多
い時は、第1の所定量だけの補充で補充指示手段13によ
る補充指示の解除を禁止する第1の解除禁止手段であ
る。
【0027】従って、補充量指示手段15によって指示さ
れた補充すべき貨幣1の数量まで第1の所定量ずつ複数
回連続して補充し、指示された数量の貨幣1が補充され
た後に、第1の解除禁止手段17による補充指示解除の禁
止を解除して、補充指示手段13による補充指示を解除す
るように構成されている。 2)請求項2に対応する手段 図において、1は貨幣、2は入金口、8は出金口、6は
複数設けられ、入金口2に入金されて鑑別計数された貨
幣1が金種別に収納され、出金口8へ出金すべき貨幣1
が繰り出される収納部、130 は少なくとも1つの収納部
6からの紙幣1の回収が必要な時に、紙幣1の回収を指
示する回収指示手段、150 は回収指示手段130 によって
回収を指示した後に、回収すべき金種の貨幣1の数量を
入力指示する回収量指示手段、170 は回収指示手段130
による回収の指示に基づいて、回収量指示手段150 によ
って指示された回収すべき貨幣1の数量が第2の所定量
より多い時は、第2の所定量だけの送出で該回収指示手
段130 による指示を解除することを禁止する第2の解除
禁止手段である。
れた補充すべき貨幣1の数量まで第1の所定量ずつ複数
回連続して補充し、指示された数量の貨幣1が補充され
た後に、第1の解除禁止手段17による補充指示解除の禁
止を解除して、補充指示手段13による補充指示を解除す
るように構成されている。 2)請求項2に対応する手段 図において、1は貨幣、2は入金口、8は出金口、6は
複数設けられ、入金口2に入金されて鑑別計数された貨
幣1が金種別に収納され、出金口8へ出金すべき貨幣1
が繰り出される収納部、130 は少なくとも1つの収納部
6からの紙幣1の回収が必要な時に、紙幣1の回収を指
示する回収指示手段、150 は回収指示手段130 によって
回収を指示した後に、回収すべき金種の貨幣1の数量を
入力指示する回収量指示手段、170 は回収指示手段130
による回収の指示に基づいて、回収量指示手段150 によ
って指示された回収すべき貨幣1の数量が第2の所定量
より多い時は、第2の所定量だけの送出で該回収指示手
段130 による指示を解除することを禁止する第2の解除
禁止手段である。
【0028】従って、回収量指示手段150 によって指示
された貨幣1の数量まで第2の所定量ずつ複数回連続し
て送出し、指示された数量の貨幣1が送出された後に、
第2の解除禁止手段170 による回収指示解除の禁止を解
除して、回収指示手段130 による回収指示を解除するよ
うに構成されている。
された貨幣1の数量まで第2の所定量ずつ複数回連続し
て送出し、指示された数量の貨幣1が送出された後に、
第2の解除禁止手段170 による回収指示解除の禁止を解
除して、回収指示手段130 による回収指示を解除するよ
うに構成されている。
【0029】
1)請求項1に対応する作用 複数の収納部6のいずれかへ貨幣1を補充する時に、補
充指示手段13によって補充を指示した後、補充量指示手
段15により補充すべき金種の貨幣1の数量を入力指示す
ると、補充すべき貨幣1の数量が第1の所定量より多い
時は、第1の解除禁止手段17により、第1の所定量だけ
の収納で補充指示手段13による指示の解除を禁止し、指
示された数量の貨幣1が収納された後に、第1の解除禁
止手段17による補充指示解除の禁止を解除して、補充指
示手段13による補充指示を解除することにより、第1の
所定量毎に補充指示操作を繰り返す必要がなく、操作が
簡単になり、補充処理時間が短縮されて、効率良く補充
することができる。 2)請求項2に対応する作用 複数の収納部6のいずれかから貨幣1を回収する時に、
回収指示手段130 によって回収を指示した後、回収量指
示手段150 により回収すべき金種の貨幣2の数量を入力
指示すると、回収すべき貨幣1の数量が第2の所定量よ
り多い時は、第2の解除禁止手段170 により、第2の所
定量だけの送出で回収指示手段130 による指示の解除を
禁止し、第2の所定量ずつの貨幣1が繰り返して出金口
8へ送出され、指示された数量の貨幣1が送出される
と、第2の解除禁止手段170 による回収指示解除の禁止
を解除し、回収指示手段130 による回収指示が解除する
ことにより、第2の所定量毎に回収指示操作を繰り返す
必要がなく、操作が簡単になり、回収処理時間が短縮さ
れるきで、効率良く回収することができる。
充指示手段13によって補充を指示した後、補充量指示手
段15により補充すべき金種の貨幣1の数量を入力指示す
ると、補充すべき貨幣1の数量が第1の所定量より多い
時は、第1の解除禁止手段17により、第1の所定量だけ
の収納で補充指示手段13による指示の解除を禁止し、指
示された数量の貨幣1が収納された後に、第1の解除禁
止手段17による補充指示解除の禁止を解除して、補充指
示手段13による補充指示を解除することにより、第1の
所定量毎に補充指示操作を繰り返す必要がなく、操作が
簡単になり、補充処理時間が短縮されて、効率良く補充
することができる。 2)請求項2に対応する作用 複数の収納部6のいずれかから貨幣1を回収する時に、
回収指示手段130 によって回収を指示した後、回収量指
示手段150 により回収すべき金種の貨幣2の数量を入力
指示すると、回収すべき貨幣1の数量が第2の所定量よ
り多い時は、第2の解除禁止手段170 により、第2の所
定量だけの送出で回収指示手段130 による指示の解除を
禁止し、第2の所定量ずつの貨幣1が繰り返して出金口
8へ送出され、指示された数量の貨幣1が送出される
と、第2の解除禁止手段170 による回収指示解除の禁止
を解除し、回収指示手段130 による回収指示が解除する
ことにより、第2の所定量毎に回収指示操作を繰り返す
必要がなく、操作が簡単になり、回収処理時間が短縮さ
れるきで、効率良く回収することができる。
【0030】
【実施例】以下、従来例で説明した紙幣取扱装置に本発
明を適用した実施例を図2〜図4により説明する。
明を適用した実施例を図2〜図4により説明する。
【0031】図2の紙幣1a、投入口2a、収納部6a〜6c、
補充指示釦13a及び回収指示釦13bは、図1の貨幣1、
入金口2、収納部6、補充指示手段13及び回収指示手段
130に夫々対応し、また図2の補充回収指示解除禁止部1
7aは、図1の第1の禁止手段17及び第2の禁止手段170
に対応し、図2の補充指示釦13a、金種釦14a〜14
c、テンキー15a、及び回収指示釦13b、金種釦14a〜
14c、テンキー15aは、図1の補充量指示手段15、及び
回収量指示手段150 に夫々対応している。
補充指示釦13a及び回収指示釦13bは、図1の貨幣1、
入金口2、収納部6、補充指示手段13及び回収指示手段
130に夫々対応し、また図2の補充回収指示解除禁止部1
7aは、図1の第1の禁止手段17及び第2の禁止手段170
に対応し、図2の補充指示釦13a、金種釦14a〜14
c、テンキー15a、及び回収指示釦13b、金種釦14a〜
14c、テンキー15aは、図1の補充量指示手段15、及び
回収量指示手段150 に夫々対応している。
【0032】図2の構成図において、16aは管理パネ
ル、17aは補充回収指示解除禁止部、18は設定部、19は
判別部、20は補充回収枚数メモリ、21は演算部、22は駆
動部、23は制御部を示す。
ル、17aは補充回収指示解除禁止部、18は設定部、19は
判別部、20は補充回収枚数メモリ、21は演算部、22は駆
動部、23は制御部を示す。
【0033】管理パネル16aは、収納箱6a〜6c内の紙幣
1aの金種別残量を表示する表示部16bと、紙幣1aを補充
する補充モードを指示する補充釦13a及び紙幣1aを回収
する回収モードを指示する回収釦13bと、補充/回収す
る金種を指定する金種釦14a〜14c、補充枚数或いは回
収枚数を入力するテンキー15aを備えている。
1aの金種別残量を表示する表示部16bと、紙幣1aを補充
する補充モードを指示する補充釦13a及び紙幣1aを回収
する回収モードを指示する回収釦13bと、補充/回収す
る金種を指定する金種釦14a〜14c、補充枚数或いは回
収枚数を入力するテンキー15aを備えている。
【0034】補充回収指示解除禁止部17aは、フラグ領
域を有し、判別部19により補充枚数N1或いは回収枚数N2
が規定枚数n (例えば 100枚) より大きい時に、フラグ
を立てて補充/回収毎の制御部23による補充回収指示の
解除を禁止する。
域を有し、判別部19により補充枚数N1或いは回収枚数N2
が規定枚数n (例えば 100枚) より大きい時に、フラグ
を立てて補充/回収毎の制御部23による補充回収指示の
解除を禁止する。
【0035】設定部18は、連続して入金、出金可能な規
定枚数n (例えばn= 100枚で、連続して補充、回収が
可能な規定枚数でもある) が設定されたメモリである。
判別部19は、補充枚数N1或いは回収枚数N2と、規定枚数
nを比較して、N1>nかN1≦nか、或いは、N2>nかN2
≦nかを判別する。
定枚数n (例えばn= 100枚で、連続して補充、回収が
可能な規定枚数でもある) が設定されたメモリである。
判別部19は、補充枚数N1或いは回収枚数N2と、規定枚数
nを比較して、N1>nかN1≦nか、或いは、N2>nかN2
≦nかを判別する。
【0036】補充回収枚数メモリ20は、テンキー15aに
よって入力された補充枚数N1或いは回収枚数N2を記憶す
る領域と、規定枚数nを補充/回収する毎に演算部21で
演算された更に補充或いは回収すべき残量を記憶する領
域を有する。
よって入力された補充枚数N1或いは回収枚数N2を記憶す
る領域と、規定枚数nを補充/回収する毎に演算部21で
演算された更に補充或いは回収すべき残量を記憶する領
域を有する。
【0037】演算部21は、カウンタ19が規定枚数nをカ
ウントする毎に補充回収枚数メモリ18の残数 (N1或いは
N2)から規定枚数nを差し引く。駆動部22は、図5の従
来例で説明した紙幣1aの繰り出し、収納等のための繰出
し機構、収納機構11、搬送路10の送りローラ及びゲート
等の駆動機構を駆動させる図示省略したモータ、ゲート
マグネット等を制御する。
ウントする毎に補充回収枚数メモリ18の残数 (N1或いは
N2)から規定枚数nを差し引く。駆動部22は、図5の従
来例で説明した紙幣1aの繰り出し、収納等のための繰出
し機構、収納機構11、搬送路10の送りローラ及びゲート
等の駆動機構を駆動させる図示省略したモータ、ゲート
マグネット等を制御する。
【0038】制御部23は、CPU及び制御プログラムを
備え、CPUは操作パネル16aの入金釦或いは出金釦の
操作指示、及び補充指示釦13a或いは回収指示釦13bの
操作指示に基づいて、制御プログラムに従って紙幣1aの
入出金の遂行、及び紙幣1aの連続補充或いは連続回収の
遂行を制御する。
備え、CPUは操作パネル16aの入金釦或いは出金釦の
操作指示、及び補充指示釦13a或いは回収指示釦13bの
操作指示に基づいて、制御プログラムに従って紙幣1aの
入出金の遂行、及び紙幣1aの連続補充或いは連続回収の
遂行を制御する。
【0039】このような構成及び機能を有するので、次
に図3及び図4のフローチャートにより作用を説明す
る。 1)紙幣1aを補充する時 (図3参照) 収納部6a,6b のいずれかの収容量が減少して、ニアエン
ドセンサによって検出されて警報ランプの点灯等により
報知された時、或いは始業に先立って収納箱6a,6b に所
定量の紙幣1aを装填する時に、補充が行われる。 テラーが管理パネル16の補充釦13aを押下すると、補
充モードが設定され、金種釦14a,14b のいずれかを指定
し、テンキー15aで補充枚数N1を入力すると、補充枚数
N1は補充回収枚数メモリ20に記憶される。 すると判別部19は設定部18の補充枚数N1と規定枚数n
を比較して、N1>nかN1≦nかを判別し、N1>nの時
は、補充回収指示解除禁止部17aは補充指示解除を禁止
するフラグを立てる。次いでを行う。またN1≦nの時
は、直ちにのフローを行う。 テラーが投入口2aに該当金種の紙幣1aを投入し、スタ
ート釦を押下する。 紙幣1aを1枚ずつ繰り出して鑑別計数し、該当する金
種のプール部5a,5b のいずれかにプールする。 N1>nの時は、規定枚数nがプールされると、規定枚
数nの値が演算部21へ送られ、演算部21においてN1−n
が演算(次回からは前回の残量から−nする)され、残
量は補充回収枚数メモリ19に記憶される。次いでのフ
ローを行う。N1≦nの時は、のフローを行う。 プールされた紙幣1aは対応する収納部6a,6b のいずれ
かに収納される。 補充回収枚数メモリ20に残量がある時は、制御部23
は、補充回収指示解除禁止部17aのフラグを参照して補
充指示解除を保留する。次いでのフローを行う。補充
回収枚数メモリ20に残量がない時は、のフローを行
う。 そこでテラーが投入口2aに補充紙幣1aを投入すると、
以降のフローが繰り返される。 補充枚数N1の補充が終了すると、補充回収指示解除禁
止部17aのフラグがクリアされ、制御部23は補充指示を
解除する。 2)紙幣1aを回収する時 (図4参照) 収納部6a〜6cのいずれかの収容量が増加して、フルセン
サによって検出されて警報ランプの点灯等により報知さ
れた時、或いは終業時に収納部6a〜6cからすべての紙幣
1aを収集する時に、回収が行われる。 テラーが管理パネル16aの回収釦13bを押下すると、
回収モードが設定され、金種釦14a〜14cのいずれかを
指定し、テンキー15aで回収枚数N2を入力すると、回収
枚数N2は補充回収枚数メモリ20に記憶される。 すると判別部19は設定部18の回収枚数N2と規定枚数n
を比較して、N2>nかN2≦nかを判別し、N2>nの時
は、補充回収指示解除禁止部17aは回収指示解除を禁止
するフラグを立てる。次いでを行う。またN1≦nの時
は、のフローを行う。 テラーがスタート釦を押下する。 紙幣1aを対応する収納部6a〜6cのいずれかから1枚ず
つ繰り出して鑑別計数し出金口8aへ送出する。 N2>nの時は、規定枚数nが送出されると、規定枚数
nの値が演算部21へ送られ、演算部21においてN2−nを
演算(次回からは前回の残量から−nする)し、残量と
して補充回収枚数メモリ20に記憶する。次いでのフロ
ーを行う。N1≦nの時は、直ちにのフローを行う。 テラーは送出された紙幣1aを取り出して回収する。 補充回収枚数メモリ20に残量がある時は、制御部23
は、補充回収指示解除禁止部17aのフラグを参照して回
収指示解除を保留する。次いで以降のフローが繰り返
される。また補充回収メモリ19に残量がない時は、の
フローを行う。 回収枚数N2の回収が終了すると、補充回収指示解除禁
止部17aのフラグがクリアされ、制御部23は回収指示を
解除する。
に図3及び図4のフローチャートにより作用を説明す
る。 1)紙幣1aを補充する時 (図3参照) 収納部6a,6b のいずれかの収容量が減少して、ニアエン
ドセンサによって検出されて警報ランプの点灯等により
報知された時、或いは始業に先立って収納箱6a,6b に所
定量の紙幣1aを装填する時に、補充が行われる。 テラーが管理パネル16の補充釦13aを押下すると、補
充モードが設定され、金種釦14a,14b のいずれかを指定
し、テンキー15aで補充枚数N1を入力すると、補充枚数
N1は補充回収枚数メモリ20に記憶される。 すると判別部19は設定部18の補充枚数N1と規定枚数n
を比較して、N1>nかN1≦nかを判別し、N1>nの時
は、補充回収指示解除禁止部17aは補充指示解除を禁止
するフラグを立てる。次いでを行う。またN1≦nの時
は、直ちにのフローを行う。 テラーが投入口2aに該当金種の紙幣1aを投入し、スタ
ート釦を押下する。 紙幣1aを1枚ずつ繰り出して鑑別計数し、該当する金
種のプール部5a,5b のいずれかにプールする。 N1>nの時は、規定枚数nがプールされると、規定枚
数nの値が演算部21へ送られ、演算部21においてN1−n
が演算(次回からは前回の残量から−nする)され、残
量は補充回収枚数メモリ19に記憶される。次いでのフ
ローを行う。N1≦nの時は、のフローを行う。 プールされた紙幣1aは対応する収納部6a,6b のいずれ
かに収納される。 補充回収枚数メモリ20に残量がある時は、制御部23
は、補充回収指示解除禁止部17aのフラグを参照して補
充指示解除を保留する。次いでのフローを行う。補充
回収枚数メモリ20に残量がない時は、のフローを行
う。 そこでテラーが投入口2aに補充紙幣1aを投入すると、
以降のフローが繰り返される。 補充枚数N1の補充が終了すると、補充回収指示解除禁
止部17aのフラグがクリアされ、制御部23は補充指示を
解除する。 2)紙幣1aを回収する時 (図4参照) 収納部6a〜6cのいずれかの収容量が増加して、フルセン
サによって検出されて警報ランプの点灯等により報知さ
れた時、或いは終業時に収納部6a〜6cからすべての紙幣
1aを収集する時に、回収が行われる。 テラーが管理パネル16aの回収釦13bを押下すると、
回収モードが設定され、金種釦14a〜14cのいずれかを
指定し、テンキー15aで回収枚数N2を入力すると、回収
枚数N2は補充回収枚数メモリ20に記憶される。 すると判別部19は設定部18の回収枚数N2と規定枚数n
を比較して、N2>nかN2≦nかを判別し、N2>nの時
は、補充回収指示解除禁止部17aは回収指示解除を禁止
するフラグを立てる。次いでを行う。またN1≦nの時
は、のフローを行う。 テラーがスタート釦を押下する。 紙幣1aを対応する収納部6a〜6cのいずれかから1枚ず
つ繰り出して鑑別計数し出金口8aへ送出する。 N2>nの時は、規定枚数nが送出されると、規定枚数
nの値が演算部21へ送られ、演算部21においてN2−nを
演算(次回からは前回の残量から−nする)し、残量と
して補充回収枚数メモリ20に記憶する。次いでのフロ
ーを行う。N1≦nの時は、直ちにのフローを行う。 テラーは送出された紙幣1aを取り出して回収する。 補充回収枚数メモリ20に残量がある時は、制御部23
は、補充回収指示解除禁止部17aのフラグを参照して回
収指示解除を保留する。次いで以降のフローが繰り返
される。また補充回収メモリ19に残量がない時は、の
フローを行う。 回収枚数N2の回収が終了すると、補充回収指示解除禁
止部17aのフラグがクリアされ、制御部23は回収指示を
解除する。
【0040】このようにして、紙幣1aの補充/回収時
に、従来方法のように規定枚数n毎に補充/回収指定と
スタート釦の操作を繰り返す必要がなくなり、連続して
規定枚数n毎の補充/回収を行うことができるので、テ
ラーの操作の負担が軽減されると共に、処理時間が短縮
されて効率を高めることができる。
に、従来方法のように規定枚数n毎に補充/回収指定と
スタート釦の操作を繰り返す必要がなくなり、連続して
規定枚数n毎の補充/回収を行うことができるので、テ
ラーの操作の負担が軽減されると共に、処理時間が短縮
されて効率を高めることができる。
【0041】上記例では補充或いは回収する紙幣1aの枚
数を入力する場合を説明したが、 100枚単位の束の数を
入力する方法としても良い。また上記例では、紙幣1aを
取り扱う紙幣取扱装置の場合を説明したが、コインを取
り扱う装置の場合にも同様に適用することができること
は勿論である。
数を入力する場合を説明したが、 100枚単位の束の数を
入力する方法としても良い。また上記例では、紙幣1aを
取り扱う紙幣取扱装置の場合を説明したが、コインを取
り扱う装置の場合にも同様に適用することができること
は勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、入金口から入金された貨幣を鑑別計数して
金種別に複数の収納部に収納し、収納部から貨幣を繰り
出して鑑別計数して出金口へ出金し、少なくとも1つの
収納部に紙幣の補充が必要な時に、入金口に投入された
補充すべき貨幣を鑑別計数して第1の所定量ずつ該当す
る収納部に補充する貨幣取扱装置であって、収納部への
貨幣の補充を指示する補充指示手段と、補充指示手段に
よって補充を指示した後に、補充すべき金種の貨幣の数
量を入力指示する補充量指示手段と、補充指示手段によ
る補充指示に基づいて、補充量指示手段によって指示さ
れた貨幣の数量が第1の所定量より多い時は、指示され
た貨幣の数量が全て補充されるまで補充指示手段による
補充指示を解除することを禁止する第1の解除禁止手段
とを備え、補充量指示手段によって指示された貨幣の数
量まで第1の所定量ずつ複数回連続して補充し、指示さ
れた数量の貨幣が補充された後に、第1の解除禁止手段
による補充指示解除の禁止を解除して、補充指示手段に
よる補充指示を解除することにより、従来方法のよう
に、第1の所定量を補充する毎に補充指示操作を繰り返
す必要がなくなり、繰り返し操作の負担が権限され、且
つ補充処理時間を短縮することができる。
求項1では、入金口から入金された貨幣を鑑別計数して
金種別に複数の収納部に収納し、収納部から貨幣を繰り
出して鑑別計数して出金口へ出金し、少なくとも1つの
収納部に紙幣の補充が必要な時に、入金口に投入された
補充すべき貨幣を鑑別計数して第1の所定量ずつ該当す
る収納部に補充する貨幣取扱装置であって、収納部への
貨幣の補充を指示する補充指示手段と、補充指示手段に
よって補充を指示した後に、補充すべき金種の貨幣の数
量を入力指示する補充量指示手段と、補充指示手段によ
る補充指示に基づいて、補充量指示手段によって指示さ
れた貨幣の数量が第1の所定量より多い時は、指示され
た貨幣の数量が全て補充されるまで補充指示手段による
補充指示を解除することを禁止する第1の解除禁止手段
とを備え、補充量指示手段によって指示された貨幣の数
量まで第1の所定量ずつ複数回連続して補充し、指示さ
れた数量の貨幣が補充された後に、第1の解除禁止手段
による補充指示解除の禁止を解除して、補充指示手段に
よる補充指示を解除することにより、従来方法のよう
に、第1の所定量を補充する毎に補充指示操作を繰り返
す必要がなくなり、繰り返し操作の負担が権限され、且
つ補充処理時間を短縮することができる。
【0043】請求項2では、入金口に入金された貨幣を
鑑別計数して金種別に複数の収納部に収納し、収納部か
ら貨幣を繰り出して鑑別計数して出金口へ出金し、少な
くとも1つの収納部から紙幣の回収が必要な時に、該当
する収納部から貨幣を繰り出して鑑別計数して第2の所
定量ずつ出金口へ送出して回収する貨幣取扱装置であっ
て、収納部からの貨幣の回収を指示する回収指示手段
と、回収指示手段によって回収を指示した後に、回収す
べき金種の貨幣の数量を入力指示する回収量指示手段
と、回収指示手段による回収の指示に基づいて、回収量
指示手段によって指示された貨幣の数量が第2の所定量
より多い時は、指示された貨幣の数量が送出されるま
で、回収指示手段による指示を解除することを禁止する
第2の解除禁止手段とを備え、回収量指示手段によって
指示された貨幣の数量まで第2の所定量ずつ複数回連続
して送出し、指示された数量の貨幣が送出された後に、
第2の解除禁止手段による回収指示の解除の禁止を解除
して、回収指示手段による指示を解除することにより、
従来方法のように、第2の所定量を補充する毎に回収指
示操作を繰り返す必要がなくなり、繰り返し操作の負担
が権限され、且つ補充処理時間を短縮することができ
る。という効果がある。
鑑別計数して金種別に複数の収納部に収納し、収納部か
ら貨幣を繰り出して鑑別計数して出金口へ出金し、少な
くとも1つの収納部から紙幣の回収が必要な時に、該当
する収納部から貨幣を繰り出して鑑別計数して第2の所
定量ずつ出金口へ送出して回収する貨幣取扱装置であっ
て、収納部からの貨幣の回収を指示する回収指示手段
と、回収指示手段によって回収を指示した後に、回収す
べき金種の貨幣の数量を入力指示する回収量指示手段
と、回収指示手段による回収の指示に基づいて、回収量
指示手段によって指示された貨幣の数量が第2の所定量
より多い時は、指示された貨幣の数量が送出されるま
で、回収指示手段による指示を解除することを禁止する
第2の解除禁止手段とを備え、回収量指示手段によって
指示された貨幣の数量まで第2の所定量ずつ複数回連続
して送出し、指示された数量の貨幣が送出された後に、
第2の解除禁止手段による回収指示の解除の禁止を解除
して、回収指示手段による指示を解除することにより、
従来方法のように、第2の所定量を補充する毎に回収指
示操作を繰り返す必要がなくなり、繰り返し操作の負担
が権限され、且つ補充処理時間を短縮することができ
る。という効果がある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例を示す構成図
【図3】 実施例のフローチャート(その1)
【図4】 実施例のフローチャート(その2)
【図5】 本発明が適用される紙幣取扱装置の内部側面
図
図
【図6】 収納機構を示す側面図
1は貨幣、 1aは紙幣、 2は
入金口、2aは投入口、 6,6a 〜6cは収納
部、 8,8a は出金口、13は補充指示手段、 13a
は補充指示釦、 13bは出金指示釦、14a〜14cは金
種釦、 15は補充量指示手段、 15aはテンキー、17
は第1の禁止手段、 17aは補充回収指示解除禁止
部、130 は回収指示手段、 150 は回収量指示手段、
170 は第2の禁止手段、
入金口、2aは投入口、 6,6a 〜6cは収納
部、 8,8a は出金口、13は補充指示手段、 13a
は補充指示釦、 13bは出金指示釦、14a〜14cは金
種釦、 15は補充量指示手段、 15aはテンキー、17
は第1の禁止手段、 17aは補充回収指示解除禁止
部、130 は回収指示手段、 150 は回収量指示手段、
170 は第2の禁止手段、
Claims (2)
- 【請求項1】 入金口(2) から入金された貨幣(1) を鑑
別計数して金種別に複数の収納部(6) に収納し、該収納
部(6) から貨幣(1) を繰り出して鑑別計数して出金口
(8) へ出金し、 少なくとも1つの収納部(6) に紙幣(1) の補充が必要な
時に、該入金口(2) に投入された補充すべき貨幣(1) を
鑑別計数して第1の所定量ずつ該当する収納部(6) に補
充する貨幣取扱装置であって、 前記収納部(6) への貨幣(1) の補充を指示する補充指示
手段(13)と、 該補充指示手段(13)によって補充を指示した後に、補充
すべき金種の貨幣(1)の数量を入力指示する補充量指示
手段(15)と、 該補充指示手段(13)による補充指示に基づいて、該補充
量指示手段(15)によって指示された補充すべき貨幣(1)
の数量が前記第1の所定量より多い時は、該補充すべき
貨幣(1) の数量が補充されるまで、該補充指示手段(13)
による補充指示を解除することを禁止する第1の解除禁
止手段(17)とを備え、 該補充量指示手段(15)によって指示された補充すべき貨
幣(1) の数量まで該第1の所定量ずつ複数回連続して補
充し、 該指示された数量の貨幣(1) が補充された後に、該第1
の解除禁止手段(17)による補充指示解除の禁止を解除し
て、該補充指示手段(13)による補充指示を解除すること
を特徴とする貨幣取扱装置。 - 【請求項2】 入金口(2) に入金された貨幣(1) を鑑別
計数して金種別に複数の収納部(6) に収納し、該収納部
(6) から貨幣(1) を繰り出して鑑別計数して出金口(8)
へ出金し、 少なくとも1つの収納部(6)から紙幣(1) の回収が必要
な時に、該当する収納部(6) から貨幣(1) を繰り出して
鑑別計数して第2の所定量ずつ出金口(8) へ送出して回
収する貨幣取扱装置であって、 前記収納部(6) からの貨幣(1) の回収を指示する回収指
示手段(130) と、 該回収指示手段(130) によって回収を指示した後に、回
収すべき金種の貨幣(1) の数量を入力指示する回収量指
示手段(150) と、 該回収指示手段(130) による回収の指示に基づいて、該
回収量指示手段(150)によって指示された回収すべき貨
幣(1) の数量が前記第2の所定量より多い時は、該回収
すべき貨幣(1) の数量が送出されるまで、該回収指示手
段(130) による指示を解除することを禁止する第2の解
除禁止手段(170) とを備え、 該回収量指示手段(150) によって指示された貨幣(1) の
数量まで該第2の所定量ずつ複数回連続して送出し、 該指示された数量の貨幣(1) が送出された後に、該第2
の解除禁止手段(170)による回収指示の解除の禁止を解
除して、該回収指示手段(130) による指示を解除するこ
とを特徴とする貨幣取扱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221806A JPH0668336A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 貨幣取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221806A JPH0668336A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 貨幣取扱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668336A true JPH0668336A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16772493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221806A Pending JPH0668336A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 貨幣取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011118677A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置 |
| JP2013020492A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置、プログラム及び方法 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP4221806A patent/JPH0668336A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011118677A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置 |
| JP2013020492A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置、プログラム及び方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991109 |