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JPH0668004B2 - 硬化性ポリウレタンの製造法 - Google Patents

硬化性ポリウレタンの製造法

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Publication number
JPH0668004B2
JPH0668004B2 JP18406685A JP18406685A JPH0668004B2 JP H0668004 B2 JPH0668004 B2 JP H0668004B2 JP 18406685 A JP18406685 A JP 18406685A JP 18406685 A JP18406685 A JP 18406685A JP H0668004 B2 JPH0668004 B2 JP H0668004B2
Authority
JP
Japan
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parts
polyurethane resin
ethylenically unsaturated
unsaturated double
double bond
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP18406685A
Other languages
English (en)
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JPS6245612A (ja
Inventor
穂積 田中
好美 八柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority to JP18406685A priority Critical patent/JPH0668004B2/ja
Publication of JPS6245612A publication Critical patent/JPS6245612A/ja
Publication of JPH0668004B2 publication Critical patent/JPH0668004B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上のの利用分野) 本発明は,硬化性ポリウレタン樹脂に関する。さらに詳
しくは,本発明は,合成皮革,靴底,チューブ,接着
剤,印刷インキ,塗料などゴム弾性を要求される工業製
品の原材料として適した,側鎖にエチレン不飽和二重結
合を有する硬化性ポリウレタン樹脂に関する。
(従来の技術) 合成皮革,靴底,チューブ,接着剤,印刷インキ,塗料
などゴム弾性を要求される工業製品の原材料として,熱
可塑性ポリウレタン樹脂にエチレン不飽和二重結合を導
入したものが適しており,従来から,熱可塑性ポリウレ
タン樹脂にエチレン不飽和二重結合を導入する方法とし
て,各種の方法が検討されてきた。
例えば,熱可塑性ポリウレタン樹脂の末端にエチレン不
飽和二重結合を導入する方法として,末端にイソシア
ネート基を有するウレタンプレポリマーに,2−ヒドロ
キシエチルメタクリレートなどの水酸基を有するエチレ
ン不飽和化合物を反応させる方法,末端に水酸基,ア
ミノ基などの活性水素基を有するポリウレタン樹脂に,
エチレン不飽和二重結合を有するモノイソシアネート化
合物を反応させる方法,末端にカルボキシル基,アミ
ノ酸などの活性水酸基を有するポリウレタン樹脂に,エ
チレン不飽和二重結合を有するエポキシ化合物を反応さ
せる方法などが検討された。しかしながら,これらの方
法では,エチレン不飽和二重結合の密度が低く,十分な
硬化性を得るには至らなかった。例えば,の方法にお
いて,水酸基を有するエチレン不飽和化合物として,グ
リシジルメタクリレートとアクリル酸との等モル混合物
のエポキシ基とカルボキシル基との反応生成物などの水
酸基を有するポリエン化合物を用いて,ポリウレタン樹
脂の末端をポリエン化するような試みも行なわれたが,
硬化性は不十分であった。硬化性を高めるために,熱可
塑性ポリウレタン樹脂の側鎖にエチレン不飽和二重結合
を導入し,エチレン不飽和二重結合の密度を高めること
が検討された。例えば,ジメチロールプロピオン酸を
必須とするポリオール類とジイソシアネート類との反応
生成物などのような側鎖にカルボキシル基を有するポリ
ウレタン樹脂に,グリシジルメタクリレートなどのエチ
レン不飽和二重結合を有するエポキシ化合物を反応させ
る方法や,特開昭59−8714号公報に開示されて
いるように,(A)ヒドロキシ末端ポリエステル,ポリ
エーテル,ポリラクトン,ポリカーボネートまたはポリ
ヒドロカーボンマクロポリオール,(B)側鎖に二重結
合を有するポリエーテルグリコール,および(C)有機
ジイソシアネートを反応させる方法が知られている。
の方法では,側鎖エチレン不飽和二重結合の数を多くし
硬化性を高めようとするとポリウレタン樹脂の分子量が
低くなり,硬化性と硬化後のポリウレタン樹脂の可とう
性などの諸物性とのバランスをコントロールすることが
困難であった。の方法では,硬化性を高めるために
は,側鎖にエチレン不飽和二重結合を有するポリエーテ
ルグリコールを多量に用いる必要があり,耐熱性,耐候
性,顔料分散性,光沢,耐摩耗性などの硬化後の諸物性
が低下し,これらの諸物性と硬化性とのバランスをコン
トロールすることが困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は,従来のエチレン不飽和二重結合を有する硬化
性ポリウレタン樹脂のもつ上記の欠点を改良し,硬化性
が高く,分子量も高く,可とう性,耐熱性,耐候性,顔
料分散性,光沢,耐摩耗性などの諸物性の良好な硬化性
ポリウレタン樹脂を提供するものである。
〔発明の効果〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は,エチレン不飽和二重結合1個とエポキシ基1
個とを有するエポキシモノマーとジカルボン酸無水物と
をほぼ等モルと,水酸基を2個有する有機化合物をジカ
ルボン酸無水物1モルに対して0.1〜0.5モルとを
反応させてなる,側鎖にエチレン不飽和二重結合を少な
くとも2個以上有するポリエステルジオール5〜100
モル%と,上記ポリエステルジオール以外のポリヒドロ
キシ化合物およびポリアミンから選ばれる活性水素化合
物95〜0モル%とを,ポリイソシアネートに反応させ
る硬化性ポリウレタン樹脂の製造法である。
水酸基を2個有する有機化合物としては特に制限はな
く,樹脂族ジオール,脂環式ジオール,芳香族ジオー
ル,複素環ジオール,あるいはこれらの混合物を用いる
ことができる。これらのジオール類には,例えば,エチ
レングリコール,プロピレングリコール,1,4−ブチ
レングリコール,1,3−ブチレングリコール,ブテン
ジオール,ヘキサンジオール,シクロヘキサンジオー
ル,ビスフェノールA,ビスフェノールF,ジエチレン
グリコール,ジプロピレングリコールなどの低分子量ジ
オール,ポリエチレングリコール,ポリプロピレングリ
コール,ポリプロピレン−ポリエチレングリコール,ポ
リブチレングリコール,ポリエステルジオールなどの高
分子量ジオールなどがある。
ジカルボン酸無水物としては特に制限はなく,飽和また
は不飽和の脂肪族ジカルボン酸無水物,脂環式ジカルボ
ン酸無水物,芳香族ジカルボン酸無水物,複素環ジカル
ボン酸無水物,およびこれらの混合物を用いることがで
きる。これらのジカルボン酸無水物の炭化水素基または
複素環基の水素原子は,飽和もしくは不飽和の脂肪族炭
化水素基,脂環基,アリール基,複素環基,ハロゲン原
子などで置換されていてもよい。これらのジカルボン酸
無水物には,例えば,無水マレイン酸,無水フタル酸,
無水1,2−シクロヘキサンジカルボン酸,無水シス−
4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸,無水イタ
コン酸,無水グルタル酸,無水シトラコン酸,無水コハ
ク酸,無水メチルハイミック酸,テトラクロロ無水フタ
ル酸,テトラブロム無水フタル酸,ジクロロ無水フタル
酸,4,5−ジブロモ無水−1,2−シクロヘキサンジ
カルボン酸などがある。
エチレン不飽和二重結合1個とエポキシ基1個とを有す
るエポキシモノマーとしては特に制限はなく,例えばグ
リシジル(メタ)アクリレート,グリシジルシンナメー
ト,アリルグリシジルエーテル,ビニルシクロヘキセン
モノエポキサイド,1,3−ブタジエンモノエポキサイ
ドなど,あるいはこれらの炭化水素基の水素原子が他の
原子団により置換された化合物,あるいはこれらの混合
物を用いることができる。
本発明にかかわる側鎖にエチレン不飽和二重結合を少な
くとも2個以上有するポリエステルジオールを合成する
には,エチレン不飽和二重結合1個とエポキシ基1個と
を有するエポキシモノマーとジカルボン酸無水物とをほ
ぼ等モル量用い,水酸基を2個有する有機化合物はジカ
ルボン酸無水物1モルに対して0.1〜0.5モル好ま
しくは0.2〜0.4モルの割合で用いられる。水酸基
を2個有する有機化合物の使用量が,ジカルボン酸無水
物1モルに対して,0.1モルより少ない割合の時に
は,得られるポリエステルジオールの分子量が急速に増
大し反応コントロールが困難となり,逆に0,5モルよ
り多い割合の時には,得られるポリエステルジオールの
分子量が小さくなりすぎる傾向がある。
水酸基を2個以上有する有機化合物,ジカルボン酸無水
物およびエチレン不飽和二重結合1個とエポキシ基1個
とを有するエポキシモノマーを反応させる方法としては
特に制限はなく,有機溶剤の存在下または不存在下いず
れでも可能である。反応温度としては60〜120℃程
度が好ましく,60℃以下では反応が遅すぎ,120℃
以上ではエチレン不飽和二重結合の重合がおこりゲル化
しやすくなる傾向がある。エチレン不飽和二重結合の重
合を抑制し,ゲル化を防止するために,反応時に,ハイ
ドロキノン,モノメトキシハイドロキノンなどの重合禁
止剤を添加することが好ましい。
本発明において,側鎖にエチレン不飽和二重結合を少な
くとも2個以上有するポリエステルジオール以外の活性
水素化合物を,必要に応じて用いることができる。この
ような活性水素化合物には,ポリウレタン製造に一般的
に用いられる公知のポリヒドロキシ化合物およびポリア
ミンがある。このようなポリヒドロキシ化合物として
は,水,エチレングリコール,ジエチレングリコール,
トリエチレングリコール,ブタンジオール,プロパンジ
オール,1,6−ヘキサンジオール,ネオペンチルグリ
コールなどの低分子量グリコール類,トリメチロールプ
ロパンなどのトリオール類,ペンタエリスリトールなど
のテトラオール類など低分子量ポリオール類,ポリエー
テルジオール類,ポリエステルジオール類などの高分子
量ジオールが使用できるほか,ビスフェノールA,ビス
フェノールFなどのビスフェノール類,ビスフェノール
AやビスフェノールFにエチレンオキサイド,プロピレ
ンオキサイドなどのルキレンオキサイドを付加させたグ
リコール類も用いることができる。ポリエーテルジオー
ル類としては,例えば,テトラヒドロフラン,あるいは
エチレンオキサイド,プロピレンオキサイド,ブチレン
オキサイドなどのアルキレンオキサイドの重合体,共重
合体,またはグラフト共重合体,またはヘキサンジオー
ル,メチルヘキサンジオール,ヘプタンジオール,オク
タンジオールあるいはこれらの混合物の縮合によるポリ
エーテルグリコール類,プロポキシル化またはエトキシ
ル化されたポリエーテルグリコール類がある。ポリエス
テルジオール類としては,エチレングリコール,プロピ
レングリコール,1,3−ブタンジオール,1,4−ブ
タンジオール,ネオペンチルグリコール,ペンタンジオ
ール,ヘキサンジオール,オクタンジオール,2−エチ
ル−1,3−ヘキサンジオール,1,4−ブチンジオー
ル,ビスフェノールA,ジエチレングリコール,トリエ
チレングリコール,ジプロピレングリコールなどの飽和
または不飽和の低分子グリコールと脂肪族あるいは芳香
族二塩基性酸とから脱水縮合反応により得られるポリエ
ステルグリコールやε−ポリカプロラクトンなどの環状
エステル化合物の開環重合により得られるポリエステル
グリコールなどがあり,あるいはこれらとジイソシアネ
ートとの反応によって得られる末端水酸基の反応生成物
も用いることができる。
ポリアミンとしては,エチレンジアミン,トリメチレン
ジアミン,テトラメチレンジアミン,ペンタメチレンジ
アミン,1,7−ジアミノヘプタン,1,8−ジアミノ
オクタン,1,9−ジアミノノナン,1,10−ジアミ
ノデカン,o−キシリレンジアミン,m−キシリレンジ
アミン,p−キシリレンジアミン,1,4−ジアミノシ
クロヘキサン,o−フェニレンジアミン,m−フェニレ
ンジアミン,p−フェニレンジアミンなどのジアミン
類,トリアミノプロパンなどのトリアミン類あるいはこ
れらの混合物,あるいはこれらとポリイソシアネート化
合物またはポリエポキシ化合物との反応によって得られ
る末端アミノ基の反応生成物を用いることができる。
本発明において,側鎖にエチレン不飽和二重結合を少な
くとも2個以上有するポリエステルジオール以外の活性
水素化合物として,上記の他,得られる硬化性ポリウレ
タン樹脂の分子量を調整する目的で,例えば得られる硬
化性ポリウレタン樹脂の末端基がイソシアネート基であ
る場合にそれをエンドキャップする目的で,アルコール
類またはジアルキルアミン類を使用することができる。
このようなアルコール類としてはメチルアルコール,エ
チルアルコール,プロピルアルコール,イソプロピルア
ルコール,ブチルアルコール,イソブチルアルコール,
n−アミルアルコール,ヘキシルアルコール,ヘプチル
アルコール,オクチルアルコール,ノニルアルコールな
どの脂肪族飽和アルコール,アリルアルコール,クロチ
ルアルコール,プロパルギルアルコールなどの脂肪族不
飽和アルコール,シクロペンタノール,シクロヘキサノ
ールなどの脂環式アルコール,ベンジルアルコール,シ
ンナミルアルコールなどの芳香族アルコール,フルフリ
ルアルコールなどの複素環アルコールの他,2−ヒドロ
キシエチル(メタ)アクリレート,2−ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレートなどの水酸基1個を有するメ
タクリレートまたはアクリレートモノマーも用いること
ができる。これらのアルコール類のうち,硬化性の面か
ら,脂肪族不飽和アルコール,水酸基を1個有する(メ
タ)アクリレートを用いることが好ましい。また,ジア
ルキルアミン類としてはジ−n−ブチルアミンなどがあ
る。
本発明においてポリイソシアネートとしては,従来公知
のポリイソシアネートを用いることができ,これらのポ
リイソシアネートにはトリレンジイソシアネート,4,
4′−ジフェニルメタンジイソシアネート,ヘキサメチ
レンジイソシアネート,m−キシリレンジイソシアネー
ト,p−キシリレンジイソシアネート,1,5−ナフタ
レンジイソシアネート,イソホロンジイソシアネート,
ジメリールジイソシアネート,リジンジイソシアネー
ト,水添4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト,水添トリレンジイソシアネートなどのジイソシアネ
ート類,あるいはこれらとグリコール類またはジアミン
類との両末端イソシアネートアダクト体,あるいはこれ
らの混合物があり,必要に応じてトリフェニルメタント
リイソシアネート,ポリメチレンポリフェニルイソシア
ネートなどの3官能以上のポリイソシアネート類もこれ
らジイソシアネート類に混合して用いることができる。
さらに必要に応じてモノイソシアネート類を分子量調整
剤として用いてもよい。これらの他,本発明におけるポ
リイソシアネートとしてデスモジュールシリーズ(西独
バイエル社製,商品名)などの市販のポリイソシアネー
トアダクト体を用いることもできる。
本発明において,側鎖にエチレン不飽和二重結合を少な
くとも2個以上有するポリエステルジオールの使用量の
全活性水素化合物使用量に占める割合は,目的に応じて
適宜選択することができるが,生成した硬化性ポリウレ
タン樹脂の硬化性と硬化後の実用物性とを考慮すると,
5〜100モル%が好ましい。
得られる硬化性ポリウレタン樹脂の分子量を調整する目
的で,例えば得られる硬化性ポリウレタン樹脂の末端基
がイソシアネート基である場合にそれをエンドキャップ
する目的で,使用されるアルコール類またはジアルキル
アミン類の量は,所望とする硬化性ポリウレタン樹脂の
分子量により適宜選択される。
本発明において,側鎖にエチレン不飽和二重結合を少な
くとも2個以上有するポリエステルジオールと,必要に
応じて上記ポリエステルジオール以外の活性水素化合物
とを,ポリイソシアネートに反応させる方法としては特
に制限はなく,通常のポリウレタンの合成方法が利用で
き,有機溶剤存在下または不存在下で一括仕込みで反応
を行なう方法(一括仕込み法),末端イソシアネートプ
レポリマーを合成した後に鎖延長剤(ジオールまたはジ
アミン)で高分子量化する方法(プレポリマー法)など
いずれの方法によってもよい。経済性を重視する場合に
は,工程数の少ない一括仕込み法が,均一な硬化性ポリ
ウレタン樹脂を得たい場合にはプレポリマー法が,それ
ぞれ好ましい。反応温度としては,室温〜150℃,好
ましくは40〜100℃である。反応温度が室温より低
いと反応が遅すぎ,150℃より高いとウレタン化反応
とともにエチレン不飽和二重結合の重合がおこり,ゲル
化しやすくなる傾向がある。40〜100℃での反応に
より最も効率よく本発明の硬化性ポリウレタン樹脂を得
ることができる。
得られた硬化性ポリウレタン樹脂の末端基が水酸基の場
合にはモノイソシアネートにより,末端基がイソシアネ
ート基の場合には前記のジアルキルアミンまたはアルコ
ール,好ましくはエチレン不飽和アルコールにより,そ
れぞれエンドキャップすることもできる。
プレポリマー法により,本発明の硬化性ポリウレタン樹
脂を得る場合には,末端イソシアネートプレポリマーの
骨格を形成する活性水素化合物の全部または一部および
(または)鎖延長剤の全部または一部として,本発明に
かかわる側鎖にエチレン不飽和二重結合を少なくとも2
個以上有するポリエステルジオールを用いることができ
る。
また,反応に際しては,従来公知のウレタン化触媒,例
えば水酸化ナトリウム,水酸化カリウム,リチウムクロ
ライド,オクチル酸スズ,ジラウリン酸ジブチルスズ,
ジエチル亜鉛テトラ(n−ブトキシ)チタン,トリエチ
ルアミン,N,N−ジメチルベンジルアミンなどを用い
ることもできる。さらに,エチレン不飽和二重結合の重
合を抑制し,ゲル化を防止するために,ハイドロキノ
ン,モノメトキシハイドロキノンなどの重合禁止剤を添
加することができる。
本発明の硬化性ポリエチレン樹脂には,必要に応じて,
各種の有機溶剤,ポリエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレートなどのエチレン不飽和二重結合を有するオリ
ゴマー,スチレン,(メタ)アクリル酸エステルなどの
モノマー類,チタン白,亜鉛華,カーボンブラック,カ
ーミン6B,アンスラキノンバイオレット,フタロシア
ニンブルー,フタロシアニングリーン,アルミニウムフ
レークなどの顔料,粉末状,ペースト状,潤性などの着
色剤,炭酸カルシウム,炭酸マグネシウム,カオリン,
タルク,粘度質雲母,緑泥石,ホワイトカーボンなどの
充填剤,酸化鉄系,酸化クロム系,鉄粉系などの磁性
粉,ガラス繊維,アスベスト,合成繊維,炭素繊維,チ
タン酸アルカリの低次酸化物などの補強材,炭酸アンモ
ニウム,ジニトロソペンタメチレンテトラミン,スルホ
ヒドラジドなどの発泡剤および尿素系,有機酸系,金属
塩系などの発泡助剤,アニオン活性剤,カチオン活性
剤,非イオン活性剤または両性活性剤からなる帯電防止
剤,ベンゾフェノン系,ベンゾトリアゾール系,サリチ
ル酸エステル系などの紫外線吸収剤,酸化防止剤,オレ
イン酸n−ブチル,ステアリン酸などの滑剤,リン系,
ハロゲン系,金属水酸化物系などの難燃剤,ニッケル
粉,銀粉,銅粉,アルミニウム粉などの導電剤,各種の
香料などを添加して用いることができる。
(作用) 本発明の硬化性ポリウレタン樹脂は,レドックス重合触
媒系,ブチルヒドロパーオキサイド,クメンヒドロパー
オキサイド,ジブチルパーオキサイド,などの過酸化物
触媒,アゾビスイソブチルニトリルなどのニトリル系触
媒などの開始剤を添加して常温でまたは加熱して硬化で
きる他,このような開始剤を添加せずに,紫外線,電子
線,X−線,α−線,β−線,γ−線などの放射線によ
り硬化することができる。紫外線により硬化する時に
は,硬化性を高めるために,光重合開始剤および必要に
応じて光重合促進剤を添加することが好ましい。このよ
うな光重合開始剤としては,ベンゾフェノン,メチルベ
ンゾフェノン,o−ベンゾイル安息香酸,ベンゾイルエ
チルエーテル,2,2−ジエトキシアセトフェノンなど
があり,光重合促進剤としては,4−4′−ビス(ジエ
チルアミノ)ベンゾフェノン,ジメチルエタノールアミ
ンなどがある。
(実施例) 以下,実施例により本発明を説明する。例中,「部」と
は「重量部」をあらわす。
製造例1 エポキシモノマーとしてグリシジルメタクリレート10
モル,ジカルボン酸無水物として無水1,2−シクロヘ
キサンジカルボン酸10モル,ジオールとしてエチレン
グリコール3モルおよびハイドロキノン0.012モルを
混合し,100℃に3時間保ち,側鎖にエチレン不飽和
二重結合を有するポリエステルジオールAを得た。反応
の終了は,赤外線吸収スペクトルで酸無水物の特性吸収
(1850cm-1)およびエポキシ基の特性吸収(920
cm-1)の消失により確認した。得られたポリエステルジ
オールAの分子量は表1に示す通りであった。
製造例2 ジカルボン酸無水物として無水フタル酸を用いた以外は
製造例1と同様にして,側鎖にエチレン不飽和二重結合
を有するポリエステルジオールBを得た。得られたポリ
エステルジオールBの分子量は表1に示す通りであっ
た。
製造例3 ジカルボン酸無水物として無水コハク酸,ジオールとし
て分子量1000のポリ(ブチレンアジペート)グリコ
ールを用いた以外は製造例1と同様にして,側鎖にエチ
レン不飽和二重結合を有するポリエステルジオールCを
得た。得られたポリエステルジオールCの分子量は表1
に示す通りであった。
比較例1 ちっ素雰囲気中60℃に加熱した4,4′−ジフェニル
メタンジイソシアネート(以下,MDIという)22.5
部に,分子量2000のポリ(ブチレンアジペート)グ
リコール120部をトルエン80部に溶解した溶液20
0部を30分間で滴下した後,80℃で2時間反応させ
た。これにさらに,分子量2000のポリ(ブチレンア
ジペート)グリコール40部をトルエン26.7部に溶解
した溶液を1時間で滴下し,延長反応を行なった。この
間,増粘を抑制するために,トルエン50部およびメチ
ルエチルケトン117部を逐次添加して希釈した。滴下
終了後,80℃で3時間反応させた後,グリシジルメタ
クリレート−アクリル酸1:1(モル比)付加物4.28
部およびハイドロキノン0.004部を添加し,1時間反
応させエンドキャップし,メチルエチルケトン100部
で希釈した。反応の終了後は,赤外線吸収スペルトルで
イソシアネート基の特性吸収(2275cm-1)の消失に
より確認し,末端にエチレン不飽和二重結合を有するポ
リウレタン樹脂Aの溶剤溶液を得た。
比較例2 ちっ素雰囲気中60℃に加熱したMDI22.5部に,分
子量2000のポリ(ブチレンアジペート)グリコール
120部をトルエン80部に溶解した溶液200部を3
0分間で滴下した後,80℃で2時間反応させた。これ
にさらに,ジメチロールプロピオン酸2.68部およびメ
チルエチルケトン80部を加え,80℃で5時間延長反
応を行なった。この際,増粘を抑えるために,トルエン
90部とメチルエチルケトン90部とを逐次添加し希釈
した。これに,2−ヒドロキシエチルメタクリレート2.
6部およびハイドロキノン0.003部を添加し,赤外線
吸収スペクトルでイソシアネート基の特性吸収が消失す
るまで反応を行ない,側鎖にカルボキシル基,末端にエ
チレン不飽和二重結合を有するポリウレタン樹脂の溶剤
溶液を得た。これにさらに,グリシジルメタクリレート
2.84部およびトリエチルアミン0.003部を添加し,
空気を吹き込みながら100℃で20時間反応させ,側
鎖および末端にエチレン不飽和二重結合を有するポリウ
レタン樹脂Bの溶剤溶液を得た。
比較例3 ちっ素雰囲気中60℃に加熱したMDI22.5部に,分
子量2000のポリ(ブチレンアジペート)グリコール
120部をトルエン80部に溶解した溶液200部を3
0分間で滴下した後,80℃で2時間反応させた。次い
で,アリルグリシジルエーテル41モル%およびテトラ
ヒドロフラン59モル%の共重合体である側鎖にエチレ
ン不飽和二重結合を有する分子量830のテトラヒドロ
フランポリエーテル16.6部,ハイドロキノン0.01部
およびトルエン25部からなる溶液を30分間で滴下
し,さらに80℃で3時間延長反応を行なった。この
際,増粘を抑制するために,トルエン84部およびメチ
ルエチルケトン189部を逐次添加して希釈した。さら
に,2−ヒドロキシエチルメタクリレート2.6部を添加
し,赤外線吸収スペクトルでイソシアネート基の特性吸
収が消失するまで反応させ,側鎖および末端にエチレン
不飽和二重結合を有するポリウレタン樹脂Cの溶剤溶液
を得た。
実施例1 ちっ素雰囲気中60℃に加熱したMDI22.5部に,分
子量2000のポリ(ブチレンアジペート)グリコール
120部をトルエン80部に溶解した溶液200部を3
0分間で滴下した後,80℃で2時間反応させた。次に
製造例1で得られたポリエステルジオールA21部,ハ
イドロキノン0.02部およびトルエン41部からなる溶
液を30分間で滴下し,80℃で4時間延長反応を行な
った。この際,増粘を抑制するために,メチルエチルケ
トン121部を逐次添加,希釈した。さらに,2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート2.6部を添加し,赤外線吸
収スペクトルでイソシアネート基の特性吸収が消失する
まで反応させ,側鎖および末端にエチレン不飽和二重結
合を有するポリウレタン樹脂Dの溶剤溶液を得た。
実施例2 分子量2000ポリ(エチレンフタレート)グリコール
120部,製造例1で得られたポリエステルジオールA
21部,ハイドロキノン0.02部およびトルエン123
部を混合し,ちっ素雰囲気中60℃で加熱し,これにM
DI17.5部をメチルエチルケトン17.5部に溶解した
溶液35部を30分間で滴下し,80℃で4時間反応さ
せた。この際,増粘を抑制するためにメチルエチルケト
ン105.5部を逐次添加し,希釈した。反応の終了は比
較例1と同様にして確認し,側鎖にエチレン不飽和二重
結合を有するポリウレタン樹脂Eの溶剤溶液を得た。
実施例3 分子量830のポリ(ε−カプロラクトン)グリコール
49.8部,製造例1で得られたポリエステルジオールA
21.0部,ハイドロキノン0.02部およびトルエン66.
2部をよく混合し,ちっ素雰囲気中60℃に加熱し,こ
れにMDI117.5部をメチルエチルケトン17.5部に
溶解した溶液35部を30分間で滴下し,80℃で4時
間反応させた。この際,増粘を抑制するためにメチルエ
チルケトン48.7部を逐次添加し,希釈した。反応の終
了は比較例1と同様にして確認し,側鎖にエチレン不飽
和二重結合を有するポリウレタン樹脂Fの溶剤溶液を得
た。
実施例4 ちっ素雰囲気中60℃に加熱したイソホロンジイソシア
ネート35.5部に,分子量2000のポリ(ブチレンア
ジペート)グリコール160部をトルエン107部に溶
解した溶液を1時間で滴下し,80℃で2時間反応させ
た。これにさらに,製造例2で得られたポリエステルジ
オールB80部,ハイドロキノン0.08部およびトルエ
ン80部からなる溶液を30分間で滴下し,80℃で4
時間反応させた。次に,トルエン100部およびシクロ
ヘキサノン331.5部を加えながら40℃まで冷却し,
イソホロンジアミン3.4部とトルエン44.5との混合溶
液を30分間で滴下した。滴下終了後,80℃に加熱
し,2−ヒドロキシエチルメタクリレート5.2部を添加
し,さらに80℃で1時間反応させた。反応の終了は比
較例1と同様にして確認し,側鎖および末端にエチレン
不飽和二重結合を有するポリ尿素−ウレタン樹脂Gの溶
剤溶液を得た。
実施例5 製造例3で得られたポリエステルジオールC170部お
よびハイドロキノン0.17部をよく混合し,ちっ素雰囲
気中80℃に加熱し,これにイソホロンジイソシアネー
ト44.4部を15分間で滴下し,80℃で4時間反応さ
せた。次に,これに60℃に加熱融解させた製造例3で
得られたポリエステルジオールC170部を30分間で
滴下した後,80℃で6時間反応させ,これにさらに,
2−ヒドロキシエチルアクリレート13部を添加し,赤
外線吸収スペクトルでイソシアネート基の特性吸収が消
失するまで反応を行なった。反応終了後,60℃まで冷
却し,フェノキシエチルアクリレート134部を加え,
側鎖にエチレン不飽和二重結合を有するポリウレタン樹
脂Hのモノマー溶液を得た。得られたポリウレタン樹脂
Hの数平均分子量は6200であった(GPC使用,標
準ポリスチレン分子量換算)。
試験例1 実施例1で得られたポリウレタン樹脂Dの溶剤溶液をレ
リースペーパー上に塗布し,溶剤を揮発させ,膜厚40
μmの塗膜を得た。これに塗膜側から0,3,5,1
0,20Mradの線量の電子線を照射し,塗膜を硬化さ
せ,硬化塗膜の引張試験を行なうとともにゲル分率を測
定した。結果を表2に示す。
表2から,本発明の硬化性ポリウレタン樹脂では,1Mr
ad程度の低線量照射でもゲル分率が大きく(硬化性が高
く),ゴム弾性も高いことがわかった。
試験例2 比較例1〜3および実施例1〜4において得られたポリ
ウレタン樹脂A〜Gの溶剤溶液をレリースペーパー上に
塗布し,溶剤を揮発させ,膜厚40μmの塗膜を得た。
これに塗膜側から線量5Mradの電子線を照射し塗膜を硬
化させ,硬化塗膜の引張試験を行なうとともにゲル分率
を測定した。結果を表3に示す。
表3から,末端に二重結合を有するポリウレタン樹脂
は末端を多官能化しても,ポリウレタン樹脂Aのよう
に,硬化性が低く,ゲル分率も小さく,ゴム弾性も低
い,側鎖にカルボキシル基を有するポリウレタン樹脂
にエチレン不飽和二重結合を有するエポキシ化合物を反
応させたものは,例えばポリウレタン樹脂Bのように,
硬化性をあげようとすると,ポリウレタン樹脂の分子量
が低くなり,弾性に乏しくなる,側鎖に二重結合を有
するポリエーテルジオールから得られたポリウレタン樹
脂,例えばポリウレタン樹脂C,および本発明のポリウ
レタン樹脂D〜Gは,硬化性も高く,ゴム弾性も良好で
あることがわかった。
試験例3 実施例1で得られたポリウレタン樹脂Dの溶剤溶液10
0部,チタン白200部,メチルエチルケトン100
部,およびトルエン100部をボールミルに仕込み,4
8時間練肉した。得られた塗料を,1milアプリケータ
を用いてポリエステルフィルムに塗布し,溶剤を発揮さ
せた。塗膜側から線量5Mradの電子線を照射し塗膜を硬
化させた。顔料のチタン白の分散性を,硬化塗膜の光沢
をグロスメーターで測定することにより評価した。結果
を表4に示す。
一方,比較例3で得られたポリウレタン樹脂Cの溶剤溶
液についても,同様にして評価した。結果を表4に示
す。
表4から,側鎖に二重結合を有するポリエーテルジオー
ルから得られたポリウレタン樹脂Cは,本発明のポリウ
レタン樹脂Dより光沢が劣り,顔料分散性に劣ることが
わかった。
試験例4 実施例1,3および4において得られたポリウレタン樹
脂D,FおよびGの溶剤溶液200部とテトラエチレン
グリコールジアクリレート20部とを混合し,レリース
ペーパー上に塗布し,溶剤を揮発させ,膜厚40μmの
塗膜を得た。これらに塗膜側から線量5Mradの電子線を
照射し塗膜を硬化させ,硬化塗膜の引張試験を行なうと
ともにゲル分率を測定した。結果を表5に示す。
表5において,降伏値が出現してもなおかつ伸びが大き
いことから,本発明のポリウレタン樹脂では,モノマー
を添加しても,ゴム弾性を損なうことなく,強靱な塗膜
が得られることがわかった。
試験例5 実施例1で得られたポリウレタン樹脂Dの溶剤溶液50
部,テトラエチレングリコールジアクリレート5部およ
びダロキュア1173(メルク社製光重合開始剤)0.7
5部をよく混合し,レリースペーパー上に塗布し,溶剤
を揮発させ,膜厚40μmの塗膜を得た。得られた塗膜
に80w/cmの高圧水銀灯にて,ラインスピード2m/
分,照射距離10cmで2回,紫外線を照射し,塗膜を硬
化した。硬化前後の塗膜の引張試験を行なうとともにゲ
ル分率を測定した。結果を表6に示す。
表6から本発明のポリウレタン樹脂が硬化性に優れ,そ
の硬化後のゴム弾性も高いことがわかった。
試験例6 実施例5で得られたポリウレタン樹脂Hのモノマー溶液
100部,過酸化ベンゾイル1部およびN,N−ジメチ
ルアニリン0.05部を混合し,レリースペーパー上に塗
布し,80℃で10分間加熱し,膜厚40μmの硬化塗
膜を得た。得られた硬化塗膜の引張試験を行なうととも
にゲル分率を測定した。結果は次の通りであり,本発明
のポリウレタン樹脂が硬化性に優れ,その硬化後のゴム
弾性も高いことがわかった。
(1)ゲル分率 98% (2)引張試験結果(25℃) 100%モジュラス 450kg/cm2 抗張力 750kg/cm2 伸び 350% (発明の効果) 本発明により,硬化性が高く,可とう性,耐熱性,耐候
性,顔料分散性,光沢,耐摩耗性などの硬化後の諸物性
が良好で,合成皮革,靴底,チューブ,接着剤,印刷イ
ンキ,塗料などゴム弾性を要求される工業製品の原材料
として適した硬化性ポリウレタン樹脂を得ることができ
るようになった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エチレン不飽和二重結合1個とエポキシ基
    1個とを有するエポキシモノマーとジカルボン酸無水物
    とをほぼ等モルと,水酸基を2個有する有機化合物をジ
    カルボン酸無水物1モルに対して0.1〜0.5モルと
    を反応させてなる,側鎖にエチレン不飽和二重結合を少
    なくとも2個以上有するポリエステルジオール5〜10
    0モル%と,上記ポリエステルジオール以外のポリヒド
    ロキシ化合物およびポリアミンから選ばれる活性水素化
    合物95〜0モル%とを,ポリイソシアネートに反応さ
    せる硬化性ポリウレタン樹脂の製造法。
JP18406685A 1985-08-23 1985-08-23 硬化性ポリウレタンの製造法 Expired - Lifetime JPH0668004B2 (ja)

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