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JPH0663810B2 - 無線式液位信号送信装置 - Google Patents

無線式液位信号送信装置

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Publication number
JPH0663810B2
JPH0663810B2 JP63334844A JP33484488A JPH0663810B2 JP H0663810 B2 JPH0663810 B2 JP H0663810B2 JP 63334844 A JP63334844 A JP 63334844A JP 33484488 A JP33484488 A JP 33484488A JP H0663810 B2 JPH0663810 B2 JP H0663810B2
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JP
Japan
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liquid level
signal
voltage
level data
transmission
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JP63334844A
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JPH02176425A (ja
Inventor
博 松村
宣雄 島村
優 川辺
誠 清水
直明 名取
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Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Publication date
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明の給油所等に埋設されている地下タンクの液位を
遠隔地に無線により伝送する装置に関する。
(従来技術) 地下タンクに収容された燃料油等の液量は、通常フロー
ト式液面計により電気信号に変換し、伝送線路でもって
事務所等のモニタ装置に伝送することにより管理されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、地下タンクとモニタ装置との間を伝送線
路で持続する関係上、防爆を考慮した配線工事を必要と
してコストの引上げを招くという問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、配線工事を不要とするこ
とができる新規な液量測定装置を提供することにある。
(問題を解決するための手段) このような問題を解決するために本発明においては、設
定された時間T0毎に液位を検出する手段と、液位デー
タを前回の液位データと比較して液位が増加している場
合には第1の、液位が減少している場合には第2の、液
位が実質的に変動していない場合には第3の信号を出力
する比較手段と、該比較手段の第1の信号、第2の信
号、第3の信号によりそれぞれ時間間隔T1、T2、T
3(ただし、T1<T2<T3)で起動して液位データ
無線周波により送信する手段を備えた。
(作用) ローリからの補給時には可及的に短い周期で液位データ
を送信させ、またこれよりも緊急性の低い通常消費時に
は液位データの送信回数を少なくして電源電池の無用な
消費を抑えつつ、状況に応じた頻度でデータを目的地点
へ伝送する。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1図は、本発明を適用した給液設備の一実施例を示す
ものであって、図中符号1は、地下タンク2、2に設け
られる送信装置、3は地下タンクから遠隔地にある事務
所4に設備された受信装置で、無線周波数の搬送波でも
って地下タンクの液位を伝送するように構成されてい
る。
第2図は、前述した送信装置の一実施例を示すものであ
って、図中符号10は、マイクロコンピュータからなる
制御装置で、装置が必要とするよりも高い電圧を出力電
圧とする電池11からの電力を電圧レギュレータ12を
介して電源端子10aに常時受け、また電圧レギュレー
タ12からの電力を常時受けて作動するタイマー手段1
3からの起動信号を起動信号入力端子10bに受け、一
定周期T0、例えば20秒間隔で間欠的に起動、停止を
繰返すとともに、停止時にはタイマー手段からの起動信
号により再起動可能な状態で待機するように構成されて
いる。
14は、電圧低下検出手段で、電池11の出力電圧を検
出して電圧レギュレータ12の定格入力電圧以下に電池
電圧が低下したとき、CPU10の電圧検出端子10c
に信号を出力するように構成されている。
15は、液位データ記憶手段で、電圧レギュレータ12
を介して常時作動電圧の供給を受け、後述する測定手段
20からの液位データを格納するものである。
20は、前述の液位測定手段で、液位により上下動する
フロートFにより回動するともに、レギュレータ21か
らの作動電圧を受けるポテンショメータ22と、ポテン
ショメータ22からの出力電圧を周波数に変換する電圧
−周波数変換手段23からなり、第1のスイッチ16を
介してレギュレータ12から電力の供給を受け、また周
波数信号をマイクロコンピュータ10に出力するように
構成されている。17は、変調送信手段で、後述する送
信制御部30からの信号によりONとなる第2のスイッ
チ18を介して電圧レギュレータ12から電力の供給を
受け、液位測定部20の測定データにより搬送波を変調
し、測定データを無線信号としてアンテナ19から送出
するように構成されている。
第3図は、変調送信手段の一実施例を示すものであっ
て、図中符号24は、マイクロコンピュータ10からの
液位データ及び電圧低下警報信号と、搬送は発振回路2
5からの搬送波を受けて、液位データ及び電圧低下警報
信号を搬送波に乗せてアンテナ19に出力するように構
成されている。
ところで、この搬送は発振回路25は、スイッチ26
a、26bにより帯域選択信号を出力する帯域設定回路
26と、スイッチ27a、27b、27cにより同一帯
域内で異なる周波数を設定する周波数設定回路27から
の周波数制御信号を受けている。これにより、給油所単
位では帯域を選択し、また同一給油所内のタンク単位で
は同一帯域内の異なる周波数を選択することにより、近
隣の給油所間、及び同一給油所内のタンク間での混信を
防止して信頼性の高いデータ伝送が可能となっている。
第4図は、前述の制御回路の一実施例を示すものであっ
て、図中符号31は、比較手段で、タイマー手段13の
起動信号により液位データ記憶手段15と液位検出部3
0の液位データを比較し、液位が増加している場合には
第1の信号S1を、また液位が減少している場合には第
2の信号S2を、さらに液位が実質的に一定である場合
には第3の信号S3を出力するように構成されている。
32は、送信周期選択回路で、例えば、液位が上昇して
いる場合のS1信号のときには、カウント数N1=1
を、また液位が減少している場合のS2信号のときには
N2=15を、さらに液位がほぼ一定である場合のS3
信号のときにはN3=180を後述するカウンタ33に出
力するものである。33は、送信周期を決定するカウン
タ手段で、CPU10の起動回数、つまりタイマー手段
13からの信号の数Nをカウントし、送信周期選択回路
32により設定された数に到達した時点で信号を出力し
てスイッチ18をONとするとともに計数内容を帰零す
るように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第5、6図に示
したフローチャート及びタイミング図に基づいて説明す
る。
電池11からの電力が供給されて装置が作動すると、マ
イクロコンピュータ10はタイマー手段13からの起動
信号を受付け可能な程度の機能を維持したスタンバイ状
態となり、またタイマー手段13は計時動作を開始する
(ステップ イ)。計時された時間がT0に到達する
と、タイマー手段13は起動信号を出力する(ステップ
ロ)(第6図 I)。これにより、マイクロコンピュ
ータ10は、スタンバイ状態を脱して起動状態に移り、
第1のスイッチ16をONとして液位検出部20に作動
電力を供給する(ステップ ハ)。液位検出部20は、
液位に応じて出力されるポテンショメータ22からの電
圧信号を電圧−周波数変換手段23により周波数信号に
変換してマイクロコンピュータ10に出力する(ステッ
プ ニ)。マイクロコンピュータ10は、この周波数信
号を一定時間カウントし、カウント終了後に第1のスイ
ッチ16をOFFにして液位検出部20への電力を断
ち、また起動回数Nをカウントアップし、さらに今入力
した液位データF1を液データ記憶手段15に格納され
ている前回の液位データF0と比較する。
[給液装置作動時](第6図III) 今の場合には自動車への給液により消費しているので、
測定された液位F1の方が小さくなる。このため、送信
周期選択手段32は送信周期N2を選択し、これをカウ
ンタ手段33に設定し、送信部を作動させることなく液
位データ記憶手段のデータを今回の測定値に更新する
(ステップ ヘ〜チ、オ)。このように一連の動作が終
了した段階で、CPU10はスタンバイ状態に戻って、
無用な電力消費を抑える(ワ)。
このような動作を繰返して(ステップ イ〜ト)カウン
タ手段33のカウント数がN2に一致すると(ステップ
チ)、カウンタ手段33は、第2スイッチ18をON
にして変調送信手段17に電力を供給し、サンプリング
した液位データを複数回送信後、第2スイッチ18をO
FFにして変調送信手段17を休止させ、カウンタ手段
33を帰零させる(ステップ ル)。また液位データ記
憶手段15のデータを更新し、ついでCPUをスタンバ
イ状態に切換える。
これにより、タイマー手段13、液位データ記憶手段1
5、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレータ12
のみが作動状態を、またCPUがスタンバイ状態を維持
する一方、変調送信手段17、測定手段20が休止状態
となって電力消費が抑えられる。
[地下タンクへの補給時](第6図 I) 今の場合にはタンクローリからの荷降しにより地下タン
クへの燃料油等の補給が行われて液位が上昇しているの
で、サンプリングされた液位F1は、液位データ記憶手
段15のデータF0よりも大きくなる(ステップ
ヘ)。このため、送信周期選択手段32は、最短となる
送信周期N1をカウンタに設定し(この実施例でN1=
1、つまりCPU10の起動時毎に送信を行うモードを
選択)し、また第2スイッチ18をONにして変調送信
手段17を作動させて測定された液位データF1を複数
回送信する。送信終了後、第2スイッチ18をOFFに
して変調送信手段17への電力供給を断つとともに、カ
ウンタ手段33を帰零する(ステップ ル)。帰零後、
液位データ記録手段15の内容を更新し(ステップ
オ)、CPU19をスタンバイ状態に戻す ステップ ワ)。
以下、ステップ(イ)乃至(ヘ)の工程により液位の上
昇が検出される期間ステップ(ル)により最短期間で液
位データの送信を実行して、タンクからの液の溢流を防
止する。これにより、タイマー手段13、液位データ記
憶手段15、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレ
ータ12のみが作動状態を、またCPUがスタンバイ状
態を維持する一方、変調送信手段17、測定手段20が
休止状態となって電力消費が抑えられる。
[閉店等による休止時](第6図 I) 給液装置の作動が停止して、タンクへの液の補給も、ま
た液の消費も行われていない状態にあっては、液位に変
化がないため(ステップ カ)、送信周期選択手段32
は、最長周期N3をカウンタ手段33に設定する(ステ
ップ ヘ、ト、カ)。
このようにしてカウンタ内容がN3に到達する毎に、第
2スイッチ18をONにして送信変調手段17を作動さ
せ、データを複数回送信後、第2スイッチ18をOFF
にし、同時にカウンタ手段33を帰零する(ステップ
ル)。
以下、このようにして、必要最少限のデータが把握でき
る程度の周期でもって液位データを送信する。
これにより、タイマー手段13、液位データ記憶手段1
5、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレータ12
のみが作動状態を、またCPUがスタンバイ状態を維持
する一方、変調送信手段17、測定手段20が休止状態
となって電力消費が抑えられる。
[電源電池の電圧低下時] 長時間の使用により電源用電池11の消耗が進み、電池
の出力電圧が基準値まで低下すると、電圧低下検出手段
14から電圧低下警報信号が出力する。カウンタ手段3
3から信号が出力した時点で(ステップ ヘ、チ、
カ)、CPUは、第2スイッチをONにして送信変調部
17を作動させる。これによって、液位データを複数回
送信後、電池電圧低下警報をも送信する。これらデータ
の送信後、第2スイッチ18をOFFにし(ステップ
ヨ)、液位データ記憶手段15のデータを更新後
(オ)、CPUはスタンバイ状態に戻る(ワ)。
なお、この実施例においては、フロート式液面計に例を
採って説明したが、第7図に示したような静電容量式液
面計つまり、正極40と負極40とを同軸状に液の流入
が可能なように間隔をもって配設された液深測定極42
と、これの下方に位置して常時浸漬状態におかれる液の
誘電率測定用の比較極43とを一体的に棒状に構成して
タンクKに立設可能とするとともに、液深測定極42と
比較極43からの信号に基づいて液位を周波数に変換す
る発振器44を備えたものを用いても同様の作用を奏す
るばかりでなく、これが備えているデータ出力手段から
の周波数信号を用いることができて、電圧−周波数変換
手段を不要とすることができる。
また、この実施例においては、CPUの起動回数、つま
り液位データのサンプリング回数により送信周期を設
定、検出するようにしているが、起動タイマー、もしく
は別に設けたタイマーからの信号により送信周期の設定
検出を行うようにしても同様の作用を奏する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明においては、設定された時間
毎に液位を検出する手段と、液位データを前回の液
位データと比較して液位が増加している場合には第1
の、液位が減少している場合には第2の、液位が実質的
に変動していない場合には第3の信号を出力する比較手
段と、電源用の電池と、電池の電圧が基準値以下に低下
した場合に電圧低下警報信号を出力する電圧低下検出手
段と、比較手段からの第1の信号、及び第2、第3の信
号により時間間隔T、及びT(ただし、T
)で起動して液位データを無線により送信し、また
電圧低下警報信号が出力された場合には、液位データの
送信に付随させて電圧低下警報信号を送信する手段とを
備えるようにしたので、貯油タンクの液位の変動を確実
に検出する一方、その変動が増加か、減少かによって送
信周期を自動的に調整して電池の消耗を抑えつつ、緊急
事態発生の虞れがある場合には液位データを短い周期で
送信して確実な液位管理ができるばかりでなく、電池が
消耗した場合には液位データの送信に付随させて電圧低
下警報信号を送信し、もって電池の消耗速度に合わせた
頻度で交換を促すことができて、確実な動作を保証する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された給液設備の一実施例を示す
図、第2図は本発明の一実施例を示す装置のブロック
図、第3図は変調送信手段の一実施例を示すブロック
図、第4図は送信周期を決定する手段の一実施例を示す
ブロック図、第5図は同上装置の動作を示すフローチャ
ート、第6図I乃至IVは、それぞれ同上装置の動作を示
すタイミング図、第7図(イ)(ロ)は液位検出器の他
の実施例を示す図である。 1……無線式液位送信装置、2……地下タンク 3……受信装置、19……アンテナ 20……液位測定部 22……ポテンショメータ 30……送信周期制御手段、F……フロート
フロントページの続き (72)発明者 清水 誠 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 東京タツノ内 (72)発明者 名取 直明 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 東京タツノ内 (56)参考文献 特開 昭59−5921(JP,A) 特開 昭57−13596(JP,A) 特開 昭61−9798(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定された時間T毎に液位を検出する手
    段と、液位データを前回の液位データと比較して液位が
    増加している場合には第1の、液位が減少している場合
    には第2の、液位が実質的に変動していない場合には第
    3の信号を出力する比較手段と、電源用の電池と、前記
    電池の電圧が基準値以下に低下した場合に電圧低下警報
    信号を出力する電圧低下検出手段と、該比較手段からの
    第1の信号、及び第2、第3の信号により時間間隔
    、及びT(ただし、T<T)で起動して液位
    データを無線により送信し、また電圧低下警報信号が出
    力された場合には、前記液位データの送信に付随させて
    前記電圧低下警報信号を送信する手段とを備えてなる無
    線式液位信号送信装置。
JP63334844A 1988-12-27 1988-12-27 無線式液位信号送信装置 Expired - Fee Related JPH0663810B2 (ja)

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