JPH0656694B2 - 信号転送装置 - Google Patents
信号転送装置Info
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- JPH0656694B2 JPH0656694B2 JP2110654A JP11065490A JPH0656694B2 JP H0656694 B2 JPH0656694 B2 JP H0656694B2 JP 2110654 A JP2110654 A JP 2110654A JP 11065490 A JP11065490 A JP 11065490A JP H0656694 B2 JPH0656694 B2 JP H0656694B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
- G11B2020/183—Testing wherein at least one additional attempt is made to read or write the data when a first attempt is unsuccessful
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、例えば、磁気または光学式の記録システム及
び再生システムに関し、より詳しくは、拡張エラー検出
訂正を可能にするための、信号記録フォーマットによる
再生中のエラー制御に関する。
び再生システムに関し、より詳しくは、拡張エラー検出
訂正を可能にするための、信号記録フォーマットによる
再生中のエラー制御に関する。
B.従来の技術 記録保持媒体上に記録されたデータ信号の保全性は極め
て重要である。ほとんどの記録媒体は、記録及び再生
(readback)過程でエラーを誘発する欠陥を生じる傾向
があるので、再生データの正確さを維持するために、エ
ラー検出訂正システムが長年使用されてきた。このよう
な再生には、再同期化手順が含まれるが、これは、記録
媒体から来るデータ信号と同期された再生クロックを、
基準刻時位置にリセットして、データ・バイト境界及び
ワード境界が忠実に識別できるようにするものである。
従来、エラー検出訂正システムを、記録媒体上に記録さ
れたこのような再同期化信号の間に記録されたデータ信
号だけに制限することが実施されてきた。本発明によれ
ば、エラーを発生しやすい記録媒体から感知または読み
取られた信号にエラー訂正機能を拡張して使用すること
を含めて、信号の忠実な再生を維持しながら、この制限
が取り除かれる。
て重要である。ほとんどの記録媒体は、記録及び再生
(readback)過程でエラーを誘発する欠陥を生じる傾向
があるので、再生データの正確さを維持するために、エ
ラー検出訂正システムが長年使用されてきた。このよう
な再生には、再同期化手順が含まれるが、これは、記録
媒体から来るデータ信号と同期された再生クロックを、
基準刻時位置にリセットして、データ・バイト境界及び
ワード境界が忠実に識別できるようにするものである。
従来、エラー検出訂正システムを、記録媒体上に記録さ
れたこのような再同期化信号の間に記録されたデータ信
号だけに制限することが実施されてきた。本発明によれ
ば、エラーを発生しやすい記録媒体から感知または読み
取られた信号にエラー訂正機能を拡張して使用すること
を含めて、信号の忠実な再生を維持しながら、この制限
が取り除かれる。
デボア(Devore)他は、米国特許第3821703号明
細書で、テープ上に記録されたデータ信号ブロックのデ
ータ信号間に再同期化信号が挿入された、複数トラック
磁気デープ・レコーダを開示している。さらに、プリア
ンブル及びポストアンブル同期化信号が、レコード・ブ
ロックの長さ方向の末端に出現する。デボア他のシステ
ムでは、隣接する再同期化信号間に存在するデータ信号
のサブグループ中で、エラー訂正が行なわれた。すなわ
ち2つの隣接する再同期化信号の間に、複数のエラー検
出訂正信号グループがあり、各グループはエラー訂正用
の個別のエラー冗長信号を有する。各データ・ブロック
の長さ方向の末端に、巡回冗長検査(CRC)冗長信号
が付加されたが、これは、サブグループ用のエラー訂正
システムとは異なる生成多項式を有し、サブグループ中
の未訂正または誤って訂正されたエラーを検出するため
に使用された。エラー訂正能力は備わっていなかった。
デボア他のシステムの刻時制御の再同期化及びフレーム
再構成は、アービン(Irwin)の欧州特許第28265
号明細書に開示されている。デボア他は、米国特許第4
081844号明細書で、複数トラック磁気テープ・レ
コーダのプリアンブルまたはポストアンブル中で、3つ
のフレーム信号またはマーカ信号を使用することを開示
している。ボデア他によって使用される、特許第382
1703号明細書に開示された再同期化信号は、再同期
化信号の各末端にデータの始めを指示するマーカ信号を
含むことに留意されたい。
細書で、テープ上に記録されたデータ信号ブロックのデ
ータ信号間に再同期化信号が挿入された、複数トラック
磁気デープ・レコーダを開示している。さらに、プリア
ンブル及びポストアンブル同期化信号が、レコード・ブ
ロックの長さ方向の末端に出現する。デボア他のシステ
ムでは、隣接する再同期化信号間に存在するデータ信号
のサブグループ中で、エラー訂正が行なわれた。すなわ
ち2つの隣接する再同期化信号の間に、複数のエラー検
出訂正信号グループがあり、各グループはエラー訂正用
の個別のエラー冗長信号を有する。各データ・ブロック
の長さ方向の末端に、巡回冗長検査(CRC)冗長信号
が付加されたが、これは、サブグループ用のエラー訂正
システムとは異なる生成多項式を有し、サブグループ中
の未訂正または誤って訂正されたエラーを検出するため
に使用された。エラー訂正能力は備わっていなかった。
デボア他のシステムの刻時制御の再同期化及びフレーム
再構成は、アービン(Irwin)の欧州特許第28265
号明細書に開示されている。デボア他は、米国特許第4
081844号明細書で、複数トラック磁気テープ・レ
コーダのプリアンブルまたはポストアンブル中で、3つ
のフレーム信号またはマーカ信号を使用することを開示
している。ボデア他によって使用される、特許第382
1703号明細書に開示された再同期化信号は、再同期
化信号の各末端にデータの始めを指示するマーカ信号を
含むことに留意されたい。
モルスタッド(Molstad)他は、米国特許第47916
43号明細書で、エラー訂正コーディング冗長信号が、
磁気テープ上に記録するためのデータ信号でランレング
ス制限(RLL)コード化されている、単トラック磁気
テープ・レコーダを開示している。このようなRLLコ
ード化は、特許第3821703号で、デボア他によっ
ても使用されている。このようなRLLコード化は、制
約された記録変調をもたらすが、これは、このような制
約された記録変調コードがない場合よりも再生の信頼性
が高く、高密度記録が容易になる。
43号明細書で、エラー訂正コーディング冗長信号が、
磁気テープ上に記録するためのデータ信号でランレング
ス制限(RLL)コード化されている、単トラック磁気
テープ・レコーダを開示している。このようなRLLコ
ード化は、特許第3821703号で、デボア他によっ
ても使用されている。このようなRLLコード化は、制
約された記録変調をもたらすが、これは、このような制
約された記録変調コードがない場合よりも再生の信頼性
が高く、高密度記録が容易になる。
C.発明が解決しようとする課題 光学式記憶ディスクは、しばしばハード・セクタに区分
されている。このようなハード・セクタ区分は、信号の
同期バーストと記録ディスク表面にエンボスされたデー
タ・マーク信号を有する。円周上に隔置されたセクタ信
号間のスペースへのアクセスは、当該のセクタ信号中に
エンボスされたアドレスによる。エラー検出訂正は、そ
れらの信号と、円周上で隣接するそのようなセクタ信号
間に完全に記憶された冗長信号だけに制限される。
されている。このようなハード・セクタ区分は、信号の
同期バーストと記録ディスク表面にエンボスされたデー
タ・マーク信号を有する。円周上に隔置されたセクタ信
号間のスペースへのアクセスは、当該のセクタ信号中に
エンボスされたアドレスによる。エラー検出訂正は、そ
れらの信号と、円周上で隣接するそのようなセクタ信号
間に完全に記憶された冗長信号だけに制限される。
本発明の1目的は、エラー訂正フィールド中に再同期化
信号を挿入することによって、記録されたデータの忠実
な回復を改善することである。
信号を挿入することによって、記録されたデータの忠実
な回復を改善することである。
本発明の他の目的は、複数の再同期化信号にまたがるエ
ラー訂正を容易にする、改善されたレコーダ動作を提供
することである。
ラー訂正を容易にする、改善されたレコーダ動作を提供
することである。
D.課題を解決するための手段 本発明によれば、変換器手段が、記録媒体に対して、そ
れとの間で信号を転送できるような位置関係に配置され
ている。データ処理装置は非レコード・フォーマットの
データを運び、ECC手段に対してそれとの間で信号を
転送できるように結合されており、したがって、ECC
手段は、記録媒体に記録されそこから読み取られるデー
タ信号でエラー検出訂正信号を処理してエラー検出訂正
を行なうことができる。インターリーブ手段は、ECC
手段に対して、それぞれが所定数のエラー冗長信号を含
む、所定数のデータ信号の信号グループとして信号をそ
れとの間で転送できるように結合されている。信号グル
ープは、論理的及びエラー訂正上独立している。エラー
指示手段は、インターリーブ手段に対してそれとの間で
信号を転送できるように結合されており、記録媒体上に
記録するためにインターリーブされた複数の信号グルー
プを含む。エラー指示信号は、複数の隣接した再同期化
信号の間に配置された各信号セグメント内で処理され
る。信号グループの各セグメントごとに1つのエラー指
示信号があり、これは、単一エラー冗長信号によって生
成されるシンドローム信号によって訂正可能なセグメン
トに対応する。再同期化信号は、記録されたデータ信号
とエラー冗長信号との間の、そのようなエラー訂正シン
ドローム信号またはデータ信号のセグメント・セットの
境界に挿入される。各セグメントで記録されるエラー指
示信号は、所与の生成多項式を有する巡回冗長検査であ
ることが好ましい。エラー訂正手段は、CRCまたはE
P(エラー・ポインタ)生成多項式とは異なる生成多項
式を有する。
れとの間で信号を転送できるような位置関係に配置され
ている。データ処理装置は非レコード・フォーマットの
データを運び、ECC手段に対してそれとの間で信号を
転送できるように結合されており、したがって、ECC
手段は、記録媒体に記録されそこから読み取られるデー
タ信号でエラー検出訂正信号を処理してエラー検出訂正
を行なうことができる。インターリーブ手段は、ECC
手段に対して、それぞれが所定数のエラー冗長信号を含
む、所定数のデータ信号の信号グループとして信号をそ
れとの間で転送できるように結合されている。信号グル
ープは、論理的及びエラー訂正上独立している。エラー
指示手段は、インターリーブ手段に対してそれとの間で
信号を転送できるように結合されており、記録媒体上に
記録するためにインターリーブされた複数の信号グルー
プを含む。エラー指示信号は、複数の隣接した再同期化
信号の間に配置された各信号セグメント内で処理され
る。信号グループの各セグメントごとに1つのエラー指
示信号があり、これは、単一エラー冗長信号によって生
成されるシンドローム信号によって訂正可能なセグメン
トに対応する。再同期化信号は、記録されたデータ信号
とエラー冗長信号との間の、そのようなエラー訂正シン
ドローム信号またはデータ信号のセグメント・セットの
境界に挿入される。各セグメントで記録されるエラー指
示信号は、所与の生成多項式を有する巡回冗長検査であ
ることが好ましい。エラー訂正手段は、CRCまたはE
P(エラー・ポインタ)生成多項式とは異なる生成多項
式を有する。
エラー・ポインタは、再生中の記録されたデータとのク
ロックの同期の喪失を検出し、クロック回復時にそのエ
ラーが検出された際に再同期化を始動することによって
生成される。再同期化信号は、記録された信号中にエラ
ーの拡張バーストをもたらす、媒体中の予想最長欠陥よ
りも大きな距離だけ隔置されている。本発明の別の態様
では、再同期化は、クロックとデータの同期がエラー状
態にある時だけ行なわれる。レコーダの動作は、ランレ
ングス制限コードを選択することによって改善される。
このコードは、すべて1のデータ同期バースト文字、並
びにすべてゼロの文字を除去するもので、その結果、す
べて1及びすべてゼロのバイトは、情報を表すために使
用される制約された記号セットには含まれなくなる。
ロックの同期の喪失を検出し、クロック回復時にそのエ
ラーが検出された際に再同期化を始動することによって
生成される。再同期化信号は、記録された信号中にエラ
ーの拡張バーストをもたらす、媒体中の予想最長欠陥よ
りも大きな距離だけ隔置されている。本発明の別の態様
では、再同期化は、クロックとデータの同期がエラー状
態にある時だけ行なわれる。レコーダの動作は、ランレ
ングス制限コードを選択することによって改善される。
このコードは、すべて1のデータ同期バースト文字、並
びにすべてゼロの文字を除去するもので、その結果、す
べて1及びすべてゼロのバイトは、情報を表すために使
用される制約された記号セットには含まれなくなる。
E.実施例 添付の図面をより詳しく参照すると、各図で同じ数字は
同じ構造形態を示すことに留意されたい。第1図の磁気
テープ部分10は、テープ10の単一トラックに記録さ
れたデータ信号ブロックのフォーマットを示す。図に示
した記録ブロック(本明細書ではセクタとも呼ぶ)の長
さ方向の左端には、プリアンブルすなわち外側バースト
信号OB11がある。一般に、OB11は、周知の再生
データ・クロック32(第2図)を同期するためのすべ
て1のパターンである。データはMKS(データ開始マ
ーカ)信号で始まるが、これは、隣接するデータ部分1
3中の最初のデータ信号の位相と位置を示す長い波長
(ゼロ)を含む。部分13に記録されたデータ信号は、
後で分かるように、ランレングス制限コード化すること
が好ましい。図に示した記録ブロックは、多数のデータ
部分13を含み、各部分は、後で分かるように一定個数
のデータ信号を記憶する。次の制御部分は、データ部分
を分離して記録システムの信頼性を向上させるためのも
のである。最初のデータ部分13に、信号の内部フレー
ム再構成セットRS14が接している。このパターンは
100010001である。ただし、1は信号遷移で、
ゼロは信号遷移を含まない遷移位置である。パターンR
Sは、データ遷移の位相とその該当位置を示すためにす
べての制御部分で使用される。制御パターンはすべて後
述する。
同じ構造形態を示すことに留意されたい。第1図の磁気
テープ部分10は、テープ10の単一トラックに記録さ
れたデータ信号ブロックのフォーマットを示す。図に示
した記録ブロック(本明細書ではセクタとも呼ぶ)の長
さ方向の左端には、プリアンブルすなわち外側バースト
信号OB11がある。一般に、OB11は、周知の再生
データ・クロック32(第2図)を同期するためのすべ
て1のパターンである。データはMKS(データ開始マ
ーカ)信号で始まるが、これは、隣接するデータ部分1
3中の最初のデータ信号の位相と位置を示す長い波長
(ゼロ)を含む。部分13に記録されたデータ信号は、
後で分かるように、ランレングス制限コード化すること
が好ましい。図に示した記録ブロックは、多数のデータ
部分13を含み、各部分は、後で分かるように一定個数
のデータ信号を記憶する。次の制御部分は、データ部分
を分離して記録システムの信頼性を向上させるためのも
のである。最初のデータ部分13に、信号の内部フレー
ム再構成セットRS14が接している。このパターンは
100010001である。ただし、1は信号遷移で、
ゼロは信号遷移を含まない遷移位置である。パターンR
Sは、データ遷移の位相とその該当位置を示すためにす
べての制御部分で使用される。制御パターンはすべて後
述する。
MKSが検出されず、したがってデータの開始が示され
ない稀な場合には、第2のデータ・パターン開始マーカ
MK32が、MKS2 15としてデータ・ブロックに
埋め込まれる。2つのデータ部分13と1つのフレーム
再構成部分が、MKS12とMKS2 15との間に位
置するが、この配置に限定されるものではない。MKS
12とMKS2 15は、共にRSパターンを含む固有
の信号パターンである。データは、d、kコーディング
で表されるが、これは周知のように、データを表すため
の限られた数の有効信号パターンを有する。RSパター
ン100010001は、データを表すデータ・パター
ンではないパターンである。固有の制御部分パターンを
作成する際、制御部分で使用するための次のバイト・パ
ターンが確立される。参照を容易にするため、各パター
ンにラベルをつける。
ない稀な場合には、第2のデータ・パターン開始マーカ
MK32が、MKS2 15としてデータ・ブロックに
埋め込まれる。2つのデータ部分13と1つのフレーム
再構成部分が、MKS12とMKS2 15との間に位
置するが、この配置に限定されるものではない。MKS
12とMKS2 15は、共にRSパターンを含む固有
の信号パターンである。データは、d、kコーディング
で表されるが、これは周知のように、データを表すため
の限られた数の有効信号パターンを有する。RSパター
ン100010001は、データを表すデータ・パター
ンではないパターンである。固有の制御部分パターンを
作成する際、制御部分で使用するための次のバイト・パ
ターンが確立される。参照を容易にするため、各パター
ンにラベルをつける。
ラベル パターン RS 100010001 R1 010001000 R2 101000100 R3 000101010 R4 101000101 R5 000100010 R6 001000101 R7 010101000 上の表で、パターンR1とR5、パターンR2とR6、
及びパターンR3とR7はそれぞれ対称であることに留
意されたい。この対称性を使用すると、左から右へ、ま
たは右から左への、どちらの走査方向でブロックを読み
取ることも可能になる。パターンRS及びR4は、それ
自体が内部対称である。R4は、データ・ブロックの中
央に向かう方向を指定し、一方、パターンRSは、後で
分かるようにデータの始めを指定する。データ開始マー
カMKSは、4つのバイトR1R2RSR4を有し、一
方、第2すなわちバックアップ用のデータ開始マーカは
4つのバイトR7RSR1R4を有する。R1は、両パ
ターンが(変換器に対していわゆるテープ移動順方向で
測って)データ・ブロックの始めにあることを示し、R
4は、データ・ブロックの中央に向かうパターン末端を
示し、R7は、それが最初の制御パターンでないことを
示す。後述する制御部分は、これらの制御バイトを種々
の組合せで使用する。図に示したパターン以外の他の未
使用パターンを選択することもできる。
及びパターンR3とR7はそれぞれ対称であることに留
意されたい。この対称性を使用すると、左から右へ、ま
たは右から左への、どちらの走査方向でブロックを読み
取ることも可能になる。パターンRS及びR4は、それ
自体が内部対称である。R4は、データ・ブロックの中
央に向かう方向を指定し、一方、パターンRSは、後で
分かるようにデータの始めを指定する。データ開始マー
カMKSは、4つのバイトR1R2RSR4を有し、一
方、第2すなわちバックアップ用のデータ開始マーカは
4つのバイトR7RSR1R4を有する。R1は、両パ
ターンが(変換器に対していわゆるテープ移動順方向で
測って)データ・ブロックの始めにあることを示し、R
4は、データ・ブロックの中央に向かうパターン末端を
示し、R7は、それが最初の制御パターンでないことを
示す。後述する制御部分は、これらの制御バイトを種々
の組合せで使用する。図に示したパターン以外の他の未
使用パターンを選択することもできる。
MKS2 15の後に、2つのフレーム再構成部分14
で分離された3つのデータ部分13がある(各フレーム
再構成部分は単一バイトRSを有する)。次の主制御部
分はIB16であり、パターン“RS11111
1...1111RS”を形成するRSバイトの対で囲
まれた2進1(信号遷移)の文字列から構成される。こ
のパターンは対称であり、それぞれテープ移動の順方向
及び逆方向でのデータの開始を示すRSバイトによっ
て、どちらの読取り方向にでもデータ・クロックの再同
期化が可能になる。各データ・ブロック中に複数の制御
部分IB16が設けられ、各制御ブロックは、図に示し
たように、一連のデータ部分13及びフレーム再構成部
分14で分離されている。MKS12と最初のIB16
の間、その後のIB16間、及び最後のIB16と後述
の制御部分MKEの間のデータ部分の数は同じであり、
一定数のデータ部分とすることが好ましい。データ・ブ
ロックの終端は、制御部分MKE21によってマークさ
れる。その後にOB11が続くが、これは2進1信号の
終端バーストであり、したがって第1図に示すように、
右から左へと逆方向に読み取る際に、データ・クロック
の同期が可能になる。MKEは、バイトR7RSR6R
5を有し、MKSと対称である。したがって、どちらの
読取り方向でも最初のパターンは同じである。制御部分
MKE2 20は、フレーム再構成部分14で分離され
た2つのデータ部分13によって、制御部分MKE21
からデータ・ブロックの中央に向かって配置されてい
る。逆方向に読取り中にMKE2が検出されない場合、
MKE2はバックアップ用データ初期設定パターンとな
る。MKE2パターンR4R5RSR3はMKS2パタ
ーンと対称である。
で分離された3つのデータ部分13がある(各フレーム
再構成部分は単一バイトRSを有する)。次の主制御部
分はIB16であり、パターン“RS11111
1...1111RS”を形成するRSバイトの対で囲
まれた2進1(信号遷移)の文字列から構成される。こ
のパターンは対称であり、それぞれテープ移動の順方向
及び逆方向でのデータの開始を示すRSバイトによっ
て、どちらの読取り方向にでもデータ・クロックの再同
期化が可能になる。各データ・ブロック中に複数の制御
部分IB16が設けられ、各制御ブロックは、図に示し
たように、一連のデータ部分13及びフレーム再構成部
分14で分離されている。MKS12と最初のIB16
の間、その後のIB16間、及び最後のIB16と後述
の制御部分MKEの間のデータ部分の数は同じであり、
一定数のデータ部分とすることが好ましい。データ・ブ
ロックの終端は、制御部分MKE21によってマークさ
れる。その後にOB11が続くが、これは2進1信号の
終端バーストであり、したがって第1図に示すように、
右から左へと逆方向に読み取る際に、データ・クロック
の同期が可能になる。MKEは、バイトR7RSR6R
5を有し、MKSと対称である。したがって、どちらの
読取り方向でも最初のパターンは同じである。制御部分
MKE2 20は、フレーム再構成部分14で分離され
た2つのデータ部分13によって、制御部分MKE21
からデータ・ブロックの中央に向かって配置されてい
る。逆方向に読取り中にMKE2が検出されない場合、
MKE2はバックアップ用データ初期設定パターンとな
る。MKE2パターンR4R5RSR3はMKS2パタ
ーンと対称である。
上記のことから、4つのパターンMKS、MKS2、M
KE、MKE2のうちの1つだけが読取り可能な場合
に、データの読取りが開始できることが分かる。後述の
エラー検出訂正で、MKSが読取り不可能でMKEとM
KE2も読み取れない場合は、MKSとMKS2の間の
データ、またMKSとMKS2が読み取れない上にMK
Eも読み取り不可能な場合は、MKEとMKE2の間の
データの回復が可能になる。
KE、MKE2のうちの1つだけが読取り可能な場合
に、データの読取りが開始できることが分かる。後述の
エラー検出訂正で、MKSが読取り不可能でMKEとM
KE2も読み取れない場合は、MKSとMKS2の間の
データ、またMKSとMKS2が読み取れない上にMK
Eも読み取り不可能な場合は、MKEとMKE2の間の
データの回復が可能になる。
第2図は、データ再生の改善によってエラー検出訂正が
改善されるという、記録装置の一部分を簡略化した形で
図示したものである。内部制御部分RS14とIB16
を使用する信頼性のある再生について説明する。感知変
換器30は、磁気テープ10上の記録トラックに対して
動作可能な位置にある。変換器30によって感知された
信号を示す1組のディジタル信号を供給する周知の設計
による1組の読取り回路31によって、ビット指示信号
が供給される。データ検出器/クロック32(ここでは
データ・クロックと呼ぶ)は、ディジタル化された信号
を受け取り、このディジタル化された信号に含まれるデ
ータを検出して、信号線34を介してシフト・レジスタ
33にデータ信号を供給する。データ・クロック32中
の刻時回路はタイミング信号を生成する。このタイミン
グ信号は再生信号に従属し、クロックと呼ばれる。この
クロックは線35を介してシフト・レジスタ33及び
(図示するような)他の回路に供給され、それらを線3
4上のデータ信号に対して同期して動作させる。シフト
・レジスタ33は、制御部分MKE、MKE2、MK
S、MKS2またはIBを丸々記憶するのに十分な数の
ビット位置を有する。シフト・レジスタ33は、開放端
レジスタであり、信号がシフト・レジスタの末端から外
にシフトされて、線39を介してデータ復号器42に向
かう。
改善されるという、記録装置の一部分を簡略化した形で
図示したものである。内部制御部分RS14とIB16
を使用する信頼性のある再生について説明する。感知変
換器30は、磁気テープ10上の記録トラックに対して
動作可能な位置にある。変換器30によって感知された
信号を示す1組のディジタル信号を供給する周知の設計
による1組の読取り回路31によって、ビット指示信号
が供給される。データ検出器/クロック32(ここでは
データ・クロックと呼ぶ)は、ディジタル化された信号
を受け取り、このディジタル化された信号に含まれるデ
ータを検出して、信号線34を介してシフト・レジスタ
33にデータ信号を供給する。データ・クロック32中
の刻時回路はタイミング信号を生成する。このタイミン
グ信号は再生信号に従属し、クロックと呼ばれる。この
クロックは線35を介してシフト・レジスタ33及び
(図示するような)他の回路に供給され、それらを線3
4上のデータ信号に対して同期して動作させる。シフト
・レジスタ33は、制御部分MKE、MKE2、MK
S、MKS2またはIBを丸々記憶するのに十分な数の
ビット位置を有する。シフト・レジスタ33は、開放端
レジスタであり、信号がシフト・レジスタの末端から外
にシフトされて、線39を介してデータ復号器42に向
かう。
ケーブルまたはバス38が、やはり第6図に関して述べ
るように、シフト・レジスタ33から記号検出器40へ
と延びている。記号検出器40は、制御部分パターンを
検出する。線41は検出器40からの信号を搬送する。
この信号は、予想される制御部分パターンが検出されて
おり、到来する次に信号が、復号器42によって復号さ
れバッファ43内の所定の記憶位置に記憶されるRLL
レコード・グループとして、到着しつつあることを意味
する。RLL復号器42と信号バッファと信号レコーダ
の動作は周知であり、したがって説明しない。さらに、
ケーブル38から延びるケーブルまたはバス45は、後
で分かるように、所定の信号を再同期化論理回路46に
搬送する。この回路46は、クロック32と読取り中の
データの同期状態を分析し、制御部分IBに応答して同
期を再確立する。再同期化論理回路46から延びる線4
7は、制御パターンが検出されたことを示す信号を搬送
し、クロック同期が行なわれることを再生システムの他
の回路部分に警報する。後で分かるように、データ・ク
ロック32が読取り中のデータとの同期を失ったときに
のみ、クロック同期が行なわれる。この信号は、ECC
回路44、並びに復号器42を含む他の回路部分に送ら
れる。やはり再同期化論理回路46から延びる線48
は、バースト終了信号をECC回路44に搬送する。こ
の信号は、例えば線41上の信号と時間的に一致してい
る。線48上の信号はまた、正しいアドレッシングを保
証するためにバッファ43に送られ、また復号RLLグ
ループのタイミング制御を行なうために復号器42に送
られる。やはり再同期化論理回路46から延びる線49
は、周波数エラー指示信号を搬送する。この信号は、デ
ータ・クロック32がもはや再生信号と同位相または周
波数同期にないことを示す。線49上の信号は、データ
・クロック32が追加の信号を検出できないようにする
ので、データ信号は線34を介してシフト・レジスタ3
3へも復号器42へも供給されない。データ・クロック
32は、線35上にクロック信号を出し続けて、データ
との同期が再確立されるまで、回路動作を維持する。こ
の活動は、実際には、テープ10の信号トラックをデッ
ド・トラッキングする。デッド・トラッキングとは、刻
時エラー状態のために検出器からデータ信号が供給され
ていないという意味である。クロック再同期化は周知で
ある。読み取り回路31からの信号は、データ・クロッ
ク32に送られるだけでなく、第3図に関して後述する
再同期化論理回路46に線50を介して供給される。さ
らに、水晶制御発振器51は、テープ10上に信号を記
録するために使用されるデータ周波数よりはるかに高い
周波数で動作する。この高周波信号は線52を介して送
られ、後で分かるように、再同期化論理回路46の動作
のタイミングをとる。線53が復号器42からECC4
4へと延びていて、復号されたRLLグループが制約さ
れた信号のセットを侵害し、したがってエラー状態にあ
ることを示すエラー指示信号を供給する。この信号は、
周知のように、エラーを訂正するためにECC44が使
用できるエラー・ポインタである。
るように、シフト・レジスタ33から記号検出器40へ
と延びている。記号検出器40は、制御部分パターンを
検出する。線41は検出器40からの信号を搬送する。
この信号は、予想される制御部分パターンが検出されて
おり、到来する次に信号が、復号器42によって復号さ
れバッファ43内の所定の記憶位置に記憶されるRLL
レコード・グループとして、到着しつつあることを意味
する。RLL復号器42と信号バッファと信号レコーダ
の動作は周知であり、したがって説明しない。さらに、
ケーブル38から延びるケーブルまたはバス45は、後
で分かるように、所定の信号を再同期化論理回路46に
搬送する。この回路46は、クロック32と読取り中の
データの同期状態を分析し、制御部分IBに応答して同
期を再確立する。再同期化論理回路46から延びる線4
7は、制御パターンが検出されたことを示す信号を搬送
し、クロック同期が行なわれることを再生システムの他
の回路部分に警報する。後で分かるように、データ・ク
ロック32が読取り中のデータとの同期を失ったときに
のみ、クロック同期が行なわれる。この信号は、ECC
回路44、並びに復号器42を含む他の回路部分に送ら
れる。やはり再同期化論理回路46から延びる線48
は、バースト終了信号をECC回路44に搬送する。こ
の信号は、例えば線41上の信号と時間的に一致してい
る。線48上の信号はまた、正しいアドレッシングを保
証するためにバッファ43に送られ、また復号RLLグ
ループのタイミング制御を行なうために復号器42に送
られる。やはり再同期化論理回路46から延びる線49
は、周波数エラー指示信号を搬送する。この信号は、デ
ータ・クロック32がもはや再生信号と同位相または周
波数同期にないことを示す。線49上の信号は、データ
・クロック32が追加の信号を検出できないようにする
ので、データ信号は線34を介してシフト・レジスタ3
3へも復号器42へも供給されない。データ・クロック
32は、線35上にクロック信号を出し続けて、データ
との同期が再確立されるまで、回路動作を維持する。こ
の活動は、実際には、テープ10の信号トラックをデッ
ド・トラッキングする。デッド・トラッキングとは、刻
時エラー状態のために検出器からデータ信号が供給され
ていないという意味である。クロック再同期化は周知で
ある。読み取り回路31からの信号は、データ・クロッ
ク32に送られるだけでなく、第3図に関して後述する
再同期化論理回路46に線50を介して供給される。さ
らに、水晶制御発振器51は、テープ10上に信号を記
録するために使用されるデータ周波数よりはるかに高い
周波数で動作する。この高周波信号は線52を介して送
られ、後で分かるように、再同期化論理回路46の動作
のタイミングをとる。線53が復号器42からECC4
4へと延びていて、復号されたRLLグループが制約さ
れた信号のセットを侵害し、したがってエラー状態にあ
ることを示すエラー指示信号を供給する。この信号は、
周知のように、エラーを訂正するためにECC44が使
用できるエラー・ポインタである。
シフト・レジスタ33の動作及び構成は、第3図を見る
とよく分かる。シフト・レジスタ33は4つの単一バイ
ト部分55〜58を有する。これらの部分は、線34か
ら再生信号を順次受け取り、開放端シフト・レジスタと
して、線35上のクロック信号と同期してそれらの再生
信号をシフト・レジスタ中をシフトさせる。すなわち、
単一バイト部分58を離れたデータ信号は線39上を移
動する。シフト・レジスタ33が、再同期化バースト、
または制御記号、またはRLLデータを表す信号の制約
されたセット内の記号のいずれかの信号で満杯になった
とき、最初に受け取ったバイトは部分58にあり、2番
目に受け取ったバイトは部分57にあり、3番目に受け
取ったバイトは部分56にあり、4番目に受け取ったバ
イトは部分55にある。回路のタイミングは、前記の再
同期化信号のデータ・マーク部分、及び末端同期信号部
分によってバイトの境界が識別できるようなものであ
る。データ・クロック同期を確立しようとするとき、後
述する回路がすべてのまたは選定されたシフト・レジス
タ33に応答して、制御部分を指示する。一般的には、
データ・マーク信号は比較的長い波長、すなわちRSに
おけるような複数の連続したゼロである。
とよく分かる。シフト・レジスタ33は4つの単一バイ
ト部分55〜58を有する。これらの部分は、線34か
ら再生信号を順次受け取り、開放端シフト・レジスタと
して、線35上のクロック信号と同期してそれらの再生
信号をシフト・レジスタ中をシフトさせる。すなわち、
単一バイト部分58を離れたデータ信号は線39上を移
動する。シフト・レジスタ33が、再同期化バースト、
または制御記号、またはRLLデータを表す信号の制約
されたセット内の記号のいずれかの信号で満杯になった
とき、最初に受け取ったバイトは部分58にあり、2番
目に受け取ったバイトは部分57にあり、3番目に受け
取ったバイトは部分56にあり、4番目に受け取ったバ
イトは部分55にある。回路のタイミングは、前記の再
同期化信号のデータ・マーク部分、及び末端同期信号部
分によってバイトの境界が識別できるようなものであ
る。データ・クロック同期を確立しようとするとき、後
述する回路がすべてのまたは選定されたシフト・レジス
タ33に応答して、制御部分を指示する。一般的には、
データ・マーク信号は比較的長い波長、すなわちRSに
おけるような複数の連続したゼロである。
論理回路46(第3図)は、ランレングス記号復号器6
1を含む。この復号器は、部分58からバス45を介し
て最初のバイト記号をすべて受け取り、制約されたデー
タ表示記号のセットの違法な組合せを検出する。実際に
は、復号器61は第2図の復号器42でよい。RLL記
号エラーが検出されると、エラー・ポインタが線63を
介して、第4図に関して詳しく後述するエラー検出回路
70に供給される。さらに、バス62は、後で分かるよ
うに、エラー検出回路70で使用するビット並列記号信
号を搬送する。IBバースト終了信号が、バースト検出
器80から線82を介して状態制御機構71へ、さらに
第2図の線48へ供給される。
1を含む。この復号器は、部分58からバス45を介し
て最初のバイト記号をすべて受け取り、制約されたデー
タ表示記号のセットの違法な組合せを検出する。実際に
は、復号器61は第2図の復号器42でよい。RLL記
号エラーが検出されると、エラー・ポインタが線63を
介して、第4図に関して詳しく後述するエラー検出回路
70に供給される。さらに、バス62は、後で分かるよ
うに、エラー検出回路70で使用するビット並列記号信
号を搬送する。IBバースト終了信号が、バースト検出
器80から線82を介して状態制御機構71へ、さらに
第2図の線48へ供給される。
このマーカ信号は、ベイリー(Bailey)によって米国特
許第3461526号明細書で開示されたマーカ信号に
対応する。検出器66で検出されるマーカ・パターン
は、制約された記号セット中のどの制約された記号の構
成部分でもないので、データの処理中に線67を介して
信号を送出することはない。
許第3461526号明細書で開示されたマーカ信号に
対応する。検出器66で検出されるマーカ・パターン
は、制約された記号セット中のどの制約された記号の構
成部分でもないので、データの処理中に線67を介して
信号を送出することはない。
データ・クロック32と再生信号の間の位相同期の喪失
は、エラー検出器70で検出される。この検出は、各デ
ータ部分13ごとに行なわれ、位相同期が失われると、
そのデータ部分を指すエラー・ポインタが生成される。
この喪失が検出されると、次のIB16までの後続のす
べてのデータ部分13がエラー状態であると指示され、
データ・クロック32は、データ信号をシフト・レジス
タ33に送ることを妨げられる。すなわち周知のよう
に、次のIB16が見つかって、そこで同期が再確立さ
れるまで、トラックはデッド・トラッキングされる。図
に示したすべての回路は、状態制御機構71によって制
御される。この制御機構は、種々の回路から制御信号を
受け取る状態制御機構71を含んでいる。状態制御機構
71は、周知のように、テープや光学式レコーダ・シス
テムに見られる制御回路に相当する。ここには、本発明
を実施するための変更を示す。なお状態制御機構71の
動作は第10図ないし第12図に示す。
は、エラー検出器70で検出される。この検出は、各デ
ータ部分13ごとに行なわれ、位相同期が失われると、
そのデータ部分を指すエラー・ポインタが生成される。
この喪失が検出されると、次のIB16までの後続のす
べてのデータ部分13がエラー状態であると指示され、
データ・クロック32は、データ信号をシフト・レジス
タ33に送ることを妨げられる。すなわち周知のよう
に、次のIB16が見つかって、そこで同期が再確立さ
れるまで、トラックはデッド・トラッキングされる。図
に示したすべての回路は、状態制御機構71によって制
御される。この制御機構は、種々の回路から制御信号を
受け取る状態制御機構71を含んでいる。状態制御機構
71は、周知のように、テープや光学式レコーダ・シス
テムに見られる制御回路に相当する。ここには、本発明
を実施するための変更を示す。なお状態制御機構71の
動作は第10図ないし第12図に示す。
エラー検出回路70によって検出された再生信号に対す
るクロック32の位相喪失は、線72を介して状態制御
機構71に送られる、位相エラー検出信号によって示さ
れる。エラー検出回路70の制御は、レジスタ・クロッ
ク・タイミング信号を搬送する線73、カウンタ・クロ
ック信号を状態制御回路71からエラー検出回路70に
搬送する線74、及びエラー検出回路70をリセットす
るためのリセット信号を搬送する線75を含む状態制御
機構71によって行なわれる。状態制御機構71は、レ
コーダ中のすべての回路の動作のタイミング制御を含ん
でいる。制御の形式は、当技術分野で周知である。さら
に、状態制御回路71は、データが検出中であるか否
か、トラックがデッド・トラッキングされているか否
か、再同期化が行なわれているか否か、データが記録中
か再生中かなどの指示を記憶する。状態制御回路72は
また、読取りヘッド30による制御部分の走査を予測す
る。この活動は、特に磁気及び光ディスク・レコーダに
見られるような、周知の技術によって達成される。フォ
ーマットは、フォーマットの各部分におけるビット位置
の数を含めて分っているので、信号ブロックの始めから
のバイト変位は読取り中の信号の重みを示す。すなわ
ち、信号ブロックの始めからのバイト変位によって、読
取りヘッドが何に出会うかが予測される。媒体搬送速度
などにばらつきがある可能性があるので、予測は厳密で
はない。したがって、状態制御機構71は、タイム・ス
ロットの形の「ウィンドウ」を生成し、この中で制御部
分を探すことになる。また変位は、次にどの制御部分に
出会うかを示す。例えば、MKS12が最初に現われ、
これは検査される最初の制御部分であり、2番目に最初
に生じるフレーム再構成マークRS14が現われ、これ
は既知の長さの最初に現われたデータ部分13の直後に
現れ、以下同様である。このようなバイト変位は、しば
しばディスク・レコーダ中で回転変位によって生成さ
れ、または識別される。すなわち、可撓性媒体を使用し
たテープ・レコーダでは、この媒体の変位は信頼性が十
分でなく、したがって、データ・クロック(第2図)の
ビット指示パルスが、バイト変位の尺度としてカウント
される。これらの技術は周知なので、これ以上は説明し
ない。
るクロック32の位相喪失は、線72を介して状態制御
機構71に送られる、位相エラー検出信号によって示さ
れる。エラー検出回路70の制御は、レジスタ・クロッ
ク・タイミング信号を搬送する線73、カウンタ・クロ
ック信号を状態制御回路71からエラー検出回路70に
搬送する線74、及びエラー検出回路70をリセットす
るためのリセット信号を搬送する線75を含む状態制御
機構71によって行なわれる。状態制御機構71は、レ
コーダ中のすべての回路の動作のタイミング制御を含ん
でいる。制御の形式は、当技術分野で周知である。さら
に、状態制御回路71は、データが検出中であるか否
か、トラックがデッド・トラッキングされているか否
か、再同期化が行なわれているか否か、データが記録中
か再生中かなどの指示を記憶する。状態制御回路72は
また、読取りヘッド30による制御部分の走査を予測す
る。この活動は、特に磁気及び光ディスク・レコーダに
見られるような、周知の技術によって達成される。フォ
ーマットは、フォーマットの各部分におけるビット位置
の数を含めて分っているので、信号ブロックの始めから
のバイト変位は読取り中の信号の重みを示す。すなわ
ち、信号ブロックの始めからのバイト変位によって、読
取りヘッドが何に出会うかが予測される。媒体搬送速度
などにばらつきがある可能性があるので、予測は厳密で
はない。したがって、状態制御機構71は、タイム・ス
ロットの形の「ウィンドウ」を生成し、この中で制御部
分を探すことになる。また変位は、次にどの制御部分に
出会うかを示す。例えば、MKS12が最初に現われ、
これは検査される最初の制御部分であり、2番目に最初
に生じるフレーム再構成マークRS14が現われ、これ
は既知の長さの最初に現われたデータ部分13の直後に
現れ、以下同様である。このようなバイト変位は、しば
しばディスク・レコーダ中で回転変位によって生成さ
れ、または識別される。すなわち、可撓性媒体を使用し
たテープ・レコーダでは、この媒体の変位は信頼性が十
分でなく、したがって、データ・クロック(第2図)の
ビット指示パルスが、バイト変位の尺度としてカウント
される。これらの技術は周知なので、これ以上は説明し
ない。
読取り回路31は、線50を介してバースト検出器80
に供給される出力信号をディジタル化する。この検出器
は後で第5図に示す。これは、すべて1のバーストが検
出されたことを示すバースト検出信号を、線82を介し
て状態制御機構71に供給する。このようなすべて1の
バーストは、読取り回路31から受け取った連続する信
号遷移の間の経過時間を測定し、次にこの受け取った信
号をカウントすることによって、簡単に検出される。状
態制御機構71は、線72を介してエラー信号を受け取
ると、線49を介して周波数ロック・エラー信号を供給
し、データ・クロック32を使用不能にして再生動作を
デッド・トラッキングさせる。
に供給される出力信号をディジタル化する。この検出器
は後で第5図に示す。これは、すべて1のバーストが検
出されたことを示すバースト検出信号を、線82を介し
て状態制御機構71に供給する。このようなすべて1の
バーストは、読取り回路31から受け取った連続する信
号遷移の間の経過時間を測定し、次にこの受け取った信
号をカウントすることによって、簡単に検出される。状
態制御機構71は、線72を介してエラー信号を受け取
ると、線49を介して周波数ロック・エラー信号を供給
し、データ・クロック32を使用不能にして再生動作を
デッド・トラッキングさせる。
次に第4図を参照して、データ・クロック32と再生信
号の間のクロック位相エラーと周波数エラーを示すエラ
ー検出回路70について説明する。この回路は、CRC
エラー検出方式を使ってデータ・セグメント中のエラー
状況、各データ部分13にある2つのデータ・セグメン
トを検出することにより、同期の喪失を検出する。第8
図を参照すると、データ・セグメントが、それぞれ記号
DATA0〜ECCFで表され、当該の各エラー検出冗
長信号は記号EP0〜EPFで表されている。次に第4
図に関して、あるデータ・セグメントの再生信号とそれ
に付随するエラー検出冗長信号の処理について説明す
る。所定数のデータ・セグメントがエラー状態にある
と、データ・クロック32が制御部分IB16で再生信
号と再同期化できるまで、その後のデータ検出は打ち切
られる(トラックがデッド・トラッキングされる)。復
号器61からの1データ・バイト(9ビット)が、バス
62を介してフィードバック・シフト・レジスタ86に
送られる。フィードバック・シフト・レジスタ86は、
リード・ソロモン・エラー検出アルゴリズムに属する原
理に従って構成することが好ましい。このアルゴリズム
は周知のように、多数の生成多項式のいずれか1つを用
いるものである。フィードバック・シフト・レジスタ8
6は、後述する1つのデータ・セグメント(シンドロー
ムに関係する)がエラーを検出されるように構成され
る。すなわち、構成された実施例では、32バイトのデ
ータがフィードバック・シフト・レジスタ86に送ら
れ、その後に、エラーがない場合にフィードバック・シ
フト・レジスタ86の内容をゼロにする、すなわち計算
されたシンドロームがゼロである、巡回冗長検査などの
エラー指示冗長信号が続く。フィードバック・シフト・
レジスタ86は、その9ビットの計算されたシンドロー
ムを、バス87を介して論理OR回路88に供給する。
バス87上のすべての信号が、データ・セグメント及び
エラー指示冗長信号の末端でゼロである場合は、OR回
路88の出力は論理ゼロである。計算されたシンドロー
ムがゼロになると、活動信号は供給されない。すなわ
ち、シンドロームが非ゼロの場合、活動信号が線91を
介して供給される。第2のエラー・ポインタ信号は、線
63を介して復号器61から受け取られる。すなわち、
復号器61がデータ記録記号の定義された制約セット内
にないRLL記号を見つけた場合、この記号はエラー状
態にある。線63上にこのエラー信号が現れると、ラッ
チ85を“Q”または活動状態にセットする。タイミン
グ信号が、状態制御機構71から線73を介してラッチ
85のクロック入力端に入力され、線63上の信号をラ
ッチ可能にする。線73上の信号がクロック時間に活動
状態である場合は、ラッチ85は、線90を介して論理
OR回路89に活動信号を出力する。一方、RLL記号
の侵害が見つからなかった場合は、ラッチ85はセット
されず、非活動信号が線90上に維持される。いずれの
場合にも、論理OR回路89は、活動RLLエラー指示
信号またはエラー指示信号のいずれかを、線91を介し
てアップダウン・カウンタ95に渡す。線74上のカウ
ンタ刻時信号は、アップダウン・カウンタ95の動作の
タイミングを調節して、線92上の信号が活動状態の時
はその内部カウントを増分する。カウンタ95の数値内
容は、線92上の信号が非活動状態の時、ゼロに向かっ
て1ずつ減分される。言い換えれば、アップダウン・カ
ウンタ95の内容はゼロまたは正であり、現再生動作の
エラー状態を示す。カウンタ95のモジュラスは、16
など妥当に大きな数であることが好ましい。アップダウ
ン・カウンタ95の数値内容は、バス96を介してディ
ジタル比較機構97に供給される。アップダウン・カウ
ンタ95の数値内容がバス98を介して供給された数値
しきい値を超えると、変換器30に供給されるデータが
もはや確実には検出されず、したがって、トラックをデ
ッド・トラッキングすべきようなエラー状況となる。以
上のことはすべて、線72を介して状態制御機構71に
送られる活動信号によって示される。状態制御機構71
は、このデッド・トラッキング信号を線49を介してパ
スし、データ・クロック32のデータ検出動作を停止さ
せる。制御部分記号の処理が完了すると、状態制御機構
71は線75を介してリセット信号を供給し、ラッチ8
5をリセットして、復号器61による次のデータ記号の
検出を可能にする。線73上のタイミング信号は、テー
プ・レコーダやディスク・レコーダで広く使用されてい
る、バイト処理または記号処理された記号と同等であ
る。線74上のタイミング信号は、信号セグメントの終
り、すなわちデータ部分13の終りに相当する。もちろ
ん、線73上のバイト関連信号は、読取りクロック32
によって検出されたビットの数、すなわちほとんどのデ
ータ処理システムでは8または9のビット数をカウント
することによって決定される。
号の間のクロック位相エラーと周波数エラーを示すエラ
ー検出回路70について説明する。この回路は、CRC
エラー検出方式を使ってデータ・セグメント中のエラー
状況、各データ部分13にある2つのデータ・セグメン
トを検出することにより、同期の喪失を検出する。第8
図を参照すると、データ・セグメントが、それぞれ記号
DATA0〜ECCFで表され、当該の各エラー検出冗
長信号は記号EP0〜EPFで表されている。次に第4
図に関して、あるデータ・セグメントの再生信号とそれ
に付随するエラー検出冗長信号の処理について説明す
る。所定数のデータ・セグメントがエラー状態にある
と、データ・クロック32が制御部分IB16で再生信
号と再同期化できるまで、その後のデータ検出は打ち切
られる(トラックがデッド・トラッキングされる)。復
号器61からの1データ・バイト(9ビット)が、バス
62を介してフィードバック・シフト・レジスタ86に
送られる。フィードバック・シフト・レジスタ86は、
リード・ソロモン・エラー検出アルゴリズムに属する原
理に従って構成することが好ましい。このアルゴリズム
は周知のように、多数の生成多項式のいずれか1つを用
いるものである。フィードバック・シフト・レジスタ8
6は、後述する1つのデータ・セグメント(シンドロー
ムに関係する)がエラーを検出されるように構成され
る。すなわち、構成された実施例では、32バイトのデ
ータがフィードバック・シフト・レジスタ86に送ら
れ、その後に、エラーがない場合にフィードバック・シ
フト・レジスタ86の内容をゼロにする、すなわち計算
されたシンドロームがゼロである、巡回冗長検査などの
エラー指示冗長信号が続く。フィードバック・シフト・
レジスタ86は、その9ビットの計算されたシンドロー
ムを、バス87を介して論理OR回路88に供給する。
バス87上のすべての信号が、データ・セグメント及び
エラー指示冗長信号の末端でゼロである場合は、OR回
路88の出力は論理ゼロである。計算されたシンドロー
ムがゼロになると、活動信号は供給されない。すなわ
ち、シンドロームが非ゼロの場合、活動信号が線91を
介して供給される。第2のエラー・ポインタ信号は、線
63を介して復号器61から受け取られる。すなわち、
復号器61がデータ記録記号の定義された制約セット内
にないRLL記号を見つけた場合、この記号はエラー状
態にある。線63上にこのエラー信号が現れると、ラッ
チ85を“Q”または活動状態にセットする。タイミン
グ信号が、状態制御機構71から線73を介してラッチ
85のクロック入力端に入力され、線63上の信号をラ
ッチ可能にする。線73上の信号がクロック時間に活動
状態である場合は、ラッチ85は、線90を介して論理
OR回路89に活動信号を出力する。一方、RLL記号
の侵害が見つからなかった場合は、ラッチ85はセット
されず、非活動信号が線90上に維持される。いずれの
場合にも、論理OR回路89は、活動RLLエラー指示
信号またはエラー指示信号のいずれかを、線91を介し
てアップダウン・カウンタ95に渡す。線74上のカウ
ンタ刻時信号は、アップダウン・カウンタ95の動作の
タイミングを調節して、線92上の信号が活動状態の時
はその内部カウントを増分する。カウンタ95の数値内
容は、線92上の信号が非活動状態の時、ゼロに向かっ
て1ずつ減分される。言い換えれば、アップダウン・カ
ウンタ95の内容はゼロまたは正であり、現再生動作の
エラー状態を示す。カウンタ95のモジュラスは、16
など妥当に大きな数であることが好ましい。アップダウ
ン・カウンタ95の数値内容は、バス96を介してディ
ジタル比較機構97に供給される。アップダウン・カウ
ンタ95の数値内容がバス98を介して供給された数値
しきい値を超えると、変換器30に供給されるデータが
もはや確実には検出されず、したがって、トラックをデ
ッド・トラッキングすべきようなエラー状況となる。以
上のことはすべて、線72を介して状態制御機構71に
送られる活動信号によって示される。状態制御機構71
は、このデッド・トラッキング信号を線49を介してパ
スし、データ・クロック32のデータ検出動作を停止さ
せる。制御部分記号の処理が完了すると、状態制御機構
71は線75を介してリセット信号を供給し、ラッチ8
5をリセットして、復号器61による次のデータ記号の
検出を可能にする。線73上のタイミング信号は、テー
プ・レコーダやディスク・レコーダで広く使用されてい
る、バイト処理または記号処理された記号と同等であ
る。線74上のタイミング信号は、信号セグメントの終
り、すなわちデータ部分13の終りに相当する。もちろ
ん、線73上のバイト関連信号は、読取りクロック32
によって検出されたビットの数、すなわちほとんどのデ
ータ処理システムでは8または9のビット数をカウント
することによって決定される。
再同期化バースト検出器80は、第5図に示すように、
一連の連続した1を検出する。ゼロ信号が介在しない、
9個などの所定の数を連続する1の信号は、データ・ク
ロック32を同期させるために使用できる1信号のバー
ストを示す。この検出器は、OB11中の信号のプリア
ンブル及びポストアンブル・バースト、及び任意のIB
16中の信号バーストを検出する。ブロック間ギャップ
22は、2進1信号を含まないこともあり、また比較的
低周波数の再生信号、すなわちデータを表すために使用
され、RSまたは他の制御記号R1〜R7中で使用され
るd、kコード中で許されるよりも大きな数の2進ゼロ
で分離された2進1からなる信号を生成するのに十分な
2進1信号を含むこともある。好ましい繰返しパターン
は10000000である。バースト検出器80は、ブ
ロック間ギャップ22、あるいは任意のデータまたは制
御記号が走査されているとき、非活動信号を供給する。
すなわち、2進1信号の間にゼロ信号があるので、前記
の所定数の2進1信号には出会わない。連続した1信号
のバーストが走査されているとき、バースト検出器80
は、線82を介してバースト検出信号を供給する。2進
1信号のバーストの終りは、線82上の信号が非活動状
態に戻ることによって示される。
一連の連続した1を検出する。ゼロ信号が介在しない、
9個などの所定の数を連続する1の信号は、データ・ク
ロック32を同期させるために使用できる1信号のバー
ストを示す。この検出器は、OB11中の信号のプリア
ンブル及びポストアンブル・バースト、及び任意のIB
16中の信号バーストを検出する。ブロック間ギャップ
22は、2進1信号を含まないこともあり、また比較的
低周波数の再生信号、すなわちデータを表すために使用
され、RSまたは他の制御記号R1〜R7中で使用され
るd、kコード中で許されるよりも大きな数の2進ゼロ
で分離された2進1からなる信号を生成するのに十分な
2進1信号を含むこともある。好ましい繰返しパターン
は10000000である。バースト検出器80は、ブ
ロック間ギャップ22、あるいは任意のデータまたは制
御記号が走査されているとき、非活動信号を供給する。
すなわち、2進1信号の間にゼロ信号があるので、前記
の所定数の2進1信号には出会わない。連続した1信号
のバーストが走査されているとき、バースト検出器80
は、線82を介してバースト検出信号を供給する。2進
1信号のバーストの終りは、線82上の信号が非活動状
態に戻ることによって示される。
前記の活動は、複数の名目データ周波数で動作する水晶
制御クロック51を用いて、連続するデータ・パルス
(信号遷移または2進1)間の時間間隔をカウントする
ことによって達成される。媒体速度に変動があるので、
ビット期間あたりのクロック51パルスの数は、2進ゼ
ロが1個の場合、10〜20パーセント変化する可能性
がある。連続した2個の1の間では、クロック51から
のクロック・パルス・カウントは倍になるので、10〜
20パーセントの変化はなお容易に認識できる。カウン
タ100は、読取り回路31から線50を介して受け取
った信号遷移の間に、線52を介して受け取ったクロッ
ク51信号の数をカウントする。2進ゼロの場合、線5
0上に活動信号は現れない。カウンタ100の数値内容
は、パルスが線50上に現れる度にリセットされ、した
がってカウンタ100は、線52上を介して2進1を受
け取る度に、ゼロからそのカウントを開始する。2進カ
ウンタ100の現内容は、バス101を介して1対の比
較器102、105にそれぞれ供給される。この1対の
比較器102、105は、低しきい値及び高しきい値の
個数比較を実施する。低しきい値の数は、連続する2進
1の間のクロック51パルスの最小数であり、一方、高
しきい値の数は、連続する2進1の間のクロック51パ
ルスの最大数である。バス103は、低しきい値をディ
ジタル比較器102の1つの入力端に搬送する。カウン
タ100の数値内容が、バス103上の信号によって示
される低しきい値と等しいかまたはそれより大きいとき
は、それらの信号がそれぞれ線109、110を介して
論理OR回路108に供給される。同様にして、高しき
い値は、バス106を介してディジタル比較器105の
1つの入力端に供給される高しきい値信号によって評価
される。バス106上の高しきい値がバス101上の信
号より大きいかまたは等しいときは、信号はそれぞれ、
等しい場合は線112を介し、またカウンタ100内の
カウントの方が高しきい値より低い場合は線113を介
して供給され、論理OR回路111を通過する。線11
6及び117はそれぞれ、OR回路108及び111を
論理AND回路114に結合している。AND回路11
4は、カウンタ100内のカウントが、いつバス103
上に示される低しきい値とバス106上に示される高し
きい値との間にあるかを検出する。線50上のパルス
は、直前の測定期間の間、比較のタイミングを調節する
ための追加入力としてAND回路114に供給できる。
AND回路114は、その比較出力を線118を介して
第2カウンタ120に供給する。第2カウンタ120
は、AND回路114の動作によって検出された連続す
る1の数をカウントする。線50上の再生信号は、線1
24上を移動して、カウンタ120の動作をトリガす
る。AND回路114が活動信号を線118を介してカ
ウンタ120に供給するとき、カウントは増分される。
AND回路114の出力が非活動状態のときは、インバ
ータ回路121が、それを活動信号に反転して、カウン
タ120の数値内容を消去する。インバータ121から
の活動出力は、1の文字列中に介在するゼロを示す。カ
ウンタ120の数値内容は、所定の1信号の文字列をい
つ受け取ったかを検出するため、バス126を介してデ
ィジタル比較器127に供給される。このような信号文
字列に対する(9などの)しきい値は、バス128を介
して比較器127に指示される。比較器127は、その
出力信号を線82を介して状態制御機構71に供給す
る。線82が活動信号状態から非活動信号状態に移ると
き、第2図の線48上の信号によってバーストの終りが
指示される。
制御クロック51を用いて、連続するデータ・パルス
(信号遷移または2進1)間の時間間隔をカウントする
ことによって達成される。媒体速度に変動があるので、
ビット期間あたりのクロック51パルスの数は、2進ゼ
ロが1個の場合、10〜20パーセント変化する可能性
がある。連続した2個の1の間では、クロック51から
のクロック・パルス・カウントは倍になるので、10〜
20パーセントの変化はなお容易に認識できる。カウン
タ100は、読取り回路31から線50を介して受け取
った信号遷移の間に、線52を介して受け取ったクロッ
ク51信号の数をカウントする。2進ゼロの場合、線5
0上に活動信号は現れない。カウンタ100の数値内容
は、パルスが線50上に現れる度にリセットされ、した
がってカウンタ100は、線52上を介して2進1を受
け取る度に、ゼロからそのカウントを開始する。2進カ
ウンタ100の現内容は、バス101を介して1対の比
較器102、105にそれぞれ供給される。この1対の
比較器102、105は、低しきい値及び高しきい値の
個数比較を実施する。低しきい値の数は、連続する2進
1の間のクロック51パルスの最小数であり、一方、高
しきい値の数は、連続する2進1の間のクロック51パ
ルスの最大数である。バス103は、低しきい値をディ
ジタル比較器102の1つの入力端に搬送する。カウン
タ100の数値内容が、バス103上の信号によって示
される低しきい値と等しいかまたはそれより大きいとき
は、それらの信号がそれぞれ線109、110を介して
論理OR回路108に供給される。同様にして、高しき
い値は、バス106を介してディジタル比較器105の
1つの入力端に供給される高しきい値信号によって評価
される。バス106上の高しきい値がバス101上の信
号より大きいかまたは等しいときは、信号はそれぞれ、
等しい場合は線112を介し、またカウンタ100内の
カウントの方が高しきい値より低い場合は線113を介
して供給され、論理OR回路111を通過する。線11
6及び117はそれぞれ、OR回路108及び111を
論理AND回路114に結合している。AND回路11
4は、カウンタ100内のカウントが、いつバス103
上に示される低しきい値とバス106上に示される高し
きい値との間にあるかを検出する。線50上のパルス
は、直前の測定期間の間、比較のタイミングを調節する
ための追加入力としてAND回路114に供給できる。
AND回路114は、その比較出力を線118を介して
第2カウンタ120に供給する。第2カウンタ120
は、AND回路114の動作によって検出された連続す
る1の数をカウントする。線50上の再生信号は、線1
24上を移動して、カウンタ120の動作をトリガす
る。AND回路114が活動信号を線118を介してカ
ウンタ120に供給するとき、カウントは増分される。
AND回路114の出力が非活動状態のときは、インバ
ータ回路121が、それを活動信号に反転して、カウン
タ120の数値内容を消去する。インバータ121から
の活動出力は、1の文字列中に介在するゼロを示す。カ
ウンタ120の数値内容は、所定の1信号の文字列をい
つ受け取ったかを検出するため、バス126を介してデ
ィジタル比較器127に供給される。このような信号文
字列に対する(9などの)しきい値は、バス128を介
して比較器127に指示される。比較器127は、その
出力信号を線82を介して状態制御機構71に供給す
る。線82が活動信号状態から非活動信号状態に移ると
き、第2図の線48上の信号によってバーストの終りが
指示される。
第6図は、制御部分中の記号を識別するために使用され
るパターン認識回路を示す。シフト・レジスタ33は、
その信号を後述のAND回路アレイに供給する。これら
のAND回路は、多重化されて第7図に関連して後述す
る選択論理回路に結合され、検出された制御記号を識別
し、次いで検出された記号を線41上に指示する。どの
パターンを検出すべきかは、第1図のフォーマットで読
取りヘッド30が現在走査している場所で決定される。
状態制御機構71は、周知の技術を用いて検出ウィンド
ウを作成し、走査されているフォーマット域に基づい
て、どの記号を検出すべきかを選択する。第6図に示す
回路の線41上の出力は、所望の制御部分記号が実際に
検出されたことを示す活動信号である。フレーム再構成
部分14では、シフト・レジスタ33中の単一バイトが
記号検出で使用され、MKS、MKS2、MKE2、及
びMKE記号中では、4つのシフト・レジスタ33部分
がすべて使用される。エラー回復の場合は、シフト・レ
ジスタ33の3個以下の部分を使って、低品質の再生の
問題を克服することができる。このエラー回復制御は本
開示の範囲外である。第6図に示す論理回路の目的は、
文字またはパターンの認識を行なうことである。制御記
号MKS、MKS2、MKE、及びMKE2のそれぞ
れ、及びIBは、4バイト長であり、したがってシフト
・レジスタ33のすべての部分55〜58が、記録シス
テム内で使用されるデータ表示信号に対するランレング
ス制約条件の範囲外にあるビット・パターンを含む。前
記のように、8個の特別パターンが、制約された記号セ
ット外の記号を示すために設けてある。R1パターンは
AND回路134、167によって検出され、R2はA
ND回路148によって検出され、R3はAND回路1
79によって検出され、R4はAND回路132と18
2によって検出され、R5はAND回路146と184
によって検出され、パターンR6はAND回路169に
よって検出され、R7はAND回路133によって検出
され、一方、データ・マーク・パターンRSはAND回
路147と164によって検出される。
るパターン認識回路を示す。シフト・レジスタ33は、
その信号を後述のAND回路アレイに供給する。これら
のAND回路は、多重化されて第7図に関連して後述す
る選択論理回路に結合され、検出された制御記号を識別
し、次いで検出された記号を線41上に指示する。どの
パターンを検出すべきかは、第1図のフォーマットで読
取りヘッド30が現在走査している場所で決定される。
状態制御機構71は、周知の技術を用いて検出ウィンド
ウを作成し、走査されているフォーマット域に基づい
て、どの記号を検出すべきかを選択する。第6図に示す
回路の線41上の出力は、所望の制御部分記号が実際に
検出されたことを示す活動信号である。フレーム再構成
部分14では、シフト・レジスタ33中の単一バイトが
記号検出で使用され、MKS、MKS2、MKE2、及
びMKE記号中では、4つのシフト・レジスタ33部分
がすべて使用される。エラー回復の場合は、シフト・レ
ジスタ33の3個以下の部分を使って、低品質の再生の
問題を克服することができる。このエラー回復制御は本
開示の範囲外である。第6図に示す論理回路の目的は、
文字またはパターンの認識を行なうことである。制御記
号MKS、MKS2、MKE、及びMKE2のそれぞ
れ、及びIBは、4バイト長であり、したがってシフト
・レジスタ33のすべての部分55〜58が、記録シス
テム内で使用されるデータ表示信号に対するランレング
ス制約条件の範囲外にあるビット・パターンを含む。前
記のように、8個の特別パターンが、制約された記号セ
ット外の記号を示すために設けてある。R1パターンは
AND回路134、167によって検出され、R2はA
ND回路148によって検出され、R3はAND回路1
79によって検出され、R4はAND回路132と18
2によって検出され、R5はAND回路146と184
によって検出され、パターンR6はAND回路169に
よって検出され、R7はAND回路133によって検出
され、一方、データ・マーク・パターンRSはAND回
路147と164によって検出される。
状態制御機構71は、制御線131、154、161、
177を用いてマルチプレクサMUX130、153、
160、175を選択的に動作させることによって、検
出すべき記号を選択する。前記のMKS、MKS2、M
KE2、及びMKE信号パターンは、制御記号R1〜R
7とRSについて前述したように、マルチプレクサのど
れが該当する制御部分に使用されるかを示す。制御部分
MKS12、MKS2 15、MKE2及びMKE21
では、RS14制御部分に見つかったフレーム再構成記
号RSは、AND回路146とMUX153を介して順
方向読取り方向に、またAND回路164によって逆の
逆方向読取り方向に検出される。RS14制御部分で
は、AND回路142が、シフト・レジスタ33のバイ
ト部分58からの信号を示す記号を検出するために使用
される。
177を用いてマルチプレクサMUX130、153、
160、175を選択的に動作させることによって、検
出すべき記号を選択する。前記のMKS、MKS2、M
KE2、及びMKE信号パターンは、制御記号R1〜R
7とRSについて前述したように、マルチプレクサのど
れが該当する制御部分に使用されるかを示す。制御部分
MKS12、MKS2 15、MKE2及びMKE21
では、RS14制御部分に見つかったフレーム再構成記
号RSは、AND回路146とMUX153を介して順
方向読取り方向に、またAND回路164によって逆の
逆方向読取り方向に検出される。RS14制御部分で
は、AND回路142が、シフト・レジスタ33のバイ
ト部分58からの信号を示す記号を検出するために使用
される。
記号R1〜R5の組合せは、1組のマルチプレクサMU
X130、153、160、175によって選択され
る。パターンの選択は、1組の制御信号で、制御線13
1、154、161及び177で表される、当該のマル
チプレクサ回路への4本の入力線のうちの1本を選択す
ることによって行なわれる。実際にはこの4本の制御部
は、当該のマルチプレクサの各入力端ごとに1個ずつ、
4つの信号状態を搬送する2線バスにすることができ
る。特殊文字の復号は、前述のAND回路によって行な
われ、ケーブル138を介して供給されるマルチプレク
サ130への第3入力端、AND回路133及び142
からのバス137と139によって表されるマルチプレ
クサ130の第2入力端と第4入力端、及びAND回路
134からのバス136によって表される第1入力端に
対して、AND回路132によって部分58中の第1ビ
ットを検出することを含む。同様にして、マルチプレク
サ153は、AND回路146から選択されたその入力
端を有し、この入力端は、シフト・レジスタ33の第2
バイト部分57からバス145を介して信号を受け取
る。AND回路146の出力は、バス151を介してマ
ルチプレクサ153の第3入力端に送られる。AND回
路147は、信号145をバス150及び152を介し
てそれぞれマルチプレクサ153の第2及び第4入力端
に渡し、AND回路148は、その信号をバス149を
介してマルチプレクサ153の第1入力端に渡す。同様
にして、第3バイト位置56は、その信号を、バス16
3を介して次に述べる3つのAND回路に供給する。A
ND回路169は、活動信号をバス170を介してマル
チプレクサ160の第4入力端に渡し、AND回路16
7は、活動信号をバス168を介して第2入力端に渡
し、一方、第3AND回路164は、活動入力をバス1
65を介して第1入力端に、またバス166を介して第
3入力端に渡し、同様に、シフト・レジスタ33の第4
バイト位置は第4バイト部分55である。バス178は
部分55の信号を次に述べる3つのAND回路に搬送す
る。次に回路179は、活動信号をバス180を介して
マルチプレクサ175の第1入力端に、またバス181
を介して第3入力端に供給するためのパターンを検出
し、AND回路182は、活動信号をバス183を介し
てマルチプレクサ175の第2入力端に供給し、一方、
AND回路184は、活動信号をバス185を介してマ
ルチプレクサ175の第4入力端に供給する。バス14
0、155、171、176はそれぞれ、マルチプレク
サ130、153、160、175の出力信号を、第7
図に詳しく示す選択論理回路141に搬送する。選択論
理回路141の動作モードは、制御線192〜194上
の入力によって決定される。線192上の活動信号は、
4バイト・シフト・レジスタ33内に記憶された4つの
パターンのうちの任意の2つが一致すると、線41上に
活動信号が供給されることを示し、線193上の活動信
号は、活動信号を生成するにはシフト・レジスタ33内
のバイトのうちの3つが一致することを必要とし、一
方、線194上の活動信号は、シフト・レジスタ33内
の4つのバイトが、すべて前記のAND回路132〜1
84のパターン突合せ基準に合致しなければならないこ
とを示す。パターンとパターン突合せの選定は、周知の
設計技術であるランレングス制限コードの選定に基づく
実施であることを理解されたい。
X130、153、160、175によって選択され
る。パターンの選択は、1組の制御信号で、制御線13
1、154、161及び177で表される、当該のマル
チプレクサ回路への4本の入力線のうちの1本を選択す
ることによって行なわれる。実際にはこの4本の制御部
は、当該のマルチプレクサの各入力端ごとに1個ずつ、
4つの信号状態を搬送する2線バスにすることができ
る。特殊文字の復号は、前述のAND回路によって行な
われ、ケーブル138を介して供給されるマルチプレク
サ130への第3入力端、AND回路133及び142
からのバス137と139によって表されるマルチプレ
クサ130の第2入力端と第4入力端、及びAND回路
134からのバス136によって表される第1入力端に
対して、AND回路132によって部分58中の第1ビ
ットを検出することを含む。同様にして、マルチプレク
サ153は、AND回路146から選択されたその入力
端を有し、この入力端は、シフト・レジスタ33の第2
バイト部分57からバス145を介して信号を受け取
る。AND回路146の出力は、バス151を介してマ
ルチプレクサ153の第3入力端に送られる。AND回
路147は、信号145をバス150及び152を介し
てそれぞれマルチプレクサ153の第2及び第4入力端
に渡し、AND回路148は、その信号をバス149を
介してマルチプレクサ153の第1入力端に渡す。同様
にして、第3バイト位置56は、その信号を、バス16
3を介して次に述べる3つのAND回路に供給する。A
ND回路169は、活動信号をバス170を介してマル
チプレクサ160の第4入力端に渡し、AND回路16
7は、活動信号をバス168を介して第2入力端に渡
し、一方、第3AND回路164は、活動入力をバス1
65を介して第1入力端に、またバス166を介して第
3入力端に渡し、同様に、シフト・レジスタ33の第4
バイト位置は第4バイト部分55である。バス178は
部分55の信号を次に述べる3つのAND回路に搬送す
る。次に回路179は、活動信号をバス180を介して
マルチプレクサ175の第1入力端に、またバス181
を介して第3入力端に供給するためのパターンを検出
し、AND回路182は、活動信号をバス183を介し
てマルチプレクサ175の第2入力端に供給し、一方、
AND回路184は、活動信号をバス185を介してマ
ルチプレクサ175の第4入力端に供給する。バス14
0、155、171、176はそれぞれ、マルチプレク
サ130、153、160、175の出力信号を、第7
図に詳しく示す選択論理回路141に搬送する。選択論
理回路141の動作モードは、制御線192〜194上
の入力によって決定される。線192上の活動信号は、
4バイト・シフト・レジスタ33内に記憶された4つの
パターンのうちの任意の2つが一致すると、線41上に
活動信号が供給されることを示し、線193上の活動信
号は、活動信号を生成するにはシフト・レジスタ33内
のバイトのうちの3つが一致することを必要とし、一
方、線194上の活動信号は、シフト・レジスタ33内
の4つのバイトが、すべて前記のAND回路132〜1
84のパターン突合せ基準に合致しなければならないこ
とを示す。パターンとパターン突合せの選定は、周知の
設計技術であるランレングス制限コードの選定に基づく
実施であることを理解されたい。
第7図は回路141の論理の詳細である。検出のために
シフト・レジスタ33の任意の2つまたは任意の3つの
セクションを用いるという選択は、フレーム再構成部分
14及び部分IB16中に見つかったRSパターンを検
出することを含む。4つすべてという選択は、前記の4
バイト制御部分を検出するためのものである。4バイト
用の任意2パターン突合せ回路200は、それぞれ次の
ようなマルチプレクサの出力を比較するための2つの入
力端を有する、6つをAND回路を含む。すなわち、1
と2、1と3、1と4、2と3、及び3と4である。A
NDゲート201は、前記の6つのAND回路(図示せ
ず)の論理OR組合せを受け取り、論理OR回路202
を介して活動信号を線41に渡す。同様にして任意3回
路205は4つのAND回路を有し、その各AND回路
はマルチプレクサからの3つの非冗長記号パターンの組
合せを検出するための3つの入力端を有する。4つのA
ND回路はそれぞれマルチプレクサ1、2、3、及び
1、2、4、及び1、3、4、及び2、3、4からの入
力を受け取る。AND回路は、線193信号によってゲ
ートされた、これら4つのAND回路の論理OR組合せ
を通過させ、検出信号をOR回路202を介して線41
に渡す。同様にして、全4検出回路208は、線194
信号によって使用可能になると、AND回路209によ
ってゲートされる4つのマルチプレクサすべてから入力
を受け取る。AND回路209の出力は、OR回路20
2を介して線41に行く。番号が1、2、3、4はそれ
ぞれ、シフト・レジスタ33の第1、第2、第3、第4
バイト部分に対応し、したがってシフト・レジスタ33
の位置1に対してはマルチプレクサ130の、位置2に
対してはマルチプレクサ153の、位置3に対してはマ
ルチプレクサ160の、位置4に対してはマルチプレク
サ175の出力を識別する。
シフト・レジスタ33の任意の2つまたは任意の3つの
セクションを用いるという選択は、フレーム再構成部分
14及び部分IB16中に見つかったRSパターンを検
出することを含む。4つすべてという選択は、前記の4
バイト制御部分を検出するためのものである。4バイト
用の任意2パターン突合せ回路200は、それぞれ次の
ようなマルチプレクサの出力を比較するための2つの入
力端を有する、6つをAND回路を含む。すなわち、1
と2、1と3、1と4、2と3、及び3と4である。A
NDゲート201は、前記の6つのAND回路(図示せ
ず)の論理OR組合せを受け取り、論理OR回路202
を介して活動信号を線41に渡す。同様にして任意3回
路205は4つのAND回路を有し、その各AND回路
はマルチプレクサからの3つの非冗長記号パターンの組
合せを検出するための3つの入力端を有する。4つのA
ND回路はそれぞれマルチプレクサ1、2、3、及び
1、2、4、及び1、3、4、及び2、3、4からの入
力を受け取る。AND回路は、線193信号によってゲ
ートされた、これら4つのAND回路の論理OR組合せ
を通過させ、検出信号をOR回路202を介して線41
に渡す。同様にして、全4検出回路208は、線194
信号によって使用可能になると、AND回路209によ
ってゲートされる4つのマルチプレクサすべてから入力
を受け取る。AND回路209の出力は、OR回路20
2を介して線41に行く。番号が1、2、3、4はそれ
ぞれ、シフト・レジスタ33の第1、第2、第3、第4
バイト部分に対応し、したがってシフト・レジスタ33
の位置1に対してはマルチプレクサ130の、位置2に
対してはマルチプレクサ153の、位置3に対してはマ
ルチプレクサ160の、位置4に対してはマルチプレク
サ175の出力を識別する。
横断再同期化エラー検出訂正のための概念的データ配置
を第8図に示す。第8図に示したアレイはまた、バッフ
ァ43内にデータ及びエラー指示冗長信号とエラー冗長
信号を記憶するための記憶アドレスをも表す。このアレ
イは、ランレングス制限コード化されていない形のデー
タ用の情報、すなわちデータ処理装置用の情報を表す。
5つの独立したエラー訂正(ECC)グループ212〜
216を示す。番号220はプリアンブル同期信号11
を示す。フレーム再構成部分14は第8図には示されて
いない。このようなフレーム再構成部分のデータ中での
位置については後述する。プリアンブル信号OB11
は、ECCグループ212、213のDATA0とEP
Oから(この順序で)なる、最初のデータ分13の直前
にくる。DATA0とEP0は、各ECCグループの第
1シンドローム・セグメントを形成し、またDATA1
とEP1は、各ECCグループの第2シンドローム・セ
グメントを形成する。次いで、最初に現れるフレーム再
構成部分14が挿入され、その後にECCグループ21
4と215のDATA0とEP0から(この順序で)な
る第2データ部分13が続く。第2データ部分13の後
に制御部分MKS2が続く。第3データ部分13は、E
CCグループ216のDATA0とEP0、及びECC
グループ212のDATA1とEP1を含む。図に示し
たデータ・アレイの残りの部分は、データ部分13の当
該の1つに記録するため、2つのシンドロームまたはデ
ータ・セグメントを選択する前記のアルゴリズムを使用
して、フォーマットに挿入される。最後の3つのシンド
ローム・セグメントECCDとEPD、ECCEとEP
E、及びECCFとEPFは、当該のECCグループ用
のエラー検出訂正冗長信号を含む。冗長信号を記憶する
シンドローム・セグメントの割振りは、第1シンドロー
ム・セグメントについて前述した割振りアルゴリズムに
従う。
を第8図に示す。第8図に示したアレイはまた、バッフ
ァ43内にデータ及びエラー指示冗長信号とエラー冗長
信号を記憶するための記憶アドレスをも表す。このアレ
イは、ランレングス制限コード化されていない形のデー
タ用の情報、すなわちデータ処理装置用の情報を表す。
5つの独立したエラー訂正(ECC)グループ212〜
216を示す。番号220はプリアンブル同期信号11
を示す。フレーム再構成部分14は第8図には示されて
いない。このようなフレーム再構成部分のデータ中での
位置については後述する。プリアンブル信号OB11
は、ECCグループ212、213のDATA0とEP
Oから(この順序で)なる、最初のデータ分13の直前
にくる。DATA0とEP0は、各ECCグループの第
1シンドローム・セグメントを形成し、またDATA1
とEP1は、各ECCグループの第2シンドローム・セ
グメントを形成する。次いで、最初に現れるフレーム再
構成部分14が挿入され、その後にECCグループ21
4と215のDATA0とEP0から(この順序で)な
る第2データ部分13が続く。第2データ部分13の後
に制御部分MKS2が続く。第3データ部分13は、E
CCグループ216のDATA0とEP0、及びECC
グループ212のDATA1とEP1を含む。図に示し
たデータ・アレイの残りの部分は、データ部分13の当
該の1つに記録するため、2つのシンドロームまたはデ
ータ・セグメントを選択する前記のアルゴリズムを使用
して、フォーマットに挿入される。最後の3つのシンド
ローム・セグメントECCDとEPD、ECCEとEP
E、及びECCFとEPFは、当該のECCグループ用
のエラー検出訂正冗長信号を含む。冗長信号を記憶する
シンドローム・セグメントの割振りは、第1シンドロー
ム・セグメントについて前述した割振りアルゴリズムに
従う。
プリアンブル表示220は、5つのECCグループのす
べてを横切って延びているように示されるが、レコード
・フォーマットはDATA0のみに直接隣接して記録さ
れたプリアンブルを見つける。第8図の表示は、どのシ
ンドローム・セグメントが、記号220で表されるプリ
アンブル信号と記号221で表される最初に出現したI
B16との間に記録されるか、または存在するかを識別
するためのものである。IB16表示221〜227の
すべて及びポストアンブルOB11記号228は、クロ
ック再同期の位置または境界を表しており、そのような
信号の実際の記録は第1図を見るとよく分かるように隣
接する信号である。セグメントECCD、ECCE及び
ECCF中に含まれる冗長信号は、複数の同期パターン
221〜227にわたるエラー訂正を可能にすることが
分かる。上記のエラー・ポインタは、エラー状態にある
データまたはシンドローム・セグメントを指し、エラー
状態にある3つのセグメントの訂正を可能にする。たと
えば光ディスクでは、IB16制御部分とOB11制御
部分は、クロック同期信号のバーストを含むセクタ・マ
ークとすることができる。
べてを横切って延びているように示されるが、レコード
・フォーマットはDATA0のみに直接隣接して記録さ
れたプリアンブルを見つける。第8図の表示は、どのシ
ンドローム・セグメントが、記号220で表されるプリ
アンブル信号と記号221で表される最初に出現したI
B16との間に記録されるか、または存在するかを識別
するためのものである。IB16表示221〜227の
すべて及びポストアンブルOB11記号228は、クロ
ック再同期の位置または境界を表しており、そのような
信号の実際の記録は第1図を見るとよく分かるように隣
接する信号である。セグメントECCD、ECCE及び
ECCF中に含まれる冗長信号は、複数の同期パターン
221〜227にわたるエラー訂正を可能にすることが
分かる。上記のエラー・ポインタは、エラー状態にある
データまたはシンドローム・セグメントを指し、エラー
状態にある3つのセグメントの訂正を可能にする。たと
えば光ディスクでは、IB16制御部分とOB11制御
部分は、クロック同期信号のバーストを含むセクタ・マ
ークとすることができる。
データ・セグメントのデータ0〜C(16進数)に対す
るエラー訂正アレイのデータ部分は、番号229で一括
して表されている。セグメントECCD〜ECCFに対
するエラー訂正冗長信号は、番号230で一括して表さ
れている。したがって、各エラー訂正グループには、1
6個のセグメントがあり、そのうち3つはエラー訂正冗
長信号を含む。セグメント長は、この実施例では32バ
イトである。さらに、5つのグループすなわちアレイ2
12〜216中の各セグメントに対するエラー指示冗長
信号は、番号231で一括して表されている。EP0〜
EPFは、巡回冗長検査された冗長信号で、これらは、
当該のセグメント・データ0〜ECCF中のエラーを検
出することにより、エラー・ポインタとして働く。再同
期化信号227〜228間の最終部分はエラー訂正冗長
信号以外に何も含まないが、再同期化信号226〜22
7間の部分の半分は、エラー訂正冗長信号である。エラ
ー訂正冗長信号は、ECCの各グループ中で再同期化信
号のすべてを横切って延び、したがって、たとえば再同
期化信号222と223との間に出現するデッド・トラ
ッキング動作は、再同期化信号226及び228と5つ
のECCグループのすべてとの間の部分に記憶された冗
長信号によって、これらの信号の訂正を可能にする。し
たがって、隣接する再同期化信号間の部分内の各グルー
プをインターリーブさせ、複数の再同期化信号を含むブ
ロック全体を横切ってエラー訂正冗長信号の計算をスパ
ンさせることにより、媒体内の欠陥、ならびに媒体表面
のごみなどその他問題に起因するデータの回復が容易に
なる。再生中に、第4図のフィードバック・シフト・レ
ジスタ86は、各セグメントのエラー・シンドロームを
計算する。記録中に、第4図のフィードバック・シフト
・レジスタは、周知のようにEP0〜EPFを生成す
る。同様にして、ECC回路44が、周知のように番号
230で表されるECC冗長信号を計算する。エラー検
出訂正エンティティのインターリーブは、任意の他のデ
ータ・エンティティのインターリーブに似ているので、
これ以上は説明しない。
るエラー訂正アレイのデータ部分は、番号229で一括
して表されている。セグメントECCD〜ECCFに対
するエラー訂正冗長信号は、番号230で一括して表さ
れている。したがって、各エラー訂正グループには、1
6個のセグメントがあり、そのうち3つはエラー訂正冗
長信号を含む。セグメント長は、この実施例では32バ
イトである。さらに、5つのグループすなわちアレイ2
12〜216中の各セグメントに対するエラー指示冗長
信号は、番号231で一括して表されている。EP0〜
EPFは、巡回冗長検査された冗長信号で、これらは、
当該のセグメント・データ0〜ECCF中のエラーを検
出することにより、エラー・ポインタとして働く。再同
期化信号227〜228間の最終部分はエラー訂正冗長
信号以外に何も含まないが、再同期化信号226〜22
7間の部分の半分は、エラー訂正冗長信号である。エラ
ー訂正冗長信号は、ECCの各グループ中で再同期化信
号のすべてを横切って延び、したがって、たとえば再同
期化信号222と223との間に出現するデッド・トラ
ッキング動作は、再同期化信号226及び228と5つ
のECCグループのすべてとの間の部分に記憶された冗
長信号によって、これらの信号の訂正を可能にする。し
たがって、隣接する再同期化信号間の部分内の各グルー
プをインターリーブさせ、複数の再同期化信号を含むブ
ロック全体を横切ってエラー訂正冗長信号の計算をスパ
ンさせることにより、媒体内の欠陥、ならびに媒体表面
のごみなどその他問題に起因するデータの回復が容易に
なる。再生中に、第4図のフィードバック・シフト・レ
ジスタ86は、各セグメントのエラー・シンドロームを
計算する。記録中に、第4図のフィードバック・シフト
・レジスタは、周知のようにEP0〜EPFを生成す
る。同様にして、ECC回路44が、周知のように番号
230で表されるECC冗長信号を計算する。エラー検
出訂正エンティティのインターリーブは、任意の他のデ
ータ・エンティティのインターリーブに似ているので、
これ以上は説明しない。
第9図は、本発明を用いた記録再生装置の組立てに使用
される論理及び回路ブロックの簡略図である。一般的な
チャネル回路235が、記録装置をパソコンなどのよう
なホスト・プロセッサ(図示せず)に結合する。記録モ
ード中、チャネル回路235を介して受け取られたデー
タは、バイト毎にECC符号器236、次いでインター
リーブ・バッファ237に供給される。インターリーブ
・バッファ237は、第8図に示すように1組のデータ
を生成する。その際に、5つのECCグループ212〜
216は、インターリーブされたバッファの別々の部分
に記憶され、データ記憶装置の配置構成は第8図に示す
ものと同様である。(埋込みバイトを含む)1組のデー
タが、データ・ブロックを記録するのに十分なインター
リーブ・バッファ237に記憶されると、EP符号器2
38は、番号231で表されるEP0〜EPF冗長信号
を生成する。これらの冗長信号は、データがインターリ
ーブ・バッファ237からELL符号器239に転送さ
れる際に生成される。RLL符号器239は、矢印25
3で示すように、再同期化符号器251から同期信号と
再同期化信号を受け取る。RLL符号器239は、矢印
252で示すように再同期化信号を要求する。RLL符
号化された信号は、磁気テープ10上に記録するための
記録用すなわち書込み用変換器を表す、線30Wを介し
て供給される。RLL符号器239は、8ビットを9ビ
ットにマップする0,3コードなどのコードを符号化す
ることが好ましい。EP符号器238には、検出コード
生成多項式G(X)=(X+T1)が使用できる。EC
C符号器236には、 G(X)=X3+T198X2+T198X1+T3 の生成多項式が使用できる。
される論理及び回路ブロックの簡略図である。一般的な
チャネル回路235が、記録装置をパソコンなどのよう
なホスト・プロセッサ(図示せず)に結合する。記録モ
ード中、チャネル回路235を介して受け取られたデー
タは、バイト毎にECC符号器236、次いでインター
リーブ・バッファ237に供給される。インターリーブ
・バッファ237は、第8図に示すように1組のデータ
を生成する。その際に、5つのECCグループ212〜
216は、インターリーブされたバッファの別々の部分
に記憶され、データ記憶装置の配置構成は第8図に示す
ものと同様である。(埋込みバイトを含む)1組のデー
タが、データ・ブロックを記録するのに十分なインター
リーブ・バッファ237に記憶されると、EP符号器2
38は、番号231で表されるEP0〜EPF冗長信号
を生成する。これらの冗長信号は、データがインターリ
ーブ・バッファ237からELL符号器239に転送さ
れる際に生成される。RLL符号器239は、矢印25
3で示すように、再同期化符号器251から同期信号と
再同期化信号を受け取る。RLL符号器239は、矢印
252で示すように再同期化信号を要求する。RLL符
号化された信号は、磁気テープ10上に記録するための
記録用すなわち書込み用変換器を表す、線30Wを介し
て供給される。RLL符号器239は、8ビットを9ビ
ットにマップする0,3コードなどのコードを符号化す
ることが好ましい。EP符号器238には、検出コード
生成多項式G(X)=(X+T1)が使用できる。EC
C符号器236には、 G(X)=X3+T198X2+T198X1+T3 の生成多項式が使用できる。
上式で、各要素のガロア拡大体域は多項式 X8+X4+X3+X2+1 で定義され、番号230で表される3つのエラー冗長信
号を生成する。したがって、EP0〜EPFによって指
示されたエラー状態の信号と、検出された規則外RLL
データ記号とを変更するエラー訂正シンドロームを計算
する、シンドローム方程式が3つある。インターリーブ
式バッファ・アドレッシングは、データ信号グループを
インターリーブするための通常の技術に従う。
号を生成する。したがって、EP0〜EPFによって指
示されたエラー状態の信号と、検出された規則外RLL
データ記号とを変更するエラー訂正シンドロームを計算
する、シンドローム方程式が3つある。インターリーブ
式バッファ・アドレッシングは、データ信号グループを
インターリーブするための通常の技術に従う。
記録された信号は、第2図の読取り用変換器30を表す
矢印30で示すように読み取られる。再同期化信号はデ
フォーマット回路242中で削除され、他の信号はRL
L復号器243に渡される。復号器243はもちろん、
第2図の復号器42及び第3図の復号器61に相当す
る。復号器243の動作に基づいて、エラー・ポインタ
がOR回路を通り線63に介して供給できる。次にEP
復号器244は、フィードバック・シフト・レジスタ8
6(第4図)を使用して、セグメントDATA0〜EC
CFに何らかのエラーが発生していることが、番号23
1で表されるエラー指示冗長信号によって示されている
かどうか判定する。シンドローム・セグメント中のエラ
ーが検出された場合、信号が線91を介してOR回路2
47に供給される。このOR回路247は、第4図のO
R回路89に相当する。次にポインタは、エラー・ポイ
ンタ回路248によって所定のアドレス位置に記憶さ
れ、第8図に示す当該のシンドローム・セグメント(D
ATA0〜DATAC)に論理的に関連づけられるよう
になる。(第2図のECC44に相当する)ECC回路
246は、エラー・ポインタ回路248と共に動作し
て、矢印250で示すようにポインターを要求し、矢印
249で示すようにポインタを受け取る。コード(内
部)またはその他(外部)のエラー・ポインタの挿入は
周知であり、したがってこれ以上説明しない。内部及び
外部エラー・ポインタの使用は、ホン(Hong)他によっ
て米国特許第3868362号明細書に示されている。
これは1つの例である。シンドローム・セグメントDA
TA0〜ECCFは、EP復号器244からデインター
リーブ・バッファ245に渡されて記憶される。バッフ
ァ245は、相補型アドレッシング方式を有する。実用
的な実施例では、両方のバッファが同じ電子回路であっ
てよく、プログラムによって読込みと再生との間で結合
が切り換えられる。次に、デインターリーブされたEC
Cグループ212〜216は、エラー検出訂正のためE
CC回路246に供給される。シンドローム・セグメン
トDATA0〜DATACに含まれる訂正されたデータ
は、次にチャネル回路235に供給され、ホスト・プロ
セッサまたは他のデータ使用装置に中継される。
矢印30で示すように読み取られる。再同期化信号はデ
フォーマット回路242中で削除され、他の信号はRL
L復号器243に渡される。復号器243はもちろん、
第2図の復号器42及び第3図の復号器61に相当す
る。復号器243の動作に基づいて、エラー・ポインタ
がOR回路を通り線63に介して供給できる。次にEP
復号器244は、フィードバック・シフト・レジスタ8
6(第4図)を使用して、セグメントDATA0〜EC
CFに何らかのエラーが発生していることが、番号23
1で表されるエラー指示冗長信号によって示されている
かどうか判定する。シンドローム・セグメント中のエラ
ーが検出された場合、信号が線91を介してOR回路2
47に供給される。このOR回路247は、第4図のO
R回路89に相当する。次にポインタは、エラー・ポイ
ンタ回路248によって所定のアドレス位置に記憶さ
れ、第8図に示す当該のシンドローム・セグメント(D
ATA0〜DATAC)に論理的に関連づけられるよう
になる。(第2図のECC44に相当する)ECC回路
246は、エラー・ポインタ回路248と共に動作し
て、矢印250で示すようにポインターを要求し、矢印
249で示すようにポインタを受け取る。コード(内
部)またはその他(外部)のエラー・ポインタの挿入は
周知であり、したがってこれ以上説明しない。内部及び
外部エラー・ポインタの使用は、ホン(Hong)他によっ
て米国特許第3868362号明細書に示されている。
これは1つの例である。シンドローム・セグメントDA
TA0〜ECCFは、EP復号器244からデインター
リーブ・バッファ245に渡されて記憶される。バッフ
ァ245は、相補型アドレッシング方式を有する。実用
的な実施例では、両方のバッファが同じ電子回路であっ
てよく、プログラムによって読込みと再生との間で結合
が切り換えられる。次に、デインターリーブされたEC
Cグループ212〜216は、エラー検出訂正のためE
CC回路246に供給される。シンドローム・セグメン
トDATA0〜DATACに含まれる訂正されたデータ
は、次にチャネル回路235に供給され、ホスト・プロ
セッサまたは他のデータ使用装置に中継される。
第10図は、第1図に示すフォーマットを記録媒体のト
ラック上に記録するための、第1図、第8図、及び第9
図に関連して使用される機械動作の順序を示す。書込み
コマンド、すなわち記録コマンドは通常の方式で発行さ
れ、ホスト・プロセッサ(図示せず)はデータを(1つ
の記録ブロックのすべてのデータ部分13を満たすため
に必要なら埋込みを行なって)直ちに記録できる状態に
組み立てていると仮定する。機械ステップ259で、5
つのECCグループ212〜216を作成する準備とし
て、データが5つのグループにセグメント化される。各
グループはDATA0〜DATACを有する。機械ステ
ップ260で、冗長信号ECCD〜ECCFをECC符
号器236で生成(作成)する。次に機械ステップ26
1で、第8図に示すフォーマットをインターリーブ・バ
ッファ237内で生成する。インターリーブの後に、機
械ステップ262で、それぞれDATA0〜ECCF用
のエラー検出冗長信号EP0〜EPFを生成する。機械
ステップ259〜262はオーバラップ可能で、異なっ
た順序で出現可能であり、図示したステップは1つの可
能な順序を示したものにすぎないことに留意されたい。
また、バッファ237の動作は、バッファの第8図に示
したアドレスにデータを記憶することによって行なわれ
ることにも留意されたい。
ラック上に記録するための、第1図、第8図、及び第9
図に関連して使用される機械動作の順序を示す。書込み
コマンド、すなわち記録コマンドは通常の方式で発行さ
れ、ホスト・プロセッサ(図示せず)はデータを(1つ
の記録ブロックのすべてのデータ部分13を満たすため
に必要なら埋込みを行なって)直ちに記録できる状態に
組み立てていると仮定する。機械ステップ259で、5
つのECCグループ212〜216を作成する準備とし
て、データが5つのグループにセグメント化される。各
グループはDATA0〜DATACを有する。機械ステ
ップ260で、冗長信号ECCD〜ECCFをECC符
号器236で生成(作成)する。次に機械ステップ26
1で、第8図に示すフォーマットをインターリーブ・バ
ッファ237内で生成する。インターリーブの後に、機
械ステップ262で、それぞれDATA0〜ECCF用
のエラー検出冗長信号EP0〜EPFを生成する。機械
ステップ259〜262はオーバラップ可能で、異なっ
た順序で出現可能であり、図示したステップは1つの可
能な順序を示したものにすぎないことに留意されたい。
また、バッファ237の動作は、バッファの第8図に示
したアドレスにデータを記憶することによって行なわれ
ることにも留意されたい。
これで記録を行なう準備ができた。機械ステップ263
で、プリアンブルOB11を作成し記録する。このステ
ップは、ギャップ22を作成し、次いで、現在テープ記
録で実用化されているように、プリアンブルOB11に
よってギャップ22を終了することを含む。プリアンブ
ルの記録に続いて、機械ステップ264で、第1データ
部分を記録する。最初の2つのデータ・セグメントは、
ECCグループ212及び213のDATA0−EP0
である。機械ステップ265で、RSパターンをRS部
分14として記録する。この機械ステップに続いて、機
械ステップ266で、さらに2つのデータ・セグメン
ト、すなわちECCグループ214、215のデータ・
セグメントDATA0−EP0を第2データ部分13に
記録する。この記録動作に続いて、機械ステップ267
で、制御部分MKS2 15を作成し記録する。次に機
械ステップ268で、さらに2つのデータ・セグメン
ト、ECCグループ216のDATA0−EP0、及び
ECCグループ212のDATA1−EP1を記録す
る。この流れ図では、2つのデータ・セグメントを記録
するステップは、それらのデータ・セグメントが、第8
図に示すデータ・ブロックの直列記録を得るために、前
述のように記録される次の2つであることを意味する。
機械ステップ269で、IB16がすぐに記録できる状
態であるかどうか判定する。記録が必要かどうかは、プ
リアンブルすなわちブロックの始めからのバイト変位に
よって決まることに留意されたい。第8図を見ると、最
初のIB16は、ECCグループ215及び216のD
ATA2−EP2が記録されるまでは記録されないこと
が分かる。これらのデータ・セグメントは、データ・ブ
ロック中の第5データ部分13に記憶されることにな
る。したがって、データ・セグメントをカウントするカ
ウンタ(図示せず)が、いつIB16を記録すべきか、
及びいつ制御部分MKE2 20、MKE21と、ポス
トアンブルOB11を記録すべきかを示すために使用で
きる。もちろん、記録されたバイト数をカウントし、そ
れを使って、記録媒体上の制御部分を位置決めすること
ができる。バイト数を得る簡単な方法は、書込みタイミ
ング・クロック(図示しないが周知である)からの書込
みパルスの数をカウントし、バイト数(書込みクロック
・パルス当り1ビット)を使ってバイト変位を示すこと
である。いずれにせよ、10個のデータ・セグメント
が、プリアンブルと最初に現れたIB16との間、その
後のIB16の間、及び最後のIB16とポストアンブ
ルとの間に記録されることになる。各データ・セグメン
トを第9データ・セグメントまで記録した後、機械ステ
ップ270で、フレーム再構成パターンRS14を記録
する。次いで、ステップ268〜270を含むループを
第10データ・セグメントが記録されるまで繰り返し、
その後、機械ステップ269から機械ステップ276に
入って、IB16制御部分を作成し記録する。
で、プリアンブルOB11を作成し記録する。このステ
ップは、ギャップ22を作成し、次いで、現在テープ記
録で実用化されているように、プリアンブルOB11に
よってギャップ22を終了することを含む。プリアンブ
ルの記録に続いて、機械ステップ264で、第1データ
部分を記録する。最初の2つのデータ・セグメントは、
ECCグループ212及び213のDATA0−EP0
である。機械ステップ265で、RSパターンをRS部
分14として記録する。この機械ステップに続いて、機
械ステップ266で、さらに2つのデータ・セグメン
ト、すなわちECCグループ214、215のデータ・
セグメントDATA0−EP0を第2データ部分13に
記録する。この記録動作に続いて、機械ステップ267
で、制御部分MKS2 15を作成し記録する。次に機
械ステップ268で、さらに2つのデータ・セグメン
ト、ECCグループ216のDATA0−EP0、及び
ECCグループ212のDATA1−EP1を記録す
る。この流れ図では、2つのデータ・セグメントを記録
するステップは、それらのデータ・セグメントが、第8
図に示すデータ・ブロックの直列記録を得るために、前
述のように記録される次の2つであることを意味する。
機械ステップ269で、IB16がすぐに記録できる状
態であるかどうか判定する。記録が必要かどうかは、プ
リアンブルすなわちブロックの始めからのバイト変位に
よって決まることに留意されたい。第8図を見ると、最
初のIB16は、ECCグループ215及び216のD
ATA2−EP2が記録されるまでは記録されないこと
が分かる。これらのデータ・セグメントは、データ・ブ
ロック中の第5データ部分13に記憶されることにな
る。したがって、データ・セグメントをカウントするカ
ウンタ(図示せず)が、いつIB16を記録すべきか、
及びいつ制御部分MKE2 20、MKE21と、ポス
トアンブルOB11を記録すべきかを示すために使用で
きる。もちろん、記録されたバイト数をカウントし、そ
れを使って、記録媒体上の制御部分を位置決めすること
ができる。バイト数を得る簡単な方法は、書込みタイミ
ング・クロック(図示しないが周知である)からの書込
みパルスの数をカウントし、バイト数(書込みクロック
・パルス当り1ビット)を使ってバイト変位を示すこと
である。いずれにせよ、10個のデータ・セグメント
が、プリアンブルと最初に現れたIB16との間、その
後のIB16の間、及び最後のIB16とポストアンブ
ルとの間に記録されることになる。各データ・セグメン
トを第9データ・セグメントまで記録した後、機械ステ
ップ270で、フレーム再構成パターンRS14を記録
する。次いで、ステップ268〜270を含むループを
第10データ・セグメントが記録されるまで繰り返し、
その後、機械ステップ269から機械ステップ276に
入って、IB16制御部分を作成し記録する。
機械ステップ276の次に、機械ステップ277で、今
記録されたばかりのIB16がブロック中の最後のI
B、すなわち第8図の記号227に相当するものである
か否かを判定する。否であれば、ステップ268を再実
行し、ECCEが記録すべき次のシンドローム・セグメ
ントであることをバイト・カウントが示すまで、前記の
機械動作を繰り返す。次に、機械ステップ277から機
械ステップ278に進んで、2つのデータ・セグメント
をデータ部分(第1図に図示せず)として記録する。次
に機械ステップ279で、バイト変位カウントを検査し
て、今記録されたばかりの2つのデータ・セグメントが
MKE2 20の直前のデータ部分13であるか否かを
判定する。否であれば、MKE2が記録できる状態にな
っておらず、機械ステップ280でフレーム再構成パタ
ーンRSを記録する必要がある。機械ステップ280か
ら、機械ステップ278〜280を含むループを実行す
る。MKE2が記録できる状態になり、機械ステップ2
85でMKE2 20が作成され記録されるまで、この
ループを繰り返す。次に機械ステップ286で、次の2
つの記録すべきデータ・セグメント(ECCグループ2
13と214のECCF−EPF)を記録する。機械ス
テップ287で、フレーム再構成パターンを記録し、続
いて機械ステップ288で、このブロックに記録すべき
最後の2つのデータ・セグメント(ECCグループ21
5と216のECCF−EPF)を記録する。その後、
それぞれMKEと後端OB11を記録するステップ28
9と290で、ポストアンブルが記録される。最後に機
械ステップ291で、記録中に検出されたエラーを評価
して、記録を再試行すべきか否かを確認する。テープ記
録では読取りヘッド30が記録ヘッド30Wから位置が
ずれており、記録された信号を読み取り、エラー検査の
ため、周知のように、ただしここに記載する読取り動作
を使用して、再生信号を供給することに留意されたい。
エラーが検出されたか、あるいはエラーがなかった場合
は、書込み動作を終了して、記憶装置で通常の、本発明
の一部分ではない動作を実施する。たとえば、制御部分
中のエラーは容認できないが、データ・セグメント中の
所定の少数のエラーは許容される。記録された信号ブロ
ックを読み取るための一般的なアルゴリズムを、第11
図の機械動作流れ図に示す。機械ステップ300で、情
報セクタ(記録された信号のブロック)の読取りを周知
のようにして開始する。読取りヘッド30がギャップ2
2上のトラックを走査するとき、再生回路はプリアンブ
ル・バーストを探す。この検出は第5図の回路で達成さ
れる。プリアンブルのOB11が検出されると、機械ス
テップ301で、MKS12の出現を監視する。この活
動は、前記の第6図の回路で行なわれる。機械ステップ
302で、MKSが検出されたか否かを判定する。否で
あれば、機械ステップ304で、タイムアウトを増分し
測定する。タイムアウトが満了していない場合は、MK
Sが見つかったことが線41上の活動信号によって示さ
れ、またはタイムアウトが満了になって、その活動信号
がなかった(検出ウィンドウが満了になった)ことを示
すまで、ステップ301〜304のループが繰り返され
る。MKSが検出された場合は、機械ステップ302か
ら機械ステップ303に移って、ブロックを読み取る。
機械ステップ303を第12図に詳しく示す。タイムア
ウトが満了になった場合は、機械ステップ305で、デ
ータの始めが検出されなかったので、MKS12とMK
S2 15との間に記録されたすべてのデータ・セグメ
ントに対しエラー・ポインタがセットされる。機械ステ
ップ305でも、第6図の回路がMKS2の出現を監視
するようにセットされ、データ・クロック32はデータ
信号の供給を妨げられる。エラー検出回路70による指
示が同期の喪失を示さなかったので、データ・クロック
32は、再生信号になお従属している可能性があること
に留意されたい。この時点でクロック同期の喪失がある
場合は、読取りは打ち切られる。次に機械ステップ30
6で、MKS2が見つかった(線41上の信号が活動状
態)か否かを判定する。見つかった場合は、機械ステッ
プ303に入る。MKS2が見つからなかった場合は、
機械ステップ307で、タイムアウトを測定し増分す
る。タイムアウトであれば、そのブロックを読み取るこ
とができず、当技術分野で周知のように、逆向き読取り
などの再試行を実施し、MKEまたはMKE2を使って
データの始めを見つける。タイムアウトが満了になって
いない場合は、機械ステップ305、306、307の
MKE2探索ループを繰り返す。
記録されたばかりのIB16がブロック中の最後のI
B、すなわち第8図の記号227に相当するものである
か否かを判定する。否であれば、ステップ268を再実
行し、ECCEが記録すべき次のシンドローム・セグメ
ントであることをバイト・カウントが示すまで、前記の
機械動作を繰り返す。次に、機械ステップ277から機
械ステップ278に進んで、2つのデータ・セグメント
をデータ部分(第1図に図示せず)として記録する。次
に機械ステップ279で、バイト変位カウントを検査し
て、今記録されたばかりの2つのデータ・セグメントが
MKE2 20の直前のデータ部分13であるか否かを
判定する。否であれば、MKE2が記録できる状態にな
っておらず、機械ステップ280でフレーム再構成パタ
ーンRSを記録する必要がある。機械ステップ280か
ら、機械ステップ278〜280を含むループを実行す
る。MKE2が記録できる状態になり、機械ステップ2
85でMKE2 20が作成され記録されるまで、この
ループを繰り返す。次に機械ステップ286で、次の2
つの記録すべきデータ・セグメント(ECCグループ2
13と214のECCF−EPF)を記録する。機械ス
テップ287で、フレーム再構成パターンを記録し、続
いて機械ステップ288で、このブロックに記録すべき
最後の2つのデータ・セグメント(ECCグループ21
5と216のECCF−EPF)を記録する。その後、
それぞれMKEと後端OB11を記録するステップ28
9と290で、ポストアンブルが記録される。最後に機
械ステップ291で、記録中に検出されたエラーを評価
して、記録を再試行すべきか否かを確認する。テープ記
録では読取りヘッド30が記録ヘッド30Wから位置が
ずれており、記録された信号を読み取り、エラー検査の
ため、周知のように、ただしここに記載する読取り動作
を使用して、再生信号を供給することに留意されたい。
エラーが検出されたか、あるいはエラーがなかった場合
は、書込み動作を終了して、記憶装置で通常の、本発明
の一部分ではない動作を実施する。たとえば、制御部分
中のエラーは容認できないが、データ・セグメント中の
所定の少数のエラーは許容される。記録された信号ブロ
ックを読み取るための一般的なアルゴリズムを、第11
図の機械動作流れ図に示す。機械ステップ300で、情
報セクタ(記録された信号のブロック)の読取りを周知
のようにして開始する。読取りヘッド30がギャップ2
2上のトラックを走査するとき、再生回路はプリアンブ
ル・バーストを探す。この検出は第5図の回路で達成さ
れる。プリアンブルのOB11が検出されると、機械ス
テップ301で、MKS12の出現を監視する。この活
動は、前記の第6図の回路で行なわれる。機械ステップ
302で、MKSが検出されたか否かを判定する。否で
あれば、機械ステップ304で、タイムアウトを増分し
測定する。タイムアウトが満了していない場合は、MK
Sが見つかったことが線41上の活動信号によって示さ
れ、またはタイムアウトが満了になって、その活動信号
がなかった(検出ウィンドウが満了になった)ことを示
すまで、ステップ301〜304のループが繰り返され
る。MKSが検出された場合は、機械ステップ302か
ら機械ステップ303に移って、ブロックを読み取る。
機械ステップ303を第12図に詳しく示す。タイムア
ウトが満了になった場合は、機械ステップ305で、デ
ータの始めが検出されなかったので、MKS12とMK
S2 15との間に記録されたすべてのデータ・セグメ
ントに対しエラー・ポインタがセットされる。機械ステ
ップ305でも、第6図の回路がMKS2の出現を監視
するようにセットされ、データ・クロック32はデータ
信号の供給を妨げられる。エラー検出回路70による指
示が同期の喪失を示さなかったので、データ・クロック
32は、再生信号になお従属している可能性があること
に留意されたい。この時点でクロック同期の喪失がある
場合は、読取りは打ち切られる。次に機械ステップ30
6で、MKS2が見つかった(線41上の信号が活動状
態)か否かを判定する。見つかった場合は、機械ステッ
プ303に入る。MKS2が見つからなかった場合は、
機械ステップ307で、タイムアウトを測定し増分す
る。タイムアウトであれば、そのブロックを読み取るこ
とができず、当技術分野で周知のように、逆向き読取り
などの再試行を実施し、MKEまたはMKE2を使って
データの始めを見つける。タイムアウトが満了になって
いない場合は、機械ステップ305、306、307の
MKE2探索ループを繰り返す。
第11図は、読取り機械動作を簡略化した流れ図で示
す。まず、機械ステップ310で、2つのデータ・セグ
メントを記録媒体から読み取る。機械ステップ311
で、フレーム再構成部分RS14以外の制御部分に対し
て検出ウィンドウがセットアップされているか否かを判
定する。フレーム再構成部分の検出には第6図に示す検
出器を使用し、その検出にウィンドウが使用されること
に留意されたい。その繰返し動作についてはここでは詳
しくは述べない。ウィンドウがなければ、IB16を処
理するための制御ウィンドウが生成されるまで、ステッ
プ310を繰り返して、フレーム再構成部分を走査す
る。ウィンドウがあれば、信号処理が継続し、さらに第
6図の信号検出器が活動化されて、複数バイトの制御部
分を検出する。制御部分が検出されない(読取りエラー
が発生した)ことが機械ステップ312で示された場合
は、この障害は無視されて読取りが続行される。フレー
ム再構成部分14または複数バイト制御部分が読み取ら
れなくとも、それ自体クロックと再生信号への同期の喪
失を示すものではなく、バイト変位カウントによってデ
ータ検出が可能なので、すなわち記号境界が分かってい
るので、読取りが続行できることを示す。この活動をス
テップ313に示す。ただし、クロック同期の喪失があ
れば、デッド・トラッキングが続く。もちろん、4つ以
上のデータ・セグメントがエラー状態にあれば、訂正不
可能な読取りが生じ、現在の読取りを打ち切って再試行
することが必要となる。この検出と再試行は周知であ
り、本明細書の範囲外である。制御記号が検出されたこ
とが機械ステップ312で示された場合は、機械ステッ
プ314で、制御部分がMKE21であるか否かを判定
する。否であれば、制御部分はMKE2 20であり、
読取りが完了していないことを示す。記号がMKEであ
る場合は、周知の記録装置動作を用いてブロック読取り
が修了される。検出された記号がMKE2またはMKS
2である場合は、少なくとももう2つ読み取るべきデー
タ部分13がある。機械ステップ314から機械ステッ
プ315に移って、クロック同期エラーを検査する。ク
ロック同期エラーがなければ、ステップ310を再実行
する。機械ステップ315でクロック同期エラーが示さ
れた場合は、次のIB16が出現してクロック同期が再
設定され、ステップ310が再実行されるまで、ステッ
プ316でデッド・トラッキングが続行する。
す。まず、機械ステップ310で、2つのデータ・セグ
メントを記録媒体から読み取る。機械ステップ311
で、フレーム再構成部分RS14以外の制御部分に対し
て検出ウィンドウがセットアップされているか否かを判
定する。フレーム再構成部分の検出には第6図に示す検
出器を使用し、その検出にウィンドウが使用されること
に留意されたい。その繰返し動作についてはここでは詳
しくは述べない。ウィンドウがなければ、IB16を処
理するための制御ウィンドウが生成されるまで、ステッ
プ310を繰り返して、フレーム再構成部分を走査す
る。ウィンドウがあれば、信号処理が継続し、さらに第
6図の信号検出器が活動化されて、複数バイトの制御部
分を検出する。制御部分が検出されない(読取りエラー
が発生した)ことが機械ステップ312で示された場合
は、この障害は無視されて読取りが続行される。フレー
ム再構成部分14または複数バイト制御部分が読み取ら
れなくとも、それ自体クロックと再生信号への同期の喪
失を示すものではなく、バイト変位カウントによってデ
ータ検出が可能なので、すなわち記号境界が分かってい
るので、読取りが続行できることを示す。この活動をス
テップ313に示す。ただし、クロック同期の喪失があ
れば、デッド・トラッキングが続く。もちろん、4つ以
上のデータ・セグメントがエラー状態にあれば、訂正不
可能な読取りが生じ、現在の読取りを打ち切って再試行
することが必要となる。この検出と再試行は周知であ
り、本明細書の範囲外である。制御記号が検出されたこ
とが機械ステップ312で示された場合は、機械ステッ
プ314で、制御部分がMKE21であるか否かを判定
する。否であれば、制御部分はMKE2 20であり、
読取りが完了していないことを示す。記号がMKEであ
る場合は、周知の記録装置動作を用いてブロック読取り
が修了される。検出された記号がMKE2またはMKS
2である場合は、少なくとももう2つ読み取るべきデー
タ部分13がある。機械ステップ314から機械ステッ
プ315に移って、クロック同期エラーを検査する。ク
ロック同期エラーがなければ、ステップ310を再実行
する。機械ステップ315でクロック同期エラーが示さ
れた場合は、次のIB16が出現してクロック同期が再
設定され、ステップ310が再実行されるまで、ステッ
プ316でデッド・トラッキングが続行する。
第13図は、ディスク上の各トラック(図示せず)に第
1図のフォーマットを使用して本発明を実用化した、光
ディスクを示す。エンボス・エッチング、または他の方
法で記録されたプリアンブル同期を有するセクタ・マー
ク331が、ディスク330の半径方向に延びている。
セクタ・マークは、第1図のプリアンブルOB11及び
MKS12に該当する。破線332〜334及び楕円
(番号なし)は、複数のIB16制御部分を示してい
る。追加のセクタ・マーク336、337は、複数のデ
ータ・ブロックをディスク330の各トラックに1つず
つ記憶できるようにするためのものである。したがっ
て、実用的な実施例ではかなり多数のセクタ・マークが
使用できることを理解されたい。
1図のフォーマットを使用して本発明を実用化した、光
ディスクを示す。エンボス・エッチング、または他の方
法で記録されたプリアンブル同期を有するセクタ・マー
ク331が、ディスク330の半径方向に延びている。
セクタ・マークは、第1図のプリアンブルOB11及び
MKS12に該当する。破線332〜334及び楕円
(番号なし)は、複数のIB16制御部分を示してい
る。追加のセクタ・マーク336、337は、複数のデ
ータ・ブロックをディスク330の各トラックに1つず
つ記憶できるようにするためのものである。したがっ
て、実用的な実施例ではかなり多数のセクタ・マークが
使用できることを理解されたい。
F.発明の効果 本発明によれば、再同期化信号相互間にあるエラー状態
の信号を識別でき、エラー検出訂正を再同期化信号相互
間のデータ信号だけに制限することがない、拡張された
エラー検出訂正機能を与えることができる。
の信号を識別でき、エラー検出訂正を再同期化信号相互
間のデータ信号だけに制限することがない、拡張された
エラー検出訂正機能を与えることができる。
第1図は、本発明の実施による、記録されたデータ信号
を持つ1本のトラックを有する、磁気テープを示す図で
ある。 第2図は、第1図に示す磁気テープから信号を読み取る
のに使用でき、このような再生信号を使って本発明を実
施するための回路の簡略化した論理図である。 第3図は、第2図の再同期化論理部分を示す簡略図であ
る。 第4図は、クロック同期の喪失を検出するための、第3
図のエラー検出回路を示す簡略図である。 第5図は、第3図で使用されているバースト検出器を示
す簡略図である。 第6図は、再同期化バースト、または末端同期バースト
の内端の長さ方向の末端でデータが始まることを示す、
第1図で使用する記号検出器を示す図である。 第7図は、第6図に示す選択論理回路のデータ指示マー
ク信号を選択するための、選択論理回路の簡略化した論
理図である。 第8図は、第1図に示す磁気テープに記録されたデー
タ、それぞれが個別にエラー訂正されるデータ信号グル
ープのインターリーブされたセットの使用、及び本発明
を実施するための再同期化信号の位置を示す図である。 第9図は、本発明が有利に実施される記録装置の簡略化
した論理図である。 第10図、第11図及び第12図は、本発明の動作を示
す簡略化した流れ図である。 第13図は、本発明を使用した光ディスクを示す図であ
る。 10……磁気テープ、30……変換器、31……読取り
回路、32……データ・クロック、33……シフト・レ
ジスタ、40……記号検出器、42……復号器、43…
…バッチ、44……エラー検出訂正(ECC)回路、4
6……再同期化論理回路。
を持つ1本のトラックを有する、磁気テープを示す図で
ある。 第2図は、第1図に示す磁気テープから信号を読み取る
のに使用でき、このような再生信号を使って本発明を実
施するための回路の簡略化した論理図である。 第3図は、第2図の再同期化論理部分を示す簡略図であ
る。 第4図は、クロック同期の喪失を検出するための、第3
図のエラー検出回路を示す簡略図である。 第5図は、第3図で使用されているバースト検出器を示
す簡略図である。 第6図は、再同期化バースト、または末端同期バースト
の内端の長さ方向の末端でデータが始まることを示す、
第1図で使用する記号検出器を示す図である。 第7図は、第6図に示す選択論理回路のデータ指示マー
ク信号を選択するための、選択論理回路の簡略化した論
理図である。 第8図は、第1図に示す磁気テープに記録されたデー
タ、それぞれが個別にエラー訂正されるデータ信号グル
ープのインターリーブされたセットの使用、及び本発明
を実施するための再同期化信号の位置を示す図である。 第9図は、本発明が有利に実施される記録装置の簡略化
した論理図である。 第10図、第11図及び第12図は、本発明の動作を示
す簡略化した流れ図である。 第13図は、本発明を使用した光ディスクを示す図であ
る。 10……磁気テープ、30……変換器、31……読取り
回路、32……データ・クロック、33……シフト・レ
ジスタ、40……記号検出器、42……復号器、43…
…バッチ、44……エラー検出訂正(ECC)回路、4
6……再同期化論理回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステイブン・チヤーリズ・ウエスト アメリカ合衆国アリゾナ州ツーソン、イー スト・ヴイスタス・モンタナス9760番地 (56)参考文献 特開 昭60−28076(JP,A) 特開 昭61−253674(JP,A) 特開 昭60−79561(JP,A) 特開 昭60−76061(JP,A)
Claims (20)
- 【請求項1】記録媒体とデータ処理装置との間で信号を
転送するための装置において、 記録媒体とデータ処理装置との間で転送される所定数の
各データ信号ごとに再同期化信号セットを処理するため
の再同期化手段と、 記録媒体に対して、該記録媒体との間で信号を転送する
ように動作できる位置関係にある変換器手段と、 データ処理装置に対して、該データ処理装置との間で信
号を転送するように、及びエラー検出訂正を行なうよう
にデータ信号でエラー検出訂正信号を処理するように動
作可能に結合されたECC手段と、 該ECC手段に対して、該ECC手段との間で信号を所
定数のデータ信号からなる信号グループとして、所定数
のエラー冗長信号と共に転送するように動作可能に結合
されたインターリーブ手段と、 該インターリーブ手段に対して、該インターリーブ手段
との間で前記のインターリーブされた複数の信号グルー
プを含む信号を転送し、前記信号の各セグメント内のエ
ラー指示信号、前記の各信号グループの各セグメントご
とに1つのエラー指示信号を処理するように動作可能に
結合され、かつ前記再同期化手段に対して、前記エラー
冗長信号を前記セグメントのうちの限られたセグメント
に割り当てることを含めて、インターリーブされたデー
タ信号の固定サイズのセグメント間に前記再同期化信号
を挿入するように結合された、エラー指示手段と、 該エラー指示手段を、前記変換器手段に対して、該変換
器手段との間で信号を交換するように動作可能に結合す
る手段と を組み合わせて含む信号転送装置。 - 【請求項2】前記変換器手段と前記インターリーブ手段
との間に動作可能に挿入される制約された記録コード手
段であって、前記データ及びエラー冗長信号間の情報表
示、並びに記録媒体に記憶可能な制約された信号セット
を変換するよう前記ECC手段に結合された前記制約さ
れた記録コード手段と、 前記制約された記録コード手段に結合されたエラー指示
手段中のエラー指示信号発生手段であって、前記制約さ
れた信号のセットのうちの不適性な信号のセットからエ
ラー指示信号を発生し、前記ECC手段に与える前記エ
ラー指示信号発生手段とを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の信号転送装置。 - 【請求項3】前記変換器手段からの信号を再生動作中に
受取るよう前記変換器手段に結合された前記再同期化手
段中の検出手段であって、前記再生信号の質がデータの
検出の役にたたないときそのことを前記エラー信号指示
手段に指示するため読出し中の全ての信号がエラーであ
ることを前記エラー信号指示手段に知らせる前記検知手
段と、 前記変換器手段及び前記ECC手段に結合された前記再
同期化手段中の回復手段であって、前記再同期化信号の
うちの次に発生する再同期化信号を検知するため前記読
出し信号を走査する際のエラー時の前記信号の表示に応
答し、前記変換器手段を付勢してデータ信号及びエラー
冗長信号をインターリーブ解除のための前記インターリ
ーブ手段に再度与え、前記エラー時のそのような信号が
エラー訂正されるべきであることを前記ECC手段に指
示する前記回復手段とを更に含むことを特徴とする特許
請求の範囲第(2)項記載の信号転送装置。 - 【請求項4】前記再同期化信号のうちの次の再同期化信
号を指示する手段が、前記回復手段中に設けた投票手段
であることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載
の信号転送装置。 - 【請求項5】前記ECC手段が、前記エラー冗長信号を
冗長信号のセットとして受取り、エラー訂正シンドロー
ム・ビットの所定のバイト数を有するエラー・シンドロ
ーム信号を生じることを特徴とする特許請求の範囲第
(3)項記載の信号転送装置。 - 【請求項6】前記インターリーブ手段が、少数の前記再
同期化相互間で処理されるようエラー冗長信号及びデー
タ信号を配列することを特徴とする特許請求の範囲第
(5)項記載の信号転送装置。 - 【請求項7】前記インターリーブ手段が、前記再同期化
信号のうちの所定の二つの隣接する再同期化信号相互間
で処理される全ての信号がエラー冗長信号だけになるよ
うエラー冗長信号を配列することを特徴とする特許請求
の範囲第(6)項記載の信号転送装置。 - 【請求項8】前記制約された記録コード手段が、前記再
同期化信号のうちの隣接する再同期化信号相互間で或る
整数個の前記制約された記号を処理するとともに、前記
制約されたセットのデータ信号の範囲内で許容されない
前記再同期化信号を表す記録信号を生じることを特徴と
する特許請求の範囲第(3)項記載の信号転送装置。 - 【請求項9】前記インターリーブ手段が、前記ECC手
段で使用される生成多項式とは異なる生成多項式を有す
るエラー検出信号を前記エラー検出信号として発生し、
かつ前記ECC信号が所定の生成多項式を用いているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(8)項記載の信号転
送装置。 - 【請求項10】前記記録部材が、前記記録トラックを含
む可撓性の磁気テープを含むことを特徴とする特許請求
の範囲第(9)項記載の信号転送装置。 - 【請求項11】記録された信号のセットがデータ信号と
エラー検出訂正冗長信号を有する、記録トラックを備え
た記録部材において、 データ信号が1つの連続する信号ストリーム中にあっ
て、前記エラー検出訂正信号の連続するストリームに接
しており、前記エラー検出訂正信号が、前記データ信号
中にエラー訂正を行なうための訂正シンドローム境界を
有するように、各トラックが配列されていること、及び 再同期化信号バーストが前記トラックに記録され、一定
数の記録信号が記録されるように前記の記録された信号
間にインターリーブされており、シンドローム境界が前
記再同期化信号の各バーストの末端にあって、前記再同
期化信号バーストの任意の2つの隣接するバースト間の
信号が消去されてもエラー訂正が妨げられないようにな
っていること を含む改良した記録部材。 - 【請求項12】前記隣接する信号バースト間に複数個の
一様間隔の再枠付けマークが配設されていることを特徴
とする特許請求の範囲第(11)項記載の記録部材。 - 【請求項13】データ信号の両端のそれぞれ一次の開始
及び終了のデータ開始マーカ信号と、 それぞれの一次のマーカ信号からのバイト単位での変位
が等しくなる対で所定のデータ信号相互間に配設された
二次のデータ開始マーカ信号とを更に有することを特徴
とする特許請求の範囲第(11)記載の記録部材。 - 【請求項14】情報を含む信号を記憶するための記録ト
ラックを有する記録部材において、 前記データ信号のインターリーブされたグループ中のそ
の記録トラックに記録されており、各データ信号セット
がさらに、エラー訂正シンドローム信号によって、エラ
ー訂正のため信号の同じサイズのECCセグメントに記
録される、複数のデータ信号セットと、 同じサイズの前記の各ECCセグメントと共に記録さ
れ、最初の所定の生成多項式に従って、当該セグメント
のデータ信号中のエラーを検出するための信号パターン
を有し、前記各信号グループが、当該グループのデータ
信号に対する1つまたは複数のエラー検出訂正冗長信号
を有する、エラー検出冗長信号と、 前記の記録された信号の間で所定数の信号の所に挿入さ
れるもので、前記所定数は、エラー冗長信号を使って前
記再同期化信号の隣接する任意の対間の信号を訂正でき
るように、同じサイズの行の整数倍になっており、前記
の再同期化信号の前記の隣接する対間に記録された前記
エラー・ポインタ信号が、前記再同期化信号の対の間に
あるエラー状態の信号を識別することができるという、
再同期化信号と を組み合わせて含む改良された記録部材。 - 【請求項15】前記記録部材が、前記記録トラックを含
む細長い可撓性の磁気テープであることを特徴とする特
許請求の範囲第(14)項記載の記録部材。 - 【請求項16】記録部材機械を操作する機械実行方法に
おいて、 記録部材上のレコード・トラックを選択するステップ
と、 トラックに沿ったシンドローム・セグメント中に、情報
を含む信号を記録するステップと、 所定のシンドローム・セグメントの間に記録された情報
を含む信号の間に、再同期化信号を散在させるステップ
と、 冗長信号を使って情報を含む信号中のエラーを訂正でき
るように、冗長信号が記録された近くの再同期化信号以
外の再同期化信号の間にある、所定のシンドローム・セ
グメント中に、シンドローム・セグメント内の情報を含
む信号から計算したエラー記録冗長信号を記録するステ
ップ とを含む機械実行方法。 - 【請求項17】前記情報を含む信号を複数個のECCグ
ループとなるように選択し、それぞれのECCグループ
毎に別個のエラー訂正冗長信号を情報を含む信号のため
に発生するステップと、 前記再同期化信号の異なるもの相互間に位置づけられる
それぞれのECCグループ中の情報を含む信号のエラー
訂正をそれぞれの冗長信号が可能ならしめるステップと
を更に有することを特徴とする特許請求の範囲第(1
6)項記載の機械実行方法。 - 【請求項18】前記各シンドローム・セグメントにエラ
ー指示冗長信号を付随させるステップを更に含むことを
特徴とする特許請求の範囲第(17)項記載の機械実行
方法。 - 【請求項19】前記情報を含む冗長信号の全てを、制約
されたセットの要素である一連の記号としてトラックに
記録することを特徴とする特許請求の範囲第(18)項
記載の機械実行方法。 - 【請求項20】前記記録信号として磁気テープを選択
し、前記再同期化信号に係る前記情報を含む信号をエラ
ー訂正する機能を維持しながら、順方向及び逆方向の読
出しを可能ならしめるため全ての再同期化信号を対称に
するステップを更に有することを特徴とする特許請求の
範囲第(19)項記載の機械実行方法。
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