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JPH0656633B2 - レストラン等の食堂における食事カ−ド精算装置 - Google Patents

レストラン等の食堂における食事カ−ド精算装置

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Publication number
JPH0656633B2
JPH0656633B2 JP61025294A JP2529486A JPH0656633B2 JP H0656633 B2 JPH0656633 B2 JP H0656633B2 JP 61025294 A JP61025294 A JP 61025294A JP 2529486 A JP2529486 A JP 2529486A JP H0656633 B2 JPH0656633 B2 JP H0656633B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
meal
meal card
customer
amount
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP61025294A
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English (en)
Other versions
JPS62182995A (ja
Inventor
正男 藤本
詳二 ▲吉▼川
Original Assignee
グローリー工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by グローリー工業株式会社 filed Critical グローリー工業株式会社
Priority to JP61025294A priority Critical patent/JPH0656633B2/ja
Publication of JPS62182995A publication Critical patent/JPS62182995A/ja
Publication of JPH0656633B2 publication Critical patent/JPH0656633B2/ja
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Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、顧客がレストラン,飲食店等の食堂におい
て現金で食事カードを自動カード販売機(カード発行
機)により購入し、この食事カードにより飲食物の代金
を精算するとができるようにしたレストラン等の食堂に
おける食事カード精算装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 従来、飲食店等の食堂においては、特に企業内の食堂や
複数企業の入居しているビル内の共同食堂や学校食堂な
どでは、現金もしくは磁気カード等の方式で営業されて
いる場合が多い。これらの方式では顧客は数種の金種券
を混合して購買し、購入金額に合せて組み合わせで支払
うか、画一な定食を回数券方式で行なうという方法を用
いており、そのため多くの入手を必要とせずには発行精
算処理を行なうことが出来ないという問題点があった。
(発明の目的) この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、従来食券に依存していたレストラ
ン,飲食店等の食堂におけるメニューの購入,精算のシ
ステムを食事カードを使用することで省力化を計ったレ
ストラン等の食堂における食事カード発行精算装置を提
供することにある。
(発明の概要) この発明は、レストラン等の食堂における食事カード精
算装置に関するもので、顧客が持参した食事のメニュ
ー,料金等を入力することにより食事料金を算出するレ
ジスタと、投入口より投入された食事カードの残額を読
取ると共に、上記レジスタで算出された食事料金を減算
更新して記録する食事カード読取書込装置と、上記投入
された食事カードに上記残額に不足分が生じたときに、
上記レジスタに新たに入力された所定の新規食事カード
購入金額分のお現金額に基づき、この現金額から上記不
足分を差し引いた分の価値を付与して新規食事カードを
発行する食事カード発行装置とを具備し、レジでの精算
時に新規な食事カードの購入を可能としたものである。
(発明の実施例) この発明のレストラン,飲食店等の食堂における食事カ
ード精算装置は、食堂に1台又は複数台設置されてい
る。顧客は予め食事カード発行機(自動販売機)に貨幣
を投入し、所定の金額に相当する食事カードを選択して
購入しておき、セルフサービスで陳列棚より自分の好み
で選択したメニューを持ってレジ(精算所)に行き、持
参している食事カードや或いは現金により食事代を精算
することができ、さらにレジにおいても食事カードの残
額が不足している場合には、現金によって新しい食事カ
ードを購入することができるようにしたものである。
以下に、この発明装置を詳細に説明する。
第1図はこの発明の食事カード精算装置を1台設置した
食堂内の概要を示しており、この食堂には顧客に後述す
る食事カード2を販売するための食事カード発行機10
と、顧客がセルフサービスにより所望のメニュー(料
理)を選択するための陳列棚160と、レジ係により顧客
のメニューの金額を精算するための精算所130とが設け
られている。そして、精算所130には、レジスタ100と、
このレジスタ100に接続され金額等の表示を行なう表示
器116と、精算時に食事カード2の発行を行なう食事カ
ード発行機115と、精算所130のカウンタ部分に設けられ
て顧客が精算時に自分の食事カード2を投入するカード
投入口118と、この投入口118より投入された食事カード
2に書込まれた情報を読出したり、必要な情報を書込ん
だりするカードリーダライタ117と、このカードリーダ
ライタ117で不用と判断された食事カード2を回収する
回収箱120と、カードリーダライタ117より搬送され、顧
客に食事カード2を返却するためのカウンタ部分に設け
られたカード排出口119とが設けられている。また、レ
ジスタ100及び食事カード発行機115の反対側のカウンタ
部分にも同様に、カードを投入して処理し、回収した
り、返却したりする装置が設けられている。レジスタ10
0には通常のレジスタの機能の他に食事カード発行機115
を動作させる機能と、カードリーダライタ117と動作さ
せる機能とが付加されており、レジ係はレジスタ100に
設けられたキーボード(図示せず)により、これらの機
能を動作させるようになっている。
このような構成において、顧客は食事カード発行機10に
貨幣を投入し、所望金額(例えば、1000円,5000円)に
相当する食事カード2を予め購入しておく、すなわち、
この発明で用いる食事カード2は、第2図(A)及び(B)
(同図(B)は同図(A)のX−X断面図を示す)に示すよう
に従来広く利用されているキャッシュカード(クイック
カード,バンクカード等)と同じような紙葉状の矩形の
形状をしており、データを書込んだり読取ったりするた
めの磁気ストライプMSが表面の一部に層設されている。
また、食事カード2は例えば硬質な紙でできている基板
20上に形成されており、各食事カード2に固有の特性を
書込むための特性エリアCPが表面の所定位置に一条設け
られている。その上方には、発行の都度この食事カード
2を発行した発行店コードや発行機番号を表示する発行
コードエリアMNと、この食事カード2の発行の連番を表
示する連番欄CNと、この食事カード2で利用可能な金額
及びその残高を印字する金額エリアMVと、この食事カー
ド2の発行日付及び有効期限を印字する期限エリアMD
と、この食事カード2の精算済を表示する精算エリアEE
とが設けられている。この食事カード2の特性エリアCP
の特性データは、例えば本出願人により特願昭59−2619
80号で開示されるように、保持力の異なる複数の特定の
磁性材料を含んでバーコード帯22,23を形成するように
印刷もしくは層設されており、食事カード発行機10から
発行されるときに、各食事カード2に形成された上記バ
ーコード帯22,23からこの食事カード2に固有の特性デ
ータが磁気的に読取られ、その特性データが磁気ストラ
イプMSに記録されるようになっている。そして、このバ
ーコード帯22,23が印刷された特性エリアCPの上には、
不透明で非磁性材料で成るマスク帯21が被服されてお
り、顧客や第3者にはマスク帯21の下にバーコード帯2
2,23があることが認識できないようになっている。こ
のマスク帯21は基板20の全面に覆うように設けられてい
てもよく、第2図(A)に示すように、その表面に適当な
絵や写真,文字(この例では“ABCレストラン”)が予
め印刷される欄NMを設けてもよい。また、上記磁気スト
ライプMSには、食事カード2を発行した発行機等の管理
番号も記録されるようになっている。さらに又、磁気ス
トライプMSには、後述するように、利用する毎に更新記
録されるこの食事カードの価値の残高や上記有効期限等
を記録するエリアが設けられている。食事カード2の表
面上部には、さらにこのカード2の名称(この例では
“食事カード”)を予め印刷しておく名称欄KNが設けら
れている。そして、食事カード2の裏面には、この食事
カード2の取扱注意事項を表示する注意欄(図示せず)
が設けられている。なお、この食事カード2におけるこ
れら表示,記入欄等は、任意の配列に組替えることもで
き、表裏の入替えて自由に配列することもできる。
このような食事カード2は、第3図にパネル構成を示す
ような食事カード発行機110で購入されることになる。
つまり、顧客が食事カード発行機10の前面に設けられて
いる硬貨投入口11又は紙幣投入口12から貨幣を投入し、
前面上方に設けられている表示装置16に表示される数値
(金額)及び操作の案内等を確認しながら購入を希望す
る金額に対応する上記選択ボタン13を操作すると、この
食事カードで利用できる金額が金額エリアMVに、この食
事カードの発行日付及び有効期限が期限エリアMDにそれ
ぞれ印字され、磁気ストライプMSに上記金額、上記有効
期限,この食事カードの番号等が記録されると共に、上
記特性エリアCPに固有の特性が記録された食事カード2A
が食事カード発行機10のカード発行口17から排出される
ことになる。ここにおいて、食事カード番号は、食事カ
ード発行機10から食事カード2を発行する毎に自動的に
連番で付けられるようになっている。
上述のようにして顧客は、カード発行機10で予め自分の
食事カード2を1枚又は複数枚購入しておく。そして、
食堂内で食事をするときは、第1図の矢印A→B方向に
進行しながらセルフサービスで陳列棚160より所望のメ
ニューを選択し、全部とり終えてから精算所130に行
き、例えば、矢印Cの方向に並んで順番に食事カード2
をカード投入口118より投入すると、食事カード2は自
動的に矢印D方向に取込まれ、レジ係りレジスタ100に
メニューの代金を入力する。カードリーダダイタ117は
取込まれた食事カード2のデータを読取って残高をチェ
ックすると共に、食事カード2の金額エリアMVにその金
額をプリントし、磁気ストライプMSにもこの残高を磁気
記録し、その後にE方向に搬送してカード排出口119よ
り食事カード2を排出して返却する。この場合、投入さ
れた食事カード2の残高がそのメニュー代金に対して不
足していると、レジ係は新しい食事カードを発行する
か、不足分を現金で支払うかを当該顧客に確認する。い
ずれの場合も、投入された食事カード2は廃棄処理さ
れ、図示F方向に搬送されて回収箱120に回収され、レ
ジスタ100の表示器116に不足金額の表示がされるので、
現金支払の場合はレジ係は顧客よりこの不足金額を現金
で受取り、レジスタ100で終了処理をする。また、上述
の不足状態で、顧客が新しい食事カードを購入したい場
合、レジ係は顧客より現金を受取ると共に、レジスタ10
0に顧客の所望金額の食事カード購入の入力を行ない、
不足分を差引いた金額を付与されている食事カードを食
事カード発行機115より発行して顧客に渡すようになっ
ている。
ここにおいて、第4図は食堂内の全体構成を示すブロッ
ク図であり、第5図はその食事カード発行機10,115の食
事カード発行ユニットを示すブロック構成図である。以
下に、第4図および第5図を参照してその詳細について
説明する。
先ず、食事カード発行機10,115について説明するが、食
事カード搬送の構成はほぼ同一であるので、第5図の食
事カード発行機10について説明する。
硬貨投入口11又は紙幣投入口12に顧客が投入した貨幣
は、貨幣識別装置95でその投入金額が識別されて表示装
置16にその値が表示され、続いて顧客が選択して押す選
択ボタン13に対応した金額データがRAM92から読出され
る。食事カード格納部30に整列されて積層されている未
使用の食事カード2Bは、食事カード格納部30の下端部に
配設されている食事カード取出機構60により1枚ずつ取
出され、この食事カード取出機構60から送出された食事
カード2Bは、複数個のローラ対及びこれに巻回された2
組のベルト対で成り、モータ等で駆動される食事カード
搬送機構40に取込まれる。この食事カード搬送機構40の
中途部には、搬送されて来る食事カード2Bを光学的に検
知して、印字のために所定位置に停止するための発受光
素子で成る印字停止位置検知センサ83が設けられてお
り、その後段にこの食事カード2Bの上記所定位置に上記
各データを印字するプリンタ50が設けられており、この
プリンタ50によるプリント時には食事カード搬送機構40
は停止されるようになっている。そして、その後段に
は、制御装置で処理されたデータを磁気ストライプMSに
書込むためのライトへッド72が設けられている。さら
に、食事カード搬送機構40の終端部には、上記バーコー
ド帯22,23からこの食事カード2Bに固有の特性を磁気的
に読取るための、例えば着磁手段及び磁気ヘッド等から
成る特性検知装置70が設けられており、この特性検知装
置70は上述した特願昭59−261980号に示す検知方法を利
用する。そして、その後段にはこの特性検知装置70に食
事カード2Bが搬送されて来たことを光学的に検知するた
めの発受光素子で成る特性読取検知センサ82が設けられ
ており、その終端はカード発行口17に達している。この
カード発行口17の内側には、搬送されて来る食事カード
2Bを光学的に検知するための発受光素子で成る搬出検知
センサ81が設けられている。
この食事カード発行機10は入出力インタフェース96を介
して、センタコンピュータで成るデータ管理装置200に
接続されている。一方、精算所130に設置される食事カ
ード発行機115もその発行機構は第5図とほぼ同様とな
っており、内部構成は、現金入力を行なわないので貨幣
識別装置がない点を除いて同一である。なお、レジスタ
100で現金入力を行なわないで、食事カード発行機115で
顧客から受取った貨幣を投入して発行機10と同様に処理
するようにしても良い。ところで、カウンタ部分の下方
に配設されているカードリーダライタ117は、第4図に
示すような構成となっている。すなわち、カード投入口
118から投入された食事カード2はカード搬送装置140で
内部に取込まれ、搬送検知センサ181,特性読取検知セ
ンサ182,印字停止位置検知センサ183の検知に従って搬
送位置を制御され、前述したと同様な特性検知装置170
でカード固有の特性が検知され、プリンタ150で印字さ
れたりする。また、リードヘッド171でカードデータが
読取られたり、ライトヘッド172で必要なデータがカー
ドに書込まれたりするようになっている。そして、この
カードリーダライタ117はデータ入出力インタフェース1
94を介してレジスタ100に接続されている。
上述のような構成となっている食堂内の動作を、第6図
及び第7図(A),(B)のフローチャートを参照して説明す
る。
先ず顧客は食事カード2を購入するために、食事カード
発行機10の硬貨投入口11又は紙幣投入口12より貨幣を投
入すると(ステップS1)、この食事カード発行機10が食
事カード発行動作に入り、貨幣識別装置95は上記投入さ
れた金額を計数して表示装置16に表示し(ステップS
2)、例えば投入金額に応じて選択可能な選択ボタン13
にランプ表示して顧客に金額の選択を促す(ステップS
3)。ここにおいて、次の顧客が貨幣を投入して食事カ
ード2の発行を求めないように、図示しないシャッタに
より上記貨幣投入口11,12を閉口する。そこで、選択ボ
タン13が押され金額が指定されると(ステップS4)、上
記食事カード格納部30から未使用の食事カード2を1枚
取り出し(ステップS5)、食事カード搬送機構40を駆動
して搬送を行う。この搬送途中において、上記印字停止
位置検知センサ83がこの食事カード2を検出すると所定
の位置に停止し、上記プリンタ50により上記管理デー
タ,「発行日付」,「有効期限」,「利用可能金額」等
を所定欄に印字した後、搬送を再開し、この食事カード
2を上記特性読取検知センサ82が検出すると、上記特性
検知装置70によりこの食事カード2に固有の特性を読取
り、しかる後、食事カード搬送機構40を逆転してこの食
事カード2を戻し、磁気ストライプMSに上記各データと
共に、この読取った特性データを記録する(ステップS
6)。その後で、上記食事カード搬送機構40を再び逆転
してカード発行口17より価値を記録された食事カード2A
を発行する(ステップS7)。そして投入された金額が発
行した食事カード2に記録した金額より多く、つり銭が
あれば(ステップS8)、貨幣投出装置(図示せず)によ
り貨幣投出口18よりつり銭を投出して(ステップS9)、
上記ステップS8においてつり銭がなければそのまま、上
記管理データ及び「投入金額」,「発行カード金額」,
「つり銭」等のデータをインターフェース96を介して中
央のデータ管理装置200に出力する(ステップS10)。そ
して、上記貨幣投入口11,12を開口して(ステップS1
1)、上記ステップS1に戻り次の顧客に備える。
ここで、上記ステップS4において、顧客が食事カード2
の購入を中止しようとして返却ボタン15を押すと(ステ
ップS20)、上記貨幣投入口11,12及び上記カード発行口
17を共に開口し(ステップS21)、投入された貨幣を貨
幣投出口18より返却して(ステップS22)、上記ステッ
プS1に戻り次の顧客に備える。
一方、このようにして発行された食事カード2を用い
て、食堂において食事をし、精算する方法について以下
に説明する。
上述のようにして発行された食事カード2を用い、顧客
が陳列棚160よりメニューを選択し、精算するために精
算所130に設けられたカード投入口118より上記食事カー
ド2を投入し(ステップS100)、このカード投入口118
の下部に接続されているカードリーダライタ117に設け
られた上記搬送検知センサ181が、挿入された食事カー
ド2の先端を検知すると、データ入出力インターフェー
ス194を介してレジスタ100は精算動作に入ると共に、次
の顧客が食事の精算を行なおうとして食事カード2を誤
挿入するのを防止するために、カード投入口118を閉口
する(ステップS101)。そして、CPU190を介してカード
搬送装置140を駆動して食事カード2をカードリーダラ
イタ117に取込むための搬送を行う。この搬送途中にお
いて、この食事カード2の特性エリアCPに記録されてい
る固有の上記特性データが特性検知装置170により読取
られると共に、上記リードヘッド171により磁気ストラ
イプMSに書込まれている上記「食事カード番号」等の管
理データ及び上記「有効期限」,「残高」,上記特性デ
ータ等の各種データが読取られる(ステップS102)。そ
こで、上記特性エリアCPから読取った特性データと、上
記磁気ストライプMSから読取った特性データとの比較、
上記読取った「食事カード番号」が発行済の番号である
かにより、CPU190を介してこの食事カード2の真偽がチ
ェックされる(ステップS103)。そして、この食事カー
ド2が“真”でなければ警報を発し(ステップS105)、
“真”であれば(ステップS104)、上記磁気ストライプ
MSに書込まれている「有効期限」によりCPU190を介して
この食事カード2をチェックし、期限が切れていれば、
“期限切れ”を表示し(ステップS123)、期限内であれ
ば(ステップS106)レジスタ100のキーボードで顧客の
メニューの代金を入力し、表示器116に残額を表示する
と共に(ステップS107)、この食堂で決められている食
事の最低料金と上記残額とを比較し(ステップS108)、
この残額で食事できるメニューがなければ“精算”を表
示して現カードを新しく精算すべき旨を報知し(ステッ
プS122)、残額が最低料金よりも大きい場合にはレジス
タ100に設けられている選択ボタン(図示せず)を押し
てメニューの代金の精算を指示する(ステップS110)。
選択ボタンを押さない場合は、カード返却ボタンを押し
てカードを顧客に返却することになる(ステップS12
4)。選択ボタンを押すとCPU190はカードの残額がレジ
スタ100より入力されたメニュー代金よりも大きいか否
かを判断し(ステップS111)、残額の方が大きい場合は
そのままメニューの精算を行ない得るので、ライトヘッ
ド172により上記食事カード2の磁気ストライプMSに新
しい残額を記録し直し、またプリンタ150で金額エリアM
Vに印字すると共に、この更新された残額を上記表示器1
16に表示する(ステップS120)。そして、この更新され
た残額と、このレストランのメニューの最低料金とを比
較し、この残額で食事できるメニューがあり、この食事
カード2がまだ利用できるようであれば(ステップS12
1)、この精算した各メニューの金額,この食事カード
2の更新された残額等のデータを中央のデータ管理装置
200に出力し(ステップS125)、次の顧客のためにカー
ド投入口118を開いておくと共に(ステップS126)、当
該顧客の食事カード2をカード排出口119より返却する
(ステップS127)。
ここで、上記ステップS123において、“有効期限切れ”
であることが表示された場合、上記ステップS108におい
てこの食事カード2に記録されている残額が不足してい
る場合、及び上記ステップS121において更新された残額
が不足する場合には、以後ともにこの食事カード2で食
事をすることはできないから、上記表示器116にその残
額について上述のようにして“精算”するように表示
し、上記ステップS125のデータ処理に進む。
一方、上記ステップ111で食事カード2の残額がメニュ
ー代金に対して不足している場合、顧客がその不足分を
現金で支払いたい旨を告げたときは、レジ係は顧客より
現金を受領しレジスタ100にその金額を入力すると(ス
テップS112,S113)、上述のカードリーダライタ117は当
該食事カード2を廃棄処理とし、この食事カード2をカ
ード搬送装置140により回収箱120に回収し(ステップS1
14)、次の顧客がカード2を投入できるようにカード投
入口118を開口し(ステップS130)、ステップS100に戻
り上記動作を繰返すようになっている。
上記ステップS112で顧客が精算所130にて現金で新しい
カード2を購入したい旨を告げた場合(ステップS11
5)、レジ係は顧客より現金を受領し、その金額をレジ
スタ100に入力する(ステップS116)。レジスタ100は、
上述の差額分と今回入力された金額とを減算して金額を
計算し、レジスタ100に接続されている食事カード発行
機115を作動させ、上述のようにしてライトヘッドで磁
気記録と、プリンタでこの差額金額の印字をして、新し
い食事カード2を発行し(ステップS117)、さらにこの
データを上述のようにしてデータ管理装置200にデータ
出力する(ステップS118)。さらに不要になったカード
2をカードリーダライタ117より上述のようにして回収
箱120に回収し(ステップS119)、上述と同様に次の顧
客のためのステップS130を行ない、ステップS100に戻
り、上述の動作を行なうようになっている。また、上記
ステップS110において、顧客が食事を中止したいために
レジ係に申出た場合、レジ係はレジスタ100の返却ボタ
ンを押す(ステップS124)。そして、上記カード投入口
118を開口し(ステップS126)、カード排出口119より上
記食事カード2を返却し(ステップS127)、上記ステッ
プS100に戻り次の顧客に備える。
そして、これら食事カード発行機10,115及びレジスタ10
0における売り上げに関するデータは、すべて中央のデ
ータ管理装置200により管理されることになる。
なお、上述ではセンタコンピュータ等のデータ管理装置
で全体の管理をするようにしているが、発行機,レジス
タ,精算装置が各自で持って管理するようにしても良
い。
(発明の効果) この発明のレストラン等の食堂における食事カード精算
装置によれば、従来多くの時間や人手を要してした飲食
店等の食券の販売や、精算システムが食事カードを使用
することにより、簡素化及び省人化できるとともに、レ
ジでの精算時に新規食事カードを発行するようにしたも
ので、別途設置されている食事カード発行装置からの新
規食事カードの購入の手間を省けて、客の便宜をはかる
ようにできる。さらに、食事カードの売上に関するデー
タ管理もされるのでより計画的な飲食店舗作りができる
といった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である飲食店等における食
事カード発行精算システムの概要を示す図、第2図(A),
(B)はこの発明の食事カード発行機の外観を示す図、第
3図はこの発明の食事カード発行機の外観パネルの例を
示す図、第4図はこの発明のブロック構成図、第5図は
カード発行機の機構図、第6図は食事カード発行機の動
作を示すフローチャート、第7図(A)及び(B)はレジでの
食事カードによる精算方法を示すフローチャートであ
る。 2,2A,2B…食事カード、10,115…食事カード発行機、1
6,116…表示器、17…カード発行口、20…基板、21…マ
スク帯、22,23,…バーコード帯、30…食事カード格納
部、40…食事カード搬送機構、50,150…プリンタ、60…
食事カード取出機構、70,170…特性検知装置、72,172…
ライトヘッド、100…レジスタ、117…カードリーダライ
タ、118…カード投入口、119…カード排出口、120…回
収箱、130…精算所、160…陳列棚、171…リードヘッ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客が持参した食事のメニュー、料金等を
    入力することにより食事料金を算出するレジスタと、投
    入口より投入された食事カードの残額を読取ると共に、
    前記レジスタで算出された食事料金を減算更新して記録
    する食事カード読取書込装置、と、前記投入された食事
    カードの前記残額に不足分が生じたときに、前記レジス
    タに新たに入力された所定の新規食事カード購入金額分
    の現金額に基づき、この現金額から前記不足分を差引い
    た分の価値を付与して新規食事カードを発行する食事カ
    ード発行装置と、を具備したことを特徴とするレストラ
    ン等の食堂における食事カード精算装置。
JP61025294A 1986-02-07 1986-02-07 レストラン等の食堂における食事カ−ド精算装置 Expired - Fee Related JPH0656633B2 (ja)

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