JPH0656560A - Sog組成物及びそれを用いた半導体装置の製造方法 - Google Patents
Sog組成物及びそれを用いた半導体装置の製造方法Info
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- JPH0656560A JPH0656560A JP21189892A JP21189892A JPH0656560A JP H0656560 A JPH0656560 A JP H0656560A JP 21189892 A JP21189892 A JP 21189892A JP 21189892 A JP21189892 A JP 21189892A JP H0656560 A JPH0656560 A JP H0656560A
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- sog
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 SOGの下地からの露光光の反射を防止する
SOG組成物を得る。 【構成】 平坦化に用いるSOG組成物中に波長が24
0〜450nmの光を吸収する色素を含有させたことに
より、SOG膜15上にレジストパターン17Aを形成
する際のハレーション及び定在波効果を抑制できる。こ
のため、半導体装置の加工線幅のバラツキを防止でき
る。
SOG組成物を得る。 【構成】 平坦化に用いるSOG組成物中に波長が24
0〜450nmの光を吸収する色素を含有させたことに
より、SOG膜15上にレジストパターン17Aを形成
する際のハレーション及び定在波効果を抑制できる。こ
のため、半導体装置の加工線幅のバラツキを防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、SOG組成物及びそ
れを用いた半導体装置の製造方法に関し、特に、フォト
リソグラフィーの精度を高める平坦化技術に係わる。
れを用いた半導体装置の製造方法に関し、特に、フォト
リソグラフィーの精度を高める平坦化技術に係わる。
【0002】
【従来の技術】LSIの高集積化に伴い、配線の微細化
と多層化が進んでいる。配線はすべて異方性の強いエッ
チングで形成されているため配線段差は急峻な形状であ
り、しかも配線の多層化による配線交差やホール数が増
加しているためLSIチップ表面の段差はますます激し
くなっている。このような凹凸の激しい表面に配線を形
成する際には、配線パターンエッチング時に段差側壁部
にエッチング残りが生じて短絡が起こったり、配線層の
絶縁膜や配線材の段差被覆性の欠如から配線の断線や抵
抗の増大などが起こったりする不良が発生する。これら
の問題を解決するために配線層の層間絶縁膜を平坦に形
成する技術が必須となっている。このような、層間絶縁
膜の平坦化には、従来より、SOG(Spin On
Glass)が用いられている。SOGとは、ケイ素化
合物を有機溶剤に溶解した溶液、及びこれを塗布・焼成
することによって形成されるSiO2を主成分とする膜
の総称である。このSOG膜の構造は、下記に示すよう
に−Si−O−Si−の主鎖にアルキル基の側鎖が結合
した構造となっている。
と多層化が進んでいる。配線はすべて異方性の強いエッ
チングで形成されているため配線段差は急峻な形状であ
り、しかも配線の多層化による配線交差やホール数が増
加しているためLSIチップ表面の段差はますます激し
くなっている。このような凹凸の激しい表面に配線を形
成する際には、配線パターンエッチング時に段差側壁部
にエッチング残りが生じて短絡が起こったり、配線層の
絶縁膜や配線材の段差被覆性の欠如から配線の断線や抵
抗の増大などが起こったりする不良が発生する。これら
の問題を解決するために配線層の層間絶縁膜を平坦に形
成する技術が必須となっている。このような、層間絶縁
膜の平坦化には、従来より、SOG(Spin On
Glass)が用いられている。SOGとは、ケイ素化
合物を有機溶剤に溶解した溶液、及びこれを塗布・焼成
することによって形成されるSiO2を主成分とする膜
の総称である。このSOG膜の構造は、下記に示すよう
に−Si−O−Si−の主鎖にアルキル基の側鎖が結合
した構造となっている。
【0003】
【化1】
【0004】また、従来、斯かるSOGを用いて平坦化
を行なった後、コンタクトホール等を形成する場合、図
2(A)及び(B)に示すような方法が行なわれてい
る。先ず、図2(A)に示すように、半導体基板1上に
絶縁膜2を介して配線3〜3がパターニングされたウエ
ハ全面に、プラズマCVD法にてSiO2膜4を堆積さ
せる。次に、SOG膜5を回転塗布した後、熱処理を施
してSOG膜5を硬化させる。そして、SiO2膜4が
露出するまでSOG膜5の全面エッチバックを行なった
後、図2(B)に示すように、プラズマCVD法でSi
O2膜6を再度堆積させて層間絶縁膜を平坦に形成す
る。
を行なった後、コンタクトホール等を形成する場合、図
2(A)及び(B)に示すような方法が行なわれてい
る。先ず、図2(A)に示すように、半導体基板1上に
絶縁膜2を介して配線3〜3がパターニングされたウエ
ハ全面に、プラズマCVD法にてSiO2膜4を堆積さ
せる。次に、SOG膜5を回転塗布した後、熱処理を施
してSOG膜5を硬化させる。そして、SiO2膜4が
露出するまでSOG膜5の全面エッチバックを行なった
後、図2(B)に示すように、プラズマCVD法でSi
O2膜6を再度堆積させて層間絶縁膜を平坦に形成す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のSOGは、上記構造式からも判るように、露
光光に対して透明であり、図2(B)に示したように、
層間絶縁膜中にSOG膜5が残っている場合、SiO2
膜6も透明であるため、SiO2膜6上に塗布したフォ
トレジスト7の露光光がハレーションを起こしパターン
が歪む問題や、定在波効果に起因するパターンサイズの
バラツキが生じる問題を有していた。
うな従来のSOGは、上記構造式からも判るように、露
光光に対して透明であり、図2(B)に示したように、
層間絶縁膜中にSOG膜5が残っている場合、SiO2
膜6も透明であるため、SiO2膜6上に塗布したフォ
トレジスト7の露光光がハレーションを起こしパターン
が歪む問題や、定在波効果に起因するパターンサイズの
バラツキが生じる問題を有していた。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
して創案されたものであって、露光光のハレーションを
防止すると共に、定存在波効果を低減して、パターン精
度を高めるSOG組成物及び線幅のバラツキの少ない半
導体装置の製造方法を得んとするものである。
して創案されたものであって、露光光のハレーションを
防止すると共に、定存在波効果を低減して、パターン精
度を高めるSOG組成物及び線幅のバラツキの少ない半
導体装置の製造方法を得んとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明は、波長が240〜450nmの光を吸収する色素
を含有することを、その解決手段としている。
発明は、波長が240〜450nmの光を吸収する色素
を含有することを、その解決手段としている。
【0008】請求項2記載の発明は、上色素は、クルク
ミン,クマリン,ベンゾ(a)アントラセン,ベンゾ
(c)フェナントレン,9−メチルアントラセン,9−
メチルフェナントレン,1−ニトロナフタレン,2−ニ
トロナフタレン,3−ニトロナフタレン,9−ニトロフ
ェナントレン,オルト−ニトロフェノール,フェナジン
のうち少なくとも1種類から成ることを特徴としてい
る。
ミン,クマリン,ベンゾ(a)アントラセン,ベンゾ
(c)フェナントレン,9−メチルアントラセン,9−
メチルフェナントレン,1−ニトロナフタレン,2−ニ
トロナフタレン,3−ニトロナフタレン,9−ニトロフ
ェナントレン,オルト−ニトロフェノール,フェナジン
のうち少なくとも1種類から成ることを特徴としてい
る。
【0009】請求項3記載の発明は、段差部を有する半
導体基板上に露光波長が240〜450nmの露光光を
吸収する色素を含有するSOGを塗布する工程と、前記
SOGの上方にフォトレジストを塗布して露光・現像を
行なってレジストパターンを形成する工程と、前記レジ
ストパターンをマスクとしてドライエッチングを行なう
工程を、備えたことを、その解決方法としている。
導体基板上に露光波長が240〜450nmの露光光を
吸収する色素を含有するSOGを塗布する工程と、前記
SOGの上方にフォトレジストを塗布して露光・現像を
行なってレジストパターンを形成する工程と、前記レジ
ストパターンをマスクとしてドライエッチングを行なう
工程を、備えたことを、その解決方法としている。
【0010】
【作用】波長が240〜450nmの光を吸収する色素
を含有することにより、SOG組成物を、例えば層間絶
縁膜として用いても、フォトリソグラフィー工程で露光
光はSOG膜中の色素で吸収されるため、ハレーション
及び定在波効果を抑制する作用がある。そのため、レジ
ストパターンのパターン精度を高めることが可能とな
る。
を含有することにより、SOG組成物を、例えば層間絶
縁膜として用いても、フォトリソグラフィー工程で露光
光はSOG膜中の色素で吸収されるため、ハレーション
及び定在波効果を抑制する作用がある。そのため、レジ
ストパターンのパターン精度を高めることが可能とな
る。
【0011】波長が240〜450nmの光としては、
短波長の遠紫外(deep UV)光やi線,h線,g
線等が含まれ、上記SOG組成物によりフォトリソグラ
フィー工程で用いられる露光光の吸収が可能となる。
短波長の遠紫外(deep UV)光やi線,h線,g
線等が含まれ、上記SOG組成物によりフォトリソグラ
フィー工程で用いられる露光光の吸収が可能となる。
【0012】また、斯かるSOGを、段差部を有する半
導体基板上に塗布することにより、このSOGの上方
に、即ち直上に又は他の絶縁膜を介してフォトレジスト
を塗布して露光を行なった場合に、上記のようにハレー
ションや定在波効果を抑制できるため、露光パターンの
精度が高まり、現像後のレジストパターン精度も高ま
る。このため、このレジストパターンをマスクとしてド
ライエッチングを行なうことにより、段差部上下位置で
の線幅の差や論理回路部での線幅のバラツキを抑えた精
度の高い半導体装置が得られる。
導体基板上に塗布することにより、このSOGの上方
に、即ち直上に又は他の絶縁膜を介してフォトレジスト
を塗布して露光を行なった場合に、上記のようにハレー
ションや定在波効果を抑制できるため、露光パターンの
精度が高まり、現像後のレジストパターン精度も高ま
る。このため、このレジストパターンをマスクとしてド
ライエッチングを行なうことにより、段差部上下位置で
の線幅の差や論理回路部での線幅のバラツキを抑えた精
度の高い半導体装置が得られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るSOG組成物の詳細を実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
【0014】本発明のSOG組成物は、ケイ素化合物を
有機溶剤(アルコールを主成としてエステル,ケトン等
を添加)に溶解し、それに添加物としてガラス質形成
剤,有機バインダー等を溶解して成るSOG基剤に、波
長が240〜450nmの光を吸収する色素を配合して
成る。
有機溶剤(アルコールを主成としてエステル,ケトン等
を添加)に溶解し、それに添加物としてガラス質形成
剤,有機バインダー等を溶解して成るSOG基剤に、波
長が240〜450nmの光を吸収する色素を配合して
成る。
【0015】(配合例1)ケイ素化合物,ガラス質形成
剤,有機バインダー等を有機溶剤に溶解して成るSOG
基剤10g当たり、ベンゾ(a)アントラセンを0.3
3g配合する。
剤,有機バインダー等を有機溶剤に溶解して成るSOG
基剤10g当たり、ベンゾ(a)アントラセンを0.3
3g配合する。
【0016】ベンゾ(a)アントラセンの構造式は、以
下に示す通りである。
下に示す通りである。
【0017】
【化2】
【0018】また、ベンゾ(a)アントラセンのi線に
おける吸収係数(ε)の対数logε(/mol-1 d
m3 cm-1)は3.46である。
おける吸収係数(ε)の対数logε(/mol-1 d
m3 cm-1)は3.46である。
【0019】(配合例2)上記配合例1のSOG基剤1
0gに対して、9−メチルアントラセンを0.12g配
合する。
0gに対して、9−メチルアントラセンを0.12g配
合する。
【0020】9−メチルアントラセンの構造式は、以下
に示す通りである。
に示す通りである。
【0021】
【化3】
【0022】また、9−メチルアントラセンのi線にお
ける吸収係数(ε)の対数logε(/mol-1 dm
3 cm-1)は3.96である。
ける吸収係数(ε)の対数logε(/mol-1 dm
3 cm-1)は3.96である。
【0023】上記した配合例1,2のSOG組成物はi
線による露光に対して、ハレーション及び定在波効果を
有効に抑制する。また、上記配合例1,2において添加
した色素以外に例えば、
線による露光に対して、ハレーション及び定在波効果を
有効に抑制する。また、上記配合例1,2において添加
した色素以外に例えば、
【0024】
【化4】
【0025】の構造式で示されるクルクミン、
【0026】
【化5】
【0027】の構造式で示されるクマリン、
【0028】
【化6】
【0029】の構造式で示されるベンゾ(c)フェナン
トレン、
トレン、
【0030】
【化7】
【0031】の構造式で示される9−メチルフェナント
レン、
レン、
【0032】
【化8】
【0033】の構造式で示される1−ニトロナフタレ
ン,2−ニトロナフタレン,3−ニトロナフタレン、
ン,2−ニトロナフタレン,3−ニトロナフタレン、
【0034】
【化9】
【0035】の構造式で示される9−ニトロフェナント
レン、
レン、
【0036】
【化10】
【0037】の構造式で示されるオルト−ニトロフェノ
ール、
ール、
【0038】
【化11】
【0039】の構造式で示されるフェナジンなどの色素
を1種類以上配合してもよい。
を1種類以上配合してもよい。
【0040】次に、本発明に係るSOG組成物を用いた
半導体装置の製造方法の実施例を図1(A)〜(C)に
基づいて説明する。
半導体装置の製造方法の実施例を図1(A)〜(C)に
基づいて説明する。
【0041】先ず、図1(A)に示すように、シリコン
基板11上に絶縁膜12を形成し、絶縁膜12上に配線
13〜13をパターニングする。次に、全面にプラズマ
CVD法を用いてSiO2(p−SiO2)膜12を堆積
させる。そして、従来方法よりも厚くSOG組成物を塗
布した後、熱処理を施して硬化させたSOG膜15を形
成する。このSOG組成物は、上記配合例1のものを用
いた。その後、図1(B)に示すSOG膜15の膜厚と
なるように、エッチバック量の少ない全面エッチバック
を行なう。
基板11上に絶縁膜12を形成し、絶縁膜12上に配線
13〜13をパターニングする。次に、全面にプラズマ
CVD法を用いてSiO2(p−SiO2)膜12を堆積
させる。そして、従来方法よりも厚くSOG組成物を塗
布した後、熱処理を施して硬化させたSOG膜15を形
成する。このSOG組成物は、上記配合例1のものを用
いた。その後、図1(B)に示すSOG膜15の膜厚と
なるように、エッチバック量の少ない全面エッチバック
を行なう。
【0042】次いで、同図(B)に示すように、再度、
プラズマCVD法にてSiO2膜16を堆積させた後、
レジスト膜を塗布する。
プラズマCVD法にてSiO2膜16を堆積させた後、
レジスト膜を塗布する。
【0043】その後、i線ステッパを用いてレジスト膜
17を露光し、図1(C)に示すような、コンタクトホ
ールを開口するためのレジストパターン17Aを現像す
る。その後は、レジストパターン17Aをマスクとして
ドライエッチングを行なってコンタクトホールを開口す
る。上記露光に際して、SOG膜15はi線を吸収する
ため、ハレーション及び下地の凹凸等に起因する定在波
効果を抑制する。また、SiO2膜16は、平坦なSO
G膜15上に膜厚が均一に堆積されている。このため、
レジストパターン17Aはハレーションによるパターン
形状の悪化が起こらず、良好なパターン形状となる。
17を露光し、図1(C)に示すような、コンタクトホ
ールを開口するためのレジストパターン17Aを現像す
る。その後は、レジストパターン17Aをマスクとして
ドライエッチングを行なってコンタクトホールを開口す
る。上記露光に際して、SOG膜15はi線を吸収する
ため、ハレーション及び下地の凹凸等に起因する定在波
効果を抑制する。また、SiO2膜16は、平坦なSO
G膜15上に膜厚が均一に堆積されている。このため、
レジストパターン17Aはハレーションによるパターン
形状の悪化が起こらず、良好なパターン形状となる。
【0044】また、定在波効果を低減できるため、SO
G膜15の下地の段差上下位置での線幅の差や、論理回
路部での線幅のバラツキを抑えることができる。
G膜15の下地の段差上下位置での線幅の差や、論理回
路部での線幅のバラツキを抑えることができる。
【0045】以上、実施例について説明したが、本発明
は、上記実施例及び配合例に限定されるものではなく、
構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能である。
は、上記実施例及び配合例に限定されるものではなく、
構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能である。
【0046】例えば、上記実施例においては、レジスト
パターン17Aをコンタクトホールの開口用マスクとし
て形成したが、これに限定されるものではない。
パターン17Aをコンタクトホールの開口用マスクとし
て形成したが、これに限定されるものではない。
【0047】また、上記実施例においては、SiO2膜
14,SOG膜15,SiO2膜16で層間絶縁膜を構
成したが、SOGを用いるものであれば、これに限定さ
れるものではない。
14,SOG膜15,SiO2膜16で層間絶縁膜を構
成したが、SOGを用いるものであれば、これに限定さ
れるものではない。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、SOGで露光光を吸収するため、SOGの下
地の段差に起因する定在波効果及び下地からの反射を低
減できるため、レジストパターン形状の悪化を防止でき
る効果がある。また、SOGが露光光を吸収することに
より、パターニング時のフォーカス余裕度が拡大できる
効果がある。
によれば、SOGで露光光を吸収するため、SOGの下
地の段差に起因する定在波効果及び下地からの反射を低
減できるため、レジストパターン形状の悪化を防止でき
る効果がある。また、SOGが露光光を吸収することに
より、パターニング時のフォーカス余裕度が拡大できる
効果がある。
【0049】さらに、線幅のバラツキのより小さい半導
体装置が製造できる効果がある。
体装置が製造できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は本発明の実施例の工程を示す
要部断面図。
要部断面図。
【図2】(A)及び(B)は従来例の工程を示す要部断
面図。
面図。
11…シリコン基板、 13…配線、 14…SiO2膜、 15…SOG膜 16…SiO2膜、 17…レジスト膜、 17A…レジストパターン。
Claims (3)
- 【請求項1】 波長が240〜450nmの光を吸収す
る色素を含有することを特徴とするSOG組成物。 - 【請求項2】 前記色素は、クルクミン,クマリン,ベ
ンゾ(a)アントラセン,ベンゾ(c)フェナントレ
ン,9−メチルアントラセン,9−メチルフェナントレ
ン,1−ニトロナフタレン,2−ニトロナフタレン,3
−ニトロナフタレン,9−ニトロフェナントレン,オル
ト−ニトロフェノール,フェナジンのうち少なくとも1
種類からなる請求項1記載に係るSOG組成物。 - 【請求項3】 段差部を有する半導体基板上に露光波長
が240〜450nmの露光光を吸収する色素を含有す
るSOGを塗布する工程と、 前記SOGの上方にフォトレジストを塗布して露光・現
像を行なってレジストパターンを形成する工程と、 前記レジストパターンをマスクとしてドライエッチング
を行なう工程を、備えたことを特徴とする半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21189892A JPH0656560A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | Sog組成物及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21189892A JPH0656560A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | Sog組成物及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656560A true JPH0656560A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16613473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21189892A Pending JPH0656560A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | Sog組成物及びそれを用いた半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656560A (ja) |
Cited By (12)
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