JPH0655341A - Nc歯車加工機の歯車および工具測定方法 - Google Patents
Nc歯車加工機の歯車および工具測定方法Info
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- JPH0655341A JPH0655341A JP4238994A JP23899492A JPH0655341A JP H0655341 A JPH0655341 A JP H0655341A JP 4238994 A JP4238994 A JP 4238994A JP 23899492 A JP23899492 A JP 23899492A JP H0655341 A JPH0655341 A JP H0655341A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 73
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 11
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1218—Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工歯車Wの歯面を歯切り加工または研削加
工するNC歯車加工機において、加工歯車Wの加工前、
作業者の目視および手作業で加工歯車Wの歯溝の振れを
測定する必要がないようにする。 【構成】 加工歯車Wの加工前、工具台1に歯車測定装
置3が取り付けられ、NC歯車加工機のNC装置によっ
て工具台1と歯車台2が数値制御され、歯車測定装置3
と加工歯車Wが相対的に移動し、加工歯車Wがその軸芯
のまわりを回転し、歯車測定装置3によって加工歯車W
の歯溝の振れが測定され、歯溝の振れが最小値である加
工歯車Wの角度位置が求められる。
工するNC歯車加工機において、加工歯車Wの加工前、
作業者の目視および手作業で加工歯車Wの歯溝の振れを
測定する必要がないようにする。 【構成】 加工歯車Wの加工前、工具台1に歯車測定装
置3が取り付けられ、NC歯車加工機のNC装置によっ
て工具台1と歯車台2が数値制御され、歯車測定装置3
と加工歯車Wが相対的に移動し、加工歯車Wがその軸芯
のまわりを回転し、歯車測定装置3によって加工歯車W
の歯溝の振れが測定され、歯溝の振れが最小値である加
工歯車Wの角度位置が求められる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工具によって加工歯
車の歯面を歯切り加工または研削加工するNC歯車加工
機に関するものであり、特にその歯車および工具測定方
法に関するものである。
車の歯面を歯切り加工または研削加工するNC歯車加工
機に関するものであり、特にその歯車および工具測定方
法に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】加工歯車の歯面を歯切り加工
または研削加工するとき、NCホブ盤などのNC歯車加
工機が一般に使用されている。NC歯車加工機では、工
具台に工具が取り付けられ、歯車台に加工歯車が取り付
けられ、NC歯車加工機のNC装置によって工具台と歯
車台が数値制御され、工具と加工歯車が相対的に移動
し、加工歯車がその軸芯のまわりを回転し、工具によっ
て加工歯車の歯面が歯切り加工または研削加工される。
ねじ状工具を使用した歯車加工機では、加工歯車がその
軸芯のまわりを回転すると同時に、工具もその軸芯のま
わりを回転する。
または研削加工するとき、NCホブ盤などのNC歯車加
工機が一般に使用されている。NC歯車加工機では、工
具台に工具が取り付けられ、歯車台に加工歯車が取り付
けられ、NC歯車加工機のNC装置によって工具台と歯
車台が数値制御され、工具と加工歯車が相対的に移動
し、加工歯車がその軸芯のまわりを回転し、工具によっ
て加工歯車の歯面が歯切り加工または研削加工される。
ねじ状工具を使用した歯車加工機では、加工歯車がその
軸芯のまわりを回転すると同時に、工具もその軸芯のま
わりを回転する。
【0003】ところで、NC歯車加工機において、荒加
工した歯車の焼き入れ後、その歯面を歯切り加工または
研削加工し、仕上げ加工するとき、従来は荒加工した歯
車の歯溝の振れにともなう問題があった。荒加工した歯
車の歯面を的確に歯切り加工または研削加工するには、
歯車台に加工歯車を取り付けた後、歯溝の振れが最小値
である加工歯車の角度位置において、工具と加工歯車を
互いに位相合わせする必要がある。このため、これま
で、加工歯車の取り付け後、作業者の目視により、工具
を加工歯車の歯溝に入れる。その後、工具および加工歯
車をそれぞれ回転させ、歯車の右歯面および左歯面を別
々にわずかずつ削り込み、両歯面の削り跡のバランス状
態により、手作業で歯車台または工具台の角度位置をず
らせ、工具と加工歯車を互いに位置合わせしていたが、
時間および労力が要求され、その作業は容易ではないと
いう問題があったものである。
工した歯車の焼き入れ後、その歯面を歯切り加工または
研削加工し、仕上げ加工するとき、従来は荒加工した歯
車の歯溝の振れにともなう問題があった。荒加工した歯
車の歯面を的確に歯切り加工または研削加工するには、
歯車台に加工歯車を取り付けた後、歯溝の振れが最小値
である加工歯車の角度位置において、工具と加工歯車を
互いに位相合わせする必要がある。このため、これま
で、加工歯車の取り付け後、作業者の目視により、工具
を加工歯車の歯溝に入れる。その後、工具および加工歯
車をそれぞれ回転させ、歯車の右歯面および左歯面を別
々にわずかずつ削り込み、両歯面の削り跡のバランス状
態により、手作業で歯車台または工具台の角度位置をず
らせ、工具と加工歯車を互いに位置合わせしていたが、
時間および労力が要求され、その作業は容易ではないと
いう問題があったものである。
【0004】また、加工歯車の加工後、普通、加工歯車
を歯車台から取り外し、歯車測定機によって加工歯車の
加工精度を測定しているが、加工精度が低いとき、加工
歯車の歯面を再度歯切り加工または研削加工する必要が
ある。したがって、歯車加工機の歯車台において、加工
歯車を再度取り付ける必要があり、面倒であるという問
題もある。特に、重量の大きい歯車を何回も取り付ける
のは重労働である。
を歯車台から取り外し、歯車測定機によって加工歯車の
加工精度を測定しているが、加工精度が低いとき、加工
歯車の歯面を再度歯切り加工または研削加工する必要が
ある。したがって、歯車加工機の歯車台において、加工
歯車を再度取り付ける必要があり、面倒であるという問
題もある。特に、重量の大きい歯車を何回も取り付ける
のは重労働である。
【0005】さらに、工具の加工精度および取り付け精
度の問題もある。工具台に取り付けられた工具の加工精
度および取り付け精度が加工歯車の加工精度に影響する
ことがある。
度の問題もある。工具台に取り付けられた工具の加工精
度および取り付け精度が加工歯車の加工精度に影響する
ことがある。
【0006】
【発明の目的】したがって、この発明は、工具によって
加工歯車の歯面を歯切り加工または研削加工するNC歯
車加工機において、前記従来の問題を解決し、加工歯車
の加工前、作業者の目視および手作業で加工歯車の歯溝
の振れを測定する必要がないようにすること、加工歯車
の加工後、加工歯車を歯車台から取り外さず、歯車台に
取り付けた状態で加工歯車の加工精度を測定すること、
および工具台に取り付けられた工具の加工精度および取
り付け精度を測定することを目的としてなされたもので
ある。
加工歯車の歯面を歯切り加工または研削加工するNC歯
車加工機において、前記従来の問題を解決し、加工歯車
の加工前、作業者の目視および手作業で加工歯車の歯溝
の振れを測定する必要がないようにすること、加工歯車
の加工後、加工歯車を歯車台から取り外さず、歯車台に
取り付けた状態で加工歯車の加工精度を測定すること、
および工具台に取り付けられた工具の加工精度および取
り付け精度を測定することを目的としてなされたもので
ある。
【0007】
【発明の構成】この発明によれば、加工歯車の加工前、
工具台に歯車測定装置が取り付けられる。その後、NC
歯車加工機のNC装置によって工具台と歯車台が数値制
御され、歯車測定装置と加工歯車が相対的に移動し、加
工歯車がその軸芯のまわりを回転し、歯車測定装置によ
って加工歯車の歯溝の振れが測定され、歯溝の振れが最
小値である加工歯車の角度位置が求められる。
工具台に歯車測定装置が取り付けられる。その後、NC
歯車加工機のNC装置によって工具台と歯車台が数値制
御され、歯車測定装置と加工歯車が相対的に移動し、加
工歯車がその軸芯のまわりを回転し、歯車測定装置によ
って加工歯車の歯溝の振れが測定され、歯溝の振れが最
小値である加工歯車の角度位置が求められる。
【0008】加工歯車の加工後、工具台に歯車測定装置
を取り付け、NC歯車加工機のNC装置によって工具台
と歯車台を数値制御し、歯車測定装置と加工歯車を相対
的に移動させ、加工歯車をその軸芯のまわりに回転さ
せ、歯車測定装置によって加工歯車の加工精度を測定し
てもよい。
を取り付け、NC歯車加工機のNC装置によって工具台
と歯車台を数値制御し、歯車測定装置と加工歯車を相対
的に移動させ、加工歯車をその軸芯のまわりに回転さ
せ、歯車測定装置によって加工歯車の加工精度を測定し
てもよい。
【0009】さらに、歯車台に工具測定装置を取り付
け、NC歯車加工機のNC装置によって工具台と歯車台
を数値制御し、工具と工具測定装置を相対的に移動さ
せ、工具をその軸芯のまわりに回転させ、工具測定装置
によって工具の加工精度および取り付け精度を測定して
もよい。
け、NC歯車加工機のNC装置によって工具台と歯車台
を数値制御し、工具と工具測定装置を相対的に移動さ
せ、工具をその軸芯のまわりに回転させ、工具測定装置
によって工具の加工精度および取り付け精度を測定して
もよい。
【0010】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0011】図1において、これは加工歯車Wの歯面を
歯切り加工または研削加工するNC歯車加工機であり、
工具台1および歯車台2を有する。そして、加工歯車W
の歯面を歯切り加工または研削加工するとき、工具台1
に工具Tが取り付けられ、歯車台2に加工歯車Wが取り
付けられ、NC歯車加工機のNC装置によって工具台1
と歯車台2が数値制御され、X軸方向、Y軸方向および
Z軸方向において、工具Tと加工歯車Wが相対的に移動
する。これと同時に、工具Tおよび加工歯車Wがその軸
芯のまわりを回転し、工具Tによって加工歯車Wの歯面
が歯切り加工または研削加工される。なお、Z軸方向は
加工歯車Wの軸芯に平行の方向であり、加工歯車WはZ
軸のまわりを回転する。また、測定のとき、Y軸方向は
X軸およびZ軸に直交する方向に設定され、その方向は
工具Tの軸芯に平行の方向であり、工具TはY軸のまわ
りを回転する。
歯切り加工または研削加工するNC歯車加工機であり、
工具台1および歯車台2を有する。そして、加工歯車W
の歯面を歯切り加工または研削加工するとき、工具台1
に工具Tが取り付けられ、歯車台2に加工歯車Wが取り
付けられ、NC歯車加工機のNC装置によって工具台1
と歯車台2が数値制御され、X軸方向、Y軸方向および
Z軸方向において、工具Tと加工歯車Wが相対的に移動
する。これと同時に、工具Tおよび加工歯車Wがその軸
芯のまわりを回転し、工具Tによって加工歯車Wの歯面
が歯切り加工または研削加工される。なお、Z軸方向は
加工歯車Wの軸芯に平行の方向であり、加工歯車WはZ
軸のまわりを回転する。また、測定のとき、Y軸方向は
X軸およびZ軸に直交する方向に設定され、その方向は
工具Tの軸芯に平行の方向であり、工具TはY軸のまわ
りを回転する。
【0012】また、この歯車加工機では、加工歯車Wの
加工前、工具台1に歯車測定装置3が取り付けられる。
図2に示すように、歯車測定装置3はボール4およびレ
バー5を有し、ボール4はレバー5に固定されている。
レバー5は摺動台6のピン7に取り付けられており、ピ
ン7のまわりを揺動することができる。摺動台6は取り
付け具8のガイド溝9に嵌め込まれており、ガイド溝9
に沿って摺動することができる。また、スプリング10
によってレバー5が弾性付勢され、レバー5はストッパ
11に係合し、スプリング12によって摺動台6が弾性
付勢され、摺動台6はストッパ13に係合する。さら
に、工具台1の位置決めブロック14によって取り付け
具8が位置決めされ、その状態で、取り付け具8が工具
台1に取り付けられ、ガイド溝9はX軸方向にのび、ピ
ン7はZ軸方向にのびる。したがって、摺動台6はX軸
方向に移動可能であり、レバー5はZ軸のまわりを揺動
可能である。
加工前、工具台1に歯車測定装置3が取り付けられる。
図2に示すように、歯車測定装置3はボール4およびレ
バー5を有し、ボール4はレバー5に固定されている。
レバー5は摺動台6のピン7に取り付けられており、ピ
ン7のまわりを揺動することができる。摺動台6は取り
付け具8のガイド溝9に嵌め込まれており、ガイド溝9
に沿って摺動することができる。また、スプリング10
によってレバー5が弾性付勢され、レバー5はストッパ
11に係合し、スプリング12によって摺動台6が弾性
付勢され、摺動台6はストッパ13に係合する。さら
に、工具台1の位置決めブロック14によって取り付け
具8が位置決めされ、その状態で、取り付け具8が工具
台1に取り付けられ、ガイド溝9はX軸方向にのび、ピ
ン7はZ軸方向にのびる。したがって、摺動台6はX軸
方向に移動可能であり、レバー5はZ軸のまわりを揺動
可能である。
【0013】そして、NC歯車加工機のNC装置によっ
て工具台1と歯車台2が数値制御され、Y軸方向および
Z軸方向において、歯車測定装置3と加工歯車Wが相対
的に移動し、ピン7と加工歯車Wの軸芯がX軸方向に整
合される。次いで、歯車台2および加工歯車Wが図2の
反時計方向に回転し、加工歯車Wの歯溝のうち、選定さ
れた歯溝が歯車測定装置3に接近してきたとき、X軸方
向において、歯車測定装置3と加工歯車Wが相対的に移
動し、互いに接近し、図2の位置で停止する。したがっ
て、ボール4が加工歯車Wの歯溝に嵌め込まれ、加工歯
車Wの回転にともない、加工歯車Wの歯溝によってボー
ル4が押され、ボール4およびレバー5が図2の時計方
向に揺動し、摺動台6が図2の左方向に移動する。
て工具台1と歯車台2が数値制御され、Y軸方向および
Z軸方向において、歯車測定装置3と加工歯車Wが相対
的に移動し、ピン7と加工歯車Wの軸芯がX軸方向に整
合される。次いで、歯車台2および加工歯車Wが図2の
反時計方向に回転し、加工歯車Wの歯溝のうち、選定さ
れた歯溝が歯車測定装置3に接近してきたとき、X軸方
向において、歯車測定装置3と加工歯車Wが相対的に移
動し、互いに接近し、図2の位置で停止する。したがっ
て、ボール4が加工歯車Wの歯溝に嵌め込まれ、加工歯
車Wの回転にともない、加工歯車Wの歯溝によってボー
ル4が押され、ボール4およびレバー5が図2の時計方
向に揺動し、摺動台6が図2の左方向に移動する。
【0014】さらに、マグネスケールまたは近接距離セ
ンサなどの距離測定器15によって摺動台6の移動量が
測定され、図3に示すように、レバー5がX軸方向にの
び、その突起16が近接位置センサなどの位置検出器1
7に達したとき、位置検出器17によってそれが検出さ
れ、NC装置によって加工歯車Wの角度位置が読み取ら
れる。その後、レバー5の突起16が近接位置センサな
どの位置検出器18に達したとき、位置検出器18によ
ってそれが検出され、X軸方向において、歯車測定装置
3と加工歯車Wが相対的に移動し、ボール4が加工歯車
Wの歯溝から離れ、スプリング10,12によってレバ
ー5および摺動台6が押し戻され、レバー5はもとの位
置に揺動し、ストッパ11に係合し、摺動台6はもとの
位置に移動し、ストッパ13に係合する。さらに、位置
検出器18によってレバー5の突起16が検出されたと
き、NC装置によって距離測定器15のピークホールド
値が読み取られ、これによって加工歯車Wの歯溝の振れ
が測定される。距離測定器15および位置検出器17に
ついては、歯車測定装置3の取り付け前または取り付け
後、図4に示すように、基準ゲージ19によって距離測
定器15および位置検出器17を校正することができ
る。
ンサなどの距離測定器15によって摺動台6の移動量が
測定され、図3に示すように、レバー5がX軸方向にの
び、その突起16が近接位置センサなどの位置検出器1
7に達したとき、位置検出器17によってそれが検出さ
れ、NC装置によって加工歯車Wの角度位置が読み取ら
れる。その後、レバー5の突起16が近接位置センサな
どの位置検出器18に達したとき、位置検出器18によ
ってそれが検出され、X軸方向において、歯車測定装置
3と加工歯車Wが相対的に移動し、ボール4が加工歯車
Wの歯溝から離れ、スプリング10,12によってレバ
ー5および摺動台6が押し戻され、レバー5はもとの位
置に揺動し、ストッパ11に係合し、摺動台6はもとの
位置に移動し、ストッパ13に係合する。さらに、位置
検出器18によってレバー5の突起16が検出されたと
き、NC装置によって距離測定器15のピークホールド
値が読み取られ、これによって加工歯車Wの歯溝の振れ
が測定される。距離測定器15および位置検出器17に
ついては、歯車測定装置3の取り付け前または取り付け
後、図4に示すように、基準ゲージ19によって距離測
定器15および位置検出器17を校正することができ
る。
【0015】したがって、まず、加工歯車Wのまわりに
角度間隔を置いて選定した4〜8箇所において、それぞ
れ加工歯車Wの歯溝の振れを測定する。これによって歯
溝の振れが最小値である加工歯車Wの角度位置を推測す
る。さらに、その付近の角度範囲において、各歯溝の振
れを順次測定し、これによって歯溝の振れが最小値であ
る歯溝を探し出し、歯溝の振れが最小値である加工歯車
Wの角度位置を求めることができる。したがって、その
角度位置において、工具Tと加工歯車Wを互いに位置合
わせすることができる。前記従来のように、作業者の目
視および手作業で加工歯車Wの歯溝の振れを測定する必
要はない。
角度間隔を置いて選定した4〜8箇所において、それぞ
れ加工歯車Wの歯溝の振れを測定する。これによって歯
溝の振れが最小値である加工歯車Wの角度位置を推測す
る。さらに、その付近の角度範囲において、各歯溝の振
れを順次測定し、これによって歯溝の振れが最小値であ
る歯溝を探し出し、歯溝の振れが最小値である加工歯車
Wの角度位置を求めることができる。したがって、その
角度位置において、工具Tと加工歯車Wを互いに位置合
わせすることができる。前記従来のように、作業者の目
視および手作業で加工歯車Wの歯溝の振れを測定する必
要はない。
【0016】なお、ホブ盤で荒加工した歯車Wについて
は、図5に示すように、荒加工のホブの送り目Pが大き
い場合、加工歯車Wの歯面に大きい凹凸があり、これが
歯溝の振れの測定値に影響する。したがって、Z軸方向
において、歯車測定装置3と加工歯車Wを相対的に移動
させ、その位置を荒加工のホブの送り目Pの半分だけず
らせ、加工歯車Wの歯溝の振れを2回にわたって測定
し、演算によってその測定値の平均値を求めることが好
ましい。
は、図5に示すように、荒加工のホブの送り目Pが大き
い場合、加工歯車Wの歯面に大きい凹凸があり、これが
歯溝の振れの測定値に影響する。したがって、Z軸方向
において、歯車測定装置3と加工歯車Wを相対的に移動
させ、その位置を荒加工のホブの送り目Pの半分だけず
らせ、加工歯車Wの歯溝の振れを2回にわたって測定
し、演算によってその測定値の平均値を求めることが好
ましい。
【0017】歯幅方向の誤差があると考えられる歯車W
については、歯幅方向の両端位置および中央位置で歯溝
の振れを測定し、演算によって歯幅方向の誤差を求める
ことも可能である。
については、歯幅方向の両端位置および中央位置で歯溝
の振れを測定し、演算によって歯幅方向の誤差を求める
ことも可能である。
【0018】また、この歯車加工機では、加工歯車Wの
加工後、工具台1に歯車測定装置20が取り付けられ
る。図6に示すように、歯車測定装置20は市販の電気
マイクロメータなどの移動量測定子21を有し、移動量
測定子21はY軸方向の移動量を測定するためのもの
で、球状の先端22を有し、取り付け具23に設けられ
ている。さらに、工具台1の位置決めブロック14によ
って取り付け具23が位置決めされ、その状態で、取り
付け具23が工具台1に取り付けられ、移動量測定子2
1の先端22が加工歯車Wの歯面に接触する。また、図
7に示すように、基準ゲージ24によって移動量測定子
21の先端22の位置が測定され、工具台1に取り付け
られたとき、演算によってX軸方向、Y軸方向およびZ
軸方向の先端22の座標が求められる。
加工後、工具台1に歯車測定装置20が取り付けられ
る。図6に示すように、歯車測定装置20は市販の電気
マイクロメータなどの移動量測定子21を有し、移動量
測定子21はY軸方向の移動量を測定するためのもの
で、球状の先端22を有し、取り付け具23に設けられ
ている。さらに、工具台1の位置決めブロック14によ
って取り付け具23が位置決めされ、その状態で、取り
付け具23が工具台1に取り付けられ、移動量測定子2
1の先端22が加工歯車Wの歯面に接触する。また、図
7に示すように、基準ゲージ24によって移動量測定子
21の先端22の位置が測定され、工具台1に取り付け
られたとき、演算によってX軸方向、Y軸方向およびZ
軸方向の先端22の座標が求められる。
【0019】そして、NC歯車加工機のNC装置によっ
て工具台1と歯車台2が数値制御され、歯車測定装置2
0と加工歯車Wが相対的に移動し、加工歯車Wが図6の
反時計方向に回転し、移動量測定子21がX軸方向およ
びY軸方向に移動し、移動量測定子21によってその先
端22の移動量が測定される。さらに、その測定値が電
圧に換算され、ペンレコーダによってこれが記録され、
通常の歯車測定機と同様の方法によって加工歯車Wの歯
形誤差、歯すじ誤差、ピッチ誤差が測定される。なお、
歯形誤差を測定するとき、小さい直径の加工歯車Wで
は、移動量測定子21の先端22を加工歯車Wの基礎円
の接線L1に沿って移動させてもよいが、大きい直径の
加工歯車Wでは、移動量測定子21の先端22を接線L
1から一定角度α傾斜した直線L2に沿って移動させ、
測定値に Cosαを乗算してもよい。移動量測定子21の
先端22を接線L1から一定角度α傾斜した直線L2に
沿って移動させると、加工歯車Wの右歯面および左歯面
を測定するにあたって、移動量測定子21の移動量を大
幅に減少させることができ、好ましい。傾斜角度αとし
て加工歯車Wの圧力角を使用すると、便宜である。
て工具台1と歯車台2が数値制御され、歯車測定装置2
0と加工歯車Wが相対的に移動し、加工歯車Wが図6の
反時計方向に回転し、移動量測定子21がX軸方向およ
びY軸方向に移動し、移動量測定子21によってその先
端22の移動量が測定される。さらに、その測定値が電
圧に換算され、ペンレコーダによってこれが記録され、
通常の歯車測定機と同様の方法によって加工歯車Wの歯
形誤差、歯すじ誤差、ピッチ誤差が測定される。なお、
歯形誤差を測定するとき、小さい直径の加工歯車Wで
は、移動量測定子21の先端22を加工歯車Wの基礎円
の接線L1に沿って移動させてもよいが、大きい直径の
加工歯車Wでは、移動量測定子21の先端22を接線L
1から一定角度α傾斜した直線L2に沿って移動させ、
測定値に Cosαを乗算してもよい。移動量測定子21の
先端22を接線L1から一定角度α傾斜した直線L2に
沿って移動させると、加工歯車Wの右歯面および左歯面
を測定するにあたって、移動量測定子21の移動量を大
幅に減少させることができ、好ましい。傾斜角度αとし
て加工歯車Wの圧力角を使用すると、便宜である。
【0020】さらに、加工歯車Wの歯形誤差、歯すじ誤
差、ピッチ誤差の他に、加工歯車Wの加工精度として歯
溝の振れおよび歯厚誤差がある。歯溝の振れおよび歯厚
誤差については、加工歯車Wの右歯面および左歯面でピ
ッチ誤差を測定し、演算によって歯溝の振れおよび歯厚
誤差を求めることもできるが、歯車測定装置20に代え
て歯車測定装置3を使用し、歯車測定装置3によって加
工歯車Wの歯溝の振れおよび歯厚誤差を測定してもよ
い。
差、ピッチ誤差の他に、加工歯車Wの加工精度として歯
溝の振れおよび歯厚誤差がある。歯溝の振れおよび歯厚
誤差については、加工歯車Wの右歯面および左歯面でピ
ッチ誤差を測定し、演算によって歯溝の振れおよび歯厚
誤差を求めることもできるが、歯車測定装置20に代え
て歯車測定装置3を使用し、歯車測定装置3によって加
工歯車Wの歯溝の振れおよび歯厚誤差を測定してもよ
い。
【0021】したがって、加工歯車Wを歯車台2から取
り外さず、歯車台2に取り付けた状態で加工歯車Wの加
工精度を測定することができる。したがって、加工精度
が低いとき、加工歯車Wの歯面をそのまま歯切り加工ま
たは研削加工することができる。前記従来のように、加
工歯車Wを一旦取り外し、加工精度の測定後、加工歯車
Wを再度取り付ける必要はない。
り外さず、歯車台2に取り付けた状態で加工歯車Wの加
工精度を測定することができる。したがって、加工精度
が低いとき、加工歯車Wの歯面をそのまま歯切り加工ま
たは研削加工することができる。前記従来のように、加
工歯車Wを一旦取り外し、加工精度の測定後、加工歯車
Wを再度取り付ける必要はない。
【0022】さらに、この歯車加工機では、図8に示す
ように、歯車台2に工具測定装置25が取り付けられ
る。図9に示すように、工具測定装置25は歯車測定装
置20と同様の構成のもので、移動量測定子21、球状
の先端22および取り付け具23を有する。そして、歯
車台2の位置決めブロック26によって取り付け具23
が位置決めされ、その状態で、取り付け具23が歯車台
2に取り付けられる。また、工具Tはねじ状工具であ
り、移動量測定子21の先端22は工具Tのねじ面に接
触する。
ように、歯車台2に工具測定装置25が取り付けられ
る。図9に示すように、工具測定装置25は歯車測定装
置20と同様の構成のもので、移動量測定子21、球状
の先端22および取り付け具23を有する。そして、歯
車台2の位置決めブロック26によって取り付け具23
が位置決めされ、その状態で、取り付け具23が歯車台
2に取り付けられる。また、工具Tはねじ状工具であ
り、移動量測定子21の先端22は工具Tのねじ面に接
触する。
【0023】したがって、NC歯車加工機のNC装置に
よって工具台1と歯車台2を数値制御し、工具Tと工具
測定装置25を相対的に移動させ、工具Tをその軸芯の
まわりを回転させる、移動量測定子21をX軸方向およ
びY軸方向に移動させると、歯車測定装置20と同様の
方法によって工具Tのねじすじ誤差を測定することがで
きる。なお、工具Tと工具測定装置25を相対的に移動
させるにあたって、それをY軸から圧力角αだけ傾斜し
た直線Lに沿って移動させることが好ましい。さらに、
工具Tの両刃面において、それぞれねじすじ誤差を測定
することが好ましい。
よって工具台1と歯車台2を数値制御し、工具Tと工具
測定装置25を相対的に移動させ、工具Tをその軸芯の
まわりを回転させる、移動量測定子21をX軸方向およ
びY軸方向に移動させると、歯車測定装置20と同様の
方法によって工具Tのねじすじ誤差を測定することがで
きる。なお、工具Tと工具測定装置25を相対的に移動
させるにあたって、それをY軸から圧力角αだけ傾斜し
た直線Lに沿って移動させることが好ましい。さらに、
工具Tの両刃面において、それぞれねじすじ誤差を測定
することが好ましい。
【0024】したがって、工具台1に工具Tを取り付け
た状態で、工具測定装置25によって工具Tのねじすじ
精度を測定することができ、その加工精度および取り付
け精度を測定することができる。したがって、工具Tの
加工精度および取り付け精度が低いとき、それを適宜修
正することができ、工具Tの加工精度および取り付け精
度が加工歯車Wの加工精度に影響するおそれは少ない。
た状態で、工具測定装置25によって工具Tのねじすじ
精度を測定することができ、その加工精度および取り付
け精度を測定することができる。したがって、工具Tの
加工精度および取り付け精度が低いとき、それを適宜修
正することができ、工具Tの加工精度および取り付け精
度が加工歯車Wの加工精度に影響するおそれは少ない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、加工歯車Wの加工前、歯車測定装置3によって加工
歯車Wの歯溝の振れを測定し、歯溝の振れが最小値であ
る加工歯車Wの角度位置を求めることができ、その角度
位置において、工具Tと加工歯車Wを互いに位置合わせ
することができる。前記従来のように、作業者の目視お
よび手作業で加工歯車Wの歯溝の振れを測定する必要は
ない。また、加工歯車Wの加工後、加工歯車Wを歯車台
2から取り外さず、歯車台2に取り付けた状態で、歯車
測定装置20によって加工歯車Wの加工精度を測定する
ことができる。したがって、加工精度が低いとき、加工
歯車Wの歯面をそのまま歯切り加工または研削加工する
ことができる。前記従来のように、加工歯車Wを一旦取
り外し、加工精度の測定後、加工歯車Wを再度取り付け
る必要はない。さらに、工具台1に工具Tを取り付けた
状態で、工具測定装置25によって工具Tのねじすじ精
度を測定することができ、その加工精度および取り付け
精度を測定することができる。したがって、工具Tの加
工精度および取り付け精度が低いとき、それを適宜修正
することができ、工具Tの加工精度および取り付け精度
が加工歯車Wの加工精度に影響するおそれは少なく、所
期の目的を達成することができるものである。
ば、加工歯車Wの加工前、歯車測定装置3によって加工
歯車Wの歯溝の振れを測定し、歯溝の振れが最小値であ
る加工歯車Wの角度位置を求めることができ、その角度
位置において、工具Tと加工歯車Wを互いに位置合わせ
することができる。前記従来のように、作業者の目視お
よび手作業で加工歯車Wの歯溝の振れを測定する必要は
ない。また、加工歯車Wの加工後、加工歯車Wを歯車台
2から取り外さず、歯車台2に取り付けた状態で、歯車
測定装置20によって加工歯車Wの加工精度を測定する
ことができる。したがって、加工精度が低いとき、加工
歯車Wの歯面をそのまま歯切り加工または研削加工する
ことができる。前記従来のように、加工歯車Wを一旦取
り外し、加工精度の測定後、加工歯車Wを再度取り付け
る必要はない。さらに、工具台1に工具Tを取り付けた
状態で、工具測定装置25によって工具Tのねじすじ精
度を測定することができ、その加工精度および取り付け
精度を測定することができる。したがって、工具Tの加
工精度および取り付け精度が低いとき、それを適宜修正
することができ、工具Tの加工精度および取り付け精度
が加工歯車Wの加工精度に影響するおそれは少なく、所
期の目的を達成することができるものである。
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の歯車測定装置の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図3】図2のボール、レバーおよび摺動台の作用を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】図2の距離測定器および位置検出器を校正する
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図5】Aは荒加工された歯車の歯面を示す斜視図であ
り、Bはその断面図である。
り、Bはその断面図である。
【図6】図1の歯車測定装置の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図7】図6の移動量測定子の先端の位置を測定する状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図8】他の実施例を示す側面図である。
【図9】図8の工具測定装置の構成を示す説明図であ
る。
る。
T 工具 W 加工歯車 1 工具台 2 歯車台 3,20 歯車測定装置 25 工具測定装置
Claims (3)
- 【請求項1】 工具台に工具を取り付け、歯車台に加工
歯車を取り付け、前記工具によって前記加工歯車の歯面
を歯切り加工または研削加工するNC歯車加工機におい
て、前記加工歯車の加工前、前記工具台に歯車測定装置
を取り付け、前記NC歯車加工機のNC装置によって前
記工具台と前記歯車台を数値制御し、前記歯車測定装置
と前記加工歯車を相対的に移動させ、前記加工歯車をそ
の軸芯のまわりに回転させ、前記歯車測定装置によって
前記加工歯車の歯溝の振れを測定し、前記歯溝の振れが
最小値である前記加工歯車の角度位置を求めることを特
徴とするNC歯車加工機の歯車測定方法。 - 【請求項2】 工具台に工具を取り付け、歯車台に加工
歯車を取り付け、前記工具によって前記加工歯車の歯面
を歯切り加工または研削加工するNC歯車加工機におい
て、前記加工歯車の加工後、前記工具台に歯車測定装置
を取り付け、前記NC歯車加工機のNC装置によって前
記工具台と前記歯車台を数値制御し、前記歯車測定装置
と前記加工歯車を相対的に移動させ、前記加工歯車をそ
の軸芯のまわりに回転させ、前記歯車測定装置によって
前記加工歯車の加工精度を測定することを特徴とするN
C歯車加工機の歯車測定方法。 - 【請求項3】 工具台に工具を取り付け、歯車台に加工
歯車を取り付け、前記工具によって前記加工歯車の歯面
を歯切り加工または研削加工するNC歯車加工機におい
て、前記歯車台に工具測定装置を取り付け、前記NC歯
車加工機のNC装置によって前記工具台と前記歯車台を
数値制御し、前記工具と前記工具測定装置を相対的に移
動させ、前記工具をその軸芯のまわりに回転させ、前記
工具測定装置によって前記工具の加工精度および取り付
け精度を測定することを特徴とするNC歯車加工機の工
具測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238994A JPH0655341A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | Nc歯車加工機の歯車および工具測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238994A JPH0655341A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | Nc歯車加工機の歯車および工具測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655341A true JPH0655341A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=17038337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238994A Pending JPH0655341A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | Nc歯車加工機の歯車および工具測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655341A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036332A (ja) * | 2008-03-31 | 2010-02-18 | Jtekt Corp | ネジ溝検出装置、ネジ溝検出方法、及び工作機械 |
| US8091247B2 (en) | 2010-03-29 | 2012-01-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Gear shape measuring apparatus |
| US20140294530A1 (en) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Apparatus and method for chamfering a workpiece |
| CN111014834A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 株式会社捷太格特 | 机床 |
| JP2021506598A (ja) * | 2017-12-15 | 2021-02-22 | ライシャウァー アーゲー | 創成加工工具の測定を行う方法及び装置 |
| CN119457990A (zh) * | 2024-11-27 | 2025-02-18 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种基于视觉识别的全自动制齿设备二次对刀装置 |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP4238994A patent/JPH0655341A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036332A (ja) * | 2008-03-31 | 2010-02-18 | Jtekt Corp | ネジ溝検出装置、ネジ溝検出方法、及び工作機械 |
| US8091247B2 (en) | 2010-03-29 | 2012-01-10 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Gear shape measuring apparatus |
| US20140294530A1 (en) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Apparatus and method for chamfering a workpiece |
| JP2021506598A (ja) * | 2017-12-15 | 2021-02-22 | ライシャウァー アーゲー | 創成加工工具の測定を行う方法及び装置 |
| CN111014834A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 株式会社捷太格特 | 机床 |
| US11311953B2 (en) | 2018-10-10 | 2022-04-26 | Jtekt Corporation | Machine tool |
| CN119457990A (zh) * | 2024-11-27 | 2025-02-18 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种基于视觉识别的全自动制齿设备二次对刀装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |