JPH065378B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH065378B2 JPH065378B2 JP61168929A JP16892986A JPH065378B2 JP H065378 B2 JPH065378 B2 JP H065378B2 JP 61168929 A JP61168929 A JP 61168929A JP 16892986 A JP16892986 A JP 16892986A JP H065378 B2 JPH065378 B2 JP H065378B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/40—Development by heat ; Photo-thermographic processes
- G03C8/4013—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
- G03C8/4093—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver characterised by the apparatus used
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/06—Applicator pads, rollers or strips
- G03D5/067—Rollers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱現像感光材料に記録された画像を画像形成
用溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像材
料に画像を得る画像記録装置に関する。
用溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像材
料に画像を得る画像記録装置に関する。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点] 熱現像感光材料を用いてカラー画像を得る画像記録装置
として、特開昭59−75247号に示される如く、熱
現像感光材料へ画像を露光した後に熱現像部へと送り、
熱現像後の感光材料に受像紙を密着し転写工程により受
像紙へ画像を転写するようにしたものが知られている。
として、特開昭59−75247号に示される如く、熱
現像感光材料へ画像を露光した後に熱現像部へと送り、
熱現像後の感光材料に受像紙を密着し転写工程により受
像紙へ画像を転写するようにしたものが知られている。
この受像紙は転写部へ送られる前に転写効率を向上する
ため、あらかじめ水等の転写助剤(画像形成用溶媒)が
付与されるようになっている。
ため、あらかじめ水等の転写助剤(画像形成用溶媒)が
付与されるようになっている。
このため、上記特開昭59−75247号に示される装
置では、液槽よりローラにより水を持ち上げて水塗布を
行なうようにしている。
置では、液槽よりローラにより水を持ち上げて水塗布を
行なうようにしている。
このように塗布ローラにより水塗布を行なう場合、ロー
ラ表面に付着した水は、その表面張力によりローラの中
間部分へ寄って行く傾向となり、ローラの両端近くの表
面では水がほとんど付着しなくなる。従ってこのような
状態で受像紙に水塗布を行なうと、ローラに対応する受
像紙の幅方向両端部分は、塗布が行なわれなくなり、均
一な塗布が困難となる。
ラ表面に付着した水は、その表面張力によりローラの中
間部分へ寄って行く傾向となり、ローラの両端近くの表
面では水がほとんど付着しなくなる。従ってこのような
状態で受像紙に水塗布を行なうと、ローラに対応する受
像紙の幅方向両端部分は、塗布が行なわれなくなり、均
一な塗布が困難となる。
本発明は上記事実を考慮し、塗布ローラ外周への水等の
画像形成用溶媒の乗りを均一にして、熱現像感光材料又
は受像材料へ均一に塗布することができる画像記録装置
を得ることが目的である。
画像形成用溶媒の乗りを均一にして、熱現像感光材料又
は受像材料へ均一に塗布することができる画像記録装置
を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明は、熱現像感光材料に記録された画像を画像形成
用溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像材
料に画像を得る画像記録装置において、前記溶媒を蓄積
するタンクと、このタンク内の前記溶媒に一部が浸漬さ
れた状態で配置されると共に軸方向寸法が前記熱現像感
光材料又は前記受像材料の幅方向寸法よりも短い所定寸
法とされ、前記熱現像感光材料又は前記受像材料の移動
に応じて回転し前記画像形成用溶媒を持ち出して熱現像
感光材料又は受像材料へ塗布する塗布ローラと、を有
し、さらに、前記塗布ローラの軸方向両端部における外
周に溝を形成した、ことを特徴としている。
用溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像材
料に画像を得る画像記録装置において、前記溶媒を蓄積
するタンクと、このタンク内の前記溶媒に一部が浸漬さ
れた状態で配置されると共に軸方向寸法が前記熱現像感
光材料又は前記受像材料の幅方向寸法よりも短い所定寸
法とされ、前記熱現像感光材料又は前記受像材料の移動
に応じて回転し前記画像形成用溶媒を持ち出して熱現像
感光材料又は受像材料へ塗布する塗布ローラと、を有
し、さらに、前記塗布ローラの軸方向両端部における外
周に溝を形成した、ことを特徴としている。
上記構成によれば、塗布ローラが回転すると、その外周
でタンク内から溶媒を持ち出し、熱現像感光材料又は受
像材料との間にビードを形成する。これにより、熱現像
感光材料又は受像材料の移動に応じて露光面へ溶媒を塗
布することができる。
でタンク内から溶媒を持ち出し、熱現像感光材料又は受
像材料との間にビードを形成する。これにより、熱現像
感光材料又は受像材料の移動に応じて露光面へ溶媒を塗
布することができる。
ここで、本発明によれば、塗布ローラの軸方向両端部に
溝を形成しているので、この構内に溶媒の一部が滞留さ
れる。このため、溶媒の表面張力による溶媒の寄りを防
止することができる。従って、塗布ローラの軸方向寸法
のすべてに相当する領域内で、タンク内から持ち出した
溶媒を確実かつ均一に塗布することができ、最適な塗布
状態が得られる。
溝を形成しているので、この構内に溶媒の一部が滞留さ
れる。このため、溶媒の表面張力による溶媒の寄りを防
止することができる。従って、塗布ローラの軸方向寸法
のすべてに相当する領域内で、タンク内から持ち出した
溶媒を確実かつ均一に塗布することができ、最適な塗布
状態が得られる。
のみならず、本発明によれば、塗布ローラの軸方向寸法
が熱現像感光材料又は受像材料の幅方向寸法よりも短い
所定寸法とされているので、熱現像感光材料又は受像材
料における溶媒塗布の不要な部分への溶媒の塗布及び塗
布ローラの軸方向寸法が長くなることによる装置の大型
化を避けることができる。すなわち、例えば、塗布ロー
ラの軸方向寸法を熱現像感光材料又は受像材料の幅方向
寸法よりも大きくした場合には、この幅方向寸法よりも
はみ出した部分の外周に付着した溶媒が無駄になると共
に、塗布ローラの軸方向寸法を長くする分だけ装置の大
型化をきたすが、本発明によれば、このような溶媒の無
駄な持出し及び装置の大型化を回避することができる。
が熱現像感光材料又は受像材料の幅方向寸法よりも短い
所定寸法とされているので、熱現像感光材料又は受像材
料における溶媒塗布の不要な部分への溶媒の塗布及び塗
布ローラの軸方向寸法が長くなることによる装置の大型
化を避けることができる。すなわち、例えば、塗布ロー
ラの軸方向寸法を熱現像感光材料又は受像材料の幅方向
寸法よりも大きくした場合には、この幅方向寸法よりも
はみ出した部分の外周に付着した溶媒が無駄になると共
に、塗布ローラの軸方向寸法を長くする分だけ装置の大
型化をきたすが、本発明によれば、このような溶媒の無
駄な持出し及び装置の大型化を回避することができる。
なお、本発明の画像記録装置は、露光された熱現像感光
材料を熱現像する熱現像部と、熱現像された感光材料と
受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に画像を転写
する転写部とが別個に設けられたものであってもよく、
また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設けられたも
の、すなわち露光された熱現像感光材料と受像材料とを
重ね合わせて加熱し熱現像と熱転写とを同時に行なう熱
現像転写部が設けられたものであってもよい。
材料を熱現像する熱現像部と、熱現像された感光材料と
受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に画像を転写
する転写部とが別個に設けられたものであってもよく、
また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設けられたも
の、すなわち露光された熱現像感光材料と受像材料とを
重ね合わせて加熱し熱現像と熱転写とを同時に行なう熱
現像転写部が設けられたものであってもよい。
また、本発明の画像記録装置では、例えば、米国特許第
4430415号、同第4483914号、同第450
0626号、同第4503137号、特開昭59−15
4445号、特開昭59−165054号、特開昭59
−180548号、特開昭59−218443号、特開
昭60−120356号、特願昭59−209563
号、特願昭60−79709号、特願昭60−1695
85号、特願昭60−244873号等に記載の熱現像
感光材料(熱現像感光要素)及び受像材料(色素固定要
素)を使用することができる。
4430415号、同第4483914号、同第450
0626号、同第4503137号、特開昭59−15
4445号、特開昭59−165054号、特開昭59
−180548号、特開昭59−218443号、特開
昭60−120356号、特願昭59−209563
号、特願昭60−79709号、特願昭60−1695
85号、特願昭60−244873号等に記載の熱現像
感光材料(熱現像感光要素)及び受像材料(色素固定要
素)を使用することができる。
本発明において、画像形成用溶媒とは、画像形成に必要
とされる溶媒であって、例えば、水、低沸点有機溶媒
(アルコール、ケトン類、アミド類等)あるいはこれら
の溶媒に界面活性剤、現像促進剤、現像停止剤の種々の
添加剤を加えたもの等が含まれる。
とされる溶媒であって、例えば、水、低沸点有機溶媒
(アルコール、ケトン類、アミド類等)あるいはこれら
の溶媒に界面活性剤、現像促進剤、現像停止剤の種々の
添加剤を加えたもの等が含まれる。
[実施例] 以下に、熱現像と熱転写が同時に行なわれる場合を例に
とって、本発明の画像記録装置について説明する。
とって、本発明の画像記録装置について説明する。
第2図には本実施例による画像記録装置10が示されて
いる。
いる。
この画像記録装置10では機台12上へマガジン14が
搭載されて熱現像感光材料16を収容している。マガジ
ン14内の感光材料16はその外周から引き出されカッ
タ18で所定長さに切断された後に露光ドラム20の外
周へと巻き付けられる(第2図矢印A方向)。露光ドラ
ム20の外周には露光ヘッド22が対応しており、露光
後に露光ドラム20が逆転し感光材料16はスクレーパ
24で剥離され、水塗布部34を経て現像転写部28へ
と送られるようになっている。
搭載されて熱現像感光材料16を収容している。マガジ
ン14内の感光材料16はその外周から引き出されカッ
タ18で所定長さに切断された後に露光ドラム20の外
周へと巻き付けられる(第2図矢印A方向)。露光ドラ
ム20の外周には露光ヘッド22が対応しており、露光
後に露光ドラム20が逆転し感光材料16はスクレーパ
24で剥離され、水塗布部34を経て現像転写部28へ
と送られるようになっている。
一方トレイ30に収容された受像紙32は現像転写部2
8へ送られて感光材料16と重ね合わされた後に現像転
写部28内のヒータで加熱される。これによって感光材
料16は現像されると共に、現像された画像が受像紙3
2へ転写される。
8へ送られて感光材料16と重ね合わされた後に現像転
写部28内のヒータで加熱される。これによって感光材
料16は現像されると共に、現像された画像が受像紙3
2へ転写される。
転写終了後には、剥離部36を経て感光材料16は廃棄
トレイ38内へ収容され、受像紙32は乾燥部40を経
て取り出しトレイ42へと送り出されるようになってい
る。
トレイ38内へ収容され、受像紙32は乾燥部40を経
て取り出しトレイ42へと送り出されるようになってい
る。
第1図に示される如く、水塗布部34には搬送される感
光材料16を挟持する一対の搬送ローラ44、46が配
置され、これらの搬送ローラ44、46の後流には一対
の搬送ローラ48、50が感光材料16を挟持搬送する
状態で配置されている。
光材料16を挟持する一対の搬送ローラ44、46が配
置され、これらの搬送ローラ44、46の後流には一対
の搬送ローラ48、50が感光材料16を挟持搬送する
状態で配置されている。
これらのローラは図示しないモータの駆動力を受けて感
光材料16を矢印B方向に熱現像/転写部28へと送り
出す構成である。また、これらの搬送ローラ間には搬送
される感光材料16の両側端に対応してガイドプレート
51A、51Bが設けられて感光材料16を搬送ローラ
44、46間から搬送ローラ48、50間へと案内する
ようになっている。
光材料16を矢印B方向に熱現像/転写部28へと送り
出す構成である。また、これらの搬送ローラ間には搬送
される感光材料16の両側端に対応してガイドプレート
51A、51Bが設けられて感光材料16を搬送ローラ
44、46間から搬送ローラ48、50間へと案内する
ようになっている。
搬送ローラ46と搬送ローラ50との間には感光材料1
6の裏面(画像面側)中央部に対応して塗布部材として
の塗布ローラ52が対応している。この塗布ローラ52
はその回転軸54が機台12(第2図参照)へ軸支され
ている。
6の裏面(画像面側)中央部に対応して塗布部材として
の塗布ローラ52が対応している。この塗布ローラ52
はその回転軸54が機台12(第2図参照)へ軸支され
ている。
塗布ローラ52は画像形成用溶媒である水70が充填さ
れるタンク72へ一部が浸漬されており、塗布ローラ5
2の回転時にその周面で水70を持ち出して感光材料1
6の裏面へと塗布できるようになっている。この塗布ロ
ーラ52は感光材料16の進行時にモータ等の駆動手段
で矢印C方向に回転され、水70をその外周面で持ち出
して感光材料16の裏面へビード部70Aを形成させ
る。
れるタンク72へ一部が浸漬されており、塗布ローラ5
2の回転時にその周面で水70を持ち出して感光材料1
6の裏面へと塗布できるようになっている。この塗布ロ
ーラ52は感光材料16の進行時にモータ等の駆動手段
で矢印C方向に回転され、水70をその外周面で持ち出
して感光材料16の裏面へビード部70Aを形成させ
る。
水70が充填されるタンク72には水70を供給する供
給パイプ74と、タンク72内の水70を排出する排出
パイプ76とが取り付けられ、図示しないポンプと連結
されている。従って、このポンプの駆動により、タンク
72内の水を必要に応じて循環又は交換できるようにな
っている。
給パイプ74と、タンク72内の水70を排出する排出
パイプ76とが取り付けられ、図示しないポンプと連結
されている。従って、このポンプの駆動により、タンク
72内の水を必要に応じて循環又は交換できるようにな
っている。
また、このタンク72には、このタンク72へ充填され
る水70の余剰分を排出するオーバフローパイプ78が
取り付けられている。このオーバフローパイプ78の開
口部78Aはタンク72の底面72Aから所定の高さに
配置されており、供給パイプ74から供給された水70
がこの開口部78Aよりも上方へ達した場合にその水7
0をタンク72外へ排出させ、タンク72内の水量(水
面高さ)を一定に保つことができるようになっている。
なお、この水面は塗布ローラ52の約1/3程度が浸漬
される高さとするのが好ましい。
る水70の余剰分を排出するオーバフローパイプ78が
取り付けられている。このオーバフローパイプ78の開
口部78Aはタンク72の底面72Aから所定の高さに
配置されており、供給パイプ74から供給された水70
がこの開口部78Aよりも上方へ達した場合にその水7
0をタンク72外へ排出させ、タンク72内の水量(水
面高さ)を一定に保つことができるようになっている。
なお、この水面は塗布ローラ52の約1/3程度が浸漬
される高さとするのが好ましい。
第3図に示される如く、塗布ローラ52における外周の
両端部には溝80が形成されている。溝80は、略V字
状に形成されたており、両端部にそれぞれ2本づつ形成
されている。
両端部には溝80が形成されている。溝80は、略V字
状に形成されたており、両端部にそれぞれ2本づつ形成
されている。
この溝80により、塗布ローラ52の回転で溝80の表
面から持ち上がった水70の一部を溝80の底部80A
へと案内し、塗布ローラ52の表面へ作用する表面張力
で水70が塗布ローラ52中間部へ寄ることを防止して
いる。
面から持ち上がった水70の一部を溝80の底部80A
へと案内し、塗布ローラ52の表面へ作用する表面張力
で水70が塗布ローラ52中間部へ寄ることを防止して
いる。
以下に本実施例の作用を説明する。
カセット14へ収容された感光材料16は露光ドラム2
0へ巻き付けられ、露光ヘッド22で露光された後に水
塗布部34へ送られる。
0へ巻き付けられ、露光ヘッド22で露光された後に水
塗布部34へ送られる。
塗布ローラ52はタンク72内の水70をその表面へと
付着して持ち出し、感光材料16の裏面との間にビード
70Aを形成し、これが感光材料16の裏面ヘ塗布され
る。
付着して持ち出し、感光材料16の裏面との間にビード
70Aを形成し、これが感光材料16の裏面ヘ塗布され
る。
ここで、塗布ローラ52の両端部には溝80が形成され
ているので、塗布ローラ52の回転時にこの外周面へ至
った水70は、その一部が溝80の底部80Aへと案内
され、滞留される。
ているので、塗布ローラ52の回転時にこの外周面へ至
った水70は、その一部が溝80の底部80Aへと案内
され、滞留される。
従って、本実施例では、溝80に水70の一部を滞留さ
せるようにしたので、感光材料16の両端部へも確実に
水70を塗布することができ、感光材料16へは均一塗
布が行なえる。
せるようにしたので、感光材料16の両端部へも確実に
水70を塗布することができ、感光材料16へは均一塗
布が行なえる。
また、溝80には、必要量の水70のみが滞留されるの
で、感光材料16の裏面にまわり込む程の多量の水が塗
布されることはなく均一厚さの塗布水が形成されること
になる。
で、感光材料16の裏面にまわり込む程の多量の水が塗
布されることはなく均一厚さの塗布水が形成されること
になる。
水塗布部34で水塗布が行なわれた感光材料16は現像
転写部28へと送られる。トレイ30から取り出した熱
現像受像紙32は現像転写部28へと送られて、感光材
料16と重ね合わされる。ここにおいて水の存在下で加
熱現像が行なわれると同時に形成された色素画像が受像
紙32の転写面へ加熱転写される。この転写状態では既
に感光材料16へ必要量の水が適切に付与されているた
め、極めて良好な転写作業が行なわれる。
転写部28へと送られる。トレイ30から取り出した熱
現像受像紙32は現像転写部28へと送られて、感光材
料16と重ね合わされる。ここにおいて水の存在下で加
熱現像が行なわれると同時に形成された色素画像が受像
紙32の転写面へ加熱転写される。この転写状態では既
に感光材料16へ必要量の水が適切に付与されているた
め、極めて良好な転写作業が行なわれる。
転写後の密着したままの状態の感光材料16と受像紙3
2は現像転写部28から剥離部36へと送られ、感光材
料16は集積装置38へ収容され、受像紙32は取出部
40へと送られて取り出される。
2は現像転写部28から剥離部36へと送られ、感光材
料16は集積装置38へ収容され、受像紙32は取出部
40へと送られて取り出される。
受像紙32へ余分な水が塗布されていないため、この受
像紙32及び熱現像感光材料16を取出部40又は集積
部38へと送り出す各ガイドローラが余剰な水分によっ
て汚れを生ずることはない。
像紙32及び熱現像感光材料16を取出部40又は集積
部38へと送り出す各ガイドローラが余剰な水分によっ
て汚れを生ずることはない。
なお、上記実施例では溝80を塗布ローラ52における
外周の両端部へそれぞれ2本づつ形成したが、この数は
滞留させる水70の量に応じて変更してもよい。また、
溝80の形状は水70を滞留することができればどのよ
うな形成であってもよい。
外周の両端部へそれぞれ2本づつ形成したが、この数は
滞留させる水70の量に応じて変更してもよい。また、
溝80の形状は水70を滞留することができればどのよ
うな形成であってもよい。
さらに、上記実施例では本発明が感光材料16へ水塗布
を行なう場合について説明したが、受像紙32へ水塗布
を行なう場合にも同様に適用可能である。
を行なう場合について説明したが、受像紙32へ水塗布
を行なう場合にも同様に適用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る画像記録装置は、熱現
像感光材料に記録された画像を画像形成用溶媒の存在下
で受像材料へ転写することにより受像材料に画像を得る
画像記録装置において、溶媒を蓄積するタンクと、この
タンク内の溶媒に一部が浸漬された状態で配置されると
共に軸方向寸法が熱現像感光材料又は受像材料の幅方向
寸法よりも短い所定寸法とされ、熱現像感光材料又は受
像材料の移動に応じて回転し画像形成用溶媒を持ち出し
て熱現像感光材料又は受像材料へ塗布する塗布ローラ
と、を有し、さらに、塗布ローラの軸方向両端部におけ
る外周に溝を形成したので、塗布ローラの外周への画像
形成用溶媒の乗りを均一にすることができ、熱現像感光
材料又は受像材料へ均一な塗布が可能となるという優れ
た効果を有する。
像感光材料に記録された画像を画像形成用溶媒の存在下
で受像材料へ転写することにより受像材料に画像を得る
画像記録装置において、溶媒を蓄積するタンクと、この
タンク内の溶媒に一部が浸漬された状態で配置されると
共に軸方向寸法が熱現像感光材料又は受像材料の幅方向
寸法よりも短い所定寸法とされ、熱現像感光材料又は受
像材料の移動に応じて回転し画像形成用溶媒を持ち出し
て熱現像感光材料又は受像材料へ塗布する塗布ローラ
と、を有し、さらに、塗布ローラの軸方向両端部におけ
る外周に溝を形成したので、塗布ローラの外周への画像
形成用溶媒の乗りを均一にすることができ、熱現像感光
材料又は受像材料へ均一な塗布が可能となるという優れ
た効果を有する。
また、上記効果に加え、本発明による画像記録装置は、
塗布ローラの軸方向寸法が熱現像感光材料又は受像材料
の幅方向寸法よりも短い所定寸法とされているので、溶
媒の無駄な持出しを無くすことができ、装置の小型化に
資するという優れた効果をも有する。
塗布ローラの軸方向寸法が熱現像感光材料又は受像材料
の幅方向寸法よりも短い所定寸法とされているので、溶
媒の無駄な持出しを無くすことができ、装置の小型化に
資するという優れた効果をも有する。
第1図は本発明の実施例に係る水塗布部の塗布開始時を
示す断面図、第2図はこの水塗布部が適用された画像記
録装置を示す断面図、第3図は塗布ローラの側面図であ
る。 10……画像記録装置、 16……感光材料、 32……受像紙、 34……水塗布部、 52……塗布ローラ、 70……水、 72……タンク、 80……溝。
示す断面図、第2図はこの水塗布部が適用された画像記
録装置を示す断面図、第3図は塗布ローラの側面図であ
る。 10……画像記録装置、 16……感光材料、 32……受像紙、 34……水塗布部、 52……塗布ローラ、 70……水、 72……タンク、 80……溝。
Claims (1)
- 【請求項1】熱現像感光材料に記録された画像を画像形
成用溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像
材料に画像を得る画像記録装置において、 前記溶媒を蓄積するタンクと、 このタンク内の前記溶媒に一部が浸漬された状態で配置
されると共に軸方向寸法が前記熱現像感光材料又は前記
受像材料の幅方向寸法よりも短い所定寸法とされ、前記
熱現像感光材料又は前記受像材料の移動に応じて回転し
前記画像形成用溶媒を持ち出して熱現像感光材料又は受
像材料へ塗布する塗布ローラと、 を有し、 さらに、前記塗布ローラの軸方向両端部における外周に
溝を形成した、 ことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168929A JPH065378B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 画像記録装置 |
| US07/074,818 US4788568A (en) | 1986-07-17 | 1987-07-17 | Image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168929A JPH065378B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324257A JPS6324257A (ja) | 1988-02-01 |
| JPH065378B2 true JPH065378B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15877166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168929A Expired - Fee Related JPH065378B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4788568A (ja) |
| JP (1) | JPH065378B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510938A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-19 | Nippon Steel Corp | 金属試料中の燐および硫黄の分析方法およびその装置 |
| US5179404A (en) * | 1992-03-02 | 1993-01-12 | Eastman Kodak Company | Anti-web adhering contour surface for a photographic processing apparatus |
| CH696828A5 (de) * | 2003-11-18 | 2007-12-14 | Oerlikon Trading Ag | Zündvorrichtung. |
| JP4528201B2 (ja) * | 2005-05-19 | 2010-08-18 | シャープ株式会社 | 定着液付与装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2051222A (en) * | 1935-03-15 | 1936-08-18 | Defender Photo Supply Company | Moisture applying machine |
| NL53196C (nl) * | 1939-01-19 | 1940-11-15 | Chemische Fabriek | werkwijze en inrichting voor het ontwikkelen en/of fixeeren van lichtdrukken, in het bijzonder diazotypieen en blauwdrukken, volgens de zoogenaamde half-natte methode |
| NL67009C (ja) * | 1947-10-06 | |||
| US3552292A (en) * | 1968-04-22 | 1971-01-05 | Polaroid Corp | Photographic processing apparatus |
| JPS4965226A (ja) * | 1972-10-21 | 1974-06-25 | ||
| US4106433A (en) * | 1977-07-26 | 1978-08-15 | Chulani Kumarlal Fernando | Coating apparatus |
| JPS5850343U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | いすゞ自動車株式会社 | ベルト・チエン等の緊張装置 |
| JPS5975247A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写方法 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61168929A patent/JPH065378B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-17 US US07/074,818 patent/US4788568A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4788568A (en) | 1988-11-29 |
| JPS6324257A (ja) | 1988-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |