[go: up one dir, main page]

JPH06509566A - 超酸化物の不均斉変化に有効な触媒としての窒素含有−大環状リガンドのマンガン錯体 - Google Patents

超酸化物の不均斉変化に有効な触媒としての窒素含有−大環状リガンドのマンガン錯体

Info

Publication number
JPH06509566A
JPH06509566A JP5502872A JP50287293A JPH06509566A JP H06509566 A JPH06509566 A JP H06509566A JP 5502872 A JP5502872 A JP 5502872A JP 50287293 A JP50287293 A JP 50287293A JP H06509566 A JPH06509566 A JP H06509566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solution
added
group
acid
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5502872A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3155552B2 (ja
Inventor
アストン,カール ウィリアム
レノン,パトリック,ジェームス
モダック,アニル,シュリクリシュナ
ネウマン,ウィリアム,ラジダ
リレイ,デニス,パトリック
ウェイス,ランディ,ハーマン
Original Assignee
モンサント カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by モンサント カンパニー filed Critical モンサント カンパニー
Publication of JPH06509566A publication Critical patent/JPH06509566A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3155552B2 publication Critical patent/JP3155552B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D259/00Heterocyclic compounds containing rings having more than four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P29/00Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P39/00General protective or antinoxious agents
    • A61P39/06Free radical scavengers or antioxidants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/12Antihypertensives
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F13/00Compounds containing elements of Groups 7 or 17 of the Periodic Table
    • C07F13/005Compounds without a metal-carbon linkage

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Rheumatology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 超酸化物の不均斉変化に有効な触媒としてのこの出願は、放棄された出願番号第 07/732,853号の部分継続出願である1992年2月3[]出願の係属 中である出願番号第07/829,865号の部分継続出願である。
本発明は、超酸化物イ(均斉変化に有効な触媒としての化合物に関し、更に特定 的には、超酸化物を触媒的に不均斉変化させる窒素含有−15員大環状リガンド のマンガン(II)またはマンガン(I[I)錯体に関する。
2 関連技術 超酸化物イ・均斉変(13繁素は、式(1)に従って、超酸化物の酸素および過 酸化水素への変換を触媒する(以下、不均斉変化と称する)。
超酸化物から誘導される反応性酸素代謝物は、虚血性心筋の再潅流、炎症性0■ ψ1、リュウマチ性関節炎、変形性関節炎、アテローム、高血圧、転移、乾廚、 移植器官拒絶、放射線−誘導障害、喘息、インフルエンザ、発作、火傷、外傷等 の多くの炎症性疾患における組織病理に寄与するために要求される。例えば、5 1m1c、M、G、ら、Oxygen Radicals inBiology  ancJ Medicine、 Ba5ic LifeScience、Vo w、49.Plenum Press、New YorkおよびLondon、 1988;Weiss J、Ce11.Biochem、。
1991 5upp1.15c、216 Abstract Cll0(199 1):Petkau、 △ 、Cancer Trea、Rev、13.17  (1986);McCord、J、Free Radicals Biol。
〜fed、、2.307 (1986);およびBann1ster、J、V。
らCr i t、Rev、Biochem、、22.I I I (1987) 参照。
超酸化物か、−・酸化窒素(NO)として同定されている内皮誘導血管弛緩因子 (EDRF)の消耗に関与すること、およびEDRFか超酸化物不均斉変化酵素 による消耗から保護されることか知られている。このことは、血管痙彎、血栓症 およびアテロームの病原における超酸化物から誘導される活性酸素の中心的役割 を示唆している。例えば、Gryglewski、R,J、らご超酸化物陰イオ ンは内皮誘導血管弛緩因Tの消耗に関与する“、Nature、Vol、320 .454−56 (1986)およびPalmer、R,M、J、らご−酸化窒 素の放出は内皮誘導血管弛緩因子の生物学的活性を説明する”、Nature。
Vol、327,523−26 (1987)。
天然、組換えおよび修飾超酸化物不均斉変f圀素による臨床試験および動物研究 は、完了しあるいは進行中てあり、上述した疾患の超酸化物濃度の低減に治療的 に有効であることを示している。しかしながら、有望な治療薬としての酵素の使 用には、経口活性の欠如、インヒポでの短い半減期、非ヒト誘導酵素による免疫 生成、および低い組織分配性等の多くの問題を生じている。
発明の要約 本発明は、少なくとも部分的に超酸化物により媒介される炎症性疾患状態または 病状の治療剤として有用な超酸化物不均斉変化酵素(SOD)の低分子量模倣物 に向けられるものである。本発明のSOD模倣物は、窒素含有15員大環状リガ ントのマンガン(II)またはマンガン(II[)錯体である。
図面の簡単な記述 図」は、例47に記述されるラットの平均血圧に対する例1のマンガン(II) 錯体の効果を例示する図である。
本発明の詳細な記述 本発明は、超酸化物の酸素および過酸化水素への変換に触媒作用を有する窒素含 1715員大環状リガントのマンガン(It)またはマンガン(III)錯体に 向けられるしのである。これらの錯体は、次式で表される。
式中、R−R’ 、 R,、R’、、R,、R’、、Ri、R’z、R4、R’  4、R,、R’s、Rs、R’g、R,、R’、、R,、R’、、R9および R′、は、独立して、水素、アルギル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキ ル、シクロアルケニル1、ツク(コアルキルアル4−ル、−ツクしノアルキルシ クロアルキル、シクロアルケニルアルキル、アルギル5ノクロアル1ル、アルキ ルシタロアルケニル、アルケニルシクロアルギル、アル′rニル、クロアルケニ ル、ペテロ環、アリール、およびアラルキル基を表し、R1もしくはR′Iおよ びR2もしくはR“2、R1もしくはR’HおよびR1もしくはR’i、R5も しくはR’sおよびR3もしくはR’s、R7もしくはR′7およびR1もしく はR′8ならびに、R9もしくはR’+およびRもしくはRは、ぞれらか結合す る炭素原子と一緒になって、独立して3−20個の炭素1つ1′をfjする飽和 、部分的飽和またはイ・飽和の環式基を形成し、RもしくはR′およびR1ちし くはR1、R7もしくはR2およびR8もしくはR′2、R4もし:はR4およ びRat*しくはR′5、R6もしくはR′6およびR7もしくはR°□、R, もしくはR’、およびR,もしくはR’sはそれらか結合する炭素原rと一緒に l、辷、て、!!J2fIL、て2−20個の炭素原rを(1し、窒素原rを含 むヘテロ環式基を旧成し、(11シ窒X原丁−を含むヘテロ環式基か窒素原子に 結合する水素原子を含まないη香hS、性へテロ環式基である場合、上記式に示 される様に窒素原子か大環状リガシトまたは錯体にあって該窒、X原子に結合す る水素、および大環式基の同し炭Xl+Xr−i:結合す6R基は、存a、セず 、RおよびR’ 、R,オよrJR’+、R2およびR’2、R8およびR1、 R4およびR′4、R6およびR’b、R1およびR′6、R7およびR7、R sJ5よびR3、R1およびR1は、それらか結合する炭素原r−と一緒になっ て、独立して3−20個の炭素原子−を有する飽和、部分的飽和ま’、−ハr− fN f++ ]環J(Jを旧1戊し、RlR、R1、R1、R2、R’2、R 3、R’1R+ 、 R’ 4、R6、R’、、Rs 、R’ s、R7、R’  ?、Rs 、R’ s、R1およびR′、は、大環状基の異なる炭素原子に結 合するR、 R’ 、R,、R’、、R2、R′2、R2、R’ s、R4、R ’l、Rs 、 R’ s、 Rs 、R’ @、R7、R’ ?、R1、R’ 、、R,およびR’mのうちの異なる1つと一緒に結合して、次式・(CH2) 、hi (CH2)w L (CHt)、J (CH2)。
(式中、w、x、yおよびZは、独立して0−10の整数を表し、M、Lおよび Jは独立して、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、シクロアルキル 、ヘテロアリール、アルクアリール、アルクヘテロアリール、アザ、アミド、ア ンモニウム、オギサ、チア、スルホニル、スルフィニル、スルホンアミド、ホス ホリル、ホスフィニル、ホスフィノ、ホスホニウム、ケト、エステル、カルバメ ート、ウレア、チオカルボニル、ポレート、ボラン、ポラザ、シリル、シロキシ 、ノラサおよびそれらの組合せからなる群から選択される)により表されるスト ラップを形成してもよく、あるいはこれらの組合せを表す。従って、本発明の錯 体は、上記に定義されるR基、飽和、部分的飽和または不飽和の環式基、窒素含 有へテロ環式基、飽和、部分的飽和または不飽和の環構造、ならびにストラップ の何れかの組合せを有しうる。
環式基の炭素原子に結合する“R“基は、該環式基に対してアキシャル位または エカトリアル位てあり得る。“R”基か水素以外の場合、あるいは隣接する2個 の“R”基即ち隣接する炭素原子上の基か、それらか結合する炭素原子と共に飽 II、部分的飽和もしくは不飽和の環式基または窒素含有へテロ環式基を形成す る場合、あるいは同し炭素原子に結合する2個の“R”基か、該炭素原子と一緒 になって、飽和、部分的飽和もしくは不飽和の環構造を形成する場合には、少な Zともいくつかの”R”基か、活性および安定性向上のためにエカトリアル位に あることか好ましい。このことは、水素ではない“R“基を含む該錯体である場 合に↑彊こそうである。
X、YおよびZは、−座もしくは多座配位子または配位系またはそれらの対応す る陰イオン(例えは安息香酸もしくは安息香酸陰イオン、フェノールもしくはフ ェノキシト陰イオン、アルコールもしくはアルコキント陰イオン)から誘導され る適当なりガン1〜または、荷電−中和陰イオンを表ず。X、YおよびZは独立 して、ハライド、オキ゛人アクす、ヒトロキ゛人アルコール、フェノール、ジオ キシジエン、パーオキ゛人ヒドロパーオキ゛人アルキルバーオキ゛人アリールパ ーオキ゛人アンモニア、アルキルアミノ、アリールアミ人へテロシクロアルキル アミ人ヘテロツクロアリールアミ人アミンオキソト、ヒドラジン、アルキルヒド ラジン、アリールヒドラジン、−酸化炭素、シアニド、シアネート、チオソア不 −ト、イソシアネート、イソチオシアネート、アルキルニトリル、アリールニト リル、アルキルイソニトリル、アリールイソニトリル、ナイトレート、カイ1− ライ1−、アジド、アルキルスルホン酸、アリールスルホン酸、アルキルスルホ キット、アリールスルホキシド、アルキルアリールスルホキシド、アルキルスル フェン酸、アリールスルフェン酸、アルキルスルフィン酸、アリールスルフィン 酸、アルキルチオールカルホン酸、アリールチオールカルボン酸、アルキルチオ ールチオカルホン酸、アリールチオールチオカルボン酸、アルキルカルボン酸( 酢酸、トリフルオロ酢酸、オキサール酸等)、アリールカルボン酸(安息香酸、 フタル酸等)、ウレア、アルキルウレア、アリールウレア、アルキルアリールウ レア、チオウレア、アルキルチオウレア、アリールチオウレア、アルキルアリー ルチオウレア、スルフェート、スルファイト、ヒスルフエート、ビスルファイト 、チオスルフェート、チオスルファイト、ヒドロスルファイト、アルキルホスフ ィン、アリールホスフィン、アルキルホスフィンオキシト、アリールホスフィン オキノド、アルキルアリールホスフィンオキシト、アルキルホスフィンスルフィ ド、アリールホスフィンスルフィ1−、アルキルアリールホスフィンスルフィド 、アルキルホスホン酸、アリールポスホン酸、アルキルホスフィン酸、アリール ホスフィン酸、アルキルホスフィナス酸、アリールホスフィナス酸、ホスフェー ト、チオホスフェート、ホスファイ1−、ピロホスファイト、1−リホスフエー ト、/Xイドロソエンポスフエー1・、ノハイドロジエンホスフエート、アルキ ルグアニジ人アリールグアニノ人アルキルアリールグアニンノ、アルキルカル/ <メート、アリールニルパメ−1・、アルキルアリールカルバメート、アルキル チオカルバメート、アリールチオウレアメ−1・、アルキ−ルアリールチオカル バメート、アルキルチオカルバメート ルバメ−1・、ヒカルホネート、カルホ不−1・、バークロレート、クロレート 、クロライド、ハイポクロライド、パーブロメ−1・、ブロメート、ブロマイド 、ハイポブロマイド、テトラハロマンガネート、テトラフルオロボレート、ヘキ サフルオロホスフェート、ヘキサフルオロホスフェ−ト、ハイポホスファイト、 アイオデート、バークロレ−ト、メタホレート、テトラアリールホレート、テト ラアルキルポレート、タートレート、サリンレート、スクシネート、サイトルー ト、アスコルベート、サラカリネート、アミノ酸、ヒドロキサム酸、チオトシレ ート、およびイオン交換樹脂の陰イオンからなる群から選択され、またはnが0 −3の整数である場合に、X、YおよびZの1個以上か独立して1個以上の“R ”基に結合する系である。X、YおよびZか選択される好ましいリガントは、ハ ライド、存機酸、ナイトレートおよびビカルポネートの陰イオンを含む。
一般的に、好ましい化合物は、“R“基の少なくとも1個、好ましくは少なくと も2個か、アルキル、シクロアルキルアルキルおよびアラルキル基を表し、残る R基が、水素、飽和、部分飽和もしくは不飽和環式基、または窒素含有へテロ環 式基、少なくとも1個、好ましくは少なくとも2個の、R,もしくはRo1およ びR2もしくはRo2、R□もしくはR’xおよびR4もしくはR°4、R5も しくはR’sおよびR3もしくはRo3、R7もしくはR’tおよびR3もしく はR’sならびに、R,もしくはRo、およびRもしくはRoか、それらか結合 する炭素原子と一緒になって、独立して3−20個の炭素原子を有する飽和、部 分的飽和または不飽和の環式基を表す基であり、全ての残る“R”基が、水素、 窒素含有へテロ環式基、少なくとも1個、好ましくは少なくとも2個の、Rもし くはRoおよびR3もしくはRo1、R2もしくはRo2およびR3もしくはR ’s、R4もしくはR°4およびR6もしくはR°6、RoもしくはRo6およ びR7もしくはR’?、R8もしくはRo、およびR,もしくはRo、が、それ らか結合する炭素原子と一緒になって、独立して2−20個の炭素原子を有し、 窒素原子を含むヘテロ環式基を表す基であり、および全ての残る”R”基か、独 立して水素、飽和、部分飽和もしくは不飽和環式基、またはアルキル基から選択 される。ここにおいて使用される“R“基は、大環式基の炭素原子に結合する全 てのR基、即ちR,R’ 、R+、Ro1、R2、R’ 2、R1、R’ 2、 R4、R’4、R6、R’、、Rs 、R’ h、R7、Rol、RいRo6、 RsおよびRo、を意味する。本発明の錯体の例は、限定されるものではないか 、次式の化合物を含むマンガンに基づ<SOD酵素の作用の一般的に受け入れら れている機構は、2種類の酸化状態(■、■)の間のマンガン中心のサイクルを 含む。J、 V。
Bann1sterおよびG、Rotilio、Cr1t、Rev。
Biochem、22.I I l−180(1987)参照。
1)Mn (II)+HO2>Mn (I[)+HOニ2)Mn (n[) + 02二 −>Mn (II) + 02pH=7における0□10□−およびH O2/H2O2対についての形式的酸化還元ポテンシャルは、それぞれ−0,3 3vおよび0.87vである。A、E。
G、Ca5s、Metalloproteins:Partl、MetalPr oteins with Redox RolesSP、Harrison編、 121頁、Verlag Chemie (Weinheim、GDR)(19 85)参照。上記機構のためには、これらのポテンシャルは、予想されるSOD 触媒か迅速に酸化状態の変化を−0,33vから0.87vの範囲で起こしうろ ことを要求する。
ここに記述されるMn (II)およびC−置換[15] a neN&リガン ドの全体種から誘導される錯体は、それらの酸化還元ポテンシャルを測定する循 環電位電圧測定を用いて特徴つけられている。ここに記述されるC−置換錯体は 、約+0.7v (SHE)の可逆的酸化を有している。電気量測定は、この工 程が1電子過程であること、即ちMn(IF)錯体のMn (I[I)錯体への 酸化であることを示している。従って、これらの錯体かSOD触媒として機能す るためには、Mn (I[[)酸化状態か触媒サイクル内に含まれなければなら ない。このことは、超酸化物か単に〜1n (I[[)をMn (II)還元し て酸素を放出することから、超酸化物か存在する場合には、何れの形態(Mn  (I[)またはMn (II) )か存在するかに関わらず、これらの全てのリ ガントのMn (I[)錯体は、SOD触媒として同等に有能であることを意味 する。
ここにおいて使用されるように、“アルキノじなる用語は、単一または組合せに おいて、■−22個の炭素原子、好ましくは、1−18個の炭素原子、最も好ま しくは、1−12個の炭素原子を有する直鎖または分岐鎖のアルキル基を意味す る。このような基の例は、限定するものではないか、メチル、エチル、n−ブロ ビル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、5eC−ブチル、tert−ブ チル、ペンデル、イノアミル、ヘキシル、オクチル、ノニル、デシル、ドデシル 、テトラデシル、ヘキサデシル、オクタデシルおよびエイコシルを含む。“アル ケニル”なる用語は、単独または組合せにおいて、1個以上の二重結合を有する アルキル基を意味する。このようなアルケニル基の例は、限定するものではない か、エチニル、プロペニル、1−ブテニル、cis−2−ブテニル、trans −2−ブテニル、イソブチレニル、cis−2−ペンテニル、trans−2− ペンテニル、3−メチル−1−ブテニル、2,3−ジメチル−2−ブテニル、1 −ペンテニル、1−へキセニル、l−オクテニル、デセニル、ドデセニル、テト ラデセニル、ヘキサデセニル、cis−およびtrans−9−オクタデセニル 、l、3−ペンタジェニル、2,4−ペンタジェニル、2.3−ペンタジェニル 、I、3−へキサジェニル、2.4−へキサジェニル、5. 8. 11. 1 4−エイコサテトラエニル、および9,12.15−オフタデ力トリエニルを含 む。
“アルキニル”なる用語は、単独または組合せにおいて、1個以上の三重結合を 仔するアルキル基を意味する。このようなアルキニル基の例は、限定するもので はないか、エチニル、プロピニル(プロパルギル)、l−ブチニル、l−オクテ ニル、9−オクタデシル、1,3−ペンタジニル、2,4.−ベンタジニル、1 .3−ヘキサジニル、および2,4−へキサジニルを含む。“シクロアルキノじ なる用語は、単独または組合せにおいて、3−約10個、好ましくは3−約8個 、最も好ましくは、3−約6個の炭素原子を含むシクロアルキル基を意味する。
このようなシクロアルキル基の例は、限定するものではないか、シクロプロピル 、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロペンチル、シクロオ クチル、およびパーハイドロナフチルを含む。“シクロアルキルアルキル”なる 用語は、上記定義のシクロアルキル基により置換された上記定義のアルキル基を 意味する。シクロアルギルアルキルの例は、限定されるものではないか、シクロ アキルメチル、シクロペンチルメチル、 (4−イソプロビルシクロヘキソル) メチル、 (4−1−ブチルーツタロヘキシル)メチル、3−シクロヘキソルブ ロビル、2−シクロヘキシルメチルペンチル、3−シクロペンチルメチルベキノ ル、1−(4−ネオペンチルシクロヘキシル)メチルヘキシル、およびl−(4 −イソブロピルシクロヘキシル)メチルペンチルを含む。′ジクロアルキルンク ロアルキル“なる用語は、別の上記定義のシクロアルギルにより置換された上記 定義のシクロアルギルを意味する。シクロアルギルシクロアルキル基の例は、限 定されるものではないか、シクロへキシルシクロペンチル、およびシクロへキシ ルシクロヘキシルを含む。“シクロアルケニル”なる用語は、単独または組合せ において、1個以上の二重結合を存するシクロアルキルを意味する。シクロアル ケニルの例は、限定されるものではないか、シクロペンテニル、シクロへキセニ ル、シクロオクテニル、シクロペンタジェニル、シクロへキサジェニルおよびシ クロオクタジエニルを含む。”シクロアルケニルアルキル”なる用言訂よ、」1 定義のシクロアルケニルにより置換された上記定義のアルキル基を意味する。シ クロアルケニルアルキル基の例は、限定されるものではないか。、2−シクロヘ キセン−1−イルメチル、1−フクロペンテン−l−イルメチル、2− (1− シクロヘキセン−1ーイル)エチル、3−(1−シクロペンテン−1ーイル)プ ロピル、1−(1−シクロヘキセン−1−イルメチル)ペンチル、1−(l−シ クロペンテン−1−イル)ヘキシル、1−(l−シクロペンテン−1−イル)ノ ニル、1−(1−シクロヘキセン−1−イル)ノニルを含む。“アルキルシクロ アルキノじおよび”アルケニルシクロアルキル“なる用語は、上記定義のアルキ ルまたはアルケニルにより置換された上記定義のシクロアルキルを意味する。ア ルキルシクロアルキルおよびアルケニルシクロアルキルの例は、限定されるもの ではないか、2−エチルシクロブチル、l−メチルシクロペンチル、l−へキシ ルシクロペンチル、l−メチルシクロペンチル、1−(9−オクタデセニル)シ クロベンチルおよび1−(9−オクタデセニル)シクロヘキシルを含む。“アル キルシクロアルキノピおよび“アルケニルシクロアルケニル”なる用語は、1記 定義のアルキルまたはアルケニルにより置換された上記定義のシクロアルケニル を意味する。アルキルシクロアルケニルおよびアルケニルシクロアルケニルの例 は、限定されるものではないか、1−メチル−2−シクロペンチル、l−へキシ ル−2−ノクロペンテニル、!ーエヂルー2ーシクロへキセニル、1−ブチル− 2−シクロへキセニル、1−(9−オクタデセニル)−2−シクロアルケニルお よび1−(2−ペンテニル)−2−シクロへギセニルを含む。“アリーノじなる 用語は、B独または組合せにおいて、フェニルまたはナフチル基を意味し、これ は場合により、アルキル、シクロアルキル、シクロアルケニル、アリール、ヘテ ロ環、アルコキンアリール、アルクアリール、アルコキシ、ハロゲン、ヒドロキ シ、アミン、ノアA1)・口、アルキルチす、フェノキノ、エーテル、トリフル オロメチル等から選択される置換基を有していてもよく、例えば、フェニル、p −1−シル、4−メトキシフェール、4−(tert−ブトキシ)フェニル、4 −フルオロフェニル、4−クロロフェニル、4−ヒドロキシフェニル、l−ナフ チル、2−ナフチル等である。゛アラルキノじなる用語は、単独または組合せに おいて、1個の水素原子かト記定義のアリールにより置換された上記定義のアル キルまたはシクロアルキルを意味し、例えはヘンシル、2−フェニルエチル等で ある。”ヘテロ環”なる用語は、環上に炭素に加え少なくとも1個の池の種類の 原子を含む環構造である。最も一般的な池の種類の原子は、窒素、酸素および硫 黄を含む。ヘテロ環の例は、限定されるものではないか、ピロリジニル、ピペリ ジル、イミダゾリジニル、テトラヒドロフリル、テトラヒドロチェニル、フリル 、チェニル、ピリジル、キノリル、イソキノリル、ピリダジニル、ピラジニル、 インドリル、イミダゾリル、オキサシリル、チアゾリル、ピラゾリル、ピリジニ ル、ヘン′ゾキサジアソ゛リル、ヘン′ゾチアジア゛プリル、トリア′ゾリルお よびテトラエニル基を含む。゛飽和、部分飽和または不飽和の環”なる用語は、 環上の2個の炭素原子か15員人環状リガントの一部となる融合環構造を意味す る。該環構造は、3−20個の炭素原子、好ましくは5−10個の炭素原子を含 むことかでき、炭素原子にIJIIえて、1個以上の他の種類の原子を含むこと かできる。最も一般的な他の種類の原子−は、窒素、酸素および硫黄を含む。該 環構造は、1個以上の環を含むことかできる。”飽和、部分飽和または不飽和の 環構造”なる用語は、環上の1個の炭素原子か15員大環状リガントの一部とな る融合環構造を意味する。
該環構造は、3−20個の炭素原子、好ましくは5−10個の炭素原子を含むこ とかてき、更に窒素、酸素および/または硫黄原子を含むことかできる。“窒素 含ず丁へテロ環”なる用語は、環上の2個の炭素原子か15員大環状リガントの 一部どなる融合環構造を意味する。該環構造は、2−20個、好ましくは4−1 0個の炭素原子をイfし、部分的または完全に不飽和または飽和であってよく、 15員大環状リガントの一部ではない環−トの一部に窒素、酸素および/または 硫黄原子を含むことかできる。“a機酸陰イオン”なる用語は、l−約18個の 炭素原rをVfするカルホン酸陰イオンを示す。“ハライド”なる用語は、クロ ライl−またはブロマイドを意味する。
RかHである場合の本発明の錯体において有用な大環状リガンドは、ある種の中 間体およびある種のりガントを調製するためのこの分野で公知の下記の方法を使 用する一般的合成スキームAに従って調製されうる。例えば、Richmanら 、J.Am.Chem.Soc.、96.2268 (+974);Atkin sら、Org.5ynth.、58.86 (1978);およびEP2874 65参照。従って、トリアサアルカンは、対応するトリス(N−トシル)誘導体 を生成するための適当な溶媒系においてトシル化される。次いてこのような誘導 体を、適当な塩基で処理して対応するジスルホンアミド陰イオンを生成する。次 いて該ソスルホンアミ1〜陰イオンを、ジー0−トシル化ジ−N−1シル化ノア ザアルカンと反応させて、対応するペンタトンルペンタアザンクロアルカンを生 成する。次いて該トノル基を除去し、得られた化合物をマンガン(II)と、基 本的に無水かつ嫌気性条件下で反応させ、対応するマンガン(II)ペンタアザ シクロアルカン錯体を形成する。
本発明の錯体に有用な大環状リガントは、下記のスキームBに示される一般的方 法に従っても調製されつる。しかして、天然または非天然に生じるα−アミノ酸 の対応するアミド誘導体であるアミノ酸アミドを還元して、対応する置換エチレ ンシアミンを形成する。このようなアミノ酸アミドは、周知の多くのアミノ酸の 何れかのアミド誘導体であってもよい。好ましいアミノ酸アミドは、次式。
によって表されるものであり、ここにおいてRはl記に定義された通りである。
最も好適なものは、Rか水素、アルキル、シクロアルキルアルキルおよびアラル キル基を表す場合である。次いてシアミンをトシル化してノーN−1−シル誘導 体を生成し、これをし−〇−トノル化トリス−N4シル化トリアサアルカンノ才 −ルと反応させて、対しL:する置換N−ペンタトトシペンタアザンシクアルカ ンを生成させる。次いて1−シル基を除去し、得られた生成物を基本的に無水か つ嫌気性の条件下てマンガン(II)化合物と反応させて対しL;するマンガン <X>ペンタYザノクロアルカン錯体を形成する。Rか水素およびメチル以外の 基であるこれらのりガン斗は新規化合物である。 R,、R’、、R−、R’  2、Re 、R’ s、R7、R’ t、R,およびRo、か、l]または4二 述の何れかの官能基であり得る本発明の錯体において0用な大環状リガントは、 ■記のスキームCに示す一般的ペブーf1法に従−)で調製されうる。対しL: する線形ペプチドからの環状ペプチド前駆体の調製り法は、この分野ての公知の 方法と同様または有意な修飾である。例えば、Vcber、D、F、ら、J、O rg、Chem、、44. 3101 (1979)参照。トー記スキーj、C に概略を示す一般的方法は、N−末端からC−木端への官能化線形ペンタペプチ ド連続液相調製法を使用する例である。別法として、線形ペンクベブチトの調製 のための順次反LL:は、公知方法を使用する同相調製法を使用して行う二ども てきる。該順次反Lコニは、C−木端からN末端に向けて行われ、また必要に応 してノーもよびトリ−ベブチISのカップリング等の集中的方法により行われる 。しカルでBoc−保護アミノ酸か、標準的アミノ酸カンブリンゲ試薬を用いて アミノ酸エステルとカンブリングされる。次いて新たなりoc−7/ベブチIエ ステルか遊離の酸にケン化され、これか、他のアミノ酸エステルと再191カソ ブリニ・グさオlる。ilられたBoc−l−リーペブチトエステルか再びケン 化さ第1、この方法は、Boc−保護ペンタペブチト遊離酸か調製されるまで継 続される。該BOC保護基は、標準的条件下で除去され、1号られなペンタペプ チド′(かは((1)塩か環状ペンタペプチドに変換される。次いて該環状ペン タベブチ1−は、リチウI、アルミニウムヒト1月・またはボレー]・を用いて ペンタアサピクロベ、/ケデカンに還元される。次いて最終的リガントを、マン ガン(II)化合物と基本的に嫌気性条件トて反りこ、させて、対しL:するマ ンガン(II)ペンタアザシクロベンターγカン錯体を形成させる。
スキームCは、例29.32−34.40および41の錯体合成のために使用さ れた。
環状ペブf1・の経路て生成される大環状分子におlf/SR基、即ちR1,R ’+、Ri 、R’ s、Rs、R’s、R7−R’7、R1およびRo、は、 DまたはL型のアミノ酸、アラニン、アスパラギン酸、アルギニン、アスパラギ ン、システィン、グリシン、グルタミン酸、グルタミン、ヒスチシン、イソロイ シン、ロイシン、リジン、メチオニン、プロリン、フェニルアラニン、セリン、 トリプトファン、スレオニン、チロノン、バリンから誘導されるか、および/ま たは非天然型のα−アミノ酸のR基、例えば、アルキル、エチル、ブチル、te rt−ブチル、シクロアルキル、フェニル、アルケニル、アリル、アルキニル、 アリール、ヘテロアリール、ポリシクロアルキル、ポリシクロアリール、ポリシ クロヘテロアリール、イミン、アミノアルキル、ヒトカキシアルキル、ヒドロキ シル、フェノール、アミンオキ−ノド、チオアルギル、カルホアルコキシアルキ ル、カルボン酸およびその誘導体、ケト、エーテル、アルデヒ1〜、アミン、ニ トリル、ハロ、チオール、スルホキット、スルホン、スルポン酸、スルフィド、 ジスルフィド、ホスホン酸、ホスフィン酸、ホスフィンオギノト、スルホンアミ ド、アミド、アミノ酸、ペプチド、蛋白質、炭水化物、核酸、脂目す酸、脂質、 ニトロ、ヒ1−ロキシルアミン、ヒドロキサム酸、チオカルボニル、ボレー1〜 、ボラン、ポラザ、ンリル、シロキシ、ノラザ、およびそれらの組合せから誘導 されうる。
R1およびR2かアルキルであり、かっR2、R“1、l;’1 、R’ 4、 R,、R’、、Re 、R’ s、R,、R’、、R8およびRo8かアルギル 、アリールアルキルまたはシクロアルキルアルキル出会ってよく、かつRもしく はR“およびR1もしくはRo1か、それらか結合する炭素原子と一緒になって 窒素含仔ヘテロ環を形成する場合の本発明の錯体は、マンガン(II)ペンタア サピノクロ[12,3,1]オクタデ力ペンタエン錯体前駆体の調製のためのこ の分野で公知の方法を使用して、下記スキー1.Dに示される一般的方法に従っ て調製されうる。例えば、Alexanderら、Tnorg、Nucl、Ch em、Lett、、6. 445(+970)参照。従って、2.6−ノケトピ リジンは、トリエチレンテトラアミンとマンガン(n)化合物の存在下に縮合さ れ、マンガン(II)ペンタアサピノクロ[+2.3.13オクタデ力ペンタエ ン錯体か生成される。マンガン(n)ペンタアサピノクロ[+2. 3. 1] オクタデ力ペンタエン錯体は、炭素上の5060ンウムを用いて+000psi の用カドて水素添加され、対応するマンガン(n)ペンタアサピノクロ[12, 3,1Fオクタデ力トリエン錯体を与える。
又ギームI)は、例39の錯体の合成に使用される。
本発明の錯体において(f用な大環状リガントは、下記のスキームEに示される L酸二塩化物経路によ−)でも調製されうる。従って、トリアサアルカンか、適 当な溶媒系において1−ノル化されて対応する1−リス(N−1−シル)誘導体 か生成される。このような誘4(4か適当な塩基により処理されて対応するジス ルホンアミド陰イ十〉か生成さ第1る。該ノスルホンアミト陰イオンは、適当な 親電子試薬によl)ノ了ルギル化され1.、:カルホン酸の誘導体か生成される 。このジカルボン酸の誘導体を、処理してジカルボン酸を生成し、次いてこれを 適当な試薬で処理して了、酸−1塩化物を得る。所望の隣位シアミンは、いくつ かの方法の何れかによって得られる。有用な一つの方法は、塩化アンモニウムの 存在下でのアルデヒドとノアニドどの反応、および引き続く酸による処理にてア ルファアンモニウムニトリルを生成することによる調製である。il 音の化合 物は、酸の存在十−で還元され、次いて適当な塩基により処理して隣位ジアミン を生成させる。二酸−塩化物と隣位、シアミンとの、適当な塩基の存在ドての縮 合にてトリス(トシル)ノアミド大環状分子か形成される。トノル基を除去し、 アミドを還元し、得られた化合物を11本的に無水か−)嫌気性の条件l;てマ ンガン(Jl)化合物と反応させて対圧、する置換ベシタアサノクロアルカンマ ンガン(II) #R体を形成させる。
スキーノ、Eは、例28.30および35−37の錯体の合成に使用された。
隣(・rノアミニ、(よ、示された経路(Strecker合成として知られて いる)により調製され、また商業的に入手可能な場合には購入した。隣位シアミ ンの任αの調製法か使用iiJ能である。
本発明の錯体にずf用な大環状リガントは、下記のスキームFに示されるピリジ ンノアミド経路によっても調製されうる。しかして、2個の第1アミンを含むテ ト−テアザ化合1勿等の寸ミリアミシを、’−)メチル 2.6−ピリシンジカ ルボキシレートと、メタノール等の適当/J溶媒中で011熱して縮合させ、ビ リノン環を2.6−ジカルホキサミトどして取り入れた大環状分子を生成させる 。大環状分子中のピ11−・−・を灯[L、するピペリ2・:2環に還元し、次 いてンアミトを還元し、7%られた化合物を、基本的に無水かつ嫌気性条件下で マンガン(II)化合物と反応させて、対応する置換ペンタアサシクロアルカン マンガン(II)錯体を形成する。
スキームFは、例3Bの錯体の調製に使用された。
本発明の錯体に有用な大環状リガントは、下記のスキームGに示されるビス(ハ ロアセi・アミド)経路によっても調製されうる。しかして、トリアザアルカン を適当な溶媒系にてトシル化し、対応するトリス(N−1−シル)誘導体を生成 させる。かかる誘導体を適当な塩基で処理して対しコ;するジスルホンアミド陰 イオンを生成させる。隣位ジアミンとして、例えはビス(クロロアセトアミド) 等のヒス(ハロアセトアミド)を、ジアミンと過剰量のハロアセチルハライド、 例えはクロロアセチルクロライドどの、塩基の存在下の反応により調製する。次 いて、トリス(N−1−シル)トリアサアルカンのジスルホンアミド陰イオンを ジアミンのヒス(クロロアセトアミド)と反応させて置換トリス(N−トリス) ジアミン大環状分子を生成させる。ト・シル基を除去し、アミドを還元し、得ら れた化合物を基本的に無水か−〕嫌気性の条件下でマンガン(n)化合物と反応 させて対応する置換ペンタアザソクロアルカンマンガン(II)錯体を形成する 。
スキームGは、例35の錯体の別の合成経路である。
スキームA スキームB スキー1.C スキー1.C(続き) スキームD スキームF スキームE ストラップを含む本発明の錯体の調製に存用な大環状分子は、スキームCに類似 する下記のスキームH1およびスキームEに類似するスキームIに示される例に 従って調製されうる。
スキームH 本発明のペンタアサ大環状分画よ、1個以上の不斉炭素原子を有し、従って光ス キームI 術を用いて示すことかで入るーストップトーフロウ動力学的分析は−yk中の紹 酢学異性体の形態、ならびにそれらのラセミ混合物および非ラセミ混合物の形態 にて存在しうる。該光学異性体は、常法に従ってラセミ混合物の分割により、例 えは光T的に活性な酸を用いた処理によるジアステレオアイソマー塩の形成によ り得ることかできる。適当な酸の例は、酒石酸、ジアセチル酒石酸、ジベンゾイ ル酒石酸、ノトルオイル酒石酸、およびカンフォスルホン酸てあり、次いてジア ステレオアイソマーの結晶化による分割、更に次いて光学的に活性な塩基の塩か らの遊離か行われる。光学異性体の別の分離方法は、場合によりエナンチオマー の分離を最大とするように選択されるキラルクロマトグラフイ力ラムの使用を含 む。
更に別の利用可能な方法は、本発明の化合物の1個以上の第二アミン基を、活性 化形態の光学的に純粋な酸または光学的に純粋なイソノアネートと反応させるこ とによる、共有的なンアステレオマー分子を合成することを含む。合成されたジ アステレオマーは、クロマトグラフィ、蒸留、結晶化または昇華等の常法により 分離され得、次いて加水分解されてエナンチオマー的に純粋なリガントか遊離さ れる。本発明の光学的に活性な化合物は、同様にして、天然アミノ酸等の光学的 活性な出発原料を使用して得ることかできる。
本発明の化合物または錯体は、新規であり、多くの炎症性疾患状態または不全の 治療に使用され得る。例えは、 虚血性心筋の再潅流等の虚血性組織の再潅流損傷、炎症性腸疾患、リュウマチ性 関節炎、変形性関節炎、高血圧、乾廚、移植器官拒絶、器官保護、不能症、放射 線−誘導障害、喘息、アテローム、血栓症、血小板凝集、転移、インフルエンザ 、発作、火傷、外傷、急性膵臓炎、腎孟腎炎、肝炎、自己免疫疾患、インシュリ ン依存性糖尿病、散在性脈管内凝集、脂肪塞栓症、成人および小児呼吸困難、発 癌、および新生児出血等である。
超酸化物の不均斉変化の触媒作用についての本発明の化合物または錯体の活性は 、ここに参考として取り入れるRi Iey、 D、P、 、River、 W 、J。
およびWeiss、R,Hの”水性系における超酸化物崩壊監視のためのストソ ブト−フロウ動力学的分析“、Anal、Biochem、、196,344− 349 (+991)に記載されるように、刈−ノブト−フロウ動力学的分析技 化物の崩壊速度の定量的監視について、正確かつ直接的方法である。ストツブト ーフロウ動力学的分析は、SOD活性についての化合物の選択に適した方法であ り、該化合物または錯体の活性は、ストソブト−フロウ動力学的分析により示さ れるように上記の疾患状態および不全の治療と相関関係を有している。
9独または分割投与において宿主に投与される1日投与量は、例えば1日あたり 約1−約100mg/kg体重、より一般的には、約3−30mg/kg体重で ある。投与単位組成物は、1日投与量を生成するような分割量を含んでもよい。
担体物質と合わせて単一投与形態を形成してもよい活性成分の量は、治療される 宿主および特定の投与態様に依存して変化する。
本発明の化合物および/または組成物を用いる疾患症状治療のための投与療法は 、患者の体型、年齢、体重、性、食事療法、および病状、疾患の重篤間、投与経 路、使用される特定の化合物の活性、有効性、薬理動力学および毒性の特徴等の 薬理学的考察、あるいは、薬剤分配系か使用されるか否か、あるいは該化合物か 薬剤の組合せの一部として使用されるか、等の種々の因子によって選択される。
従って実際に使用される投与療法は、広範囲に変化し得て、上述の好ましい投与 療法から逸脱することもてきる。
本発明の化合物は、所望により慣用の、非毒性の医薬的に許容される担体、アノ ヨハントおよびベヒクルを含む投与単位剤型において、経口的、非経口的、吸入 スプレーにより、直腸内的、または局所的に投与されうる。局所投与は、経皮パ ッチまたはイオン導入装置等の経皮的投与の使用も含む。ここにおいて使用され る非経口的なる用語は、皮下注射、静脈内、筋肉内、胸骨内的注射および輸液技 術を含む。
注射可能な調製物、例えば、滅菌された注射可能な水性または油性懸濁物は、適 当な分散剤、湿潤剤および懸濁剤を使用して公知技術に従って製剤化してもよし )。滅菌された注射可能な調製物は、例えばI、3−ブタンノオールの溶液のよ うな非毒性の非経口的に許容される希釈剤または溶媒中の滅菌注射溶液または懸 濁物であってもよい。使用され得る許容されるベヒクルおよび溶媒は、水、リン ゲル溶液および等張的塩化すトリウム溶液である。更に、滅菌した不揮発油は、 溶媒または分散媒どして慣用的に使用される。このために、合成モノまたはジグ リセリドを含む任意の口当たりのよい不揮発油か使用されてもよい。更に、オレ イン酸等の脂肪酸も注射剤の調製の使用され得る。
薬剤の直腸投与のための座剤は、薬剤をココアバターおよびポリエチレングリコ ール等の適当な非刺激性の賦形剤と混合することにより調製され、これは、常温 で固体であるか直腸温度で液体であって、従って直腸内にて薬剤を放出する。
経[]投ニーjのための固形投与形態は、カプセル、錠剤、ビル、粉末、顆粒お よびゲルを含む。このような固形投与形態において、活性化合物は、しょ糖、ラ クトースまたはデンプン等の少なくども1種の不活性希釈剤と予め混合されてよ い。
このような投与形態は、常法の通り、不活性希釈剤の他に、ステアリン酸マグネ ノウノ、等の滑沢剤を含んでもよい。カプセル、錠剤およびビルの場合、投与形 態は、緩衝剤を含んでもよい。錠剤およびビルは、更に腸溶性被覆をもって調製 されてもよい。
経[1投(jのための液体投与形態は、水等のこの分野で通常に使用される不活 性希釈剤をXむ医薬的に許容されるエマルジョン、溶液、懸濁物、ノロツブ、お よび液削を含んてよい。このような組成物は、湿潤剤、分散および懸濁剤等のア ンユバン1−1ならびにけ林料、着香料、および芳香剤を含んでもよい。
本発明の化合物は、9独の活性医薬として投与されうるか、それらは治療しよう とする特定の疾患状態に対して仔効な1種以上の化合物との組み合わせにおいて 使用されてもよい。
化合物、および誘導体ならびに中間体についての上記一般式の予想される均等物 は、該化合物のトートマー等、その池のαて対応(7同様な一般的性質を有する 化合物、ならびに例えばRか上記の場合より高級アルキルである場合、またはト ノル基か別の窒素もしくは酸素保護基である場合、またはトシル基かハライドで ある場合等のように、種々のR基かここに定義される置換基の単純な変更である 場合等である。例えは、カルホ不−1・、ホスフェート、およびハイドロジエン ホスフェ−1・等の1以外の荷電をイfする陰イオンも、それらか錯体の総体的 な活性に、兜影響をL4えない限り、1価の陰イオンに代えて使用され得る。し かしなから、1以外のrI電を有する陰イオンを使用する場合には、」二足の錯 体についての一般式に若干の修飾を生じるであろう。更に置換基が水素である場 合、またはあってもよい場合、その位置の水素以外の例えばヒドロカルビル基、 またはハロゲン、ヒドロキシル、アミノおよび同様な官能基なとの置換基の正確 な化学的性質は、それが、総体的活性および/または合成方法に悪影響を与えな い限り臨界的なものではない。さらには、マンガン(I)錯体は、目的とするマ ンガン(II)錯体と均等てあろうと予測される。
」二連した化学反応は、本発明の化合物調製のための、最も広い応用に関して一 般的に開示されている。場合によりこれらの反応は、開示された範囲に含まれる それぞれの化合物に適用されないであろう。このことが起こる化合物は、当業者 に容易に認識されるであろう。そのような全ての場合において、反応は、当業者 に知られている慣用の修飾、例えは干渉する基の適切な保護、別の慣用の試薬へ の変更、または反応条件の通常の変更等により成功裏に達成され得るが、あるい は、ここに開示されるものまたは別の慣用の反応か、本発明の化合物の調製に適 用可能であろう。全ての調製方法において、全ての原料物質は公知であるが、ま たは公知の原料物質から容易に調製されつる。
更なる労力を費やすことなく、当業者は先の記述を使用して、本発明をその全体 にわたって利用することか出来るであろう。従って、以下の好ましい特定の実施 態様は、単に例示と解せられ、いかなる意味においてもそのほがの開示を限定す るものではない。
例 全ての試薬は、別途記さない限り入手したまま精製することなく使用した。全て のNMRスペクトルは、Varian VXR−300またはVXR−400核 磁気共鳴分光装置で得られた。定性的および定量的質量分光は、Finniga n MAT90、Finnigan4500およびVG4(1−250Tにて、 m−二トロヘンジルアルコール(NBA)またはm−ニトロベンジルアルコール /L i C] (NBA+Li)を使用して行われた。融点(mp)は補正し ていない。
アミノ酸およびそれらの保護基に関する以下の略号は、生化学命名に関するIU PAC−IUB委員会推奨に従った(Biochemistry、11.172 6 (+ 972) )。
Ppg プロパルギルグリシン Boc tert−フ゛トキシカルボニルEt エチル T F A l・リフルオロアセテートD N、I F ツメチルホルムアミ1 −HOBT・H,OI−ヒ1−ロギノー(IH)−ヘンシトリアゾールモノハイ 1’ L−−−1− E D C:・HCI 1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカル ボッイミドハイトロクロライト TEA (□リエ升ルアミン DMSO ツメ子ルスルホキンi・ Tt]F テトうし)〜ロフラン I) P P A /フェニルホスホリノLアシI−DNIPU ツメ〔ルフ゛ ロピレニノウレアC 濃度、g/cc DME 1.2−ノメトキーノエタニ/例1 この化合物は、Atkins,T.、J.;Richman,J.E.;および OettIe,W.F.;Org.Synth.、58.86−98 (+98 7)の方lノ、に従って合成された。o’cのピリジン(1500ml)中のp −トル工ンス+1ホニルクロ→イt”(618g,3.24mole)の撹拌溶 液に、ビリノン(150ml)中の1, 4. 7−1−リアザヘブタン(95 . 5g。
0、9 2 6mo l e)の溶液を50°C以下に保ちつつ、乾燥アルゴン 雰囲気下で添加した。添加には30分間を要した。該混合物を3時間撹拌しつつ 、室温まで徐々に冷却せしめた後、H,O (2 1)を冷却(水浴)した混合 物に徐々に添加した。形成された重い白色沈殿をろ過し、HtOにて充分に洗浄 した。該淡黄色の固体をDMF (3 1) L:溶解し、0。IN HCI  (4])を5°cにて徐々ニ添加した。該スラリーを820にて充分に洗浄し、 減圧下で乾燥させて、486g(収率9396)の生成物を得た: mp180ー1°C; ’H NMR (DMSO da )δ2. 39 ( s, 3H)。
240(s,6H)、2.84(m,4H)3.04(t,J=6.9Hz,4 H)、7. 40 (d, J=8. 1Hz, 4H)、7. 59 (d,  J=8. 3Hz。
2H)、7.6 7 (m. 6H) この化合物は、Atkins,T.J.;Richman,J.E.:およびO et t Ie,W.F.;Org.Synth.、58.86−98 (19 87)の方法に従って合成された。エタノール(1150ml)中にて還流下に 加熱された例IAのようにして調製したI, 4. 74リス(p−トルエンス ルホニル) −1. 4. 7−ドリアサへブタン(486gS 0.859m ole)に、乾燥アルゴン雰囲気下てすトリウムエトキッド金属ナトリウム(3 9.5g.1.72mole)を溶解させて調製した)を極力迅速に添加した。
形成された透明な褐色溶液を急速に室温まで冷却し、工≠ル工−テル(]、01 )を添加した。結晶を乾燥アルゴンブランケット下でろ過し、3 1のエタノー ル・エチルエーテルにて洗浄した。次いて、結晶を減圧下で乾燥させて、509 g(収率9796)の生成物を白色粉末として得た。
’H NMR (DMSO−ds )δ2. 30 (s, 6H)、2. 3 6 (s, 3H)、2. 63 (t, J=7. 2Hz, 4H)、7.  I l (d. J=8. 1Hz。
4H)、7.28 (d,J=8.0Hz.2H)、7.46 (m,6H)C  3,6ーヒス(p−1−ルエンスルホニル)−3.6−ソアサオクタンー1。
8−ノーp−トルエンスルホネ−1〜の合成0°Co)CH2CI2 (2,0 1)中のp−トルエンスルホニルクロライド(566g、2. 97mo l  e)およびトリエチルアミン(300g、2.97mo l e)の撹拌溶液に 、乾燥アルゴン雰囲気下で温度を10゛C以下に保ちつつ、3.6−ジアザオク タン−1,8−ジオール(100g、0. 675mo l e)を一部づつ添 加した。添加には30分間を要した。該混合物を更に18時間撹拌しつつ室温ま で4温させ、次いて氷(1000g)に注いだ。CH2Cl2層を分離し、10 96HC1、水および飽和NaC]溶液にて洗浄し、乾燥(MgSO4)させた 。該溶液を減圧下で1.51まで濃縮した。ヘキサン(4リツ]ヘル)の添加に よる結晶化にて、447g(収率9296)の生成物を針状結晶として得た。
mp151−3°C; ’HNMR(CDCL )62.43 (s、+28) 。
3.29 (s、4H)、3.36 (t、J=5.2Hz、4H)、4.14  (t。
J=5.2Hz、4H)、7.33 (d、J=7.8Hz、8H)、7.71 (d、J=8.2Hz、4H)、7.97 (d、J=8.3Hz、4H)この 化合物は、Richman、J、E、およびAtkins、T、J、のJ。
AM、Chem、Soc、96.2268−70 (1974)の方法に従って 合成された。無水DMF (2250ml)中の例IBのようにして調製された 1゜4、 7−1−リス(p−トルエンスルホニル) −1,4,7−ドリアザ へブタン−1、7−二ナトリウム塩(146go、240mole)に、例IC のようにして調製した3、6−ヒス(p−1−ルエンスルホニル)−3,6−シ アザオクタンー1,8−ノーp−)ルエンスルホ不−t−(184g、0. 2 40mo l e)の無水DMF (1020ml)中の溶液を、温度を+00 °Cに保ちつつ、乾燥アルゴン雰囲気下で、3時間にて満々添加した。更に+0 0°Cにて1時間撹拌後、該溶液を減圧下で1.51まで濃縮した。H20(5 00ml)を80°Cにて徐々に添加して、生成物を結晶化した。得られたスラ リーを0°Cに徐々に冷却し、更にH7O(1250ml)を添加した。固体を ろ過し、I20、次いて9094エタノールにて十分に洗浄し、減圧下で乾燥さ せた。くすんだ白色の固体を、CH,C1,に溶解させ、不溶性の不純物をろ過 により除去し、ろ液をHxOにて洗浄し、次いて乾燥させた(MgSO+ )。
溶媒を減圧下で除去して淡黄色の固体を得、これをCH,Cl2−ヘキサンから 再結晶化して生成し、164g(収率69%)の生成物を白色結晶として得た。
mp290−3°C,’HNMR(CDCIff )δ2.44 (s、15H )。
3.27 (s、20H)、7.32 (d、J=8.3Hz、l0H)、7. 66(d、J=8.3Hz、l0H) E、I、4. 7. 10. 13−ペンタアザシクロペンタデカンの合成例I Dのようにして調製された1、4. 7. 10. 13−ペンタ(p−トルエ ンスルホニル) −1,4,7,to、13−ペンタアザシクロペンタデカン( 168g、o、170mole)および濃H2SO4(500ml)の混合物を 、乾燥アルゴン雰囲気下で撹拌しつつ100℃にて70時間加熱した。得られた 暗褐色の溶液に、エタノール(500ml)を撹拌しつつ満々添加し、次いてエ チルエーテル(31)を添加した。白色固体をろ過し、エチルエーテルにて洗浄 した。次いて該固体をH20(500m l)に溶解させ、得られた溶液をエチ ルエーテルにて洗浄した。溶液の体積を減圧下で200m1まで減少させ、pH をlo−11にION NaOHにて調節し、減圧下で溶媒を除去した。次いで エタノール(500ml)を添加し、減圧下で除去して乾燥させた。得られた黄 褐色の油性の固体を熱THF (2x500ml)にて抽出し、室温にてろ過し た。ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で除去して、粗生成物を黄色の結晶性固体とし て得、次いてこれをCHs CNに再溶解させ、ろ過して不溶性不純物を除去し た。冷(−20°C)CH,CNから再結晶して11.3g(収率31%)の生 成物を無色針状結晶として得た。
mp+08−9°C; ’HNMR(CDCI2 )δ1.74 (brs、5 H)。
273 (s、20H);正確な質量(M+Li)’:理論値、222.227 0、実験値、222.2269 (CI。H2sNs L i )例IEのよう にして調製されたI、4. 7. 10. 13−ペンタアザシクロペンタデカ ン(2,0g、9.3mmo l e)および無水塩化マンガン(II)(12 g、9.3mmole)の、無水メタノール(50ml)溶液を乾燥窒素雰囲気 下で3時間還流させた。溶液をろ過し、溶媒を減圧下゛C除去した。得られた固 体をエタノール−エチルエーテルから再結晶して2. 79g (収4188% )の生成物をくすんた白色の結晶性固体として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度’)340 (M”、2)、30 5/307 ((M−CI)” 100/45);元素分析Cl6H2SC12 MnN5について理論値、C135,+7;I17.38;C1,20,76、 N、2060実験値、C134,95,I17.31;C1,20,49;N、 2022町 A、 N、 N’−ノ(p−1−ルエンスルホニル)−1,2−ジアミノプロパ ンの合成 CH−CI2 (250ml)中のp−1−ルエンスルホニルクロライド(27 0g% 1.42mole)およびトリエチルアミン(143g、1.42mo ] e)の撹拌溶液に0°Cにて乾燥アルゴン雰囲気下で、CH,CI□ (2 50ml)中のI、2−ジアミノプロパン(50,0g、0. 675mo l  e)の溶液を、温度を10°C以下に保ちつつ滴々添IJOした。添加には1 時間を要した。
該混合物を室温まて昇温させ、更に19時間撹拌した。該混合物を氷(1000 g)に注ぎ、CH2Cl2層を分離した。CH2Cl2層を、IN HCI、水 および飽和NaC1溶液にて洗浄し、乾燥(MgSO,)させた。溶媒を減圧下 で除去し得られた黄色曲状物をヘキサンにて洗浄した。粗生成物をCH2CI2 −ヘキサンから再結晶して、241gの生成物を無色釘状結晶として得た。
mp 105−7°c; ’HNMR(CDCI3 )δ0. 97 (d、J =6. 7Hz3H)、2.40 (s、3H)2.41 (s、3H)、2. 91 (m。
2H)、3.32 (m、IH)、5.25 (d、J=7.6Hz、IH)。
5.38(t、J=6.3Hz、IH)、7.28(m、4H)、7.73(m 。
4H) B、3. 6. 9−4リス(p−トルエンスルホニル)−3,6,94リアサ ウンデカンー1.11−ジオールの合成 この化合物は、Atkins、T、J、;Richman、J、E、;および0 ettle、W、F、;Org、5ynth、、58.86−98 (1987 )の方法に従って合成された。無水DMF (1,01)中の例IBのようにし て調製したI、4. 7−トリス(p−トルエンスルホニル’) −1,4,7 −ドリアサへブタン−1,7−二ナトリウム塩(120g、O,l 97mo  l e)の撹拌溶液にエチレンカルボ不−1−(173g、1.97mole) を添加した。該混合物を60°Cにて24時間撹拌した。混合物を室温に冷却し 、反応を停止させるためにH20(100m1)を添加し、溶媒を減圧下で除去 した。得られた暗黄色の油状物をCHCLに溶解させ、次いて乾燥させた(Mg SO4)。該溶液を活性炭にて脱色し、溶媒を減圧下で除去して黄色のタール状 物を得た。粗生成物をMeOHH20から再結晶し、減圧下で乾燥させて、12 4g(収率96%)の生成物を無色針状結晶として得た。
mpHO−2°C; ’HNMR(CDCL)62.43 (s、6H)。
2、 44 (s、3H) 3.24 (t、J=5. lHz、4H)、3.  39 (m。
88)、3.79 (m、4H)、7.33 (m、6H)、7.73 (m、 6H)0°CのCH2C12(300ml)中の、p4ルエンスルホニルクロラ イド(79,6g、0.418mole)およびトリエチルアミン(42,3g 、0.418mole)の撹拌溶液に、乾燥アルゴン雰囲気下にて温度を10° C以下に保ちつつ、CL CI2 (300ml)中の例2Bのようにして調製 された3、6. 9−トリス(p−トルエンスルホニル)−3,6,94リアザ ウンデカンー1.11−ジオール(124g、0.190mole)の溶液を添 加した。
添ハ■には、30分間を要した。該混合物を室温まて昇温せしめ、更に20時間 撹拌した。次いて該混合物を氷(1000g)に注ぎ、CH2Cl2層を分離し た。
CH2Cl2層をIN HCI、I20および飽和NaC1溶液にて洗浄し、乾 燥させた(MgSO,)。該溶液を活性炭にて脱色し、減圧下で溶媒を除去し、 得られた淡黄色の油状物をヘキサンにて洗浄した。粗生成物をCH2Cl。−ヘ ギザンにて再結晶することによりv4暫し、143g(収率78%)の生成物を 針状結晶として得た。
mp 158−60°C1用NMR(CDCI、 )δ2.42 (s、 6H )。
2.43(s、6H)、2.42(s、3H)、3.29(m、8H)。
3、 40 (t、J=5. 3Hz、 4H)、 4. 15 ct、J=5 . 5Hz、4H)、7.35 (m、l0H)、7.74 (m、l0H)無 水DMF (500ml)中の、例2Aのようにして調製されたN、 N” − ジ<p−トルエンスルホニル)−1,2−ジアミノプロパン(19,2g、0、 (1500mole)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(3,OOg−鉱油中 8006.0.100mole)乾燥窒素ブランケット下で小分けに添加した。
得ら第1た混合物を乾燥アルゴン下で3()分間撹拌した。次いて該溶液を10 0°Cに和熱し、例2Cのようにして調製された3、6. 9. −トリス(p −1−ルエンスル5トニル)−3,6,91・りアザウンデカン−1,11−ジ ーp−1−ルエンスルホ不−用・(48,Ig、0.0500mole)の無水 DMF(250Iη1)の溶液を、温度を100’C11m保ちつつ3時間て滴 々添加した。溶液を更に10tl’Cにて1時間撹拌後、該混合物を減圧下て3 00m1まて濃縮した。
!(20(+、5リットル)を室温にて徐々に添加して生成物を結晶化させ總得 1゛、れt−固体をろ過し、H,Oにて充分に洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗 生成物をCHCl、−MeOHから再結晶して、20.6g(収率41%)の生 成物を11状結晶として得た。
mp 255−60°C2用NMR(CDCI 、 )δ0.95 (d、 J =6.8Hz、3)()、2.43(s、3H)、2.44 (s、9H)、2 .46(9,+(H)、 3. 30 (m、 18H)、 4. 05 (m 、 IH)、 7. 33 (m。
10H)、7.68 (m、l0H) この化合物を、1988年101119日付はコーロソバ特許0287465A lの方法に従って合成した。例2Dのようにして調製した2−メチル−1,4゜ 7.10.13−ペンタ(p−1−ルエンスルホニル)−1,4,7,10,1 3−ペンタアサシクロペンタデカン(20,6g、0.0206mole)およ び濃H2SO,(75ml)の混合物を、乾燥アルゴン雰囲気下で撹拌しつつ1 00°Cにて70時間撹拌した。得られた褐色溶液にエタノール(100ml) を撹拌しつつ、0°Cにて滴々添110し、次いてエチノは−チル(l l)を 添加した。くすんだ白色の油状固体をろ過し、エチルエーテルにて十分に洗浄し た。次いて固体を820 (100m1)に溶解し、得られた溶液をエチルエー テルにて洗浄した。溶液のpHをION NaOHにて10−11に調節し、減 圧下で溶媒を除去した。エタノール(2x500ml)を加え、減圧下で除去し た。得られた褐色油状固体を熱THF (2x500ml)にて抽11ル、ろ過 した。ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で除去した。残渣をTHF (100m1) に溶解させ、不溶性不純物をろ過により除去した。溶媒を減圧下て除去して粗生 成物を黄色の針状固体として得、次いてこれをCHzCNに溶解させ、ろ過して 不純物を除去した。ろ液を一20°Cに冷却することにより結晶化か起、二つだ 。冷(−20°C)CHI CNから再結晶化して、1.30g(収率2B%) の生成物をくすんだ白色の結晶性固体として得た。
mp73−5℃、’HNMR(CDCl2)δ1.02 (d、 J=6.2H z、3H)、1.71(br、 s、 5H)、 2.36(m、IH)、 2 .72(m、18H)、元素分析C,,H,,N、について理論値、C157, 60;ト■、11.87:N、30.53−実験値・C157,68:H,11 ,34:N、例2Eのようにして調製された2−メチル=1.4. 7. 10 . 13−ペンタアサシクロペンタデカン(1,2g、5.3mmo l e) および無水塩化マンガン(n)(0,67g、5.3mmole)の無水メタノ ール(60ml)の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で2時間還流させた。少量の懸濁 固体をろ過により除去し、溶媒を減圧下で除去した。残渣をエタノール−エチル エーテルから再結晶して、0.81g(収率4396)の生成物を白色固体とし て得た。
FへB質量分尤(NBA’)m/z (相対強II)354 (M”、3)、: N9/321 ((M−CI) ”″ too/31);元素分析C11H27 CIt MnNaについて理論値、C137,19;H17,66;CL !9 .96;N−19,72実験値、C536,73;H17,32;C1、+9. 85;N、19.49例3 A、(S)i、2−ジアミノプロパンの合成この化合物は、Blaha、に、、 Budes 1nsky、M、。
Kob l i cova、 Z、 ら、 Col 1. Czech、 Ch em。
Commun、、47.1000−19 (1982)の方法に従って調製され た。
無水THF (200ml)中のI、−アラニンアミド・ノ\イトロクロライト (30,0gS 0.241mole)の撹拌スラリーに、室温にて乾燥アルゴ ン雰囲気下て、リチ・′1ム了ルミニ〜フムヒト1月・溶液(963m l − THF中c7)1.0M、(]、963mole)を15分間で添加した。該混 合物を8時間還流し、次いて水浴にて冷却し−)一つ、Hz O(200ml) を満々添カロすることにより停止l−させた。固体をろ過し、THF (500 ml) 、次いて熱メタノール(2x1.0す7+・ル)にて洗浄した。ろ液お よび洗浄液を合わせ、!HCIを用いてpH1に酸性化し、溶媒を減圧Fて除去 した。油状残渣をエタノールに溶解させ、溶媒を滅V(下で除ノミし、黄色の結 晶性固体(46,0g)を得た。固体を粉本にし、過剰量の粉本NaOH(60 g)を添加した。該混合物をIJD熱溶融させ、生成物を15mm Hg(bp 、70″C)にて真空蒸留して20.3gの打1/l−成物を無色油状物としC 得た。該油状物を金属ナトリウムの小片の添加により乾燥させ、常[Fにて分画 蒸留して11.6g(収率6596)の生成物を無色油状物として7!tた。
bpHL−25°C1[α] 、 ”=+32.6° (C=0.01. C, H,) :’HNMR(CDC11)δ1.06 (d、J=6.3Hz、3H )。
1.35(+)r、s、41()、2.45(m、IH’)、2.68(dd、 J=12、 5. 4. 5 ト(z、 lH) 、2. 84 (m、 IH )パンの合r戊 CH2Cl□ (250ml)中のp−)ルエンスルホニルクロライド(60, 2g、0.316mole)およびトリエチルアミン(32,0g。
0.316mole)の撹拌溶液に、0°Cにて乾燥アルゴン雰囲気下で、温度 を10°C以下の維持しつつ、例3Aのようにして調製された(S)−1,2− ジアミノプロパン(11,2g、0. 150mo l e)のCHI C1t  (75ml)の溶液を添加した。添加には1時間を要した。該混合物を室温ま て昇温せしめ、更に15時間撹拌した。次いて該混合物を氷(500g)に注ぎ 、CHzC1t層を分離した。CH2Cl2層をlNHCl、H,Oおよび飽和 NaCl溶液にて洗浄し、乾燥させた(MgSO,)。溶媒を減圧下で除去し、 得られた黄色油状物をヘキサンにて洗浄した。該粗生成物をCH,Cl2−ヘキ サンからの再結晶により調製して、45.2g(収率7996)の生成物を白色 結晶性固体として得tこ。
mp120−1°C;[czコ 、”=−42,6° (C=O,OL、Cl  81 ) ;’HNMR(CDC13)δ1.00(d、J=6.8Hz、3H )。
2、 42(s、6H)、2. 85(m、 IH)、2. 98(m、 IH )。
3、 32(m、 IH)、4. 94 (d、J=7. 5Hz、 IH)、 5. 14 (t。
J=6.6 Hz、IH)、7. 30 (m、4H)、7. 72 (m、4H)C,(S )−2−メチル−1,4,7,10,13−ペンタ(p−トルエンスルホニル) i、4,7,10.13−ペンタアザシクロペンタデカンの合成無水DMF ( 500ml)中の、例3Bのようにして調製されたN、 N’ −ジ(p−トル エンスルホニル)−(S)−1,2−ジアミノプロパン(19,1g、0.05 00mo l e)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(3,OOg=鉱油中8 006.0.100mole)を乾燥窒素ブランケット下で小分けに添加し、得 られた混合物を乾燥アルゴン下て30分間撹拌した。次いて該溶液を+00°C に加熱し、例2Cのようにして調製された3、6. 9. −1−リス(p−ト ルエンスルホニル) −3,6,9−)リアザウンデカンー1.■!−ジーp− トルエンスルホt、−) (48,l g、0. 0500mo l e)の無 水DMF(250ml)の溶液を、温度を100°Cに保ちつつ3時間て滴々添 加した。該混合物を減圧下で300m1まで濃縮した。MeOHN20のl:l 混合物(200ml)を室温にて徐々に添加して生成物を結晶化させた。得られ た固体をろ過して集め、N20にて充分に洗浄した。次いて固体をCHCl2に 溶解し、乾燥させ(MgSO,’) 、溶媒を減圧下で除去して淡黄色の固体を 得た。粗生成物をCHCl5 MeOHから再結晶して、23.5g(収率47 %)の生成物を高密度の釘状結晶として得た。
mp245−7°c; ’HNMR(CDC1,’)60. 95 (d、J= 7. 0Hz、3H)、2.43(s、3H)、2.44(s、9H)、2.4 5(s。
3H)、3.31 (m、18H)、4.05 (sext、J=5.9Hz、 IH)、7. 33 (m、I OH)、7. 69 (m、I OH)例3C のようにして調製した(S)−2−メチル−1,4,7,10,13−ペンタ( p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタ デカン(22,9g、0. 0229mo l e)および濃H2SO4(s5 ml)の混合物を、乾燥アルゴン雰囲気下で撹拌しつつ100℃にて71時間撹 拌した。得られた褐色溶液にエタノール(100ml)を撹拌しつつ、0°Cに て滴々添加し、次いてエチルエーテル(11)を添加した。暗褐色の固体をろ過 し、エチルエーテルにて十分に洗浄した。次いて固体をN20 (I OOmI )に溶解し、得られた溶液をエチルエーテルにて洗浄した。溶液のpHをl0N NaOHにて11に調節し、減圧下で溶媒を除去した。エタノール(2x500 ml)を加え、減圧下で除去した。得られた褐色油状固体を熱THF (2x5 00ml〉にて抽出し、ろ過した。ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で除去した。残 渣をpHVTHF (100m1)に溶解させ、ろ過した。溶媒を減圧下で除去 して残渣をCHCLに溶解させた。ろ過して濁りを除去し、減圧下で溶媒を除去 し、粗生成物を真空蒸留して淡黄色の油状物を得、これを静置して結晶化させた 。この物質を、更に冷(−20°C)CH3CNから再結晶化して精製し、64 1mg(収率1296)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
mp87−9°C: [α] d ”=+37. 2° (C=o、o 1.  Cs Hs ) :’HNMR(CDCI s )δ1. 02 (d、 J= 6. 3Hz、3H)。
1 81 (br、s、5H)、2. 37 (m、IH)、2. 75 (m 、18H)、正確な質量(M−+−Li)″ :理論値、236.2426;実 験値、236、 2425 (C,、N2ffN6 L i)例3D(7)よう にして調製された(S)−2−メチ/L、−1,4,7,10,13−ペンタア サシクロペンタデカン(0,55g、2.4mmole)および無水塩化マンガ ン(II)(0,30g、2.4mmole)の無水メタノール(60ml)の 溶液を、乾燥窒素雰囲気下で16時間還流させた。該溶液をろ過し、溶媒を減圧 下で除去した。残渣をTHF−エチルエーテルから再結晶して、0.70g(収 率8296)の生成物を白色結晶性固体として得た。
[(Z] d ”=+22. 6° (C=0.005.MeOH);FAB質 量分光(NBA)m/z (相対強度)354 (M”、3)、319/321  ((M−CI)’ +00/31);元素分析Cl1H27C12MnN5に ついて理論値、C137,19;N17.66:C1,19,96,N、19. 72 実験値、C136,90:H,7,84;C1,19,74:N119. 42THF (480m1.0. 480mo l e)中の1.OMのリチウ ムアルミニウムヒドリド溶液をTHF (100ml)中のD−アラニンアミド ハイドロクロライド(15,0g、0.120mole)の撹拌スラリーに、室 温にて乾燥アルゴン雰囲気下で、30分間で添θ口した。該混合物を一夜還流し た。次いて冷却後、N20 (120m1)を用いて混合物をクエンチングした 。沈殿(LiCI)をろ過し、THF (300ml) 、次いて熱メタノール (2x600ml)にて洗浄した。ろ液および洗浄液を合わせ、濃HCIを用い てpHIに酸性化し、溶媒を減圧下で除去して、黄色の油状物を得た。該油状物 をMeOH/エーテルから結晶化して、9.97g(収率5796)の白色結晶 性固体を得た。
mp240−5°C; [cr] a ”=+ 7. 60° (C=0.Ol 、MeOH);’HNMR(DMSO−d、’)δ1.30 (d、J=6.9 Hz、3H)。
3.09 (ddのABq、δν=44. 5Hz、 J=13. 5. 6.  2Hz、2H)、3.52 (m、IH)、8.59 (br、s、6H)B  N、N’ −ジ(p−1−ルエンスルホニル)−(R)−1,2−ジアミノプ ロパンの合成 例4Aのようにして調製された(R)−1,2−ジアミノプロパン(9,76g 、66.4mmole)のエーテル(60ml)中の懸濁物を、N20(+xO m1)中のNaOH(13,3g、332mmo l e)の撹拌溶液に0°C にて乾燥アルゴン雰囲気丁に添加した。p−1−ルエンスルホニルクロライト( 27,8g、146mmole)を生のままて0°Cに保たれた混合物に小分け に添加した。該混合物を室温まて昇温せしめ、更に一夜撹拌した。22時間撹拌 後、CH2Cl2を添加列した。層を分離し、CH,CI□層を回収した。水性 層をCH−CI2 (2x75ml)にて抽出した。合わせた抽出物を乾燥させ (MgSO4) 、溶媒を減圧下で除去し、白色固体を得た。該固体をCH2C l、−ヘキサンから再結晶して、418.5g(収率7396)の生成物を白色 結晶性固体として得た。
mp121−3°C; [α] 、 ”=448. 56° (C=0.01. CHCl3)、’HNN・fR(CDCI 、 )δ1.02 (d、J=6. 9Hz、3H)。
2.44 (s、6H)、2.87(m、IH)、2.98(m、IH)。
3.33(m、IH)、4.80(d、J=7.2Hz、IH)、5.03(t 。
J=6.5Hz、IH)、7.30 (m、4H)、7.73 (m、4H)無 水DMF(480ml)中の、例4Bのようにして調製されたN、 N’ −シ (p−トルエンスルホニル)−(R)−1,2−ジアミノプロパン(18,3g 、47.8mmole)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(2,87g−鉱油 中8006.95. 6mmo l e)を乾燥窒素プランケット下で室温にて 添加した。
H2発生の完結後(60分)に、該溶液を+00°Cに加熱した。例2Cのよう にして調製された3、6. 9.−トリス(p−トルエンスルボニル)−3,6 ,9−トリアサウンデカン−1,11−ジーp−hルエンスルポネ−1−(46 ,0g。
47、 8mmo l e)の無水DMF (240ml)中の溶液を、温度を 100″Cに保ち−)っ3時間で添加した。該混合物を100″Cにて更に1.  5時間加熱した。
冷却後に、該混合物を減圧下で250rnlまて濃縮した。Ht O/MeOH のIII混合物(200ml)を滴々添加し、次いてHz O(1500m l )を添加した。得られた沈殿をろ過して集め、H,Oにて洗浄した。次いて固体 を減圧下で乾燥させ、CHClx /MeOHがら再結晶して、21.6g(収 率4506)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
mp256−8°C; IHNMR(DMSO−ds )δ1. 05 (S、 3H)。
2.42 (s、+5H)、3.15 (m、+98)、7.46 (m、l0 H)。
7、 58 (m、10H) D、(R)−2−メチル−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデ カンの合成 例4C(7)ようにして調製した(R)−2−メチル−1,4,7,10,13 −ペンタ(p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタアザシ クロペンタデカン(19,5g、19.4mmoleLフェノール(9,13g 、97.0mmo l e)および酢酸(260ml)中の3096HB rの 混合物を、封止したFischer−Porter瓶中て120″Cにて21時 間撹拌した。
冷却後、1:1エタノール/エチルエーテル(250ml)を添加し、次いでエ ーテル(3000ml)を添+J[lした。固体をろ過により回収し、エチルエ ーテルにて洗浄した。次いて固体をN20 (I OOOmI)に溶解し、水溶 液をエチルエーテル(3x2000ml)にて洗浄した。該水溶液を減圧下で5 0m1まで濃縮した。イソブロパノーノl (900m1)を徐々に添加するこ とにより10.6gのペンタハイドロプロマイト塩が沈殿した。この塩をN20 (100ml)に溶解させ、ION NaOHを用いてpHを11に調節し、溶 媒を減圧下で除去して乾燥させた。次いてエタノール(2x500ml)を添加 し、減圧Fて除去して乾燥させた。得られた白色油状固体を熱THF (2x5 00ml)にて抽出し、室温にてろ過した。ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で除去 した。油伏物をTHFに再溶解させ、不溶性の不純物をろ過により除去した。溶 媒をS&T下で除Jeし、残渣をCH,CNに再溶解し、ろ過して濁りを除去し た。粗生成物を冷(−20°C)CH,CNから再結晶化して精製し、0.76 2g(収率1706)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
mp88−89.5°C1[al m ”= 38. 6° (C=0. 01 . ヘンセン)、’HNMR(CDCL )δ1.02 (d、J=6.2Hz 、3H)。
1.68(br、s、5H)、2.36(m、IH)、2.72(m、+80) l正確な質量(M+l−1)+ 理論値、230.2345+実験値、230、  2354 (CI1827N6 L i)例4Dのようにして調製さ第1た( R)−2−メチル−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン( 0,60og、2.6mmole)および無水塩化マ〉ガン(II) (0,3 3g、2.6mmo l e)の無水MeOH(50ml)の溶液を、乾燥窒素 雰囲気t゛て12時間還流させた。冷却後、該溶液を珪藻上を通してろ過し、減 [L丁で濃縮した。エチルニーデルを添加して結晶化を誘発した。結晶をろ過に より回収し、エチルエーテルにて洗浄し、乾燥させて、680mg(15!率7 306)の生成物を白色結晶性固体として得た。
[(?[、”= 21. Oo (C=0.005.MeOH);FAB質量分 光(NI3Δ)m/’z(相対強度)354 (M’、2)、319/321  ((M−C11” +00/31):元素分析Cl1H27CI2 MnN6に ついて理論値、C137,30:I17.40:N、1977 実験値、C13 6,72;I17.69:N、1882 例5 A1.2−ジアミノ−4−メチルペンタンジヒドロクロライド無水THF (5  0 0m l )中のり. L−ロイシンアミドハイトロクロライト(50, Og,0.300mole)のスラリーに、室温にて乾燥アルゴン雰囲気下で、 リチウムアルミニつl、シト1月” (1 200ml−THF中1.0M、1 、20mo l e)の溶液を15分間で添力11シた。該混合物を8時間還流 し、次いて水浴にて冷却しつつ、H2 0 (200ml)を滴下することによ ってクエンチングした。該混合物をろ過して固体を除き、ろ液を保持した。固体 をTHF(100ml)にて洗浄し、熱THF (2x1.0リツトル)中にス ラリー化した。THFのる液および洗浄液を合わせ、固体を廃棄した。THF溶 液を、濃HCIにてpH1に酸性化した。溶媒を減圧下で除去して、淡黄色の油 状物を得た。該油状物をエタノールに溶解させ、溶媒を減圧下で除去し、油状物 を得、これを結晶化させた。粗製の物質をMeOH−エチルエーテルから再結晶 することにより精製し、42.3g(収率75%)の生成物を白色の結晶性固体 として得た。
mp228−30°C; ’H NMR (DMSO−d.)δ0.89 (d ,J=6、5Hz,3H)、0.90 (d,J=6.5Hz,3H)1.5  1 (t,J=7.2Hz,2H)、1.75 (Sept,J=6.7Hz. IH)。
3、08 (m,2H)、3.49 (m, IH)5NのNaOH (I O OmI)の撹拌溶液に例5Aのようにして調製されたl。
2−ジアミノ−4−メチルペンタジヒドロクロライド(42. 3g, 0.  223mo l e)を添加した。得られた溶液をNaCIにて飽和させ、アミ ンをCH2 CI2 (2x200ml)にて抽出した。抽出物を合わせ、乾燥 させ(MgSO.) 、減圧下で200mlの体積まで低減させた。次いてこの 溶液を、CH2C12 (400ml)中のp−トルエンスルホニルクロライド (89.4g、0.469mole)およびトリエチルアミン(47. 5g,  0. 469mo l e)の撹拌溶液に、0°Cにて滴々添力(比た。添加 には1時間を要した。該混合物を室温まて昇温せしめ、更に19時間撹拌した。
次いて該混合物を氷(1000g)t:注ぎ、CHmCI□層を分離した。CH .CI2層をIN HCI、I20および飽和NaC]溶液にて洗浄し、乾燥さ せた(Mg S 04 )。溶媒を減圧下で除去し、得られた黄色油状物をヘキ サンにて洗浄した。粗生成物をCH2C12−ヘキサンから再結晶して精製し、 67、9g(収率72%)を白色結晶性固体として得た。
mp138−40°C.’H NMR(CDCI,)60. 53 (d, J =6. 5Hz3H)、0.68 (d,J=6.5Hz.3H)、1.21  (m,2H)。
1、34 (sept,J=6.(iHz,IH)、2.43 (s,6H)。
2、87(m,IH)、3.02(m,IH)、3.18(m,IH)。
4、74 (d,、J=7.5Hz, IH)、5. 16 ct,J=6.3 Hz, 1[))、7.30 (d,J=8.8Hz,4H)、7.72 (m ,4H)無水DMF (500ml)中の、例5Bのようにして調製されたN,  N’ −ノ( p −1−ルエレスルホニ’L) I,2−ノアミノ−4−メ チルペンタン(21 2g、0. 0 5 0 0mo l e)の撹拌溶液に 、ナトリウムヒドリド(3.00g−−鉱油中8006、0. 1 0 0mo  l e)を乾燥窒素プランケット下で小分けに添カロした。冴られた混合物を 乾燥アルゴン雰囲気下で30分間撹拌した。次いて該溶液を100°Cに加熱し 、例2Cのようにして調製された3,6。
9、−1〜リス(p−1−ルエンスルポニル)−3. 6. 9−1−リアサラ ンデカン−1、11−ンーpートルエシスルポ不−1−(48.1g、0.05 00mole)の無水DMF (2 5 0m l )中の溶液を、温度を10 0°Cに保ち0013時間て滴々添+tol,た。該溶液を100°Cにて更に 1時間撹拌後、溶媒を減圧下で除去して300mlまで濃縮した。H2 0 M eOHの1=1混合物(200m l 、) 、次いてH2 0 (1. 4  1)を室温にて徐々に添加し、生成物を結晶化さぜた。イ!tらねた固体をろ過 し、I20にて十分に洗浄した。次いて固体をCIC1.に溶解させ、乾燥させ (MgSO.) 、溶媒を減rE下で除去してガラス様黄色固体を11tた。粗 生成物をCHCI3 MeOHから再結晶して、14、2g(収ffj2706 )の生成物を無色針状結晶として得た。
mp142−5°C ; ’H NMR (CDC I 3 )δ0. 80  (d, J=5. 9Hz.3H)、0.83(br s,3H)、1.26( br s,IH)。
1 37(br s,2H)、2.40(s,3H)、2.44(s、3H)。
2、45(s.3+−(’1.2.46(s.6)()、3.17 (br m .18H)。
4、28(br s,IH)、7.32(m.IOH)、7.71 (m,10 H) 例5Cのようにして調製した2−(2−メチルプロピル’) −1. 4. 7 , 10。
13−ペンタ(p−トルエンスルホニル)−1. 4, 7, 10. 13− ペンタアザシクロペンタデカン(+4,Ig,0.0135mole)および濃 H2 SO4 (50ml)の混合物を、乾燥アルゴン雰囲気下で撹拌しつつ1 00℃にて69時間撹拌した。得られた褐色溶液にエタノール(70ml)を撹 拌しつつ、0°Cにて滴々添加し、次いてエチルエーテル(11)を添加した。
褐色固体をろ過し、エチルエーテルにて4・分に洗浄した。次いて固体をH.O (100ml)に溶解し、得られた溶液をエチルエーテルにて洗浄した。少量の 固体をろ過により除去し、pHをION NaOHにて10−11に調節し、減 圧下で溶媒を除去した。エタノール(2x500ml)を加え、減圧下で除去し た。得られた褐色油状固体を熱THF (2x500ml)にて抽出し、室温に てろ過した。
ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で除去し、残渣をTHFに溶解させ、ろ過した。溶 媒を減圧下で除去して粗生成物を淡黄色の油状物として得、次いてこれをCHI  CNに溶解させ、ろ過して不溶性不純物を除去した。ろ液を冷却することによ り結晶化か起こった。冷(−20°C)CHI CNから再結晶化して、715 mg(収率2096)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
mp70−6°C.’H NMR (CDCI3 )60. 89 (d. J =6. 5Hz,3H)、0.90 (d.J=6.6Hz,3H)、1.13  (m,IH)。
1、39 (m.IH)、1.64 (sept,J=6.3Hz,IH)。
2、05(br s,5H)、2.34(m,IH)、2.75(m.18H) 、正確な質量(M+L i ) ” 理論値、278.2896.実験値、2  7 8、2 9 1 9 (C1tHz3Ns L i)例5Dのようにして調 製された2−(2−メチルプロピル) −1. 4, 7. 10.13−ペン タアサシクロペンタデカン(0,66g、2.4mmole)および無水塩化マ ンガン(I[) (0,31g、2.4mmole)の無水メタノール(40m l)の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で一夜還流させた。該溶液をろ過し、減圧下− で溶媒を除去した。得られた黄色固体THF−エチルエーテルから再結晶して、 0.46g(収率4896)の生成物をくすんだ白色の固体として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)396(M”、l)、361/ 363 ((M CI)” 84/26) 、272 [(M MnCIt + H)” 100] 9元素分析Cl4HNCL MnN5について理論値、C1 42,33;I18.37;N、17.63 実験値、C,41,90;I18 .22.N。
無水THF (200ml)中のり、L−フェニルアラニンアミドハイドロクロ ライド(50,0g、0.249mole)のスラリーに、室温にて乾燥アルゴ ン雰囲気下で、リチウムアルミニウムヒドリド(IOooml−THF中1.  0M、1.OOmole)の溶液を30分間で添加した。該混合物を7,5時間 還流し、次いて水浴にて冷却しつつ、Hz O(200ml)を滴下することに よってクエンチングした。固体をろ別し、熱THF (2x500ml) 、次 いて熱メタノール(2X500ml)にて洗浄した。ろ液および洗浄液を合わせ 、減圧下で溶媒を除去した。得られた黄色油状物をCHCl8に溶解させ、該溶 液をろ過し、乾燥させた(MgSO,)。溶媒を減圧下で除去し、粗生成物を3 4. 6g(収率92?6)の黄色油状物として得、これを静置して結晶化させ た。
’HNMR(CDC11)δ1. 68 (br s、4H)、2. 51 ( m、2H)2.79(m、2H)、2.95(m、IH)、7.24(m、5H )CH,CL (350ml)中のp−t−ルエンスルホニルクロライド(92 ,0g、0.482mole)およびトリエチルアミン(48,8g、0、 4 82mo l e)の撹拌溶液に、o′cにて乾燥アルゴン雰囲気下で、温度を 10°C以下に維持しっつ例6Aのようにして調製された1、2−ノアミノ−3 −フェニルプロパン(34,5g、0.230mole)を添加した。添加には 1時間を要した。該混合物を室温まて昇温せしめ、更に15時間撹拌した。次い で該混合物を氷(500g)1.−注ぎ、CH,CI2層を分離した。CH,C ItllをIN HCL H,Oおよび飽和NaC1溶液にて洗浄し、乾燥させ た(M g S O< )。溶媒を減圧下で除去し、得られた黄色油状物をヘキ サンにて洗浄した。粗生成物をCH2C12−ヘキサンから再結晶して精製し、 71.4g(収率68%)を結晶性固体として得た。
mp128−31″C; ’HNMR(CDC1,)62. 42 (s、3H )。
2、 43 (s、3H)、2. 69 (ddのABq、 δν=44.0H z、J=14.0.6.6Hz、2H)、3.02(m、2H)、3.36(h ex、J=6.6Hz、2H)、4.85 (d、J=6.6Hz、IH)、5 .16 (t。
J=6. 5Hz、IH)、6. 87 (m、2H)、7. 15 (m、  5H)。
7.29(m、2H)、7.50(m、2H)、7.70(m、2H)無水DM F (1500m1)中の、例6Bのようにして調製されたN、 N’ −ジ( p−トルエンスルホニル (68. 8g、0.150mole)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(9 .00g−鉱油中80%、0. 3 0 0mo l e)を乾燥窒素ブランケ ット下で小分けに添加した。得られた混合物を乾燥アルゴン雰囲気下で室温にて 2時間撹拌した。形成された固形の白色結晶物質を、該混合物を50″Cに加熱 することにより部分的に可溶化し、次いて1, 4, 7, 10, 13.  16−へキサオキサンクロデカン(79.6g、0. 3 0 0mo l e ) 、続いて無水DMF(1500m1)を添加した。次いて薄いスラリーを1 00°Cに加熱し、無水DMF (750ml)中の、例2Cのようにして調製 された3, 6. 9−1−リス(p−トルエンスルホニル)−3. 6. 9 −トリアザウンデカン−1.11−ジ〜I)−トルエンスルホ*−1−(144 g、0. 1 5 0mo l e)を、温度を100°Cに維持しつー)5時 間て滴々添加した。該溶液を100°Cにて更に15時間撹拌後、該混合物を減 Lf下で11まで濃縮した。MeOH−I20の2=1混合物(5 0 0ml )、次いてH2 0 (3. 5 1)を0°Cにて徐々に添加し、生成物を結 晶化させた。得られた黄褐色固体をろ過し、1(20にて十分に洗浄した。次い て固体をDMI−82 0から再結晶し、更にCHCl2に溶解させた。CHC L溶液をI20にて洗浄し、乾燥させ(MgSO.) 、溶媒を減圧下で除去し て黄色タールを得た。粗生成物をCHCl.−MeOHから再結晶して、59. 6g(収率3706)の生成物をくすんだ白色の結晶性固体として得た。
mp288−92°C.’H NMR(CDCL)δ2. 38 (s, 3H )。
2、41 (s,3H)、2.44(s,3H)、2.46(s,6H)。
3、28(m,21H)、7.15(m,2H)、7.22(m,7H)。
7、34 (rn. 8H)、7. 67 (m, 8H)例6Cのようにして 調製した2−フェニルメチル−1. 4, 7, 10. 13−ペンタ(p− トルエンスルボニル)−1. 4, 7, 10. 13−ペンタアサシクロペ ンタデカン(20.0g、0. 0 1 8 6mo l e) 、フェノール (8. 75g、0. 0 9 2 9mo l e)および氷酢酸(250m l)中の3094HBrの混合物を、kt +Lした2本の試験管中で暗室内に て+20°Cて16時間加熱した。室温まで冷却1組エタノールおよびエチルエ ーテルの1:1混合物(250ml)をそれぞれの試験管に添加した。暗褐色の 固体をろ過し、エチルエーテルにて十分に洗浄した。次いて油状固体を820( 11)に溶解し、得られた溶液をエチルエーテルにて洗浄した。該溶液を減圧下 で250mlまで濃縮した。イソプロパツール(l l)を添ハロすることによ りペンタハイドロプロマイ1へ塩を結晶化させ、次いて5°Cに冷却した。この ペンタハイ1−ロブロマイト塩(21.2g)をH,0 (50ml)に溶解さ せ、得られた溶液をエチルエーテルにて洗浄した。
該溶液のp)(をION NaOHを用いて11に調節し、溶媒を減圧下で除去 した。次いてエタノール(2x500ml)を添加し、減圧下で除去した。得ら れた褐色油状固体を熱THF (2x500ml)にて抽出し、室温にてろ過し た。
ろ液を合わせ、溶媒を減圧下で除去し、油状物をTHFに再溶解させた。ろ過1 !−。
溶媒を減圧下で除去した。残渣をCH.CN−THFのl:l混合物に再溶解し 、ろ過した。溶媒を減圧下で除去し、粗生成物を冷(−2o″C)CH.CNが ら再結晶化して精製し、4.47g(収率3996)の生成物をくすんだ白色の 結晶性固体として得た。
mp98−100°C: ’H NMR (CDCIa )δ1. 75 (b r s, 5H)2. 35(m, IH)、 2. 73(m, 20H)、  7. 22(m, 5H) :元素分析CliH3+Ns +:ッuNテ理論 値、C、66、84:H、10.23;N。
22 93 実験値、C、66、86;H,+0.26;N、23.32E.  [?ンガ:/ (I[)ジクロロ(2−フェニルメチル−1. 4, 7. 1 0 13! 一ペンタアサンクロペンタデヵン)]の合成例6Dのようにして調製された2− フェニルメチル−1. 4. 7, 10. 13−ペンタアサシクロペンタデ カン(1.5g、4.9mmo l e)および無水塩化マンガン(II) ( 0. 62g、4.9mmole)の無水メタノールの溶液を、乾燥窒素雰囲気 下で一夜還流させた。該溶液をろ過し、減圧下で溶媒を除去した。
得られた黄色ゴム状固体をアセトン中で激しく撹拌することにより精製し、1。
89g(収率8996)の生成物を白色の固体として冴だ。
FAB貿量分量分光BA)m/z (相対強度)395/397 [(M−CI )”+00/31] ;元素分析CBH31CI2 MnNs i:ついて理論 値、C、47、34;H、7.24;Cl、16.44;N,16.24 実験 値、C146、84;H、7.51:Cl、+6.38.N,15.86氾 A 2−シクロヘキシルメチル−!, 4, 7, 10. 13−ペンタアサ シクロペンタデカンの合成 例6Dのようにして調製された2−フェニルメチル−1. 4, 7, 10.  13−ペンタアサシクロペンタデカン(1. 00g、3.27mrnoJe )、MeOH(400ml)および2N HCI (10.0ml)の撹拌溶液 に、炭素上の5960ノウム(1.00g)を添加した。該混合物を60psi にて水素添加した。該容器を周期的に80ps iまで再加圧した。1o日後に 水素の取り込みか停止し、II日1に触媒をろ別し、溶媒を減圧下で除去して黄 色固体を得た。粗製のペンタハイドロクロライド塩をMeOH−エチルエーテル からの結晶化により精製し、て、1.43gの塩をくすんだ白色の針状結晶どし て得た。該塩をL O(l 0m1)に溶解させ、溶液のpHをION NaO Hを用いてpH1(+−11に調節した。溶媒を減圧下で除去した。エタノール (2x 100m1)を添jlOL、、減圧下で除去した。得られた油状固体を 熱THF(2x250ml)にて抽出し、ろ過した。ろ液を合わせ、減圧下で溶 媒を除去した。得られた数色油状物をCH,CNに溶解させ、溶液をろ過した。
−20″Cに冷却することにより結晶化か起きた。冷(−20°C)CH,CN から再結晶して486mg(収率4896)の生成物をくすんだ白色の結晶性固 体として得た。
mp87−9°C; ’HNMR(CDC13)60. 89 (m、2H)。
1.20(m、6H)、1.42(m、IH)、!、70(m、9H)。
2.31 (m、IH)、2.68(m、17H)、2.86(m、IH);正 確な質量(M−4−H)’ 理論値、312.3127;実験値、312.31 72例7Aのようにして調製された2−シクロヘキシルメチル−1,4,7,1 0゜13=−ペンタアサシクロペンタデカン(0,43g、1.4mmole) および無水塩化マンガン(II)(0,l 7g、1.4mmole)の無水メ タノール(30ml)の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で一夜還流させた。該溶液を ろ過し、減圧1”T’3mlまで濃縮した。エチルエーテル(20ml)を添加 した。0″Cに冷却して、0.39g(収率6596)の生成物を白色の固体と して得た。
FAlliit分光(NBA)m/z (相対強度)401/403 [(M− CI)”+00/33] ;元素分析CI?H37C12MnN5について理論 値:C146,69;I18.53;N、16 o9、 実験値・C145,8 7;I18.40:N、15.55 例IEのようにして調製された1、4. 7. 10. 13−ペンタアザシク ロペンタデカン(1,0g、4.7mmo l e)および無水酢酸マンガン( I[)(0,80g、4.7mmole)の、無水メタノール中の溶液を、乾燥 窒素雰囲気下で一夜還流させた。溶媒を減圧下で除去し、得られた油状物をエチ ルエーテル(30ml)に溶解させた。該溶液をろ過して濁りを取り、蒸発させ つつ冷却し、0.85g(収率47%)の生成物を白色の結晶性固体として得た 。
FAB’jli量分光(NBA)m/z (相対強度)329 ((M−OAc )”、100)、元素分析C+aHuMnNs 04 +’ニ一ついて理論値、 C143,30;I18.05;N、1803 実験値、C142,80:I1 7.92.N、[マンガン(II)ナイトレート(+、4. 7. 10. 1 3−ペンタアザシクロペンタデカン)コナイ1−レートの合成 例IEのようにして調製された1、4. 7. 10. 13−ペンタアザシク ロペンタデカン(0,50g、2.3mmole)および無水硝酸マンガン(I I)テトラハイ1−レーh (0,61g、2.3mmole)の、無水メタノ ール(50ml)中の溶液を、乾燥窒素雰囲気F−で2時間還流させた。溶媒を ろ過し、減圧下で10m1まで濃縮した。該溶液を加温し、エチルエーテル(1 0ml)を添加した。該溶液を室温に冷却することにより結晶化が起こり、0. 80g(収率8796)の生成物を無色の大型結晶として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)332 ((M−NO婁)”、 100)1元素分析C+oH2sMnN7o@ について理論値、C,30,4 6;I16.39:N、24.87 実験値、C131,09;I(,6,33 ,N、別の窒素自存大環状リガントのマンガン(II)錯体を、示される方法に 従って調製した。これらの化合物は、例43に示すように例1−9および27− 42の化合物と比較される。結果は、表1に示される。
A、l、5. 9−トリス(p−トルエンスルホニル)−1,5,9−1−リア ザノビリジン(600ml)中のp−トルエンスルホニルクロライド(240g 。
1.26mole)の撹拌溶液に、0°Cにてピリジン(100ml)中の1, 5゜9−トリアザノナン(50,0g、o、381mole)の溶液を、乾燥窒 素雰囲気ドC温度をIO’C以下に維持し−〕つ添加した。添加には15分間を 要した。
溶媒を減圧下で除去し、得られた黄色油状物を酢酸エチル(11)およびH,0 (500ml)に溶解させた。酢酸エチル層を分離し、0.1N HCI、l− 120および飽和NaCl溶液にて洗浄し、乾燥させた(MgSO4)。該溶液 を−H1カゲルにて脱色し、溶媒を減圧下て除去して、133g(収率5996 )の粗生成物をガーラス状固体どして得た。
’HNMR(CDC1,)δ1.71 (quint、J=6.6Hz、4H) 。
2.42 (s、6H)、2.43 (s、3H)、2.96 (quart、 J=6、 4Hz、4H)、3. l I (t、、J=6. 8Hz、4H) 、5. I 2 ct。
J−6,6Hz、2H)、7.30 (m、6H)、7.63 (m、2H)。
7、 73 (m、4H) B、1. 5. 9−1−リス(p−トルエンスル ホニル)−1゜5.9−トリアサノナン−1,9−ジナトリウム塩の合成エタノ ール(3(10ml)中の、例10Aのようにして調製されたI、5. 9件リ ス(p−1−ルエシスルホニル)−川、5.9−トリアザノナン(133g。
(1,223mole)の還流ド、乾燥アルゴニ・・雰囲気下にて撹拌溶液に、 ナトリウI、工)・ギ:z l;’ (エタノール(300ml)に金属ナトリ ウム(10,8g、0、 469mo l e)を溶解させて調製した)を極力 迅速に添加した。エタノール(5(H]+η1)を添加i組該混合物を還流下で 加熱した。該混合物を室温まで冷却せしめ、ニー1−ルエーテル(200ml) を添加した。結晶を窒素ブランケット丁でろ過し、エタノールおよびエチルエー テルにて洗浄し、減圧下で乾燥させて、130g(収率929t)の生成物をく すんだ白色の粉末として得た。
’HNMR(DMSO−δ6 )δ1.37 (br quint、J=5.1 Hz、4)()、2.29(s、6H)、2.37(s、3H)、2.48(t 。
、I=6.3Hz、4H)、3.09 (t、J=7.2Hz、4H)、7.1 4(d、 J=7.7Hz、 4H)、7.33 (d、 J=8. 1Hz、  2H)。
7、52 (d、 J=8. 1Hz、 4H)、7.58 (d、 J=8. 3Hz、 2H) C,4−アザへブタン−1,7−ジオールの合成この化合物は、Alcock、 N、、Curzon、E、、Moore、P、。
Oman、H,およびPierpoint、C,、J、Chem、Soc。
Dalton Trans、、1361−4(1985)の方法に従って合成さ れた。3−アミノ−1−プロパツール(50,0g、0.666mole)を乾 燥アルゴン雰囲気下、0°Cにて撹拌しつつ、アクリレート(57,3g、0、  666mo l e)を0°Cに保ちっつ滴々添加した。添加には1時間を要 した。
次いて該混合物を室温にて更に1時間撹拌し、定量的収率をもって、3−(−ヒ ドロキシプロピルアミノ)メチルプロパノエートを淡黄色油状物として得、これ を精製することなく次の工程にて使用した。
THF中のリチウムアルミニウムヒドリド(666ml−1,0M溶液、0゜6 66mo l e)の撹拌溶液に、0°Cにて乾燥アルゴン雰囲気下で、上記で 調製されたエステル(107g、0.666mole)の無水THF(300m l)中の溶液を温度をIO’C以下に保ちっつ滴々添加した。添加には2.5時 間を要した。混合物を室温まで加温せしめて1時間攪拌し、次いて1時間還流し た。該混合物を室温にて更に18時間撹拌した後に、Hz O(20ml) 、 次いてI 54%NaOH(20ml) 、更にHz O(40ml)を滴々添 加した。白色の固体をろ過して除去した。溶媒を減圧下で除去して、粗生成物を 粘性の黄色油状物として得た。分画真空蒸留により53.6g(収率6096) の生成物を無色油状物として得た。
bp145°C(0,4mmHg): ’HNMR(CDCIz )δ1.71 (quint、J=6.吋(Z、 4H)、 2.82 ct、 J=6. I H2,4H)、3.05(br s、3H)、3.76(t、J=5.6Hz、 4H)D、4−(p−1−ルエンスルホニル)−4−アザへブタン−1,7−ノ ーp−トルエンスルホネートの合成 CH2CI2 (10リツトル)中のp−l−ルエンスルホニルクロライ1−( 253g、I、33mmole)およびトリエチルアミン(143g、1.41 mo l e)の撹拌溶液に、0°Cにて乾燥アルゴン雰囲気下で、温度を】0 °C以下に維持しつつ、CHz C1t (350ml)中の、例10Cのよう にして調製された4−アザヘプタン−1,7−ジオール(53,6g、0.40 2mole)を添加した。添加には15分間を要した。該混合物を室温まで昇温 せしめ、更に22時間撹拌した。次いて該混合物を氷(1000g)に注ぎ、C H,CL層を分離した。CH2Cl2層をIN HCI、H,Oおよび飽和Na Cl溶液にて洗浄し、乾燥させた(MgSO,)。溶媒を減圧下て除去し、得ら れた黄色油状物をヘキサンにて洗浄した。粗生成物を酢酸エチル−ヘキサンから 再結晶して精製し、196g(収率82%)の生成物を無色針状結晶として得た 。
mp76−8°C; ’HNMR(CDCIs )δ1.86 (quint、 J=8.4Hz、4H)、2.43(s、3H)、2.46(s、6H)、3. 08(t、J=8.5Hz、4H)、4.03 (t、J=6.1Hz、4H) 。
7、34 (d、 J二8. 1Hz、2H)、7.36 (d、 J=8.  3Hz、 4、H)、7.61 (d、J=8.3Hz、2H)、7.78 ( d、J=8.3Hz。
4H) E、I、5. 9. 13−テトラ(p−1−ルエンスルホニル)−1,5,9 ,13−テトラアザシクロヘキサデカンの合成無水DMF (470ml)中の 、例10Bの様にして調製されたI、5. 9−トリス(p−トルエンスルホニ ル) −1,5,9−1−リアザノナンー1,9−二ナトリウム塩(30,0g 、0. 0470mo l e)の撹拌溶液に、+00°C(=で乾燥アルゴン 雰囲気下で、無水DMF (230ml)中の例10Dの様にして調製された4 −(p−1−ルエンスルホニル)−4−アサへブタン−1,7−ジーp−1−ル エンスルホネート(28,0g、0. 0470mo l e)の溶液を、10 0°Cにて3時間て滴々添加した。該溶液を更に+00°Cにて1時間撹拌後、 該混合物を減圧下て250m1まで濃縮した。H20(1750ml)を、50 °Cにて徐々に添加して、生成物を結晶化させた。得られた淡黄色の固体をろ過 し、I(,0にて充分に洗浄し、減圧下て乾燥させた。固体をCHCl、二溶解 させ、該溶液をろ過した。溶媒を減圧下で除去した。粗生成物をDMF−エタノ ールからの再結晶により精製して、33.7g(収率85%)の生成物を白色結 晶性固体として得た。
mp283.5−5°C; ’HNMR(CDC13)δ2.03 (quin t。
J=7.0Hz、8H)、2.45 (s、12H)、3.13 (t、J=6 .7Hz、16H)、7.37 (d、J=8.1Hz、8H)、7.67 ( d、J=8.3Hz、8H) F、l、5. 9. 13−テトラアザシクロヘキサデカンの合成例10Eの様 にして調製されたI、5. 9. 13−テトラ(p−t−ルエンスルホニル) −]、5. 9. 13−テトラアザシクロヘキサデカン(33,7g。
0、 0399mo l e)および濃H2SO4(100m1)の混合物を、 100°Cにて撹拌しつつ乾燥アルゴン雰囲気下で72時間撹拌した。得られた 褐色溶液に、撹拌しつつエタノール(200ml)、次いでエチルエーテル(5 00ml)を0°Cにて滴々添加した。黄褐色の固体をろ過し、エチルエーテル にて十分に洗浄した。次いて固体を820 (50m l )に溶解させ、固体 NaOHにてpHを11に調整し、溶媒を減圧下で除去した。得られた褐色の油 状固体を熱THF (4xlOOml)にて抽出し、抽出物をろ過した。ろ液を 合わせ、ろ過して濁りを除去した。溶媒を減圧下で除去し、粗生成物をCHCI  、−エチルエーテルからの再結晶にて精製して4.29g(収率4796)の 生成物を無色プリズム晶として得た。
mp84−6°C; ’HNMR(CDCI1 )δ1. 54 (br s、 4H)。
1.70 (quint、J=6.0Hz、8H)、2.72 (t、J=6. 1Hz、l6H);正確な質量(M+H)’ 理論値;229.2391 実験 値:229、 24 + 7 (CI2H2,Nj )例10Eのようにして調 製されたl、5. 9. 13−テトラアサシクロへギサデカン(1,0g、4 .4mmole)および無水塩化マンガン(II)(0,55g、4.4mmo l e)の、無水メタノール(60ml)中の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で1時 間還流させた。ろ過して濁りを除去し、減圧下で溶媒を除去した。残渣をエタノ ール−エチルエーテルから再結晶して0.51g(収率3396)の生成物を白 色結晶性固体として得た。
FABW駿5?光(NBA)m/z (相対強度)354 (M’、7)、31 8/320 ((ki−CI)’、+ 00/27)、元素分析Cl2H21C I2 MnNtについて理論値、C140,69;I17.97;N、15.8 2:CI、2002 実験値、C140,66;I17.89:N、16.59 +CI、ピリノン(15り肩・ル)中の、p−トルエンスルホニルクロライド( 460g、2.41mole)の撹拌溶液に、0°Cにて乾燥アルゴン雰囲気下 で、ピリノン(100ml)中の1. 5. 8. 12−テトラアサドデカン (100g。
0.574mole)の溶液を、温度を50゛C以下に維持しつつ添加した。添 加には1時間を要した。該混合物を室温まで冷却せしめ、2時間撹拌した。冷却 した(水浴)混合物に820(3リツトル)を徐々に添加した。得られた褐色の 固体をろ過し、I]20にて充分に洗浄した。粗生成物をDMF−820からの 再結晶により精製して、238g (収率5396)の生成物を粗製の顆粒状固 体として?’Jfこ。
mp1412°C:用NMR(CDC1,)δ1.78 (quint、 J= 6.2Hz、4H)、2.41 (s、6H)、2.43 (s、6H)、2. 97(quart、J=6.6Hz、4H)、3.15 (t、J=6.6Hz 、4i()、3. 22 (s、4H)、5. 31 (t、J=6. 5Hz 、2H)。
7、 28 (d、J=8. 3Hz、4H)、7. 32 (d、J=8.  3Hz、4H)、7.66 (d、J=8.3Hz、4H)、7.72 (d、 J=8.3Hz。
4F() 無水CH2Cl2 (1,5リツ]・ノリ中の、p−トルエンスルホニルクロラ イt”(598g、3. 14mo l e)およびトリエチルアミン(318 g、3、 14mo l e)の撹拌溶液に、5°Cにて乾燥アルゴン雰囲気下 で、無水CH2Cl、(50ml)中のジェタノールアミン(100g、0.9 51mo l e)の溶液を、温度を10°C以下に維持しつつ添加した。添加 に45分間を要した。該混合物を室温まて昇温せしめ、更に18時間撹拌した。
次いでH,O(1,5リツトル)を添加し、CH2Cl2層を分離し、IO%H CIおよびH,Oにて洗浄し、乾燥させた(MgSCL )。溶媒を減圧下で除 去し、くすんだ白色の固体を得た。粗生成物を酢酸エチル−ヘキサンからの再結 晶により精製して、329g(収率6196)の生成物を白色粉末として得た。
mp86−7.5°c; ’HNMR(CDCI2 )δ2. 42 (s、3 H)。
2、 46 (s、6H)、3. 37 (t、J=6. 0Hz、4H)、4 . 1 I (t。
J=6.0Hz、4H)、7.29 (d、J=7.7Hz、2H)、7.36 (d、J=8.0Hz、4H)、7.62 (d、J=8.4Hz、2H)。
7.77 (d、J=8.3Hz、4H)無水DMF (470m1)中の、例 +1Aのように調製されたI、5. 8. 12−テトラ(p−トルエンスルホ ニル) −1,5,8,12−テトラアザドデカン(36,9g、0. 046 7mo l e)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(2,80g−鉱油中80 06.0. 0933mo l e)を乾燥窒素ブランケット下で小分けに添加 した。得られた混合物を乾燥アルゴン雰囲気にて30分間撹拌した。次いて溶液 を100°Cに加熱し、無水DMF (230ml)中の例11Bのように調製 された3−(p−1−ルエンスルポニル)−3−アザヘプタン−■。
5−p−トルエンスルホネート(26,5g、0. 0467mo l e)を 、温度を100°Cに維持しつつ3時間て滴々添IJDした。該溶液を100° Cにて更に1時間撹拌後、該混合物を減圧下で400m1まで濃縮した。H,O (1,5リッ1−ル)を室温にて徐々に添ロロして生成物を結晶化させた。得ら れた淡黄色固体をろ過し、I20にて充分に洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生 成物をCH2Cl2−ヘキサンからの再結晶により精製して26.3g (55 %)の生成物を白色結晶性固体どして得た。
mp235. 5−6. 5°C; ’HNMR(CDC1,)62.09(q uint、J=6.6Hz、4H)、2.44 (s、6H)、2. 45 ( s。
6H)、2. 45 (s、3H)、3.04 (t、J=7.5Hz、4H) 。
3、II ct、J=7.1Hz、4H)、3.23(m、8H)、3.45( m。
4H)、7.33 (m、l0H) I)、1. 4. 7. II、14−ペンタアサシクロヘブタデカンの合成例 11Cの様に調製されたI、4. 7. 11. 14−ペンタ(pl−ルエン スルホニル)−1,4,7,、II、14−ペンタアザシクロペンタデカン(2 6,3g、0.0258mole)およびaHzso< (80ml)の混合物 を、1()0°Cにて撹拌しつつ乾燥アルゴン雰囲気にて72時間撹拌した。得 られた褐色の溶液に、0°Cにて撹拌しつつ、エタノール(160ml)、次い てエチルエーテル(400ml)を滴々添加した。得られた黄褐色固体をろ過し 、減fE−F、P20sにて乾燥させた。次いてタール状の固体をION Na OHの添IJIIにより溶解させ、塩をろ過して除去した。次いて溶液をCHC Iz (6x20θml)にて抽出した。抽出物を合わせ、乾燥させ(Naz  SO4) 、溶媒を減圧下で除去して油状物を得、これを静置して結晶化させた 。粗生成物をヘキサンに溶解させ、不溶性の不純物をろ過により除去した。−2 0°Cに冷却して2,28g(収率36”6)の生成物を兼色の針状晶を得た。
mp49−5ビC,’HNMR(CDCI2)δ1.69 (m、4H)。
1、 78 (br s、5)()、2.67 (m、20H):正確な質量=  (M+11)゛ 理論値、244.2501実験値、244.2557(C, 2H,。Ns ) 例LIDのようにして調製されt、=1. 4. 7. + 1. l 4−ペ ンタデカンクロへブタデカン((1,7(Ig、2.9mmole)および無水 塩化マンガン(II)(0,36g、2.9mmole)の無水メタノール(5 0ml)の溶液を、乾燥窒素雰囲気を−で2時間還流させた。該溶液をろ過し、 減圧下で20m1まで濃縮した。エチルエーテル(5ml)を添加し、θ″Cに 冷却して、0.70g(収率75?6)の生成物を白色の結晶性固体として得た 。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)333/335 [(M−CI )”+00/30] ;元素分析Cl2H21CIt MnN5 l:つぃて理 論値、C139,03;I17.92+N、18.97;C1,19,20実験 値、C138,72:I17. 78 +N、19. 54 ;C1,18,5 3無水DMF (500ml)中の、例10Bのようにして調製されたI、5.  9゜−トリス(p−1−ルエンスルポニル)−1,5,L−1−ジアザノナン −1,9−二すl−リウム塩(31,9g、0.0500mole)の撹拌溶液 に、無水DMF (500ml)中の例ICのようにして調製された3、6−ビ ス(p−トルエンスルホニル)−3,6−ンアザオクタンー1,8−ジーp−t −ルエンスルホネート(38,3g、0.0500mole)を乾燥アルゴン雰 囲気下、100″Cに維持しつつ3時間て滴々添加した。loo″Cにて更に1 時間撹拌後、該溶液を減圧下で300m1まで濃縮した。エタノール(500m l)を徐々に添加した。
該混合物を15分間還流させ、該スラリーにH,0(1リツトル)を添加した。
得られた黄色固体をろ過し、ト(、oにて充分に洗浄した。固体をCHCl5に 溶解させた。CHCl2溶液をI20および飽和NaC1溶液にて洗浄し、乾燥 させた(Naz SOi )。溶媒を減圧下で除去し、粗生成物をフラッシュク ロマトグラフィ(シリカゲル、CHCl、−97: 3 (v/v)CHCl、 −MeOH勾配)にて精製して、28.5g(収率5696)の生成物を無定型 白色固体どして得た。
Rf=0.l 6.’y+)力’fルーCHCl、; ’HNMR(CDCI、 )61.92 (quint、J=7.3Hz、4H)、2.42 (s、3H )。
2、44 (s、12H)、 3.04 (t、 J=7.0Hz、 4H)、  3. 17(m+ 88)、 3.31(m、 4H)、 3.37(s、  4H)、 7.32(m。
10H)、 7.62 (d、 J=8.3Hz、 2H)、 7.69 (m 、 8H)B1,4゜7.IO,14〜ペンタアザシクロヘプタデカンの合成例 12Aの様に調製されたl、4. 7. to、14−ペンタ(p−トルエンス ルホニル)−1,4,7,10,14−ペンタアザシクロペンタデカン(28゜ 5g、0. 0279mo l e)およびmHz S Ol(100m l  )の混合物を、撹拌し−)つ乾燥アルゴン雰囲気下で100°Cにて72時間加 熱した。得られた褐色の溶液に、0℃にて撹拌しつつ、エタノール(100ml )、次いでエチルエーテル(1リットル)を滴々添加した。黄褐色の固体をろ過 し、エチルエーテルにてト分に洗浄し、た。次いて該固体をH20(100m1 )に溶解し、得られた溶液をろ過し、エチルエーテルにて洗浄した。該溶液のp Hを、l0NNaOHにて11に調節し、溶媒を減圧下で除去した。得られた褐 色の油性固体を熱THF (2x500ml)にて抽出し、該TIIF抽出物を 濾過した。ろ液を含オ)ぜ、溶媒を減[L−)て除去した。油性残渣を熱へキサ ンに溶解させ、不溶性不純物を濾過により除去した。溶媒を減圧下で除去し、油 状残渣を真空蒸留により精製して、2.68g(収率3906)の生成物を淡黄 色油状物として得た。
bp l 40−5°C(0,l OmmHg); ’HNMR(CDCI、) δ1.51 (br s、5H)、1.68 (quint、J=6、IHz、 4H)。
2.73 (m、20H):M確な質fit: (M+H)” −理論値、24 4 、 2 ”、) 01 :実験値、244. 2555 (C1zHs、N s )例128(7’)、ようにして調製されたl、4. 7. 10. 14 −ペンタデカンクロへ7.、! 、9 fカ>(1,og、4.3mmo l  e)および無水塩化マンガン(II)(0,54g、4.3mmole)の無水 メタノールの溶液を、乾燥窒素雰囲気−トて16時間還流させた。不溶性不純物 をろ過にて除去し、減圧下て6mlまて濃縮l−5た。静置1−1て、(1,7 1g(収率4596)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
FAB質量分’It (NBA) rn/z (相対強度)333/335 [ (M−CI)’+ o (1,/32] ;元素分析Cl2H29CI2 Mn N5 ・Hz Oについて理論値、C1J7.22;I18 (17:iN、1 8 υ9.C1,1831実験値、C136,81+H17,75:N、17. 62:CI、18.301、 4. 7..10. 13. 16−ヘキサアザ シクロオクタデカ:z(0,47g、1.8mmole)および無水塩化マンガ ン(II) (0,23g、1. 8mmole)の無水メタノール(50ml )の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で一夜還流させた。該溶液を濾過し、溶媒を減圧 下で除去した。固体をエタノール−エチルエーテルから再結晶して、o、54g (収率77%)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
FAB質員分光(NBA)m/z (相対強度>348/350 [(M−CI )”Ion/′27];元素分析Cl2H26CI2 MnN5について理論値 、C136,51;I17.87:N、21.87;C1,18,45実験値、 C136,14;I17.95;N、20.93;C1,17,911、4,7 ,10,13,16,19−へブタ(p−トルエンスルボニル)−1、4,7, +0. 13. 16. 19−ヘプタアザシクロヘンエイコサン(28,3g 、0. 0205mo l e)およびaHt SO4(85ml)の混合物を 、撹拌しつつ乾燥アルゴン雰囲気Fて100″Cにて4日間加熱した。得られた 溶液に、0°Cにて撹拌しつつ、エタノール(170ml)、次いてエチルエー テル(430ml)を滴々添カ日した。固体をろ過し、減圧下てPzOsにより 乾燥させた。次いて該固体を820(75ml)に溶解し、該溶液のpHを、1 ON NaOHにて10に調節した。不溶性不純物を濾過により除去し、該溶液 を6 xC)(CI 3にて抽出した。抽出物を合わせ、乾燥させ(Nag S O−) 、溶媒を減圧下で除去して黄色油状物を得、これを静置して結晶化させ た。水性相を減圧下で乾固させ、得られた褐色の油性固体を熱THF (2x5 00ml)によQ抽出した。THF抽出物を濾過し、先に得られた黄色の固体と 合わせた。不溶性不純物を濾過により除去し、溶媒を減圧下で除去して、黄色の 結晶性固体を得た。粗生成物をCHCll−アセトニトリルから結晶化して、5 05mg(収率8%)の生成物を無色針状晶として得た。
mp+63−5℃、’HNMR(CDC1,)62.99 (s、28H)。
4、 00 (br、s、7H) ;正確な質量: (M+H)” 理論値、3 02.3032.実験値、302. 3097 (C14H1$N7 )B、[ マンガン(I[) (1,4,7,10,13,16,19−ヘプタアザシクロ ヘンエイコサン)]クロライドの合成例+4Aのように調製された1、4. 7 . 10. 13. 16. 19−へブタアザシクロヘンエイコサン(0,3 8g、1.4mmole)および無水塩化マンガン(II)(0,18g、1. 4mmole)の無水メタノールの溶液を、乾燥窒素雰囲気下で1. 5時間還 流させた。溶媒を減圧下てほぼ乾固するまて除去し、これを静置して、0.09 7g(収率17%)の生成物を白色固体として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度’)427 (M”、14)、3 91/393 [(M−CI)” +00/36] ;正確な質量: (M−C I)” :理論値、391.2023.実験値、391. 2015 (C+4 HsaCIMnN、 )H,O(125m1)中のN−メチルビス(2−クロロ エチル)アミレノ1イドロクロライト(25,0g、0.130mole)の撹 拌溶液に、lNNaOH(125m1)を添加し、得られた溶液をCHzc+、 にて抽出した。
抽出物を合わせ、乾燥させ(MgSO,) 、溶媒を減圧下で除去して、20. 2g(収率1(1096)の生成物を無色の液体として得た。
用NMR(CDCI s )62.37 (s、 3H)、 2.82 ct、  J=6.9Hz、4H)、3.56 (t、J=6.9Hz、4H)B、I、 4. 7. 10−千トラ(pl−ルエンスルホニル)−1,4,7,10−テ トラアザデカンの合成 5°Cのピリジン(650ml)中のp−1−ルエンスルホニルクロライト(2 85g、l、50mole)の撹拌溶液に、ピリジン(200ml)中の1,4 ゜7.10−テトラアザデカン(48,0g、0. 328mo l e)の溶 液を乾燥アルゴン雰囲気下で温度を20°C以下に維持しつつ添加した。該混合 物を室温にて3日間撹拌した。冷却した(水浴)混合物に、HtO(1リツトル )をゆっくり添加した。固体を濾過し、H,Oにて充分に洗浄し、減圧下て乾燥 させて、225g(収率90%)の生成物を粉末として得た。
mp222−4℃; ’HNMR(DMSO−d、)δ2. 38 (s、6H )。
2.41 (s、6H)、2.84 (quart、J=6.6Hz、4H)。
3.07(t、J=7.0Hz、4H)、3.12(s、4H)、7.40(m 。
8H)、7.66 (m、8H) 無水DMF(1リツトル)中の、例15Bのように調製された1、4. 7.  10−テトラ(p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10−テトラアザドデ カ:/ (66,5g、0.0872mole)の撹拌溶液に、ナトリウムヒド リド(5,22g−鉱油中80%、0.174mole)を乾燥窒素ブランケッ ト下で小分けに添加した。得られた混合物を乾燥アルゴン雰囲気にて30分間撹 拌した。次いて溶液を100°Cに加熱し、無水DMF (230ml)中の、 新たに調製した例+5Aのように調製されたN−メチルヒス(2−クロロエチル )アミン(13,6g、0. 0872mo l e)を、温度を100°Cに 維持しつ91.5時間て滴々添加した。該溶液を+00°Cにて更に45分間撹 拌後、該溶液を減圧下で750m1まで濃縮した。H2O(1,5リツ1−ル) を室温にて徐々に添加して生成物を結晶化させた。得られた褐色固体をろ過し、 H2Oにて充分に洗浄し、減圧下てP2O,にて乾燥させて、62.9g(収率 85%)の粗生成物を褐色の固体として得た。粗生成物をDMF−H,Oからの 再結晶により精製して生成物を黄色固体として得た。
mp+70−1″C; IHNMR(CDC1,’)δ2. I 5 (s、3 H)。
2、 43 (s、6H)、2. 44 (s、6H)、2. 51 (t、J =5. 5Hz。
4H)、3.15 ct、J=5.5Hz、4H)、3.29 (m、8H)。
3.36(s、4H)、7.32(m、88)、7.69(m、8H)D、l− メチル−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカンの金側15C の様に調製されたl−メチル−4,7,10,13−テトう(p−トルエンスル ホニル)−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン(3,6g 、4.3mmo l e)およびmHz SO4(15ml)の混合物を、撹拌 しつつ乾燥アルゴン雰囲気下て100℃にて72時間加熱した。得られた褐色の 溶液に、5℃にて撹拌しつつ、エタノール(30ml)−1次いてエチルエーテ ル(80ml)を滴々添加した。黄褐色の固体をろ過し、H2O(10ml)に 溶解した。該溶液のpHを、ION NaOHにてIOに調節し、該溶液を6x cHcl、にて抽出した。抽出物を合わせ、乾燥させ(Na、SO−) 、粗製 の固体を冷(−20°C)CHI CNからの結晶化により精製して、050g (収率5196)の生成物を無色針状晶として得た。
mp71. 0−2. 5°C,’HNMR(CDCl2 )δ1. 90 ( br s。
4H)、2.22 (s、3H)、2.52(m、4H)、2.68 (m、+ 28)、2.78 (m、4H);元素分析C+ + H27N sについて理 論値、C157,60:Hlll、86:N、3053 実験値、C157,1 7;H1+2.13;N、30.12 例+5Dのように調製された1−メチル−1,4,7,10,13−ペンタアザ シクロペンタデカン(0,32g、1.4mmo l e)および無水塩化マン ガン(II) (0,18g、1.4mmo l e)の無水メタノール(40 ml)の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で2時間還流させた。該溶液を濾過し、溶媒 を減圧下て除去した。残渣をエタノール−エチルエーテルから再結晶して、70 mg(収率1496)の生成物を白色固体として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)319/321 [(M−CI )”+00/30] ;正確な質量:(M−CI)′″ :理論値、319.+ 336;実験値、319. I 338 (CIlH27ClMnN5 )A、 I、4. 8. 11−テトラ(p−トルエンスルホニル)−1,4,8,11 −テトラアザウンデカンの合成 5°Cの無水ピリジン(600ml)中のp−+−ルエンスルホニルクロライト (285gS 1.50mole)の撹拌溶液に、無水ピリジン(200ml) 中のI、4. 8. II−テトラアザウンデカン(49,IgS O,306 mo I e)の溶液を乾燥アルゴン雰囲気下で温度を20″C以下に維持しつ つ添加した。添加には1時間を要した。該混合物を室温にて一夜撹拌した。冷却 した(水浴)混合物に、H2O(1,5リツトル)をゆっくり添加した。得られ た油状物をCH2Cl2に溶解させ、水性相から分離した。CHtCI一層を5 %HCI、およびH,Oにて洗浄し乾燥させた。溶媒を減圧下で除去し、油状物 を得、これを静置して固化させた。得られた固体を粉末化し、減圧下で乾燥させ て、186g(収率7894)の粗生成物を得た。
’HNMR(CDC1,)δ1.98 (quint、J=7.3Hz、2H) 。
2、 40 (s、6H)、2. 42 (s、6H)、3. I l (t、 J=7. 3Hz。
4H)、3.17 (s、8H)、5.76 (t、J=6.0Hz、2H)。
7、 29 (m、8H)、7. 64 (d、J=8. 3Hz、4H)、7 .75(d。
J=8.3Hz、4H) B 1−メチル−4,7,1+、+4−テトラ(p−トルエンスルホニル)−1 ゜4、 7. 11. +4−ペンタアザシクロヘキサデカンの合成瓶水DMF (+リットル)中の、例16Aのように調製されたI、4. 8. II−テト ラ(p−トルエンスルホニル)−1,4,8,II−テトラアザウンデカン(8 0,7g、0. 104mo l e)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(6 ,24g−鉱油中8096.0.208mole)を乾燥窒素ブランケット下で 小分けに添加した。得られた混合物を乾燥アルゴン雰囲気にて30分間撹拌した 。次いて溶液を+00°Cに加熱し、無水DMF (200ml)中の、新たに 調製した例+5Aのように調製されたN−メチルヒス(2−クロロエチル)アミ ン(16,2g10.I04moje)を、温度を100″Cに維持しつつ45 分間て滴々添加した。該溶液を100°Cにて更に45分間撹拌後、該溶液を減 圧下で900m1まで濃縮した。H20(1200m l )を室温にて徐々に 添加して生酸物を結晶化させた。得られた固体を、減圧下でp、o、にて乾燥さ せて、83.2g(収率9396)の粗生成物を褐色の固体として得た。粗生成 物の一部(50g)をフラッシュクロマトグラフィ(シリカゲル、CHCl!− 95:5(v/v)CHCl、−MeOH勾配)にて精製して、16.8g(収 率34%)の生成物を淡黄色固体として得た。分析用試料は、CHz C1t− ヘキサンからの再結晶により精製した。
mp183−5°C;Rf=0.60. シリカゲル−95: 5 (v/v) CHCIi −MeOH; ’HNMR(CDC1t )61.91 (qui nt。
J=6.0Hz、2H)、2.19 (s、3H)、2.44 (S、12H) 。
2.52 (t、J=6.2Hz、4H)、3.18 (m、128)、3.3 1(m、4H)、7.33 (m、8H)、7.68 (m、8H)例16Bの 様に調製された1−メチル−4,7,Il、14−テトラ(p−トルエンスルホ ニル)−1,4,7,II、+4−ペンタアザシクロヘキサデカン(16,3g 、0.0190mole)および濃Ht SO4(100m1)の混合物を、撹 拌しつつ乾燥アルゴン雰囲気下で+00°Cにて64時間加熱した。得られた褐 色の溶液に、5°Cにて撹拌しつつ、エタノール(200ml)、次いでエチル エーテル(500ml)を満々添加した。黄褐色の固体をろ過し、Hlo(75 ml)に溶解した。該溶液のpHを、ION NaOHにて10に調節し、該溶 液を6xCHC+2にて抽出した。抽出物を合わせ、乾燥させ(NaSO+ )  、減圧下で溶媒を除去した。粗生成物を冷(−20°C)CH2CNからの結 晶化により精製して、756mg(収率15%)の生成物を無色の結晶性固体と して得た。
mp85−7°C,’HNMR(CDCL )δ1.73 (quint、J= 5.3Hz、2H)、2.If (br s、4H)、2.16 (s、3H) 。
2.51 (m、4H)、2.73 (m、+68);元素分析CI2 H21 N *について理論値、C159,22;I112.01;N、28. 77  実験値、C159,46;Hlll、90.N、28.75D、[マンガン(I I) (1−メチル−1,4,7,I 1. +4−ペンタアザシクロヘキサデ カン)]クロライドの合成 例16Cのように調製されたl−メチル−1,4,7,11,14−ペンタアザ シクロヘキサデカン(0,65g、2.7mmo l e)および無水塩化マン ガン(II)(0,33g、2.7mmole)の無水メタノール(50ml) の溶液を、乾燥窒素雰囲気下で2時間還流させた。該溶液を濾過し、溶媒を減圧 下で除去した。残渣をエタノール−エチルエーテルから再結晶して、800mg (収率82%)の生成物を白色の結晶性固体として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)333/335 [(M−CI )”+00/29] ;元素分析Cl2H21C1! MnN5について理論値 、C139,03:I17,92.N、18.97:C1,19,20実験値、 C138,67、H,7,85,N、+8.80.CI、19.38傅上L A、4. 7. 10. 13−テトラ(p−トルエンスルホニル)−1−オキ ソ−4゜7.10.13−テトラアザシクロペンタデカンの合成無水DMF ( 460m1)中の、例15Bのように調製された1、4. 7. 10−テトラ (p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10−テトラアザドデカン(35, 3g、0. 0463mo l e)の撹拌溶液に、ナトリウムヒドリド(2, 77g−鉱油中8096.0. 0925mo l e)を乾燥アルゴン雰囲気 下で小分けに添加し、得られた混合物を乾燥アルゴン雰囲気にて30分間撹拌し た。
次いて溶液を100°Cに加熱し、無水DMF(90ml)中の、2−クロロエ チルエーテル(6,61g、o、0463mo l e)を、温度を100″c に維持しつつ1. 5時間て満々添加した。該溶液を100″Cにて更に1.  5時間撹拌後、冷却しつつ(水浴)、I20(3リツトル)を添加して生成物を 結晶化させた。
得られた固体をろ過し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をCH,C1,−へキサ ンからの再結晶により精製して13.2g(収率3496)の生成物をくすんだ 白色の固体として得た。
mpl 97.5 201’C+ ’HNMR(CDCIs )δ2. 44  (s、12H) 、3. 28 (m、 ’I 6H)、3. 57 (m、4 H)、7. 35 (m、8H)。
7.69 (m、8H) B 1−オギソー4. 7. 10. 13−テトラアザシクロペンタデカンの 合成例!7Aの様に調製された4、7. 10. 13−テトラ(p−トルエン スルホニル)−1−オキソ−4,7,10,13−テトラアサシクロペンタデカ ン(to、9g、0. 0131mo l e)およびIH2SO4(70ml )の混合物を、撹拌しつつ乾燥アルゴン雰囲気下で100°Cにて70時間加熱 した。得られた褐色の溶液に、5°Cにて撹拌しつつ、エタノール(140m1 ) 、次いでエチルエーテル(340ml)を満々添加した。ゴム状の褐色の固 体をろ過し、+−(20(I 00m1)に溶解した。該溶液のpHを、ION  NaOHにて10に調節し、該溶液を6 x I O(1m I CHC]  sにて抽出した。抽出物を合わせ、乾燥させ(Nat SO4) 、溶媒を減圧 下で除去した。粗生成物をヘキサンからの結晶化により精製して、0.49g( 収率1796)の生成物を無色針状晶として得た。
mp80−ピC; IHNMR(CDCI2)δ1. 98 (br s、4H )。
2.76 (m、16H)、3.61 (m、4H);正確な質量: (M+H )” :理論値、217.2028.実験値、217.2051 (CI。H2 BN 40)例17Bのように調製された1−オギソー4. 7. 10. 1 3−テトラアサシクロペンタデカン(0,42g51.9mmole)および無 水塩化マンガン(II)(0,24g、1.9mmole)の無水メタノールの 溶液を、乾燥窒素雰囲気下−で2時間還流させた。該溶液を減圧下で5mlまで 濃縮し、エチルエーテル(30ml)を添加した。これを静置して、0.39g (収率5996)の生成物を白色固体として得た。
FAI量分光(NBA)m/z(相対強度’)306/308 [(M−CI) ”+00/28] ;元素分析Cl0H24C]2 MnN40について理論値 、C135、IO,I17.07;N、16.37;Cl、20. 72 実験 値、C134,18;I17.07:N、15,93;CL 20.83A、1 . 4. 8. 12−テトラメチル−1,4,8,12−テトラアザドデカン 8896の蟻酸水溶液(30ml、0. 66mo l e)および37%ホル ムアルデヒド水溶液(22ml、0.30mole)の撹拌溶液に、I、4.  8. 12=テトラアサシクロペンタデカン(5,Og、0.023mole) をアルゴン雰囲気下で15分間にて小分けに添加した。次いてHz O(3,0 m1)を添加し、該混合物を2時間還流した。H20(30rn ] )を添加 後、該混合物を冷却(水浴)する一方、温度を20°C以下に維持しつつ、pH をION NaOHにて12に調節した。該溶液を5 x 75m I CHC I sにて抽出し、抽出物を合わせ、乾燥させ(NaSO,)、減圧下で溶媒を 除去した。得られた黄色油状物を真空蒸留により精製して、2.6g(収率41 %)の生成物を無色の油状物として得た。
bp80−6°C(0,05mmHg); ’HNMR(CDCIs )δ1. 63(sext、J=7.5Hz、6H)、2.22 (s、6H)、2.25  (s。
6H)、2.43 (m、I 6H):元素分析Cl6834N4について理論 値、C166,61:I112.67:N、20. 72 実験値、C166, 25,H。
+2.16.N、20.33 例18Aのように調製されたI、4. 8. 12−テトラメチル−1,4,8 ゜12−テトラアサシクロペンタデカン(1,0g13.7mmole)および 無水塩化マンガン(IF) (0,46g、3.7mmol e)の無水メタノ ール(75ml)の溶液を、室温にて2.3時間撹拌し、次いで2時間還流させ た。得られた乳白色の溶液を熱いままに濾過し、溶媒を減圧下で5mlの体積ま で除去した。得られた白色固体をメタノール−エチルエーテルからの再結晶によ り精製して、0.81g(収率54%)の生成物を白色の結晶性固体として得た 。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)395(M″″、8)、360 /362[(M−CI)′ 100/38] :元素分析C+1HL4CIt  MnN40について理論値、C145,46;I18.65:N、14.14: C1、17.89 実験値、C145,04;)(,8,69+N、13.78 ;C1、Δ、l、4. 7. 10. 13−ペンタメチル−1,4,7,10 ,13−ペンタアザシクロペンタデカンの合成 88%の蟻酸水溶液(30ml 0.66mole)および例IEの様に調製さ れたl、4. 7.10.13−ペンタアザシクロペンタデカン(2,0g、0 、 15mo l e)の撹拌溶液に、37%ホルムアルデヒド水溶液(12m l、0、 15mo l e)を、アルゴン雰囲気下に5分間で添加した。次い てH,0(1,5m1)を添加し、該混合物を39時間還流した。HtO(10 ml)を添IIIJ後、該混合物を冷却(水浴)する一方、温度を20°C以下 に維持しつつ、pHをION NaOHにて12に調節した。該溶液を5x50 mlCH,C1,にて抽11ル、抽出物を合わせ、乾燥させ(NaSO4) 、 減圧下で溶媒を除去した。得られた黄色油状物を真空蒸留により精製して、1. 3g(収率4896)の生成物を無色の油状物として得た。
bp105−7°C(0,15mmHg); ’HNMR(CDCI= )δ2 .26 (s、20H)、2.54 (s、+58);FAB質量分光(NBA −HCI)m/z(相対強度)286 [(M+H)”、+00]B [マンガ ン(II) (1,4,7,10,13−ペンタメチル−1,4,7゜目)、+ 3−ペンタアサシクロペンタデカン)]シクロライの合成例+9Aのように調製 されたI、4. 7. 10. 13−ペンタメチル−1,4゜7.10.13 −ペンタアサシクロペンタデカン(0,97g、3. 4mmole)および無 水塩化マンガン(II) (0,42g、3.4mmol e)の無水メタノー ル(75ml)の溶液を、乾燥窒素雰囲気下、2時間還流させた。
溶媒を減圧下て除Jミした。油状残渣をエタノール−エチルエーテルからの再結 晶により精製して、1.14g(収率8206)の生成物を結晶性固体として得 た。
FへB’ff1t分尤(NBA)m/z (相対強度)411 (M”、2)、 375/377 [(M−CI)”、+ 00/32コ 、正確な質量:(M− CI)“ ・理論値、375.1962;実験値、375. l 898 (C 16H35ClMnNa )例20 還流しつつある無水メタノール(100ml)中の無水塩化マンガン(II)( 1,00g、8.0mmole)の溶液に、I、4. 8. II−テトラアザ シクロテトラデカン(1,58g、8.0mmole)を乾燥窒素雰囲気下で添 加した。白色固体か沈殿し、得られたスラリーを一夜還流した。固体を濾過し、 メタノール、次いてエチルエーテルにて洗浄し、2.35g(収率91%)の生 成物を白色固体として得た。
FAB質量分光(NBA−HCl)m/z (相対強度)325 (M”、4) 、290/292 [(M−CI)″、+00/32] ;元素分析C1゜Hu C]tMnN4について理論値、C,36,87,H17,43,NS 17. 20;C1,21,77実験値、C,36,61;H,7,62;N、+7.1 2;撹拌しつつある熱無水メタノール(100ml)中の無水塩化マンガン(I I)(0,50g、4.0mmo l e)の溶液に、I、4. 8. 12− テトラアザシクロペンタデカン(0,85g、4.0mmo l e)を乾燥窒 素雰囲気下で添加し、得られた溶液を3時間還流した。溶媒を減圧下で体積20 m1となるまで除去した。形成された固体を濾過し、0.56g(収率45%) の生成物を白色固体として得た。
FAB質量分光(NBA−HCl)m/z (相対強度)339(M″’、5) 、304/306 [(M−CI)”、+00/30コ 、正確な質量・ (M −CI)“理論値、304.1177、実験値、304.1160(CIlH2 @CIMnNt ) 8.11−テ1−ラアサシクロテトラデカ−4,11−ジエン)]シクロへキザ フ5、 7. 7. +2. 14. 14−−ヘキサメチル−1,4,8,1 1−テトラアザシクロデ]・−ラブカー4.II−:/エン(4,5g、7.9 mmole)および無水塩化マンガン(II)(1,0g、7.9mmole) の無水メタノール(200!η1)中のスラリーを、乾燥窒素雰囲気下、還流し つつ加熱し、激しく撹拌し−)−)ノイソプロピルエチルアミンを滴々添加して 白色沈殿を生じさせた。該スーテリーを3時間撹拌し、次いて濾過した。固体を エチルニーデルにて洗浄し、減圧下て乾燥させて生成物を白色固体として得た。
FAB質駄分光(NBA−HCl)m/z (相対強度)370/372 [( M−PF6)”、+00/31] :元素分析CI@H32CIMnNn PF sについて理論値、C137,44;H16,28;N、+0.92;C1,6 ,91実験値、C,36,43,H16,28;N、10.96+CI、6.5 4熱ア土川・二1ヘリル(50ml)中の、例22Aのように調製さtまた[マ ンガン(]II (5,7,7,12,14,14−へキザメチル−1,4,8 ,11−テト→アサシクロテト−)デカ−4,11−ジエン・)]シクロへキサ フルオロホスフエ−斗(+、(Ig、1.9mmole)の溶液に、リチウムク ロライド(0,08g、1.9mmo l e)を含む無水メタノール(5ml )を、乾燥窒素雰囲気上て滴々添II+比だ。得られた溶液を冷却し、減圧下て 20m1まて濃縮]7た。静置して、0.36g(収率4706)の生成物を白 色結晶性固体として得た。
FAB質量分光(NBA−HCI ) m/ z (相対強度>370/372  [(M−CI)”、100/29] :正確な質量 (M−CI)” 理論値 、370.+696、実験値、370. l 679 (CIIHHCI Mn N4)クロN 1. 3. 1.]へ]ブタデカー1 (17)、2.II、1 3.15−ペンタ無水メタノール(210ml)中の無水塩化マンガン(IF)  (2,5g、 20mmole)の撹拌溶液に、無水メタノール(40ml) 中の2.6−ジアセチルピリジン(3,3g、20mmo l e)の溶液を添 加した。該混合物を撹拌しつつ30分間加温し、I、5. 9−1−リアサノナ ン(2,4g、19mmo] e)を添加した。該混合物を3時間還流し、溶媒 を減圧下で除去した。
得られた固体を、熱エタノール(100ml)にて抽出し、抽出物を合わせ、濾 過した。溶媒を減圧下で除去して、生成物を褐色固体として得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)348/350 [(M−CI )”。
+oo/35] :元素分析Cl6H22C12MnN4 ’ 1.5H40に ついて理論値、C143,81;H2S、39;N、+3.33;CL 17. 26 実験値、C,43,98:H2S、72;N、+2.41;CL 18. 15無水メタノール(250ml)中の無水塩化マンガン(II) (2,5g 、 20mmole)の撹拌溶液に、2.6−ジアセチルピリジン(3,3g、  20mmol e)の溶液を添加した。該混合物を撹拌しつつ30分間加温し 、5−メチル−1,5,9−1−リアザノナン(2,7g、19mmole)を 添加した。
該混合物を3時間還流し、熱いまま濾過し、ろ液を減圧下で乾固した。得られた 褐色固体を、熱エタノール(4X100ml)にて抽出し、抽出物を濾過した。
抽出物を合わせ、溶媒を減圧下で除去した。粗生成物を熱メタノール(50ml )に溶解させた。不溶性不純物を濾過により除去し、CH,CN (50ml) を添加した。該溶液を減圧下で濃縮し、水中にて冷却した。無定型固体を濾過に より除去した。ろ液を5mlまで濃縮し、CH2CN (50ml)を添加した 。形成された沈殿を濾過し、減圧Fて乾燥させて、生成物をオレンジ色を帯びた 赤色の結晶性固体として得た。
FAB1i1分光(NBA−HCl)m/z (相対強度)362/364 [ (M−C1ビ、100/36] ;元素分析CI@H24C12MnNa ’  1.5Ht Oについて理論値、C145,19;H2S、04;N、13.+ 7.cI、16.71 実験値、C,45,39:H2S、14;N、!2.9 7.CI。
無水MeOH(50ml)中の1. 4. 8. 11−テトラメチル1. 4 . 8゜11−テトラアザシクロテトラデカン(+、OOg、3.90mmol e)および無水塩化マンガン(II) (0,49g、3.9mmole)の溶 液を、乾燥窒素雰囲気下で4時間還流させた。冷却後、該混合物を減圧下で濃縮 し、エーテルを添加して結晶化を誘発した。結晶を濾過により回収し、エーテル にて洗浄し、乾燥させて白色結晶性固体を1.07g(収率72%)を得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)346/348 [(M−CI )’。
100/31];正確な質量: (M−CI)” :理論値、346.1696 .実験値、346. 1700 (C++HztClMnN4)このマンガン( II)錯体を、Alexander、M、D、、VanHeuve l en、 A、およびHami I ton、Jr、、H,G、(1970)Inorg、 Nucl、Chem、Lett、6,445−448の記述に従って調製した。
FABtftit分光(NBA−HCl)m/z (相対強度>363/365  [(M−CI)”、ItlO/28] 、元素分析C+5HzzC12Ns  Mn −2Hz Oについて理論値、C141,35;I−1,6,20;C1 、+6.29.N、16.09実験値、C1・40.95;)(,5,78;C 1,16,00;N、15.64傅Aヱ MeOH(20ml)中の銀ヘキサフルオロホスフェート(285mg。
1、 47mmo l e)の溶液を、例IFのように調製された[マンガン( II)ジクロロ(1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン)] ペンタアザシクロペンタデカン(500mg、1.47mmole)の温溶液に 添加した。
塩化銀の白色沈殿か直ちに形成され、該混合物を珪藻土を通すことによりこれを ろ別した。該溶液を減圧下で8mlまで濃縮し、結晶化を誘発した。0.46g (収率6996)の白色結晶性固体を回収した。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)305/307[(M−PF6 )”、100/36] ;元素分析C+oH2iNs MnCI PFs ’C )($ 01(について理論値、C131,05,t(,6,35,NS 16 .49;実験値、C130,76、H2S、40;N、17.78無水THF  (500ml)およびDMPU (500ml)の1=1混合物中のN−(ジフ ェニルメチレン)−グリシンエチルエステル(67,3g。
0、 250mo l e)の撹拌溶液に、−78°Cにて乾燥アルゴン雰囲気 下で、リチウム ビス(トリメチルシリル)アミド(250ml−THF中1. 0M。
0.25mole)の溶液を10分間で添加した。得られたオレンジ色の溶液を 、=78°Cにて1. 5時間撹拌した。温度を一78°Cに維持しつつ、無水 THF(250ml)およびDMPU (250ml)の1=1混合物中の1− ブロモオクタデカン(83,4g、0.250mole)の溶液を10分間で添 加し、得られた混合物を室温まで昇温させた。該混合物を17時間撹拌後、H, O(50ml)、次いて酢酸エチル(2リツトル)を添加した。該溶液をHzO (4x2リツトル)にて洗浄した。該溶液をNag COs Nag SO4て 乾燥させ、体積を減圧下で1リツトルに減少させた。ヘキサンの添加により生成 物を結晶化させ、104g(収率8096)のくすんた白色の結晶性固体を得た 。
mp62−5°C,’HNMR(C:DCI3 )δ0. 88 ct、 J= 6. 6Hz。
3H)、]、27(m、35H)、1.90(m、2H)、4.03(m、IH )、4.17 (m、2H)、7. 17 (m、2H)、7. 36 (m、 6H)。
7、 64 (m、2H) B エチル 2−アミノエイコサノエートハイドロクロライトの合成無水エタノ ールおよびTHFのl:l混合物(300ml)中の、例28Aのように調製さ れたエチル N−(ジフェニルメチレン)−2−アミノエイコサンアミト(10 4g、0.200mole)の撹拌溶液に、0.5N塩酸(1,0リツトル)を 室温にて10分間で添加した。得られた溶液を30分間撹拌した。
エタノールおよびTHFを減圧下で除去し、水性のスラリーをCH,CI2 ( 4x1リツ)−ル)により抽出した。抽出物を合わせ、乾燥させた(MgSO4 )。
溶媒を減圧下で除去し、粗生成物をヘキサンから再結晶して74.3g(収率9 506)の無色針状晶を得た。
mp91−4°C; ’HNMR(CDC1,)δ0.88 (t、 J=6. 6Hz。
3H)、1.26(m、33H)、1.43(m、IH)、1.56(m、IH )、2.03 (quart、J=7.4Hz、2H)、4.03 (m、IH )。
4、 27 (m、2H)、8. 84 (br s、3H)C,2−アミノエ イコサンアミドの合成無水メタノール(500ml)中の、例28Bのように調 製されたエチル−2−アミノエイコサノエートハイトロクロライド(74,2g 、0.189mo l e)のスラリーを、0°Cにて無水アンモニアで飽和さ せた。得られた混合物を耐圧ヒンに封入し、60°Cにて加熱し、40psiの 圧力を生じさせた。60°Cにて65時間後、結晶性混合物を一20°Cに冷却 し、固体を濾過して57、 6 g (9396,>の生成物をくすんだ白色の 板状晶として得た。
mp103−4°C: ’HNMR(CDC1,)60. 88 (t、J=6 . 5Hz、3H)、 1. 37 (m、35H)、I 、 82 (m、I H)、3. 67 (m。
IH)、5.30 (br s、IH)、7.09 (br s、IH)D 1 .2−ノアミノエイコサンの合成無水THF(1リツトル)中の、例28Cのよ うに調製された2−アミノエイコサンアミt”(57,5g、0.176mol e)のスラリーに、乾燥アルゴン雰囲気下でリチウムアルミニウムヒドリド(8 80ml−THF中、1.0M、0、 880mo l e)の溶液を30分間 で添加した。該混合物を17.5時間還流させ、次いて水浴にて冷却しつつHz  O(100m1)を滴々添加することによってクエンチングした。固体を濾過 し、熱THF(2xlリットル)、次いて熱メタノール(1リツトル)にて洗浄 した。次いて固体をTHF(1リツトル)と共に還流し、再度濾過した。ろ液お よび洗浄液を合わせ、溶媒を減圧下で除去した。粗生成物をTHFに溶解させ、 固体不純物を濾過により除去した。再度、溶媒を減圧下で除去し、この工程をC H,CLにて継続した。粗生成物をCH2Cl2−へキサンから再結晶して37 .9g(収率699g)の生成物を得た。
mp98 ] 01”CI ’HNMR(CDCI* )δ0. 91 (t、 J=6. 5Hz、3H)、1.33 (m、34H)、1.96 (br s 、4H)。
2、 52 (m、IH)、2. 78 (m、2H)例IBのように調製され たI、4. 7−トリス(p−トルエンスルホニル)=1、 4. 7−ドリア サへブタン−1,7−二ナトリウム塩(30g、 49. 2mmole)をア ルゴン下て乾燥N、 N’−ジメチルホルムアミド(180ml)に溶解させた 。水浴中て0°Cに冷却した後、メチルクロロアセテート(!54.g、141 .9mmole)を10分間て滴々添加した。該反応混合物は、添加終了時に濁 り、これを水浴か室温まで暖まることを許容して一夜撹拌した。溶媒を減圧下で 除去して褐色油状物を得、これを酢酸エチル(450ml)に溶解して乳白色溶 液を得た。この溶液を水(500ml、次いて300m1)にて2回洗浄した。
合わせた水性相を酢酸エチル(300ml)にて逆抽出した。合わせた酢酸エチ ル層を、飽和塩化ナトリウム溶液(200ml)にて2回洗浄し、濾過し、蒸発 乾固させた。この残渣をジクロロメタン(200ml)に溶解させ、蒸発乾固さ せ、真空下においた。クロロホルム−メタノールからの再結晶、ならびにメタノ ールおよびエーテルを用いた洗浄後、くすんだ白色の、27.46gの固体を得 た。若干暗色の付加的な固体(4,7g)を、ろ液から溶媒を除去し、前記ど同 様に再結晶して得た。全収量は32.2g(93%)であった。
mp141−2℃: ’HNMR(CDCII )δ2.42および2.44( 2s、9H)、3.41(br s、8H)、3.60(s、6H)、4.07 (s、4H)、7. 26−7、 35 (m、6H)、7. 63−7. 7 4 (m、6H) 例28Eの様に調製されたジメチル3. 6. 9−1−リス(p−トルエンス ルホニツリー3. 6. 9−1−リアザウンデカンジオエート(16g、22 .5mmole)を、テトラヒドロフラン(100ml)にスラリー化した。水 酸化Fトリウム(2N、160m1)を1時間て滴々添加した。72時間後に、 溶媒を減圧下で除去し、塩酸を添加してpHを4に低トさせた。この水性相を、 酢酸エチルにより数回抽出した。合わせた酢酸エチル層を、食塩水にて2回洗浄 し、乾燥させ(Mg S 04 ) 、濾過し、蒸発させて14.22g(収率 9396)の白色固体を得た。
rnp177−80°C,’HNMR(DMSO−d@ )δ2.38および2 .40 (2s、9H)、3.10 (m、4H)、3.29 (m、4H)。
3.73 (s、4H)、7.37および7. 41 (2d、 J=7. 9 . 8. 2Hz、6H)、7.61および7. 66 (2d、 J=8.  2. 8. OH2,6H)例28Fのように調製された3、6. 9−)リス (p−トルエンスルボニル)〜3. 6. L−トリアサウンデカンジオン酸( 40,5g、59.4mmo I e)を、アルゴン下て丸底フラスコに入れ、 オキサルクロライド(400g、3. l 5mmo l e)を添+JII  した。R初濁っていたこの混合物は、数時間後には清明化し、これを室温にて一 夜撹拌した。この終了時に40°Cに30分間!JI]熱した。ロータリエバポ レータにてすキサルクロライ1−を除去した。得られた固体をジクロロメタン( 50−60ml)を添加して溶解させ、ロータリエバポレータにて除去した。こ の工程を2回反復し、40.5g(収率99%)を白色固体としてi等だ。
mp+36−7°C1用 NMR(CDC1,)δ2,43および2.46(2 s、9H)、3.30−3.38 (m、4H)、3.40−3.48 (m、 4H)、4.58(s、4H)、7.30−7.40(m、6H)、7.71  (d。
J=8.2Hz、6H) 8、 5−才クタデシル−1,10,13−トリス(p−トルエンスルホニル) −1、4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン−3,8−ジオンの 合成 TEA(4,05g40.0mmole)を含む無水CH2Cat (1,0リ ツトル)に、無水CH* CI2 (400rnI)中の例28Dのように調製 された1、2−ジアミノエイコサン(4,05g140.0mmole)および 無水CH2Cat (400ml)中の例28Gのように調製された3、6.  L−トリス(p−1−ルエンスルホニル) −3,6,9−1−リアザウンデ力 −1,11−ジオイル−1,11−シクロライト(14,4g、20.0mmo le)を、0″Cにて4時間で同時に添加した。次いて得られた溶液を室温まで 昇温させた。18時間撹拌後、溶媒を減圧下で除去し、粗生成物をフラッシュク ロマトグラフィ(シリカゲル、CHCl、−MeOH98: 2−95 : 5  (v/v)の勾配)、次いてC−18逆相樹脂(CH−CN CHt C1− MeOH70: 20 :10 (v/v/v))により精製して、7.37g (収率38%)の生成物を無定形白色固体どして得た。
’HNMR(CDCl2 )δo、88 (t、J=6.6Hz、3H)。
1.27 (m、32H)、1.47 (m、2H)、2.45 (s、9H) 。
3.21 (m、4H)、3.45(m、8H)、3.88(m、2H)。
4.12(m、IH)、6.39(d、J=8.9Hz、IH)、6.74 ( t。
J=3.3Hz、IH)、7.31 (m、6H)、3.71 (m、6H)I  2−才クタデシル−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカ無 水THF (100ml)中の、例2811のように調製された5−才クタデシ ル−1,to、134リス(p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10゜1 3−ペンタアサシクロペンタデカン−3,8−ジオン(4,00g、4.18m mole)のスラリーに、乾燥アルゴン雰囲気干−てリチウムアルミニウムヒト 1月” (I O5m1−THF中、1.0M、I O5mmo l e)の溶 液を添加した。
得ら第1た溶液を40時間還流させた。該混合物を、0℃にてH2O(3,25 m1)、l 506NaOH(3,25m1) 、最後にHz O(9,60m 1)を滴滴添1111することによってクエンチングした。得られたスラリーを 1時間撹拌し、THF (200m1)を添加し、白色固体を濾過した。固体を 、THF(2001η1)、次いて熱THF (300ml)にて洗浄した。ろ 液および洗浄液を合わせ、溶媒を減圧下で除去した。粗生成物をTHF−エチル エーテル、次いてヘキサ7から再結晶して精製し、1.21g(収率6296) の生成物を白色結晶性固体どして得た。
mp99−100°C,’HNMR(CDC1,)δ0゜88 (t、 J=6 .7Hz、3H)、1.25 (m、33H)、1.52 (m、IH)、1. 66(br s、5H)、2.34 (m、IH)、2.72(m、18H); 正確な質量 (M→−■])3 理論値、468.5005;実験値、468. 5034<C2IH−N−) 無水メタノール(50ml)中の無水塩化マンガン(II) (0,18g、1 .4mmole)の還流溶液に、例28+のように調製された2−才クタデシル −i、4.7,10.13−ペンタアザシクロペンタデカン(0,65g。
1.4mmo I c)を添hoした。得られた溶液を乾燥窒素雰囲気下で2時 間還流し、次いて室温にて一夜撹拌した。溶媒を減圧下で除去し、油状残渣を、 熱THF(20ml)に再溶解し、濾過した。該溶液を濃縮し、撹拌しつつ熱エ チルエーテルを添加して0.62g(収率7596)の生成物を白色固体として 得た。
FAB¥it分光(NBA)m/z (相対強度)5561558 [(M−C I)”。
+ 00.、’34] :正確な質量、(N・1−CI)” 理論値、557. 3996.実験値、557. 4058 (CzsHi+Ni MnC1)TH F (300ml)および水(180ml)中のDL−Ppg (20,0g、 177mmo l e)の懸濁物に、IN水酸化ナトリウム(180ml)を添 加した。得られた溶液を0℃に冷却し、(Boc)20 (51,3g、235 mmole)を一度に添加した。pHを〜lOに5時間維持しく1.ON水酸化 ナトリウムによる)、その後、該反応物を室温にて12時間撹拌した。該溶液を 酢酸エチル(100rnl)にて洗浄し、IN重硫酸カリウムにてpH〜2に酸 性化した。水性相を酢酸エチル(2×100ml)にて抽出し、合わせた抽出物 を乾燥させた(硫酸マグネシウム)。乾燥剤を濾過し、溶液を濃縮して、35. 4g(収率9496)の純粋な生成物を白色固体として得た。
’HNMR(CDCIs )δ1. 40 (s、9H)、2. 46−2.  64 (m。
2H)、2.85 (t、J=2.5Hz、IH)、4.05 (dt、J=8 .4゜5.5Hz、IH)、7.06 (d、J=8.1Hz、IH)B、Bo c−DL−Ppg−Gly−Gly−OEtの合成無水DMF (350ml) 中の例29Aのように調製されたBoc−DL−Pl)gの溶液に、HOBT− H2O(15,3g、I 13mmol e)−EDC−HCI (21,7g 、l13mmole)、Gly−Gly−OEt(18,4g、98. 3mm o l e)およびpHを〜8に調節するために充分な量のTEA (〜35m 1)を添加したく湿らせたHydrion試験紙に反応混合物を滴下して測定) 。得られた混合物を室温にて18時間混合し、減圧下で濃縮した。残渣を酢酸エ チル(350rnl)に溶解し、1N重硫酸ナトリウム(2×10ml)、飽和 重炭酸ナトリウム(2×10ml)および食塩水(75ml)にて洗浄した。酢 酸エチル溶液を乾燥させ(硫酸マグネシウム)、濾過し、濃縮して、28.9g (収率8796)の純粋な生成物を白色粉末として得た。
’HNMR(CD20D)δ1.26 (t、J=7.2Hz、3H)。
1、 45 (s、9H)、2. 38 (t、J=2. 4Hz、IH)、2 . 64(dddd、J=22. 2. +6. 8. 5. 6. 2. 4 Hz、2H)、3. 92(A B q、Δv=32.0Hz、J=22.2H z、2H)、3.95 (s、2H)、4. l 7 (q、J=7. 2Hz 、2H)、4. 19 (t、J=7. 6Hz。
1■1) C,DL−Ppg−Gly−Gly−OEt4’FAの合成メチレンクロライド (370ml)中の例29Bの様に調製されたBoc−DL−Ppg−Gly− Gay−OEt (28,0g、78.8mmo l e)溶液に、TFA ( l O1m1)を添加し、該反応混合物を室温にて35分間撹拌し、濃縮した。
残渣をエーテル(300ml)にて処理し、18時間撹拌し、濾過し、高真空下 で乾燥させて、28.9g(収率9996)の生成物を灰白色固体として得た。
IHNMR(DMSO−d@ )δ2.76 (d、J=4.OH2,2H)。
3.07 (bs、IH)、3.82 (m、4H)、3.92 (t、J=6 Hz。
IH)、4.06 (q、J=7.2Hz、2H)、7.06 (bs、IH) 。
8.35 (s、3H)、8.80 (t、J−4,0Hz、IH)D、Boc −Gly−Gly−DL−ppg−Gly−Gly−OEtの合成無水DMF  (350ml)中のBoc−Gly−cty (18,2g。
78、 4mmo l e)の溶液に、HOBT−Hz O(12,7g、94 .0mmole)およびEDC−HCI (18,og、94mmol e)を 添加し、得られた混合物を室温にて20分間撹拌した。例29Cのように調製さ れたDL−Ppg−GIy−Gly−OEt (28,9g、78.2mmol e)を添加し、TEAの添加によりpHを〜8に調節した(〜20m1;湿らせ たHydrion試験紙に反応混合物を滴下して測定)。得られた混合物を室温 にて18時間混合し、次いて減圧下で濃縮した。残渣を酢酸エチル(350ml )に溶解し、INN重硫酸ナトリウム100ml)、飽和重炭酸ナトリウム(1 00ml)および食塩水(100ml)にて洗浄した。酢酸エチル溶液を乾燥さ せ(硫酸マグネシウム)、濾過し、濃縮して、12.8g(収率35%)の純粋 な生成物を白色粉末として得た。
’HNMR(DMSO−ds )δ1. 20 (t、J=7.2Hz、3H) 。
1、 39 (s、9H)、2. 57 (dddd、J=22. 0. 17 . 2. 5. 4゜2.9Hz、2H)、3.59 (d、J=5.8Hz、 2H)、3.72−3.82(m、4H)、4.10(q、J=7.2Hz、2 H)、4.47(q。
J=7.7Hz、IH)、7.00 (t、J=5.3Hz、IH)、7.98 (t、J=4.7Hz、IH)、8.15 (t、J=5.8Hz、IH)。
8.26 (d、J=7.8Hz、IH)、8.34 (t、J=5.2Hz、 IH) E、Boc−Gly−Gly−DL−Ppg−Gly−Glyの合成メタノール (50ml)中の、例29Dのように調製されたBoc−Gly−Gly−DL −Ppg−Gly−Gly−OEt (12,8g、27.3mmole)の溶 液に2.5N水酸化ナトリウム(54,5ml、136.3mmole)を添加 した。得られた溶液を室温にて30分間撹拌し、次いでpHをIN重硫酸ナトリ ウムにて〜3.8に調節した。この混合物を酢酸エチル(5x50ml)にて抽 出し、合わせた抽出物を乾燥させ(硫酸マグネシウム)、濾過し、濃縮して4. 72g(収率39%)の純粋な生成物を白色泡状物として得た。
’HNMR(DMSO−d、) δ1.35 (s、9H)、2.52 (dd dd。
J=22. 0. l 6. 9. 5. l、2. 4Hz、2H)、2.  80 (t、J=2.4Hz、IH)、3.54 (d、J=4.0Hz、2H )、3.65−3.81(m、6H)、4.42(q、J=8.0Hz、IH) 、6.95(t。
J=4.0Hz、IH)、7.93 (t、J=4.0Hz、IH)、8.00 (t、J=8.0Hz、IH)、8.19 (d、J=8.0Hz、IH)。
8.27 (t、J=4.0Hz、1.H)F ツクロー(Gly−Gly−D L−Ppg−Gay−Gay)の合成この化合物は、Veber、D、F、ら、 J、Org、Chem、、44.3101−3105 (+979)の方法に従 って合成された。メチレンクロライド(40ml)中の、例29Eの様に調製さ れたBoc−Gly−Gay−DL−Ppg−Gly−Gly (5,20g、 11.8mmole)の溶液に、TFA(10ml)を添加し、室温にて40分 間撹拌した。該混合物を減圧下で濃縮し、残渣をエーテル(3x75ml)にて 粉砕した。得られた白色粉末を濾過して集め、高真空下で乾燥させて、4.87 g(収率91%)のGI y−GI y−DL−Ppg−Gly−Gly4FA を得た。この物質を無水DMF(1400ml)に溶解し、溶液を〜−50°C に冷却した。この混合物に、DPPA(2,90m1、I 3. 4mmo l  e) 、および次いでpHを〜8に調節するに充分なTEAを添加した(湿ら せたHydrion試験紙に反応混合物を滴下して測定)。該反応混合物を一4 5°Cないし一35°Cにて6時間撹拌し、次いで一25°Cにて48時間静置 した。この間にpHを定期的に監視しく上述と同様)、TEAの添加により〜8 に維持した。この後、該反応混合物を0°Cにて48時間静置した。同様にpH を定期的に監視し、TEAの添加により〜8に維持した。
次いて、該反応混合物を水(1400ml)にて希釈し、Bio−Rad AG 50!−X8(混合床)樹脂と(500g)共に6時起案撹拌した。該樹脂を濾 過し、溶液を最終体積〜50m1まで濃縮しくDMFのみ残る)、環状ペプチド を、エーテル(300ml)の添加により沈殿させた。該環状ペプチドを、熱T HFを用いた濾過により回収し、高真空下で乾燥させて、1.03g(収率30 %)の生成物を得た。
mp254−7°C(分解); IHNMR(DMSO−ds ’)δ2.52 (ddのABq、Δν=59. 2Hz、 J=I6. 7. 7. I、2.  6Hz、2H)。
2、 83 (t、J=2. 6Hz、IH)、3. 48 (dd、 J=1 5. 6゜4 月(Z、IH)、 3.57−3.81 (m、6H)、 3. 88 (dd、 J=l 5. 2. 6. 0Hz、IH)、4. 04 ( dd、J=15. 6. 7. 7Hz。
IH)、4.38 (見かけのq、J=7.4Hz、IH)、7.83 (t、 J=5.4Hz、IH)、8.05 (d、J=5.5Hz、IH)、8.10 −8.20 (m、3H);FAB質量分光(NBA)m/z 324.2 ( M十トI)1 ガラス製撹拌捧を入れたオーブンで乾燥させたフラスコを、アルゴン流下で室温 まで冷却し、無水THF(50ml)中の例29Fにて調製されたシクロ−(G ly−Gly−DL−Ppg−Gly−Gly)(t、o3g、3.19mmo ] e)を加えた。この撹拌しつつある懸濁物に、THF中の1.0Mのリチウ ムアルミニウムヒドリド溶液(38,2ml、38.2mmole)を滴々添加 した。得られた混合物を、還流下で18時間加熱し、0″Cまて冷却し、飽和硫 酸す1−リウム溶液(〜l0m1)を滴下することによって、クエンチングした (注意深く)。得られた混合物を、減圧下で濃縮して乾燥白色粉末とし、これを メチレンクロライド(3xlOOml)にて粉砕した。合わせたメチレンクロラ イド溶液を減圧下で濃縮し、480mgの粘性の油状物を得た。この物質をヘキ サンから2回、アセトニトリルから1回再結晶して、212mg (収率27% )の純粋な生成物を白色固体として得た。
mp70−2℃: IHNMR(CDCl2) δ1. 85 (br s、5 H)。
1.98 (t、J=2.6Hz、IH)、2.27 (ddd、J=16.8 ゜7、 0. 2. 6Hz、IH)、2. 37 (ddd、J=16. 3 . 4. 4゜2.7Hz、IH)、2.51 (dd、J=10.6,9.9 Hz、IH)。
2.55−2.95 (m、18H):正確な質量: (M+Li)” :理論 値、260.2427.実験値、260. 2468 (CI2H2TNf L  1) ;元素分析C1zH2tNs l: ライて理論値、C161,62: HlIO,74,N、27.64: 実験値、C162,86,H1+0.89 ;N、27..83メタノール(50ml)中の例29Gのように調製された2 −プロパルギル−1、4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン(3 10mg、1、 22mmo l e)および無水塩化マンガン(I[)(15 4mg、1.22mmole)の溶液を乾燥窒素雰囲気下で2時間還流し、次い て室温にて一夜撹拌した。溶液を乾燥させ、無水アルコール(15ml)に再溶 解し、珪藻土を通して濾過した。該溶液を濃縮し、エタノール−エーテルがら再 結晶して370mg(収率80!%)の白色微小結晶生成物を得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度)378 (M”、2)343/ 345 [(M−CI)”、l 00/30] ;元素分析C11H27C]2  MnN5について理論値、C141,14,H17,18:N、+8.47.  実験値、C14(1,49:H16,56:N、18. 14この化合物は、 Paven t i、 M、およびEdward、J、T、、Can。
J、Chem、、65,282−9 (1987)に一般的方法に従って合成さ れ?、=。シクロヘキサンカルホキツアlレゾヒト(11,5gS 100.3 mmo I e)を、テトラヒドロフラン(30ml)および水酸化アンモニウ ム(7m1.110mmo l e)の撹拌混合物に添加した。10分後に、塩 化アンモニウム(5,41g、101.1mmole)およびシアン化カリウム (6,51g、100.0mmole)を添加した。この混合物をゴム膜にて軽 <!tIIルだフラスコ内で、約2時間撹拌した。この時点て硫酸ナトリウム( 30g、2Hmrnole)およびエーテル(80ml)を添力■した。撹拌か 困難となり、フラスコを場合により回転させた。1時間後に、該混合物を濾過し た。固体をエーテルにより洗浄した。ろ液およびエーテル洗浄液を合わせ、エー テルを減圧下で除去して粘性の液体を得た。エーテル(約30m1)をこの液体 に添加し、得られた溶液をきたいの塩化水素酸で処理し、多量の白色固体を沈殿 させた。
この固体を濾過し、エーテルにて洗浄し、乾燥させた。加温したアセトニトリル (300ml)を添加し、得られた混合物を濾過した。アセトニトリルを減圧下 で除去し、白色固体を熱エタノール(120ml)−酢酸エチル(200ml) から再結晶17て63g(収率369’6)の白色固体を得た。
mp195°C,’HNMR(DMSO−dl )δ0. 96−1. 30  (数個のm、5H)、1. 58 2. 01 (数個のm、6H)、4. 5 0 (d、J=5.6Hz、IH)、9.36 (br s、3H)B、l−: /クロヘキシルー1,2−エタンジアンモニウムジクロライトの合成例30△の ように調製したl−アミノ−I−シクロヘキシルアセトニトリルノ1イ1−ロク ロ→イ1−(5,6g、32. 1mmo l e)をエタノール(60ml) に溶解し、f 1sher −Por terピン内て0°Cに冷却した。エタ ノール(60ml)中の濃塩酸(3,3ml、39.9mmole)の冷溶液を 、前記エタノール溶液に小分けに添+Jlした。酸化プラチナ水和物(330m g、1、 35mmo l e)を添加し、該混合物を60psi、室温にて6 時間、水素添加した。終了時に水素を放出し、溶液を濾過し、溶媒を減圧下で除 去した。熱エタノール−ジクロロエタンから再結晶して、4.37g(収率63 96)の生成物を白色結晶性固体として得た。
mp262−3°C; ’HNMR(DMSO−dl ’)60. 96−1.  30 (数個のm、5H)、1. 56−1. 80 (数個のm、6H)、 3. 00−3. 20(m、2H)、3.28(br m、IH)、8.60 (br s、6H)C,I−シクロへキシル−1,2−ジアミノエタンの合成例 30Bのように調製されたl−シクロへキシル−1,2−エタンジアンモニウム ジクロライドをメタノール(330ml)に溶解させ、粉末化水酸化ナトリウム (2,7g、67.5mmole)と共に室温にて1時間撹拌した。この最後に 濾過しく2回)、ろ液を減圧下で蒸発させて、3.01g(収率68%)の淡黄 色液体を得た。
用 NMR(CDCI a )60. 94−1..33 (数個のm、l0H )。
1、 61−1. 83 (m、5H)、2. 39−2. 53 (m、2H L 2. 79(dd、J=11.8,2.9Hz、IH)アルゴン導入口、2 個の滴下ロートおよび磁気撹拌棒を備えた2リットルの4首丸底フラスコに、ジ クロロメタン(600ml)を入れて0°Cに冷却した。例28Gのように調製 された3、6. 9−トリス(p−トルエンスルホニル)−3゜6.91−リア サウンデカシンオイルジクロライド(15,15g、21.08mmole)を ジクロロメタン(350ml)に溶解させて滴下ロートの一つに入れた。例Cの ように調製されたl−シクロへキシル−1,2−ジアミノエタン(3,0g、2 1.09mmole)およびトリエチルアミン(4,69g、46.3mmol e)を、ジクロロメタン(350ml)に溶解させ、他方の滴下ロートに入れた 。これら2つの溶液を、0°Cにて撹拌される反応フラスコ内のジクロロメタン 溶液に、5時間で同時に滴下添加した。次いて該反応混合物を室温にて一夜撹拌 した。溶媒を減圧下で除去し、黄色の固体を得た。この固体をジクロロメタン( 150ml)に溶解させ、水(120ml)にて2回洗浄した。
乾燥+4: (N a 2 COs ) 、溶媒を除去し、生成物をジクロロメ タン−メタノールから一22°Cに冷却して再結晶し、4.66g(収率289 6)の生成物を白色固体として得た。
m p 224°C,’HNN1R(CDCl2 )60. 96−1. 30  (数個のm。
5H)、1. 48 (m、IH)、1. 60−1. 81 (数個のm、5 H)。
2、 46 (s、9H)、3. 09−3. 78 (数個のm、12H)、 3.89−3.91 (2d、J=+6.7および16. 6Hz、2H)、4 .03 (m、IH) 6. 61 (d、J=9. 5Hz、IH)、6.  85 (dd、J=7. 1Hz。
4、II−(z、IH)、7. 31−7. 42 (数個のm、6H)、7.  70 (d。
Jニア、7Hz、4H)、7. 76 (d、 J=8. 3Hz、2H)例3 0Dのように調製された5−シクロへキシル−1,In、13−1−リス(pl −ルエンスルホニノt)−1,4,7,I O,+ 3−ペンタアサシクロペン タデカン−3,8−ジオン(4,841g、6.386mmole)をアルゴン 下で2 MV−iスコに入れた。乾燥1. 2−ジノ1−キンエタン(dme、 100■ηl)を添+1+1 L、懸濁物を得た。該反1?、、フラスコを冷却 水浴内に設置後、dme中のリチウl、アルミニウムヒドリド(0,5M、10 0m1.50mmo l e)を10分間で添加して、はぼ透明な溶液を得た。
追加のdrne (50ml)を添1J口し、7ラスコを水浴から取り出し、マ ントルにより加熱を開始した。数分間加熱後、史にリチウl、アルミニウムヒド リド溶液(40ml、20mmo l e)を添加し、還流Fて加熱を継続した 。溶液は、すぐに黄色で不透明となった。−夜で、還流溶液はほぼ白色で石均質 になった。39.5時間後には、反応混合物は乳状で黄色を呈していた。Jll l熱を停+)ル、反応混合物を室温まで冷却した。反応フラスコを水浴中におい た後、みず(2,2m1)を注意して10分間で添加してり1ン千ンダした。該 反応は、気体発生を伴う発熱性の反応である。次いて15°6水酸化ナトリウ1 4水溶液(2,2m1)、続いて水(6,5m1)を迅速に添加した。1時間撹 拌後、撹拌を継続しつつテトうしドロフラン(135ml)を添加した。該混合 物は白色の沈殿を伴い濃厚であった。50分後に、混合物をN、か流れる逆ロー トを通して濾過し、ろ液をロークリエバポレータにて除去して粘性の液体を得た 。真空に引いた後、残渣をアルゴン下てアセトニトリルから−20°Cに冷却し て再結晶した。3回のバッチの若干粘性の白色固体を得、これを合わせてアルゴ ン下てヘキサンから一20°Cに冷却して再結晶し、0.796g(収率429 fi)を得た。
mp67−69.5°C(窒素下); ’HNMR(CDCl2 )60.84 −1.32(数個のm、5H)、1. 40−2. 0 (数個のm、1IH) 。
2、 28−2. 46 (m、2H)、2. 50−2. 97 (数個のm 、17H);正確な質量 (M+H)” :理論値、298.2971;実験値 、298、 2973 (CIgH3@Na )簾水塩化マンガン(II)(0 ,21g、1.7mmole)を含む無水MeOH(50ml)の還流溶液に、 例30Eのように調製された2−シクロへキンルー1. 4. 7. 10.  13−ペンタアサシクロペンタデカン(0,50g、1.7mmole)を乾燥 窒素雰囲気下で添加した。2時間還流後、溶液を室温にて一夜撹拌した。該溶液 を、珪藻上を通して濾過し、乾燥させた。該溶液を、エタノールから再結晶し、 エチルエーテルにて洗浄し、減圧下で乾燥させて0.44g(収率6294)の 白色固体を得た。
FAB質量分光(NBA+Li)m/z (相対強度)429 (M’ +Li 、5)387/389 [(M−CI)”、100/35] :元素分析C+* HLsNs MnC1□について理論値、C145,40:H2S、33;N、 16.54.C1、!6.75. 実験値、C145,39,H2S、04;N 、16.33+CI、A、I−フェニル−1,2−エタンジアンモニウムジクロ ライドの合成この化合物は、Es5er、T、、Karu、 Δ、E、 、 T oia、R,F。
Cas ida、J、E、、Chem、Res、Toxicol、、4. 16 2−7(+991)の方法に従って調製された。無水エタノール(300ml) を0°Cに冷却し、次いで2−フェニルグリシノニトリルハイドロクロライド( 技術縁、20g、純粋な場合118mmo l e)を添加した。内部温度を5 °C以下に保ち一’)−)、エタノール(150ml)および濃塩酸(4,6m l、55.7mmo l e)の溶液を小分けに添加した。該溶液を室温まて昇 温させ、酸化プラチナ(2,0g、8.8mmol e)を添加し、60psi に6時間加圧した。
圧力を開放し、該反応混合物を濾過し、溶媒を減圧下で除去した。エタノール− ジクロロメタンから再結晶して6.0g(原料の純度未知のため収率決定せず) の生成物を白色固体として得た。
mp303−4°c; +l(NMR(DMSO−d、 )63. 24 (d d、J=13、 4. 6. 0Hz、IH)、3. 55 (dd、J=13 . 4. 7. 0Hz。
IH)、4.65 (t、J=6.5Hz、IH)、7.47 (m、3H)。
7、 60 (m、2H)、8. 77 (br s、6H)B、l−フェニル −1,2−ジアミノエタンの合成Es5er、T、、Karu、A、E、、To ia、R,F、Cas ida。
J、E、、Chem、Res、Toxicol、、4.I 62−7 (+99 1)の方法に従って、例31Aにて調製された1−フェニル−1,2−エタンジ アンモニウムジクロライト(19,46g、93.05mmole)を1リツト ルの2N水酸化カリウムに溶解させ、約10分間撹拌した。この溶液をジエチル エーテル(1000ml)にて3回抽出した。エーテルを減圧下で除去し、少量 の淡黄色液体を残した。次いて水性相をジクロロメタン(それぞれ250m1) にて8回抽出した。これらの抽出物をエーテル抽出の残渣と合わせ、乾燥させ( MgSO* ) 、溶媒を除去して5.0g(収率40!%)の淡黄色液体を得 た。
この物質はNMRて少量の不純物ピークを示したか、更に精製することなく次の 1−程に使用した。
’HNkiR(CDCI 、)δ1. 38 (br s、4H)、2. 69  (m、IH)、2.79(m、IH)、3.78(m、2H)、7.10−7 .30(2m、5H) C,N、 N’−ジ(p−トルエンスルホニルL−1,2−ジアミノ−1−フエ 二例31Bのようにして調製されたI、2−ジアミノ−1−フェニルエタン(5 ,0g、37.5mmole)を水(110ml)に溶解し、水酸化ナトリウム (3,0g、75mmo l e)を小分けに添加した。10分間撹拌後、p− 1・ルエンスルホニルクロライド(3,Og、75.1mmole)を添加し、 撹拌を1時間継続した。エーテル(225ml)を添加し、該反応混合物を室温 にて一夜撹拌した。この間に白色固体か沈殿した。固体を濾過し、エーテルにて 洗浄し、乾燥させた(13g)。ジクロロメタン−へキサンから再結晶して12 .7g(収率7396)の白色固体を得た。
mp148−9°C; ’HNMR(CDC1$ )62. 39 (s、3H )。
2.43(s、3H)、3.19(m、2H)、4.31 (dd、J=12. 2゜6.8Hz、IH)、4.77 (t、J=6.6Hz、IH)、5.32  (d。
J=6.7Hz、IH)、6.98 (m、2H)、7.19 (m、5H)。
7、 27 (d、J=5. 9. 2H)、7. 59 (d、J=8. 3 Hz、2H)。
7.68 (d、J=8.3Hz、2H)アルゴン導入口、滴下ロー1・、内部 温度計および磁気撹拌棒を備えた3リツトルの4首丸底フラスコ中で、例31C のように調製されたN、 N’ −ジ(p−トルエンスルホニル)−1−フェニ ルエチレンジアミン(39,0g、87.726mmole)を乾燥N、 N’  −ジメチルホルムアミド(dmf、350m1)に、アルゴン雰囲気下で溶解 させた。モレキュラーシーブにて保存された18−クラウン−6(46,417 g、175.61mmole)を添加した。ナトリウムヒドリド(9596,4 ,49g、178mmole)を乾燥箱内て秤量し、これを直接に反応フラスコ に加えた。直ちに激しい気体発生か起きた。
撹拌を室温にて1時間継続し、次いて55分間、加熱マントルを用いて内部温度 を+00°Cとした。例2Cにおいて調製された3、6. 9−トリス(p−+ −ルエンスルホニル) −3,6,9−1−リアサランデカン−1,11−ジー p−トルエンスルホ不i−(84,59g、87.91mmole)を乾燥窒素 飽和dmf(650ml)に溶解させ、100°Cに維持された撹拌混合溶液に 、4時間10分間で満々添加した。該反応物を一夜撹拌後(16時間)、ある程 度冷却し、珪藻上を通して濾過し、減圧下でほとんどの溶媒を除去した。濃厚な 褐色液体を、クロロホル1、(300ml)に溶解し、300m1つつの水にて 3回洗浄した。
合わせた水性洗浄液を30m1のクロロホルムにて逆洗浄し、合わせた有機相を 飽和食塩水(各150m1)にて3回、水(150ml)、および飽和食塩水( 150ml)により洗浄した。乾燥(MgSO4)および濾過後、溶媒を部分的 に除去して体積を250−300mlにした。クロロホルム−メタノールから再 結晶して生成物を回収した。98:2のジクロロメタン:メタノールにて溶出す るフラッシュ濾過によりろ液中のη千の不純物を除去した。連続する3リツトル を回収し、含まれる全ての生成物を合わせ、溶媒を除去し、クロロホルム−メタ ノールから再結晶して、19.07g(収率2+96)の生成物を得た。
滴下ロー1・の一つに入れた。例Cのように調製されたl−シクロヘキシル−1 ゜2−ノアミノエタン(30g、21.09mmole)およびトリエチルアミ ン(4,69g、46.3mmo l e)mp2(19−210°C(分解) : ’HNMR(CDC11)62. 33 (s。
3H)、2.43および2. 46 (2s、6H)、2. 96−3. 72  (数個のm、I 6H)、3.98 (dd、J−15,4,5,6Hz、I H)、5.22(t、J=1.5Hz、IH)、7. 15 (d、J=8.1 Hz、2H)。
7、 26−7、 42 (m、! 5. 5H1溶媒を含む)、7. 46  (d、J=7 7F(z、2H)、7.57 (d、J=7.3Hz、2H)、 7.66−7.79 (m、6H) すi−リウムナフタレニ1−を、乾燥1. 2−ジメドキンエタン(dme、2 00m1)を5chlenkチユーブ内でアルゴン下にてナフタレン(24,1 74g、188.60mmole)に添カロし、次いて新たに切断したナトリウ ム片(4,4g、191.4mmole)を添加し、ガラス被覆撹拌棒て175 時間撹拌した。直ちに暗緑色に発色した。この間に、上部撹拌装置、内部温度計 、滴下ロートおよびアルゴン導入口を備えた1リツトルの4首丸底フラスコを不 活性化した。例31Dのように調製された2−フェニル−1,4,7,10,1 3−ペンタキス(p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタ アサシクロペンタデカン(9,995g、9.41mmo l e)を加え、次 いてt−ブタノール(3,60g、48.57mmoleL更に乾燥dme(3 50ml)を添加して撹拌を開始した。カヌーレを用いてナトリウムナフタレニ ドを滴Fロートに移し、撹拌溶液を−75”C(内部)まで冷却し、ナトリウム ナフタレニド溶液を90分間て満々添加した。撹拌溶液と接触すると暗緑色が急 速に消えた。スルホンアミドあたり2当量のナトリウムナフタレニドを添加した 時点て緑色か若干残るか、数分後には消えた。−75°Cにて15分後、該反応 混合物を一40°Cまて徐々に加温した。温度か一60″Cの間に少量のナトリ ウムナフタレニドを添加して残る緑色を取り去った。ナトリウムナフタレニドの 全体積は、約110m1 (104mmole)であった。次の1時間でIO’ Cまて加温し、溶媒をロータリエバポレータにて除去し、褐色の液体が残った。
真空下で乾燥後、この固体をアルゴン下で乾燥ペンタン(100mlづつ5回) に抽出し、フィルタ移送器具(一端部か広かり、濾紙かニクロム線により固定さ れた鋼製の節状を有するカヌーレ)を用いて濾過した。合わせたペンタン抽出物 の溶媒を除去して褐色の固体を得た。若干のナフタレンか真空下で昇華した。残 渣をペンタン(50m1つつ3回)にて再度抽出し、溶媒を除去して白色および 褐色の固体とし、真空下で42度に加熱して、更にナフタレンを昇華せしめた後 、褐色残渣を得た。
いくらかの生成物か認められたか(NMR) 、かなりの量の部分トンル化物質 が存在するものと思オっれた。これらの残渣を集め(3,06g)、ナトリウム ナフタレニドによる更なる還元に(=f した。ナトリウムナフタレニドは、上 述のように、乾燥dme (26ml)中にてナフタレン(3,01g、23. 48mmole)およびナトリウム(0,549g、23.88mmole)か ら2時間10分間で調製された。上記と同様に装備された500m1の4首フラ スコにて、部分トシル化大環状分子をアルゴン下てdme (65ml)および t−ブタノール(0,48g、6.48mmole)に溶解させた。内部温度を −7゜°Cに低下させるために、トライアイス−イソプロパツール浴を使用し、 ナトリウムナフタレニFの添加を開始した。2時間で19m1のナトリウムナフ タレニドを、−65°C以下の温度で緑色か残るまで徐々に添加した。次の40 分間で内部温度を一50°Cまて昇温させ、40分間維持しく一例外として一4 0″CL暗緑、色を維持した。−50°Cにてエタノール(1ml)を添加した 。加温を継続し、脱色は一25℃にて起きた。反応混合物がlOoCに達した後 に、溶媒を減圧下で除去し、残渣を真空中においた。冷凍減圧(いくらかのナフ タレンが除去される)、および真空ドて一装置いたiL残渣を乾燥ペンタン(5 0mlにて3回)にて抽出した。ペンタン分画を減圧下で蒸発させ、真空下に置 いた。溶解しない残渣を水(15ml)にて処理した。水性相をクロロポルム( 35mlにて3回)にて抽出した。乾燥(Na、Co、 )、および濾過後、ク ロロホルム溶液を琥珀色の液体(2,26g)まで蒸発させた。これをペンタン (100m14回)にて抽出し、580mgの白色固体を得た。’HNMRは、 これらのうち第一のちのか開環化合物に対して約51の所望の生成物を含み、一 方、第二のものか開環化合物に対して約2・1の所望の生成物を含むことを示唆 した。クロロポルム抽出物の更なるペンタン抽出物(50ml)を、先行する実 験からのNH,CI/NaOH処理分画の水/クロロホルム抽出物と合わせ、溶 媒除去した。生成物大環状分子か、開環生成物より多いペンタン抽出物の全てを 、メチレンクロライドに溶解させ、合わせ、溶媒除去し、冷凍減圧した。この残 渣を、アルゴント”、50°Cにて乾燥ヘキサン(llOml)に溶解させ、濾 紙移送器具を用いて濾過した。約40°Cに冷却すると溶液は濁った。−夜放置 後、少量の黄色油状物かフラスコの中央部に集まった。この物質を濾過し、冷凍 減圧した。
’HNMRは、これのはどA5どか、所望の大環状分子の開環した望まない開環 /l、成物酸物ることを示した。ろ液を45°Cに加熱し、次いて25°Cに冷 却し、少量の油性の固体を貯留し、濾過した。ろ液を古度45゛Cに加熱し、徐 々に約5°Cまて冷却し、少量の白色結晶を貯留した。該フラスコを包み、冷凍 庫内のビーカー中に置いt二。白色結晶を、濾紙移送器■を用いて低温下で濾過 し、冷却ヘキサン(−20’C’)にて洗浄し、次いて真空下で乾燥させた。収 率、約10−1596の開環物Wを含む混合物として、370mg’HNMR( CDC1,’)δ1. 35 (d、、J=6. 6Hz、副生成物)。
1、 85 (br s)、2. 44−3. 00 (数個のm、主+副生成 物)。
3、 69 (dd、J=IO,5,3,0Hz、主生成物)、3. 74 ( q、 J=6、 7Hz、副生成物)、7. 21−7. 34 (数個のm1 両生成物)。
7、 75 (d、J=8. 3Hz、副生成物);FAB質量分光 m/z2 92.2 (M” +H)” 無水塩化マンガン(II)(150mg、1.19mmole)を含むメタノー ル(50ml)の低温還流溶液に、例31Eのように調製された2−フェニル− 1、4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン(0,50g、1.7 mmole)を添加した。該反応物を3時間、乾燥窒素雰囲気下で還流後、溶液 を室温にて一夜撹拌した。該黄色溶液を、珪藻上を通して濾過し、乾燥させた。
ガラス状油状物を、熱エチルエーテル(30ml)にて洗浄し、次いて熱EtO Hに溶解させた。EtOH溶液を濾過し、次いて蒸発させた。固体をアセトン/ CH,CNから再結晶し、255mg (収率52%)の白色微小結晶性固体を 得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度):416 (M”、2)、38 1/383 [(M−CI)”、100/32] ;元素分析C+sHz*Ns  MnC+2について理論値、C146,05;H57,01,N、16.78 ; 実験値、C146,23、H,7,04;N116゜62標記の化合物は、 B11cke、F、F およびFe l dkamp、 R,F、 。
J、Am、Chem、Soc、、66.1087−91 (1944)に記載さ れた方法で合成された。乾燥1. l、2. 2−テトラクロロエタン(500 ml)に溶解されたナフタレン(76g、0.59mole)およびエチルオキ サリルクロライド(89,5g、0. 65mo l e)を、水銀シール撹拌 器、固体添加用ロー1・、および還流凝縮器を備えた3首フラスコに入れた。該 混合物を0″Cに冷却し2、塩化゛Yルミニウム(95g、0.71mole) を2時間で小分けに添IJ01.た。反り仁:混合物を室温にて12時間撹拌し 、氷−[に注いだ。分離された有機層を、水(500mlL希釈pJ a 2  COx溶液(250ml)および水(500ml)にて洗浄した。I、l、2.  2−テトラクロロエタンを減圧下で除去し、残渣を蒸留した。淡黄色の油状物 (93g、bp164−8°C/3mm)は、エチル1−す7千ルグリオキザレ −1・およびエチル2−ナフチルグリオキサレ−1・の混合物である。無水エタ ノール(86ml)中の2種類の異性体の混合物(50g)に、ピクリン酸(5 0g)を添加した。該混合物を透明な溶液か得られるまで加熱した。冷却により 形成された結晶か沈殿し、これを濾過し、冷EtOHに洗浄して90gの工升ル ナフチルグリ才キザレートビクレートを得た。該ピクレートを水(1000ml )に静濁17、油状残渣を10Q6炭酸すトリウム溶液により、リドマスでアル カリ性となるまて処理した。分離されるエチル l−ナフfルグリオキサレ−1 ・を、CC1,(4x40ml)にて抽出した。合わせた抽出物を水にてピクリ ン酸か無くなるまで洗浄し、M g S O+にて乾燥させ、蒸発させて油状物 を得た。該油状物の分画蒸留によって、41g(収率4906)のエチル1−ナ フチルゲリすキサレ−1・を淡黄色油状物として得た。
brl167°C/3mm: ’HNMR(CDCIs )δ1. +3 (t 、J=7、lHz、3H)、4.14 (q、J=7.1Hz、2H)、7.5 2−7.71 (m、3H)、7.91 (d、J=8.lHz、IH)、7. 98(d。
J=7.3Hz、IH)、8.I l (d、J=8.3Hz、IH)、9.0 4(d、J=8. 8Hz、It() B、l−ナフチルGI y−oEtの合成耐酸すI−リウム(NaOAc)(5 ,3g、65mmo l e)およびヒト冶キノルアミンハイトロクロライl” (6,9g、100mmo l e)を含むEtOH(300m l )中の、 例32Aの様に調製されたエチルl−ナフチルグリオキサレ−1(11,4g、 50mmo l e)の溶液を、3時間還流した。反応混合物を冷却し、溶媒を 減圧下て除去し、オキツムを得た。氷冷したMeOH/HOOOH/Hz O( 120m1/75m1/60m1)中のオキツムの溶液(5°C)に、Znダス ト(7,6g)を40分間で小分けに添加した。添加完了後、混合物を0°Cに て12時間撹拌した。該混合物を25°Cに加温した後、混合物を濾過した。ろ 液を減圧下で濾過し、油状物を得た。核油状物をIN HCI(looml)に 溶解し、該溶液をEtOAe (50ml)にて洗浄した。水性層をIN Na OHにてpH8にアルカリ化し、EtOAc (3x50ml)にて抽出し、M gSO4にて乾燥させ、減圧下で濃縮して4.65g(収率4006)の1−ナ フチルグリシンエチルエステルを淡黄色油状物として得た。
’HNMR(CDCis )δ1. I 2 ct、J=7. 0Hz、3H) 。
4、 13 (q、J=7. 0Hz、2H)、6. 36 (s、IH)、7 . 5−7、 8 (m、7H) C,Boe−Gly−Gly−1−ナフチルG I y−OE tの合成イソブ チルクロロホルメート(2,63m1.20. 3mmo l e)を、乾燥D MF (60ml)中のBoc−Gly−Gly−OH(4,7g、20.3m mole)およびN−メチルモルホリン(2,2ml、20.3mmol e) の溶液に0°Cにて添加し、30分間撹拌を続けた。CH2Cl2 (60ml )中の例32Bにて調製された1−ナフチルGly−OEt (4,65g、2 0.3mmo l e)の溶液を、上記混合物に添加し、0℃にて15分間、室 温にて2時間撹拌した。該混合物をEtOAc (200ml)にて希釈し、I N NaH3Oa (Ixlooml)、水(1xlOOml)、飽和NaHC Os (lxlooml)、および食塩水(IxlOOm+)にて順次洗浄した 。有機層をMgSO4にて乾燥させ、減圧下で濃縮して7.86g(収率879 6)のBoc−Gly−Gly−1−ナフチルGly−OEtを白色固体として 得た。
mp76°C,’HNMR(CDCl2)δ1. l 3 (t、J=7.、  2Hz、3H)、1.38(s、9H)、3.68(m、2H)、3.95(m 、2H)。
4.13 (q、J=7.2Hz、2H)、5.35 (br t、IH)。
6.26 (d、J=7.4Hz、IH)、6.98 (br s、IH)。
7、 37−7、 55 (m、4H) +7. 79−7. 85 (m、3 H) ;8. 12(d、J=8.1Hz、IH) 例32Cのように調製されたBoc−Gay−Gly−1−ナフチルG1y(7 ,86g、17. 6mmo l e)を、MeOH(] 550m1に溶解さ せ、IN NaOH(250ml)溶液を撹拌混合物に室温にて添加した。該混 合物を12時間撹拌し、MeOHを減圧下で除去した。水性層のpHをlNHC l溶液にて4.5に調節し、EtOAc (2x I 00m1)にて抽出し、 食塩水にて洗浄し、MgSO4にて乾燥させ、減圧下で濃縮して5.78g(収 率78%)のBoc−Gly−Gly−1−ナフチルGlyを白色固体とし、て 得た。
mp!+5−6°C; ’HNMR(DMSO−d、)δ1. 35 (s、9 H)。
3、 53 (d、J=5. 9Hz、2H)、3. 79 (d、J=5.  5Hz、2H)、6. 11 (d、J=7. 3Hz、IH)、6. 96  (t、J=5. 7Hz。
IH)、7. 48−7. 98 (m、8H)、8. 06 (d、J=8.  1Hz、1)()、8.75 (d、J=7.8Hz、IH)イソブチルクロ ロホルメート(1,8ml、13. 8mmo l e)を、CHi C1z  (50ml)中の例32Dのように調製されたBoc−Gly−Gly−1−ナ フチルGly(5,73g、13.8mmole)およびN−メチルモルホリン (1,52m1.13.8mmole)の溶液に0°Cにて添加し、30分間撹 拌を続けた。DMF (50ml)中のHCI−Gly−Gly−OEt (2 ,7g、13.8mmole)およびN−メチルモルホリン(1,52m1 1 3.8mmole)の溶液を、上記混合物に添加し、0°Cにて15分間、室温 にて2時間撹拌した。該混合物をEtOAc (200ml)にて希釈し、IN  NaH3O,(Ix50ml) 、水(1x50ml)、飽和NaHcO,( Ix50ml)、および食塩水(Ix50ml)にて順次洗浄した。
0機層をMgSO4にて乾燥させ、減圧下で濃縮して粗生成物を得た。熱CH, C12およびヘキサジから再結晶して、5.0g(収率6596)のBocGl y Gly I−ナフチルG I y−G l y−G I y−OE tを白 色固体として得た。
mp190°C,’HNMR(DMSO−as )δ1. 22 (t、J=7 . 0Hz、3H)、1.35 (s、9H)、3.54 (d、J=5.9H z、2H)。
3、 71−3. 88 (m、6H)、4. 07 (q、J=7. 0Hz 、2H)。
6.18(d、J=8.1Hz、IH)、6.96(br t、IH)、7.4 4−7. 95 (m、7H)、8. 07 (d、J=7. 4Hz、IH) 、8. 26(t、J=5.7Hz、IH)、8.53 (t、J=5.76H z、IH)。
8.62 (d、J=7.7Hz、IH)F、Gly−Gay−1−ナフチルG  ] )’−G I y−G ] yの合成例32Eのように調製されたBoc −Gly−Gly−1−ナフチルc1y−Gly−Gly−OEt (5,0g 、8. 98mmo l e)を、酢酸:HCl(4: 1. v/v)溶液( 200ml)に溶解し、該混合物を室温にて12時間撹拌した。該混合物を減圧 下で濃縮し、得られた残渣をEttOにて洗浄して3.4g(88%)のGly −Gly−1−ナフチルGly−Gly−Glyを白色固体として得た。
mp252−3℃(分解): ’HNMR(DMSO−d@ )δ3. 56  (d。
J=5. 9Hz、2H)、3. 71−3. 91 (m、6H)、6. 2 1 (d、J=7.8Hz、IH)、7.47 (t、J=7.7Hz、IH) 、7.49−7.64(m、4H)、7.87(d、J=8.2Hz、IH)、 7.93(d。
J=7.4Hz、IH)、8.06 (d、J=8.0Hz、IH)、8.22 −8.28(m、3H)、8.59(br t、IH)、8.68(t、J=5 .5Hz、IH)、8.84 (d、J=7.8Hz、IH)G ツクロー(G ly−Gly−l−ナフチルGI y−GI y−GI y)の合成この化合物 は、Veber、D、F、ら、J、Org、Chem、、44.3101−5  (1979)の方法に従って合成された。例32Fの様に調製されたペンタペプ チドGly−Guy−1−ナフチルG I y−G I y−G I y(3, 14g、7.3mmole)を、脱気したDMF (800ml)中に溶解し、 溶液のpHをトリエチルアミンにて7.2に調節した。ジフェニルホスホリルア ジド(1,88m1.8. 77mmo l e)を−20°Cにて添加した。
該混合物を一20°Cにて2日間撹拌し、必要に応してトリエチルアミンの添加 によりpHを7−75に維持しつつ、2°Cにて2日間撹拌した。該反応混合物 に水(800ml)およびBio−Rad AG501−X8 (D)樹脂(2 00、g)を添加し、混合物を6時間撹拌した。濾過により樹脂を分離し、ろ液 を減圧下で濃縮して1.6g(収率5396)のシクロ−(Gly−Gly−1 −ナフチルG I y−G l y−G l y−)を白色固体として得た。
mp256−8℃、用NMR(DMSO−d、 )63.62−4.06 (m 。
9H)、6. 33 (d、J=7. 8Hz、IH)、7. 25 (d、J =7. 4Hz、IH)、7.40 (t、J=7.7Hz、IH)、7.46 −8.25(m、 7H)、 8. 29 (br t、 IH)、 8. 5 9 (d、 J=7. 8Hz。
IH)、8.74 (t、J=5.5Hz、IH):FAB質量分光(NBA) m/z 412 (M” +H) H,2−(+−ナフチル)−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタ デカンの合成 例32Gのように調製されたシクロ−(Gly−Gly−1−ナフチルcty− Gly−Gly−)(3,4g、8. 26mmo l e)を、ジメチルエタ ン(100ml)中のL r A I H4の0.5M溶液中に懸濁し、乾燥窒 素雰囲気下で4日間還流した。該混合物を冷却し、水(10ml)およびIN  NaOH溶液(IF]ml)にてタエンチングした。反応混合物を濾過し、減圧 下で濃縮乾固させた。得られた固体をEtz O(5x50ml)にて粉砕した 。合わせたEt20抽出物を減圧下で濃縮し、熱アセトニトリルから結晶化して 、0.55g(収率2096)の2−(1−ナフチル)−1,4,7,10,1 3−ペンタアサシクロべ〉タデカンを白色固体として得た。
mp87−8°C: +)(NMR(CDCL )δ2. 00 (br m、 5H) ;2、 49−3. 05 (m、19H)、4. 59 (dd、J =IO,0,2,0Hz、IH)、7. 44−7. 52 (m、4H)、7 . 67 (d、J=7. 0Hz、IH)、7.86 (d、J=7.0Hz 、IH)、8.18 (d、J=7.7Hz、ll−1):FAB質量スペクl −ル(NBA十L i” ) m/z 348(M’±Li):正確な質量(M +l−4)” :理論値、348.2740;実験値、348.2756 (C ,。H31NsLi)1.2−(+−ナフチル)−1,4,7,10,13−ペ ンタアザシクロペンタデカンの合成(別法) ツクロー(G I y−G I y−1−ナフチルG I y−G l y−G  1 y−)(0,162g、0.40mmole)を、BH,・ピリジンのI N溶液(6ml)に懸濁し、乾燥窒素雰囲気下で3日間還流した。該混合物を冷 却し、6N HCI (loml)にてクエンチングし、IN NaOH溶液を 用いて中和した。該反応混合物を減圧下で濃縮乾固させ、得られた固体をEtt  O(5x20ml)にて粉砕した。Et20抽出物を減圧下で濃縮して66m g(収率4896)の2−(1−ナフチル)−1,4,7,10,13−ペンタ アザシクロペンタデカンを得、これを熱アセトニトリルから結晶化して白色固体 を得た。
mp87−8°C; ’HNMR(CDC1,’)δ2. 00 (br m、 5H) ;2、 49−3. 05 (m、+9H)、4. 59 (dd、  J=IO,0,2,0Hz、IH)、7. 44−7. 52 (m、4H)、 7. 67 (d、J=7. 0Hz、IH)、7.86 (d、J=7.0H z、IH)、8.18 (d、J=7.7Hz、IH):FAB質量スペクトル (NBA−1−Li″″)m/z 348(M” +Li);正確な質It ( M+Li)” :理論値、348.2740:実験値、34 s、2756(C 2oHz+Ns Lt )例32H(7)ように調製された2−(1−ナフチル )−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン(0,23g、0 .67mmole)を、無水塩化マンガン(II) (84,4mg、0.67 1mmole)を含むメタノール(50ml)の還流溶液に乾燥窒素雰囲気下で 添加した。該反応物を一夜還流後、珪藻土を通して濾過した。該溶液を乾燥させ 、熱EtOH(10ml)に再度溶解させた。得られた黄色かかった溶液を珪藻 上を通して濾過し、エチルエーテル(30ml)を添加した。形成された柔毛状 の黄色沈殿を濾過し、廃棄した。ろ液をエチルエーテルにて50m1に希釈し、 4日間静置した。白色の微小結晶状沈殿を濾過して回収し、減圧下で乾燥後に0 .144g(収率46%)の生成物を得た。
FAB質量分光(NBA)m/z (相対強度);466 (M’、3)、43 1/433 [(M”−CI)、+00/31] ;元素分析Ct。Hs+Ns  Mn C1tについて理論値、C151,40,H16,69;N、14.9 9: 実験値、C152,10;H16,73;N、14.71ベンジルアルコ ール(75ml)中のDAla−Gly (5,0g、24.6mmol e) の靜濁液を0°Cに冷却し、無水HCIガスを該混合物に30分間バブリングし た。得られた溶液を約−30゛Cにて一夜保存した。該混合物を減圧下で濃縮し 、得られた油状物をメタノール(〜25m1)の添加により結晶化した。
固体を濾過により単離し、残留するメタノールを除去するために水(2X250 ml)にて共沸さ也最終的にトルエン(2x250ml)にて共沸させた。この 処理により、7゜10g(収率88%)のベンジルエステルを白色粉末として得 た。
I)(NMR(DMSO−ds)δ1.38 (d、、J=6.8Hz、3H) 。
3.81−3.95(m、5H)、5.14(s、2H)、7.38(s、5H )、8.33 (br s、3H)、8.57 (t、J=5.6Hz、IH) 。
8.84 (t、J=5.5Hz、IH)F3.Boc−Gly−Alaの合成 THF (350ml)中のGay−Ala (25,0g、171mmole )の溶液および0.5N水酸化ナトリウム(350ml)に、0°Cにて(Bo c)20 (41,3g、l 89mmo l e)を添加した。pHを5時間 にわたり〜10に維持しく1.ON水酸化すトリウムを用いた)、次いて該反応 物を12時間室温にて撹拌した。pHを1.ON水酸化ナトリウムにて再度〜l Oに調節し、THF層を分離し、水溶液を酢酸エチル(2x 250 m l  )にて洗浄した。pl(1,ON重硫酸ナトリウムにて3.0に調節し、この溶 液を酢酸エチル(2x259ml)にて抽出した。合わせた抽出物を乾燥させ( 硫酸マグネシウム)、濾過し、減圧下で濃縮して38.2g(収率919(i) の生成物を白色粉末どしてiすだ。
’HNMR(DMSO−rJ、)δ1.26 (d、、J=7.3Hz、3H) 。
1.38 (s、9H)、3.45−3.62 (m、2H)、4.18−4. 25(m、IH)、6.88 (t、J−5,6Hz、IH)、7.99 (d 、J=7.2Hz、IH) C,Boc−Gly−Ala−DAIa−Gly−Gly−OBzlの合成無水 DMF (300ml)中の例33Bのように調製されたBoc−Gay−Al a (10,2g、41.5mmole)の溶液に、HOBT−H20(6,1 2g、46.0mmole)、EDC−HCI (8,81g、46.0mmo l e)およびDAIa−Gay−Gly−OBzl−HCI (13,7g、 41、 5mmo l e)を添加した。得られた溶液のpHを〜8に調節しく 湿らせたHydrion試験紙に反応混合物を滴下して測定)、反応混合物を室 温にて12時間混合した。次いて該溶液を減圧下で濃縮し、残渣を水(40ml )に溶解した。得られた溶液を、酢酸エチル(3x150ml)にて抽出した。
合わせた酢酸エチル層を、IN重硫酸ナトリウム(looml)、飽和重炭酸ナ トリウム(looml)および食塩水(100ml)にて洗浄した。酢酸エチル 溶液を乾燥させ(硫酸マグネシウム)、濾過し、半分の体積まで濃縮した。室温 にて30分間静置して、生成物を結晶化させた。濾過により結晶を回収し、高真 空下で乾燥させて、17.4g(収率8006)の純粋な生成物を得た。
’HNMR(DMSO−d、)δ1.21 (d、J=7.4H2,3H)。
1、 23 (d、J=7. 3. 3H)、1. 38 (s、9H)、3.  56 (d、J−6,3Hz、2H)、3.75 (d、J=5.7Hz、2 H)、3.93 (d。
J=6. 0Hz、2H)、4. 24−4. 34 (m、2H)、5. 1 4 (s、2H)、6. 98 (t、J=5. 7Hz、IH)、7. 34 −7. 4 (m、5H)。
7.93 (d、、J=7. 2Hz、IH)、8. l 7−8. 24 ( m、3H)D、Gay−Ala−DAla−Gly−(;1y−Hclの合成氷 酢酸(480ml)中の例33Cのように調製されたBoc−Gly−Ala− DAla−Gly−Gly−OBzl (17,2g、33.0mmole)に 6N HCI (120ml)を添加し、該反応混合物を室温で24時間撹拌し た。減圧下での濃縮、および引き続く水(2x250rnl)およびトルエン( 2x250ml)との共沸により、12.9g(収率10096)の生成物を、 白色粉末として得た。
’HNMR(D、O)δ1. 36 (d、J=6. 9Hz、3H)、1.  38(d、J=7. 2. 3H)、3. 84 (s、2H)、3. 96  (s、2H)。
3、 99 (s、2H)、4. 30−4. 36 (m、2H)E ツクロ ー(G I y−A I a−DA I a−G I y−G l y−)の合 成この化合物は、Veber、D、F、ら、J、Org、Chem、、44.3 1ot−3105(1979)の方法に従って合成された。無水DMF(440 0ml)中の、例33Dの様に調製されたGay−Ala−DAIa−Gay− Gly・HCl (12,9g、35.0mmole)の溶液に、pHを〜8に 調節するに充分なTEAを添加しく湿らせたI(ydrion試験紙に反応混合 物を滴下して測定)、該混合物を一25°Cに冷却した。この混合物にDPPA (920m1.43. 0mmo l e)を5分間て滴々添加した。該反応物 を−25”C(内部温度)にて48時間静置した。この間に同様にpHを定期的 に監視し、TEAの小力■により〜8(上記と同様)に維持した。この後、該反 応混合物を0℃にて48時間静置した。同様にpHを定期的に監視し、TEAの 添加により〜8に維持した。次いて、該反応混合物を水(4400ml)にて希 釈し、Bio−Rad AG501−X8(混合床)樹脂と(200g)共に6 時間撹拌し、た。該樹脂を濾過し、溶液を濃縮乾固させた。残渣の還流THF( 250ml)による粉砕、熱THFの濾過、および高真空下での乾燥によって、 6.61g(収率6096)の生成物を白色粉末として得た。
’I(NNIR(DMSO−d@ )δ1. +5−1. 32 (m、 、6 H)。
3、 45−4. 00 (m、6H)、4. 10−4. 38 (m、2H )、7. 81(d、J=7.8Hz、IH)、7.97 (t、J=6.6H z、IH)。
8.10 (m、2H)、8.18 (d、J=7.5Hz、IH)ガラス製撹 拌捧を入れたオーブン乾燥した500m1フラスコをアルゴン流下で室温まで冷 却し、ツクc7− (Gly−Ala−DAIa−Gly−Gly−)(5,l Og、l 6. 3mmo l e)およびTHF (74,0m1)を入れた 。
この撹拌懸濁物に、THF (196m1.196mmo l e)中の1.O ML r A I H4を10分間て滴々添加した。該懸濁物を室温にて1時間 撹拌し、これはこの間に均質になった。次いて混合物を48時間還流した。該混 合物を約−20°Cに冷却し、飽和硫酸ナトリウム(50ml)にてクエンチン グした(注意深く)。得られた混合物を減圧下で濃縮し、乾燥白色粉末とし、こ の混合物をメチレンクロライド(3xlOOml)にて粉砕した。合わせたトリ チュレートを減圧下で濃縮し、得られた残渣をアセトニトリル、次いでヘキサン から再結晶し、2.23g(収率56%)の純粋生成物を白色固体どして得た。
mpH4−6度; [α] d ”=−4,76° (c=0.008、メタノ ール); ’HNMR(CDC1,’)60.99 (d、J=6.0Hz、3 H)。
1.00 (d、J=6.3Hz、3H)、1.82 (bs、5H)、2.0 8(見かけt+ J=IO,7Hz、IH)、3. 20 (dd、J=11.  3゜10.0Hz、IH)、2.45−2.95 (m、+6H);正確な質 量(M+H)4 理論値、244.2501;実験値、244.2516(CI 28.、Ns ):元素分析CI 2 H−N sについて理論値、C159, 22;H112,01:N、28.77、実験値、C158,76、H,11, 96,N、例33Fのように調製された(2S、5R)−ジメチルペンタアザシ クロペンタデカン(367mg、1.51mmoleLおよび無水塩化マンガン (II)(189mg、l、51mmo l e)を含む無水メタノール(50 ml)の溶液を、2時間還流し、室温にて一夜撹拌した。該溶液を珪藻土を通し て濾過し、減圧下で乾燥させた。残渣をエタノール−エーテルから再結晶して、 340mg(収率6196)の生成物を白色固体として得た。
[ff] d ”=−9,75° (c=0.006、メタノール);FAB質 量スペクトル(相対強度): 368 (M−H,l)’、333/335 [ (M−C1)’。
+00/35] ;元素分析C+zH2iNs CI2 Mnについて理論値、 C139,03;H17,92:N、18.97; 実験値、C139,26; H17.96;N、19.00 ヘンシルアルコール(150ml)中のDAIa−Gly (10,0g。
68.42mmole)の懸濁液を0°Cに冷却し、無水HCIガスを該混合物 に30分間バブリングした。得られた溶液を冷凍庫(0°C)にて−夜保存した 。該混合物を減圧下で濃縮した。得られた油状物を最小量のメタノール(〜50 m1)に溶解し、エーテル(700ml)の添加により沈殿させた。濾過および 高真空下での乾燥により、15.2g(収率82%)のベンジルエステル塩化物 を白色粉末として得た。
’HNMR(DMSO−d、’)δ1.40 (d、J=7.0Hz、3H)。
3.91−4.02(m、3H)、5.15(s、2H)、7.34(s、5H )、8.44 (bs、3H)、9.15 (t、J=5.6Hz、IH)B、 Boc−Gay−Ala−Glyの合成THF (I OOmI)中のGly− Ala−Gly (10,0g、49.2mmo l e)の溶液および0.5 N水酸化ナトリウム(100ml)に、0°Cにて(Boc)20 (I 1. 9g、54.5mmole)を添加した。pHを5時間にわたり〜10に維持し く1.ON水酸化ナトリウムを用いた)、次いて該反応物を12時間室温にて撹 拌した。pHを〜10に調節し、酢酸エチル(100ml)にて洗浄した。pH を1.ON重硫酸ナトリウムにて〜2に調節し、この溶液を酢酸エチル(2x1 00ml)にて抽出した。合わせた抽出物を乾燥させ(硫酸マグネシウム)、濾 過し、減圧下で濃縮して11.0g(収率74%)の生成物を白色粉末として得 た。
’HNMR(DMSO−dg ’)δ1.22 (d、J=7.OHz、3H) 。
1、 34 (s、9H)、3. 57 (d、J=5. 9Hz、2H)、3 . 75 (d。
J=6.0Hz、2H)、4.33 (見かけquint、J=7.0Hz、I H)、6.96 (t、J=6.lHz、IH)、7.93 (d、J=7.0 Hz。
IH)、8.22 (t、J=5.7Hz、IH)C,Boc−Gly−Ala −Gly−DAIa−Gly−OBzlの合成無水DMF (270ml)中の 例34Bのように調製されたBoc−Gay−Ala−Gay (11,0g、 36. 5mmo l e)の溶液に、HoBT・H,O(5,46g、40. 4mmole)、EDC−HCI (7,74g。
40.4mmo l e)および例34Aのように調製されたDAla−Gly −OBzl ・HCI (9,95g、36.5mmole)を添加した。得ら れた溶液のpHを〜8に調節しく湿らせたHydrion試験紙に反応混合物を 滴下して測定)、反応混合物を室温にて12時間混合した。次いて該溶液を減圧 下で濃縮し、残渣を水(50ml)に溶解した。得られた溶液を、酢酸エチル( 3x100ml)にて抽出した。合わせた酢酸エチル層を、IN重硫酸ナトリウ ム(50ml)、飽和重炭酸ナトリウム(50ml)および食塩水(100ml )にて洗浄した。酢酸エチル溶液を乾燥させ(硫酸マグネシラ幻、濾過し、12 時間静置した。濾過により結晶を回収し、高真空下で乾燥させて、13.4g( 収率7096)の純粋な生成物を得た。
IHNMR(DMSO−dg )δ1.22 (d、J=7.2Hz、3H)。
1、 23 (d、J=7. 2. 3H)、1. 38 (s、9H)、3.  58 (d、J=6.0Hz、2H)、3.73 (d、J=4.8Hz、2 H)、3.91 (dd、J=6.0. 3. 0Hz、2H)、4. 32  (m、2H)、5. 14 (s。
2H)、6.91 (t、J=4.8Hz、IH)、7.38 (s、5H)。
7、 97 (d、J=8. 1Hz、IH)、8. 02 (d、J=6.  9Hz、IH)、8.19 (t、J=5.4Hz、IH)、8.33 (t、 J=5.4Hz。
IH) D、Gly−Ala−Gly−DAla−Gly−HCIの合成氷酢酸(400 ml)中の例34Cのように調製されたGly−Ala−Gly−DAIa−G ly−OBzl (13,4g、25.7mmo l e)に濃HCI (10 0ml)を添加し、該反応混合物を室温で24時間撹拌した。溶液を減圧下での 濃縮し、水(100ml)に溶解し、得られた水溶液をエーテル(2x50ml )にて洗浄し、減圧下で再度濃縮した。高真空下で乾燥させて、9.70g(収 率10096)の生成物を、白色粉末として得た。
’HNMR(D20)δ1. 38 (d、J=7. 2Hz、3H)、1.  39(d、J=7. 2. 38)、3. 84 (s、2H)、3. 92  (s、2H)。
3、 96 (s、2H)、4. 34 (m、2H)E、ツクrj−(Gay −Ala−Gly−DAIa−Gly−)の合成この化合物は、Veber、D 、F ら、J、Org、Chem、、44,3101−3105 (1979) の方法に従って合成された。無水DMF(3200ml)中の、例34Dの様に 調製されたGay−Ala−(;Iy−DAla−Glyl(CI (9,70 g、26. 4mmo l e)の溶液に、pHを〜8に調節するに充分なTE Aを添+JUL(iらせたHydrion試験紙に反応混合物を滴下して測定) 、該混合物を一40°Cに冷却した。この混合物にDPPA(8,86m1.3 2.2mmol e)を5分間て滴々添加した。該反応物を一35°Cにて5時 間維持し、次いて一25°C(内部温度)にて48時間静置した。
この間に同様にpHを定期的に監視し、TEAの添加により〜8(上記と同様) に維持した。この後、該反応l混合物を0°Cにて48時間静置した。同様にp Hを定期的に監視し、TEAの添加により〜8に維持した。次いて、該反応混合 物を水(3200ml)にて希釈し、Bio−Rad AG501−X8(混合 床)樹脂と(1500g)共に6時間撹拌した。該樹脂を濾過し、溶液を濃縮乾 固させた。残渣の還流THF (250ml)による12時間の粉砕、熱THF の濾過、および高真空rての乾燥によって、5.50g(収率6796)の生成 物を白色粉末として得た。
mp>3oo°C(分解): IHNMR(DMSO−dg) δ1.16−1 .25(m、、6H)、3.38−4.23(m、8H)、7.55(t、J= 5.6F(z、IH)、7.60 (t、J=5.4Hz、IH)、8.20− 8、 25 (m、IH)、8. 40 (d、J=7.6Hz、IH);FA B質量スペクトル(NBA+Li” )m/z 320 (M+Li)”″ガラ ス製撹拌捧を人第1たオーブン乾燥した500m1フラスコをアルゴン流下で室 温まで冷却し、ツクo−(Gly−Ala−Gly−DAIa−Gly−)(4 ,0g、12.8mmole)およびTHF (30ml)を入れた。この撹拌 懸濁物に、THF(153ml、! 53mmol e)中の1.0MLiAl H4を滴々添加した。該反応混合物を室温にて1時間撹拌し、次いでこれを48 時間還流した。該混合物を約−20″Cに冷却し、飽和硫酸ナトリウム(50m l)にてクエンチングした(注意深く)。得られた混合物を減圧下で濃縮し、乾 燥白色粉末とし、この混合物をメチレンクロライド(3x100ml)にて粉砕 した。合わせたメチレンクロライド層を減圧下で濃縮し、得られた残渣をアセト ニトリルから再結晶し、1.22g(収率39%)の純粋生成物を白色固体とし て得た。
mp130−2°C; [α] d ”=+2.73° (c=0.011、メ タノール); ’HNMR(CDC11)60.95 (d、J=6.2Hz、 6H)。
1、 79 (br s、5H)、2. 31 (見かけq、J=12.OHz 、2H)。
2.50−2.84 (m、l 6H);FAB質量スペクトル(NBA+Li ’ )m/z 250 (M+Li)’ :元素分析C+ t H2−N sに ついて理論値、C159,22,H112,01;N、28.77; 実験値、 C,58,71;Hlll、95;N、28.50 G、(マンtfン(II) シ’)ロロ[(2S、8R) −’)lfルー1.  4. 7. I O。
13−ペンタアザシクロペンタデカン])の合成例34Fのように調製された( 2S、8R)−ジメチルペンタアザシクロペンタデカン(610mg、2.51 mmole)、および無水塩化マンガン(II)(315mg、2. 51mm o l e)を含む無水メタノール(50ml)の溶液を、2時間還流し、室温 にて一夜撹拌した。該溶液を珪藻土を通して濾過し、濃縮し、メタノール−エー テルから結晶化して、160mg(収率1796)の生成物を得た。
[αコイ2°=−9,フ3° (C=0.005、メタノール);FAB質量ス ペクトル(相対強度)+333/335 [(M−CI)”、+00/30]  ;正確な質量cNt−cl)’:理論値、333.+492;実験値、333. 1446(CI2H25N6 PvinCI) 例35 A、trans−5,6−シクロヘキサノ−1,10,13−トリス(p−トル エンスルホニル’)−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロベン・タデカ ン−乾燥ジクロロメタン(150ml)を、2個の滴下ロートを備えた1リツト ルの4首丸底フラスコに入れた。例28Gのように調製された3、6. 9−ト リス(p−)ルエンスルホニル) −3,6,9−トリアザウンデカンジオイル ジクロライト(5,07g、7. 05mmo l e)を、乾燥ジクロロメタ ン(150ml)に溶解し、滴下ロートの一つに入れた。trans−1+ 2 −ジアミノシクロヘキサン(0,805g、7.05mmole)およびトリエ チルアミン(1,96mL 14.1mmole)を、ジクロロメタン(150 ml)に溶解して、他方の滴下ロートに人第1た。ジクロロメタンを入れたフラ スコを、水浴中で内部温度か0−5”Cとなるまで冷却した後、滴下ロー1・の 内容物を同時に撹拌溶液に2.25時間で添加した。添加完了前に白色沈殿か表 れた。終了時に水浴を取り去り、該反応混合物を室温にて一夜撹拌した。反応混 合物を濾過し、白色沈殿か純粋生成物であることか同定された。ろ液を水(10 0ml)にて2回、飽和塩化ナトリウム溶液(100ml)にて1回洗浄し、乾 燥させ(MgSO4)、a過し、減圧下で溶媒を除去した。ジクロロメタン−ヘ キサンから再結晶し、追加の生成物を得、R初の沈殿と併せて全量で2.85g (収率5306)であった。
mp2545°C1川NMR(DMSO−d、 )δ1.15 (br s、  4H)、1. 52−1. 75 (m、4H)、2. 42および2. 43  (2s、9TO,3,04(m、8H)、3.51 (d+m、J=16.5 Hz、4H)。
4、Of (d、J=I6.5Hz、2H)、7.35−7.53 (m、8H )。
7.71 (d、J=8.3Hz、4H)、7.80(br d、J=10.5 磁気撹拌棒および2個の1リツトル滴下ロートを備えた12リツトルの3首)− →スコに、クロロホルム(375ml)に溶解したl、2−ノアミノシクロヘキ サン(35,0g、0.310mole)および水(185ml)を充填した。
2個の滴Fロートにはそれぞれクロロホルム(440ml)中のクロロアセチル クロライド(75ml、0. 94mo l e)および添加時に4部に分けて 加えられる水(4リツトル)中の炭酸カリウム(120,5g、0.87mol e)を充填した。該フラスコを氷塩浴にて冷却し、試薬の添加を2時間で行った 。氷塩浴を取り去り、水(600ml)を添加し、該反応混合物を2.5時間撹 拌した。
混合物を分離し、水性層をクロロホルムにて数回抽出した。合わせたクロロホル ム層を、水、次いて食塩水にて洗浄した。有機層を乾燥させ(硫酸ナトリウム) 、減圧下で濃縮してくすんだ白色の固体を得た。固体をエーテルにて洗浄し、減 圧下で乾燥させて、55.32g(収率67%)の白色固体を得た。
mp202−3°C; ’HNMR(CDCII ’)δL 27−1. 50  (m、4HL 1. 75−1. 95 (m、2H)、2. 03−2.  20 (m、2H)。
3.72−3.87(m、2H)、4.05(s、4H)、6.81(br s 。
2H) 磁気撹拌棒およびlリットル滴下ロートを備えた5リツトルの3首フラスコを乾 燥させ、乾燥アルゴン雰囲気下に置いた。無水DMF(1,25リツトル)中の 例35Bにて調製されたtrans−1,2−ビス(クロロアセトアミド)シク ロヘキサン(6,68g、250m1)の溶液を、無水DMF (1,25リツ トル)中の例IBにて調製されたl、4. 7−1−リス(p−トルエンスルホ ニル) −1,4,7−)リアザヘブタンー1,7−ニナi−リウム塩(15, 2g。
250m1)の溶液に、室温にて12時間で添加した。固体残渣をクロロホルム (1リツトル)にて粉砕し、濾過して白色固体を得た。固体をアセトニトリルか ら再結晶して、7. 22g’(収率38%)のふわふわした白色結晶を得た。
mp254−5°C; ’HNMR(DMSO−d、)δ1. 15 (br  s、4H)、1. 52−1. 75 (m、4H)、2. 42および2.  43 (2s、9H)、3.04 (m、8H)、3.51 (d+m、J=1 6.5Hz、4H)。
4、Of (d、J=16.5Hz、2H)、7.35−7.53 (m、8H )。
7.71(d、J=8.3Hz、4H)、7.80(br d、J=10.5) (z、2H) 例35Aのように調製されたtrans−5,6−シクロへキサノー1.10゜ 13−トリス(p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタア サシクロペンタデカン−3,8−ジオン(1,765g、2.32mmole) を、アルゴン下でI + 2 1’メ1−キンエタン(dme、40m1)に懸 濁し、フラスコを水浴中に置いた。リチウムアルミニウムヒドリド(dme中0 5M。
55m1.27.5mmo!e)を5分間で添+J口した。5分後に、マントル によるハロ熱を開始し、還流か15分後に始まった。反応物は、還流の数分後に は、はぼ無色となり後には白色の沈殿を伴って黄色に変わった。還流を43.5 時間継続し、次いて反応混合物を室温まで冷却した。反応を、冷却のために水浴 を用いて水((1,86m1)の慎重な添加によりクエンチングした。5分後に 、15%水酸化す1−リウム水溶液(0,86m1)、次いて水(2,6m1) を添加した。
このL程の間にわずかな黄色のほとんとか消失された。1時間後に、テトラヒド ロフラン(55ml)を添カ11シ、撹拌を2時間継続した。クエンチングした 反応混合物を濾過した。ろ液を減圧下で蒸発させ、真空下に置いて黄白色の固体 を得た。この固体をジクロロメタンに溶解し、濾過し、次いて濃縮して固化し、 これを真空Fに置いた。アルゴン下て熱アセトニトリルから再結晶して0.31 6g(収率5006)の白色針状晶を得た。
mpH2−3°C(窒素下)、’HNMRccDc+s )δ0. 97 (m 、2H)、]、22 (m、2H)、1.39−1.96 (3m、7H)、2 .11(m、4H)、2. 49 (m、2H)、2. 54−2. 88 ( 数個のm、12H) 、2. 94 (m−28) ;正確な質量(M+H)”  :理論値、270.2658+実験値、270. 2658 (CIIH32 NB )例35Dのように調製されたtrans−2,3−シクロへキサノー1 ,4゜7.10.13−ペンタアサシクロペンタデカン(301mg、1.12 mmole)を、無水塩化マンガン(IF)(140mg、1.12mmole )を含む熱無水MeOH(50ml)の溶液に、乾燥アルゴン雰囲気下で添加し た。
2時間還流後、溶液を室温にて一夜撹拌し、次いて乾燥させた。白色固体を温ア セトン(15ml)に溶解し、溶液を濾過した。該溶液を溶媒除去して乾燥させ 、白色固体をエチルエーテルにて洗浄した。固体を減り1下で乾燥させて0.  36g(収率8296)の生成物を得た。
FAB質量スペクトル(NBA)m/z (相対強度’);394 (M”、り 、359/361 [(M−CI)”、+00/29] ;元素分析C+4Hz +Ns MnCl2について理論値、C,42,56;H17,9+、N、17 .72: 実験値、C,42,56,H,8,17;N、17. 42傅芝旦 A、cis−5,6−シクロへキサノー1.10.13−トリス(p−トルエン スルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタデカン−3゜ 8−ジオンの合成 乾燥ジクロロメタン(250ml)を、2個の滴下ロート、アルゴン導入[」お よび磁気撹拌棒を備えた2リツトルの4首丸底フラスコに入れた。例28Gのよ うに調製された3、6. 9−1−リス(p−トルエンスルホニル)−3,6, 9−トリアサウンデカンジオイルシクロライド(9,0g、12.5mmole )を、乾燥ジクロロメタン(250ml)に溶解し、滴下ロートの−っに入れた 。
cis−1,2−ジアミノシクロヘキサン(1,43g、12. 5mmo l  e)およびトリエチルアミン(3,5ml、22.25mmole)を、乾燥 ジクロロメタン(250ml)に溶解して、他方の滴下ロートに入れた。フラス コを水浴中に置き、2個の滴下ロートの内容物を同時に撹拌溶液に3時間で滴下 添加した。次いて、該反応混合物を室温にて一夜撹拌した。均質溶液をロータリ エバポレータにて部分的に蒸発させて、約300m1の体積とした。激しく撹拌 しつつ水(250ml)を添加し、これにより白色固体が生した。濾過および5 0″Cの真空オーブンでの一夜の乾燥後、6.21gを回収した。ジクロロメタ ン層からの006gの更なる回収は、ジクロロメタン−へキサンからの再結晶後 に、全量で6.27g(収率6696)を得た。
mp251−2°C; IHNMR(CDCIg )δ1. 41−1. 64  (brm、6H)、1.76(m、2H)、2.45(2s、9H)、3.  18(m。
2N)、3.29−3.58 <数個のm、8H)、3. 82 (d、J=1 6. 9Hz、2H)、4. 16 (br s、2H)、6.86 (d、J =7.3Hz。
2H)、7. 31−7. 40 (m、6H)、7.70および7. 73  (2d、 J=8.3および8. 3Hz、6H) 例36Aのように調製されたcis−5,6−シクロへキサノー1. 10.  13−トリス(p−トルエンスルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタア ザシクロペンタデカン−3,8−ジオン(4,Og、5.26mmole)を、 アルゴン下で1. 2−ジメトキシエタン(dme、90m1)に懸濁し、3首 丸底フラスコ内で撹拌すると共に、リチウムアルミニウムヒドリド(dme中0 .5M、125m1.62.5mmole)を水浴中にて冷却しつつ5分間で添 加した。該反応混合物は、添加終了前に、はぼ無色となった。水浴中に更に5分 装置いた後、マントルでの加熱を開始し、還流が15分後に始まった。数分後に 反応物か黄色になり、白色の沈殿か表れた。43時間後に還流を停止し、反応混 合物を室温まで冷却した。冷却のために水浴を用いて水(1,95m1)を慎重 に滴滴添加した。5分後に、1596水酸化ナトリウム水溶液(1,95m1) 、次いて水(5,75m1)を添加した。この工程の間にわずかな黄色のほとん どが消失された。撹拌をl、25時間継続し、窒素飽和テトラヒドロフラン(1 20ml)を添加し、撹拌を継続した。クエンチングした反応混合物を濾過し、 ろ液を濃縮した。濃縮のほぼ中間て該ろ液を濾過し、先の濾過後に生じた固体を 再度除去した。溶媒除去の完了および真空下での乾燥後、白色の固体を得た。N MRは、所望の化合物に加えて20−30%のtrans異性体の存在を示した 。アセトニ1−リルからの数回の再結晶の後、存在するtrans異性体は減少 した。
熱へキサンからの数分画を合わせた最終的再結晶により、496未満のtran s異性体を含むほぼ純粋なcis異性体を400mg(収率2896)得た。
mpH4−5°C(窒素下); ’HNMR(CDCl2 )δ1.23−1. 88(数個のm、+3H)、2. 53−2. 92 (数個のm、18H); 正確な質量(M+H)” 理論値、270.2658;実験値、270.270 1例36Bのように調製されたcis−5,6−シクロへキサノー1. 4.  7゜10.13−ペンタアザシクロペンタデカン(0,35g、1.3mmol  e)を、無水塩化マンガン(IF)(0,163g、1.3mmole)を含 む熱無水MeOH(50ml)の溶液に、乾燥窒素雰囲気下で添加した。2時間 還流後、溶液を室温にて一夜撹拌し、次いて乾燥させた。固体を4=1のアセト ン/MeOH溶液(25ml)にて抽出した。抽出物を濾過し、濾液にエチルエ ーテルを添加した。0°Cにて静置した後、白色固体が沈殿し、これを濾過によ り回収した。エチルエーテルにより洗浄し、減圧下で乾燥させて、0.353g (収率69%)の生成物を白色固体として得た。
FAB質量スペクトル(NBA)m/z (相対強度);394 (M”、2) 、359/361 [(M−CI)、+00/31] ;元素分析Cl4H21 NS MnC1!について理論値、C142,54;H17,9+、N。
17.72; 実験値、C,42,60;H2S、+7.N、17.18乾燥ジ クロロメタン(250ml)を、2個の滴下ロート、アルゴン導入口および磁気 撹拌棒を備えた2リツトルの4首丸底フラスコに入れた。例28Gのように調製 された3、6. 9−トリス(p−トルエンスルホニル)−3,6,9−トリア ザウンデカンジオイルジクロライド(11,0g515. 31mmole)を 、乾燥ジクロロメタン(250ml)に溶解させ、一方の滴下ロートに加えた。
0−フエニレシンアミン(1,66g、15.13mmole)をCH2CI2  (250ml)に溶解し、他方の滴下ロートに加えた。反応フラスコを水浴に て冷却後、2個の滴下ロートの溶液の同時滴下を2.5時間で行った。次いて水 浴を取り除き、反応物を一夜撹拌した。その最後に、溶媒をロータリエバポレー タを用いて体fl!?350m Iまて部分的に除去し、次いて水(250ml )を添In比だ。激しく撹拌すると白色固体か沈殿し、これを濾過し、50°C のα空オーブンにて一夜乾燥させた。ジクロロメタン層を分離し、溶媒を除去し 、残渣をジクロロメタン−ヘキサンから再結晶して前記沈殿と共に全部で4.7 7g(収率42%)を冴た。
mp301°C(分解): ’HNMR(DMSO−d、’)δ2.41および 2.42 (2s、9H)、3.’05 (m、4H)、3.29 (m、4H )。
4、 08 (s、4H)、7. l 8 (dd、J=5. 9. 3. 6 Hz、2H)。
7、 30 (dd、J=5. 9. 3. 7Hz、2H)、7. 44 ( m、6H)。
7、 55 (d、J=8. 3f(z、2H)、7. 73 (d、J=8.  3Hz、4H)、 9. 38 (s、 2H) B、2. 3−ヘンシー1. .4. 7. 10. 13−ペンタアザシクロ ペンタデカン例37Aのように調整された5、6−ヘンゾー1. 10. 13 −1−リス(p −トルエンスルホニル)−1,4,7,10,13−ペンタア ザシクロペンタデカン(3,001g、3. 98mmo l e)を、1.  2−ジメトキシエタン(dme、60m1)を入れたフラスコにアルゴン下で加 え、冷水浴中て撹拌しツツ、リチウムアルミニウムヒドリI”(0,5M、80 m1.40.0mmo l e)のdme溶液を5分間で添加した。反応混合物 は半透明になった。
5分後に加熱を開始し、15分後に還流か始まった。加熱中に白色固体か表れ始 めた。該反応物を36.25時間還流し、次いて室温まで冷却した。反応フラス コを冷水浴に入れた後、水(1,5m1)、次いて1596水酸化ナトリウム( 1,5m1)、更に水(1,5m1)を注意して滴下した。この混合物を45分 間撹拌した。テトラヒドロフラン 続した。混合物を窒素を分配する逆ロート下でブフナーロートを通して濾過した 。
濾液を減用下で蒸発させ、白色固体を残した。この固体をアルゴン下て熱アセト ニトリルから再結晶し、0.848g(収率8196)の白色結晶を得た。
mpH52.5−+53°C(窒素下’); ’H NMR (CDCI3’) δ0.63ー1.97(2br s,3H)、2.67(m,4H)、2.89 (m,4H)、3.00(m,4H)、3.15(br m.4H)、4.33 (s,2H)、6、6 1 (m, 2H) 、6. 75 (m. 2H)  ;正確な質量(M+H)”、理論値、264.2188;実験値、2 6 4.  2 2 2 0 (CI4H2@Nl )例37Bのように調製された2.3 −ヘンシー1. 4, 7, 10. 13−ペンタアザシクロペンタデカン( 0.35g,1.33mmole)を、無水塩化マンガン(II)(0.167 g,1.’33mmole)を含む熱無水MeOH(50ml)の溶液に、乾燥 窒素雰囲気下で添加した。2時間還流後、溶液を室温にて一夜撹拌した。次いて 乾燥させ、冷EtOH(7ml)を赤色粉末に添加した。
全ての赤色はEtOH中に溶解し、白色固体か残り、これを濾過により集めた。
固体をEtOH/エチルエーテルから再結晶し、真空下で乾燥させて、0.19 g(収率3796)の白色固体を得た。
FAB質量スペクトル(NBA)m/z (相対強度):388(M”,2)、 35 3/3 5 5 (M−C I)“、+00/281.317 (38) ;元素分析C I4H21Ns Mn C + 2について理論値、C、43. 20:H、6.47:N、+7.99. 実験値、C,42.74 :H,6. 79.N,17.06i〜リエチレンテトラアミン(14.71g,97.6m mole)を2リツトル丸底フラスコに入れ、窒素飽和メタノール(1.25リ ツトル)をアルゴン気流下でフラスコに加え、2.6−シメチルピリシンジカル ボキシレート(19.56g、99.2mmole)を加えた。反応混合物を還 流下で24時間加熱し、次いて室温まで冷却した。無色の溶液を減圧下で蒸発さ せて白色固体を得た。これをメタノール−クロロホルム(30ニア0)に溶解し 、人望の焼結ガラスロート(直径15cm,深さ8cmのシリカ製)にてノリ力 ゲルを通して同し溶媒系で溶出してフラッシュ濾過にかけた。500−700m lの8つのフラクションを集めた。薄層クロマトグラフィ(メタノール−クロロ ホルム(35:65)、Rfは原点を若干越えて変化する、0.10−0.18 )は、フラクソ9ン3−6か生成物を含むことを示した。これらのフラクション を集め、溶媒を減IE下で除りして、11.12g(収率4I%)の生成物を得 た。
mp224 7°C: ’HNMR(CDC1,)61. 28 (br s、 2H)。
2.86(s、4H)、2.97(t、J=5.6Hz、4H)、3.52(m 。
4■()、7. 99 (t、J=7. 8Hz、IH)、8. 24 (d、 J=7. 6Hz、2H)、9.12 (br s、2H)B、3. 6. 9 . 12. 18−ペンタアザビシクロ[12,3,1]オクタデカン−2,1 3−ジオンの合成 例38Δにて調製された3、6. 9. 12. 18−ペンタアザビシクロ[ 12゜3.1]オクタデカ−1(18)、14.16−1−クエン−2,13− ジオン(1,0g、3.6mmol e)をメタノール(75ml)に溶解させ 、濃塩酸(2,14g、21.7mmole)を添加し、次いて触媒二酸化白金 水和物(05g、2mmo l e)を添カ11シた。混合物を60°Cに加熱 し、60ps iにて24時間水素添1mLだ。水素添加の間に白色の結晶性固 体が形成された。該反しコニ混合物を濾過し、沈殿を水にて洗浄してそれを溶解 させた。濾液を濃縮してアルコールを除去し、水酸化ナトリウム(1,ON)を 添加してpHを11にト!tさせた。この溶液をジクロロメタン(各75m1) にて5回抽出し、溶媒を減1ト−Fて除去し、得られた白色固体を真空下で乾燥 させて、0.74g(収率7306)の生成物を得た。
mp193−195.5°C(分解)、’HNMR(CD、C1l )δ0.7 9−1.48(数個のm、5H)、1. 88 (m、2H)、2. 01 ( m、2H)。
2 63−2. 88 (数個m、8H)、3. I O(m、2H)、3.  24 (m。
2H)、3. 36 (m、2H)、7. 71 (s、2H)デトラヒトロフ ラン(t h f、1.OM、25m1.25.0mmole)中のリチウムア ルミニウムヒドリドを撹拌棒を入れた250m1のフラスコ内のthf (25 ml)にアルゴントーて添IJOした。thf (50ml)中の例38Bにて 調製された3、6. 9. 12. 18−ペンタアザビシクロ[12,3,1 ]オクタデカン−2,13−ジオン(1,196g、4,326mmole)の スラリーを、撹拌されるリチウムアルミニウムヒドリド溶液に添加しく約10分 間かけて)、更に約35m1のthfを追加した。スラリーを添加するに従って 気体か発生し、色はベージュとなり、反応混合物は不均質となった。撹拌の約1 0分後、還流コンデンサをフラスコに連結し、反応混合物を還流下で加熱した。
反応混合物は黄色になった。16時間後に加熱を停止し、反応混合物を室温まで 冷却した。水浴にて冷却しつつ、水(0,95m1)を徐々に添加した。気体の 発生か起こり、反応は発熱性であった。次いで15%水酸化ナトリウム水溶液( 0,95m1L更に2.85m1の水を添加した。約1時間撹拌後、thf(6 0ml)を添加し、撹拌を継続した。1時間後に逆ロートからの強い窒素流のも とて混合物を濾過し、濾液の溶媒除去し、真空下に置いた。固体をアルゴン下て 熱アセトニトリルから再結晶して631mg (収率58%)の長い白色針状晶 を得た。
mp90−90.5°C(窒素下): ’HNMR(CDCII )Gl、05 (m。
2H)、1.26および1. 36 (br sおよびquart t、J=1 3.0,4.0Hz、3H)、1.50(m、2H)、1.80(br m。
3H)、2. 40−3. 05 (数個m、+98);正確な質i (M+H )” 、理論値、256.2501+実験値、256. 2513 (CIzH s。Ns)例38Cのように調製された3、6. 9. 12. 18−ペンタ アザピックロ[+2. 3. 1]オクタデカン(0,405g、1.59mm ole)を、無水塩化マンガン(I[)(0,200g、1.59mmole) を含む無水MeOH(50ml)の還流溶液に、乾燥窒素雰囲気下で添加した。
2時間還流後、溶液を室温にて一夜撹拌した。次いて乾燥させ、固体をEtOH (10ml)に溶解させ、珪藻土を通して濾過した。濾液にエチルエーテルを添 加して白色固体の結晶化を誘発した。固体を濾過により集め、エチルエーテルに て洗浄し、減圧下で乾燥させて、0.43g(収率7296)の白色固体を生成 物どして得た。
FAB’[tスペクトル(NBA)m/z (相対強度);380 (M’、3 )、345/347 (M−CI)’、+00/2]、317 (38);元素 分析C+JLtNs MnC12に−)いて理論値、C140,96,H17, 67、N。
18.37: 実験値、C140,85:H17,72:N、18.32簾水メ タノール(175ml)中の例26のように調製された[マンガン(II)ジク ロロ(2,13−ジメチルー3. 6. 9. 12. 18−ペンタアザビシ クロ[+2.3. 1]オクタデカ−1(18)、2. 12. 14.16− ペンタエン)コ (2,0g、5.0mmole)および5%Rh/C(0,7 5g)の混合物を、l000pSI82.100℃にて24時間水素添加した。
該混合物を水素添加装置から取り出し、活性炭を添加した。混合物を珪藻土にて 濾過し、溶液の溶媒を除去して乾燥させた。エタノール(7ml)を添加し、溶 液を濾過した。濾液中に形成された白色沈殿および結晶を濾過により集めた。エ チルエーテルによる洗浄、および減圧下での乾燥の1組0.71g(収率409 6i)の生成物を白色固体どして得た。
FABtffiスペクトル(NBA)m/z (相対強度):402(M”、l )、367、/369 (M CI)”、100/30] ;正確な質量(M− CI)“ :理論値、367.1336:実験値、367. l 375 (C +iHt*Ns MnC])無水DMF (200ml)中のBocTyr ( OBzl)(20,0g、53.9mmole)およびTEA (7,50m1 .54. 2mmo l e)の溶液を、水塩浴中で一10’Cに冷却し、エチ ルクロロホルメート(5,20m1.54.2mmole)を2分間て滴々添加 処理した。得られた混合物を一10″Cにて20分間撹拌し、無水DMF (1 00m1)中のcly cly oEt・HCI (10,6g、53. 9m mo l e)およびTEA(7,50m1.54、 2mmo l e)のス ラリーを一度に添加して処理した。水浴を除去し、混合物を1時間で室温に加温 し、更に50°Cまて30分間で加熱した。該混合物を酢酸エチル(300ml )にて希釈し、N重硫酸ナトリウム(loOml)、水(100mlL飽和重炭 酸すトリウム(loOml)および食塩水(loOml)にて洗浄した。酢酸エ チル層を乾燥させ(硫酸マグネシウム)、濾過し、濃縮して24.6g(収率8 996)の純粋なトリペプチドを白色粉末として得た。
’HNMR(CDC1,)δ1.27 ct、J=7.0Hz、3H)。
1、40 (s、 9H)、 3.02 (ABqのd、Δシ=39.2Hz、 J=13、 9. 6. 9Hz、2H)、3. 88−4. 07 (m、4 H)、4. 18(q、J=7.OHz、2H)、4.37 (q、J=6.7 Hz、IH)。
5、 03 (s、2H)、5. 40 (d、J=6. 9Hz、IH)、6 .91(d。
J=8.7Hz、 2H)、 7. 14 (d、 J=8.7Hz、 2H) 、 7.20ct、J=5.4Hz、IH)、7.25 (t、J=5.4Hz 、IH)。
7、 30−7. 45 (m、5H)B、Tyr (OBz I)−Gl y −Gly−OEt −TEA塩の合成メチレンクロライド(1058ml)中の 例40Aにて調製されたBoc−Tyr (OBzl)−Gly−Gly−OE t (127,0g、2473mmol e)の溶液に、TFA (265,0 ml、3.44mmole)を添加し、得られた混合物を室温にて30分間撹拌 した。該溶液を濃縮し、残渣をエーテル(200ml)にて粉砕し、126g( 収率10096)のトリフルオロアセテート塩をペーストとして得た。
’HNMR(DMSO−da )δ1.+9 ct、J=7.2Hz、3H)。
3.05 (ABqのd、Δν=45. J=9.0.5.4H2,2H)。
3、 77−3. 93 (m、4H)、4. 09 (Q、J=7. 2!( z、2H)。
5.08 (s、2H)、6.97(d、J=8.6Hz、2H)、7.19  (d。
J=8.6Hz、2H)、7.31−7.45 (m、5H)、8.19(br  s、3H)、8. 38 (t、J=5. 9Hz、IH)、8. 82 ( t。
J=5.5Hz、IH) C,Boc−Gay−Gly−Tyr (OBzl)−Gly−Gly−OEt の合成 無水DMF (600ml)中のBoc−Gly−Gly (22,9g。
98.1mmole)の溶液に、EDC・HCI (20,8g、1085mm o l e) 、HOBT−H20、および例40Bのように調製されたTyr (OBz 1)−Gly−Gly−OEt −TFA (50,0g、98.1 mmole)を添加した。得られた溶液のpHをTFAの添加により〜8に調節 しく湿らせたHydrion試験紙に反応混合物を滴下して測定)、室温にて1 9時間混合した。この時点てDMFを蒸発させ、残渣を酢酸エチル(600ml )に取り込み、18重硫酸ナトリウム(150ml)、水(150ml)、飽和 重炭酸ナトリウム(150ml)および食塩水(150ml)にて洗浄した。
次いて酢酸エチル層を乾燥させ(硫酸マグネシウム)、乾燥剤を濾過し、結晶化 のために該酢酸エチルを一夜、室温にて静置した。固体を濾過し、最小量の酢酸 エチルにて洗浄し、高真空下で十分に乾燥させて、30.0g(収率4996) の純粋なペンタペプチドを白色粉末として得た。
’HNMR(DMSO−d、) δ1.19 (t、J=7.2Hz、3H)。
1、.38 (s、9H)、2.75 (dd、J=14.0,10.0Hz、 IH)。
3、 00 (dd、J=14. 0. 4. 4Hz、IH)、3. 55− 3. 85 (m。
8H)、4.09 (q、J=7.2Hz、2H)、4.88 (m、IH)。
5、 05 (s、2H)、6. 90 (d、J=8. 4Hz、2H)、6 .97(t。
J=5.6Hz、IH)、7.15 (d、J=8.4Hz、2H)、7.30 −7、 45 (m、5l−()、7. 91 (t、J=4. 8Hz、IH )、8. 10 (d。
J=8.0)(z、IH)、8.14 (t、J=5.6Hz、IH)、8.3 1(t、J=6.0Hz、IH) D、Gly−Gly−Tyr (OBzl)−Gly−G!y4FAの合成メタ ノール(148ml)中の、例40Cにて調製されたBoc−Gly−Gly− Tyr (OBzl)−Gly−Gly−OEt (22,5g、35.8mm ole)の溶液に、2.5N水酸化ナトリウム(63,4ml、158.0mm ole)を一度に添Jtn L、得られた混合物を30分間撹拌した。その後に メタノールを蒸発させ、溶液のpHを3N MCIにて75に調節し、次いてl N重硫酸ナトリウムを用いて3.4に調節した。次いて酸性混合物を酢酸エチル (3x100ml)にて抽出し、合わせた抽出物を乾燥させた(硫酸マグネシウ ム)。乾燥剤を濾過し、酢酸エチル溶液を濃縮して21.6g(収率100%) の遊離の酸を白色泡状物として得た。メチレンクロライド(180ml)中のB oc−Gly−Gly−Tyr (OBz I)−Gly−Gly (21,6 g。
36.0mmole)の溶液に、室温にてTFA(45,0ml 584.0m mo l e)を添加し、得られた溶液を室温にて30分間撹拌した。次いて溶 液を濃縮し、残渣をエーテル(250ml)と共に30分間撹拌した。白色の固 体を濾過し、高真空下で乾燥させて22.5g(収率100%)の純粋なペンタ ペプチドTFA塩を得た。
’HNMR(DMSO−ds) δ2. 73 (dd、J=14. 0. 9 . 7Hz。
IH)、3.00 (dd、J=14.0,4.4Hz、IH)、3.59 ( bs。
2H)、3.67−3.91 (m、6H)、4.51 (dt、J=8.3゜ 4.7Hz、IH)、5.04 (s、、2H)、6.90 (d、J=8.7 Hz。
2H)、7.17 (d、J=8.7Hz、2H)、7.29−7.46 (m 、5H)、8.09 (m、4H)、8.29 (d、J=8.2Hz、IH) 。
8、 34 (t、J=5. 5Hz、IH)、8. 54 (t、J=5.  5Hz、IH) E、シクロ−(Gly−Gly−Tyr (OBzI)−Gly−Gay−)の 合惑 この化合物は、Veber、D、F、ら、J、Org、Chem、、44,31 01−3105 (1979)の方法に従ッテ合成された。無水DMF(240 0ml)中の、例40Dの様に調製されたGly−Gly−Tyr (OBz  I)−Gly−Gly−HCI (I 1.Ig、18.1mmole)の溶液 に、約−30°CにてDPPA(4,89m1.22.7mmole)を添加し 、得られた混合物のpHを、TEAの添加により〜8に調節した(湿らせたHy drion試験紙に反応混合物を滴下して測定)。次いてこの混合物を、−25 °C(内部温度)にて48時間静置した。この間に同様にpHを定期的に監視し 、TEAの添加により〜8に維持した。この後、該反応混合物を0″Cにて48 時間静置した。
同様にpHを定期的に監視し、TEAの添加により〜8に維持した。次いて、該 反応混合物を水(2400ml)にて希釈し、Bio−Rad AG501−X 8(混合床)樹脂と(845g)共に6時間撹拌した。該樹脂を濾過し、溶液を 体積約100m1まで濃縮した(DMFのみ残留)。環状ペプチドを約200m 1のエーテルの添加により沈殿させた。この物質を還流THFによる18時間の 粉砕、熱THFの濾過、および更に18時間冷凍減圧して、5.40g(収率6 206)の純粋な環状ペプチドを白色粉末として得た。
mp280−2°C(分解)、用 NMR(DMSO−d、)δ2. 71 ( dd。
J=+2.帆8.0Hz、 IH)、 2.97 (dd、 J=13.6.6 .4Hz、1)()、3. 44−3. 83 (m、7H)、3. 92 ( dd、J=16.0.7.6Hz、IH)、4.38 (q、J=7.2Hz、 IH)。
5、 04 (s、2H)、6. 85 (d、J=8. 4Hz、2H)、7 . 10 (d。
J=8. 4Hz、2H)、7. 28−7. 42 (m、5H)、7. 7 4 (t、J=4.8Hz、IH)、8.01 (br s、IH)、8.13 (t、J=4.8Hz、IH)、8.18(br s、IH)、8.20(br  s、l11)、正確な質量(M+Li)” :理論値、488.2122:実 験値、488.2167 (C21H2□N5OsLi)ガラス製撹拌陣を入れ たオーブシ乾燥した500m1フラスコをアルゴン流下で室温まで冷却し、例4 0Eのように調製されたンクロー(Gly−Gly−Tyr (OBzl)−G ly−Gly−)(10,0g、20. 8mmo l e)およびTHF ( I 00m1)を入れた。撹拌を開始し、フラスコを氷水浴に入れ、THF中の 1Mリチウムアルミニウムヒドリド(240ml 240mmo I e)を、 /りシンを介して10分間て滴々添加した。氷水浴を取り去り、該反Lコニ混合 物を室温にて30分間撹拌し、次いてこれを45時間還流した。該混合物を0° Cに冷却し、飽和硫酸ナトリウム(〜50m1)を滴々添加することによりクー しン升ングした(注意深く)。得られた混合物を減圧下で濃縮し、乾燥白色粉末 とし、この混合物を還流させたメチレンクロライド(500ml)にて45分間 で粉砕した。固体残渣を濾過し、熱粉砕を反復した。合わせたメチレンクロライ ド層を減圧下で濃縮し、7.7gの黄色固体を得た。ヘキサン、次いでアセトニ トリルから再結晶し、4.85g(収率57%)の生成物を白色固体として得た 。
mp74−80°C; [α] a 20=+27. 6° (c=o、olI 、メタノール): ’HNMR(CDC1,)δ1. 75 (br s、5H )、2. 31 (dd。
J=I 1. 2. 8. 4H2,IH)、2. 46 (dd、J=12.  4. 6. 8Hz、IH)、2.60−3.00 (m、+9H)、5.0 4 (s、2H)。
6、 93 (d、J=8. 6Hz、2H)、7. 11 (d、J=8.  6Hz、2H)、7. 32−7. 52 (m、5H) ;正確な質量(M+ H)” :理論値、412.3076;実験値、412. 3055 (C24 831N60) ;元素分析C24H2,N、Oについて理論値、C170,0 4;H19,06,N、17.02; 実験値、C169,89;H,9,07 ,N、16.93例40Fのように調製された2−(4−ベンジルオキジベンジ ル)−1,4゜7.10.13−ペンタアザソクロペンタデカン(1,60g、 3.89mmo l e) 、および無水塩化マンガン(I[)(489mg、 3.89mmo] e)を無水メタノール(50ml)中、乾燥窒素雰囲気下で 2時間還流し、次いて室温にて一夜撹拌した。該溶液を蒸発乾燥させ、アセトン に再溶解させ、珪藻土を通して濾過した。この溶液を蒸発乾燥させ、熱エタノー ル(15ml)中に取った。エーテル(50ml)を添加して黄赤色の油状物を 沈殿させた。上澄みをデカントし、溶媒除去して乾燥させ、無色の油状物を得た 。この無色の油状物をTHF (20ml)と撹拌して840mg(収率39% )の生成物を白色固体として得た。[α]、”=+16.I” (c=0.00 6、メタノール);FAB質量スペクトル(相対強度);536 [(M−H) ”、I]、5゜11503 [(M−CI)’、I 00/30] ;元素分析 Cz4HitNs OMnC] 2について理論値、C,53,60,H2S、 94;N、+3.03. 実験値、C153,66:H2S、98.N、12. 88例41 例40Gのように調製された(マンガン(I[)ジクロロ[2−(S)−(4− ベンジルオキシベンジル)−1,4,7,10,13−ペンタアザシクロペンタ デカン]+(206mg、0.38mmole)のエタノール(20ml)中の 溶液に、Pd (C)(105mg)を添加し、該混合物をHz (63psi )雰囲気下て、室温にて18時間撹拌した。該混合物をエタノール(20ml) を用いて珪藻上にて濾過し、濾液を濃縮した。エーテル−エタノールから再結晶 して、114mg(収率6796)の生成物を白色固体として得た。
[αL”=+19゜7° (c=0. 005、メタノール);FAB質量スペ クトル(相対強度)、447(M“、l)、411/413 [(M−CI)” 、+00/35] :元素分析C+tl−(i+Ns OMn Cl 2につい て理論値、C145,65:H2S、99;NS 15.66: 実験値、C1 44,52:H2S、82;N、15.00 ストップ1−−フロラ動的分析は、化合物か超酸化物の不均斉変化に触媒作用し うるかを測定するために使用されてきた(Riley、D、P、、R4vers 。
W 、■ およびWeiss、R,H“水性系における超酸化物の崩壊監視のた めのストツブトーフロウ動的分析”Anal、Biochem、、196,34 4−349 [1991])。矛盾無い正確な測定を達成するためには、全ての 試Iか生物学的に清浄でありかつ金属非含有でなければならない。これを達する には、全てのVI術温溶液Calbiochem)を、生物学級の金属非含有の 緩衝溶液とし、かつ、第1には、0.1NHCI、次いて精製水により洗浄し、 次いてp +−48の10−’M EDTA浴中てすすぎ、更に精製水にてすす ぎ、65°Cにて数時間乾燥させた器具を用いて取り扱われた。超酸化カリウム (Aldrich)の乾燥DMSO溶液は、乾燥したガラス器具を使用し、アル ゴン中の乾燥イ(活性雰囲気中で調製された。DMSO溶液は、それぞれのスト ツブトーフロウ動的分析実験の直前に調製された。黄色固体の超酸化カリウム( 〜100mg)の摩砕に乳鉢お呼び乳棒を使用した。次いで、数滴のDMSOと 共に挽き、スラリーを更に25m1のDMSOを入れたフラスコに移した。得ら れたスラリーを、1/2時間撹拌し、次いて濾過した。この方法で再現性をもっ て〜2mMの濃度のDMSO中の超酸化物溶液を得た。これらの溶液を、窒素下 でシリンジに負荷するに先立って、封止したバイアル中にて窒素下のグローブバ ッグに移した。DMSO/超酸化物溶液は、水、熱、空気および異種金属に対し て極めて敏感であることに注意すべきである。新鮮な純粋な溶液は、ごくわずか に黄色の色調である。
緩衝溶液用の水は、社内の脱イオン水システムから、BarnsteadNan opure Ultrapure 5eries500水システムに送られ、次 いて第一にはアルカリ性過マンガン酸カリウムから、第二には希釈EDTA溶液 から2回蒸留した。例えば、1.0gの過マンガン酸カリウムを含む溶液、2リ ツトルの水、およびpHを9とするに必要な水酸化ナトリウムを、溶媒蒸留塔を 備えた2リツトルフラスコに入れた。この蒸留で水中の痕跡量の存機化合物か酸 化されるであろう。最終蒸留は、第1蒸留からの1500mlの水、および1. 0xlO”M EDTAを入れた2、5リツトルフラスコにて窒素下で行われた 。この工程は、残留する痕跡量の金属を超純水から除去する。還流腕から蒸留塔 を越えて蒸発するEDTAミストを防止するために40cmの垂直腕にガラスビ ーズを充填し2、断熱材て覆った。このシステムは、2.0ナノモ一/cm”未 満の導電率か測定される脱酸素水を製造する。
ストソブトーフロウ分光光度計は、Kinetic InstrumentsI nc (Ann Arbor、Ml)により設計製造され、MACIICXパー ソナルコンピュータを備えていた。ストップドーフロウ動的分析のためのソフト ウェアは、Kinetic InStrumentS Incから提供され、M acAdiosドライバを伴ってQuickBastして記述されていた。典型 的な注入体積(0,10m1の緩衝溶液および0.006m1のDMSO)は、 DMSO溶液に対して大過剰の水か混合されるように測定された。実際の比は、 超酸化物の水溶液の初期濃度か60−120μMの範囲になるように約19/1 としt=。245nmにおけるH2O中ての超酸化物の吸光係数は、〜2250 M−1cm’−’と文献に記載されており(1)、2cmの経路長のセルについ ては、およそ0. 3−0. 5の初期吸収か予想され、これは実験的にも測定 された。超酸化物のDMSO溶液と混合するための水溶液は、80mMの濃度の HepesUS溶液、pH8,1(遊離の酸+NaL)を使用して調製された。
貯留シリンジの一つは、5mlのDMSO溶液か充填され、他方は5mlの水溶 液か充填された。注入ブロック、混合機および分光セルの全体は、21.0±0 .5°Cの恒温循環水浴内に置かれた。
超酸化物崩壊のデータ収集に先ηっで、基線の平均を、緩衝溶液およびDMSO 溶液を混合チェンバに数回打ち込むことによって得た。これらの打ち込みをi+ 7.均し、基線用に記録した。一連の操作で収集されるうちの最初のショットは 、触媒を含まない水溶液によるものであった。このことは、それぞれの一連の試 行か、1次の超酸化物崩壊型を生じうる夾雑物を非含有であることを確認するも のである。緩衝溶液の数回のソヨy)について観察される崩壊か2次であれば、 マンガン(II)錯体溶液を使用することか出来た。一般に潜在的なSOD触媒 は、広範囲の濃度にわたって選択された。DMSOと水溶液とを混合する際の超 酸化物の初期a度は、〜1. 2x l O−’Mてあったので、基質である超 酸化物より少なくとも20倍低濃度のマンガン(I)錯体濃度を使用することか 望まれた。従って、我々は5 x l O” −8x l +)−’Mの濃度範 囲を用いてSOD活性について化合物のスクリーニングを行った。実験から得ら れたデータは、適当な数学プロゲラl、(例えはCr1cket Graph) に移され、標準的動力学解析か行わ第1るようにした。マンガン(■)錯体(例 1−9および27−41)の超酸化物石均斉変化についての触媒速度定数(表1 )は、マンガン(II)錯体にたいする測定速度定数(k。5.)の線形プロッ トにより決定した。Lbt値は、マンガン(n)錯体の超酸化物不均斉変化につ いての時間に対する245nmの1n吸光度の線形ブロワ1−により得た。不活 性のマンガン(II)錯体(例10−26およびMnCL)は、超酸化物の2次 の自然崩壊を妨害しない。
表1 マンガン(II)錯体による超酸化物の不均斉変化に対する触媒速度定数; p H8,1,21°C例 kca+ (M−’ s e c−’)1 1.98x lO” 2 2.67xlO” 3 2.39xlO” 4 2.29xlO” 5 1.91xlO” 8 1.85xlO” 9 2.30xlO+7 10(比較)ND II(比較) ND !2(比較) ND +3(比較) ND 14(比較) ND +5(比較) ND 16(比較) ND 17(比較) ND !8(比較) ND 19(比較) ND 20(比較) ND 21 (比較) ND 22(比較) ND 23(比較) ND 表1(続き) 例 k ea+ (M−’ s e c一つ24(比較) ND 25(比較) ND 26(比較) ND MnCL(比較) ND 27 2.40xlO+7 28 1.91xlO” 29 1.75xlO°7 30 1.42xlO” 31 1.76xlO” 32 6.98xlO” 33 2.90xlO” 34 7.08xlO” 35 3.44xlO+7 36 1.20xlO” 37 4.60xlO” 38 5.28x1047 39 1.0OxlO+7 40 1.70xlO” 41 1.82xlO” ND−マンガン(II)錯体は検出可能な超酸化物不均斉変化酵素活性を示さな い(ke、+ < I O@M−’ s e c−’)窒素含ff人環状リガン トのマンガン(II)錯体(例1−9および27−41)は超酸化物不均斉変化 に対する有効な触媒である(表1)。例1−9および27−41のものは、4. 6xlO”−3,44xlO+7M−’5ec−’の触媒速度定数(ke、、  )を有していた。しかしながら、表1から分かるようにマンガン(IF)錯体の SOD活性は、大環状リガントの大きさ、窒素数、不飽和度、および置換基に大 きく依存する。例えば、5個の窒素原子を有する15員リガンドのマンガン(I I)錯体である例1−9および27−41のものは、超酸化物不均斉変化の有効 な触媒である。5個の窒素を含む16員大環状リガンドのN−メチル化マンガン (n)錯体(例16)および5個の窒素を含む17員の大環状リガント(例If および12)は、超酸化物不均斉変化の触媒において効果かない。4個のみの窒 素原子を存するI5員リガンドのマンガン(II)錯体(例17.18および2 1)は、SOD活性を有さない。15員より少ないかまたは多い大環状リガンド 、あるいは窒素が5個より少ないかまたは多いリガンドを持った他のマンガン( II)錯体(例1O113,14,20および25)は、超酸化物の不均斉変化 の触媒とならない。不飽和を含む大環状リガンドのマンガン(IF)錯体(例2 2−24および26)は、超酸化物の不均斉変化の触媒作用をしない。
MnCIz単独(大環状リガントを存さない)ては、SOIMIを存さない。5 個の窒素を含むI5員大環状リガンドのN−メチル化マンガン(II)錯体(例 15および19)は、超酸化物不均斉変化に効果がない。しかしながら、5個の 窒素を有する15員大環状リガンドのC−置換のマンガン(II)錯体(例2− 7および28−41)は、効果的なSOD触媒である。
ストップドーフロウ動的分析によりSOD活性を有することが示されたマンガン (I[)錯体(例1−3および5−8)を、マウス酢酸誘発結腸炎モデルにおい て試験した(Krawi sz、J、E、、5haron、P、andSten son、W、F、、(1984)Gastroenterology。
87.1344−1355)、マウスを軽く麻酔した。396(v/v)酢酸水 溶液を可撓性ポリエチレンチューブを通して結腸内に点滴した。24時間後に動 物を殺し、結腸組織試料を得た。組織試料を好中球マーカ酵素、ミエロペルオキ シダーゼ(MPO)について生化学的に評価した。結腸組織試料を細断し、洗浄 剤中で均質化し、超音波処理した。遠心分離後、酵素活性を0−ジアニシジンを 水素供与体として使用して過酸化物の分解を測定することにより分光学的にアッ セイした。データは、20分での吸光度(460nm)として得た。試験試薬は 、0596水性メチルセルロース中の超音波懸濁物として、酢酸点滴の30分前 に、体重kgあたり30mgの投与量をもって結腸内的に投与した。適当な酢酸 対照動物には、ベヒクルを与えた。正常組織をベヒクルのみを投与された動物か ら得た。結腸ミエロペルオキシダーゼ活性を、組織湿重量あたり、単位/gとし て測定した。酢酸処置マウスにおける試験試薬による結腸ミエロペルオキシダー ゼ活性の低減は、06阻害として表した(表2)。結腸ミエロペルオキシダーゼ 活性は、肉眼および組織学的分析により評価されるように、組織の炎症の程度に 相関を有していた。
表2から分かるように、ストップト−フロウ動的分析により示される超酸化物不 均斉変化を触媒するマンガン(II)錯体(例1−3.5−8)は、結腸ミエロ ペルオキシダーゼ活性の低減に示されるようにマウス酢酸結腸炎モデルにおいて 抗炎症性であった。
マウス酢酸結腸炎モデルにおけるマンガン(II)錯体による結腸ミエロペルオ キシダーゼ活性の阻害例 腸ミエロペルオキシダーゼ活性の%阻害30mg/k g投与量(結腸内的) ヒト末梢血好中球を、健常人の新鮮な静脈血から単離した。EDTA抗凝結血液 を、l工程密度遠心分離(Polymorphprep;NycomedPha rma、0slo、Norway)を使用して分離し、次いで0.596BSA  (ウシ血清アルブミン)を補充したHank平衡塩溶液(HBSSB)にて数 回洗浄し、赤血球を高張細胞溶解した。好中球をCoultert子粒子計数機 で計数し、2596上皮基底培地(EBM)(CloneticsCorpor ation、San Diego、CA)を補充したHBSSBに、5xlO’ 多形咳白血球(PMN)/mIの濃度で再分散した。
上皮細胞上の刺激された好中球の細胞毒性効果は、すてに記述されているように (Moldow、 C,F、 and Jacob、 H,S、 (+984) Methods Enzymol、105,378−385L”Cr−放出アソ セイを使用して測定された。96穴培養プレートに生育されたヒト動脈上皮細胞 の融合性単層を、I uCi/ウェルの”Cr (Na2” Crz 04 +  NewEngland Nuclear、Boston、MA)を用いてあら かしめ標識した。細胞を37°Cにて18時間培養し、次いてIO単位/ウェル のヒト組換え腫瘍壊死因子−a (hrTNF−α;Mon5anto Com pany。
St、Louis、MO)にて37°Cて4時間サイトカイン活性化した。非取 り込み放射能を除去するために、細胞を0.5%BSA補充Rank平衡塩溶液 にて2回洗浄した。PMN−媒介細胞毒性の阻害を評価するためにマンガン(I I)錯体を種々の投与量をもって(0−300LM)、PMN添加の直前にHA E細胞の投与あたり5組の複製ウェルに対して添加した。259d上皮基底培地 を補充したHBSSB中のPMN懸濁物を、上皮細胞に対する好中球の比か50 :1となるようにウェルに添加した。37°Cにて15分間てPMNを(=j着 させ、125甲位/ウェルのhrTNF−aにて10分間誘発させ(Berko w、R,L、。
Wang、D、、Larr ick、J、W、、Dodson、R,W、and l(oward、T、H,(1987)J、Immunol、139.3783 −3791 ;Varani、J、;Bendelow、M、J、5ealey 、D。
E、:Kunkel、S、L、;Gannon、D、E、;Ryan、U、S。
、and Ward、P、A、(1987)Lab、Invest、、59,2 92−295L ヒI−組換え相補成分C5a (Sigma Chemica l。
St、Louis、MO)にて刺激した。 (Sacks、T、、Moldow 。
C,F、、 Craddock、 P、R,、Bowers、T、K、、 an dJacob、H,S、(1978)J、CI in、Invest、、61. l 1この方法によるヒI・好中球の刺激は、増強された超酸化物生成を生しる 。37℃にて史に4時間培養後、反応体積25OllI中の200μm (可溶 性画分)を、計数のためにデユープに移した。細胞を200μmのHBSSBに て洗浄しく非(を着分画)、洗浄液を可溶成分どして貯留した。付着分画を、H AE細胞を200μmの1NNaOHにより30分間細胞溶解し、別の試験管に 移してあつめた。
両方の分画を、ガンマノンチレーノヨン分光測定により分析した。細胞毒性百分 率を次式のように計算した 特異的細胞毒性は、刺激PMNおよび非φり激PMNにより誘導される”Cr− 放出の間の差に反映される。好中球媒介細胞毒性に対する保護のためのマンガン (II)錯体のIC,。値は、マンガン(II)錯体濃度に対する96比細胞毒 性のプロットからコンピュータ処理論理的回帰方程式から決定された。
表3から分かるようにストップトーフロウ動的分析により示された超酸化物不均 斉変化の触媒であるマンガン(II)錯体(例1−8および27)は、ヒト好中 球媒介細胞毒性に対して防御的である。例1−8および27のものは、22−1 19LMの濃度範囲のICs。値を有している。
表3 ヒト好中球媒介−ヒト動脈上皮細胞殺細胞に対する本発明のマンガン(n)錯体 による防御効果例 IC,、(μM) IC,、は、非細胞毒性の5096阻害を与える試験試薬の濃度である。
インヒドロ評価 ストンブト−フロラ動的分析によりSOD活性を有することか示された(表りマ ンガン(II)錯体(例1)を、グアノシン3’、5’ −サイクリックモノホ スフェ−t−(cGMP)レベルに対する該マンガン(II)錯体の効果を測定 するためにcGNiPレヘルをレベするラット肺線維芽細胞アッセイにおいて試 験しtコ。、二のアッセイは、Ish i i、1.、Sheng、H,、Wa rner、T。
D、、Fors termann、V、、and Murad、F、、Am、J 。
Physiol、、261 (Heart C1rc、Physiol、30)  ;H598−H603,+ 991に記載され、ここにおいて酸化窒素合成酵 素(NO3)か直接に細胞に添加されるように修飾されている。ラット肺線維芽 細胞を、Earle塩培地を含む48穴組織培養プレート上に融合まで生育させ た。
培地を除去し、細胞をEarle塩を含む緩衝化最小必須培地で2回洗浄した。
酵素(NO3) 、ニコチレアミトアデニシンヌクレオチドホスフエート(NA DPH) 、アルギニンならびにテトラヒトロヒオブテリンおよびフラビンアf ニンジヌクレオチド塔の所望の副因子を含む酸化窒素発生系を順次各ウェルに添 ll11.た。例1の錯体を添1][1する場合には、添加をNO発生系と共に 行った。
5分間のインキ、へ−1−i多、各反14コニを停止し、細胞性cGMPを抽出 し放射イムノアッセイにより測定された。
NOにci、答するラット肺線維芽細胞の容量を、自発的のNOを分解しcGM Pしヘルをト界させる化合物であるナトリウムニトロプルジット(SNP)の添 加により確認した。次いて、粗製のNO3(エンド!・キシン処理RAW264 .7細胞から調製)を、ラン1−肺線維芽細胞に添加して、酵素的に発生したN oに対するそれらの応答を測定した。c G M Pの投与量依存的増大が、酵 素量の増大にともなって?!Iられた。超酸化物不均斉変化酵素(SOD)の添 加は、細胞cGMPレヘルレベ昇を招いた。 例1の錯体は、SOD模倣物であ るから、NO誘発cGMPレレベの同様な向上を与えなけれはならない。1マイ クロモルから1ミリモルまての例1の錯体の濃度は、cGMPレベルの投与量依 存的上昇を生じた(表4参照)。また、例1の錯体(1ミリモル)のみの添加に よっては、cGMPの基底レベルは上昇しなかった。更に、例1の錯体は、シト ルリン産生により測定されるようにNO3活性を上昇させない。従って、例1の 錯体は、可溶性グアニレートサイクレースを発現させて、細胞内部でのcGMP レベルに対するNoの効果を高める。
酸化窒素は、上皮細胞により生成され、平滑筋細胞内に拡散し、可溶性グアニレ ートサイクレースを活性化して血管緊張低下を生じる。超酸化物陰イオンは、N oと反応して過硝酸を形成し、従って、グアニレートサイクレース活性化に利用 可能なNOの濃度を減少させる。cGMPレヘルレベルおける例1の錯体の有効 性は、超酸化物レベルを低下させる能力として示される。さらには、本発明の錯 体のcGMPレヘルレベルする能力は、高血圧等のNOレベルの向」二か有益で あろう疾患の治療への適用を本発明の錯体か有していることを示している。
ストップドーフロウ動的分析によりSOD活性を有することか示された(表1) マンガン(II)錯体(例1)を、ラット大動脈リングアッセイにおいて試験し tこ。
インヒホでの血圧の維持は、緊張および弛緩因子の間の平衡である。血管の弛緩 に対する主要な寄与因子は、血管上皮細胞から放出されるNOである。Noの濃 度上昇、または作動半減期の延長は、平滑筋内の上昇したcGMPレベルのため に血圧の低下を生しる。NOを保護し、これによりラット大動脈リングの弛緩を 促す例1の錯体の活性の例示のために研究を行った。大動脈リングを、Furc hgot tの方法(Furchgott、R,F、、”Role ofEnd otheliumin Re5ponse of VascularSmoot h Muscle”、C1rc、Res、53:557−573.1983に記 述されている)に従って調製し、張力変化の記録を伴った。全ての調製において 、初期張力(1,5グラム)を30mM KCIにて生成させた。例1の錯体に ついての弛緩は内皮てあり、最大4506の弛緩をもって0.05から300マ イクロモルまでは投”−j@依rr性であった(表5参照)。このデータは、1 1の錯体か内的に生成されるNoも保護するであろうと考えられることと矛盾し ない。例1の錯体によるラット大動脈リングの処置(1分間に5マイクロモル) は、細胞内cGMPレベルを2,5倍上昇させた。更に例1の錯体(0,5およ び5.0マイクロモル)は、アセチルコリン(0,1および1. 0マイクロモ ル)(表6参照)または、ナトリウムニトロプルジッド(0,001から107 470モル)(表7参照)の何れかに対して付加的な効果を有している。
結果は、ラット大動脈リングシステムは、cGMPレボータアツセイによく一致 し、さらには、本発明の錯体の高血圧治療に対する適用性を例示している。
ストップドーフロウ動的分析(表1)でSOD活性を示したマンガン(II)錯 体(例1)を、平均血圧に対する効果を測定するために有意識ラットにおいて試 験した。
カテーテルを、エーテルで麻酔した雄Sprague−Dawl eyクラット 全体重25−325グラム)の大腿静脈、大腿動脈および膀胱に挿入した。次い てラットをそれぞれの拘束ケージに入れ、意識を回復させた。血圧を、標準圧変 換器およびフィジオグラフにより測定した。例1のマンガン(I[)錯体の増加 する投与量(水溶液で調製)を単一ホーラス注射として与えた。試験結果は図1 に示される。血圧値は、3頭のラットの平均値の平均動脈血圧を示す。血圧低下 の遷移的(3−5分)性質が、例1の錯体の薬剤動力学的挙動によるか、あるい はガングリオンブロックしていないための交感神経系の反射的制御によるかは分 からない。而して、例1の錯体によるNOの血管緊張低下効果の向上は、SOD 模倣物の作用の提案された機構と矛盾しない。
結果は、本発明の錯体か、ラットの血圧低下に有効であることを示し、更に本発 明の錯体か高血圧治療に適用可能であることを例示している。
表4 例1のマンガン(n)錯体のラット肺線維芽細胞におけるサイクリックGMPに 対する窒素酸化物の効果増強に対する効果 条件 平均c GMP(fmol/well/10) 標準偏差基底 11.  0 4. 0 NO322,02,6 錯体(a) +1.7 3.1 (l蘭) NO3/錯体(a) 19.3 2.5(0,0001蘭) NO3/錯体(a) 21.7 2.3(0,001mM) NO3/錯体(a) 43. 7 15. 2(0,01蘭) NO3/錯体(a) 54. 7 15. 0(0,to蘭) NO3/錯体(a) 60. 3 10. 7(1,OIrM) (a)例1のマンガン(II)錯体 例1のマンガン(n)錯体のラット 大動脈リングの弛緩 錯体濃度(a)、 (b) 96弛緩 SEMμM (a)30mMKC]での緊張 (b)錯体は例1のマンガン(It)錯体30mMKClにより緊張するラット 大動脈リングにおけるアセチルコリン(Ach)弛緩の増強処置96弛緩(b)  SEM Ach、10”M 28 (n=2) −錯体(a)、0. 5μM 3. 4  (n=4) 1. 3錯体(a)、0. 5μM 35 (n=3) 9.  5十A c h、I O”M(c) 錯体(a)、5.OuM 32 (n=4) 3.6錯体(a)、5. 0μM  56 (n=3) 5. 7+A c h、l O”M(c) (a)錯体は例1のマンガン(II)錯体(b) nは測定回数 (C)錯体とAchとを同時に混合した30mMKClにより緊張するラット大 動脈リングにおけるナトリウムニトロプルジッド(NP)弛緩の増強処置 %弛 緩(b) SEM NP、 0.001μM 2.6 1.2NF、 0.01μM 13 4.I NF、0.1μM 50 5゜5 NP、 1.0μM 87 1. 8 NP、 10μM 87 1. 3 NP、 100μM 87 1. 4 錯体(a)、0. 5μM 3. 4 +、3錯体(a)、0. 5μM 5.  2 2. 5十NP、 0.001 μM 錯体(a)、0. 511M 30 7. 6+NP、 0.01μM 錯体(a)、0. 5μM 79 7. 0+NP、 0.1 μM 錯体(a)、0. 5ttM 96 1. 2+NP、1.0 ttM R(本(a)、 5 μM 32 3. 6錯体(a)、5μM 30 4.  2 +NP、 0.001μM 錯体(a)、5μM 50 7. 6 十NP、 0.01μM 錯体(a)、5μM 90 3. 1 +NP、 0.1 ttM 表7(続き) 錯体(a)、5μM 97 1. 2 十NP、 0.1 μM (a)錯体は例■のマンガン(II)i1体訂m+嬶士 国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、AU、FI 、JP、KR,N。
(72)発明者 モダツク、アニル、シュリクリシュナアメリカ合衆国6304 3 ミズーリ州メリーランド ハイツ、シュルテ ヒル 1193(72)発明 者 ネウマン、ウィリアム、ラジダアメリカ合衆国63141 ミズーリ州クル ープ クール、コベントリイ コート 968(72)発明者 リレイ、デニス 、パトリックアメリカ合衆国63011 ミズーリ州ボールウィン、チャンセラ ー ハイツ ドライブ(72)発明者 ウェイス、ランディ、バーマンアメリカ 合衆国63146 ミズーリ州セントルイス、 °“エル“°オウク スパー  コート 11062

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R、R′、R1、R′1、R2、R′2、R3、R′3、R4、R′4、 R5、R′5、R6、R′6、R7、R′7、R8、R′8、R9およびR′9 は、独立して、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シ クロアルケニル、シクロアルキルアルキル、シクロアルキルシクロアルキル、シ クロアルケニルアルキル、アルキルシクロアルキル、アルケニルシクロアルキル 、アルキルシクロアルケニル、アルケニルシクロアルケニル、ヘテロ環、アリー ル、およびアラルキル基からなる群から選択され;あるいは、RもしくはR′お よびR1もしくはR′1、R2もしくはR′2およびR2もしくはR′2、R4 もしくはR′4およびR5もしくはR′5、R6もしくはR′6およびR7もし くはR′7、R8もしくはR′8およびR9もしくはR′9はそれらが結合する 炭素原子と一緒になって、独立して3−20個の炭素原子を有する飽和、部分的 飽和または不飽和の環式基を形成し;あるいは、RもしくはR′、R1もしくは R′1およびR2もしくはR′2、R3もしくはR′3およびR4もしくはR′ 4、R5もしくはR′5およびR6もしくはR′6、R7もしくはR′7および R8もしくはR′8、およびR9もしくはR′9はそれらが結合する炭素原子と 一緒になって、独立して2−20個の炭素原子を有し、窒素原子を含むヘテロ環 式基を形成し、但し窒素原子を含むヘテロ環式基が窒素原子に結合する水素原子 を含まない芳香族性ヘテロ環式基である場合、窒素原子が大環状分子にあって該 窒素原子に結合する水素、および大環式基の同じ炭素原子に結合するR基は、存 在せず;RおよびR′、R1およびR′1、R2およびR′2、R3およびR′ 2、R4およびR′4、R5およびR′5、R6およびR′6、R7およびR7 、R8およびR′8、R9およびR′9は、それらが結合する炭素原子と一緒に なって、独立して3−20個の炭素原子を有する飽和、部分的飽和または不飽和 の環式基を形成し;R、R′、R1、R′1、R2、R′2、R3、R′3、R 4、R′4、R5、R′5、R6、R′6、R7、R′7、R8、R′8、R9 およびR′9は、大環状リガンドの異なる炭素原子に結合するR、R′、R1、 R′1、R2、R′2、R3、R′3、R4、R′4、R5、R′5、R6、R ′6、R7、R′7、R8、R′8、R9およびR′9のうちの異なる1つと一 緒に結合して、次式:(CH2)xM(CH2)wL(CH2)zJ(CH2) y(式中、w、x、yおよびzは、独立して0−10の整数を表し、M、Lおよ びJは独立して、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、シクロアルキ ル、ヘテロアリール、アルクアリール、アルクヘテロアリール、アザ、アミド、 アンモニウム、チア、スルホニル、スルフィニル、スルホンアミド、ホスホニル 、ホスフィニル、ホスフィノ、ホスホニウム、ケト、エステル、カルバメート、 ウレア、チオカルボニル、ボレート、ボラン、ボラン、シリル、シロキシ、シラ ザおよびそれらの組合せからなる群から選択される)により表されるストラップ を形成してもよく、あるいはこれらの組合せを表し;ここにおいてX、Yおよび Zは、独立して、ハライド、オキソ、アクオ、ヒドロキソ、アルコール、フェノ ール、ジオキシジェン、パーオキソ、ヒドロパーオキソ、アルキルパーオキソ、 アリールパーオキソ、アンモニア、アルキルアミノ、アリールアミノ、ヘテロシ クロアルキルアミノ、ヘテロシクロアリールアミノ、アミンオキシド、ヒドラジ ン、アルキルヒドラジン、アリールヒドラジン、一酸化窒素、シアニド、シアネ ート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、アルキルニトリ ル、アリールニトリル、アルキルイソニトリル、アリールイソニトリル、ナイト レート、ナイトライト、アジド、アルキルスルホン酸、アリールスルホン酸、ア ルキルスルホキシド、アリールスルホキシド、アルキルアリールスルホキシド、 アルキルスルフェン酸、アリールスルフェン酸、アルキルスルフィン酸、アリー ルスルフィン酸、アルキルチオールカルボン酸、アリールチオールカルボン酸、 アルキルチオールチオカルボン酸、アリールチオールチオカルボン酸、アルキル カルボン酸、アリールカルボン酸、ウレア、アルキルウレア、アリールウレア、 アルキルアリールウレア、チオウレア、アルキルチオウレア、アリールチオウレ ア、アルキルアリールチオウレア、スルフェート、スルファイト、ビスルフェー ト、ビスルファイト、チオスルフェート、チオスルファイト、ヒドロスルファイ ト、アルキルホスフィン、アリールホスフィン、アルキルホスフィンオキシド、 アリールホスフィンオキシド、アルキルアリールホスフィンオキシド、アルキル ホスフィンスルフィド、アリールホスフィンスルフィド、アルキルアリールホス フィンスルフィド、アルキルホスホン酸、アリールホスホン酸、アルキルホスフ ィン酸、アリールホスフィン酸、アルキルホスフィナス酸、アリールホスフィナ ス酸、ホスフェート、チオホスフェート、ホスファイト、ピロホスファイト、ト リホスフェート、ハイドロジェンホスフェート、ジハイドロジェンホスフェート 、アルキルグアニジノ、アリールグアニジノ、アルキルアリールグアニジノ、ア ルキルカルバメート、アリールカルバメート、アルキルアリールカルバメート、 アルキルチオカルバメート、アリールチオカルバメート、アルキルアリールチオ カルバメート、アルキルジチオカルバメート、アリールジチオカルバメート、ア ルキルアリールジチオカルバメート、ビカルボネート、カルボネート、パークロ レート、クロレート、クロライト、ハイポクロライト、パーブロメート、ブロメ ート、ブロマイド、ハイポブロマイド、テトラハロマンガネート、テトラフルオ ロボレート、ヘキサフルオロホスフェート、ヘキサフルオロアンチモネート、ハ イポホスファイト、アイオデート、パーアイオデート、メタボレート、テトラア リールボレート、テトラアルキルボレート、タートレート、サリシレート、スク シネート、サイトレート、アスコルベート、サッカリネート、アミノ酸、ヒドロ キサム酸、チオトシレート、およびイオン交換樹脂の陰イオンからなる群から選 択されるリガンドてあり;またはX、YおよびZは独立して1個以上の“R”基 に結合する系てあり、nは0−3の整数である; により表される錯体を含んでなる医薬組成物。
  2. 2.Rが、水素、アルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アリー ル、およびアラルキル基からなる群から選択され、R′、R1、R′1、R2、 R′2、R2、R′3、R4、R′4、R5、R′5、R6、R′6、R7、R ′7、R8、R′8、R9およびR′9が水素である請求の範囲1項に記載の組 成物。
  3. 3.Rが、水素、メチル、イソブチル、プロパルギル、シクロヘキシルメチル、 ベンジル、フェニル、シクロヘキシル、4−ベンジルオキシベンジル、4−ヒド ロキシベンジル、およびオクタデシルからなる群から選択される請求の範囲2項 に記載の組成物。
  4. 4.R1もしくはR′1およびR2もしくはR′2、R3もしくはR′3および R4もしくはR′4、R5もしくはR′5およびR6もしくはR′6、R7もし くはR′7およびR8もしくはR′8ならびに、R9もしくはR′9およびRも しくはR′の少なくとも一つが、それらが結合する炭素原子と一緒になって、独 立して3−20個の炭素原子を有する飽和、部分的飽和または不飽和の環式基を 形成し、あるいはRおよびR′、R1およびR′1、R2およびR′2、R3お よびR′3、R4およびR′4、R5およびR′5、R6およびR′6、R7お よびR′7、R8およびR′8、R9およびR′9の少なくとも一つが、それら が結合する炭素原子と一緒になって、独立して2−20個の炭素原子を有する窒 素含有ヘテロ環式基を形成し、ならびに全ての残る“R”基が、水素およびアル キル基から独立して選択される請求の範囲1項に記載の組成物。
  5. 5.R1もしくはR′1およびR2もしくはR′2、R3もしくはR′3および R4もしくはR′4、R5もしくはR′5およびR6もしくはR′6、R7もし くはR′7およびR8もしくはR′8ならびに、R9もしくはR′9およびRも しくはR′の少なくとも一つが、それらが結合する炭素原子と一緒になって、シ クロヘキサノ基であり、かつ全ての残る“R”基が、水素である請求の範囲4項 に記載の組成物。
  6. 6.X、YおよびZが、独立してハライド、有機酸、ナイトライトおよびビカル ボネート陰イオンからなる群から選択される請求の範囲1項に記載の組成物。
  7. 7.非毒性の、医薬的に許容される担体、アジュバントまたはベヒクルを更に含 有する請求の範囲1項に記載の組成物。
  8. 8.予防または治療を必要とする対象に、治療的、予防的、病理学的、または蘇 生的に有効な量の請求の範囲1項に記載の錯体を投与することを含んでなる、少 なくとも部分的に超酸化物により媒介される疾患または不全の防止または治療方 法。
  9. 9.前記疾患または不全が、虚血性心筋の再灌流、転移、高血圧、外科的に誘発 される虚血症、炎症性腸疾患、リュウマチ性関節炎、アテローム、血栓症、血小 板凝集、酸化剤誘導組織外傷または損傷、変形性関節炎、乾癬、移植器官拒絶、 不能症、放射線−誘導障害、喘息、インフルエンザ、発作、火傷、外傷、急性膵 臓炎、腎盂腎炎、肝炎、自己免疫疾患、インシュリン依存性糖尿病、散在性脈管 内凝集、脂肪塞栓症、成人および小児呼吸困難、発癌、および新生児出血からな る群から選択される請求の範囲8項に記載の方法。
  10. 10.前記疾患または不全が、虚血性心筋の再灌流、発作、アテローム、および 高血圧からなる群から選択される請求の範囲9項に記載の方法。
  11. 11.前記錯体が、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ により表される請求の範囲10項に記載の方法。
  12. 12.請求の範囲1項に記載の錯体の使用方法であって、前記錯体を医薬組成物 として製剤化し、前記組成物を少なくとも部分的に超酸化物もしくはそれから誘 導される酸素ラジカルにより媒介される疾患または不全の防止または治療を要す る対象に投与することを含んでなる錯体の使用方法。
  13. 13.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R、R′、R1、R′1、R2、R′2、R3、R′3、R4、R′4、 R5、R′5、R6、R′6、R7、R′7、R8、R′8、R9およびR′9 は、独立して、水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シ クロアルケニル、シクロアルキルアルキル、シクロアルキルシクロアルキル、シ クロアルケニルアルキル、アルキルシクロアルキル、アルケニルシクロアルキル 、アルキルシクロアルケニル、アルケニルシクロアルケニル、ヘテロ環、アリー ル、およびアラルキル基からなる群から選択され;あるいは、R1もしくはR′ 1およびR2もしくはR′2、R3もしくはR′3およびR4もしくはR′4、 R5もしくはR′5およびR6もしくはR′6、R7もしくはR′7およびR8 もしくはR′8ならびに、R9もしくはR′9およびRもしくはR′は、それら が結合する炭素原子と一緒になって、独立して3−20個の炭素原子を有する飽 和、部分的飽和または不飽和の環式基を形成し;あるいは、RもしくはR′、R 1もしくはR′1およびR2もしくはR′2、R3もしくはR′3およびR4も しくはR′4、R5もしくはR′5およびR6もしくはR′6、R7もしくはR ′7およびR8もしくはR′8、およびR9もしくはR′9はそれらが結合する 炭素原子と一緒になって、独立して2−20個の炭素原子を有し、窒素原子を含 むヘテロ環式基を形成し、但し窒素原子を含むヘテロ環式基が窒素原子に結合す る水素原子を含まない芳香族性ヘテロ環式基である場合、窒素原子が大環状分子 にあって該窒素原子に結合する水素、および大環式基の同じ炭素原子に結合する R基は、存在せず;RおよびR′、R1およびR′1、R2およびR′2、R3 およびR′3、R4およびR′4、R5およびR′5、R6およびR′6、R7 およびR′7、R8およびR′8、R9およびR′9は、それらが結合する炭素 原子と一緒になって、独立して3−20個の炭素原子を有する飽和、部分的飽和 または不飽和の環式基を形成し;R、R′、R1、R′1、R2、R′2、R3 、R′3、R4、R′4、R5、R′5、R6、R′6、R7、R′7、R8、 R′8、R9およびR′9は、大環状リガンドの異なる炭素原子に結合するR、 R′、R1、R′1、R2、R′2、R3、R′3、R4、R′4、R5、R′ 5、R6、R′6、R7、R′7、R8、R′8、R9およびR′9のうちの異 なる1つと一緒に結合して、次式:(CH2)xM(CH2)wL(CH2)z J(CH2)y(式中、w、x、yおよびzは、独立して0−10の整数を表し 、M、LおよびJは独立して、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、 シクロアルキル、ヘテロアリール、アルクアリール、アルクヘテロアリール、ア ザ、アミド、アンモニウム、チア、スルホニル、スルフィニル、スルホンアミド 、ホスホニル、ホスフィニル、ホスフィノ、ホスホニウム、ケト、エステル、カ ルバメート、ウレア、チオカルボニル、ボレート、ボラン、ボラン、シリル、シ ロキシ、シラザおよびそれらの組合せからなる群から選択される)により表され るストラップを形成してもよく、あるいはこれらの組合せを表し;ここにおいて 少なくとも1個の“R”基は水素ではなく、または1個の“R”基がメチル基で ある場合に少なくとも1個の別の“R”基が水素ではない;により表される化合 物。
  14. 14.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Rは2−22個の炭素原子を有するアルキル、アルケニル、アルキニル、 シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アリールおよびアラルキル基からな る群から選択される; により表される請求の範囲13項に記載の化合物。
  15. 15.請求の範囲14項に記載の化合物の製造方法であって、a)アミノ酸アミ ドを還元して対応する置換エチレンアミンを生成させ;b)該ジアミンをトシル 化して対応するジ−N−トシル誘導体を生成させ;c)該ジ−N−トシル誘導体 をジ−O−トシル化トリス−N−トシル化トリアザアルカンジオールと反応させ て、対応する置換N−ペンタトシルペンタアザシクロアルカンを生成させ; d)トシル基を除去し;ならびに e)得られた化合物を回収することを含んでなる、化合物の製造方法。
  16. 16.前記アミノ酸アミドが、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロア ルキルアルキル、アリール、およびアラルキル基を表す)により表される請求の 範囲15項に記載の方法。
  17. 17.請求の範囲1項に記載の錯体の調製方法であって:(a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を基本的に嫌気性条件下でマンガン(II)化合物と反応させて、“R ”基が全て水素である請求の範囲1項に記載の錯体を生成させるか;あるいは、 (b)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を基本的に嫌気性条件下でマンガン(II)化合物と反応させて、R′ 、R1、R′1、R2、R′2、R3、R′3、R4、R′4、R5、R′5、 R6、R′6、R7、R′7、R8、R′8、R9およびR′9基が水素である 請求の範囲1項に記載の錯体を生成させるか;あるいは、 (c)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を基本的に嫌気性条件下でマンガン(II)化合物と反応させて、R、 R′、R2、R′2、R4、R′4、R6、R′6、R8およびR′8、基が水 素である請求の範囲1項に記載の錯体を生成させるか;あるいは、(d)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を基本的に嫌気性条件下でマンガン(II)化合物と反応させて、R1 、R′1、R8およびR′8基が水素である請求の範囲1項に記載の錯体を生成 させるか;あるいは、 (e)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を基本的に嫌気性条件下でマンガン(II)化合物と反応させて、R2 、R′3、R′4、R′5、R6およびR′6基が水素である請求の範囲1項に 記載の錯体を生成させることを含んでなる請求の範囲1項に記載の錯体の製造方 法。
  18. 18.請求の範囲1項に記載の錯体の調製方法であって:(a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を、水素および水素添加触媒と、R′2およびR′9が水素であり、R 2およびR9がアルキルであり、R′およびR′1が存在しない請求の範囲1項 に記載の錯体を生成する条件下で反応させることを含んでなる錯体の製造方法。
  19. 19.R、R′、R2、R′2、R4、R′4、R6、R′6、R8およびR′ 8が水素である請求の範囲13項に記載の化合物の製造方法であって:(a)線 形のペンタペプチドまたはその塩を閉環させて、環状ペンタペプチドを生成させ 、および (b)前記環状ペンタペプチドを還元すること、を含んでなる製造方法。
  20. 20.R1、R′1、R′2、R′7、R8およびR′8が水素である請求の範 囲13項に記載の化合物の製造方法であって:(a)トリアザアルカンをトシル 化して、対応するトリス(N−トシル)誘導体を生成させ、 (b)前記トリス(N−トシル)誘導体を適当な塩基にて処理して対応するジス ルホンアミド陰イオンを生成させ、(c)前記ジスルホンアミド陰イオンを、適 当な親電子試薬にてジアルキル化して、ジカルボン酸の誘導体を生成させ、(d )前記ジカルボン酸の誘導体を処理して対応するジカルボン酸を生成させ、 (e)前記ジカルボン酸を処理して対応する二酸二塩化物を生成させ、(f)前 記二酸二塩化物を塩基の存在下に隣位ジアミンと反応させて対応するトリス(ト シル)ジアミド大環状分子を生成させ、(g)該トシル基を除去し、および (h)前記大環状分子のアミドを還元すること、を含んでなる製造方法。
  21. 21.R3、R′3、R′4、R′6、R8およびR′6が水素であり、R4お よびR5が、それらが結合する炭素原子と一緒になって窒素含有ヘテロ環式基を 形成する請求の範囲13項に記載の化合物の製造方法であって、(a)2個の第 一アミン基を有するテトラアザ化合物を、メタノール中において、ジメチル2, 6−ピリジンジカルボキシレートと反応させて、該ピリジン環を2,6−ジカル ボキサミドとして取り込んだ大環状分子を生成させ、 (b)前記大環状分子のアミドを還元して、対応するピペリジン環とし、(c) 前記大環状分子のアミドを還元すること、を含んでなる製造方法。
  22. 22.R1、R′1、R′2、R′7、R8およびR′8が水素である請求の範 囲13項に記載の化合物の製造方法であって:(a)トリアザアルカンをトシル 化して、対応するトリス(N−トシル)誘導体を生成させ、 (b)前記トリス(N−トシル)誘導体を適当な塩基にて処理して対応するジス ルホンアミド陰イオンを生成させ、(c)前記ジスルホンアミド陰イオンを、隣 位ジアミンと過剰量のハロアセチルハライドとの塩基の存在下での反応により調 製された隣位アミンのビス(ハロアセトアミド)と反応させて、置換トリス(N −トシル)ジアミド大環状分子を生成させ、 (d)該トシル基を除去し、および (e)前記大環状分子のアミドを還元すること、を含んでなる製造方法。
JP50287293A 1991-07-19 1992-07-02 超酸化物の不均斉変化に有効な触媒としての窒素含有−大環状リガンドのマンガン錯体 Expired - Fee Related JP3155552B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US73285391A 1991-07-19 1991-07-19
US82986592A 1992-02-03 1992-02-03
US732,853 1992-02-03
US829,865 1992-02-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06509566A true JPH06509566A (ja) 1994-10-27
JP3155552B2 JP3155552B2 (ja) 2001-04-09

Family

ID=27112468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50287293A Expired - Fee Related JP3155552B2 (ja) 1991-07-19 1992-07-02 超酸化物の不均斉変化に有効な触媒としての窒素含有−大環状リガンドのマンガン錯体

Country Status (11)

Country Link
EP (2) EP0598753B1 (ja)
JP (1) JP3155552B2 (ja)
KR (1) KR0145953B1 (ja)
AT (1) ATE164164T1 (ja)
AU (1) AU661023B2 (ja)
DE (1) DE69224839T2 (ja)
ES (1) ES2113952T3 (ja)
IE (1) IE922211A1 (ja)
IL (1) IL102408A0 (ja)
NZ (2) NZ243530A (ja)
WO (1) WO1993002090A1 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509423A (ja) * 1999-09-16 2003-03-11 フアルマシア・コーポレーシヨン スーパーオキシドジスムターゼ活性を有する置換型ピリジノペンタアザ大環錯体
WO2005095408A1 (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Nagoya Institute Of Technology ケージ状配位子を有する多核金属錯体
JP2018525388A (ja) * 2015-08-11 2018-09-06 ガレラ・ラブス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーGalera Labs, Llc 経口バイオアベイラビリティを有するペンタアザ大環状環錯体
US11246950B2 (en) 2017-04-13 2022-02-15 Galera Labs, Llc Combination cancer immunotherapy with pentaaza macrocyclic ring complex
US11612608B2 (en) 2006-10-12 2023-03-28 Galera Labs, Llc Methods of treating oral mucositis
US11826373B2 (en) 2011-09-26 2023-11-28 Galera Labs, Llc Methods for treatment of diseases
US12156863B2 (en) 2016-09-01 2024-12-03 Galera Labs, Llc Combination cancer therapy with pentaaza macrocyclic ring complex and ascorbate compound

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2072934C (en) * 1991-07-19 2007-08-28 Karl William Aston Manganese complexes of nitrogen-containing macrocyclic ligands effective as catalysts for dismutating superoxide
US6204259B1 (en) * 1993-01-14 2001-03-20 Monsanto Company Manganese complexes of nitrogen-containing macrocyclic ligands effective as catalysts for dismutating superoxide
US5994339A (en) * 1993-10-15 1999-11-30 University Of Alabama At Birmingham Research Foundation Oxidant scavengers
US6127356A (en) 1993-10-15 2000-10-03 Duke University Oxidant scavengers
US5747026A (en) * 1993-10-15 1998-05-05 University Of Alabama At Birmingham Research Foundation Antioxidants
BR9507477A (pt) * 1994-04-22 1997-09-16 Searle & Co Métodos de análise de imagem de diagnóstico usando complexos metálicos de ligantes macrocíclicos contendo nitrogênio
CZ323496A3 (en) * 1994-05-13 1997-10-15 Monsanto Co Pharmaceutical composition containing a catalyst of peroxy nitrite decomposition
US6245758B1 (en) 1994-05-13 2001-06-12 Michael K. Stern Methods of use for peroxynitrite decomposition catalysts, pharmaceutical compositions therefor
WO1996009053A1 (en) * 1994-09-20 1996-03-28 Duke University Oxidoreductase activity of manganic porphyrins
US6525041B1 (en) 1995-06-06 2003-02-25 Pharmacia Corporation Manganese or iron complexes of nitrogen-containing macrocyclic ligands effective as catalysts for dismutating superoxide
WO1996040658A1 (en) * 1995-06-07 1996-12-19 Monsanto Company Process for preparing substituted polyazamacrocycles
EP0844889A1 (en) * 1995-08-17 1998-06-03 Monsanto Company Methods of diagnostic image analysis using metal complexes of nitrogen-containing macrocyclic ligands
CA2229799A1 (en) * 1995-08-17 1997-02-27 Monsanto Company Bioconjugates of manganese complexes and their application as catalysts
CA2229781A1 (en) * 1995-08-17 1997-02-27 Monsanto Company Methods of diagnostic image analysis using bioconjugates of metal complexes of nitrogen-containing macrocyclic ligands
CZ271198A3 (cs) * 1996-03-13 1999-01-13 Monsanto Company Biokonjugáty manganu nebo komplexy železa makrocyklických ligandů obsahujících dusík, působící jako katalyzátory pro dismutaci superoxidu
BR9707978A (pt) * 1996-03-13 1999-07-27 Monsanto Co Complexos de ferro de ligantes macrocíclicos contendo nitrogênio eficazes como catalisadores para dismutação de superóxido
ES2308068T3 (es) 1996-10-15 2008-12-01 G.D. Searle Llc Uso de inhibidores de ciclooxigenasa-2 en el tratamiento y la prevencion de neoplasia.
US6180620B1 (en) 1997-06-20 2001-01-30 G.D. Searle & Co. Analgesic methods using synthetic catalysts for the dismutation of superoxide radicals
JP2001521939A (ja) 1997-11-03 2001-11-13 デューク・ユニバーシティー 置換されたポルフィリン類
ATE311206T1 (de) 1998-04-24 2005-12-15 Univ Duke Substituierte porphyrine
NZ513164A (en) 1999-01-25 2006-03-31 Nat Jewish Med & Res Center Substituted porphyrins
EP1577313B1 (en) * 1999-05-27 2008-01-09 Monsanto Company Biomaterials modified with superoxide dismutase mimics
ATE383364T1 (de) 1999-05-27 2008-01-15 Monsanto Co Biomaterialien, modifiziert mit superoxid- dismutase imitatoren
US6448239B1 (en) 1999-06-03 2002-09-10 Trustees Of Princeton University Peroxynitrite decomposition catalysts and methods of use thereof
EP1392328B1 (en) 2001-01-19 2009-08-12 National Jewish Medical and Research Center Medicament for protection in radiotherapy
AU2002236861A1 (en) * 2001-01-26 2002-08-06 Metaphore Pharmaceuticals, Inc. Method of treatment of neurodegenerative disorders using pentaaza-macrocyclic ligand complexes
WO2002098431A1 (en) 2001-06-01 2002-12-12 National Jewish Medical And Research Center Oxidant scavengers for treatment of diabetes or use in transplantation or induction of immune tolerance
WO2003103680A1 (en) 2002-06-07 2003-12-18 Duke University Substituted porphyrins
WO2008094222A2 (en) 2006-10-06 2008-08-07 Trustees Of Princeton Porphyrin catalysts and methods of use thereof
WO2008054298A1 (en) * 2006-11-03 2008-05-08 Magnus Sendel Method of producing a device and a device produced according to said method
ES2600469T3 (es) 2008-05-23 2017-02-09 National Jewish Health Un compuesto para su uso en el tratamiento de lesiones asociadas con la exposición al gas fosgeno o al gas de cloro
CA3022699A1 (en) 2016-05-03 2017-11-09 Galera Labs, Llc Combination therapy for cancer treatment

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5223538A (en) * 1987-03-31 1993-06-29 Duke University Superoxide dismutase mimic
FR2614020B1 (fr) * 1987-04-14 1989-07-28 Guerbet Sa Nouveaux ligands cycliques azotes, complexes metalliques formes par ces ligands, compositions de diagnostic contenant ces complexes et procede de preparation des ligands.
US4952289A (en) * 1988-05-09 1990-08-28 Aquanautics Corporation Macrocyclic amine complexes for ligand extraction and generation
GB9024208D0 (en) * 1990-11-07 1990-12-19 Salutar Inc Compounds

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509423A (ja) * 1999-09-16 2003-03-11 フアルマシア・コーポレーシヨン スーパーオキシドジスムターゼ活性を有する置換型ピリジノペンタアザ大環錯体
JP2012097097A (ja) * 1999-09-16 2012-05-24 Pharmacia Corp スーパーオキシドジスムターゼ活性を有する置換型ピリジノペンタアザ大環錯体
WO2005095408A1 (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Nagoya Institute Of Technology ケージ状配位子を有する多核金属錯体
US11612608B2 (en) 2006-10-12 2023-03-28 Galera Labs, Llc Methods of treating oral mucositis
US11826373B2 (en) 2011-09-26 2023-11-28 Galera Labs, Llc Methods for treatment of diseases
JP2018525388A (ja) * 2015-08-11 2018-09-06 ガレラ・ラブス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーGalera Labs, Llc 経口バイオアベイラビリティを有するペンタアザ大環状環錯体
US11066433B2 (en) 2015-08-11 2021-07-20 Galera Labs, Llc Pentaaza macrocyclic ring complexes possessing oral bioavailability
JP2022023183A (ja) * 2015-08-11 2022-02-07 ガレラ・ラブス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー 経口バイオアベイラビリティを有するペンタアザ大環状環錯体
US12077549B2 (en) 2015-08-11 2024-09-03 Galera Labs, Llc Pentaaza macrocyclic ring complexes possessing oral bioavailability
US12156863B2 (en) 2016-09-01 2024-12-03 Galera Labs, Llc Combination cancer therapy with pentaaza macrocyclic ring complex and ascorbate compound
US11246950B2 (en) 2017-04-13 2022-02-15 Galera Labs, Llc Combination cancer immunotherapy with pentaaza macrocyclic ring complex

Also Published As

Publication number Publication date
IL102408A0 (en) 1993-01-14
DE69224839D1 (de) 1998-04-23
EP0524161A1 (en) 1993-01-20
AU661023B2 (en) 1995-07-13
NZ243530A (en) 1997-08-22
EP0598753A1 (en) 1994-06-01
ES2113952T3 (es) 1998-05-16
ATE164164T1 (de) 1998-04-15
EP0598753B1 (en) 1998-03-18
IE922211A1 (en) 1993-01-27
AU2338392A (en) 1993-02-23
NZ272364A (en) 1996-02-27
WO1993002090A1 (en) 1993-02-04
KR0145953B1 (ko) 1998-08-17
JP3155552B2 (ja) 2001-04-09
DE69224839T2 (de) 1998-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06509566A (ja) 超酸化物の不均斉変化に有効な触媒としての窒素含有−大環状リガンドのマンガン錯体
US5610293A (en) Methods of preparing manganese complexes of nitrogen-containing macrocyclic ligands
CA2382105C (en) Substituted pyridino pentaazamacrocyle complexes having superoxide dismutase activity
JPH08505622A (ja) 超酸化物を不均化するための触媒として有効な窒素含有大環状リガンドのマンガン錯体
JPH03504510A (ja) アザマクロサイクルおよびその製法
JPH02160789A (ja) 13,17―プロピオン酸―及びプロピオン酸誘導体―置換ポルフイリン―錯化合物、その製法、これを含有するnmr―、レントゲン―、超音波―、放射線―及び光―診断剤並びに放射線―、光線―及び光―治療剤及びその薬剤の製法
EA010834B1 (ru) Пиридилзамещённые порфириновые соединения и способы их применения
FI81358B (fi) Foerfarande foer framstaellning av ferriceniumtrikloracetat-mono(trikloraettiksyra).
KR19990037647A (ko) 망간 착체의 바이오콘쥬게이트 및 촉매로서의 그 사용
JP2000508625A (ja) スーパーオキシドをジスムテートする触媒として有効な窒素含有大環状リガンドのマンガンまたは鉄錯体の生体分子結合体
KR19990087783A (ko) 초과산화물을 불균등화하기 위한 촉매로서 효과적인 질소함유거대고리 리간드의 철착물
US20170071981A1 (en) Carbon monoxide releasing rhenium compounds for medical use
KR0154346B1 (ko) 슈퍼옥사이드의 불균환 촉매로서 효과적인 질소를 포함하는 마크로사이클릭 리간드의 망간 착물
CN112266396A (zh) 一种基于生物正交化学的整合型前药、制备方法及其医药用途
HK40013356A (en) Therapeutic dendrimers
MXPA98001322A (en) Bioconjugados de complejos de manganeso de ligandos macrociclicos containing nitrogen, effective as catalysts to dismute superox

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees