JPH0650400A - 自動車用変速機 - Google Patents
自動車用変速機Info
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- JPH0650400A JPH0650400A JP5140487A JP14048793A JPH0650400A JP H0650400 A JPH0650400 A JP H0650400A JP 5140487 A JP5140487 A JP 5140487A JP 14048793 A JP14048793 A JP 14048793A JP H0650400 A JPH0650400 A JP H0650400A
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- JP
- Japan
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- liquid
- transmission element
- transmission
- liquid supply
- belt
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0456—Lubrication by injection; Injection nozzles or tubes therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0487—Friction gearings
- F16H57/0489—Friction gearings with endless flexible members, e.g. belt CVTs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プーリー(4、5)と、その間に設けられた
無端伝動要素(6)とを使用する、自動車用の連続可変
変速機であって、無端伝動要素が最適に冷却され且つ/
また潤滑されるような変速機を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明の変速機において、冷却及び/又は潤
滑をする液体を無端伝動要素(6)に供給するための液
体供給手段を有している。 【効果】 この液体供給手段は冷却及び/又は潤滑をす
る液体が異なる場所に散布されて該伝動要素(6)に到
達することを可能にする。
無端伝動要素(6)とを使用する、自動車用の連続可変
変速機であって、無端伝動要素が最適に冷却され且つ/
また潤滑されるような変速機を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明の変速機において、冷却及び/又は潤
滑をする液体を無端伝動要素(6)に供給するための液
体供給手段を有している。 【効果】 この液体供給手段は冷却及び/又は潤滑をす
る液体が異なる場所に散布されて該伝動要素(6)に到
達することを可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用の変速機に関
し、特に、ベルト等の無端伝動要素を利用する連続可変
変速機に関する。
し、特に、ベルト等の無端伝動要素を利用する連続可変
変速機に関する。
【0002】本発明は、無端伝動要素が最適に冷却され
且つ/又は潤滑されるようになっている変速機を提供す
ることを目的とするものである。
且つ/又は潤滑されるようになっている変速機を提供す
ることを目的とするものである。
【0003】
【従来の技術】冷却及び/又は潤滑の装置を備えている
上記の種類の変速機は、特許US−A−5.033.9
89から既に公知である。本書に記載した装置は、同一
の放射面に位置していて無端伝動要素の下側面と関連し
て作用する2つの細かなオイルジェットを規定する。該
無端要素は軸方向に運動するものであり、また、これは
割合に幅が広く、そしてオイルは1つの放射面において
のみ供給されるので、冷却及び/又は潤滑は最適ではな
い。同じような欠点を持った類似の装置が日本特許JP
−A−02150549から知られている。空冷式の他
の類似の装置が日本特許JP−A−62147168に
開示されている。
上記の種類の変速機は、特許US−A−5.033.9
89から既に公知である。本書に記載した装置は、同一
の放射面に位置していて無端伝動要素の下側面と関連し
て作用する2つの細かなオイルジェットを規定する。該
無端要素は軸方向に運動するものであり、また、これは
割合に幅が広く、そしてオイルは1つの放射面において
のみ供給されるので、冷却及び/又は潤滑は最適ではな
い。同じような欠点を持った類似の装置が日本特許JP
−A−02150549から知られている。空冷式の他
の類似の装置が日本特許JP−A−62147168に
開示されている。
【0004】日本特許JP−A−04060251か
ら、外側に設けられる可変潤滑油供給装置が知られてい
るが、それは無端伝動要素の運動に追従する。潤滑油
は、外側に置かれるので、ここでは殆ど有効でない。更
に、潤滑油供給装置が可動であるために、前記装置は割
合に複雑である。
ら、外側に設けられる可変潤滑油供給装置が知られてい
るが、それは無端伝動要素の運動に追従する。潤滑油
は、外側に置かれるので、ここでは殆ど有効でない。更
に、潤滑油供給装置が可動であるために、前記装置は割
合に複雑である。
【0005】特許JP−A−01269760による
と、油は無端伝動要素の側に吹きかけられるようになっ
ており、これは殆ど効果がない。更に、スプレー・ノズ
ルは無端伝動要素の軸方向運動に追従しなければならな
いので、ここでは駆動装置が必要である。
と、油は無端伝動要素の側に吹きかけられるようになっ
ており、これは殆ど効果がない。更に、スプレー・ノズ
ルは無端伝動要素の軸方向運動に追従しなければならな
いので、ここでは駆動装置が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の欠点
を持たない変速機を目的とする。
を持たない変速機を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車用の変
速機、特にプーリーと、間に設けられた無端伝動要素と
を使用する連続可変変速機を目的としており、この変速
機、冷却及び/又は潤滑をする液体を供給するための液
体供給手段を無端伝動要素の下側に有しており、この手
段は、異なる場所に同時に散布される、狙いを付けられ
た1個又は数個の液体ジェットによって該冷却及び/又
は潤滑液体が該伝動要素に横断的に到達することを可能
にし、その結果として最適の冷却及び/又は潤滑が得ら
れる。
速機、特にプーリーと、間に設けられた無端伝動要素と
を使用する連続可変変速機を目的としており、この変速
機、冷却及び/又は潤滑をする液体を供給するための液
体供給手段を無端伝動要素の下側に有しており、この手
段は、異なる場所に同時に散布される、狙いを付けられ
た1個又は数個の液体ジェットによって該冷却及び/又
は潤滑液体が該伝動要素に横断的に到達することを可能
にし、その結果として最適の冷却及び/又は潤滑が得ら
れる。
【0008】好ましくは、該液体供給手段は、2つの開
口部を備えた液体供給パイプから成り、そのジェット
は、該無端伝動要素の2つの極限位置について、該無端
伝動要素の中心へ向けられる。
口部を備えた液体供給パイプから成り、そのジェット
は、該無端伝動要素の2つの極限位置について、該無端
伝動要素の中心へ向けられる。
【0009】1つの別形では、1つの縦方向開口部を備
えた1つの液体供給パイプを使用し、液体が広い範囲に
わたって該伝動要素に吹きかけられるようになってい
る。
えた1つの液体供給パイプを使用し、液体が広い範囲に
わたって該伝動要素に吹きかけられるようになってい
る。
【0010】本発明の特徴を更に充分に説明するため
に、以下の好ましい実施例について添付図面を参照して
限定をすることなく説明をする。
に、以下の好ましい実施例について添付図面を参照して
限定をすることなく説明をする。
【0011】
【実施例】図1は、変速機、特に自動車用の連続可変変
速機の略図である。図に示されている様に、この変速機
は、主として、入力シャフト1、出力シャフト2、及び
前記シャフト間の動力伝達機構3からなっている。
速機の略図である。図に示されている様に、この変速機
は、主として、入力シャフト1、出力シャフト2、及び
前記シャフト間の動力伝達機構3からなっている。
【0012】動力伝達機構3は、2つのプーリー4及び
5から成り、その間にベルト6等の無端伝動要素が設け
られている。
5から成り、その間にベルト6等の無端伝動要素が設け
られている。
【0013】プーリー4及び5は円錐形のプーリー半部
7−8及び9−10から成っており、その一方のプーリ
ー半部(それぞれ、7及び9)は軸方向には運動し得
ず、その第2のプーリー半部(それぞれ8及び10)は
軸方向に油圧により移動され得るものである。この運動
は、バネ13と組み合わされることもあり、また組み合
わされないこともある1個の又は数個の油圧シリンダ1
1及び12に引き起こされる。
7−8及び9−10から成っており、その一方のプーリ
ー半部(それぞれ、7及び9)は軸方向には運動し得
ず、その第2のプーリー半部(それぞれ8及び10)は
軸方向に油圧により移動され得るものである。この運動
は、バネ13と組み合わされることもあり、また組み合
わされないこともある1個の又は数個の油圧シリンダ1
1及び12に引き起こされる。
【0014】変速比が変えられるとき、ベルト6がより
大きな半径又はより小さな半径に向かってシフトする様
にプーリー半部8及び10が移動させられる。図1に示
されている様に、ベルト6は、軸方向に移動出来ないプ
ーリー半部7及び9と絶えず接触しており、またこれら
のプーリー半部の接触面は或る角度をなして位置してい
るので、ここではベルト6も軸方向にシフトする。最大
移動は図1においてD1で指示されている。
大きな半径又はより小さな半径に向かってシフトする様
にプーリー半部8及び10が移動させられる。図1に示
されている様に、ベルト6は、軸方向に移動出来ないプ
ーリー半部7及び9と絶えず接触しており、またこれら
のプーリー半部の接触面は或る角度をなして位置してい
るので、ここではベルト6も軸方向にシフトする。最大
移動は図1においてD1で指示されている。
【0015】本発明の変速機は液体供給手段を備えてお
り、この手段は、ベルト6の上記の軸方向運動にかかわ
らず冷却及び/又は潤滑の効果が最適であり続けるよう
に、冷却及び/又は潤滑をする液体が前記ベルトの幅に
わたって前記ベルトの下側の異なる箇所に到達すること
を可能にするものである。この液体供給手段は、少なく
とも1つの液体供給パイプ14から成っていて、狙いを
付けられた1個又は数個の液体ジェットを与えるように
設計されている。
り、この手段は、ベルト6の上記の軸方向運動にかかわ
らず冷却及び/又は潤滑の効果が最適であり続けるよう
に、冷却及び/又は潤滑をする液体が前記ベルトの幅に
わたって前記ベルトの下側の異なる箇所に到達すること
を可能にするものである。この液体供給手段は、少なく
とも1つの液体供給パイプ14から成っていて、狙いを
付けられた1個又は数個の液体ジェットを与えるように
設計されている。
【0016】第1の実施例では、変速機は、2個以上の
流れ開口部を有する液体供給パイプ14を備えている。
流れ開口部を有する液体供給パイプ14を備えている。
【0017】好ましくは、液体供給パイプ14は、図2
に示されている様に、好ましくは丸い断面を有する2個
の流れ開口部15及び16を有する。
に示されている様に、好ましくは丸い断面を有する2個
の流れ開口部15及び16を有する。
【0018】最適の冷却及び/又は潤滑を得るために、
ベルト6の極端位置A及びBにおいて2つの液体ジェッ
トのいずれもが常時ベルト6の中心19に狙いを付けら
れていることとなるように、流れ開口部15及び16が
好ましく配置され且つ出てゆく液体ジェット17及び1
8の方向が選択されている。2つの流れ開口部15及び
16の間の距離D2が上記距離D1と等しくなるよう
に、液体ジェット17及び18はシャフト1及び2と直
角をなす平行面に位置しているのが好ましい。図2に示
されている様に、ベルト6の中心19は開口部15の前
の最大の2次半径の付近と、開口部16の前の最小2次
半径の付近とに位置する。このようにして、冷却及び/
又は潤滑をする液体は常にベルト6上の中心19または
該中心の近傍に吹きつけられ、その結果として、この液
体はベルト6の幅にわたって均一に散布され、全ての位
置に最適に冷却及び/又は潤滑が与えられる。
ベルト6の極端位置A及びBにおいて2つの液体ジェッ
トのいずれもが常時ベルト6の中心19に狙いを付けら
れていることとなるように、流れ開口部15及び16が
好ましく配置され且つ出てゆく液体ジェット17及び1
8の方向が選択されている。2つの流れ開口部15及び
16の間の距離D2が上記距離D1と等しくなるよう
に、液体ジェット17及び18はシャフト1及び2と直
角をなす平行面に位置しているのが好ましい。図2に示
されている様に、ベルト6の中心19は開口部15の前
の最大の2次半径の付近と、開口部16の前の最小2次
半径の付近とに位置する。このようにして、冷却及び/
又は潤滑をする液体は常にベルト6上の中心19または
該中心の近傍に吹きつけられ、その結果として、この液
体はベルト6の幅にわたって均一に散布され、全ての位
置に最適に冷却及び/又は潤滑が与えられる。
【0019】図1に示されている様に、液体供給パイプ
14は、好ましくは少なくとも従動プーリー5の冷却及
び/又は潤滑を行う。
14は、好ましくは少なくとも従動プーリー5の冷却及
び/又は潤滑を行う。
【0020】図3に示されている様に、液体ジェット1
7及び18がそれぞれ第1極限位置A、第2極限位置B
の前でベルト6がプーリー5を掴む部位X及びYに向け
られることとなるように液体ジェット17及び18が角
度を形成するように流れ開口部15及び16は位置して
おり又は作られている。
7及び18がそれぞれ第1極限位置A、第2極限位置B
の前でベルト6がプーリー5を掴む部位X及びYに向け
られることとなるように液体ジェット17及び18が角
度を形成するように流れ開口部15及び16は位置して
おり又は作られている。
【0021】本発明の別形によると、図4に示されてい
る液体供給パイプ14に1つの縦方向開口部20を設け
ることが出来、この開口部は、液体が広範囲にわたって
ベルト6に吹きつけられることとなるように、ベルト6
の幅内で伸びている。
る液体供給パイプ14に1つの縦方向開口部20を設け
ることが出来、この開口部は、液体が広範囲にわたって
ベルト6に吹きつけられることとなるように、ベルト6
の幅内で伸びている。
【0022】要するに、本発明は、ベルト6の中心19
の周りの或る範囲内で冷却及び/又は潤滑液体が常にベ
ルト6に吹きつけられることを確実にするものであると
言うことが出来る。図2に示されている様に、この領域
Gの極限は、好ましくは、ベルト6の全幅の25%に等
しい距離より中点19を越えて伸びない。このことは、
領域Gにおいて、冷却及び/又は潤滑液体が常にベルト
6上の何処かに置かれていることを意味する。
の周りの或る範囲内で冷却及び/又は潤滑液体が常にベ
ルト6に吹きつけられることを確実にするものであると
言うことが出来る。図2に示されている様に、この領域
Gの極限は、好ましくは、ベルト6の全幅の25%に等
しい距離より中点19を越えて伸びない。このことは、
領域Gにおいて、冷却及び/又は潤滑液体が常にベルト
6上の何処かに置かれていることを意味する。
【0023】液体ジェットを流れ開口部15、16又は
20から最適な方向に向けるために、内側21は、好ま
しくは、それらが関連のジェットのためのガイドを形成
することとなるように設計される。図2に示されている
様に、この目的のために、開口部15及び16が設けら
れている壁22は、本発明により少なくとも2mmの厚
みD3をもって作られている。同じことが図4の実施例
における壁23についても言える。
20から最適な方向に向けるために、内側21は、好ま
しくは、それらが関連のジェットのためのガイドを形成
することとなるように設計される。図2に示されている
様に、この目的のために、開口部15及び16が設けら
れている壁22は、本発明により少なくとも2mmの厚
みD3をもって作られている。同じことが図4の実施例
における壁23についても言える。
【0024】1個又は数個の流れ開口部を各々有する1
個又は2個の液体供給パイプで本発明を実現出来ること
は明らかである。
個又は2個の液体供給パイプで本発明を実現出来ること
は明らかである。
【0025】図5及び6は本発明の別の変速機を示して
おり、この変速機においては2つのプーリー4及び5の
高さにおいて冷却及び/又は潤滑液体は少なくとも1つ
の液体供給パイプ14によりベルト6から成る動力伝達
要素に供給される。
おり、この変速機においては2つのプーリー4及び5の
高さにおいて冷却及び/又は潤滑液体は少なくとも1つ
の液体供給パイプ14によりベルト6から成る動力伝達
要素に供給される。
【0026】図6に示されている様に、上記のジェット
17及び18のために3つの流れ開口部15及び16を
有するとともに、主プーリー4の方向の液体ジェット2
5のための開口部25を有する。図5及び6の例におい
ては、ベルト6がプーリー5を掴む上記の部位Yに両方
のジェット17及び18が向けられている。ジェット2
5は、少なくとも極端位置Aについて、ベルト6がプー
リー4を掴む部位Zに向けられる。
17及び18のために3つの流れ開口部15及び16を
有するとともに、主プーリー4の方向の液体ジェット2
5のための開口部25を有する。図5及び6の例におい
ては、ベルト6がプーリー5を掴む上記の部位Yに両方
のジェット17及び18が向けられている。ジェット2
5は、少なくとも極端位置Aについて、ベルト6がプー
リー4を掴む部位Zに向けられる。
【0027】ジェット17及び18と同様に、ジェット
25だけの代わりに、2つのジェットを主プーリー4に
向けることが出来ることは明らかである。
25だけの代わりに、2つのジェットを主プーリー4に
向けることが出来ることは明らかである。
【0028】主プーリー4の方向のオイル等のジェット
は、前記プーリー4の良好な潤滑が得られるとともにベ
ルト6の良好で均一な潤滑及び冷却が得られるので、有
利である。
は、前記プーリー4の良好な潤滑が得られるとともにベ
ルト6の良好で均一な潤滑及び冷却が得られるので、有
利である。
【0029】本発明は、例として解説されかつ添付図面
に示されている実施例に決して限定されるものではな
く、本発明の範囲内であらゆる種類の形において前記液
体供給パイプを備えた変速機を作ることが出来る。
に示されている実施例に決して限定されるものではな
く、本発明の範囲内であらゆる種類の形において前記液
体供給パイプを備えた変速機を作ることが出来る。
【図1】本発明による変速機の略図である。
【図2】図1における線II−IIによる拡大断面図を示
し、無端伝動要素は2の極限位置に示されている。
し、無端伝動要素は2の極限位置に示されている。
【図3】図1におけるIII −III による断面図を示す。
【図4】液体供給パイプの別形を示す。
【図5】本発明による他の変速機を示す。
【図6】図5における線VI−VIによる断面図を示す。
4,5…プーリー 6…無端伝動要素 14…液体供給パイプ 15,16…流れ
開口部 17,18…液体ジェット 20…縦方向流れ
開口部 A,B…極限位置 X,Y…プーリー
を掴む部位
開口部 17,18…液体ジェット 20…縦方向流れ
開口部 A,B…極限位置 X,Y…プーリー
を掴む部位
Claims (11)
- 【請求項1】 プーリー(4、5)と、その間に設けら
れた無端伝動要素(6)とを使用する、自動車用の連続
可変変速機であって、冷却及び/又は潤滑をする液体を
供給するための液体供給手段を無端伝動要素(6)の下
側に有しており、この手段は、異なる場所に同時に散布
される、狙いをつけられた1個又は数個の液体ジェット
によって該冷却及び/又は潤滑液体が該伝動要素に横断
的に到達することを可能にすることを特徴とする変速
機。 - 【請求項2】 該液体供給手段は、少なくとも1つの液
体供給パイプ(14)から成ることを特徴とする請求項
1に記載の変速機。 - 【請求項3】 該液体供給パイプ(14)は、前記伝動
要素(6)の全ての位置について、中心(19)から該
伝動要素(6)の全幅の25%に等しい距離に限界が位
置する該伝動要素(6)の中心(19)の周りの或る領
域(G)の中で、少なくともこの領域(G)内の何処か
で冷却及び/又は潤滑液体が前記伝動要素(6)上に置
かれることを確実にすることを特徴とする請求項2に記
載の変速機。 - 【請求項4】 軸方向に互いに隣接して位置する少なく
とも2つの流れ開口部(15、16)を備えた1つの液
体供給パイプ(14)を有することを特徴とする請求項
2または3に記載の変速機。 - 【請求項5】 該液体供給パイプ(14)は2つの流れ
開口部(15、16)を備えたおり、その液体ジェット
(17、18)は、それぞれ、この伝動要素(6)の2
つの極限位置(A、B)について、該伝動要素(6)の
中心(19)に向けられることを特徴とする請求項4に
記載の変速機。 - 【請求項6】 該流れ開口部(15、16)は、液体ジ
ェット(17、18)が角度を形成することとなるよう
に位置し且つ/又は作られていることを特徴とする請求
項5に記載の変速機。 - 【請求項7】 2つの極限位置(A、B)について、そ
れぞれ、伝動要素(6)が当該プーリー(4、5)を掴
む部位(X、Y)に液体ジェット(17、18)が向け
られることを特徴とする請求項6記載の変速機。 - 【請求項8】 縦方向開口部(20)を備えた液体供給
パイプ(14)を有することを特徴とする請求項2また
は3に記載の変速機。 - 【請求項9】 内側(21)が液体のためのガイドを形
成する流れ開口部(15、16;20)を備えた液体供
給パイプ(14)を有することを特徴とする請求項2な
いし8のいずれかに記載の変速機。 - 【請求項10】 流れ開口部(15、16;20)が設
けられている液体供給パイプ(14)の壁(22、2
3)は少なくとも2mmの厚みを有することを特徴とす
る請求項9に記載の変速機。 - 【請求項11】 数個の液体ジェット(17、18;2
5)によって両方のプーリー(4、5)の高さにおいて
伝動要素(6)に冷却及び/又は潤滑液体を供給する1
つの液体供給パイプ(14)を備えていることを特徴と
する請求項2ないし10のいずれかに記載の変速機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE9200544A BE1005995A3 (nl) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | Transmissie-eenheid voor motorvoertuigen. |
| BE09200544 | 1992-06-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650400A true JPH0650400A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=3886319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5140487A Pending JPH0650400A (ja) | 1992-06-11 | 1993-06-11 | 自動車用変速機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0574085B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0650400A (ja) |
| AT (1) | ATE143109T1 (ja) |
| BE (1) | BE1005995A3 (ja) |
| DE (1) | DE69304803T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113725A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Toyota Motor Corp | ベルト式無段変速機の潤滑装置 |
| WO2009038009A1 (ja) | 2007-09-18 | 2009-03-26 | Honda Motor Co., Ltd. | ベルト式無段変速機の潤滑装置 |
| JP2009180241A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | 無段変速機の潤滑装置 |
| CN104675970A (zh) * | 2013-11-27 | 2015-06-03 | 本田技研工业株式会社 | 带式无级变速器的润滑装置 |
Families Citing this family (10)
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