[go: up one dir, main page]

JPH0648954A - 高たんぱく栄養液 - Google Patents

高たんぱく栄養液

Info

Publication number
JPH0648954A
JPH0648954A JP5084352A JP8435293A JPH0648954A JP H0648954 A JPH0648954 A JP H0648954A JP 5084352 A JP5084352 A JP 5084352A JP 8435293 A JP8435293 A JP 8435293A JP H0648954 A JPH0648954 A JP H0648954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
per
source
prescription
kcal
usrda
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5084352A
Other languages
English (en)
Inventor
Diana Twyman
トワイマン ダイアナ
Susan Trimbo
トリンボ スーザン
Paul M Lin
エム.リン ポール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Clintec Nutrition Co
Original Assignee
Clintec Nutrition Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clintec Nutrition Co filed Critical Clintec Nutrition Co
Publication of JPH0648954A publication Critical patent/JPH0648954A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L33/00Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
    • A23L33/10Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
    • A23L33/17Amino acids, peptides or proteins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L33/00Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
    • A23L33/10Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
    • A23L33/16Inorganic salts, minerals or trace elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P3/00Drugs for disorders of the metabolism
    • A61P3/02Nutrients, e.g. vitamins, minerals

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Obesity (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高度な傷治癒要求条件を有する患者の特殊な
代謝ニーズを満たす製品を提供する。 【構成】 高たんぱく処方箋は、1,000kcalあ
たり、たんぱく源と、脂肪源と、炭水化物源と、少なく
ともほぼUSRDA150%の亜鉛を提供する亜鉛源
と、少なくともUSRDA500%のビタミンCを提供
するビタミンC源と、ほぼ100mcg以上のセレンを
提供するセレン源と、少なくともほぼ2.0mgのベー
タカロチンを与えるベータカロチン源を含む少なくとも
ほぼUSRDA145%のビタミンAを提供するビタミ
ンA源と、少なくともほぼUSRDA200%のチアミ
ンを提供するチアミン源と、から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全体として液状栄養剤製
品に関する。殊に、本発明は高たんぱく液状栄養剤に関
する。
【0002】
【従来技術】今日、患者の一定の要求を満たすために一
連の高たんぱく液状栄養剤が存在し、使用されている。
例えば、“レプリート”(登録商標)高たんぱく液状栄
養剤と繊維性高たんぱく液栄養剤を有する“レプリー
ト”(登録商標)は、共に、患者に対して単独に、又は
補助的にチューブを介して食物を与えるための出来合い
の処方箋を提供している(共に、クリンテック ニュー
トリション カンパニー、ディアフィールド、イリノイ
より市販)。これら製品は患者の治癒と栄養補給の必要
を補助可能な栄養学上の処方箋を提供している。
【0003】利用可能なその他の処方箋は、外傷患者の
特殊な代謝の必要を満たすために設計された高たんぱく
処方箋である。ミード・ジョンソン氏による“トラウマ
カル”(登録商標)を含んでいる。また、サンドス氏に
よる“インパクト”(登録商標)も外傷患者の栄養品を
提供するといわれている。もう一つ利用可能な製品はロ
ス氏によるジェヴィティである。
【0004】極度に栄養失調患者の場合、傷の治癒は遅
れることを臨床医は注目していた。
【0005】傷の治癒は成長と再生にとって複合的なプ
ロセスである。傷の治癒は代謝と栄養学上の要因によっ
て大きな影響を受ける。実際、非公然の栄養失調でさえ
傷の治癒に生理的な影響を及ぼすことがある。
【0006】傷をいやす上での必要条件が多い中で患者
に十分な栄養を与えるようにする上での困難の一つは、
一定の基本的な代謝栄養失調が急性的に発生し、特定の
認知容易な症候や身体上の兆候を伴わないことがある点
である。それらは生化学的、生理学的、および免疫学的
測定値によってのみ認識することができるにすぎない。
だが、傷の治癒は悪影響を受ける恐れがある。
【0007】一定の状況で一定のタイプの患者について
は、今日利用可能で高栄養製品は患者にとって必要な栄
養上、代謝上の必要を全て満たすことができるとは限ら
ない。このことは特に外傷に対して企図された処方箋に
ついてもあてはまる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は傷が治癒する
に従って大きくなる条件の下で患者の特殊な代謝必要性
を満たすことのできる製品を提供するものである。
【0009】本発明は、特に、外傷、火傷、ストレスに
よる潰瘍、外科手術後の傷養生、がん、15%以上の細
身身体重の低下の補足といった条件による傷を治癒する
上での要求条件が大きな患者を対象とするものである。
【0010】
【問題を解決するための課題】このため、本発明は1,
000kcalあたり、たんぱく源と、脂肪源と、炭水
化物源と、亜鉛のUSRDAの少なくともほぼ150%
を提供する亜鉛と、ビタミンCのUSRDAの少なくと
もほぼ500%を提供するビタミンC源と、少なくとも
約100mcgのセレンを提供するセレン源と、ビタミ
ンAのUSRDAの少なくとも約145%を与えるビタ
ミンA源で、少なくともほぼ1.5mgのベータカロチ
ンを与えるベータカロチン源を含むものと、チアミンの
USRDAの少なくともほぼ200%を与えるチアミン
源と、から成る高たんぱく液状栄養剤を傷の治癒上高度
の要求条件を有する患者に提供するものである。
【0011】一例では、上記高たんぱく液状栄養剤は繊
維源を含む。上記高たんぱく液状栄養剤の例では、脂肪
源は、MCTとしてほぼ0〜30%の総カロリー脂肪含
有量を含む。上記組成は25%の脂肪源カロリー含有量
をMCTとして含むことが望ましい。
【0012】更に、脂肪源については、一例ではn−6
ないしn−3の脂肪酸比が2:1ないし10:1のであ
ることが望ましい。
【0013】一例では、上記液状栄養剤は少なくともU
SRDAの100%のカルシウムと亜燐酸を含む。
【0014】一例では、上記液状栄養剤の組成は、1,
000kcalあたりほぼ140mcgのクロムとほぼ
220mcgのモリブデンを含む。
【0015】一例では、患者の増加した治癒条件を処理
する方法が提供される。
【0016】上記方法は、たんぱく源と、脂肪酸と、炭
水化物源と、1,000kcalで亜鉛のUSRDAの
少なくとも150%を与える亜鉛源と、1,000kc
alでビタミンCのUSRDAの少なくともほぼ500
%を与えるビタミンC源と、1,000kcalで少な
くともほぼ100mcgを与えるセレン源と、1,00
0kcalでビタミンAのUSRDAの少なくともほぼ
145%を与えるビタミンA源と、1,000kcal
の下で少なくともほぼ1.5mgのベータカロチンを与
えるベータカロチン源と、1,000kcalの下でチ
アミンのUSRDAの少なくともほぼ200%を与える
チアミン源と;から成る組成を投与する方法より構成さ
れる。
【0017】一例では、上記治癒条件が患者において必
要とされるのは外傷、がん、火傷、ストレスによる潰
瘍、外科手術、15%以上の細身体重の低下のためであ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明の利点は、増加する治癒条件を満
たすために高たんぱくを提供できる点である。
【0019】更に、本発明の利点は、それが1,000
カロリーでUSRDAの100%もしくはそれ以上を与
えることができる点である。
【0020】本発明の利点は更に、傷の治癒を支え、増
加する必要条件に備えるために高レベルのビタミンCと
亜鉛を与えることができる点である。
【0021】更に、本発明の利点は、それがベータカロ
チンが豊富で、必要条件を満たし、カロチン不足を防止
し、長期にわたってチューブにより食物を与えられる患
者の必要条件を満たすことができる点である。
【0022】更に、本発明の利点は、栄養剤の組成がn
−3脂肪酸に富み、高濃度のn−6脂肪酸に伴って生ず
る免疫抑制を軽減することができる点である。
【0023】更に、本発明の利点は、それが高いレベル
のチアミンとその他のビタミンBを与え、増加した条件
を支え、傷の治癒に干渉しかねない境界線の欠乏症を治
療することができる点である。
【0024】更に、本発明の利点は、それがタウリン、
カルニチン、超微量ミネラルを含み、長期にわたるチュ
ーブ給食患者の栄養不足を回避し、増大した治癒条件を
支持することができる点である。
【0025】
【実施例】本発明は、高い治癒条件を有する患者の特殊
な代謝ニーズを満たすことの可能な栄養剤を提供する。
【0026】本発明は、少なくとも18%の全カロリー
量をたんぱく質として備える。好適例では、ほぼ25%
のカロリーがたんぱく質として存在する。上記たんぱく
源は、カゼインであることが望ましい。
【0027】だが、乳漿、全乳たんぱく等を含むその他
のたんぱく源を使用することもできる。
【0028】従来、たんぱく質を増加させる必要は、ス
トレスによる潰瘍や、火傷、外傷、あるいはその発生箇
所などで集団患者の間で認められてきた。これら条件の
代謝条件に固有なものは窒素量をより少なくし、たんぱ
く質を増加させたり、あるいはその両方を満たす必要で
ある。
【0029】総カロリー量の割合として高たんぱく質を
必要とする他に、窒素量を少なくし、一定のビタミン、
ミネラル、微量元素を増加する必要がある。傷をいやし
ている患者にとってビタミン、ミネラル、微量元素のガ
イドラインとなるものは、これら集団患者について十分
制御された臨床学的調査を実行することが困難なため、
現在のところ、存在していない。
【0030】本発明によれば、本発明の処方箋は高レベ
ルの亜鉛を含む。亜鉛のUSRDAの少なくとも150
%を1,000kcalあたり組成中に含めることが望
ましい。好適例では1,000カロリーあたり24〜2
7ミリグラムの亜鉛を含める(USRDAの160〜2
08%)。
【0031】上記亜鉛の増加によって亜鉛の喪失が補償
され、高度の治癒条件を有する患者の組成を治癒させる
ために高量の亜鉛が提供される。
【0032】本発明によれば、ビタミンCのUSRDA
のほぼ500%が1,000kcalあたりに提供され
る。好適例では、1,000カロリーあたり340ミリ
グラムのビタミンCを与える(USRDAの540
%)。ビタミンCは厳しい治癒条件を有する患者の治癒
と肉芽形成を促進したものと考えられる。ビタミンCは
外科手術後の要求条件の増大と減少を支持することにな
ろう。
【0033】本発明は、同時に、セレン量を増加させる
ものである。セレン不足は正常な健康体成人の範囲(一
日あたり106〜146マイクログラム)内でセレンを
摂取しても、治癒条件の高度な患者の場合にはセレン不
足を発生させる。
【0034】本発明によれば、一日あたり1,000カ
ロリーの処方箋の中に少なくともほぼ100ミリグラム
のセレンを含める。USRDA要求条件はセレンについ
ては存在しないけれども、正常な健康体成人にとっては
1日あたりほぼ50mcgであると考えられている。
【0035】市販されている多くの処方集では健康な個
人について十分すぎる以上のビタミンA量が提示されて
いるが、種々の病気を羅った患者の場合にはそれより高
度の要件を必要とする場合がある。
【0036】更に、血清レチノール結合たんぱくによる
下位合成のために、ビタミンAは肝臓から不十分にしか
動員されない。実際、レチノール結合たんぱくレベルの
減少は、たんぱくエネルギーの不足と亜鉛不足と関連す
ることがある。
【0037】ビタミンAは結合組成の接合を刺激するこ
とができる。逆に、ビタミンA不足はコラーゲン合成を
損なう。更に、ビタミンAは、初期治癒段階における張
力の利得率に対するコルチゾンの阻害効果を克服するこ
とが示されている。この立場からビタミンAは、傷の治
癒要素を生成させるために必要とされる炎症性刺激を維
持し回復する。
【0038】本発明は、1,000kcalあたり少な
くともUSRDA145%のビタミンAを提供する。
【0039】今日市販されている主要な腸処方箋の全部
とはいわないまでも殆ど全ては正常な健康人の通常の食
事に見られるカロチノイド(ベータ・カロチン)量をは
るかに下廻る量しか含んでない。事実、唯一の栄養源と
して一週間もしくはそれ以上液体状の規定食を受けてい
る患者は自由に選んで食事をとる対照患者と比較して8
〜16パーセントのカロチノイドの血漿濃度しか有しな
いことが判っている。(ブラウン他、“市販液状食を経
口給食される患者におけるカロチノイド不足症”、JP
EN、1988年;12(5);484−489)。3
週間以上腸処方箋を受ける患者は、合成血清カロチノイ
ドの濃度は何れも僅かである。
【0040】これらの要求条件を満たすために、本発明
は、1,000カロリーあたり少なくとも2.0ミリグ
ラムのベータカロチンを提供する。1,000カロリー
あたり2ミリグラムのベータカロチンを提供する。この
ことによって不足を回避して治癒途上にある患者におけ
る要求条件の増加を補償することができる。このベータ
カロチンレベルによって血漿濃度をリットルあたり正規
最適レベルの500mcg附近まで増加させることがで
きる。
【0041】また、本発明は、必要条件を満たし大抵の
老人患者に見られる限界的なチアミン不足を治療するた
めにチアミンの増加を提供するものである。
【0042】更に、上記のようにチアミンを増加するこ
とが望ましいのは、水溶性ビタミンの要求条件が治癒時
に大きくなるためである。一例では1,000カロリー
中に少なくともUSRDA200%のチアミンが提供さ
れる。今日の好適例ではUSRDAのほぼ200%のチ
アミンが1,000組成カロリーについて提供される。
【0043】また、本発明は、1,000kcalの
下、USRDAのほぼ100%の必要微量元素モリブデ
ンとクロムを提供する。好適例では、1,000kca
lあたり、ほぼ140mcgのクロムが提供され、ほぼ
200mcgのモリブデンが提供される。
【0044】更に、1,000kcalの下、USRD
Aでほぼ150%のビタミンEが提供される。脂溶性ビ
タミンは従来より治癒効果の向上と関連づけられてき
た。
【0045】本発明は脂肪源を提供する。好適例では脂
肪源はカロリー分布の割合として0〜30%MCTを含
む。現在望ましい実施例では、脂肪源のカロリーのほぼ
25%がMCTとして提供される。
【0046】更に、上記脂肪源はほぼ2:1〜10:1
の(n−6)〜(n−3)脂肪酸比を含むことが望まし
い。(n−6)対(n−3)の脂肪酸の比はほぼ2.5
〜1であることが望ましい。同比はカノラ油を使用して
実現することが望ましい。だが、醤油、オリーブ油、コ
ーンオイル、漁油、あるいはそれらの混合体のようなそ
の他の油を使用することもできる。
【0047】本発明は傷の治療に伴う高度な要求条件を
処理するために使用することができる。本文でいう高度
な治癒要求条件とは、外傷、火傷、ストレスによる潰
瘍、外科手術後の傷の手当、ガン、20%以上の細身体
重の低下といった条件によって惹起される恐れのあるも
のである。
【0048】通常の場合、平均してほぼ2,000kc
alの組成を一日あたり高度の治癒要求条件を有する患
者に付与することになる。非常に高い要求条件を有する
患者ではより多くの組成を要し、低い要求条件と(又
は)体重を有する患者の場合にはそれより少ない組成と
することができることはいうまでもない。
【0049】例として本発明の例を若干、以下に示す。
【0050】 本組成の組成例栄養素 単位(l) 本発明 繊 維 % USRDA(l) たんぱく質 g 62.5 62.5 140 脂肪 g 34.0 34.0 MCT油 g 8.4 ( 25% ) 8.4 ( 25% ) カノーラ油 g 23.6 ( 69% ) 23.6 ( 69% ) レシチン g 2.0 ( 6% ) 2.0 ( 6% ) CHO g 113 113 繊維性食品 g 0 14 エネルギー値 kcal 1000 1000 水 g 845 836 ビタミンA IU *7333 *7333 147 * (2mg又はベータカロチンからの333IUを含む) ビタミンD IU 400 400 100 ビタミンE IU 60 60 200 ビタミンK mcg 80 80 * ビタミンC mg 340 340 567 チアミン mg 3 3 200 リボフラビン mg 2.4 2.4 141 ニコチン酸 mg 28 28 140 ビタミンB6 mg 4 4 200 葉酸 mcg 540 540 135 パントテン酸 mg 14 14 140 ビタミンB12 mcg 8 8 133 ビオチン mcg 400 400 133 コリン mg 450 450 * タウリン mg 100 100 * L−カルニチン mg 100 100 * カルシウム mg 1000 1000 100 亜燐酸 mg 1000 1000 100 マグネシウム mg 400 400 100 鉄分 mg 18 18 100 亜鉛 mg 24 24 160 銅 mg 2 2 100 マンガン mg 4 4 * ヨウ素 mcg 160 160 107 ナトリウム mg 500 500 * カリウム mg 1560 1560 * 塩化物 mg 1000 1000 * クロム mcg 140 140 * モリブデン mcg 220 220 * セレン mcg 100 100 * 容量オスモル濃度 mosm/Kg 290 300 食物性繊維はしょう油多糖類として提示することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/375 ADK 9360−4C 31/51 ADH 9360−4C 33/24 8314−4C 37/30 8314−4C (72)発明者 スーザン トリンボ アメリカ合衆国、イリノイ州 60202、エ バンストン、リッジ アベニュー 3、 737 (72)発明者 ポール エム.リン アメリカ合衆国、カリフォルニア州 92633、フラートン、ヘリテージ ウェイ、 2230

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高度の治癒要求条件を有する患者の高た
    んぱく栄養液において、 たんぱく源と;脂肪源と;炭水化物源と;処方箋の1,
    000kcalあたりUSRDAの少なくとも亜鉛15
    0%を提供する亜鉛源と;処方箋の1,000kcal
    あたりUSRDAの少なくとも500%の日ビタミンを
    提供するビタミンC源と;処方箋の1,000kcal
    につき少なくとも100mcgのセレンを提供するセレ
    ン源と;処方箋の1,000kcalにつき少なくとも
    2.0mgのベータカロチンを提供するベータカロチン
    源を含む処方箋の1,000kcalにつきUSRDA
    で少なくとも145%のビタミンAと;処方箋の1,0
    00kcalにつきUSRDAで200%のチアミンを
    提供するチアミン源と;から成る前記栄養液。
  2. 【請求項2】 繊維源を含む請求項1の高たんぱく栄養
    液。
  3. 【請求項3】 脂肪源が0〜30%MCTを含む請求項
    1の高たんぱく栄養液。
  4. 【請求項4】 処方箋1,000kcalあたり少なく
    とも200mcgのモリブデンと140mcgクロムを
    含む請求項1の高たんぱく栄養液。
  5. 【請求項5】 処方箋1,000kcalあたりUSR
    DAで少なくとも150%のビタミンEを含む請求項1
    の高たんぱく栄養液。
  6. 【請求項6】 処方箋1,000kcalあたり少なく
    とも100mgのカルニチンとタウリンを含む請求項1
    の高たんぱく栄養液。
  7. 【請求項7】 処方箋のカロリーの少なくとも25%が
    たんぱく質である請求項1の高たんぱく栄養液。
  8. 【請求項8】 脂肪源が2:1〜10:1の(n−6)
    と(n−3)脂肪酸の比を含む請求項1の高たんぱく栄
    養液。
  9. 【請求項9】 高度の治癒要求条件を有する患者用高た
    んぱく栄養液において、処方箋の総カロリーの少なくと
    も18%を提供するたんぱく源と;炭水化物源と;中位
    鎖トリグリセリドを含む脂肪源と;処方箋1,000k
    calにつきUSRDAで少なくとも160%の亜鉛
    と;処方箋1,000kcalにつきUSRDAで少な
    くとも500%のビタミンと;処方箋1,000kca
    lにつき少なくとも100mcgのセレンと;処方箋
    1,000kcalにつき少なくとも2mgのベータカ
    ロチンを含む処方箋1,000kcalあたりUSRD
    Aで少なくとも145%のビタミンAと;処方箋1,0
    00kcalあたりUSRDAで少なくとも200%の
    チアミンと;から成る前記栄養液。
  10. 【請求項10】 脂肪源がカロリーでほぼ25%MCT
    を含む請求項9の高たんぱく栄養液。
  11. 【請求項11】 処方箋1,000kcalあたり10
    0mgのタウリンと、100mgのカルニチンと、22
    0mcgのモリブデンと、140mcgのクロムとを含
    む請求項9の高たんぱく栄養液。
  12. 【請求項12】 処方箋1,000kcalにつきUS
    RDAで少なくとも150%のビタミンEを含む請求項
    9の高たんぱく栄養液。
  13. 【請求項13】 脂肪源が2:1〜10:1の(n−
    6)〜(n−3)の脂肪酸比を有する請求項9の高たん
    ぱく栄養液。
  14. 【請求項14】 高度の治癒要求条件を有する患者用高
    たんぱく栄養液において、処方箋の総カロリーの少なく
    とも18%を提供するたんぱく源と;炭水化物源と;中
    位鎖トリグリセリドを含む脂肪源と;処方箋1,000
    kcalにつきUSRDAで少なくとも150%の亜鉛
    と;処方箋1,000kcalにつきUSRDAで少な
    くとも500%のビタミンCと;処方箋1,000kc
    alにつき少なくとも100mcgのセレンと;処方箋
    1,000kcalにつき少なくとも2mgのベータカ
    ロチンを含む処方箋1,000kcalにつきUSRD
    Aで少なくとも145%のビタミンAと;処方箋1,0
    00kcalあたりにつきUSRDAで少なくとも20
    0%のチアミンと;食物性繊維源と;から成る前記栄養
    液。
  15. 【請求項15】 前記脂肪源が脂肪カロリーの割合とし
    てほぼ25%MCTを含む請求項14の高たんぱく栄養
    液。
  16. 【請求項16】 食物性繊維源がしよう油多糖類を含む
    請求項14の高たんぱく栄養液。
  17. 【請求項17】 処方箋1,000kcalにつき少な
    くとも100mgのタウリンとカルニチンと、それぞれ
    220mcgのモリブデンと140mcgのクロムを含
    む請求項14の高たんぱく栄養液。
  18. 【請求項18】 処方箋1,000kcalにつきUS
    RDAで少なくとも150%のビタミンEを含む請求項
    14の高たんぱく栄養液。
  19. 【請求項19】 脂肪源が2:1〜10:1の(n−
    6)〜(n−3)の脂肪酸の比を備える請求項14の高
    たんぱく栄養液。
  20. 【請求項20】 高度の治癒要求条件を有する患者の高
    たんぱく栄養液において、少なくとも25%の総カロリ
    ーを提供するたんぱく源と;炭水化物源と;2:1〜1
    0:1の(n−6)〜(n−3)の脂肪酸比を備え、M
    CTを備え、 更に、処方箋1,000kcalあた
    り、少なくともUSRDA150%の亜鉛と;少なくと
    もUSRDA500%のビタミンCと;少なくとも10
    0mgのセレンと;少なくともUSRDA100%のビ
    タミンAと;少なくともUSRDA200%のチアミン
    と;少なくとも140mcgのクロムと;少なくとも2
    20mcgのモリブデンと;少なくとも100mgのタ
    ウリンとカルニチンと;少なくとも2.0mgのベータ
    カロチンと;少なくともUSRDA100%のカルシウ
    ムと亜燐酸と;から成る前記栄養液。
  21. 【請求項21】 患者の高度の治癒要求条件を処理する
    条件において、 たん白源と;脂肪源と;炭水化物源と;1,000kc
    al組成につき少なくともUSRDA150%の亜鉛を
    提供する亜鉛源と;1,000kcal組成につき少な
    くともUSRDA500%のビタミンCを提供するビタ
    ミンC源と;1,000kcal組成につき少なくとも
    100mcgのセレンを提供するセレン源と;1,00
    0kcal組成につき少なくとも2.0mgのベータカ
    ロチンを提供するベータカロチン源を含む1,000k
    cal組成につき少なくともUSRDA145%のビタ
    ミンAを提供するビタミンA源と;1,000kcal
    組成につきUSRDA200%のチアミンを提供するチ
    アミン源と;から成る処方箋服用方法。
  22. 【請求項22】 前記高度の治癒要求条件が外傷によっ
    て惹起される請求項21の方法。
  23. 【請求項23】 前記高度の治癒要求条件がストレス又
    はガンにより惹起される請求項21の方法。
  24. 【請求項24】 前記高度の治癒要求条件が火傷により
    惹起される請求項21の方法。
  25. 【請求項25】 前記高度の治癒要求条件がストレス又
    は血管潰瘍により惹起される請求項21の方法。
  26. 【請求項26】 前記高度の治癒要求条件が外科手術後
    の傷手当てにより惹起される請求項21の方法。
  27. 【請求項27】 前記高度の治癒要求条件が15%より
    大きな細身体重の低下により惹起される請求項21の方
    法。
JP5084352A 1992-04-10 1993-04-12 高たんぱく栄養液 Pending JPH0648954A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US86683392A 1992-04-10 1992-04-10
US07/866,833 1992-04-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0648954A true JPH0648954A (ja) 1994-02-22

Family

ID=25348521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5084352A Pending JPH0648954A (ja) 1992-04-10 1993-04-12 高たんぱく栄養液

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0564804A1 (ja)
JP (1) JPH0648954A (ja)
AU (1) AU3374593A (ja)
CA (1) CA2093453A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09194364A (ja) * 1996-01-22 1997-07-29 Snow Brand Milk Prod Co Ltd ビタミンa吸収促進剤
JP5819041B2 (ja) * 2008-01-10 2015-11-18 ニュートリー株式会社 高齢者の栄養状態の改善、発熱回数の低下及び/又は免疫能向上のための組成物
JP5931324B2 (ja) * 2008-01-09 2016-06-08 ニュートリー株式会社 がん化学療法時に起こる酸化ストレス及び/又は副作用の軽減あるいはがん化学療法時の栄養状態を改善するための組成物

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2289406A (en) * 1994-04-15 1995-11-22 Britannia Health Products Ltd Vitamin, betacarotene and zinc composition for sperm health
EP0960572A1 (en) 1998-05-12 1999-12-01 N.V. Nutricia Nutritional composition for the treatment of pressure ulcers
US6660306B2 (en) * 2000-10-12 2003-12-09 Mickey L. Peshoff Wound healing compound
US7094431B2 (en) 2000-10-12 2006-08-22 Mickey L. Peshoff Method of healing skin wounds in mammals and a composition therefor
WO2006033349A1 (ja) * 2004-09-22 2006-03-30 Ajinomoto Co., Inc. 総合経腸栄養組成物

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61135571A (ja) * 1984-12-06 1986-06-23 Asahi Chem Ind Co Ltd 高エネルギ−・高蛋白固形栄養食
US4871550A (en) * 1986-09-05 1989-10-03 Millman Phillip L Nutrient composition for athletes and method of making and using the same
DE3785667T2 (de) * 1986-09-17 1994-07-21 Clintec Nutrition Co Zusatznahrung bzw. therapie für personen mit risiko oder in behandlung für arteriosklerotische vaskuläre, kardiovaskuläre und/oder thrombotische erkrankungen.
DE3778360D1 (de) * 1987-07-09 1992-05-21 Pierre Moreau Oligo-elementen reiche zusammensetzungen und ihre herstellungsverfahren.
US5116819A (en) * 1989-05-05 1992-05-26 Clintec Nutrition Co. Enteral diet for patients with pulmonary disease
FR2675996B1 (fr) * 1991-04-30 1993-10-15 Georges Baritiu Compositions sanogenes dietetiques complexes.

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09194364A (ja) * 1996-01-22 1997-07-29 Snow Brand Milk Prod Co Ltd ビタミンa吸収促進剤
JP5931324B2 (ja) * 2008-01-09 2016-06-08 ニュートリー株式会社 がん化学療法時に起こる酸化ストレス及び/又は副作用の軽減あるいはがん化学療法時の栄養状態を改善するための組成物
US9511141B2 (en) 2008-01-09 2016-12-06 Nutri Co., Ltd. Composition for reducing oxidative stress and/or side effects occurring during cancer chemotherapy or improving nutritional status during cancer chemotherapy
JP5819041B2 (ja) * 2008-01-10 2015-11-18 ニュートリー株式会社 高齢者の栄養状態の改善、発熱回数の低下及び/又は免疫能向上のための組成物

Also Published As

Publication number Publication date
EP0564804A1 (en) 1993-10-13
CA2093453A1 (en) 1993-10-11
AU3374593A (en) 1994-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0764405B1 (en) Nutritional composition
EP0482715B1 (en) Nutritional composition
JP5574561B2 (ja) 総合経腸栄養組成物
JP5600232B2 (ja) 遊離アミノ酸含有組成物
US5661123A (en) Enteral composition for malabsorbing patients
US5723446A (en) Enteral formulation designed for optimized nutrient absorption and wound healing
JPH08231411A (ja) 年配患者への栄養供給方法
CA2747753C (en) Nutritional supplements for 50+ individuals for improving vitality, immunity, eye and bone health
JP2001510145A (ja) メチオニンを含有する栄養組成物
JP2003520754A (ja) カロリーの濃密な栄養組成物
Surana et al. Introduction to nutraceutical vitamins
JPH0648954A (ja) 高たんぱく栄養液
EP1543735B1 (en) Nutritional composition for wound healing
JP5722797B2 (ja) 大量の栄養補給剤の負の副作用なしに、環境ストレスの作用に対抗し、免疫を改善し、活動力を改善し、一方でビタミンおよび無機質の欠乏に対処するための、マルチビタミン/無機質配合物
Holliday et al. Nutritional management of chronic renal disease
US20130064924A1 (en) Nutritional supplement for use under physiologically stressful conditions
US7025996B1 (en) Dietary supplement for medical patients
Jackson et al. Nutritional requirements of infants and children
RU2335927C2 (ru) Обогащенные лейцином питательные композиции
US7998500B2 (en) Nutritional supplement for women
Zaraa et al. Nail Supplements: When, How, and Why?
JP2004041006A (ja) 液状栄養組成物
Sussman Nutrition and Diabetes
Yadav et al. Structure and Biological Function of Vitamins
Sreemathy et al. Nutrition and Biochemistry for Nurses-E-Book