JPH0646004B2 - 内燃機関のカム軸保持構造 - Google Patents
内燃機関のカム軸保持構造Info
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- JPH0646004B2 JPH0646004B2 JP7095384A JP7095384A JPH0646004B2 JP H0646004 B2 JPH0646004 B2 JP H0646004B2 JP 7095384 A JP7095384 A JP 7095384A JP 7095384 A JP7095384 A JP 7095384A JP H0646004 B2 JPH0646004 B2 JP H0646004B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- cylinder head
- bolts
- cam shaft
- valve
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L1/0532—Camshafts overhead type the cams being directly in contact with the driven valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/26—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
- F01L1/265—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder peculiar to machines or engines with three or more intake valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L2001/0537—Double overhead camshafts [DOHC]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L2003/25—Valve configurations in relation to engine
- F01L2003/251—Large number of valves, e.g. five or more
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は内燃機関のカム軸保持構造に関するものであ
る。
る。
内燃機関の燃焼室に対する吸排気抵抗を極力小さくする
ためには、吸排気通路を燃焼室に対して出来るだけ曲り
のない状態で接続することが望ましく、そのためには、
吸排気弁の弁軸方向をシリンダ軸方向に対して出来るだ
け小さな傾き角にすることがよいとされている。
ためには、吸排気通路を燃焼室に対して出来るだけ曲り
のない状態で接続することが望ましく、そのためには、
吸排気弁の弁軸方向をシリンダ軸方向に対して出来るだ
け小さな傾き角にすることがよいとされている。
ところで、DOHC(ダブルオーバヘッドカム軸)エン
ジンでは、吸気弁を駆動するカム軸と排気弁を駆動する
カム軸とがシリンダヘッド上方に平行に配置される構造
になっている。このような構造のDOHCエンジンにお
いて、吸排気弁の弁軸のシリンダ軸方向に対する傾き角
を小さくすると、これら吸排気弁を駆動するためのカム
軸が、シリンダヘッド上部において、このシリンダヘッ
ドをシリンダ本体に固定するための四隅の締付けボルト
と干渉するようになる。
ジンでは、吸気弁を駆動するカム軸と排気弁を駆動する
カム軸とがシリンダヘッド上方に平行に配置される構造
になっている。このような構造のDOHCエンジンにお
いて、吸排気弁の弁軸のシリンダ軸方向に対する傾き角
を小さくすると、これら吸排気弁を駆動するためのカム
軸が、シリンダヘッド上部において、このシリンダヘッ
ドをシリンダ本体に固定するための四隅の締付けボルト
と干渉するようになる。
このため従来のDOHCエンジンでは、シリンダヘッド
上面に上記締付けボルトを跨ぐようにカムキャリヤを載
せ、このカムキャリヤの上に上記カム軸を締付けボルト
位置とオフセットするような状態に支持し、さらにその
カム軸の被支持部上面をカムキャップで覆うようにする
保持構造が採られていた。(例えば,実公昭53−64
3号公報の第1,2図参照) しかし、上記構造では、カムキャリヤをシリンダヘッド
に固定するボルトに加えて、さらにカムキャリヤにカム
キャップを固定するためのボルトが必要であり、これら
のボルトを上記シリンダヘッド締付け用ボルトと干渉さ
せないように締付けるためには、保持部1個所当り少な
くとも3本のボルトが必要であった。そのため部品点数
が多くなると共に、エンジン幅が大きくなるため軽量化
に対して不利になっていた。
上面に上記締付けボルトを跨ぐようにカムキャリヤを載
せ、このカムキャリヤの上に上記カム軸を締付けボルト
位置とオフセットするような状態に支持し、さらにその
カム軸の被支持部上面をカムキャップで覆うようにする
保持構造が採られていた。(例えば,実公昭53−64
3号公報の第1,2図参照) しかし、上記構造では、カムキャリヤをシリンダヘッド
に固定するボルトに加えて、さらにカムキャリヤにカム
キャップを固定するためのボルトが必要であり、これら
のボルトを上記シリンダヘッド締付け用ボルトと干渉さ
せないように締付けるためには、保持部1個所当り少な
くとも3本のボルトが必要であった。そのため部品点数
が多くなると共に、エンジン幅が大きくなるため軽量化
に対して不利になっていた。
本発明の目的は、DOHCエンジンのカム軸を保持する
カムキャリヤとカムキャップとを、シリンダ頭部に対し
て少ないボルト本数でエンジン幅を拡大することなく締
付け固定することができる内燃機関のカム軸保持構造を
提供することにある。
カムキャリヤとカムキャップとを、シリンダ頭部に対し
て少ないボルト本数でエンジン幅を拡大することなく締
付け固定することができる内燃機関のカム軸保持構造を
提供することにある。
上記目的を達成するための本発明のカム軸保持構造は、
シリンダ本体上部にシリンダヘッドをボルトにより締付
け固定し、このシリンダヘッド上面に、吸気弁を駆動す
るカム軸と排気弁を駆動するカム軸とを、シリンダヘッ
ドとは別体のカムキャリヤを介してそれぞれ支持すると
共に、そのカム軸の被支持部上面をカムキャップで覆う
ように保持した内燃機関において、前記カム軸の少なく
とも一方の、前記カムキャリヤ上において前記シリンダ
ヘッド締付け用ボルトの直上に位置させ、このカム軸の
左右両側部分で、前記シリンダヘッド締付け用ボルトよ
りも細径のボルトにより、前記カムキャリヤとカムキャ
ップとを共にシリンダヘッドに対して締め付けたことを
特徴とするものである。
シリンダ本体上部にシリンダヘッドをボルトにより締付
け固定し、このシリンダヘッド上面に、吸気弁を駆動す
るカム軸と排気弁を駆動するカム軸とを、シリンダヘッ
ドとは別体のカムキャリヤを介してそれぞれ支持すると
共に、そのカム軸の被支持部上面をカムキャップで覆う
ように保持した内燃機関において、前記カム軸の少なく
とも一方の、前記カムキャリヤ上において前記シリンダ
ヘッド締付け用ボルトの直上に位置させ、このカム軸の
左右両側部分で、前記シリンダヘッド締付け用ボルトよ
りも細径のボルトにより、前記カムキャリヤとカムキャ
ップとを共にシリンダヘッドに対して締め付けたことを
特徴とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
図において、1はシリンダ本体、2はその上部に装着し
たシリンダヘッドである。シリンダヘッド2は、シリン
ダ本体1に対し、このシリンダ本体1内のシリンダ3の
外側四隅において、4本のボルト4,4,4,4により
一体に締付け固定されている。シリンダヘッド2側に
は、シリンダ3上端に対応して燃焼室5が形成されてい
る。この燃焼室5には中央の点火栓の取付孔10が設け
られ、この取付孔10を中心にして片側半分には円弧状
に3個の吸気弁8,8,8が配置され、この吸気弁8を
介して吸気通路6に連通している。また、反対側の片側
半分には2個の排気弁9,9が配置され、この排気弁9
を介して排気通路7に連通している。
たシリンダヘッドである。シリンダヘッド2は、シリン
ダ本体1に対し、このシリンダ本体1内のシリンダ3の
外側四隅において、4本のボルト4,4,4,4により
一体に締付け固定されている。シリンダヘッド2側に
は、シリンダ3上端に対応して燃焼室5が形成されてい
る。この燃焼室5には中央の点火栓の取付孔10が設け
られ、この取付孔10を中心にして片側半分には円弧状
に3個の吸気弁8,8,8が配置され、この吸気弁8を
介して吸気通路6に連通している。また、反対側の片側
半分には2個の排気弁9,9が配置され、この排気弁9
を介して排気通路7に連通している。
上記3個の吸気弁8,8,8は、それぞれ弁棒8aの中
間部を弁ガイド11で保持されると共に、上端のリフタ
12を介してスプリング13により上方(閉弁方向)へ
向けて付勢され、かつそのリフタ12上面を、カム軸1
5に一体のカム14により間欠的に押下げられて開弁す
るようになっている。3個の吸気弁8,8,8の弁棒8
aがシリンダ軸方向Cとなす傾き角は比較的小さくなっ
ており、しかも中間位置の吸気弁8の弁棒8aの傾き角
αは、両端位置の吸気弁8の傾き角βより小さく設定さ
れ、それによって燃焼室5の上面に対し3個の吸気弁
8,8,8が互いに干渉することのないように配置され
ている。
間部を弁ガイド11で保持されると共に、上端のリフタ
12を介してスプリング13により上方(閉弁方向)へ
向けて付勢され、かつそのリフタ12上面を、カム軸1
5に一体のカム14により間欠的に押下げられて開弁す
るようになっている。3個の吸気弁8,8,8の弁棒8
aがシリンダ軸方向Cとなす傾き角は比較的小さくなっ
ており、しかも中間位置の吸気弁8の弁棒8aの傾き角
αは、両端位置の吸気弁8の傾き角βより小さく設定さ
れ、それによって燃焼室5の上面に対し3個の吸気弁
8,8,8が互いに干渉することのないように配置され
ている。
2個の排気弁9,9は、その外径が吸気弁8よりもやや
大きめにしてある。これら各排気弁9は、吸気弁8と同
様に、弁棒9aのシリンダ軸方向Cに対する傾き角が小
さく設定されている。その弁棒9aは弁ガイド16に保
持されると共に、上端のリフタ17を介してスプリング
18により上方(閉弁方向)へ向けて付勢され、かつそ
のリフタ17上面を、カム軸20に一体のカム19によ
り間欠的に押下げられて開弁するようになっている。
大きめにしてある。これら各排気弁9は、吸気弁8と同
様に、弁棒9aのシリンダ軸方向Cに対する傾き角が小
さく設定されている。その弁棒9aは弁ガイド16に保
持されると共に、上端のリフタ17を介してスプリング
18により上方(閉弁方向)へ向けて付勢され、かつそ
のリフタ17上面を、カム軸20に一体のカム19によ
り間欠的に押下げられて開弁するようになっている。
上記吸排気弁8,9を駆動するための2本のカム軸1
5,20は、それぞれ3個のカム14,14,14、2
個のカム19,19を挾む両端位置において、シリンダ
ヘッド2とは別体のカムキャリヤ21の上に支持されて
おり、かつその被支持部の上面をカムキャップ22,2
3に覆われるように保持されている。このうち、吸気弁
8側のカム軸15は、カムキャリヤ21の上において、
上記シリンダヘッド2を締付け固定するためのボルト4
の直上に位置しており、この状態で上記カムキャリヤ2
1とカムキャップ22とは、カム軸15の左右両側の位
置で、前述したシリンダヘッド締付け用ボルト4よりも
細径のボルト24,24によりナット25,25を介す
ることにより、シリンダ頭部2に対し一体に共締めされ
ている。
5,20は、それぞれ3個のカム14,14,14、2
個のカム19,19を挾む両端位置において、シリンダ
ヘッド2とは別体のカムキャリヤ21の上に支持されて
おり、かつその被支持部の上面をカムキャップ22,2
3に覆われるように保持されている。このうち、吸気弁
8側のカム軸15は、カムキャリヤ21の上において、
上記シリンダヘッド2を締付け固定するためのボルト4
の直上に位置しており、この状態で上記カムキャリヤ2
1とカムキャップ22とは、カム軸15の左右両側の位
置で、前述したシリンダヘッド締付け用ボルト4よりも
細径のボルト24,24によりナット25,25を介す
ることにより、シリンダ頭部2に対し一体に共締めされ
ている。
一方、排気弁9側のカム軸20は、カムキャリヤ21上
において、上記シリンダヘッド締付け用ボルト4の直上
から僅かに外側へオフセットしたところに位置してい
る。この状態で、カムキャリヤ21とカムキャップ23
とは、上記ボルト4直上から遠い側のカム軸20側部で
は、ボルト4よりも細径のボルト26によりナット27
を介してシリンダヘッド2に対して共締めされている。
これに対し上記ボルト4直上に近い側のカム軸20側部
では、同じくボルト4よりも細径のボルト28によりナ
ット29を介して、カムキャリヤ21とカムキャップ2
3の間だけを締付けし、これによってシリンダヘッド2
側のボルト4との干渉が起らないようにしている。この
ため、カムキャリヤ21とシリンダヘッド2との間の締
付けを補完するために、ボルト30およびナット31が
さらに使用されている。このカム軸20側の保持構造
は、従来の構造と同じ構造であるが、必要により上述し
たカム軸15と同じ保持構造にしてもよい。
において、上記シリンダヘッド締付け用ボルト4の直上
から僅かに外側へオフセットしたところに位置してい
る。この状態で、カムキャリヤ21とカムキャップ23
とは、上記ボルト4直上から遠い側のカム軸20側部で
は、ボルト4よりも細径のボルト26によりナット27
を介してシリンダヘッド2に対して共締めされている。
これに対し上記ボルト4直上に近い側のカム軸20側部
では、同じくボルト4よりも細径のボルト28によりナ
ット29を介して、カムキャリヤ21とカムキャップ2
3の間だけを締付けし、これによってシリンダヘッド2
側のボルト4との干渉が起らないようにしている。この
ため、カムキャリヤ21とシリンダヘッド2との間の締
付けを補完するために、ボルト30およびナット31が
さらに使用されている。このカム軸20側の保持構造
は、従来の構造と同じ構造であるが、必要により上述し
たカム軸15と同じ保持構造にしてもよい。
上述したカム軸15の保持構造は、そのカム軸15をシ
リンダ頭部締付け用のボルト4の直上に位置させたこと
により、カムキャリヤ21とカムキャップ22とを、カ
ム軸15の左右両側の位置において、上記ボルト4より
も細径の2本のボルト24,24だけで、ボルト4とは
干渉しないようにシリンダヘッド2に対して一体に共締
めするようになっている。したがって、締付け固定に必
要なボルト本数を従来構造と同じカム軸20側の保持構
造よりも1本少なくし、しかもボルト4よりも細径のボ
ルト24で締め付けるので、エンジン幅を拡大すること
なく固定することができ、これらによって部品点数およ
び組み立て工数を低減すると共に、軽量化を達成するこ
とができる。
リンダ頭部締付け用のボルト4の直上に位置させたこと
により、カムキャリヤ21とカムキャップ22とを、カ
ム軸15の左右両側の位置において、上記ボルト4より
も細径の2本のボルト24,24だけで、ボルト4とは
干渉しないようにシリンダヘッド2に対して一体に共締
めするようになっている。したがって、締付け固定に必
要なボルト本数を従来構造と同じカム軸20側の保持構
造よりも1本少なくし、しかもボルト4よりも細径のボ
ルト24で締め付けるので、エンジン幅を拡大すること
なく固定することができ、これらによって部品点数およ
び組み立て工数を低減すると共に、軽量化を達成するこ
とができる。
また、カムキャリヤ21を、実施例のように2本のカム
軸15,20に対し共通の部品にすれば、一層の剛性ア
ップを図ることができる。
軸15,20に対し共通の部品にすれば、一層の剛性ア
ップを図ることができる。
なお、上記実施例では1気筒当り3個の吸気弁8と2個
の排気弁9とを設ける多弁式内燃機関の場合について説
明したが、本発明は吸排気弁を1個づつ設ける内燃機関
に対しても適用可能である。
の排気弁9とを設ける多弁式内燃機関の場合について説
明したが、本発明は吸排気弁を1個づつ設ける内燃機関
に対しても適用可能である。
また、上記実施例では、カムキャリヤ21とカムキャッ
プ22をシリンダヘッド2に共締めするためのボルト2
4が頭無しボルトであるため、ナット25を併用してい
るが、頭部付きボルトを使用して、ナットを用いない締
付けを行うようにしてもよい。
プ22をシリンダヘッド2に共締めするためのボルト2
4が頭無しボルトであるため、ナット25を併用してい
るが、頭部付きボルトを使用して、ナットを用いない締
付けを行うようにしてもよい。
上述したように本発明のカム軸保持構造は、シリンダ本
体上部にシリンダヘッドをボルトにより締付け固定し、
このシリンダヘッド上面に、吸気弁を駆動するカム軸と
排気弁を駆動するカム軸とを、シリンダヘッドとは別体
のカムキャリヤを介してそれぞれ支持すると共に、その
カム軸の被支持部上面をカムキャップで覆うように保持
した内燃機関において、前記カム軸の少なくとも一方
を、前記カムキャリヤ上において前記シリンダヘッド締
付け用ボルトの直上に位置させ、このカム軸の左右両側
部分で、前記シリンダヘッド締付け用ボルトよりも細径
のボルトにより、前記カムキャリヤとカムキャップとを
共にシリンダヘッドに対して締め付ける構成にしたの
で、従来構造に比べて少ないボルト本数で、かつエンジ
ン幅を拡大することなくカムキャリヤとカムキャップを
シリンダヘッドに対し締付け固定することができる。
体上部にシリンダヘッドをボルトにより締付け固定し、
このシリンダヘッド上面に、吸気弁を駆動するカム軸と
排気弁を駆動するカム軸とを、シリンダヘッドとは別体
のカムキャリヤを介してそれぞれ支持すると共に、その
カム軸の被支持部上面をカムキャップで覆うように保持
した内燃機関において、前記カム軸の少なくとも一方
を、前記カムキャリヤ上において前記シリンダヘッド締
付け用ボルトの直上に位置させ、このカム軸の左右両側
部分で、前記シリンダヘッド締付け用ボルトよりも細径
のボルトにより、前記カムキャリヤとカムキャップとを
共にシリンダヘッドに対して締め付ける構成にしたの
で、従来構造に比べて少ないボルト本数で、かつエンジ
ン幅を拡大することなくカムキャリヤとカムキャップを
シリンダヘッドに対し締付け固定することができる。
第1図は、本発明によるカム保持構造を備えた4サイク
ルエンジンの要部を示す縦断面図、第2図は第3図のII
−II矢視図、第3図は第1図のIII矢視図、第4図は第
1図のIV矢視図である。 1……シリンダ本体、2……シリンダヘッド、4……
(シリンダヘッド締付け用)ボルト、8……吸気弁、9
……排気弁、14,19……カム、15,20……カム
軸、21……カムキャリヤ、22,23……カムキャッ
プ、24……(共締め用)ボルト、25……ナット。
ルエンジンの要部を示す縦断面図、第2図は第3図のII
−II矢視図、第3図は第1図のIII矢視図、第4図は第
1図のIV矢視図である。 1……シリンダ本体、2……シリンダヘッド、4……
(シリンダヘッド締付け用)ボルト、8……吸気弁、9
……排気弁、14,19……カム、15,20……カム
軸、21……カムキャリヤ、22,23……カムキャッ
プ、24……(共締め用)ボルト、25……ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ本体上部にシリンダヘッドをボル
トにより締付け固定し、このシリンダヘッド上面に、吸
気弁を駆動するカム軸と排気弁を駆動するカム軸とを、
シリンダヘッドとは別体のカムキャリヤを介してそれぞ
れ支持すると共に、そのカム軸の被支持部上面をカムキ
ャップで覆うように保持した内燃機関において、前記カ
ム軸の少なくとも一方を、前記カムキャリヤ上において
前記シリンダヘッド締付け用ボルトの直上に位置させ、
このカム軸の左右両側部分で、前記シリンダヘッド締付
け用ボルトよりも細径のボルトにより、前記カムキャリ
ヤとカムキャップとを共にシリンダヘッドに対して締め
付けたことを特徴とする内燃機関のカム軸保持構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095384A JPH0646004B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 内燃機関のカム軸保持構造 |
| US06/721,799 US4612885A (en) | 1984-04-11 | 1985-04-10 | Camshaft bearing arrangement for overhead cam engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095384A JPH0646004B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 内燃機関のカム軸保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216011A JPS60216011A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0646004B2 true JPH0646004B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13446380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7095384A Expired - Lifetime JPH0646004B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 内燃機関のカム軸保持構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612885A (ja) |
| JP (1) | JPH0646004B2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2181486B (en) * | 1985-10-11 | 1989-02-15 | Honda Motor Co Ltd | Camshaft support assembly for valve operating mechanism in an internal combustion engine |
| JPH0668256B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1994-08-31 | 本田技研工業株式会社 | Sohc型内燃機関 |
| JPH0668254B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1994-08-31 | 本田技研工業株式会社 | Sohc型内燃機関 |
| DE3669559D1 (de) * | 1986-10-02 | 1990-04-19 | Audi Ag | Viertakt-brennkraftmaschine. |
| DE3641129C1 (de) * | 1986-12-02 | 1987-07-30 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zur Lagerung von zwei Nockenwellen im Zylinderkopf einer mehrzylindrigen Reihenbrennkraftmaschine |
| JP2786256B2 (ja) * | 1989-06-07 | 1998-08-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 4サイクルエンジンの動弁機構 |
| US5121718A (en) * | 1989-07-13 | 1992-06-16 | Tetsushi Saito | Valve and spring arrangement for engine |
| DE3943728C2 (de) * | 1989-12-11 | 1995-07-13 | Porsche Ag | Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
| US5005544A (en) * | 1990-02-06 | 1991-04-09 | Spangler Earl M | Rocker shaft support system for internal combustion engine |
| JP3089689B2 (ja) * | 1991-03-20 | 2000-09-18 | スズキ株式会社 | シリンダヘッドのオイル通路構造 |
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