JPH0643527Y2 - アングル用取付金具 - Google Patents
アングル用取付金具Info
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- JPH0643527Y2 JPH0643527Y2 JP1989121379U JP12137989U JPH0643527Y2 JP H0643527 Y2 JPH0643527 Y2 JP H0643527Y2 JP 1989121379 U JP1989121379 U JP 1989121379U JP 12137989 U JP12137989 U JP 12137989U JP H0643527 Y2 JPH0643527 Y2 JP H0643527Y2
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Links
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば送電線等の鉄柱を構成するアングルに固
定して、鳥類が止まるのを紡糸する避鳥具などの物品を
組付けるのに用いる取付金具に関する。
定して、鳥類が止まるのを紡糸する避鳥具などの物品を
組付けるのに用いる取付金具に関する。
(従来技術) 一般にこの種の取付金具は、例えば第4図に概略的に示
すごとく、平板状の金具本体(A)に所定間隔開けて一
対のボルト(B)(B)を挿通して、該ボルト(B)
(B)の挿通端部に止め金(C)を遊挿した上でナット
(D)を螺合してなり、前記ボルト(B)の螺締により
前記各止め金(C)と前記金具本体(A)との間でアン
グル(E)に挟持させるようにしている。
すごとく、平板状の金具本体(A)に所定間隔開けて一
対のボルト(B)(B)を挿通して、該ボルト(B)
(B)の挿通端部に止め金(C)を遊挿した上でナット
(D)を螺合してなり、前記ボルト(B)の螺締により
前記各止め金(C)と前記金具本体(A)との間でアン
グル(E)に挟持させるようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで以上の構造の取付金具をアングルに組付けるに
は、例えばスパナやレンチなどの工具を用い、まず前記
各ボルト(B)を緩めて、前記止め金(C)と前記金具
本体(A)との間隔を十分確保した上で、該止め金
(C)と前記金具本体(A)との間に前記アングル
(E)を介装し、しかる後、再度前記各ボルト(B)を
螺締して、前記金具本体(A)と各止め金(C)とで前
記アングル(E)を挟持しなければならず、全体として
前記取付金具の前記アングル(E)への取付に手間を要
するし、しかも特に送電線の鉄柱のように特に足場の悪
い高所での前記組付作業は困難である。
は、例えばスパナやレンチなどの工具を用い、まず前記
各ボルト(B)を緩めて、前記止め金(C)と前記金具
本体(A)との間隔を十分確保した上で、該止め金
(C)と前記金具本体(A)との間に前記アングル
(E)を介装し、しかる後、再度前記各ボルト(B)を
螺締して、前記金具本体(A)と各止め金(C)とで前
記アングル(E)を挟持しなければならず、全体として
前記取付金具の前記アングル(E)への取付に手間を要
するし、しかも特に送電線の鉄柱のように特に足場の悪
い高所での前記組付作業は困難である。
本考案は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目
的とするところは、前記アングルへの組付がスパナなど
の工具を用いることなく簡単且つ確実に行うことが出
来、しかも大きさの異なるアングルにも組付け可能とし
た取付金具を提供するにある。
的とするところは、前記アングルへの組付がスパナなど
の工具を用いることなく簡単且つ確実に行うことが出
来、しかも大きさの異なるアングルにも組付け可能とし
た取付金具を提供するにある。
(課題を解決するための手段) しかし本考案は、第1アングル片(11)とこの第1アン
グル片(11)の幅方向一端からほぼ直交する方向に延び
る第2アングル片(12)とを備えたアングル(1)に取
付ける取付金具であって、前記第1アングル片(11)の
外面に沿う第1金具片(21)と、前記第2アングル片
(12)の外面に沿う第2金具片(22)とからなるL字状
の金具本体(2)を備え、該第1金具片(21)に、バネ
材料からなる挟持体(3)の長さ方向一端部を枢着する
と共に、前記第2金具片(22)に前記挟持体(3)の他
端側を係止する係止部(25)を設ける一方、該挟持体
(3)の長さ方向中間部を、前記金具本体(2)おける
両金具片(21)(22)の内面側コーナー部に向けて膨出
させて、該膨出部位に、前記挟持体(3)の前記係止部
(25)への係止時、前記第1アングル片(11)の内面に
圧接する第1押圧部(5a)と前記第2アングル片(12)
の内面に圧接する第2押圧部(5b)とを設けたことを特
徴とするものである。
グル片(11)の幅方向一端からほぼ直交する方向に延び
る第2アングル片(12)とを備えたアングル(1)に取
付ける取付金具であって、前記第1アングル片(11)の
外面に沿う第1金具片(21)と、前記第2アングル片
(12)の外面に沿う第2金具片(22)とからなるL字状
の金具本体(2)を備え、該第1金具片(21)に、バネ
材料からなる挟持体(3)の長さ方向一端部を枢着する
と共に、前記第2金具片(22)に前記挟持体(3)の他
端側を係止する係止部(25)を設ける一方、該挟持体
(3)の長さ方向中間部を、前記金具本体(2)おける
両金具片(21)(22)の内面側コーナー部に向けて膨出
させて、該膨出部位に、前記挟持体(3)の前記係止部
(25)への係止時、前記第1アングル片(11)の内面に
圧接する第1押圧部(5a)と前記第2アングル片(12)
の内面に圧接する第2押圧部(5b)とを設けたことを特
徴とするものである。
(作用) 本考案によれば、前記金具本体(2)の第1金具片(2
1)を前記アングル(1)の第1アングル片(11)の外
面に、第2金具片(22)を前記第2アングル片(12)の
外面にそれぞれ当てがった上で、前記挟持体(3)の他
端側を前記係止部(25)に係止するだけで、前記挟持体
(3)の第1、第2押圧部(5a)(5b)がほぼ直交する
前記第1、第2アングル片(11)(12)の内面にそれぞ
れ圧接して、該挟持体(3)と前記金具本体(2)とに
より前記アングル(1)を確実に挟持するのであり、ま
た前記第1、第2押圧部(5a)(5b)が前記金具本体
(2)のコーナー部内面と対向するので、該コーナー部
に収まる小型のアングルでもあるいはコーナー部よりも
幅広である大型のアングルにも組付けることが出来るの
である。
1)を前記アングル(1)の第1アングル片(11)の外
面に、第2金具片(22)を前記第2アングル片(12)の
外面にそれぞれ当てがった上で、前記挟持体(3)の他
端側を前記係止部(25)に係止するだけで、前記挟持体
(3)の第1、第2押圧部(5a)(5b)がほぼ直交する
前記第1、第2アングル片(11)(12)の内面にそれぞ
れ圧接して、該挟持体(3)と前記金具本体(2)とに
より前記アングル(1)を確実に挟持するのであり、ま
た前記第1、第2押圧部(5a)(5b)が前記金具本体
(2)のコーナー部内面と対向するので、該コーナー部
に収まる小型のアングルでもあるいはコーナー部よりも
幅広である大型のアングルにも組付けることが出来るの
である。
(実施例) 以下、本考案にかかるアングル用取付金具の一実施例を
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
第1図から第2図に示す取付金具は、送電線等の鉄柱を
構成するアングルに固定して、鳥類が前記鉄柱に止まる
のを紡糸する避鳥具を取付ける取付金具であって、前記
アングル(1)は既知の如く、第1アングル片(11)と
この第1アングル片(11)の幅方向一端からほぼ直交す
る方向に延びる第2アングル片(12)とを備え、また該
アングル(1)に取付ける取付金具は、基本体には、前
記第1アングル片(11)の外面に沿う第1金具片(21)
と、前記第2アングル片(12)の外面に沿う第2金具片
(22)とからなるL字状の金具本体(2)と、前記第1
金具片(21)の幅方向一端側に枢着してなる挟持体
(3)とから成る。
構成するアングルに固定して、鳥類が前記鉄柱に止まる
のを紡糸する避鳥具を取付ける取付金具であって、前記
アングル(1)は既知の如く、第1アングル片(11)と
この第1アングル片(11)の幅方向一端からほぼ直交す
る方向に延びる第2アングル片(12)とを備え、また該
アングル(1)に取付ける取付金具は、基本体には、前
記第1アングル片(11)の外面に沿う第1金具片(21)
と、前記第2アングル片(12)の外面に沿う第2金具片
(22)とからなるL字状の金具本体(2)と、前記第1
金具片(21)の幅方向一端側に枢着してなる挟持体
(3)とから成る。
前記金具本体(2)は細幅の鉄板をL字型に屈曲して、
前記第1、第2金具片(21)(22)を形成したものであ
って、前記第1金具片(21)の遊端部を前記第2金具片
(22)と平行になるように屈曲し、該屈曲片を前記挟持
体(3)の枢着部(23)として、該枢着部(23)に透孔
(24)を形成する一方、前記第2金具片(22)の遊端部
を前記第1金具片(21)側に約45°屈曲して、該屈曲片
を前記挟持体(3)の係止部(25)とし、該係止部(2
5)に前記透孔(24)と同一形状の係止孔(26)を設け
ている。
前記第1、第2金具片(21)(22)を形成したものであ
って、前記第1金具片(21)の遊端部を前記第2金具片
(22)と平行になるように屈曲し、該屈曲片を前記挟持
体(3)の枢着部(23)として、該枢着部(23)に透孔
(24)を形成する一方、前記第2金具片(22)の遊端部
を前記第1金具片(21)側に約45°屈曲して、該屈曲片
を前記挟持体(3)の係止部(25)とし、該係止部(2
5)に前記透孔(24)と同一形状の係止孔(26)を設け
ている。
また前記第1金具片(21)の外面には円筒状をした一対
の保持筒(4)を溶接で固着すると共に、ロッド状をし
た避鳥具(40)の長さ方向一端側を前記保持筒(4)に
挿嵌固定している。
の保持筒(4)を溶接で固着すると共に、ロッド状をし
た避鳥具(40)の長さ方向一端側を前記保持筒(4)に
挿嵌固定している。
尚、前記避鳥具(40)は、アルミナ含有磁器から成る。
一方、前記挟持体(3)は細板状としたステンレス製の
バネ板からなり、該挟持体(3)長さ方向両端部に、前
記透孔(24)及び係止孔(26)に挿通可能な第1、第2
突片(31)(32)を一体形成して、該第1突片(31)を
前記透孔(24)に挿通した上で円筒状に丸めることで、
該挟持体(3)を前記枢着部(23)に揺動自由に枢着す
る一方、前記第2突片(32)をも円筒状に丸めて前記係
止孔(26)に挿嵌可能としている。
バネ板からなり、該挟持体(3)長さ方向両端部に、前
記透孔(24)及び係止孔(26)に挿通可能な第1、第2
突片(31)(32)を一体形成して、該第1突片(31)を
前記透孔(24)に挿通した上で円筒状に丸めることで、
該挟持体(3)を前記枢着部(23)に揺動自由に枢着す
る一方、前記第2突片(32)をも円筒状に丸めて前記係
止孔(26)に挿嵌可能としている。
また前記挟持体(3)の長さ方向中間部を前記金具本体
(2)のコーナ部、即ち前記第1金具片(21)と第2金
具片(22)との境界部に向けて膨出させて、該挟持体
(3)に、一対の円弧状部(33)(34)とこれら円弧状
部(33)(34)結ぶ扁平な連結部(35)とを設けて、該
円弧状部(33)と連結部(35)との角を、前記挟持体
(3)の前記係止部(25)への係止時に前記第1アング
ル片(11)及び第2アングル片(12)の各内面にそれぞ
れ圧接する一対の第1、第2押圧部(5a)(5b)として
いる。
(2)のコーナ部、即ち前記第1金具片(21)と第2金
具片(22)との境界部に向けて膨出させて、該挟持体
(3)に、一対の円弧状部(33)(34)とこれら円弧状
部(33)(34)結ぶ扁平な連結部(35)とを設けて、該
円弧状部(33)と連結部(35)との角を、前記挟持体
(3)の前記係止部(25)への係止時に前記第1アング
ル片(11)及び第2アングル片(12)の各内面にそれぞ
れ圧接する一対の第1、第2押圧部(5a)(5b)として
いる。
かかる挟持体(3)は、前記第2突片(32)を前記係止
孔(26)から離脱された自由状態(第1図において2点
鎖線で示す状態)において前記第1突片(31)から第2
突片(32)までの長さを、前記金具本体(2)の前記枢
着部(23)から前記係止部(25)までの長さよりも長く
している。
孔(26)から離脱された自由状態(第1図において2点
鎖線で示す状態)において前記第1突片(31)から第2
突片(32)までの長さを、前記金具本体(2)の前記枢
着部(23)から前記係止部(25)までの長さよりも長く
している。
以上の構成の取付金具を、例えば鉄柱を構成するアング
ル(1)に組付けるには、前記した円筒状の第2突片
(32)を前記係止孔(26)から離脱させて、挟持体
(3)を自由状態とする。
ル(1)に組付けるには、前記した円筒状の第2突片
(32)を前記係止孔(26)から離脱させて、挟持体
(3)を自由状態とする。
そして前記第1金具片(21)の内面を前記第1アングル
片(11)の外面に、また前記第2金具片(22)の内面を
前記第2アングル片(12)の外面にそれぞれ当てがった
上で、前記挟持体(3)を揺動させて、前記第2突片
(32)を前記第1突片(31)側に撓ませながら該第2突
片(32)を再度前記係止孔(26)に挿嵌するのであっ
て、該挟持体(3)に発生するバネ反力により、前記第
1押圧部(5a)は前記第1アングル孔(11)の内面に、
また前記第2押圧部(5b)は、前記第1アングル片(1
1)と直交する第2アングル片(12)の内面にそれぞれ
圧接し、該挟持体(3)と前記金具本体(2)とにより
前記アングル(1)を挟持することとなり、斯くして、
前記金具本体(2)は、前記アングル(1)に対してガ
タ付いたりあるいは不用意に第1図ずれすることなく確
実に固定することが出来る。
片(11)の外面に、また前記第2金具片(22)の内面を
前記第2アングル片(12)の外面にそれぞれ当てがった
上で、前記挟持体(3)を揺動させて、前記第2突片
(32)を前記第1突片(31)側に撓ませながら該第2突
片(32)を再度前記係止孔(26)に挿嵌するのであっ
て、該挟持体(3)に発生するバネ反力により、前記第
1押圧部(5a)は前記第1アングル孔(11)の内面に、
また前記第2押圧部(5b)は、前記第1アングル片(1
1)と直交する第2アングル片(12)の内面にそれぞれ
圧接し、該挟持体(3)と前記金具本体(2)とにより
前記アングル(1)を挟持することとなり、斯くして、
前記金具本体(2)は、前記アングル(1)に対してガ
タ付いたりあるいは不用意に第1図ずれすることなく確
実に固定することが出来る。
しかして前記第1、第2押圧部(5a)(5b)が前記金具
本体(2)のコーナー部と対向するように設けられてい
ることから、以上の取付金具を取付ける前記アングル
(1)が例えば第1図実線で示す小型のものでもあるい
は第1図2点鎖線で示す幅広の大型のものでも適応する
ことが出来る。
本体(2)のコーナー部と対向するように設けられてい
ることから、以上の取付金具を取付ける前記アングル
(1)が例えば第1図実線で示す小型のものでもあるい
は第1図2点鎖線で示す幅広の大型のものでも適応する
ことが出来る。
以上の実施例では、鳥類が鉄柱に止まるのを防止する避
鳥具(40)を前記保持筒(4)に挿嵌固定したが、これ
に限定されるものではなく、例えば第3図に示すごと
く、標識旗(H)の固定具(41)を前記第1金具片(2
1)の外面に立説してもよいし、あるいは鳥が飛来する
のを防止するためのテグス等を張るボールを組付けても
よいし、あるいはケーブル線を支持する支持杆を組付け
てもよい。
鳥具(40)を前記保持筒(4)に挿嵌固定したが、これ
に限定されるものではなく、例えば第3図に示すごと
く、標識旗(H)の固定具(41)を前記第1金具片(2
1)の外面に立説してもよいし、あるいは鳥が飛来する
のを防止するためのテグス等を張るボールを組付けても
よいし、あるいはケーブル線を支持する支持杆を組付け
てもよい。
また以上の実施例では、鉄塔を構成するアングルへの取
付金具に適用したが、かかる鉄塔のアングルに限定され
るものではなく、例えば家屋あるいは鉄橋などの構造物
を構成するアングルへの取付金具に適用することが出来
る。
付金具に適用したが、かかる鉄塔のアングルに限定され
るものではなく、例えば家屋あるいは鉄橋などの構造物
を構成するアングルへの取付金具に適用することが出来
る。
また以上の実施例では、前記挟持体(3)に形成した一
対の円弧状部(33)(34)を結ぶ連結部(35)を扁平に
形成して、該円弧状部(33)と連結部(35)との角を前
記第1、第2押圧部(5a)(5b)としたが、第3図に示
すごとく前記連結部(35)を円弧状に形成して、該連結
部(35)の長さ方向両側部を前記第1、第2押圧部(5
a)(5b)としてもよい。
対の円弧状部(33)(34)を結ぶ連結部(35)を扁平に
形成して、該円弧状部(33)と連結部(35)との角を前
記第1、第2押圧部(5a)(5b)としたが、第3図に示
すごとく前記連結部(35)を円弧状に形成して、該連結
部(35)の長さ方向両側部を前記第1、第2押圧部(5
a)(5b)としてもよい。
(考案の効果) 以上のごとく本考案は、第1アングル片(11)の外面に
沿う第1金具片(21)と、第2アングル片(12)の外面
に沿う第2金具片(22)とからなるL字状の金具本体
(2)を備え、該第1金具片(21)に、バネ材料からな
る挟持体(3)の長さ方向一端部を枢着すると共に、前
記第2金具片(22)に前記挟持体(3)の他端側を係止
する係止部(25)を設ける一方、該挟持体(3)の長さ
方向中間部を、前記金具本体(2)における両金具片
(21)(22)の内面側コーナー部に向けて膨出させて、
該膨出部位に、前記挟持体(3)の前記係止部(25)へ
の係止時、前記第1アングル片(11)の内面に圧接する
第1押圧部(5a)と前記第2アングル片(12)の内面に
圧接する第2押圧部(5b)とを設けたことにより、前記
第1金具片(21)の内面を前記第1アングル片(11)の
外面に、また前記第2金具片(22)の内面を前記第2ア
ングル片(12)の外面にそれぞれ当てがった上で、前記
挟持体(3)の他端側を前記係止部(25)に係止するだ
けで、前記挟持体(3)の第1、第2両押圧部(5a)
(5b)が、ほぼ直交する第1、第2アングル片(11)
(12)の内面にそれぞれ圧接して、該挟持体(3)と前
記金具本体(2)とにより前記アングル(1)を挟持す
るので、前記アングルへの組付がスパナなどの工具を用
いることなしに簡単に行え、しかも前記アングル(1)
に対してガタ付いたりあるいは不用意に位置ずれするこ
となく確実に固定することが出来るのであり、しかも前
記第1、第2押圧部(5a)(5b)が前記金具本体(2)
のコーナー部内面と対向するので、該コーナー部に収ま
る小型のアングルにも、あるいはコーナー部よりも幅広
である大型のアングルにも組付けることが出来、汎用性
に優れている。
沿う第1金具片(21)と、第2アングル片(12)の外面
に沿う第2金具片(22)とからなるL字状の金具本体
(2)を備え、該第1金具片(21)に、バネ材料からな
る挟持体(3)の長さ方向一端部を枢着すると共に、前
記第2金具片(22)に前記挟持体(3)の他端側を係止
する係止部(25)を設ける一方、該挟持体(3)の長さ
方向中間部を、前記金具本体(2)における両金具片
(21)(22)の内面側コーナー部に向けて膨出させて、
該膨出部位に、前記挟持体(3)の前記係止部(25)へ
の係止時、前記第1アングル片(11)の内面に圧接する
第1押圧部(5a)と前記第2アングル片(12)の内面に
圧接する第2押圧部(5b)とを設けたことにより、前記
第1金具片(21)の内面を前記第1アングル片(11)の
外面に、また前記第2金具片(22)の内面を前記第2ア
ングル片(12)の外面にそれぞれ当てがった上で、前記
挟持体(3)の他端側を前記係止部(25)に係止するだ
けで、前記挟持体(3)の第1、第2両押圧部(5a)
(5b)が、ほぼ直交する第1、第2アングル片(11)
(12)の内面にそれぞれ圧接して、該挟持体(3)と前
記金具本体(2)とにより前記アングル(1)を挟持す
るので、前記アングルへの組付がスパナなどの工具を用
いることなしに簡単に行え、しかも前記アングル(1)
に対してガタ付いたりあるいは不用意に位置ずれするこ
となく確実に固定することが出来るのであり、しかも前
記第1、第2押圧部(5a)(5b)が前記金具本体(2)
のコーナー部内面と対向するので、該コーナー部に収ま
る小型のアングルにも、あるいはコーナー部よりも幅広
である大型のアングルにも組付けることが出来、汎用性
に優れている。
第1図は本考案にかかるアングル用取付金具の一実施例
を示す一部切欠正面図、第2図は同側面図、第3図は別
の実施例を示すアングル用取付金具の一部切欠正面図、
第4図は従来の取付金具の一例を示す正面図である。 (1)……アングル (11)……第1アングル片 (12)……第2アングル片 (2)……金具本体 (21)……第1金具片 (22)……第2金具片 (25)……係止部 (3)……挟持体 (5a)……第1押圧部 (5b)……第2押圧部
を示す一部切欠正面図、第2図は同側面図、第3図は別
の実施例を示すアングル用取付金具の一部切欠正面図、
第4図は従来の取付金具の一例を示す正面図である。 (1)……アングル (11)……第1アングル片 (12)……第2アングル片 (2)……金具本体 (21)……第1金具片 (22)……第2金具片 (25)……係止部 (3)……挟持体 (5a)……第1押圧部 (5b)……第2押圧部
Claims (1)
- 【請求項1】第1アングル片(11)とこの第1アングル
片(11)の幅方向一端からほぼ直交する方向に延びる第
2アングル片(12)とを備えたアングル(1)に取付け
る取付金具であって、前記第1アングル片(11)の外面
に沿う第1金具片(21)と、前記第2アングル片(12)
の外面に沿う第2金具片(22)とからなるL字状の金具
本体(2)を備え、該第1金具片(21)に、バネ材料か
らなる挟持体(3)の長さ方向一端部を枢着すると共
に、前記第2金具片(22)に前記挟持体(3)の他端側
を係止する係止部(25)を設ける一方、該挟持体(3)
の長さ方向中間部を、前記金具本体(2)における両金
具片(21)(22)の内面側コーナー部に向けて膨出させ
て、該膨出部位に、前記挟持体(3)の前記係止部(2
5)への係止時、前記第1アングル片(11)の内面に圧
接する第1押圧部(5a)と前記第2アングル片(12)の
内面に圧接する第2押圧部(5b)とを設けたことを特徴
とするアングル用取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989121379U JPH0643527Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | アングル用取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989121379U JPH0643527Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | アングル用取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359507U JPH0359507U (ja) | 1991-06-12 |
| JPH0643527Y2 true JPH0643527Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31669413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989121379U Expired - Lifetime JPH0643527Y2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | アングル用取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643527Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001294896A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-23 | Seimei Bunshi Kasseika Kenkyusho:Kk | ミネラル含有石鹸および化粧品 |
| KR100942145B1 (ko) * | 2008-01-21 | 2010-02-16 | 순천향대학교 산학협력단 | 인삼 앱솔루트 정유를 포함하는 여드름 치료용 비누 조성물 |
| JP6430751B2 (ja) * | 2014-09-03 | 2018-11-28 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 鳥害防止用回転体支持用具 |
| JP6526464B2 (ja) * | 2015-04-06 | 2019-06-05 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 回転式鳥害防止器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53150373U (ja) * | 1977-04-30 | 1978-11-27 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1989121379U patent/JPH0643527Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359507U (ja) | 1991-06-12 |
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