JPH0643441Y2 - 冷熱発電設備の圧力制御装置 - Google Patents
冷熱発電設備の圧力制御装置Info
- Publication number
- JPH0643441Y2 JPH0643441Y2 JP1987121441U JP12144187U JPH0643441Y2 JP H0643441 Y2 JPH0643441 Y2 JP H0643441Y2 JP 1987121441 U JP1987121441 U JP 1987121441U JP 12144187 U JP12144187 U JP 12144187U JP H0643441 Y2 JPH0643441 Y2 JP H0643441Y2
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- Japan
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- pressure
- delivery gas
- control
- control signal
- turbine inlet
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はLNG冷熱発電設備の如き冷熱発電設備に用いる
送出ガス圧力制御装置に関するものである。
送出ガス圧力制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のLNG冷熱発電設備における直接膨張再熱式の送出
ガス圧力制御方式としては、第3図に示す構成のものが
ある。すなわち、受入れられたLNG1が昇圧ポンプ2で昇
圧された後、LNG流量調節弁3を経て気化器4で気化さ
れてガスとなるようにし、気化器4を出た高圧のガスが
加減弁5を経て高圧タービン6で膨張させられた後、再
熱器7で加熱されて更に低圧タービン8で膨張させられ
ることによって発電機9が駆動されて発電が行われ、一
方、低圧タービン8で膨張したガスは、加熱器10で常温
まで加熱されて送出ガス11となるようにしてある。更
に、上記送出ガス11の圧力は、ガス消費側の需要に応じ
て次のように制御されるようにしてある。先ず、送出ガ
ス11の圧力の変化に対して圧力一定となるように送出ガ
ス圧力調節計12で制御信号aがLNG流量指令としてLNG流
量調節計13へ出され、LNG流量がその値になるように上
記LNG流量調節計13にて流量調節弁3の開閉指令が出さ
れて、LNG流量が調節され、その結果、タービン入口圧
力の変化を生じるので、タービン入口圧力が一定になる
ようにタービン入口圧力調節計14にて加減弁5の開閉指
令が出される。この結果、タービン6,8を通るガス流量
が変化して送出ガス流量が変えられ、送出ガス11の圧力
が制御されるようにしてある。
ガス圧力制御方式としては、第3図に示す構成のものが
ある。すなわち、受入れられたLNG1が昇圧ポンプ2で昇
圧された後、LNG流量調節弁3を経て気化器4で気化さ
れてガスとなるようにし、気化器4を出た高圧のガスが
加減弁5を経て高圧タービン6で膨張させられた後、再
熱器7で加熱されて更に低圧タービン8で膨張させられ
ることによって発電機9が駆動されて発電が行われ、一
方、低圧タービン8で膨張したガスは、加熱器10で常温
まで加熱されて送出ガス11となるようにしてある。更
に、上記送出ガス11の圧力は、ガス消費側の需要に応じ
て次のように制御されるようにしてある。先ず、送出ガ
ス11の圧力の変化に対して圧力一定となるように送出ガ
ス圧力調節計12で制御信号aがLNG流量指令としてLNG流
量調節計13へ出され、LNG流量がその値になるように上
記LNG流量調節計13にて流量調節弁3の開閉指令が出さ
れて、LNG流量が調節され、その結果、タービン入口圧
力の変化を生じるので、タービン入口圧力が一定になる
ようにタービン入口圧力調節計14にて加減弁5の開閉指
令が出される。この結果、タービン6,8を通るガス流量
が変化して送出ガス流量が変えられ、送出ガス11の圧力
が制御されるようにしてある。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、上記従来の方式では、送出ガス11の圧力変化
に対して送出ガス流量の変化が、タービン入口圧力の変
化の制御の結果として生じるため、消費側の変化に対し
て遅れるおそれがある。又、冷熱発電設備が他の気化器
と並列に運転されたり、送出ガスの配管が長く、大きな
ガス容積をもっている場合には、上記の遅れは吸収され
てしまうが、ガス消費側と1対1で且つ送出ガスの配管
が短かい場合、たとえば、近接するLNG火力発電所の燃
料ガスを冷熱発電設備1系列にて供給する場合には、送
出ガス量の遅れは大きな送出ガス圧力の変動を生じ、ガ
ス消費側の要求を満足しなくなる、という問題がある。
に対して送出ガス流量の変化が、タービン入口圧力の変
化の制御の結果として生じるため、消費側の変化に対し
て遅れるおそれがある。又、冷熱発電設備が他の気化器
と並列に運転されたり、送出ガスの配管が長く、大きな
ガス容積をもっている場合には、上記の遅れは吸収され
てしまうが、ガス消費側と1対1で且つ送出ガスの配管
が短かい場合、たとえば、近接するLNG火力発電所の燃
料ガスを冷熱発電設備1系列にて供給する場合には、送
出ガス量の遅れは大きな送出ガス圧力の変動を生じ、ガ
ス消費側の要求を満足しなくなる、という問題がある。
そこで、本考案は、送出ガス圧力の変化に対して追従性
を良くしようとするものである。
を良くしようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、LNGを気化して
直接膨張タービンに通して発電し、一定圧力の送出ガス
を消費先へ送り出すときに該送出ガス圧力を制御すると
共にタービンの入口圧力を制御する冷熱発電設備の圧力
制御装置において、タービン入口圧力調節計からの制御
信号に、送出ガス圧力調節計からLNG流量調節計に送ら
れる制御信号を加算するため、該送出ガス圧力調節計か
らの制御信号に加える一次遅れ要素と、微分器と、該微
分器からの信号を上記タービン入口圧力調節計からの制
御信号に加算する加算器とからなる制御演算装置を儲
け、該制御演算装置で演算処理した信号をタービン入口
側の加減弁に送るようにしてなる構成とする。
直接膨張タービンに通して発電し、一定圧力の送出ガス
を消費先へ送り出すときに該送出ガス圧力を制御すると
共にタービンの入口圧力を制御する冷熱発電設備の圧力
制御装置において、タービン入口圧力調節計からの制御
信号に、送出ガス圧力調節計からLNG流量調節計に送ら
れる制御信号を加算するため、該送出ガス圧力調節計か
らの制御信号に加える一次遅れ要素と、微分器と、該微
分器からの信号を上記タービン入口圧力調節計からの制
御信号に加算する加算器とからなる制御演算装置を儲
け、該制御演算装置で演算処理した信号をタービン入口
側の加減弁に送るようにしてなる構成とする。
[作用] 送出ガス圧力の変化に対して送出ガス圧力調節計からの
制御信号でLNG流量調節計にてLNG流量が調節されると同
時に制御演算装置にて上記制御信号がタービン入口圧力
調節計からの制御信号に加算されて、該制御演算装置で
演算処理された信号で加減弁の開閉が調節される。これ
により加減弁によるタービン入口圧力制御に送出ガス圧
力制御が加味されることによってタービンを通して送出
される送出ガス量をより早く変化させて送出ガス圧力の
制御性を良くすることができる。
制御信号でLNG流量調節計にてLNG流量が調節されると同
時に制御演算装置にて上記制御信号がタービン入口圧力
調節計からの制御信号に加算されて、該制御演算装置で
演算処理された信号で加減弁の開閉が調節される。これ
により加減弁によるタービン入口圧力制御に送出ガス圧
力制御が加味されることによってタービンを通して送出
される送出ガス量をより早く変化させて送出ガス圧力の
制御性を良くすることができる。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例を示すもので、第3図に示した
従来方式と同様に、LNG1を昇圧ポンプ2で昇圧して流量
調節弁3を通し気化器4に導き、ここでガスとして加減
弁5を通し高圧タービン6で膨張させ、更に、再熱器7
を通して低圧タービン8で膨張させ、加熱器10で加熱し
て送出させるようにし、送出ガス11の圧力は、送出ガス
圧力調節計12によって検出され、一定となるように該調
節計12から制御信号aが出され、この制御信号aがLNG
流量を検出するLNG流量調節計13に送られ、検出したLNG
流量に対して上記制御信号aを流量指令として流量調節
弁3を調節するようにしてある構成において、タービン
入口圧力を検出して一定となるように制御信号bを出す
タービン入口圧力調節計14からの制御信号bで直接加減
弁5を開閉するような構成に代えて、上記タービン入口
圧力調節計14からの制御信号bを入力すると共に前記送
出ガス圧力調節計12からの制御信号aを入力して、両制
御信号a,bを演算処理する制御演算装置15を設け、該制
御演算装置15により加減弁5を調節するようにする。
従来方式と同様に、LNG1を昇圧ポンプ2で昇圧して流量
調節弁3を通し気化器4に導き、ここでガスとして加減
弁5を通し高圧タービン6で膨張させ、更に、再熱器7
を通して低圧タービン8で膨張させ、加熱器10で加熱し
て送出させるようにし、送出ガス11の圧力は、送出ガス
圧力調節計12によって検出され、一定となるように該調
節計12から制御信号aが出され、この制御信号aがLNG
流量を検出するLNG流量調節計13に送られ、検出したLNG
流量に対して上記制御信号aを流量指令として流量調節
弁3を調節するようにしてある構成において、タービン
入口圧力を検出して一定となるように制御信号bを出す
タービン入口圧力調節計14からの制御信号bで直接加減
弁5を開閉するような構成に代えて、上記タービン入口
圧力調節計14からの制御信号bを入力すると共に前記送
出ガス圧力調節計12からの制御信号aを入力して、両制
御信号a,bを演算処理する制御演算装置15を設け、該制
御演算装置15により加減弁5を調節するようにする。
上記制御演算装置15及びこれに接続される送出ガス圧力
調節計12とタービン入口圧力調節計14の実施例は第2図
に示す如くである。上記送出ガス圧力調節計12は、送出
ガス圧力を検出する送出ガス圧力検出器121と、減算器1
22と、送出ガス圧力設定器123と、送出ガス圧力調節器1
24とからなり、送出ガス圧力検出器121で検出した送出
ガス圧力の値と送出ガス圧力設定器123からの設定値と
を減算器122にて比較し、送出ガス圧力調節器124にてPI
演算して制御信号aとして出力するようにしてある。タ
ービン入口圧力調節計14は、タービン入口圧力検出器14
1と、減算器142と、タービン入口圧力設定器143と、タ
ービン入口圧力調節器144とからなり、タービン入口圧
力検出器141で検出されたタービン入口圧力値とタービ
ン入口圧力設定器143からの設定値とを減算器142にて比
較し、タービン入口圧力調節器144でPI演算して制御信
号bとして出力するようにしてある。
調節計12とタービン入口圧力調節計14の実施例は第2図
に示す如くである。上記送出ガス圧力調節計12は、送出
ガス圧力を検出する送出ガス圧力検出器121と、減算器1
22と、送出ガス圧力設定器123と、送出ガス圧力調節器1
24とからなり、送出ガス圧力検出器121で検出した送出
ガス圧力の値と送出ガス圧力設定器123からの設定値と
を減算器122にて比較し、送出ガス圧力調節器124にてPI
演算して制御信号aとして出力するようにしてある。タ
ービン入口圧力調節計14は、タービン入口圧力検出器14
1と、減算器142と、タービン入口圧力設定器143と、タ
ービン入口圧力調節器144とからなり、タービン入口圧
力検出器141で検出されたタービン入口圧力値とタービ
ン入口圧力設定器143からの設定値とを減算器142にて比
較し、タービン入口圧力調節器144でPI演算して制御信
号bとして出力するようにしてある。
本考案の特徴をなす制御演算装置15は、送出ガス圧力調
節計12の調節器124からの制御信号aに加える一次遅れ
要素151と、微分器152と、該微分器152からの信号と前
記タービン入口圧力調節計14からの制御信号bとを加算
する加算器153とからなり、上記制御信号aに一次遅れ
要素151を加え、微分器152で微分演算して入力信号の変
化時のみ増減される信号とし、タービン入口圧力調節計
14の調節器144からの信号bと加算器153にて加算し、加
算して得られた信号にて加減弁5の開閉を行うようにし
てある。
節計12の調節器124からの制御信号aに加える一次遅れ
要素151と、微分器152と、該微分器152からの信号と前
記タービン入口圧力調節計14からの制御信号bとを加算
する加算器153とからなり、上記制御信号aに一次遅れ
要素151を加え、微分器152で微分演算して入力信号の変
化時のみ増減される信号とし、タービン入口圧力調節計
14の調節器144からの信号bと加算器153にて加算し、加
算して得られた信号にて加減弁5の開閉を行うようにし
てある。
ガス消費側の需要の変化に応じて送出ガス圧力を制御す
る場合は、先ず、送出ガス圧力の変化に対し圧力一定に
なるように送出ガス圧力調節計12で制御信号aが出され
る。この信号aをLNG流量指令とし、その値になるよう
にLNG流量調節計13にて制御信号、すなわち、流量調節
弁3の開閉指令が出される。これによりLNG流量が調節
される。一方、タービン入口圧力に対し圧力一定になる
ようにタービン入口圧力調節計14にて制御信号bが加減
弁5の開閉指令として出されるが、送出ガス圧力調節計
12の制御信号aは制御演算装置15にも取り込まれ、ター
ビン入口圧力調節計14の制御信号bと組み合わされるこ
とによって加減弁5を流量調節弁3の開閉と同時期に開
閉する。これによりLNG流量が調節されてタービン入口
圧力に変化が生じて加減弁5が開閉する前に、タービン
6,8のガス流量を調節することができ、したがって、送
出ガス圧力もガス流量の遅れが少ないため変化が小さく
制御性を向上させることができる。
る場合は、先ず、送出ガス圧力の変化に対し圧力一定に
なるように送出ガス圧力調節計12で制御信号aが出され
る。この信号aをLNG流量指令とし、その値になるよう
にLNG流量調節計13にて制御信号、すなわち、流量調節
弁3の開閉指令が出される。これによりLNG流量が調節
される。一方、タービン入口圧力に対し圧力一定になる
ようにタービン入口圧力調節計14にて制御信号bが加減
弁5の開閉指令として出されるが、送出ガス圧力調節計
12の制御信号aは制御演算装置15にも取り込まれ、ター
ビン入口圧力調節計14の制御信号bと組み合わされるこ
とによって加減弁5を流量調節弁3の開閉と同時期に開
閉する。これによりLNG流量が調節されてタービン入口
圧力に変化が生じて加減弁5が開閉する前に、タービン
6,8のガス流量を調節することができ、したがって、送
出ガス圧力もガス流量の遅れが少ないため変化が小さく
制御性を向上させることができる。
なお、タービンは再熱式を示したが、再熱式でなくても
よく、また、他の方式、たとえば、ランキンサイクルと
組合せてもよい。
よく、また、他の方式、たとえば、ランキンサイクルと
組合せてもよい。
[考案の効果] 以上述べた如く、本考案の冷熱発電設備の圧力制御装置
によれば、一次遅れ要素と微分器と加算器とからなる制
御演算装置を有し、該制御演算装置にて送出ガス圧力調
節計からの制御信号をタービン入口圧力調節計からの制
御信号に加算するが、この際、上記送出ガス圧力調節計
からの制御信号に一次遅れ要素を加え、微分器で微分演
算して入力信号の変化時のみ増減される信号とし、この
信号を加算器にてタービン入口圧力調節計からの制御信
号に加算するようにし、該加算して得られた信号でター
ビン入口側の加減弁の開閉を行うようにしてあるので、
送出ガス流量のガス消費側の変化に対する応答性が良く
なり、送出ガス圧力の変動も小さく抑えることが可能と
なり、特に、近接するLNG火力発電所の燃料ガスを冷熱
発電設備1系列にて供給するような冷熱発電設備がガス
消費側と1対1で運用され且つ送出ガスの配管が短かい
場合に、送出ガス量の遅れが大きな送出ガス圧力の変動
を生じてガス消費側の要求を満足しなくなる、という問
題がある場合に対しても、上記構成の制御演算装置で演
算処理した信号にて加減弁によるタービン入口圧力制御
を行わせることにより、タービンを通じて送出される送
出ガス量をより早く変化させて送出ガス圧力の制御性を
良くすることができて、効果が大である、という優れた
効果を奏し得る。
によれば、一次遅れ要素と微分器と加算器とからなる制
御演算装置を有し、該制御演算装置にて送出ガス圧力調
節計からの制御信号をタービン入口圧力調節計からの制
御信号に加算するが、この際、上記送出ガス圧力調節計
からの制御信号に一次遅れ要素を加え、微分器で微分演
算して入力信号の変化時のみ増減される信号とし、この
信号を加算器にてタービン入口圧力調節計からの制御信
号に加算するようにし、該加算して得られた信号でター
ビン入口側の加減弁の開閉を行うようにしてあるので、
送出ガス流量のガス消費側の変化に対する応答性が良く
なり、送出ガス圧力の変動も小さく抑えることが可能と
なり、特に、近接するLNG火力発電所の燃料ガスを冷熱
発電設備1系列にて供給するような冷熱発電設備がガス
消費側と1対1で運用され且つ送出ガスの配管が短かい
場合に、送出ガス量の遅れが大きな送出ガス圧力の変動
を生じてガス消費側の要求を満足しなくなる、という問
題がある場合に対しても、上記構成の制御演算装置で演
算処理した信号にて加減弁によるタービン入口圧力制御
を行わせることにより、タービンを通じて送出される送
出ガス量をより早く変化させて送出ガス圧力の制御性を
良くすることができて、効果が大である、という優れた
効果を奏し得る。
第1図は本考案の実施例を示す系統図、第2図は本考案
における制御演算装置とこれに接続される送出ガス圧力
調節計、タービン入口圧力調節計の具体例図、第3図は
従来の例を示す系統図である。 1……LNG、3……流量調節弁、5……加減弁、6……
高圧タービン、8……低圧タービン、9……発電機、12
……送出ガス圧力調節計、13……LNG流量調節計、14…
…タービン入口圧力調節計、15……制御演算装置、151
……一次遅れ要素、152……微分器、153……加算器、a
……送出ガス圧力調節計からの制御信号、b……タービ
ン入口圧力調節計からの制御信号。
における制御演算装置とこれに接続される送出ガス圧力
調節計、タービン入口圧力調節計の具体例図、第3図は
従来の例を示す系統図である。 1……LNG、3……流量調節弁、5……加減弁、6……
高圧タービン、8……低圧タービン、9……発電機、12
……送出ガス圧力調節計、13……LNG流量調節計、14…
…タービン入口圧力調節計、15……制御演算装置、151
……一次遅れ要素、152……微分器、153……加算器、a
……送出ガス圧力調節計からの制御信号、b……タービ
ン入口圧力調節計からの制御信号。
Claims (1)
- 【請求項1】LNGを気化して直接膨張タービンに通して
発電し、一定圧力の送出ガスを消費先へ送り出すときに
該送出ガス圧力を制御すると共にタービンの入口圧力を
制御する冷熱発電設備の圧力制御装置において、タービ
ン入口圧力調節計からの制御信号に、送出ガス圧力調節
計からLNG流量調節計に送られる制御信号を加算するた
め、該送出ガス圧力調節計からの制御信号に加える一次
遅れ要素と、微分器と、該微分器からの信号を上記ター
ビン入口圧力調節計からの制御信号に加算する加算器と
からなる制御演算装置を設け、該制御演算装置で演算処
理した信号をタービン入口側の加減弁に送るようにして
なることを特徴とする冷熱発電設備の圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121441U JPH0643441Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | 冷熱発電設備の圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121441U JPH0643441Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | 冷熱発電設備の圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427405U JPS6427405U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0643441Y2 true JPH0643441Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31368448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987121441U Expired - Lifetime JPH0643441Y2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | 冷熱発電設備の圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643441Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2196238C2 (ru) * | 2000-08-16 | 2003-01-10 | ТУЗОВА Алла Павловна | Способ утилизации энергии расширения природного газа |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430443A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Hitachi Ltd | Interlock mechanism for breaker |
| JPS59221408A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 冷熱発電プラントの制御方法 |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP1987121441U patent/JPH0643441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427405U (ja) | 1989-02-16 |
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