JPH0640184Y2 - 板材集積装置 - Google Patents
板材集積装置Info
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- JPH0640184Y2 JPH0640184Y2 JP1987194795U JP19479587U JPH0640184Y2 JP H0640184 Y2 JPH0640184 Y2 JP H0640184Y2 JP 1987194795 U JP1987194795 U JP 1987194795U JP 19479587 U JP19479587 U JP 19479587U JP H0640184 Y2 JPH0640184 Y2 JP H0640184Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、タレットパンチプレスやシャーリングマシン
等のごと板材加工装置から板材を受け入れて集積する板
材集積装置に関する。更に詳細には、板材の寸法に応じ
たストロークだけ板材支持部が進退して、板材を効率よ
く落下集積できる板材集積装置に関する。
等のごと板材加工装置から板材を受け入れて集積する板
材集積装置に関する。更に詳細には、板材の寸法に応じ
たストロークだけ板材支持部が進退して、板材を効率よ
く落下集積できる板材集積装置に関する。
(従来の技術) 従来の板材集積装置の構成としては、板材集積装置端部
に取付けたプッシャ部材で搬送方向に対して横方向に板
材を押し出して台車に集積させる構成があった。その
他、搬送方向の後部に傾斜自在な傾斜装置を設けて板材
を落下させて台車に集積させる構成等があった。
に取付けたプッシャ部材で搬送方向に対して横方向に板
材を押し出して台車に集積させる構成があった。その
他、搬送方向の後部に傾斜自在な傾斜装置を設けて板材
を落下させて台車に集積させる構成等があった。
(考案が解決しようとする問題点) 前者の構成においては、板材の寸法に拘わりなくプッシ
ャ部材が搬送ラインの幅の長さだけプッシャ部材が横方
向に移動しなければならず、後者の構成においては、傾
斜装置が板材の寸法に拘わりなく、傾斜部材が一定の角
度をもって傾斜しなければならなかった。
ャ部材が搬送ラインの幅の長さだけプッシャ部材が横方
向に移動しなければならず、後者の構成においては、傾
斜装置が板材の寸法に拘わりなく、傾斜部材が一定の角
度をもって傾斜しなければならなかった。
すなわち、板材の搬送を行うのに板材の寸法に拘わりな
く常に一定のストロークを要していたため、タクトタイ
ムを要し作業能率が悪いという問題点があった。
く常に一定のストロークを要していたため、タクトタイ
ムを要し作業能率が悪いという問題点があった。
そこで、本考案は上記問題点を解決すべく、板材の寸法
に応じたストロークだけ板材支持部を進退して板材を落
下集積し、タクトタイムの少ない板材集積装置を提供す
ることを目的とする。
に応じたストロークだけ板材支持部を進退して板材を落
下集積し、タクトタイムの少ない板材集積装置を提供す
ることを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、板材の搬
送方向へ駆動走行自在の一対のエンドレス状の走行部材
を並列して設け、上記両走行部材に両端部側を回転自在
に支持された複数のローラを、上記両走行部材の搬送方
向の適宜長さ範囲に亘って設けると共に、上記各ローラ
に回転力を与えるための回転装置を設け、上記各ローラ
に支持されて搬送方向下流側へ搬送された板材を検知し
て前記走行部材を、前記搬送方向の上流側方向へ駆動走
行せしめるための検知装置を設けてなる板材集積装置に
おいて、搬送方向下流側の端部側ローラに近接した位置
に、板材の落下を検知して前記走行部材の駆動走行方向
を搬送方向の下流側方向に切換えるための落下検知装置
を設けてなるものである。
送方向へ駆動走行自在の一対のエンドレス状の走行部材
を並列して設け、上記両走行部材に両端部側を回転自在
に支持された複数のローラを、上記両走行部材の搬送方
向の適宜長さ範囲に亘って設けると共に、上記各ローラ
に回転力を与えるための回転装置を設け、上記各ローラ
に支持されて搬送方向下流側へ搬送された板材を検知し
て前記走行部材を、前記搬送方向の上流側方向へ駆動走
行せしめるための検知装置を設けてなる板材集積装置に
おいて、搬送方向下流側の端部側ローラに近接した位置
に、板材の落下を検知して前記走行部材の駆動走行方向
を搬送方向の下流側方向に切換えるための落下検知装置
を設けてなるものである。
(作用) 前記構成において、板材を支持するローラを回転装置に
より適宜に回転させることで板材を搬送方向の下流側方
向へ前進させる。そして、搬送方向の適宜位置に設けた
ストッパ装置に板材が当接することにより、ローラを回
転自在に支承していた走行部材が搬送方向の上流側方向
へ後退する。このとき、板材はローラが回転しているた
めストッパ装置に当接された状態となる。更に、走行部
材が搬送方向の上流側方向へ後退することで板材を支持
していたローラが搬送方向の上流側方向へ後退し板材は
落下する。このとき、板材の落下が搬送方向下流側の端
部側のローラに近接して設けた落下検知装置に検知さ
れ、走行部材を再び搬送方向の下流側方向への前進に切
り換える。したがって、板材の寸法に応じて板材支持部
のローラの搬送方向の移動ストロークが定まりタクトが
短くなると共に、集積精度が高まる。
より適宜に回転させることで板材を搬送方向の下流側方
向へ前進させる。そして、搬送方向の適宜位置に設けた
ストッパ装置に板材が当接することにより、ローラを回
転自在に支承していた走行部材が搬送方向の上流側方向
へ後退する。このとき、板材はローラが回転しているた
めストッパ装置に当接された状態となる。更に、走行部
材が搬送方向の上流側方向へ後退することで板材を支持
していたローラが搬送方向の上流側方向へ後退し板材は
落下する。このとき、板材の落下が搬送方向下流側の端
部側のローラに近接して設けた落下検知装置に検知さ
れ、走行部材を再び搬送方向の下流側方向への前進に切
り換える。したがって、板材の寸法に応じて板材支持部
のローラの搬送方向の移動ストロークが定まりタクトが
短くなると共に、集積精度が高まる。
(実施例) 第1図を参照するに、本実施例に係る板材集積装置1
は、後側(第1図において右側)に第1集積装置3を前
側(第1図において左側)に第2集積装置5を配設して
なる。
は、後側(第1図において右側)に第1集積装置3を前
側(第1図において左側)に第2集積装置5を配設して
なる。
板材集積装置1の下側には前後方向に延伸したベースプ
レート7を備えてある。このベースプレート7の左右両
側部(第1図において紙面に向って表裏両側部)には、
複数の支柱部材9,11,13が適宜に立設されている。これ
らの支柱部材9,11,13の上部には、前後方向に延伸した
上部フレーム15が平行に設けられている。この上部フレ
ーム15は第1集積装置における第1上部フレーム15aと
第2集積装置における上部フレーム15bより構成され
る。また、左右の支柱部材9の間には後側材17が立設し
ている。
レート7を備えてある。このベースプレート7の左右両
側部(第1図において紙面に向って表裏両側部)には、
複数の支柱部材9,11,13が適宜に立設されている。これ
らの支柱部材9,11,13の上部には、前後方向に延伸した
上部フレーム15が平行に設けられている。この上部フレ
ーム15は第1集積装置における第1上部フレーム15aと
第2集積装置における上部フレーム15bより構成され
る。また、左右の支柱部材9の間には後側材17が立設し
ている。
ベースプレート7の上方左側部(第1図において紙面に
向って上方裏部)には、前後方向に延伸した回転装置19
を設ける。この回転装置19は後側の第1回転装置19aと
前側の第2回転装置19bより構成される。
向って上方裏部)には、前後方向に延伸した回転装置19
を設ける。この回転装置19は後側の第1回転装置19aと
前側の第2回転装置19bより構成される。
より詳細には、左側第1上部フレーム15aの内面の前後
部にプーリ21,23が、左側第2上部フレーム15bの内面の
前後部にプーリ25,27が回転自在に設けられている。プ
ーリ23にはプーリ29を、後側板17に適宜に装着されたモ
ータ31にはプーリ33を、プーリ21,25には連動プーリ35,
37をそれぞれ一体に設けている。支柱部材11の上部に固
着されたブラケット41には、連動プーリ39が回転自在に
設けられている。モータ31によって送られる駆動力を伝
達するため、プーリ29とプーリ33には駆動ベルト43が巻
回されている。プーリ21とプーリ23には第1ベルト45、
プーリ25とプーリ27には第2ベルト47がそれぞれ巻回さ
れている。モータ31の駆動力を第2ベルト47に伝達する
ために連動プーリ35,37,39には連動ベルト49が巻回され
ている。また、左右の上部フレーム15の間には、第1,第
2ベルト45,47を緩まないようにするため押圧ローラ51
が適宜に設けられている。
部にプーリ21,23が、左側第2上部フレーム15bの内面の
前後部にプーリ25,27が回転自在に設けられている。プ
ーリ23にはプーリ29を、後側板17に適宜に装着されたモ
ータ31にはプーリ33を、プーリ21,25には連動プーリ35,
37をそれぞれ一体に設けている。支柱部材11の上部に固
着されたブラケット41には、連動プーリ39が回転自在に
設けられている。モータ31によって送られる駆動力を伝
達するため、プーリ29とプーリ33には駆動ベルト43が巻
回されている。プーリ21とプーリ23には第1ベルト45、
プーリ25とプーリ27には第2ベルト47がそれぞれ巻回さ
れている。モータ31の駆動力を第2ベルト47に伝達する
ために連動プーリ35,37,39には連動ベルト49が巻回され
ている。また、左右の上部フレーム15の間には、第1,第
2ベルト45,47を緩まないようにするため押圧ローラ51
が適宜に設けられている。
したがって、モータ31が駆動されることにより、駆動ベ
ルト43が走行し、プーリ29に一体に設けたプーリ23を介
して第1ベルト45が駆動ベルト43と同期かつ同方向に走
行する。また、プーリ35,37,39を巻回した連動ベルト49
を介して第2ベルト47が第1ベルト45と同期かつ同方向
に移動することになる。
ルト43が走行し、プーリ29に一体に設けたプーリ23を介
して第1ベルト45が駆動ベルト43と同期かつ同方向に走
行する。また、プーリ35,37,39を巻回した連動ベルト49
を介して第2ベルト47が第1ベルト45と同期かつ同方向
に移動することになる。
第1,第2ベルト45,47の下方には第1図に示されるよう
に走行経路がほぼL字状かつエンドレス状の走行部材53
が設けられている。この走行部材53は本実施例において
は、後側の一対の第1チェーン53aと前側の一対の第2
チェーン53bより構成される。また、左右の支柱部材11
の間には上下方向の第1シリンダ装置55、左右の支柱部
材13の間には第2シリンダ装置57が介在されている。
に走行経路がほぼL字状かつエンドレス状の走行部材53
が設けられている。この走行部材53は本実施例において
は、後側の一対の第1チェーン53aと前側の一対の第2
チェーン53bより構成される。また、左右の支柱部材11
の間には上下方向の第1シリンダ装置55、左右の支柱部
材13の間には第2シリンダ装置57が介在されている。
より詳細には、左右の第1上部フレーム15aの前後の内
面には、スプロケット59,61が回転自在に設けられ、同
様に、左右の第2上部フレーム15bの前後の内面には、
スプロケット63,65が回転自在に設けられている。左右
の支柱部材11の内面には上下にスプロケット67,69が回
転自在に設けられて、同様に、左右の支柱部材13の内面
には上下にスプロケット71,73が回転自在に設けられて
いる。スプロケット69,73には駆動スプロケット75,77が
それぞれ一体に取付けられて、駆動スプロケット75,77
の回転によりそれぞれスプロケット69,73も回転する構
成となっている。また、スプロケット67,71にはそれぞ
れ同じ中心軸を介して回転自在な第1,第2シリンダスプ
ロケット(図示せず)が設けられ、このシリンダスプロ
ケットはスプロケット67,71とは同期して回転せず、個
別に回転自在な構成となっている。
面には、スプロケット59,61が回転自在に設けられ、同
様に、左右の第2上部フレーム15bの前後の内面には、
スプロケット63,65が回転自在に設けられている。左右
の支柱部材11の内面には上下にスプロケット67,69が回
転自在に設けられて、同様に、左右の支柱部材13の内面
には上下にスプロケット71,73が回転自在に設けられて
いる。スプロケット69,73には駆動スプロケット75,77が
それぞれ一体に取付けられて、駆動スプロケット75,77
の回転によりそれぞれスプロケット69,73も回転する構
成となっている。また、スプロケット67,71にはそれぞ
れ同じ中心軸を介して回転自在な第1,第2シリンダスプ
ロケット(図示せず)が設けられ、このシリンダスプロ
ケットはスプロケット67,71とは同期して回転せず、個
別に回転自在な構成となっている。
左右の支柱部材11の内面に適宜に固着されたシリンダブ
ラケット(図示せず)には第1シリンダ79が設けられ、
同様に左右の支柱部材13の内面に適宜に固着されたシリ
ンダブラケット(図示せず)には第2シリンダ81が設け
られている。第1,第2シリンダ79,81には上下動自在な
第1,第2ピストンロッド83,85が設けられている。
ラケット(図示せず)には第1シリンダ79が設けられ、
同様に左右の支柱部材13の内面に適宜に固着されたシリ
ンダブラケット(図示せず)には第2シリンダ81が設け
られている。第1,第2シリンダ79,81には上下動自在な
第1,第2ピストンロッド83,85が設けられている。
スプロケット59,61,67,69には第1チェーン53aが巻回
し、同様に、スプロケット63,65,71,73には第2チェー
ン53bが巻回している。また、駆動スプロケット75と第
1シリンダスプロケットには第1駆動チェーン87が巻回
し、同様に、駆動スプロケット77と第2シリンダスプロ
ケットには第2駆動チェーン89が巻回されている。な
お、第1駆動チェーン87の一部に第1ピストンロッド83
の先端が連結され、同様に、第2駆動チェーン89の一部
に第2ピストンロッド85の先端が連結されている。
し、同様に、スプロケット63,65,71,73には第2チェー
ン53bが巻回している。また、駆動スプロケット75と第
1シリンダスプロケットには第1駆動チェーン87が巻回
し、同様に、駆動スプロケット77と第2シリンダスプロ
ケットには第2駆動チェーン89が巻回されている。な
お、第1駆動チェーン87の一部に第1ピストンロッド83
の先端が連結され、同様に、第2駆動チェーン89の一部
に第2ピストンロッド85の先端が連結されている。
したがって、第1ピストンロッド83を上昇させると第1
駆動チェーン87が第1図において時計回り方向に走行
し、スプロケット75に一体に設けたスプロケット69を介
して第1チェーン53aは第1駆動チェーン87と同期して
時計回り方向に走行する。また、第1ピストンロッド83
を下降させると第1駆動チェーン87が第1図において反
時計回り方向に走行し、第1チェーン53aは第1駆動チ
ェーン87と同期して反時計方向回りに走行する。なお、
以上の第1チェーン53aと第1駆動チェーン87と第1シ
リンダ装置55との作用は、第2チェーン53bと第2駆動
チェーン89と第2シリンダ装置57との作用においても同
様である。
駆動チェーン87が第1図において時計回り方向に走行
し、スプロケット75に一体に設けたスプロケット69を介
して第1チェーン53aは第1駆動チェーン87と同期して
時計回り方向に走行する。また、第1ピストンロッド83
を下降させると第1駆動チェーン87が第1図において反
時計回り方向に走行し、第1チェーン53aは第1駆動チ
ェーン87と同期して反時計方向回りに走行する。なお、
以上の第1チェーン53aと第1駆動チェーン87と第1シ
リンダ装置55との作用は、第2チェーン53bと第2駆動
チェーン89と第2シリンダ装置57との作用においても同
様である。
前記一対の第1,第2チェーン53a,53bの上側には、それ
ぞれ一定間隔ごとに更に第1,第2チェーン53a,53bの半
分以下にわたって回転自在なローラ91の両端部が取付け
られている。
ぞれ一定間隔ごとに更に第1,第2チェーン53a,53bの半
分以下にわたって回転自在なローラ91の両端部が取付け
られている。
より詳細には、第3図に示すごとく、このローラ91は筒
状のローラ93の中にローラベアリング95、ローラシャフ
ト97を設けた構成となっており、このローラシャフト97
を回転自在に保持するために、ベアリング99を有するロ
ーラブラケット101が第1チェーン53aに固着されてい
る。また、第1上部フレーム15aが第1チェーン53aと対
応する位置には、第1チェーン53aがローラ91の重量に
よって前後の前記スプロケット59,61との間で吊れ下ら
ないようにチェーンサポータ103が設けられている。筒
状ローラ93の上面は前記第1ベルト19aに当接してあ
り、第1ベルト19aの走行により筒状ローラ93が回転す
る構成となっている。なお、以上のローラ91と第1チェ
ーン53a,第1ベルト19aの構成は、ローラ91と第2チェ
ーン53b,第2ベルト19bの構成においても同様である。
また、前記第1上部フレーム15aの後側、第2上部フレ
ーム15bの前側には回転自在なローラ92が設けられてい
る。
状のローラ93の中にローラベアリング95、ローラシャフ
ト97を設けた構成となっており、このローラシャフト97
を回転自在に保持するために、ベアリング99を有するロ
ーラブラケット101が第1チェーン53aに固着されてい
る。また、第1上部フレーム15aが第1チェーン53aと対
応する位置には、第1チェーン53aがローラ91の重量に
よって前後の前記スプロケット59,61との間で吊れ下ら
ないようにチェーンサポータ103が設けられている。筒
状ローラ93の上面は前記第1ベルト19aに当接してあ
り、第1ベルト19aの走行により筒状ローラ93が回転す
る構成となっている。なお、以上のローラ91と第1チェ
ーン53a,第1ベルト19aの構成は、ローラ91と第2チェ
ーン53b,第2ベルト19bの構成においても同様である。
また、前記第1上部フレーム15aの後側、第2上部フレ
ーム15bの前側には回転自在なローラ92が設けられてい
る。
第1,第2集積装置3,5の後側(第1図において右側)に
は、板材の進行を止めるため上下動自在な第1,第2スト
ッパ装置105,107を設ける。
は、板材の進行を止めるため上下動自在な第1,第2スト
ッパ装置105,107を設ける。
より詳細には、第4図,第5図,第6図を参照するに、
左右の前記支柱部材9には支持ブラケット109が固着さ
れ、この支持ブラケット109にはL字状のフレーム111が
取付けられている。このL字状のフレーム111にはスト
ッパ用シリンダ113が取付けられ、このシリンダ113には
上下動自在なピストンロッド115を設ける。このピスト
ンロッド115の上部に固着したブラケット117をストッパ
部材119に取付ける。このストッパ部材119は第1,第2ス
トッパ装置105,107におけるストッパ部材119a,119bに相
当する。ストッパ部材119aの下側の前後両側面(第4図
において左右両側面)にはガイド部材121,123が設けら
れて、ガイド部材121,123を案内すべく案内ローラ125が
ガイド部材121の前面(第6図において左側面)に、ガ
イド部材123の後面(第6図において右側面)に回転自
在に当接されている。ストッパ部材119aの板材衝突部
(第5図において左側上部)には例えばゴムのごとき弾
性体127が取付けられている。また、板材の当接を検知
し、前記第1チェーン53aを後退させる作動するため
に、ストッパ部材119aの適宜位置に例えばショックセン
サ或はリミットスイッチのごとき当接検知装置129を設
ける。なお、以上の第1集積装置3に設けた第1ストッ
パ装置105の構成は、第2集積装置5に設けた第2スト
ッパ装置107の構成においても同様である。
左右の前記支柱部材9には支持ブラケット109が固着さ
れ、この支持ブラケット109にはL字状のフレーム111が
取付けられている。このL字状のフレーム111にはスト
ッパ用シリンダ113が取付けられ、このシリンダ113には
上下動自在なピストンロッド115を設ける。このピスト
ンロッド115の上部に固着したブラケット117をストッパ
部材119に取付ける。このストッパ部材119は第1,第2ス
トッパ装置105,107におけるストッパ部材119a,119bに相
当する。ストッパ部材119aの下側の前後両側面(第4図
において左右両側面)にはガイド部材121,123が設けら
れて、ガイド部材121,123を案内すべく案内ローラ125が
ガイド部材121の前面(第6図において左側面)に、ガ
イド部材123の後面(第6図において右側面)に回転自
在に当接されている。ストッパ部材119aの板材衝突部
(第5図において左側上部)には例えばゴムのごとき弾
性体127が取付けられている。また、板材の当接を検知
し、前記第1チェーン53aを後退させる作動するため
に、ストッパ部材119aの適宜位置に例えばショックセン
サ或はリミットスイッチのごとき当接検知装置129を設
ける。なお、以上の第1集積装置3に設けた第1ストッ
パ装置105の構成は、第2集積装置5に設けた第2スト
ッパ装置107の構成においても同様である。
前記第1,第2チェーン53a,53bに取付けられた最後部
(第1図において最右部)のローラ91の下方にそれぞれ
第1,第2落下検知装置131,133を設ける。
(第1図において最右部)のローラ91の下方にそれぞれ
第1,第2落下検知装置131,133を設ける。
より詳細には、第7図を参照するに、本実施例において
は、前記左右のローラブラケット101の突出部にピン135
を介して揺動自在なフラッパ部材137を設ける。フラッ
パ部材137とローラブラケット101との間には適宜にスプ
リング139を弾装する。ローラブラケット101の下面の適
宜位置に例えばリミットスイッチのごとき落下検出セン
サ141を設ける。この落下検出センサ141は板材の最前部
(第1図において最左部)がフラッパ部材137に当接す
ることにより板材の落下を検知し、後退した第1チェー
ン53aを再び前進させるためのものである。
は、前記左右のローラブラケット101の突出部にピン135
を介して揺動自在なフラッパ部材137を設ける。フラッ
パ部材137とローラブラケット101との間には適宜にスプ
リング139を弾装する。ローラブラケット101の下面の適
宜位置に例えばリミットスイッチのごとき落下検出セン
サ141を設ける。この落下検出センサ141は板材の最前部
(第1図において最左部)がフラッパ部材137に当接す
ることにより板材の落下を検知し、後退した第1チェー
ン53aを再び前進させるためのものである。
なお、以上の第1集積装置3に設けた落下検出装置131
の構成は、第2集積装置5に設けた落下検出装置133の
構成においても同様である。
の構成は、第2集積装置5に設けた落下検出装置133の
構成においても同様である。
第1図を参照するに前記ベースプレート7の上には、第
1,第2集積装置3,5において、それぞれ板材Wを集積す
るため台車143が設けられている。この台車143が前後左
右方向(第1図において紙面に向って左右表裏方向)移
動可能とするため、台車の脚部145にはキャスタ147が回
転自在に取付けられている。
1,第2集積装置3,5において、それぞれ板材Wを集積す
るため台車143が設けられている。この台車143が前後左
右方向(第1図において紙面に向って左右表裏方向)移
動可能とするため、台車の脚部145にはキャスタ147が回
転自在に取付けられている。
以上の構成により、板材Wの搬送行程について第8図を
参照しながら説明すると、第1集積装置3に板材Wを集
積するために、第8図(a)から第8図(e)まで、ス
トッパ部材119bは下降している。今、回転装置19a,19b
により各ローラ91が回転されて、板材Wの送材が行わ
れ、板材Wの最後部(第8図において最右部)がストッ
パ部材119aに当接し、このストッパ部材119aに設けた当
接検出装置129が作動し、第1チェーン53aが後退される
(第8図(b)(c)参照)。このとき、前記第1ベル
ト45が駆動しているため板材Wはストッパ部材119aに当
接した状態となっている。
参照しながら説明すると、第1集積装置3に板材Wを集
積するために、第8図(a)から第8図(e)まで、ス
トッパ部材119bは下降している。今、回転装置19a,19b
により各ローラ91が回転されて、板材Wの送材が行わ
れ、板材Wの最後部(第8図において最右部)がストッ
パ部材119aに当接し、このストッパ部材119aに設けた当
接検出装置129が作動し、第1チェーン53aが後退される
(第8図(b)(c)参照)。このとき、前記第1ベル
ト45が駆動しているため板材Wはストッパ部材119aに当
接した状態となっている。
第1チェーン53aが後退し、板材Wの最前部(第8図に
おいて最左部)にまでフラッパ部材137を備えたローラ9
1が後退したとき(第8図(c)参照)、板材Wの最前
部がフラッパ部材137に当接し(第8図(d)参照)、
フラッパ部材137に設けた第1落下検出装置131が作動し
第1チェーン53aが再び前進する(第8図(e)参
照)。
おいて最左部)にまでフラッパ部材137を備えたローラ9
1が後退したとき(第8図(c)参照)、板材Wの最前
部がフラッパ部材137に当接し(第8図(d)参照)、
フラッパ部材137に設けた第1落下検出装置131が作動し
第1チェーン53aが再び前進する(第8図(e)参
照)。
第1集積装置3に設けた台車143へ板材Wの集積が終了
したときは、前記ストッパ部材119bを上昇させた状態で
上記の第1集積装置3で行った搬送作動を行うことによ
り第2集積装置5で板材Wの集積を行うことが可能とな
る(第8図(f)参照)。
したときは、前記ストッパ部材119bを上昇させた状態で
上記の第1集積装置3で行った搬送作動を行うことによ
り第2集積装置5で板材Wの集積を行うことが可能とな
る(第8図(f)参照)。
また、第1集積装置3に板材Wの集積を行わないで、ス
トッパ部材119a,119bを下降状態にさせておくことで、
第1集積装置3の後方(第8図において右方)の次行程
へ板材Wを送ることが可能となる。
トッパ部材119a,119bを下降状態にさせておくことで、
第1集積装置3の後方(第8図において右方)の次行程
へ板材Wを送ることが可能となる。
なお、本考案は前述の実施例にのみに限るものではな
く、例えば、第1,第2チェーン53a,53bの代わりにベル
トを用いたり、第1,第2集積装置3,5の他に集積装置を
加えたり、また各種検出装置を光学系やその他の非接触
のセンサを用いる構成とすることも可能であり、適宜の
変更を行うことにより、その他種の態様でも実施可能で
ある。
く、例えば、第1,第2チェーン53a,53bの代わりにベル
トを用いたり、第1,第2集積装置3,5の他に集積装置を
加えたり、また各種検出装置を光学系やその他の非接触
のセンサを用いる構成とすることも可能であり、適宜の
変更を行うことにより、その他種の態様でも実施可能で
ある。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案は、板材の搬送方向へ駆動走行自在の一対の
エンドレス状の走行部材(53a)を並列して設け、上記
両走行部材(53a)に両端部側を回転自在に支持された
複数のローラ(91)を、上記両走行部材(53a)の搬送
方向の適宜長さ範囲に亘って設けると共に、上記各ロー
ラ(91)に回転力を与えるための回転装置(19)を設
け、上記各ローラ(91)に支持されて搬送方向下流側へ
搬送された板材を検知して前記走行部材(53a)を、前
記搬送方向の上流側方向へ駆動走行せしめるための検知
装置(129)を設けてなる板材集積装置において、搬送
方向下流側の端部側ローラに近接した位置に、板材の落
下を検知して前記走行部材(53a)の駆動走行方向を搬
送方向の下流側方向に切換えるための落下検知装置(13
1)を設けてなるものである。
るに本考案は、板材の搬送方向へ駆動走行自在の一対の
エンドレス状の走行部材(53a)を並列して設け、上記
両走行部材(53a)に両端部側を回転自在に支持された
複数のローラ(91)を、上記両走行部材(53a)の搬送
方向の適宜長さ範囲に亘って設けると共に、上記各ロー
ラ(91)に回転力を与えるための回転装置(19)を設
け、上記各ローラ(91)に支持されて搬送方向下流側へ
搬送された板材を検知して前記走行部材(53a)を、前
記搬送方向の上流側方向へ駆動走行せしめるための検知
装置(129)を設けてなる板材集積装置において、搬送
方向下流側の端部側ローラに近接した位置に、板材の落
下を検知して前記走行部材(53a)の駆動走行方向を搬
送方向の下流側方向に切換えるための落下検知装置(13
1)を設けてなるものである。
上記構成より明らかなように、本考案においては、板材
の搬送方向へ駆動走行自在の一対のエンドレス状の走行
部材53aに両端部側を回転自在に支持された複数の支持
ローラ91のうち、搬送方向下流側の端部側ローラに近接
した位置に、板材の確実な落下を検知して前記走行部材
53aの駆動走行方向を搬送方向の下流側方向に切換える
ための落下検知装置131を設けた構成であるから、走行
部材53aは、板材を落下すると直ちに搬送方向の下流側
方向に走行方向が切換えられるものであり、タクトタイ
ムが短くなって板材の集積能率の向上を図ることができ
るものである。
の搬送方向へ駆動走行自在の一対のエンドレス状の走行
部材53aに両端部側を回転自在に支持された複数の支持
ローラ91のうち、搬送方向下流側の端部側ローラに近接
した位置に、板材の確実な落下を検知して前記走行部材
53aの駆動走行方向を搬送方向の下流側方向に切換える
ための落下検知装置131を設けた構成であるから、走行
部材53aは、板材を落下すると直ちに搬送方向の下流側
方向に走行方向が切換えられるものであり、タクトタイ
ムが短くなって板材の集積能率の向上を図ることができ
るものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は板材集積
装置の側断面図である。第2図は第1図における平面図
である。第3図はローラの取付け拡大図である。第4図
は第1図におけるIV-IV線に沿った断面図である。第5
図は第4図におけるV-V線沿った断面図である。第6図
は第4図におけるVI-VI線に沿った断面図である。第7
図は落下検出装置の拡大斜視図である。第8図(a),
(b)(c),(d),(e),(f)はローラの作動
説明図である。 1……板材集積装置、53……走行部材 91……ローラ、105……ストッパ装置 129……落下検知装置
装置の側断面図である。第2図は第1図における平面図
である。第3図はローラの取付け拡大図である。第4図
は第1図におけるIV-IV線に沿った断面図である。第5
図は第4図におけるV-V線沿った断面図である。第6図
は第4図におけるVI-VI線に沿った断面図である。第7
図は落下検出装置の拡大斜視図である。第8図(a),
(b)(c),(d),(e),(f)はローラの作動
説明図である。 1……板材集積装置、53……走行部材 91……ローラ、105……ストッパ装置 129……落下検知装置
Claims (1)
- 【請求項1】板材の搬送方向へ駆動走行自在の一対のエ
ンドレス状の走行部材(53a)を並列して設け、上記両
走行部材(53a)に両端部側を回転自在に支持された複
数のローラ(91)を、上記両走行部材(53a)の搬送方
向の適宜長さ範囲に亘って設けると共に、上記各ローラ
(91)に回転力を与えるための回転装置(19)を設け、
上記各ローラ(91)に支持されて搬送方向下流側へ搬送
された板材を検知して前記走行部材(53a)を、前記搬
送方向の上流側方向へ駆動走行せしめるための検知装置
(129)を設けてなる板材集積装置において、搬送方向
下流側の端部側ローラに近接した位置に、板材の落下を
検知して前記走行部材(53a)の駆動走行方向を搬送方
向の下流側方向に切換えるための落下検知装置(131)
を設けてなることを特徴とする板材集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987194795U JPH0640184Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 板材集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987194795U JPH0640184Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 板材集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199849U JPH0199849U (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0640184Y2 true JPH0640184Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31485503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987194795U Expired - Lifetime JPH0640184Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 板材集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640184Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190962A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-09 | Toppan Printing Co Ltd | 板状積層材料の断截整列積載装置 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP1987194795U patent/JPH0640184Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199849U (ja) | 1989-07-04 |
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