JPH0639921Y2 - 隅出し治具 - Google Patents
隅出し治具Info
- Publication number
- JPH0639921Y2 JPH0639921Y2 JP1989007047U JP704789U JPH0639921Y2 JP H0639921 Y2 JPH0639921 Y2 JP H0639921Y2 JP 1989007047 U JP1989007047 U JP 1989007047U JP 704789 U JP704789 U JP 704789U JP H0639921 Y2 JPH0639921 Y2 JP H0639921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- sliding members
- log
- plate
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、木材等の建築材を計測して切断等の加工を施
す箇所を簡単に規制して隅出しすることが出来る隅出し
治具に関するものである。
す箇所を簡単に規制して隅出しすることが出来る隅出し
治具に関するものである。
<従来の技術> 従来、木材等の建築材に隅出しを実施する為には巻き尺
や物差し等を使用して建築材を計測し、かつ、建築材の
所定位置にマークを施すことによって実施していた。
や物差し等を使用して建築材を計測し、かつ、建築材の
所定位置にマークを施すことによって実施していた。
<考案が解決しようとする課題> 然るに、従来の方法に於いてはその都度巻き尺や物差し
等を使用して計測しなければならないので、作業性が悪
く、かつ計測後に加工部分に線引きをするに当たって
も、建築材が丸太等の場合には、これの外周面全体にマ
ークを正確に線引きすることが困難である等の問題があ
った。
等を使用して計測しなければならないので、作業性が悪
く、かつ計測後に加工部分に線引きをするに当たって
も、建築材が丸太等の場合には、これの外周面全体にマ
ークを正確に線引きすることが困難である等の問題があ
った。
本考案は上述の従来のこれ等の問題点に鑑み開発された
全く新規な技術であって、特に丸太材等の建築材を水平
に保持することが出来、かつ保持した建築材の隅出し位
置を正確かつ容易に規定して隅出しすることが出来る全
く新しい隅出し治具の考案を提供するものである。
全く新規な技術であって、特に丸太材等の建築材を水平
に保持することが出来、かつ保持した建築材の隅出し位
置を正確かつ容易に規定して隅出しすることが出来る全
く新しい隅出し治具の考案を提供するものである。
<課題を解決するための手段> 本考案に係る隅出し治具は、前述の従来の問題点を根本
的に改善した技術であって、その要旨は、上部にU状切
欠部を有する起立板の下端にスライドバーをL字状に取
り付けてなる一対の摺動部材が対峙され、かつ夫々の摺
動部材のスライドバーが対応する摺動部材の起立板に摺
動自在に係合すべく組み合わさって構成されることを特
徴とした隅出し治具である。
的に改善した技術であって、その要旨は、上部にU状切
欠部を有する起立板の下端にスライドバーをL字状に取
り付けてなる一対の摺動部材が対峙され、かつ夫々の摺
動部材のスライドバーが対応する摺動部材の起立板に摺
動自在に係合すべく組み合わさって構成されることを特
徴とした隅出し治具である。
<作用> 本考案に係る治具は上述の如く、上部中央にU状切欠部
を有する起立板の下端にスライドバーをL字状に取り付
けてなる一対の摺動部材を対峙して摺動自在に組み合わ
せて構成したので、一対の摺動部材を相互にスライドす
ることによって、予め定められた間隔を保って起立板を
確実に起立することが出来る。
を有する起立板の下端にスライドバーをL字状に取り付
けてなる一対の摺動部材を対峙して摺動自在に組み合わ
せて構成したので、一対の摺動部材を相互にスライドす
ることによって、予め定められた間隔を保って起立板を
確実に起立することが出来る。
また、一対の摺動部材の起立板のU状切欠部に端部を挿
入することによって、丸太材等の建築材を安定した状態
で水平に支持することが出来る。
入することによって、丸太材等の建築材を安定した状態
で水平に支持することが出来る。
更に、前述の如く一定の間隔を保って対峙された起立板
で建築材の隅出し位置を正確に規定することが出来る。
かつ、この起立板に沿って建築材の外周面にマークを施
すことにより、隅出しを容易に実施することが出来る。
で建築材の隅出し位置を正確に規定することが出来る。
かつ、この起立板に沿って建築材の外周面にマークを施
すことにより、隅出しを容易に実施することが出来る。
<実施例> 図により本考案に係る治具の一実施例を具体的に説明す
ると、第1図乃至第5図に於いて、1,2は夫々地表に載
置し得る摺動部材であって、起立板3の両側下端に平行
な2本のスライドバー4をL状に取り付けることによっ
て構成されている。
ると、第1図乃至第5図に於いて、1,2は夫々地表に載
置し得る摺動部材であって、起立板3の両側下端に平行
な2本のスライドバー4をL状に取り付けることによっ
て構成されている。
該起立板3の上部中央には、U状切欠部5が穿設され、
かつこの起立板3の下方両側には、下縁への積層当板6
a,6bにより対応する摺動部材1,2のスライドバー4を挿
入し得る間隙6が設けられている。図中7は起立板3と
スライドバー4とを相互に固定する為の補強板である。
かつこの起立板3の下方両側には、下縁への積層当板6
a,6bにより対応する摺動部材1,2のスライドバー4を挿
入し得る間隙6が設けられている。図中7は起立板3と
スライドバー4とを相互に固定する為の補強板である。
次に、8は所定の左右幅を持った定規当板であり、その
上部には定規9aと横棒9bとが下から順に内角が90度にな
る如く取り付けられ、かつ前記定規当板8は、第2図及
び第6図に明らかな如く、該定規9a及び横棒9bに対して
の角度で傾斜して取り付けられている。
上部には定規9aと横棒9bとが下から順に内角が90度にな
る如く取り付けられ、かつ前記定規当板8は、第2図及
び第6図に明らかな如く、該定規9a及び横棒9bに対して
の角度で傾斜して取り付けられている。
本考案に係る治具の使用に当っては、スライドバー4を
間隙6に挿入することによって、一対の摺動部材1,2を
第1図に示す如く、相互に対峙させて摺動自在に組み合
わせることが出来る。この状態で第3図に示す如く、U
状切欠部5内に丸太材10を挿入してこれを両側の起立板
3で水平に支持することが出来る。次に、第4図に示す
如く、定規当板8を丸太材10の端面に当接すると共に、
定規9aを丸太材10の端部に載置し、この状態で起立板3
に定規9aを当接することによって、丸太材10の外周面の
隅出しを行うと共に、摺動部材1,2の位置を簡単に規定
することが出来る。
間隙6に挿入することによって、一対の摺動部材1,2を
第1図に示す如く、相互に対峙させて摺動自在に組み合
わせることが出来る。この状態で第3図に示す如く、U
状切欠部5内に丸太材10を挿入してこれを両側の起立板
3で水平に支持することが出来る。次に、第4図に示す
如く、定規当板8を丸太材10の端面に当接すると共に、
定規9aを丸太材10の端部に載置し、この状態で起立板3
に定規9aを当接することによって、丸太材10の外周面の
隅出しを行うと共に、摺動部材1,2の位置を簡単に規定
することが出来る。
また、第5図に示す如く、隅出しされた丸太材10の外周
面には、起立板3の側面を筆記具で倣って線引きをする
ことによって、マーク11を正確に施すことが出来る。
面には、起立板3の側面を筆記具で倣って線引きをする
ことによって、マーク11を正確に施すことが出来る。
更に、丸太材10の端面の隅出しに当っては、第6図に示
す如く、丸太材10の端面に当接された定規当板8の両側
縁に沿って線引きしてマーク11を施すことによって、丸
太材10の端面に隅出しを施すことが出来る。
す如く、丸太材10の端面に当接された定規当板8の両側
縁に沿って線引きしてマーク11を施すことによって、丸
太材10の端面に隅出しを施すことが出来る。
上記実施例に於ける定規当板8の幅は、第7図に示す如
き端部突出部12の左右幅を規定するものであり、かつこ
の定規当板8の定規9a或いは横棒9bに対する角度は端部
突出部12の両側面の丸太材10の平坦面10aに対する角度
となり、この端部突出部12をH型鋼等の溝に挿入した際
に、丸太材10を一定の角度で自動的に傾斜得る如く構成
されている。
き端部突出部12の左右幅を規定するものであり、かつこ
の定規当板8の定規9a或いは横棒9bに対する角度は端部
突出部12の両側面の丸太材10の平坦面10aに対する角度
となり、この端部突出部12をH型鋼等の溝に挿入した際
に、丸太材10を一定の角度で自動的に傾斜得る如く構成
されている。
更に、定規9aの長さは前記端部突出部12の長さを規定す
るものであり、H型鋼等の溝の深さとほぼ等しい長さを
持って構成されている。
るものであり、H型鋼等の溝の深さとほぼ等しい長さを
持って構成されている。
従って、丸太材10は前述の如きマーク11を施された部分
に切込みを設けることによって、第7図に示す如く、H
型鋼等の溝に嵌入し得る端部突出部12を精度良く容易に
加工して構成することが出来る。
に切込みを設けることによって、第7図に示す如く、H
型鋼等の溝に嵌入し得る端部突出部12を精度良く容易に
加工して構成することが出来る。
<考案の効果> 本考案に於いては上述の如く、U状切欠部を有する起立
板の下端にスライドバーを取り付けて構成した一対の摺
動部材を対峙して摺動自在に組み合わせたので、この摺
動部材を相互にスライドすることによって、一対の起立
板を所定の間隔に正確に保つことが出来る。かつ、U状
切欠部に丸太材等の建築材を挿入することによって、こ
れを安定し状態で水平に保つことが出来る。
板の下端にスライドバーを取り付けて構成した一対の摺
動部材を対峙して摺動自在に組み合わせたので、この摺
動部材を相互にスライドすることによって、一対の起立
板を所定の間隔に正確に保つことが出来る。かつ、U状
切欠部に丸太材等の建築材を挿入することによって、こ
れを安定し状態で水平に保つことが出来る。
更に、起立板の側面を倣うことによって建築材の外周面
にマークを正確に施すことが出来る等の特徴を有するも
のである。
にマークを正確に施すことが出来る等の特徴を有するも
のである。
第1図は本考案に係る治具の要部の斜視図、第2図は構
成部品の説明図、第3図乃至第6図は使用説明図、第7
図は本考案の治具を用いて加工した丸太材の説明図であ
る。 1,2は摺動部材、3は起立板、4はスライドバー、5は
U状切欠部、6は間隙、8は定規当板、9aは定規、9bは
横棒、10は丸太材、11はマークである。
成部品の説明図、第3図乃至第6図は使用説明図、第7
図は本考案の治具を用いて加工した丸太材の説明図であ
る。 1,2は摺動部材、3は起立板、4はスライドバー、5は
U状切欠部、6は間隙、8は定規当板、9aは定規、9bは
横棒、10は丸太材、11はマークである。
Claims (1)
- 【請求項1】上部にU状切欠部を有する起立板の下端に
スライドバーをL字状に取り付けてなる一対の摺動部材
が対峙され、かつ夫々の摺動部材のスライドバーが対応
する摺動部材の起立板に摺動自在に係合すべく組み合わ
さって構成されることを特徴とした隅出し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989007047U JPH0639921Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 隅出し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989007047U JPH0639921Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 隅出し治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299601U JPH0299601U (ja) | 1990-08-08 |
| JPH0639921Y2 true JPH0639921Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31211732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989007047U Expired - Lifetime JPH0639921Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 隅出し治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639921Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4609070A (en) | 1984-06-04 | 1986-09-02 | Porps Thomas A | Firewood cutting support |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171507U (ja) * | 1981-04-22 | 1982-10-28 | ||
| IT1204154B (it) * | 1986-02-05 | 1989-03-01 | Giben Impianti Spa | Apparato comprendente una pluralita di pinze a comando centralizzato e diversamente raggruppabili in batteria particolarmente adatto nelle macchine e negli impianti adibiti alla lavorazione di pacchi e pannelli in legno e o in altro materiale |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1989007047U patent/JPH0639921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4609070A (en) | 1984-06-04 | 1986-09-02 | Porps Thomas A | Firewood cutting support |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299601U (ja) | 1990-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |