JPH0638665Y2 - 包装用ウエブの切断装置 - Google Patents
包装用ウエブの切断装置Info
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- JPH0638665Y2 JPH0638665Y2 JP1988062037U JP6203788U JPH0638665Y2 JP H0638665 Y2 JPH0638665 Y2 JP H0638665Y2 JP 1988062037 U JP1988062037 U JP 1988062037U JP 6203788 U JP6203788 U JP 6203788U JP H0638665 Y2 JPH0638665 Y2 JP H0638665Y2
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- Japan
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- web
- cutting
- cylindrical body
- cut
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/01—Means for holding or positioning work
- B26D7/015—Means for holding or positioning work for sheet material or piles of sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D7/1845—Means for removing cut-out material or waste by non mechanical means
- B26D7/1863—Means for removing cut-out material or waste by non mechanical means by suction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/04—Processes
- Y10T83/0596—Cutting wall of hollow work
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2066—By fluid current
- Y10T83/207—By suction means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 牛乳やジャース、ヨーグルトなどの飲料は、主に紙を基
材とし、合成樹脂材や目的に応じて金属箔を含む積層材
で包装することが一般化している。
材とし、合成樹脂材や目的に応じて金属箔を含む積層材
で包装することが一般化している。
そして、この積層材を用いて行う包装手段には、第7図
に示すように連続する帯状の積層材(以下ウエブとい
う)の両側縁を接合して筒状とし、これを所定寸法の独
立した筒体に切断した上で、シール手段および充填手段
によって飲料の包装体とすることが行なわれている。
に示すように連続する帯状の積層材(以下ウエブとい
う)の両側縁を接合して筒状とし、これを所定寸法の独
立した筒体に切断した上で、シール手段および充填手段
によって飲料の包装体とすることが行なわれている。
本考案は、筒状に形成されたウエブ(1)を独立した筒
体(1)′に切断するための切断装置に関するものであ
る。さらに詳しくは、ウエブ切断時に発生する可能性が
ある紙粉のような微細な粉塵を除去することができる包
装用ウエブの切断装置に係る考案である。
体(1)′に切断するための切断装置に関するものであ
る。さらに詳しくは、ウエブ切断時に発生する可能性が
ある紙粉のような微細な粉塵を除去することができる包
装用ウエブの切断装置に係る考案である。
筒状に形成されたウエブの切断装置としては、一定寸法
のウエブを間歇的に送り出し、これを上刃と下刃とで構
成される切断装置によって切断するのが普通である。こ
の際、ウエブの送りを正確に行なうため、特開昭59−11
8658号に開示されるように、ウエブの一部に送り込みを
設けるとともに、上下の刃体をウエブの進行方向に揺動
自在とし、ウエブの切り込みと上刃とを係合させて切断
位置を正確に規制するような思想が知られている。
のウエブを間歇的に送り出し、これを上刃と下刃とで構
成される切断装置によって切断するのが普通である。こ
の際、ウエブの送りを正確に行なうため、特開昭59−11
8658号に開示されるように、ウエブの一部に送り込みを
設けるとともに、上下の刃体をウエブの進行方向に揺動
自在とし、ウエブの切り込みと上刃とを係合させて切断
位置を正確に規制するような思想が知られている。
しかしながら、従来の切断装置では、上刃と下刃とでウ
エブを切断したときに発生する可能性がある紙粉などの
粉塵を除去しようとする思想はなかった。
エブを切断したときに発生する可能性がある紙粉などの
粉塵を除去しようとする思想はなかった。
飲料の包装において、最も重要なことは、内容物中に異
物が混入しないという衛生上の問題である。
物が混入しないという衛生上の問題である。
従来の包装用ウエブの切断装置では、完全な状態に整備
された上刃と下刃とによって切断することを前提とす
る。ところが、紙を基材とするウエブを切断する場合、
紙粉が発生する可能性があり、また、この紙粉が切断さ
れた筒体の内面などに付着して内容物中に混入しないと
いう保証は無かった。
された上刃と下刃とによって切断することを前提とす
る。ところが、紙を基材とするウエブを切断する場合、
紙粉が発生する可能性があり、また、この紙粉が切断さ
れた筒体の内面などに付着して内容物中に混入しないと
いう保証は無かった。
本考案は、包装用ウエブを切断した際、切断された筒体
の切断部周辺の空気、特に飲料の包装体の内面となる筒
内の空気を吸引することによって、紙粉などの粉塵を除
去するものであり、筒体内面に付着しまたは付着する可
能性がある粉塵を効果的に除去することができる包装用
ウエブの切断装置を得ることを目的とするものである。
の切断部周辺の空気、特に飲料の包装体の内面となる筒
内の空気を吸引することによって、紙粉などの粉塵を除
去するものであり、筒体内面に付着しまたは付着する可
能性がある粉塵を効果的に除去することができる包装用
ウエブの切断装置を得ることを目的とするものである。
筒状としたウエブ(1)を、包装用容器となる所定寸法
の独立した筒体(1)′に切断するための切断装置にお
いて、上刃(7)もしくは下刃(8)の刃体側面に、ブ
ロワ(18)などの吸引装置に接続される吸気孔(15),
(15)を設ける。この刃体側面に設ける吸気孔は、切断
された筒体(1)′がそれ自体の弾性によって形成され
る、筒内空間に正対する位置に配置する。吸気孔(15)
から吸引された紙粉やその他の粉塵を含む空気は、集塵
機を通して大気中に放出するのが好ましい。
の独立した筒体(1)′に切断するための切断装置にお
いて、上刃(7)もしくは下刃(8)の刃体側面に、ブ
ロワ(18)などの吸引装置に接続される吸気孔(15),
(15)を設ける。この刃体側面に設ける吸気孔は、切断
された筒体(1)′がそれ自体の弾性によって形成され
る、筒内空間に正対する位置に配置する。吸気孔(15)
から吸引された紙粉やその他の粉塵を含む空気は、集塵
機を通して大気中に放出するのが好ましい。
また、上刃および下刃を配置する刃体フレーム(6)を
軸(5)によって支持し、揺動可能とすれば、刃体フレ
ームの揺動を、ウエブの正確な切断位置の位置決めに利
用できる。このようなものでは、ブロワに接続される吸
気孔ダクト(17)を刃体フレーム(6)の前方に固定
し、上刃の吸気孔(15)と吸気ダクト(17)との間をフ
レキシブルチューブ(16)で接続する。
軸(5)によって支持し、揺動可能とすれば、刃体フレ
ームの揺動を、ウエブの正確な切断位置の位置決めに利
用できる。このようなものでは、ブロワに接続される吸
気孔ダクト(17)を刃体フレーム(6)の前方に固定
し、上刃の吸気孔(15)と吸気ダクト(17)との間をフ
レキシブルチューブ(16)で接続する。
上刃(7)と下刃(8)の剪断作用によってウエブ
(1)が切断されると、上刃もしくは下刃の前面に切断
された筒体(1)′が位置する。このとき、刃体側面に
設けた吸気孔(15)から切断部周辺、特に筒体(1)′
の筒内の空気を吸引すると、空気が筒内空間を通過して
吸気孔(15)に吸引される。その結果、切断面の周辺ば
かりでなく、筒内の内面に入り込んだ粉塵をも吸引し、
切断時に発生した紙粉その他の粉塵が吸引除去される。
(1)が切断されると、上刃もしくは下刃の前面に切断
された筒体(1)′が位置する。このとき、刃体側面に
設けた吸気孔(15)から切断部周辺、特に筒体(1)′
の筒内の空気を吸引すると、空気が筒内空間を通過して
吸気孔(15)に吸引される。その結果、切断面の周辺ば
かりでなく、筒内の内面に入り込んだ粉塵をも吸引し、
切断時に発生した紙粉その他の粉塵が吸引除去される。
以下、本考案包装用ウエブの切断装置の実施例を、添付
の図面に基づいて説明する。
の図面に基づいて説明する。
第7図は包装用ウエフの一例を示すもので、平面的な帯
状のウエブ(1)は、両側から折り返されて両側縁部を
接合して筒状に形成される。連続する筒状に形成された
ウエブ(1)は所定位置で切断されて、1個の包装用容
器となる独立した筒体(1)′となる。
状のウエブ(1)は、両側から折り返されて両側縁部を
接合して筒状に形成される。連続する筒状に形成された
ウエブ(1)は所定位置で切断されて、1個の包装用容
器となる独立した筒体(1)′となる。
このウエブ(1)には、二点鎖線で示す折り曲げ線
(2)が施され、かつ所定の切断位置には折込み(3)
が設けてある。また、両側から折り曲げて筒状としたと
きに、ウエブ自体の弾性によって筒が多少広がり、以後
の作業が容易に行なえるように、両側の折り曲げ線間の
寸法と、折り返されて接合される面の寸法とを異ならせ
ている。〔第5図,第6図参照〕 ウエブの切断装置を構成する上下の刃体は、本体フレー
ム(4)に対し軸(5)によって支持され、ウエブ
(1)の進行方向に揺動可能な刃体フレーム(6)に装
着されている。この、刃体フレーム(6)には上刃
(7)が固定され、かつ上刃(7)と対をなす下刃
(8)は、ガイド杆(9),(9)に沿って、所定位置
で上下方向に揺動可能とした下刃支持台(10)に固定さ
れている。そして、下刃支持台(10)をシリンダ(11)
で昇降駆動することによってウエブ(1)が切断できる
ようにしている。
(2)が施され、かつ所定の切断位置には折込み(3)
が設けてある。また、両側から折り曲げて筒状としたと
きに、ウエブ自体の弾性によって筒が多少広がり、以後
の作業が容易に行なえるように、両側の折り曲げ線間の
寸法と、折り返されて接合される面の寸法とを異ならせ
ている。〔第5図,第6図参照〕 ウエブの切断装置を構成する上下の刃体は、本体フレー
ム(4)に対し軸(5)によって支持され、ウエブ
(1)の進行方向に揺動可能な刃体フレーム(6)に装
着されている。この、刃体フレーム(6)には上刃
(7)が固定され、かつ上刃(7)と対をなす下刃
(8)は、ガイド杆(9),(9)に沿って、所定位置
で上下方向に揺動可能とした下刃支持台(10)に固定さ
れている。そして、下刃支持台(10)をシリンダ(11)
で昇降駆動することによってウエブ(1)が切断できる
ようにしている。
刃体フレーム(6)は、別のシリンダ(12)によってウ
エブ(1)の進行方向に揺動され、ウエブの進行方向の
前方への移動の際に、ウエブ(1)の切り込み(3)と
上刃(7)とを係合させ、その状態でシリンダ(11)を
駆動してウエブ(1)を決められた位置で切断するもの
である。〔第2図,第4図参照〕 図面上(13)は、シリンダ(14)によって制御されるウ
エブ(1)の送り手段である。
エブ(1)の進行方向に揺動され、ウエブの進行方向の
前方への移動の際に、ウエブ(1)の切り込み(3)と
上刃(7)とを係合させ、その状態でシリンダ(11)を
駆動してウエブ(1)を決められた位置で切断するもの
である。〔第2図,第4図参照〕 図面上(13)は、シリンダ(14)によって制御されるウ
エブ(1)の送り手段である。
上刃(7)の刃体側面には、第3図からも理解されるよ
うに、切断された筒体(1)′の切断面と対向する位置
に、横長の2つの吸気孔(15),(15)を開口させてい
る。この吸気孔(15),(15)は、それぞれフレキシブ
ルチューブ(16),(16)によって、揺動フレーム
(6)の前方に固定した吸気ダクト(17)に接続してい
る。吸気ダクト(17)の一端は、吸引作用を行なうブロ
ワ(18)に接続し、吸気孔(15)からその周辺の空気を
吸引するものであるが、第1図に示す実施例では、バッ
グフィルタ式の集塵機(19)を通し、空気とともに吸引
した紙粉などの粉塵を除去するものとしている。もっと
も、この集塵機(9)は、電気集塵機や貫性集塵機とい
った他の型式のものとすることもできる。
うに、切断された筒体(1)′の切断面と対向する位置
に、横長の2つの吸気孔(15),(15)を開口させてい
る。この吸気孔(15),(15)は、それぞれフレキシブ
ルチューブ(16),(16)によって、揺動フレーム
(6)の前方に固定した吸気ダクト(17)に接続してい
る。吸気ダクト(17)の一端は、吸引作用を行なうブロ
ワ(18)に接続し、吸気孔(15)からその周辺の空気を
吸引するものであるが、第1図に示す実施例では、バッ
グフィルタ式の集塵機(19)を通し、空気とともに吸引
した紙粉などの粉塵を除去するものとしている。もっと
も、この集塵機(9)は、電気集塵機や貫性集塵機とい
った他の型式のものとすることもできる。
なお、図示実施例においては、空気が円滑に流れ、粉塵
の残留がないように、吸気ダクト(17)内に空気の流れ
方向に開口させたエルボ(20)を設け、このエルボの一
端は吸気ダクトの管壁を貫通して管外に開口させ、これ
に一端が吸気孔に接続されるフレキシブルチューブ(1
6)の他端を接続している。しかしながら、本考案は上
刃と下刃とを含む刃体フレーム(6)が揺動する方式以
外のものにも応用することができるものであり、吸気孔
が設けられる上刃もしくは下刃が固定されるものであれ
ば、フレキシブルチューブを用いずに固定的な配管によ
って吸気孔と吸気ダクトとを接続することができる。
の残留がないように、吸気ダクト(17)内に空気の流れ
方向に開口させたエルボ(20)を設け、このエルボの一
端は吸気ダクトの管壁を貫通して管外に開口させ、これ
に一端が吸気孔に接続されるフレキシブルチューブ(1
6)の他端を接続している。しかしながら、本考案は上
刃と下刃とを含む刃体フレーム(6)が揺動する方式以
外のものにも応用することができるものであり、吸気孔
が設けられる上刃もしくは下刃が固定されるものであれ
ば、フレキシブルチューブを用いずに固定的な配管によ
って吸気孔と吸気ダクトとを接続することができる。
上刃もしくは下刃の刃体側面に開口させる吸気孔(15)
は、筒体(1)′の筒内空間に正対し、吸気によって少
なくとも筒内の空気を吸い込む範囲(以下吸気領域とい
う)にあれば、その数および位置を限定するものではな
い。
は、筒体(1)′の筒内空間に正対し、吸気によって少
なくとも筒内の空気を吸い込む範囲(以下吸気領域とい
う)にあれば、その数および位置を限定するものではな
い。
第5図に示す実施例は、筒体(1)′の切断面の両端部
に対向させて2つの吸気孔(15),(15)を設けたもの
で、その吸気領域A,Aが筒体(1)′の切断面の全体に
及ぶようにしたものである。
に対向させて2つの吸気孔(15),(15)を設けたもの
で、その吸気領域A,Aが筒体(1)′の切断面の全体に
及ぶようにしたものである。
これに対し、第6図に示す実施例では吸気孔(15),
(15)の中間部分に、別の吸気孔(15)′を加え、これ
ら吸気孔(15),(15)および(15)′の吸気領域A,A
およびA′によって、筒体(1)′の切断面の全体がカ
バーされるものとする。
(15)の中間部分に、別の吸気孔(15)′を加え、これ
ら吸気孔(15),(15)および(15)′の吸気領域A,A
およびA′によって、筒体(1)′の切断面の全体がカ
バーされるものとする。
なお、第5図及び第6図に示す実施例は、いずれも吸気
孔(15),(15)および(15)′の一部または全部が、
切断された筒体(1)′自体の弾性によって形成される
筒内空間(21)と正対する位置に設けられる。
孔(15),(15)および(15)′の一部または全部が、
切断された筒体(1)′自体の弾性によって形成される
筒内空間(21)と正対する位置に設けられる。
吸気孔(15)が筒体(1)′の筒内空間(21)と正対し
ないものでは、筒内空間(21)における空気の流れが乱
れ、吸気による除塵効果が不十分になる可能性がある。
これに対し、第5図,第6図に示すように、吸気孔(1
5),(15)′が筒内空間(21)と正対するものでは、
筒体(1)′自体がトンネルのように作用し、吸気され
る空気がその内部を乱流とならずに、しかもなるべく多
量に流れるため、単に、対向する切断面の紙粉だけでな
く、筒体(1)′の内面全体の除塵、清浄化作用を期待
することができる。
ないものでは、筒内空間(21)における空気の流れが乱
れ、吸気による除塵効果が不十分になる可能性がある。
これに対し、第5図,第6図に示すように、吸気孔(1
5),(15)′が筒内空間(21)と正対するものでは、
筒体(1)′自体がトンネルのように作用し、吸気され
る空気がその内部を乱流とならずに、しかもなるべく多
量に流れるため、単に、対向する切断面の紙粉だけでな
く、筒体(1)′の内面全体の除塵、清浄化作用を期待
することができる。
請求項1記載の本考案包装用ウエブの切断装置によれ
ば、空気が包装体の容器となる筒体の内部を通過して吸
引され、ウエブの切断作用によって発生する可能性があ
る紙粉などを除去し、飲料の包装体内部に、たとえ微細
な粉塵といえども混入する可能性を少なくすることがで
きる特長を有する。
ば、空気が包装体の容器となる筒体の内部を通過して吸
引され、ウエブの切断作用によって発生する可能性があ
る紙粉などを除去し、飲料の包装体内部に、たとえ微細
な粉塵といえども混入する可能性を少なくすることがで
きる特長を有する。
請求項2記載の考案では、吸引された粉塵が大気中に放
出されること、すなわち、作業環境の汚染を防止し、作
業中のウエブに粉塵が付着する虞れがない。
出されること、すなわち、作業環境の汚染を防止し、作
業中のウエブに粉塵が付着する虞れがない。
請求項3記載の考案では、ウエブの切断のための刃体の
自由な動きを許容することができる。
自由な動きを許容することができる。
添付図面は、本考案包装用ウエブの切断装置を説明する
ためのもので、 第1図は切断装置全体の一部切欠の正面図、 第2図は第1図の縦断側面図、 第3図はウエブ切断後の状態を示す切断刃部分の拡大正
面図、 第4図は第3図の縦断側面図、 第5図,第6図はそれぞれ切断された筒体と刃体側面に
設ける吸気孔の位置関係の実施例を示す概略正面図、 第7図は包装用ウエブの加工順序の一例を示す斜視図、 である。 (1)……ウエブ、(1)′……筒体、(5)……軸、 (6)……刃体フレーム、(7)……上刃、(8)……
下刃、 (9)……ガイド杆、(10)……下刃支持台、(11)…
…シリンダ、(15)……吸気孔、(16)……フレキシブ
ルチューブ、(17)……吸気ダクト、(18)……ブロ
ワ、 (19)……集塵機、(20)……エルボ、(21)……筒内
空間。
ためのもので、 第1図は切断装置全体の一部切欠の正面図、 第2図は第1図の縦断側面図、 第3図はウエブ切断後の状態を示す切断刃部分の拡大正
面図、 第4図は第3図の縦断側面図、 第5図,第6図はそれぞれ切断された筒体と刃体側面に
設ける吸気孔の位置関係の実施例を示す概略正面図、 第7図は包装用ウエブの加工順序の一例を示す斜視図、 である。 (1)……ウエブ、(1)′……筒体、(5)……軸、 (6)……刃体フレーム、(7)……上刃、(8)……
下刃、 (9)……ガイド杆、(10)……下刃支持台、(11)…
…シリンダ、(15)……吸気孔、(16)……フレキシブ
ルチューブ、(17)……吸気ダクト、(18)……ブロ
ワ、 (19)……集塵機、(20)……エルボ、(21)……筒内
空間。
Claims (3)
- 【請求項1】両側縁部分を接合して筒状としたウエブ
(1)を、上刃(7)と下刃(8)とで包装用容器とな
る所定寸法の独立した筒体(1)′に切断する切断装置
において、上刃もしくは下刃の刃体側面であって、切断
された筒体(1)′自体の弾性によって形成される筒内
空間(21)に正対する位置に、ブロワ(18)などの吸引
装置に接続させた吸気孔(15),(15)を開口させ、筒
体(1)′内の空気を吸引するようにしたことを特徴と
する包装用ウエブの切断装置。 - 【請求項2】ブロワなどの吸引装置によって、吸気孔
(15),(15)から吸引される空気は集塵機を通して大
気中に放出させてなる請求項1記載の包装用ウエブの切
断装置。 - 【請求項3】上刃と下刃が配置される刃体フレーム
(6)を軸(5)によって揺動可能に支持し、刃体フレ
ームに固定した上刃(7)に対し、下刃(8)が固定さ
れる下刃支持台(10)をシリンダ(11)で昇降させるこ
とによってウエブの切断作用を行うものとし、上刃
(7)の刃体側面に吸気孔(15)を開口させるととも
に、刃体フレーム(6)の前方にブロワ(18)と接続さ
れる吸気ダクト(17)を固定し、この吸気ダクト(17)
と前記吸気孔(15)とをフレキシブルチューブ(16)に
よって接続してなる請求項1または2記載の包装用ウエ
ブの切断装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988062037U JPH0638665Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 包装用ウエブの切断装置 |
| KR2019890005640U KR950007138Y1 (ko) | 1988-05-10 | 1989-05-01 | 포장용 웨브의 절단 장치 |
| ES89108133T ES2047600T3 (es) | 1988-05-10 | 1989-05-05 | Corte de un cuerpo laminar para embalaje. |
| DE89108133T DE68912188T2 (de) | 1988-05-10 | 1989-05-05 | Vorrichtung zum Schneiden von Bändern. |
| AT89108133T ATE100015T1 (de) | 1988-05-10 | 1989-05-05 | Vorrichtung zum schneiden von baendern. |
| EP89108133A EP0341600B1 (en) | 1988-05-10 | 1989-05-05 | Cutting device of web for packing |
| CA000598965A CA1318845C (en) | 1988-05-10 | 1989-05-08 | Web cutting device for web packaging |
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