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JPH0637677Y2 - 加工食品プレス成型装置 - Google Patents

加工食品プレス成型装置

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Publication number
JPH0637677Y2
JPH0637677Y2 JP1989050179U JP5017989U JPH0637677Y2 JP H0637677 Y2 JPH0637677 Y2 JP H0637677Y2 JP 1989050179 U JP1989050179 U JP 1989050179U JP 5017989 U JP5017989 U JP 5017989U JP H0637677 Y2 JPH0637677 Y2 JP H0637677Y2
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JP
Japan
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press
semi
mold
finished product
molding machine
Prior art date
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Application number
JP1989050179U
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English (en)
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JPH02142188U (ja
Inventor
博己 鈴木
Original Assignee
株式会社紀文
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社紀文 filed Critical 株式会社紀文
Priority to JP1989050179U priority Critical patent/JPH0637677Y2/ja
Publication of JPH02142188U publication Critical patent/JPH02142188U/ja
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  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、原材料を混練または混合して形成される原
材料生地を単体の加工食品として成型する装置、特に一
定の製品量目毎に分割・成型された半製品を任意の形状
に整える再成型の容易化に関するものである。
[従来の技術] 加工食品の製造工程においては、所定の原材料を混練ま
たは混合し、所定の粘性がある半流動状態の生地になる
まで加工した後に、最終製品段階の一定量目毎に分割
し、同時にほぼ完成品の形状に成型して半製品を形成し
ている。通常は、ここで成型された半製品が加熱等の工
程を経て最終製品として完成される。一般に半製品を成
型する成型機としてはドラム成型機、球天成型機、充填
成型機等が用いられている。
第10図はドラム成型機の一例を示す概略構成図である。
図に示すように、成型機1は不図示の原材料混練装置に
より作成された原材料生地21が一定の低温状態のまま送
り込まれる貯留室22と、貯留室22に送り込まれた原材料
生地21を所定の圧力まで高める一対のローラ23と、貯留
室22の下部に設けられた成型ドラム24とを有する。
成型ドラム24は、型25と押出部材26とを備えており、成
型ドラム24が回転して、型25が貯留室22の下部を通過す
るときにローラ23で所定の圧力まで高められた原材料生
地21が型25内に充填される。さらに、成型ドラム24が回
転して、原材料生地21を充填した型25が下部に達する
と、押出部材26で型25内の原材料生地を押し出す。
この押し出された原材料生地が成型ドラム24の下面位置
に設けられたワイヤーカッタ27により成型ドラム24(型
25)から外され、搬送ベルト28上に落下して、成型され
た半製品29が形成される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前述のようにして成型された加工食品は、例
えば同じ原材料生地を使った食品であるならば、購買者
は外観の変ったもの、美しいものを選んで購買する。そ
こで、人目をひき、購買欲の増進を図るために、加工食
品を任意の形状に成型することが必要になる。
しかしながら、前述のドラム成型機1では原材料生地21
を貯留室22から型25内に充填し、充填された原材料生地
を押出部材26で押し出して半製品29を成型しているた
め、半製品29の形状としては円柱状あるいは角柱状の形
状しか得られなかった。
また、球天成型機により原材料生地を分割成型した半製
品の形状は球状に限定され、充填成型機で成型する場合
も型に充填し成型された半製品を取り出す必要があるた
め、型崩れを起こすおそれがあり半製品の形状か所定の
形状に限定されざるを得なかった。
このように従来の成型機では、原材料生地から任意の形
状の半製品を得ることができないという短所があった。
この考案は、かかる短所を解決するためになされたもの
であり、任意の形状の加工食品を容易に形成することが
できる加工食品のプレス成型装置を得ることを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的達成のため、この考案に係る加工食品のプレス
成型装置は、加工食品の原材料生地を一定の製品量目毎
に分割し成型する成型機と、該成型機で分割成型された
半製品を順次搬送する搬送手段と、該搬送手段に対して
前記成型機よりも後段に配設され、半製品を押圧して成
型するプレス装置とを備えた加工食品プレス成型装置に
おいて、前記プレス装置は、所定形状の鋳型面を有する
一個もしくは複数個のプレス型を搬送手段に相対する先
端部に着脱自在に装着されており、前記プレス型の鋳型
面と半製品との接触部に水被膜を形成させる水滴下装置
を更に備えているものである。
また、第2考案では、前記搬送手段が間欠駆動されるベ
ルトを有しているものである。
[作用] この考案においては、加工食品の原材料生地を成型機で
一定の製品量目毎に分割・成型して半製品を作製し、こ
の半製品を搬送手段でプレス装置に搬送して、プレス装
置の先端部に装着されたプレス型で所定の形状に整え
る。さらに、プレス装置の先端部に装着されたプレス型
を交換して任意の形状の半製品を成型する。
更に、プレス装置に設けた水滴下装置からプレス型の鋳
型面若しくは半製品上面に水を供給して水被膜を形成
し、離型性を高くして生地が型に付着することを防ぐ。
さらに第2考案では、間欠駆動されるベルトを有する搬
送手段を用いているため、プレス装置は固定した位置に
設けられる。
[実施例] 本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図である。図に
おいて1は成型機であり、成型機1は第10図の従来例で
示したドラム成型機とほぼ同様に構成され、原材料生地
が送り込まれる貯留室22と、送り込まれた原材料生地を
所定圧力まで加圧するローラ23及び原材料生地を成型し
て一定形状例えば円柱状の半製品13を成型する型を有す
る回転ドラム24を備えている。
2は、成型機1の下部に設けられた搬送ベルトであり、
搬送ベルト2は第2図の側面図に示すように駆動ローラ
3と従動ローラ4との間に張り巻わされ、駆動モータ5
により矢印A方向に回転される。6は、駆動モータ5の
連続駆動を間欠駆動にして駆動ローラ3に伝達するカム
クラッチである。
7は、搬送ベルト2の成型機1より後段の上部に設けら
れたプレス装置であり、プレス装置7は空気圧で駆動さ
れるエアシリンダ8とエアシリンダ8のピストンロッド
先端部に固定された可動板9に複数個着脱自在に取付け
られたプレス型10a〜10i,及び第3図の斜視図に示すよ
うにプレス型10a〜10iの内面に先端ノズル12を連結した
水滴下装置11とからなる。13は、成型機1と搬送ベルト
2及びプレス装置7を搭載した台車である。
次に上記のように構成されたプレス成型装置の動作を説
明する。
まず、成型機1の回転ドラム24に設けられた型で貯留室
22内に送られた原材料生地を分割成型し、例えば円柱状
に形成された半製品13を搬送ベルト2上に落下させる。
搬送ベルト2は、回転ドラム24の回転に同期して作動す
るカムクラッチ6により矢印A方向に一定距離づつ間欠
移動して、搬送ベルト2上に載置された半製品13をプレ
ス装置7の方向に順次移動する。
搬送ベルト2により半製品13がプレス装置7の下面にま
で移動し停止すると、この搬送ベルト2の停止に同期し
て不図示の制御装置によりエアシリンダ8に空気圧を送
り、エアシリンダ8により可動板9に取付けられた複数
のプレス型10a〜10iを下方に押し下げる。このプレス型
10a〜10iの押し下げにより、プレス型10a〜10iの内面で
半製品13の上面を押圧し、半製品13が各プレス型10a〜1
0iの内面形状に応じた形状になるように再成型される。
この再成型により種々の形状をした成型品14を形成し、
この形成された成型品14を順次搬送ベルト2で次工程の
例えば加熱工程等に送る。
このように成型機1で成型されて形成された上面が平坦
な円柱状の半製品13をプレス装置7で再成型して形状を
整えた成型品14にするとき、プレス型10a〜10iとして例
えば第4図に示すように鋳型面が半球状、あるいは回転
拠物面状となったプレス型10a〜10iを使用すると、この
プレス型10a〜10iにより第5図(a)に示すように上面
が半球状をした形状の成型品14aを形成することができ
る。
また、プレス型10a〜10iの半球状をした鋳型面の曲率半
径を大きくすると、第5図(b)に示すように扁平した
形状のスイートポテト型の成型品14bを形成することが
できる。
さらに、鋳型面が半球状をしたプレス型10a〜10iに第6
図に示すように1個もしくは複数個の溝15を設け、この
プレス型10a〜10iを使用すると上面が平坦な円柱状の半
製品13を第7図に示すように上面に1個もしくは複数の
突条を有する形状の成型品14cにすることもできる。
このプレス装置7に取付けられたプレス型10a〜10iは可
動板9に対して着脱自在であるから、必要とする成型品
14a〜14cの形状に応じたプレス型10a〜10iを適時交換す
ることができ、任意の形状をした成型品を得ることがで
きる。
さらに、プレス装置7により半製品13の形状を任意の形
状の成型品14に整える際に、原材料生地がプレス型10a
〜10iに付着するのを防ぐため、水滴下装置11からプレ
ス型10a〜10iの鋳型面に水を若干量滴下させて、プレス
型10a〜10iの鋳型面に水被膜を形成させている。したが
って粘性の大きい原材料を用いた半製品13であっても任
意な形状の成型品14に再成型することができる。これ
は、例えば噴霧装置等により、半製品13の上面あるいは
プレス型10a〜10iの鋳型面に水滴を吹き付けて水被膜を
形成させる装置でも同様の効果を奏する。
なお、上記実施例においては成型機1としてドラム成型
機を使用した場合について説明したが、球状の半製品を
形成する球天成型機や、所定の型に原材料生地を充填し
て、その型に合った半製品を形成する充填成型機を使用
しても上記実施例と同様に任意の形状をした成型品を再
成型することができる。
例えば、球天成型機や充填成型機で成型して形成した球
状の品性品を、第8図に示すような半球状の内面に突起
部16を有するプレス型10a〜10iにより再成型すると、第
9図に示すように楕円体状となった上部に窪み17を有す
る成型品14dを形成することができる。
[考案の効果] この考案は以上説明したように、加工食品の原材料生地
を成型機で一定の製品量目毎に分割成型して一定形状,
量目の半製品を形成し、この半製品を搬送手段でプレス
装置に搬送して、プレス装置に着脱自在に装着されたプ
レス型で再成型するすると共に、水滴下装置を設けたこ
とにより、プレス型と半製品との接触面に水被膜を形成
し、原材料生地がプレス型に付着することを防止するこ
とができるから、あらゆる種類の原材料も任意の形状に
成型することができる。
さらに、第2考案では、搬送手段としてのベルトを間欠
駆動することにより、プレス装置に対する半製品の位置
決めが容易になるとともに、プレス装置を移動する必要
がないから装置自体の構造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2図は上記
実施例の側面図、第3図は上記実施例のプレス装置の一
部を示す斜視図、第4図はプレス型を示す断面図、第5
図(a),(b)は各々第4図に示したプレス型で再成
型した半製品を示す斜視図、第6図は他のプレス型を示
す断面図、第7図は第6図に示したプレス型で再成型し
た半製品を示す斜視図、第8図は第3のプレス型を示す
断面図、第9図は第3のプレス型で再成型した半製品を
示す斜視図、第10図はドラム成型機を示す断面図であ
る。 [主要部分の符号の説明] 1……成型機、2……搬送ベルト、5……駆動用モー
タ、6……カムクラッチ、7……プレス装置、8……エ
アシリンダ、10a〜10i……プレス型、11……水滴下装
置、13……半製品、14,14a〜14d……成型品。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工食品の原材料生地を一定の製品量目毎
    に分割し成型する成型機と、該成型機で分割成型された
    半製品を順次搬送する搬送手段と、 該搬送手段に対して前記成型機よりも後段に配設され、
    半製品を押圧して成型するプレス装置とを備えた加工食
    品プレス成型装置において、 前記プレス装置は、所定形状の鋳型面を有する一個もし
    くは複数個のプレス型を搬送手段に相対する先端部に着
    脱自在に装着されており、 前記プレス型の鋳型面と半製品との接触部に水被膜を形
    成させる水滴下装置を更に備えたことを特徴とする加工
    食品プレス成型装置。
  2. 【請求項2】前記搬送手段が間欠駆動されるベルトを有
    することを特徴とする請求項1に記載の加工食品プレス
    成型装置。
JP1989050179U 1989-05-01 1989-05-01 加工食品プレス成型装置 Expired - Fee Related JPH0637677Y2 (ja)

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JP6820712B2 (ja) * 2016-10-13 2021-01-27 株式会社紀文食品 練り材料成型機

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