JPH0636494A - ディスクカ−トリッジ - Google Patents
ディスクカ−トリッジInfo
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- JPH0636494A JPH0636494A JP21221092A JP21221092A JPH0636494A JP H0636494 A JPH0636494 A JP H0636494A JP 21221092 A JP21221092 A JP 21221092A JP 21221092 A JP21221092 A JP 21221092A JP H0636494 A JPH0636494 A JP H0636494A
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Abstract
口部閉鎖位置に保持するシャッタロック部材が円滑に動
作されるようにする。 【構成】シャッタロック部材の回動領域に臨んで、カ−
トリッジ本体表面とシャッタロック部材の側面との間に
間隙を構成するシャッタロック部材支持片をカ−トリッ
ジ本体に立設するとともにこのシャッタロック部材支持
壁とシャッタロック部材の支持軸との間に成形金型のイ
ジェクトピンが突出するイジェクトピン突出部を設け
る。 【効果】カ−トリッジ本体表面とシャッタロック部材と
の接触抵抗面積が減じられてシャッタロック部材が円滑
に動作するとともにイジェクトピン突出部に生じるバリ
によってシャッタロック部材の動作に支障をきたすこと
がない。
Description
の情報信号の記録を可能とする光ディスク等の円盤状情
報記録媒体を回転自在に収納したディスクカ−トリッジ
に関し、特に情報信号記録再生用の開口部を開放、閉塞
するシャッタ部材を開口部閉鎖位置に保持するシャッタ
ロック機構を備えたディスクカ−トリッジに関する。
号の記録を可能とする光ディスク等の円盤状情報記録媒
体の情報記録再生装置にあっては、情報記録媒体の表面
に塵埃が付着したり、傷が付いたりした場合には信号の
読取りが不能となる。このため、ディスクカ−トリッジ
は、情報記録媒体を方形のカ−トリッジ本体に回転自在
に収納するとともに、このカ−トリッジ本体には情報信
号記録再生用の開口部と、常時はこの開口部を閉鎖して
いるシャッタ部材及びこのシャッタ部材を開口部閉塞位
置に保持するシャッタロック部材とを備えている。
ッタロック部材を備えたディスクカ−トリッジが提案さ
れている。この従来のディスクカ−トリッジは、方形略
々浅皿状の上ハ−フ2と下ハ−フ3とを組合わせてカ−
トリッジ本体4を構成し、その内部に光ディスク1が回
転自在に収納される。
カ−トリッジを情報記録再生装置に装着したとき、カ−
トリッジ本体4に内蔵した光ディスク1を回転駆動する
情報記録再生装置のディスクテ−ブルが進入するディス
クテ−ブル進入部5が開設されている。また、上下ハ−
フ2、3には、ディスクテ−ブル進入部5に近接する位
置からカ−トリッジ本体4の前面側に亘って、光ディス
ク1の信号記録領域の一部を内外周に亘って外方に臨ま
せる方形の情報信号記録再生用開口部6、7がそれぞれ
開設されている。
防止し、また光ディスク1を保護するためのシャッタ部
材8が組付けられている。このシャッタ部材8は、薄い
金属板を材料として略コ字状に折曲して形成したもの
で、情報信号記録再生用開口部6、7をそれぞれ開閉す
るシャッタ部8a、8bと、これらシャッタ部8a、8
bの基端側を連結する連結片8cとから構成されてい
る。
カ−トリッジ本体4の前面側に沿って平行に移動し得る
ように案内する案内部9が延設されるとともに、その一
部を内方に折曲して係合片10が設けられている。
録再生装置のカ−トリッジ挿入部に配設したシャッタ開
放部材20(図6参照)が係合するシャッタ開放部材挿
入溝18が凹設されており、このシャッタ開放部材挿入
溝18を跨ぐようにして、シャッタ部材8がその各シャ
ッタ部8a、8bを情報信号記録再生用開口部6、7上
に延在するようにして、カ−トリッジ本体4の前面側に
移動自在に組付けられている。
は、シャッタ部材8を情報信号記録再生用開口部6、7
を閉塞する位置に保持するシャッタロック部材11が配
設されている。このシャッタロック部材11は、合成樹
脂材料によって成形されたもので、取付部12として構
成される基部の一端から肉薄に形成されて弾性変位可能
な弾性変位部15を介して湾曲形成されたロックア−ム
部13が延設されている。ロックア−ム部13の外側面
側の頂部には、シャッタ部材8の係合片10に相対係合
する係合凹部14が設けられている。
14がカ−トリッジ本体4の前面に臨むようにして、取
付部12に設けた貫通孔17、17を下ハ−フ3に立設
した一対の取付ピン16、16に嵌合することによっ
て、下ハ−フ3の内面に取付けられる。そして、このシ
ャッタロック部材11は、シャッタ部材8が情報信号記
録再生用開口部6、7を閉塞する位置に設定操作された
状態において、その係合凹部14がシャッタ部材8の係
合片10と相対係合することによってシャッタ部材8を
ロック状態に保持する。
のカ−トリッジ装着部に挿入すると、カ−トリッジ本体
4の前面側に凹設したシャッタ開放部材挿入溝18に情
報記録再生装置側のシャッタ開放部材20が係合する。
そして、なおもディスクカ−トリッジをカ−トリッジ装
着部に押込んでゆくと、シャッタ開放部材20はシャッ
タロック部材11のロックア−ム部13の基端側外側面
から先端側に向かって乗上げていき、弾性変位部15を
弾性変位させながらロックア−ム部13をカ−トリッジ
本体4の内方へと押圧する。
0とシャッタロック部材11の係合凹部14との係合が
解除されるとともに、シャッタ部材8はシャッタ開放部
材20に押されて情報信号記録再生開口部6、7を開放
する方向に移動される。なお、詳細な説明を省略する
が、シャッタ部材8はディスクカ−トリッジを情報記録
再生装置のカ−トリッジ装着部から抜取るためイジェク
ト操作及び引出し操作を行うことによって、情報信号記
録再生用開口部6、7を閉塞する初期位置まで復帰す
る。
2、3は合成樹脂によって成形されるが、上述したよう
に、シャッタロック部材11は下ハ−フ3の前面側の一
方のコ−ナ部Aに配設され、またこのコ−ナ部Aにはシ
ャッタロック部材11の取付ピン16、16等も設けて
いることから、成形金型の構成上、このコ−ナ部Aにも
成形品をキャビティから突き出すためのイジェクトピン
の突出部を配置することが好ましい。
ジェクトピンを突き当てた場合、成形品の表面にはバリ
が発生する。したがって、下ハ−フ3のコ−ナ部Aの表
面に発生したイジェクトピンの突き当てによるバリに、
このコ−ナ部Aに配置されたシャッタロック部材11が
引掛かってその動作に支障をきたす虞れがある。
ロック部材を設けることによって、外からの塵埃等のカ
−トリッジ本体4への進入は防止されるが、シャッタロ
ック部材11が動作するごとにこのシャッタロック部材
11が成形金型のイジェクトピンに起因して下ハ−フ3
の表面に発生したバリを削り、その削りカスがカ−トリ
ッジ本体4に収納された光ディスク1に付着するといっ
た虞れもある。
ハ−フ3に組立てる場合、シャッタロック部材11の側
面部の全面が下ハ−フ3の表面を摺擦するように構成す
ると、摺動抵抗が大きくなってシャッタロック部材11
が円滑に動作しない虞れもある。
動自在に枢支する支持軸等が設けられた下ハ−フの前面
側の一方のコ−ナ部にも成形金型のイジェクトピンの突
出部を設けるに際して、イジェクトピンの突出によって
生じるバリに影響されることなく、シャッタロック部材
が円滑に動作してシャッタ部材及びシャッタロック部材
によるカ−トリッジ本体に収納した光ディスクの確実な
保護を達成し得るディスクカ−トリッジを提供すること
を目的に提案されたものである。
明に係るディスクカ−トリッジは、円盤状の情報記録媒
体が回転自在に収納されるとともにこの情報記録媒体の
少なくとも一部を径方向に亘って外方に臨ませる情報信
号記録再生用開口部が形成されたカ−トリッジ本体と、
このカ−トリッジ本体に移動自在に取付けられ情報信号
記録再生用開口部を開閉するシャッタ部材と、カ−トリ
ッジ本体に設けた支持部に回動可能に支持されシャッタ
部材を開口部閉塞位置に保持するシャッタロック部材と
を備え、このシャッタロック部材を配設したカ−トリッ
ジ本体の前面側の一方のコ−ナ部に、シャッタロック部
材の回動領域に臨んで、カ−トリッジ本体の表面とシャ
ッタロック部材の側面との間に間隙を構成するシャッタ
ロック部材支持片を一体に立設するとともにシャッタロ
ック部材の支持部とシャッタロック部材支持片との間に
成形金型のイジェクトピンが突出するイジェクトピン突
出部を設けたものである。
シャッタロック部材をカ−トリッジ本体の表面から所定
の高さ位置に保持して、カ−トリッジ本体の表面とシャ
ッタロック部材との接触抵抗面積を減らしてシャッタロ
ック部材が円滑に動作するようになすとともにカ−トリ
ッジ本体の表面に発生した成形金型のイジェクトピンに
起因するバリのシャッタロック部材への影響を排除す
る。
説明する。まず、本発明に係るシャツタロック機構を備
えたディスクカ−トリッジは、図1に示すように、合成
樹脂材料によって成形した略浅皿方形の上ハ−フ32と
下ハ−フ33とを組合わせてなるカ−トリッジ本体34
を備え、このカ−トリッジ本体34内には円盤状をなす
情報記録媒体である光ディスク31が回転可能に収納さ
れている。
に突合わされてカ−トリッジ本体34の外周壁35を構
成する立上り周壁35a、35bとがそれぞれ立設され
ており、また、これら上下ハ−フ32、33の相対向す
る内面には、立上り周壁35a、35bに内接する円弧
壁として形成され、互いに突合わされてディスク収納部
を構成するディスク収納部形成壁36a、36bと、複
数個の突合わせ嵌合突起37a、37bとがそれぞれ立
設されている。
立上り周壁35a、35b及び各ディスク収納部形成壁
36a、36bとを突合わせるようにして組立てるとと
もに各突合わせ嵌合突起37a、37bを嵌合してこれ
らを超音波溶着等することによって一体化され、カ−ト
リッジ本体34を構成する。
8が開設されており、この開口38はディスクカ−トリ
ッジを情報記録再生装置に装着したとき、カ−トリッジ
本体34に収納された光ディスク31を駆動する情報記
録再生装置のディスクテ−ブルが進入するディスク進入
用開口部として機能する。このディスク進入用開口部3
8は、具体的にはカ−トリッジ本体34に収納された光
ディスク31のセンタ孔を閉塞して設けられるマグネッ
トクランプ用の金属板31aを外方に臨ませる。
なわち上下ハ−フ32、33には、収納された光ディス
ク31の少なくとも信号領域の一部を内外周に亘って外
方に臨ませる情報信号記録再生用開口部39、40が相
対向して開設されており、これら情報信号記録再生用開
口部39、40は、図1に示すように、ディスク進入用
開口部38に近接する位置からカ−トリッジ本体34の
前面側に亘ってカ−トリッジ本体34の左右方向略中央
に位置して方形に形成されている。
するシャッタ部材41を移動させる記録再生装置側に配
設されるシャッタ開放部材71(図3参照)が進入する
シャッタ開放部材挿入溝42が形成されている。
に示すように、カ−トリッジ本体34の前面に直交する
一側面に開口端42aを有し、シャツタ部材41の移動
方向に亘って形成されている。シャツタ開放部材挿入溝
42内には、シャッタ部材41の安定した動作を保証す
るため、下ハ−フ33の内側面に立設して構成したシャ
ッタスライドガイド壁43が設けられている。
立設されており、この突合せ壁44は、情報信号記録再
生用開口部39の前端縁側の内側面に下ハ−フ33の内
側面と突き合わされてシャッタ開放部材挿入溝42部分
におけるカ−トリッジ本体34の厚み方向の撓みを防止
する。
再生用開口部39、40から内部に塵埃等が進入して収
納された光ディスク31に付着することを防止するため
に、情報信号記録再生用開口部39、40を開放、閉塞
するシャッタ部材41が組付けられている。このシャッ
タ部材41は、薄い金属板をプレス加工して形成したも
ので、情報信号記録再生用開口部39、40をそれぞれ
開放、閉塞するシャッタ部41a、41bと、これらシ
ャッタ部41a、41bの基端側を連結する連結片41
cとからなり、全体をもってコ字状を呈している。
は、下ハ−フ33の前面側の高さに略対応する高さを有
する断面コ字状で、シャッタ部材41がカ−トリッジ本
体34の前面側に沿って平行に安定移動し得るようにガ
イドする第1及び第2スライドガイド部45、46がそ
れぞれ延設されている。第1スライドガイド部45の先
端側には、シャッタ部材41をカ−トリッジ本体34に
取付けた際、このカ−トリッジ本体34の前面側に形成
したシャツタ開放部材挿入溝42に挿入されるととも
に、後述するカ−トリッジ本体34内に配設されるシャ
ッタロック部材47に相対係合する係合片48が折曲形
成されている。
によって下ハ−フ33の前面側を挟持するようにしてカ
−トリッジ本体34に嵌合配設されたシャッタ部材41
は、情報記録再生用開口部39、40を閉じる閉塞位置
と、開放する開放位置との2位置に亘って移動自在にカ
−トリッジ本体34に組付けられる。カ−トリッジ本体
34の、シャツタ部材41が移動する情報信号記録再生
用開口部39、40の周縁から一側面側に亘る領域及び
カ−トリッジ本体34の前面側に亘る領域には、シャッ
タ部材41の板厚とほぼ等しい深さのシャッタスライド
凹部52が凹設されており、このシャッタスライド凹部
52によつてシャッタ部材41はカ−トリッジ本体34
の表面と面一となって組付けることが可能となり、シャ
ッタ部材41をカ−トリッジ本体34に組付けることに
よる厚みの増大が防止されている。
タ部材41が情報信号記録再生用開口部39、40を閉
塞した閉塞位置に保持するシャッタロック部材47を備
えている。シャッタロック部材47は、合成樹脂材料に
よって成形したもので、基端部にカ−トリッジ本体34
を構成する下ハ−フ33の内面に立設した支持軸55に
挿通される挿通孔56を穿設した枢支部57と、シャッ
タ部材41に形成した係合片48が相対係合する係合凹
部58を設けたロックア−ム部59と、このロックア−
ム部59と対向するようにして枢支部57から一体に延
設された弾性変位部60とからなる。
ム部59は、中央部を膨出するようにした略く字状に形
成され、この中央膨出部の頂上部分にシャッタ部材41
に形成した係合片48が相対係合する係合凹部58が凹
設されている。シャッタロック部材47のロックア−ム
部59の基端部側には、図4に示すように、このロック
ア−ム部59の他側面側を先端から基端に亘る部分を薄
肉に切欠くことによって回動位置規制段部61が形成さ
れている。
部材47をカ−トリッジ本体34に取付けたとき、この
カ−トリッジ本体34を構成する下ハ−フ33の内面に
形成された後述するシャッタロック部材回動規制壁66
と係合してシャッタロック部材47の回動位置を規制す
るものである。シャッタロック部材47の弾性変位部6
0の自由端部には、断面半円状に膨出した当接部62が
形成されている。
−ナ部65には、シャッタスライドガイド壁43と平行
にシャッタロック部材47のロックア−ム部59に形成
した回動位置規制段部61が係合するシャッタロック部
材回動規制壁66が形成されている。また、下ハ−フ3
3の支持軸55が立設されたコ−ナ部65には、ディス
ク収納部形成壁36bの外側面からシャッタロック部材
回動規制壁66と平行となるようにシャッタロック部材
47の弾性変位部60の当接部62が当接支持される当
接支持用壁67が一体に立設されている。
されたコ−ナ部65には、ディスク収納部形成壁36b
の外側面とシャッタロック部材回動規制壁66とを連結
するように、シャッタロック部材47のロックア−ム部
59の先端側を支えるロックア−ム部支持壁68が立設
されるとともに、このロックア−ム部支持壁68と支持
軸55との間に位置して、当接支持用リブ67とシャッ
タロック部材回動規制壁66とを連結してシャッタロッ
ク部材支持片69が立設されている。 シャッタロック
部材支持片69は、シャッタロック部材47の側面部を
支え、このシャッタロック部材47と下ハ−フ33の内
面との間に適当な間隙を保持する。
−ナ部65の、支持軸55とシャッタロック部材支持片
69との間は、図3に示すように、成形時、下ハ−フ3
3をキャビティより突き出すためのイジェクトピンが突
出するイジェクトピン突出部72となっている。したが
って、イジェクトピンの突出しによってイジェクトピン
突出部72の周囲には下ハ−フ33の表面より突出する
バリが形成され、このバリはシャッタロック部材47の
回動領域内に存在することになるが、シャッタロック部
材支持片69によって下ハ−フ33の内面との間に適当
な間隙を保持されたシャッタロック部材47の動作に支
障をきたすことはない。
うに、枢支部57に穿設した挿通孔56を支持軸55に
挿通させ、ロックア−ム部59に形成した回動位置規制
段部61をシャッタロック部材回動規制壁66に係合さ
せるとともに弾性変位部60の先端の当接部62を当接
支持用壁67に当接支持させて下ハ−フ33内のコ−ナ
部65に配設する。
65に配設されたシャッタロック部材47は、ロックア
−ム部59がカ−トリッジ本体34の前面側に形成した
シャッタ開放部材挿入溝42に沿って延在されており、
これによってロックア−ム部59の頂部に形成された係
合凹部58がシャッタ開放部材挿入溝42内に臨み、カ
−トリッジ本体34の前面側をスライドするシャッタ部
材41の係合片48と相対係合可能となる。
おいて、シャッタロック部材47の係合片48が係合凹
部58に係合されることによって、情報信号記録再生用
開口部39、40を閉塞した開口部閉塞位置でロック状
態に保持される。
例ディスクカ−トリッジを、カ−トリッジ本体34の上
面に設けた挿入方向指示マ−ク70に従って情報記録再
生装置内に配設したカ−トリッジホルダ等を備えたカ−
トリッジ装着部に挿入すると、カ−トリッジ本体34の
前面側に形成したシャッタ開閉部材挿入溝42に情報記
録再生装置側に設けたシャッタ開放部材71が進入して
いく。
再生装置のディスク装着部への挿入にともなって、シャ
ツタ開放部材71がシャッタロック部材47のロックア
−ム部59の基端側外側面から先端側に向かって乗上げ
ていき、ロックア−ム部59をカ−トリッジ本体34の
内方へと押圧する。
4の内方へと押圧されることによって、シャッタロック
部材47は、支持軸55に枢支された枢支部57を中心
として図3時計方向へと回動し、当接支持壁67に当接
部62を当接させた弾性変位部60が弾性変位される。
このシャッタロック部材47の回動動作によって、シャ
ッタ部材41は、その係合片48がシャッタロック部材
47の係合凹部58との係合を解除されることによっ
て、移動自由な状態となる。
た後、さらにディスクカ−トリッジをカ−トリッジ装着
部に挿入していくと、シャッタ部材41はシャッタ開放
部材71に押圧されながら開口部開放位置方向へと移動
し、そのシャッタ部41a、41bによるカ−トリッジ
本体34の情報信号記録再生開口部39、40の閉塞状
態が開放される。
置までスライドすると、シャッタ開放部材71によるロ
ックア−ム部59の押圧動作が解除され、弾性変位され
ていた弾性変位部60が弾性復帰し、シャッタロック部
材47は枢支部57を中心に図3反時計方向へと回動復
帰してシャッタ開放部材挿入溝42にその係合凹部58
が臨んだ状態となる。
ては、シャッタ部材41の連結片41cの略中央部に、
情報信号記録再生開口部39、40を開放して情報記録
再生装置内のカ−トリッジ装着部に装着された状態にお
いて、情報記録再生装置側に設けたシャッタ閉鎖用ピン
が係合するシャッタ閉鎖用ピン係合孔73が設けられて
いる。
スクカ−トリッジのイジェクト操作が行われると、シャ
ッタ部材41はカ−トリッジ本体34に対して相対移動
されて開口部閉塞位置方向に移動する。このシャッタ部
材41の動作により、係合片48が回動復帰された状態
にあるシャッタロック部材47のロックア−ム部59の
先端に設けたガイド面上に乗上げていき、これによっ
て、シャッタロック部材47の弾性変位部60は弾性変
位する。
出し操作すると、シャッタ部材41の係合片48とシャ
ッタロック部材57の係合凹部58とが係合し、シャッ
タ部材41は開口部閉塞位置でロック状態に保持され
る。
たディスクカ−トリッジに適用した例を示したが、本発
明は、カ−トリッジ本体に形成した情報信号記録再生用
の開口部を開閉する移動自在なシャッタ部材を有するデ
ィスクカ−トリッジに広く適用できるものである。
カ−トリッジのシャッタロック機構によれば、シャッタ
ロック部材を配設しかつその支持軸を立設したカ−トリ
ッジ本体のコ−ナ部表面に、シャッタロック部材の回動
領域に臨んで、このコ−ナ部表面とシャッタロック部材
の側面との間に間隙を構成するシャッタロック部材支持
片を一体に立設するとともに成形金型のイジェクトピン
が突出するイジェクトピン突出部を設けるようにしたも
のであるから、カ−トリッジ本体の表面とシャッタロッ
ク部材との接触抵抗面積が減じられてシャッタロック部
材は円滑に動作することができる。また成形金型のイジ
ェクトピンの突出によってシャッタロック部材の回動領
域にバリが発生するが、このバリによってシャッタロッ
ク部材の動作に支障をきたしたり、バリの削りかすが情
報記録媒体に付着するといった不都合を生じせしめるこ
ともない。
スクカ−トリッジの分解斜視図である。
スクカ−トリッジの上面側からの斜視図である。
スクカ−トリッジのシャッタロック部材をカ−トリッジ
本体に組付けた状態を示す要部平面図である。
ャッタロック部材の一側面側からの斜視図である。
−トリッジの分解斜視図である。
−トリッジのシャッタロック部材をカ−トリッジ本体に
組付けた状態を示す要部平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】円盤状の情報記録媒体が回転自在に収納さ
れるとともにこの情報記録媒体の少なくとも一部を径方
向に亘って外方に臨ませる情報信号記録再生用開口部が
形成されたカ−トリッジ本体と、 このカ−トリッジ本体に移動自在に取付けられ情報信号
記録再生用開口部を開閉するシャッタ部材と、 カ−トリッジ本体に設けた支持部に回動可能に支持され
シャッタ部材を開口部閉塞位置に保持するシャッタロッ
ク部材とを備え、 カ−トリッジ本体のシャッタロック部材の支持部を設け
たコ−ナ部に、シャッタロック部材の回動領域に臨ん
で、カ−トリッジ本体の表面とシャッタロック部材の側
面との間に間隙を構成するシャッタロック部材支持片を
一体に立設するとともに、 このシャッタロック部材支持片とシャッタロック部材の
支持部との間に成形金型のイジェクトピンが突出するイ
ジェクトピン突出部を設けてなるディスクカ−トリッジ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21221092A JP3227818B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ディスクカ−トリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21221092A JP3227818B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ディスクカ−トリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636494A true JPH0636494A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3227818B2 JP3227818B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=16618756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21221092A Expired - Lifetime JP3227818B2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ディスクカ−トリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3227818B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282059B1 (en) * | 1994-04-26 | 2001-08-28 | Tdk Corporation | Disk Cartridge |
| JP7764085B1 (ja) * | 2025-02-13 | 2025-11-05 | 株式会社キョウワコーポレーション | 手動式ウォッシャー付きポータブルトイレ |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP21221092A patent/JP3227818B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282059B1 (en) * | 1994-04-26 | 2001-08-28 | Tdk Corporation | Disk Cartridge |
| JP7764085B1 (ja) * | 2025-02-13 | 2025-11-05 | 株式会社キョウワコーポレーション | 手動式ウォッシャー付きポータブルトイレ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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