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JPH06346908A - 支柱装置用コネクタ - Google Patents

支柱装置用コネクタ

Info

Publication number
JPH06346908A
JPH06346908A JP15816393A JP15816393A JPH06346908A JP H06346908 A JPH06346908 A JP H06346908A JP 15816393 A JP15816393 A JP 15816393A JP 15816393 A JP15816393 A JP 15816393A JP H06346908 A JPH06346908 A JP H06346908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
slot
connector
head
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15816393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2615343B2 (ja
Inventor
Demetrios Georgio Papadopoulos
デメトリオス・ジョージオ・パパドプーロス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SGB Holdings Ltd
Original Assignee
SGB Holdings Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SGB Holdings Ltd filed Critical SGB Holdings Ltd
Priority to JP15816393A priority Critical patent/JP2615343B2/ja
Publication of JPH06346908A publication Critical patent/JPH06346908A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2615343B2 publication Critical patent/JP2615343B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Furniture Connections (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来の比較的複雑な支柱装置用コネクタをさ
らに簡単にしかつ改善することにある。 【構成】 支柱装置用コネクタは複数の軸方向に延在す
るチヤンネルを画成する脚部1に接続されることができ
るフレームに取り付けられるべくなされたハウジング4
0からなる。ハウジング40はボルトを摺動可能に受容
する。ボルトは1方向においてボルトの軸方向運動がヘ
ツド35をスロツトを通ってチヤンネルに導入し、かつ
代わりの方向においてボルトが軸方向運動によりチヤン
ネルから撤退され得ないように形成されかつ寸法付けら
れたヘツドを有する。ボルトはボルトを回転しかつガラ
スボルトをハウジング40に対して軸方向に動かすべく
なされる手段と連係する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は支柱装置に関しかつより
詳細には支柱装置に使用するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の垂直脚部が設けられ、各脚部がそ
の外周に軸方向に延びる複数のスロツト、および脚部間
に取り付けられるべくなされたフレームまたは他の要素
を有する支柱装置は以前に提案されている。フレームは
脚部に形成されたスロツトに係合すべくなされたコネク
タを備えている。代表的にはこれらのコネクタは比較的
複雑でありかつコネクタを操作するのにスパナの使用を
伴う。
【0003】ドイツ連邦共和国特許第3102211号
は、ばね負荷のボルトが設けられ、該ボルトがこのボル
トの1方向において、軸方向に延在するチヤンネルに挿
入されることができかつ代わりの方向において、接続す
べきチヤンネルの唇片に係合するヘツドおよびチヤンネ
ルを画成する脚部に対して前記ばね偏倚のボルトに取り
付けられる要素を有するコネクタ装置を開示している。
同様に、ドイツ連邦共和国特許第2633147号は特
別に形作られたヘツドを有するボルトが設けられる装置
を開示し、該ボルトは接続部片に形成された対応して形
作られた開口に挿入されるべくなされており、前記ボル
トは次いで該ボルトのヘツドの部分が接続部片の開口を
形成する唇片に係合するように接続部片内で回転され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したコネクタは比
較的複雑であり、さらに操作を簡単にすることが望まれ
ている。
【0005】本発明の目的は冒頭に述べた支柱装置用コ
ネクタをさらに簡単にしかつ改善することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、支柱装
置用コネクタが提供され、該コネクタは脚部により画成
される複数の軸方向に延在するチヤンネルの1つに接続
されるべくフレーム等に取り付けられるべくなされたハ
ウジングからなり、該ハウジングがボルトを摺動可能に
受容し、該ボルトが1方向において、該ボルトの軸方向
移動がスロツトを通って前記脚部により画成された前記
チヤンネル内にヘツドを導入し、かつ代わりの方向にお
いて前記ボルトが軸方向運動により前記チヤンネルから
撤退され得ないように形成されかつ寸法付けられたヘツ
ドを有し、前記ボルトが該ボルトを回転しかつそれを前
記ハウジングに対して軸方向に動かすべくなされた手段
と連係し、該コネクタが前記ボルトの部分に係合するス
ロツトを画成するプレートを含み、該プレートが前記ハ
ウジングに対して横方向に動くことができ、かかる横方
向運動が前記ボルトの軸方向運動を生じ、前記プレート
が、少なくとも1つの位置において、また、前記ボルト
を受容する孔の軸線のまわりに回転運動を受けることが
できる。
【0007】好ましくは、前記ボルトの前記ヘツドがほ
ぼドーム形状であり、前記ヘツドの2つの対向部分が前
記ヘツドを支持する前記ボルトの部分の直径に等しい距
離だけ間隔が置かれたほぼ平らな平行面を形成すべく切
り欠かれている。
【0008】好都合には、前記ハウジングが前記プレー
トを受容すべくなされた切り欠き部分を画成し、該切り
欠き部分が、前記ハウジングの軸方向に見るとき、少な
くとも実質上90°の範囲を有し、前記ハウジングがま
た前記切り欠きの部分から前記孔の反対側にスロツトを
画成し、該スロツトは、前記プレートが端面と当接する
とき、前記プレートが前記スロツトを通って摺動可能で
あるように前記切り欠きの前記端面と実質上協働して整
列される。
【0009】都合良くするために、前記ハウジングが前
記ボルトが完全に撤退された位置にあるとき前記ボルト
の前記ヘツドを受容すべくなされたその前記端面に隣接
して凹所を画成する。
【0010】好都合には、前記プレートに設けられた前
記スロツトが前記ボルトの前記部分を構成するピンに係
合しかつ前記コネクタが逆にされるとき前記ボルトを撤
退位置に保持すべくなされた端部の実質上屈曲形状部分
を有する。
【0011】本発明がより容易に理解されるようにかつ
そのさらに他の特徴が理解され得るように、以下に、本
発明を添付図面に基づき、例として説明する。
【0012】
【実施例】最初に図面の図1および図2を参照すると、
支柱脚部1はアルミニウムの押し出し成形品1から形成
される。押し出し成形品は円形の外面3および円形の内
面4を有する外壁2からなり、かくして均一の断面から
なる円形壁を画成し、パイプが複数の角度的に等しく間
隔が置かれたスロツト構成部分5を備えている。
【0013】図2は代表的なスロツト形成部分5を拡大
図で示す。各スロツト5の領域において押し出し成形品
の外壁2は中断される。各スロツト形成部分5は2つの
内方に向けられた唇片7,8間に置かれる開放スロツト
6を画成し、唇片は円形外壁2から延在する。唇片7,
8は協働して整列される平らな外面9,10を有し、該
平らな面は押し出し成形品1の中心からスロツト6の中
心へ通る半径に対して垂直である平面を画成する。かく
して、唇片7,8の平らな外面9,10は押し出し成形
品に接続されるべき要素がそれに対して容易に当接し得
る平らな当接面を形成する。唇片9,10はまた外面と
平行である平らな協働して整列される内面11,12を
有する。これらの内面は部材が脚部に容易に締め付けら
れることができるように適宜な締め付け手段を受容すべ
く設計される。
【0014】唇片7,8が外壁2に係合するスロツト6
の両側の点間に延在しているのはほぼ半円形状のウエブ
13である。該ウエブは、これがパイプの外部上よりむ
しろ壁2により画成されたパイプの内部上に置かれるた
めに、内方に向けられる。ウエブ13の内面14はかく
して、唇片7および8とともに、スロツト6と連通する
チヤンネル15を画成し、チヤンネル15はウエブ13
の面14により画成されたほぼ半円形状の基部および内
方に向けられた唇片7および8の表面11および12に
より画成されたほぼ平らな頂部を有する。
【0015】次に図3ないし図6を参照して、図1およ
び図2を参照して説明されたような脚部とともに使用さ
れることができる複数の布丸太フレームが示される。各
図において同一の参照符号がフレームの各々を説明する
のに使用される。
【0016】各フレーム20は通常の方法においてとも
に溶接される管状金属構成要素からなる。金属構成要素
はアルミニウム、アルミニウム合金または幾つかの他の
金属から製造されても良い。
【0017】各フレームは水平に延在する上方部材21
および水平に延在する下方部材22からなる。部材21
および22は2つの垂直脚部間の空間に広がるべくなさ
れる。各部材は2つの垂直側方部材23,24を備えて
いる。これらの部材は上方および下方水平部材21,2
2の端部に配置されるが水平部材の端部から僅かに内方
に間隔が置かれる。水平部材の端部分は上述した脚部に
形成されるスロツトに係合すべくなされた、より詳細に
後述されるようなラツチ25により構成される。該ラツ
チはそれぞれの水平部材と整列しており、その結果水平
部材により経験される剪断力が、垂線に対して、水平部
材と整列して、直接加えられねばならない。
【0018】理解されるべきことは、図7に示されるフ
レームのごときフレーム20が剪断力を受けるならば、
上方部分21は矢印Aに示されるように1方向に動き、
かつ下方部分が矢印Bにより示されるように反対方向に
動き、合力がフレームの上方および下方要素と協働して
整列されるコネクタ25により脚部に直接印加されると
いうことである。コネクタはかくして力に機械的な利点
を加えることにより力を増加するように作用するフレー
ムなしに脚部に直接フレームにより経験される力を伝達
するのに役立つ。
【0019】各フレームは1またはそれ以上の補強部材
26を備えても良い。該補強部材は対角線状に延在する
かまたは補強部材は垂直に延在することもでき、フレー
ムを2つの領域に効果的に分割し、各領域は対角線状に
延在する補強部材を備えている。他の補強の形状が、幾
つかの場合には補強が必要でないけれども、設けられ得
る。
【0020】図7は垂直脚部に接続された図3ないし図
6のフレームの1つの1部分を示す。脚部は図1および
図2に示されたような押し出し成形品1の2つの部分か
ら形成され、脚部部分は各々コネクタプレート27によ
り終端する。該コネクタプレートは通常の方法において
共にボルト止めされる。コネクタプレート27が押し出
し成形品1により画成されたエンベロープを超えて水平
に外方に突出することを見ることが可能である。しかし
ながら、フレーム20に設けられる垂直部材23は水平
に延在する部分21,22の端部から内方に間隔が置か
れるため、フレーム20は上方押し出し成形品1に係合
するコネクタ25および下方押し出し成形品1に係合す
る下方コネクタ25により取り付けられ得る。かくして
理解されることは、フレームは複数の相互に接続された
押し出し成形品1からなる脚部上のどこにでも実質上位
置決めされ得るということである。もちろん、コネクタ
25はコネクタプレート27が位置決めされる場合に正
確に配置されることができるが、コネクタ25が脚部上
の他のいずれの位置にも配置され得る。
【0021】上述されたようなフレーム20に使用され
るようなコネクタ25を以下に詳細に説明する。
【0022】図8はコネクタ25の原理的な構成要素を
示し、該構成要素はボルト30からなる。ボルト30は
主筒状本体部分31からなる。本体部分31は横方向に
延在するピン33を受容するように寸法付けられた横方
向に延在する孔32を画成する。図8に示されたボルト
の方向において孔32は水平に延在する。
【0023】筒状本体部分31の一端にはヘツド35を
支持する減径された軸方向に延在する棒体34がある。
垂直に延在する軸方向スロツト37が設けられ、該スロ
ツトはヘツド35に隣接する点から、棒体34の軸線に
沿ってかつボルト30の主本体部分31の軸線に沿っ
て、ボルトの自由端に隣接する点に延在する。
【0024】ヘツド35は棒体に取り付けられた半球の
形であり、該半球の平らな基部36は棒体34の軸線に
対して垂直に延在する。半球の2つの反対側は2つの平
らな面38,39を画成するように切り欠かれ、平らな
面は互いに平行でありかつ棒体34の直径にほぼ等しい
距離だけ間隔が置かれている。理解されるべきことは、
ヘツドは精密に半球状である必要はないが、単に実質上
半球状にすることができるということである。
【0025】ボルト30は、図6ないし図8を参照して
より詳細に次に説明されるように、フレーム20に接続
されるハウジング内に取り付けられ、そしてボルト30
は該ボルトのヘツド35が脚部1に形成されるようなス
ロツト6に向かって進められることができるように移動
されるべくなされ、ボルトの面38,39はヘツド35
がスロツト6を通って脚部1に形成されるようなチヤン
ネル15に導入されることができるように垂直位置にあ
る。ボルトは次いでヘツド35に設けられた平らな面3
6がスロツト6の唇片7および8により画成されるよう
な平らな面11および12に係合することができるよう
に90°にわたつて回転されるべくなされる。ボルトは
その場合にボルトをチヤンネルから撤退しようとする方
向に移動されるべくなされ、その結果ヘツド35はチヤ
ンネル15をしつかりと把持する。
【0026】次に図6ないし図8に戻って、図5のボル
ト30を組み込んでいるラツチ25が示される。該ラツ
チ25は鋳造体40、ボルト30(ピン33を含んでい
る)およびクサビ板41からなる。
【0027】鋳造体40は細長くかつ略筒状である。鋳
造体の一端42は溝付き差し込み部でありフレーム20
の水平部分の一方を形成する管21または22のごとき
管の一端内に固定されるべくなされる。鋳造体40の溝
付き差し込み部42は通常の方法において管内の所定位
置に固定され得る。鋳造体の他端43は実質上筒状の外
部44を有しかつ鋳造体40の自由端面46から軸方向
に溝付き端に向かって延在する軸方向に延在する孔45
を画成する。端面46には矩形の凹所47がボルト30
のヘツド35を受容するように寸法付けて形成される。
【0028】鋳造体の端部分43が筒状外面44から孔
45に延在する切り欠き48を画成する。該切り欠き
は、鋳造体40が軸方向に見られるとき、90°の角度
範囲を有する。
【0029】図6に示されるような鋳造体の方向におい
て、切り欠きは垂直面49および水平面50を有する。
【0030】軸方向に延在する孔45の反対側で、垂直
面49と協働して整列されるのはスロツト(図には見え
ない)であり、該スロツトは、クサビ板が垂直面49に
当接するとき、クサビ板41を受容するように寸法付け
られている。
【0031】クサビ板41は直線側51を有しかつそれ
に角度的に傾斜されたスロツト52を形成した板であ
る。
【0032】クサビ板41はボルト30に形成されたス
ロツト37内に受容されるべく寸法付けされかつピン3
3がクサビ板41に形成されたスロツト52内に受容さ
れるべく寸法付けされる。
【0033】これまで説明されたようにラツチを組み立
てるために、最初にボルト30は軸方向に延在する孔4
5内に所定位置に配置され、そしてボルトはスロツト3
7が垂直位置にあるように回転される。クサビ板41は
次いでスロツト37に挿入され、鋳造体40の下方部分
に形成されたスロツトを貫通する。最後に、ピン33は
ボルト30の横方向孔32に導入され、ピンはまたクサ
ビ板41のスロツト52を貫通する。
【0034】ラツチは図6に初期状態において示され
る。クサビ板は最下方位置にあり、それはラツチが図示
の方向に保持されるとき重力の作用下で通常採るような
位置である。この位置においてボルト30は完全に撤退
された位置にあり、ボルトのヘツド35は凹所47内に
受容されている。かくしてラツチ25のごとき2つのラ
ツチを備えたフレーム20の全体寸法はラツチを形成す
る鋳造体の端面46間の距離にある。この距離は横方向
運動により脚部までフレームが提供され得る2つの脚部
の反対面間の所望の間隔であるように作られることがで
きる。
【0035】ボルトのヘツド35が脚部に形成されたよ
うなスロツト6と一直線に整列されるとき、クサビ板4
1は図7に示されるような位置に持ち上げられることが
できる。クサビ板が持ち上げられるとき、ピン33が傾
斜スロツト52に沿って乗り、かくして図6および図7
に示されるように右方に向かってボルトを移動する。該
ボルトはそのヘツド35に形成された面38および39
が垂直であるような方向にあり、そしてこれらの面間の
距離はボルトのヘツドが脚部1のスロツト6の後ろに形
成されたチヤンネル15に導入され得るようになつてい
る。
【0036】ボルトがこの状態にあるときクサビ板41
は図7において矢印52により総括的に示されるような
鋳造体40の軸線のまわりに回転可能に動かされ得る。
クサビ板は次いで図8に示される位置を占有する。クサ
ビ板41を回転することは該クサビ板がボルトに画成さ
れたスロツト37を貫通するのでボルト30を回転させ
る。これはボルトのヘツド35が90°回転するること
を意味する。ボルトのヘツドの平らな下面36はかくし
てスロツト6の内方に向けられた唇片7および8により
画成される平らな面11および12に対向する。
【0037】クサビ板41が次いで図8に示されるごと
く右方に向かって動かされるならば、矢印54により示
されるように、ピン33は再びクサビ板のスロツト52
に沿って動かされ、かくしてボルトを鋳造体40に撤退
させようとする。ボルトのヘツドの平らな下面はしたが
つて内方に向けられた唇片7および8により画成された
平らな表面11および12と固定係合されることができ
る一方鋳造体の端面46は内方に向けられた唇片7およ
び8の外面により画成された平らな面9および10と堅
固な係合に持ち来される。クサビ板は、例えば、ハンマ
の助けにより、打ち込まれることができ、かくして固定
接続がフレーム20と押し出し成形品1との間に確立さ
れることを保証する。
【0038】フレームが押し出し成形品から解除される
とき、図8に示されるような位置において、鋳造体40
から突出するクサビ板の端部はハンマと衝突されること
ができ、かくしてクサビ板を、矢印54により示される
方向と反対の方向において、図8に示されるように左方
に向かって動かそうとする。これはクサビ板が次いで図
7の垂直位置に回転され得る接続を緩めようとする。ク
サビ板は重力により降下し、チヤンネル15からボルト
を撤退しかつコネクタを図9に示した位置に戻す。
【0039】図7および図8から留意されるべきこと
は、クサビ板に形成されたスロツト52の端部は屈曲形
状部分55を有するということである。コネクタが上記
で説示された方向に利用されることが意図される一方、
コネクタが逆の位置において使用されることが考え得
る。コネクタが図6に示されたような最初の位置を自動
的に採るクサビ板41の代わりにかかる逆の位置におい
て使用されるならば、重力はクサビ板41がボルトが突
出した位置にある代わりの位置を占有するようにさせ
る。しかしながら、コネクタがコネクタが逆にされるな
らばスロツト52の屈曲形状部分55はフレームがそれ
に接続される脚部まで提供されるまで上昇位置にクサビ
板を保持するためにピンと係合され得る。クサビ板41
は次いでスロツト52の実質上直線部分によりピン33
に係合するように移動されることが可能で、鋳造体40
に形成された孔45の軸線の横方向にクサビ板を動くこ
とができるようにしてボルトを、図7に示した位置に等
しい、延長された位置に動かす。
【0040】理解されるべきことは、鋳造体40が脚部
1の外部に固定して接続され、そして鋳造体40に接続
された管21または22により経験される力が、該管2
1または22の軸線と整列された方向において、脚部1
に鋳造体40および関連のボルト30により直接伝達さ
れるということである。
【0041】上述した型のコネクタを利用することにお
いては、ハンマを使用することのみが必要であり、かく
して上述した型の脚部、フレームおよびコネクタを使用
する支柱装置を組み立てる足場組み立て者により使用さ
れる工具の数を最小にすることができる。
【0042】前記説明において、特許請求の範囲および
/または添付図面においてかいじされた特徴は、独立し
てかつその組合せにおいて、その種々の形状において本
発明を実現するのに重要であるかも知れない。
【0043】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、脚部により画
成される複数の軸方向に延在するチヤンネルの1つに接
続されるべくフレーム等に取り付けられるべくなされた
ハウジングからなり、該ハウジングがボルトを摺動可能
に受容し、該ボルトが1方向において、該ボルトの軸方
向移動がスロツトを通って前記脚部により画成された前
記チヤンネル内にヘツドを導入し、かつ代わりの方向に
おいて前記ボルトが軸方向運動により前記チヤンネルか
ら撤退され得ないように形成されかつ寸法付けられたヘ
ツドを有し、前記ボルトが該ボルトを回転しかつそれを
前記ハウジングに対して軸方向に動かすべくなされた手
段と連係する支柱装置用コネクタにおいて、該コネクタ
が前記ボルトの部分に係合するスロツトを画成するプレ
ートを含み、該プレートが前記ハウジングに対して横方
向に動くことができ、かかる横方向運動が前記ボルトの
軸方向運動を生じ、前記プレートが、少なくとも1つの
位置において、また、前記ボルトを受容する孔の軸線の
まわりに回転運動を受けることができる構成としたの
で、構造が簡単であり、さらに操作が簡単である改善さ
れた支柱装置用コネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】支柱脚部を形成するアルミニウム押し出し成形
品を示す断面図である。
【図2】図1の部分を示す拡大図である。
【図3】図1および図2の脚部とともに使用され得る第
1の型のフレームを示す概略図である。
【図4】図1および図2の脚部とともに使用されること
が可能な第2の型のフレームを示す概略図である。
【図5】図1および図2の脚部とともに使用され得る第
3の型のフレームを示す概略図である。
【図6】図1および図2の脚部とともに使用されること
が可能な第4の型のフレームを示す概略図である。
【図7】垂直脚部に接続され、該垂直脚部が2つの相互
に接続された脚部部分から形成される図5のフレームの
部分を示す概略図である。
【図8】フレームに取り付けられる止め体の1部分を形
成するボルトを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 脚部 6 スロツト 15 チヤンネル 20 フレーム 30 ボルト 25 コネクタ 33 ボルトの部分(ピン) 35 ヘツド 38 平らな平行面 39 平らな平行面 40 ハウジング 47 凹所 48 切り欠き部分 49 端面 52 スロツト 53 プレート 55 屈曲形状部分

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部(1)により画成される複数の軸方
    向に延在するチヤンネル(15)の1つに接続されるべ
    くフレーム(20)等に取り付けられるべくなされたハ
    ウジング(40)からなり、該ハウジングがボルト(3
    0)を摺動可能に受容し、該ボルトが1方向において、
    該ボルトの軸方向移動がスロツト(6)を通って前記脚
    部により画成された前記チヤンネル(15)内にヘツド
    を導入し、かつ代わりの方向において前記ボルトが軸方
    向運動により前記チヤンネルから撤退され得ないように
    形成されかつ寸法付けられたヘツド(35)を有し、前
    記ボルトが該ボルトを回転しかつそれを前記ハウジング
    に対して軸方向に動かすべくなされた手段と連係する支
    柱装置用コネクタにおいて、該コネクタが前記ボルトの
    部分(33)に係合するスロツト(52)を画成するプ
    レート(53)を含み、該プレートが前記ハウジングに
    対して横方向に動くことができ、かかる横方向運動が前
    記ボルトの軸方向運動を生じ、前記プレートが、少なく
    とも1つの位置において、また、前記ボルトを受容する
    孔の軸線のまわりに回転運動を受けることができること
    を特徴とする支柱装置用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ボルトの前記ヘツド(35)がほぼ
    ドーム形状であり、前記ヘツドの2つの対向部分が前記
    ヘツドを支持する前記ボルトの部分の直径に等しい距離
    だけ間隔が置かれたほぼ平らな平行面(38,39)を
    形成すべく切り欠かれていることを特徴とする請求項1
    に記載の支柱装置用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ハウジング(40)が前記プレート
    (53)を受容すべくなされた切り欠き部分(48)を
    画成し、該切り欠き部分が、前記ハウジングの軸方向に
    見るとき、少なくとも実質上90°の範囲を有し、前記
    ハウジングがまた前記切り欠きの部分から前記孔の反対
    側にスロツトを画成し、該スロツトは、前記プレート
    (53)が端面(49)と当接するとき、前記プレート
    が前記スロツトを通って摺動可能であるように前記切り
    欠きの前記端面(49)と実質上協働して整列されるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の支柱装置用コ
    ネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングが前記ボルトが完全に撤
    退された位置にあるとき前記ボルトの前記ヘツド(3
    5)を受容すべくなされたその前記端面に隣接して凹所
    (47)を画成することを特徴とする前記請求項1〜3
    のいずれか1項に記載の支柱装置用コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記プレートに設けられた前記スロツト
    (52)が前記ボルトの前記部分を構成するピン(3
    3)に係合しかつ前記コネクタが逆にされるとき前記ボ
    ルトを撤退位置に保持すべくなされた端部の実質上屈曲
    形状部分(55)を有することを特徴とする前記請求項
    1〜4のいずれか1項に記載の支柱装置用コネクタ。
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WO2020141862A1 (ko) * 2018-12-31 2020-07-09 김경민 사물인터넷 기능을 구비한 안전센서와 안전스토퍼를 이용하여 안전사고를 예방하는 건축용 비계장치

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