JPH063445A - 超音波受信装置及び障害物検知装置 - Google Patents
超音波受信装置及び障害物検知装置Info
- Publication number
- JPH063445A JPH063445A JP4159012A JP15901292A JPH063445A JP H063445 A JPH063445 A JP H063445A JP 4159012 A JP4159012 A JP 4159012A JP 15901292 A JP15901292 A JP 15901292A JP H063445 A JPH063445 A JP H063445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collision
- rubber
- time
- ultrasonic wave
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/04—Systems determining presence of a target
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/93—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S15/931—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H11/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
- G01H11/06—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/521—Constructional features
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/93—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S15/931—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
- G01S2015/937—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles sensor installation details
- G01S2015/938—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles sensor installation details in the bumper area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車周囲の全方向について超音波で障害物
を検知し、特に側面への衝突を予知してエアバッグを事
前に作動できるようにすること。 【構成】 自動車に超音波発信器20を設けて超音波4
を発信させ、導電性粒子が分散したゴム状弾性体11を
モールディングを兼ねて自動車全周に取付け、ゴム状弾
性体11に変換回路15で電圧を印加して超音波振動を
受けて変化する電気抵抗を電圧信号に変換することによ
り、障害物からの反射波5を検出し、超音波の発信時刻
と受信時刻の差から距離算出器24で距離を求め、発信
周波数と受信周波数の差から相対速度算出器26で相対
速度を求め、これらから衝突時間算出器27で衝突に至
るまでの時間を予め求め、この時間が所定値以下の時、
エアバッグ作動指令器28の指令によりエアバッグ32
を開かせる。
を検知し、特に側面への衝突を予知してエアバッグを事
前に作動できるようにすること。 【構成】 自動車に超音波発信器20を設けて超音波4
を発信させ、導電性粒子が分散したゴム状弾性体11を
モールディングを兼ねて自動車全周に取付け、ゴム状弾
性体11に変換回路15で電圧を印加して超音波振動を
受けて変化する電気抵抗を電圧信号に変換することによ
り、障害物からの反射波5を検出し、超音波の発信時刻
と受信時刻の差から距離算出器24で距離を求め、発信
周波数と受信周波数の差から相対速度算出器26で相対
速度を求め、これらから衝突時間算出器27で衝突に至
るまでの時間を予め求め、この時間が所定値以下の時、
エアバッグ作動指令器28の指令によりエアバッグ32
を開かせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超音波受信装置と、これ
を応用した障害物検知装置に関する。
を応用した障害物検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、自動車1には、車庫
入れ時等におけるコーナ衝突を防止するため、同一ケー
ス2に超音波の発信器と受信器を収納して車体のコーナ
部3に設置し、コーナ部3から超音波4を発信してその
反射波5を受信し、発信から受信までの遅れ時間によ
り、コーナ部3から障害物6までの距離を求めて運転者
に知らせるようにした障害物検知装置が搭載されている
ものがある。超音波の発信及び受信には圧電素子が使用
されている。この場合、超音波は空気の疎密波(圧力
波)であるから、圧電素子はその疎密波を受けることに
よって歪を生じ、このとき生じた歪によって圧電素子の
ピエゾ効果による起電力が発生する。超音波センサとし
て用いられる圧電素子は、上記した原理を用いている
が、圧電素子を超音波の受信センサとして用いる場合に
は、圧電素子自体が固有振動数を有しており、感度をよ
くするために材質、寸法、形状の設定によって特定の共
振周波数領域を選択して使用する必要があるため、広い
周波数の範囲にわたって超音波を受信することは難かし
い。更に、発信器及び受信器には顕著な指向性がある。
入れ時等におけるコーナ衝突を防止するため、同一ケー
ス2に超音波の発信器と受信器を収納して車体のコーナ
部3に設置し、コーナ部3から超音波4を発信してその
反射波5を受信し、発信から受信までの遅れ時間によ
り、コーナ部3から障害物6までの距離を求めて運転者
に知らせるようにした障害物検知装置が搭載されている
ものがある。超音波の発信及び受信には圧電素子が使用
されている。この場合、超音波は空気の疎密波(圧力
波)であるから、圧電素子はその疎密波を受けることに
よって歪を生じ、このとき生じた歪によって圧電素子の
ピエゾ効果による起電力が発生する。超音波センサとし
て用いられる圧電素子は、上記した原理を用いている
が、圧電素子を超音波の受信センサとして用いる場合に
は、圧電素子自体が固有振動数を有しており、感度をよ
くするために材質、寸法、形状の設定によって特定の共
振周波数領域を選択して使用する必要があるため、広い
周波数の範囲にわたって超音波を受信することは難かし
い。更に、発信器及び受信器には顕著な指向性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の障害物検知
装置はコーナ部3の衝突防止には有効であるが、図9に
示すように、自動車1の左右側方に障害物、例えば他の
自動車7が存在する場合、反射波5が受信器に戻らず、
他車7を検知できないことがある。このような死角によ
る不都合をなくすには、送受信器をコーナ部3だけでな
く、実開昭63−69654号公報に開示の如く、車両
全周にくまなく多数取付けることが考えられるが、部品
コストと取付コストが膨大なものとなる。また、受信器
の圧電素子を長くして受信範囲を広くしようとしても、
その分共振周波数が低下するので、超音波に共振せず受
信できなくなり現実的でない。
装置はコーナ部3の衝突防止には有効であるが、図9に
示すように、自動車1の左右側方に障害物、例えば他の
自動車7が存在する場合、反射波5が受信器に戻らず、
他車7を検知できないことがある。このような死角によ
る不都合をなくすには、送受信器をコーナ部3だけでな
く、実開昭63−69654号公報に開示の如く、車両
全周にくまなく多数取付けることが考えられるが、部品
コストと取付コストが膨大なものとなる。また、受信器
の圧電素子を長くして受信範囲を広くしようとしても、
その分共振周波数が低下するので、超音波に共振せず受
信できなくなり現実的でない。
【0004】更に、障害物との衝突の危険度は、距離だ
けでなく、障害物との相対速度に左右されるが、従来の
障害物検知装置では、圧電素子を用いているために、相
対速度を測定することが困難である。即ち、ドップラー
効果を利用して相対速度を測定しようとしても、反射波
の周波数が受信用圧電素子の共振周波数からはずれ、反
射波を感知できないことがある。
けでなく、障害物との相対速度に左右されるが、従来の
障害物検知装置では、圧電素子を用いているために、相
対速度を測定することが困難である。即ち、ドップラー
効果を利用して相対速度を測定しようとしても、反射波
の周波数が受信用圧電素子の共振周波数からはずれ、反
射波を感知できないことがある。
【0005】本発明は上記従来技術に鑑み、共振周波数
に左右されず、従って、所望の受信範囲に必要な任意の
寸法、形状でも、またドップラー効果を受けていても、
超音波を受信できる装置を提供すること、更には、全方
向に亘って障害物を検知できる装置を提供することを目
的とする。
に左右されず、従って、所望の受信範囲に必要な任意の
寸法、形状でも、またドップラー効果を受けていても、
超音波を受信できる装置を提供すること、更には、全方
向に亘って障害物を検知できる装置を提供することを目
的とする。
【0006】
(1)請求項1の発明に係る超音波受信装置は、導電性
粒子が分散したゴム状弾性体と、このゴム状弾性体に電
圧を印加し、電気抵抗の変化から超音波受信信号を得る
変換手段とを具備することを特徴とするものである。 (2)請求項2の発明に係る超音波受信装置は、前記の
ゴム状弾性体がその支持物体の外周に沿って略全周に取
付けられていることを特徴とするものである。 (3)請求項3の発明に係る障害物検知装置は、支持物
体に取付けられ、周囲の外方へ超音波を発信する超音波
発信装置と、支持物体の外周に沿って略全周に取付けら
れ、導電性粒子が分散したゴム状弾性体と、このゴム状
弾性体に電圧を印加し、電気抵抗の変化から超音波受信
信号を得る変換手段と、超音波の発信時刻と受信時刻の
時間差から反射物体までの距離を算出する距離算出手段
とを具備することを特徴とするものである。 (4)請求項4の発明に係る障害物検知装置は、前記に
加えて、発信した超音波と受信した超音波の周波数差か
ら反射物体との間の相対速度を算出する相対速度算出手
段と、相対速度と距離から反射物体と衝突するまでの時
間を算出する衝突時間算出手段とを具備することを特徴
とするものである。 (5)請求項5の発明に係る障害物検知装置は、更に前
記に加えて、前記支持部材が車両であり、衝突するまで
の時間が所定値以下の場合にエアバッグを作動させるエ
アバッグ作動指令手段を具備することを特徴とするもの
である。 (6)請求項6の発明に係る障害物検知装置は、更に、
相対速度が所定値以上の場合にのみエアバック作動を許
可するエアバッグ作動許可手段を具備することを特徴と
するものである。 (7)請求項7の発明に係る障害物検知装置は、請求項
4の発明に加えて、衝突するまでの時間に応じて異なる
警告を発する警告手段を具備することを特徴とするもの
である。
粒子が分散したゴム状弾性体と、このゴム状弾性体に電
圧を印加し、電気抵抗の変化から超音波受信信号を得る
変換手段とを具備することを特徴とするものである。 (2)請求項2の発明に係る超音波受信装置は、前記の
ゴム状弾性体がその支持物体の外周に沿って略全周に取
付けられていることを特徴とするものである。 (3)請求項3の発明に係る障害物検知装置は、支持物
体に取付けられ、周囲の外方へ超音波を発信する超音波
発信装置と、支持物体の外周に沿って略全周に取付けら
れ、導電性粒子が分散したゴム状弾性体と、このゴム状
弾性体に電圧を印加し、電気抵抗の変化から超音波受信
信号を得る変換手段と、超音波の発信時刻と受信時刻の
時間差から反射物体までの距離を算出する距離算出手段
とを具備することを特徴とするものである。 (4)請求項4の発明に係る障害物検知装置は、前記に
加えて、発信した超音波と受信した超音波の周波数差か
ら反射物体との間の相対速度を算出する相対速度算出手
段と、相対速度と距離から反射物体と衝突するまでの時
間を算出する衝突時間算出手段とを具備することを特徴
とするものである。 (5)請求項5の発明に係る障害物検知装置は、更に前
記に加えて、前記支持部材が車両であり、衝突するまで
の時間が所定値以下の場合にエアバッグを作動させるエ
アバッグ作動指令手段を具備することを特徴とするもの
である。 (6)請求項6の発明に係る障害物検知装置は、更に、
相対速度が所定値以上の場合にのみエアバック作動を許
可するエアバッグ作動許可手段を具備することを特徴と
するものである。 (7)請求項7の発明に係る障害物検知装置は、請求項
4の発明に加えて、衝突するまでの時間に応じて異なる
警告を発する警告手段を具備することを特徴とするもの
である。
【0007】
(1)請求項1の発明では、超音波の振動に応じてゴム
状弾性体の内部に分散した導電性粒子どうしが振動を受
けて相対変位を起こすため、ゴム状弾性体の電気抵抗特
性に変化をもたらす。そこで、ゴム状弾性体に電圧を印
加すると、電気抵抗の変化に応じて変化する電気信号が
得られ、結局、この電気信号は超音波の振動に応じたも
のとなる。この場合、ゴム状弾性体はその内部に分散し
た導電性粒子どうしの相対変位による電気抵抗の特性変
化を用いるものであって、圧電素子のような特定の固有
振動数の影響を受けなくてすむものであるため、寸法、
形状に左右されず、広い周波数範囲にわたって超音波を
受信することができる。例えば、ゴム状弾性体が長くて
も、超音波を受信できる。また、ドップラー効果により
周波数が変化しても受信することができる。 (2)請求項2の発明では、超音波が四方、八方どこか
ら来ても支持部材に邪魔されず受信できる。 (3)請求項3の発明では、超音波を周囲へ発信し、そ
の反射波をゴム状弾性体で受信して電気信号に変換し、
発信時刻と受信時刻との差から反射物体までの距離を算
出する。この場合、前記(2)の如く反射波は周囲のど
こから来ても受信できるから、全方位に亘って障害物を
検知できる。また、前記(1)の如くドップラー効果に
より周波数が変化しても受信できるから、支持部材と障
害物間に相対速度が生じていても、障害物を検知でき
る。 (4)請求項4の発明では、ドップラー効果を利用し
て、発信した超音波と受信した超音波間の周波数差によ
り、支持部材と反射物体間の相対速度を算出し、この相
対速度と距離とから、衝突に至るまでの時間を予め算出
する。 (5)請求項5の発明では、支持部材が車両の場合、衝
突に至るまでの時間が短かいと衝突回避が困難なので、
予めエアバッグを作動させて乗員を保護する。 (6)請求項6の発明では、相対速度が或る程度速い場
合のみ、エアバッグを作動させ、相対速度が或る程度遅
い場合は衝撃が極めて少ないので、あえてエアバッグを
作動させない。 (7)請求項7の発明では、衝突に至るまでの時間に応
じて異なる警告を発し、注意を促す。
状弾性体の内部に分散した導電性粒子どうしが振動を受
けて相対変位を起こすため、ゴム状弾性体の電気抵抗特
性に変化をもたらす。そこで、ゴム状弾性体に電圧を印
加すると、電気抵抗の変化に応じて変化する電気信号が
得られ、結局、この電気信号は超音波の振動に応じたも
のとなる。この場合、ゴム状弾性体はその内部に分散し
た導電性粒子どうしの相対変位による電気抵抗の特性変
化を用いるものであって、圧電素子のような特定の固有
振動数の影響を受けなくてすむものであるため、寸法、
形状に左右されず、広い周波数範囲にわたって超音波を
受信することができる。例えば、ゴム状弾性体が長くて
も、超音波を受信できる。また、ドップラー効果により
周波数が変化しても受信することができる。 (2)請求項2の発明では、超音波が四方、八方どこか
ら来ても支持部材に邪魔されず受信できる。 (3)請求項3の発明では、超音波を周囲へ発信し、そ
の反射波をゴム状弾性体で受信して電気信号に変換し、
発信時刻と受信時刻との差から反射物体までの距離を算
出する。この場合、前記(2)の如く反射波は周囲のど
こから来ても受信できるから、全方位に亘って障害物を
検知できる。また、前記(1)の如くドップラー効果に
より周波数が変化しても受信できるから、支持部材と障
害物間に相対速度が生じていても、障害物を検知でき
る。 (4)請求項4の発明では、ドップラー効果を利用し
て、発信した超音波と受信した超音波間の周波数差によ
り、支持部材と反射物体間の相対速度を算出し、この相
対速度と距離とから、衝突に至るまでの時間を予め算出
する。 (5)請求項5の発明では、支持部材が車両の場合、衝
突に至るまでの時間が短かいと衝突回避が困難なので、
予めエアバッグを作動させて乗員を保護する。 (6)請求項6の発明では、相対速度が或る程度速い場
合のみ、エアバッグを作動させ、相対速度が或る程度遅
い場合は衝撃が極めて少ないので、あえてエアバッグを
作動させない。 (7)請求項7の発明では、衝突に至るまでの時間に応
じて異なる警告を発し、注意を促す。
【0008】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図面を参照して説
明する。まず、図1に超音波受信装置10の基本的構成
を示す。同図において、ゴム状弾性体11は、弾性ゴム
はもとより、合成ゴムやプラスチック、樹脂などのゴム
類似物質をはじめ、ゴム状弾性を有する物質11Aに、
導電性粒子11Bを分散させたものである。導電性粒子
11Bには短繊維状のものも含み、例えばカーボンの
他、銀や銅などの金属粒子が用いられる。導電性粒子1
1Bの混入量は導電性の確保とゴム強度の確保が両立す
れば良い。例えば、カーボンを用いる場合、25wt% か
ら60wt% の範囲が好ましい。即ち、25wt% 未満では
導電性が低く、60wt% を越えるとゴムの強度が低くな
る。また、カーボン粒子の形状としては、粒径0.01
mm〜0.1mmの粒、あるいは径0.01mm〜0.02mm
で長さ1mm以下の繊維などがあげられる。
明する。まず、図1に超音波受信装置10の基本的構成
を示す。同図において、ゴム状弾性体11は、弾性ゴム
はもとより、合成ゴムやプラスチック、樹脂などのゴム
類似物質をはじめ、ゴム状弾性を有する物質11Aに、
導電性粒子11Bを分散させたものである。導電性粒子
11Bには短繊維状のものも含み、例えばカーボンの
他、銀や銅などの金属粒子が用いられる。導電性粒子1
1Bの混入量は導電性の確保とゴム強度の確保が両立す
れば良い。例えば、カーボンを用いる場合、25wt% か
ら60wt% の範囲が好ましい。即ち、25wt% 未満では
導電性が低く、60wt% を越えるとゴムの強度が低くな
る。また、カーボン粒子の形状としては、粒径0.01
mm〜0.1mmの粒、あるいは径0.01mm〜0.02mm
で長さ1mm以下の繊維などがあげられる。
【0009】図1では、厚さ0.5mm〜1.0mmで帯状
に形成したゴム状弾性体11の両端に電極12,13を
形成し、これを絶縁性支持部材14上に取付け、変換回
路15として、電極12,13間に抵抗Rを介して直流
の電源16を接続した。そして、電極12,13間にオ
シロスコープ等の計測器17を接続し、超音波18を当
てたところ、図2(a)に示す波形を観測し、超音波1
8を受信することができた。超音波18は175KHz の
パルス波を用いた。また、超音波18の発信器20を一
定位置においた場合と、一定速度で接近させた場合で観
測を行ったところ、図2(b),(c)に示すようにド
ップラー効果による周波数の上昇を観測できた。なお、
図1の抵抗Rは電源16の内部抵抗が或る程度高けれ
ば、必ずしも必要ではない。また、電圧だけでなく電流
も超音波18によって振動するので、電流を用いること
もできる。
に形成したゴム状弾性体11の両端に電極12,13を
形成し、これを絶縁性支持部材14上に取付け、変換回
路15として、電極12,13間に抵抗Rを介して直流
の電源16を接続した。そして、電極12,13間にオ
シロスコープ等の計測器17を接続し、超音波18を当
てたところ、図2(a)に示す波形を観測し、超音波1
8を受信することができた。超音波18は175KHz の
パルス波を用いた。また、超音波18の発信器20を一
定位置においた場合と、一定速度で接近させた場合で観
測を行ったところ、図2(b),(c)に示すようにド
ップラー効果による周波数の上昇を観測できた。なお、
図1の抵抗Rは電源16の内部抵抗が或る程度高けれ
ば、必ずしも必要ではない。また、電圧だけでなく電流
も超音波18によって振動するので、電流を用いること
もできる。
【0010】図3は、支持部材14の周囲360°どこ
からでも受信を行えるように、支持部材14の外周にゴ
ム状弾性体11を一周させて取付けた実施例を示し、電
極12,13間には絶縁物19を入れてある。15は変
換回路である。
からでも受信を行えるように、支持部材14の外周にゴ
ム状弾性体11を一周させて取付けた実施例を示し、電
極12,13間には絶縁物19を入れてある。15は変
換回路である。
【0011】次に、図4〜図6を参照して、自動車に適
用した障害物検知装置を説明する。図4に示すように、
モールディングと同形状の帯状のゴム状弾性体11を自
動車1の前後・左右の側面にわたる全周に連続的に、モ
ールディングを兼ねて取付け、電極12,13を変換回
路15に接続してある。19は電極12,13間の絶縁
物である。また、自動車1の4つの各コーナー部には超
音波発信器20を取付け、全体として放射状に超音波4
を外方へ発信するようにしてある。この場合、無指向性
の超音波発信器を用いれば、ルーフ部に1ケ所取付けれ
ば良い。なお、ゴム状弾性体11の長さ、あるいは取付
けの都合によっては、1本のもので車全周に取付けても
良く、あるいは、複数に分割して取付けても良い。分割
の場合は、電気的に直列接続しておいても良く、あるい
は、分割部分毎に独立に電圧を印加して、並列的に超音
波を受信するようにしても良い。また、超音波発信器2
0をコーナ部の他、前後・左右の側面に多数設けても良
い。
用した障害物検知装置を説明する。図4に示すように、
モールディングと同形状の帯状のゴム状弾性体11を自
動車1の前後・左右の側面にわたる全周に連続的に、モ
ールディングを兼ねて取付け、電極12,13を変換回
路15に接続してある。19は電極12,13間の絶縁
物である。また、自動車1の4つの各コーナー部には超
音波発信器20を取付け、全体として放射状に超音波4
を外方へ発信するようにしてある。この場合、無指向性
の超音波発信器を用いれば、ルーフ部に1ケ所取付けれ
ば良い。なお、ゴム状弾性体11の長さ、あるいは取付
けの都合によっては、1本のもので車全周に取付けても
良く、あるいは、複数に分割して取付けても良い。分割
の場合は、電気的に直列接続しておいても良く、あるい
は、分割部分毎に独立に電圧を印加して、並列的に超音
波を受信するようにしても良い。また、超音波発信器2
0をコーナ部の他、前後・左右の側面に多数設けても良
い。
【0012】図5に回路構成例を示す。図5において、
21はアンプ、22は検波器、23はローパスフィル
タ、24は距離算出器、25はパルス発信器、26は相
対速度算出器、27は衝突時間算出器、28はエアバッ
グ作動指令器、29はエアバッグ作動許可器、30は警
告器、31はアクチュエータ、32はエアバッグ、33
はブザーである。これらのうち、24〜30の各機器は
マイクロコンピュータにより実現している。以下に動作
を説明する。
21はアンプ、22は検波器、23はローパスフィル
タ、24は距離算出器、25はパルス発信器、26は相
対速度算出器、27は衝突時間算出器、28はエアバッ
グ作動指令器、29はエアバッグ作動許可器、30は警
告器、31はアクチュエータ、32はエアバッグ、33
はブザーである。これらのうち、24〜30の各機器は
マイクロコンピュータにより実現している。以下に動作
を説明する。
【0013】超音波発信器20は予め設定した周波数の
超音波4を、パルス発生器25がパルスを発生する都
度、間欠的に一定時間だけ発信する。超音波受信装置1
0が反射波5を受信すると、その受信信号がアンプ21
により増幅され、検波器22により検波され且つローパ
スフィルタ23を通って、受信パルス信号に整形され
る。この受信パルス信号の入力時刻TRとパルス発生器
25のパルス出力時刻TXとの時間差(TR−TX)
と、音速VAとを用いて、距離算出器24が自動車と障
害物との間の距離LをL=VA・(TR−TX)/2と
して算出する。
超音波4を、パルス発生器25がパルスを発生する都
度、間欠的に一定時間だけ発信する。超音波受信装置1
0が反射波5を受信すると、その受信信号がアンプ21
により増幅され、検波器22により検波され且つローパ
スフィルタ23を通って、受信パルス信号に整形され
る。この受信パルス信号の入力時刻TRとパルス発生器
25のパルス出力時刻TXとの時間差(TR−TX)
と、音速VAとを用いて、距離算出器24が自動車と障
害物との間の距離LをL=VA・(TR−TX)/2と
して算出する。
【0014】一方、超音波受信装置10の受信信号がア
ンプ21を通して相対速度算出器26に入力すると、こ
こでは、受信信号の周波数fRを検出し、予め知られて
いる発信した超音波4の周波数fXとの周波数差(fR
−fX)と、音速VAとを用いて、自動車と障害物との
間の相対速度VXをVX=VA・(fR−fX)/(2
・fR)として算出する。なお、相対速度VXが正の場
合が接近である。
ンプ21を通して相対速度算出器26に入力すると、こ
こでは、受信信号の周波数fRを検出し、予め知られて
いる発信した超音波4の周波数fXとの周波数差(fR
−fX)と、音速VAとを用いて、自動車と障害物との
間の相対速度VXをVX=VA・(fR−fX)/(2
・fR)として算出する。なお、相対速度VXが正の場
合が接近である。
【0015】衝突時間算出器27は距離Lと相対速度V
Xとから、T=L/VXにより、このままの状態が続く
と自動車と障害物とが衝突する時間Tを算出する。な
お、T=(TR−TX)・fR/(fR−fX)でもあ
る。
Xとから、T=L/VXにより、このままの状態が続く
と自動車と障害物とが衝突する時間Tを算出する。な
お、T=(TR−TX)・fR/(fR−fX)でもあ
る。
【0016】エアバッグ作動指令器28は予め定めた時
間TO と、衝突時間Tとを比較し、0≦T≦TO の場合
にエアバッグ作動指令ABを出力し、アクチュエータ3
1によりエアバッグ32を作動させる。上述した一連の
動作の流れを図6に示す。但し、エアバッグ作動許可器
29が予め定めた速度VXO と、相対速度VXを比較し
て、VX≧VXO の場合のみエアバッグ32の作動を許
容するが、VX<VX O の場合は禁止するようにしてい
る。
間TO と、衝突時間Tとを比較し、0≦T≦TO の場合
にエアバッグ作動指令ABを出力し、アクチュエータ3
1によりエアバッグ32を作動させる。上述した一連の
動作の流れを図6に示す。但し、エアバッグ作動許可器
29が予め定めた速度VXO と、相対速度VXを比較し
て、VX≧VXO の場合のみエアバッグ32の作動を許
容するが、VX<VX O の場合は禁止するようにしてい
る。
【0017】警告器30はエアバッグ作動前にも状況を
乗員に知らせるため、衝突時間Tの長短を複数に区分
し、短時間になるほど段階的に高い音でブザー33を鳴
らすようにしている。但し、Tが十分長い場合は、ブザ
ー33を鳴らさない。その他、距離表示器35と相対速
度表示器37を用い、それぞれの駆動器34,36によ
り距離Lの遠近、相対速度VXの遅速を複数に区分し、
表示色等を変えて距離、相対速度を乗員に知らせるよう
にしている。
乗員に知らせるため、衝突時間Tの長短を複数に区分
し、短時間になるほど段階的に高い音でブザー33を鳴
らすようにしている。但し、Tが十分長い場合は、ブザ
ー33を鳴らさない。その他、距離表示器35と相対速
度表示器37を用い、それぞれの駆動器34,36によ
り距離Lの遠近、相対速度VXの遅速を複数に区分し、
表示色等を変えて距離、相対速度を乗員に知らせるよう
にしている。
【0018】上述したエアバッグ作動の制御により、図
7(a)の如く自車1と他車7が並進している場合は互
いに近くても相対速度が略ゼロであり危険がなく、エア
バッグ32は開かないが、図7(b)の如く他車7等の
障害物が側方から突進してくる場合は少々離れていても
側突の危険があり、これを予知して事前にエアバッグ3
2が開き、人命を救助する。もちろん、衝突時間Tが短
かければ、他車等の障害物が前方あるいは後方にあって
も、また斜め方向にあってもエアバッグは事前に開く。
なお、一般に側突対策用のエアバッグは衝突してから開
いても、間に合わない。
7(a)の如く自車1と他車7が並進している場合は互
いに近くても相対速度が略ゼロであり危険がなく、エア
バッグ32は開かないが、図7(b)の如く他車7等の
障害物が側方から突進してくる場合は少々離れていても
側突の危険があり、これを予知して事前にエアバッグ3
2が開き、人命を救助する。もちろん、衝突時間Tが短
かければ、他車等の障害物が前方あるいは後方にあって
も、また斜め方向にあってもエアバッグは事前に開く。
なお、一般に側突対策用のエアバッグは衝突してから開
いても、間に合わない。
【0019】
(1)請求項1の発明では、ゴム状弾性体に導電性粒子
が分散しているため、超音波が当ると導電性粒子どうし
が相対変位を起して電気抵抗が変化し、超音波の振動に
応じた電気信号が得られる。この場合、ゴム状弾性体は
圧電素子のような特定の固有振動の影響を受けないか
ら、寸法、形状に左右されず、広い周波数範囲にわたっ
て超音波を受信することができる。例えば、ゴム状弾性
体が長くても、超音波を受信できる。また、ドップラー
効果により周波数が変化しても受信することができる。 (2)請求項2の発明では、超音波が四方、八方どこか
ら来ても支持部材に邪魔されず受信できる。 (3)請求項3の発明では、超音波を周囲へ発信する
と、反射波がどこから来ても、ゴム状弾性体で受信して
電気信号に変換でき、発信時刻と受信時刻との差から反
射物体までの距離を算出できる。従って、全方位に亘っ
て障害物を検知できる。また、ドップラー効果により周
波数が変化しても受信できるから、支持部材と障害物間
に相対速度が生じていても、障害物を検知できる。 (4)請求項4の発明では、ドップラー効果を利用し
て、発信した超音波と受信した超音波間の周波数差によ
り、支持部材と反射物体間の相対速度を算出でき、この
相対速度と距離とから、衝突に至るまでの時間を算出し
て衝突を予知できる。 (5)請求項5の発明では、支持部材が車両の場合、衝
突に至るまでの時間が短いと衝突回避が困難であるが、
予めエアバッグを作動させて乗員を保護することができ
る。 (6)請求項6の発明では、相対速度が或る程度速い場
合のみ、エアバッグを作動させ、相対速度が或る程度遅
い場合は衝撃が極めて少ないので、あえてエアバッグを
作動させない。 (7)請求項7の発明では、衝突に至るまでの時間に応
じて異なる警告を発し、注意を促すことができる。
が分散しているため、超音波が当ると導電性粒子どうし
が相対変位を起して電気抵抗が変化し、超音波の振動に
応じた電気信号が得られる。この場合、ゴム状弾性体は
圧電素子のような特定の固有振動の影響を受けないか
ら、寸法、形状に左右されず、広い周波数範囲にわたっ
て超音波を受信することができる。例えば、ゴム状弾性
体が長くても、超音波を受信できる。また、ドップラー
効果により周波数が変化しても受信することができる。 (2)請求項2の発明では、超音波が四方、八方どこか
ら来ても支持部材に邪魔されず受信できる。 (3)請求項3の発明では、超音波を周囲へ発信する
と、反射波がどこから来ても、ゴム状弾性体で受信して
電気信号に変換でき、発信時刻と受信時刻との差から反
射物体までの距離を算出できる。従って、全方位に亘っ
て障害物を検知できる。また、ドップラー効果により周
波数が変化しても受信できるから、支持部材と障害物間
に相対速度が生じていても、障害物を検知できる。 (4)請求項4の発明では、ドップラー効果を利用し
て、発信した超音波と受信した超音波間の周波数差によ
り、支持部材と反射物体間の相対速度を算出でき、この
相対速度と距離とから、衝突に至るまでの時間を算出し
て衝突を予知できる。 (5)請求項5の発明では、支持部材が車両の場合、衝
突に至るまでの時間が短いと衝突回避が困難であるが、
予めエアバッグを作動させて乗員を保護することができ
る。 (6)請求項6の発明では、相対速度が或る程度速い場
合のみ、エアバッグを作動させ、相対速度が或る程度遅
い場合は衝撃が極めて少ないので、あえてエアバッグを
作動させない。 (7)請求項7の発明では、衝突に至るまでの時間に応
じて異なる警告を発し、注意を促すことができる。
【図1】本発明の超音波受信装置の基本的実施例の構成
を示す図。
を示す図。
【図2】超音波受信の波形例を示す図。
【図3】超音波受信装置の他の実施例を示す図。
【図4】本発明の障害物検知装置を適用した自動車を示
す図。
す図。
【図5】障害物検知装置の一実施例の回路構成を示す
図。
図。
【図6】障害物検知装置の動作のフローを示す図。
【図7】エアバッグの非作動と作動の例を示す図。
【図8】従来の障害物検知装置の概略説明図。
【図9】従来技術の問題点を示す図。
1 自動車 4,18 超音波 5 反射波 7 他車 10 超音波受信装置 11 ゴム状弾性体 11B 導電性粒子 12,13 電極 14 支持部材 15 変換回路 16 電源 20 超音波発信器 24 距離算出器 26 相対速度算出器 27 衝突時間算出器 28 エアバッグ作動指令器 29 エアバッグ作動許可器 30 警告器 32 エアバッグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 繁 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 導電性粒子が分散したゴム状弾性体と、
このゴム状弾性体に電圧を印加し、電気抵抗の変化から
超音波受信信号を得る変換手段とを具備することを特徴
とする超音波受信装置。 - 【請求項2】 ゴム状弾性体がその支持物体の外周に沿
って略全周に取付けられていることを特徴とする請求項
1記載の超音波受信装置。 - 【請求項3】 支持物体に取付けられ、周囲の外方へ超
音波を発信する超音波発信装置と、支持物体の外周に沿
って略全周に取付けられ、導電性粒子が分散したゴム状
弾性体と、このゴム状弾性体に電圧を印加し、電気抵抗
の変化から超音波受信信号を得る変換手段と、超音波の
発信時刻と受信時刻の時間差から反射物体までの距離を
算出する距離算出手段とを具備することを特徴とする障
害物検知装置。 - 【請求項4】 発信した超音波と受信した超音波の周波
数差から反射物体との間の相対速度を算出する相対速度
算出手段と、相対速度と距離から反射物体と衝突するま
での時間を算出する衝突時間算出手段とを具備すること
を特徴とする請求項3記載の障害物検知装置。 - 【請求項5】 支持部材が車両であり、衝突するまでの
時間が所定値以下の場合にエアバッグを作動させるエア
バッグ作動指令手段を具備することを特徴とする請求項
4記載の障害物検知装置。 - 【請求項6】 相対速度が所定値以上の場合にのみエア
バック作動を許可するエアバッグ作動許可手段を具備す
ることを特徴とする請求項5記載の障害物検知装置。 - 【請求項7】 衝突するまでの時間に応じて異なる警告
を発する警告手段を具備することを特徴とする請求項4
記載の障害物検知装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159012A JPH063445A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 超音波受信装置及び障害物検知装置 |
| DE69321997T DE69321997T2 (de) | 1992-06-18 | 1993-06-17 | Ultraschallempfanggerät und Hindernisdetektionsgerät |
| US08/077,639 US5581232A (en) | 1992-06-18 | 1993-06-17 | Ultrasonic wave reception apparatus and obstacle detection apparatus |
| EP93109717A EP0574925B1 (en) | 1992-06-18 | 1993-06-17 | Ultrasonic wave reception apparatus and obstacle detection apparatus |
| KR1019930011087A KR0151568B1 (ko) | 1992-06-18 | 1993-06-17 | 초음파수신장치 및 장해물검지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159012A JPH063445A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 超音波受信装置及び障害物検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063445A true JPH063445A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15684319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159012A Withdrawn JPH063445A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 超音波受信装置及び障害物検知装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5581232A (ja) |
| EP (1) | EP0574925B1 (ja) |
| JP (1) | JPH063445A (ja) |
| KR (1) | KR0151568B1 (ja) |
| DE (1) | DE69321997T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08198044A (ja) * | 1994-05-23 | 1996-08-06 | Automot Technol Internatl Inc | 予測センサを有する側部衝撃用エアバッグシステム |
| JP2009166687A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Toyota Motor Corp | 車両用乗員保護装置 |
| US7630806B2 (en) | 1994-05-23 | 2009-12-08 | Automotive Technologies International, Inc. | System and method for detecting and protecting pedestrians |
| US7783403B2 (en) | 1994-05-23 | 2010-08-24 | Automotive Technologies International, Inc. | System and method for preventing vehicular accidents |
| US8041483B2 (en) | 1994-05-23 | 2011-10-18 | Automotive Technologies International, Inc. | Exterior airbag deployment techniques |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08122060A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 車両周辺監視システム |
| JPH1069597A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Toyota Motor Corp | 移動体の走行帯変更検出システム及びそのシステムに用いられる移動体検出器 |
| US5835007A (en) * | 1997-02-10 | 1998-11-10 | Delco Electronics Corporation | Method and apparatus for crash sensing using anticipatory sensor inputs |
| US5945907A (en) * | 1997-10-27 | 1999-08-31 | Michael Yaron | Apparatus and methods for parking a vehicle using position detection sensor |
| US6851504B2 (en) | 1998-12-14 | 2005-02-08 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Method and apparatus for anticipating a vehicle crash event |
| US6678536B2 (en) * | 2000-12-07 | 2004-01-13 | Mark Wendell Fletcher | Wireless microphone |
| AU2002351274A1 (en) * | 2001-12-06 | 2003-07-09 | Automotive Systems Laboratory, Inc. | External air bag occupant protection system |
| US20040183661A1 (en) * | 2002-12-18 | 2004-09-23 | Bowman Timothy D. | Overhead obstacle detector for vehicles carrying roof top articles |
| US6957579B1 (en) * | 2002-12-23 | 2005-10-25 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Cavity wall measurement apparatus and method |
| DE10358857A1 (de) * | 2003-12-16 | 2005-07-21 | Robert Bosch Gmbh | Abstandsmessvorrichtung zur Steuerung |
| JP2005219727A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-08-18 | Denso Corp | 車両用衝突保護装置 |
| US8041469B2 (en) * | 2005-01-05 | 2011-10-18 | GM Global Technology Operations LLC | Determining relative spatial information between vehicles |
| US7688187B2 (en) * | 2005-11-07 | 2010-03-30 | Caird Andrew J | Early detection system and method for exterior vehicle cargo |
| US20070120707A1 (en) * | 2005-11-29 | 2007-05-31 | Rv Insite, Inc. | Method for positioning recreational vehicles and portable position sensor and alert system for recreational vehicles and other vehicles |
| DE102006032542A1 (de) * | 2006-07-13 | 2008-01-17 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Abstandsmessung und Ultraschallabstandssensor |
| ATE548228T1 (de) * | 2008-08-08 | 2012-03-15 | Iveco Spa | Verfahren und vorrichtung zum assistieren des fahrers eines fahrzeugs bei der identifizierung von hindernissen mit ultraschallsensoren |
| JP5338829B2 (ja) | 2011-03-15 | 2013-11-13 | 株式会社デンソー | 運転支援装置 |
| JP5626132B2 (ja) * | 2011-06-07 | 2014-11-19 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 物体検出装置 |
| US8887655B2 (en) | 2012-01-25 | 2014-11-18 | Honeywell International Inc. | Valve actuator with position indicator extension |
| CN102590814B (zh) * | 2012-03-02 | 2014-04-02 | 华南理工大学 | 一种超声波探头空间位置和三维姿态的检测装置及方法 |
| US9664409B2 (en) | 2012-06-14 | 2017-05-30 | Honeywell International Inc. | HVAC damper system |
| US10302207B2 (en) | 2012-06-14 | 2019-05-28 | Honeywell International Inc. | Spring loaded HVAC damper |
| US10119721B2 (en) | 2012-06-14 | 2018-11-06 | Honeywell International Inc. | Standoff for use with an insulated HVAC duct |
| US9423143B2 (en) | 2013-12-18 | 2016-08-23 | Honeywell International Inc. | HVAC actuator with light indicator |
| US10941960B2 (en) | 2013-12-18 | 2021-03-09 | Ademco Inc. | HVAC actuator with position indicator |
| US9732980B2 (en) | 2013-12-18 | 2017-08-15 | Honeywell International Inc. | HVAC actuator with range adjustment |
| US9568207B2 (en) | 2013-12-18 | 2017-02-14 | Honeywell International Inc. | HVAC actuator with removable wire blocking tab |
| US9623523B2 (en) | 2013-12-18 | 2017-04-18 | Honeywell International Inc. | HVAC actuator with taping flange |
| USD728071S1 (en) | 2013-12-27 | 2015-04-28 | Honeywell International Inc. | HVAC actuator |
| US9824589B1 (en) * | 2016-09-15 | 2017-11-21 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle collision risk detection |
| JP6874647B2 (ja) * | 2017-11-07 | 2021-05-19 | 株式会社デンソー | 送受信制御装置 |
| US10518806B1 (en) * | 2018-08-01 | 2019-12-31 | Ford Global Technologies, Llc | Ultrasonic locating |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2443471A (en) * | 1945-03-29 | 1948-06-15 | Bell Telephone Labor Inc | Piezoelectric damping means for mechanical vibrations |
| US2964272A (en) * | 1955-07-01 | 1960-12-13 | Rca Corp | Vibration control apparatus |
| US4142074A (en) * | 1957-10-29 | 1979-02-27 | The United States Of America As Represented By The Attorney General Of The United States | Microphone |
| US3464657A (en) * | 1967-08-30 | 1969-09-02 | Us Army | Vibration damped platform |
| US3703999A (en) * | 1969-12-12 | 1972-11-28 | Actron Ind Inc | Wide band stabilizer |
| US4674073A (en) * | 1985-02-28 | 1987-06-16 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Reflective object detecting apparatus |
| JPS6251061A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Hitachi Ltd | 磁気テ−プ制御装置 |
| JPH0829592B2 (ja) * | 1986-09-11 | 1996-03-27 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録ヘッドのキャッピング方法 |
| US4795123A (en) * | 1987-05-14 | 1989-01-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Wideband electromagnetic damping of vibrating structures |
| US4849668A (en) * | 1987-05-19 | 1989-07-18 | Massachusetts Institute Of Technology | Embedded piezoelectric structure and control |
| US5261505A (en) * | 1990-03-05 | 1993-11-16 | Rolls-Royce Dsv Limited | Collision detector for a vehicle |
| DE9004394U1 (de) * | 1990-04-17 | 1990-08-09 | Josten, Wilhelm, 4100 Duisburg | Elastische Schiene |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159012A patent/JPH063445A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-06-17 EP EP93109717A patent/EP0574925B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-17 KR KR1019930011087A patent/KR0151568B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-17 US US08/077,639 patent/US5581232A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-17 DE DE69321997T patent/DE69321997T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08198044A (ja) * | 1994-05-23 | 1996-08-06 | Automot Technol Internatl Inc | 予測センサを有する側部衝撃用エアバッグシステム |
| US7630806B2 (en) | 1994-05-23 | 2009-12-08 | Automotive Technologies International, Inc. | System and method for detecting and protecting pedestrians |
| US7783403B2 (en) | 1994-05-23 | 2010-08-24 | Automotive Technologies International, Inc. | System and method for preventing vehicular accidents |
| US8041483B2 (en) | 1994-05-23 | 2011-10-18 | Automotive Technologies International, Inc. | Exterior airbag deployment techniques |
| US8447474B2 (en) | 1994-05-23 | 2013-05-21 | American Vehicular Sciences Llc | Exterior airbag deployment techniques |
| JP2009166687A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Toyota Motor Corp | 車両用乗員保護装置 |
| US8494722B2 (en) | 2008-01-16 | 2013-07-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle occupant protection apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940005946A (ko) | 1994-03-22 |
| DE69321997D1 (de) | 1998-12-17 |
| DE69321997T2 (de) | 1999-06-17 |
| KR0151568B1 (ko) | 1998-12-15 |
| EP0574925B1 (en) | 1998-11-11 |
| EP0574925A3 (en) | 1994-08-10 |
| EP0574925A2 (en) | 1993-12-22 |
| US5581232A (en) | 1996-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH063445A (ja) | 超音波受信装置及び障害物検知装置 | |
| US3842397A (en) | Ultrasonic distance detection for vehicles | |
| US5682136A (en) | Electromagnetic detection system for parking operation | |
| US5999092A (en) | Antenna cluster for a motor road vehicle collision warning system | |
| US3760414A (en) | Base band vehicle safety apparatus | |
| US6337653B1 (en) | Vehicle impact detection sensor system | |
| US8320218B2 (en) | Hidden ultrasonic transducer with beam angle control for non-contact target detection systems | |
| EP1593553B1 (en) | Motor-vehicle bumper having piezoelectric elements acting both as detectors and as emitters | |
| WO2011090484A1 (en) | Hidden ultrasonic transducer | |
| EP0575814A1 (en) | Microwave distance sensor for parking vehicles | |
| Hosur et al. | Environmental awareness around vehicle using ultrasonic sensors | |
| JP2008292168A (ja) | 障害物近接判定装置および障害物近接判定方法 | |
| Sairam et al. | Intelligent mechatronic braking system | |
| US5293152A (en) | Vehicle ostacle detector and alarm system | |
| US4859897A (en) | Directional waterproof ultrasonic transducer for operating in air | |
| JP4274679B2 (ja) | 車両クリアランスソナー用超音波センサ | |
| JP3232163B2 (ja) | 車載用超音波センサ装置 | |
| JPH10186021A (ja) | 物体の距離を測定する装置 | |
| US5519377A (en) | Vehicle obstacle monitoring system | |
| JP2002347520A (ja) | 車両周辺監視装置 | |
| JP3232164B2 (ja) | 車両用超音波センサ | |
| CN111679280A (zh) | 一种超声波传感器用传感头以及超声波传感器 | |
| KR200151849Y1 (ko) | 차량용 후방충돌경보장치 | |
| KR100195520B1 (ko) | 주차경고 시스템이 내장된 범퍼 | |
| JPH0933664A (ja) | 物体検知装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |