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JPH0633324A - 懸吊トロリー−レールシステム - Google Patents

懸吊トロリー−レールシステム

Info

Publication number
JPH0633324A
JPH0633324A JP5093309A JP9330993A JPH0633324A JP H0633324 A JPH0633324 A JP H0633324A JP 5093309 A JP5093309 A JP 5093309A JP 9330993 A JP9330993 A JP 9330993A JP H0633324 A JPH0633324 A JP H0633324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
rail system
buffer
trolley
flyer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5093309A
Other languages
English (en)
Inventor
Karl-Heinz Mack
カール−ハインツ・マック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zinser Textilmaschinen GmbH filed Critical Zinser Textilmaschinen GmbH
Publication of JPH0633324A publication Critical patent/JPH0633324A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H9/00Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
    • D01H9/18Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for supplying bobbins, cores, receptacles, or completed packages to, or transporting from, paying-out or take-up stations ; Arrangements to prevent unwinding of roving from roving bobbins
    • D01H9/182Overhead conveying devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 精紡設備における満粗糸ボビンおよび空チュ
ーブを搬送するための懸吊トロリー−レールシステムを
提供すること。 【構成】 緩衝体13,13′,13″が適切に敷設さ
れている三角軌条系16,17,18と結合区間15,
19,23により、レールシステム内に設けられている
全部で三つの様式の作業ユニット、即ちフライヤ2、リ
ング精紡機4および清浄装置5間のレール区間10,1
1,12から懸吊トロリーが走入可能な中央緩衝体とし
て形成されていること

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、懸吊トロリーを停滞さ
せるための少なくとも一つの緩衝体を備えている、それ
ぞれ少なくとも一つの粗紡機、リング精紡機および粗糸
チューブのための清浄装置間に敷設された環状に閉鎖さ
れた懸吊トロリー−レールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】このような懸吊トロリー−レールシステ
ムは、満粗糸ボビンもしくは空粗糸チューブが挿着され
た懸吊トロリーを、少なくとも一つのフライヤー、一般
に多数のリング精紡機、粗糸チューブのための少なくと
も一つの清浄装置間で自動的に、特に自動的に制御され
る様式で移動させるために、および一つ或いは多数のフ
ライヤーへと戻す働きを行う。この場合、懸吊トロリー
は大抵列に編成さている。
【0003】或る方向でのみ連綿と続く環状搬送路を備
えた環状に閉鎖形に形成された懸吊トロリー−レールシ
ステム(ヨーロッパ特許第0 401 828号公報参
照)と両方向での搬送路を備えた開放形に形成されたレ
ールシステム(ヨーロッパ特許第0 454 897号
公報参照)は知られている。開放形のレールシステムは
単線軌条或いは少なくとも断続的に複線軌条で構成され
ており(ヨーロッパ特許第0 431 268号公報参
照)、この場合搬送路は相反する両方向で指向している
二つの軌条のそれぞれ一つに敷設されている。閉鎖形レ
ールシステムは開放形レールシステムに比して、−一方
向のみでの懸吊トロリーの走行によって条件付けられは
するが−レールシステムを単線軌条に形成可能であり、
両方向の搬送路を備えたシステム或いは二線軌条の走行
の懸吊トロリーよりも制御技術上運用が単純であると言
う利点を有している。
【0004】フライヤにおいてボビンの抜取りが終わっ
たり、或いはリング精紡機においてクリール内で懸吊ト
ロリー列に収容されたすべてのボビンの糸がなくなりか
けていたり、或いはこれらのボビンの交換が行われるよ
うな工程にあって、フライヤにも或いはリング精紡機に
も断続的に満粗糸ボビンおよび空粗糸チューブが欠如し
たり或いは必要だったりする現象が生じる。
【0005】これらのボビン或いはチューブを断続的に
欠如したり或いは必要としたりする工程を均衡するため
に、懸吊トロリー列が時折停止される緩衝帯域或いは貯
蔵帯域を設けた構造が知られている(ドイツ連邦共和国
特許第23 27 105号参照)。この構成にあって
は、その公報に所載の第6図に図示されているように、
単線軌条のレールシステム内に設けられている緩衝体に
満ボビンと糸がなくなりかけているボビンとが挿着可能
である。レール軌条の環状の領域内に清浄装置を挿入す
ることはこの公報には開示されていない。
【0006】また、開放形で、分岐していて、清浄装置
をも備えているレールシステム内に、懸吊トロリーが満
ボビンおよび清浄されたチューブとを携帯して走行可能
な緩衝体を設けることも知られている(ヨーロッパ特許
第0 431 268号参照)。
【0007】公知になっている或る閉鎖形のレールシス
テムは少なくとも二つの緩衝体(日本国公開特許昭61
−215724号公報参照)、また清浄ステーションを
備えている場合は三つの緩衝体(本出願人の技術報告書
である『Konzepr der Ring-spinnerei 』参照)を備え
ている。
【0008】精紡設備の全部で三つの様式の作業ユニッ
トにおけるボビンおよび/またはチューブに関して生じ
る非連続的な欠如と必要を均衡するには、すべての三つ
の処理位置間において−たとえ収容能力が異なっていて
も−緩衝体を必要とする。即ち、フライヤ/nとリング
精紡機/n間にはリング精紡機/nと清浄装置間におけ
るよりも、および清浄装置とフライヤ/n間におけるよ
りも著しく大きな収容能力の緩衝体を必要とする。即
ち、フライヤ/nとリング精紡機/n間の緩衝体には品
質を異にする比較的大きな部分(比較的長い列)を編成
しなければならず、他方他の作業ユニット間の緩衝体に
あっては品質が異なる必要はない。即ち、空チューブの
みが収容されればよい。フライヤのスピンドルの数は1
20本を殆ど越えないので、この場合列はそう長く編成
する必要がない。
【0009】しかし緩衝体の敷設は−これをあらゆる偶
発的な事態に対処できるように構成し使用しようとする
場合−著しい場所および設備投資を要するか、或いはこ
の緩衝体が多数設ける毎に小型化になり過ぎることが分
かった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、上記のような不利な点に対処すべく有利に構成さ
れた、閉鎖形環状搬送−レールシステムにおける中央緩
衝体を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、緩衝体が三角軌条系と結合区間によりレールシステ
ム内に設けられている全部で三つの様式の作業ユニッ
ト、即ちフライヤ、リング精紡機および清浄装置間のレ
ール区間から走入可能な中央緩衝体として形成されてい
ること、即ち、適当に配設された分岐部と結合区間とを
介して、レールシステム内に設けられる三つの様式の作
業ユニット間から走入可能な中央緩衝体として形成する
ことによって解決される。
【0012】この中央緩衝体内には必要な場合清浄され
た空チューブおよび満ボビンおよび空で走行していて、
未だ清浄れていないボビンを携帯している懸吊トロリー
列を貯留することが可能である。チューブの殆どの数が
システム内に存在しているので、或る様式のボビン或い
はチューブの貯留量が増大してきた場合、他のボビンお
よびチューブの補填を必要としない、従ってこのような
中央緩衝体の収容能力は−十分な供給能を前提とするが
−は尽きることがない。
【0013】特に、既存の一つ或いは多数の緩衝体を−
特に有利には極めて大きな収容能力を有する緩衝体を−
中央緩衝体として形成することを提案する。一般にはフ
ライヤとリング精紡機間の緩衝体がこれに使用される。
この緩衝体にあってはしばしばフライヤにおいて抜取ら
れたボビンを携帯している短い列からリング精紡機のク
リールのためのボビン交換のための供給量を有する大抵
極めて長い列が編成される。この場合、多数のフライヤ
列は他のフライヤ列を待たなければならない。しばし
ば、これらの品質が時折フライヤに走行しない場合、或
る品質の粗糸ボビンを携帯した列を貯蔵しなければなら
ない。
【0014】本発明による他の構成にあっては、中央緩
衝体は懸吊トロリー−レールシステムの環状の領域の内
側に設けられる。これにより、中央緩衝体はレール或い
は走行路と交切することなく短い路程ですべての分岐位
置から走入することが可能となると言う利点が得られ
る。
【0015】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き本発明を詳しく説明する。
【0016】
【実施例】図1に示した精紡設備は四つのフライヤ2を
備えたフライヤブロック1、多数のリング精紡機4を−
これらのリング精紡機は全部を示さなかった−備えてリ
ング精紡機ブロック3と糸が無くなりかけている粗糸ボ
ビンから残余粗糸を除去するための清浄装置5とを備え
ている。この精紡設備には、懸吊保持体に粗糸ボビンを
担持する、ここには図示しなかった公知様式の懸吊トロ
リーのための頭上に設けられていてかつ環状に閉鎖され
ているレール軌条6が引通されている。列に編成されて
いる懸吊トロリーの運動は公知の様式で手で、『ロコモ
テイーブ』で或いはレール6に沿って設けられている摩
擦駆動機構によって行われる。
【0017】レール軌条6はフライヤブロック1上方で
はそれぞれのフライヤ2に所属している分岐路7に分岐
しており、これらの分岐路内においてフライヤによって
仕上げられた満粗糸ボビンが手で或いは自動ボビン交換
装置により懸吊トロリー内に懸吊され、空チューブは懸
吊トロリーから取去られてフライヤのスピンドル上に挿
着される。
【0018】レール軌条6のレール区間12を介しては
満粗糸ボビンを携帯した懸吊トロリー列はリング精紡機
ブロック3に供給される。このリング精紡機ブロック3
の上方においてもレール軌条6が分岐軌条9を経てリン
グ精紡機4のクリールへと分岐している。供給された満
粗糸ボビンがリング精紡機4のクリール内にどのように
してまとめられるかに関しては、本発明にとっては重要
なことではない。、分岐軌条9が予備軌条として形成さ
れており、この予備軌条内にリング精紡機4の長さの少
なくとも大部分にわたって延在している懸吊トロリー列
が走入し、そこから粗糸ボビンを取去るか、或いはそこ
から粗糸ボビンをクリールへと懸吊し換える。
【0019】糸が無くなりかけている粗糸チューブを携
帯している懸吊トロリー列はレール軌条6のレール区間
10を経て自体公知の、従ってここでは詳細に説明しな
かった構造様式の清浄装置5へと供給され、この清浄装
置内において残っている粗糸が除去される。
【0020】ここで空粗糸チューブを携帯している懸吊
トロリーはレール軌条6のレール区間11を経て再びフ
ライヤブロック1へと供給され、これにより懸吊トロリ
ーの循環系が完成する。
【0021】通常の構造様式のフライヤは120本以上
のスピンドルを備えておらず、従ってフライヤの引抜き
の際懸吊トロリー列は120本の満粗糸ボビンを欠如す
る。リング精紡機は1200本のスピンドルを備えてお
り、従ってリング精紡機4の分岐軌条9の完全な挿着に
はフライヤの五つの懸吊トロリー列が必要である。これ
らのリング精紡機−懸吊トロリー列を編成するため、多
数の−図示した実施例にあっては七つの−レール14を
備えた緩衝体13が設けられている。フライヤ−懸吊ト
ロリー列は引抜きが行われる度毎にレール軌条6の結合
区間15を経て貯蔵部13に供給され、この結合区間1
5を経てこの懸吊トロリー列のリング精紡機−懸吊トロ
リー列が仕立てられた後、当該リング精紡機4にも供給
される。この結合区間15は『三角軌条系』16を経て
レール区間12に接続されている。
【0022】本発明によりレール軌条6のレール区間1
0内にも三角軌条系17が導入されており、この三角軌
条系を介してリング精紡機4から来る糸が無くなりかて
いる粗糸ボビンが、これらの粗糸ボビンが例えば超過重
量或いは故障のために直ちに清浄装置5に供給できない
ような場合、緩衝体13内に導入される。停滞が解消
し、故障が取除かれた後緩衝体13内で停止している懸
吊トロリー列はこの三角軌条系17を経て清浄装置5に
供給される。
【0023】同様にレール軌条6のレール区間11内に
も結合区間19を備えた三角軌条系18が導入されてお
り、この結合区間は、清浄装置5から来る懸吊トロリー
列をフライヤが直ぐには必要としない場合、これらの懸
吊トロリー列を緩衝体13に迂回させ、この緩衝体から
フライヤ2へと移動させる。
【0024】レール軌条6がそのレール区間10と11
においてそれらの長さの一部分にわたって平行な軌条1
0′と11′を備えている。これらの平行軌条の役目
は、主レール区間10と11が例えば故障により走行で
きなくなった懸吊トロリー列により閉塞された際に、こ
れらの主レール区間の迂回路を形成することである。こ
のようなシステム要素の多重な構成は、懸吊トロリー列
が平行に設けられている他方のシステム要素の閉塞の際
に迂回路を経て走行するすることができるように構成す
ることにより精紡設備の広範囲な使用を可能にするため
の常套手段である。こう言ったことからまたこのような
多重な配設は、本発明による緩衝体の機能を阻害するよ
うであってはならず、懸吊トロリー列の停止により搬送
路に閉塞が生じたのでは意味がなく、それらはいかなる
場合にあっても迂回区間として開放されているのでなけ
ればならない。
【0025】懸吊軌条纏められている分岐部および場合
によってはロコモテイーブもしくは摩擦駆動機構の機能
即応した制御は手により、有利には懸吊トロリー列の欠
如、必要、停止場所等の検出情報が記憶されているデー
タ記憶装置を備えたコンピュータ制御による装置により
行われる。
【0026】緩衝体13は内部に、即ちレール軌条6の
環状領域内に設けられており、従ってこの緩衝体に、レ
ール軌条6のすべてのレール区間10,11,12もし
くは三角軌条系16,17,18から、懸吊トロリーの
他のレール区間と交切することなく走入可能である。
【0027】緩衝体13、レール軌条6の三角軌条系1
6,17,18および結合区間15,19は精紡設備の
場所上の所与の条件、、特に色々なブロック1,3,5
およびそれらの作業ユニット相互の配列条件に依存して
おり、多数の変更が可能である。例えば、図2には切頭
状に終わっている軌条14を備えた緩衝体13′が図示
されている。−この設備の他の部分は図1における同じ
参照符号を有する部材に相当する。フライヤブロック1
とリング精紡機ブロック3はこの実施例にあっては概略
して矩形の形で示した。この配設にあっては、レール軌
条6の通過区間はフライヤブロック1とリング精紡機ブ
ロック3の端面側において集約されている。この実施例
にあっては特に、三角軌条系16,17,18と中央緩
衝体13′の接続位置間の接続路が如何に短かくするこ
とが可能であるかが明白に認められる。懸吊トロリー列
が緩衝体13において接近可能である必要がないので、
この緩衝体は懸吊軌条の通常の敷設状態よりも高い位置
に設けられている。従ってこの緩衝体は−詳しく図示し
なかったが−フライヤブロック1および/またはリング
精紡機ブロック3の上方の空域の適当な高さに設けられ
ており、従って設けるのに場所が節約される。
【0028】図2による緩衝体13′の使用を可能性を
示すため、図3に個々の区間部分を図示し、以下に走行
ラインを説明する。 満粗糸ボビンを携帯した懸吊トロリー: フライヤブロック1−>リング精紡機ブロック3:1−
j−h−f−3 フライヤブロック1−>緩衝体13′−>リング精紡機
ブロック3:1−j−i−13′−g−f−3 空になりかけている粗糸チューブを携帯した懸吊トロリ
ー: リング精紡機ブロック3−>清浄装置5:3−a−b−
5 リング精紡機ブロック3−>緩衝体13′−>清浄装置
5:3−a−c−e−g−13′−g−e−d−5 清浄された粗糸チューブを携帯した懸吊トロリー: 清浄装置5−>フライヤブロック1:5−m−o−1 清浄装置5−>緩衝体13′−>フライヤブロック1:
5−l−k−i−13′−i−k−n−o−1 図4は緩衝体13″がレール軌条6の環状領域の外側に
設けられている精紡設備を示している。この実施例のに
あっては、緩衝体はフライヤブロック1からリング精紡
機ブロック3へと走るレール軌条6のレール区間12に
対して平行に設けられおり、従ってここでは三角軌条系
はレール軌条6のこのレール区間内に設けられていな
い。その代わり参照符号20で示した位置において、三
角軌条系17から緩衝体13″に通じていてかつ上向き
および下向きに敷設されている支線区間21への移行が
行われる必要である。しかし、このような移行は問題な
く行われ、懸吊トロリーはこの上昇部および傾斜部を走
行することが可能である。当該区間部分はこのような上
昇部と傾斜部の配設を可能にする。
【0029】図示したすべての実施例にあっては、自体
常に存在しており、一般にともかくも大きな収容能力を
有している緩衝体がフライヤ1とリング精紡機ブロック
3の間において他方の作業ユニットを結合するレール軌
条6のレール区間に接続されることにより中央の緩衝体
13,13′、13″を形成している。この場合、緩衝
体に中央緩衝体としての機能を可能にする収容能力を与
えるのに、緩衝体を更に増線に接続する以外に幾分大き
な収容能力を有する緩衝体を使用することで十分であ
る。
【0030】しかも、作業ユニット群2,4,5間の緩
衝体以外に、必要な場合使用される別個の中央緩衝体を
設けることも可能である。この様な緩衝体は、これが作
業ユニットの群1,3,5間のレール軌条6のすべての
レール区間から成る軌条接続部を経て走行可能であるこ
とにより中央緩衝体としての役目をなす。
【0031】
【発明の効果】上記のような構成の満粗糸ボビンおよび
空チューブのための搬送システムにより、精紡設備への
滞りのない満粗糸ボビンおよび空チューブの供給および
これからの引取りが可能となり、また精紡設備において
発生するあらゆる偶発的な事態に対処できる。
【0032】更に、本発明による懸吊トロリー−レール
システムの構成により、満粗糸ボビンおよび空チューブ
のための全搬送システムが場所をとることなく、また僅
かな経費で組織可能となり、従来の同様なシステムに比
して場所が著しく節約され、また設備投資の額も低減さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】精紡設備の平面図である。
【図2】他の構成による精紡設備の部分的に概略図で示
した平面図である。
【図3】図2による精紡機設備の拡大図である。
【図4】他の他の構成による精紡設備の部分的に概略図
で示した平面図である。
【符号の説明】
1 フライヤブロック 2 フライヤ 3 リング精紡機ブロック 4 リング精紡機 5 清浄装置 6 レール軌条 7 分岐部 9 分岐軌条 10,11,12 レール区間 10′,11′ 平行軌条 13,13′,13″ 緩衝体 14 軌条 15,19,23 結合区間 16,17,18 三角軌条系 20 移行位置 21 支線区間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 懸吊トロリーを停滞させるための少なく
    とも一つの緩衝体を備えている、それぞれ少なくとも一
    つの粗紡機、リング精紡機および粗糸チューブのための
    清浄装置間に敷設された環状に閉鎖された懸吊トロリー
    −レールシステムにおいて、緩衝体(13,13′,1
    3″)が適切に敷設されている三角軌条系(16,1
    7,18)と結合区間(15,19,23)により、レ
    ールシステム内に設けられている全部で三つの様式の作
    業ユニット、即ちフライヤ(2)、リング精紡機(4)
    および清浄装置(5)間のレール区間(10,11,1
    2)から走入可能な中央緩衝体として形成されているこ
    とを特徴とする懸吊トロリー−レールシステム。
  2. 【請求項2】 二つの作業様式の作業ユニット(2,
    4)間に設けられている緩衝体が中央緩衝体(13,1
    3′,13″)として形成ていることを特徴とする請求
    項1に記載の懸吊トロリー−レールシステム。
  3. 【請求項3】 別個の中央緩衝体が設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載の懸吊トロリー−レールシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 中央緩衝体(13,13′,13″)が
    懸吊トロリー−レールシステム(6)の内部に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1或いは2に記載の懸吊
    トロリー−レールシステム。
JP5093309A 1992-04-21 1993-04-20 懸吊トロリー−レールシステム Withdrawn JPH0633324A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4213122A DE4213122A1 (de) 1992-04-21 1992-04-21 Hängewagen-Schienensystem
DE4213122:7 1992-04-21

Publications (1)

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JPH0633324A true JPH0633324A (ja) 1994-02-08

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ID=6457175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5093309A Withdrawn JPH0633324A (ja) 1992-04-21 1993-04-20 懸吊トロリー−レールシステム

Country Status (5)

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US (1) US5365728A (ja)
JP (1) JPH0633324A (ja)
CH (1) CH687084A5 (ja)
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IT (1) IT1271353B (ja)

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