JPH0632983A - シリコーンゴム組成物 - Google Patents
シリコーンゴム組成物Info
- Publication number
- JPH0632983A JPH0632983A JP19175892A JP19175892A JPH0632983A JP H0632983 A JPH0632983 A JP H0632983A JP 19175892 A JP19175892 A JP 19175892A JP 19175892 A JP19175892 A JP 19175892A JP H0632983 A JPH0632983 A JP H0632983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone rubber
- component
- parts
- weight
- rubber composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2210/00—Fluid
- F04C2210/26—Refrigerants with particular properties, e.g. HFC-134a
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリコーンゴム本来の優れた、耐熱性、低圧
縮永久ひずみ性、成形加工性を有したままで、電気接点
障害を発生させないオイルをブリードアウトさせるシリ
コーンゴム組成物を提供する。 【構成】 一般式 C6H4(COOR)2 〔式中、各R は炭素原子数1〜15の一価炭化水素基であ
る。〕で表されるフタル酸エステルを配合したことを特
徴とするシリコーンゴム組成物。
縮永久ひずみ性、成形加工性を有したままで、電気接点
障害を発生させないオイルをブリードアウトさせるシリ
コーンゴム組成物を提供する。 【構成】 一般式 C6H4(COOR)2 〔式中、各R は炭素原子数1〜15の一価炭化水素基であ
る。〕で表されるフタル酸エステルを配合したことを特
徴とするシリコーンゴム組成物。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は硬化性シリコーンゴム組成
物に関し、特に優れたオイルブリード性を有する硬化物
が得られるシリコーンゴム組成物に関する。
物に関し、特に優れたオイルブリード性を有する硬化物
が得られるシリコーンゴム組成物に関する。
【0002】
【発明の技術的背景とその問題点】シリコーンゴムは耐
熱性、耐候性、耐油性、耐寒性、電気絶縁性などに優れ
ているため、自動車部品、事務機用部品、家電部品など
広範囲な分野で使用されている。さらにシリコーンゴム
成形品から徐々にオイルがブリードアウトするオイルブ
リードタイプシリコーンゴムは、その加工性の良さや低
い圧縮永久ひずみ性、撥水性などから自動車配線のコネ
クターシールガスケット材として重用されている。この
オイルブリードタイプシリコーンゴムは、ブリードオイ
ルとしてフェニル基含有シロキサンが用いられるのが一
般的であった。しかしながら、このフェニル基含有シロ
キサンには、ポリオルガノシロキサンの最大の欠点であ
る、電気接点に対して経時的に接点障害を発生させると
いう問題があった。また、ブリードオイルとして炭化水
素化合物を用いた場合にはシリコーンゴムの未加硫時に
ブリードアウトして、成形不良を発生させたり、シリコ
ーンゴムの耐熱性を低下させるという問題があった。
熱性、耐候性、耐油性、耐寒性、電気絶縁性などに優れ
ているため、自動車部品、事務機用部品、家電部品など
広範囲な分野で使用されている。さらにシリコーンゴム
成形品から徐々にオイルがブリードアウトするオイルブ
リードタイプシリコーンゴムは、その加工性の良さや低
い圧縮永久ひずみ性、撥水性などから自動車配線のコネ
クターシールガスケット材として重用されている。この
オイルブリードタイプシリコーンゴムは、ブリードオイ
ルとしてフェニル基含有シロキサンが用いられるのが一
般的であった。しかしながら、このフェニル基含有シロ
キサンには、ポリオルガノシロキサンの最大の欠点であ
る、電気接点に対して経時的に接点障害を発生させると
いう問題があった。また、ブリードオイルとして炭化水
素化合物を用いた場合にはシリコーンゴムの未加硫時に
ブリードアウトして、成形不良を発生させたり、シリコ
ーンゴムの耐熱性を低下させるという問題があった。
【0003】
【発明の目的】そこで本発明の目的は、シリコーンゴム
本来の優れた、耐熱性、低圧縮永久ひずみ性、成形加工
性を有したままで、電気接点障害を発生させないオイル
をブリードアウトさせるシリコーンゴム組成物を提供す
ることにある。
本来の優れた、耐熱性、低圧縮永久ひずみ性、成形加工
性を有したままで、電気接点障害を発生させないオイル
をブリードアウトさせるシリコーンゴム組成物を提供す
ることにある。
【0004】
【発明の構成】本発明者は上記目的を達成すべく鋭意検
討した結果、フタル酸エステルの添加が有効であること
を見出し、本発明を完成するに到った。即ち、本発明の
シリコーンゴム組成物は、基本的には常温または加熱等
によって硬化させることによりゴム弾性体となる(A)
ポリオルガノシロキサン組成物に、(B)フタル酸エス
テルを配合したものである。
討した結果、フタル酸エステルの添加が有効であること
を見出し、本発明を完成するに到った。即ち、本発明の
シリコーンゴム組成物は、基本的には常温または加熱等
によって硬化させることによりゴム弾性体となる(A)
ポリオルガノシロキサン組成物に、(B)フタル酸エス
テルを配合したものである。
【0005】上記(A)成分のポリオルガノシロキサン
組成物は、(a)ポリオルガノシロキサンベースポリマ
ーと、(b)硬化剤と、必要に応じて各種添加剤等とを
均一に分散させたものである。このような組成物に用い
られる各種成分のうち、(a)ポリオルガノシロキサン
ベースポリマーと(b)硬化剤とは、ゴム弾性体を得る
ための反応機構に応じて適宜選択されるものである。そ
の反応機構としては、(1) 有機過酸化物加硫剤による架
橋方法、(2) 縮合反応による方法、(3) 付加反応による
方法等が知られており、その反応機構によって、(a)
成分と(b)成分すなわち硬化用触媒もしくは架橋剤と
の好ましい組合せが決まることは周知である。このよう
な各種の反応機構において用いられる(a)成分のベー
スポリマーとしてのポリオルガノシロキサンにおける有
機基は、1価の置換または非置換の炭化水素基であり、
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル
基、ドデシル基のようなアルキル基、フェニル基のよう
なアリール基、β−フェニルエチル基、β−フェニルプ
ロピル基のようなアラルキル基等の非置換の炭化水素基
や、クロロメチル基、3,3,3 −トリフルオロプロピル基
等の置換炭化水素基が例示される。なお、一般的にはメ
チル基が合成のし易さ等から多用される。
組成物は、(a)ポリオルガノシロキサンベースポリマ
ーと、(b)硬化剤と、必要に応じて各種添加剤等とを
均一に分散させたものである。このような組成物に用い
られる各種成分のうち、(a)ポリオルガノシロキサン
ベースポリマーと(b)硬化剤とは、ゴム弾性体を得る
ための反応機構に応じて適宜選択されるものである。そ
の反応機構としては、(1) 有機過酸化物加硫剤による架
橋方法、(2) 縮合反応による方法、(3) 付加反応による
方法等が知られており、その反応機構によって、(a)
成分と(b)成分すなわち硬化用触媒もしくは架橋剤と
の好ましい組合せが決まることは周知である。このよう
な各種の反応機構において用いられる(a)成分のベー
スポリマーとしてのポリオルガノシロキサンにおける有
機基は、1価の置換または非置換の炭化水素基であり、
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル
基、ドデシル基のようなアルキル基、フェニル基のよう
なアリール基、β−フェニルエチル基、β−フェニルプ
ロピル基のようなアラルキル基等の非置換の炭化水素基
や、クロロメチル基、3,3,3 −トリフルオロプロピル基
等の置換炭化水素基が例示される。なお、一般的にはメ
チル基が合成のし易さ等から多用される。
【0006】以下、上記 (1)〜(3) の夫々の反応機構に
おける(a)ポリオルガノシロキサンベースポリマー
と、(b)硬化剤とについて説明する。先ず、上記(1)
の架橋方法を適用する場合においては、通常、(a)成
分のベースポリマーとしては、1分子中のケイ素原子に
結合した有機基のうち、少なくとも2個がビニル、プロ
ペニル、ブテニル、ヘキセニルなどのアルケニル基であ
るポリオルガノシロキサンが用いられる。特に合成の容
易さ、原料の入手のし易さから、上記基の中でもビニル
基が好ましい。また、(b)成分の硬化剤としては、ベ
ンゾイルペルオキシド、2,4 −ジクロロベンゾイルペル
オキシド、ジクミルペルオキシド、クミル−t−ブチル
ペルオキシド、2,5 −ジメチル−2,5 −ジ−t−ブチル
ペルオキシヘキサン、ジ−t−ブチルペルオキシド等の
各種の有機過酸化物加硫剤が用いられ、特に低い圧縮永
久歪みを与えることから、ジクミルペルオキシド、クミ
ル−t−ブチルペルオキシド、2,5 −ジメチル−2,5 −
ジ−t−ブチルペルオキシヘキサン、ジ−t−ブチルペ
ルオキシドが好ましい。なお、これらの有機過酸化物加
硫剤は、1種または2種以上の混合物として用いられ
る。(b)成分の硬化剤である有機過酸化物の配合量
は、(a)成分のポリオルガノシロキサンベースポリマ
ー 100重量部に対し0.05〜15重量部の範囲が好ましい。
有機過酸化物の配合量が0.05重量部未満では加硫が十分
に行われず、15重量部を超えて配合してもそれ以上の格
別な効果がないばかりか、得られたシリコーンゴムの物
性に悪影響を与えることがあるからである。
おける(a)ポリオルガノシロキサンベースポリマー
と、(b)硬化剤とについて説明する。先ず、上記(1)
の架橋方法を適用する場合においては、通常、(a)成
分のベースポリマーとしては、1分子中のケイ素原子に
結合した有機基のうち、少なくとも2個がビニル、プロ
ペニル、ブテニル、ヘキセニルなどのアルケニル基であ
るポリオルガノシロキサンが用いられる。特に合成の容
易さ、原料の入手のし易さから、上記基の中でもビニル
基が好ましい。また、(b)成分の硬化剤としては、ベ
ンゾイルペルオキシド、2,4 −ジクロロベンゾイルペル
オキシド、ジクミルペルオキシド、クミル−t−ブチル
ペルオキシド、2,5 −ジメチル−2,5 −ジ−t−ブチル
ペルオキシヘキサン、ジ−t−ブチルペルオキシド等の
各種の有機過酸化物加硫剤が用いられ、特に低い圧縮永
久歪みを与えることから、ジクミルペルオキシド、クミ
ル−t−ブチルペルオキシド、2,5 −ジメチル−2,5 −
ジ−t−ブチルペルオキシヘキサン、ジ−t−ブチルペ
ルオキシドが好ましい。なお、これらの有機過酸化物加
硫剤は、1種または2種以上の混合物として用いられ
る。(b)成分の硬化剤である有機過酸化物の配合量
は、(a)成分のポリオルガノシロキサンベースポリマ
ー 100重量部に対し0.05〜15重量部の範囲が好ましい。
有機過酸化物の配合量が0.05重量部未満では加硫が十分
に行われず、15重量部を超えて配合してもそれ以上の格
別な効果がないばかりか、得られたシリコーンゴムの物
性に悪影響を与えることがあるからである。
【0007】また、上記(2) の縮合反応を適用する場合
においては、(a)成分のベースポリマーとしては両末
端に水酸基を有するポリオルガノシロキサンが用いられ
る。(b)成分の硬化剤としては、まず架橋剤として、
エチルシリケート、プロピルシリケート、メチルトリメ
トキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、メチルトリ
エトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、メチルト
リス(メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリス(メト
キシエトキシ)シラン、メチルトリプロペノキシシラン
等のアルコキシ型;メチルトリアセトキシシラン、ビニ
ルトリアセトキシシラン等のアセトキシ型;メチルトリ
(アセトンオキシム)シラン、ビニルトリ(アセトンオ
キシム)シラン、メチルトリ(メチルエチルケトキシ
ム)シラン、ビニルトリ(メチルエチルケトキシム)シ
ラン等、およびその部分加水分解物が例示される。ま
た、ヘキサメチル−ビス(ジエチルアミノキシ)シクロ
テトラシロキサン、テトラメチルジブチル−ビス(ジエ
チルアミノキシ)シクロテトラシロキサン、ヘプタメチ
ル(ジエチルアミノキシ)シクロテトラシロキサン、ペ
ンタメチル−トリス(ジエチルアミノキシ)シクロテト
ラシロキサン、ヘキサメチル−ビス(メチルエチルアミ
ノキシ)シクロテトラシロキサン、テトラメチル−ビス
(ジエチルアミノキシ)−モノ(メチルエチルアミノキ
シ)シクロテトラシロキサンのような環状シロキサン等
も例示される。このように、架橋剤はシランやシロキサ
ン構造のいずれでもよく、またそのシロキサン構造は直
鎖状、分岐状および環状のいずれでもよい。さらに、こ
れらを使用する際には、1種類に限定される必要はな
く、2種以上の併用も可能である。また、(b)成分の
硬化剤のうち、硬化用触媒としては、鉄オクトエート、
コバルトオクトエート、マンガンオクトエート、スズナ
フテネート、スズカプリレート、スズオレエートのよう
なカルボン酸金属塩;ジメチルスズジオレエート、ジメ
チルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、ジ
ブチルスズジオクトエート、ジブチルスズジラウレー
ト、ジブチルスズジオレエート、ジフェニルスズジアセ
テート、酸化ジブチルスズ、ジブチルスズジメトキシ
ド、ジブチルビス(トリエトキシシロキシ)スズ、ジオ
クチルスズジラウレートのような有機スズ化合物が用い
られる。(b)成分の硬化剤のうち、上記架橋剤の配合
量は(a)成分のベースポリマー 100重量部に対し 0.1
〜20重量部が好ましい。架橋剤の使用量が 0.1重量部未
満では、硬化後のゴムに充分な強度が得られず、また20
重量部を超えると得られるゴムが脆くなり、いずれも実
用に耐え難い。また、硬化用触媒の配合量は(a)成分
のベースポリマー 100重量部に対し0.01〜5重量部が好
ましい。これより少ない量では硬化用触媒として不十分
であって、硬化に長時間を要し、また空気との接触面か
ら遠い内部での硬化が不良となる。他方、これよりも多
い場合には、保存安定性が低下してしまう。より好まし
い配合量の範囲としては、 0.1〜3重量部の範囲であ
る。
においては、(a)成分のベースポリマーとしては両末
端に水酸基を有するポリオルガノシロキサンが用いられ
る。(b)成分の硬化剤としては、まず架橋剤として、
エチルシリケート、プロピルシリケート、メチルトリメ
トキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、メチルトリ
エトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、メチルト
リス(メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリス(メト
キシエトキシ)シラン、メチルトリプロペノキシシラン
等のアルコキシ型;メチルトリアセトキシシラン、ビニ
ルトリアセトキシシラン等のアセトキシ型;メチルトリ
(アセトンオキシム)シラン、ビニルトリ(アセトンオ
キシム)シラン、メチルトリ(メチルエチルケトキシ
ム)シラン、ビニルトリ(メチルエチルケトキシム)シ
ラン等、およびその部分加水分解物が例示される。ま
た、ヘキサメチル−ビス(ジエチルアミノキシ)シクロ
テトラシロキサン、テトラメチルジブチル−ビス(ジエ
チルアミノキシ)シクロテトラシロキサン、ヘプタメチ
ル(ジエチルアミノキシ)シクロテトラシロキサン、ペ
ンタメチル−トリス(ジエチルアミノキシ)シクロテト
ラシロキサン、ヘキサメチル−ビス(メチルエチルアミ
ノキシ)シクロテトラシロキサン、テトラメチル−ビス
(ジエチルアミノキシ)−モノ(メチルエチルアミノキ
シ)シクロテトラシロキサンのような環状シロキサン等
も例示される。このように、架橋剤はシランやシロキサ
ン構造のいずれでもよく、またそのシロキサン構造は直
鎖状、分岐状および環状のいずれでもよい。さらに、こ
れらを使用する際には、1種類に限定される必要はな
く、2種以上の併用も可能である。また、(b)成分の
硬化剤のうち、硬化用触媒としては、鉄オクトエート、
コバルトオクトエート、マンガンオクトエート、スズナ
フテネート、スズカプリレート、スズオレエートのよう
なカルボン酸金属塩;ジメチルスズジオレエート、ジメ
チルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、ジ
ブチルスズジオクトエート、ジブチルスズジラウレー
ト、ジブチルスズジオレエート、ジフェニルスズジアセ
テート、酸化ジブチルスズ、ジブチルスズジメトキシ
ド、ジブチルビス(トリエトキシシロキシ)スズ、ジオ
クチルスズジラウレートのような有機スズ化合物が用い
られる。(b)成分の硬化剤のうち、上記架橋剤の配合
量は(a)成分のベースポリマー 100重量部に対し 0.1
〜20重量部が好ましい。架橋剤の使用量が 0.1重量部未
満では、硬化後のゴムに充分な強度が得られず、また20
重量部を超えると得られるゴムが脆くなり、いずれも実
用に耐え難い。また、硬化用触媒の配合量は(a)成分
のベースポリマー 100重量部に対し0.01〜5重量部が好
ましい。これより少ない量では硬化用触媒として不十分
であって、硬化に長時間を要し、また空気との接触面か
ら遠い内部での硬化が不良となる。他方、これよりも多
い場合には、保存安定性が低下してしまう。より好まし
い配合量の範囲としては、 0.1〜3重量部の範囲であ
る。
【0008】上記(3) の付加反応を適用する場合の
(a)成分のベースポリマーとしては、上記(1) におけ
るベースポリマーと同様なものが用いられる。また、
(b)成分の硬化剤としては、硬化用触媒として、塩化
白金酸、白金オレフィン錯体、白金ビニルシロキサン錯
体、白金黒、白金トリフェニルホスフィン錯体等の白金
系触媒が用いられ、架橋剤として、ケイ素原子に結合し
た水素原子が1分子中に少なくとも平均2個を超える数
を有するポリオルガノシロキサンが用いられる。(b)
成分の硬化剤のうち、硬化用触媒の配合量は、(a)成
分のベースポリマーに対し白金元素量で1〜1000ppm の
範囲となる量が好ましい。硬化用触媒の配合量が白金元
素量として1ppm 未満では、充分に硬化が進行せず、ま
た1000ppm を超えても特に硬化速度の向上等が期待でき
ない。また、架橋剤の配合量は、(a)成分中のアルケ
ニル基1個に対し、架橋剤中のケイ素原子に結合した水
素原子が 0.5〜4.0 個となるような量が好ましく、さら
に好ましくは 1.0〜3.0 個となるような量である。水素
原子の量が 0.5個未満である場合は、組成物の硬化が充
分に進行せずに、硬化後の組成物の硬さが低くなり、ま
た水素原子の量が4.0 個を超えると硬化後の組成物の物
理的性質と耐熱性が低下する。この(A)成分のポリオ
ルガノシロキサン組成物において、その中に含まれるシ
ロキサン単位10以下の環状シロキサンを5000ppm 以下に
減じたものを使用することは、電気接点障害を防止する
のに効果的である。
(a)成分のベースポリマーとしては、上記(1) におけ
るベースポリマーと同様なものが用いられる。また、
(b)成分の硬化剤としては、硬化用触媒として、塩化
白金酸、白金オレフィン錯体、白金ビニルシロキサン錯
体、白金黒、白金トリフェニルホスフィン錯体等の白金
系触媒が用いられ、架橋剤として、ケイ素原子に結合し
た水素原子が1分子中に少なくとも平均2個を超える数
を有するポリオルガノシロキサンが用いられる。(b)
成分の硬化剤のうち、硬化用触媒の配合量は、(a)成
分のベースポリマーに対し白金元素量で1〜1000ppm の
範囲となる量が好ましい。硬化用触媒の配合量が白金元
素量として1ppm 未満では、充分に硬化が進行せず、ま
た1000ppm を超えても特に硬化速度の向上等が期待でき
ない。また、架橋剤の配合量は、(a)成分中のアルケ
ニル基1個に対し、架橋剤中のケイ素原子に結合した水
素原子が 0.5〜4.0 個となるような量が好ましく、さら
に好ましくは 1.0〜3.0 個となるような量である。水素
原子の量が 0.5個未満である場合は、組成物の硬化が充
分に進行せずに、硬化後の組成物の硬さが低くなり、ま
た水素原子の量が4.0 個を超えると硬化後の組成物の物
理的性質と耐熱性が低下する。この(A)成分のポリオ
ルガノシロキサン組成物において、その中に含まれるシ
ロキサン単位10以下の環状シロキサンを5000ppm 以下に
減じたものを使用することは、電気接点障害を防止する
のに効果的である。
【0009】本発明のシリコーンゴム組成物において、
上記硬化機構およびポリシロキサンベースポリマーは特
に限定されるものではないが、オイルのブリードアウト
の点からは(3) の付加反応、または(1) の有機過酸化物
加硫によるものが好ましく、またポリシロキサンベース
ポリマーの重合度は1000以上のもの、いわゆるミラブル
型と称するものが好ましい。これは、混合時の剪断応力
が適度であるために、配合によって前述の効果がより発
揮されるものと推察される。
上記硬化機構およびポリシロキサンベースポリマーは特
に限定されるものではないが、オイルのブリードアウト
の点からは(3) の付加反応、または(1) の有機過酸化物
加硫によるものが好ましく、またポリシロキサンベース
ポリマーの重合度は1000以上のもの、いわゆるミラブル
型と称するものが好ましい。これは、混合時の剪断応力
が適度であるために、配合によって前述の効果がより発
揮されるものと推察される。
【0010】本発明の組成物における(B)成分の 一般式 C6H4(COOR)2 〔式中、各R は炭素原子数1〜15の一価炭化水素基であ
る。〕で表されるフタル酸エステルとしては、フタル酸
ジメチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタ
ル酸ジヘプチル、フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸
ジ−2−エチルヘキシル、フタル酸ジイソノニル、フタ
ル酸オクチルデシル、フタル酸ジイソデシル、フタル酸
ブチルベンジルなどがあり、これらの内、粘度、非揮発
性などより、フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸ジイ
ソノニル、フタル酸ジイソデシルなどが特に有効であ
る。(B)成分のフタル酸エステル配合量としては、使
用する(A)成分のポリオルガノシロキサン組成物の反
応機構により適宜選択されるが、得られるゴムの諸特性
を考慮すれば、(a)成分のシロキサンベースポリマー
に対して 0.1〜20重量部が適当であるが、オイルブリー
ド性ゴムとしての撥水性、すべり性が特に要求される場
合は0.5 〜10重量部が好ましい。
る。〕で表されるフタル酸エステルとしては、フタル酸
ジメチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フタ
ル酸ジヘプチル、フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸
ジ−2−エチルヘキシル、フタル酸ジイソノニル、フタ
ル酸オクチルデシル、フタル酸ジイソデシル、フタル酸
ブチルベンジルなどがあり、これらの内、粘度、非揮発
性などより、フタル酸ジ−n−オクチル、フタル酸ジイ
ソノニル、フタル酸ジイソデシルなどが特に有効であ
る。(B)成分のフタル酸エステル配合量としては、使
用する(A)成分のポリオルガノシロキサン組成物の反
応機構により適宜選択されるが、得られるゴムの諸特性
を考慮すれば、(a)成分のシロキサンベースポリマー
に対して 0.1〜20重量部が適当であるが、オイルブリー
ド性ゴムとしての撥水性、すべり性が特に要求される場
合は0.5 〜10重量部が好ましい。
【0011】なお、本発明のシリコーンゴム組成物に
は、補強性充填剤、耐熱性向上剤、難燃剤、発泡剤等の
各種添加剤を随時付加的に配合してもよい。このような
ものとしては、通常、煙霧質シリカ、沈澱法シリカ、け
いそう土等の補強性充填剤、酸化アルミニウム、マイ
カ、クレイ、炭酸亜鉛、ガラスビーズ、ポリジメチルシ
ロキサン、アルケニル基含有ポリシロキサン等が例示さ
れる。
は、補強性充填剤、耐熱性向上剤、難燃剤、発泡剤等の
各種添加剤を随時付加的に配合してもよい。このような
ものとしては、通常、煙霧質シリカ、沈澱法シリカ、け
いそう土等の補強性充填剤、酸化アルミニウム、マイ
カ、クレイ、炭酸亜鉛、ガラスビーズ、ポリジメチルシ
ロキサン、アルケニル基含有ポリシロキサン等が例示さ
れる。
【0012】このようにして得られたシリコーンゴム組
成物を硬化して得られるオイルブリード性シリコーンゴ
ム成形品は、ゴム表面へブリードアウトしたオイルが、
電気接点に対し接点障害を発生させることがなく、さら
にこのオイルはシリコーンゴムの加工性を低下させるこ
ともなく、耐熱老化性などの特性も低下させないので電
気部品などの用途に最適なゴム部品となる。
成物を硬化して得られるオイルブリード性シリコーンゴ
ム成形品は、ゴム表面へブリードアウトしたオイルが、
電気接点に対し接点障害を発生させることがなく、さら
にこのオイルはシリコーンゴムの加工性を低下させるこ
ともなく、耐熱老化性などの特性も低下させないので電
気部品などの用途に最適なゴム部品となる。
【0013】
【実施例】次に本発明を実施例にて説明する。以下の実
施例は本発明を説明するためのものであり、本発明の範
囲を限定するものではない。 実施例1 ミラブル型熱加硫シリコーンゴム(東芝シリコーン
(株)製、 TSE221-4V) 100重量部に対し、フタル酸ジ
イソデシル5重量部、2,5 −ジメチル−2,5 −ジ−t−
ブチルパーオキシヘキサン 0.5重量部を2本ロールにて
配合したのち、 170℃、10分のプレス加硫、 150℃、4
時間のオーブンによる二次加硫を行いシリコーンゴムシ
ートを得た。このシリコーンゴムシートについてJIS K
6301に従い物理特性、熱老化性試験を行った。さらに、
ゴム表面へのオイルブリードアウト量を測定した。オイ
ルブリードアウト量については13cm×13cm×0.2cm のシ
ートの表面オイルを成形後72時間後に拭き取り重量を測
定した。またブリードオイルが電気接点に与える影響を
みるため、図1に示したモーターの接点部にゴムシート
からブリードアウトしたオイルを塗布して、モーター回
転数が乱れるまでの時間を測定した。さらに成形性を確
認するため13cm×13cm×0.2cm の金型内にゴムコンパウ
ンドを2つに分けて置き、これをプレス加硫して加硫接
着部分を観察して未接着部分がなければ○、未接着部分
があれば×と表した。これらの結果を表1に示した。
施例は本発明を説明するためのものであり、本発明の範
囲を限定するものではない。 実施例1 ミラブル型熱加硫シリコーンゴム(東芝シリコーン
(株)製、 TSE221-4V) 100重量部に対し、フタル酸ジ
イソデシル5重量部、2,5 −ジメチル−2,5 −ジ−t−
ブチルパーオキシヘキサン 0.5重量部を2本ロールにて
配合したのち、 170℃、10分のプレス加硫、 150℃、4
時間のオーブンによる二次加硫を行いシリコーンゴムシ
ートを得た。このシリコーンゴムシートについてJIS K
6301に従い物理特性、熱老化性試験を行った。さらに、
ゴム表面へのオイルブリードアウト量を測定した。オイ
ルブリードアウト量については13cm×13cm×0.2cm のシ
ートの表面オイルを成形後72時間後に拭き取り重量を測
定した。またブリードオイルが電気接点に与える影響を
みるため、図1に示したモーターの接点部にゴムシート
からブリードアウトしたオイルを塗布して、モーター回
転数が乱れるまでの時間を測定した。さらに成形性を確
認するため13cm×13cm×0.2cm の金型内にゴムコンパウ
ンドを2つに分けて置き、これをプレス加硫して加硫接
着部分を観察して未接着部分がなければ○、未接着部分
があれば×と表した。これらの結果を表1に示した。
【0014】実施例2 2種の液状シリコーンゴム(東芝シリコーン(株)製、
TLM1026(A), TLM1026(B) )それぞれ 100重量部に対し
フタル酸ジ−n−オクチルを5重量部配合した後にこれ
らを混合し、 170℃、10分のプレス加硫を行いシリコー
ンゴムシートを得た。このシリコーンゴムシートについ
て実施例1と同様な方法で評価を行った。結果を表1に
示した。
TLM1026(A), TLM1026(B) )それぞれ 100重量部に対し
フタル酸ジ−n−オクチルを5重量部配合した後にこれ
らを混合し、 170℃、10分のプレス加硫を行いシリコー
ンゴムシートを得た。このシリコーンゴムシートについ
て実施例1と同様な方法で評価を行った。結果を表1に
示した。
【0015】実施例3 実施例1において、フタル酸ジイソデシルの添加量を1
重量部にした以外は同様にシートを作成し、評価を行っ
た。結果を表1に示した。
重量部にした以外は同様にシートを作成し、評価を行っ
た。結果を表1に示した。
【0016】実施例4 実施例1においてフタル酸ジイソデシルの添加量を10重
量部にした以外は同様にシートを作成し評価を行った。
結果を表1に示した。
量部にした以外は同様にシートを作成し評価を行った。
結果を表1に示した。
【0017】比較例1 実施例1においてフタル酸ジイソデシルを配合しなかっ
た以外は同様にシートを作成し評価を行った。結果を表
1に示した。
た以外は同様にシートを作成し評価を行った。結果を表
1に示した。
【0018】比較例2 実施例1においてフタル酸ジイソデシルのかわりに粘度
30のパラフィン油を5重量部配合した以外は同様にシー
トを作成し評価を行った。結果を表1に示した。
30のパラフィン油を5重量部配合した以外は同様にシー
トを作成し評価を行った。結果を表1に示した。
【0019】比較例3 実施例1においてフタル酸ジイソデシルのかわりにセバ
シン酸ジ−2−エチルヘキシルを5重量部配合した以外
は同様にシートを作成し評価を行った。結果を表1に示
した。
シン酸ジ−2−エチルヘキシルを5重量部配合した以外
は同様にシートを作成し評価を行った。結果を表1に示
した。
【0020】比較例4 実施例1においてフタル酸ジイソデシルのかわりに末端
がトリメチルシリルで封鎖されたジフェニルシロキシ単
位を30モル%有する粘度100cStのメチルフェニルシロキ
サンオイル5重量部を配合した以外は同様にシートを作
成し評価を行った。結果を表1に示した。
がトリメチルシリルで封鎖されたジフェニルシロキシ単
位を30モル%有する粘度100cStのメチルフェニルシロキ
サンオイル5重量部を配合した以外は同様にシートを作
成し評価を行った。結果を表1に示した。
【0021】
【表1】
【図1】 実施例で行った電気接点障害性試験の状況を
示す模式図である。
示す模式図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式 C6H4(COOR)2 〔式中、各R は炭素原子数1〜15の一価炭化水素基であ
る。〕で表されるフタル酸エステルを配合したことを特
徴とするシリコーンゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19175892A JPH0632983A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | シリコーンゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19175892A JPH0632983A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | シリコーンゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632983A true JPH0632983A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16280021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19175892A Withdrawn JPH0632983A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | シリコーンゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632983A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5686187A (en) * | 1995-12-14 | 1997-11-11 | Basf Corporation | Molded polyurethane SRIM articles |
| US5686526A (en) * | 1995-12-14 | 1997-11-11 | Basf Corporation | Process of making molded polyurethane articles |
| US5700390A (en) * | 1995-12-14 | 1997-12-23 | Basf Corporation | Polyol compositions having internal mold release properties |
| US5700869A (en) * | 1995-12-14 | 1997-12-23 | Basf Corporation | Polyurethane compositions having internal mold release properties |
| US5716439A (en) * | 1995-12-14 | 1998-02-10 | Basf Corporation | Internal mold release compositions |
| JP2009062493A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Japan Gore Tex Inc | 油類除放用ゴム質部材 |
| WO2022163365A1 (ja) | 2021-01-27 | 2022-08-04 | 信越化学工業株式会社 | オイルブリード性シリコーンゴム組成物 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP19175892A patent/JPH0632983A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5686187A (en) * | 1995-12-14 | 1997-11-11 | Basf Corporation | Molded polyurethane SRIM articles |
| US5686526A (en) * | 1995-12-14 | 1997-11-11 | Basf Corporation | Process of making molded polyurethane articles |
| US5700390A (en) * | 1995-12-14 | 1997-12-23 | Basf Corporation | Polyol compositions having internal mold release properties |
| US5700869A (en) * | 1995-12-14 | 1997-12-23 | Basf Corporation | Polyurethane compositions having internal mold release properties |
| US5716439A (en) * | 1995-12-14 | 1998-02-10 | Basf Corporation | Internal mold release compositions |
| JP2009062493A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Japan Gore Tex Inc | 油類除放用ゴム質部材 |
| WO2022163365A1 (ja) | 2021-01-27 | 2022-08-04 | 信越化学工業株式会社 | オイルブリード性シリコーンゴム組成物 |
| KR20230138480A (ko) | 2021-01-27 | 2023-10-05 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 오일 블리드성 실리콘 고무 조성물 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2631572B2 (ja) | 導電性シリコーンゴム組成物 | |
| US5985991A (en) | Oil resistant silicone sealants containing a metal acetate | |
| US5705587A (en) | Room-temperature-curable silicone elastomer composition | |
| JP4860971B2 (ja) | 有機ケイ素化合物を基礎とする架橋可能なコンパウンド | |
| JPS638148B2 (ja) | ||
| US5356954A (en) | Method for preparing an electrically conductive organosiloxane composition | |
| JPH07228782A (ja) | シリコーンゴム組成物 | |
| JPH0632983A (ja) | シリコーンゴム組成物 | |
| JP3379338B2 (ja) | シリコーンゴム組成物 | |
| JP4672354B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物 | |
| JP2978305B2 (ja) | 難燃性シリコーンゴム組成物 | |
| JP2580399B2 (ja) | 導電性シリコ―ンゴム組成物 | |
| JP3649864B2 (ja) | 難燃性シリコーンゴム組成物およびその硬化物 | |
| JPH07258551A (ja) | シリコーンゴム組成物 | |
| JP2642013B2 (ja) | 耐水性シリコーンゴム組成物 | |
| JP2010132720A (ja) | シリコーンゴム組成物 | |
| JPH0830146B2 (ja) | 導電性シリコーン組成物 | |
| JP3365785B2 (ja) | フルオロシリコーンゴム組成物の製造方法 | |
| JP3030107B2 (ja) | シリコーン組成物 | |
| JP4672138B2 (ja) | 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物の製造方法 | |
| JP2627827B2 (ja) | 熱伝導性シリコーンゴム組成物 | |
| JP2897632B2 (ja) | シリコーンゴム組成物 | |
| JP2642012B2 (ja) | 導電性シリコーンゴム組成物 | |
| JP2680757B2 (ja) | 導電性シリコーンゴム組成物 | |
| JPS6326782B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |