JPH0632861A - 熱硬化型非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤 - Google Patents
熱硬化型非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤Info
- Publication number
- JPH0632861A JPH0632861A JP4190716A JP19071692A JPH0632861A JP H0632861 A JPH0632861 A JP H0632861A JP 4190716 A JP4190716 A JP 4190716A JP 19071692 A JP19071692 A JP 19071692A JP H0632861 A JPH0632861 A JP H0632861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- thermosetting
- aqueous
- liquid
- dispersion
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 着色剤、活性水素基を含有する樹脂から成る
定着剤及び非水系溶媒に不溶性の非水分散樹脂から成る
分散剤を含有する着色粒子を非水系溶媒に分散してなる
着色粒子分散液、及び、ポリイソシアネート又はブロッ
クイソシアネートから成る架橋剤及び分散剤を含有する
架橋剤粒子を非水系溶媒に分散して成る架橋剤粒子分散
液から成る熱硬化型非水系樹脂分散液。該熱硬化型非水
系樹脂分散液を含有する熱硬化型液体現像剤。 【効果】 本発明の熱硬化型非水系樹脂分散液は、通常
のボールミル、アトライター等の混練機を使用せずに容
易に製造できるために、従来の製造工程を大幅に短縮す
ることができる。更に、特定の架橋剤粒子分散液を使用
しているので、加熱によって容易に三次元化するため、
OPC製版機に用いられている液体現像剤の構成成分と
して使用することによって、分散安定性、再分散性、定
着性及び耐摩耗性が著しく改良される。
定着剤及び非水系溶媒に不溶性の非水分散樹脂から成る
分散剤を含有する着色粒子を非水系溶媒に分散してなる
着色粒子分散液、及び、ポリイソシアネート又はブロッ
クイソシアネートから成る架橋剤及び分散剤を含有する
架橋剤粒子を非水系溶媒に分散して成る架橋剤粒子分散
液から成る熱硬化型非水系樹脂分散液。該熱硬化型非水
系樹脂分散液を含有する熱硬化型液体現像剤。 【効果】 本発明の熱硬化型非水系樹脂分散液は、通常
のボールミル、アトライター等の混練機を使用せずに容
易に製造できるために、従来の製造工程を大幅に短縮す
ることができる。更に、特定の架橋剤粒子分散液を使用
しているので、加熱によって容易に三次元化するため、
OPC製版機に用いられている液体現像剤の構成成分と
して使用することによって、分散安定性、再分散性、定
着性及び耐摩耗性が著しく改良される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インキ、塗料、接着
剤、或いは静電潜像現像用液体現像剤及び電子写真方式
により平版印刷版を作製する際に使用される非水系樹脂
分散液及び液体現像剤に関し、更に詳しくは、分散安定
性、再分散性、定着性及び耐摩耗性を改良した熱硬化型
非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤に関する。
剤、或いは静電潜像現像用液体現像剤及び電子写真方式
により平版印刷版を作製する際に使用される非水系樹脂
分散液及び液体現像剤に関し、更に詳しくは、分散安定
性、再分散性、定着性及び耐摩耗性を改良した熱硬化型
非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真を利用した製版法において感光
体として酸化亜鉛又は硫化カドミウムのような無機光導
電体粉末やフタロシアニンのような有機光導電体粉末を
適当な結着剤中に分散し、紙又はフィルム又はアルミニ
ウム板上に塗布した感光体を用いる事が知られている。
上記感光体にコロナ帯電→露光→トナー現像を行い、非
画像部は親水化処理をして印刷版が作製される。
体として酸化亜鉛又は硫化カドミウムのような無機光導
電体粉末やフタロシアニンのような有機光導電体粉末を
適当な結着剤中に分散し、紙又はフィルム又はアルミニ
ウム板上に塗布した感光体を用いる事が知られている。
上記感光体にコロナ帯電→露光→トナー現像を行い、非
画像部は親水化処理をして印刷版が作製される。
【0003】また、本出願人は導電性被転写基材上にコ
ロナ帯電→露光→トナー現像されたトナー像を砂目立し
たアルミ板に直接的に転写して印刷版を作製する方法を
特開昭60−19158号公報で提案した。
ロナ帯電→露光→トナー現像されたトナー像を砂目立し
たアルミ板に直接的に転写して印刷版を作製する方法を
特開昭60−19158号公報で提案した。
【0004】これら、印刷製版法で使用する液体現像剤
としては、種々の公知のものが使用されてきたが、印刷
版を作製する際には分散安定性、再分散性、定着性、耐
摩耗性、また必要に応じて転写性、エッチング液に対す
るレジスト性の優れた液体現像剤を構成する非水系樹脂
分散液を使用することが特に必要である。
としては、種々の公知のものが使用されてきたが、印刷
版を作製する際には分散安定性、再分散性、定着性、耐
摩耗性、また必要に応じて転写性、エッチング液に対す
るレジスト性の優れた液体現像剤を構成する非水系樹脂
分散液を使用することが特に必要である。
【0005】そこで、本発明者らは特開昭63−966
68号公報において分散安定性、再分散性、定着性、耐
摩耗性、転写性、エッチングレジスト性に優れた電子写
真用液体現像剤を提案した。
68号公報において分散安定性、再分散性、定着性、耐
摩耗性、転写性、エッチングレジスト性に優れた電子写
真用液体現像剤を提案した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上記特開昭63−96668号公報で提案
した液体現像剤の改良にあり、特に分散安定性、再分散
性、定着性、耐摩耗性において、更に優れた液体現像剤
を構成する非水系樹脂分散液を提供することにある。
する課題は、上記特開昭63−96668号公報で提案
した液体現像剤の改良にあり、特に分散安定性、再分散
性、定着性、耐摩耗性において、更に優れた液体現像剤
を構成する非水系樹脂分散液を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、(A)着色剤、定着剤及び分散剤を含有す
る着色粒子を非水系溶媒に分散して成る着色粒子分散液
及び、架橋剤及び分散剤を含有する架橋剤粒子を非水系
溶媒に分散して成る架橋剤粒子分散液から成る熱硬化型
非水系樹脂分散液において、(1)定着剤が活性水素基
を含有する樹脂であり、(2)分散剤が非水系溶媒に不
溶性の非水分散性樹脂である着色粒子分散液であり、
(3)架橋剤がポリイソシアネート及び/又はブロック
ポリイソシアネートであることを特徴とする熱硬化型非
水系樹脂分散液、及び(B)着色剤、定着剤及び分散剤
を含有する着色粒子を電気絶縁性担体液に分散して成る
着色粒子分散液及び、架橋剤及び分散剤を含有する架橋
剤粒子を電気絶縁性担体液に分散して成る架橋剤粒子分
散液から成る熱硬化型液体現像剤において、(1)定着
剤が活性水素基を含有する樹脂であり、(2)分散剤が
電気絶縁性担体液に不溶性の非水分散性樹脂である着色
粒子分散液であり、(3)架橋剤がポリイソシアネート
及び/又はブロックポリイソシアネートであることを特
徴とする熱硬化型液体現像剤を提供する。
するために、(A)着色剤、定着剤及び分散剤を含有す
る着色粒子を非水系溶媒に分散して成る着色粒子分散液
及び、架橋剤及び分散剤を含有する架橋剤粒子を非水系
溶媒に分散して成る架橋剤粒子分散液から成る熱硬化型
非水系樹脂分散液において、(1)定着剤が活性水素基
を含有する樹脂であり、(2)分散剤が非水系溶媒に不
溶性の非水分散性樹脂である着色粒子分散液であり、
(3)架橋剤がポリイソシアネート及び/又はブロック
ポリイソシアネートであることを特徴とする熱硬化型非
水系樹脂分散液、及び(B)着色剤、定着剤及び分散剤
を含有する着色粒子を電気絶縁性担体液に分散して成る
着色粒子分散液及び、架橋剤及び分散剤を含有する架橋
剤粒子を電気絶縁性担体液に分散して成る架橋剤粒子分
散液から成る熱硬化型液体現像剤において、(1)定着
剤が活性水素基を含有する樹脂であり、(2)分散剤が
電気絶縁性担体液に不溶性の非水分散性樹脂である着色
粒子分散液であり、(3)架橋剤がポリイソシアネート
及び/又はブロックポリイソシアネートであることを特
徴とする熱硬化型液体現像剤を提供する。
【0008】本発明で使用する定着剤としては、活性水
素基を有するエポキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリエステ
ル樹脂、アルキッド樹脂又はウレタン樹脂が特に好まし
い。
素基を有するエポキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリエステ
ル樹脂、アルキッド樹脂又はウレタン樹脂が特に好まし
い。
【0009】活性水素基を有するエポキシ樹脂は、例え
ば、大日本インキ化学工業社製の「エピクロン105
0」、「エピクロン4055」、「エピクロン705
0」、シェル化学社製の「エピコート1001」、「エ
ピコート1004」、「エピコート1007」等が挙げ
られる。
ば、大日本インキ化学工業社製の「エピクロン105
0」、「エピクロン4055」、「エピクロン705
0」、シェル化学社製の「エピコート1001」、「エ
ピコート1004」、「エピコート1007」等が挙げ
られる。
【0010】定着剤として使用するアクリル樹脂は、例
えば、(1)(メタ)アクリル酸のヒドロキシエチルエ
ステル、(メタ)アクリル酸のヒドロキシプロピルエス
テル、グリシジル(メタ)アクリレートの如き活性水素
基を有するビニルモノマーと、(2)(a)メチル(メ
タ)アクリレート又はスチレン及び/又は(b)炭素原
子数2〜18のアルコール残基を有する(メタ)アクリ
レートと、更に必要に応じて(3)他の共重合可能なビ
ニルモノマーとを常法によって共重合させることによっ
て得られる樹脂が挙げられる。
えば、(1)(メタ)アクリル酸のヒドロキシエチルエ
ステル、(メタ)アクリル酸のヒドロキシプロピルエス
テル、グリシジル(メタ)アクリレートの如き活性水素
基を有するビニルモノマーと、(2)(a)メチル(メ
タ)アクリレート又はスチレン及び/又は(b)炭素原
子数2〜18のアルコール残基を有する(メタ)アクリ
レートと、更に必要に応じて(3)他の共重合可能なビ
ニルモノマーとを常法によって共重合させることによっ
て得られる樹脂が挙げられる。
【0011】定着剤として使用するポリエステル樹脂
は、例えば、(1)フタル酸、アジピン酸、トリメリッ
ト酸の如き多塩基酸と、(2)エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、1,6−ヘ
キサンジオール、トリメチロールプロパン、グリセリン
等の多価アルコールとを常法によって共縮合させること
によって得られる樹脂が挙げられる。
は、例えば、(1)フタル酸、アジピン酸、トリメリッ
ト酸の如き多塩基酸と、(2)エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ブチレングリコール、1,6−ヘ
キサンジオール、トリメチロールプロパン、グリセリン
等の多価アルコールとを常法によって共縮合させること
によって得られる樹脂が挙げられる。
【0012】定着剤として使用するアルキッド樹脂は、
例えば、(1)脱水ヒマシ油脂肪酸、亜麻仁油脂肪酸、
ヒマシ油脂肪酸、桐油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸、サフラワ
ー油脂肪酸の如き長鎖脂肪族カルボン酸と、(2)グリ
セリン、トリメチロールプロパン、エチレングリコー
ル、プロピレングリコールの如き多価アルコールと
(3)(無水)フタル酸、アジピン酸、(無水)トリメ
リット酸等の多塩基酸とを常法によって共縮合させるこ
とによって得られる樹脂が挙げられる。
例えば、(1)脱水ヒマシ油脂肪酸、亜麻仁油脂肪酸、
ヒマシ油脂肪酸、桐油脂肪酸、ヤシ油脂肪酸、サフラワ
ー油脂肪酸の如き長鎖脂肪族カルボン酸と、(2)グリ
セリン、トリメチロールプロパン、エチレングリコー
ル、プロピレングリコールの如き多価アルコールと
(3)(無水)フタル酸、アジピン酸、(無水)トリメ
リット酸等の多塩基酸とを常法によって共縮合させるこ
とによって得られる樹脂が挙げられる。
【0013】定着剤として使用するウレタン樹脂は、例
えば、(1)トリレンジイソシアネート、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、キシレンジイソシアネート、イソホロンジイソシア
ネートの如き多価イソシアネート化合物と、(2)エチ
レングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリ
コール、1,6−ヘキサンジオール、トリメチロールプ
ロパン、グリセリン等の多価アルコールとを常法によっ
て重縮合させることによって得られる樹脂が挙げられ
る。
えば、(1)トリレンジイソシアネート、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、キシレンジイソシアネート、イソホロンジイソシア
ネートの如き多価イソシアネート化合物と、(2)エチ
レングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリ
コール、1,6−ヘキサンジオール、トリメチロールプ
ロパン、グリセリン等の多価アルコールとを常法によっ
て重縮合させることによって得られる樹脂が挙げられ
る。
【0014】本発明で使用する架橋剤は、架橋剤粒子分
散液の製造時に使用され、本発明の非水系樹脂分散液の
製造時に着色粒子分散液と混合することによって熱硬化
型非水系樹脂分散液を製造することができる。
散液の製造時に使用され、本発明の非水系樹脂分散液の
製造時に着色粒子分散液と混合することによって熱硬化
型非水系樹脂分散液を製造することができる。
【0015】架橋剤としては、例えば、ポリイソシアネ
ート化合物及び/又はブロックイソシアネートを使用で
きる。ポリイソシアネート化合物としては、例えば、ト
リレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート等の2官能性イソシ
アネートのトリメチロールプロパンアダクト体、ビュウ
レット体、トリマー体、トリマー体等が挙げられる。
ート化合物及び/又はブロックイソシアネートを使用で
きる。ポリイソシアネート化合物としては、例えば、ト
リレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート等の2官能性イソシ
アネートのトリメチロールプロパンアダクト体、ビュウ
レット体、トリマー体、トリマー体等が挙げられる。
【0016】本発明で使用する分散剤は、非水系溶媒に
不溶性の樹脂であれば公知の非水系樹脂分散液を使用す
ることができ、例えば、本出願人が(1)特公平2−4
1749号公報において、トナー粒子の樹脂溶出性、転
写性、クリーニング性及び分散安定性の改良された液体
現像剤として提案した分子全体として担体液に不溶性の
非ゲル状のグラフト重合体、(2)特公平3−7297
6号公報において、長時間の使用又は長時間の保存後に
おいても良好な分散安定性及び良好な画像濃度を保持し
うる液体現像剤として提案したイソシアネート基と反応
しうる活性水素原子を有するビニル重合体をポリイソシ
アネート化合物で架橋してなる担体液に可溶性の架橋重
合体と分子鎖相互の縺れによって架橋重合体に捕捉され
た担体液に不溶性のビニル重合体からなる縺鎖状重合
体、(3)特開昭63−208866号公報において提
案した架橋反応性官能基を分子側鎖中に有するビニル重
合体を架橋してなる担体液に可溶性の架橋重合体と、分
子中に塩基性窒素原子又はアミド基を有するビニルモノ
マーと酢酸ビニルモノマーとを共重合して得られる前記
担体液に不溶性のビニル共重合体からなり、前記担体液
に不溶性のビニル共重合体は、分子鎖相互の縺れによっ
て前記架橋重合体に捕捉されてなる縺鎖状重合体、
(4)特開平3−9369号公報において提案した担体
液に可溶性の特定の共重合体の中で酢酸ビニルモノマー
を主成分とするビニルモノマーを重合してなる分子鎖相
互の縺れによって捕捉された担体液に不溶性の縺鎖状共
重合体等が挙げられる。
不溶性の樹脂であれば公知の非水系樹脂分散液を使用す
ることができ、例えば、本出願人が(1)特公平2−4
1749号公報において、トナー粒子の樹脂溶出性、転
写性、クリーニング性及び分散安定性の改良された液体
現像剤として提案した分子全体として担体液に不溶性の
非ゲル状のグラフト重合体、(2)特公平3−7297
6号公報において、長時間の使用又は長時間の保存後に
おいても良好な分散安定性及び良好な画像濃度を保持し
うる液体現像剤として提案したイソシアネート基と反応
しうる活性水素原子を有するビニル重合体をポリイソシ
アネート化合物で架橋してなる担体液に可溶性の架橋重
合体と分子鎖相互の縺れによって架橋重合体に捕捉され
た担体液に不溶性のビニル重合体からなる縺鎖状重合
体、(3)特開昭63−208866号公報において提
案した架橋反応性官能基を分子側鎖中に有するビニル重
合体を架橋してなる担体液に可溶性の架橋重合体と、分
子中に塩基性窒素原子又はアミド基を有するビニルモノ
マーと酢酸ビニルモノマーとを共重合して得られる前記
担体液に不溶性のビニル共重合体からなり、前記担体液
に不溶性のビニル共重合体は、分子鎖相互の縺れによっ
て前記架橋重合体に捕捉されてなる縺鎖状重合体、
(4)特開平3−9369号公報において提案した担体
液に可溶性の特定の共重合体の中で酢酸ビニルモノマー
を主成分とするビニルモノマーを重合してなる分子鎖相
互の縺れによって捕捉された担体液に不溶性の縺鎖状共
重合体等が挙げられる。
【0017】分散剤の使用量は、着色剤1重量当り0.
5〜99重量の範囲が好ましい。本発明で使用する着色
剤としては、特に制限がなく、従来公知の各種染料及び
/又は顔料を使用することができ、使用量は非水系着色
樹脂分散液の着色を視認出来る量であれば良く、例え
ば、カーボンブラック、スピリットブラック、アニリン
ブラック、オイルブラック、ニグロシン、ウールブラッ
ク、ブルーブラックE、アルカリブルー、フタロシアニ
ンブルー、オイルブルー、アシッドブルー、ジアニジン
ブルー、ピクトリアブルー、メチレンブルー、クリソイ
ジン、スータンバイオレット、クリスタルバイオレッ
ト、オイルバイオレット、メチルバイオレット、フタロ
シアニングリーン、アシッドブラックグリーン、マラカ
イトグリーン、サフラニン、ブリリアントカーミン6
B、ローダミン6G、ファーストレッド、オイルレッ
ド、コンゴーレッド、オーラミン、ローダミンB、バリ
ウムレッド2B、カルシウムレッド2B、ストロンチウ
ムレッド、マンガンレッド2B、バリウムソールレッ
ド、カルシウムレッド52、レーキレッドC、ホルマル
ーンL−58、ブリリアントカーミン3B、ブリリアン
トスカーレットG、キナクリドンマゼンタ、ビスマルク
ブラウン、ベンジジンイエロー、ハンザイエロー、ファ
ーストイエローG、ファーストイエロー10G、ジスア
ゾイエローAAA、ジスアゾイエローAAMX、ジスア
ゾイエローAAOT、ジスアゾイエローAADA等が挙
げられる。これらの市販品としては、例えば、日本化薬
社製のカヤセットイエローA−G、カヤセットレッド
B、カヤセットブルーFB、カヤセットイエローE−5
G、カヤセットイエローE−3GL、カヤセットイエロ
ーE−HGL、カヤセロンレッドE−GL、カヤセロン
レッドE−BF、カヤセロンレッドE−2BL、カヤセ
ロンブルーE−2BL、カヤセロンブルーE−BR、カ
ヤセロンブルーE−BG、カヤセロンブルーE−5G、
カヤセロントルキーズブルーE−GL、カヤセロンネイ
ビーブルーE−EX、カヤセロンブラックE−EX、カ
ヤロンブリリアントフラビンGL−SF、カヤロンブリ
リアントフラビンFG−S、カヤロンライトイエロー5
GS、カヤロンイエローHGL−SF、カヤロンイエロ
ーYL−SE、カヤロンイエロー4R−E、カヤロンイ
エローPAL−E、カヤロンレッドBR−S、カヤロン
レッドAD−S、カヤロンレッドTL−SF、カヤロン
レッドBL−E4L−SF、カヤロンレッドPAL−
E、カヤロンブルー3R−SF、カヤロンブルーCR−
E200、カヤロンブルー2R−SF、カヤロンブルー
GR−E、カヤロンブルーEBL−E、カヤロンブルー
PAL−E、カヤロンブリリアンブルーFR−S、カヤ
ロンブリリアンブルーF2B−S、カヤロントルキーズ
ブルーGL−S200、カヤロンネイビーブルーGX−
SF200、カヤロンブラックS200、カヤロンブラ
ックBR−SF、カヤロンブラックEX−SF200;
住友化学社製のスミカロンブリリアントフラビンS−1
0G、スミカロンイエローSE−5G、スミカロンイエ
ローSE−3GLconc.、スミカロンイエローSE
−RPD、スミカロンイエローE−RPD、スミカロン
イエローS−R、スミカロンイエローS−RPD、スミ
カロンオレンジSE−RPD、スミカロンオレンジS−
R、スミカロンレッドE−3BR、スミカロンレッドS
−BDF、スミカロンレッドE−RPD、スミカロンレ
ッドE−FBL、スミカロンレッドS−BLF、スミカ
ロンレッドS−RPD、スミカロンレッドS−BF、ス
ミカロンブルーS−3RF、スミカロンブルーE−GR
L、スミカロンブルーSE−RF、スミカロンブルーE
−R、スミカロンブルーE−BL、スミカロンブルーE
−FBL、スミカロンブルーE−RPD、スミカロンブ
ルーS−BG、スミカロンブルーSE−RPD、スミカ
ロンブラックS−BL、スミカロンブラックE−B
(N)等が挙げられる。
5〜99重量の範囲が好ましい。本発明で使用する着色
剤としては、特に制限がなく、従来公知の各種染料及び
/又は顔料を使用することができ、使用量は非水系着色
樹脂分散液の着色を視認出来る量であれば良く、例え
ば、カーボンブラック、スピリットブラック、アニリン
ブラック、オイルブラック、ニグロシン、ウールブラッ
ク、ブルーブラックE、アルカリブルー、フタロシアニ
ンブルー、オイルブルー、アシッドブルー、ジアニジン
ブルー、ピクトリアブルー、メチレンブルー、クリソイ
ジン、スータンバイオレット、クリスタルバイオレッ
ト、オイルバイオレット、メチルバイオレット、フタロ
シアニングリーン、アシッドブラックグリーン、マラカ
イトグリーン、サフラニン、ブリリアントカーミン6
B、ローダミン6G、ファーストレッド、オイルレッ
ド、コンゴーレッド、オーラミン、ローダミンB、バリ
ウムレッド2B、カルシウムレッド2B、ストロンチウ
ムレッド、マンガンレッド2B、バリウムソールレッ
ド、カルシウムレッド52、レーキレッドC、ホルマル
ーンL−58、ブリリアントカーミン3B、ブリリアン
トスカーレットG、キナクリドンマゼンタ、ビスマルク
ブラウン、ベンジジンイエロー、ハンザイエロー、ファ
ーストイエローG、ファーストイエロー10G、ジスア
ゾイエローAAA、ジスアゾイエローAAMX、ジスア
ゾイエローAAOT、ジスアゾイエローAADA等が挙
げられる。これらの市販品としては、例えば、日本化薬
社製のカヤセットイエローA−G、カヤセットレッド
B、カヤセットブルーFB、カヤセットイエローE−5
G、カヤセットイエローE−3GL、カヤセットイエロ
ーE−HGL、カヤセロンレッドE−GL、カヤセロン
レッドE−BF、カヤセロンレッドE−2BL、カヤセ
ロンブルーE−2BL、カヤセロンブルーE−BR、カ
ヤセロンブルーE−BG、カヤセロンブルーE−5G、
カヤセロントルキーズブルーE−GL、カヤセロンネイ
ビーブルーE−EX、カヤセロンブラックE−EX、カ
ヤロンブリリアントフラビンGL−SF、カヤロンブリ
リアントフラビンFG−S、カヤロンライトイエロー5
GS、カヤロンイエローHGL−SF、カヤロンイエロ
ーYL−SE、カヤロンイエロー4R−E、カヤロンイ
エローPAL−E、カヤロンレッドBR−S、カヤロン
レッドAD−S、カヤロンレッドTL−SF、カヤロン
レッドBL−E4L−SF、カヤロンレッドPAL−
E、カヤロンブルー3R−SF、カヤロンブルーCR−
E200、カヤロンブルー2R−SF、カヤロンブルー
GR−E、カヤロンブルーEBL−E、カヤロンブルー
PAL−E、カヤロンブリリアンブルーFR−S、カヤ
ロンブリリアンブルーF2B−S、カヤロントルキーズ
ブルーGL−S200、カヤロンネイビーブルーGX−
SF200、カヤロンブラックS200、カヤロンブラ
ックBR−SF、カヤロンブラックEX−SF200;
住友化学社製のスミカロンブリリアントフラビンS−1
0G、スミカロンイエローSE−5G、スミカロンイエ
ローSE−3GLconc.、スミカロンイエローSE
−RPD、スミカロンイエローE−RPD、スミカロン
イエローS−R、スミカロンイエローS−RPD、スミ
カロンオレンジSE−RPD、スミカロンオレンジS−
R、スミカロンレッドE−3BR、スミカロンレッドS
−BDF、スミカロンレッドE−RPD、スミカロンレ
ッドE−FBL、スミカロンレッドS−BLF、スミカ
ロンレッドS−RPD、スミカロンレッドS−BF、ス
ミカロンブルーS−3RF、スミカロンブルーE−GR
L、スミカロンブルーSE−RF、スミカロンブルーE
−R、スミカロンブルーE−BL、スミカロンブルーE
−FBL、スミカロンブルーE−RPD、スミカロンブ
ルーS−BG、スミカロンブルーSE−RPD、スミカ
ロンブラックS−BL、スミカロンブラックE−B
(N)等が挙げられる。
【0018】本発明で使用する非水系溶媒としては、例
えば、n−ヘキサン、n−ペンタン、n−オクタン、n
−ノナン、n−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン
のほか、市販品ではエクソン社製の「アイソパーG」、
「アイソパーH」、「アイソパーK」、「アイソパー
L」、「アイソパーM」の如き、68〜250℃の温度
範囲に沸点を有し、且つ、 109Ω・cm以上の体積比
抵抗と3未満の誘電率を有する各種炭化水素系溶媒の如
き電気絶縁性担体液;トルエン、キシレンの如き芳香族
系溶媒;メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、シクロヘキサノンの如きケトン系溶媒;エタノー
ル、プロパノール、ブタノールの如きアルコール系溶
媒;酢酸エチル、酢酸ブチルの如きエステル系溶媒等が
挙げられる。特に、沸点が100〜200℃の範囲にあ
る溶媒、例えば、「アイソパーG」、「アイソパーH」
が好ましい。
えば、n−ヘキサン、n−ペンタン、n−オクタン、n
−ノナン、n−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン
のほか、市販品ではエクソン社製の「アイソパーG」、
「アイソパーH」、「アイソパーK」、「アイソパー
L」、「アイソパーM」の如き、68〜250℃の温度
範囲に沸点を有し、且つ、 109Ω・cm以上の体積比
抵抗と3未満の誘電率を有する各種炭化水素系溶媒の如
き電気絶縁性担体液;トルエン、キシレンの如き芳香族
系溶媒;メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、シクロヘキサノンの如きケトン系溶媒;エタノー
ル、プロパノール、ブタノールの如きアルコール系溶
媒;酢酸エチル、酢酸ブチルの如きエステル系溶媒等が
挙げられる。特に、沸点が100〜200℃の範囲にあ
る溶媒、例えば、「アイソパーG」、「アイソパーH」
が好ましい。
【0019】架橋剤粒子分散液の使用割合は、着色粒子
分散液中に含まれる活性水素基1当量当り0.5〜2当
量の範囲が好ましい。
分散液中に含まれる活性水素基1当量当り0.5〜2当
量の範囲が好ましい。
【0020】本発明の熱硬化型非水系樹脂分散液は、着
色剤、定着剤及び分散剤を含有する着色粒子を分散して
成る着色粒子分散液と、架橋剤及び分散剤を含有する架
橋剤粒子を非水系溶媒に分散して成る架橋剤分散液と、
更に必要に応じてワックス、界面活性剤の如き助剤等を
添加して不揮発分が20重量%以上になるように非水系
溶媒を調節して添加し、常温又は定着剤樹脂が溶融する
温度以上で分散攪拌機などを用いて攪拌混合することに
よって製造することができる。
色剤、定着剤及び分散剤を含有する着色粒子を分散して
成る着色粒子分散液と、架橋剤及び分散剤を含有する架
橋剤粒子を非水系溶媒に分散して成る架橋剤分散液と、
更に必要に応じてワックス、界面活性剤の如き助剤等を
添加して不揮発分が20重量%以上になるように非水系
溶媒を調節して添加し、常温又は定着剤樹脂が溶融する
温度以上で分散攪拌機などを用いて攪拌混合することに
よって製造することができる。
【0021】本発明の熱硬化型液体現像剤は、非水系溶
媒として電気絶縁性担体液を使用した本発明の上記熱硬
化型非水系分散液に、必要に応じて電荷制御剤、ワック
ス、界面活性剤等の助剤を添加し、電気絶縁性担体液で
不揮発分が0.1〜2%程度となるように希釈して攪拌
混合することによって平均粒子径が0.1〜5.0ミク
ロンの熱硬化型液体現像剤を容易に製造することができ
る。
媒として電気絶縁性担体液を使用した本発明の上記熱硬
化型非水系分散液に、必要に応じて電荷制御剤、ワック
ス、界面活性剤等の助剤を添加し、電気絶縁性担体液で
不揮発分が0.1〜2%程度となるように希釈して攪拌
混合することによって平均粒子径が0.1〜5.0ミク
ロンの熱硬化型液体現像剤を容易に製造することができ
る。
【0022】電荷制御剤としては、例えば、ナフテン酸
金属塩、ステアリン酸金属塩、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸金属塩、ジオクチルスルホコハク酸金属塩であり、
金属がLi、Ca、Ba、Zr、Mn、Co、Ni、C
u、Zn、Cd、Al、Pt、Cr等である電荷制御剤
が挙げられる。
金属塩、ステアリン酸金属塩、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸金属塩、ジオクチルスルホコハク酸金属塩であり、
金属がLi、Ca、Ba、Zr、Mn、Co、Ni、C
u、Zn、Cd、Al、Pt、Cr等である電荷制御剤
が挙げられる。
【0023】ワックスとしては、例えば、パラフィンワ
ックス、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワック
ス、エチレン共重合体、プロピレン共重合体等が挙げら
れる。
ックス、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワック
ス、エチレン共重合体、プロピレン共重合体等が挙げら
れる。
【0024】界面活性剤としては、例えば、各種カチオ
ン型、アニオン型、ノニオン型の界面活性剤等が挙げら
れる。
ン型、アニオン型、ノニオン型の界面活性剤等が挙げら
れる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を実施例に従って更に詳細に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
以下の実施例中、「部」及び「%」は各々『重量部』及
び『重量%』を表わす。
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
以下の実施例中、「部」及び「%」は各々『重量部』及
び『重量%』を表わす。
【0026】(着色定着剤粒子の製造) (製造例A) 「エルフテックス8」 20部 (キャボット社製カーボンブラック) 「スピリットブラック」 5部 (オリエント化学社製着色剤) 「エピコート1004」 50部 (シェル石油社製エポキシ樹脂) 「エピコート1007」 15部 (シェル石油社製エポキシ樹脂) 「AC−680ワックス」 10部 (アライドケミカル社製)
【0027】上記混合物を加圧ニーダー溶融混練後冷却
し、ジェットミルで粉砕して黒色粒子を得た。
し、ジェットミルで粉砕して黒色粒子を得た。
【0028】(分散剤の製造) 分散剤A 「アイソパーH」(エクソン化学社製 脂肪族炭化水素
溶媒)150部、メタクリル酸メチル15部及びメタク
リル酸−2−エチルヘキシル85部を還流冷却器付の硝
子容器に仕込み、内容物を撹拌しながら80℃に加熱し
た後、同温度に保ちながら、過酸化ベンゾイル0.5部
を加え、6時間反応させた。更に、90℃で2時間反応
を続けた。冷却後、内容物を取り出して、粘度が30ス
トークスである粘調な重合体を得た。
溶媒)150部、メタクリル酸メチル15部及びメタク
リル酸−2−エチルヘキシル85部を還流冷却器付の硝
子容器に仕込み、内容物を撹拌しながら80℃に加熱し
た後、同温度に保ちながら、過酸化ベンゾイル0.5部
を加え、6時間反応させた。更に、90℃で2時間反応
を続けた。冷却後、内容物を取り出して、粘度が30ス
トークスである粘調な重合体を得た。
【0029】前記重合体131部を、前記と同様の反応
容器に仕込み、更に「アイソパーG」152部、酢酸ビ
ニル40部、N−ビニルピロリドン5部及びアゾビスイ
ソブチロニトリル0.45部を加え、80℃に昇温し、
80℃で6時間反応させて、不揮発分30%の白色の分
散液を得た。このようにして得られた分散液を「分散剤
A」とした。
容器に仕込み、更に「アイソパーG」152部、酢酸ビ
ニル40部、N−ビニルピロリドン5部及びアゾビスイ
ソブチロニトリル0.45部を加え、80℃に昇温し、
80℃で6時間反応させて、不揮発分30%の白色の分
散液を得た。このようにして得られた分散液を「分散剤
A」とした。
【0030】分散剤B メタクリル酸ラウリル30.0部、メタクリル酸ブチル
22.0部、アクリル酸ブチル6.6部、メタクリル酸
ヒドロキシプロピル0.4部、メタクリル酸1.0部、
「パーブチルD」(日本油脂社製重合触媒)1.0部及
び「アイソパーG」(エクソン化学社製 脂肪族炭化水
素溶媒)100部を窒素ガス導入管、撹拌機及び冷却管
のついた反応容器に仕込んで120℃に昇温し、120
℃で8時間反応させて不揮発分48.8%、平均分子量
220,000の重合物を得た。
22.0部、アクリル酸ブチル6.6部、メタクリル酸
ヒドロキシプロピル0.4部、メタクリル酸1.0部、
「パーブチルD」(日本油脂社製重合触媒)1.0部及
び「アイソパーG」(エクソン化学社製 脂肪族炭化水
素溶媒)100部を窒素ガス導入管、撹拌機及び冷却管
のついた反応容器に仕込んで120℃に昇温し、120
℃で8時間反応させて不揮発分48.8%、平均分子量
220,000の重合物を得た。
【0031】次に、温度を70℃に下げ、イソホロンジ
イソシアネート0.62部、オクチル酸第一錫0.05
部及び「アイソパーG」0.6部を加え、70℃で4時
間ウレタン化反応を行なった後、冷却して、不揮発分4
8.6%、NCO分0.6%のイソシアネート基を含有
する中間体の溶液を得た。
イソシアネート0.62部、オクチル酸第一錫0.05
部及び「アイソパーG」0.6部を加え、70℃で4時
間ウレタン化反応を行なった後、冷却して、不揮発分4
8.6%、NCO分0.6%のイソシアネート基を含有
する中間体の溶液を得た。
【0032】前記中間体の溶液106部を、前記と同様
の反応容器に仕込み、更に「アイソパーG」180部、
メタクリル酸ヒドロキシプロピル0.4部、メタクリル
酸メチル46.1部及びアゾビスイソブチロニトリル
0.25部を加え、80℃に昇温し、80℃で5時間反
応させて、不揮発分29.2%、NCO分0%のグラフ
ト重合体の溶液を得た。このグラフト重合体は、第1の
高分子鎖と第2の高分子鎖とが1分子当り約6個のウレ
タン結合により結合した白色のラテックスであった。こ
のようにして得られた白色ラテックスを「分散剤B」と
した。
の反応容器に仕込み、更に「アイソパーG」180部、
メタクリル酸ヒドロキシプロピル0.4部、メタクリル
酸メチル46.1部及びアゾビスイソブチロニトリル
0.25部を加え、80℃に昇温し、80℃で5時間反
応させて、不揮発分29.2%、NCO分0%のグラフ
ト重合体の溶液を得た。このグラフト重合体は、第1の
高分子鎖と第2の高分子鎖とが1分子当り約6個のウレ
タン結合により結合した白色のラテックスであった。こ
のようにして得られた白色ラテックスを「分散剤B」と
した。
【0033】分散剤C メタクリル酸ラウリル80部、メタクリル酸−2−ヒド
ロキシエチル10部、N−ビニルピロリドン10部、ジ
−tert−ブチルパーオキサイド1部及び「アイソパー
G」148部を、窒素ガス導入管、撹拌機及び冷却管の
ついた反応容器に仕込み、130℃に昇温し、130℃
にて6時間反応させて第1重合体の溶液を得た。次に、
温度を80℃に下げ、イソホロンジイソシアネート1.
5部、ジラウリル酸ジ−n−ブチル錫0.03部及び
「アイソパーG」2部を加え、80℃で2時間ウレタン
化反応を行なった後、冷却し、不揮発分38.2%の架
橋重合体の溶液を得た。
ロキシエチル10部、N−ビニルピロリドン10部、ジ
−tert−ブチルパーオキサイド1部及び「アイソパー
G」148部を、窒素ガス導入管、撹拌機及び冷却管の
ついた反応容器に仕込み、130℃に昇温し、130℃
にて6時間反応させて第1重合体の溶液を得た。次に、
温度を80℃に下げ、イソホロンジイソシアネート1.
5部、ジラウリル酸ジ−n−ブチル錫0.03部及び
「アイソパーG」2部を加え、80℃で2時間ウレタン
化反応を行なった後、冷却し、不揮発分38.2%の架
橋重合体の溶液を得た。
【0034】前記架橋重合体131部を前記と同様の反
応容器に仕込み、さらに「アイソパーG」152部、メ
タクリル酸−2−ヒドロキシプロピル5部、メタクリル
酸メチル40部、フタル酸−β−メタクリロキシエチル
5部及びアゾビスイソブチロニトリル0.25部加えた
後、80℃に昇温し、80℃で6時間反応させて、不揮
発分30%の白色の分散液を得た。このようにして得ら
れた分散液を「分散剤C」とした。
応容器に仕込み、さらに「アイソパーG」152部、メ
タクリル酸−2−ヒドロキシプロピル5部、メタクリル
酸メチル40部、フタル酸−β−メタクリロキシエチル
5部及びアゾビスイソブチロニトリル0.25部加えた
後、80℃に昇温し、80℃で6時間反応させて、不揮
発分30%の白色の分散液を得た。このようにして得ら
れた分散液を「分散剤C」とした。
【0035】(着色粒子分散液の製造) (製造例1) (製造例A)の黒色粒子 90部 「分散剤A」 33部 「アイソパーG」 127部
【0036】上記混合物を500mlビーカーに仕込、
分散攪拌機(T.K.オート ホモミキサー;特殊機化
工業社製)を用いて、室温で3時間攪拌して、平均粒子
径が1.8ミクロンの黒色粒子分散液(CP−1)を得
た。
分散攪拌機(T.K.オート ホモミキサー;特殊機化
工業社製)を用いて、室温で3時間攪拌して、平均粒子
径が1.8ミクロンの黒色粒子分散液(CP−1)を得
た。
【0037】(製造例2) 「ファインディックM−6100」 75部 (大日本インキ社製ポリエステル樹脂) 「エルフテックス8」 5部 (キャボット社製カーボンブラック) 「分散剤B」 70部 「アイソパーG」 100部
【0038】上記配合物を(製造例1)と同様に混合し
て平均粒子径が1.2ミクロンの黒色粒子分散液(CP
−2)を得た。
て平均粒子径が1.2ミクロンの黒色粒子分散液(CP
−2)を得た。
【0039】(製造例3) 「ファインディックA−211」 65部 (大日本インキ社製アクリル樹脂) 「エルフテックス8」 5部 (キャボット社製カーボンブラック) 「分散剤C」 100部 「アイソパーG」 80部
【0040】上記配合物を(製造例1)と同様に混合し
て平均粒子径が0.7ミクロンの黒色粒子分散液(CP
−3)を得た。
て平均粒子径が0.7ミクロンの黒色粒子分散液(CP
−3)を得た。
【0041】(架橋剤粒子分散液の製造) (製造例4) 「コロネートHX」 80部 (日本ポリウレタン工業社製ポリイソシアネート) 「分散剤A」 70部 「アイソパーG」 100部
【0042】上記配合物を(製造例1)と同様に混合し
て平均粒子径が2.2ミクロンの架橋剤粒子分散液(C
L−1)を得た。
て平均粒子径が2.2ミクロンの架橋剤粒子分散液(C
L−1)を得た。
【0043】(製造例5) トリメチロールプロパントリイソホロンジイソシアネト付加体 70部 「分散剤B」 100部 「アイソパーG」 80部
【0044】上記配合物を(製造例1)と同様に混合し
て平均粒子径が1.2ミクロンの架橋剤粒子分散液(C
L−2)を得た。
て平均粒子径が1.2ミクロンの架橋剤粒子分散液(C
L−2)を得た。
【0045】(製造例6) 製造例5のトリイソシアネートのフェノールブロック体 60部 「分散剤C」 130部 「アイソパーG」 80部
【0046】上記配合物を(製造例1)と同様に混合し
て平均粒子径が0.6ミクロンの架橋剤粒子分散液(C
L−3)を得た。
て平均粒子径が0.6ミクロンの架橋剤粒子分散液(C
L−3)を得た。
【0047】(実施例1)黒色粒子分散液(CP−1)
50部及び架橋剤粒子分散液(CL−1)50部を混合
して熱硬化型非水系樹脂分散液を製造した。
50部及び架橋剤粒子分散液(CL−1)50部を混合
して熱硬化型非水系樹脂分散液を製造した。
【0048】該熱硬化型非水系樹脂分散液をアルミ板に
塗布し、120℃で5分間乾燥させたところ、トルエン
溶媒に不溶性の樹脂塗膜が得られた。
塗布し、120℃で5分間乾燥させたところ、トルエン
溶媒に不溶性の樹脂塗膜が得られた。
【0049】(実施例2)黒色粒子分散液(CP−2)
60部及び架橋剤粒子分散液(CL−2)40部を実施
例1と同様に試験したところ耐トルエン性の良好な塗膜
が得られた。
60部及び架橋剤粒子分散液(CL−2)40部を実施
例1と同様に試験したところ耐トルエン性の良好な塗膜
が得られた。
【0050】(実施例3)黒色粒子分散液(CP−3)
70部及び架橋剤粒子分散液(CL−3)30部を実施
例1と同様に試験したところ耐トルエン性の良好な塗膜
が得られた。
70部及び架橋剤粒子分散液(CL−3)30部を実施
例1と同様に試験したところ耐トルエン性の良好な塗膜
が得られた。
【0051】(実施例4)黒色粒子分散液(CP−1)
70部及び架橋剤粒子分散液(CL−1)30部を(製
造例1)と同様に混合して、熱硬化型液体現像剤(A)
を得た。
70部及び架橋剤粒子分散液(CL−1)30部を(製
造例1)と同様に混合して、熱硬化型液体現像剤(A)
を得た。
【0052】上記液体現像剤(A)を大日本インキ社製
の製版装置[AZ−DTカメラ」及び版材「DH−20
05」とを用いて作製したトナー画像が未硬化の印刷版
を、硬化温度150℃で5分間トナー画像を硬化させ、
更にこの印刷版をケイ酸ソーダ及びカセイソーダからな
るアルカリ水溶液中に浸漬し、非画像部をエッチングし
て親水化処理を施した。この印刷版をオフセットマスタ
ーとして、平版印刷機で印刷(インキ:「プロアス墨」
(大日本インキ社製))を行い、線細り、版とび等が発
生せずに原画に忠実な印刷物が得られる印刷枚数をもっ
て耐刷性の評価を行い、これを印刷版の耐摩耗性の評価
とした結果、印刷枚数10万枚以上で解像力は15〜1
7本/mmであった。
の製版装置[AZ−DTカメラ」及び版材「DH−20
05」とを用いて作製したトナー画像が未硬化の印刷版
を、硬化温度150℃で5分間トナー画像を硬化させ、
更にこの印刷版をケイ酸ソーダ及びカセイソーダからな
るアルカリ水溶液中に浸漬し、非画像部をエッチングし
て親水化処理を施した。この印刷版をオフセットマスタ
ーとして、平版印刷機で印刷(インキ:「プロアス墨」
(大日本インキ社製))を行い、線細り、版とび等が発
生せずに原画に忠実な印刷物が得られる印刷枚数をもっ
て耐刷性の評価を行い、これを印刷版の耐摩耗性の評価
とした結果、印刷枚数10万枚以上で解像力は15〜1
7本/mmであった。
【0053】また、液体現像剤を室温で6ヶ月保存した
ところ、トナー粒子の凝集が無い分散安定性の優れてい
る熱硬化型液体現像剤であった。
ところ、トナー粒子の凝集が無い分散安定性の優れてい
る熱硬化型液体現像剤であった。
【0054】(実施例5)黒色粒子分散液(CP−2)
60部及び架橋剤粒子分散液(CL−2)40部を(製
造例1)と同様に混合して、熱硬化型液体現像剤(B)
を得た。
60部及び架橋剤粒子分散液(CL−2)40部を(製
造例1)と同様に混合して、熱硬化型液体現像剤(B)
を得た。
【0055】上記液体現像剤(B)を(実施例4)と同
様に評価した結果、分散安定性、再分散性、定着性及び
耐摩耗性の良好な熱硬化型液体現像剤であった。
様に評価した結果、分散安定性、再分散性、定着性及び
耐摩耗性の良好な熱硬化型液体現像剤であった。
【0056】(実施例6)黒色粒子分散液(CP−3)
50部及び架橋剤粒子分散液(CL−3)50部を(製
造例1)と同様に混合して、熱硬化型液体現像剤(C)
を得た。
50部及び架橋剤粒子分散液(CL−3)50部を(製
造例1)と同様に混合して、熱硬化型液体現像剤(C)
を得た。
【0057】上記液体現像剤(C)を(実施例4)と同
様に評価した結果、分散安定性、再分散性、定着性及び
耐摩耗性の良好な熱硬化型液体現像剤であった。
様に評価した結果、分散安定性、再分散性、定着性及び
耐摩耗性の良好な熱硬化型液体現像剤であった。
【0058】
【発明の効果】本発明の熱硬化型非水系樹脂分散液は、
加熱によって容易に三次元化するので、OPC製版機に
用いられる液体現像剤の構成成分として使用することに
よって、分散安定性、再分散性、定着性及び耐摩耗性が
著しく改良される。
加熱によって容易に三次元化するので、OPC製版機に
用いられる液体現像剤の構成成分として使用することに
よって、分散安定性、再分散性、定着性及び耐摩耗性が
著しく改良される。
【0059】また、本発明の熱硬化型非水系樹脂分散液
は、通常のボールミルやアトライターを使用せずに製造
することができるため、製造工程を大幅に短縮すること
ができる。
は、通常のボールミルやアトライターを使用せずに製造
することができるため、製造工程を大幅に短縮すること
ができる。
【0060】本発明の液体現像剤は、活性水素基を含有
する樹脂と架橋剤を含んでいるため、静電潜像を現像
後、熱硬化させることによって版材に対して強固な定着
とインキや溶剤に対するレジスト性を得ることができ
る。従って、本発明の液体現像剤を用いて現像を行う
と、機械的強度の優れたトナー画像を形成できるので、
優れた耐摩耗性と耐エッチングレジスト性を有する印刷
版を提供することができる。また、本発明の液体現像剤
は、分散剤として担体液に不溶性の非水分散性樹脂を用
いるため、着色剤や定着剤や架橋剤に対し強い吸着力と
分散安定性を有し、また、粒子径を5ミクロン以下に容
易に小さくすることができるため、優れた長期保存安定
性、再分散性と高い解像力を有するものである。
する樹脂と架橋剤を含んでいるため、静電潜像を現像
後、熱硬化させることによって版材に対して強固な定着
とインキや溶剤に対するレジスト性を得ることができ
る。従って、本発明の液体現像剤を用いて現像を行う
と、機械的強度の優れたトナー画像を形成できるので、
優れた耐摩耗性と耐エッチングレジスト性を有する印刷
版を提供することができる。また、本発明の液体現像剤
は、分散剤として担体液に不溶性の非水分散性樹脂を用
いるため、着色剤や定着剤や架橋剤に対し強い吸着力と
分散安定性を有し、また、粒子径を5ミクロン以下に容
易に小さくすることができるため、優れた長期保存安定
性、再分散性と高い解像力を有するものである。
【0061】このように優れた耐摩耗性、定着性、耐エ
ッチング性、分散安定性と高解像力を有する本発明の熱
硬化型液体現像剤は、種々の電子写真を利用した製版法
に使用される液体現像剤として好適である。
ッチング性、分散安定性と高解像力を有する本発明の熱
硬化型液体現像剤は、種々の電子写真を利用した製版法
に使用される液体現像剤として好適である。
Claims (6)
- 【請求項1】 着色剤、定着剤及び分散剤を含有する着
色粒子を非水系溶媒に分散して成る着色粒子分散液及
び、架橋剤及び分散剤を含有する架橋剤粒子を非水系溶
媒に分散して成る架橋剤粒子分散液から成る熱硬化型非
水系樹脂分散液において、(1)定着剤が活性水素基を
含有する樹脂であり、(2)分散剤が非水系溶媒に不溶
性の非水分散性樹脂である着色粒子分散液であり、
(3)架橋剤がポリイソシアネート及び/又はブロック
ポリイソシアネートであることを特徴とする熱硬化型非
水系樹脂分散液。 - 【請求項2】 定着剤が活性水素基を有するエポキシ樹
脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂
又はウレタン樹脂である請求項1記載の熱硬化型非水系
樹脂分散液。 - 【請求項3】 架橋剤が2個以上のイソシアネート基を
有するトリメチロールプロパンアダクト体、ビュウレッ
ト体、トリマー体である請求項1記載の熱硬化型非水系
樹脂分散液。 - 【請求項4】 着色剤、定着剤及び分散剤を含有する着
色粒子を電気絶縁性担体液に分散して成る着色粒子分散
液及び、架橋剤及び分散剤を含有する架橋剤粒子を電気
絶縁性担体液に分散して成る架橋剤粒子分散液から成る
熱硬化型液体現像剤において、(1)定着剤が活性水素
基を含有する樹脂であり、(2)分散剤が電気絶縁性担
体液に不溶性の非水分散性樹脂である着色粒子分散液で
あり、(3)架橋剤がポリイソシアネート及び/又はブ
ロックポリイソシアネートであることを特徴とする熱硬
化型液体現像剤。 - 【請求項5】 定着剤が活性水素基を有するエポキシ樹
脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂
又はウレタン樹脂である請求項4記載の熱硬化型液体現
像剤。 - 【請求項6】 架橋剤が2個以上のイソシアネート基を
有するトリメチロールプロパンアダクト体、ビュウレッ
ト体、トリマー体である請求項4記載の熱硬化型液体現
像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190716A JPH0632861A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 熱硬化型非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190716A JPH0632861A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 熱硬化型非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632861A true JPH0632861A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16262639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190716A Pending JPH0632861A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 熱硬化型非水系樹脂分散液及び熱硬化型液体現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011150025A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成装置 |
| KR101415115B1 (ko) * | 2007-02-14 | 2014-07-04 | 도레이 카부시키가이샤 | 이접착성 적층 열가소성 수지 필름 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190716A patent/JPH0632861A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101415115B1 (ko) * | 2007-02-14 | 2014-07-04 | 도레이 카부시키가이샤 | 이접착성 적층 열가소성 수지 필름 |
| JP2011150025A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Seiko Epson Corp | 液体現像剤および画像形成装置 |
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