JPH06312601A - 自転車用ハブ体 - Google Patents
自転車用ハブ体Info
- Publication number
- JPH06312601A JPH06312601A JP10425093A JP10425093A JPH06312601A JP H06312601 A JPH06312601 A JP H06312601A JP 10425093 A JP10425093 A JP 10425093A JP 10425093 A JP10425093 A JP 10425093A JP H06312601 A JPH06312601 A JP H06312601A
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- hub
- flow
- bearing member
- hub body
- collars
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Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 強固で軽量な自転車用ハブ体を提供する。
【構成】 ハブ鍔1a,1bのファイバーフロー12A
がハブ鍔1a,1bに沿って流れるように、かつ、ハブ
鍔1aと1bの間の内径D2を20mm以上に鍛造成形
してある。これにより、ハブ鍔1a,1bの基部のハブ
鍔間側においても、軸受け部材収納部側においても、フ
ァイバーフローの流れ方向が接地荷重Pの作用方向に直
交する方向に近くなり、作用する荷重の割りには、ハブ
体の肉厚の割りには、優れた強度を発揮する。
がハブ鍔1a,1bに沿って流れるように、かつ、ハブ
鍔1aと1bの間の内径D2を20mm以上に鍛造成形
してある。これにより、ハブ鍔1a,1bの基部のハブ
鍔間側においても、軸受け部材収納部側においても、フ
ァイバーフローの流れ方向が接地荷重Pの作用方向に直
交する方向に近くなり、作用する荷重の割りには、ハブ
体の肉厚の割りには、優れた強度を発揮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハブ体本体と、左右一
対のハブ鍔とを一体成形するとともに、前記ハブ体本体
の少なくとも一端側に軸受け部材収納部を備えてある自
転車用ハブ体、詳しくは、鍛造製のハブ体に関する。
対のハブ鍔とを一体成形するとともに、前記ハブ体本体
の少なくとも一端側に軸受け部材収納部を備えてある自
転車用ハブ体、詳しくは、鍛造製のハブ体に関する。
【0002】
【従来の技術】上記自転車用ハブ体において、軸受け部
材収納部が位置する側のハブ鍔には、その表面に沿って
流れる鍛流線いわゆるファイバーフローができるが、従
来、このファイバーフローのうちハブ鍔から軸受け部材
収納部側に流れるフロー部分はハブ鍔の基部で急角度で
屈曲する模様になっているのに対し、ハブ鍔からハブ鍔
間側に流れるフロー部分は、ハブ鍔からハブ軸芯に向か
って比較的長く流れながらハブ鍔間に向かう模様になっ
ていた。つまり、ハブ鍔からハブ鍔間側に流れるフロー
部分は、ハブ鍔の基部において、大きい半径で屈曲する
模様になっていた。
材収納部が位置する側のハブ鍔には、その表面に沿って
流れる鍛流線いわゆるファイバーフローができるが、従
来、このファイバーフローのうちハブ鍔から軸受け部材
収納部側に流れるフロー部分はハブ鍔の基部で急角度で
屈曲する模様になっているのに対し、ハブ鍔からハブ鍔
間側に流れるフロー部分は、ハブ鍔からハブ軸芯に向か
って比較的長く流れながらハブ鍔間に向かう模様になっ
ていた。つまり、ハブ鍔からハブ鍔間側に流れるフロー
部分は、ハブ鍔の基部において、大きい半径で屈曲する
模様になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハブ体を使用する際に
は、ハブ鍔にスポークが連結されて接地反力が作用す
る。また、軸受け部材収納部にはハブ体とハブ軸との間
に介在する軸受け部材が備えられて、ハブ鍔の基部付近
にハブ軸による軸受け部材を介しての支持点ができるこ
とから、ハブ鍔の基部付近においては、接地反力によっ
て作用する荷重がハブ体径方向に沿う方向に近い方向に
作用する。これにより、ハブ鍔基部のうちのハブ鍔間側
では、荷重がファイバーフローに沿う方向に近い方向で
作用することになっていた。この結果、荷重の作用方向
とファイバーフローの流れ方向とが近いことにかかわら
ず、十分な強度を備えるようにするために、肉厚を大に
したり、優れた強度を備える素材で作成しており、重く
なったり、高価になっていた。本発明の目的は、強度
面、重量面および経済面のいずれにおいても有利に得ら
れ、さらには、機械加工をもしやすい自転車用ハブ体を
提供することにある。
は、ハブ鍔にスポークが連結されて接地反力が作用す
る。また、軸受け部材収納部にはハブ体とハブ軸との間
に介在する軸受け部材が備えられて、ハブ鍔の基部付近
にハブ軸による軸受け部材を介しての支持点ができるこ
とから、ハブ鍔の基部付近においては、接地反力によっ
て作用する荷重がハブ体径方向に沿う方向に近い方向に
作用する。これにより、ハブ鍔基部のうちのハブ鍔間側
では、荷重がファイバーフローに沿う方向に近い方向で
作用することになっていた。この結果、荷重の作用方向
とファイバーフローの流れ方向とが近いことにかかわら
ず、十分な強度を備えるようにするために、肉厚を大に
したり、優れた強度を備える素材で作成しており、重く
なったり、高価になっていた。本発明の目的は、強度
面、重量面および経済面のいずれにおいても有利に得ら
れ、さらには、機械加工をもしやすい自転車用ハブ体を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による自転車用ハ
ブ体にあっては、目的達成のために、冒頭に記したもの
において、前記軸受け部材収納部が位置する側の前記ハ
ブ鍔のファイバーフローが前記ハブ鍔の表面に沿って流
れるように、かつ、前記ハブ体本体のハブ鍔間での内径
を20mm以上に鍛造成形してあることを特徴とする。
ブ体にあっては、目的達成のために、冒頭に記したもの
において、前記軸受け部材収納部が位置する側の前記ハ
ブ鍔のファイバーフローが前記ハブ鍔の表面に沿って流
れるように、かつ、前記ハブ体本体のハブ鍔間での内径
を20mm以上に鍛造成形してあることを特徴とする。
【0005】
【作用】ハブ鍔間内径が20mm以上の鍛造成形品であ
ることにより、軸受け部材収納部が位置する側のハブ鍔
にできるファイバーフローのうち、ハブ鍔からハブ鍔間
側に流れるフロー部分が、ハブ鍔から軸受け部材収納部
側に流れるフロー部分の半径に等しいまたはそれに近い
半径で屈曲するなど、従来のハブ鍔間側でのフロー部分
より小さい半径で屈曲する模様になる。この結果、ハブ
体本体に接地荷重が掛かる際、ハブ鍔の基部の軸受け部
材収納部側において、荷重の作用方向とファイバーフロ
ーとが直交状態やこれに近い状態で交差するばかりでは
なく、ハブ鍔間側においても、荷重の作用方向とファイ
バーフローとが直交状態やこれに近い状態で交差するな
ど、少なくとも従来より直交側に近づく状態で交差し、
ハブ鍔間では荷重の方向とファイバーフローの流れ方向
とが近くなっていた従来に比し、肉厚や素材強度が同じ
であっても高い強度を発揮する。ハブ鍔間の内径が20
mm以上であることにより、その内径がたとえ最小の2
0mmであるとしても、鍛造成形した素形材を切削や研
磨などによって仕上げ加工する際、加工機械のチャック
部材として得られる最も小型のものでも、ハブ体の内側
に容易に挿入して確実に固定作用させることができる。
ることにより、軸受け部材収納部が位置する側のハブ鍔
にできるファイバーフローのうち、ハブ鍔からハブ鍔間
側に流れるフロー部分が、ハブ鍔から軸受け部材収納部
側に流れるフロー部分の半径に等しいまたはそれに近い
半径で屈曲するなど、従来のハブ鍔間側でのフロー部分
より小さい半径で屈曲する模様になる。この結果、ハブ
体本体に接地荷重が掛かる際、ハブ鍔の基部の軸受け部
材収納部側において、荷重の作用方向とファイバーフロ
ーとが直交状態やこれに近い状態で交差するばかりでは
なく、ハブ鍔間側においても、荷重の作用方向とファイ
バーフローとが直交状態やこれに近い状態で交差するな
ど、少なくとも従来より直交側に近づく状態で交差し、
ハブ鍔間では荷重の方向とファイバーフローの流れ方向
とが近くなっていた従来に比し、肉厚や素材強度が同じ
であっても高い強度を発揮する。ハブ鍔間の内径が20
mm以上であることにより、その内径がたとえ最小の2
0mmであるとしても、鍛造成形した素形材を切削や研
磨などによって仕上げ加工する際、加工機械のチャック
部材として得られる最も小型のものでも、ハブ体の内側
に容易に挿入して確実に固定作用させることができる。
【0006】
【発明の効果】ハブ鍔付近の軸受け部材収納部側と、ハ
ブ鍔間側とのいずれにおいても、荷重の方向と、ファイ
バーフローとが強度面で有利に交差し、作用する荷重の
大きさや、肉厚の大きさ、および、素材自体が備える強
度の割りには高強度を発揮することにより、比較的大き
な荷重が作用しても亀裂や剥離が発生しにくいように強
固に得られるようになった。しかも、その割りには軽量
で安価に得られるようになった。その上、加工機械に確
実に固定できることにより、容易にかつ精度よく仕上げ
加工して性能面でも商品価値面でも優れたものにできる
ようになった。
ブ鍔間側とのいずれにおいても、荷重の方向と、ファイ
バーフローとが強度面で有利に交差し、作用する荷重の
大きさや、肉厚の大きさ、および、素材自体が備える強
度の割りには高強度を発揮することにより、比較的大き
な荷重が作用しても亀裂や剥離が発生しにくいように強
固に得られるようになった。しかも、その割りには軽量
で安価に得られるようになった。その上、加工機械に確
実に固定できることにより、容易にかつ精度よく仕上げ
加工して性能面でも商品価値面でも優れたものにできる
ようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、左右一対のハブ鍔1a,
1bや水抜き孔2を備えるハブ体3を、左右一対の玉押
し4,4、クイックレリーズ装置5などを備えるハブ軸
6に、ハブわん7およびボール8を介して回動可能に取
り付けるとともに、ハブ軸6の両端側における玉押し4
とハブ体3との間をシール部材9によってシールするよ
うに構成して、自転車前輪用のクイックレリーズハブを
構成してある。前記ハブ体3は、前記水抜き孔2を軸芯
方向での中央部に備えるアルミ合金製ハブ体本体3aの
両端側に、前記ハブ鍔1aまたは1bを一体成形すると
ともに、軸受け部材収納部10を形成してなり、図1に
示すように、左右のハブ鍔1a,1bに自転車用前輪の
スポーク11を連結し、左右の軸受け部材収納部10に
前記ハブわん7およびボール8を内装するようにしてあ
る。
1bや水抜き孔2を備えるハブ体3を、左右一対の玉押
し4,4、クイックレリーズ装置5などを備えるハブ軸
6に、ハブわん7およびボール8を介して回動可能に取
り付けるとともに、ハブ軸6の両端側における玉押し4
とハブ体3との間をシール部材9によってシールするよ
うに構成して、自転車前輪用のクイックレリーズハブを
構成してある。前記ハブ体3は、前記水抜き孔2を軸芯
方向での中央部に備えるアルミ合金製ハブ体本体3aの
両端側に、前記ハブ鍔1aまたは1bを一体成形すると
ともに、軸受け部材収納部10を形成してなり、図1に
示すように、左右のハブ鍔1a,1bに自転車用前輪の
スポーク11を連結し、左右の軸受け部材収納部10に
前記ハブわん7およびボール8を内装するようにしてあ
る。
【0008】前記ハブ体3は、鍛造成形品であり、肉厚
や素材強度の割りには高い強度を発揮するように成形し
てある。すなわち、中実素材を筒状に鍛造成形すること
で、前記軸受け部材収納部10を成形したり、ハブ鍔間
の内周側を成形する内部成形用の冷間鍛造工程と、前記
ハブ鍔1a,1bを鍛造成形したり、ハブ鍔間の外周側
を鍛造成形する外部成形用の冷間鍛造工程とを備える冷
間鍛造により、ハブ体本体3aと、ハブ鍔1a,1bと
を一体に鍛造成形し、かつ、軸受け部材収納部10の内
径D1を、採用するハブわん7およびボール8の大きさ
の関係から約26mmに鍛造成形し、さらには、ハブ鍔
1aと1bとの間における内径D2を、軸受け部材収納
部10の内径D1に近づくように、約21mmに鍛造成
形する。これにより、ハブ鍔1aおよび1bそれぞれの
ファイバーフロー12Aは図2の如き模様になる。すな
わち、ハブ鍔1aおよび1bそれぞれのファイバーフロ
ー12Aはハブ鍔1a,1bの表面に沿って流れ、この
ファイバーフロー12Aの両端部は、ハブ鍔1aまたは
1bに対してハブ体本体3aの一端側と他端側とに別れ
る。軸受け部材収納部10が位置する側におけるフロー
端部12aは、ハブ軸芯Xに対して距離L1を隔てて位
置し、ハブ鍔間側に位置するフロー端部であってハブ鍔
間のハブ軸芯に沿う直線状のハブ鍔間ファイバーフロー
12Bに接続する箇所12bは、ハブ軸芯Xに対して距
離L2を隔てて位置する。そして、前記距離L1とL2
とはほぼ等しくなる。この結果、ハブ鍔1a,1bにで
きるファイバーフロー12Aのうち、ハブ鍔1a,1b
からハブ鍔間側に屈曲して流れるフロー部分は、ハブ鍔
1a,1bから軸受け部材収納部側に屈曲して流れるフ
ロー部分の半径に等しいまたはそれに近い小半径で屈曲
する模様になる。これにより、ハブ鍔1a,1bからの
接地荷重Pがハブ体本体3aに掛かる際、ハブ鍔1a,
1bの基部の軸受け部材収納部側と、ハブ鍔間側とのい
ずれにおいても、荷重の作用方向が、ハブ鍔1a,1b
の基部におけるファイバーフロー部分に対して直交する
方向あるいはこれに近い方向になり、肉厚や素材強度の
割りには高い強度を発揮する。
や素材強度の割りには高い強度を発揮するように成形し
てある。すなわち、中実素材を筒状に鍛造成形すること
で、前記軸受け部材収納部10を成形したり、ハブ鍔間
の内周側を成形する内部成形用の冷間鍛造工程と、前記
ハブ鍔1a,1bを鍛造成形したり、ハブ鍔間の外周側
を鍛造成形する外部成形用の冷間鍛造工程とを備える冷
間鍛造により、ハブ体本体3aと、ハブ鍔1a,1bと
を一体に鍛造成形し、かつ、軸受け部材収納部10の内
径D1を、採用するハブわん7およびボール8の大きさ
の関係から約26mmに鍛造成形し、さらには、ハブ鍔
1aと1bとの間における内径D2を、軸受け部材収納
部10の内径D1に近づくように、約21mmに鍛造成
形する。これにより、ハブ鍔1aおよび1bそれぞれの
ファイバーフロー12Aは図2の如き模様になる。すな
わち、ハブ鍔1aおよび1bそれぞれのファイバーフロ
ー12Aはハブ鍔1a,1bの表面に沿って流れ、この
ファイバーフロー12Aの両端部は、ハブ鍔1aまたは
1bに対してハブ体本体3aの一端側と他端側とに別れ
る。軸受け部材収納部10が位置する側におけるフロー
端部12aは、ハブ軸芯Xに対して距離L1を隔てて位
置し、ハブ鍔間側に位置するフロー端部であってハブ鍔
間のハブ軸芯に沿う直線状のハブ鍔間ファイバーフロー
12Bに接続する箇所12bは、ハブ軸芯Xに対して距
離L2を隔てて位置する。そして、前記距離L1とL2
とはほぼ等しくなる。この結果、ハブ鍔1a,1bにで
きるファイバーフロー12Aのうち、ハブ鍔1a,1b
からハブ鍔間側に屈曲して流れるフロー部分は、ハブ鍔
1a,1bから軸受け部材収納部側に屈曲して流れるフ
ロー部分の半径に等しいまたはそれに近い小半径で屈曲
する模様になる。これにより、ハブ鍔1a,1bからの
接地荷重Pがハブ体本体3aに掛かる際、ハブ鍔1a,
1bの基部の軸受け部材収納部側と、ハブ鍔間側とのい
ずれにおいても、荷重の作用方向が、ハブ鍔1a,1b
の基部におけるファイバーフロー部分に対して直交する
方向あるいはこれに近い方向になり、肉厚や素材強度の
割りには高い強度を発揮する。
【0009】前記ハブ軸6は、図1および図2に示すよ
うに、アルミ合金製のハブ軸本体6aの両端側に、鉄製
の前記玉押し4、この玉押し4をハブ軸本体6aに固定
する鉄製のロックナット部材13を螺着し、かつ、左右
いずれものロックナット部材13に鉄製の間座部材14
を外嵌してなり、ハブ軸本体6aのアルミ製によって軽
量化しながら、ロックナット部材13に一体形成してあ
る筒状の連結部13aによって車体フレーム15に強固
に装着できるように、さらには、車体フレーム15がア
ルミ合金製であってもそのフォークエンド部15aの磨
滅防止ができるように構成してある。すなわち、間座部
材14がロックナット部材13の鍔部13bと、車体フ
レーム15のフォークエンド部15aとの間に位置する
ようにして、前記連結部13aをフォークエンド部15
aのハブ軸装着用切欠きに挿入し、クイックレリーズ装
置5による締め付け力によってフォークエンド部15a
をロックナット部材13の鍔部13bに締め付け固定す
ることにより、車体フレーム15に装着する。この時、
連結部13aとフォークエンド部15aとが接触する
が、連結部13aはロックナット部材13に一体形成し
た鉄製であることにより、連結部13aのフォークエン
ド部15aとの接触による磨滅は発生しにくくなる。間
座部材14の固定用突起14aをフォークエンド部15
aのハブ軸装着用切欠きに入り込ませて、ハブ軸6をフ
ォークエンド部15aに締め付け固定する。すると、固
定用突起14aがフォークエンド部15aに係止して間
座部材14のフォークエンド部15aに対する回り止め
をする。これにより、ロックナット部材13がフォーク
エンド部15aに対してどのような回転位置で固定して
も、図5に示す如く間座部材14の直線状端部14bが
連結部13aの下側に位置する。この結果、車体フレー
ム15のサスペンション作用のためにハブ軸6がフォー
クエンド部15aに対して傾斜する方向に動いても、間
座部材14が直線状端部14bにてフォークエンド部1
5aに摺動する。したがって、ロックナット部材13が
フォークエンド部15aに直接接触してその鍔部13b
がフォークエンド部15aに摺動すると、鍔部13aの
円弧形状のために鍔部13aの先鋭な角部がフォークエ
ンド部15aに摺接することになって、フォークエンド
部15aが磨滅したり、損傷しやすくなる。これに対
し、間座部材14の直線状端部14bがフォークエンド
部15aに摺接すると、ハブ軸6によるフォークエンド
部15aへの圧接力が直線状端部14bの長さのため
に、比較的広範囲に分散して作用し、フォークエンド部
15aには磨滅や損傷が発生しにくくなる。
うに、アルミ合金製のハブ軸本体6aの両端側に、鉄製
の前記玉押し4、この玉押し4をハブ軸本体6aに固定
する鉄製のロックナット部材13を螺着し、かつ、左右
いずれものロックナット部材13に鉄製の間座部材14
を外嵌してなり、ハブ軸本体6aのアルミ製によって軽
量化しながら、ロックナット部材13に一体形成してあ
る筒状の連結部13aによって車体フレーム15に強固
に装着できるように、さらには、車体フレーム15がア
ルミ合金製であってもそのフォークエンド部15aの磨
滅防止ができるように構成してある。すなわち、間座部
材14がロックナット部材13の鍔部13bと、車体フ
レーム15のフォークエンド部15aとの間に位置する
ようにして、前記連結部13aをフォークエンド部15
aのハブ軸装着用切欠きに挿入し、クイックレリーズ装
置5による締め付け力によってフォークエンド部15a
をロックナット部材13の鍔部13bに締め付け固定す
ることにより、車体フレーム15に装着する。この時、
連結部13aとフォークエンド部15aとが接触する
が、連結部13aはロックナット部材13に一体形成し
た鉄製であることにより、連結部13aのフォークエン
ド部15aとの接触による磨滅は発生しにくくなる。間
座部材14の固定用突起14aをフォークエンド部15
aのハブ軸装着用切欠きに入り込ませて、ハブ軸6をフ
ォークエンド部15aに締め付け固定する。すると、固
定用突起14aがフォークエンド部15aに係止して間
座部材14のフォークエンド部15aに対する回り止め
をする。これにより、ロックナット部材13がフォーク
エンド部15aに対してどのような回転位置で固定して
も、図5に示す如く間座部材14の直線状端部14bが
連結部13aの下側に位置する。この結果、車体フレー
ム15のサスペンション作用のためにハブ軸6がフォー
クエンド部15aに対して傾斜する方向に動いても、間
座部材14が直線状端部14bにてフォークエンド部1
5aに摺動する。したがって、ロックナット部材13が
フォークエンド部15aに直接接触してその鍔部13b
がフォークエンド部15aに摺動すると、鍔部13aの
円弧形状のために鍔部13aの先鋭な角部がフォークエ
ンド部15aに摺接することになって、フォークエンド
部15aが磨滅したり、損傷しやすくなる。これに対
し、間座部材14の直線状端部14bがフォークエンド
部15aに摺接すると、ハブ軸6によるフォークエンド
部15aへの圧接力が直線状端部14bの長さのため
に、比較的広範囲に分散して作用し、フォークエンド部
15aには磨滅や損傷が発生しにくくなる。
【0010】〔別実施例〕図3に示すように、左右一対
のハブ鍔1a,1bや水抜き孔2を備え、かつ、複数枚
のスプロケット16a・・を有するフリーホイール16
を取り付けたハブ体17を、左右一対の玉押し4,4を
備えるハブ軸18に、ハブわん7、ボール8を介して回
動可能に取り付けるとともに、一方の玉押し4とハブ体
17との間、および、他方の玉押し4とフリーホイール
16との間をシール部材19または20によってシール
するように構成して、自転車後輪用のユニットハブを構
成してある。前記ハブ体17は、前記水抜き孔2を軸芯
方向での中央部に備えるアルミ合金製ハブ体本体17a
の一端側に、前記ハブ鍔1aと1bの一方1aを一体成
形するとともに、軸受け部材収納部10を形成し、か
つ、他端側に、ハブ鍔1aと1bの他方1bを一体形成
するとともに、筒状の駆動力伝達部21を一体成形して
なる。つまり、左右のハブ鍔1a,1bに自転車用後輪
のスポーク11を連結するようにし、軸受け部材収納部
10に前記ハブわん7およびボール8を内装するように
してある。そして、駆動力伝達部21に前記フリーホイ
ール16を取り付けて車輪駆動力を伝達するようにして
ある。フリーホイール16を取り付けるに、図3に示す
ように、フリーホイール16の中子16bを前記駆動力
伝達部21の一端部にスプライン係合によって一体回動
するように外嵌し、前記駆動力伝達部21の内周側に螺
着した筒ねじ22の中子16bに対するストッパー作用
により、フリーホイール16のハブ体17からの外れ止
めを行うようにしてある。
のハブ鍔1a,1bや水抜き孔2を備え、かつ、複数枚
のスプロケット16a・・を有するフリーホイール16
を取り付けたハブ体17を、左右一対の玉押し4,4を
備えるハブ軸18に、ハブわん7、ボール8を介して回
動可能に取り付けるとともに、一方の玉押し4とハブ体
17との間、および、他方の玉押し4とフリーホイール
16との間をシール部材19または20によってシール
するように構成して、自転車後輪用のユニットハブを構
成してある。前記ハブ体17は、前記水抜き孔2を軸芯
方向での中央部に備えるアルミ合金製ハブ体本体17a
の一端側に、前記ハブ鍔1aと1bの一方1aを一体成
形するとともに、軸受け部材収納部10を形成し、か
つ、他端側に、ハブ鍔1aと1bの他方1bを一体形成
するとともに、筒状の駆動力伝達部21を一体成形して
なる。つまり、左右のハブ鍔1a,1bに自転車用後輪
のスポーク11を連結するようにし、軸受け部材収納部
10に前記ハブわん7およびボール8を内装するように
してある。そして、駆動力伝達部21に前記フリーホイ
ール16を取り付けて車輪駆動力を伝達するようにして
ある。フリーホイール16を取り付けるに、図3に示す
ように、フリーホイール16の中子16bを前記駆動力
伝達部21の一端部にスプライン係合によって一体回動
するように外嵌し、前記駆動力伝達部21の内周側に螺
着した筒ねじ22の中子16bに対するストッパー作用
により、フリーホイール16のハブ体17からの外れ止
めを行うようにしてある。
【0011】前記ハブ体17は、鍛造成形品であり、肉
厚や素材強度の割りには高い強度を発揮するように成形
してある。すなわち、中実素材を筒状に鍛造成形するこ
とで、前記軸受け部材収納部10を成形したり、ハブ鍔
間の内周側を成形する内部成形用の冷間鍛造工程と、前
記ハブ鍔1a,1bを鍛造成形したり、ハブ鍔間の外周
側を鍛造成形する外部成形用の冷間鍛造工程とを備える
冷間鍛造により、ハブ体本体17aと、ハブ鍔1aとを
一体に鍛造成形し、かつ、軸受け部材収納部10の内径
D1を、採用するハブわん7およびボール8の大きさの
関係から約30mmに鍛造成形し、さらには、ハブ鍔1
aと1bとの間における内径D2を、軸受け部材収納部
10の内径D1に近づくように、約25mmに鍛造成形
してある。これにより、軸受け部材収納部10が位置す
る方のハブ鍔1aのファイバーフロー12Aが図4の如
き模様になる。すなわち、ハブ鍔1aのファイバーフロ
ー12Aはハブ鍔1aの表面に沿って流れ、このファイ
バーフロー12Aの両端部は、ハブ鍔1aに対してハブ
体本体17aの一端側と他端側とに別れる。軸受け部材
収納部10が位置する側におけるフロー端部12aは、
ハブ軸芯Xに対して距離L1を隔てて位置し、ハブ鍔間
側に位置するフロー端部であってハブ鍔間のハブ軸芯に
沿う直線状のハブ鍔間ファイバーフロー12Bに接続す
る箇所12bは、ハブ軸芯Xに対して距離L2を隔てて
位置する。そして、前記距離L1とL2とはほぼ等しく
なる。この結果、ハブ鍔1aにできるファイバーフロー
12Aのうち、ハブ鍔1aからハブ鍔間側に屈曲して流
れるフロー部分は、ハブ鍔1aから軸受け部材収納部側
に屈曲して流れるフロー部分の半径に等しいまたはそれ
に近い小半径で屈曲する模様になる。これにより、ハブ
鍔1aからの接地荷重Pがハブ体本体17aに掛かる
際、ハブ鍔1aの基部の軸受け部材収納部側と、ハブ鍔
間側とのいずれにおいても、荷重の作用方向が、ハブ鍔
1aの基部におけるファイバーフロー部分に対して直交
する方向あるいはこれに近い方向になり、肉厚や素材強
度の割りには高い強度を発揮する。
厚や素材強度の割りには高い強度を発揮するように成形
してある。すなわち、中実素材を筒状に鍛造成形するこ
とで、前記軸受け部材収納部10を成形したり、ハブ鍔
間の内周側を成形する内部成形用の冷間鍛造工程と、前
記ハブ鍔1a,1bを鍛造成形したり、ハブ鍔間の外周
側を鍛造成形する外部成形用の冷間鍛造工程とを備える
冷間鍛造により、ハブ体本体17aと、ハブ鍔1aとを
一体に鍛造成形し、かつ、軸受け部材収納部10の内径
D1を、採用するハブわん7およびボール8の大きさの
関係から約30mmに鍛造成形し、さらには、ハブ鍔1
aと1bとの間における内径D2を、軸受け部材収納部
10の内径D1に近づくように、約25mmに鍛造成形
してある。これにより、軸受け部材収納部10が位置す
る方のハブ鍔1aのファイバーフロー12Aが図4の如
き模様になる。すなわち、ハブ鍔1aのファイバーフロ
ー12Aはハブ鍔1aの表面に沿って流れ、このファイ
バーフロー12Aの両端部は、ハブ鍔1aに対してハブ
体本体17aの一端側と他端側とに別れる。軸受け部材
収納部10が位置する側におけるフロー端部12aは、
ハブ軸芯Xに対して距離L1を隔てて位置し、ハブ鍔間
側に位置するフロー端部であってハブ鍔間のハブ軸芯に
沿う直線状のハブ鍔間ファイバーフロー12Bに接続す
る箇所12bは、ハブ軸芯Xに対して距離L2を隔てて
位置する。そして、前記距離L1とL2とはほぼ等しく
なる。この結果、ハブ鍔1aにできるファイバーフロー
12Aのうち、ハブ鍔1aからハブ鍔間側に屈曲して流
れるフロー部分は、ハブ鍔1aから軸受け部材収納部側
に屈曲して流れるフロー部分の半径に等しいまたはそれ
に近い小半径で屈曲する模様になる。これにより、ハブ
鍔1aからの接地荷重Pがハブ体本体17aに掛かる
際、ハブ鍔1aの基部の軸受け部材収納部側と、ハブ鍔
間側とのいずれにおいても、荷重の作用方向が、ハブ鍔
1aの基部におけるファイバーフロー部分に対して直交
する方向あるいはこれに近い方向になり、肉厚や素材強
度の割りには高い強度を発揮する。
【0012】前ハブ側および後ハブ側のいずれにおいて
も、ハブ鍔間の内径D2としては、軸受け部材収納部1
0の内径D1に等しく形成してもよい。この場合にも、
前記フロー端部12aとハブ軸芯Xの距離L1と、前記
フロー端部12bとハブ軸芯Xの距離L2とが、等しく
またはほぼ等しくなり、ファイバーフローが前記した如
く強度面で有利な屈曲模様になる。すなわち、軸受け部
材収納部側でファイバーフローが屈曲する半径と、ハブ
鍔間側でファイバーフローが屈曲する半径とが同じもし
くはほぼ同じものになる。ほぼ同じ半径とは、ハブ鍔間
側での強度と、軸受け部材収納部側での強度とに大幅な
差がでない程度のものである。さらに、軸受け部材収納
部10の内径D1、および、ハブ鍔間の内径D2として
は、前記寸法以外の大きさに形成してもよい。すなわ
ち、軸受け部材収納部10に内装するべく採用する軸受
け部材の大きさに応じて形成するとよい。ただし、内径
D2を20mm以上の大きさに形成すると、仕上げ加工
時にチャック部材をハブ体内に容易に挿入装着し、素形
材を加工機に容易かつ確実に固定できて有利である。
も、ハブ鍔間の内径D2としては、軸受け部材収納部1
0の内径D1に等しく形成してもよい。この場合にも、
前記フロー端部12aとハブ軸芯Xの距離L1と、前記
フロー端部12bとハブ軸芯Xの距離L2とが、等しく
またはほぼ等しくなり、ファイバーフローが前記した如
く強度面で有利な屈曲模様になる。すなわち、軸受け部
材収納部側でファイバーフローが屈曲する半径と、ハブ
鍔間側でファイバーフローが屈曲する半径とが同じもし
くはほぼ同じものになる。ほぼ同じ半径とは、ハブ鍔間
側での強度と、軸受け部材収納部側での強度とに大幅な
差がでない程度のものである。さらに、軸受け部材収納
部10の内径D1、および、ハブ鍔間の内径D2として
は、前記寸法以外の大きさに形成してもよい。すなわ
ち、軸受け部材収納部10に内装するべく採用する軸受
け部材の大きさに応じて形成するとよい。ただし、内径
D2を20mm以上の大きさに形成すると、仕上げ加工
時にチャック部材をハブ体内に容易に挿入装着し、素形
材を加工機に容易かつ確実に固定できて有利である。
【0013】前記駆動力伝達部21の前記中子16aが
外嵌する部分での外径D3を、ハブ体本体17aのハブ
鍔間での内径D2より小に形成してある。つまり、装着
するフリーホイール16としては従来から採用されてい
るものと同じサイズのものを採用できるようにしなが
ら、ハブ鍔1aのファイバーフロー12Aを強度的に有
利な模様に形成できるようにしてある。
外嵌する部分での外径D3を、ハブ体本体17aのハブ
鍔間での内径D2より小に形成してある。つまり、装着
するフリーホイール16としては従来から採用されてい
るものと同じサイズのものを採用できるようにしなが
ら、ハブ鍔1aのファイバーフロー12Aを強度的に有
利な模様に形成できるようにしてある。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】自転車前輪用クイックレリーズハブの断面図
【図2】前輪用ハブ体のファイバーフローを示す説明図
【図3】自転車後輪用ユニットハブの断面図
【図4】後輪用ハブ体のファイバーフローの説明図
【図5】間座部材の側面図
1a,1b ハブ鍔 3a,17a ハブ体本体 10 軸受け部材収納部 12A ハブ鍔のファイバーフロー 12B ハブ鍔間ファイバーフロー 12a フロー端部 12b 箇所 21 駆動力伝達部 D2 ハブ鍔間の内径 D3 駆動力伝達部の外径 X ハブ軸芯
Claims (4)
- 【請求項1】 ハブ体本体(3a),(17a)と、左
右一対のハブ鍔(1a),(1b)とを一体成形すると
ともに、前記ハブ体本体(3a),(17a)の少なく
とも一端側に軸受け部材収納部(10)を備えてある自
転車用ハブ体であって、 前記軸受け部材収納部(10)が位置する側の前記ハブ
鍔(1a),(1b)のファイバーフロー(12A)が
前記ハブ鍔(1a),(1b)の表面に沿って流れるよ
うに、かつ、前記ハブ体本体(3a),(17a)のハ
ブ鍔間での内径(D2)を20mm以上に鍛造成形して
ある自転車用ハブ体。 - 【請求項2】 前記ファイバーフロー(12A)の前記
ハブ鍔(1a),(1b)に対して前記軸受け部材収納
部側に位置するフロー端部(12a)と、前記ファイバ
ーフロー(12A)の前記ハブ鍔(1a),(1b)に
対してハブ鍔間側に位置するフロー端部であってハブ鍔
間のハブ軸芯に沿う直線状のハブ鍔間ファイバーフロー
(12B)に接続する箇所(12b)とが、ハブ軸芯
(X)に対して等しいまたはほぼ等しい距離を隔てて位
置する請求項1記載の自転車用ハブ体。 - 【請求項3】 前記軸受け部材収納部(10)を前記ハ
ブ体本体(3a)の両端側に備えている請求項1または
2記載の自転車用ハブ体。 - 【請求項4】 前記ハブ体本体(17a)の一端側にの
み前記軸受け部材収納部(10)を備えているととも
に、前記ハブ体本体(17a)の他端側に駆動力伝達部
(21)を備え、前記駆動力伝達部(21)の外径(D
3)が、前記ハブ体本体(17a)のハブ鍔間での内径
(D2)より小である請求項1または2記載の自転車用
ハブ体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10425093A JPH06312601A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 自転車用ハブ体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10425093A JPH06312601A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 自転車用ハブ体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312601A true JPH06312601A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14375694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10425093A Pending JPH06312601A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 自転車用ハブ体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312601A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171301A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-21 | Reizu Eng:Kk | 駆動輪用ハブ |
| JP2002527278A (ja) * | 1998-10-15 | 2002-08-27 | デーテー・スイス・アーゲー | 特に自転車等に用いられるハブ |
| JP2002531316A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-09-24 | デーテー・スイス・アーゲー | フリーホイール・ハブ |
| JP2002531315A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-09-24 | デーテー・スイス・アーゲー | 自転車等のハブ |
| EP1566288A3 (en) * | 2004-02-20 | 2006-10-11 | Shimano Inc. | Bicycle hub |
| US7534049B2 (en) | 2003-09-10 | 2009-05-19 | Ntn Corporation | Wheel support bearing assembly |
| JP2021031019A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | シマノ(シンガポール)プライベートリミテッド | 人力駆動車用のハブ |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP10425093A patent/JPH06312601A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171301A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-21 | Reizu Eng:Kk | 駆動輪用ハブ |
| JP2002527278A (ja) * | 1998-10-15 | 2002-08-27 | デーテー・スイス・アーゲー | 特に自転車等に用いられるハブ |
| JP4897141B2 (ja) * | 1998-10-15 | 2012-03-14 | デーテー・スイス・アーゲー | 特に自転車等に用いられるハブ |
| JP2002531316A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-09-24 | デーテー・スイス・アーゲー | フリーホイール・ハブ |
| JP2002531315A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-09-24 | デーテー・スイス・アーゲー | 自転車等のハブ |
| JP4781535B2 (ja) * | 1998-12-08 | 2011-09-28 | デーテー・スイス・アーゲー | 自転車等のハブ |
| US7534049B2 (en) | 2003-09-10 | 2009-05-19 | Ntn Corporation | Wheel support bearing assembly |
| EP1566288A3 (en) * | 2004-02-20 | 2006-10-11 | Shimano Inc. | Bicycle hub |
| US7360952B2 (en) * | 2004-02-20 | 2008-04-22 | Shimano Inc. | Bicycle hub |
| US7413350B2 (en) | 2004-02-20 | 2008-08-19 | Shimano Inc. | Bicycle hub |
| JP2021031019A (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-01 | シマノ(シンガポール)プライベートリミテッド | 人力駆動車用のハブ |
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