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JPH06301486A - ポインティング装置および入出力一体型情報処理装置 - Google Patents

ポインティング装置および入出力一体型情報処理装置

Info

Publication number
JPH06301486A
JPH06301486A JP8974993A JP8974993A JPH06301486A JP H06301486 A JPH06301486 A JP H06301486A JP 8974993 A JP8974993 A JP 8974993A JP 8974993 A JP8974993 A JP 8974993A JP H06301486 A JPH06301486 A JP H06301486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
pointing
coordinates
display
indicator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8974993A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kamimura
俊夫 上村
Shigeto Osuji
成人 大條
Michihiro Mese
道弘 目瀬
Yasumasa Matsuda
泰昌 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8974993A priority Critical patent/JPH06301486A/ja
Priority to US08/134,004 priority patent/US5621438A/en
Publication of JPH06301486A publication Critical patent/JPH06301486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ペンや指などによる指示方向延長上にある位置
にカ−ソルを表示する。 【構成】略垂直延長投影点検出手段15は、表示装置4
の表示面上に載置された圧接式の入力タブレットの入力
座標Pvを検出する。簡易式略延長投影点検出手段16
は、座標Pvに、x方向およびy方向にペンや指などに
よる圧接位置とペンや指等により指示方向延長上にある
位置との差分相当のオフセットを与えた点の座標Peを
求める。カ−ソル表示手段3は、座標Peに重なる位置
を包含するカ−ソルを表示装置4に表示する。略延長投
影点調整手段6は、必要に応じて、座標Peに補正を加
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パ−ソナルコンピュ−
タ等の情報処理装置において、位置情報を入力するため
に用いられるポインティング装置、および、ポインティ
ング装置と、表示装置を備えた処理装置を一体化した入
出力一体型情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種分野への適用が進んでいる情
報処理装置は、小型軽量化が進められており、ラップト
ップ型やノート型の情報処理装置の製品化が盛んであ
る。また、ノート型の情報処理装置の小型軽量化のた
め、入力タブレット等のポインティング装置と、液晶デ
ィスプレイ装置等の表示装置とを一体化した入出力一体
型の情報処理装置の開発が進んでいる。
【0003】このような、入出力一体型情報処理装置で
は、一般に、ペンや指などによって指示した入力タブレ
ット上の位置に重なる位置にカ−ソルを表示し、表示し
たカ−ソルによる目的位置の指定を受け付けている。
【0004】しかし、このような入出力一体型情報処理
装置では、ペンや指などにより、カーソルの表示が隠れ
てしまわないように、ペンや指などによる指示位置と、
カ−ソルの表示位置との間にオフセットを設ける必要が
ある。
【0005】そこで、特開昭62−150422号公報
記載の技術では、カーソルを表示する表示領域、カーソ
ルの移動を指示する移動指示領域、および、カーソルの
位置を確定する確定指示領域からなる3つの領域を表示
し、カーソルの移動を指示する移動指示領域に重なる位
置を指示したペンや指などの移動操作に従って、カ−ソ
ルの移動操作を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭62−15
0422号公報記載の技術によれば、カ−ソルを操作す
る指等によってカ−ソルの表示が隠されることはない。
しかし、カーソルを任意の位置に移動するためには、表
示領域付近の移動指示領域を用いてカーソルを移動する
必要があり操作性が悪い。すなわち、指やペン先によっ
て直接、カ−ソルを指示し、操作しているという自然な
感覚、ひいては、指やペン先によって直接、目的位置を
指示するという自然な感覚を得にくい。
【0007】そこで、本発明は、指や、ペン等の指示器
を用いた位置情報入力の操作性を向上することのできる
入出力一体型情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的達成達成のため
に、本発明は、表示装置と、指もしくは指示器によりポ
インティングされた入力面上の座標であるポインティン
グ座標を出力する、前記表示装置の表示面に前記入力面
が載置された略透明な入力タブレットとを有する一体型
情報処理装置であって、前記入力タブレットが出力する
ポインティング座標と、前記ポインティング座標にオフ
セットを与える所定の設定値より指示方向延長点座標を
求める手段と、前記表示装置に、求められた指示方向延
長点座標に対応する表示装置の表示面上の点を識別可能
に表示する表示処理手段とを備えたことを特徴とする入
出力一体型情報処理装置を提供する。
【0009】また、このような装置において、さらに、
前記表示処理手段が、前記表示装置の表示面上の、求め
られた指示方向延長点座標に対応する位置にカ−ソルを
表示する。また、さらに、前記表示装置に、要求する処
理の指定を受け付ける図形を表示する手段と、表示装置
に表示したカ−ソルによって表示面上で指示された図形
に応じた処理を実行する処理手段を備えるようにする。
【0010】
【作用】本発明に係る入出力一体型情報処理装置によれ
ば、前記入力タブレットが出力するポインティング座標
と、前記ポインティング座標にオフセットを与える所定
の設定値より指示方向延長点座標を求め、この位置に対
応する表示装置の表示面上の点を識別可能に表示する。
したがって、オフセットの値をあらかじめ適当に定めれ
ば、指や指示器等によって隠されることの無い位置、望
ましくは、指や指示器によって指示した方向の延長上の
表示面上の位置にカ−ソル等を表示し、このカ−ソル等
によって様々な指示を受け付けることができる。
【0011】よって、利用者は、指示器の先端が延長し
たような自然な感覚で位置指示操作を行え、操作性が向
上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る入出力一体型情報処理装
置の実施例を説明する。
【0013】まず、第1の実施例について説明する。
【0014】図1に本実施例に係る入出力一体型情報処
理装置の構成を示す。
【0015】図中、1は略延長投影点を検出する検出略
延長投影点検出手段、2は略延長投影点の位置を調整す
る略延長投影点位置調整手段、4は調節された略延長投
影点の位置に応じたカ−ソルの表示を制御するカーソル
表示手段、5はカ−ソルを表示する液晶ディスプレイ等
の表示装置である。
【0016】このような本第1実施例に係る入出力一体
型情報処理装置は、具体的には、たとえば、図2に示す
構成によって実現される。
【0017】図2中、12は透明な入力タブレット、1
1は指示器、102は入力コントロ−ラ、103はCP
U、104はメモリ、105は表示メモリ、106は表
示コントロ−ラ、107はディスプレイ装置である。入
力タブレット12の入力面はディスプレイ装置107の
表示面上に載置される。
【0018】さて、本第実施例では、略延長投影点検出
手段1は、入力タブレット12と指示器11と入力コン
トロ−ラ102によって構成される。
【0019】図3に、略延長投影点検出手段1の構造を
図示する。
【0020】図において、11は指先に取り付けたレー
ザ光などを発する指示器、12はレーザ光などの受光位
置を検出するホトトランジスタをマトリックス状に配置
したホトトランジスタアレイを有する入力タブレットで
ある。
【0021】また、図中、111は電気信号をレーザ光
などをに変換する発光ダイオードを、121はレーザ光
などを電気信号に変換するホトトランジスタを、112
は発光ダイオードが発するレーザ光を示している。
【0022】さて、このような構成において、指示器1
1内発光ダイオード111は、レーザ光112を、指示
器11の延長線上に出力する。入力コントロ−ラ102
は、入力タブレット12のホトトランジスタ121のマ
トリックスの各列、行の電気信号の有無をスキャンし、
指示面に対する指示器の延長投影点Peを検出する。
【0023】次に、略延長投影点位置調整手段2は、入
力コントロ−ラ102によって構成される。
【0024】すなわち、入力コントロ−ラ102は、式
1に示したように、検出した略延長投影点情報Peの
X、Y軸成分(Pex,Pey)に調整情報KのX、Y
軸成分(Kx,Ky)を減算することにより、延長投影
点情報Pe’のX、Y軸成分(Pex’,Pey’)に
調整する。
【0025】 Pex’=Pex−Kx Pey’=Pey−Ky (式1) 調整情報Kは、検出した略延長投影点情報Peの座標に
依存して変化する適当な値を用いる。調整情報Kは、利
用者の指示の特性や、使用状態や、指示位置等によって
生じる誤差を補正するために設けている。
【0026】なお、略延長投影点位置調整手段2は、C
PU103の実行するプログラムにより実現してもよ
い。
【0027】すなわち、CPU103が、入力コントロ
−ラ102が求めた延長投影点Peの座標を読み出し、
式1に従い、これを調節するようにしてもよい。
【0028】次に、カーソル表示手段4は、CPU10
3によって構成される。
【0029】CPU3は、略延長投影点位置調整手段2
が調節した延長投影点Pe’を受け取り、Pe’をカ−
ソルの指示点とするカーソルを表示するよう、表示メモ
リ105の表示データを変更する。
【0030】次に、表示装置5は、表示メモリ105と
表示コントロ−ラ106とディスプレイ装置107より
構成される。表示メモリ105にカ−ソル表示手段4に
よって格納された表示データは、表示コントロ−ラ10
6によってディスプレイ装置107に表示される。
【0031】図4に、このようにして表示されたカ−ソ
ルを示す。図中、Tは、重ねて載置された略延長投影点
検出手段1の入力面と表示装置5の表示面を示してい
る。また、11は指先に取り付けた指示器である。ま
た、51は表示装置6に表示されるカーソルである。さ
らに、Pe’は調節された延長投影点である。図示する
ようにカーソル51は調節された延長投影点Pe’を略
包含するよう表示される。
【0032】また、延長投影点Pe’の位置は、CPU
103上で実行されるオペレ−ティングシステムやアプ
リケ−ションに対し、ユ−ザがカ−ソルにより指定した
入力位置として認識される。たとえば、CPU103上
で実行されるオペレ−ティングシステムやアプリケ−シ
ョンは、表示装置に表示したメニュ−やアイコンに重な
る領域が、延長投影点Pe’によって指定されたとき
に、対応するメニュ−やアイコンが指示されたものとす
る。また、カ−ソルは表示せずに、単に、表示装置に表
示したメニュ−やアイコンに重なる領域が、延長投影点
Pe’によって指示されたときに、対応するメニュ−や
アイコンが指定されたものとするようにしてもよい。ま
た、アイコンやメニュ−の指定のみならず、描画処理時
の位置指定や文書編集時の編集位置の指定等も同様に、
延長投影点Pe’によって受け付ける。なお、延長投影
点調節手段2による調節は、省略するようにしてもよ
く、この場合は、Pe’に代えて直接Peによって前記
各指定を受け付けることになる。以下の各実施例におい
てもこのような指定の受付は同様に行われる。
【0033】なお、ホトトランジスタアレイの出力の大
きさより、指示器11の入力面よりの距離を求めること
ができるので、必要に応じて、求めた距離に従いカ−ソ
ルの表示を操作するようにしてもよい。
【0034】また、本実施例では、略延長投影点検出手
段1にホトトランジスタアレイを用いたが、これに代え
て、ホトダイオードをマトリックス上に配置したホトダ
イオードアレイを用いるようにしてもよい。
【0035】また、前述したように延長投影点調節手段
2による調節は、省略するようにしてもよい。この場合
は、延長投影点Peを略包含するようにカ−ソルを表示
する。
【0036】以上のように、本第1実施例によれば、本
実施例によれば、指やペンなどの指示器による位置指示
操作などにおいて、入力面に対する指示器の略延長投影
点を検出かつ調整でき、また、カーソルにより略延長投
影点を確認できるので、視差の影響を受けることなく、
また、使用状況対応で指示器の略先端が入力面に延長し
たような自然な感覚で位置指示操作を行えるので、ペン
や指などの指示器による位置指示操作などの操作性を向
上できる。
【0037】また、本第1実施例によれば、略入力面に
対する指示器の接触/非接触に係わらず、略入力面に対
する指示器の略延長投影点を検出できる。さらに、指示
器から可視レーザ光を発するようにすれば、入力面に対
する指示器の接触/非接触に係わらず、指示器の略延長
線及び入力面に対する指示器の略延長投影点の可視化で
き、ペンや指などの指示器による位置指示操作などの操
作性をより向上できる。
【0038】なお、本第1実施例によれば、入力面に指
示器が接触する必要はない。よって、指示機を入力面に
接触する必要のあるものに比べ、指示器等によって隠さ
れることによるカ−ソルの視認性の劣化は小さい。そこ
で、事情によっては、指示器内発光ダイオードを、レー
ザ光が指示器先端から入力面に対して垂直に発せらるよ
うに指示器11内に設置することにより、入力面に対す
る略指示器先端の略垂直投影点を検出し、この点を前記
点Peとして処理するようにしてもよい。
【0039】以下、第2の実施例について説明する。
【0040】本第2実施例は、前記第1実施例に係る入
出力一体型情報処理装置と略延長投影点検出手段1のみ
が異なる。
【0041】以下、本第2実施例に係る略延長投影点検
出手段1について説明する。
【0042】本第2実施例に係る略延長投影点検出手段
1も、前記第1実施例と同様に、入力タブレット12と
指示器11と入力コントロ−ラ102によって構成され
る。
【0043】本第2実施例で用いる入力タブレット12
は、図5に示すように、表示装置5の入力面143上に
順に載置された2つの光センサアレイ141、142よ
り構成される。また、指示器は、前記第1実施例と異な
り、特別なものを必要としない。また、直接指により入
力を行うこともでき、この場合は指示器を必要としな
い。本第2実施例では指もしくは指示器を符号13で示
す。
【0044】図5において、13は指もしくは指示器、
14は指示器などの遮光位置を検出する光センサアレイ
であり、141は第1の光センサアレイ、142は第2
の光センサアレイ、143は入力面である。
【0045】各光センサ141、142は、それぞれ隣
合う2辺に配置された電気信号をレーザ光などに変換す
る発光ダイオードアレイ1411、1421と、発光ダ
イオードアレイを配置した辺に対向する2辺に配置した
レーザ光などを電気信号に変換するホトトランジスタア
レイ1413、1423を有している。図中、141
2、1422は発光ダイオードが発するレーザ光を示し
ている。
【0046】また、図5中、P1、P2は第1、第2の
光センサアレイが検出したセンサ面に対する指示器の通
過点情報、Peは入力面に対する指示器の延長投影点情
報を示し、H1、H2は第1センサ面と第2センサ面と
の間隔、第2センサ面と入力面との間隔を示しており、
H1とH2は等しい。
【0047】さて、図示するように、第1の光センサア
レイ141、第2の光センサアレイ142及び入力面1
43は、入力面に対して垂直方向に等間隔に設置されて
いる。また、第1、第2の光センサアレイ141、14
2は、発光ダイオードアレイ1411、1421のレー
ザ光1412、1422が相対するホトトランジスタア
レイ1413、1423に発せらるように設置してい
る。また、レーザ光1412、1422がホトトランジ
スタアレイ1413、1423に当たると、対応するホ
トダイオードに電気信号が発生する。
【0048】さて、入力コントロ−ラ102は、ホトダ
イオードアレイ1413、1423の各列、行の電気信
号の有無をスキャンすることにより、第1、第2の光セ
ンサアレイ141、142平面上での、指示器の通過点
情報P1、P2を検出する。
【0049】さらに、式2に示すように、間隔情報H
1、H2が等しいことから、通過点情報P1と通過点情
報P2との変動分が通過点P2情報と延長投影点情報P
e2との変動分と等しくなることに注目し、延長投影点
情報Peを検出する。
【0050】具体的には、通過点情報P2のX、Y軸成
分(P2x,P2y)から、通過点情報P1のX、Y軸
成分(P1x,P1y)と通過点情報P2のX、Y軸成
分(P2x,P2y)との変動分を減算することによ
り、延長投影点情報PeのX、Y軸成分(Pex,Pe
y)を簡略的に検出する。
【0051】 Pex=P2x−(P1x−P2x) Pey=P2y−(P1x−P2y) (∵H1=H2) (式2) なお、略延長投影点検出手段1を、入力タブレット12
と指示器11と入力コントロ−ラ102とCPU103
より構成し、入力コントロ−ラ102は、(P1x,P
1y)(P2x,P2y)のみを求めて103に渡し、
CPU103が式2の計算を実行して(Pex,Pe
y)を求めるようにしてもよい。
【0052】また、発光ダイオードアレイとホトトラン
ジスタアレイとの組合せに代えて、発光ダイオードアレ
イとホトダイオードアレイとの組合せを光センサアレイ
141、142に用いるようにしてもよい。また、本第
実施例では、説明の簡略化のために、第1センサ面と第
2センサ面との間隔と、第2センサ面と入力面との間隔
を等しいとして説明したが、これは、異なるようにして
もよい。但し、この場合は、式2の各式の右辺第2項に
は、適当な係数を乗じる必要がある。
【0053】以上のように、本第2実施例によれば、指
やペンなどの指示器による位置指示操作などにおいて、
入力面に対する指示器の略延長投影点を検出でき、指示
器の略先端が入力面に延長したような自然な感覚で位置
指示操作を行えるので、ペンや指などの指示器による位
置指示操作などの操作性を向上できる。
【0054】なお、本第2実施例によれば、入力面に対
する指示器の垂直方向傾斜角情報、及び、入力面に対す
る指示器の平面角情報をも検出できる。
【0055】また、本第2実施例でも、入力面に指示器
が接触する必要はない。よって、指示器を入力面に接触
する必要のあるものに比べ、指示器等によって隠される
ことによるカ−ソルの視認性の劣化は小さい。そこで、
事情によっては、最も入力面に近い光センサアレイの検
出位置を、入力面に対する指示器先端の略垂直投影点と
して検出し、この点を前記点Peとして処理するように
してもよい。
【0056】以下、本発明の第3の実施例について説明
する。
【0057】図6に、本第3実施例に係る入出力一体型
情報処理装置の構成を示す。
【0058】図中、1は略延長投影点を検出する略延長
投影点検出手段、2は略延長投影点の位置を調整する略
延長投影点位置調整手段、4は調節された略延長投影点
の位置に応じたカ−ソルの表示を制御するカーソル表示
手段、5はカ−ソルを表示する液晶ディスプレイ等の表
示装置である。
【0059】また、略延長投影点検出手段1は、略入力
面に対する略指示器先端の略垂直投影点を検出する略垂
直投影点検出手段15、略垂直投影点検出手段が検出し
た略垂直投影点情報と、略指示器先端の略直径情報と、
略入力面に対する指示器の略垂直方向傾斜角情報とを用
いて、略入力面に対する指示器の略延長投影点を求める
簡略式略延長投影点検出手段16より構成される。
【0060】さて、本第3実施例に係る入出力一体型情
報処理装置は、前記第1実施例に係る入出力一体型情報
処理装置と同様に、たとえば、図2に示す構成によって
実現される。
【0061】また、略延長投影点位置調整手段2、カー
ソル表示手段4、表示装置5の内容は、前記第1実施例
と同様である。
【0062】そこで、前記第1実施例と異なる略延長投
影点検出手段1について説明する。
【0063】略延長投影点検出手段1の、略垂直投影点
検出手段15は、入力タブレット12と入力コントロ−
ラ102で構成される。また、指示器は、前記第1実施
例と異なり、特別なものを必要としない。また、直接指
により入力を行うこともでき、この場合は指示器を必要
としない。本第3実施例では指もしくは指示器を符号1
51で示す。以下の説明では指を想定する。
【0064】また、本第3実施例で用いる入力タブレッ
ト12は、指による圧接位置を検出する感圧式タブレッ
トであり、以下ではこれを符号152で示す。ただし、
感圧式タブレットに代えて、静電容量式、静電結合式、
電磁誘導式、超音波式などのタブレットを用いても良
い。
【0065】以下、図7を用いて、略垂直投影点検出手
段15の動作を説明する。
【0066】図7中、Dは指もしくは指示器先端の直
径、αは入力面に対する指示器の垂直方向傾斜角、βは
入力面に対する指示器の平面角であり、これらは使用す
る指示器やその状態を考慮して初期設定する。さらに、
Pvはタブレットが検出した入力面に対する指示器先端
の垂直投影点、Peは入力面に対する指示器の延長投影
点を示している。
【0067】なお、15は略垂直投影点検出手段を、1
6は簡略式略延長投影点検出手段を示している。
【0068】さて、入力タブレット152が指151に
よって圧接されると、入力コントロ−ラ102はこの座
標すなわち垂直投影点Pv(Pvx,Pvy)を検出
し、取り込む。
【0069】略延長投影点検出手段1の、簡略式略延長
投影点検出手段16は、入力コントロ−ラ102もしく
はCPU103の実行するプログラムにより実現され、
以下の処理を行う。
【0070】すなわち、略垂直投影点検出手段15が検
出した垂直投影点Pvと、指示器傾斜角α及び指示器先
端直径Dから、式3(数1)に示すように、指示器平面
角β方向の指示器延長投影成分(D÷cosα)を求
め、さらに、垂直投影点PvのX、Y成分(Pvx,P
vy)から、それぞれ、指示器延長投影成分のX、Y軸
成分((D÷cosα×cosβ),(D÷cosα×
sinβ))を減算することにより、指示器151の略
延長投影点PeのX、Y軸成分(Pex,Pey)を簡
略的に検出する。
【0071】
【数1】
【0072】なお、実際上、指示器先端の直径情報D、
垂直方向傾斜角情報α、平面角情報βは固定値としても
よく、この場合各式の第2項は固定値となる。したがっ
て、この場合は、実験等によって、直接求めた固定値の
みを、各式の第2項として予め初期設定するようにして
もよい。
【0073】また、垂直方向傾斜角情報α、平面角情報
βは全入力面に対して一定値としても良いが、より望ま
しくは、垂直投影点Pv(Pvx,Pvy)の座標に依
存して変化する適当な値(α(xy)、β(xy))を
用いるようにする。なぜならば、これらの角度は、入力
面上の指示位置によって変化するからである。
【0074】さて、このようにして略延長投影点情報P
eが求まると、略延長投影点位置調整手段2は、前記第
1実施例と同様に、式1に従い、検出した略延長投影点
情報PeのX、Y軸成分(Pex,Pey)に調整情報
KのX、Y軸成分(Kx,Ky)を減算することによ
り、延長投影点情報Pe’のX、Y軸成分(Pex’,
Pey’)に調整する。不要であれば、この処理は省略
する。
【0075】 Pex’=Pex−Kx Pey’=Pey−Ky (式1) 以降は、前記第1実施例と同様に、カーソル表示手段4
が略延長投影点位置調整手段2が調節した延長投影点P
e’を受け取り、Pe’を、カ−ソルの指示点とするカ
ーソルを表示するよう、表示メモリ105の表示データ
を変更する。
【0076】そして、表示メモリ105と表示コントロ
−ラ106とディスプレイ装置107より構成される表
示装置5において、表示メモリ105にカ−ソル表示手
段4によって格納された表示データが、表示コントロ−
ラ106によってディスプレイ装置107に表示され
る。
【0077】図8に、このようにして表示されたカ−ソ
ルを示す。
【0078】図示するように、本第3実施例によれば、
カ−ソルは指の延長線上に表示される。
【0079】以下、このようにして表示したカ−ソルに
よれば、カ−ソルによって目的位置を良好に指示できる
ことを示す。
【0080】図9に、本発明者らが行った実験の方法に
ついて示す。
【0081】図示するように、本発明者らは、まず、式
3の右辺第2項の値として適当な値を求めるために、本
第3実施例に従い指先で指示するカ−ソル(便宜上、こ
れを「指カ−ソル」と呼ぶ)によるタ−ゲット図形の指
示に要する時間(ポインティング時間)を測定した。
【0082】被験者は、指カ−ソルの未経験者3名であ
り、表示装置に傾斜各45度で机上の奧キ−ボ−ドの後
に設置した10インチディスプレイ(640×480ド
ット)を用いた。そして、各被験者について、4×4ド
ットと16×16ドットの2つの大きさのタ−ゲット図
形について、垂直投影点Pvと略延長投影点Peの距離
を変化させて、それぞれ連続20回の測定を、3回行っ
た。略延長投影点情報Peの位置が、実際に指示される
位置である。
【0083】図11に、その結果を示す。
【0084】図示するように、16×16ドットのタ−
ゲット図形については、垂直投影点Pvと略延長投影点
情報Peの距離を変化させても、ポインティング時間
は、さほど変化しなかったが、4×4ドットのタ−ゲッ
ト図形については、ポインティング時間が小さくなる領
域、変動の少ない領域、増加していく領域が認められ
た。変動の少ない領域は、垂直投影点Pvと略延長投影
点Peの距離が20〜40ドット領域であり、30ドッ
トで極小値が得られた。
【0085】そこで、本発明者らは、垂直投影点Pvと
略延長投影点情報Peの距離は20〜40ドットが適当
であり、30ドットのときが最適と仮定し、式3の第2
項を、垂直投影点Pvと略延長投影点情報Peの距離が
30ドットとなるように設定し、4×4ドットと16×
16ドットの2つの大きさのタ−ゲット図形について、
図9に示す手順でポインティング時間と、正確にタ−ゲ
ット図形を指示できた率(ヒット率)を測定した。ま
た、マウス、キ−ボ−ド、指によるタ−ゲット図形の直
接指示、ペンによるタ−ゲット図形の直接指示等の従来
の位置入力方法についても同様に測定し、比較を行っ
た。指によるタ−ゲット図形の直接指示とは、図10b
に示すように、指のタッチ位置Pvによりタ−ゲット図
形を指示する方法である。なお、調整情報KのX、Y軸
成分(Kx,Ky)は(0,0)とした。なお、被験
者、表示装置、測定回数の条件は、先程と同じである。
【0086】図12に、その結果を示す。
【0087】図示するように、ポインティング時間は、
16×16ドットの大きさのタ−ゲット図形では、入力
方法による差は見られなかったが、4×4ドットとの大
きさのタ−ゲット図形ではペン、指による直接指示より
良好であり、マウスと同等であった。また、ヒット率
も、16×16ドットの大きさのタ−ゲット図形では、
入力方法による差は見られなかったが、4×4ドットと
の大きさのタ−ゲット図形ではペン、指による直接指示
より良好であり、マウスと同等であった。
【0088】したがって、本第3実施例によれば、従来
の指やペン型指示器を用いた入力方法に比べ、操作性が
優れていると考えられる。
【0089】以上説明してきたように、本実施例によれ
ば、指やペンなどの指示器による位置指示操作などにお
いて、略入力面に対する指示器の略延長投影点を検出か
つ調整でき、また、指示器が延長したようなカーソルに
より略延長投影点を確認できるので、視差の影響を受け
ることなく、また、使用状況対応で指示器の略先端が入
力面に延長したような自然な感覚で位置指示操作を行え
るので、ペンや指などの指示器による位置指示操作など
の操作性を向上できる。また、略延長投影点検出手段
は、単純な構成によおり実現できるので、システム全体
の小型軽量化や低価格化を図れる。
【0090】なお、以上の実施例においては、カーソル
の形状は、三角形として示したが、矢印型等の他の形状
としてもよい。また、カーソルの内の塗り潰しやブリン
クなどの表示方法は任意でよい。また、カーソルの幅
は、指や指示器の幅と同程度あるいはそれ以上、それ以
下でも良い。但し、カーソルの幅を略指示器先端直径と
同等とすれば、より自然な感覚を得られる。
【0091】また、入力タブレットと入力コントロ−ラ
もより構成される各実施例の略延長点検出手段1、また
は、略延長点検出手段1と略延長点調整手段6を一体化
して、独立した入力タブレット装置を構成するようにし
ても良い。この場合は、略延長投影点もしくは調節した
略延長投影点の位置情報を外部に出力する出力手段を入
力タブレット装置に備えるようにする。
【0092】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、指や、
ペンなどの指示器を用いた位置情報入力の操作性を向上
することのできる入出力一体型情報処理装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る入出力一体型情報処
理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る入出力一体型情報処
理装置の具体的な構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る略延長投影点検出手
段の動作を示す説明図である。
【図4】本発明の第1実施例におけるカ−ソルの表示の
ようすを示す説明図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る入力タブレットの構
造を示す説明図である。
【図6】本発明の第3実施例に係る入出力一体型情報処
理装置の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第3実施例に係る略延長投影点検出手
段の動作を示す説明図である。
【図8】本発明の第3実施例におけるカ−ソルの表示の
ようすを示す説明図である。
【図9】本発明者らが行った実験内容を示す第1の説明
図である。
【図10】本発明者らが行った実験内容を示す第2の説
明図である。
【図11】第1の実験結果を示す説明図である。
【図12】第2の実験結果を示す説明図である。
【符号の説明】
1 略延長投影点検出手段 2 略延長投影点調整手段 3 略延長投影点出力手段 4 カーソル表示手段 5 表示装置 6 略延長投影点調整手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 目瀬 道弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置と、指もしくは指示器によりポイ
    ンティングされた入力面上の座標であるポインティング
    座標を出力する、前記表示装置の表示面に前記入力面が
    載置された略透明な入力タブレットとを有する一体型情
    報処理装置であって、 前記入力タブレットが出力するポインティング座標と、
    前記ポインティング座標にオフセットを与える所定の設
    定値より指示方向延長点座標を求める手段と、前記表示
    装置に、求められた指示方向延長点座標に対応する表示
    装置の表示面上の点を識別可能に表示する表示処理手段
    とを備えたことを特徴とする入出力一体型情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の入出力一体型情報処理装置
    であって、 前記表示処理手段は、前記表示装置の表示面上の、求め
    られた指示方向延長点座標に対応する点を含んだカ−ソ
    ルを表示することを特徴とする入出力一体型情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の入出力一体型情報処理装置
    であって、 前記表示装置に、要求する処理の指定を受け付ける図形
    を表示する手段と、表示装置に表示した前記カ−ソルに
    よって表示面上で指示された図形に応じた処理を実行す
    る処理手段とを備えていることを特徴とする入出力一体
    型情報処理装置。
  4. 【請求項4】入力位置座標を出力するポインティング装
    置であって、 指もしくは指示器によりポインティングされた入力面上
    の座標であるポインティング座標を出力する入力タブレ
    ットと、 前記入力タブレットが出力するポインティング座標と、
    前記ポインティング座標にオフセットを与える所定の設
    定値より指示方向延長点座標を求める指示方向延長点検
    出手段と、求められた指示方向延長点座標を入力位置座
    標として出力する手段とを備えたことを特徴とするポイ
    ンティング装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載のポインティング装置と、ポ
    インティング装置が出力する入力位置座標に応じた処理
    を行う処理装置とを有することを特徴とする一体型情報
    処理装置。
  6. 【請求項6】請求項1、2または3記載の入出力一体型
    情報処理装置であって、 前記指示方向延長点検出手段は、設定された指もしくは
    指示器先端の直径の情報と、設定された指もしくは指示
    器の前記入力面に対する垂直方向の傾斜角の情報と、前
    記ポインティング座標とを用いて前記指示方向延長点座
    標を求めることを特徴とする入出力一体型情報入出力装
    置。
  7. 【請求項7】請求項6記載の入出力一体型情報処理装置
    であって、 前記垂直方向の傾斜角の情報は、入力面の各座標に対応
    付けて設定された複数の傾斜角の情報であって、 前記指示方向延長点検出手段は、前記垂直方向の傾斜角
    の情報として、前記ポインティング座標が指定する入力
    面の座標に対応付けられて設定された垂直方向の傾斜角
    の情報を用いて前記指示方向延長点座標を求めることを
    特徴とする入出力一体型情報入出力装置。
  8. 【請求項8】請求項6または7記載の入出力一体型情報
    処理装置であって、 前記指示方向延長点検出手段は、設定された、指もしく
    は指示器先端の直径の情報と、指もしくは指示器の前記
    入力面に対する垂直方向の傾斜角の情報と、前記ポイン
    ティング座標とに加えて、設定された指もしくは指示器
    の、前記入力面上の所定の基準線に対する入力面方向の
    傾斜角の情報を用いて前記指示方向延長点座標を求める
    ことを特徴とする入出力一体型情報入出力装置。
  9. 【請求項9】請求項6記載の入出力一体型情報処理装置
    であって、 前記入力面方向の傾斜角の情報の情報は、入力面の各座
    標に対応付けて設定された複数の傾斜角の情報であっ
    て、 前記指示方向延長点検出手段は、前記入力面方向の傾斜
    角の情報として、前記ポインティング座標が指定する入
    力面の座標に対応付けられて設定された入力面方向の傾
    斜角の情報を用いて前記指示方向延長点座標を求めるこ
    とを特徴とする入出力一体型情報入出力装置。
  10. 【請求項10】入力位置座標を出力するポインティング
    装置であって、 検出面上の、指もしくは指示器により指示された方向の
    延長上の位置の座標であるポインティング座標を出力す
    る入力タブレットと、 前記入力タブレットが求めたポインティング座標を入力
    位置座標として出力する手段とを備えたことを特徴とす
    るポインティング装置。
  11. 【請求項11】請求項10記載のポインティング装置で
    あって、 指示器と検出器とを有し、 前記指示器は、指示器が指示する方向に光を射出する発
    光手段を備え、 前記検出器は、前記検出面上にマトリクス状に配置され
    た複数の光検出素子と、前記複数の光検出素子の光検出
    状況に応じて前記ポインティング座標を定める制御手段
    とを備えていることを特徴とするポインティング装置。
  12. 【請求項12】請求項10記載のポインティング装置で
    あって、 光路が一平面上で格子状になるように配置された複数の
    発光素子と、各発光素子の射出した光を、それぞれ検出
    する複数の光検出素子とをそれぞれ備えた、複数の検出
    器と、 前記複数の検出器の光検出状況に応じて前記ポインティ
    ング座標を定める制御手段とを備え、 前記各検出器は、格子状の光路が構成される各平面が、
    前記検出面と並行となるように前記検出面上方に順次載
    置されていることを特徴とするポインティング装置。
  13. 【請求項13】入力位置座標を出力するポインティング
    装置であって、 指示器と検出器とを有し、 前記指示器は、指示器に対して相対的に特定の方向に光
    を射出する発光手段を備え、 前記検出器は、平面上にマトリクス状に配置された複数
    の光検出素子と、前記複数の光検出素子の光検出状況に
    応じて前記ポインティング座標を求める制御手段とを備
    えていることを特徴とするポインティング装置。
  14. 【請求項14】入力位置座標を出力するポインティング
    装置であって、 光路が一平面上で格子状になるように配置された複数の
    発光素子と、各発光素子の射出した光を、それぞれ検出
    する複数の光検出素子とを備えた検出器と、 前記複数の検出器の光検出状況に応じて前記ポインティ
    ング座標を求める制御手段とを備えていることを特徴と
    するポインティング装置。
  15. 【請求項15】処理装置と、請求項10、11、12、
    13もしくは14記載のポインティング装置と備え、 前記処理装置は、表示装置と、前記ポインティング装置
    が出力する入力位置座標に応じた処理を行う処理手段と
    を備え、 前記ポインティング装置は、前記表示装置の表示面に前
    記検出面が載置されていることを特徴とする一体型情報
    処理装置。
  16. 【請求項16】請求項4、10、11、12、13もし
    くは14記載のポインティング装置であって、 前記入力位置座標を、その座標値に応じて補正する手段
    を備えたことを特徴とするポインティング装置。
  17. 【請求項17】表示装置と、指もしくは指示器によりポ
    インティングされた入力面上の座標であるポインティン
    グ座標を出力する、前記表示装置の表示面に前記入力面
    が載置された略透明な入力タブレットとを有する一体型
    情報処理装置において、位置の指定を受け付ける方法で
    あって、 前記入力タブレットの出力するポインティング座標を取
    り込むステップと、 取り込んだポインティング座標より、前記入力面もしく
    は表示面上の、前記指もしくは指示器が指示した方向の
    延長上にある位置を推測するステップと、 推測した位置に応じた処理を行うステップとを有するこ
    とを特徴とする位置指定受付方法。
  18. 【請求項18】請求項2または3記載の入出力一体型情
    報処理装置であって、 前記表示処理手段は、前記表示装置の表示面上に、前記
    入力タブレットが出力するポインティング座標に対応す
    る点と、求められた指示方向延長点座標に対応する点と
    を略包含する形状のカ−ソルを表示することを特徴とす
    る入出力一体型情報処理装置。
  19. 【請求項19】請求項2、3、または、18記載の入出
    力一体型情報処理装置であって、 前記表示処理手段は、前記表示装置の表示面上の、前記
    入力タブレットが出力するポインティング座標に対応す
    る点と、求められた指示方向延長点座標に対応する点と
    を結ぶ直線を中心軸とする形状のカ−ソルを、前記表示
    装置の表示面上に表示することを特徴とする入出力一体
    型情報処理装置。
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