JPH0629216A - 縦型エピタキシャル成長装置 - Google Patents
縦型エピタキシャル成長装置Info
- Publication number
- JPH0629216A JPH0629216A JP13686492A JP13686492A JPH0629216A JP H0629216 A JPH0629216 A JP H0629216A JP 13686492 A JP13686492 A JP 13686492A JP 13686492 A JP13686492 A JP 13686492A JP H0629216 A JPH0629216 A JP H0629216A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- susceptor
- hole
- gas
- height
- epitaxial growth
- Prior art date
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- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦型エピタキシャル成長装置において、サセ
プタの表裏にガスを供給して、同時にエッチング可能と
する。 【構成】 ペディスタル50のサセプタ支持部51に穴
52を横方向に開ける。 【効果】 ノズル高さを調整して穴の高さを合わせる
と、サセプタ表裏にガスが流せることで、サセプタに堆
積した物質をエッチングする時に、表側と同時に裏面も
処理できるようになるため、裏面のエッチング処理時間
が短縮できる。
プタの表裏にガスを供給して、同時にエッチング可能と
する。 【構成】 ペディスタル50のサセプタ支持部51に穴
52を横方向に開ける。 【効果】 ノズル高さを調整して穴の高さを合わせる
と、サセプタ表裏にガスが流せることで、サセプタに堆
積した物質をエッチングする時に、表側と同時に裏面も
処理できるようになるため、裏面のエッチング処理時間
が短縮できる。
Description
【0001】
【従来の技術】この発明は、Si等の単結晶基板にエピ
タキシャル成長を行う、縦型エピタキシャル成長装置に
関し、特に部品の構造に関する。
タキシャル成長を行う、縦型エピタキシャル成長装置に
関し、特に部品の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縦型エピタキシャル成長装置にお
いては、図5に断面図の片側を示すように、サセプタ1
と呼ぶ黒鉛にSiCコートされた円板状の平板に単結晶
基板(図示せず)を置き、サセプタ1をコイル2により
誘導加熱しつつエピタキシャル成長したいガスをノズル
4より流す。エピタキシャル成長を繰り返すと、サセプ
タ1表面および裏面にガスで生成した物質が堆積されて
くるため、ある頻度で成長用ガスとは異なるエッチング
ガスを流してサセプタ1表裏の堆積物3を除去してい
た。
いては、図5に断面図の片側を示すように、サセプタ1
と呼ぶ黒鉛にSiCコートされた円板状の平板に単結晶
基板(図示せず)を置き、サセプタ1をコイル2により
誘導加熱しつつエピタキシャル成長したいガスをノズル
4より流す。エピタキシャル成長を繰り返すと、サセプ
タ1表面および裏面にガスで生成した物質が堆積されて
くるため、ある頻度で成長用ガスとは異なるエッチング
ガスを流してサセプタ1表裏の堆積物3を除去してい
た。
【0003】サセプタ1の表面をエッチングする場合
は、成長状態においてガスのみを変えればよいが、裏面
をエッチングする場合は,サセプタ1を裏返してエッチ
ングする必要がある。
は、成長状態においてガスのみを変えればよいが、裏面
をエッチングする場合は,サセプタ1を裏返してエッチ
ングする必要がある。
【0004】なお、サセプタ1はペディスタル5によっ
てささえられ、成長中やエッチング中は回転している。
また、コイル2に堆積物が付着するのを防止するコイル
カバーである。
てささえられ、成長中やエッチング中は回転している。
また、コイル2に堆積物が付着するのを防止するコイル
カバーである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の縦型エピ
タキシャル成長装置では、サセプタ表面にのみ直接ガス
を供給する構造となっているので、サセプタのエッチン
グをする場合、サセプタ表面の堆積物は除去できても同
時に裏面の堆積物が除去できないという欠点があった。
タキシャル成長装置では、サセプタ表面にのみ直接ガス
を供給する構造となっているので、サセプタのエッチン
グをする場合、サセプタ表面の堆積物は除去できても同
時に裏面の堆積物が除去できないという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の縦型エピタキ
シャル成長装置は、ペディスタルのサセプタ支持部のサ
セプタ裏面にもガスが供給できる位置に穴を複数個有し
て構成されている。
シャル成長装置は、ペディスタルのサセプタ支持部のサ
セプタ裏面にもガスが供給できる位置に穴を複数個有し
て構成されている。
【0007】
【作用】上記の構成によると、エッチング時にのみペデ
ィスタルの穴にガスが流れるよう簡単に調整でき、エッ
チング用のガスをサセプタの表裏に同時に供給できる。
ィスタルの穴にガスが流れるよう簡単に調整でき、エッ
チング用のガスをサセプタの表裏に同時に供給できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明について図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1はこの発明の一実施例のペディスタル
50の断面図である。図において、51はサセプタ(図
5参照)の支持部であり、溝53を形成してある。さら
に溝51は穴52に連なり、内部に連通する。図2は、
実施例の平面図、図3はサセプタ支持部51の側面図で
ある。
50の断面図である。図において、51はサセプタ(図
5参照)の支持部であり、溝53を形成してある。さら
に溝51は穴52に連なり、内部に連通する。図2は、
実施例の平面図、図3はサセプタ支持部51の側面図で
ある。
【0010】次に上記のペディスタル50の動作につい
て説明する。この実施例によれば、ノズル4(図5参
照)の穴とペディスタル50の穴52との高さを合わせ
ることだけで、サセプタ1の裏面にもガスを流すことが
できる。すなわちノズル4の高さを、成長時はサセプタ
1の表のみにガスを流す高さとし、エッチング時はサセ
プタ1の表裏双方にガスが流れるように高さ調整するだ
けで、両面同時にエッチングすることができる。あるい
は、ノズル4の穴52に対応する高さに、開閉可能な穴
を設けておき、成長時はこの穴を閉じておき、エッチン
グ時はこの穴を開くようにしてもよい。
て説明する。この実施例によれば、ノズル4(図5参
照)の穴とペディスタル50の穴52との高さを合わせ
ることだけで、サセプタ1の裏面にもガスを流すことが
できる。すなわちノズル4の高さを、成長時はサセプタ
1の表のみにガスを流す高さとし、エッチング時はサセ
プタ1の表裏双方にガスが流れるように高さ調整するだ
けで、両面同時にエッチングすることができる。あるい
は、ノズル4の穴52に対応する高さに、開閉可能な穴
を設けておき、成長時はこの穴を閉じておき、エッチン
グ時はこの穴を開くようにしてもよい。
【0011】
【実施例2】図4はこの発明の第2実施例の断面図であ
る。この実施例は、第1の実施例の横穴に代えて、サセ
プタ1の中心付近のサセプタの載らない場所に縦穴54
を形成した。この実施例においては、裏面にガスを流し
たくない時は、支持部にドーナツ状のフタ(図示せず)
を装備させる。
る。この実施例は、第1の実施例の横穴に代えて、サセ
プタ1の中心付近のサセプタの載らない場所に縦穴54
を形成した。この実施例においては、裏面にガスを流し
たくない時は、支持部にドーナツ状のフタ(図示せず)
を装備させる。
【0012】この実施例では、石英の劣化による問題が
少ない。
少ない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明はペディ
スタルのサセプタの構造を工夫したことによりエッチン
グ時サセプタ裏面にもガスを流すことができるようにな
り、表裏同時にエッチングでき、サセプタの裏面をエッ
チングするのに必要であった反転作業を省略できてエッ
チング時間が短縮できる効果がある。
スタルのサセプタの構造を工夫したことによりエッチン
グ時サセプタ裏面にもガスを流すことができるようにな
り、表裏同時にエッチングでき、サセプタの裏面をエッ
チングするのに必要であった反転作業を省略できてエッ
チング時間が短縮できる効果がある。
【図1】 この発明の第1実施例のペディスタルの断面
図。
図。
【図2】 図1の平面図。
【図3】 図1の側面図。
【図4】 この発明の第2実施例のペディスタルの断面
図。
図。
【図5】 従来の縦型エピタキシャル成長装置の断面
図。
図。
50 50a サセプタ 51 サセプタ支持部 52 穴 53 溝 54 穴
Claims (3)
- 【請求項1】縦型エピタキシャル成長装置において、サ
セプタ支持部にサセプタ裏面にガスを通すペデイスタル
を有する縦型エピタキシャル成長装置。 - 【請求項2】上記穴は表面より裏面に抜ける穴であるこ
とを特徴とする縦型エピタキシャル成長装置。 - 【請求項3】上記穴は中心より放射方向に抜ける穴であ
ることを特徴とする縦型エピタキシャル成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13686492A JPH0629216A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 縦型エピタキシャル成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13686492A JPH0629216A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 縦型エピタキシャル成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629216A true JPH0629216A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=15185310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13686492A Pending JPH0629216A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 縦型エピタキシャル成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5659425A (en) * | 1994-04-13 | 1997-08-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Immersion microscope objective |
| US8772517B2 (en) | 2008-04-10 | 2014-07-08 | Neste Oil Oyj | Method of producing a product based on vegetable oil |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP13686492A patent/JPH0629216A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5659425A (en) * | 1994-04-13 | 1997-08-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Immersion microscope objective |
| US8772517B2 (en) | 2008-04-10 | 2014-07-08 | Neste Oil Oyj | Method of producing a product based on vegetable oil |
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