JPH06288164A - ブラインド - Google Patents
ブラインドInfo
- Publication number
- JPH06288164A JPH06288164A JP9887693A JP9887693A JPH06288164A JP H06288164 A JPH06288164 A JP H06288164A JP 9887693 A JP9887693 A JP 9887693A JP 9887693 A JP9887693 A JP 9887693A JP H06288164 A JPH06288164 A JP H06288164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slats
- slat
- blind
- inflection
- side edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立体感のある変化に富んだブラインドを得
る。 【構成】 スラット12の側縁13A・14Bに凹凸を
付ける。そのようにすると、スラット12Aとスラット
12Bの間を開いてブラインド17を開けたとき、スラ
ット12の側縁13の凹凸18・19が室内側に突き出
ることになり、その突き出た各スラット12A・12B
・12C・12D・12E………の凸部18A・18B
・18C・18D・18E………および凹部19A・1
9B・19C・19D・19E………を結ぶ形の彫刻模
様が室内側に向けてブラインド17の表面に顕現するこ
とになる。
る。 【構成】 スラット12の側縁13A・14Bに凹凸を
付ける。そのようにすると、スラット12Aとスラット
12Bの間を開いてブラインド17を開けたとき、スラ
ット12の側縁13の凹凸18・19が室内側に突き出
ることになり、その突き出た各スラット12A・12B
・12C・12D・12E………の凸部18A・18B
・18C・18D・18E………および凹部19A・1
9B・19C・19D・19E………を結ぶ形の彫刻模
様が室内側に向けてブラインド17の表面に顕現するこ
とになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラインドに関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】ブラインドには縦型ブラインドと横型ブ
ラインドとがあるが、何れの場合も一定幅Wの薄板状の
多数のスラットの各左右(前後)両端間を連結コードに
よって連結して構成され、連結コードの長さLはスラッ
トの幅Wよりも若干短くなっており、スラットを軸芯の
回りに90度回転するとスラット間の隙間が開閉するよ
うになっている。そのスラットを回転する仕方は、縦型
ブラインドにあっては、スラットの上端を把持するラン
ナーをカーテンレール内のスクリューによって回転し、
横形ブラインドにあっては、前後(左右)2本の連結コ
ードを互いに逆向きに引っ張って回転している。スラッ
トの多くはテープ状の極薄鋼板によってつくられている
が、中にはプラスチック製のものや木製のもの、樹脂加
工により硬く仕上げた布製のもの等がある。
ラインドとがあるが、何れの場合も一定幅Wの薄板状の
多数のスラットの各左右(前後)両端間を連結コードに
よって連結して構成され、連結コードの長さLはスラッ
トの幅Wよりも若干短くなっており、スラットを軸芯の
回りに90度回転するとスラット間の隙間が開閉するよ
うになっている。そのスラットを回転する仕方は、縦型
ブラインドにあっては、スラットの上端を把持するラン
ナーをカーテンレール内のスクリューによって回転し、
横形ブラインドにあっては、前後(左右)2本の連結コ
ードを互いに逆向きに引っ張って回転している。スラッ
トの多くはテープ状の極薄鋼板によってつくられている
が、中にはプラスチック製のものや木製のもの、樹脂加
工により硬く仕上げた布製のもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スラットは一定幅Wの
薄板状のものであり、平行に並んだスラットの配列面が
ブラインドの外観を構成することになる。そのようにブ
ラインドの外観は、多数のスラットが平行に並んだだけ
のものであり、仮にスラットの表面に図柄を描写しても
立体感に乏しく、室内装飾品としての装飾性を欠くもの
であった。
薄板状のものであり、平行に並んだスラットの配列面が
ブラインドの外観を構成することになる。そのようにブ
ラインドの外観は、多数のスラットが平行に並んだだけ
のものであり、仮にスラットの表面に図柄を描写しても
立体感に乏しく、室内装飾品としての装飾性を欠くもの
であった。
【0004】そこで本発明は、日除けとしての機能性を
損なうことなく、室内装飾品としての装飾性をブライン
ドに付与することを目的とする。
損なうことなく、室内装飾品としての装飾性をブライン
ドに付与することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブラインド
17は、(a) 連結コード11に連結されて隣り合う
2枚のスラット12A・12Bそれぞれの側縁13A・
14Bに下端23から上端22まで真っ直ぐにならず凹
凸変曲する変曲部15A・15Bを有し、(b) スラ
ット間12A・12Bの隙間16を塞いだブラインド1
7の閉じた状態において、一方のスラット12Aの変曲
部13Aの凸部18が他方のスラット12Bの変曲部1
4Bの凹部19に重なって凹部19の窪み20を塞ぐ同
じレベル(高さ位置)に、それら2枚のスラット12A
・12Bの凹部19と凸部18が形成されており、
(c) その一方のスラット12Aの凸部18の輪郭線
21Aが、その重なり合う他方のスラット12Bの凹部
19の輪郭線21Bに対応する形状になっていることを
特徴とするものである。
17は、(a) 連結コード11に連結されて隣り合う
2枚のスラット12A・12Bそれぞれの側縁13A・
14Bに下端23から上端22まで真っ直ぐにならず凹
凸変曲する変曲部15A・15Bを有し、(b) スラ
ット間12A・12Bの隙間16を塞いだブラインド1
7の閉じた状態において、一方のスラット12Aの変曲
部13Aの凸部18が他方のスラット12Bの変曲部1
4Bの凹部19に重なって凹部19の窪み20を塞ぐ同
じレベル(高さ位置)に、それら2枚のスラット12A
・12Bの凹部19と凸部18が形成されており、
(c) その一方のスラット12Aの凸部18の輪郭線
21Aが、その重なり合う他方のスラット12Bの凹部
19の輪郭線21Bに対応する形状になっていることを
特徴とするものである。
【0006】図は、本発明に係る縦形ブラインド17の
各スラットの中間部分を切除して示し、各スラット12
の側縁全体13・14が変曲部15になっているが、そ
のように側縁13・14の上縁22から下端23に至る
側縁全体を変曲部15にする必要はなく、側縁13・
(14)の一部を変曲部15とし、残りの部分は従来の
スラットのように真っ直ぐにすることも出来る。又、図
示する実施例では全てのスラット12A・12B・12
C・12D・12E………に変曲部15が付けられてい
るが、そのように全てのスラットに変曲部15を付ける
必要もなく、一部のスラット12A・12Bにのみ変曲
部15を付け、他の残りのスラット12C・12D・1
2Eは従来品と同様に側縁13・14が上端22から下
端23に至るまで真っ直ぐなストレートなものにするこ
とも出来る。
各スラットの中間部分を切除して示し、各スラット12
の側縁全体13・14が変曲部15になっているが、そ
のように側縁13・14の上縁22から下端23に至る
側縁全体を変曲部15にする必要はなく、側縁13・
(14)の一部を変曲部15とし、残りの部分は従来の
スラットのように真っ直ぐにすることも出来る。又、図
示する実施例では全てのスラット12A・12B・12
C・12D・12E………に変曲部15が付けられてい
るが、そのように全てのスラットに変曲部15を付ける
必要もなく、一部のスラット12A・12Bにのみ変曲
部15を付け、他の残りのスラット12C・12D・1
2Eは従来品と同様に側縁13・14が上端22から下
端23に至るまで真っ直ぐなストレートなものにするこ
とも出来る。
【0007】スラット12は、極薄鋼、プラスチック、
木板、布帛等によってつくられ、側縁13を着色して縁
取り、或いは、左右の凸部18・18に挟まれて幅広く
なった部分にプリント模様や刺繍を施して図柄を表現す
ることも出来る。ブラインド17は、従来品と同様に、
隣り合うスラット12A・12Bが平行に向き合い、そ
れらの間にスラットの幅Wと略同じ幅Lの隙間16をつ
くって開き、その状態から各スラット12が軸芯24の
回りに約90度回転し、隣り合うスラット12A・12
Bの側縁同士13A・14Bが僅かに重なり合って隙間
16を閉じて使用される。
木板、布帛等によってつくられ、側縁13を着色して縁
取り、或いは、左右の凸部18・18に挟まれて幅広く
なった部分にプリント模様や刺繍を施して図柄を表現す
ることも出来る。ブラインド17は、従来品と同様に、
隣り合うスラット12A・12Bが平行に向き合い、そ
れらの間にスラットの幅Wと略同じ幅Lの隙間16をつ
くって開き、その状態から各スラット12が軸芯24の
回りに約90度回転し、隣り合うスラット12A・12
Bの側縁同士13A・14Bが僅かに重なり合って隙間
16を閉じて使用される。
【0008】
【発明の効果】本発明に係るブラインド17の各スラッ
ト間12Aと12B、12Bと12C、12Cと12D
………の隙間16を開いてブラインド17を開けた状態
では、各スラット12A・12B・12C・12D・1
2E………の側縁13A・13B・13C・13D・1
3E………が室内側に向けて直角に突き出て平行に並
び、それらの側縁13の凹凸18・19も室内側に突き
出ることになり、その突き出た各スラットの凸部18A
・18B・18C・18D・18E………および凹部1
9A・19B・19C・19D・19E………を結ぶ形
の彫刻模様が室内側に向けてブラインド17の表面に顕
現することになる。
ト間12Aと12B、12Bと12C、12Cと12D
………の隙間16を開いてブラインド17を開けた状態
では、各スラット12A・12B・12C・12D・1
2E………の側縁13A・13B・13C・13D・1
3E………が室内側に向けて直角に突き出て平行に並
び、それらの側縁13の凹凸18・19も室内側に突き
出ることになり、その突き出た各スラットの凸部18A
・18B・18C・18D・18E………および凹部1
9A・19B・19C・19D・19E………を結ぶ形
の彫刻模様が室内側に向けてブラインド17の表面に顕
現することになる。
【0009】この彫刻模様は、各スラット12の凸部1
8や凹部19の位置や長さ、輪郭線21の形状、大きさ
などによって変えることが出来る。それ故に、図示する
実施例では全てのスラット12の上縁22から下端23
に至る側縁全体13・14に同じ形状の変曲部15を付
けているが、そのようにすることは必ずしも必要ではな
く、側縁13の一部にのみ変曲部15を付け、或いは、
一部のスラット12A・12Bにのみ変曲部15を付け
ることも出来、そのようにすることによって所要の彫刻
模様をブラインド17の表面に表現することが出来る。
8や凹部19の位置や長さ、輪郭線21の形状、大きさ
などによって変えることが出来る。それ故に、図示する
実施例では全てのスラット12の上縁22から下端23
に至る側縁全体13・14に同じ形状の変曲部15を付
けているが、そのようにすることは必ずしも必要ではな
く、側縁13の一部にのみ変曲部15を付け、或いは、
一部のスラット12A・12Bにのみ変曲部15を付け
ることも出来、そのようにすることによって所要の彫刻
模様をブラインド17の表面に表現することが出来る。
【0010】このように開かれた状態のブラインド17
の表面に顕現する彫刻模様の凹凸の深さは、スラット1
2を軸芯24の回りに回転すると次第に浅くなる。そし
てスラット12を約90度回転すると、スラット12A
・12Bの側縁同士13A・14Bが僅かに重なり合っ
て隙間16を閉じ、ブラインド17の表面が平らにな
り、その彫刻模様はブラインド17の表面から消失する
ことになる。
の表面に顕現する彫刻模様の凹凸の深さは、スラット1
2を軸芯24の回りに回転すると次第に浅くなる。そし
てスラット12を約90度回転すると、スラット12A
・12Bの側縁同士13A・14Bが僅かに重なり合っ
て隙間16を閉じ、ブラインド17の表面が平らにな
り、その彫刻模様はブラインド17の表面から消失する
ことになる。
【0011】このように本発明によると立体感のある変
化に富んだブラインド17が得られる。
化に富んだブラインド17が得られる。
【図1】本発明に係るブラインドの各スラットの中間部
分を切除して示す一部切截斜視図である。
分を切除して示す一部切截斜視図である。
【図2】本発明に係るブラインドの閉じられた状態の要
部正面図である。
部正面図である。
11 連結コード 12 スラット 13 側縁 14 側縁 15 変曲部 16 隙間 17 ブラインド 18 凸部 19 凹部 20 窪み 21 輪郭線 22 上端 23 下端 24 軸芯
Claims (1)
- 【請求項1】(a) 連結コード11に連結されて隣り
合う2枚のスラット12A・12Bそれぞれの側縁13
A・14Bに下端23から上端22まで真っ直ぐになら
ず凹凸変曲する変曲部15A・15Bを有し、(b)
スラット間12A・12Bの隙間16を塞いだブライン
ド17の閉じた状態において、一方のスラット12Aの
変曲部13Aの凸部18が他方のスラット12Bの変曲
部14Bの凹部19に重なって凹部19の窪み20を塞
ぐ同じレベル(高さ位置)に、それら2枚のスラット1
2A・12Bの凹部19と凸部18が形成されており、
(c) その一方のスラット12Aの凸部18の輪郭線
21Aが、その重なり合う他方のスラット12Bの凹部
19の輪郭線21Bに対応する形状になっていることを
特徴とするブラインド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9887693A JPH06288164A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9887693A JPH06288164A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | ブラインド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06288164A true JPH06288164A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14231379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9887693A Pending JPH06288164A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | ブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06288164A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007057710A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Wood One:Kk | ルーバー外壁構造 |
| JP2008115672A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-22 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | バーチカルブラインド、スラットおよびスラットの製造法 |
| JP5927737B1 (ja) * | 2015-09-07 | 2016-06-01 | 株式会社ブンカ | 圧接部付きスラットとそれを用いたブラインド |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP9887693A patent/JPH06288164A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007057710A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Wood One:Kk | ルーバー外壁構造 |
| JP2008115672A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-22 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | バーチカルブラインド、スラットおよびスラットの製造法 |
| JP5927737B1 (ja) * | 2015-09-07 | 2016-06-01 | 株式会社ブンカ | 圧接部付きスラットとそれを用いたブラインド |
| WO2017043487A1 (ja) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | 株式会社ブンカ | 圧接部付きスラットとそれを用いたブラインド |
| US10538960B2 (en) | 2015-09-07 | 2020-01-21 | Bunka, Inc. | Slat with pressure contact part and blind using same |
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