JPH0627890A - 交通標識付ゼッケン - Google Patents
交通標識付ゼッケンInfo
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- JPH0627890A JPH0627890A JP20712892A JP20712892A JPH0627890A JP H0627890 A JPH0627890 A JP H0627890A JP 20712892 A JP20712892 A JP 20712892A JP 20712892 A JP20712892 A JP 20712892A JP H0627890 A JPH0627890 A JP H0627890A
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Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は児童、生徒等が用いるゼッケンに関す
るものであって、特にゼッケンには交通標識を表示し、
学校等による交通安全教育を行う際の教材として活用で
きるものを提供する。 【構成】本発明の交通標識付ゼッケンは衣服1の表面に
着脱自在に取り付けられ、適宜の表示を行う表示シート
2を具えたゼッケンにおいて、前記表示シート2の一部
には交通標識から成る表示21Bを設けるとともに、表
示シート2における他の部分には使用者に関する特定の
表示21Aを設け、更に前記表示シート2は少なくとも
その周囲においてその衣服1との接合を行うにあたり、
嵌合構造を有する止め具3によって行う構成としたこと
を特徴とする。 【効果】本発明は、体操着等の衣服1に対し交通標識付
のゼッケンを装着でき、交通安全教育を日常的にゲーム
感覚で施すことができる。
るものであって、特にゼッケンには交通標識を表示し、
学校等による交通安全教育を行う際の教材として活用で
きるものを提供する。 【構成】本発明の交通標識付ゼッケンは衣服1の表面に
着脱自在に取り付けられ、適宜の表示を行う表示シート
2を具えたゼッケンにおいて、前記表示シート2の一部
には交通標識から成る表示21Bを設けるとともに、表
示シート2における他の部分には使用者に関する特定の
表示21Aを設け、更に前記表示シート2は少なくとも
その周囲においてその衣服1との接合を行うにあたり、
嵌合構造を有する止め具3によって行う構成としたこと
を特徴とする。 【効果】本発明は、体操着等の衣服1に対し交通標識付
のゼッケンを装着でき、交通安全教育を日常的にゲーム
感覚で施すことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は児童、生徒等が用いるゼ
ッケンに関するものであって、特にゼッケンの表示シー
トには交通標識を表示として設け、学校や関係諸団体に
よる交通安全教育を行う際の教材として活用できるよう
にした新規なゼッケンに係るものである。
ッケンに関するものであって、特にゼッケンの表示シー
トには交通標識を表示として設け、学校や関係諸団体に
よる交通安全教育を行う際の教材として活用できるよう
にした新規なゼッケンに係るものである。
【0002】
【発明の背景】日常的に交通事故が多発する状況の下に
おいて、幼稚園、小学校の初期の段階から交通安全教育
が実施されているが、特に幼稚園児、小学校低学年児童
等の場合には一時的な交通安全指導では充分な習慣づけ
がなされず、必ずしも充分な効果が上げられているとは
いい難い。一方、児童等が着用する体操着等には本人の
氏名、学年、学級等が記入されたゼッケンが用いられる
ことも多い。
おいて、幼稚園、小学校の初期の段階から交通安全教育
が実施されているが、特に幼稚園児、小学校低学年児童
等の場合には一時的な交通安全指導では充分な習慣づけ
がなされず、必ずしも充分な効果が上げられているとは
いい難い。一方、児童等が着用する体操着等には本人の
氏名、学年、学級等が記入されたゼッケンが用いられる
ことも多い。
【0003】このような状況から本発明者はこの種のゼ
ッケンを積極的に利用することによって、より自然に交
通安全意識の高揚を図ることができるであろうとの新規
な着想に至ったものであるが、これを利用して遊戯感覚
で交通安全意識を習得することを前提とすると、児童の
激しい動きがあった場合でも安全性が確保できる構造の
ものでなければならない。また交通安全意識の高揚のた
めのゼッケンが専用のものである場合にはこれを別途用
意しなければならず、保護者あるいは学校、自治体等に
おいてもその負担の増大は免れ得ない。
ッケンを積極的に利用することによって、より自然に交
通安全意識の高揚を図ることができるであろうとの新規
な着想に至ったものであるが、これを利用して遊戯感覚
で交通安全意識を習得することを前提とすると、児童の
激しい動きがあった場合でも安全性が確保できる構造の
ものでなければならない。また交通安全意識の高揚のた
めのゼッケンが専用のものである場合にはこれを別途用
意しなければならず、保護者あるいは学校、自治体等に
おいてもその負担の増大は免れ得ない。
【0004】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような種々の
状況を一挙に解決し得る新規な交通安全教育効果のある
ゼッケンの開発を試みたものである。
状況を一挙に解決し得る新規な交通安全教育効果のある
ゼッケンの開発を試みたものである。
【0005】
【目的達成の手段】即ち本出願に係る交通標識付ゼッケ
ンは、衣服の表面に着脱自在に取り付けられ、適宜の表
示を行う表示シートを具えたゼッケンにおいて、前記表
示シートの一部には交通標識から成る表示を設けるとと
もに、表示シートにおける他の部分には使用者に関する
特定の表示を設け、更に前記表示シートは少なくともそ
の周囲においてその衣服との接合を行うにあたり、嵌合
構造を有する止め具によって行う構成としたことを特徴
として成るものであり、もって前記目的を達成しようと
するものである。
ンは、衣服の表面に着脱自在に取り付けられ、適宜の表
示を行う表示シートを具えたゼッケンにおいて、前記表
示シートの一部には交通標識から成る表示を設けるとと
もに、表示シートにおける他の部分には使用者に関する
特定の表示を設け、更に前記表示シートは少なくともそ
の周囲においてその衣服との接合を行うにあたり、嵌合
構造を有する止め具によって行う構成としたことを特徴
として成るものであり、もって前記目的を達成しようと
するものである。
【0006】
【発明の作用】本発明にあってはゼッケンをその接続片
を利用して衣服等に対して適宜取り付けるとともに、通
常の使用時には使用者を特定する例えば氏名、学年、学
級等の表示のある部分をおもてにして用い、一方交通安
全教育を進める場合には交通標識から成る表示がされて
いる面をおもて面として使用する。そして児童等は例え
ば模擬的に各自が交通標識の意味合いに因んだ行動をと
ることにより、種々のゲーム感覚で交通標識の意味に沿
った適宜のシミュレーションをしながら交通安全意識の
高揚を図るものである。
を利用して衣服等に対して適宜取り付けるとともに、通
常の使用時には使用者を特定する例えば氏名、学年、学
級等の表示のある部分をおもてにして用い、一方交通安
全教育を進める場合には交通標識から成る表示がされて
いる面をおもて面として使用する。そして児童等は例え
ば模擬的に各自が交通標識の意味合いに因んだ行動をと
ることにより、種々のゲーム感覚で交通標識の意味に沿
った適宜のシミュレーションをしながら交通安全意識の
高揚を図るものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的
に説明する。符号1は本発明を適用した体操着等の衣服
であって、このものに表示がされた表示シート2を止め
具3によって装着する。
に説明する。符号1は本発明を適用した体操着等の衣服
であって、このものに表示がされた表示シート2を止め
具3によって装着する。
【0008】まず表示シート2が装着される体操着等の
衣服1について説明すると、一例として図1に示す実施
例は体操着等の衣服1の胸部に表示シート2を設けるよ
うにしたものであって、この胸の部分には一例として方
形に保持片10を四カ所設けるものである。この保持片
10の好ましい実施例は、例えば図2に拡大して示すよ
うに半円形状をした袋状部材とするものであって、その
内側をポケット部11とするとともに、その裏面側のシ
ートを接着部12とする。
衣服1について説明すると、一例として図1に示す実施
例は体操着等の衣服1の胸部に表示シート2を設けるよ
うにしたものであって、この胸の部分には一例として方
形に保持片10を四カ所設けるものである。この保持片
10の好ましい実施例は、例えば図2に拡大して示すよ
うに半円形状をした袋状部材とするものであって、その
内側をポケット部11とするとともに、その裏面側のシ
ートを接着部12とする。
【0009】そしてこの接着部12は例えば布に対し衣
服1との接着側に熱可塑性樹脂を積層させたものであっ
て、例えばアイロン等を上からあてがうことによりこの
保持片10が衣服1の所定の位置に熱溶着されるように
なることが好ましい。勿論、取付手法はこのような熱溶
着手法に限られるものではなく、適宜ミシン等による縫
い付け手法であってももとより差し支えない。
服1との接着側に熱可塑性樹脂を積層させたものであっ
て、例えばアイロン等を上からあてがうことによりこの
保持片10が衣服1の所定の位置に熱溶着されるように
なることが好ましい。勿論、取付手法はこのような熱溶
着手法に限られるものではなく、適宜ミシン等による縫
い付け手法であってももとより差し支えない。
【0010】一方、保持片10の外側面にはポケット部
11側と連通するような接続孔13を設ける。因みにこ
の接続孔13からは後述するように止め具3の一部が外
側に突出するようになるのである。この接続孔13を形
成するにあたって、図2、4に示すようにこれを網目状
としておけば、止め具3の一部を突出させる位置を選
択、変更することができる。また保持片10については
このように半円状をしたポケット状のものに限らず、例
えば図4(a)に示すような三角形状、あるいは図4
(b)に示すような四角形状、更には図4(c)に示す
ように帯状の部材を張り付けたような部材であってもよ
い。
11側と連通するような接続孔13を設ける。因みにこ
の接続孔13からは後述するように止め具3の一部が外
側に突出するようになるのである。この接続孔13を形
成するにあたって、図2、4に示すようにこれを網目状
としておけば、止め具3の一部を突出させる位置を選
択、変更することができる。また保持片10については
このように半円状をしたポケット状のものに限らず、例
えば図4(a)に示すような三角形状、あるいは図4
(b)に示すような四角形状、更には図4(c)に示す
ように帯状の部材を張り付けたような部材であってもよ
い。
【0011】次に本発明の特徴的構成を具えた表示シー
ト2について説明する。表示シート2は図2、3に示す
ようにその素材として例えば中間部に合成樹脂シートを
挟み込み、その表裏両面に布を積層させたような材料を
用いた場合にはその剛性が高く、その端部において切り
離し状態のまま縁かがりをしなくてもほつれることがな
い点で好ましいものであるが、それ以外でも使用可能な
材料であれば合成樹脂シート、不織布等適宜の材料を用
いることができる。
ト2について説明する。表示シート2は図2、3に示す
ようにその素材として例えば中間部に合成樹脂シートを
挟み込み、その表裏両面に布を積層させたような材料を
用いた場合にはその剛性が高く、その端部において切り
離し状態のまま縁かがりをしなくてもほつれることがな
い点で好ましいものであるが、それ以外でも使用可能な
材料であれば合成樹脂シート、不織布等適宜の材料を用
いることができる。
【0012】まず表示シート2の表面は表示部20とな
るものであり、この表示部20は表示シート2の片面の
みに設けてもよいし、あるいは裏面をも表示部20とし
て利用してもよい。このような場合には表、裏それぞれ
異なる表示をしておけば表示シート2を裏返して用いる
ことにより多様な表示ができる点で好ましい。そしてこ
の表示部20には、例えば一方の面に交通標識の図柄か
ら成る表示21Aを描き込む。そして他方の面にはこれ
を使用する児童等の所属学年、学級、学籍番号、更には
氏名等を表示した使用者に関する特定の表示21Bを設
ける。そして前記表示シート2の四隅部には前記保持片
10の位置に対応して接続孔23を開口させる。
るものであり、この表示部20は表示シート2の片面の
みに設けてもよいし、あるいは裏面をも表示部20とし
て利用してもよい。このような場合には表、裏それぞれ
異なる表示をしておけば表示シート2を裏返して用いる
ことにより多様な表示ができる点で好ましい。そしてこ
の表示部20には、例えば一方の面に交通標識の図柄か
ら成る表示21Aを描き込む。そして他方の面にはこれ
を使用する児童等の所属学年、学級、学籍番号、更には
氏名等を表示した使用者に関する特定の表示21Bを設
ける。そして前記表示シート2の四隅部には前記保持片
10の位置に対応して接続孔23を開口させる。
【0013】次に前述した衣服1に対し表示シート2を
取り付けるための止め具3について説明する。この止め
具3はそれぞれ弾性変形可能な例えばプラスチックで構
成されたソケット片31とプラグ片32とが対となって
構成されるものである。即ちソケット片31は円盤状部
材の内側中央部(プラグ片32と対向する側)を開口側
とした挿入孔31aを具えたものである。一方プラグ片
32は円盤状部材の内側(ソケット片31側)に挿入突
起32aが突出したものであり、このものは前述の挿入
孔31aに嵌まり込んで接続作用を行う。そして前記ソ
ケット片31における挿入孔31aとプラグ片32にお
ける挿入突起32aは、互いに接続した状態においてそ
の接続状態を維持できるように(抜け出ないように)そ
の径を中太状に構成している。
取り付けるための止め具3について説明する。この止め
具3はそれぞれ弾性変形可能な例えばプラスチックで構
成されたソケット片31とプラグ片32とが対となって
構成されるものである。即ちソケット片31は円盤状部
材の内側中央部(プラグ片32と対向する側)を開口側
とした挿入孔31aを具えたものである。一方プラグ片
32は円盤状部材の内側(ソケット片31側)に挿入突
起32aが突出したものであり、このものは前述の挿入
孔31aに嵌まり込んで接続作用を行う。そして前記ソ
ケット片31における挿入孔31aとプラグ片32にお
ける挿入突起32aは、互いに接続した状態においてそ
の接続状態を維持できるように(抜け出ないように)そ
の径を中太状に構成している。
【0014】本発明の基本的な実施例は以上述べたよう
な構造を有するものであり、これを用いるにはまず衣服
1に対しあらかじめ保持片10が固着されていない場合
には、例えばユーザーがアイロン等によって保持片10
を衣服1の所定の位置に置き、これを接着させる。この
ようにした後、この保持片10のポケット部11を利用
してそこに止め具3におけるプラグ片32を挿入し、そ
の挿入突起32aを接続孔13から外側に突出するよう
な状態とする。このようにした後、表示シート2におけ
る接続孔23を前記プラグ片32における挿入突起32
aの位置に合致させるとともに、表示シート2の表側か
ら止め具3のソケット片31をあてがい、止め具3のソ
ケット片31における挿入孔31aに対しプラグ片32
の挿入突起32aを弾性的に嵌め込むようにするのであ
る。この作業を一例として四カ所行うことによって衣服
1に対し表示シート2が取り付けられる。
な構造を有するものであり、これを用いるにはまず衣服
1に対しあらかじめ保持片10が固着されていない場合
には、例えばユーザーがアイロン等によって保持片10
を衣服1の所定の位置に置き、これを接着させる。この
ようにした後、この保持片10のポケット部11を利用
してそこに止め具3におけるプラグ片32を挿入し、そ
の挿入突起32aを接続孔13から外側に突出するよう
な状態とする。このようにした後、表示シート2におけ
る接続孔23を前記プラグ片32における挿入突起32
aの位置に合致させるとともに、表示シート2の表側か
ら止め具3のソケット片31をあてがい、止め具3のソ
ケット片31における挿入孔31aに対しプラグ片32
の挿入突起32aを弾性的に嵌め込むようにするのであ
る。この作業を一例として四カ所行うことによって衣服
1に対し表示シート2が取り付けられる。
【0015】このようにして表示シート2を衣服1に対
して取り付けた状態において、例えば多くの通常の使用
状態においては例えば使用者を特定する表示21Bの側
をおもて面として児童等の氏名、所属学年、学級等がわ
かるような状態として用いる。そして交通安全教育のた
めの指導を行う場合には、交通標識の図柄から成る表示
21Aをおもて側にした状態で取り付ける。そしてこの
表示21Aを利用して例えば一定コースに種々の交通標
識付のゼッケンを具えた児童を立たせ、模擬的に歩行訓
練、自転車の乗車訓練をして、その道路標識を認識させ
るようにしたり、更には適宜のゲーム感覚で何組かに分
かれ、共通する標識どうしの集合に分かれたりする巧拙
を競ったりするものである。
して取り付けた状態において、例えば多くの通常の使用
状態においては例えば使用者を特定する表示21Bの側
をおもて面として児童等の氏名、所属学年、学級等がわ
かるような状態として用いる。そして交通安全教育のた
めの指導を行う場合には、交通標識の図柄から成る表示
21Aをおもて側にした状態で取り付ける。そしてこの
表示21Aを利用して例えば一定コースに種々の交通標
識付のゼッケンを具えた児童を立たせ、模擬的に歩行訓
練、自転車の乗車訓練をして、その道路標識を認識させ
るようにしたり、更には適宜のゲーム感覚で何組かに分
かれ、共通する標識どうしの集合に分かれたりする巧拙
を競ったりするものである。
【0016】なおこの段階において、表示21A、21
Bは先の実施例においてはそれぞれを表示シート2のお
もて面と裏面とを利用して形成したが、一方の面に交通
標識の表示21Bと使用者に関する特定の表示21Bを
併せ示してもよい。また前記止め具3についても他の変
形が可能である。例えば止め具3については、要はソケ
ット片31とプラグ片32とが弾性的に嵌まり合うよう
な部材であれば適宜のタイプのものが適用できる。例え
ばこれらは直径10mm以下の極めて小片状のものである
から、それらの紛失を防ぐために図5に示すように連結
紐34によって一体化された構造となっていることも好
ましい。
Bは先の実施例においてはそれぞれを表示シート2のお
もて面と裏面とを利用して形成したが、一方の面に交通
標識の表示21Bと使用者に関する特定の表示21Bを
併せ示してもよい。また前記止め具3についても他の変
形が可能である。例えば止め具3については、要はソケ
ット片31とプラグ片32とが弾性的に嵌まり合うよう
な部材であれば適宜のタイプのものが適用できる。例え
ばこれらは直径10mm以下の極めて小片状のものである
から、それらの紛失を防ぐために図5に示すように連結
紐34によって一体化された構造となっていることも好
ましい。
【0017】また図6に示すように止め具3におけるプ
ラグ片32の挿入突起32aの先端部分を幾分か尖ら
せ、図6に示すように衣服1及び表示シート2にあらか
じめ接続孔23が形成されない状態であっても、これら
を突き抜けて止め具3が装着できるようにすることもも
とより可能である。このような場合には、例えば使用者
の身体にプラグ片32が直接触れることも予想されるか
ら、例えば図7に示すようにプラグ片32のフランジ状
部分にはフェルト等の保護パッド35を設けるような構
造としてもよい。
ラグ片32の挿入突起32aの先端部分を幾分か尖ら
せ、図6に示すように衣服1及び表示シート2にあらか
じめ接続孔23が形成されない状態であっても、これら
を突き抜けて止め具3が装着できるようにすることもも
とより可能である。このような場合には、例えば使用者
の身体にプラグ片32が直接触れることも予想されるか
ら、例えば図7に示すようにプラグ片32のフランジ状
部分にはフェルト等の保護パッド35を設けるような構
造としてもよい。
【0018】なお本発明にあっては、先に述べたような
装着構造を利用しながらも、より表示シート2の使用勝
手を良好とするために図9に示すように、このものの周
囲から止め具3を利用して装着紐4を延長形成するよう
にし、これによって体に装着することができるようにし
てもよい。
装着構造を利用しながらも、より表示シート2の使用勝
手を良好とするために図9に示すように、このものの周
囲から止め具3を利用して装着紐4を延長形成するよう
にし、これによって体に装着することができるようにし
てもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上述べたような構成を有する
ものであり、体操着等の衣服1に対し交通標識から成る
表示を有する表示シート2を装着することができるか
ら、これを利用して交通安全教育を日常的にゲーム感覚
で施すことができる。また本発明にあっては、止め具3
は嵌め込みタイプの止め具構造であり、例えば仮止め等
に多く用いられる安全ピン等が用いられていないから、
ゲーム感覚で用いるにあたり、児童の活動が激しくお互
いに衝突し合った場合であってもけが等のおそれは全く
なく安全に使用することができる。また衣服1に対し表
示シート2が装着自在であるから、一枚のゼッケンを用
意するだけで他の衣服1にも装着でき、また衣服1の洗
濯等も容易に行え、その取り扱いが極めて簡単となる。
ものであり、体操着等の衣服1に対し交通標識から成る
表示を有する表示シート2を装着することができるか
ら、これを利用して交通安全教育を日常的にゲーム感覚
で施すことができる。また本発明にあっては、止め具3
は嵌め込みタイプの止め具構造であり、例えば仮止め等
に多く用いられる安全ピン等が用いられていないから、
ゲーム感覚で用いるにあたり、児童の活動が激しくお互
いに衝突し合った場合であってもけが等のおそれは全く
なく安全に使用することができる。また衣服1に対し表
示シート2が装着自在であるから、一枚のゼッケンを用
意するだけで他の衣服1にも装着でき、また衣服1の洗
濯等も容易に行え、その取り扱いが極めて簡単となる。
【図1】本発明の交通標識付ゼッケンを適用した衣服を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】止め具を拡大して示す分解斜視図である。
【図3】同上ソケット片とプラグ片とが係合した状態を
示す縦断側面図である。
示す縦断側面図である。
【図4】保持片の他の種々の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】止め具に連結紐を取り付けた実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図6】プラグ片の挿入突起の形状を異ならせた他の実
施例を示す縦断側面図である。
施例を示す縦断側面図である。
【図7】プラグ片のフランジ状部分に保護パッドを設け
た実施例を示す縦断側面図である。
た実施例を示す縦断側面図である。
【図8】衣服にゼッケンを取り付ける場合に必要となる
部材一式を示す斜視図である。
部材一式を示す斜視図である。
【図9】表示シートに止め具を利用して装着紐を延長形
成するようにした実施例を示す斜視図である。
成するようにした実施例を示す斜視図である。
1 衣服 2 表示シート 3 止め具 4 装着紐 10 保持片 11 ポケット部 12 接着部 13 接続孔 20 表示部 21A 表示 21B 表示 23 接続孔 31 ソケット片 31a 挿入孔 32 プラグ片 32a 挿入突起 34 連結紐 35 保護パッド
Claims (1)
- 【請求項1】 衣服の表面に着脱自在に取り付けられ、
適宜の表示を行う表示シートを具えたゼッケンにおい
て、前記表示シートの一部には交通標識から成る表示を
設けるとともに、表示シートにおける他の部分には使用
者に関する特定の表示を設け、更に前記表示シートは少
なくともその周囲においてその衣服との接合を行うにあ
たり、嵌合構造を有する止め具によって行う構成とした
ことを特徴とする交通標識付ゼッケン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20712892A JPH0627890A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 交通標識付ゼッケン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20712892A JPH0627890A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 交通標識付ゼッケン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627890A true JPH0627890A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16534662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20712892A Pending JPH0627890A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 交通標識付ゼッケン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9534270B2 (en) | 2010-09-30 | 2017-01-03 | Jfe Steel Corporation | High strength steel sheet and method for manufacturing the same |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP20712892A patent/JPH0627890A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9534270B2 (en) | 2010-09-30 | 2017-01-03 | Jfe Steel Corporation | High strength steel sheet and method for manufacturing the same |
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