JPH06276232A - パケット交換端末インタフェース装置 - Google Patents
パケット交換端末インタフェース装置Info
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- JPH06276232A JPH06276232A JP6367893A JP6367893A JPH06276232A JP H06276232 A JPH06276232 A JP H06276232A JP 6367893 A JP6367893 A JP 6367893A JP 6367893 A JP6367893 A JP 6367893A JP H06276232 A JPH06276232 A JP H06276232A
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- JP
- Japan
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- packet
- data
- division
- packet data
- divided
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送受信用のバッファが十分でない場合でも、
輻輳の発生を減少させることができる優れたパケット交
換装置を提供することを目的とする。 【構成】 パケット形態端末1とパケット形態端末2間
のパケットデータ送受信を行うパケット交換装置7,8
は、パケット交換端末インタフェース装置2,5とパケ
ット交換制御装置3,4から構成され、パケット交換端
末インタフェース装置2,5においてはHDLCフレー
ムにおける情報フィールドのパケットデータを一定デー
タ長の分割パケットデータに分割するパケット分割処理
と、分割パケットデータを受信して元の所定フォーマッ
トのパケットデータに組み立てるパケット組立処理が行
われる。
輻輳の発生を減少させることができる優れたパケット交
換装置を提供することを目的とする。 【構成】 パケット形態端末1とパケット形態端末2間
のパケットデータ送受信を行うパケット交換装置7,8
は、パケット交換端末インタフェース装置2,5とパケ
ット交換制御装置3,4から構成され、パケット交換端
末インタフェース装置2,5においてはHDLCフレー
ムにおける情報フィールドのパケットデータを一定デー
タ長の分割パケットデータに分割するパケット分割処理
と、分割パケットデータを受信して元の所定フォーマッ
トのパケットデータに組み立てるパケット組立処理が行
われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット形態端末を収
容し、データ伝送およびプロトコル管理を行うパケット
交換端末インタフェース装置に関する。
容し、データ伝送およびプロトコル管理を行うパケット
交換端末インタフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCITTでは、データ網におけるデー
タ通信に関して、パケット交換や回線交換網を使用する
場合、物理インターフェースとしてXシリーズが規定さ
れている。このXシリーズにおいて、公衆データ網にお
けるパケットモードで動作する端末のためのデータ端末
装置(DTE)と、データ回線終端装置(DCE)間の
インターフェースのプロトコルとして「X.25」(8
0年度版)がある。
タ通信に関して、パケット交換や回線交換網を使用する
場合、物理インターフェースとしてXシリーズが規定さ
れている。このXシリーズにおいて、公衆データ網にお
けるパケットモードで動作する端末のためのデータ端末
装置(DTE)と、データ回線終端装置(DCE)間の
インターフェースのプロトコルとして「X.25」(8
0年度版)がある。
【0003】従来のX.25プロトコルを使用したパケ
ット交換装置において、パケット形態端末からのデータ
パケットを受信した場合、そのデータの先頭に網内で使
用するヘッダを付加して、パケット交換機能を実現して
いる。
ット交換装置において、パケット形態端末からのデータ
パケットを受信した場合、そのデータの先頭に網内で使
用するヘッダを付加して、パケット交換機能を実現して
いる。
【0004】このヘッダには、データ長、送信先アドレ
ス、送信元アドレス、パケット種別、送信順序番号、受
信順序番号、等の情報が格納されており、これらを用い
て網内送信路の決定やフロー制御を行っている。
ス、送信元アドレス、パケット種別、送信順序番号、受
信順序番号、等の情報が格納されており、これらを用い
て網内送信路の決定やフロー制御を行っている。
【0005】また、この網内ヘッダは、端末から受信し
たパケットサイズに関係なく1パケットに1つ付加さ
れ、送信先のパケット交換装置から端末へ送出する際に
取り外される。
たパケットサイズに関係なく1パケットに1つ付加さ
れ、送信先のパケット交換装置から端末へ送出する際に
取り外される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のパケット交換装置では、X.25プロトコルにおけ
るパケットサイズの大きなロングパケットを送受信する
ため、パケット交換制御装置内に各パケットデ−タ送受
信用のバッファを持つ必要がある。ヘッダを除くパケッ
トデータの最大長は4096バイトであるので、端末か
らのパケットデータの送信が速い場合には、大容量の送
受信用バッファを具備しなければ輻輳が発生するという
問題があった。
来のパケット交換装置では、X.25プロトコルにおけ
るパケットサイズの大きなロングパケットを送受信する
ため、パケット交換制御装置内に各パケットデ−タ送受
信用のバッファを持つ必要がある。ヘッダを除くパケッ
トデータの最大長は4096バイトであるので、端末か
らのパケットデータの送信が速い場合には、大容量の送
受信用バッファを具備しなければ輻輳が発生するという
問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、送受信用バッファの容量が十分でない場
合でも、輻輳の発生を減少させることができる優れたパ
ケット交換装置を提供することを目的とする。
るものであり、送受信用バッファの容量が十分でない場
合でも、輻輳の発生を減少させることができる優れたパ
ケット交換装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成させるために、端末装置からの送信用パケットデータ
のユーザデータを一定のデータ長に分割して分割パケッ
トデータを生成し、前記分割パケットデータの各々に送
信順序を示す分割番号および送信する最終の分割パケッ
トデータを示す最終識別情報を含む分割ヘッダを付与す
るパケット分割手段と、前記分割パケットデータを前記
分割番号に従って網に送信し、かつ、前記網から分割パ
ケットデータを受信する分割パケット送受信手段と、前
記網からの分割パケットデータを前記最終識別情報を検
出するまで受信し、前記分割番号に従って組み立てて、
前記所定フォーマットのパケットデータを再生するパケ
ット組立手段とを備えた構成となっている。
成させるために、端末装置からの送信用パケットデータ
のユーザデータを一定のデータ長に分割して分割パケッ
トデータを生成し、前記分割パケットデータの各々に送
信順序を示す分割番号および送信する最終の分割パケッ
トデータを示す最終識別情報を含む分割ヘッダを付与す
るパケット分割手段と、前記分割パケットデータを前記
分割番号に従って網に送信し、かつ、前記網から分割パ
ケットデータを受信する分割パケット送受信手段と、前
記網からの分割パケットデータを前記最終識別情報を検
出するまで受信し、前記分割番号に従って組み立てて、
前記所定フォーマットのパケットデータを再生するパケ
ット組立手段とを備えた構成となっている。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、パケットサイズを分
割することにより、パケット交換制御装置内に十分な数
のパケット送受信用バッファがない場合でも、輻輳の発
生を抑えることができ、データ転送の効率が高くなると
いう効果を有する。
割することにより、パケット交換制御装置内に十分な数
のパケット送受信用バッファがない場合でも、輻輳の発
生を抑えることができ、データ転送の効率が高くなると
いう効果を有する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるシステム
構成を示すものである。図1において、1と6はデータ
パケットの送受信を行うパケット形態端末、2と5はデ
ータパケットのフロー制御や送達確認を行うパケット交
換端末インタフェース装置、3と4はデータパケットの
宛先アドレスに従ってデータパケットの送信および受信
を行うパケット交換制御装置である。また、パケット交
換端末インタフェース装置2およびパケット交換制御装
置3から構成される装置をパケット交換装置7とし、パ
ケット交換制御装置4およびパケット交換端末インタフ
ェース装置5から構成される装置をパケット交換装置8
とする。
構成を示すものである。図1において、1と6はデータ
パケットの送受信を行うパケット形態端末、2と5はデ
ータパケットのフロー制御や送達確認を行うパケット交
換端末インタフェース装置、3と4はデータパケットの
宛先アドレスに従ってデータパケットの送信および受信
を行うパケット交換制御装置である。また、パケット交
換端末インタフェース装置2およびパケット交換制御装
置3から構成される装置をパケット交換装置7とし、パ
ケット交換制御装置4およびパケット交換端末インタフ
ェース装置5から構成される装置をパケット交換装置8
とする。
【0012】図2はパケット交換端末インタフェース装
置2、または5の機能ブロック図を示すものである。図
2において、21は送受信データのレイヤ2プロトコル
の処理を行うレイヤ2処理部、22はレイヤ3プロトコ
ルの処理を行うレイヤ3処理部、23は網内でのプロト
コル処理を行う網内プロトコル処理部である。
置2、または5の機能ブロック図を示すものである。図
2において、21は送受信データのレイヤ2プロトコル
の処理を行うレイヤ2処理部、22はレイヤ3プロトコ
ルの処理を行うレイヤ3処理部、23は網内でのプロト
コル処理を行う網内プロトコル処理部である。
【0013】まず、図1を用いて、パケット交換装置
7、または8の動作を説明する。図1に示すパケット交
換端末インタフェース装置2においては、パケット形態
端末1から送信されたデータパケットに、網内での送信
路の決定やフロー制御に使用する網内ヘッダを付加し、
パケット交換制御装置3に送信する。パケット交換制御
装置3では、網内ヘッダの送信先アドレスに示されたパ
ケット交換制御装置4宛に、受信したデータパケットを
送信する。
7、または8の動作を説明する。図1に示すパケット交
換端末インタフェース装置2においては、パケット形態
端末1から送信されたデータパケットに、網内での送信
路の決定やフロー制御に使用する網内ヘッダを付加し、
パケット交換制御装置3に送信する。パケット交換制御
装置3では、網内ヘッダの送信先アドレスに示されたパ
ケット交換制御装置4宛に、受信したデータパケットを
送信する。
【0014】これを受信したパケット交換制御装置4で
は、送信先アドレスに示されたパケット交換端末インタ
フェース装置5に受信したデータパケットを送信する。
パケット交換端末インタフェース5では、付加された網
内ヘッダを削除し、パケット形態端末6に受信したデー
タパケットを送信する。
は、送信先アドレスに示されたパケット交換端末インタ
フェース装置5に受信したデータパケットを送信する。
パケット交換端末インタフェース5では、付加された網
内ヘッダを削除し、パケット形態端末6に受信したデー
タパケットを送信する。
【0015】ここで、網内ヘッダの付加および削除は図
2の網内プロトコル処理部23で行われ、パケット分割
およびパケット組立も、この網内プロトコル処理部23
内のパケット分割手段およびパケット組立手段により行
われる。
2の網内プロトコル処理部23で行われ、パケット分割
およびパケット組立も、この網内プロトコル処理部23
内のパケット分割手段およびパケット組立手段により行
われる。
【0016】以上のように構成されたパケット交換装置
におけるパケット分割処理について、図3および図4の
パケット分割処理フロー図を参照しながら説明する。
におけるパケット分割処理について、図3および図4の
パケット分割処理フロー図を参照しながら説明する。
【0017】まず、ステップS1で端末側からデータパ
ケットを受信すると、分割数(n)を算出するステップ
S2を行う。分割数はデータ長を分割用のパケットサイ
ズ(例えば256バイト)に分割することで求める。ス
テップS3では分割数をチェックし、分割数が1の場合
はステップS13でパケット交換制御装置へデータを送
信し、ステップS14で端末から受信したデータのバッ
ファ解放を行い分割処理を終了する。ステップS3で分
割数が2以上の場合は、ステップS4で分割用パケット
サイズのバッファを獲得し、ステップS5で分割番号
(i)を0にする。
ケットを受信すると、分割数(n)を算出するステップ
S2を行う。分割数はデータ長を分割用のパケットサイ
ズ(例えば256バイト)に分割することで求める。ス
テップS3では分割数をチェックし、分割数が1の場合
はステップS13でパケット交換制御装置へデータを送
信し、ステップS14で端末から受信したデータのバッ
ファ解放を行い分割処理を終了する。ステップS3で分
割数が2以上の場合は、ステップS4で分割用パケット
サイズのバッファを獲得し、ステップS5で分割番号
(i)を0にする。
【0018】ステップS6からステップS12までがパ
ケット分割の繰り返し処理となる。ステップS6が繰り
返しの終了判定で、分割番号が分割数と一致すれば、分
割終了としてステップS14を実行後、分割処理を終了
する。一致しない場合はステップS7で分割番号をカウ
ントアップし、ステップS8で分割元データすなわち端
末から受信したデータパケットのヘッダを分割用バッフ
ァにコピーする。次にステップS9で分割元データのユ
ーザデータ部を分割用バッファにコピーする。ここで、
コピーする分割元ユーザデータの位置は分割番号と分割
用パケットサイズから求める。続くステップS10で分
割用バッファの網内ヘッダに分割番号をセットする。ス
テップS11では分割番号をチェックし、分割番号が1
の場合、ステップS15で分割用バッファの網内ヘッダ
のMビットの項に1をセットし、後続データがあること
を示す。続くステップS16で、網内ヘッダの分割元デ
ータ長の項に端末から受信したデータ長をセットする。
分割番号が2から分割数n−1のいずれかの場合、ステ
ップS17で網内ヘッダのMビットの項を1にする。分
割番号がnすなわち最後の分割である場合、ステップS
18で網内ヘッダのMビットの項を0にする。
ケット分割の繰り返し処理となる。ステップS6が繰り
返しの終了判定で、分割番号が分割数と一致すれば、分
割終了としてステップS14を実行後、分割処理を終了
する。一致しない場合はステップS7で分割番号をカウ
ントアップし、ステップS8で分割元データすなわち端
末から受信したデータパケットのヘッダを分割用バッフ
ァにコピーする。次にステップS9で分割元データのユ
ーザデータ部を分割用バッファにコピーする。ここで、
コピーする分割元ユーザデータの位置は分割番号と分割
用パケットサイズから求める。続くステップS10で分
割用バッファの網内ヘッダに分割番号をセットする。ス
テップS11では分割番号をチェックし、分割番号が1
の場合、ステップS15で分割用バッファの網内ヘッダ
のMビットの項に1をセットし、後続データがあること
を示す。続くステップS16で、網内ヘッダの分割元デ
ータ長の項に端末から受信したデータ長をセットする。
分割番号が2から分割数n−1のいずれかの場合、ステ
ップS17で網内ヘッダのMビットの項を1にする。分
割番号がnすなわち最後の分割である場合、ステップS
18で網内ヘッダのMビットの項を0にする。
【0019】ステップS12では分割用バッファに作成
された分割済データを分割パケット送受信手段としての
パケット交換制御装置へ送出し、ステップS6へ戻る。
された分割済データを分割パケット送受信手段としての
パケット交換制御装置へ送出し、ステップS6へ戻る。
【0020】図7(a)は、ハイレベルデータリンクコ
ントロール(High−levelData Link
Control、以下HDLCと記す)におけるフレ
ーム構成図である。31は開始フラグおよび終了フラ
グ、32はアドレス・フィールド、33は制御フィール
ドであり、ヘッダを構成する。34は送信するデータを
書き込むユーザデータとしての情報フィールドであり、
35はフレームチェックシーケンス(FCS)である。
この情報フィールド34は最大4096オクテットの容
量を持っている。
ントロール(High−levelData Link
Control、以下HDLCと記す)におけるフレ
ーム構成図である。31は開始フラグおよび終了フラ
グ、32はアドレス・フィールド、33は制御フィール
ドであり、ヘッダを構成する。34は送信するデータを
書き込むユーザデータとしての情報フィールドであり、
35はフレームチェックシーケンス(FCS)である。
この情報フィールド34は最大4096オクテットの容
量を持っている。
【0021】図7(b)は前記HDLCフレーム構成に
おける情報フィールドの分割パケット構成図であって、
パケット分割手段としての網内プロトコル処理部23で
分割された分割データ41、42、43を示すものであ
り、各分割パケットデータごとに分割ヘッダHが付与さ
れる。また、図7(c)は前記分割パケットの構成図で
あって、分割パケットデータの1つを示すものであり、
51は分割番号i(i=1〜n)、52はデータ、53
はその分割パケットデータが分割された最終のものか否
かを示す最終識別情報Mである。
おける情報フィールドの分割パケット構成図であって、
パケット分割手段としての網内プロトコル処理部23で
分割された分割データ41、42、43を示すものであ
り、各分割パケットデータごとに分割ヘッダHが付与さ
れる。また、図7(c)は前記分割パケットの構成図で
あって、分割パケットデータの1つを示すものであり、
51は分割番号i(i=1〜n)、52はデータ、53
はその分割パケットデータが分割された最終のものか否
かを示す最終識別情報Mである。
【0022】従って、上記したように、最終でなければ
M=0で、最終であればM=1である。
M=0で、最終であればM=1である。
【0023】次にパケット組立処理について、図5およ
び図6のパケット組立処理フロー図を参照しながら説明
する。
び図6のパケット組立処理フロー図を参照しながら説明
する。
【0024】まず、ステップS21でパケット交換制御
装置からデータパケットを受信するとステップS22に
移り網内ヘッダのMビットの項をチェックする。Mビッ
トが1の場合はパケット組立が必要なのでステップS2
3に移り、分割されたパケットの先頭かどうか判別する
ため、網内ヘッダの分割番号の項を調べる。これが1で
あれば先頭なのでステップS24で網内ヘッダの分割元
データ長からそれに応じたパケットサイズの組立用バッ
ファを獲得する。ステップS25で獲得した組立用バッ
ファの先頭アドレスをパケット交換端末インタフェース
装置の組立バッファアドレス保存用メモリに書き込む。
続くステップS26でパケット交換制御装置から受信し
たデータのヘッダおよびユーザデータを組立用バッファ
の先頭にコピーし、ステップS27で、受信したデータ
パケットの網内ヘッダ部から取り出した分割元データ長
を、組立用バッファの網内ヘッダ部のデータ長の項にセ
ットする。ステップS28でパケット交換制御装置から
受信したデータパケットのバッファを解放し、ステップ
S21に戻る。
装置からデータパケットを受信するとステップS22に
移り網内ヘッダのMビットの項をチェックする。Mビッ
トが1の場合はパケット組立が必要なのでステップS2
3に移り、分割されたパケットの先頭かどうか判別する
ため、網内ヘッダの分割番号の項を調べる。これが1で
あれば先頭なのでステップS24で網内ヘッダの分割元
データ長からそれに応じたパケットサイズの組立用バッ
ファを獲得する。ステップS25で獲得した組立用バッ
ファの先頭アドレスをパケット交換端末インタフェース
装置の組立バッファアドレス保存用メモリに書き込む。
続くステップS26でパケット交換制御装置から受信し
たデータのヘッダおよびユーザデータを組立用バッファ
の先頭にコピーし、ステップS27で、受信したデータ
パケットの網内ヘッダ部から取り出した分割元データ長
を、組立用バッファの網内ヘッダ部のデータ長の項にセ
ットする。ステップS28でパケット交換制御装置から
受信したデータパケットのバッファを解放し、ステップ
S21に戻る。
【0025】ステップS23で分割番号が1以外の場合
は、ステップS29で、受信したデータのユーザデータ
部のみ組立用のバッファにコピーする。ここで、ユーザ
データのコピー先は分割番号と分割したパケットサイズ
から求める。そして、ステップS30で、受信したデー
タパケットのバッファを解放し、ステップS21に戻
る。
は、ステップS29で、受信したデータのユーザデータ
部のみ組立用のバッファにコピーする。ここで、ユーザ
データのコピー先は分割番号と分割したパケットサイズ
から求める。そして、ステップS30で、受信したデー
タパケットのバッファを解放し、ステップS21に戻
る。
【0026】ステップS22でMビットが0の場合、ス
テップS31で組立バッファアドレス保存メモリを調べ
る。これが、FFFFFFFF(H)以外であれば、組
立中パケットの最後のデータを受信したとみなし、ステ
ップS32、S33でステップS29、S30と同様の
処理を行い、ステップS34で組立用バッファで作成さ
れた組立済データパケットを端末へ送信する。その後、
ステップS35で組立バッファアドレス保存メモリに組
立中でないことを示すため、FFFFFFFF(H)を
セットしてパケット組立処理を終了する。すなわち、網
内プロトコル処理部23はパケット組立手段としての機
能をも備えている。
テップS31で組立バッファアドレス保存メモリを調べ
る。これが、FFFFFFFF(H)以外であれば、組
立中パケットの最後のデータを受信したとみなし、ステ
ップS32、S33でステップS29、S30と同様の
処理を行い、ステップS34で組立用バッファで作成さ
れた組立済データパケットを端末へ送信する。その後、
ステップS35で組立バッファアドレス保存メモリに組
立中でないことを示すため、FFFFFFFF(H)を
セットしてパケット組立処理を終了する。すなわち、網
内プロトコル処理部23はパケット組立手段としての機
能をも備えている。
【0027】ステップS31で組立バッファアドレス保
存メモリがFFFFFFFF(H)の場合、受信したデ
ータパケットは分割されたものではないと判断し、ステ
ップS36で、受信したデータをそのまま端末へ送出
し、パケット組立処理を終了する。ここで、示したパケ
ット分割、組立処理をパケット交換端末インタフェース
装置2で持つことにより、パケット交換制御装置3では
分割用のパケットサイズ以上のデータ送受信用バッファ
を持つ必要がなくなり、送受信用バッファの大きさを分
割用パケットサイズに統一することが可能になる。
存メモリがFFFFFFFF(H)の場合、受信したデ
ータパケットは分割されたものではないと判断し、ステ
ップS36で、受信したデータをそのまま端末へ送出
し、パケット組立処理を終了する。ここで、示したパケ
ット分割、組立処理をパケット交換端末インタフェース
装置2で持つことにより、パケット交換制御装置3では
分割用のパケットサイズ以上のデータ送受信用バッファ
を持つ必要がなくなり、送受信用バッファの大きさを分
割用パケットサイズに統一することが可能になる。
【0028】なお、本実施例での分割パケットサイズ
は、端末から送信されるデータパケット長を考慮するこ
とで決定され、128、256、1024、2048バ
イトのいずれかとする。ただし、分割側と組立側のパケ
ット交換装置のこの値は等しくておく必要がある。
は、端末から送信されるデータパケット長を考慮するこ
とで決定され、128、256、1024、2048バ
イトのいずれかとする。ただし、分割側と組立側のパケ
ット交換装置のこの値は等しくておく必要がある。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記実施例で説明したように、
パケット分割手段、パケット組立手段により、網内での
パケットサイズを統一することが可能となり、送受信用
バッファ領域のすべてを、そのパケットサイズのバッフ
ァにすることで、大容量のバッファを必要とすることな
く、網内での輻輳の発生頻度を抑え、パケットの転送効
率を上げることができるという効果を有する。
パケット分割手段、パケット組立手段により、網内での
パケットサイズを統一することが可能となり、送受信用
バッファ領域のすべてを、そのパケットサイズのバッフ
ァにすることで、大容量のバッファを必要とすることな
く、網内での輻輳の発生頻度を抑え、パケットの転送効
率を上げることができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるシステム構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】前記実施例におけるパケット交換端末インタフ
ェース装置の機能ブロック図
ェース装置の機能ブロック図
【図3】前記実施例におけるパケット分割処理フロー図
【図4】パケット分割処理フロー図(図3)の続き
【図5】前記実施例におけるパケット組立処理フロー図
【図6】パケット組立処理フロー図(図5)の続き
【図7】(a) HDLCにおけるフレーム構成図 (b) 前記HDLCフレーム構成における情報フィー
ルドの分割パケット構成図 (c) 前記分割パケットの構成図
ルドの分割パケット構成図 (c) 前記分割パケットの構成図
1,6 パケット形態端末 2,5 パケット交換端末インターフェース装置 3,4 パケット交換制御装置 7,8 パケット交換装置 21 レイヤ2処理部 22 レイヤ3処理部 23 網内プロトコル処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 アドレスフィールドおよび制御フィール
ドからなるヘッダと、ユーザデータである情報フィール
ドとを有する所定フォーマットのパケットデータを、端
末装置間で伝送するパケット交換インタフェース装置で
あって、 前記端末装置からの送信用のパケットデータのユーザデ
ータを一定のデータ長に分割して分割パケットデータを
生成し、前記分割パケットデータの各々に送信順序を示
す分割番号および送信する最終の分割パケットデータを
示す最終識別情報を含む分割ヘッダを付与するパケット
分割手段と、 前記分割パケットデータを前記分割番号に従って網に送
信し、かつ、前記網から分割パケットデータを受信する
分割パケット送受信手段と、 前記網からの分割パケットデータを前記最終識別情報を
検出するまで受信し、前記分割番号に従って組み立て
て、前記所定フォーマツトのパケットデータを再生する
パケット組み立て手段と、 を備えたことを特徴とするパケット交換端末インタフェ
ース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367893A JPH06276232A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | パケット交換端末インタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367893A JPH06276232A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | パケット交換端末インタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276232A true JPH06276232A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13236269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6367893A Pending JPH06276232A (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | パケット交換端末インタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276232A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529924A (ja) * | 2004-03-30 | 2007-10-25 | インテル・コーポレーション | 変化するサイズおよびレイテンシを有するパケットを再構成する方法および装置 |
| CN101938477A (zh) * | 2010-08-31 | 2011-01-05 | 中山大学 | 一种实现xml数据信息交换的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245471A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-24 | Toto Ltd | 含油廃水の処理方法 |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP6367893A patent/JPH06276232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245471A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-24 | Toto Ltd | 含油廃水の処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529924A (ja) * | 2004-03-30 | 2007-10-25 | インテル・コーポレーション | 変化するサイズおよびレイテンシを有するパケットを再構成する方法および装置 |
| CN101938477A (zh) * | 2010-08-31 | 2011-01-05 | 中山大学 | 一种实现xml数据信息交换的方法 |
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