JPH0624701U - クリーニング溶剤蒸留釜 - Google Patents
クリーニング溶剤蒸留釜Info
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- JPH0624701U JPH0624701U JP1957992U JP1957992U JPH0624701U JP H0624701 U JPH0624701 U JP H0624701U JP 1957992 U JP1957992 U JP 1957992U JP 1957992 U JP1957992 U JP 1957992U JP H0624701 U JPH0624701 U JP H0624701U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】衣類のドライクリーニング工程から生じる溶剤
含有汚泥状物を効率よく高度に乾燥して溶剤を完全に抜
き取ると共に残滓を扱いやすい無害な粉状体にする。 【構成】外胴10と内胴20から成る好適に先細り円胴
形状の乾燥容器を傾倒可能なU字状支枠4の中央部で回
転可能に支承5し、内胴の内壁に撹拌翼を突設すると共
に、鉄球などの撹拌媒体を装入し、外胴と内胴の間のス
ペースに加熱蒸気を循環させ、内胴に受け入れた汚泥状
物を加熱回転撹拌により乾燥粉状の残滓とし、気化した
溶剤を溶剤回収装置のコンデンサへ連続的に排気するよ
うにして成るクリーニング溶剤蒸留釜。
含有汚泥状物を効率よく高度に乾燥して溶剤を完全に抜
き取ると共に残滓を扱いやすい無害な粉状体にする。 【構成】外胴10と内胴20から成る好適に先細り円胴
形状の乾燥容器を傾倒可能なU字状支枠4の中央部で回
転可能に支承5し、内胴の内壁に撹拌翼を突設すると共
に、鉄球などの撹拌媒体を装入し、外胴と内胴の間のス
ペースに加熱蒸気を循環させ、内胴に受け入れた汚泥状
物を加熱回転撹拌により乾燥粉状の残滓とし、気化した
溶剤を溶剤回収装置のコンデンサへ連続的に排気するよ
うにして成るクリーニング溶剤蒸留釜。
Description
【0001】
本考案はクリーニング溶剤の蒸留釜に関するもので、より具体的にはドライク リーニングに使用される溶剤が汚濁したもの或いは溶剤清浄用のフィルターの濾 材が老廃化したもの等の汚泥化したスラッジを効率よく完全に乾燥させて環境汚 染のおそれなく廃棄し得るようにしたクリーニング溶剤蒸留釜に関するものであ る。
【0002】
衣類のドライクリーニングには、天然溶剤例えば石油や、合成溶剤例えばテト ラクロロエチレン(業界でパークと略称)、フッ素、エタン等々が使用されるが これら溶剤が使用により汚濁したら溶剤を蒸留して取り出すと共に残滓は廃棄し なければならない。また、クリーニング機器の中には溶剤を清浄化するフィルタ ーが設けられ、これには通常パウダーとよばれている粉状の濾過吸着材が含まれ ているが、使用を重ねて老廃した濾材は同じく蒸留により溶剤を回収すると共に 残滓は廃棄しなければならない。これら汚濁物、老廃物は汚泥状を呈するので、 取扱いが厄介であり、旧来の溶剤蒸留装置によって加熱乾燥しても完全に溶剤を 取り出すことができず、溶剤を含有したまゝの半乾燥(ペースト状)スラッジを そのまゝ廃棄したのでは、重大な環境公害を引き起こすという問題がある。
【0003】 従来の典型的な溶剤蒸留装置を図4について略説すれば、箱形を呈する蒸留釜 Xはその底部を二重壁とされ、底部に蒸気を通して槽内に入れた溶剤含有汚泥物 を加熱し、溶剤その他の液分を気化させて槽外に導き、コンデンサCに通じて液 化させ、水分離器Dを経て溶剤を回収Sするようになっている。回収された溶剤 は再度洗濯槽Wで使用され、分離水Tは廃棄される。しかし、従来の蒸留釜では 、それが固定式であるため、前記パウダーや衣類から出た汚物が増大するごとに 蒸留釜内に汚泥状スラッジが層状に堆積し、いくら高熱の蒸気を底部に通しても スラッジの上層まで熱が届かなくなり、スラッジは溶剤を多量に含有したまゝ堆 積することになる。そのため、スラッジを定期的に取り出す直前に、よりよく乾 燥させるため直接蒸気そのものを蒸留釜内に投入してスラッジと直接に接触させ るがその蒸気投入量が液化装置を経て溶剤(テトラクロロエチレン、パークロル エチレン)を含有する分離水Tを生じるので、今日大きな社会問題となっている 地下水汚染という重大な弊害を生じることになり、好ましくない。
【0004】
従って、本考案はドライクリーニング工程から生じる溶剤を含んだ汚泥物を効 率的かつ高度に乾燥して溶剤を完全に蒸発除去させ、残滓を完全に乾燥して排出 しやすい無害な粉状体にすることのできる、ドライクリーニング設備の溶剤蒸留 系に使用される新規な溶剤蒸留釜を実現することを課題としてなされたものであ る。
【0005】
このため、本考案は、回転可能とした二重壁構造の乾燥容器、好適には外胴と 内胴から成る先細り形状の円胴により溶剤蒸留釜を構成し、溶剤含有スラッジを 入れた乾燥容器の外胴を蒸気又は電熱などの加熱手段で加熱しつつ回転させ、容 器内壁には螺旋状の撹拌翼を設けると共に鉄球又はガラス球などの撹拌媒体を装 入することにより回転によってスラッジを満遍なく撹拌しては溶剤を追い出し気 化させて液化装置へ導き、完全に溶剤を抜いた残滓は乾燥粉状体として乾燥容器 を傾倒させて容易に排出し得るようにしたものである。乾燥容器(先細り円胴) は平面で見てほゞU字状の支枠の中央部に円胴軸線上で回転可能に片持ち式に支 承され、U字状支枠は両端を傾倒可能に一対の支柱に支持される。
【0006】 加熱手段としては電気又は蒸気を用いることができるが、クリーニング工場で は元々多量の蒸気を使うことから蒸気加熱式とするのが好適である。この場合は 回転する乾燥容器に対し回転しない配管から蒸気を送入しかつ排出するので、前 記U字状支枠の支承部を容器と配管との接続部として利用し、ここに回転を許容 しつつ蒸気を漏出させない密封接続構造を設ける。同様に、回転中の容器から溶 剤気体を液化装置のコンデンサーへ導くのにも、回転部と非回転部を密封接続す る構造が設けられる。
【0007】 乾燥容器、特に円胴は、その外胴の外壁に被動傘歯車などの回転入力部材を設 けて、モーターより駆動される駆動傘歯車と噛合って回転駆動する。円胴の頂部 には切り離し可能な蓋を設け、傾倒した姿勢で乾燥残滓を容易に頂部から排出で きるようにする。
【0008】 本考案によれば乾燥容器の回転と、容器内壁の撹拌翼と、別に装入した撹拌媒 体とによってスラッジから溶剤が完全に追い出され、残滓は粉状乾燥物となって 容易かつ無害に排出されると共に、スラッジに従来のように蒸気を直接に接触さ せることを要しないから、溶剤回収工程を簡易化効率化することに加え、環境汚 染の原因である溶剤含有分離水を生じさせないという画期的な成果が達成される のである。
【0009】
図面を参照して本考案のクリーニング溶剤蒸留釜の好適実施例について説明す る。図1は、溶剤蒸留系に組み込んだ本考案のクリーニング溶剤蒸留釜の外観を 示す立面図であり、図2は蒸留釜をほゞ水平にした状態の平面図である。本考案 の蒸留釜6は、基台1上に立設した一対の支柱2に支軸3を介して傾倒可能(矢 印D)に支持されたU字状の支枠4のほゞ中央の支承部5により回転可能に片持 ち式に支持される。支軸3は図1、図2に示すハンドル34に連結した、破線で 示すウォームとウォーム歯車により回動されることにより、支枠4を、従って蒸 留釜6を傾倒させる。蒸留釜6の外周に環状に設けた被動傘歯車7は駆動傘歯車 8と噛合い、駆動歯車8は図2に示すようにモータ9からベルト、歯車(図2で 破線で示す)を介して回転される。
【0010】 図3は、蒸留釜を縦断して内部を詳細に示す断面図である。好適な乾燥容器、 すなわち蒸留釜6は基本的に外胴10と内胴20とから成り、共に先細り形状と なって開口21に至る。外胴10の外周に、前記被動歯車7が突設されている。 蒸留釜の6の開口21は蓋11により開閉される。蓋11は外胴に固設したブラ ケット23に枢着したレバー24に遊着したラッチフック25を蓋の突起27に 掛着して閉じられる。フック25の頭に調節ネジ26が設けられる。外胴10の 底部は、支枠4の支承部5に回転可能に支持される被承接続管14として延設さ れ、加熱蒸気(図1、A)の送入排出用の静止可撓管15に接続される。可撓管 15は、送入管16と排出管17の同心二重構造にするのが実際的である。
【0011】 被承接続管12は支承部5の内部のベアリング13とメカニカルシール14と によって密封的に回転可能に支承される。メカニカルシールに代え、グランドパ ッキンを用いてもよい。なお、加熱手段として電熱素子を用いる場合は、電熱素 子を次に説明する内胴20の外周に巻回し外部から給電するようにするが、この 場合は支承部5のシール構造は当然必要なく、単に回転しない電気ケーブルを回 転する円胴に接続し給電する接続体があればよい。
【0012】 外胴10の内部には、取付けフランジ19を介して内胴20が固定的に取付け られる。内胴20の頂部は開口21の手前で閉じている。こうして、外胴10と 内胴20との間にスペースができ、送入管16から導入される加熱蒸気が内胴2 0の周囲を循環して、溶剤含有スラッジを入れてある内胴20をムラなく加熱す る。
【0013】 蓋11には接続管28が突設され、溶剤ガス排気用の可撓管30に静止封着管 29を介し接続される。封着管29はベアリング31とメカニカルシール又はグ ランドパッキンにより接続管28を密封的に回転可能に支持する。
【0014】 さらに、内胴20の内壁には撹拌翼22が好適に螺旋状に数本突設される。撹 拌翼22は、内胴20内に入れたスラッジを内胴の回転に伴い持ち上げては落す ようにしてバラし、均一、迅速かつ高度に乾燥せさるための手段であり、図では 1枚の完全な羽根と、一部切断された羽根が示されている。この例では羽根は総 計4枚となる。羽根の枚数はこれに限定されない。
【0015】 内胴20の回転によりスラッジの撹拌効果を一層高めるため、本考案では鉄球 又はガラス球若しくは陶球などのような撹拌媒体35を内胴に装入する。これら 撹拌媒体は、汚泥状のスラッジを内胴の内壁に付着固化させない作用をする。な お、鉄球などの撹拌媒体35は乾燥したスラッジからの分離取り出しを容易にす るため、比較的径の大きい、例えば野球のボール大のものが好適であるが、これ に限定されない。
【0016】 本装置の作用について説明すると、図1に示すような姿勢におい蒸留釜6の中 に、汚濁したクリーニング溶剤及び使用により老廃した濾材などから成る汚泥状 スラッジを装入する。1つの装入方法は、バルブVを蒸留釜6の方向へ開路する ように開き、溶剤フィルター(図4のF)の老廃材を溶剤と共に矢印F方向に流 し、分岐部33及び排気管30を通して蒸留釜の内胴20内に流入させることで ある。ついでバルブVを閉じて排気管30を上方(コンデンサCの方向)へ開通 させ、加熱蒸気源(図示せず)から加熱用の蒸気Aを送入排出管15によって内 胴20の周囲のスペースへ送りこむ。それと共にモーター9を始動して蒸留釜6 を回転動させる。蒸留釜6の内胴20は周囲を循環する高温蒸気により加熱され つつ、その軸線周囲に回転され、螺旋翼22によりスラッジを持ち上げては落と して撹拌し、スラッジに含まれるクリーニング溶剤を最大限に追い出し気化させ て排気管30へ送り出す。排気管30は液化装置コンデンサCへ通じているから 、気化した溶剤はコンデンサCへ送られ、そこで液化して水分離器Dを経て再び クリーニング機器内で使用される。
【0017】 回転する内胴20内では、鉄球35などの撹拌媒体がドロドロした汚泥状スラ ッジの胴内壁への付着固化を抑止すると共に、回転撹拌されるスラッジを打って 含有されている溶剤液を叩き出す作用を営むので、スラッジは均一に、かつ迅速 に、かつ高度に乾燥されて、完全に溶剤を含まない粉状体に変わる。こうなった ら、蒸留釜6の回転を止め、蓋11をレバー24とフック25の操作で胴体から 切り離し(図3で一方のフック25は外して示す)、胴体だけを図1の矢印Dの 如く傾倒させて乾燥粉状体を適宜排出すればよい。排出物は、もはや有害溶剤を 含まない単なるゴミであるから、環境公害のおそれなく廃棄燃焼等、適宜処理す ることができる。
【0018】 本考案の乾燥容器は頂部側で先細りの切頭円錐形をしているが、これは傾斜姿 勢で回転加熱が行われる場合、スラッジが頂部まで一杯に満たされることが少な く、従って頂部領域に大きな容量を設ける必要がないからである。
【0019】
以上説明のように本考案の溶剤蒸留釜によれば、溶剤含有汚泥物は加熱されつ つ回転され撹拌されるので、含有している溶剤を完全に追い出し気化させて、自 らは乾燥容器の内壁に付着固化したり層状に堆積したりして排出を困難ならしめ ることがなく、完全に溶剤の抜けた無害な乾燥粉状体として容易に排出されると 共に、汚泥物の加熱工程で蒸気を直接にスラッジに接触させることがないから有 害成分を含んだ分離水を多量に発生させるおそれがなく、ドライクリーニング設 備における溶剤回収の完全化と処理の簡易化をはかることができると同時に環境 汚染の弊害を消滅させる等多大な効果が奏せられる。
【図1】図1は溶剤蒸留系の一部に組み込んだ本考案に
係るクリーニング溶剤蒸留釜の好適な一実施例の外観を
示す立面図である。
係るクリーニング溶剤蒸留釜の好適な一実施例の外観を
示す立面図である。
【図2】図2は、同蒸留釜の水平平面図である。
【図3】図3は、蒸留釜の中心軸線に沿って縦断した本
考案の蒸留釜の要部縦断面図である。
考案の蒸留釜の要部縦断面図である。
【図4】図4は従来の蒸留釜を含む一般的な溶剤回収装
置の系統略図である。
置の系統略図である。
4…U字状支枠 5…支承部 6…蒸留釜 7…被動傘歯車 10…外胴 11…蓋 12…被承接続管 15…送入排出用静止可撓管 20…内胴 22…撹拌翼 28…接続管 29…静止封着管 30…可撓排気管 35…撹拌媒体(鉄球)
Claims (9)
- 【請求項1】 周囲から加熱される乾燥容器を回転可能
にその軸線上で支持すると共に容器内壁に撹拌翼を突設
し、更に内容物の固着を防ぎ粉砕を促進させる固形物を
装入し、容器頂部側に切り離し可能な密封式の蓋を設け
て頂部側から溶剤含有汚泥物の装入及びこれを乾燥した
乾燥残滓の排出を行なえるようにし、乾燥容器を傾倒可
能としたことを特徴とするクリーニング溶剤蒸留釜。 - 【請求項2】 前記乾燥容器は、先細り円胴形状の外胴
10と内胴20との二重構造とし、その開口21を蓋1
1で開閉し得るようにし、この二重構造の間に加熱手段
を介在させるようにした請求項1に記載のクリーニング
溶剤蒸留釜。 - 【請求項3】 前記加熱手段は外胴10外から導入され
る加熱用蒸気である請求項2に記載のクリーニング溶剤
蒸留釜。 - 【請求項4】 前記加熱手段は内胴20周囲に配設した
電熱素子である請求項2に記載のクリーニング溶剤蒸留
釜。 - 【請求項5】 前記乾燥容器内には撹拌媒体35として
鉄球、ガラス球又は陶球などのいずれかを装入した請求
項1に記載のクリーニング溶剤蒸留釜。 - 【請求項6】 前記撹拌翼は内胴20の内壁に突設した
螺旋翼22である請求項2に記載のクリーニング溶剤蒸
留釜。 - 【請求項7】 前記蓋11の中央から外方へ突設した接
続管28がそれと相対回転可能に密封結合する静止封着
管29を介して液化装置へ通じる排気管30と接続し、
コンデンサへ通じている請求項2に記載のクリーニング
溶剤蒸留釜。 - 【請求項8】 前記排気管30を分岐部33を介してク
リーニング機器の溶剤清浄用フィルターに通じさせ、老
廃濾材を直接に内胴20の頂部から受け入れるようにし
た請求項7に記載のクリーニング溶剤蒸留釜。 - 【請求項9】 前記外胴10の外周に被動歯車7を設け
て回転駆動源8,9と連接し、外胴10の底部に突設し
た被承接続管12を、U字状支枠4の中央部で支承5
し、該支承部5を加熱用蒸気の送入排出用の静止可撓管
15との接続部とした請求項2に記載のクリーニング溶
剤蒸留釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992019579U JP2607825Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | ドライクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992019579U JP2607825Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | ドライクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624701U true JPH0624701U (ja) | 1994-04-05 |
| JP2607825Y2 JP2607825Y2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=12003190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992019579U Expired - Fee Related JP2607825Y2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | ドライクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607825Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000074859A1 (en) * | 1999-06-09 | 2000-12-14 | Tomoe Engineering Co., Ltd. | Method of washing rotating tube of horizontal type tubular centrifugal separator |
| CN116024044A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-04-28 | 濮阳市欧亚化工科技有限公司 | 一种酮麝香粗品中溶剂连续蒸发和萃取装置及工艺 |
| CN118561545A (zh) * | 2024-05-20 | 2024-08-30 | 安徽索亚装饰材料有限公司 | 一种ppm环保材料及其制备装置 |
| CN118892694A (zh) * | 2024-09-30 | 2024-11-05 | 江苏泰利达新材料股份有限公司 | 一种羧甲基纤维素钠生产过程中乙醇酸的提取设备 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP1992019579U patent/JP2607825Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000074859A1 (en) * | 1999-06-09 | 2000-12-14 | Tomoe Engineering Co., Ltd. | Method of washing rotating tube of horizontal type tubular centrifugal separator |
| US6475131B1 (en) * | 1999-06-09 | 2002-11-05 | Tomoe Engineering Co., Ltd. | Method of cleaning rotary drum of horizontal drum-type centrifugal separator using a solid cleaning medium |
| CN116024044A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-04-28 | 濮阳市欧亚化工科技有限公司 | 一种酮麝香粗品中溶剂连续蒸发和萃取装置及工艺 |
| CN116024044B (zh) * | 2023-02-15 | 2024-03-26 | 濮阳市欧亚化工科技有限公司 | 一种酮麝香粗品中溶剂连续蒸发和萃取装置及工艺 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607825Y2 (ja) | 2003-03-31 |
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