JPH0623120B2 - 片末端にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体 - Google Patents
片末端にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体Info
- Publication number
- JPH0623120B2 JPH0623120B2 JP1005594A JP559489A JPH0623120B2 JP H0623120 B2 JPH0623120 B2 JP H0623120B2 JP 1005594 A JP1005594 A JP 1005594A JP 559489 A JP559489 A JP 559489A JP H0623120 B2 JPH0623120 B2 JP H0623120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl group
- derivative
- oligoether
- hexafluoropropylene oxide
- following formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/02—Ethers
- C07C43/03—Ethers having all ether-oxygen atoms bound to acyclic carbon atoms
- C07C43/14—Unsaturated ethers
- C07C43/17—Unsaturated ethers containing halogen
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は片末端にビニル基を有する新規なヘキサフルオ
ロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体に関す
る。
ロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体に関す
る。
(従来の技術) 従来、片末端にビニル基を有するパーフルオロアルケン
としては、例えば、式 RfCH=CH2 (式中、Rfはパーフルオロアルキル基を表わす)で表
されるパーフルオロアルキルエチレンが知られている。
これは、先ず、次式(II): RfI+CH2=CH2−RfCH2CH2I (II) (式中、Rfは前記の通りである) で示すように、テトラフルオロエチレンの工業的テロメ
リゼーションにより得られるパーフルオロヨードアルカ
ン(RfI)をアゾビスイソブチロニトリル(AIB
N)の存在下、温度70〜80℃においてエチレンへ付
加反応させて1−パーフルオロアルキル−2−ヨードエ
タンを得(特公昭44-21086号、米国特許第3,285,393号
及び独国特許第1,816,706号各公報参照)、次いで、次
式(III): RfCH2CH2I−RfCH=CH2+HI(III)
に示すように、上記で得られた1−パーフルオロアルキ
ル−2−ヨードエタンを塩基の存在下で脱ヨウ化水素す
ることにより容易に製造できることが知られている。
としては、例えば、式 RfCH=CH2 (式中、Rfはパーフルオロアルキル基を表わす)で表
されるパーフルオロアルキルエチレンが知られている。
これは、先ず、次式(II): RfI+CH2=CH2−RfCH2CH2I (II) (式中、Rfは前記の通りである) で示すように、テトラフルオロエチレンの工業的テロメ
リゼーションにより得られるパーフルオロヨードアルカ
ン(RfI)をアゾビスイソブチロニトリル(AIB
N)の存在下、温度70〜80℃においてエチレンへ付
加反応させて1−パーフルオロアルキル−2−ヨードエ
タンを得(特公昭44-21086号、米国特許第3,285,393号
及び独国特許第1,816,706号各公報参照)、次いで、次
式(III): RfCH2CH2I−RfCH=CH2+HI(III)
に示すように、上記で得られた1−パーフルオロアルキ
ル−2−ヨードエタンを塩基の存在下で脱ヨウ化水素す
ることにより容易に製造できることが知られている。
しかしながら、パーフルオロアルキル基の部分がパーフ
ルオロエーテル基である片末端にビニル基誘導体は未だ
知られていない。
ルオロエーテル基である片末端にビニル基誘導体は未だ
知られていない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、片末端にビニル基を有するヘキサフル
オロプロピレンオキシド(以下、HFPOと略記する)のオ
リゴエーテル誘導体を提供することにある。
オロプロピレンオキシド(以下、HFPOと略記する)のオ
リゴエーテル誘導体を提供することにある。
(課題を解決する手段) すなわち、本発明は、一般式(I): (式中、nは2〜5の整数を表わす)で示されるHFPOの
オリゴエーテル誘導体を提供するものである。
オリゴエーテル誘導体を提供するものである。
上記一般式(I)で示される片末端にビニル基を有する
HFPOのオリゴエーテル誘導体は、例えば、次のようにし
て合成することができる。即ち、先ず、次式(IV): のように、HFPOを例えばフッ化セシウム/テトラグ
ライム(CsF/TG)系に吹き込むことにより、HF
POオリゴマー即ちn量体(n=2〜5)の酸フッ化物
を合成し、得られたオリゴマーの酸フッ化物を精留する
ことにより単離する。
HFPOのオリゴエーテル誘導体は、例えば、次のようにし
て合成することができる。即ち、先ず、次式(IV): のように、HFPOを例えばフッ化セシウム/テトラグ
ライム(CsF/TG)系に吹き込むことにより、HF
POオリゴマー即ちn量体(n=2〜5)の酸フッ化物
を合成し、得られたオリゴマーの酸フッ化物を精留する
ことにより単離する。
次いで、次式(V): に示すようにHFPOオリゴマーの酸フッ化物をメタノ
ールによりエステル化する。
ールによりエステル化する。
更に、次式(VI): に示すように、エステルのメトキシカルボニル基をメチ
ルカルビノールに変換して、ポリフルオロアルコールの
一種である2級アルコールを得る。この反応は公知の方
法(J.Am.Chem.Soc.,7524(1953)及びJ.Fluorine Chem.,
1,203(1971)参照)により実施できる。即ち、グリニャ
ール試薬(MeMgI+i-PrMgBr)の存在下で、エステルをエ
チルアルコールと反応させる。このとき、初期反応温度
は0〜5℃で反応時間は1〜5時間程度であり、次いで
反応温度10〜30℃で10〜30時間程度で反応を行わせる。
ルカルビノールに変換して、ポリフルオロアルコールの
一種である2級アルコールを得る。この反応は公知の方
法(J.Am.Chem.Soc.,7524(1953)及びJ.Fluorine Chem.,
1,203(1971)参照)により実施できる。即ち、グリニャ
ール試薬(MeMgI+i-PrMgBr)の存在下で、エステルをエ
チルアルコールと反応させる。このとき、初期反応温度
は0〜5℃で反応時間は1〜5時間程度であり、次いで
反応温度10〜30℃で10〜30時間程度で反応を行わせる。
最後に、上記式(V)の反応生成物を脱水することによ
り、次式(VII): で示すように目的とする片末端にビニル基を有するHF
POのオリゴエーテル誘導体を得る。この脱水反応は、
脱水剤として五酸化リン(P2O5)を用い、約350℃付近ま
で加熱する方法(J.Am.Chem.Soc.,75,5618(1953)参照)
により実施することができる。
り、次式(VII): で示すように目的とする片末端にビニル基を有するHF
POのオリゴエーテル誘導体を得る。この脱水反応は、
脱水剤として五酸化リン(P2O5)を用い、約350℃付近ま
で加熱する方法(J.Am.Chem.Soc.,75,5618(1953)参照)
により実施することができる。
このようにして得られる本発明の片末端にビニル基を有
するHFPOのオリゴエーテル誘導体は、モノマーとし
ての単独重合性は殆どないが、例えばテトラフルオロエ
チレン(TFE)をはじめとするフルオロオレフィン類
やパーフルオロアルキルビニルエーテル等との二元もし
くは三元共重合性を有し、種々の化合物の合成中間体と
して有用である。こうして得られる共重合体は耐熱性、
化学的安定性、非粘着性、撥水性撥油性に優れ、しか
も、溶融成型が容易であるという利点を有する。更に、
末端ビニル基を有するHFPOのオリゴエーテル誘導体
モノマーをヒドロシリル化した新規なハイブリッドシリ
コーンは耐熱性及び低温特性に優れると共に、撥水性、
撥油性を有し、防汚性が高く、表面エネルギーが低いも
のでありその有用性は大である。
するHFPOのオリゴエーテル誘導体は、モノマーとし
ての単独重合性は殆どないが、例えばテトラフルオロエ
チレン(TFE)をはじめとするフルオロオレフィン類
やパーフルオロアルキルビニルエーテル等との二元もし
くは三元共重合性を有し、種々の化合物の合成中間体と
して有用である。こうして得られる共重合体は耐熱性、
化学的安定性、非粘着性、撥水性撥油性に優れ、しか
も、溶融成型が容易であるという利点を有する。更に、
末端ビニル基を有するHFPOのオリゴエーテル誘導体
モノマーをヒドロシリル化した新規なハイブリッドシリ
コーンは耐熱性及び低温特性に優れると共に、撥水性、
撥油性を有し、防汚性が高く、表面エネルギーが低いも
のでありその有用性は大である。
(実施例) 実施例1 内容積0.5のフラスコにメカニカルスタラーを取り
付け、その上に蒸留装置を組み付け、留分の受器はドラ
イアイスコンデンサーで冷却した。このフラスコ中に、
次式(VIII): で示される2級アルコール611g(純度95%、1.
17モル)及び五酸化リン170g(1.20モル)を
仕込んだ。フラスコ内容物をスタラーで充分に撹拌しな
がらマントルヒーターで徐々に加熱し、留出速度が一定
になるように温度調節を行った。このとき、外温を熱電
対を使用して測定し、外温約360℃になるまで昇温さ
せた。この状態で留出物が殆ど出なくなったため、そこ
で加熱を中止した。
付け、その上に蒸留装置を組み付け、留分の受器はドラ
イアイスコンデンサーで冷却した。このフラスコ中に、
次式(VIII): で示される2級アルコール611g(純度95%、1.
17モル)及び五酸化リン170g(1.20モル)を
仕込んだ。フラスコ内容物をスタラーで充分に撹拌しな
がらマントルヒーターで徐々に加熱し、留出速度が一定
になるように温度調節を行った。このとき、外温を熱電
対を使用して測定し、外温約360℃になるまで昇温さ
せた。この状態で留出物が殆ど出なくなったため、そこ
で加熱を中止した。
得られた蒸留物は飽和炭酸水素ナトリウム、続いて飽和
食塩水で洗浄し、そののち、硫酸マグネシウムを加えて
乾燥した。次いで、再び蒸留を行い沸点132〜133
℃における留分として目的生成物467gを得た(収率
82%)。
食塩水で洗浄し、そののち、硫酸マグネシウムを加えて
乾燥した。次いで、再び蒸留を行い沸点132〜133
℃における留分として目的生成物467gを得た(収率
82%)。
得られた化合物について、元素分析、ガスクロマトグラ
フィーによる質量分析(GC−MS)、赤外線スペクト
ル、及び1H−NMRの各測定を行った。以下に各測定
の結果を示す。
フィーによる質量分析(GC−MS)、赤外線スペクト
ル、及び1H−NMRの各測定を行った。以下に各測定
の結果を示す。
GC−MS 分子量478(M−19:459) 赤外線スペクトル 第1図に得られた化合物の赤外線スペクトルを示した。
図からも明らかなように、−OHに由来する3420cm-1の
吸収が消失し、新たに、1660cm-1にC=Cに由来する吸
収が発現しているとが認められた。1 H−NMR 溶媒として四塩化炭素(CCl4)、内部標準物質とし
てテトラメチルシラン(TMS)を夫々使用した。
図からも明らかなように、−OHに由来する3420cm-1の
吸収が消失し、新たに、1660cm-1にC=Cに由来する吸
収が発現しているとが認められた。1 H−NMR 溶媒として四塩化炭素(CCl4)、内部標準物質とし
てテトラメチルシラン(TMS)を夫々使用した。
δ(ppm):6.0(m、1H、CH) 5.83(m、2H、CH2=) 以上のことから、生成物が次式(IX): であることを確認した。
実施例2 上記実施例1で使用した式(VIII)の2級アルコールに
代えて、次式: で示される2級アルコール330g(1.0モル)を使
用したことを除いては、実施例1と同様にして反応を行
い、沸点77.5〜78℃の目的生成物243gを得た
(収率78%)。
代えて、次式: で示される2級アルコール330g(1.0モル)を使
用したことを除いては、実施例1と同様にして反応を行
い、沸点77.5〜78℃の目的生成物243gを得た
(収率78%)。
GC−MS m/e(M+)分子量312 赤外線スペクトル 第2図に示す。図からも明らかなように、−OHに由来
する3420cm-1の吸収が消失し、新たに、1650cm-1にC=
Cに由来する吸収が発現しているとが認められた。1 H−NMR 溶媒として四塩化炭素(CCl4)、内部標準物質とし
てテトラメチルシラン(TMS)を夫々使用した。
する3420cm-1の吸収が消失し、新たに、1650cm-1にC=
Cに由来する吸収が発現しているとが認められた。1 H−NMR 溶媒として四塩化炭素(CCl4)、内部標準物質とし
てテトラメチルシラン(TMS)を夫々使用した。
δ(ppm):5.63〜5.89(m,1H,-CH=) 5.34〜5.63(m,2H,=CH2) 以上のことから、生成物が次式: で表される化合物であることを確認した。
実施例3 実施例1で使用した(VIII)の2級アルコールに代え
て、次式: で示される2級アルコール662g(1.0モル)を使
用したことを除いては、実施例1と同様にして反応を行
い、沸点78〜79℃/20mmHgの目的生成物580g
を得た(収率90%)。
て、次式: で示される2級アルコール662g(1.0モル)を使
用したことを除いては、実施例1と同様にして反応を行
い、沸点78〜79℃/20mmHgの目的生成物580g
を得た(収率90%)。
GC−MS m/e(M+)分子量644 赤外線スペクトル 第3図に示す。図からも明らかなように、−OHに由来
する3420cm-1の吸収が消失し、新たに、1650cm-1にC=
Cに由来する吸収が発現しているとが認められた。1 H−NMR 溶媒として四塩化炭素(CCl4)、内部標準物質とし
てテトラメチルシラン(TMS)を夫々使用した。
する3420cm-1の吸収が消失し、新たに、1650cm-1にC=
Cに由来する吸収が発現しているとが認められた。1 H−NMR 溶媒として四塩化炭素(CCl4)、内部標準物質とし
てテトラメチルシラン(TMS)を夫々使用した。
δ(ppm):5.77〜6.13(m,1H,-CH=) 5.43〜5.77(m,2H,=CH2) 以上のことから、生成物が次式(IX): で表される化合物であることを確認した。
(発明の効果) 本発明の片末端にビニル基を有するヘキサフルオロエチ
レンオキサイドのオリゴエーテル誘導体は新規な物質で
ある。
レンオキサイドのオリゴエーテル誘導体は新規な物質で
ある。
この化合物は、種々の化合物の合成中間体として有用で
ある。例えば、フルオロオレフィンなどとの共重合によ
って耐熱性、化学的安定性、非粘着性、撥水撥油性及び
柔軟性に優れ、更に溶融成型が可能なポリマーを生成す
るため、樹脂やエラストマーの各分野において、その有
用性が大である。また、上記オリゴエーテル誘導体モノ
マーのハイブリッドシリコーンは耐熱性及び低温特性に
優れ、撥水撥油性及び防汚性を有する表面エネルギーの
低いエラストマーとしての応用が期待される。
ある。例えば、フルオロオレフィンなどとの共重合によ
って耐熱性、化学的安定性、非粘着性、撥水撥油性及び
柔軟性に優れ、更に溶融成型が可能なポリマーを生成す
るため、樹脂やエラストマーの各分野において、その有
用性が大である。また、上記オリゴエーテル誘導体モノ
マーのハイブリッドシリコーンは耐熱性及び低温特性に
優れ、撥水撥油性及び防汚性を有する表面エネルギーの
低いエラストマーとしての応用が期待される。
第1図〜第3図は、それぞれ、実施例1〜3で得られた
生成物の赤外線スペクトルである。
生成物の赤外線スペクトルである。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式(I): (式中、nは2〜5の整数を表わす)で示される片末端
にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシド
のオリゴエーテル誘導体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005594A JPH0623120B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 片末端にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体 |
| DE4000661A DE4000661C2 (de) | 1989-01-12 | 1990-01-11 | Oligohexafluorpropylenoxidverbindung mit endständiger Vinylgruppe |
| US07/463,349 US4987267A (en) | 1989-01-12 | 1990-01-11 | Oligohexafluoropropylene oxide compound terminated with vinyl group at its one end |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005594A JPH0623120B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 片末端にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188546A JPH02188546A (ja) | 1990-07-24 |
| JPH0623120B2 true JPH0623120B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=11615557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005594A Expired - Fee Related JPH0623120B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 片末端にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4987267A (ja) |
| JP (1) | JPH0623120B2 (ja) |
| DE (1) | DE4000661C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4139765A1 (de) * | 1991-12-03 | 1993-06-09 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt, De | Oligomere von fluorierten olefinen |
| JP2608832B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1997-05-14 | 信越化学工業株式会社 | ヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体及びその製造方法 |
| DE19505665A1 (de) * | 1995-02-20 | 1996-08-22 | Hoechst Ag | Mit verzweigten Perfluorethergruppen substituierte Diene, ihre Herstellung und Verwendung |
| US20050098450A1 (en) * | 2003-11-06 | 2005-05-12 | I-Wen Liu | Bag for moisture removal |
| JP2009006515A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Nisca Corp | 製本方法、製本装置及びこれを備えた画像形成システム |
| US8217126B2 (en) * | 2007-11-09 | 2012-07-10 | E I Du Pont De Nemours And Company | Fluoroolefin monomers and copolymers thereof |
| US8864930B2 (en) | 2012-07-30 | 2014-10-21 | PRC De Soto International, Inc. | Perfluoroether sealant compositions |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3574770A (en) * | 1968-10-24 | 1971-04-13 | Nasa | Hydroxy terminated perfluoro ethers |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005594A patent/JPH0623120B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-11 US US07/463,349 patent/US4987267A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-11 DE DE4000661A patent/DE4000661C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4000661C2 (de) | 1997-03-20 |
| US4987267A (en) | 1991-01-22 |
| JPH02188546A (ja) | 1990-07-24 |
| DE4000661A1 (de) | 1990-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4131740A (en) | Alkyl perfluoro-ω-fluoroformyl esters and their preparation | |
| KR100345910B1 (ko) | 시클릭구조들을함유하는플루오르화된중합체들과공중합체들 | |
| US4357282A (en) | Preparation of fluorocarbonyl compounds | |
| US4526948A (en) | Fluorinated vinyl ethers, copolymers thereof, and precursors thereto | |
| England et al. | Fluoroketenes VII. Synthesis and reactivity of trifluoromethylfluoroketene, perfluoroacryloyl fluoride, perfluoromethacryloyl fluoride, methyl perfluoroacrylate and methyl perfluoromethacrylate | |
| CA2151809C (en) | Flourinated monomers and polymers | |
| JPH02218641A (ja) | パーフルオロ酸誘導体の製造法 | |
| CA1304415C (en) | Process for the preparation of fluoroalkyl perfluorovinyl ethers | |
| US4067884A (en) | Fluorine containing ketones | |
| US4420638A (en) | Fluorinated ether-ketones | |
| GB2058763A (en) | Preparation of Fluorocarbonyl and Compounds | |
| JPH0623120B2 (ja) | 片末端にビニル基を有するヘキサフルオロプロピレンオキシドのオリゴエーテル誘導体 | |
| Hung | The chemistry of fluorinated dioxoles and dioxolanes. 5. Structure-property relationship of fluorinated dioxole polymers | |
| JP4741508B2 (ja) | フッ素化ポリマー、光学部材、電気部材及びコーティング材料 | |
| EP0571793B1 (en) | Hexafluoropropylene oxide oligoether derivative and process for the manufacture thereof | |
| US4474899A (en) | Process for preparing ester fluorinated ion exchange polymer precursor by acid treatment of ether | |
| US4947006A (en) | Process for preparing fluorinated conjugated olefinic products and new products thus obtained | |
| US4675453A (en) | Process and intermediates for fluorinated vinyl ether monomer | |
| US4390720A (en) | Alkyl-ω-fluoroformyl ester and process | |
| US4556747A (en) | Fluorinated vinyl ethers, copolymers thereof, and precursors thereto | |
| US4474998A (en) | Fluorinated polyether and derivatives thereof | |
| US4247713A (en) | Alkyl perfluoro-ω-fluoroformyl esters and their preparation | |
| US4590015A (en) | Fluorinated polyether carboxylic acid fluorides | |
| JP3837175B2 (ja) | 含フッ素環状エーテルおよびその製法 | |
| US3160660A (en) | Process for preparing nitrosyl polyfluoroacylates |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |