JPH0623911B2 - 加熱定着装置 - Google Patents
加熱定着装置Info
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- JPH0623911B2 JPH0623911B2 JP58230091A JP23009183A JPH0623911B2 JP H0623911 B2 JPH0623911 B2 JP H0623911B2 JP 58230091 A JP58230091 A JP 58230091A JP 23009183 A JP23009183 A JP 23009183A JP H0623911 B2 JPH0623911 B2 JP H0623911B2
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- Japan
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- power supply
- fixing device
- heater
- fixing
- temperature
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は基材上の粉体を加熱することによりその粉体を
基材上に溶融定着してなる複写機等に使用される加熱定
着装置に関する。
基材上に溶融定着してなる複写機等に使用される加熱定
着装置に関する。
<従来技術> 加熱定着装置が最も一般的に使用される電子写真複写機
は、今日多くの事務所等に設置されるようになっている
が、その高速化の要求に伴い消費電力の問題が生じてい
る。すなわち、複写機を高速化することに伴い加熱定着
装置での電力消費増大分が、最も一般的な電源コンセン
ト規格である15A電力容量を越える可能性が生じてい
る。もし何の対応もせずに単純に定着装置の容量を大き
くすれば、おそらく殆どの高速機は通常電源コンセント
で使用することができなくなり、複写機の設置と同時に
特別な電源工事が必要になると考えられる。しかし、複
写機設置のために特別な電源工事を行うということは複
写機の価格の他に電源工事に要する費用の発生を意味
し、ユーザーの実際の負担価格はこの両者を足したもの
となり、コストが大幅に上昇する不都合がある。また、
通常、定着装置を設置する際には、電源電圧が変動する
ことを考慮して最悪時、すなわち定格電圧を90%程度
の電圧の時に十分に定着できるようにするが、高速機に
対してこの設計手法を単純に適用すると、定格電圧のと
きに定着装置に対して十分過ぎる電力、すなわち無駄な
電力を加えた必要以上の電力が供給されることになり、
その分複写機全体の定格消費電力を増加させることにな
って、通常電源コンセントに対応できるようにしようと
すると複写機の能力(高速化)が限定される不都合があ
った。
は、今日多くの事務所等に設置されるようになっている
が、その高速化の要求に伴い消費電力の問題が生じてい
る。すなわち、複写機を高速化することに伴い加熱定着
装置での電力消費増大分が、最も一般的な電源コンセン
ト規格である15A電力容量を越える可能性が生じてい
る。もし何の対応もせずに単純に定着装置の容量を大き
くすれば、おそらく殆どの高速機は通常電源コンセント
で使用することができなくなり、複写機の設置と同時に
特別な電源工事が必要になると考えられる。しかし、複
写機設置のために特別な電源工事を行うということは複
写機の価格の他に電源工事に要する費用の発生を意味
し、ユーザーの実際の負担価格はこの両者を足したもの
となり、コストが大幅に上昇する不都合がある。また、
通常、定着装置を設置する際には、電源電圧が変動する
ことを考慮して最悪時、すなわち定格電圧を90%程度
の電圧の時に十分に定着できるようにするが、高速機に
対してこの設計手法を単純に適用すると、定格電圧のと
きに定着装置に対して十分過ぎる電力、すなわち無駄な
電力を加えた必要以上の電力が供給されることになり、
その分複写機全体の定格消費電力を増加させることにな
って、通常電源コンセントに対応できるようにしようと
すると複写機の能力(高速化)が限定される不都合があ
った。
<発明の目的> 本発明の目的は定着装置での消費電力を増加させること
なく、定格消費電力内で高速複写を維持でき、悪条件下
においても常に一定の定着性を得ることができる加熱定
着装置を提供することにある。
なく、定格消費電力内で高速複写を維持でき、悪条件下
においても常に一定の定着性を得ることができる加熱定
着装置を提供することにある。
<発明の構成及び効果> 本発明は、定着器のヒータへの供給電力が減少したりし
て定着装置への供給電力と定着器からの放出熱量とがバ
ランスしなくなったときに定着器を通過する基材数量を
減少させれば両者のバランスが維持されることに着目し
てなされたもので、 基材上の粉体を加熱することによりその粉体を前記基材
上に溶融定着する加熱定着装置において、 ヒータに電力が供給されることにより加熱され、前記基
材を通過させることによって基材上の粉体を溶融定着す
る定着器と、 該定着器の表面温度を検出する温度センサと、 該温度センサの検出温度に基づいて前記ヒータへの電力
の供給時間を制御し前記定着器の表面温度を所定温度に
制御してなる温度制御回路と、 前記ヒータへの電力の連続供給時間を検出する連続電力
供給時間検出手段と、 該検出手段で検出された連続電力供給時間が所定時間よ
り長くなった場合に、該長さに応じて単位時間内に前記
定着器を通過する前記基材の数量を少なくする手段と、 を具備してなる加熱定着装置である。
て定着装置への供給電力と定着器からの放出熱量とがバ
ランスしなくなったときに定着器を通過する基材数量を
減少させれば両者のバランスが維持されることに着目し
てなされたもので、 基材上の粉体を加熱することによりその粉体を前記基材
上に溶融定着する加熱定着装置において、 ヒータに電力が供給されることにより加熱され、前記基
材を通過させることによって基材上の粉体を溶融定着す
る定着器と、 該定着器の表面温度を検出する温度センサと、 該温度センサの検出温度に基づいて前記ヒータへの電力
の供給時間を制御し前記定着器の表面温度を所定温度に
制御してなる温度制御回路と、 前記ヒータへの電力の連続供給時間を検出する連続電力
供給時間検出手段と、 該検出手段で検出された連続電力供給時間が所定時間よ
り長くなった場合に、該長さに応じて単位時間内に前記
定着器を通過する前記基材の数量を少なくする手段と、 を具備してなる加熱定着装置である。
本発明の構成によれば、最悪の条件下でも一定の定着性
を得るため、従来のように消費電力の大きなヒータを用
いる必要がなくなる。すなわち、定着器の表面温度を低
下させるような外的条件が加わり、温度センサに基づい
てヒータに連続して電力を供給しても定着器を所定温度
に制御できなくなった場合には、ヒータに供給する電力
の連続供給時間が一定時間以上になった状態で、定着器
を通過する基材の数量を減少させる。つまり電圧の低下
や周囲温度の低下、さらに基材に奪われる熱の増加等の
要因を、連続供給時間にて検出でき、これにより基材の
通過数量を減少させることで、定着器の表面温度の低下
を来すことなく常に一定の定着性を得ることができる。
を得るため、従来のように消費電力の大きなヒータを用
いる必要がなくなる。すなわち、定着器の表面温度を低
下させるような外的条件が加わり、温度センサに基づい
てヒータに連続して電力を供給しても定着器を所定温度
に制御できなくなった場合には、ヒータに供給する電力
の連続供給時間が一定時間以上になった状態で、定着器
を通過する基材の数量を減少させる。つまり電圧の低下
や周囲温度の低下、さらに基材に奪われる熱の増加等の
要因を、連続供給時間にて検出でき、これにより基材の
通過数量を減少させることで、定着器の表面温度の低下
を来すことなく常に一定の定着性を得ることができる。
従って、従来のように定格時において余分に電力消費さ
れるということがなく、また定着器のヒータの容量を大
きなものを用いずとも、電圧低下等の外的条件が変化し
た時に定着器を通過する基材数量を減少させることで、
常に一定の定着性を得ることができ、かつ上記外的条件
が変化しない通常の動作時に基材の数量を減少させるこ
となく、高速性を維持させることができる。
れるということがなく、また定着器のヒータの容量を大
きなものを用いずとも、電圧低下等の外的条件が変化し
た時に定着器を通過する基材数量を減少させることで、
常に一定の定着性を得ることができ、かつ上記外的条件
が変化しない通常の動作時に基材の数量を減少させるこ
となく、高速性を維持させることができる。
しかも、基材数量を減少させるにあたっては、前述のよ
うな定着器に連続して電力を供給しても定着器を所定温
度に制御できない状態を連続電力供給時間を検出してい
るので、定着器の表面温度が一時的に低下するだけで表
面温度が所定温度に回復するような場合に、本来定着器
を通過す基材数量を減少させる不必要な制御を行い、無
意味に処理速度を低下させることもない。
うな定着器に連続して電力を供給しても定着器を所定温
度に制御できない状態を連続電力供給時間を検出してい
るので、定着器の表面温度が一時的に低下するだけで表
面温度が所定温度に回復するような場合に、本来定着器
を通過す基材数量を減少させる不必要な制御を行い、無
意味に処理速度を低下させることもない。
<実施例> 第1図は本発明の実施例の加熱定着装置を適用した複写
機の構成図である。図において、1は原稿2を載置して
往復動する原稿台、3は時計方向に回転する感光体ドラ
ム、4は感光体表面を一様に帯電する帯電器、5は現像
器、6は感光体上に形成された像を転写紙7上に転写す
る転写器、8はクリーナ、9は露光ランプ、10は原稿
2からの反射光を感光体表面上に露光するプラスチック
ファイバレンズ、11は転写紙7を収容するカセット、
12はカセット11から一枚ずつ転写紙を搬送する給紙
ローラである。また13,14は定着ローラであり、定
着ローラ13内には該ローラを加熱するヒータ15が配
設されている。
機の構成図である。図において、1は原稿2を載置して
往復動する原稿台、3は時計方向に回転する感光体ドラ
ム、4は感光体表面を一様に帯電する帯電器、5は現像
器、6は感光体上に形成された像を転写紙7上に転写す
る転写器、8はクリーナ、9は露光ランプ、10は原稿
2からの反射光を感光体表面上に露光するプラスチック
ファイバレンズ、11は転写紙7を収容するカセット、
12はカセット11から一枚ずつ転写紙を搬送する給紙
ローラである。また13,14は定着ローラであり、定
着ローラ13内には該ローラを加熱するヒータ15が配
設されている。
以上の構成によってコピーボタンが押されると原稿台1
が左方向に往動し、それと同時に感光体ドラム3が回転
し、原稿2が感光体上に露光されて現像器5によって顕
像化された像は転写紙7に転写され、さらにその転写紙
は定着ローラ13,14を通過して排紙される。原稿台
1が往動を終了すると図示しないスイッチがこれを検出
して原稿台1を往復動作させる。そして原稿台1がホー
ムポジションに戻った位置で1コピーを終了する。マル
チコピーのときには以上の動作を連続的に繰り返し定着
ローラ13,14に対して転写紙7を一定の間隔をおい
て送っていく。
が左方向に往動し、それと同時に感光体ドラム3が回転
し、原稿2が感光体上に露光されて現像器5によって顕
像化された像は転写紙7に転写され、さらにその転写紙
は定着ローラ13,14を通過して排紙される。原稿台
1が往動を終了すると図示しないスイッチがこれを検出
して原稿台1を往復動作させる。そして原稿台1がホー
ムポジションに戻った位置で1コピーを終了する。マル
チコピーのときには以上の動作を連続的に繰り返し定着
ローラ13,14に対して転写紙7を一定の間隔をおい
て送っていく。
第2図は上記複写機の制御部の回路図である。
電源コンセント20から供給される電源電圧は電源検知
回路用トランス21および制御回路用トランス22の一
次側に供給される。トランス21の二次側電圧は定格時
約8Vになるように巻数比が設定され、全波整流器23
に加わる。コンデンサ24は全波整流電圧を平滑化して
上記二次側電圧の8Vを約10Vの直流電圧にする。平
滑された電圧は可変抵抗25と抵抗26とで分圧され、
その分圧された電圧がトランジスタ27のベースに与え
られる。トランジスタ27のエミッタには基準電圧を形
成するツェナーダイオード28が接続され、ツェナー電
圧5Vとトランジスタ27のベース−エミッタ間電圧の
和と、上記可変抵抗25の両端電圧との比較でトランジ
スタ27をオン,オフ制御するようにしている。トラン
ジスタ29はトランジスタ27の出力を受け、トランジ
スタ27のオン,オフに応じてオン,オフして電源電圧
検知信号aを出力する。以上の構成で可変抵抗25、抵
抗26、トランジスタ27,29およびツェナーダイオ
ード28で組み合わされる回路が電源電圧の変動を検出
する電圧検出器Aを構成する。
回路用トランス21および制御回路用トランス22の一
次側に供給される。トランス21の二次側電圧は定格時
約8Vになるように巻数比が設定され、全波整流器23
に加わる。コンデンサ24は全波整流電圧を平滑化して
上記二次側電圧の8Vを約10Vの直流電圧にする。平
滑された電圧は可変抵抗25と抵抗26とで分圧され、
その分圧された電圧がトランジスタ27のベースに与え
られる。トランジスタ27のエミッタには基準電圧を形
成するツェナーダイオード28が接続され、ツェナー電
圧5Vとトランジスタ27のベース−エミッタ間電圧の
和と、上記可変抵抗25の両端電圧との比較でトランジ
スタ27をオン,オフ制御するようにしている。トラン
ジスタ29はトランジスタ27の出力を受け、トランジ
スタ27のオン,オフに応じてオン,オフして電源電圧
検知信号aを出力する。以上の構成で可変抵抗25、抵
抗26、トランジスタ27,29およびツェナーダイオ
ード28で組み合わされる回路が電源電圧の変動を検出
する電圧検出器Aを構成する。
前記トランス22の二次側出力は直流安定化回路30で
安定化され、復動モータ制御回路31および制御回路3
2に供給される。復動モータ制御回路31は上記電圧検
出器の出力トランジスタ29の出力を受けて復動モータ
33のスピードを制御する。また制御回路32には上記
復動モータ制御回路31およびソレノイド,リレー,ク
ラッチ,モータ等の負荷34を制御する。
安定化され、復動モータ制御回路31および制御回路3
2に供給される。復動モータ制御回路31は上記電圧検
出器の出力トランジスタ29の出力を受けて復動モータ
33のスピードを制御する。また制御回路32には上記
復動モータ制御回路31およびソレノイド,リレー,ク
ラッチ,モータ等の負荷34を制御する。
前記電源コンセント20で得られる電源電圧はさらにリ
レー接点35を介して定着器用ヒータ15に供給され、
またリレー接点36を介して露光ランプ37に供給され
る。リレー接点35,36は上記負荷34に含まれ、制
御回路32によってオン,オフ制御される。そのため、
制御回路32にて温度センサからの温度検出信号に基づ
いて、リレー接点35のオン,オフ制御を行うことで、
定着器用ヒータ15への電力の連続供給が制御され、定
着ローラ13の表面温度が所定温度に制御される。
レー接点35を介して定着器用ヒータ15に供給され、
またリレー接点36を介して露光ランプ37に供給され
る。リレー接点35,36は上記負荷34に含まれ、制
御回路32によってオン,オフ制御される。そのため、
制御回路32にて温度センサからの温度検出信号に基づ
いて、リレー接点35のオン,オフ制御を行うことで、
定着器用ヒータ15への電力の連続供給が制御され、定
着ローラ13の表面温度が所定温度に制御される。
前記定着器用ヒータ15には定格900Wのものが使用
される。一般に複写速度が1分間30枚の高速複写機で
は、定着器用ヒータに対して連続的に800Wの電力を
供給してやらないと一定の定着性を得ることあできな
い。したがって、定着器用ヒータ15に定格900Wの
ものを使用することによって100Wの余裕を出すこと
ができる。
される。一般に複写速度が1分間30枚の高速複写機で
は、定着器用ヒータに対して連続的に800Wの電力を
供給してやらないと一定の定着性を得ることあできな
い。したがって、定着器用ヒータ15に定格900Wの
ものを使用することによって100Wの余裕を出すこと
ができる。
次に上記電圧検出器の可変抵抗25の設定位置について
説明する。上記のような定着器用ヒータ15として90
0Wのものを使用すれば、電源が定格の95%に低下し
たとき、丁度ヒータ出力が約800Wになる。したがっ
て95%〜定格の電圧では1分間30枚の複写速度で十
分な定着性を得ることができる。一方、電源電圧が電源
の最悪状態である定格の90%に低下すればヒータ出力
は約700Wとなる。したがってこの場合には、連続コ
ピー中に定着器の表面温度が低下しない程度に複写速度
を落とせばよい。実験によると、電源電圧が定格の90
%に低下したときには複写速度を1分間25枚にすれば
十分な定着性が得られる。そこで、定格900Wの定着
器用ヒータを使用する場合には、電源電圧が95%に低
下するまでは1分間30枚の高速の複写速度でコピーで
きるようにし、電源電圧が95%以下に低下したときに
複写速度を1分間25枚に低下させば、電源電圧の変動
量に無関係に一定の定着性を得ることができる。したが
って、上記電圧検出器の可変抵抗25は、電源電圧が定
格の95%になったときを検出するように設定する。
説明する。上記のような定着器用ヒータ15として90
0Wのものを使用すれば、電源が定格の95%に低下し
たとき、丁度ヒータ出力が約800Wになる。したがっ
て95%〜定格の電圧では1分間30枚の複写速度で十
分な定着性を得ることができる。一方、電源電圧が電源
の最悪状態である定格の90%に低下すればヒータ出力
は約700Wとなる。したがってこの場合には、連続コ
ピー中に定着器の表面温度が低下しない程度に複写速度
を落とせばよい。実験によると、電源電圧が定格の90
%に低下したときには複写速度を1分間25枚にすれば
十分な定着性が得られる。そこで、定格900Wの定着
器用ヒータを使用する場合には、電源電圧が95%に低
下するまでは1分間30枚の高速の複写速度でコピーで
きるようにし、電源電圧が95%以下に低下したときに
複写速度を1分間25枚に低下させば、電源電圧の変動
量に無関係に一定の定着性を得ることができる。したが
って、上記電圧検出器の可変抵抗25は、電源電圧が定
格の95%になったときを検出するように設定する。
可変抵抗25の設定位置につきさらに詳細に説明する。
前述のようにコンデンサ24の両端電圧は定格電源電圧
のときに10Vである。したがって、電源電圧が定格の
95%に低下すると、コンデンサ24の両端電圧は9.
5Vに低下する。一方、ツェナーダイオード28にはそ
のツェナー電圧が5Vのものが選択されている。したが
って、今、可変抵抗25の設定位置をコンデンサ24の
両端電圧が9.5Vのときにツェナー電圧5Vプラス、
トランジスタ27のベース−エミッタ間電圧0.65V
の和である5.5Vになるようにしておけば、電源電圧
が定格の95%以下であるときにはトランジスタ27は
オフ状態を維持し、95%を越えたときにオンする。す
なわち、電源電圧検知信号aは電源電圧が定格の95%
以下であるときに“H”の状態になり、95%を越えた
ときに“L”となる。
のときに10Vである。したがって、電源電圧が定格の
95%に低下すると、コンデンサ24の両端電圧は9.
5Vに低下する。一方、ツェナーダイオード28にはそ
のツェナー電圧が5Vのものが選択されている。したが
って、今、可変抵抗25の設定位置をコンデンサ24の
両端電圧が9.5Vのときにツェナー電圧5Vプラス、
トランジスタ27のベース−エミッタ間電圧0.65V
の和である5.5Vになるようにしておけば、電源電圧
が定格の95%以下であるときにはトランジスタ27は
オフ状態を維持し、95%を越えたときにオンする。す
なわち、電源電圧検知信号aは電源電圧が定格の95%
以下であるときに“H”の状態になり、95%を越えた
ときに“L”となる。
可変抵抗25を上記のように設定することで、復動モー
タ制御回路31は電源電圧の定格の95%を境に復動モ
ータ33のスピードを制御することができる。すなわ
ち、復動モータ制御回路31は、電源電圧検知信号aが
“H”のときには復動モータ33の回転数を下げ複写速
度を1分間25枚にする。また電源電圧検知信号aが
“L”のときには復動モータ33の回転数を上げ、1分
間30枚の複写速度にする。
タ制御回路31は電源電圧の定格の95%を境に復動モ
ータ33のスピードを制御することができる。すなわ
ち、復動モータ制御回路31は、電源電圧検知信号aが
“H”のときには復動モータ33の回転数を下げ複写速
度を1分間25枚にする。また電源電圧検知信号aが
“L”のときには復動モータ33の回転数を上げ、1分
間30枚の複写速度にする。
上記のようにして電圧検出器Aによって定着器用ヒータ
に加わる電源電圧の変動、すなわち定着ローラ13の表
面温度の変動要因を検出することによって、電源電圧が
定格の95%以上にある通常の状態では1分間30枚の
高速性能を維持できる。つまり、この範囲内では900
Wを越える大きな容量の定着器用ヒータ15を用いる必
要がなく、消費する余剰電力がそれ程大きくならずに、
十分に定着ローラの表面温度を所定温度に維持できるた
め、高速性能を発揮できる複写機を得ることができる。
しかも、電源電圧が定格の95%以下に低下した時に
は、定着ローラの表面温度の低下を阻止するために、転
写紙の定着ローラを通過する数量を少なくしているた
め、常に一定の定着性を維持させれて複写機を利用でき
る。
に加わる電源電圧の変動、すなわち定着ローラ13の表
面温度の変動要因を検出することによって、電源電圧が
定格の95%以上にある通常の状態では1分間30枚の
高速性能を維持できる。つまり、この範囲内では900
Wを越える大きな容量の定着器用ヒータ15を用いる必
要がなく、消費する余剰電力がそれ程大きくならずに、
十分に定着ローラの表面温度を所定温度に維持できるた
め、高速性能を発揮できる複写機を得ることができる。
しかも、電源電圧が定格の95%以下に低下した時に
は、定着ローラの表面温度の低下を阻止するために、転
写紙の定着ローラを通過する数量を少なくしているた
め、常に一定の定着性を維持させれて複写機を利用でき
る。
次に上記復動モータ制御回路31について第3図を参照
して説明する。同図は復動モータ制御回路31の回路図
である。
して説明する。同図は復動モータ制御回路31の回路図
である。
図において、基準信号発生回路310は一定の基準パル
スを発生し、分周器311と分周比がより小さい分周器
312に入力する。アンドゲート313は電源電圧検出
信号aと分周器311の出力とを論理積し、アンドゲー
ト314はインバータ315によって電源電圧検出信号
aを反転した信号と分周器312の出力とを論理積す
る。オアゲート316は上記アンドゲート313,31
4の出力を論理和し、アンドゲート317はその論理和
出力と制御回路32からの復動許可信号bとを論理積し
てモータ駆動回路318に出力する。またモータ駆動回
路318の出力は復動モータ33に供給される。
スを発生し、分周器311と分周比がより小さい分周器
312に入力する。アンドゲート313は電源電圧検出
信号aと分周器311の出力とを論理積し、アンドゲー
ト314はインバータ315によって電源電圧検出信号
aを反転した信号と分周器312の出力とを論理積す
る。オアゲート316は上記アンドゲート313,31
4の出力を論理和し、アンドゲート317はその論理和
出力と制御回路32からの復動許可信号bとを論理積し
てモータ駆動回路318に出力する。またモータ駆動回
路318の出力は復動モータ33に供給される。
以上の構成で電源電圧検出信号aが“L”であるときに
は分周器312の出力がモータ駆動回路318に導か
れ、電源電圧検知信号aが“H”であるときには分周器
311の出力がモータ駆動回路318に導かれる。分周
器311は分周器312に比べて分周比が大きいため、
結局電源電圧検知信号aが“L”の場合より“H”の場
合の方がモータ駆動回路318に導かれる分周パルスの
周波数は小さくなる。すなわち、復動モータ33は電源
電圧検出信号aが“H”のときより“L”のときに回転
数を速くする。この結果電源電圧が定格の95%を越え
ることには原稿台1の復動速度が速く、95%以下にな
ったときにはその復動速度が相対的に遅くなる。したが
って、分周器311,312の分周比率を適当に設定す
ることで、電源電圧が定格の95%を越えるときには1
分間30枚の複写速度となるように原稿台1を復動させ
ることができ、また電源電圧が定格の95%以下になっ
たときには1分間25枚の複写速度となるように原稿台
1を復動させることができる。
は分周器312の出力がモータ駆動回路318に導か
れ、電源電圧検知信号aが“H”であるときには分周器
311の出力がモータ駆動回路318に導かれる。分周
器311は分周器312に比べて分周比が大きいため、
結局電源電圧検知信号aが“L”の場合より“H”の場
合の方がモータ駆動回路318に導かれる分周パルスの
周波数は小さくなる。すなわち、復動モータ33は電源
電圧検出信号aが“H”のときより“L”のときに回転
数を速くする。この結果電源電圧が定格の95%を越え
ることには原稿台1の復動速度が速く、95%以下にな
ったときにはその復動速度が相対的に遅くなる。したが
って、分周器311,312の分周比率を適当に設定す
ることで、電源電圧が定格の95%を越えるときには1
分間30枚の複写速度となるように原稿台1を復動させ
ることができ、また電源電圧が定格の95%以下になっ
たときには1分間25枚の複写速度となるように原稿台
1を復動させることができる。
上記の実施例では、電源電圧の定格の95%を基準にし
て復動モータ33の回転数を制御するようにしたが、そ
の基準を定格の94%と97%の2段階に設定し、復動
モータ33による原稿台1の復動速度を3段階に設定す
ることができる。第4図および第5図はその場合の電圧
検出器Bの回路図および復動モータ制御回路32の回路
図である。構成において、上記実施例と異なる部分は電
圧検出器Bを2段並列に構成し、1段目の可変抵抗25
では定格の94%を設定し、可変抵抗25′では定格の
97%を設定する。さらに1段目の出力トランジスタ2
9の出力と2段目の出力トランジスタ29′の出力とを
アンドゲート50〜52およびインバータ53の組み合
わせ回路で受けて、3通りの状態を判定し、各状態に応
じて分周器321〜323の何れかの分周パルスをモー
タ駆動回路329に導くようにする。このような構成に
よって電圧検出器Bの1段目の出力トランジスタ29と
2段目の出力トランジスタ29′の出力がそれぞれ
“H”,“H”であるときには電源電圧検知信号cが
“H”となり、同様に各トランジスタの出力が“H”,
“L”のときには信号dが“H”となり、さらに各トラ
ンジスタ出力がそれぞれ“L”,“L”のときには信号
eが“H”となる。したがって電源電圧が定格の94%
以下であるときには分周比率の最も大きい分周器321
が選ばれ、電源電圧が定格の94%から97%の間にあ
るときには分周器322が選ばれ、さらに電源電圧が定
格の97%以上にあるときには分周比率が最も小さい分
周器323が選ばれる。
て復動モータ33の回転数を制御するようにしたが、そ
の基準を定格の94%と97%の2段階に設定し、復動
モータ33による原稿台1の復動速度を3段階に設定す
ることができる。第4図および第5図はその場合の電圧
検出器Bの回路図および復動モータ制御回路32の回路
図である。構成において、上記実施例と異なる部分は電
圧検出器Bを2段並列に構成し、1段目の可変抵抗25
では定格の94%を設定し、可変抵抗25′では定格の
97%を設定する。さらに1段目の出力トランジスタ2
9の出力と2段目の出力トランジスタ29′の出力とを
アンドゲート50〜52およびインバータ53の組み合
わせ回路で受けて、3通りの状態を判定し、各状態に応
じて分周器321〜323の何れかの分周パルスをモー
タ駆動回路329に導くようにする。このような構成に
よって電圧検出器Bの1段目の出力トランジスタ29と
2段目の出力トランジスタ29′の出力がそれぞれ
“H”,“H”であるときには電源電圧検知信号cが
“H”となり、同様に各トランジスタの出力が“H”,
“L”のときには信号dが“H”となり、さらに各トラ
ンジスタ出力がそれぞれ“L”,“L”のときには信号
eが“H”となる。したがって電源電圧が定格の94%
以下であるときには分周比率の最も大きい分周器321
が選ばれ、電源電圧が定格の94%から97%の間にあ
るときには分周器322が選ばれ、さらに電源電圧が定
格の97%以上にあるときには分周比率が最も小さい分
周器323が選ばれる。
定着ローラ13の表面温度の主たる変動要因である電源
電圧の低下を検出して原稿台1の復動速度を制御するに
は上記のようにして行うことができるが、一般に、定着
ローラ13の表面温度を検出するサーミスタ等の温度セ
ンサを備えたものでは、温度センサの出力から直接表面
温度の変動を検知することができる。この様な温度セン
サを使用するものでは、定着ローラ13の表面温度の変
動要因として電源電圧の変動の他、周囲温度、周囲湿度
の変動を含めることができる利点がある。そしてこの温
度センサを使用する複写機では、温度センサでの検知温
度が低下すると連続的に電力をヒータに供給し、定着ロ
ーラ表面温度が所定温度になれば、ヒータへの電力の供
給を停止するように制御している。そこで、ヒータへの
電力供給を長時間行っても定着ローラ13の表面温度が
所定温度になれなければ、供給する熱量が不足している
ことになる。そのため、ヒータに連続的に電力を供給す
る時間が一定時間以上に連続すれば、ローラ表面温度が
所定温度に制御できない状態に陥ったことになる。この
ような状態において、上記原稿台1の復動速度を低下さ
せる。
電圧の低下を検出して原稿台1の復動速度を制御するに
は上記のようにして行うことができるが、一般に、定着
ローラ13の表面温度を検出するサーミスタ等の温度セ
ンサを備えたものでは、温度センサの出力から直接表面
温度の変動を検知することができる。この様な温度セン
サを使用するものでは、定着ローラ13の表面温度の変
動要因として電源電圧の変動の他、周囲温度、周囲湿度
の変動を含めることができる利点がある。そしてこの温
度センサを使用する複写機では、温度センサでの検知温
度が低下すると連続的に電力をヒータに供給し、定着ロ
ーラ表面温度が所定温度になれば、ヒータへの電力の供
給を停止するように制御している。そこで、ヒータへの
電力供給を長時間行っても定着ローラ13の表面温度が
所定温度になれなければ、供給する熱量が不足している
ことになる。そのため、ヒータに連続的に電力を供給す
る時間が一定時間以上に連続すれば、ローラ表面温度が
所定温度に制御できない状態に陥ったことになる。この
ような状態において、上記原稿台1の復動速度を低下さ
せる。
なお、前記ローラ表面温度が所定温度に復帰しない状態
を検出する手段としては、連続電力供給時間検出手段を
用いることなく、前記温度センサを直接用いることも可
能である。この場合には基材の通過に伴って定着器の温
度が一時的に低下し、実際には定着器2を通過する基材
数量を少なくする必要のない時でも温度センサが所定温
度に制御できな状態であると検出してしまう恐れがあり
好ましくない。
を検出する手段としては、連続電力供給時間検出手段を
用いることなく、前記温度センサを直接用いることも可
能である。この場合には基材の通過に伴って定着器の温
度が一時的に低下し、実際には定着器2を通過する基材
数量を少なくする必要のない時でも温度センサが所定温
度に制御できな状態であると検出してしまう恐れがあり
好ましくない。
第6図は上述に説明したヒータへの連続電力供給時間に
応じて複写速度を制御するための概略構成図である。図
中60は定着ローラ、61はヒータ、62はサーミス
タ、63は制御部、64は電力供給部である。制御部6
3は、サーミスタ62による検出温度に基づいて電力供
給部64による電力供給時間を制御する。すなわち、検
出温度が低下すると電力供給部64を介して定着ローラ
60の表面温度を所定温度に保つためにヒータ61に電
力が連続供給される。この時、電源電圧低下あるいは周
囲の温度低下、さらに基材の通過等にて定着ローラ60
の表面温度が所定温度に保てない場合には、電力の連続
供給時間が長くなる。そして、電力供給部64は、連続
電力供給時間が一定時間以上続くと、もはやローラ表面
温度が所定温度にたもてなくなったとみなして、その連
続時間に応じた信号を復動モータ制御回路31(第2
図)に出力する。この構成により電源電圧低下や周囲温
度が低下、さらに基材に奪われる熱量が増加する要因を
含めて検出できる。この検出に応答して、原稿台1の復
動時間を長くし、定着ローラを通過する単位時間当たり
転写紙の枚数を少なくできる。
応じて複写速度を制御するための概略構成図である。図
中60は定着ローラ、61はヒータ、62はサーミス
タ、63は制御部、64は電力供給部である。制御部6
3は、サーミスタ62による検出温度に基づいて電力供
給部64による電力供給時間を制御する。すなわち、検
出温度が低下すると電力供給部64を介して定着ローラ
60の表面温度を所定温度に保つためにヒータ61に電
力が連続供給される。この時、電源電圧低下あるいは周
囲の温度低下、さらに基材の通過等にて定着ローラ60
の表面温度が所定温度に保てない場合には、電力の連続
供給時間が長くなる。そして、電力供給部64は、連続
電力供給時間が一定時間以上続くと、もはやローラ表面
温度が所定温度にたもてなくなったとみなして、その連
続時間に応じた信号を復動モータ制御回路31(第2
図)に出力する。この構成により電源電圧低下や周囲温
度が低下、さらに基材に奪われる熱量が増加する要因を
含めて検出できる。この検出に応答して、原稿台1の復
動時間を長くし、定着ローラを通過する単位時間当たり
転写紙の枚数を少なくできる。
なお、以上述べた実施例では、単位時間内に定着ローラ
を通過する転写紙の数量制御、すなわち複写速度の制御
を原稿台1の復動速度制御によって行っていたが、光学
系移動式複写機では光学系の復動速度を制御するように
すればよい。
を通過する転写紙の数量制御、すなわち複写速度の制御
を原稿台1の復動速度制御によって行っていたが、光学
系移動式複写機では光学系の復動速度を制御するように
すればよい。
第1図は本発明の実施例の加熱定着装置を適用した電子
写真複写機の構造図、第2図は同複写機の制御部の回路
図、第3図は復動モータ制御回路の回路図、第4図は上
記制御部の電圧検出器の他の例を示る回路図、第5図は
上記復動モータ制御回路の他の例を示す回路図、第6図
は本発明の実施例の電力供給制御部の回路構成図であ
る。 13,14(60);定着ロータ、15(61);ヒータ、
31;復動モータ制御回路、62;温度センサ、63;
制御部、64;電力供給部。
写真複写機の構造図、第2図は同複写機の制御部の回路
図、第3図は復動モータ制御回路の回路図、第4図は上
記制御部の電圧検出器の他の例を示る回路図、第5図は
上記復動モータ制御回路の他の例を示す回路図、第6図
は本発明の実施例の電力供給制御部の回路構成図であ
る。 13,14(60);定着ロータ、15(61);ヒータ、
31;復動モータ制御回路、62;温度センサ、63;
制御部、64;電力供給部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−41142(JP,A) 特開 昭55−146467(JP,A) 特開 昭57−67970(JP,A) 特開 昭58−54365(JP,A) 特開 昭57−118284(JP,A) 特開 昭54−80135(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】基材上の粉体を加熱することによりその粉
体を前記基材上に溶融定着する加熱定着装置において、 ヒータに電力が供給されることにより加熱され、前記基
材を通過させることによって基材上の粉体を溶融定着す
る定着器と、 該定着器の表面温度を検出する温度センサと、 該温度センサの検出温度に基づいて前記ヒータへの電力
の供給時間を制御し前記定着器の表面温度を所定温度に
制御してなる温度制御回路と、 前記ヒータへの電力の連続供給時間を検出する連続電力
供給時間検出手段と、 該検出手段で検出された連続電力供給時間が所定時間よ
り長くなった場合に、該長さに応じて単位時間内に前記
定着器を通過する前記基材の数量を少なくする手段と、 を具備してなる加熱定着装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230091A JPH0623911B2 (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 加熱定着装置 |
| US06/678,219 US4618242A (en) | 1983-12-05 | 1984-12-04 | Heat fixing device for a copying machine |
| DE19843444174 DE3444174A1 (de) | 1983-12-05 | 1984-12-04 | Waermefixiervorrichtung fuer ein kopiergeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230091A JPH0623911B2 (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 加熱定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121480A JPS60121480A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0623911B2 true JPH0623911B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=16902403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230091A Expired - Lifetime JPH0623911B2 (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 加熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623911B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2647966B2 (ja) * | 1989-06-07 | 1997-08-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5008120B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2012-08-22 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2010117652A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
| JP5445326B2 (ja) * | 2010-05-19 | 2014-03-19 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049910B2 (ja) * | 1977-09-07 | 1985-11-05 | キヤノン株式会社 | 接触加熱型ロ−ラ定着器の加熱安全装置 |
| JPS5480135A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Method of controlling temperature of fixing unit for copying machine |
| JPS55146467A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-14 | Ricoh Co Ltd | Fixing temperature overrise prevention circuit |
| JPS5767970A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-24 | Ricoh Co Ltd | Controller of copying machine |
| JPS5773773A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Ricoh Co Ltd | Method for warranting quality of copy of copier |
| US4372675A (en) * | 1980-11-28 | 1983-02-08 | Xerox Corporation | Variable power fuser control |
| JPS5854365A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | Ricoh Co Ltd | 複写制御方法 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58230091A patent/JPH0623911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121480A (ja) | 1985-06-28 |
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