[go: up one dir, main page]

JPH0623825Y2 - 管継手装置 - Google Patents

管継手装置

Info

Publication number
JPH0623825Y2
JPH0623825Y2 JP1987159252U JP15925287U JPH0623825Y2 JP H0623825 Y2 JPH0623825 Y2 JP H0623825Y2 JP 1987159252 U JP1987159252 U JP 1987159252U JP 15925287 U JP15925287 U JP 15925287U JP H0623825 Y2 JPH0623825 Y2 JP H0623825Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
flow path
main body
valve seat
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987159252U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0163893U (ja
Inventor
和男 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1987159252U priority Critical patent/JPH0623825Y2/ja
Priority to SE8803730A priority patent/SE469953B/sv
Priority to FR888813778A priority patent/FR2621975B1/fr
Priority to DE3835765A priority patent/DE3835765A1/de
Priority to IT8867942A priority patent/IT1234220B/it
Priority to GB8824553A priority patent/GB2211257B/en
Priority to US07/260,031 priority patent/US4877219A/en
Publication of JPH0163893U publication Critical patent/JPH0163893U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0623825Y2 publication Critical patent/JPH0623825Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/28Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
    • F16L37/38Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of two pipe-end fittings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/22Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
    • F16L37/23Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts by means of balls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、加圧された流体の管路相互を接続するため
に用いる管継手装置に関し、さらに詳しくは、加圧され
た流体,例えばガスの供給管路に対して、ガス器具など
から延長された導入管路を一動作で迅速に接続させるた
めの管継手装置の改良構造に係るものである。
〔従来の技術〕
従来例によるこの種の管継手装置の概要構成を第3図,
および第4図に示してある。第3図は同上管継手装置で
の接続前の不使用状態を示す縦断面図であり、また、第
4図は同上接続後での使用状態を示す縦断面図である。
すなわち,これらの第3図,第4図従来例構成におい
て、符号10は継手のソケット本体部、40はこのソケット
本体部10に管路接続される接続プラグ部であり、これら
のソケット本体部10,および接続プラグ部40には、こゝ
では図示省略したが、例えばソケット本体部10側にあつ
て、これを被対象流体としての加圧されたガスなどの供
給管路の管端部に結合させ、また、接続プラグ部40側に
あつて、これをガス器具などから延長された導入管路の
管端部に結合させてある。
しかして、前記ソケット本体部10は、それぞれ中空筒状
にされて内部に流路12,22を形成した主体部材11,取付
け部材21を有しており、一方の主体部材11に対し、その
内部流路12内の結合部側に形成された支持段部12aにパ
ッキンを兼ねる円環状の弁座13を配した状態で、この弁
座13を同結合部側から螺合される他方の取付け部材21に
より止着させ、後述するように、同弁座13に開閉自在に
着座される円板状の開閉弁31を介在させて、これらの主
体部材11,および取付け部材21での各内部流路12,22内
を相互に連通,遮断し得るようにしてある。
そして、前記主体部材11には、内部流路12の開口部側に
あつて、所定の角間隔をおいた複数個所に、外周面側か
らテーパー状の保持穴12b,12bを形成させ、これらの各
保持穴12b,12b内に係合ボール14,14を装入させると共
に、外周面上にあつて、係脱操作のための軸方向へ摺動
可能に嵌装される係脱スリーブ15を、円筒状のコイルば
ね16の弾圧力で常時係合位置に押圧保持させ、この係脱
スリーブ15の内周面に形成されるカム面15aにより、各
係合ボール14,14のボール面の一部を、前記内部流路12
の内周面側に常時突出させるようになつている。
また、前記開閉弁31には、前記弁座13に接圧される円板
状の弁板32と、この弁板32の前記内部流路22側に設けら
れる頭部33,および前記内部流路12側に設けられて同弁
座13に挿通される案内部34とを有していて、頭部33と前
記取付け部材21での内部流路22内に形成された支持段部
22aとの間に介装された円錐状のコイルばね35の弾圧力
で常時閉弁位置に押圧保持されており、かつ案内部34で
の外周面の一部に、弁開閉操作のための係合段部34aを
形成してある。
そしてまた、前記接続プラグ部40は、前記主体部材11の
内部流路12内に抜挿可能な外形で中空筒状にされ、内部
に流路42を形成した接続部材41を有しており、この接続
部材41での接続部側筒部43の外周面の一部にあつて、主
体部材11の係合ボール14,14に係脱させるための環状溝4
4を形成したものである。
従つて、この従来例構成の場合,ソケット本体部10に接
続プラグ部40を接続しない不使用状態では、第3図に示
すように、コイルばね35の弾圧力により、開閉弁31が弁
座13に押圧されて、これを閉弁位置に保持し、これによ
つて主体部材11と取付け部材21との各内部流路12,22間
を遮断させており、この状態で同開閉弁31に流体として
のガス圧がかけられ、かつまた、コイルばね16の弾圧力
により、係脱スリーブ15が押圧されて、そのカム面15a
により、各係合ボール14,14のボール面の一部を、主体
部材11の内部流路12の内周面側に突出させている。
そして、この状態でソケット本体部10に接続プラグ部40
を接続させるのには、まず、係脱スリーブ15をコイルば
ね16の弾圧力に抗し矢印a方向に押込んで保持させる,
つまり各係合ボール14,14をフリーな状態にさせてお
き、続いて、接続部材41の接続部側筒部43を、主体部材
11の内部流路12に各係合ボール14,14を押しのけて嵌装
させればよく、この操作により、接続部環筒部43の先端
部が開閉弁31の環状溝44に突当てられて、この開閉弁31
をコイルばね35の弾圧力,ならびに加えられているガス
圧に抗し押込んで開弁させ、その後,押込み位置に保持
させた係脱スリーブ15を開放させることにより、この係
脱スリーブ15が再度,コイルばね16の弾圧力により矢印
b方向に押圧されて、そのカム面15aにより、係合ボー
ル14,14のボール面の一部を、接続プラグ部40の環状溝4
4に落込ませて係合止着させ、第4図に示すように、ソ
ケット本体部10に接続プラグ部40を接続保持させるので
あり、このようにして各内部流路22,12,42のそれぞれを
連通させ、内部流路22側から42側へガスを流通させるの
である。
さらに、前記とは反対に、ソケット本体部10から接続プ
ラグ部40を離脱させるのには、まず、係脱スリーブ15を
コイルばね16の弾圧力に抗して、再度,矢印a方向に押
込んで各係合ボール14,14をフリーな状態にさせると共
に、この状態で接続プラグ部40を引抜くことで、この接
続プラグ部40を容易に離脱でき、これによつてコイルば
ね35の弾圧力により、開閉弁31が弁座13に押圧され、か
つこれを閉弁位置に保持して主体部材11と取付け部材21
との各内部流路12,22間を遮断させ得るのであり、この
離脱後,押込み位置に保持させた係脱スリーブ15を開放
させることで、係脱スリーブ15が再度,コイルばね16の
弾圧力により押圧されて、そのカム面15aにより、各係
合ボール14,14のボール面の一部を、主体部材11の内部
流路12の内周面側に突出させて元位置に復帰させ得るの
である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このように構成される従来例の場合にあ
つては、弁座13への円板状をした開閉弁31の着座による
各内部流路12,22間の閉弁であるために、開弁時にこの
開閉弁31が、同各内部流路12,22間に存在することにな
り、これがガス流の流路抵抗として作用し、円滑なガス
の流動を妨げると云う不利があるばかりか、ソケット本
体部10への接続プラグ部40の接続時にあつても、開閉弁
31をコイルばね35の弾圧力,ならびに加えられているガ
ス圧,こゝでは、開閉板31の円板全面に直交して働いて
いる圧力に抗して押込ませなければならないので、その
接続に比較的大きな操作力を必要として好ましくなく、
しかも、この接続時には、単に接続部材41の接続部側筒
部43を、主体部材11の内部流路12に何等のシール作用を
もなさずに嵌装させるようにしていることから、開弁に
際して接続部側筒部43の先端部がパッキンを兼ねる弁座
13に接圧されるまでの間に、この主体部材11の内部流路
12と接続部側筒部43の外周面との僅かな隙間を経て、被
対象流体である加圧された流通ガスが外部に漏洩する惧
れがあるなどの問題点を有するものであつた。
この考案は、従来のこのような問題点を改善しようとす
るものであつて、その目的とするところは、流路抵抗が
十分に小さく、かつ接続操作力が少なくて済み、併せて
接続時に流体漏洩を生ずる惧れのない,この種の管継手
装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成させるために、この考案に係る管継手装
置は、内部に流路を形成した主体部材,および取付け部
材を設け、主体部材の流路内に形成される支持段部にパ
ッキンを兼ねる円環状の弁座,および支持環を順次に配
して取付け部材により止着させ、前記支持環上には、支
点軸を中心につる巻きばねの弾圧力で常時弁座面へ着座
される開閉弁を介在させ、かつ主体部材の開口部側に外
周面側から保持穴を形成させて、同保持穴内に係合ボー
ルを装入させると共に、その外周面上に摺動可能に嵌装
される係脱スリーブをコイルばねの弾圧力で常時係合位
置に押圧保持させて、その内周カム面により係合ボール
の一部を流路内に常時突出させるようにしたソケット本
体部と、前記主体部材の流路内に抜挿可能な外形で中空
筒状にされ、内部に流路を形成した接続部材を設けて、
その接続部側筒部の外周面一部に、前記係合ボールを係
脱させる環状溝を形成した接続プラグ部とを備え、前記
ソケット本体部に接続プラグ部を係合接続させた状態
で、前記開閉弁を開弁させ得るようにしたものである。
〔作用〕
すなわち,この考案においては、ソケット本体部の係脱
スリーブをコイルばねの弾圧力に抗して押込み、この状
態で接続プラグ部の接続部材の接続部側筒部を、主体部
材の内部流路内に係合ボールを押しのけるように嵌装さ
せ、同接続部側筒部の先端部で開閉弁をつる巻きばねの
弾圧力に抗して押込むことにより、この開閉弁が支点軸
を中心に回動されて開弁作動がなされ、かつその後,押
込み位置に保持させた係脱スリーブを開放させることに
より、この係脱スリーブが再度,コイルばねの弾圧力で
押圧され、そのカム面によつて係合ボールの一部を接続
プラグ部の環状溝内に落込ませて係合止着させ、このよ
うにしてソケット本体部に接続プラグ部を接続保持でき
て、各内部流路の相互間を連通させ得るのである。
〔実施例〕 以下,この考案に係る管継手装置の一実施例につき、第
1図および第2図を参照して詳細に説明する。
第1図はこの実施例を適用した管継手装置の接続前での
不使用状態を示す縦断面図、第2図は同上接続後での使
用状態を示す縦断面図であり、これらの第1図,第2図
実施例装置において、前記第3図,第4図従来例装置と
同一符号は同一または相当部分を表わしている。
すなわち,これらの第1図,第2図実施例構成において
も、符号10は継手のソケット本体部、40はこのソケット
本体部10に管路接続される接続プラグ部であり、これら
のソケット本体部10,および接続プラグ部40には、例え
ばソケット本体部10側にあつて、これを被対象流体とし
ての加圧されたガスなどの供給管路50の管端部に固定ナ
ット51で結合させ、また、接続プラグ部40側にあつて、
これをガス器具などから延長された導入管路60の管端部
に固定ナット61で結合させてある。
しかして、前記ソケット本体部10は、それぞれ中空筒状
にされて内部に流路12,22を形成した主体部材11,取付
け部材21を有しており、一方の主体部材11に対し、その
内部流路12内の結合部側に形成された支持段部12aにパ
ッキンを兼ねる円環状の弁座13と、同様な円環状の支持
環17とを順次に配した状態で、この弁座13を同結合部側
から螺合される他方の取付け部材21での,比較的大きな
内径に拡径された拡径部22b側の端部により止着させ、
後述するように、同弁座13には、支点軸を中心にして一
方の側へ開閉自在に着座される,いわゆるバタフライ状
の開閉弁31を介在させて、これらの主体部材11,および
取付け部材21での各内部流路12,22内を相互に連通,遮
断し得るようにしてある。
そして、前記主体部材11には、内部流路12の開口部側に
あつて、所定の角間隔をおいた複数個所に、外周面側か
らテーパー状の保持穴12b,12bを形成させ、これらの各
保持穴12b,12b内に係合ボール14,14を装入させると共
に、外周面上にあつて、係脱操作のための軸方向へ摺動
可能に嵌装される係脱スリーブ15を、円筒状のコイルば
ね16の弾圧力で常時係合位置に押圧保持させ、この係脱
スリーブ15の内周面に形成されるカム面15aにより、各
係合ボール14,14のボール面の一部を、前記内部流路12
の内周面側に常時突出させるようにしてある。なお、18
は前記係脱スリーブ15の抜出し防止のためのスナップリ
ングである。
また、前記開閉弁31には、前記支持環17の一側部での支
点軸37を中心にして一方の側へ開閉自在にされると共
に、同支点軸37に巻き掛けたつる巻きばね38により押圧
されて、前記弁座13に常時接圧される円板状の弁板36
と、この弁板36での前記内部流路22側の他側部に設けら
れる操作突起部39とを有していて、弁板36を弁座13に接
圧させた状態では、このパッキンを兼ねる円環状の弁座
13が押圧変形され、その一部が前記流路12側へ幾分か膨
出される。
そしてまた、前記接続プラグ部40は、前記主体部材11の
内部流路12内に抜挿可能な外形で中空筒状にされ、内部
に流路42を形成した接続部材41を有しており、この接続
部材41での接続部側筒部43の外周面の一部にあつて、主
体部材11の係合ボール14,14に係脱させるための環状溝4
4を形成したものである。
従つて、この実施例構成の場合,ソケット本体部10に接
続プラグ部40を接続しない不使用状態では、第1図に示
すように、つる巻きばね37の弾圧力により、開閉弁36が
弁座13に押圧されて、これを閉弁位置に保持し、これに
よつて主体部材11と取付け部材21との各内部流路12,22
間を遮断させると共に、この弁座13が押圧変形されて、
その内周面の一部が前記流路12側へ幾分か膨出されてお
り、この状態で同開閉弁31に流体としてのガス圧がかけ
られ、かつまた、コイルばね16の弾圧力により、係脱ス
リーブ15が押圧されて、そのカム面15aにより、各係合
ボール14,14のボール面の一部を、主体部材11の内部流
路12の内周面側に突出させている。
そして、この状態でソケット本体部10に接続プラグ部40
を接続させるのには、まず、係脱スリーブ15をコイルば
ね16の弾圧力に抗し矢印a方向に押込んで保持される,
つまり各係合ボール14,14をフリーな状態にさせてお
き、続いて、接続部材41の接続部側筒部43を、主体部材
11の内部流路12に各係合ボール14,14を押しのけて嵌装
させればよい。
すなわち、この操作によつて、接続部側筒部43の先端部
は、弁座13の押圧変形されて内周面側へ膨出された部分
に接してシール状態を維持したまゝ,換言すると、接続
途上でガス漏洩などを生ずることなしに、開閉弁31の操
作突起部39に突当てられ、この開閉弁31をつる巻きばね
37の弾圧力,ならびに加えられているガス圧に抗して押
込むことにより、同開閉弁31が支点軸37を中心にして回
動される,つまりこゝでは、開閉弁31の円板面が次第に
傾動されて、加えられている圧力が小さく作用されるよ
うにして、こゝでは少ない操作力で開弁作動させ得るの
であり、しかも開弁された状態では、同開閉弁31が取付
け部材21の比較的大きな内径での拡径部22b内の一側部
に片寄せられて位置するために、同開閉弁31が流路抵抗
とはならない。
そしてその後,押込み位置に保持させた係脱スリーブ15
を開放させることによつて、この係脱スリーブ15が再
度,コイルばね16の弾圧力で矢印b方向に押圧され、そ
のカム面15aにより、各係合ボール14,14のボール面の一
部を、接続プラグ部40の環状溝44に落込ませて、これを
その状態に係合止着でき、第2図に示すように、ソケッ
ト本体部10に接続プラグ部40を接続保持させ得るもので
あつて、このように各内部流路22,12,42のそれぞれを流
路抵抗などを生ずることなしに、流路断面積を完全に活
用した状態で連通させ、内部流路22側から42側へガスを
流通させ得るものである。
さらに、前記とは反対に、ソケット本体部10から接続プ
ラグ部40を離脱させるのには、まず、係脱スリーブ15を
コイルばね16の弾圧力に抗して、再度,矢印a方向に押
込んで各係合ボール14,14をフリーな状態にさせると共
に、この状態で接続プラグ部40を引抜くことで、この接
続プラグ部40を前記したシール状態のまゝで容易に離脱
でき、かつつる巻きばね35の弾圧力で開閉弁31が弁座13
に押圧されて閉弁位置に保持され、主体部材11と取付け
部材21との各内部流路12,22間を遮断させ得るのであ
り、この離脱後,押込み位置に保持させた係脱スリーブ
15を開放させることで、この係脱スリーブ15が再度,コ
イルばね16の弾圧力により押圧され、そのカム面15aに
より各係合ボール14,14のボール面の一部を、主体部材1
1の内部流路12の内周面側に突出させて元位置に復帰さ
せ得るものである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この考案によれば、内部に流路を
形成した主体部材,および取付け部材を設けて、主体部
材の流路内に形成される支持段部にパッキンを兼ねる円
環状の弁座,および支持環を順次に配して取付け部材に
より止着させ、支持環上には、支点軸を中心につる巻き
ばねの弾圧力で常時弁座面へ着座される開閉弁を介在さ
せ、また、主体部材の開口部側に外周面側から保持穴を
形成させて、同保持穴内に係合ボールを装入させると共
に、その外周面上に摺動可能に嵌装される係脱スリーブ
をコイルばねの弾圧力で常時係合位置に押圧保持させ
て、その内周カム面により係合ボールの一部を流路内に
常時突出させるようにしておき、さらに、主体部材の流
路内に抜挿可能な外形で中空筒状にされて、内部に流路
を形成した接続部材を設け、その接続部側筒部の外周面
一部に、係合ボールを係脱させる環状溝を形成して構成
したので、主体部材の係脱スリーブをコイルばねの弾圧
力に抗して押込み、かつこの状態で接続プラグ部の接続
部材を、主体部材の内部流路内に嵌装させることで、開
閉弁を開弁作動させ得るのであり、この接続操作時にあ
つては、各管路相互間のシール状態が維持されているた
めに、その接続途上でガス漏洩などの不利を生ずる惧れ
が全くなく、しかも開閉弁の開弁作動が支点軸を中心に
して、取付け部材の比較的大きな内径での拡径部内の一
側部に片寄せられるようになされることから、この開閉
弁が流路抵抗とはならず、併せてその作動については、
開閉弁の円板面が次第に傾動されて、加えられている圧
力が小さく作用されるようになされるので、少ない操作
力で開弁作動させ得るのであり、さらには、装置全体の
構成自体も、従来例装置に比較するとき、同程度であつ
て簡単かつ容易に構成でき、安価に提供し得るなどの優
れた種々の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る管継手装置の一実施例による接
続前での不使用状態を示す縦断面図、第2図は同上接続
後での使用状態を示す縦断面図であり、また、第3図は
従来例による同上装置の接続前での不使用状態を示す縦
断面図、第4図は同上接続後での使用状態を示す縦断面
図である。 10……ソケット本体部。 11……主体部材。12……内部流路、12a……支持段部、1
2b……テーパー状の保持穴、13……パッキンを兼ねる弁
座、14……係合ボール、15……係脱スリーブ、15a……
カム面、16……コイルばね、17……支持環。 21……取付け部材。22……内部流路、22a……、22b……
拡径部。 31……開閉弁。36……弁板、37……支点軸、38……つる
巻きばね、39……操作突起部。 40……接続プラグ部。 41……接続部材。42……内部流路、43……接続部側筒
部、44……環状溝。 50……供給管路。60……導入管路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に流路を形成した主体部材,および取
    付け部材を設け、主体部材の流路内に形成される支持段
    部にパッキンを兼ねる円環状の弁座,および支持環を順
    次に配して取付け部材により止着させ、前記支持環上に
    は、支点軸を中心につる巻きばねの弾圧力で常時弁座面
    へ着座される開閉弁を介在させ、かつ主体部材の開口部
    側に外周面側から保持穴を形成させて、同保持穴内に係
    合ボールを装入させると共に、その外周面上に摺動可能
    に嵌装される係脱スリーブをコイルばねの弾圧力で常時
    係合位置に押圧保持させて、その内周カム面により係合
    ボールの一部を流路内に常時突出させるようにしたソケ
    ット本体部と、前記主体部材の流路内に抜挿可能な外形
    で中空筒状にされ、内部に流路を形成した接続部材を設
    けて、その接続部側筒部の外周面一部に、前記係合ボー
    ルを係脱させる環状溝を形成した接続プラグ部とを備
    え、前記ソケット本体部に接続プラグ部を、接続プラグ
    部の先端を前記弁座に接圧させて接続プラグ部と弁座と
    のシール状態を維持したまま係合接続させ、前記開閉弁
    を開弁させ得るようにしたことを特徴とする管継手装
    置。
JP1987159252U 1987-10-20 1987-10-20 管継手装置 Expired - Lifetime JPH0623825Y2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987159252U JPH0623825Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 管継手装置
SE8803730A SE469953B (sv) 1987-10-20 1988-10-19 Rörkoppling med svängklaff
DE3835765A DE3835765A1 (de) 1987-10-20 1988-10-20 Leitungsverbindungseinrichtung
IT8867942A IT1234220B (it) 1987-10-20 1988-10-20 Raccordo per tubi
FR888813778A FR2621975B1 (fr) 1987-10-20 1988-10-20 Raccord pour tuyaux
GB8824553A GB2211257B (en) 1987-10-20 1988-10-20 Quick-acting pipe coupling with cut-off valve
US07/260,031 US4877219A (en) 1987-10-20 1988-10-20 Pipe fitting

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987159252U JPH0623825Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 管継手装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0163893U JPH0163893U (ja) 1989-04-24
JPH0623825Y2 true JPH0623825Y2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=15689686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987159252U Expired - Lifetime JPH0623825Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 管継手装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4877219A (ja)
JP (1) JPH0623825Y2 (ja)
DE (1) DE3835765A1 (ja)
FR (1) FR2621975B1 (ja)
GB (1) GB2211257B (ja)
IT (1) IT1234220B (ja)
SE (1) SE469953B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016183778A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 セイン アーベーCejn Ab ニップル

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5044401A (en) * 1990-11-20 1991-09-03 Parker Hannifin Corporation Integral valve and seal for a quick connect coupling
US5470324A (en) * 1993-07-01 1995-11-28 Baxter International Inc. Non-refluxing suction canister system and components therefor
US5725516A (en) * 1993-07-01 1998-03-10 Allegiance Healthcare Corp. Suction canister system
GB2302147A (en) * 1995-06-03 1997-01-08 Jeremy Philip Fox A quck release stop valve system
JP3595766B2 (ja) * 2000-10-23 2004-12-02 Smc株式会社 管継手
JP4676086B2 (ja) * 2001-05-08 2011-04-27 櫻護謨株式会社 スイングバルブを備えた結合金具
US7611664B2 (en) * 2002-02-14 2009-11-03 Hoei Shokai Co., Ltd. Container for supplying molten metal and safety device
JP4514537B2 (ja) * 2004-07-16 2010-07-28 三洋電機株式会社 ホースの連結構造および排泄物処理装置
DE102007017910B4 (de) * 2007-04-13 2009-04-23 Tema Marketing Ag Kurzbauender Stecker für Fluidkupplungen
US9534699B2 (en) * 2013-05-21 2017-01-03 Genesis Technology Inc. Lower effort quick-connect coupler
US10240702B2 (en) * 2014-05-19 2019-03-26 Gregory James BROWN Lower effort quick-connect coupler
EP3386720B1 (en) * 2016-05-12 2022-03-02 Hewlett-Packard Development Company, L.P. 3d printing build material container outlet and nozzle structures
US10281075B2 (en) 2016-11-15 2019-05-07 Campbell Fittings, Inc. Quick disconnect coupling for conduit
JP6707492B2 (ja) * 2017-04-14 2020-06-10 日東工器株式会社 管継手部材および管継手装置
CN108317266B (zh) * 2018-01-29 2020-06-09 侯璇璇 通断同步的管接头
US20230375118A1 (en) * 2022-05-19 2023-11-23 Ting-Jui Wang Communicating structure
CN117128379A (zh) * 2022-07-04 2023-11-28 中国科学院上海应用物理研究所 管路快插连接件

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3177896A (en) * 1963-03-29 1965-04-13 Schulz Tool & Mfg Co Quick disconnect full-flow couplings and unitary socket therefor
US3618892A (en) * 1968-12-12 1971-11-09 Stile Craft Mfg Inc Sleeve-operated valved coupling
US3788598A (en) * 1971-12-27 1974-01-29 Aro Corp Hose coupler
JPS5229310Y2 (ja) * 1972-09-04 1977-07-05
US4007909A (en) * 1975-10-16 1977-02-15 Aeroquip Corporation Full flow valved fitting
US4119111A (en) * 1976-06-28 1978-10-10 Aeroquip Corporation Frangible hose end fitting
US4289295A (en) * 1978-11-06 1981-09-15 Allread Alan R Self-sealing connector
JPS5612262U (ja) * 1979-07-05 1981-02-02
US4627598A (en) * 1986-01-31 1986-12-09 Raoul Fremy Coupling device with eccentrically-mounted rotary valve element

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016183778A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 セイン アーベーCejn Ab ニップル

Also Published As

Publication number Publication date
SE469953B (sv) 1993-10-11
DE3835765A1 (de) 1989-05-03
IT1234220B (it) 1992-05-06
SE8803730D0 (sv) 1988-10-19
FR2621975B1 (fr) 1990-06-22
GB2211257B (en) 1991-09-18
GB8824553D0 (en) 1988-11-23
JPH0163893U (ja) 1989-04-24
DE3835765C2 (ja) 1992-01-02
FR2621975A1 (fr) 1989-04-21
GB2211257A (en) 1989-06-28
IT8867942A0 (it) 1988-10-20
US4877219A (en) 1989-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0623825Y2 (ja) 管継手装置
US6681803B2 (en) Socket and plug attachment mechanism for tube joint
US5494073A (en) Fluid connector
US4344455A (en) Coupling assembly
JPH0642685A (ja) 流体導管結合用のプラグイン継手
JPH081357Y2 (ja) 配管継手
JPH0735282A (ja) 管継手
JP2968787B1 (ja) 開閉弁付き管継手装置
JPH0619909Y2 (ja) 低温向管継手
JP3590224B2 (ja) 接続装置
JP3101383B2 (ja) フレキシブル管用接続装置
JPS6337594Y2 (ja)
JPS5825197Y2 (ja) 流体管接続用ソケツト
JP2001208267A (ja) 給水栓
JPH0328233Y2 (ja)
JPH02555Y2 (ja)
JP2002295767A (ja) 管継手
JP3038463U (ja) 管継ぎ手
JP2005180659A (ja) 管継手
JPS5815318Y2 (ja) プラグキヤツプ
JPH0366995A (ja) チューブ接続用継手
JPH0234548Y2 (ja)
JPS5846315Y2 (ja) ガス放出防止装置
JPH0443671Y2 (ja)
JPS605187Y2 (ja) 管継手のソケット