JPH0623821B2 - バヨネットマウント装置とこの装置を用いる光学機器 - Google Patents
バヨネットマウント装置とこの装置を用いる光学機器Info
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- JPH0623821B2 JPH0623821B2 JP58162361A JP16236183A JPH0623821B2 JP H0623821 B2 JPH0623821 B2 JP H0623821B2 JP 58162361 A JP58162361 A JP 58162361A JP 16236183 A JP16236183 A JP 16236183A JP H0623821 B2 JPH0623821 B2 JP H0623821B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/14—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses adapted to interchange lenses
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
- G03B17/12—Bodies with means for supporting objectives, supplementary lenses, filters, masks, or turrets
- G03B17/14—Bodies with means for supporting objectives, supplementary lenses, filters, masks, or turrets interchangeably
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、カメラなどの光学機器において、相手機器
との着脱をはかるバヨネツトマウント装置に関する。
との着脱をはかるバヨネツトマウント装置に関する。
従来技術 レンズ交換式のカメラにおけるカメラとレンズの着脱に
用いられるためのバヨネットマウント装置としては、爪
を3個有するタイプが多く用いられており、その一例と
しては実開昭56−60911号公報に示されたバヨネ
ットマウント装置があげられる。
用いられるためのバヨネットマウント装置としては、爪
を3個有するタイプが多く用いられており、その一例と
しては実開昭56−60911号公報に示されたバヨネ
ットマウント装置があげられる。
この種のバヨネツトマウント装置を用いたカメラの従来
例を第1図ないし第6図に示している。
例を第1図ないし第6図に示している。
カメラ本体側マウント1とレンズ側マウント2の間で、
一方のバヨネツト爪が相手側のバヨネツト切欠部に挿入
された係合開始前の状態を示す第1図において、1a…
はカメラ本体側バヨネツト爪、1b…はカメラ本体側バ
ヨネツト切欠部、2a…はレンズ側バヨネツト爪、2b
…はレンズ側バヨネツト切欠部である。カメラ本体側バ
ヨネツト爪1a…は、カメラ本体側マウント1の内周縁
の3個所に分けて配置されており、これらバヨネツト爪
1a…と交互するマウント1の内周縁の残りの3個所に
バヨネツト切欠部1b…が配置されている。レンズ側で
も、バヨネツト爪2a…は、マウント2の外周縁の3個
所に前記カメラ本体側バヨネツト切欠部1b…と各々対
応させて配置されており、カメラ本体側バヨネツト爪1
a…と各々対応するマウント2の外周縁の残りの3個所
にバヨネツト切欠部2b…が配置されている。レンズ側
バヨネツト爪2a…の各々の幅寸法は、これに対応する
カメラ本体側バヨネツト切欠部1b…よりわずかに小さ
く設定されるとともに、レンズ側バヨネツト切欠部2b
…の各々の幅寸法は、対応するカメラ本体側バヨネツト
爪1a…よりわずかに大きく設定され、レンズ側マウン
ト2を第1図のようにカメラ本体側マウント1に正規位
置で挿入したとき、互のバヨネツト爪1a,2aが干渉
し合わず、また別の角度位置から挿入しようとしたとき
バヨネツト爪1a,2a同士が干渉して挿入が阻止され
るようになつている。
一方のバヨネツト爪が相手側のバヨネツト切欠部に挿入
された係合開始前の状態を示す第1図において、1a…
はカメラ本体側バヨネツト爪、1b…はカメラ本体側バ
ヨネツト切欠部、2a…はレンズ側バヨネツト爪、2b
…はレンズ側バヨネツト切欠部である。カメラ本体側バ
ヨネツト爪1a…は、カメラ本体側マウント1の内周縁
の3個所に分けて配置されており、これらバヨネツト爪
1a…と交互するマウント1の内周縁の残りの3個所に
バヨネツト切欠部1b…が配置されている。レンズ側で
も、バヨネツト爪2a…は、マウント2の外周縁の3個
所に前記カメラ本体側バヨネツト切欠部1b…と各々対
応させて配置されており、カメラ本体側バヨネツト爪1
a…と各々対応するマウント2の外周縁の残りの3個所
にバヨネツト切欠部2b…が配置されている。レンズ側
バヨネツト爪2a…の各々の幅寸法は、これに対応する
カメラ本体側バヨネツト切欠部1b…よりわずかに小さ
く設定されるとともに、レンズ側バヨネツト切欠部2b
…の各々の幅寸法は、対応するカメラ本体側バヨネツト
爪1a…よりわずかに大きく設定され、レンズ側マウン
ト2を第1図のようにカメラ本体側マウント1に正規位
置で挿入したとき、互のバヨネツト爪1a,2aが干渉
し合わず、また別の角度位置から挿入しようとしたとき
バヨネツト爪1a,2a同士が干渉して挿入が阻止され
るようになつている。
一方、カメラ本体側マウント1とレンズ側マウント2と
が係合し合う第2図に示す装着完了状態において、カメ
ラ本体側バヨネツト爪1aの背面1dとこれに対向する
レンズ側バヨネツト爪2aの背面2dの間には小隙間Δ
が与えられ、カメラ本体側とレンズ側の間で回転装着が
許容されるようになつている。さらに、カメラ本体側マ
ウント1とこのマウント1が取り付けられるカメラ本体
前枠3の間には圧着スプリング4が挾装され、付勢機能
部はカメラ本体側バヨネツト爪1aの背面1dの一部に
形成された切欠部1e内に配置されている。そして、こ
の圧着スプリング4により、レンズのカメラ本体への回
転装着途中および装着完了状態において、レンズ側バヨ
ネツト爪2aがカメラ本体側に押圧され、バヨネツト爪
1a,2a間の小隙間Δによるがたつきが防止され、座
板面1c,2c間が密着状態に保たれるようになつてい
る。また圧着スプリング4には、着脱回転角を規制する
図示しない突起がレンズ側バヨネツト爪2a側に向け突
出形成されている。
が係合し合う第2図に示す装着完了状態において、カメ
ラ本体側バヨネツト爪1aの背面1dとこれに対向する
レンズ側バヨネツト爪2aの背面2dの間には小隙間Δ
が与えられ、カメラ本体側とレンズ側の間で回転装着が
許容されるようになつている。さらに、カメラ本体側マ
ウント1とこのマウント1が取り付けられるカメラ本体
前枠3の間には圧着スプリング4が挾装され、付勢機能
部はカメラ本体側バヨネツト爪1aの背面1dの一部に
形成された切欠部1e内に配置されている。そして、こ
の圧着スプリング4により、レンズのカメラ本体への回
転装着途中および装着完了状態において、レンズ側バヨ
ネツト爪2aがカメラ本体側に押圧され、バヨネツト爪
1a,2a間の小隙間Δによるがたつきが防止され、座
板面1c,2c間が密着状態に保たれるようになつてい
る。また圧着スプリング4には、着脱回転角を規制する
図示しない突起がレンズ側バヨネツト爪2a側に向け突
出形成されている。
このバヨネツトマウント装置において、レンズ側マウン
ト2に付せられた図示しないマウント標点をカメラ本体
側マウント1に付せられた図示しないマウント標点に合
せて、レンズ側マウント2をカメラ本体側マウント1に
挿入した第1図に示す状態から、装着方向(第1図にお
いて時計方向)にレンズ側マウント2を図示しないマウ
ントロツク位置まで回転させると、マウント1,2間で
互のバヨネツト爪1a,2aが第2図に斜線で示す3個
所で係合して、装着完了状態となる。この装着完了状態
では、第3図に示すようにカメラ本体・レンズ相互のバ
ヨネツト爪1a,2aが係合している部分に限らず、第
4図に示すようにバヨネツト爪1a,2aが係合しない
部分でも、座板面1c,2c間が密着している。
ト2に付せられた図示しないマウント標点をカメラ本体
側マウント1に付せられた図示しないマウント標点に合
せて、レンズ側マウント2をカメラ本体側マウント1に
挿入した第1図に示す状態から、装着方向(第1図にお
いて時計方向)にレンズ側マウント2を図示しないマウ
ントロツク位置まで回転させると、マウント1,2間で
互のバヨネツト爪1a,2aが第2図に斜線で示す3個
所で係合して、装着完了状態となる。この装着完了状態
では、第3図に示すようにカメラ本体・レンズ相互のバ
ヨネツト爪1a,2aが係合している部分に限らず、第
4図に示すようにバヨネツト爪1a,2aが係合しない
部分でも、座板面1c,2c間が密着している。
ところが、このバヨネツトマウント装置では、上記の装
着完了状態におけるバヨネツト爪1a,2aの係合個所
のうち、カメラを正立姿勢に置いて正面からみたとき、
マウント1,2の真上周域に位置する部分を除く他の2
個所の係合部は、両真横より下側の周域に位置している
ため、次に述べるような不都合がある。
着完了状態におけるバヨネツト爪1a,2aの係合個所
のうち、カメラを正立姿勢に置いて正面からみたとき、
マウント1,2の真上周域に位置する部分を除く他の2
個所の係合部は、両真横より下側の周域に位置している
ため、次に述べるような不都合がある。
例えば、カメラ本体に望遠レンズなどの重くて長い交換
レンズを取り付けると、その荷重がバヨネツトマウント
装置にかかり、カメラ本体側バヨネツト爪1aの背面1
dとこれに対向するレンズ側バヨネツト爪2aの背面2
dの間に与えられた先述の小隙間Δや、カメラ本体・レ
ンズ相互のマウント取付径の隙間のために、圧着スプリ
ング4に抗してレンズLは第5図に示すように下向きに
傾き、マウント1,2の下側周域では座板面1c,2c
が当接する一方、上側周域ではバヨネツト爪1a,2a
同士が直接当接し合い座板面1c,2c間が離れた状態
で保持される。
レンズを取り付けると、その荷重がバヨネツトマウント
装置にかかり、カメラ本体側バヨネツト爪1aの背面1
dとこれに対向するレンズ側バヨネツト爪2aの背面2
dの間に与えられた先述の小隙間Δや、カメラ本体・レ
ンズ相互のマウント取付径の隙間のために、圧着スプリ
ング4に抗してレンズLは第5図に示すように下向きに
傾き、マウント1,2の下側周域では座板面1c,2c
が当接する一方、上側周域ではバヨネツト爪1a,2a
同士が直接当接し合い座板面1c,2c間が離れた状態
で保持される。
したがつて、バヨネツトマウント装置が第2図に示すよ
うな正立姿勢となる撮影すなわち横位置撮影では、マウ
ント1,2の周域の最上位置でバヨネツト爪1a,2a
同士が当接することになる。このときのマウント周域の
最上位置における座板面1c,2c間の開離量をδ、座
板面1c,2cが当接し合うマウント周域の最下位置か
ら光軸までの距離をR、バヨネツト爪1a,2a同士が
当接し合うマウント周域の最上位置から光軸までの距離
をrとすると、この横位置撮影におけるカメラに対する
レンズの傾き角θ1は となる。
うな正立姿勢となる撮影すなわち横位置撮影では、マウ
ント1,2の周域の最上位置でバヨネツト爪1a,2a
同士が当接することになる。このときのマウント周域の
最上位置における座板面1c,2c間の開離量をδ、座
板面1c,2cが当接し合うマウント周域の最下位置か
ら光軸までの距離をR、バヨネツト爪1a,2a同士が
当接し合うマウント周域の最上位置から光軸までの距離
をrとすると、この横位置撮影におけるカメラに対する
レンズの傾き角θ1は となる。
これに対して、第2図におけるIV-IV線断面位置が上位
置となる縦位置撮影では、マウント1,2の上部周域で
バヨネツト爪1a,2a同士が当接し合う最上位置は、
IV-IV線から角度にしてαだけ離れた位置にあり、この
位置における座板面1c,2c間の開離量もやはりδで
ある。この位置は、縦位置撮影の場合、軸心から縦方向
の距離lに換算するとrcosαとなる。したがつて、縦
位置撮影におけるカメラに対するレンズの傾き角θ2は となる。このことは、角度αが大きくなるにつれて、す
なわちマウント周域の真上位置からバヨネツト爪1a,
2aの係合位置が離れるにつれて、カメラに対するレン
ズの傾きが大きくなること、およびバヨネツト径が大き
い程、レンズの傾きが小さくなることを意味する。
置となる縦位置撮影では、マウント1,2の上部周域で
バヨネツト爪1a,2a同士が当接し合う最上位置は、
IV-IV線から角度にしてαだけ離れた位置にあり、この
位置における座板面1c,2c間の開離量もやはりδで
ある。この位置は、縦位置撮影の場合、軸心から縦方向
の距離lに換算するとrcosαとなる。したがつて、縦
位置撮影におけるカメラに対するレンズの傾き角θ2は となる。このことは、角度αが大きくなるにつれて、す
なわちマウント周域の真上位置からバヨネツト爪1a,
2aの係合位置が離れるにつれて、カメラに対するレン
ズの傾きが大きくなること、およびバヨネツト径が大き
い程、レンズの傾きが小さくなることを意味する。
以上のように、如上の従来例の3個の爪を有するタイプ
のバヨネツトマウント装置では、縦位置撮影においてフ
イルム面に対するレンズ系の傾き偏心が大きくなつて、
片ぼけを起し撮影性能を低下させることになる。そのた
め、これに対する対策として、圧着スプリング4の付勢
力を大きく設定し、レンズ側バヨネツト爪2aの背面2
dへの押圧を強くし、座板面1c,2c間の密着強度を
高める必要が生じる。一方、座板面1c,2cの密着力
が強くなると、バヨネツトマウント装置の着脱回転時の
摺動により、各各の座板面1c,2cに傷が生じやすく
なり、またレンズ側バヨネツト爪2aの背面2dへの押
圧力が大きくなると、圧着スプリング4の接触面がバヨ
ネツト爪2aの背面2dを削り、摩耗粉発生の原因にな
り、さらにはマウント着脱トルクが増大して操作性が低
下するなどの問題が生じる。
のバヨネツトマウント装置では、縦位置撮影においてフ
イルム面に対するレンズ系の傾き偏心が大きくなつて、
片ぼけを起し撮影性能を低下させることになる。そのた
め、これに対する対策として、圧着スプリング4の付勢
力を大きく設定し、レンズ側バヨネツト爪2aの背面2
dへの押圧を強くし、座板面1c,2c間の密着強度を
高める必要が生じる。一方、座板面1c,2cの密着力
が強くなると、バヨネツトマウント装置の着脱回転時の
摺動により、各各の座板面1c,2cに傷が生じやすく
なり、またレンズ側バヨネツト爪2aの背面2dへの押
圧力が大きくなると、圧着スプリング4の接触面がバヨ
ネツト爪2aの背面2dを削り、摩耗粉発生の原因にな
り、さらにはマウント着脱トルクが増大して操作性が低
下するなどの問題が生じる。
これに対して、爪を4個有し正面から見た光学機器の上
下左右にそれぞれ爪が位置するようなタイプのバヨネッ
トマウント装置が提案されており、この構成により縦撮
影位置においてもフィルム面に対するレンズ系の傾き偏
心が大きくならないが、このタイプではバヨネット着脱
回動角度が小さくなるので、カメラとレンズ双方に、電
気接点を複数と互いに係合する絞り作動連動部材の対を
設けたときに、電気接点数や1段当りの絞り作動機構連
動手段のストロークが制限を受けて設計自由度が小さく
なるという欠点があつた。
下左右にそれぞれ爪が位置するようなタイプのバヨネッ
トマウント装置が提案されており、この構成により縦撮
影位置においてもフィルム面に対するレンズ系の傾き偏
心が大きくならないが、このタイプではバヨネット着脱
回動角度が小さくなるので、カメラとレンズ双方に、電
気接点を複数と互いに係合する絞り作動連動部材の対を
設けたときに、電気接点数や1段当りの絞り作動機構連
動手段のストロークが制限を受けて設計自由度が小さく
なるという欠点があつた。
目的 この発明は、従来例における前記の課題を解消し、3本
爪の利点であるところの電気接点数や絞り1段当りの絞
り作動機構連動手段のストロークやバヨネット着脱回動
角度の設計自由度が大きくできるという点を損なわず、
且つ、結合される機器相互間において、一方の機器の荷
重による結合姿勢の傾きを低減することができるバヨネ
ットマウント装置を提供することを目的とするものであ
る。
爪の利点であるところの電気接点数や絞り1段当りの絞
り作動機構連動手段のストロークやバヨネット着脱回動
角度の設計自由度が大きくできるという点を損なわず、
且つ、結合される機器相互間において、一方の機器の荷
重による結合姿勢の傾きを低減することができるバヨネ
ットマウント装置を提供することを目的とするものであ
る。
実施例 この発明のバヨネツトマウント装置の一実施例を第7図
ないし第12図に基づき以下に説明する。
ないし第12図に基づき以下に説明する。
この実施例のバヨネツトマウント装置は、カメラ本体と
交換レンズを着脱可能に結合するものであつて、カメラ
本体側マウント11とレンズ側マウント12の間で、一
方のバヨネツト爪が相手側のバヨネツト切欠部に挿入さ
れた係合開始前の状態を示す第7図において、11a…
はカメラ本体側バヨネツト爪、11b…はカメラ本体側
バヨネツト切欠部、12a…はレンズ側バヨネツト爪、
12b…はレンズ側バヨネツト切欠部である。カメラ本
体側マウント11の内周縁の3個所に分けて配置される
カメラ本体側バヨネツト爪11a…は、正立姿勢のカメ
ラを正面からみた第7図の状態において、その1個がマ
ウント11の最上位置(第7図にAで示す縦軸線と交差
する位置)を含む周域にあり、残る2個のバヨネツト爪
11a,11aがマウント11の両真横位置(第7図に
Bで示す横軸線と交差する位置)を含む周域にあり、こ
れらバヨネツト爪11a…と交互するマウント11の内
周縁の残りの3個所の周域にバヨネツト切欠部11b…
が配置されている。レンズ側でも、マウント12の外周
縁の3個所にカメラ本体側バヨネツト切欠部11b…と
各々対応させてバヨネツト爪12a…が分設されてお
り、カメラ本体側バヨネツト爪11a…と各々対応する
マウント12の外周縁の残りの3個所の周域にバヨネツ
ト切欠部12b…が配置されている。レンズ側バヨネツ
ト爪12a…の各々の幅寸法は、これに対応するカメラ
本体側バヨネツト切欠部11b…よりわずかに小さく設
定されるとともに、レンズ側バヨネツト切欠部12b…
の各々の幅寸法は、対応するカメラ本体側バヨネツト1
1a…よりわずかに大きく設定され、レンズ側マウント
12を第8図のようにカメラ本体側マウント11に正規
位置で挿入したときに限り、互のバヨネツト爪11a,
12aが干渉し合わず、別の位置から挿入しようとした
ときバヨネツト爪11a,12a同士が干渉して挿入が
阻止されるようになつている。
交換レンズを着脱可能に結合するものであつて、カメラ
本体側マウント11とレンズ側マウント12の間で、一
方のバヨネツト爪が相手側のバヨネツト切欠部に挿入さ
れた係合開始前の状態を示す第7図において、11a…
はカメラ本体側バヨネツト爪、11b…はカメラ本体側
バヨネツト切欠部、12a…はレンズ側バヨネツト爪、
12b…はレンズ側バヨネツト切欠部である。カメラ本
体側マウント11の内周縁の3個所に分けて配置される
カメラ本体側バヨネツト爪11a…は、正立姿勢のカメ
ラを正面からみた第7図の状態において、その1個がマ
ウント11の最上位置(第7図にAで示す縦軸線と交差
する位置)を含む周域にあり、残る2個のバヨネツト爪
11a,11aがマウント11の両真横位置(第7図に
Bで示す横軸線と交差する位置)を含む周域にあり、こ
れらバヨネツト爪11a…と交互するマウント11の内
周縁の残りの3個所の周域にバヨネツト切欠部11b…
が配置されている。レンズ側でも、マウント12の外周
縁の3個所にカメラ本体側バヨネツト切欠部11b…と
各々対応させてバヨネツト爪12a…が分設されてお
り、カメラ本体側バヨネツト爪11a…と各々対応する
マウント12の外周縁の残りの3個所の周域にバヨネツ
ト切欠部12b…が配置されている。レンズ側バヨネツ
ト爪12a…の各々の幅寸法は、これに対応するカメラ
本体側バヨネツト切欠部11b…よりわずかに小さく設
定されるとともに、レンズ側バヨネツト切欠部12b…
の各々の幅寸法は、対応するカメラ本体側バヨネツト1
1a…よりわずかに大きく設定され、レンズ側マウント
12を第8図のようにカメラ本体側マウント11に正規
位置で挿入したときに限り、互のバヨネツト爪11a,
12aが干渉し合わず、別の位置から挿入しようとした
ときバヨネツト爪11a,12a同士が干渉して挿入が
阻止されるようになつている。
また、レンズ側バヨネツト爪12a…の幅寸法は、レン
ズ側マウント12をカメラ本体側マウント11に挿入し
た第7図に示す状態から、時計方向にレンズ側マウント
12を図示しないマウントロツク位置まで回転させた第
8図の装着完了状態において、斜線で示す3個所のバヨ
ネツト爪係合部の1つが、マウント11,12の最上位
置を含む周域にあり、残る2つのバヨネツト爪係合部が
マウント11,12の両真横位置を含む周域にあるよう
に設定されている。
ズ側マウント12をカメラ本体側マウント11に挿入し
た第7図に示す状態から、時計方向にレンズ側マウント
12を図示しないマウントロツク位置まで回転させた第
8図の装着完了状態において、斜線で示す3個所のバヨ
ネツト爪係合部の1つが、マウント11,12の最上位
置を含む周域にあり、残る2つのバヨネツト爪係合部が
マウント11,12の両真横位置を含む周域にあるよう
に設定されている。
レンズ側マウント12の座板面12cとカメラ本体側マ
ウント11の座板面11cとが密着する第9図に示す状
態において、カメラ本体側バヨネツト爪11aの背面1
1dとこれに対向するレンズ側バヨネツト爪12aの背
面12dの間には小隙間Δが与えられ、カメラ本体・レ
ンズ間の回転装着が許容されるようになつていること、
およびカメラ本体側マウント11とこのマウント11が
取り付けられるカメラ本体前枠13の間に圧着スプリン
グ14が挾装されていることは、先述の従来例の場合と
同様である。圧着スプリング14は概形が円環状をな
し、その内周縁側に分岐形成された3個の弾接片14a
…は、第10図に示すように各カメラ本体側バヨネツト
爪11a…の背面11d…の一部にそれぞれ形成された
切欠部11e…に配置されて位置決め保持されている。
そして、各弾接片14a…の配置は、正立姿勢のカメラ
を正面からみて、マウント11の周域の真上および両真
横を避けた位置にあり、しかも光軸からは各各のバヨネ
ツト爪11a…とほぼ等しい位置をなすように設定され
ている。また圧着スプリング14には、着脱回転角を規
制する図示しない突起がレンズ側バヨネツト爪12a側
に向け突出形成されている。
ウント11の座板面11cとが密着する第9図に示す状
態において、カメラ本体側バヨネツト爪11aの背面1
1dとこれに対向するレンズ側バヨネツト爪12aの背
面12dの間には小隙間Δが与えられ、カメラ本体・レ
ンズ間の回転装着が許容されるようになつていること、
およびカメラ本体側マウント11とこのマウント11が
取り付けられるカメラ本体前枠13の間に圧着スプリン
グ14が挾装されていることは、先述の従来例の場合と
同様である。圧着スプリング14は概形が円環状をな
し、その内周縁側に分岐形成された3個の弾接片14a
…は、第10図に示すように各カメラ本体側バヨネツト
爪11a…の背面11d…の一部にそれぞれ形成された
切欠部11e…に配置されて位置決め保持されている。
そして、各弾接片14a…の配置は、正立姿勢のカメラ
を正面からみて、マウント11の周域の真上および両真
横を避けた位置にあり、しかも光軸からは各各のバヨネ
ツト爪11a…とほぼ等しい位置をなすように設定され
ている。また圧着スプリング14には、着脱回転角を規
制する図示しない突起がレンズ側バヨネツト爪12a側
に向け突出形成されている。
この実施例のバヨネツトマウント装置では、第8図に示
す装着完了状態におけるバヨネツト爪11a,12aの
係合個所のうち、カメラを正立姿勢に置いて正面からみ
たとき、マウント11,12の真上周域の係合個所を除
く他の2つの係合個所は、先述したように両真横を含む
周域に位置している。したがつて、横位置撮影の場合だ
けでなく、縦位置撮影の場合にも、マウント11,12
の周域の最上位置でバヨネツト爪11a,12a同士が
当接することになる。
す装着完了状態におけるバヨネツト爪11a,12aの
係合個所のうち、カメラを正立姿勢に置いて正面からみ
たとき、マウント11,12の真上周域の係合個所を除
く他の2つの係合個所は、先述したように両真横を含む
周域に位置している。したがつて、横位置撮影の場合だ
けでなく、縦位置撮影の場合にも、マウント11,12
の周域の最上位置でバヨネツト爪11a,12a同士が
当接することになる。
このことは、例えば第11図に示すように望遠レンズな
どの重くて長い交換レンズLをカメラCに取り付けて横
位置撮影を行う場合に、圧着スプリング14に抗して交
換レンズLがその荷重により下向きに傾く角度も、第1
2図に示すように縦位置撮影を行う場合の交換レンズL
の傾き角度も、ともに となることを意味する。ここで、従来例の説明の場合と
同時に、δはマウント周域の最上位置における座板面1
1c,12c間の開離量、Rは座板面11c,12cが
当接し合うマウント周域の最下位置から光軸までの距
離、rはバヨネツト爪11a,12a同士が当接し合う
マウント周域の最上位置から軸心までの距離である。
どの重くて長い交換レンズLをカメラCに取り付けて横
位置撮影を行う場合に、圧着スプリング14に抗して交
換レンズLがその荷重により下向きに傾く角度も、第1
2図に示すように縦位置撮影を行う場合の交換レンズL
の傾き角度も、ともに となることを意味する。ここで、従来例の説明の場合と
同時に、δはマウント周域の最上位置における座板面1
1c,12c間の開離量、Rは座板面11c,12cが
当接し合うマウント周域の最下位置から光軸までの距
離、rはバヨネツト爪11a,12a同士が当接し合う
マウント周域の最上位置から軸心までの距離である。
すなわち、このバヨネツトマウント装置を適用した場
合、荷重による交換レンズのカメラ本体に対する傾き角
度を、横位置撮影でも縦位置撮影でも同じく小さく抑え
ることができるので、フイルム面に対するレンズ系の傾
き偏心が小さく、片ぼけを防止することができる。この
ような傾き偏心の抑制作用は、レンズがカメラ本体に対
して傾く場合に限らず、例えばレンズを三脚に取り付け
て、カメラ本体にモータドライブ、長尺マガジンなどを
装備する場合のように、レンズに対してカメラ本体側が
その荷重により傾こうとする場合にも同様に得られる。
合、荷重による交換レンズのカメラ本体に対する傾き角
度を、横位置撮影でも縦位置撮影でも同じく小さく抑え
ることができるので、フイルム面に対するレンズ系の傾
き偏心が小さく、片ぼけを防止することができる。この
ような傾き偏心の抑制作用は、レンズがカメラ本体に対
して傾く場合に限らず、例えばレンズを三脚に取り付け
て、カメラ本体にモータドライブ、長尺マガジンなどを
装備する場合のように、レンズに対してカメラ本体側が
その荷重により傾こうとする場合にも同様に得られる。
また、カメラ本体の三脚ねじを利用してカメラを三脚に
取り付けて撮影を行う場合には、三脚の据付けのさいの
三脚着地衝撃がカメラ本体・交換レンズ間のバヨネツト
マウント装置に加わつて、カメラ本体に対し交換レンズ
に動的な傾きが瞬間的に生じることがあるが、動荷重は
一般的に非常に大きいので、従来構成ならばバヨネツト
爪が塑性変形してしまうような場合であつても、この実
施例のバヨネツトマウント装置の場合、上記の動的傾き
に伴うマウント周域の最上位置にあるバヨネツト爪11
a,12aの変形を、マウント周域の両真横位置にある
バヨネツト爪11a,12aによる衝撃の分散吸収によ
つて軽減でき、このような動的傾きによるバヨネツトマ
ウント装置の故障を防止することができる。
取り付けて撮影を行う場合には、三脚の据付けのさいの
三脚着地衝撃がカメラ本体・交換レンズ間のバヨネツト
マウント装置に加わつて、カメラ本体に対し交換レンズ
に動的な傾きが瞬間的に生じることがあるが、動荷重は
一般的に非常に大きいので、従来構成ならばバヨネツト
爪が塑性変形してしまうような場合であつても、この実
施例のバヨネツトマウント装置の場合、上記の動的傾き
に伴うマウント周域の最上位置にあるバヨネツト爪11
a,12aの変形を、マウント周域の両真横位置にある
バヨネツト爪11a,12aによる衝撃の分散吸収によ
つて軽減でき、このような動的傾きによるバヨネツトマ
ウント装置の故障を防止することができる。
傾き偏心による弊害は、前記した片ぼけのような描写性
能上の問題だけでなく、オートフオーカス・カメラの場
合の次に述べるような合焦判断の誤りや合焦所要時間の
遅れとなつてあらわれるので非常に厳密な傾き偏心精度
が要求されるが、この実施例のバヨネツトマンウト装置
では、如上の傾き偏心抑制作用により、これらの弊害も
軽減できる。
能上の問題だけでなく、オートフオーカス・カメラの場
合の次に述べるような合焦判断の誤りや合焦所要時間の
遅れとなつてあらわれるので非常に厳密な傾き偏心精度
が要求されるが、この実施例のバヨネツトマンウト装置
では、如上の傾き偏心抑制作用により、これらの弊害も
軽減できる。
すなわち、オートフオーカス・カメラにおける測距機構
として、TTL測距の位相差方式が採用されている場合
には、測距用光学条件が許容限界にある交換レンズで
は、前述の傾き偏心によりこのレンズが傾くと位相差の
検出に誤差が生じる。そのため、ピントのずれた位置を
合焦位置と誤つて判断してしまうが、如上の傾き偏心抑
制作用によりこのような誤判断が軽減される。また、位
相差測距方式では、レンズからの入光を一対のデイテク
タが均等に検出するときを合焦とするようにされてお
り、デイテクタに対しレンズが正常な姿勢にあるときは
デイフオーカス量とデイテクタ出力差の関係は単純な比
例関係になり、出力差から合焦予定位置を判断するが、
前述の傾き偏心があるとこれらの関係は非線型な関係に
なり合焦予定位置の判断を誤まるので合焦に至までに時
間がかかることになる。この合焦時間の遅れも、上記の
傾き偏心抑制作用によつて軽減される。
として、TTL測距の位相差方式が採用されている場合
には、測距用光学条件が許容限界にある交換レンズで
は、前述の傾き偏心によりこのレンズが傾くと位相差の
検出に誤差が生じる。そのため、ピントのずれた位置を
合焦位置と誤つて判断してしまうが、如上の傾き偏心抑
制作用によりこのような誤判断が軽減される。また、位
相差測距方式では、レンズからの入光を一対のデイテク
タが均等に検出するときを合焦とするようにされてお
り、デイテクタに対しレンズが正常な姿勢にあるときは
デイフオーカス量とデイテクタ出力差の関係は単純な比
例関係になり、出力差から合焦予定位置を判断するが、
前述の傾き偏心があるとこれらの関係は非線型な関係に
なり合焦予定位置の判断を誤まるので合焦に至までに時
間がかかることになる。この合焦時間の遅れも、上記の
傾き偏心抑制作用によつて軽減される。
さらに、このバヨネツトマウント装置では、バヨネツト
爪11a,12aの配置を従来のものと異ならせるだけ
で如上の傾き偏心を軽減するので、傾き偏心を同程度に
抑えるのに圧着スプリングの付勢力を大きく設定する場
合のように、座板面11c,12cに傷を付けたり、バ
ヨネツト爪11a,12aの背面11d,12dにおい
て摩耗粉が発生するようなことがないばかりか、マウン
ト着脱の操作性を低下させることもない。しかも従来例
に比べてバヨネツト爪11a,12aの配置を変えるだ
けでよいので、従来の場合と同一工程により製造できコ
ストの増大を来すこともない。
爪11a,12aの配置を従来のものと異ならせるだけ
で如上の傾き偏心を軽減するので、傾き偏心を同程度に
抑えるのに圧着スプリングの付勢力を大きく設定する場
合のように、座板面11c,12cに傷を付けたり、バ
ヨネツト爪11a,12aの背面11d,12dにおい
て摩耗粉が発生するようなことがないばかりか、マウン
ト着脱の操作性を低下させることもない。しかも従来例
に比べてバヨネツト爪11a,12aの配置を変えるだ
けでよいので、従来の場合と同一工程により製造できコ
ストの増大を来すこともない。
一方、所定量の傾き偏心を許容するのに、このバヨネツ
トマウント装置の場合、従来例のものに比べて、バヨネ
ツト爪11a,12a間の小隙間Δを大きく設定できる
から、その分だけ各マウント11,12の寸法精度は低
くて良く、メツキなどの処理膜厚の厳密な管理も不要に
なり、製造コストを低減できる。
トマウント装置の場合、従来例のものに比べて、バヨネ
ツト爪11a,12a間の小隙間Δを大きく設定できる
から、その分だけ各マウント11,12の寸法精度は低
くて良く、メツキなどの処理膜厚の厳密な管理も不要に
なり、製造コストを低減できる。
なお上記実施例では、カメラ本体に直接交換レンズを結
合する場合について説明したが、中間リングを介して交
換レンズを取り付ける接写撮影の場合、コンバータを介
して望遠レンズを取り付ける場合など、カメラ本体とレ
ンズの間にアクセサリーを介在させるときにも、レンズ
とアクセサリーの間、アクセサリーとカメラ本体の間に
同様のバヨネツトマウント装置を適用しうることは勿論
である。
合する場合について説明したが、中間リングを介して交
換レンズを取り付ける接写撮影の場合、コンバータを介
して望遠レンズを取り付ける場合など、カメラ本体とレ
ンズの間にアクセサリーを介在させるときにも、レンズ
とアクセサリーの間、アクセサリーとカメラ本体の間に
同様のバヨネツトマウント装置を適用しうることは勿論
である。
また実施例では、カメラ本体に対するレンズの傾きは、
カメラ本体側バヨネツト爪11aの背面11dとレンズ
側バヨネツト爪12aの背面12dが直接当接して、そ
れ以上傾くのを規制する場合について示したが、これに
限らず例えば、バヨネツト爪11a,12a間に圧着ス
プリングの一部が介在して、この介在部材とレンズ側バ
ヨネツト爪12aとによりカメラ本体・レンズ間の剛体
的接触状態を保つて傾きの規制をはかり、介在部材とレ
ンズ側バヨネツト爪12aの間に回転装着を許容する小
隙間Δを付与する構成であつてもよい。
カメラ本体側バヨネツト爪11aの背面11dとレンズ
側バヨネツト爪12aの背面12dが直接当接して、そ
れ以上傾くのを規制する場合について示したが、これに
限らず例えば、バヨネツト爪11a,12a間に圧着ス
プリングの一部が介在して、この介在部材とレンズ側バ
ヨネツト爪12aとによりカメラ本体・レンズ間の剛体
的接触状態を保つて傾きの規制をはかり、介在部材とレ
ンズ側バヨネツト爪12aの間に回転装着を許容する小
隙間Δを付与する構成であつてもよい。
効果 この発明のバヨネツトマウント装置によれば、機器相互
が正装着状態にあつてマウント面相互を離反させる方向
へ付勢手段の付勢力に打ち勝つ力が及ぶときにマウント
相互を剛体的不動関係にしてそれ以上の変位を阻止する
係接部位が、正面からみた正立姿勢の光学機器の真上か
ら左右にそれぞれ90度の位置とを含むようにマウント
相互の寸法と配置を定めたから、次に挙げるような効果
が得られる。
が正装着状態にあつてマウント面相互を離反させる方向
へ付勢手段の付勢力に打ち勝つ力が及ぶときにマウント
相互を剛体的不動関係にしてそれ以上の変位を阻止する
係接部位が、正面からみた正立姿勢の光学機器の真上か
ら左右にそれぞれ90度の位置とを含むようにマウント
相互の寸法と配置を定めたから、次に挙げるような効果
が得られる。
(イ)機器相互間の傾き偏心を小さく抑えることができ、
カメラなどに適用された場合、傾き偏心に起因する片ぼ
けなど撮影性能上の弊害を軽減することができる。その
際に、、従来まで用いられてきた3本爪の利点であると
ころの、電気接点数や絞り1段当りの絞り作動機構連動
手段のストロークやバヨネット着脱回動角度の設計自由
度を大きくできるという点を損なうことがない。
カメラなどに適用された場合、傾き偏心に起因する片ぼ
けなど撮影性能上の弊害を軽減することができる。その
際に、、従来まで用いられてきた3本爪の利点であると
ころの、電気接点数や絞り1段当りの絞り作動機構連動
手段のストロークやバヨネット着脱回動角度の設計自由
度を大きくできるという点を損なうことがない。
(ロ)カメラを三脚に取り付けて撮影を行う場合には、三
脚の据付けのさいカメラ本体・交換レンズ間の結合部に
衝撃が加わつて、交換レンズに動的な傾きが瞬間的に生
じることがあるが、このような動的傾きに対しても、マ
ウント最上位置の係接部位に衝撃が集中せず、マウント
両真横位置の係接部位によりこの衝撃が分散して吸収さ
れるから、係接部位の変形などを回避でき故障の防止を
はかることができる。
脚の据付けのさいカメラ本体・交換レンズ間の結合部に
衝撃が加わつて、交換レンズに動的な傾きが瞬間的に生
じることがあるが、このような動的傾きに対しても、マ
ウント最上位置の係接部位に衝撃が集中せず、マウント
両真横位置の係接部位によりこの衝撃が分散して吸収さ
れるから、係接部位の変形などを回避でき故障の防止を
はかることができる。
(ハ)傾き偏心が抑制されることによつて、オートフオー
カス・カメラにおいて傾き偏心がもたらす合焦判断の誤
りや合焦所要時間の遅れなどの弊害を防止することがで
きる。
カス・カメラにおいて傾き偏心がもたらす合焦判断の誤
りや合焦所要時間の遅れなどの弊害を防止することがで
きる。
(ニ)係接部位の配置を従来例の場合と異ならせるだけで
傾き偏心を抑えることができるので、付勢手段の付勢力
を大きく設定することを必要とせず、係合し合う相互の
爪の間で摩耗粉が発生するようなことがないばかりでな
く、マウント着脱の操作性も低下しない。
傾き偏心を抑えることができるので、付勢手段の付勢力
を大きく設定することを必要とせず、係合し合う相互の
爪の間で摩耗粉が発生するようなことがないばかりでな
く、マウント着脱の操作性も低下しない。
(ホ)所定量の傾き偏心を許容するにしても、従来のもの
に比べて、回転装着を許容するためのマウント相互間の
小隙間を大きく設定できるから、その分だけ各マウント
の寸法精度は低くて良く、加工や管理が容易になり製造
コストを低減できる。
に比べて、回転装着を許容するためのマウント相互間の
小隙間を大きく設定できるから、その分だけ各マウント
の寸法精度は低くて良く、加工や管理が容易になり製造
コストを低減できる。
第1図は従来のバヨネツトマウント装置の回転装着前の
挿入状態を示す正面図、第2図はその装着完了状態を示
す正面図、第3図は第2図のIII-III線矢視断面図、第
4図は第2図のIV-IV線矢視断面図、第5図はカメラ本
体・レンズ間の傾き偏心を示す説明図、第6図は傾き偏
心状態を示すマウント断面図、第7図はこの発明の一実
施例の回転装着前の挿入状態を示す正面図、第8図はそ
の装着完了状態を示す正面図、第9図は第8図のIX-IX
線矢視断面図、第10図は圧着スプリングの弾接片配置
を示す正面図、第11図はカメラ本体に交換レンズを取
り付けて横位置撮影を行う場合の側面図、第12図はそ
の縦位置撮影の場合の側面図である。 11……カメラ本体側マウント、11a……バヨネツト
爪、11b……バヨネツト切欠部、11c……座板面、
11d……背面、11e……切欠部、12……レンズ側
マウント、12a……バヨネツト爪、12b……バヨネ
ツト切欠部、12c……座板面、12d……背面、13
……カメラ本体前枠、14……圧着スプリング、14a
……弾接片
挿入状態を示す正面図、第2図はその装着完了状態を示
す正面図、第3図は第2図のIII-III線矢視断面図、第
4図は第2図のIV-IV線矢視断面図、第5図はカメラ本
体・レンズ間の傾き偏心を示す説明図、第6図は傾き偏
心状態を示すマウント断面図、第7図はこの発明の一実
施例の回転装着前の挿入状態を示す正面図、第8図はそ
の装着完了状態を示す正面図、第9図は第8図のIX-IX
線矢視断面図、第10図は圧着スプリングの弾接片配置
を示す正面図、第11図はカメラ本体に交換レンズを取
り付けて横位置撮影を行う場合の側面図、第12図はそ
の縦位置撮影の場合の側面図である。 11……カメラ本体側マウント、11a……バヨネツト
爪、11b……バヨネツト切欠部、11c……座板面、
11d……背面、11e……切欠部、12……レンズ側
マウント、12a……バヨネツト爪、12b……バヨネ
ツト切欠部、12c……座板面、12d……背面、13
……カメラ本体前枠、14……圧着スプリング、14a
……弾接片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−52133(JP,U) 特公 昭31−4434(JP,B1) 実公 昭55−4814(JP,Y2) 実公 昭54−35077(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】係脱自在の2つの光学機器相互に形成され
互いに接触するマウント面と、マウント面相互の接触を
保証するための付勢手段と、前記光学機器相互の結合部
に各々3個配設され相互回動により前記光学機器を係脱
する爪とを備えたバヨネットマウント装置において、 正装着状態にある前記光学機器相互間に互いのマウント
面を離反させる方向へ付勢手段の付勢力に打ち勝つ力が
及ぶときに、マウント相互を剛体的不動関係にしてそれ
以上の変位を阻止する前記爪相互による係接部位が、正
面からみた正立姿勢の前記光学機器の真上と、真上から
左右にそれぞれ90度の位置とを含むように寸法と配置
を定めたことを特徴とするバヨネットマウント装置。 - 【請求項2】一方の機器の3個の爪と他方の機器の3個
の爪とは、定められた1つの光軸中心角度方向関係位置
でのみ装着開始のための挿入を許容するようにその寸法
と配置を設定した特許請求の範囲第1項記載のバヨネッ
トマウント装置。 - 【請求項3】機器相互の爪は、直接接触することによっ
て前記剛体的不動関係が成立する特許請求の範囲第1項
記載のバヨネットマウント装置。 - 【請求項4】マウント面と、正面からみた正立姿勢の真
上及び真上から左右にそれぞれ90度の位置を含み、相
互回動により係脱するような3個の爪を有する結合部と
を備える相手側光学機器に装着される光学機器におい
て、 相手側光学機器のマウント面と互いに接触するマウント
面と、正装着状態にある両光学機器相互間に互いのマウ
ント面を離反させる方向へ力が作用するときに、マウン
ト相互を剛体的不動関係にしてそれ以上の変位を阻止す
る相手側光学機器の爪との係接部位が、正面からみた正
立姿勢の真上及び真上から左右にそれぞれ90度の位置
を含むように3個の爪を配置した結合部とを有すること
を特徴とする光学機器。 - 【請求項5】正装着状態にあって両光学機器のマウント
面相互の接触を保証するために、爪の裏側であって、正
面からみた正立姿勢の光学機器の真上及び両真横を避
け、光軸からの距離が爪とほぼ等しい位置に設けられた
付勢手段を有する特許請求の範囲第4項記載の光学機
器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162361A JPH0623821B2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | バヨネットマウント装置とこの装置を用いる光学機器 |
| US06/645,144 US4659203A (en) | 1983-09-02 | 1984-08-28 | Bayonet mount arrangement |
| DE19843431949 DE3431949A1 (de) | 1983-09-02 | 1984-08-30 | Bajonettanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162361A JPH0623821B2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | バヨネットマウント装置とこの装置を用いる光学機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053943A JPS6053943A (ja) | 1985-03-28 |
| JPH0623821B2 true JPH0623821B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=15753102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162361A Expired - Lifetime JPH0623821B2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | バヨネットマウント装置とこの装置を用いる光学機器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4659203A (ja) |
| JP (1) | JPH0623821B2 (ja) |
| DE (1) | DE3431949A1 (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8717851U1 (de) * | 1987-03-31 | 1990-09-06 | Lemke, Norbert | Varioobjektiv für eine Fernsehkamera insbesondere für endoskopische Anwendungen |
| KR940002265B1 (ko) * | 1989-08-25 | 1994-03-19 | 캐논 가부시끼가이샤 | 마운트 부착 광학기기 |
| JPH08194145A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Asahi Optical Co Ltd | レンズ支持装置 |
| JPH09211645A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-15 | Minolta Co Ltd | レンズ交換式カメラのバヨネットマウント装置 |
| JP4485711B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2010-06-23 | 株式会社不二工機 | 膨張弁 |
| US6966657B2 (en) * | 2004-02-19 | 2005-11-22 | Barco N.V. | Projection lens fixation and adjustment mechanism |
| JP5361219B2 (ja) * | 2008-03-06 | 2013-12-04 | キヤノン株式会社 | アクセサリーレンズユニット及び撮像装置 |
| US8024944B2 (en) * | 2009-05-11 | 2011-09-27 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Threadless nut |
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