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JPH06237939A - クリップ装置 - Google Patents

クリップ装置

Info

Publication number
JPH06237939A
JPH06237939A JP5027883A JP2788393A JPH06237939A JP H06237939 A JPH06237939 A JP H06237939A JP 5027883 A JP5027883 A JP 5027883A JP 2788393 A JP2788393 A JP 2788393A JP H06237939 A JPH06237939 A JP H06237939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
tip
pusher
jaw
leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5027883A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Tsuruta
稔 鶴田
Shirou Bitou
士郎 備藤
Akio Nakada
明雄 中田
Takeshi Tsukagoshi
壯 塚越
Seiji Kuramoto
聖治 倉本
Akito Mukaisawa
明人 向澤
Shuichi Takayama
修一 高山
Takeaki Nakamura
剛明 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP5027883A priority Critical patent/JPH06237939A/ja
Publication of JPH06237939A publication Critical patent/JPH06237939A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構造でしかも確実に管状組織を閉鎖す
る。 【構成】弾性ヒンジ部により互いに閉脚状態に付勢され
ている一対の脚部を一体的に形成され、各脚部の側面に
除々に狭くなる溝部を設けたクリップ11と、子のクリ
ップ11が複数個収容されたクリップ収容部21と、溝
部に侵入してクリップ11の脚部を強制的に開脚状態に
するクリップ開閉ピン7aが形成されたジョー7と、ク
リップ収容部21の先頭のクリップ11をジョー7へス
ライドさせると共にさらにそのクリップ11をジョー7
の先端方向に押圧するクリッププッシャ24dとを設
け、クリップ11を管状組織の閉鎖箇所に止着するも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クリップ及びこのク
リップを使用して体腔内の管状組織を閉鎖するクリップ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、気腹針により腹腔に炭酸ガスを送
り込んで膨脹させ、トラカールと称する手術具を腹部に
複数差込んで孔を開き、この複数の孔から処置具を腹腔
内に挿入して、腹腔内の患部を処置する手術が行われる
ようになった。
【0003】クリップ装置は、上述した処置具の一種
で、例えば上述した手術において、血管等の管状組織を
切断する場合に、切断前に切断箇所の両端をクリップと
称する手術具で挟み、このクリップを変形させてその両
側の管状組織を閉鎖し、管状組織の切断による出血等を
防止するものである。一般に、クリップは金属材で一対
の脚部を開脚状態としてのV字形(又はU字形)に設け
て形成されていた。
【0004】クリップ装置はトラカールを介して腹腔内
に挿入される挿入部とその先端に開閉自在に設けられた
一対のジョー等とから構成され、挿入部の基端には、ジ
ョーの開閉を操作する操作部が設けられていた。挿入部
の内部には、クリップが複数収納されており、そのクリ
ップのうちの1個が、挿入部先端に設けられた開状態の
ジョーの先端に供給され保持されるようになっていた。
【0005】ジョーの先端に保持された1個のクリップ
は、オペレータの操作により体腔内の管状組織の閉鎖箇
所を挟む位置に移動されてから、操作部の操作によるジ
ョーを閉動作により、クリップは閉脚状態に変形して、
その管状組織の閉鎖箇所を閉鎖するようになっていた。
(米国特許No.5100420)
【0006】ところで、上述したような金属材から形成
されたクリップの影が、手術後、レントゲン等の検査に
おいて撮影されてしまうため、検査において邪魔になる
という問題があった。そこで、近年、体内で自然に溶解
する樹脂材で形成されたクリップが開発された。しか
し、この樹脂材で形成されたクリップの場合において
は、ジョーにより閉脚状態に変形させても、その樹脂材
のもつ弾性力により元の開脚状態に戻ってしまうため、
閉脚状態を維持するための係合部材を、クリップの一対
の脚部に形成して、ジョーによりクリップが閉脚状態と
なったときに、係合部材が互いに係合されてクリップの
閉脚状態が維持されるようになっていた。(米国特許N
o.4492232)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のクリップで金属材で形成されたものは、ジョーを閉じ
ることにより閉脚状態に変形したが、操作部でのジョー
を閉じる操作が不十分の場合には、その後ジョーを開ら
いてクリップをジョーから解放したときに、クリップが
その金属材の弾性力により多少閉脚状態が緩む虞があっ
た。このような場合には、管状組織の閉鎖が完全にはで
きないという問題があった。
【0008】また、樹脂材で形成されたクリップは、1
対の脚部に係合するための部材を設ける等の構造的複雑
さが生じるという問題があり、さらに、ジョーを閉じて
クリップを閉脚状態にしたときに、この係合部材間に組
織の一部が挟まれてしまうと、クリップの脚部が完全に
閉脚状態とならず、しかも係合部材が互いに係合するこ
とができないので、管状組織の閉鎖が完全にできないと
いう問題があった。そこでこの発明の目的は、簡単な構
造でしかも確実に管状組織を閉鎖することができるクリ
ップ装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、一対の脚部
と、この一対の脚部を連結する連結部からなり、一対の
脚部は、互いに閉脚状態に付勢されているクリップを使
用して体腔内の管状組織を連続的に閉鎖するクリップ装
置において、体腔内に挿入される挿入部と、複数のクリ
ップを収容する収容部と、挿入部の先端に設けられ、ク
リップの一対の脚部を強制的に開脚状態にしてからクリ
ップを組織に止着する処置部と、収容部から処置部へク
リップを1個ずつ送る送り手段とを設けたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明において、また、クリ
ップ装置は、収容部に複数のクリップが収容されてお
り、トラカール等を介して体腔内に挿入される挿入部の
先端に、処置部が設けられている。
【0011】収容部から処置部へ送り手段により1個ず
つクリップが送られ、この処置部によりクリップの一対
の脚部を強制的に開脚状態にすることができ、クリップ
を管状組織を挟む位置に移動させることができるため、
連続的にクリップを管状組織に止着する。
【0012】クリップの管状組織への止着により、処置
部による強制的開脚状態が解除されるため、クリップの
脚部は、閉脚状態に付勢されている作用により閉脚状態
に戻り、連続的に確実に管状組織を閉鎖することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0014】第1の実施例を図1乃至図7に示す。図1
に示すものはこの発明を適用したクリップ装置の斜視図
であり、図2に示すものはこのクリップ装置で使用する
クリップの一例の斜視図である。
【0015】クリップ装置1は、図1(a)に示すよう
に、トラカールを介して体腔内に挿入される挿入部2と
この挿入部2の基端に設けられた操作部3とから構成さ
れている。
【0016】前記操作部3は、前記挿入部2の基端に接
続された操作部本体4と、この操作部本体4の下部に一
体的に形成されたグリップ5と、前記操作部本体4の下
部に設けられたハンドル6とから構成されている。さら
に、前記操作部本体4の前記挿入部2との接続部には、
前記挿入部2全体を回転操作するための回転リング2a
が設けられている。
【0017】前記挿入部2の先端には、図1(b)に示
すように、一対のジョー7,7が対向して設けられ、各
ジョー7の対向面には、凸形状のクリップ開閉ピン7a
が形成されていると共に、この各クリップ開閉ピン7a
から前記挿入部2側にそれぞれクリップガイド溝7bが
形成されている。さらに、前記挿入部2の先端部の側面
には、後述するクリッププッシャの屈折部が逃げるため
のスリット2bが両側に形成されている。
【0018】クリップ11は、材質としてポリグリコラ
イド又はポリラクタイド又はポリジオキサノン等の体内
において自然に溶解する樹脂材から形成され、図2に示
すように、一対の脚部11a,11bが、リング状に形
成された連結部としての弾性ヒンジ部11cの非連続部
の各端部に延接して形成されており、この弾性ヒンジ部
11cにより前記脚部11a,11bは、閉脚状態を維
持するように互いに相手の脚部の方向へ付勢されてい
る。
【0019】また、前記各脚部11a,11bの両側面
には、対向する相手の脚部方向に開放された前記クリッ
プ開閉ピン7aを係止するためのガイド溝部12が、前
記弾性ヒンジ部11cの方向へ除々に狭くなるように形
成されている。前記弾性ヒンジ部11cの両側面には、
前記脚部11a,11b間の対象面の延長面上に突起形
状のガイドピン13が形成されており、前記各脚部11
a,11bが延接された前記弾性ヒンジ部11cの非連
続部には、ピン係止孔14が形成されている。なお、前
記各脚部11a,11bの両側面のガイド溝部12は、
前記ジョー7のクリップ開閉ピン7aの高さ程度の深さ
に形成されており、前記ガイドピン13は、前記ジョー
7のクリップガイド溝7bに侵入して、このクリップガ
イド溝7bに沿って摺動できる大きさとなっている。図
3(a)に、前記挿入部2と前記操作部本体3aとの接
続部の側面断面図を示す。
【0020】前記挿入部2の先端部内部にはクリップ収
容部21が設けられ、このクリップ収容部21の内部
に、前記クリップ11がその各脚部11a,11bを前
記挿入部2の先端方向に向けて複数個収容されている。
これらのクリップ11は、クリップ押え板21aを介し
てクリップ押圧スプリング21bにより、常に挿入部2
の先端方向に押圧されている。
【0021】前記挿入部2の基端部内には、体腔内に充
填したガスがこの挿入部2を通して体腔外に漏洩させな
いための弾性材からなるシールブロック22が設けられ
ている。
【0022】このシールブロック22の中央を貫通し
て、円筒状のジョープッシャバー23が設けられ、この
ジョープッシャバー23の基端に係止部23aが設けら
れており、この係止部23aと前記シールブロック22
との間に、ジョープッシャスプリング23bが設けられ
ている。このジョープッシャバー23の内部を貫通して
クリッププッシャバー24が設けられ、このクリッププ
ッシャバー24の基端に係止部24aが設けられてお
り、この係止部24aと前記ジョープッシャバー23の
係止部23aとの間に、クリッププッシャスプリング2
4bが設けられている。
【0023】前記ジョープッシャバー23の先端には、
前記挿入部2のシース2c内部に嵌合するようにジョー
プッシャ板23cが設けられ、このジョープッシャ板2
3cに前記挿入部2の先端方向へ形成されたジョープッ
シャ23dが設けられている。また、前記クリッププッ
シャバー24の先端には前記シース2c内部に嵌合する
ようにクリッププッシャ板24cが設けられ、このクリ
ッププッシャ板24cに前記挿入部2の先端方向へ形成
されたクリッププッシャ24dが設けられている。前記
シース2cと前記ジョープッシャ板23c及び前記クリ
ッププッシャ板24cとの嵌合面には、シリコングリー
スが塗布されている。なお図3(b)に、前記ジョープ
ッシャ板23c及び前記クリッププッシャ板24cの周
辺の内部斜視図を示す。クリップ押圧スプリング21b
及び前記クリッププッシャ23dにより、送り手段が構
成されている。
【0024】また前記操作部3の操作部本体4内に、前
記ハンドル6の基端部が挿入されており、このハンドル
6の略中央部は、前記操作部本体4に設けられたハンド
ル固定軸6aにより回動自在に軸支されている。
【0025】前記ハンドル固定軸6aより前記操作部本
体4内部側に形成された前記ハンドル6の作用部6b
は、前記ジョープッシャバー23及び前記クリッププッ
シャバー24の中心軸の延長線上に位置し、しかも前記
ジョープッシャバー23及び前記クリッププッシャバー
24側に凸形状に形成されている。
【0026】従って、前記ハンドル6が前記グリップ5
側に引かれると、前記ハンドル固定軸6aを中心にして
回動し、前記ハンドル6の作用部6bが前記クリッププ
ッシャバー24の基端に設けられた係止部24aに当接
して、この係止部24aを前記挿入部2の先端方向に押
圧することになる。
【0027】また、前記ハンドル6の作用部6bの前記
クリッププッシャバー24の反対側には、この作用部6
bを常に前記クリッププッシャバー24の係止部24b
から遠ざける方向に引張する復帰用のハンドルスプリン
グ6cが設けられている。図4(a)に、前記挿入部2
の先端部の側面断面図を示す。
【0028】前記クリップ収容部21の先端は、図4
(b)のクリップ収容部21の先端の斜視図に示すよう
に、クリッププッシャ24dの先端が通るためのスリッ
ト21cが形成され、しかも一方の先端にはクリップ係
止バネ21dが形成されている。前述したように、前記
クリップ11はその各脚部11a,11bを前記挿入部
の先端方向に向けて、前記クリップ収容部21に複数個
収容されており、それらのクリップ11はクリップ押圧
スプリング21bにより、前記挿入部2の先端方向へ押
圧されているが、その先頭のクリップ11は、前記クリ
ップ収容部21のクリップ係止バネ21dにより係止さ
れるようになっている。なお、前記クリップ収容部21
に収容されたクリップのうち先頭から1又は2番目まで
のクリップ11のガイドピン13は、前記ジョー7のク
リップガイド溝7bに侵入している。
【0029】また、前記クリッププッシャ24dの先端
部は外側に屈折して、その先端が接近するように付勢さ
れて形成されている。前記ハンドル6を戻したときの前
記クリッププッシャ24dの位置が最も後退した位置と
なるが、この時クリッププッシャ24dの先端は、前記
先頭のクリップ11の弾性ヒンジ部11cに係止される
ようになっている。
【0030】さらに、前記ジョー7及び前記ジョープッ
シャ23dの先端部は、図6(b)の前記挿入部2の先
端部の上面断面図に示すようになっている。すなわち、
前記ジョー7の基端部は前記挿入部2の先端部に挿入さ
れ、図中に示す固定位置Pにおいて前記挿入部2のシー
ス2cに回動自在に固定されていると共にバネ(図示せ
ず)等により前記ジョー7の先端が互いに閉じる方向に
付勢されるようになっている。このジョー7の基端には
外側に形成された傾斜部7cが設けられており、この傾
斜部7cに対向してジョープッシャ23dの先端は、内
側に形成された傾斜部24eが設けられている。従っ
て、前記ハンドル6を戻したときには、前記ジョー7の
傾斜部7cと前記ジョープッシャ23dの傾斜部24e
は隙間を介して対向しているが、前記ハンドル6が強く
前記グリップ5側に引かれると、図7(b)の前記挿入
部2の先端部の上面断面図に示すように、前記ジョープ
ッシャ23dが前記挿入部2の先端方向にスライドし
て、前記傾斜部24eが前記ジョー7の傾斜部7cに当
接しさらに先端方向へ押圧するようになっている。前記
ジョー7、前記クリッププッシャ24d及び前記ジョー
プッシャ23dにより、処置部が構成されている。
【0031】このような構成の本実施例においては、ト
ラカールを介して体腔内に挿入部2が挿入され、この挿
入部2の先端部内部に設けられたクリップ収容部21に
は、複数のクリップが収容されている。
【0032】まず、ハンドル6を軽く握られることによ
り、ハンドル6の作用部6bが挿入部2の先端方向に回
動して、クリッププッシャバー24の係止部24aに当
接し、クリッププッシャスプリング24bが最小に圧縮
する。
【0033】この時、クリッププッシャバー24、クリ
ッププッシャ板24c及びクリッププッシャ24dが、
挿入部2の先端方向にスライドして、クリッププッシャ
24dの先端が、クリップ収容部21に収容された先頭
のクリップ11を先端方向により強く押圧する。この押
圧力のため、クリップ収容部21の先端部のクリップ係
止バネ21dが形成された一方の部材が外側に湾曲し
て、先頭のクリップ11のみが挿入部2の先端方向にス
ライドする。この時、先頭のクリップ11の弾性ヒンジ
部11cに設けられたガイドピン13が、クリップガイ
ド溝7bに侵入しているため、先頭のクリップ11はこ
のクリップガイド溝7bに沿ってスライドする。
【0034】挿入部2の先端方向にスライドしたクリッ
プ11は、図5の前記挿入部2の側面断面図に示すよう
に、その脚部11a,11bを先頭にしてジョー7のク
リップ開閉ピン7aに接近し、その脚部11a,11b
の側面に形成されたガイド溝部12にクリップ開閉ピン
7aが係止される。
【0035】さらに、クリップ11がクリッププッシャ
24dにより押圧されてスライドすると、このクリップ
プッシャ24dの押圧力がクリップ11の各脚部11
a,11bの閉脚状態への付勢力に打ち勝って、クリッ
プ開閉ピン7aがさらにガイド溝部12に侵入し、クリ
ップ11の1対の脚部11a,11bを強制的に開脚さ
せる。
【0036】最終的には、図6(a)及び図6(b)の
挿入部2の先端部の側面断面図及び上面断面図に示すよ
うに、クリップ開閉ピン7aはクリップ11のピン係止
孔14で係止されて、クリップ11が開脚状態でジョー
7の先端に保持されるようになっている。この状態のま
ま、オペレータは所望の血管等の管状組織の閉鎖箇所3
1に、開脚状態のクリップ11を移動させる。そして、
ハンドル6をさらに強くグリップ5側に引くことによ
り、すでにクリッププッシャバー24の係止部24aに
当接しているハンドル6の作用部6bが、さらにその係
止部24aを介してジョープッシャバー23の係止部2
3aを押圧する。
【0037】このとき、ジョープッシャバー23、ジョ
ープッシャ板23c及びジョープッシャ23dが、挿入
部2の先端方向にスライドして、ジョープッシャ23d
の先端に形成された傾斜面24eが、ジョー7の基端に
形成された傾斜面7cと当接しさらに先端方向へ押圧す
る。すると、傾斜面間の押圧力により固定位置Pを中心
にしてジョー7の基端が内側に回動し、従ってジョー7
の先端部が外側に開かれる。その結果、図7(a)及び
図7(b)の挿入部2の先端部の側面断面図及び上面断
面図に示すように、クリップ11が自己の付勢力により
管状組織の閉鎖箇所31を挟んだまま閉脚状態に戻り、
管状組織の閉鎖箇所31を閉鎖する。同時に、クリップ
プッシャ24dによる押圧力により、クリップ11はジ
ョー7から押出されて解放される。
【0038】このように本実施例によれば、図2に示す
ように、一対の脚部11a,11bを弾性ヒンジ部11
cにより互いに閉脚状態に付勢して一体的に形成され、
各脚部11a,11bの側面に、対向する相手の脚部方
向に開放されたクリップ開閉ピン7aを係止するための
ガイド溝部12を弾性ヒンジ部11cの方向へ除々に狭
くなるように形成したクリップ11を使用し、このクリ
ップ11を複数個収容したクリップ収容部21と、ガイ
ド溝部12に侵入してクリップ11の脚部11a及び1
1bを強制的に開脚状態にするクリップ開閉ピン7aが
形成されたジョー7と、クリップ収容部21に収容され
た先頭のクリップ11をジョー7へスライドさせると共
にこのスライドさせたクリップ11をさらにジョー7の
先端方向に押圧するクリッププッシャ24dとを設け、
クリップ11を管状組織の閉鎖箇所に止着することによ
り、樹脂材からなるクリップ11を、係合部を設けるこ
となく簡単な構造で形成でき、クリップ収容部11から
ジョー7へクリップを順次1個ずつスライドさせるがで
き、またクリップ11の各脚部11a,11bは閉脚状
態に付勢されているため、管状組織の閉鎖を連続的にし
かも確実に行うことができる。
【0039】第2の実施例を図8乃至図10に示す。図
8に示すものはこの発明を適用したクリップ装置で使用
されるクリップの一例の斜視図であり、図9に示すもの
はこの発明を適用したクリップ装置の先端部の断面図で
ある。
【0040】クリップ41は、自然に溶解する樹脂材か
ら形成され、図8に示すように、一対の脚部41a,4
1bが、リング状に湾曲して非連続部の端部が交差する
連結部としての弾性ヒンジ部41のその端部に延接して
形成されており、この弾性ヒンジ部41により前記各脚
部41a,41bは、閉脚状態を維持するように互いに
相手の脚部の方向へ付勢されている。
【0041】すなわち、図中において上方の脚部41a
は前記弾性ヒンジ部41cの下部からの端部と接続さ
れ、下方の脚部41bは前記弾性ヒンジ部41cの上部
からの端部と接続されている。従って、前記弾性ヒンジ
部41cの上部からの端部は上方へ付勢されており、そ
の下部からの端部は下方へ付勢されて、前記各脚部41
a,41bを閉脚状態に付勢している。また、前記弾性
ヒンジ部41cの上部を下方に押圧すると前記下方の脚
部41bが下方に開き、前記弾性ヒンジ部41cの下部
を上方に押圧すると前記上方の脚部41aが上方に開く
ようになっている。
【0042】図9(a)、図9(b)及び図9(c)
に、トラカールを介して体腔内に挿入されるクリップ装
置の挿入部51の先端部の側面断面図、上面断面図及び
図9(a)におけるA−A断面図を示す。
【0043】前記挿入部51の先端部の内部にはシース
51aに固定されたクリップ放出部52が設けられ、こ
のクリップ放出部52の内部にはクリップ放出孔52a
及び一対のクリッププッシャガイド52bが形成されて
いる。このクリップ放出孔52aは前記挿入部51の先
端近傍において所定の幅に狭められて、処置部としての
狭窄部52cが形成されている。
【0044】前記挿入部51の内部には、前記クリップ
41を複数個収容するクリップ収容部53が設けられて
おり、このクリップ収容部53の先端にはクリップ係止
バネ53aが形成され、前記クリップ放出部52のクリ
ップ放出孔52aに挿入されている。前記クリップ収容
部53の図示しない基端側には、クリップ押圧バネ(図
示せず)が設けられ、前記クリップ収容部53内に収容
されたクリップ41を前記クリップ係止バネ53aの方
向に常に押圧するようになっており、このクリップ係止
バネ53aに、先頭に位置する前記クリップ41の各脚
部41a,41bが接続された弾性ヒンジ部41cの湾
曲部分が係止される。
【0045】また、前記クリップ放出部52の内部に形
成された前記クリッププッシャガイド52bには、図示
しない操作部の操作により前記挿入部51の先端方向へ
前進又は後退する送り手段としての一対のクリッププッ
シャ54が挿入されている。このクリッププッシャ54
の先端は、操作部による操作が行われる前では、前記ク
リップ収容部53内に収容された先頭に位置する前記ク
リップ41の弾性ヒンジ部41cに係止されている。前
記クリップ放出孔52aに形成された狭窄部52c及び
前記クリッププッシャ54により、処置部が構成されて
いる。
【0046】このような構成の本実施例においては、ト
ラカールを介して体腔内に挿入部51を挿入し、図示し
ない操作部を操作すると、クリッププッシャ54が先頭
のクリップ41を挿入部51の先端方向へ押圧する。す
ると、この押圧力によりクリップ収容部53の先端のク
リップ係止バネ53aを外側に開かせて、先頭のクリッ
プ41のみが挿入部51の先端方向にスライドする。
【0047】クリッププッシャ54は、さらにクリップ
プッシャガイド52bに沿ってスライドし、挿入部51
の先端方向へクリップ41をクリップ放出孔52aに沿
ってスライドさせ、クリップ放出部53の先端に設けら
れた狭窄部53cへクリップ41を押出す。
【0048】すると、図10(a)及び図10(b)の
挿入部51の先端部の側面断面図及び上面断面図に示す
ように、押出されたクリップ41の弾性ヒンジ部41c
は、狭窄部53cにより強制的に内側に潰れるように変
形され、この変形により、クリップ41の脚部41a,
41bが開脚状態となり、クリップ41はその状態のま
ま狭窄部53で保持される。
【0049】オペレータはこの開脚状態となったクリッ
プ41を、所望の血管等の管状組織の閉鎖箇所61を挟
む位置に移動させる。そして操作部が操作されることに
より、図11(a)及び図11(b)の挿入部51の先
端部の側面断面図及び上面断面図に示すように、クリッ
ププッシャ54がさらに挿入部51の先端方向にスライ
ドし、狭窄部53cに挟まれて保持されていたクリップ
41を押出して解放する。この時、クリップ41は自己
の(弾性力に拠る)付勢力により閉脚状態に戻り、管状
組織の閉鎖箇所61を閉鎖する。
【0050】このように本実施例によれば、上述した実
施例と同様な効果を得ることができる。さらに、クリッ
プ41を単に交差したより簡単な構造で形成できるとい
う効果を得ることができる。
【0051】第3の実施例を図12乃至図15に示す。
図12に示すものはこの発明を適用したクリップ装置で
使用されるクリップの一例の斜視図であり、図13に示
すものはこの発明を適用したクリップ装置の先端部の断
面図である。
【0052】クリップ71は、自然に溶解する樹脂材か
ら形成され、図12に示すように、一対の脚部71a,
71bと、線対称な四角形状に屈折してその対称線上の
一つの角部が非連続部となっている連結部としての弾性
ヒンジ部71cとからなり、この弾性ヒンジ部71cの
非連続部の各端部に前記各脚部71a,71bをそれぞ
れ延接して形成されており、この弾性ヒンジ部71cに
より前記各脚部71a,71bは、閉脚状態を維持する
ように互いに相手の脚部の方向に付勢されている。
【0053】図13(a)、図13(b)及び図13
(c)に、トラカールを介して体腔内に挿入されるクリ
ップ装置の挿入部81の先端部の斜視図、側面断面図及
び上面断面図を示す。
【0054】前記挿入部81の先端部には、一対のクリ
ップ押圧アーム82及び後述するクリッププッシャのた
めのガイド溝が内面に形成された一対のクリッププッシ
ャガイド部83が設けられている。
【0055】前記クリップ押圧アーム82の内面には、
クリップガイド溝82aが形成され、さらにこのクリッ
プガイド溝82aの略中央にはクリップ係止溝82bが
形成されている。またこのクリップ押圧アーム82の基
端は、前記挿入部81のシース81aの内部に挿入さ
れ、前記挿入部81に固定されたアーム支持バネ84に
固定されていると共にこのアーム支持バネ84の外側に
向かって傾斜する傾斜部82cが形成されている。
【0056】前記挿入部81の内部には、前記クリップ
押圧アーム82の傾斜部82cに対向して、内側に向か
って傾斜する傾斜部85aが先端に形成されたアームプ
ッシャ85が設けられている。なお、このアームプッシ
ャ85は、図示しない前記挿入部81の基端に設けられ
た操作部による操作により、前記クリップ押圧アーム8
2の先端方向へ前進又は後退するようになっている。
【0057】前記挿入部81の内部には、前記クリップ
71を複数個収容するクリップ収容部86が設けられて
おり、このクリップ収容部86の先端にはクリップ係止
バネ86aが形成され、前記アーム支持バネ84の間に
挿入されている。前記クリップ収容部86の図示しない
基端側には、クリップ押圧バネ(図示せず)が設けら
れ、前記クリップ収容部86内に収容されたクリップ7
1を前記クリップ係止バネ86aの方向に常に押圧する
ようになっており、このクリップ係止バネ86aに、先
頭に位置する前記クリップ71の各脚部71a,71b
が接続された弾性ヒンジ部71cの屈折部分が係止され
る。
【0058】また、前記クリッププッシャガイド部83
のガイド溝には、図示しない操作部の操作により前記ク
リップ押圧アーム82の先端方向へ前進又は後退する送
り手段としての一対のクリッププッシャ87が挿入され
ている。このクリッププッシャ87の先端は、操作部に
よる操作が行われる前では、前記クリップ収容部86内
に収容された先頭に位置する前記クリップ71の弾性ヒ
ンジ部71cに係止されている。前記クリップ押圧アー
ム82、前記アームプッシャ85及び前記クリッププッ
シャ87により、処置部が構成されている。
【0059】このような構成の本実施例においては、ト
ラカールを介して体腔内に挿入部81を挿入し、図示し
ない操作部を操作すると、クリッププッシャ87が先頭
のクリップをクリップ押圧アーム82の先端方向へ押圧
する。するとこの押圧力によりクリップ収容部86の先
端のクリップ係止バネ86aを外側に開かせて、先頭の
クリップ41のみがクリップ押圧アーム82の先端方向
にスライドする。
【0060】クリッププッシャ87は、さらにクリップ
プッシャガイド部83に形成されたガイド溝に沿ってス
ライドし、クリップ押圧アーム82の先端方向へクリッ
プ71をスライドさせ、クリップ押圧アーム82の先端
に設けられたクリップガイド溝82aへクリップ71を
押出す。押出されたクリップ71の弾性ヒンジ部71c
は、クリップガイド溝82aに沿ってスライドし、この
クリップガイド溝82aのクリップ係止溝82bで係止
される。
【0061】そこで、アームプッシャ85がクリップ押
圧アーム82の先端方向にスライドし、その先端に形成
された傾斜部85aがクリップ押圧アーム82の基端に
形成された傾斜部82cに当接して押圧する。この時、
図14(a)及び図14(b)の挿入部81の先端部の
側面断面図及び上面断面図に示すように、クリップ押圧
アーム82の傾斜部82cが内側に押圧され、それに伴
ってアーム支持バネ84が先端方向に向かって内側に湾
曲する。その結果、クリップ押圧アーム82の先端が内
側に狭くなり、このクリップ押圧アーム82の押圧力に
より、クリップ71の弾性ヒンジ部71cは強制的に内
側に潰されるように変形され、その変形により各脚部7
1a,71bが開脚状態となり、クリップ71はその状
態でクリップ押圧アーム82の先端に保持される。
【0062】オペレータはこの開脚状態となったクリッ
プ71を、所望の血管等の管状組織の閉鎖箇所91を挟
む位置に移動させる。そして操作部が操作されることに
より、図15(a)及び図15(b)の挿入部81の先
端部の側面断面図及び上面断面図に示すように、クリッ
ププッシャ87がさらにクリップ押圧アーム82の先端
方向にスライドし、クリップ押圧アーム82の先端に保
持されていたクリップ71を押出して解放する。この時
クリップ71は自己の(弾性力に拠る)付勢力により閉
脚状態に戻り、管状組織の閉鎖箇所91を閉鎖する。こ
のように本実施例によれば、上述した実施例と同様な効
果を得ることができる。
【0063】なお、上述した3つの実施例においては、
クリップとしてポリグリコライド又はポリラクタイド又
はポリジオキサノン等の体内において自然に溶解する樹
脂材から形成されたものについて説明したが、この発明
はこれに限定されるものではなく、所定の弾性力を持つ
金属材からなるクリップについても適用できるものであ
る。また、この発明は上述した3つの実施例に限定され
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて変形しても良いものである。
【0064】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
簡単な構造でしかも確実に管状組織を閉鎖することがで
きるクリップ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のクリップ装置及び挿
入部の先端部を示す斜視図。
【図2】同実施例のクリップを示す斜視図。
【図3】同実施例を示すクリップ装置の一部の断面図及
び内部斜視図。
【図4】同実施例を示すクリップ装置の挿入部の先端部
の側面断面図及びクリップ収容部の先端を示す斜視図。
【図5】同実施例を示すクリップ装置の挿入部の先端部
の側面断面図。
【図6】同実施例を示すクリップ装置の挿入部の先端部
の側面断面図及び上面断面図。
【図7】同実施例を示すクリップ装置の挿入部の先端部
の側面断面図及び上面断面図。
【図8】第2の実施例のクリップを示す斜視図。
【図9】同実施例のクリップ装置の挿入部の先端を示す
各種断面図。
【図10】同実施例を示すクリップ装置の挿入部の先端
の側面断面図及び上面断面図。
【図11】同実施例を示すクリップ装置の挿入部の先端
の側面断面図及び上面断面図。
【図12】第3の実施例のクリップを示す斜視図。
【図13】同実施例のクリップ装置の先端を示す斜視
図、側面断面図及び上面断面図。
【図14】同実施例のクリップ装置の先端の側面断面図
及び上面断面図。
【図15】同実施例のクリップ装置の先端の側面断面図
及び上面断面図。
【符号の説明】
1…クリップ装置、2…挿入部、3…操作部、7…ジョ
ー、7a…クリップ開閉ピン、11…クリップ、11
a,11b…脚部、11c…弾性ヒンジ部、12…溝
部、21…クリップ収容部、23d…ジョープッシャ、
24d…クリッププッシャ。
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】前記ジョープッシャバー23の先端には、
前記挿入部2のシース2c内部に嵌合するようにジョー
プッシャ板23cが設けられ、このジョープッシャ板2
3cに前記挿入部2の先端方向へ形成されたジョープッ
シャ23dが設けられている。また、前記クリッププッ
シャバー24の先端には前記シース2c内部に嵌合する
ようにクリッププッシャ板24cが設けられ、このクリ
ッププッシャ板24cに前記挿入部2の先端方向へ形成
されたクリッププッシャ24dが設けられている。前記
シース2cと前記ジョープッシャ板23c及び前記クリ
ッププッシャ板24cとの嵌合面には、シリコングリー
スが塗布されている。なお図3(b)に、前記ジョープ
ッシャ板23c及び前記クリッププッシャ板24cの周
辺の内部斜視図を示す。クリップ押圧スプリング21b
及び前記クリッププッシャ2dにより、送り手段が構
成されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚越 壯 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 倉本 聖治 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 向澤 明人 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高山 修一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の脚部と、この一対の脚部を連結す
    る連結部からなり、前記一対の脚部は、互いに閉脚状態
    に付勢されているクリップを使用して体腔内の管状組織
    を連続的に閉鎖するクリップ装置において、体腔内に挿
    入される挿入部と、前記複数のクリップを収容する収容
    部と、前記挿入部の先端に設けられ、前記クリップの一
    対の脚部を強制的に開脚状態にしてから前記クリップを
    前記組織に止着する処置部と、前記収容部から前記処置
    部へ前記クリップを1個ずつ送る送り手段とを設けたこ
    とを特徴とするクリップ装置。
JP5027883A 1993-02-17 1993-02-17 クリップ装置 Pending JPH06237939A (ja)

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