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JPH0622203U - 袋体の封口装置 - Google Patents

袋体の封口装置

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Publication number
JPH0622203U
JPH0622203U JP6042192U JP6042192U JPH0622203U JP H0622203 U JPH0622203 U JP H0622203U JP 6042192 U JP6042192 U JP 6042192U JP 6042192 U JP6042192 U JP 6042192U JP H0622203 U JPH0622203 U JP H0622203U
Authority
JP
Japan
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flap
bag
conveyor
folding member
bag body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6042192U
Other languages
English (en)
Inventor
幸雄 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
Application filed by Gunze Ltd filed Critical Gunze Ltd
Priority to JP6042192U priority Critical patent/JPH0622203U/ja
Publication of JPH0622203U publication Critical patent/JPH0622203U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋体のフラップを幅方向に曲がることなく適
正に貼着し封口する。 【構成】 封口用フラップFを備えた袋体Bを、フラッ
プFが下側になるようにして移送するコンベア5 上で、
コンベア5 側方で上下動するフラップ折部材45によりフ
ラップFを上方へ折曲し、続いてフラップ折部材45を袋
体B側に回動させてフラップFを折曲し袋口を閉じるよ
うにした封口装置1 で、フラップ折部材45は、フラップ
吸着手段46を備えると共に、コンベア5 移送面に対して
斜めにシリンダ装置41により上下動させ、上昇限におい
てロータリアクチュエータ43により袋体B側へ回動させ
て、フラップFを袋体Bの他側に貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、袋体の封口装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、袋体Bには、図10、図11に示すように、一方のシート面が他方の シート面の開口端よりも突出する封口用フラップFを備え、該フラップFに感圧 性接着剤(又は両面接着テープ)Sを塗布すると共に、その上に紙又は合成樹脂 フイルム製の離型材Pを貼着したものがある。
【0003】 従来、袋体Bに物品Wを挿入した後封口する場合、図12に示すように、フラ ップFが下側になるようにして袋体Bを搬送するコンベアC上で、コンベアCの 側方(又は搬送方向前・後端)で上下および水平移動するフラップ折バーGによ り、フラップFを上方へ折曲し、続いて袋体B側に折曲して袋口を閉じるように した封口装置が使用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来技術では、袋体Bに挿入される物品Wが偏平状でかつ方形 状のものであれば問題はないが、物品Wがマーキングペン、帽子、オムツ、靴下 等の衣類では、図13(a),(b)に示すように、フラップFの折曲げられる 側が折曲げ線Lと平行でないとき、図14(a)に示すように正しく折れるのが まれで、同図14(b)に示すようにフラップFが、テンションの違いによって 曲がって斜めになるという問題がある。
【0005】 本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、袋体のフラップが曲がることなく適正に貼着できる袋体の封口装置を提供す るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案は、封口用フラップを備えた袋体を、フラップが下側になるよう にして移送するコンベア上で、コンベア側方又は前後で上下動するフラップ折部 材によりフラップを上方へ折曲し、続いてフラップ折部材を袋体側に回動させて フラップを折曲し袋口を閉じるようにした袋体の封口装置において、前記フラッ プ折部材は、フラップ吸着手段を備えると共に、前記コンベア移送面に対して斜 めに上下動し、上昇限において回動するようにしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
本考案によれば、物品が袋入された袋体が、その封口用フラップが下側になる と共に、離型材が上側となって移送されているコンベア上で、離型材が剥離され かつ封口位置に到達したとき、フラップ折部材がフラップを吸着すると共に斜上 方に物品の上面高さまで上昇した後、さらに袋体側に折曲支点を中心に回動しフ ラップを袋体の他面側に押し付ける。
【0008】 このとき、フラップがフラップ折部材による吸引状態のまゝでかつ相対摺動す ることなく折曲され押付け接着されるので、フラップがシワを発生することなく 折曲支点から平行にかつ正確に折曲・接着される。 このようにして、フラップによる封口が終わると、フラップはフラップ折部材 による吸引から解放され、次いで、フラップ折部材が反対方向に回動して旧状に 復すると共に斜めに下降して待機位置に戻り、フラップによる封口が終わった袋 体は、次工程へと搬送される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1は、本考案に係る封口装置1 を備えた物品の袋入れ封口設備の全体を示す 概略斜視図で、該設備は、袋体搬送コンベア2 と、袋体供給リフト3 と、袋体搬 入コンベア4 と、袋体移送コンベア5 と、被封入物品Wの供給ホッパー6 と、物 品取出搬送コンベア7 と、物品袋入れプッシャー8 と、袋体Bの離型材剥離手段 9 および前記封口装置1 とから主構成されている。
【0010】 前記袋体搬送コンベア2 は、所要高さに積重ねられた袋体Bを前記供給リフト 3 の直上に、順次間欠的に搬送するもので、前記供給リフト3 が中央に位置しか つ干渉しないように設けられ、袋体リフト3 上の袋体Bが無くなると、センサー 10により検出され、リフトシリンダ11が作動して袋体リフト3 が下降し、次いで 前記コンベア2 が1ピッチだけ前進し、積重ねられた袋体Bがリフト位置に送り 込まれる。12はコンベア間欠 (ピッチ) 移送モータ (ゼネバモータ) である。
【0011】 前記袋体搬送コンベア4 は、吸気孔13が所定のピッチ (袋体Bの横幅以上の長 さ) で全長にわたって設けられた孔明きベルト14と、両端のベルト車15,16 およ び下側中間のベルト車17,18 と、袋体搬入前端のベルト車15を上下動させるシリ ンダ19と、図2(a),(b)に示すように下側ベルト上でベルト車15〜18間に ベルト14に近接して配設された袋体吸引箱20,21 とから成っている。
【0012】 そして、ベルト車15は、前記袋体供給リフト3 の直上より若干上手位置にあっ て、所定のストロークでシリンダ19により上下動し、前記リフト3 上の袋体Bを ベルト14によって吸着すると上昇して下降し、再び袋体Bをベルト14により吸着 すると上昇し、上下動を繰返すようになっており、袋体吸引箱20およびベルト車 15,17 間のベルト14も共にベルト車15と同時に上下動する。
【0013】 また、ベルト車18は、ベルト車17よりも若干高い位置に設けられ、水平状に設 置された前記移送コンベア5 の上側移送面に対して、上側ベルト14が所定の角度 θをもって対向するようにしてあり、ベルト車17,18 間で袋体Bの口が開かれ、 物品Wが袋体Bに挿入されるようになっている。 前記移送コンベア5 は、ベルト車22,23 とこれに巻掛けられた吸気孔24付ベル ト25と、駆動装置26および袋体吸引箱27等とから成り、前記コンベア4 の下側に 水平状に設置されると共にベルト車22が前記ベルト車17の下側に近接して位置せ られ、前記吸引箱27は図2(c)に示すように、上側ベルト25の下側に近接して かつベルト車22,23 間略全長にわたって設置され、駆動装置26により一定のサイ クルタイムで一定ピッチ間欠的に駆動されるようになっている。
【0014】 前記物品取出搬送コンベア7 は、前記移送コンベア5 の側方 (図1では手前側 )に近接して平行にかつ物品搬送面と袋体移送面が略同一平面内に位置して設置 され、物品受溝28を軸線と平行に (幅方向に)備えたベルト29とベルト車30,31 とから成り、前記駆動装置26により前記袋体搬入コンベア4 、袋体移送コンベア 5 と同期して間欠駆動 (例えば駆動時間約0.15秒、停止時間約0.85秒のサイクル タイム 1秒) されるようになっている。
【0015】 前記物品移送供給ホッパー6 は、前記物品取出搬送コンベア7 のベルト車30側 上方に位置して設けられ、前記コンベア7 の物品受溝28上に物品Wを1個ずつ供 給するようになっている。 前記物品袋入プッシャー8 は、物品取出搬送コンベア7 の側方 (図1では手前 側)に、前記受溝28と平行でかつ前記コンベア7 の停止時に受溝28と一致する位 置に設けられ、シリンダ32によりコンベア7 の停止時間中に往復駆動され、コン ベア7 上の物品Wを前記コンベア4,5 の傾斜対向面間で吸引箱21,27 による上下 吸引により開かれた袋体Bの開口から袋体B内に挿入するようになっている。
【0016】 前記離型材剥離手段9 は、前記袋体移送コンベア5 の側方 (図1では手前側) でかつ物品取出搬送コンベア7 の下手側に設けられ、図3に示すように、離型材 剥離爪33と、該爪33に装着されたニップ34およびニップシリンダ35と、爪駆動シ リンダ36,37 と、離型材エゼクター38とから成り、袋体BのフラップFに貼着さ れたフイルムからなる離型材Pを、剥ぎ取って前記エゼクター38により排出する ようになっている。
【0017】 本考案に係る封口装置1 は、袋体移送コンベア5 の側方 (図1では手前側)に 、離型材剥離手段9の下手側に位置して設置され、図4,図5に示すように、コ ンベアフレーム39に取付部材40を介して斜め上向きに取付けられたシリンダ装置 41と、該シリンダ装置41のピストンロッド42上端に取付けられたロータリアクチ ュエータ43と、該アクチュエータ43の出力軸44に取付けられたフラップ折部材45 と、フラップ折部材45に装着されたフラップ吸着手段46とから成っている。
【0018】 前記シリンダ装置41は、ベルト25の移送面と45度の角度でしかもフラップ折部 材45がベルト25と干渉しない側方に位置して取付けられている。そして、ロータ リアクチュエータ43は、ピストンロッド42の上端にその出力軸44がロッド軸線に 直交しかつ水平状でしかもベルト25に干渉しないように取付けられている。 また、前記フラップ折部材45は、L形材から成り、その両辺45A,45B の外面が 垂直および水平でかつ出力軸44と平行になるように出力軸44に取付けられており 、水平辺45B にその長手方向に長いフラップ吸引用の長孔47が設けられ、該孔47 の下側に、吸引箱48および吸引パイプ49等からなるフラップ吸着手段46が取付け られている。
【0019】 次に、上記実施例における物品Wの袋入れ封口動作について述べる。 図1に示すように、フラップFが下側になるように所定高さに積重ねられた袋 体Bは、袋体搬送コンベア2 によって袋体供給リフト3 上に搬送され、該リフト 3 により支持された後、シリンダ19によって上下動する袋体搬入コンベア4 のベ ルト14の上手側部分が下降して1枚ずつ順次吸着され、上下に対向するコンベア 4,5 間にフラップFが全部コンベア4,5 側端から側方に突出した状態で搬入され る。
【0020】 なお、コンベア4,5 および7 は、同時に同期して間欠運転されており、物品取 出搬送コンベア7 上には、袋入れされる物品Wが順次供給され、袋体Bと物品W が一直線上に並んで移送される。 袋体Bは、ベルト車17,22 間を過ぎると、前記両コンベア4,5 の袋体吸引箱21 ,27 により上下に吸引されるため、図2(c)に示すように口が開かれる。なお 、袋体BのフラップFは両コンベア4,5 側端から突出したままで、かつ物品Wの 挿入に支障とならない状態を保持している。このようにして、袋体Bの口が開か れると、停止状態でプッシャー8 により物品Wが袋体B側に押し出されると共に 袋体B内に挿入される。
【0021】 物品Wの袋入れが完了した袋体Bは、コンベア4 から離れ、移送コンベア5 に より吸着されたまゝで離型材剥離位置に移送され、こゝで前記剥離爪33により離 型材Pが袋体B (又はフラップF) から剥離され、エゼクター38により系外に排 出される(図3参照)。離型材Pが除去されて接着剤Sが露出した袋体Bは、封 口位置に送られる。
【0022】 封口位置にセットされたフラップ折部材45と、袋体BおよびそのフラップFと の関係位置は、図6、図7に示すように、第1折曲支点01と第2折曲支点02との 長さTが、物品Wの厚さTと同じになると共に、ピストンロッド42の中心軸線が 第2折曲支点02を通って移送コンベア5 の移送面と45度になるように設定され、 しかも、フラップ折部材45の水平辺45B が、移送コンベア5 の移送面と面一にな っている。
【0023】 そこで、袋体BのフラップFがフラップ折部材45上に位置して、コンベア5 が 停止すると (図7(a)参照)、フラップFが前記吸着手段46によってフラップ 折部材45の水平辺45B に吸着され、次いで、シリンダ装置41の作動によりフラッ プ折部材45が斜め上方に、物品Wの厚さTと同じ高さだけ上昇して停止する(図 7(b)参照)。このとき、フラップFの先端部Eはフラップ折部材45に吸着さ れたまゝで上昇移動し、フラップFの基部は両折曲支点01,02 を中心に折曲され て垂直状になり袋体Bの口を塞ぐ。
【0024】 フラップ折部材45が上昇限で停止すると、ロータリアクチュエータ43が作動し て、フラップ折部材45がフラップFの先端部Eを吸着したまゝで袋体B側に第2 折曲支点02を中心に180 度回動折曲し、袋体Bの他側に塗布してある接着剤Sに 、フラップFを押し付けて接着する(図7(c)参照)。このとき、フラップF は、フラップ折部材45に吸着されたまゝで2段折曲されるので、袋体Bの幅方向 に曲がる(ずれる)ことなく、正確に接着されて図13(a)に示す適正状態に なる。
【0025】 フラップFの接着が完了すると、フラップ吸着手段46による吸引が解放され、 フラップ折部材45は、ロータリアクチュエータ43の作動により、フラップFから 離れて反対方向に回動すると同時に、シリンダ装置41により斜め下方に移動して 旧状に復し待機位置に至り停止する(図7(a)参照)。以上の動作によって、 袋体Bの供給、開口、物品Wの袋入れ、袋体BのフラップFの離型材P剥離、袋 体Bの封口の1サイクルが完了する。
【0026】 上記実施例において、袋体B、物品Wの大きさの変更に際し、第1・第2折曲 支点01,02 を変更する場合は、袋体Bのコンベア4,5 幅方向の位置およびシリン ダ装置41のピストンロッド42ストロークを変えることにより容易に対応できる。 図8は、袋体Bの封口装置1 の配設位置を移送コンベア5 の終端前方とした例 で、袋体Bの封口動作は、前記実施例と全く同じである。なお、この場合、袋体 Bの開口および物品Wの袋入れは、前記実施例と異なる手段で行われ、フラップ Fが前向きで袋体Bの移送が行われる。
【0027】 図9は、本考案封口装置1 の他の実施例を示し、袋体移送コンベア5 の側方に コンベアフレーム39に傾斜状に取付けられた支持ガイド50と、該ガイド50の上部 に斜めに上下摺動するスライドベース51と、前記ガイド50の下部に斜め上向きに 固定された駆動シリンダ52と、スライドベース51に水平軸53,54 を介して回動自 在に軸支された上下部ベルト車55,56(回動体) と、両ベルト車55,56 間に巻掛け られた無端ベルト57と、前記上部ベルト車55の側面に取付けられたフラップ折部 材58と、フラップ折部材58に取付けられたフラップ吸着手段59と、スライドベー ス51の引上げ駆動用スプリング60およびストッパー61,62 とからなり、前記シリ ンダ52のピストンロッド63外端と前記無端ベルト57が、金物64を介して連結され ている。
【0028】 なお、前記フラップ折部材58は、前記実施例と同じL形材から成り、同一構成 となっているほか、フラップ折部材58と袋体BのフラップFの各折曲支点01,02 の位置関係は前記実施例と同じであり、支持ガイド50は移送コンベア5 の移送面 に対して45度の傾斜角度で取付けられている。 また、前記スプリング60は、上端が支持ガイド50の上端部に係止され、下端が スライドベース51の下端部下面に係止されており、スライドベース51を常に上方 に引上げる方向に付勢している。前記ストッパー61はスライドベース51の上限位 置決め用で、位置調整可能に取付けられ、物品Wおよび袋体Bの大きさに応じて 、スライドベース51の上限を変更しうるようになっている。
【0029】 前記ストッパー62は、フラップ折部材58の受止め用で、フラップ折部材58の水 平辺58B を受止めて水平状に待機保持すると共に、スライドベース51の上下動時 における水平姿勢の保持機能を有している。65はスライドベース下限ストッパー である。 図9に示す実施例では、駆動シリンダ52はスライドベース51の下降とフラップ 折部材58の回動用で、待機位置( 下降限) では常にピストンロッド側室内に加圧 流体が注入されて、前記スライドベース51をスプリング60の弾発力に抗して、ピ ストンロッド63、無端ベルト57、上部ベルト車55、フラップ折部材58およびスト ッパー62を介して下方に付勢して、待機姿勢を保持している。
【0030】 そこで、スライドベース51を上昇させる場合は、駆動シリンダ52のロッド側室 の流体を排出することによって、スライドベース51はスプリング60の弾発力 (引 上力) によって上昇し、ストッパ61に当って停止し、図9に2点鎖線で示す状態 になる。次いで、駆動シリンダ52のピストン側室に流体を注入すると、矢印 (イ ) で示す方向に回動し、ベルト車55,56 が矢印 (ロ) で示す方向に回動して、フ ラップ折部材58が矢印 (ロ) 方向に回動するようになっている。
【0031】 そして、駆動シリンダ52のピストン側室の流体を排出し、同時にピストンロッ ド側室に流体を注入すると、無端ベルト57が図9に矢印(ハ)で示す方向に回動 して、フラップ折部材58が図中(ニ)で示す方向に回動し、ストッパー59に当接 すると、スライドベース51がスプリング60の弾発力に抗して引き下げられ、スト ッパー65に当って停止し、フラップ折部材58が待機位置に復帰する。
【0032】 なお、図9の実施例では、フラップ折部材58の上下動および回動手段が異なる だけであり、フラップ封口動作は、図7に示すように、前記実施例と全く同じで あるから説明を省略する。 上記各実施例において、各コンベア2,4,5,7 の各ベルトは、内周面に歯条が設 けられたタイミングベルトとし、これを掛装するベルト車も歯付のタイミングベ ルト車とすることができ、図9における無端ベルト57もタイミングベルトとする と共にベルト車55,56 はタイミングベルト車にするのが好ましい。
【0033】 本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜設計変更でき、袋体の 開口、物品袋入れおよびフラップの離型材剥離手段は、他の構成のものを採用す ることができ、さらに、袋入れされる物品形状もどんなものであってもよい。
【0034】
【考案の効果】
本考案は、上述のように、封口用フラップを備えた袋体を、フラップが下側に なるようにして移送するコンベア上で、コンベア側方又は前後で上下動するフラ ップ折部材によりフラップを上方へ折曲し、続いてフラップ折部材を袋体側に回 動させてフラップを折曲し袋口を閉じるようにした袋体の封口装置において、前 記フラップ折部材は、フラップ吸着手段を備えると共に、前記コンベア移送面に 対して斜めに上下動し、上昇限において回動するようにしたことを特徴とするも のであるから、袋体のフラップを、曲がることなく適正に折曲支点で折曲して貼 着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案封口装置を組込んだ物品の袋入れ封口設
備の全体を示す概略斜視図である。
【図2】(a)は袋体の吸着状態を示す部分側面図、
(b)は袋体をベルトにより吸着して持上げた状態を示
す部分側面図、(c)は袋体の搬入開口状態を示す部分
側面図である。
【図3】袋体フラップの離型材剥離手段の一例を示す概
略説明図である。
【図4】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図5】図4の一部省略平面図である。
【図6】袋体のフラップとフラップ折部材の位置関係を
示す説明図である。
【図7】(a),(b),(c)はフラップ折部材の動
作説明図である。
【図8】図4に示す封口装置を袋体移送コンベアの終端
前面に配置した例を示す正面図である。
【図9】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図10】袋体の1例を示す正面図である。
【図11】図10の袋体に物品を挿入した状態を示す側
面図である。
【図12】従来例の概略説明図である。
【図13】(a),(b)は袋入れされる物品例を示す
平面図である。
【図14】(a)は物品が袋入れされた袋体のフラップ
が適正に接着された例を示す平面図、(b)は袋体のフ
ラップが曲がって接着された例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 袋体の封口装置 4 袋体搬入コンベア 5 袋体移送コンベア 41 シリンダ装置 43 ロータリアクチュエータ 45 フラップ折部材 46 フラップ吸着手段 50 支持ガイド 51 スライドベース 52 駆動シリンダ 55 上部ベルト車 (回動体) 56 下部ベルト車 (回動体) 57 無端ベルト 58 フラップ折部材 59 フラップ吸着手段 60 スライドベース引上げスプリング 62 フラップ折部材ストッパー 63 ピストンロッド B 袋体 F フラップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 封口用フラップを備えた袋体を、フラッ
    プが下側になるようにして移送するコンベア上で、コン
    ベア側方又は前後で上下動するフラップ折部材によりフ
    ラップを上方へ折曲し、続いてフラップ折部材を袋体側
    に回動させてフラップを折曲し袋口を閉じるようにした
    袋体の封口装置において、前記フラップ折部材は、フラ
    ップ吸着手段を備えると共に、前記コンベア移送面に対
    して斜めに上下動し、上昇限において回動するようにし
    たことを特徴とする袋体の封口装置。
JP6042192U 1992-08-27 1992-08-27 袋体の封口装置 Pending JPH0622203U (ja)

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JP6042192U JPH0622203U (ja) 1992-08-27 1992-08-27 袋体の封口装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111942671A (zh) * 2020-08-31 2020-11-17 佛山市鼎航智能装备有限公司 一种用于瓷砖包装折角装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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