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JPH06228560A - 電傾効果を有するスメクチックa液晶組成物 - Google Patents

電傾効果を有するスメクチックa液晶組成物

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Publication number
JPH06228560A
JPH06228560A JP5034416A JP3441693A JPH06228560A JP H06228560 A JPH06228560 A JP H06228560A JP 5034416 A JP5034416 A JP 5034416A JP 3441693 A JP3441693 A JP 3441693A JP H06228560 A JPH06228560 A JP H06228560A
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JP
Japan
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component
liquid crystal
smectic
formula
compound
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JP5034416A
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English (en)
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JP3458401B2 (ja
Inventor
Katsuyuki Muraki
勝之 村城
Eiji Okabe
英二 岡部
Makoto Kikuchi
誠 菊地
Shinichi Saito
伸一 斉藤
Demusu Deiitoritsuhi
デムス ディートリッヒ
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JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室温でスメクチックA相を示し、電界印加に
より誘起される傾き角が15゜以上であるスメクチック
A液晶およびコントラストの良い電傾効果方式の光スイ
ッチング素子を提供する。 【構成】 一般式(A)、(B)、(C)及び(D)の
それぞれで表される少なくとも一つの化合物をそれぞ
れ、A、B、C及びD成分とし、各成分の合計重量に対
して、A、B、C及びD成分をそれぞれ30〜50%、
15〜30%、15〜40%および10〜30%含有
し、電界印加により誘起される傾き角が15゜以上ある
スメクチックA液晶組成物、および該組成物を使用する
光スイッチング素子。 【化1】 式中、R1乃至R8、六員環A及びB、W、X、Y、Z及
びmは明細書に記載の意味を持つ。 【効果】 液晶組成物は室温において大きな傾き角を誘
起されるので、これを用いる電傾効果型素子は光学応答
のコントラストが高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶組成物に関し、さら
に詳しくは電傾効果を有するスメクチックA液晶組成物
および該組成物を用いる光スイッチング素子にに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電傾効果(以下ECEと略記することが
ある)は、初め、S.GaroffとR.B.Meye
rによって研究された。(Physical Revi
ewLetters 38, 845 (1977)、
および PhysicalReview A19, 3
38 (1979)を参照)電傾効果はカイラル液晶化
合物、またはカイラル化合物を含む液晶混合物が示すス
メクチック液晶相の中で、液晶分子のディレクターが層
の法線に対して平行なスメクチック相に見られる。かか
るスメクチック相は一般的にはスメクチックA相であ
る。このようなスメクチックA相に外部から電界を印加
すると、液晶分子のディレクターが層の法線方向から傾
く。この現象が電傾効果と呼ばれる。この電傾効果を表
示素子に応用した液晶素子をG.Anderson等が
報告している。(Appl. Phys. Lett.
51, 640(1987)およびEP−0 263
225を参照)
【0003】ECEの見られる化合物に付いては、Ni
shiyama等(Jap. J.Appl. Phy
s. 26, 1787(1987)参照)およびC
h.Bahr と Heppke(Liq. Crys
t. , 825(1987)参照)によって報告さ
れており、ECEの見られる液晶混合物に関しては、特
開昭64−9286および特開平2−504433に開
示がある。しかし、これらの中に、室温でECEを示す
ものは殆ど無い。例えば、特開平2−50433の実施
例3の記載によれば室温でECEが得られているもの
の、20℃で誘起される傾き角は印加電界が5V/μm
の時に2゜であり、電界が25V/μmの時に9゜であ
る。傾き角は一般に温度が高いほど小さい傾向があるた
め25℃ではさらに小さいことが予想される。ECEを
利用する表示素子はクロスニコル下では傾き角が45°
の時に透過光量が多くなり、コントラストが良い。実用
的なECEモードの表示素子に使用するには室温におけ
る傾き角が少なくとも10°は必要であり、15°以上
あることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、本発
明の第一の目的は室温でスメクチックA相を示し、か
つ、電界の印加によって誘起される傾き角が15°以上
あるスメクチックA液晶組成物を提供することにあり、
第二の目的はコントラストのよいECE方式の光スイッ
チング素子を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の目的は
は、以下の第(1)項ににより達成される。この発明の
態様を、以下の第(2)項ないし第(4)項に示す。本
発明の第二の目的は後期の第(5)項により達成され
る。 (1) 後記するA、B、CおよびDの成分を含有し、
各成分の混合割合がそれらの合計重量に対してそれぞ
れ、A成分が30〜50%、B成分が15〜30%、C
成分が15〜40%、D成分が10〜30%であり、か
つ、電界の印加によって誘起される液晶分子の傾き角が
室温で15゜以上ある、電傾効果を有するスメクチック
A液晶組成物。但し、A成分は一般式(A)で表される
少なくとも一つの化合物であり、B成分は一般式(B)
で表される少なくとも一つの光学活性化合物であり、C
成分は一般式(C)で表される少なくとも一つの光学活
性化合物であり、D成分は一般式(D)で表される少な
くとも一つの光学活性化合物である。
【0006】
【化5】
【0007】式(I)においてR1、およびR2はそれぞ
れ独立に炭素数1〜18のアルキル基を示し、R3
5、およびR7はそれぞれ独立に炭素数1〜18のアル
キル基またはアルコキシ基を示し、R4、R6およびR8
はそれぞれ独立に炭素数2〜18のアルキル基または炭
素数1〜18のアルコキシ基を示し、六員環AおよびB
は、1,4−フェニレン、ピリジン−2、5−ジイルま
たはピリミジン−2,5−ジイルを示し、Xは単結合、
−COO−、−OCO−、−OCH2−または−CH2
−を示し、YおよびWはそれぞれ独立にHまたはFを示
し、Zは−CH3または−CF3を示し、mは0または1
を示す。
【0008】(2) 前記の第(1)項において、B成
分が後記の一般式(B−I)または(B−II)で表され
る光学活性化合物から選ばれた少なくとも一つの化合物
であるスメクチックA液晶組成物。
【0009】
【化6】
【0010】式(B−I)および(B−II)において、
3およびR4はそれぞれ前記した意味を持つ。
【0011】(3) 前記の第(1)項または第(2)
項において、C成分が後記の一般式(C−I)または
(C−II)で表される光学活性化合物から選ばれた少な
くとも一つの化合物であるスメクチックA液晶組成物。
【0012】
【化7】
【0013】式(C−I)および(C−II)において、
5およびR6はそれぞれ前記した意味を持つ。 (4) 前記の第(1)項ないし第(3)項のいずれか
一項において、D成分が式(D−I)で表される光学活
性化合物から選ばれた少なくとも一つの化合物であるス
メクチックA液晶組成物。
【0014】
【化8】
【0015】式(D−I)においてR7およびR8はそれ
ぞれ前記した意味を持つ。 (5) 前記の第(1)項ないし第(4)項のいずれか
一項に記載のスメクチックA液晶組成物を用いることを
特徴とする光スイッチング素子。
【0016】本発明におけるA成分の化合物ははアキラ
ルな化合物であり、比較的高い温度領域でスメクチック
A相(以下SA相と略記することがある)を示す物が好
ましく用いられる。A成分は本発明においてスメクチッ
クA相を発現させるための主要成分である。例えば、以
下の式で表される化合物(A−1)の相転移温度は、
【0017】
【化9】 Cr 27 SC 67.5 SA 84.2 I であり、ここでI、SC、およびCrはそれぞれ等方性
液体相、スメクチックC相および結晶相を意味し、数字
はセルシウス温度を示す。上記および後記の相転移温度
は本明細書に特に断らないかぎり、すべて昇温過程で測
定した値である。A成分として好ましい化合物としては
式(I)でR1が炭素数6〜14の直鎖のアルキル基で
ある物があげられ、また、該式でR2が炭素数7〜15
の直鎖のアルキルである物が好ましい。
【0018】本発明においてA成分としてさらに好まし
い化合物を表1に示す。
【表1】
【0019】本発明においては、A成分として少なくと
も二つの化合物を用いることが好ましく、3個以上の化
合物を混合してA成分とすることが、得られる組成物の
融点を低下するという点でより好ましい。本発明におい
てはA成分の混合割合はA、B、CおよびD成分の合計
重量に対して30〜50%である。A成分の割合が30
%未満では得られるSA相の温度領域が極めて狭くなっ
たり、室温を含まない領域にSA相が発現したりするこ
とがあるので不適当である。A成分が50%を越える
と、得られる組成物中のカイラルな成分の混合割合が相
対的に小さくなり、傾き角を大きくできないことがある
ので不適当である。A成分の混合割合としては、30〜
45%であることがより好ましく、30〜40%である
ことがさらに好ましい。
【0020】本発明のB成分としては、式(B)で六員
環Aが1,4−フェニレン、ピリジン−2,5−ジイル
またはピリミジン−2,5−ジイルである物が好まし
く、Xが単結合または−OCH2−である物が好まし
い。これらの化合物の中では、式(B−I)または式
(B−II)においてR3が炭素数5〜12のアルキル基
またはアルコキシ基である化合物、またR4が炭素数2
〜10の直鎖のアルキル基である化合物が好ましい。こ
れらの式でR3が炭素数6〜8の直鎖のアルキル基であ
る化合物およびR4が炭素数4〜8の直鎖のアルキル基
である化合物がB成分として好ましく用いられる。B成
分として好ましい化合物を表2および表3に示す。
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】本発明におけるB成分の混合割合は各成分
の合計重量に対して15〜30%であり、より好ましく
は15〜25%である。B成分の混合割合が15%未満
では、得られる組成物のSA相領域が室温を含む温度領
域にまで拡張できないことがあるので好ましくない。B
成分の化合物は以下に例示されるように、SA相を比較
的高温度域に示す物が多いが、これをA成分と組み合わ
せた場合に、得られる混合物のスメクチックA相の下限
温度を下げる働きをする成分である。
【0024】
【化10】 Cr 57 SH* 79.0 SCA* 99.2 SC* 94.0 SA 118.5 I ここで、SH*、SCA*およびSC*はそれぞれカイ
ラルスメクチックH相、カイラルスメクチックC相の反
強誘電相およびカイラルスメクチックC相を表し、数字
はセルシウス温度による相転移温度を意味する。
【0025】式(C)で示されるC成分の化合物の中に
はそれ自身でSC*相を有する化合物が多く、これらの
化合物はSC*相において大きな自発分極を有する。ま
た、式(C)の化合物でそれ自身でSC*相を示さない
化合物であっても、これをスメクチックC相を示す化合
物もしくは混合物に混合することによって、得られるカ
イラルスメクチックC相に大きな自発分極が誘起され
る。すなわち、C成分の化合物は顕在的にも、または潜
在的にも大きな自発分極を有する化合物であると言え
る。一例をあげると以下の化合物(C−1)はSC*相
上限より10℃低い温度で、378nC/cm2の大き
な自発分極を示す。
【0026】
【化11】 この化合物(C−1)の相転移温度(℃)は Cr 88 SC* 103.8 N* 112.8 I である。ここでN*はコレステリック相を意味する。
【0027】本発明においてC成分の混合割合はA、
B、CおよびD成分の合計重量に対して15〜40%で
あり、より好ましくは15〜30%である。C成分の混
合割合が15%未満では得られる組成物の傾き角が目的
とする大きさにならないことがあるので好ましくない。
C成分の混合割合が40%を越えると得られる組成物の
SA相温度範囲が狭くなることがあるので好ましくな
い。
【0028】本発明におけるC成分の化合物としては、
式(C)において、R5が炭素数3〜12の直鎖のアル
キル基またはアルコキシ基である物が好ましく、また、
該式においてR6が炭素数2〜8の直鎖のアルキル基ま
たはアルコキシ基である物が好ましく用いられる。これ
らの化合物の中では、式(C−I)でR5が炭素数3〜
6の直鎖のアルキル基である化合物またはR6が炭素数
2〜6のアルコキシ基である化合物、または式(C−I
I)でR5が炭素数6〜10のアルコキシ基である化合物
またはR6が炭素数2〜6のアルコキシ基である化合物
がより好ましく用いられる。C成分として好ましい化合
物を表4および表5に例示する。
【0029】
【表4】
【0030】
【表5】
【0031】本発明においては、C成分の外に傾き角を
大きくするのに有用な成分として、D成分を併用してい
る。D成分の化合物としては、その潜在的または顕在的
な自発分極の向きがC成分の化合物のそれと同じである
化合物を用いる。C成分とD成分の化合物の自発分極の
向きが相異なると、得られる組成物の傾き角を大きくで
きないことが生じるので好ましくない。D成分として
は、式(D)においてWがFである式(D−I)の化合
物が好ましく用いられる。これらの化合物は以下の化合
物(D−1)に例示されるように比較的融点が低く、他
の成分と混合した場合に、得られる組成物の融点を下げ
る働きをする。
【0032】
【化12】
【0033】また、該式でR7が炭素数3〜12の直鎖
のアルキル基またはアルコキシ基である化合物が好まし
く、また、該式でR8が炭素数2〜10の直鎖のアルキ
ル基である化合物が好ましく用いられる。これらの化合
物の中では、式(D−I)でR7が炭素数6〜10の直
鎖のアルキル基である化合物または該式でR8が炭素数
4〜8の直鎖のアルキル基である化合物がより好ましく
用いられる。これらの中から、好ましい化合物を表6に
例示する。
【0034】
【表6】
【0035】本発明における、D成分の混合割合はA、
B、CおよびD成分の合計重量に対して10〜30%で
あり、好ましくは10〜20%である。D成分の混合割
合が10%未満では、得られる組成物の傾き角を大きく
できないことがあるので好ましくない。本発明の光スイ
ッチング素子は、前記した第(1)項のスメクチックA
液晶組成物を用いることに特徴を有する。この光スイッ
チング素子は、電傾効果によって液晶分子のディレクタ
ーが室温において作る傾き角が大きいので、コントラス
ト比を高くできるという特徴がある。
【0036】
【実施例】以下に実施例により本発明を詳述するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。以下
の実施例における%は重量百分比を意味する。実施例に
おける傾き角(θ)の測定は、液晶組成物をホモジニア
ス配向させたセルギャップが2μmのセルに封入した物
に電界を印加し、偏光顕微鏡観察下に消光位を求め、次
に電界を反転させてもう一つの消光位を求め、この二つ
の消光位のなす角(2θ)から定めた。
【0037】実施例 1 以下の化合物からなるスメクチックA液晶組成物を調製
した。
【0038】
【化13】
【0039】この組成物の相転移温度(℃)は Cr −11 SA 76.1 I であった。また、この物に25℃において25V/μm
の電界を印加した時の傾き角は15.3°であった。
【0040】実施例 2 前記した化合物を用いて以下の組成のスメクチックA液
晶組成物を調製した。 化合物(A−1) 18 重量% 化合物(A−2) 14.5 重量% 化合物(A−3) 5 重量% 化合物(B−1) 17 重量% 化合物(C−2) 23 重量% 化合物(C−3) 7.5 重量% 化合物(D−1) 15 重量%
【0041】この組成物の相転移温度(℃)は Cr −6 SA 70.1 I であった。また、傾き角は印加電圧25V/μmで25
℃において15.8°であった。
【0042】実施例 3 次の化合物(B−2)および化合物(E−1)を含む以
下の組成からなるスメクチックA液晶組成物を調製し
た。
【0043】
【化14】
【0044】 化合物(A−1) 18 重量% 化合物(A−2) 14.5 重量% 化合物(A−3) 5 重量% 化合物(B−2) 17 重量% 化合物(C−2) 15 重量% 化合物(C−3) 7.5 重量% 化合物(D−1) 15 重量% 化合物(E−1) 8 重量% この組成物の相転移温度(℃)は Cr −4 SC* 20.3 SA 73.5 I であった。また、この物に10V/μmの電界を印加し
た時の傾き角は、25℃において16.8゜であり、3
0℃において14.7°であった。
【0045】実施例 4 実施例3で調製した液晶組成物を、ITO透明電極を備
え、ポリイミドを塗布してこれにホモジニアス配向処理
を施した一組みの基板を有する、セルギャップが2μm
のセルに封入して、液晶素子を作成した。この液晶セル
は25℃においてコントラスト比20:1を示した。
【0046】
【発明の効果】以上の実施例によっても示されるよう
に、本発明のスメクチックA液晶組成物は室温を含む広
い温度範囲で電傾効果を示し、かつ、室温において電界
印加によって誘起された傾き角は15°以上である。ま
た、この組成物を使用した光スイッチング素子は、室温
において高いコントラスト比を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後記するA、B、CおよびDの成分を含
    有し、各成分の混合割合がそれらの合計重量に対してそ
    れぞれ、A成分が30〜50%、B成分が15〜30
    %、C成分が15〜40%、D成分が10〜30%であ
    り、かつ、電界の印加によって誘起される液晶分子の傾
    き角が室温で15゜以上ある、電傾効果を有するスメク
    チックA液晶組成物。但し、A成分は一般式(A)で表
    される少なくとも一つの化合物であり、B成分は一般式
    (B)で表される少なくとも一つの光学活性化合物であ
    り、C成分は一般式(C)で表される少なくとも一つの
    光学活性化合物であり、D成分は一般式(D)で表され
    る少なくとも一つの光学活性化合物である。 【化1】 式(I)においてR1、およびR2はそれぞれ独立に炭素
    数1〜18のアルキル基を示し、R3、R5、およびR7
    はそれぞれ独立に炭素数1〜18のアルキル基またはア
    ルコキシ基を示し、R4、R6およびR8はそれぞれ独立
    に炭素数2〜18のアルキル基または炭素数1〜18の
    アルコキシ基を示し、六員環AおよびBは、1,4−フ
    ェニレン、ピリジン−2、5−ジイルまたはピリミジン
    −2,5−ジイルを示し、Xは単結合、−COO−、−
    OCO−、−OCH2−または−CH2O−を示し、Yお
    よびWはそれぞれ独立にHまたはFを示し、Zは−CH
    3または−CF3を示し、mは0または1を示す。
  2. 【請求項2】 請求項1において、B成分が後記の一般
    式(B−I)または(B−II)で表される光学活性化合
    物から選ばれた少なくとも一つの化合物であるスメクチ
    ックA液晶組成物。 【化2】 式(B−I)および(B−II)において、R3およびR4
    はそれぞれ前記した意味を持つ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、C成
    分が後記の一般式(C−I)または(C−II)で表され
    る光学活性化合物から選ばれた少なくとも一つの化合物
    であるスメクチックA液晶組成物。 【化3】 式(C−I)および(C−II)において、R5およびR6
    はそれぞれ前記した意味を持つ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか一項
    において、D成分が式(D−I)で表される光学活性化
    合物から選ばれた少なくとも一つの化合物であるスメク
    チックA液晶組成物。 【化4】 式(D−I)においてR7およびR8はそれぞれ前記した
    意味を持つ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか一項
    に記載のスメクチックA液晶組成物を用いることを特徴
    とする光スイッチング素子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014036766A1 (zh) * 2012-09-10 2014-03-13 苏州汉朗光电有限公司 新型近晶a相液晶材料

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014036766A1 (zh) * 2012-09-10 2014-03-13 苏州汉朗光电有限公司 新型近晶a相液晶材料
JP2015537056A (ja) * 2012-09-10 2015-12-24 蘇州漢朗光電有限公司Halation Photonics Corporation スメクチックa相液晶材料

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