JPH0620164Y2 - 自動圧力制御装置 - Google Patents
自動圧力制御装置Info
- Publication number
- JPH0620164Y2 JPH0620164Y2 JP1988080251U JP8025188U JPH0620164Y2 JP H0620164 Y2 JPH0620164 Y2 JP H0620164Y2 JP 1988080251 U JP1988080251 U JP 1988080251U JP 8025188 U JP8025188 U JP 8025188U JP H0620164 Y2 JPH0620164 Y2 JP H0620164Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- self
- set pressure
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、供給された流体の圧力を予め設定された圧
力に調整する自動圧力制御装置に関する。
力に調整する自動圧力制御装置に関する。
<従来技術> 従来、上記の自動圧力制御装置には、第3図に示すよう
なものがある。これは、流体の2次側圧力を調整する弁
2として、ゲージ型、トップガイド型等の直動式、ある
いはバタフライ型、ボール型等の回転式の弁を用い、こ
の弁2にその弁開度を外部から操作するように空気式、
あるいは電気式等の駆動部4を設けて、この駆動部4で
弁開度を調整することによって流体の圧力を調整するも
のである。この圧力調整のため、弁2の2次側圧力を圧
力センサ6によって検出し、この検出された圧力をPI
Dコントローラ8に入力し、この検出された圧力と予め
設定された設定圧力と予め定めたPID定数とに基づい
て駆動部4を制御して、弁2の開度を調整し、弁2の圧
力を設定圧力にする。
なものがある。これは、流体の2次側圧力を調整する弁
2として、ゲージ型、トップガイド型等の直動式、ある
いはバタフライ型、ボール型等の回転式の弁を用い、こ
の弁2にその弁開度を外部から操作するように空気式、
あるいは電気式等の駆動部4を設けて、この駆動部4で
弁開度を調整することによって流体の圧力を調整するも
のである。この圧力調整のため、弁2の2次側圧力を圧
力センサ6によって検出し、この検出された圧力をPI
Dコントローラ8に入力し、この検出された圧力と予め
設定された設定圧力と予め定めたPID定数とに基づい
て駆動部4を制御して、弁2の開度を調整し、弁2の圧
力を設定圧力にする。
<考案が解決しようとする課題> しかし、このような自動圧力制御装置では、定常運転状
態において、弁2の1次側圧力や2次側の負荷が変動し
たとき、即ち外乱が生じたとき、制御対象である2次側
圧力が変動し、これを圧力センサ6によって検出し、P
IDコントローラ8で弁2の開度を演算し、駆動部4に
供給することを繰返すので、外乱が生じてからそれを収
斂させるまでに時間がかかり、応答性が悪いという問題
点があった。また、制御しているのは、圧力ではなく弁
の開度であり、この弁の開度を調整した結果として圧力
制御を行なっているので、弁2へ駆動部4が与える操作
量と圧力とが線形関係になく、制御が複雑になるという
問題点もあった。また、PIDコントローラ8は、上述
したような定常運転状態における外乱の発生時に速やか
に収斂させることの他に、設定圧力が変更されたとき
に、その変更された設定圧力に速やかに収斂させるよう
にも制御できなければならない。しかし、定常状態での
外乱の発生を収斂させるのに最適なPID定数と、設定
圧力を変更し、変更された設定圧力に速やかに収斂させ
る場合に最適なPID定数とが異なることが多く、この
点からも制御が複雑になっていた。また、定常状態にお
ける外乱は頻繁に発生することが多く、外乱が発生する
たびに駆動部4が作動して、弁2の開度を調整している
ので、駆動部4の運転機会が多く、それだけ駆動部4の
寿命が短いという問題点もあった。
態において、弁2の1次側圧力や2次側の負荷が変動し
たとき、即ち外乱が生じたとき、制御対象である2次側
圧力が変動し、これを圧力センサ6によって検出し、P
IDコントローラ8で弁2の開度を演算し、駆動部4に
供給することを繰返すので、外乱が生じてからそれを収
斂させるまでに時間がかかり、応答性が悪いという問題
点があった。また、制御しているのは、圧力ではなく弁
の開度であり、この弁の開度を調整した結果として圧力
制御を行なっているので、弁2へ駆動部4が与える操作
量と圧力とが線形関係になく、制御が複雑になるという
問題点もあった。また、PIDコントローラ8は、上述
したような定常運転状態における外乱の発生時に速やか
に収斂させることの他に、設定圧力が変更されたとき
に、その変更された設定圧力に速やかに収斂させるよう
にも制御できなければならない。しかし、定常状態での
外乱の発生を収斂させるのに最適なPID定数と、設定
圧力を変更し、変更された設定圧力に速やかに収斂させ
る場合に最適なPID定数とが異なることが多く、この
点からも制御が複雑になっていた。また、定常状態にお
ける外乱は頻繁に発生することが多く、外乱が発生する
たびに駆動部4が作動して、弁2の開度を調整している
ので、駆動部4の運転機会が多く、それだけ駆動部4の
寿命が短いという問題点もあった。
<課題を解決するための手段> この考案は、上記の各問題点を解決することを目的と
し、そのため、供給された流体の圧力を予め設定された
圧力に自己調整する自己調整弁と、この自己調整弁の上
記設定圧力を自己の移動量に比例して変更する設定圧力
変更手段と、制御対象である上記自己調整弁の流体圧力
を検出する圧力検出手段と、上記設定圧力を変更すると
き上記圧力検出手段の出力と変更後の上記設定圧力とが
入力され、上記自己調整弁の上記流体圧力を速やかに上
記変更後の上記設定圧力とする値に選択したPID制御定
数を用いて、上記入力された上記圧力検出手段の出力と
上記変更後の上記設定圧力とを演算し、その演算結果に
よって上記設定圧力変更手段を制御する制御部とを、 具備するものである。
し、そのため、供給された流体の圧力を予め設定された
圧力に自己調整する自己調整弁と、この自己調整弁の上
記設定圧力を自己の移動量に比例して変更する設定圧力
変更手段と、制御対象である上記自己調整弁の流体圧力
を検出する圧力検出手段と、上記設定圧力を変更すると
き上記圧力検出手段の出力と変更後の上記設定圧力とが
入力され、上記自己調整弁の上記流体圧力を速やかに上
記変更後の上記設定圧力とする値に選択したPID制御定
数を用いて、上記入力された上記圧力検出手段の出力と
上記変更後の上記設定圧力とを演算し、その演算結果に
よって上記設定圧力変更手段を制御する制御部とを、 具備するものである。
<作用> この考案によれば、自己調整弁が、自己に供給されてい
る流体の圧力を自己調整するので、定常状態における外
乱は、自己調整弁自体が収斂させる。また、設定圧力の
変更時には、新たに設定さされた設定圧力と、圧力検出
手段の出力と制御定数とに基づいて制御部が設定圧力変
更手段を制御する。これによって、設定圧力変更手段が
自己調整弁の設定圧力を変更して、新たな設定圧力に自
己調整弁の流体圧力を速やかに収斂させる。
る流体の圧力を自己調整するので、定常状態における外
乱は、自己調整弁自体が収斂させる。また、設定圧力の
変更時には、新たに設定さされた設定圧力と、圧力検出
手段の出力と制御定数とに基づいて制御部が設定圧力変
更手段を制御する。これによって、設定圧力変更手段が
自己調整弁の設定圧力を変更して、新たな設定圧力に自
己調整弁の流体圧力を速やかに収斂させる。
<実施例> 第1図において、10は自己調整弁の一種である減圧弁
で、予め設定された設定圧力に2次圧を自己調整するも
のである。この減圧弁10の設定圧力は、設定圧力変更手
段である駆動部14によって変更される。この駆動部14
は、PIDコントローラ16によって制御され、PIDコ
ントローラ16は、圧力検出手段である圧力センサ18から
供給される減圧弁の2次圧を表わす信号と、予め設定さ
れているPID定数と設定圧力信号とに基づいて、減圧
弁10の2次側圧力がPIDコントローラ16に設定された
設定圧力となるように制御するものである。
で、予め設定された設定圧力に2次圧を自己調整するも
のである。この減圧弁10の設定圧力は、設定圧力変更手
段である駆動部14によって変更される。この駆動部14
は、PIDコントローラ16によって制御され、PIDコ
ントローラ16は、圧力検出手段である圧力センサ18から
供給される減圧弁の2次圧を表わす信号と、予め設定さ
れているPID定数と設定圧力信号とに基づいて、減圧
弁10の2次側圧力がPIDコントローラ16に設定された
設定圧力となるように制御するものである。
減圧弁10及び駆動部14は、例えば第2図に示すように構
成されている。即ち、本体20内の上部に設けたモータ22
の回転を減速器24、スプライン軸26を介して調節ねじ28
に伝達すると、調節ねじ28の先端に削設されたおねじ30
は、本体20内に固定しためねじ部32に螺合しているの
で、調節ねじ28は降下し、調節ねじ28の先端に当接して
いるボール34、ばね受け36を介して圧力調整ばね38の一
端を圧縮する。この圧縮によって、圧力調整ばね38の他
端に設けられているばね受け40を介してダイヤフラム42
を圧縮し、パイロットガイド44を降下させ、パイロット
弁46をコイルばね48の作用力に抗して押し下げる。この
状態において、導入口49から1次圧流体、例えば1次圧
蒸気が導入されると、この1次圧蒸気の一部は、第1の
通路50を通ってパイロット弁46の下方の部屋に入り、開
かれたパイロット弁46、第2の通路52を通ってピストン
54の上方の部屋に入る。これによってピストン54はコイ
ルばね55の作用力に抗して降下し、主弁体56を開く。導
入口49から導入された1次圧蒸気の大部分は開かれた主
弁体56を介して2次圧蒸気として送出口58から送り出さ
れる。この2次圧蒸気の一部は第3の通路60を通ってダ
イヤフラム42の下部の部屋に入る。この2次圧蒸気の圧
力が圧力調整ばね38で設定した設定圧力よりも高いと、
ダイヤフラム42はコイルばね48の作用力に抗して押し上
げられ、パイロット弁46の開度が小さくなる。従ってピ
ストン54にかかる蒸気圧が小さくなり、コイルばね55の
作用力によって主弁体56の開度が小さくなり、2次圧を
小さくして、設定圧力に保持する。一方、2次圧が設定
圧力よりも小さいと、上記と逆の動作で2次圧を大きく
して、設定圧力に保持する。このように、減圧弁10で
は、設定した設定圧力に2次圧が自己調整される。この
ようにモータ22、減速機24、スプライン26、調整ねじ2
8、めねじ部32、ボール34が、駆動部14、即ち設定圧力
変更手段を構成し、第2図に示す残りの部分が減圧弁1
0、即ち自己調整弁を構成する。
成されている。即ち、本体20内の上部に設けたモータ22
の回転を減速器24、スプライン軸26を介して調節ねじ28
に伝達すると、調節ねじ28の先端に削設されたおねじ30
は、本体20内に固定しためねじ部32に螺合しているの
で、調節ねじ28は降下し、調節ねじ28の先端に当接して
いるボール34、ばね受け36を介して圧力調整ばね38の一
端を圧縮する。この圧縮によって、圧力調整ばね38の他
端に設けられているばね受け40を介してダイヤフラム42
を圧縮し、パイロットガイド44を降下させ、パイロット
弁46をコイルばね48の作用力に抗して押し下げる。この
状態において、導入口49から1次圧流体、例えば1次圧
蒸気が導入されると、この1次圧蒸気の一部は、第1の
通路50を通ってパイロット弁46の下方の部屋に入り、開
かれたパイロット弁46、第2の通路52を通ってピストン
54の上方の部屋に入る。これによってピストン54はコイ
ルばね55の作用力に抗して降下し、主弁体56を開く。導
入口49から導入された1次圧蒸気の大部分は開かれた主
弁体56を介して2次圧蒸気として送出口58から送り出さ
れる。この2次圧蒸気の一部は第3の通路60を通ってダ
イヤフラム42の下部の部屋に入る。この2次圧蒸気の圧
力が圧力調整ばね38で設定した設定圧力よりも高いと、
ダイヤフラム42はコイルばね48の作用力に抗して押し上
げられ、パイロット弁46の開度が小さくなる。従ってピ
ストン54にかかる蒸気圧が小さくなり、コイルばね55の
作用力によって主弁体56の開度が小さくなり、2次圧を
小さくして、設定圧力に保持する。一方、2次圧が設定
圧力よりも小さいと、上記と逆の動作で2次圧を大きく
して、設定圧力に保持する。このように、減圧弁10で
は、設定した設定圧力に2次圧が自己調整される。この
ようにモータ22、減速機24、スプライン26、調整ねじ2
8、めねじ部32、ボール34が、駆動部14、即ち設定圧力
変更手段を構成し、第2図に示す残りの部分が減圧弁1
0、即ち自己調整弁を構成する。
圧力設定は、圧力調整ねじ28を移動させることによって
行なわれる。この圧力調整ねじ28の移動距離(操作量)
と設定圧力とは比例関係にあり、モータ22で圧力調整ね
じ28を移動させることによって、その操作量に比例した
圧力に設定できる。モータ22の制御を第1図に示す制御
部であるPIDコントローラ16が行なっている。上述し
たように操作量と設定圧力とは比例関係にあるので、こ
のPIDコントローラ16がモータ22に与える制御信号
は、設定圧力に比例したものである。このPIDコント
ローラ16が行なう制御は、第2図に示す送出口58に接続
された配管62(第1図参照)に設けられた圧力検出手段
としての圧力センサ18によって測定した減圧弁10の2次
圧が、PIDコントローラ16に入力されている設定圧力
となるようにするPID制御である。このPID制御に
用いるPID定数は、運転中に設定圧力を変更したと
き、2次圧が速やかに新たに設定された設定圧力に収斂
するように選択されている。
行なわれる。この圧力調整ねじ28の移動距離(操作量)
と設定圧力とは比例関係にあり、モータ22で圧力調整ね
じ28を移動させることによって、その操作量に比例した
圧力に設定できる。モータ22の制御を第1図に示す制御
部であるPIDコントローラ16が行なっている。上述し
たように操作量と設定圧力とは比例関係にあるので、こ
のPIDコントローラ16がモータ22に与える制御信号
は、設定圧力に比例したものである。このPIDコント
ローラ16が行なう制御は、第2図に示す送出口58に接続
された配管62(第1図参照)に設けられた圧力検出手段
としての圧力センサ18によって測定した減圧弁10の2次
圧が、PIDコントローラ16に入力されている設定圧力
となるようにするPID制御である。このPID制御に
用いるPID定数は、運転中に設定圧力を変更したと
き、2次圧が速やかに新たに設定された設定圧力に収斂
するように選択されている。
このように構成した自動圧力制御弁では、減圧弁10が或
る設定圧力に設定されている状態において、1次圧の変
動または負荷の変動によって2次圧が変動した場合、上
述したように減圧弁10の主弁体56の開度が自動的に変更
され、2次圧を設定圧力に維持する。
る設定圧力に設定されている状態において、1次圧の変
動または負荷の変動によって2次圧が変動した場合、上
述したように減圧弁10の主弁体56の開度が自動的に変更
され、2次圧を設定圧力に維持する。
また、設定圧力を変更した場合、PIDコントローラ16
が新たに設定された設定圧力と圧力センサ18から入力し
た2次圧とPID定数とにより、減圧弁10の2次圧が新
たに設定された設定圧力に速やかに収斂するようにモー
タ22を制御する。
が新たに設定された設定圧力と圧力センサ18から入力し
た2次圧とPID定数とにより、減圧弁10の2次圧が新
たに設定された設定圧力に速やかに収斂するようにモー
タ22を制御する。
上記の実施例では、自己調整弁として減圧弁10を用いた
が、他の自己調整弁、例えば1次圧調整弁、差圧弁、逃
がし弁等を用いることもできる。また、駆動部はモータ
22を用いた電気式としたが、空気式とすることもでき
る。また、PIDコントローラ16を用いてPID制御を
行なったが、これに代えて他の制御、例えばP制御、P
I制御を行なってもよい。
が、他の自己調整弁、例えば1次圧調整弁、差圧弁、逃
がし弁等を用いることもできる。また、駆動部はモータ
22を用いた電気式としたが、空気式とすることもでき
る。また、PIDコントローラ16を用いてPID制御を
行なったが、これに代えて他の制御、例えばP制御、P
I制御を行なってもよい。
<考案の効果> 以上のように、この考案によれば、定常状態における入
口圧変動や負荷の変動等の外乱に対しては、自己調整弁
が自己調整をして圧力を設定圧力に維持するので、従来
の自動圧力調整弁よりも圧力変動が少なく応答性が良
い。また、上述したように、定常状態における外乱に対
しては自己調整弁が対応しているので、定常状態におい
て制御部が自己調整弁を制御する必要がない。よって、
制御部をPIDコントローラとするときは、設定圧力の
変更時に速やかに収斂させるような最適PID定数のみ
を設定しておけばよく、制御が簡単になる。また、制御
部は、従来のもののPIDコントローラのように直接に
弁開度を制御するのではなく、自己調整弁の設定圧力を
制御するものであるから、設定しようとする設定圧力に
比例した制御信号を供給すればよいので、簡単な制御を
行なうだけでよい。さらに、駆動部は、設定圧力を変更
するときのみ作動するものであるから、頻繁に作動する
ことがなく、長寿命を保つことができる。また、この実
施例のように自己調整弁にパイロット機能を持つものを
用いれば、駆動部には小出力で小型のものを使用するこ
とができる。
口圧変動や負荷の変動等の外乱に対しては、自己調整弁
が自己調整をして圧力を設定圧力に維持するので、従来
の自動圧力調整弁よりも圧力変動が少なく応答性が良
い。また、上述したように、定常状態における外乱に対
しては自己調整弁が対応しているので、定常状態におい
て制御部が自己調整弁を制御する必要がない。よって、
制御部をPIDコントローラとするときは、設定圧力の
変更時に速やかに収斂させるような最適PID定数のみ
を設定しておけばよく、制御が簡単になる。また、制御
部は、従来のもののPIDコントローラのように直接に
弁開度を制御するのではなく、自己調整弁の設定圧力を
制御するものであるから、設定しようとする設定圧力に
比例した制御信号を供給すればよいので、簡単な制御を
行なうだけでよい。さらに、駆動部は、設定圧力を変更
するときのみ作動するものであるから、頻繁に作動する
ことがなく、長寿命を保つことができる。また、この実
施例のように自己調整弁にパイロット機能を持つものを
用いれば、駆動部には小出力で小型のものを使用するこ
とができる。
第1図はこの考案による自動圧力制御弁の1実施例の概
略図、第2図は同実施例に用いる減圧弁の部分省略縦断
面図、第3図は従来の自動圧力制御弁の概略図である。 10……減圧弁(自己調整弁)、14……駆動部(設定圧力
変更手段)、16……PIDコントローラ(制御部)、18
……圧力センサ(圧力検出手段)。
略図、第2図は同実施例に用いる減圧弁の部分省略縦断
面図、第3図は従来の自動圧力制御弁の概略図である。 10……減圧弁(自己調整弁)、14……駆動部(設定圧力
変更手段)、16……PIDコントローラ(制御部)、18
……圧力センサ(圧力検出手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】供給された流体の圧力を予め設定された圧
力に自己調整する自己調整弁と、 この自己調整弁の上記設定圧力を自己の移動量に比例し
て変更する設定圧力変更手段と、 制御対象である上記自己調整弁の流体圧力を検出する圧
力検出手段と、 上記設定圧力を変更するとき上記圧力検出手段の出力と
変更後の上記設定圧力とが入力され、上記自己調整弁の
上記流体圧力を速やかに上記変更後の上記設定圧力とす
る値に選択したPID制御定数を用いて、上記入力された
上記圧力検出手段の出力と上記変更後の上記設定圧力と
を演算し、その演算結果によって上記設定圧力変更手段
を制御する制御部とを、 具備する自動圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080251U JPH0620164Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 自動圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080251U JPH0620164Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 自動圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022718U JPH022718U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0620164Y2 true JPH0620164Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31305084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988080251U Expired - Lifetime JPH0620164Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 自動圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620164Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6056008A (en) * | 1997-09-22 | 2000-05-02 | Fisher Controls International, Inc. | Intelligent pressure regulator |
| IL147506A (en) * | 2002-01-08 | 2008-11-26 | Optimus Water Technologies Ltd | Water supply system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856136U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-16 | 帝国ピストンリング株式会社 | 内燃機関用ピストンのリング溝 |
| JPH04106556U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-14 | 株式会社アツギユニシア | アルミニウム合金製ピストン |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP1988080251U patent/JPH0620164Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022718U (ja) | 1990-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890005076B1 (ko) | 자동 설정 감압 밸브 | |
| JPS6320603A (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JPH0355424A (ja) | ガスバーナー制御装置 | |
| CA1179883A (en) | Space static pressure control | |
| JPH0620164Y2 (ja) | 自動圧力制御装置 | |
| US5533867A (en) | Method and hydrostatic drive system for operating an adjustable hydrostatic pump | |
| RU2736443C2 (ru) | Устройство (варианты) для независимого управления усилиями для посадки в поворотных клапанах | |
| US5017099A (en) | Fluid regulator valve | |
| JP3602822B2 (ja) | 整圧装置 | |
| JPH083879Y2 (ja) | 熱交換器における自動温度制御装置 | |
| JPS6371710A (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JPH02123406A (ja) | 圧力制御弁 | |
| JP2787392B2 (ja) | 自動設定減圧弁装置 | |
| JP2592594B2 (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JP2630850B2 (ja) | 自動温度制御弁装置 | |
| JP2517744Y2 (ja) | 定流量弁装置 | |
| JPH03127210A (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JP2544241B2 (ja) | 熱交換器の自動温度制御装置 | |
| GB2282642A (en) | Variable volume screw compressor | |
| JPH01315810A (ja) | 自動背圧調整弁 | |
| JPS6371708A (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JPS6371711A (ja) | 自動温度制御弁 | |
| JPH03127211A (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JPH02226312A (ja) | 自動設定減圧弁 | |
| JPS6371707A (ja) | 自動設定減圧弁 |