JPH0620707B2 - パレット交換方法 - Google Patents
パレット交換方法Info
- Publication number
- JPH0620707B2 JPH0620707B2 JP25464287A JP25464287A JPH0620707B2 JP H0620707 B2 JPH0620707 B2 JP H0620707B2 JP 25464287 A JP25464287 A JP 25464287A JP 25464287 A JP25464287 A JP 25464287A JP H0620707 B2 JPH0620707 B2 JP H0620707B2
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- JP
- Japan
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- pallet
- pinion
- rack
- fixed
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1431—Work holder changers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は工作機械などに用いるのに最適なパレット交
換方法に関する。
換方法に関する。
従来の技術 FMS(フレキシブルマニファクチュアリングシステ
ム)は、工作機械本体とパレット交換装置を有してい
る。パレット交換装置は工作機械のテーブルに設定した
パレットと、別のパレットを交換するためのものであ
る。従来のパレット交換方法は、油圧シリンダ方式とチ
ェーン駆動方式のものがある。
ム)は、工作機械本体とパレット交換装置を有してい
る。パレット交換装置は工作機械のテーブルに設定した
パレットと、別のパレットを交換するためのものであ
る。従来のパレット交換方法は、油圧シリンダ方式とチ
ェーン駆動方式のものがある。
たとえば、油圧シリンダ方式のものでは、油圧シリンダ
のロッドを延ばすことで、一つのパレットを工作機械の
テーブルに設定するようになっている。そしてパレット
上のワークを加工した後は、そのロッドを縮めて前記パ
レットをテーブルからはずすのである。
のロッドを延ばすことで、一つのパレットを工作機械の
テーブルに設定するようになっている。そしてパレット
上のワークを加工した後は、そのロッドを縮めて前記パ
レットをテーブルからはずすのである。
また、チェーン駆動方式のものでは、複数のパレットを
チェーンに対して所定間隔を置いて取付けてある。そし
てチェーンをモーターで駆動することにより任意のパレ
ットを工作機械のテーブルのところに位置決めするよう
にしている。
チェーンに対して所定間隔を置いて取付けてある。そし
てチェーンをモーターで駆動することにより任意のパレ
ットを工作機械のテーブルのところに位置決めするよう
にしている。
従来のこのような方式では、いわゆる早送り又は切削送
りでパレット交換を行うのが常である。
りでパレット交換を行うのが常である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、パレットおよびワークは、かなり重い。このた
め、パレット交換を早送りや切削送りで行う場合には、
慣性力が大きく衝撃が著しい。さらに、油圧シリンダ方
式のパレット交換装置では、大型の油圧シリンダを必要
とする。またチェーン駆動方式のパレット交換装置で
は、大型の駆動用モータおよび太いチェーンを必要とす
る。したがって何れの場合も、装置が大掛かりとなりま
た構造が複雑である。このため、早送り・切削送りでパ
レット交換をする場合の衝撃力はかなり大きくなって、
パレット上に設置したワークの加工精度が悪くなる。ま
た、装置自体の寿命も短くなってしまう。
め、パレット交換を早送りや切削送りで行う場合には、
慣性力が大きく衝撃が著しい。さらに、油圧シリンダ方
式のパレット交換装置では、大型の油圧シリンダを必要
とする。またチェーン駆動方式のパレット交換装置で
は、大型の駆動用モータおよび太いチェーンを必要とす
る。したがって何れの場合も、装置が大掛かりとなりま
た構造が複雑である。このため、早送り・切削送りでパ
レット交換をする場合の衝撃力はかなり大きくなって、
パレット上に設置したワークの加工精度が悪くなる。ま
た、装置自体の寿命も短くなってしまう。
発明の目的 この発明はパレット交換をスムーズに行うことにより衝
撃を小さくし、しかも、特別な大型の油圧シリンダや大
型モータなどを必要とせず小型で構造が単純であり、大
幅なコストダウンが図れるパレット交換方法を提供する
ことを目的としている。
撃を小さくし、しかも、特別な大型の油圧シリンダや大
型モータなどを必要とせず小型で構造が単純であり、大
幅なコストダウンが図れるパレット交換方法を提供する
ことを目的としている。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲第1項に記載のパレット交換
方法を要旨としている。
方法を要旨としている。
問題点を解決するための手段 支持部と搬送用パレット4にそれぞれラック62,63
を固定し、パレット交換の時には、これらのラック6
2,63と第1、第2のピニオン64,65がかみ合
い、さらに、第1のピニオン64と第2のピニオン25
が連動して回転し、かつ第1と第2のピニオン64,6
5がテーブル2といっしょに移動するように構成する。
テーブル2を駆動手段3によってスライドさせることに
よりテーブルに固定したラック62とかみ合う第1のピ
ニオン64を回転し、さらにこのピニオンに連動して回
転する第2のピニオン65を回転することにより、搬送
用パレット4に固定され第2のピニオン65にかみ合う
ラック63及び搬送用パレット4をテーブル2に対して
相対的にスライドさせる。この時、ワーク搬送用パレッ
ト4の搬送運動を単弦運動とすることにより、搬送用パ
レット4はスムーズな運動を行う。
を固定し、パレット交換の時には、これらのラック6
2,63と第1、第2のピニオン64,65がかみ合
い、さらに、第1のピニオン64と第2のピニオン25
が連動して回転し、かつ第1と第2のピニオン64,6
5がテーブル2といっしょに移動するように構成する。
テーブル2を駆動手段3によってスライドさせることに
よりテーブルに固定したラック62とかみ合う第1のピ
ニオン64を回転し、さらにこのピニオンに連動して回
転する第2のピニオン65を回転することにより、搬送
用パレット4に固定され第2のピニオン65にかみ合う
ラック63及び搬送用パレット4をテーブル2に対して
相対的にスライドさせる。この時、ワーク搬送用パレッ
ト4の搬送運動を単弦運動とすることにより、搬送用パ
レット4はスムーズな運動を行う。
以下、単弦運動は、等速円運動をある直径について投射
したいわゆる単振動の半周期分の運動を意味するものと
する。
したいわゆる単振動の半周期分の運動を意味するものと
する。
作 用 本発明を実施するための実施例を参照して作用を説明す
る。第10図を参照する。テーブル2が他方の方向X2
に移動すると、移動機構12によりワーク搬送用パレッ
ト4は同様にテーブル2に相対的に他方の方向X2に移
動する。これによりワーク搬送用パレット4はテーブル
2から別の場所に移すことができる。(第9図参照)こ
の過程でパレット4は、テーブル2の定位置に位置した
状態を始点とし、パレット台30に位置した状態を終点
とする単弦運動を行う。
る。第10図を参照する。テーブル2が他方の方向X2
に移動すると、移動機構12によりワーク搬送用パレッ
ト4は同様にテーブル2に相対的に他方の方向X2に移
動する。これによりワーク搬送用パレット4はテーブル
2から別の場所に移すことができる。(第9図参照)こ
の過程でパレット4は、テーブル2の定位置に位置した
状態を始点とし、パレット台30に位置した状態を終点
とする単弦運動を行う。
第9図を参照する。テーブル2が一方の方向X1に移動
すると、ワーク搬送用パレット4は一方の方向X1にテ
ーブル2に対して相対的に移動する。これによりパレッ
ト4はテーブル2の上に設定される。(第10図参照)
この過程でパレット4は、パレット台30に位置した状
態を始点とし、テーブル2の定位置に位置した状態を終
点とする単弦運動を行う。
すると、ワーク搬送用パレット4は一方の方向X1にテ
ーブル2に対して相対的に移動する。これによりパレッ
ト4はテーブル2の上に設定される。(第10図参照)
この過程でパレット4は、パレット台30に位置した状
態を始点とし、テーブル2の定位置に位置した状態を終
点とする単弦運動を行う。
実施例 以下、図面を参照して本発明のパレット交換方法を実施
するための実施例について説明する。第1図を参照す
る。
するための実施例について説明する。第1図を参照す
る。
この発明を実施するためのパレット交換装置PCは、工
作機械の支持部1、テーブル2、駆動手段3、ワーク搬
送用パレット4、移動機構12を有している。
作機械の支持部1、テーブル2、駆動手段3、ワーク搬
送用パレット4、移動機構12を有している。
支持部1は床に設定されている。テーブル2は支持部1
の上に設定されている。ワーク搬送用パレット(以下パ
レットと言う)4は、ワーク5を固定してある。このパ
レット4はテーブル2上に着脱可能でかつX軸方向に移
動可能に設定されている。
の上に設定されている。ワーク搬送用パレット(以下パ
レットと言う)4は、ワーク5を固定してある。このパ
レット4はテーブル2上に着脱可能でかつX軸方向に移
動可能に設定されている。
駆動手段3はテーブル2を支持部1に対してX軸方向、
即ち一方の方向X1および他方の方向X2に移動可能で
ある。また移動機構12は、テーブル2が一方の方向X
1又は他方の方向X2に移動する時に、パレット4をテ
ーブル2上で一方の方向X1又は他方の方向X2移動さ
せるようになっている。
即ち一方の方向X1および他方の方向X2に移動可能で
ある。また移動機構12は、テーブル2が一方の方向X
1又は他方の方向X2に移動する時に、パレット4をテ
ーブル2上で一方の方向X1又は他方の方向X2移動さ
せるようになっている。
第2図を参照する。
第2図ではこの発明を実施するためのパレット交換装置
PCを備えた立型のマシニングセンタ6を示している。
支持部1はベット7とサドル8を有している。ベット7
にはサーボモータ9(Y軸用)を備えている。
PCを備えた立型のマシニングセンタ6を示している。
支持部1はベット7とサドル8を有している。ベット7
にはサーボモータ9(Y軸用)を備えている。
駆動手段3はサーボモータ10(X軸用)およびボール
ねじ部11を有している。サドル8の上にはテーブル2
が設定されている。テーブル2の上にはパレット4が着
脱可能でかつX軸方向に移動可能に設定されている。前
記移動機構12は、テーブル2の付近に設けられてい
る。
ねじ部11を有している。サドル8の上にはテーブル2
が設定されている。テーブル2の上にはパレット4が着
脱可能でかつX軸方向に移動可能に設定されている。前
記移動機構12は、テーブル2の付近に設けられてい
る。
マシニングセンタ6のコラム20は、スピンドルヘッド
21を有している。このスピンドルヘッド21のスピン
ドル22にはツール23が取付けられている。モータ2
4はスピンドル22を回転させるためのものである。ス
ピンドルヘッド21は、自動工具交換装置25を有して
いる。さらにコラム20には、パネル26、CNC装置
27および制御盤28が設けられている。
21を有している。このスピンドルヘッド21のスピン
ドル22にはツール23が取付けられている。モータ2
4はスピンドル22を回転させるためのものである。ス
ピンドルヘッド21は、自動工具交換装置25を有して
いる。さらにコラム20には、パネル26、CNC装置
27および制御盤28が設けられている。
前記テーブル2はサーボモータ10により一方の方向X
1または他方の方向X2に移動できるようになってい
る。テーブル2の横にはパレット台30が設けられてい
る。このパレット台30には別のパレット14がのせて
ある。
1または他方の方向X2に移動できるようになってい
る。テーブル2の横にはパレット台30が設けられてい
る。このパレット台30には別のパレット14がのせて
ある。
第3図を参照する。
前記サーボモータ9にはボールねじ部33の送りねじ3
4が取付けられている。送りねじ34はナット35にか
み合っている。ナット35はサドル8の下部に取付けら
れている。したがってサーボモータ9を作動することに
より、サドル8はY軸方向に移動可能である。また、サ
ーボモータ31の作動により、スピンドルヘッド21を
Z軸方向に上下可能である。第3図でも後で述べる移動
機構12の一部が示されている。
4が取付けられている。送りねじ34はナット35にか
み合っている。ナット35はサドル8の下部に取付けら
れている。したがってサーボモータ9を作動することに
より、サドル8はY軸方向に移動可能である。また、サ
ーボモータ31の作動により、スピンドルヘッド21を
Z軸方向に上下可能である。第3図でも後で述べる移動
機構12の一部が示されている。
第4図および第5図を参照する。
前記パレット台30は、前記パレット4と14を並べて
設定できるものである。パレット4と14にはそれぞれ
ワーク5が固定してある。パレット台30は2つのエア
シリンダ40,41を内蔵している。エアシリンダ4
0,41はそれぞれストッパピン42,43を有してい
る。ストッパピン42,43はそれぞれパレット4,1
4の穴44,45にはめ込めるようになっている。これ
によりパレット4と14の位置ずれを防ぐのである。パ
レット4と14を動かす場合にはこのストッパピン4
2,43は、収縮することにより穴44,45から出
る。なおパレット4の下部には長手方向にそってラック
63が固定されている。またパレット14の下部にも長
手方向にそってラック91が固定されている。
設定できるものである。パレット4と14にはそれぞれ
ワーク5が固定してある。パレット台30は2つのエア
シリンダ40,41を内蔵している。エアシリンダ4
0,41はそれぞれストッパピン42,43を有してい
る。ストッパピン42,43はそれぞれパレット4,1
4の穴44,45にはめ込めるようになっている。これ
によりパレット4と14の位置ずれを防ぐのである。パ
レット4と14を動かす場合にはこのストッパピン4
2,43は、収縮することにより穴44,45から出
る。なおパレット4の下部には長手方向にそってラック
63が固定されている。またパレット14の下部にも長
手方向にそってラック91が固定されている。
ラック63の両端はそれぞれパレット4の左端と右端よ
り出ている。またラック91の両端もそれぞれパレット
14の左端と右端より出ている。
り出ている。またラック91の両端もそれぞれパレット
14の左端と右端より出ている。
第6図と第7図では、サドル8、テーブル2、パレット
テーブルとも言うパレット4、移動機構12を示してい
る。第6図ではパレット4がテーブル2にクランプされ
ている。第7図ではパレット4がアンクランプされてい
る。
テーブルとも言うパレット4、移動機構12を示してい
る。第6図ではパレット4がテーブル2にクランプされ
ている。第7図ではパレット4がアンクランプされてい
る。
テーブル2は、スライド部50、2本のクランプシリン
ダ51、クランププレート53を有している。スライド
部50の上にはクランプシリンダ51,51が固定され
ている。一方のクランプシリンダ51は、他方のクラン
プシリンダ51の後側に位置しているので、第6図と第
7図では表われていない。クランプシリンダ51のロッ
ド52にはクランププレート53が固定されている。ま
たスライド部50の下面にはナット54が固定されてい
る。このナツト54にはボールねじ部11の前記送りね
じ55がかみ合っている。この送りねじ55はサーボモ
ータ10に連結されている。
ダ51、クランププレート53を有している。スライド
部50の上にはクランプシリンダ51,51が固定され
ている。一方のクランプシリンダ51は、他方のクラン
プシリンダ51の後側に位置しているので、第6図と第
7図では表われていない。クランプシリンダ51のロッ
ド52にはクランププレート53が固定されている。ま
たスライド部50の下面にはナット54が固定されてい
る。このナツト54にはボールねじ部11の前記送りね
じ55がかみ合っている。この送りねじ55はサーボモ
ータ10に連結されている。
パレットテーブル4は部分56,56およびカバー57
を有している。このカバー57はラック62と第1のピ
ニオン64などに切りくずや切削油がかからないように
するために設けてある。この部分56,56は、クラン
ププレート53の下面に当たるようになっている。
を有している。このカバー57はラック62と第1のピ
ニオン64などに切りくずや切削油がかからないように
するために設けてある。この部分56,56は、クラン
ププレート53の下面に当たるようになっている。
移動機構12は、歯車ハウジング61、ラツク62,6
3およびラツク62の支持体67を有している。この支
持体67の下端はサドル8の前面に固定されている。歯
車ハウジング61は軸68,69を有している。軸68
の一端には第1のピニオン64が固定されている。また
軸68の他端側にはギア66が固定されている。軸69
には第2のピニオン65が固定されている。前記歯車ハ
ウジング61はクランププレート53に固定されてい
る。
3およびラツク62の支持体67を有している。この支
持体67の下端はサドル8の前面に固定されている。歯
車ハウジング61は軸68,69を有している。軸68
の一端には第1のピニオン64が固定されている。また
軸68の他端側にはギア66が固定されている。軸69
には第2のピニオン65が固定されている。前記歯車ハ
ウジング61はクランププレート53に固定されてい
る。
第6図と第7図に示すように、ギヤ66は第2のピニオ
ン65と常にかみ合っている。第6図では、つまりパレ
ット4がクランプされた状態ではラック63と第2のピ
ニオン65はかみ合っておらず、ラック62と第1のピ
ニオン64もかみ合っていない。一方、第7図では、つ
まりパレット4がアンクランプされた状態ではラック6
3と第2のピニオン65はかみ合いかつラック62と第
1のピニオン64もかみ合っている。
ン65と常にかみ合っている。第6図では、つまりパレ
ット4がクランプされた状態ではラック63と第2のピ
ニオン65はかみ合っておらず、ラック62と第1のピ
ニオン64もかみ合っていない。一方、第7図では、つ
まりパレット4がアンクランプされた状態ではラック6
3と第2のピニオン65はかみ合いかつラック62と第
1のピニオン64もかみ合っている。
第6図では、クランプシリンダ51のロッド52は収縮
しており、クランププレート53はパレット4をピン8
0,81にクランプしている。このようにクランプする
のはワーク75を前記ツール23(第2図参照)で加工
する時である。
しており、クランププレート53はパレット4をピン8
0,81にクランプしている。このようにクランプする
のはワーク75を前記ツール23(第2図参照)で加工
する時である。
第6図において、前記クランプシリンダ51のロッド5
2を上方に延ばすことにより、クランププレート53は
パレット4のクランプを解除する。これと同時に第7図
に示すように第1のピニオン64はラック62とかみ合
う。また第2のピニオン65はラツク63とかみ合う。
このようにアンクランプするのは、パレット4をテーブ
ル2からパレット台(第2図参照)に移す時である。
2を上方に延ばすことにより、クランププレート53は
パレット4のクランプを解除する。これと同時に第7図
に示すように第1のピニオン64はラック62とかみ合
う。また第2のピニオン65はラツク63とかみ合う。
このようにアンクランプするのは、パレット4をテーブ
ル2からパレット台(第2図参照)に移す時である。
第8図を参照する。
第8図では、テーブル2のスライド部50の上に上述し
たピン80,81が設けられている。このピン80,8
1はパレット4の着座面および位置決め用のピンとして
機能する。すなわちパレット4がテーブル2の定位置に
ある時にピン80,81の上端は部分56,56の浅い
穴56aにそれぞれはまり込むようになっている。スラ
イド部50はサドル8のレール70,71にそって移動
可能である。
たピン80,81が設けられている。このピン80,8
1はパレット4の着座面および位置決め用のピンとして
機能する。すなわちパレット4がテーブル2の定位置に
ある時にピン80,81の上端は部分56,56の浅い
穴56aにそれぞれはまり込むようになっている。スラ
イド部50はサドル8のレール70,71にそって移動
可能である。
第9図は、パレット4がパレット台30に位置してい
る。この場合テーブル2はサドル8の右端に移動してい
る。移動機構12の第2のピニオン65はラック63の
左端もしくは先端にかみ合っている。また第1のピニオ
ン64はラック62の右端もしくは先端にかみ合ってい
る。
る。この場合テーブル2はサドル8の右端に移動してい
る。移動機構12の第2のピニオン65はラック63の
左端もしくは先端にかみ合っている。また第1のピニオ
ン64はラック62の右端もしくは先端にかみ合ってい
る。
第9図において、サーボモータ10を作動してテーブル
2を第1の方向X1に移動する。このテーブル2と歯車
ハウジング61とはいっしょに一方の方向X1に移動す
る。この場合、第7図に示すようにもちろんパレット4
はアンクランプされた状態であり、第1のピニオン64
とラック62はかみ合いかつ第2のピニオン65とラッ
ク63もかみ合っている。第9図においてテーブル2が
一方の方向X1に移動するということは、第7図におい
てテーブル2は紙面垂直下側に移動するのである。した
がって第1のピニオン64はラック62にかみ合いなが
らr1方向に回転する。この回転により第2のピニオン
65はr2方向に回転する。この第2のピニオン65の
回転によりパレット4はテーブル2のスライド部50と
同じ方向、すなわち一方の方向X1(第9図参照)にテ
ーブル2上を移動する。
2を第1の方向X1に移動する。このテーブル2と歯車
ハウジング61とはいっしょに一方の方向X1に移動す
る。この場合、第7図に示すようにもちろんパレット4
はアンクランプされた状態であり、第1のピニオン64
とラック62はかみ合いかつ第2のピニオン65とラッ
ク63もかみ合っている。第9図においてテーブル2が
一方の方向X1に移動するということは、第7図におい
てテーブル2は紙面垂直下側に移動するのである。した
がって第1のピニオン64はラック62にかみ合いなが
らr1方向に回転する。この回転により第2のピニオン
65はr2方向に回転する。この第2のピニオン65の
回転によりパレット4はテーブル2のスライド部50と
同じ方向、すなわち一方の方向X1(第9図参照)にテ
ーブル2上を移動する。
このようなことにより第10図の状態となる。すなわち
パレット4はテーブル2の定位置に設定されることにな
る。
パレット4はテーブル2の定位置に設定されることにな
る。
この過程でパレットが、パレット台30に位置した状態
(第9図)を始点とし、テーブル2の定位置に位置した
状態(第10図)を終点とする単弦運動を行うように、
サーボモータ10を作動させる。この単弦運動は、CN
C装置27で、Y軸にM機能(補助機能)を使用してマ
シンロックを行って、さらにX,Y軸の円弧補間G02
又はG03を行うことにより容易に実現することができ
る。
(第9図)を始点とし、テーブル2の定位置に位置した
状態(第10図)を終点とする単弦運動を行うように、
サーボモータ10を作動させる。この単弦運動は、CN
C装置27で、Y軸にM機能(補助機能)を使用してマ
シンロックを行って、さらにX,Y軸の円弧補間G02
又はG03を行うことにより容易に実現することができ
る。
第6図を再び参照すると、クランプシリンダ51のロッ
ド52を縮めてパレット4をテーブル2にクランプす
る。これにより第1のピニオン64はラック62から離
れる。この状態でワーク5を加工することになる。
ド52を縮めてパレット4をテーブル2にクランプす
る。これにより第1のピニオン64はラック62から離
れる。この状態でワーク5を加工することになる。
この加工は、第2図のツール23を用いて通常のやり方
により加工する。たとえばワーク5にドリル穴を明け
る。
により加工する。たとえばワーク5にドリル穴を明け
る。
再び第7図を参照すると、ワーク5を加工した後は、ク
ランプシリンダ51のロッド52を延ばしてパレット4
のクランプを解除する。これにより、第1のピニオン6
4はラック62に再びかみ合う。
ランプシリンダ51のロッド52を延ばしてパレット4
のクランプを解除する。これにより、第1のピニオン6
4はラック62に再びかみ合う。
次に第10図を参照する。サーボモータ10を駆動して
テーブル2を他方の方向X2に移動する。この場合、第
7図に示すようにパレット4はアンクランプされた状態
であり、第1のピニオン64とラック62はかみ合いか
つ第2のピニオン65とラック63もかみ合っている。
第10図において、テーブル2が他方の方向X2に移動
するということは、第7図においてはテーブル2は第7
図の紙面垂直手前に移動する。このため第1のピニオン
64はラック62においてr3方向に回転する。したが
って第2のピニオン65はr4方向に回転する。このた
めパレット4はやはりテーブル2のスライド部50と同
じ方向、すなわち他方の方向X2(第10図参照)にテ
ーブル2上を移動するのである。その結果第9図に示す
ようにテーブル2がサドル8の右端に移動するると、パ
レットテーブル4はパレット台30の上に再び移される
ことになる。
テーブル2を他方の方向X2に移動する。この場合、第
7図に示すようにパレット4はアンクランプされた状態
であり、第1のピニオン64とラック62はかみ合いか
つ第2のピニオン65とラック63もかみ合っている。
第10図において、テーブル2が他方の方向X2に移動
するということは、第7図においてはテーブル2は第7
図の紙面垂直手前に移動する。このため第1のピニオン
64はラック62においてr3方向に回転する。したが
って第2のピニオン65はr4方向に回転する。このた
めパレット4はやはりテーブル2のスライド部50と同
じ方向、すなわち他方の方向X2(第10図参照)にテ
ーブル2上を移動するのである。その結果第9図に示す
ようにテーブル2がサドル8の右端に移動するると、パ
レットテーブル4はパレット台30の上に再び移される
ことになる。
このようにしてパレット4のテーブル2への設定、ワー
ク5の加工およびパレット4のテーブル2からの移しを
順に行なえるのである。
ク5の加工およびパレット4のテーブル2からの移しを
順に行なえるのである。
この過程でパレット4が、テーブル2の定位置に位置し
た状態(第10図)を始点とし、パレット台30上に位
置した状態(第9図)を終点とする単弦運動を行うよう
に、サーボモータ10を作動させる。この単弦運動は、
CNC装置27で、Y軸にM機能(補助機能)を使用し
てマシンロックを行って、さらにX,Y軸の円弧補間G
02又はG03を行うことにより容易に実現できる。
た状態(第10図)を始点とし、パレット台30上に位
置した状態(第9図)を終点とする単弦運動を行うよう
に、サーボモータ10を作動させる。この単弦運動は、
CNC装置27で、Y軸にM機能(補助機能)を使用し
てマシンロックを行って、さらにX,Y軸の円弧補間G
02又はG03を行うことにより容易に実現できる。
次に第11図から第17図を参照して、パレット4およ
び14のテーブル2への設定を説明する。
び14のテーブル2への設定を説明する。
第11図では、両パレット4,14はパレット台30の
上にあるとともにテーブル2は当初位置IPに設定され
ている。テーブル2が他方の方向X2に移動し、このあ
とY1方向に移動する。
上にあるとともにテーブル2は当初位置IPに設定され
ている。テーブル2が他方の方向X2に移動し、このあ
とY1方向に移動する。
これにより、第12図に示すようにテーブル2のピニオ
ン65がパレット4のラック63の先端にかみ合う。そ
うしてテーブル2を一方の方向X1に移動する。この過
程で、パレット4は先に述べたように単弦運動を行う。
ン65がパレット4のラック63の先端にかみ合う。そ
うしてテーブル2を一方の方向X1に移動する。この過
程で、パレット4は先に述べたように単弦運動を行う。
第13図を参照すると、パレット4はテーブル2の上に
設定される。そしてテーブル2は加工位置P1に位置し
ている。このときに第2図のスピンドルヘッド21を下
げてツール23によりワーク5に穴Hを加工する。
設定される。そしてテーブル2は加工位置P1に位置し
ている。このときに第2図のスピンドルヘッド21を下
げてツール23によりワーク5に穴Hを加工する。
第14図を参照すると、加工後はテーブル2は別の位置
SPに移る。そしてテーブル2は他方の方向X2に移動
する。このとき、テーブル2の移動とともにパレット4
もテーブル2上を他方の方向X2に移動する。この過程
で、パレット4は単弦運動を行う。
SPに移る。そしてテーブル2は他方の方向X2に移動
する。このとき、テーブル2の移動とともにパレット4
もテーブル2上を他方の方向X2に移動する。この過程
で、パレット4は単弦運動を行う。
第15図を参照すると、パレット4はパレット台30に
戻される。
戻される。
第16図を参照する。テーブル2をY2方向に移動す
る。これによりテーブル2のピニオン65をラック63
からはずしラック91にかみ合わせる。そしてテーブル
2を一方の方向X1に移動する。このとき、テーブル2
の移動とともにパレット14もテーブル2上を一方のX
1に移動する。この過程で、パレット4は単弦運動を行
う。
る。これによりテーブル2のピニオン65をラック63
からはずしラック91にかみ合わせる。そしてテーブル
2を一方の方向X1に移動する。このとき、テーブル2
の移動とともにパレット14もテーブル2上を一方のX
1に移動する。この過程で、パレット4は単弦運動を行
う。
第17図を参照する。テーブル2を加工位置P1に移
し、第2図のスピンドルヘッド21を下げてツール23
によりワーク5を加工する。
し、第2図のスピンドルヘッド21を下げてツール23
によりワーク5を加工する。
このようにしてパレット4と14がテーブル2に順に設
定されてワーク5,5の加工が行なわれるのである。
定されてワーク5,5の加工が行なわれるのである。
次に第18図を参照して別の実施例について簡単に説明
する。上述した立型マシニングセンタでは、複数のパレ
ットをマシニングセンタの横のパレット台に設置してい
る。この場合、テーブルをX軸方向に移動させることに
より、複数のパレットの交換を行なえるようにする。こ
れに対してこの実施例では、立型マシニングセンタ10
6の前側にパレット台をおいて、このパレット台に複数
のパレット104,114をパレット台130を介して
設置している。第18図では、一方のパレット104は
テーブル102上に位置している。移動機構112はY
軸方向に設置してあり、テーブル102をY軸方向に移
動することにより複数のパレットの交換を行うようにす
る。パレット交換におけるパレットは前の例と同じよう
に単弦運動を行う。
する。上述した立型マシニングセンタでは、複数のパレ
ットをマシニングセンタの横のパレット台に設置してい
る。この場合、テーブルをX軸方向に移動させることに
より、複数のパレットの交換を行なえるようにする。こ
れに対してこの実施例では、立型マシニングセンタ10
6の前側にパレット台をおいて、このパレット台に複数
のパレット104,114をパレット台130を介して
設置している。第18図では、一方のパレット104は
テーブル102上に位置している。移動機構112はY
軸方向に設置してあり、テーブル102をY軸方向に移
動することにより複数のパレットの交換を行うようにす
る。パレット交換におけるパレットは前の例と同じよう
に単弦運動を行う。
本発明は、このような実施例に限定されない。例えば、
横型マシニングセンタの横にパレット台をおいて、この
パレット台に複数のパレットを設置する方式にしてもよ
い。この場合テーブルをX軸方向に移動することにより
複数のパレットの交換を行なえるようにする。パレット
の交換はパレットが単弦運動をするように行う。さらに
横型マシニングセンタの前方にパレット台をおいて、こ
のパレット台に複数のパレットを設置する方式にしても
よい。この場合テーブルをZ軸方向に移動することによ
り複数のパレットの交換を行なえるようにする。この場
合も、パレット交換は、パレットが単弦運動をするよう
に行う。
横型マシニングセンタの横にパレット台をおいて、この
パレット台に複数のパレットを設置する方式にしてもよ
い。この場合テーブルをX軸方向に移動することにより
複数のパレットの交換を行なえるようにする。パレット
の交換はパレットが単弦運動をするように行う。さらに
横型マシニングセンタの前方にパレット台をおいて、こ
のパレット台に複数のパレットを設置する方式にしても
よい。この場合テーブルをZ軸方向に移動することによ
り複数のパレットの交換を行なえるようにする。この場
合も、パレット交換は、パレットが単弦運動をするよう
に行う。
さらにパレットの数は2つに限らずそれ以上であっても
かまわない。
かまわない。
さらにこの発明のパレット交換方法は、上述した工作機
械に限らず、X,Yテーブルを用いる自動工具組立機な
どの一般産業機械のテーブル送り方法にも利用可能であ
る。
械に限らず、X,Yテーブルを用いる自動工具組立機な
どの一般産業機械のテーブル送り方法にも利用可能であ
る。
さらに、第1の実施例ではテーブル2をY軸方向に移動
してテーブル2をパレット4と14に順に対応させた。
しかし、パレット台30上のパレット4と14をテーブ
ル2に対して移動(Y軸方向に)するようにしてもよ
い。
してテーブル2をパレット4と14に順に対応させた。
しかし、パレット台30上のパレット4と14をテーブ
ル2に対して移動(Y軸方向に)するようにしてもよ
い。
発明の効果 以上説明したことから明らかなように、パレット交換過
程で、パレットは単弦運動を行うので、従来のような早
送りや切削送りによってパレット交換を行った場合にく
らべて、パレットはスムーズな加減速を行うので、衝撃
を減らすことができる。このため、パレット上でのワー
クの固定位置が正確に保たれ、非常に正確な加工を行う
ことができる。また、本発明によるスムーズなパレット
交換を行うことにより、装置本体のライフ・サイクルも
長くなる。
程で、パレットは単弦運動を行うので、従来のような早
送りや切削送りによってパレット交換を行った場合にく
らべて、パレットはスムーズな加減速を行うので、衝撃
を減らすことができる。このため、パレット上でのワー
クの固定位置が正確に保たれ、非常に正確な加工を行う
ことができる。また、本発明によるスムーズなパレット
交換を行うことにより、装置本体のライフ・サイクルも
長くなる。
さらに、本発明によれば、テーブルの駆動手段の駆動力
を用いて、移動機構を介してパレットをテーブルと同じ
方向に移動させるので、別に大型の油圧シリンダや大型
のモータを必要とせず、小型で構造が単純化できる。そ
して大幅なコストダウンが図れる。
を用いて、移動機構を介してパレットをテーブルと同じ
方向に移動させるので、別に大型の油圧シリンダや大型
のモータを必要とせず、小型で構造が単純化できる。そ
して大幅なコストダウンが図れる。
また、移動機構にラックとピニオンを設け、テーブルに
パレットをクランプしたときにラックとピニオンを機械
的にはずれるようにすれば、加工時テーブルを動かして
もパレットのテーブルに対する位置がずれることがな
い。
パレットをクランプしたときにラックとピニオンを機械
的にはずれるようにすれば、加工時テーブルを動かして
もパレットのテーブルに対する位置がずれることがな
い。
また送りねじに負担がかからない。このためインターロ
ック用のリミットスイッチなども必要がなく電気回路を
単純化できる。
ック用のリミットスイッチなども必要がなく電気回路を
単純化できる。
第1図はこの発明のパレット交換方法を実施するための
パレット交換装置を示す概略図、第2図はこの発明のパ
レット交換方法を実施するためのパレット交換装置を備
えたマシニングセンタを示す正面図、第3図はマシニン
グセンタの側面図、第4図はパレット台を示す平面図、
第5図はパレット台を示す斜視図、第6図はパレットが
テーブルにクランプされた状態を示す第2図のA−Aに
おける断面図、第7図はパレットのアンクランプ状態を
示す第2図のA−Aにおける断面図、第8図は第2図の
B−Bにおける断面図、第9図はパレットをテーブルに
載せていない状態を示す正面図、第10図はパレットを
テーブルに設定した状態を示す正面図、第11図ないし
第17図はパレットの交換操作を示す図、第18図はこ
の発明のパレット交換方法を実施するためのマシニング
センタの他の例を簡単に示した平面図である。 PC……パレット交換装置 1……支持部 2,102……テーブル 3……駆動手段 4,14,104,114……ワーク搬送用パレット 5……ワーク 6……マシニングセンタ 7……ベット 8……サドル 9,10……サーボモータ 12,112……移動機構 20……コラム 21……スピンドルヘッド 23……ツール 30,130……パレット台 50……スライド部 51……クランプシリンダ 53……クランププレート 61……歯車ハウジング 63,91……ラック 64,65……ピニオン 66……ギヤ
パレット交換装置を示す概略図、第2図はこの発明のパ
レット交換方法を実施するためのパレット交換装置を備
えたマシニングセンタを示す正面図、第3図はマシニン
グセンタの側面図、第4図はパレット台を示す平面図、
第5図はパレット台を示す斜視図、第6図はパレットが
テーブルにクランプされた状態を示す第2図のA−Aに
おける断面図、第7図はパレットのアンクランプ状態を
示す第2図のA−Aにおける断面図、第8図は第2図の
B−Bにおける断面図、第9図はパレットをテーブルに
載せていない状態を示す正面図、第10図はパレットを
テーブルに設定した状態を示す正面図、第11図ないし
第17図はパレットの交換操作を示す図、第18図はこ
の発明のパレット交換方法を実施するためのマシニング
センタの他の例を簡単に示した平面図である。 PC……パレット交換装置 1……支持部 2,102……テーブル 3……駆動手段 4,14,104,114……ワーク搬送用パレット 5……ワーク 6……マシニングセンタ 7……ベット 8……サドル 9,10……サーボモータ 12,112……移動機構 20……コラム 21……スピンドルヘッド 23……ツール 30,130……パレット台 50……スライド部 51……クランプシリンダ 53……クランププレート 61……歯車ハウジング 63,91……ラック 64,65……ピニオン 66……ギヤ
Claims (4)
- 【請求項1】テーブルとは別の場所に位置するワーク搬
送用パレットを、少なくとも1軸方向に移動可能なテー
ブル上に搬送するパレット交換方法において、支持部と
搬送用パレット(4)にそれぞれラック(62,63)
を固定し、パレット交換の時には、これらのラック(6
2,63)と第1、第2のピニオン(64,65)がか
み合い、さらに、第1のピニオン(64)と第2のピニ
オン(65)が連動して回転し、かつ第1と第2のピニ
オン(64,65)がテーブル(2)といっしょに移動
する構成にし、テーブル(2)を駆動手段(3)によっ
てスライドさせることによりテーブルに固定したラック
(62)とかみ合う第1のピニオン(64)を回転し、
さらにこのピニオン(64)に連動して回転する第2の
ピニオン(65)を回転することにより、搬送用パレッ
ト(4)に固定され第2のピニオン(65)にかみ合う
ラック(63)及び搬送用パレット(4)をテーブル
(2)に対して相対的にスライドさせ、しかも、ワーク
搬送用パレット(4)の搬送運動を単弦運動とすること
を特徴とするパレット交換方法。 - 【請求項2】前記駆動手段は、サーボモータにより作動
されるボールねじ部を備え、このボールねじ部のナット
はテーブルに固定されかつボールねじ部の送りねじはサ
ーボモータに連結されていて、サーボモータを作動し送
りねじを回転することによってナットを送り、さらにテ
ーブルを駆動することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のパレット交換方法。 - 【請求項3】前記テーブルは、前記1軸方向とは直交す
る他の1軸方向に移動可能なことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のパレット交換方法。 - 【請求項4】前記ラックと前記第1,第2のピニオンと
のかみ合いを、テーブルにワーク搬送用パレットをクラ
ンプした時にはずすことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のパレット交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464287A JPH0620707B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | パレット交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464287A JPH0620707B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | パレット交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197543A JPH0197543A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0620707B2 true JPH0620707B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17267856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25464287A Expired - Lifetime JPH0620707B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | パレット交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620707B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5745004B2 (ja) * | 2012-10-31 | 2015-07-08 | 株式会社武田機械 | 物品搬送装置及び工作機械 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25464287A patent/JPH0620707B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197543A (ja) | 1989-04-17 |
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