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JPH0618200A - 超侵徹性長尺弾 - Google Patents

超侵徹性長尺弾

Info

Publication number
JPH0618200A
JPH0618200A JP9786493A JP9786493A JPH0618200A JP H0618200 A JPH0618200 A JP H0618200A JP 9786493 A JP9786493 A JP 9786493A JP 9786493 A JP9786493 A JP 9786493A JP H0618200 A JPH0618200 A JP H0618200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
bullet
super
tungsten
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9786493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Ikuta
一成 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP9786493A priority Critical patent/JPH0618200A/ja
Publication of JPH0618200A publication Critical patent/JPH0618200A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B12/00Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
    • F42B12/02Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
    • F42B12/04Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B12/00Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
    • F42B12/72Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the material
    • F42B12/74Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the material of the core or solid body

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、超侵徹性長尺弾に関し、特に、弾
芯を被覆筒体で覆い、標的衝突時にこの弾芯の実効長を
長くし、侵徹又は貫通力を大幅に増大させることを特徴
とする。 【構成】 本発明による超侵徹性長尺弾は、タングステ
ン合金からなる被覆筒体(2A)の貫通孔(2Aa)に、鉄製の
弾芯(1)を圧入することにより、弾芯(1)よりも密度の高
い外皮すなわち被覆筒体(2A)を簡単に作ることができ、
標的衝突時の弾芯(1)の実効長を長くし、貫通力及び侵
徹力を従来よりも大幅に向上させることができると共
に、被覆筒体(2A)と弾芯(1)の外半径と密度を選定する
ことにより従来よりも軽くてかつ長い侵徹長を得ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超侵徹性長尺弾に関
し、特に、弾芯を被覆筒体で覆うことにより、標的衝突
時にこの弾芯の実効長を長くし、侵徹又は貫通力を大幅
に増大させるための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の秒速1.
5km程度の速さで発射される長尺弾としては、代表的な
ものとして図11に示す構成を挙げることができる。す
なわち、図11において符号1で示されるものは比重が
大で質量が大きいタングステンや劣化ウラン(ウラニウ
ム238)の長い棒を用いた翼安定装弾筒付徹甲弾(略
称APFSDS)であり、長手形状の弾芯1は筒状の装弾筒2
内に設けられている。前記装弾筒2の後部外周には緊密
バンド3が設けられ、前記弾芯1の後端1aには、安定
翼4が設けられていると共に、この弾芯1の先端1bに
は風幅5が設けられている。従って、弾芯1が標的に衝
突すると、弾芯1自体は衝突の衝撃で液体化して標的内
に侵入し、ほぼ弾芯1の長さと同程度の深さの穴をうが
つことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の長尺弾は以上の
ように構成されているため。次のような課題が存在して
いた。すなわち、弾芯の密度ρ1と標的の密度ρ2との間
にはその比の平方根R=(ρ1/ρ21/2なる利得はあ
るが、これは高々約1.5にしかならない。そのため、
弾芯長を大きく取ることが最も重要であったが、この弾
芯長をあまり長くすると加速中に破損したり、長尺弾の
製造コストが増大するといった課題が発生していた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、弾芯を被覆筒体で覆うこと
により、標的衝突時にこの弾芯の実効長を長くし、侵徹
又は貫通力を大幅に増大させるように構成した超侵徹性
長尺弾を低コストで製造することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による超侵徹性長
尺弾は、高融点高密度材よりなり貫通孔を有する被覆筒
体と、前記貫通孔内に設けられ前記被覆筒体よりも低密
度の材料よりなる弾芯(1)とよりなり、標的衝突時にお
いて溶融した前記弾芯(1)が前記貫通孔を経て前記弾芯
よりも長い棒となって前記標的に侵徹孔を形成するよう
にした構成である。
【0006】さらに詳細には、前記被覆筒体はタングス
テンよりなり、前記弾芯は鉄又は鋼よりなる構成であ
る。
【0007】さらに詳細には、前記被覆筒体はタングス
テン合金からなる構成である。
【0008】さらに詳細には前記弾芯を鉄又は鋼よりな
る構成である。
【0009】さらに詳細には、前記タングステン合金
は、タングステン−ニッケル−鉄合金又はタングステン
−銅−鉄合金とした構成である。
【0010】さらに詳細には、前記タングステン合金
は、タングステン−ウラニウム合金とした構成である。
【0011】さらに詳細には、前記被覆筒体の外半径R
Wと前記弾芯の外半径RRとの比RW/RRを約1.3以上
とし、前記弾芯の密度ρRと前記被覆筒体の密度ρWとの
比ρR/ρWを約0.4以上とした構成である。
【0012】さらに詳細には、前記各外半径RW,RR
前記各密度ρR,ρWとは、(RW/RR2=1+(ρR
ρW1/2(1+ρR/ρW1/2の関係を満たすようにし
た構成である。
【0013】
【実施例】以下、図面と共に本発明による超侵徹性長尺
弾の好適な実施例について詳細に説明する。なお、従来
例と同一又は同等部分については、同一符号を用いて説
明する。図1から図11迄は本発明の超侵徹性長尺弾を
示すものである。
【0014】第1実施例 まず、図1及び図2において符号1で示されるものは棒
状をなし鉄製又は鋼製の弾芯であり、この弾芯1の外周
にはタングステン合金(例えば、ニッケル又は銅等との
合金として、タングステン−ニッケル−鉄合金又はタン
グステン−銅−鉄合金が好適である)の高融点高密度材
よりなる被覆筒体2Aが設けられている。このタングス
テン合金は、密度の点においてタングステン単体より低
くなるが、タングステン単体より加工性がよい。そし
て、密度の点を重要視する場合には、タングステン−ウ
ラニウム合金が最適である。
【0015】前記鉄製の弾芯1は、前記タングステン合
金の被覆筒体2Aの貫通孔2Aa内に設けられていると
共に、被覆筒体2Aの材料よりも低密度の材料にて構成
されている。
【0016】次に、前述の構成において、図1及び図2
で示す長尺弾で標的12を撃つと、図3で示すように、
弾芯1の先端部1A及び被覆筒体2Aの先端部1Bは溶
融するが原子量の大きい材料で構成された被覆筒体2A
の圧力(圧力は密度と温度の積)の方が前記弾芯1の圧
力よりもはるかに高いため、細く絞られ、実効的に長い
棒状となり、弾芯1の初期長さに比して充分深い侵徹孔
1Cを標的12に形成することができる。
【0017】なお、この侵徹孔1Cの深さhの理論値
は、弾芯1の長さLを用いてh=RL(論文G.Birkho
ff著の“Explosives with Lined Cavity”J.A.P.
VOL.19.1948年版568頁)であり、この弾芯1の実効
長は絞られた被覆筒体2Aの細径孔2Aaにより任意に
得ることができる。すなわち、この深さhは被覆筒体2
Aの材質及び設計に依存して任意に深くすることができ
る。
【0018】次に、前述した構成の超侵徹長尺弾を製造
する方法について説明する。先ず、貫通孔2Aaの半径
の3割程度の厚みを有する被覆筒体2Aをタングステン
合金により形成する。その後、貫通孔2Aaの径より僅
かに大きな鉄製の弾芯1を、貫通孔2Aaの一端から所
定の力で圧入する。その結果、被覆筒体2A内に弾芯1
をしっかりと固定することができる。
【0019】なお、図示しないが、貫通孔2Aaを画成
する面に雌ねじ部を形成し、弾芯1の外周面に雄ねじ部
を形成し、その後、前記被覆筒体2Aの雌ねじ部に前記
弾芯1の雄ねじ部をねじ込むことで、被覆筒体2A内に
弾芯1をしっかりと且つ確実に固定することもできる。
【0020】第2実施例 次に、本発明が適用される超侵徹性長尺弾の他の構成に
ついて説明する。図4、図5において、符号20で示す
ものは、鉄又はチタンからなるカップ状をなす筒状容器
であり、この筒状容器20の中心部には、対称軸線21
に沿って延在する鉄製の弾芯1が配設され、この弾芯1
の周面1aと筒状容器20の内壁面20aとの間には断
面環状の空間部24が形成されている。この空間部24
内には、弾芯1と略同じ長さを有し且つタングステン又
はウランからなる所定本数の細長い棒体22が密に配設
されている。従って、これらの棒体22は互いに密着
し、空間部24を略完全に塞ぐように配列されている。
そして、棒体22相互間に発生する極めて小さな無数の
空隙23には接着剤が充填されているので、空間部24
から棒体22が抜け落ちることはない。なお、前記接着
剤としては、加熱時に溶融し、冷却時に固化する材料、
例えばウラン材又はニッケル材又は銅材が適切である。
【0021】次に、前述した構成の超侵徹長尺弾を製造
する方法について説明する。先ず、鉄製の筒状容器20
の底面20bから対称軸線21に沿って立設するよう
に、筒状容器20の中心部に鉄製の弾芯1を配設し、そ
の後、筒状容器20と弾芯1との間に形成した空間部2
4に、タングステン製の棒体22を密に圧入する。その
後、各棒体の空隙23に接着粉体としてのウラン粉を充
填或は注入して、このウラン粉の融点近くまで温度を上
げる。その結果、ウラン粉は液状になって空隙23へ溶
け込み、その後、筒状容器20を冷却することで、棒体
22相互間が固定されると共に、弾芯1が筒状容器20
内でしっかりと固定される。
【0022】なお、筒状容器20にチタン製のものを利
用し、棒体22にウラン製のものを利用し、接着粉体に
ニッケル粉又は銅粉を利用しても、初期の目的を達成す
ることができる。
【0023】第3実施例 次に、図6から図10迄を用いて第3実施例について述
べる。なお、前述の実施例1,2と同一部分については
同一符号を用いて述べる。まず、図1、図6は、弾芯1
の基本的構成で弾芯1を被覆筒体2Aが覆っている。図
6は、標的12に衝突時の詳細図で、線状の矢印は、弾
芯1の材料が溶けた時の流れの方向を示す。標的12に
は侵徹孔1Cが形成され、その先端に弾芯1の噴出によ
る先端孔1CAが形成されている。この弾芯1の流れ
は、先端孔1CAの端部で折返して逆流し、被覆筒体2
Aの流れと衝突し侵徹孔1Cの壁に沿ってこの侵徹孔1
Cの入口1CBへ流れている。ここで注目すべきは、こ
の被覆筒体2Aの流れと弾芯1の流れの衝突点Pが存在
する事である。この複合構成の長尺弾は速さVで標的1
2へ衝突する。また衝突点Pは速さVで、更に先端孔1
CAの最先端Qは速さWで標的へ侵入するとする。この
場合、材質の密度としては、弾芯1、被覆筒体2Aおよ
び標的12のそれらを各々、ρR,ρW,ρTとする。
【0024】前述の衝突によって溶けた被覆筒体2Aの
流体圧力は、弾芯1の流体の圧力よりも高いために、弾
芯1の流体の流れは、P点の周辺で強く絞られ、Q点へ
速さXで向かう。この弾芯1の流れは、P点前後の断面
積比が侵徹孔の深さを決定する。このP点とQ点の中間
の弾芯1の流れ中に自由表面13が存在し、この表面1
3は環状形である事を前提とすると弾芯1の流体の断面
積比RはR={(ρW+ρR)/ρR1/2となる。
【0025】よって、長さLの弾芯1は、衝突によって
実効長LがL/L={(ρW+ρR)/ρR1/2となる。
ここで、図6に示すような状態が、弾芯1と標的12の
衝突した直後から、弾芯1の最後尾が標的12内に侵入
するまで続くと仮定すると、この状態が維持される時間
τはτ=L/(V−U)となる。被覆筒体2Aの消滅す
る瞬間の様子が図7に示されており、この瞬間から、弾
芯1の流体が消滅するまで増速された状態の弾芯1の流
体が侵徹し続ける(図8)。
【0026】次に、P点の速さは、逆流する弾芯1と侵
徹する被覆筒体2Aの流体の運動量で決定される。この
被覆筒体2Aが極めて薄い場合は、被覆筒体2Aの流体
は侵徹できず、従来(論文G.Birkhoff著、“Explosi
ves with Lined Cavity”J.A.P.VOL.19.1948年版
568頁に開示)の結果に、また、被覆筒体2Aが極め
て厚く、実効的にこれが弾芯1と見なせる場合も従来の
結果に帰するものである。また、適度な厚さの被覆筒体
2Aを持つ弾芯1が標的12に打ち込まれた場合で、図
6のP点が静止する場合である。このP点を通過して増
速された弾芯1の流体が、その運動量をほとんど失わず
再びP点に戻り、被覆筒体2Aの流体と衝突して停留す
る。この場合は、最初の短い時間を除けば、{1+(ρ
W/ρR)}1/2倍に増速および伸長された弾芯1の流体
が標的12中へ侵徹すると見なすことができる。このP
点が静止する事から運動量保存則は、被覆筒体2Aの外
半径RWと弾芯1の外半径RR(図9参照)を用いて (RW/RR2=1+(ρR/ρW1/2(1+ρR/ρW1/2・・・(1式) とすることができる。但し、RWは被覆筒体2Aの外半
径、RRは弾芯1の外半径、ρRは弾芯1の密度、ρW
被覆筒体2Aの密度である。
【0027】すなわち、この発明の第3実施例では、
(1)式が成立する弾芯1が有効に伸びる場合で、Q点が
標的12中に速度Wで侵徹する間、P点は静止する状態
の場合である。前記弾芯1および被覆筒体2Aの外径が
図9に示されており、もし、弾芯1が鉄、被覆筒体2A
がタングステン合金とする(1)式より比(RW/RR)は
ほぼ1.3となる。この場合弾芯1の侵徹する深さhは
再び論文(G.Birkhoff著、“Explosives with Line
d Cavity”J.A.P.VOL.19.1948年、568頁に開
示)により h=L(ρW+ρR1/2/ρT 1/2 ・・・(2式) となる。
【0028】また、弾芯1を鉄、被覆筒体2Aをタング
ステン合金と選べば、(1)式より比(RW/RR)はほぼ
1.3となる。全弾芯1をタングステン製(質量M1)と
した場合に比べて(1)式を満たす、タングステン被覆筒
体2Aを持つ鉄製弾芯1の全質量(M2)との比はM1
2≒1.29となり、全タングステン製の弾芯1に比し
て約3割軽い上に侵徹長比は約1.18となることが明
らかである。前述の比(RW/RR)と比(ρR/ρW)の
状態は、グラフで示すと図10に示す通りとなり、比
(RW/RR)が約1.3の時、比(ρR/ρW)が約0.4
となり、その値以上でかつ前述の(1)式を満たす条件に
おいて、比較的軽量でかつ侵徹長を従来よりも約20%
程度大とした長尺弾を得ることができるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明による超侵徹性長尺弾は、以上の
ように構成されているため、次のような効果を得ること
ができる。すなわち、タングステン又はタングステン合
金からなる被覆筒体の貫通孔に、鉄製の弾芯を圧入した
り又はねじ込んだりすることで、鉄製の弾芯の周縁に、
鉄より密度の高い外皮即ち被覆筒体を簡単に成形するこ
とができ、従って、標的衝突時にこの弾芯の実効長を長
くし、侵徹又は貫通力を大幅に増大させるように構成し
た超侵徹性長尺弾芯を、安価にかつ簡単に形成すること
ができる。また、被覆筒体で弾芯を(1)式を満たす半径
比でつつんだので、侵徹長は(2)式のように伸び、従来
法と同一の外形の長尺弾芯に比して3割程度は軽い上
に、侵徹長は2割弱伸びるものが得られる。従って、同
一外形の物を発射すると弾速は3割程度増速し、侵徹も
2割程度深い物が製造可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超侵徹性長尺弾を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】超侵徹性長尺弾が標的に衝突時の状態を示す断
面図である。
【図4】本発明の超侵徹性長尺弾の他の製造方法を適用
した超侵徹性長尺弾を示す断面図である。
【図5】図4の縦断面図である。
【図6】他の実施例における衝突時の状態を示す断面図
である。
【図7】衝突後の状態を示す断面図である。
【図8】衝突後の状態を示す断面図である。
【図9】衝突時の状態を示す説明図である。
【図10】長尺弾の外半径と密度の関係を示す特性図で
ある。
【図11】従来の長尺弾を示す断面図である。
【符号の説明】
1 弾芯 1C 侵徹孔 2A 被覆筒体 2Aa 貫通孔 12 標的

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高融点高密度材よりなり貫通孔(2Aa)を
    有する被覆筒体(2A)と、前記貫通孔(2Aa)内に設けられ
    前記被覆筒体(2A)よりも低密度の材料よりなる弾芯(1)
    とよりなり、標的(12)衝突時において溶融した前記弾芯
    (1)が前記貫通孔(2Aa)を経て前記弾芯(1)よりも長い棒
    となって前記標的(12)に侵徹孔(1C)を形成するように構
    成したことを特徴とする超侵徹性長尺弾。
  2. 【請求項2】 前記被覆筒体(2A)はタングステンよりな
    り、前記弾芯(1)は鉄又は鋼よりなることを特徴とする
    請求項1記載の超侵徹性長尺弾。
  3. 【請求項3】 前記被覆筒体(2A)はタングステン合金か
    らなることを特徴とする請求項1記載の超侵徹性長尺
    弾。
  4. 【請求項4】前記弾芯(1)は鉄又は鋼よりなることを特
    徴とする請求項3記載の超侵徹性長尺弾。
  5. 【請求項5】 前記タングステン合金は、タングステン
    −ニッケル−鉄合金又はタングステン−銅−鉄合金とし
    たことを特徴とする請求項3記載の超侵徹性長尺弾。
  6. 【請求項6】 前記タングステン合金は、タングステン
    −ウラニウム合金としたことを特徴とする請求項3記載
    の超侵徹性長尺弾。
  7. 【請求項7】 前記被覆筒体(2A)の外半径RWと前記弾
    芯(1)の外半径RRとの比RW/RRを約1.3以上とし、
    前記弾芯(1)の密度ρRと前記被覆筒体(2A)の密度ρW
    の比ρR/ρWを約0.4以上としたことを特徴とする請
    求項1ないし6の何れかに記載の超侵徹性長尺弾。
  8. 【請求項8】 前記各外半径RW,RRと前記各密度
    ρR,ρWとは、(RW/RR2=1+(ρR/ρW
    1/2(1+ρR/ρW1/2の関係を満たすことを特徴とす
    る請求項7記載の超侵徹性長尺弾。
JP9786493A 1992-04-23 1993-04-23 超侵徹性長尺弾 Pending JPH0618200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9786493A JPH0618200A (ja) 1992-04-23 1993-04-23 超侵徹性長尺弾

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10451392 1992-04-23
JP4-104513 1992-04-23
JP9786493A JPH0618200A (ja) 1992-04-23 1993-04-23 超侵徹性長尺弾

Publications (1)

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JPH0618200A true JPH0618200A (ja) 1994-01-25

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ID=26438999

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JP9786493A Pending JPH0618200A (ja) 1992-04-23 1993-04-23 超侵徹性長尺弾

Country Status (1)

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JP (1) JPH0618200A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772695B2 (en) * 1997-01-08 2004-08-10 Futurtec Ag C/O Beeler + Beeler Treuhand Ag Projectile or war-head
CN113483607A (zh) * 2021-06-28 2021-10-08 中国科学院力学研究所 具有高侵彻能力的复合材料长杆弹及其制备方法

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