JPH0618708U - 打込みねじ - Google Patents
打込みねじInfo
- Publication number
- JPH0618708U JPH0618708U JP6328792U JP6328792U JPH0618708U JP H0618708 U JPH0618708 U JP H0618708U JP 6328792 U JP6328792 U JP 6328792U JP 6328792 U JP6328792 U JP 6328792U JP H0618708 U JPH0618708 U JP H0618708U
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- JP
- Japan
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- tip
- driving screw
- screw
- shank
- continuous
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- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 38
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 打込み過ぎによるねじ下穴の径が大きくなり
過ぎることを防止し、ねじ込み後の引抜耐力の低下およ
び緩めトルクの低下を防止できる打込みねじを提供す
る。 【構成】 ねじを形成したシャンク部と、シャンク部の
先端に連続し先細となるテーパ部と、テーパ部の先端に
連続した先端部であって、シャンク部のねじ谷径より小
さい径を有する円柱状のストレート部およびストレート
部の先端に連続する円錐状の先端貫入部から成る先端部
とから成る。
過ぎることを防止し、ねじ込み後の引抜耐力の低下およ
び緩めトルクの低下を防止できる打込みねじを提供す
る。 【構成】 ねじを形成したシャンク部と、シャンク部の
先端に連続し先細となるテーパ部と、テーパ部の先端に
連続した先端部であって、シャンク部のねじ谷径より小
さい径を有する円柱状のストレート部およびストレート
部の先端に連続する円錐状の先端貫入部から成る先端部
とから成る。
Description
【0001】
本考案は、打込みねじに関し、特に鋼板用打込みねじに関する。
【0002】
図2に示されているように、従来の鋼板用打込みねじは、ねじ山を備えたシャ ンク部1の前端に、滑らかな表面を有するほぼ円錐状の先端部2を有する。シャ ンク部1のねじは、シャンク部1が先端部2と接続する部分において、2山分程 不完全ねじ部3を形成している。鋼板用打込みねじが下材としてのC形鋼と上材 としての木材または石膏ボードとの締結に使用されるときは、例えば、ねじ打込 み締結機により先端部2がC形鋼を貫通するほどに鋼板用打込みねじを木材また は石膏ボードの側から打込み、C形鋼にねじ下穴を開け、その後、ねじ打込み締 結機の回転ビットによって鋼板用打込みねじを回転させ、C形鋼にねじ孔を形成 しつつ鋼板用打込みねじを木材または石膏ボードとC形鋼とにねじ込む。これに より、木材または石膏ボードは、最終的にC形鋼に締結される。しかし、鋼板用 打込みねじは、ねじ打込み締結機による打込量を調整または制限する手段を備え ていない。このため、特に、通常板厚(例えば、2.3mm)のC形鋼より薄い (例えば、0.5〜1.2mm)C形鋼に木材または石膏ボードを締結するのに 鋼板用打込みねじが使用されるときは、ねじ打込み締結機の側に打込量調整もし くは制限手段が設けられていたとしても、打込み過ぎによってシャンク部1の完 全ねじ部がC形鋼を貫通し、それにより、鋼板用打込みねじの引抜き耐力および 緩めトルクの低下等を招いていた。
【0003】
本考案の目的は、打込み過ぎによるねじ下穴の径が大きくなり過ぎることを防 止し、ねじ込み後の引抜耐力の低下および緩めトルクの低下を防止できる打込み ねじを提供することである。
【0004】
本考案は、ねじを形成したシャンク部と、シャンク部の先端に連続し先細とな るテーパ部と、テーパ部の先端に連続した先端部であって、シャンク部のねじ谷 径より小さい径を有する円柱状のストレート部およびストレート部の先端に連続 する円錐状の先端貫入部から成る先端部とから成る。
【0005】
打込みねじは、打込みの際、先端部がねじ締結材に貫入し、ついで、先端部終 端まで貫入すると、それ以降、テーパ部により急激に径が大きくなるため、貫入 抵抗も急激に大きくなる。これにより、打込みねじは、テーパ部において貫入が 停止される。この結果、打込みにより形成される下穴の径が大きすぎることによ り生ずる打込みねじのねじ込み後の引抜耐力および緩めトルクの低下が防止され る。
【0006】
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1に示 されているように、本考案の一実施例にかかる鋼板用打込みねじ10は、プラス 溝11が上面に形成された拡径頭部12と、拡径頭部12に連続するシャンク部 13と、シャンク部13に連続するテーパ部14と、テーパ部14に連続する先 端部15とから成る。先端部15は、テーパ部14に連続するストレート部15 aと、ストレート部15aに連続する円錐状の先端貫入部15bとに分れる。
【0007】 上記シャンク部13には、完全ねじ部が転造により形成されている。テーパ部 14は、その始端の径がシャンク部13のねじ谷径に等しく、その終端の径がス トレート部15aの径に等しく、ストレート部15aに対してほぼ30゜〜40 ゜の勾配を有し、また、一山程度の不完全ねじ部16を有する。本実施例の鋼板 用打込みねじ10が上材を貫通して下材としての薄いC形鋼等に打込まれた場合 、テーパ部14がC形鋼に形成された下穴に嵌合した状態で鋼板用打込みねじ1 0の打込みが終了するので、不完全ねじ部16は、従来より短い範囲とすること ができる。ストレート部15aは、円柱状であって、その円柱面に縦方向のロー レットが成形されている。これにより、鋼板用打込みねじ10は、C形鋼に打込 み易くなる。また、ストレート部15aの径は、シャンク部13のねじ谷径より 小さく設定されている。本実施例では、ストレート部15aの径とシャンク部1 3のねじ谷径との比は、2/3〜1/2である。先端貫入部15bは、シャンク 部13のねじ山からストレート部15aを介して成形されているので、ねじ転造 と同時に転造することができ、鋼板用打込みねじ10の製造工程を従来よりも一 工程削減する効果を奏する。
【0008】 上記鋼板用打込みねじ10を打込み工具を用いて木材または石膏ボードとC形 鋼との組合せから成るねじ締結材に打込むときは、先端部15の終端がC形鋼の 表面に達した後、テーパ部14がC形鋼に形成された打込みによる下穴に貫入し ようとすると、貫入抵抗が急激に大きくなるため、テーパ部14がC形鋼の下穴 に嵌合した状態で鋼板用打込みねじ10の打込みが終了する。これにより、鋼板 用打込みねじ10の打込み過ぎによる下穴径が大きくなり過ぎるのが防止される 。この結果、鋼板用打込みねじ10のねじ込み後の引抜耐力および緩めトルクの 低下が防止される。本考案の鋼板用打込みねじは、下材としてのC形鋼が通常よ り薄い場合に、特に、効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる鋼板用打込みねじの
側面図である。
側面図である。
【図2】従来技術にかかる鋼板用打込みねじの側面図で
ある。
ある。
10 鋼板用打込みねじ 13 シャンク部 14 テーパ部 15 先端部 15a ストレート部 15b 先端貫入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 金子 吉広 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ねじを形成したシャンク部と、シャンク
部の先端に連続し先細となるテーパ部と、テーパ部の先
端に連続した先端部であって、シャンク部のねじ谷径よ
り小さい径を有する円柱状のストレート部およびストレ
ート部の先端に連続する円錐状の先端貫入部から成る先
端部とから成る打込みねじ。 - 【請求項2】 上記テーパ部は、ストレート部に対して
30゜〜40゜の勾配を有することを特徴とする請求項
1記載の打込みねじ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328792U JPH0618708U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 打込みねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6328792U JPH0618708U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 打込みねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618708U true JPH0618708U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13224964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6328792U Pending JPH0618708U (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 打込みねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618708U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169859A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | クワンテクス リサーチ インコーポレイテッド | 亀裂及びバリの発生を防止するネジ |
| JP2023168806A (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-29 | 株式会社カナイ | ビス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447954A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-16 | Saito Motoko | Screwnail without thread at tip |
| JPS5610814A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 | Max Co Ltd | Driveein screw |
| JPS5813181B2 (ja) * | 1974-10-14 | 1983-03-12 | 富士通株式会社 | 自動血圧監視装置 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP6328792U patent/JPH0618708U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813181B2 (ja) * | 1974-10-14 | 1983-03-12 | 富士通株式会社 | 自動血圧監視装置 |
| JPS5447954A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-16 | Saito Motoko | Screwnail without thread at tip |
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|---|---|---|---|---|
| JP2016169859A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | クワンテクス リサーチ インコーポレイテッド | 亀裂及びバリの発生を防止するネジ |
| US10054148B2 (en) | 2015-03-11 | 2018-08-21 | Kwantex Research Inc. | Screw for avoiding cracks and burrs |
| JP2023168806A (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-29 | 株式会社カナイ | ビス |
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