JPH06173401A - 換気屋根組立体及び該屋根組立体を設置する方法 - Google Patents
換気屋根組立体及び該屋根組立体を設置する方法Info
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- JPH06173401A JPH06173401A JP23001693A JP23001693A JPH06173401A JP H06173401 A JPH06173401 A JP H06173401A JP 23001693 A JP23001693 A JP 23001693A JP 23001693 A JP23001693 A JP 23001693A JP H06173401 A JPH06173401 A JP H06173401A
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- Japan
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- roof
- mounting
- mounting member
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/02—Roof ventilation
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/14—Junctions of roof sheathings to chimneys or other parts extending above the roof
- E04D13/143—Junctions of roof sheathings to chimneys or other parts extending above the roof with ventilating means in junctions of roof sheathings to parts extending above the roof
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- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、取付け時間のかからない換気
屋根組立体を提供することを目的としている。 【構成】 換気装置は、傾斜屋根と垂直壁との間の接合
部に設られる。傾斜屋根の最上列のタイル6に一連の取
付部材4を固定し、取付部材4のラッチ26と穿孔密閉
板状部材8の穿孔部48とを係合させて、一連の穿孔密
閉板状部材8がタイルの上部に沿って相互整合するよう
に固定し、この取付部材4とこの密閉板状部材8とに支
持トレイ12を固定し、この支持トレイ12に、傾斜屋
根の最上タイル列のタイル6の上部に延びる雨押さえ1
4を連設する。
屋根組立体を提供することを目的としている。 【構成】 換気装置は、傾斜屋根と垂直壁との間の接合
部に設られる。傾斜屋根の最上列のタイル6に一連の取
付部材4を固定し、取付部材4のラッチ26と穿孔密閉
板状部材8の穿孔部48とを係合させて、一連の穿孔密
閉板状部材8がタイルの上部に沿って相互整合するよう
に固定し、この取付部材4とこの密閉板状部材8とに支
持トレイ12を固定し、この支持トレイ12に、傾斜屋
根の最上タイル列のタイル6の上部に延びる雨押さえ1
4を連設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換気屋根組立体(venti
lated roof assembly)に関し、特に垂直壁と傾斜屋根と
の間にて使用する換気屋根組立体、あるいはその改良に
関する。
lated roof assembly)に関し、特に垂直壁と傾斜屋根と
の間にて使用する換気屋根組立体、あるいはその改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】平屋根又は傾斜屋根構造の如何を問わず
垂直壁と屋根構造体との接合線部に換気特性を持たせる
ために各種の提案が為されてきた。このような提案の中
には、換気装置、即ち穿孔隔設装置を重なり合う2層の
雨押さえ部材相互間に設けるものがあり、この場合、こ
の穿孔隔設装置を固定装置又はそれに類する装置によっ
て垂直壁に予備固定するが、悪天候等のような過酷な荷
重等に耐え得るようするためには、雨押さえ材の各層に
協働支持体が必要となる。
垂直壁と屋根構造体との接合線部に換気特性を持たせる
ために各種の提案が為されてきた。このような提案の中
には、換気装置、即ち穿孔隔設装置を重なり合う2層の
雨押さえ部材相互間に設けるものがあり、この場合、こ
の穿孔隔設装置を固定装置又はそれに類する装置によっ
て垂直壁に予備固定するが、悪天候等のような過酷な荷
重等に耐え得るようするためには、雨押さえ材の各層に
協働支持体が必要となる。
【0003】前述の構造の屋根を設置するには多大な費
用と時間を必要とするという欠点がある。
用と時間を必要とするという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
先行技術の欠点を克服又は少なくとも軽減するように本
発明は垂直壁と傾斜屋根との間で使用するようにした換
気屋根組立体を提供することであり、以下のものを有す
る。 (a) 傾斜屋根上の最上タイル列の協働タイル上面部に
それぞれ設ける一連の取付部材と、(b) 前記タイルの
上部に沿って相互に整合して延びるようにした一連の穿
孔密閉板状部材と、(c) 前記穿孔密閉板状部材を相互
整合位置に保持するために前記一連の取付部材及び穿孔
密閉板状部材と協働する保持装置と、(d) 前記取付部
材及び穿孔密閉板状部材に載置されるようにした少なく
とも1個の支持トレイで、各支持トレイを前記載置関係
に保持するように該取付部材と相互係合させ、前記又は
各支持トレイが、前記壁から延びる雨押え用支持体であ
って前記傾斜屋根の最上列タイルの上部に載置されるよ
うにしたもの。
先行技術の欠点を克服又は少なくとも軽減するように本
発明は垂直壁と傾斜屋根との間で使用するようにした換
気屋根組立体を提供することであり、以下のものを有す
る。 (a) 傾斜屋根上の最上タイル列の協働タイル上面部に
それぞれ設ける一連の取付部材と、(b) 前記タイルの
上部に沿って相互に整合して延びるようにした一連の穿
孔密閉板状部材と、(c) 前記穿孔密閉板状部材を相互
整合位置に保持するために前記一連の取付部材及び穿孔
密閉板状部材と協働する保持装置と、(d) 前記取付部
材及び穿孔密閉板状部材に載置されるようにした少なく
とも1個の支持トレイで、各支持トレイを前記載置関係
に保持するように該取付部材と相互係合させ、前記又は
各支持トレイが、前記壁から延びる雨押え用支持体であ
って前記傾斜屋根の最上列タイルの上部に載置されるよ
うにしたもの。
【0005】各取付部材には、使用中に前述の最上タイ
ル列にある協働タイルの上面部に該部材を固定するため
の固定装置を設けることが望ましく、この場合該固定装
置は該取付部材の下側に設ける接着パッドを有する。
ル列にある協働タイルの上面部に該部材を固定するため
の固定装置を設けることが望ましく、この場合該固定装
置は該取付部材の下側に設ける接着パッドを有する。
【0006】本発明の別の実施例によれば、各取付部材
は、最上タイル列の中の曲線屋根タイルとの係合を容易
にするために変形可能な部材を有し、各取付部材の変形
可能な部材には曲線屋根タイルとの係合を容易にするよ
うに蝶番部を隣接して形成する。
は、最上タイル列の中の曲線屋根タイルとの係合を容易
にするために変形可能な部材を有し、各取付部材の変形
可能な部材には曲線屋根タイルとの係合を容易にするよ
うに蝶番部を隣接して形成する。
【0007】前記保持装置は前記一連の取付部材にそれ
ぞれ設ける複数個のラッチを有し、該ラッチが使用中に
協働する穿孔密閉板状部材とスナップ止め係合するよう
にしてあり、前記取付部材の各々には、使用中に協働タ
イルの最上縁部と係合するようにしたフック部を設ける
のが望ましい。前記又は各支持トレイを前記載置関係に
て保持する前記取付け装置と係合させる装置が、各取付
部材にそれぞれ設けるさか目くぎ部材であり、該さか目
くぎ部材が、使用中に前記又は各支持トレイに設ける相
補型穿孔部とスナップ嵌め係合するように収容され、各
取付部材が、使用中の組立体を極めて堅牢なものにする
ための控え部材を有し、各取付部材の該控え部材が使用
中に前記又は各支持トレイの相補型溝に押し嵌め収容さ
れるようにすることが望ましい。
ぞれ設ける複数個のラッチを有し、該ラッチが使用中に
協働する穿孔密閉板状部材とスナップ止め係合するよう
にしてあり、前記取付部材の各々には、使用中に協働タ
イルの最上縁部と係合するようにしたフック部を設ける
のが望ましい。前記又は各支持トレイを前記載置関係に
て保持する前記取付け装置と係合させる装置が、各取付
部材にそれぞれ設けるさか目くぎ部材であり、該さか目
くぎ部材が、使用中に前記又は各支持トレイに設ける相
補型穿孔部とスナップ嵌め係合するように収容され、各
取付部材が、使用中の組立体を極めて堅牢なものにする
ための控え部材を有し、各取付部材の該控え部材が使用
中に前記又は各支持トレイの相補型溝に押し嵌め収容さ
れるようにすることが望ましい。
【0008】更に本発明の別な好適実施例によれば、前
記又は各支持トレイが、異なる傾斜角屋根の換気装置組
立体を設置しやすくするために該トレイの長手方向に延
びる蝶番部を有する。
記又は各支持トレイが、異なる傾斜角屋根の換気装置組
立体を設置しやすくするために該トレイの長手方向に延
びる蝶番部を有する。
【0009】前記又は各支持トレイの使用中における長
手方向下縁部が前記穿孔密閉板状部材の上向き部と係合
するように翼型であり、同様に前記又は各支持トレイ
が、使用中に前記雨押さえの長手方向下縁部を収容する
ようにした長手方向下方玉縁を有し、前記雨押さえは、
耐水性で可撓性の鉛又は同様な材料で形成することが望
ましい。
手方向下縁部が前記穿孔密閉板状部材の上向き部と係合
するように翼型であり、同様に前記又は各支持トレイ
が、使用中に前記雨押さえの長手方向下縁部を収容する
ようにした長手方向下方玉縁を有し、前記雨押さえは、
耐水性で可撓性の鉛又は同様な材料で形成することが望
ましい。
【0010】前記取付部材は一体成形プラスチック材よ
り成り、各支持トレイは押し出し成形プラスチック材よ
り成ることが望ましい。
り成り、各支持トレイは押し出し成形プラスチック材よ
り成ることが望ましい。
【0011】同様に本発明は垂直壁と傾斜屋根との間に
屋根組立体を設置する方法を提供するものであり、この
方法は、(a) 各取付部材のフック部を協働タイルの最
上縁部と係合させることによって屋根上の最上タイル列
の協働タイルの各々に取付部材を1個づつ接着固定する
工程と、(b) 前記タイルの上部に沿って1列の穿孔密
閉部材を相互整合させ、各取付け装置のラッチを協働す
る穿孔密閉板状部材の穿孔部とスナップ止め係合させて
該板状部材を適所に保持する工程と、(c) 前記取付部
材と密閉板状部材に前記又は各支持トレイを載置するよ
うに固定し、各取付部材にそれぞれ設けるさか目くぎ部
材を、前記又は各支持トレイに設ける相補型穿孔部とス
ナップ嵌め係合させ、各取付部材にそれぞれ設ける控え
部材も同様に前記又は各支持トレイの相補型溝に押し嵌
めする工程と、(d) 雨押さえ部材の長手方向上縁を、
垂直壁と前記又は各支持トレイの玉縁部材を有する長手
方向下縁とに固定する工程と、からなる。
屋根組立体を設置する方法を提供するものであり、この
方法は、(a) 各取付部材のフック部を協働タイルの最
上縁部と係合させることによって屋根上の最上タイル列
の協働タイルの各々に取付部材を1個づつ接着固定する
工程と、(b) 前記タイルの上部に沿って1列の穿孔密
閉部材を相互整合させ、各取付け装置のラッチを協働す
る穿孔密閉板状部材の穿孔部とスナップ止め係合させて
該板状部材を適所に保持する工程と、(c) 前記取付部
材と密閉板状部材に前記又は各支持トレイを載置するよ
うに固定し、各取付部材にそれぞれ設けるさか目くぎ部
材を、前記又は各支持トレイに設ける相補型穿孔部とス
ナップ嵌め係合させ、各取付部材にそれぞれ設ける控え
部材も同様に前記又は各支持トレイの相補型溝に押し嵌
めする工程と、(d) 雨押さえ部材の長手方向上縁を、
垂直壁と前記又は各支持トレイの玉縁部材を有する長手
方向下縁とに固定する工程と、からなる。
【0012】
【実施例】本発明の換気屋根組立体及び、その構成方法
の特徴及び利点について、本発明の好適実施例を非制限
例として示す添付の図面を参照して以下に詳述する。労
力を多く必要として高価であるという先行技術の欠点を
克服するために、第1図に示すように本発明は、換気屋
根組立体2と垂直壁及び傾斜屋根相互間に、この組立体
を設置するための方法を提供するものである。第1図に
示すように、通常組立体2は、協働タイル6にそれぞれ
固定する取付部材4と、このタイル6に相互整合するよ
うに配置する穿孔密閉板状部材8と、前記取付部材4及
び密閉板状部材8に載置するようにした支持トレイ12
と、前記壁に固定され支持トレイ12に載置する雨押え
14とで構成される。
の特徴及び利点について、本発明の好適実施例を非制限
例として示す添付の図面を参照して以下に詳述する。労
力を多く必要として高価であるという先行技術の欠点を
克服するために、第1図に示すように本発明は、換気屋
根組立体2と垂直壁及び傾斜屋根相互間に、この組立体
を設置するための方法を提供するものである。第1図に
示すように、通常組立体2は、協働タイル6にそれぞれ
固定する取付部材4と、このタイル6に相互整合するよ
うに配置する穿孔密閉板状部材8と、前記取付部材4及
び密閉板状部材8に載置するようにした支持トレイ12
と、前記壁に固定され支持トレイ12に載置する雨押え
14とで構成される。
【0013】第2図及び第3図に示すように、各取付部
材4は、プラスチック材、すなわちポリエチレンで成形
され、平面図においては、長方形の通常平らな本体部を
有する。左右の長方形翼部18,20は、蝶番部23,
24によってそれぞれ本体部16と連結し、部分16,
18,20の下側部16b,18b,20bには、後述
の目的で接着コーティング23を設ける。同様に第1図
及び第3図に示すように、取付部材4は、本体部16の
前縁部28にラッチ26形式の保持装置を有し、このラ
ッチは、本体部16の上面16aから上方前方に突出し
ている。
材4は、プラスチック材、すなわちポリエチレンで成形
され、平面図においては、長方形の通常平らな本体部を
有する。左右の長方形翼部18,20は、蝶番部23,
24によってそれぞれ本体部16と連結し、部分16,
18,20の下側部16b,18b,20bには、後述
の目的で接着コーティング23を設ける。同様に第1図
及び第3図に示すように、取付部材4は、本体部16の
前縁部28にラッチ26形式の保持装置を有し、このラ
ッチは、本体部16の上面16aから上方前方に突出し
ている。
【0014】同様に、各取付部材4には、本体部16の
上端部32からフック部30が垂設されているが、この
目的については後述する。各取付部材のさか目くぎ部材
(barb element)34が本体部16の上面16aから上方
に向かって立設され、この場合、さか目くぎ部材34が
側面図でいわゆる鋸歯状断面を有するが、このさか目く
ぎ部材34の機能については後述する。
上端部32からフック部30が垂設されているが、この
目的については後述する。各取付部材のさか目くぎ部材
(barb element)34が本体部16の上面16aから上方
に向かって立設され、この場合、さか目くぎ部材34が
側面図でいわゆる鋸歯状断面を有するが、このさか目く
ぎ部材34の機能については後述する。
【0015】更に各取付部材4は、第1図及び第3図に
示すように、面16aの後縁部から上方に延びる多角柱
形控え部材36を有するが、この部材36の目的につい
ても後述する。
示すように、面16aの後縁部から上方に延びる多角柱
形控え部材36を有するが、この部材36の目的につい
ても後述する。
【0016】プラスチック成形体として形成される密閉
板状部材8は、英国特許第2147992B号及び第2
159851B号に記載のものとほぼ同じもので、各密
閉板状部材8は上方壁44によってそれぞれ連結する前
後壁40,42を有する。第1図に示すように長手方向
格子形状の穿孔部46を前壁40に設け、長手方向の穿
孔部48を後壁42に設ける。
板状部材8は、英国特許第2147992B号及び第2
159851B号に記載のものとほぼ同じもので、各密
閉板状部材8は上方壁44によってそれぞれ連結する前
後壁40,42を有する。第1図に示すように長手方向
格子形状の穿孔部46を前壁40に設け、長手方向の穿
孔部48を後壁42に設ける。
【0017】各支持トレイ12はプラスチック材、すな
わちポリエチレンから比較的薄くて細長い押し出し成形
品として成形される。各トレイ12はほぼ平らな形状
で、長手方向下方玉縁部50とこの下方玉縁部に隣接す
る細溝(anti-capillary)52,54を有する。同様
に、各支持トレイは上方の長手方向に延びる翼部56と
蝶番部58を有し、使用中トレイ12の他の部分に対し
て翼部56を折り曲げられるようにしている。
わちポリエチレンから比較的薄くて細長い押し出し成形
品として成形される。各トレイ12はほぼ平らな形状
で、長手方向下方玉縁部50とこの下方玉縁部に隣接す
る細溝(anti-capillary)52,54を有する。同様
に、各支持トレイは上方の長手方向に延びる翼部56と
蝶番部58を有し、使用中トレイ12の他の部分に対し
て翼部56を折り曲げられるようにしている。
【0018】長手方向に形成された第1,第2の深溝6
0,62は第1図及び第4図から明らかなようにトレイ
12の下側12aに垂設される。溝60の両側面は平面
であるが、同じく第1図及び第4図に示すように溝62
の片側の内面64は鋸歯状である。各溝60,62の壁
の下端部には後述する目的から球状縁66,68を設け
る。
0,62は第1図及び第4図から明らかなようにトレイ
12の下側12aに垂設される。溝60の両側面は平面
であるが、同じく第1図及び第4図に示すように溝62
の片側の内面64は鋸歯状である。各溝60,62の壁
の下端部には後述する目的から球状縁66,68を設け
る。
【0019】第5図に示すように組立体2は、後述する
ように各々が使用中に2個のトレイ12の並列末端部を
連結させるように図示の型をした(profiled)クリッフ
゜70を有する。
ように各々が使用中に2個のトレイ12の並列末端部を
連結させるように図示の型をした(profiled)クリッフ
゜70を有する。
【0020】雨押え14は従来通り柔軟性を有し、強化
するためにプラスチック又は金属メッシュを一体成形し
た薄い鉛板で形成される。
するためにプラスチック又は金属メッシュを一体成形し
た薄い鉛板で形成される。
【0021】従来の形状をした(profiled) 屋根タイ
ル、即ちボールドタイル又はローマンタイルで被覆した
傾斜屋根と垂直壁との間に屋根組立体を設けるために建
築者が行うのは、(a) 各取付部材4下面の接着被覆部
材23から取外し用紙を除去し、傾斜屋根の最上タイル
列の協働タイル6の各々に1個づつ接着固定するが、こ
れは第2図に示すように本体部材16及び各取付部材4
の蝶番翼部18,20を押圧してそれらを取付けた翼型
タイル6とほぼ同じ形状に成形することによって行わ
れ、各取付部材4のフック部30を第1図に示すように
協働タイル6の最上縁部と係合させるようにする作業
と、(b) 密閉部材8を、前記最上タイル列の上部に沿
って各取付部材4のラッチ26と相互に整合させ、協働
密閉板状部材8の穿孔部48とスナップ止めとを係合さ
せ、密閉板状部材8を前述のように相互整合させる作業
と、(c) 前記取付部材4と密閉板状部材8とに、前記
又は各支持トレイ12を載置して固定するために、各取
付部材4のさか目くぎ部材34を前記又は各支持トレイ
12の溝62である相補型孔にスナップ式に嵌め込むよ
うにし、鋸歯部材34を溝62の鋸歯内壁64と係合さ
せ、第1図に示すように各取付部材4の控え部材36も
これと同時に前記又は各支持トレイ12の溝60に押し
嵌める作業と、(d) 雨押え14の長手方向上方縁(図
示せず)を壁(図示せず)に固定し、その長手方向下方
縁を前記又は各支持トレイ12の下方玉縁部50に固定
する作業と、である。
ル、即ちボールドタイル又はローマンタイルで被覆した
傾斜屋根と垂直壁との間に屋根組立体を設けるために建
築者が行うのは、(a) 各取付部材4下面の接着被覆部
材23から取外し用紙を除去し、傾斜屋根の最上タイル
列の協働タイル6の各々に1個づつ接着固定するが、こ
れは第2図に示すように本体部材16及び各取付部材4
の蝶番翼部18,20を押圧してそれらを取付けた翼型
タイル6とほぼ同じ形状に成形することによって行わ
れ、各取付部材4のフック部30を第1図に示すように
協働タイル6の最上縁部と係合させるようにする作業
と、(b) 密閉部材8を、前記最上タイル列の上部に沿
って各取付部材4のラッチ26と相互に整合させ、協働
密閉板状部材8の穿孔部48とスナップ止めとを係合さ
せ、密閉板状部材8を前述のように相互整合させる作業
と、(c) 前記取付部材4と密閉板状部材8とに、前記
又は各支持トレイ12を載置して固定するために、各取
付部材4のさか目くぎ部材34を前記又は各支持トレイ
12の溝62である相補型孔にスナップ式に嵌め込むよ
うにし、鋸歯部材34を溝62の鋸歯内壁64と係合さ
せ、第1図に示すように各取付部材4の控え部材36も
これと同時に前記又は各支持トレイ12の溝60に押し
嵌める作業と、(d) 雨押え14の長手方向上方縁(図
示せず)を壁(図示せず)に固定し、その長手方向下方
縁を前記又は各支持トレイ12の下方玉縁部50に固定
する作業と、である。
【0022】支持トレイ12が複数部品で構成される場
合、第1図に示すように溝60,62の球状部66,6
8の周囲にスナップ嵌めされる翼型クリップ70を使用
して第1図に示すように相互に連結する。
合、第1図に示すように溝60,62の球状部66,6
8の周囲にスナップ嵌めされる翼型クリップ70を使用
して第1図に示すように相互に連結する。
【0023】本発明による換気屋根組立体は、ここで記
載した翼型タイルを使用する他に平タイル、即ち平らな
面を持ったタイルを用いることも可能であることが容易
に理解される。平面タイルを使用する場合、取付部材4
の部分16,18,20は互いに同一平面に又はほぼ同
一平面となる。
載した翼型タイルを使用する他に平タイル、即ち平らな
面を持ったタイルを用いることも可能であることが容易
に理解される。平面タイルを使用する場合、取付部材4
の部分16,18,20は互いに同一平面に又はほぼ同
一平面となる。
【0024】本発明の範囲を逸脱することなく他の改変
型も可能である。
型も可能である。
【図1】本発明の換気屋根組立体の側部断面図である。
【図2】第1のいくつかの部分を第1図の矢印IIの方向
から見た部分端面図である。
から見た部分端面図である。
【図3】図1に示す取付部材の左上斜視図である。
【図4】図1に示す支持トレイの左上部分斜視図であ
る。
る。
【図5】図1の支持トレイ用連結装置の左上部分斜視図
である。
である。
4 取付部材 6 タイル 8 密閉板状部材 12 支持トレイ 14 雨押さえ 26 ラッチ
Claims (19)
- 【請求項1】 垂直壁と傾斜屋根との間で使用するよう
にした換気屋根組立体であって、(a) 傾斜屋根上の最
上タイル列の協働タイル上面部にそれぞれ設ける一連の
取付部材と、(b) 前記タイルの上部に沿って相互に整
合して延びるようにした一連の穿孔密閉板状部材と、
(c) 前記穿孔密閉板状部材を相互整合位置に保持する
ために前記一連の取付部材及び穿孔密閉板状部材と協働
する保持装置と、(d) 前記取付部材及び穿孔密閉板状
部材に載置されるようにした少なくとも1個の支持トレ
イで、各支持トレイを前記載置関係に保持するように該
取付部材と相互係合させ、前記又は各支持トレイが、前
記壁から延びる雨押え用支持体であって前記傾斜屋根の
最上列タイルの上部に載置されるようにしたものと、を
有することを特徴とする換気屋根組立体。 - 【請求項2】 各取付部材が、使用中前記最上タイル列
の協働タイルの上面部に該部材を固定するための固定装
置を有することを特徴とする請求項1記載の組立体。 - 【請求項3】 前記固定装置が、前記取付部材の下側に
設ける接着パッドを有することを特徴とする請求項2記
載の組立体。 - 【請求項4】 前記取付部材の各々が、前記最上タイル
列の曲線屋根タイルとの整合を容易にするように変形可
能部材を有することを特徴とする請求項1,2,3いず
れかに記載の組立体。 - 【請求項5】 各取付部材の前記変形可能部材が曲線屋
根タイルとの係合を容易にするために隣接して形成する
蝶番部を有することを特徴とする請求項4記載の組立
体。 - 【請求項6】 前記保持装置が前記一連の取付部材にそ
れぞれ設ける複数個のラッチを有し、該ラッチが使用中
に協働穿孔密閉板状部材とスナップ止め係合するように
なっていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
に記載の組立体。 - 【請求項7】 前記取付部材の各々が、使用中に協働タ
イルの最上縁部と係合するようにしたフック部を有する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の組
立体。 - 【請求項8】 前記又は各支持トレイを前記載置関係に
保持する前記取付け装置と係合させる装置が、各取付部
材にそれぞれ設けるさか目くぎ部材であり、該さか目く
ぎ部材が、使用中に前記又は各支持トレイに設ける相補
型穿孔部とスナップ嵌め係合するように収容されること
を特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の組立
体。 - 【請求項9】 各取付部材が、使用中の組立体を極めて
堅牢なものにするための控え部材を有することを特徴と
する請求項1乃至8のいずれかに記載の組立体。 - 【請求項10】 各取付部材の前記控え部材が使用中に
前記又は各支持トレイの相補型溝に押し嵌め収容される
ようにすることを特徴とする請求項9記載の組立体。 - 【請求項11】 前記又は各支持トレイが、異なる傾斜
角屋根の換気装置組立体を設置しやすくするために該ト
レイの長手方向に延びる蝶番部を有することを特徴とす
る請求項1乃至10のいずれかに記載の組立体。 - 【請求項12】 前記又は各支持トレイの使用中におけ
る長手方向下縁部が前記穿孔密閉板状部材の上向き部と
係合するように翼型であることを特徴とする請求項1乃
至11のいずれかに記載の組立体。 - 【請求項13】 同様に前記又は各支持トレイが、使用
中に前記雨押さえの長手方向下縁部を収容するようにし
た長手方向下方玉縁を有することを特徴とする請求項1
2記載の組立体。 - 【請求項14】 前記雨押さえが、耐水性で可撓性の鉛
又は同様な材料で形成されることを特徴とする請求項1
乃至12のいずれかに記載の組立体。 - 【請求項15】 前記取付部材が一体成形プラスチック
より成る ことを特徴とする前記請求項のいずれかに記
載の組立体。 - 【請求項16】 前記又は各支持トレイが押し出し成形
プラスチックより成ることを特徴とする前記請求項のい
ずれかに記載の組立体。 - 【請求項17】(a) 各取付部材のフック部を協働タイ
ルの最上縁部と係合させることによって屋根上の最上タ
イル列の協働タイルの各々に取付部材を1個づつ接着固
定する工程と、(b) 前記タイルの上部に沿って1列の
穿孔密閉部材を相互整合させ、各取付け装置のラッチを
協働する穿孔密閉板状部材の穿孔部とスナップ止め係合
させて該板状部材を適所に保持する工程と、(c) 前記
取付部材と密閉板状部材に前記又は各支持トレイを載置
するように固定し、各取付部材にそれぞれ設けるさか目
くぎ部材を、前記又は各支持トレイに設ける相補型穿孔
部とスナップ嵌め係合させ、各取付部材にそれぞれ設け
る控え部材も同様に前記又は各支持トレイの相補型溝に
押し嵌めする工程と、(d) 雨押さえ部材の長手方向上
縁を、垂直壁と前記又は各支持トレイの玉縁部材を有す
る長手方向下縁とに固定する工程と、で構成されること
を特徴とする垂直壁と傾斜屋根との間に屋根組立体を設
置する方法。 - 【請求項18】 添付の第1図を参照してほぼ記載する
ような換気屋根。 - 【請求項19】 添付の第1図を参照してほぼ記載する
ような屋根組立体を設置する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9219684A GB2270705B (en) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | Ventilated roof assembly |
| GB9219684:9 | 1992-09-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06173401A true JPH06173401A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=10722075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23001693A Withdrawn JPH06173401A (ja) | 1992-09-17 | 1993-09-16 | 換気屋根組立体及び該屋根組立体を設置する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06173401A (ja) |
| ES (1) | ES2068767B1 (ja) |
| GB (1) | GB2270705B (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2256675C3 (de) * | 1972-11-18 | 1975-05-15 | Braas & Co Gmbh, 6000 Frankfurt | Dichtungsstreifen für eine Firstoder Gratabdeckung |
| GB2020724B (en) * | 1977-12-21 | 1982-08-25 | Turner M J | Corrugated foof ventilation |
| GB8327067D0 (en) * | 1983-10-10 | 1983-11-09 | Anchor Building Products Ltd | Roof space ventilation |
| GB8414626D0 (en) * | 1984-06-08 | 1984-07-11 | Redland Roof Tiles Ltd | Ridge covering for tiled roof |
-
1992
- 1992-09-17 GB GB9219684A patent/GB2270705B/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-09-01 ES ES9301885A patent/ES2068767B1/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-16 JP JP23001693A patent/JPH06173401A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2068767B1 (es) | 1998-07-01 |
| GB2270705A (en) | 1994-03-23 |
| GB2270705B (en) | 1996-03-13 |
| GB9219684D0 (en) | 1992-10-28 |
| ES2068767R (ja) | 1997-12-01 |
| ES2068767A2 (es) | 1995-04-16 |
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