JPH06171U - ラックに於ける棚板スライド装置 - Google Patents
ラックに於ける棚板スライド装置Info
- Publication number
- JPH06171U JPH06171U JP4906292U JP4906292U JPH06171U JP H06171 U JPH06171 U JP H06171U JP 4906292 U JP4906292 U JP 4906292U JP 4906292 U JP4906292 U JP 4906292U JP H06171 U JPH06171 U JP H06171U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable shelf
- motor
- shelf board
- bracket
- sliders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 棚板を前後に移動できる駆動メカ部分の少な
い棚板スライド装置を提供する。 【構成】 ラック本体1の引出しレール2、2に沿って前
後に移動可能に設けられた可動棚板3と、可動棚板3の下
面後に突出形成されたブラケット7と、可動棚板3の下方
でラック本体1に固定された固定板4と、ブラケット7に
係合して可動棚板を前後に移動するように固定板4上に
設置され且つ互いに同調して運動する前部スライダー8a
並びに後部スライダー8bと、スライダーを駆動するモー
ター5と、可動棚板3が前方に引出された位置並びに収納
された位置を検知するセンサー9a、9bとから成り、可動
棚板3が収納位置にあるときスライダー8a、8bが基準位
置に停止して後部スライダー8bがブラケット7に係合す
る位置にあり、モーター5の駆動によって可動棚板3が引
出し位置又は収納位置に移動したとき、センサー9a又は
9bによってモーターが逆回転してスライダー8a、8bを基
準位置に戻した後停止するように構成する。
い棚板スライド装置を提供する。 【構成】 ラック本体1の引出しレール2、2に沿って前
後に移動可能に設けられた可動棚板3と、可動棚板3の下
面後に突出形成されたブラケット7と、可動棚板3の下方
でラック本体1に固定された固定板4と、ブラケット7に
係合して可動棚板を前後に移動するように固定板4上に
設置され且つ互いに同調して運動する前部スライダー8a
並びに後部スライダー8bと、スライダーを駆動するモー
ター5と、可動棚板3が前方に引出された位置並びに収納
された位置を検知するセンサー9a、9bとから成り、可動
棚板3が収納位置にあるときスライダー8a、8bが基準位
置に停止して後部スライダー8bがブラケット7に係合す
る位置にあり、モーター5の駆動によって可動棚板3が引
出し位置又は収納位置に移動したとき、センサー9a又は
9bによってモーターが逆回転してスライダー8a、8bを基
準位置に戻した後停止するように構成する。
Description
【0001】
本考案は、主として音響機器を収納するオーディオラックに於ける棚板のスラ イド装置に関するもので、詳しくは、手動と電動の両方で音響機器を載置した棚 板を引き出し又は収納することのできる棚板スライド装置に関するものである。
【0002】
一般にオーディオコンポの各ユニットはオーディオラックの各棚に夫々分離収 納して使用されることが多い。このユニット機器をラックの棚板に収納する際に 棚板を少し前方に引き出すことができるようにしておけば作業が容易である。
【0003】
そこで本考案の第1の目的は、手動と電動の両方で棚板を前後に移動できるよ うにすることによってオーディオ機器のセッティングを容易に行うことができる ようにすると共に、オーディオラック自体に付加価値つけて商品の高級イメージ を高めるものでありながら、駆動メカ部分を少ない構成部品による簡潔な構造で 形成して低価格で提供することのできる棚板スライド装置を提供するにある。
【0004】 更に本考案の第2の目的は、定められたストロークの範囲内で確実且つスムー スに前後移動できるようにすると共に、電動メカに係わりなくいつでも手で出し 入れすることのできる棚板スライド装置を提供するにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案に係る棚板スライド装置にあっては、ラッ ク本体(1)に形成され引出しレール(2)、(2)に沿って前後に移動可能に設けられ た可動棚板(3)と、該可動棚板(3)の下面に突出形成されたブラケット(7)と、可 動棚板(3)の下方でラック本体(1)に固定された固定板(4)と、前記ブラケット(7) に係合して可動棚板を前後に移動するように固定板(4)上に設置され且つ同調し て運動する前部スライダー(8a)並びに後部スライダー(8b)と、該スライダー(8a) 、(8b)を駆動するモーター(5)と、前記可動棚板(3)が前方に引出された位置並び に収納された位置を検知するセンサー(9a)、(9b)とから成り、前記可動棚板(3) が収納位置にあるときスライダー(8a)、(8b)が基準位置に停止して後部スライダ ー(8b)がブラケット(7)に係合する位置にあり、モーター(5)の駆動によって可動 棚板(3)が引出し位置又は収納位置に移動したとき、前記センサー(9a)又は(9b) によってモーターが逆回転してスライダー(8a)、(8b)を基準位置に戻した後停止 するように構成されている構造としたものである。
【0006】
上記のごとく構成された棚板スライド装置では、図3の位置からモーター(5) を駆動することによりスライダー(8a)、(8b)が前方に移動して後部スライダー(8 b)がブラケット(7)を押して可動棚板(3)が前方に移動し、図4並びに図6の位置 になる。この位置で前部センサー(9a)がブラケット(7)により動作し、モーター( 5)が逆回転してスライダー(8a)、(8b)が図5の基準位置に復帰した後モーター(5 )が停止する。又、 この図5の引出し位置から再度モーター(5)を駆動すると、 前部スライダー(8a)によってブラケット(7)が押されて棚板(3)が収納位置に押し 込まれ、この収納位置で後部センサー(9b)によりモーターが逆回転してスライダ ー(8a)、(8b)を基準位置に戻した後停止し、図3の状態に復帰する。又、スライ ダー(8a)、(8b)が基準位置にある時、可動棚板(3)を手動で引出し位置又は収納 位置にスライドさせることも可能である。
【0007】
以下、本考案の実施例について図1乃至図6を参照にして説明する。 図において、符号(1)は箱状のラック本体であって、これの側壁(1a)、(1a)内 面に形成され引出しレール(2)、(2)に沿って設定ストロークだけ前後に移動でき るように可動棚板(3)が設けられている。この可動棚板(3)の下面にはブラケット (7)が突出形成されている。又、可動棚板(3)の下方で固定板(4)がラック本体(1) に固定されており、この固定板(4)上で前記ブラケット(7)の前後位置に前後方向 に同調して移動する前部スライダー(8a)並びに後部スライダー(8b)が設けられて いる。
【0008】 該前後スライダー(8a)、(8b)は駆動輪(10a)並びに従動輪(10b)に架設されたベ ルト(6)に固定され、ベルト(6)の移動と共に前後方向に移動するように形成され ている。前記ベルト(6)は固定板(4)に設置された正逆回転モーター(5)によって 駆動される。そしてスライダー(8a)、(8b)の移動によって何れかのスライダーが ブラケット(7)に係合して可動棚板(3)を前後に移動するように形成されている。 更に、前記可動棚板(3)が前方に引出された位置にきた時、並びに収納された位 置にきた時にブラケット(7)に当たってその位置を検知するセンサー(9a)、(9b) が設けられている。又、図2並びに図3に示すように、前記可動棚板(3)が収納 位置にあるとき、スライダー(8a)、(8b)が基準位置に停止して後部スライダー(8 b)がブラケット(7)に係合する位置におかれ、この位置で前部スライダー(8a)は ブラケット(7)に対し引出しストローク分だけ隔てた前方におかれてている。更 にモーター(5)の駆動によって可動棚板(3)が引出し位置又は収納位置に移動した とき、前記センサー(9a)、(9b)によってモーターが逆回転してスライダー(8a)、 (8b)を基準位置に戻した後停止するように構成されている。
【0009】 今、図2並びに図3の位置では可動棚板(3)がラック本体(1)に収納された状態 にある。この状態では手で可動棚板(3)を前方に引き出すことができるが、電動 で引き出す場合にはモーター(5)を駆動すればよい。モーターが駆動すると、ベ ルト(6)によってスライダー(8a)、(8b)が前方に移動して後部スライダー(8b)が ブラケット(7)を押して可動棚板(3)が前方に移動し、図4並びに図6の位置にな る。この位置で前部センサー(9a)がブラケット(7)により動作し、モーター(5)が 逆回転してスライダー(8a)、(8b)が図5の基準位置に復帰した後モーター(5)が 停止する。
【0010】 この図5の引出し位置から手で可動棚板(3)を収納位置に押し戻してもよく、 又電動で戻してもよい。電動による場合は、再度モーター(5)を駆動することに より前部スライダー(8a)によってブラケット(7)が押されて棚板(3)が収納位置に 押し込まれ、この収納位置で後部センサー(9b)によりモーターが逆回転してスラ イダー(8a)、(8b)を基準位置に戻した後停止し、図3の状態に復帰する。
【0011】 上記実施例では、スライダー(8a)、(8b)を駆動するのにベルト(6)を使用した が、これに代えて、図示は省略するが、例えば長軸の螺軸にスライダーを螺合さ せて、螺軸の回転によりスライダーを同調して前後方向に移動させるようにして もよい。
【0012】 以上本考案の代表的な実施例について説明したが、本考案は必ずしも上記実施 例構造のみに限定されるものでなく、本考案の構成要件を備え、且つ効果を有す る範囲内で適宜変更して実施できることは勿論である。
【0013】
本考案は上記のごとく構成されたものであるから、手動と電動の両方で棚板を 定められたストロークの範囲内で確実且つスムースに前後移動させることができ てオーディオ機器のセッティングを容易に行うことができると共に、オーディオ ラック自体に付加価値つけて商品の高級イメージを高めるものでありながら、少 ない構成部品による簡潔な構造によって低価格で提供することのできる等の優れ た効果がある。
【図1】本考案に係る棚板スライド装置の斜視図。
【図2】上記装置の縦断面図。
【図3】可動棚板が収納された状態を示す部分的な断面
図。
図。
【図4】可動棚板が前方に引き出された状態を示す図3
同様の断面図。
同様の断面図。
【図5】図4同様の断面図で、スライダーが基準位置に
復帰した状態を示す。
復帰した状態を示す。
【図6】図1におけるA−A線に沿った一部切開断面図
である。
である。
(1) ラック本体 (2) 引出しレール (3) 可動棚板 (4) 固定板 (5) モーター (7) ブラケット (8a) 前部スライダー (8b) 後部スライダー (9a) 前部センサー (9b) 後部センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 ラック本体(1)に形成され引出しレール
(2)、(2)に沿って前後に移動可能に設けられた可動棚板
(3)と、該可動棚板(3)の下面に突出形成されたブラケッ
ト(7)と、可動棚板(3)の下方でラック本体(1)に固定さ
れた固定板(4)と、前記ブラケット(7)に係合して可動棚
板を前後に移動するように固定板(4)上に設置され且つ
同調して運動する前部スライダー(8a)並びに後部スライ
ダー(8b)と、該スライダー(8a)、(8b)を駆動するモータ
ー(5)と、前記可動棚板(3)が前方に引出された位置並び
に収納された位置を検知するセンサー(9a)、(9b)とから
成り、前記可動棚板(3)が収納位置にあるときスライダ
ー(8a)、(8b)が基準位置に停止して後部スライダー(8b)
がブラケット(7)に係合する位置にあり、モーター(5)の
駆動によって可動棚板(3)が引出し位置又は収納位置に
移動したとき、前記センサー(9a)又は(9b)によってモー
ターが逆回転してスライダー(8a)、(8b)を基準位置に戻
した後停止するように構成されていることを特徴とする
ラックに於ける棚板スライド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4906292U JPH06171U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ラックに於ける棚板スライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4906292U JPH06171U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ラックに於ける棚板スライド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06171U true JPH06171U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12820600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4906292U Pending JPH06171U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ラックに於ける棚板スライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06171U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218099A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 格納ボックスにおける引出し体の駆動支持構造 |
| KR101067150B1 (ko) * | 2005-04-28 | 2011-09-22 | 티에치케이 가부시끼가이샤 | 보유 기능이 구비된 슬라이드 레일 유닛 |
| CN115245429A (zh) * | 2022-01-15 | 2022-10-28 | 郑州大学第一附属医院 | 一种疾病控制个人隔离防护装置 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4906292U patent/JPH06171U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006218099A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 格納ボックスにおける引出し体の駆動支持構造 |
| KR101067150B1 (ko) * | 2005-04-28 | 2011-09-22 | 티에치케이 가부시끼가이샤 | 보유 기능이 구비된 슬라이드 레일 유닛 |
| CN115245429A (zh) * | 2022-01-15 | 2022-10-28 | 郑州大学第一附属医院 | 一种疾病控制个人隔离防护装置 |
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