JPH0617761Y2 - 物品の荷揃え装置 - Google Patents
物品の荷揃え装置Info
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- JPH0617761Y2 JPH0617761Y2 JP3577588U JP3577588U JPH0617761Y2 JP H0617761 Y2 JPH0617761 Y2 JP H0617761Y2 JP 3577588 U JP3577588 U JP 3577588U JP 3577588 U JP3577588 U JP 3577588U JP H0617761 Y2 JPH0617761 Y2 JP H0617761Y2
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- container
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、保管設備から所望の物品を取出し、所定の仕
分け区分ごとに荷揃えする物品の荷揃え装置に関し、特
に物品が投入されるべき収納箱が所定の位置に到着する
前に、予め保管設備から所望の物品を取出し、ストレー
ジしておくことによって、物品の荷揃えを能率良く且つ
迅速になし得るようにした物品の荷揃え装置に関する。
分け区分ごとに荷揃えする物品の荷揃え装置に関し、特
に物品が投入されるべき収納箱が所定の位置に到着する
前に、予め保管設備から所望の物品を取出し、ストレー
ジしておくことによって、物品の荷揃えを能率良く且つ
迅速になし得るようにした物品の荷揃え装置に関する。
物品の荷揃え装置に関する従来の技術としては、特開昭
56−3215号公報、特開昭62−215410号公
報に記載のもの等が知られている。
56−3215号公報、特開昭62−215410号公
報に記載のもの等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術について説明する
と、特開昭56−3215号公報には、商品を品種別に
保管したレーンの前面を一定速度、一定間隔で搬送され
るトレイに注文別に商品を切出し、該トレイを詰替ステ
ーションまで搬送し、トレイ中の商品を別の容器に詰替
えて空にし、空になったトレイを前記レーンの前面へ返
送する荷揃え装置が記載されている。
と、特開昭56−3215号公報には、商品を品種別に
保管したレーンの前面を一定速度、一定間隔で搬送され
るトレイに注文別に商品を切出し、該トレイを詰替ステ
ーションまで搬送し、トレイ中の商品を別の容器に詰替
えて空にし、空になったトレイを前記レーンの前面へ返
送する荷揃え装置が記載されている。
また、特開昭62−215410号公報には、回転棚の
物品取出し位置の近傍に、取出された物品を仮置するた
めの物品仮置具(トレーコンベヤ又はベルトコンベヤ)
と、荷揃え容器を搬送するための容器搬送装置とを設
け、回転棚から取出された物品を容器搬送装置によって
荷揃え容器が搬送されて来るまで物品仮置具に仮置して
おき、荷揃え容器が到着した後、仮置されていた物品を
荷揃え容器に収納するようにした物品の荷揃え装置が記
載されている。
物品取出し位置の近傍に、取出された物品を仮置するた
めの物品仮置具(トレーコンベヤ又はベルトコンベヤ)
と、荷揃え容器を搬送するための容器搬送装置とを設
け、回転棚から取出された物品を容器搬送装置によって
荷揃え容器が搬送されて来るまで物品仮置具に仮置して
おき、荷揃え容器が到着した後、仮置されていた物品を
荷揃え容器に収納するようにした物品の荷揃え装置が記
載されている。
しかしながら、上記の従来の技術は以下のような問題点
を有していた。
を有していた。
即ち、特開昭56−3215号公報に記載の荷揃え装置
は、1組のレーン(保管設備)から所望の商品(物品)
を取出し、所定のトレイ(コンテナ)に荷揃えし、該コ
ンテナ中の物品を詰替ステーションで配送用の箱(収納
箱)に詰替えるようになされているが、保管設備から取
出された物品をストレージする物品のストレージ装置
と、コンテナに収納されている物品を取出す物品の移載
装置と、ストレージされている物品を収納箱に投入する
物品の投入装置等とを備えて物品の荷揃えを迅速化する
ことについては記載されておらず、何らの示唆もされて
いない。
は、1組のレーン(保管設備)から所望の商品(物品)
を取出し、所定のトレイ(コンテナ)に荷揃えし、該コ
ンテナ中の物品を詰替ステーションで配送用の箱(収納
箱)に詰替えるようになされているが、保管設備から取
出された物品をストレージする物品のストレージ装置
と、コンテナに収納されている物品を取出す物品の移載
装置と、ストレージされている物品を収納箱に投入する
物品の投入装置等とを備えて物品の荷揃えを迅速化する
ことについては記載されておらず、何らの示唆もされて
いない。
また、特開昭62−215410号公報に記載の物品の
荷揃え装置は、物品仮置具(トレイコンベヤ又はベルト
コンベヤ)に仮置されていた物品を荷揃え容器(収納
箱)が到着した後、収納箱に収納するようになしてはあ
るが、物品のストレージ装置を具備していないため、仮
置されている物品を収納箱に投入しているときには、保
管設備から物品を取出すことはできず、また物品の移載
装置については記載されておらず、何らの示唆もされて
いない。
荷揃え装置は、物品仮置具(トレイコンベヤ又はベルト
コンベヤ)に仮置されていた物品を荷揃え容器(収納
箱)が到着した後、収納箱に収納するようになしてはあ
るが、物品のストレージ装置を具備していないため、仮
置されている物品を収納箱に投入しているときには、保
管設備から物品を取出すことはできず、また物品の移載
装置については記載されておらず、何らの示唆もされて
いない。
従って、本考案の目的は、保管設備からの物品の取出し
・荷揃え作業と予め荷揃えされた物品の収納箱への投入
とを並行してなし得る物品の荷揃え装置を提供すること
にある。
・荷揃え作業と予め荷揃えされた物品の収納箱への投入
とを並行してなし得る物品の荷揃え装置を提供すること
にある。
本考案は、保管設備Cから取出された物品を一時的に収
納するコンテナJと、該コンテナJを受け入れて該コン
テナJに収納されている物品を移載する物品の移載装置
Lと、該物品の移載装置Lによって移載された物品を直
列に荷揃えしてストレージするコンベヤによって構成さ
れた物品のストレージ装置Mと、該コンベヤ上に直列に
荷揃えされストレージされて該コンベヤにより搬送され
る物品を収納箱Fに投入する物品の投入装置Nとを備え
たことを特徴とする物品の荷揃え装置を提供することに
よって上記の目的を達成したものである。
納するコンテナJと、該コンテナJを受け入れて該コン
テナJに収納されている物品を移載する物品の移載装置
Lと、該物品の移載装置Lによって移載された物品を直
列に荷揃えしてストレージするコンベヤによって構成さ
れた物品のストレージ装置Mと、該コンベヤ上に直列に
荷揃えされストレージされて該コンベヤにより搬送され
る物品を収納箱Fに投入する物品の投入装置Nとを備え
たことを特徴とする物品の荷揃え装置を提供することに
よって上記の目的を達成したものである。
尚、上記物品のストレージ装置は、複数個のベルトコン
ベヤを直列に配設して構成されたものであることが好ま
しく、また、上記コンテナは、上記保管設備の物品取出
し位置の近傍と上記物品の移載装置とを連絡する循環経
路を有するコンテナ搬送装置を介して搬送されることが
好ましい。
ベヤを直列に配設して構成されたものであることが好ま
しく、また、上記コンテナは、上記保管設備の物品取出
し位置の近傍と上記物品の移載装置とを連絡する循環経
路を有するコンテナ搬送装置を介して搬送されることが
好ましい。
本考案によれば、物品の移載装置が保管設備において取
出された物品を収納したコンテナを受け入れて該コンテ
ナ内の物品をストレージ装置に移載すると、該ストレー
ジ装置は移載された物品をストレージするとともに物品
の投入装置を介して収納箱に投入する。
出された物品を収納したコンテナを受け入れて該コンテ
ナ内の物品をストレージ装置に移載すると、該ストレー
ジ装置は移載された物品をストレージするとともに物品
の投入装置を介して収納箱に投入する。
以下、本考案の荷揃え装置の一実施例を図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
第1図は連続した2個所の保管設備からそれぞれ物品を
取出して荷揃えを行う場合の物品の荷揃え装置の一実施
例を示す概略的な平面図で、同図において、Aは容器B
に収納された物品5を格納する複数列複数段の間口を有
する保管設備、Cは長円経路を回動可能に支持された物
品収納部を複数有する保管設備で、上記保管設備Aが荷
揃えにおける前工程の保管設備、保管設備Cが保管設備
Aに続く後工程の保管設備として構成され、前後の各工
程のうち後工程に本考案の物品の荷揃え装置が後述の如
く適用されている。而して、Dは前工程の保管設備Aの
前方(前側)の間口面、即ち出庫側の間口面に沿って配
設された収納箱搬送装置、Eは前工程の保管設備Aから
ピッキングされる物品を収納する収納箱Fを複数個毎に
所定の収納箱群とする搬送単位として該搬送単位毎に収
納箱Fを収納箱搬送装置Dに搬出する搬送単位形成コン
ベヤ、Gは搬送単位形成コンベヤEに収納箱Fを切出し
て搬出する切出しコンベヤである。またHは前工程の保
管設備Aへの容器格納装置等を備え前工程の保管設備A
の後方(後側)の間口面、即ち入庫側の間口面に沿って
第1図では左右に往復走行するスタッカークレーン、I
はスタッカークレーンHの走行面の外側を並走するよう
に配設された容器搬入コンベヤである。
取出して荷揃えを行う場合の物品の荷揃え装置の一実施
例を示す概略的な平面図で、同図において、Aは容器B
に収納された物品5を格納する複数列複数段の間口を有
する保管設備、Cは長円経路を回動可能に支持された物
品収納部を複数有する保管設備で、上記保管設備Aが荷
揃えにおける前工程の保管設備、保管設備Cが保管設備
Aに続く後工程の保管設備として構成され、前後の各工
程のうち後工程に本考案の物品の荷揃え装置が後述の如
く適用されている。而して、Dは前工程の保管設備Aの
前方(前側)の間口面、即ち出庫側の間口面に沿って配
設された収納箱搬送装置、Eは前工程の保管設備Aから
ピッキングされる物品を収納する収納箱Fを複数個毎に
所定の収納箱群とする搬送単位として該搬送単位毎に収
納箱Fを収納箱搬送装置Dに搬出する搬送単位形成コン
ベヤ、Gは搬送単位形成コンベヤEに収納箱Fを切出し
て搬出する切出しコンベヤである。またHは前工程の保
管設備Aへの容器格納装置等を備え前工程の保管設備A
の後方(後側)の間口面、即ち入庫側の間口面に沿って
第1図では左右に往復走行するスタッカークレーン、I
はスタッカークレーンHの走行面の外側を並走するよう
に配設された容器搬入コンベヤである。
而して、Jは後工程の上記保管設備Cから取出された物
品を一時的に収納するコンテナ、Kは後工程の保管設備
Cの2側面に沿って循環走行してコンテナJを搬送する
コンテナ搬送装置、Lはコンテナ搬送装置K上に配設さ
れていてコンテナJに収納されている物品を移載する物
品の移載装置、Mは、コンテナ搬送装置Kの稍々下方を
並走するように配設され、物品の移載装置Lによってコ
ンテナJから取出された物品6をストレージする物品の
ストレージ装置、Nは物品のストレージ装置Mの下流端
に配設され、収納箱搬送装置D、D′によっって搬送さ
れてきた前工程の保管設備Aから取出された物品5を収
納している収納箱Fに後工程の保管設備Cから取出され
てストレージされている物品6を投入する物品の投入装
置、Oは後工程の保管設備Cに物品を供給する物品搬入
コンベヤである。そして後工程に関与するコンテナJ、
物品の移載装置L、物品のストレージ装置M及び物品の
投入装置Nとで本考案の物品の荷揃え装置が構成されて
いる。
品を一時的に収納するコンテナ、Kは後工程の保管設備
Cの2側面に沿って循環走行してコンテナJを搬送する
コンテナ搬送装置、Lはコンテナ搬送装置K上に配設さ
れていてコンテナJに収納されている物品を移載する物
品の移載装置、Mは、コンテナ搬送装置Kの稍々下方を
並走するように配設され、物品の移載装置Lによってコ
ンテナJから取出された物品6をストレージする物品の
ストレージ装置、Nは物品のストレージ装置Mの下流端
に配設され、収納箱搬送装置D、D′によっって搬送さ
れてきた前工程の保管設備Aから取出された物品5を収
納している収納箱Fに後工程の保管設備Cから取出され
てストレージされている物品6を投入する物品の投入装
置、Oは後工程の保管設備Cに物品を供給する物品搬入
コンベヤである。そして後工程に関与するコンテナJ、
物品の移載装置L、物品のストレージ装置M及び物品の
投入装置Nとで本考案の物品の荷揃え装置が構成されて
いる。
而して、上記装置における各部について更に詳述する
と、前工程の保管設備Aは、第2図及び第3図に示す如
く、段ボール箱、プラスチックコンテナ等の容器Bに収
納された物品5を収納する複数列複数段の間口を有する
保管棚(流動棚)10を主体として構成され、更に該保
管棚10は、各間口毎にスタッカークレーンHによって
格納された容器Bを前方に向けて自重により移動し得る
ように前下りに傾斜させて配設されたフリーコンベヤ1
1と、フリーコンベヤ11前端において流下した容器を
受止めるように配設された容器受け止め台12を備えて
構成されている。また、保管棚10の前面には、複数の
ゾーンα、β、γ、…に分割した物品の取出し面14が
形成されており、各ゾーンα、β、γ、…は、本実施例
では夫々4列、3段、計12個の間口において格納され
た容器Bから収納された物品5を取出すことができるよ
う各ゾーンα、β、γ、…の担当を割り当てて構成され
ている。
と、前工程の保管設備Aは、第2図及び第3図に示す如
く、段ボール箱、プラスチックコンテナ等の容器Bに収
納された物品5を収納する複数列複数段の間口を有する
保管棚(流動棚)10を主体として構成され、更に該保
管棚10は、各間口毎にスタッカークレーンHによって
格納された容器Bを前方に向けて自重により移動し得る
ように前下りに傾斜させて配設されたフリーコンベヤ1
1と、フリーコンベヤ11前端において流下した容器を
受止めるように配設された容器受け止め台12を備えて
構成されている。また、保管棚10の前面には、複数の
ゾーンα、β、γ、…に分割した物品の取出し面14が
形成されており、各ゾーンα、β、γ、…は、本実施例
では夫々4列、3段、計12個の間口において格納され
た容器Bから収納された物品5を取出すことができるよ
う各ゾーンα、β、γ、…の担当を割り当てて構成され
ている。
また、保管棚10には夫々の上記間口毎に取出し表示器
13が配設されており、該表示器13は容器Bから取出
すべき物品5の個数を表示する表示器131と該表示を
クリアーする完了釦132と、取出し表示ランプ133
を具備している。
13が配設されており、該表示器13は容器Bから取出
すべき物品5の個数を表示する表示器131と該表示を
クリアーする完了釦132と、取出し表示ランプ133
を具備している。
一方、上記収納箱搬送装置Dは、保管棚10の取出し面
14に沿って配設されており、取出し面14の各ゾーン
α、β、γ、…における夫々の開口から取出された物品
5を収納箱Fに収納して後工程へと搬送するようになさ
れている。収納箱搬送装置Dは、各ゾーンα、β、γ、
…夫々に対応させて複数個、即ち、本実施例では3個の
収納箱Fを搬送または停止し得るように、夫々互いに独
立して搬送可能に複数個のベルトコンベヤ2a、2b、
2c、…を直列接続して構成されている。更に、各ベル
トコンベヤ2a、2b、2c、…夫々の搬出側には、収
納箱Fを検出するための検出器21が設けられ、また各
ゾーンα、β、γ、…に対応して停止する3個の収納箱
Fの何れの収納箱Fに物品を収納すべきかを表示する収
納表示器22が、収納箱搬送装置Dに沿って各収納箱F
の停止位置近傍に夫々3個配設されている。そして本実
施例では、収納表示器22としては、完了釦としての機
能も有する照光式押釦として構成されたものを用いてい
る。
14に沿って配設されており、取出し面14の各ゾーン
α、β、γ、…における夫々の開口から取出された物品
5を収納箱Fに収納して後工程へと搬送するようになさ
れている。収納箱搬送装置Dは、各ゾーンα、β、γ、
…夫々に対応させて複数個、即ち、本実施例では3個の
収納箱Fを搬送または停止し得るように、夫々互いに独
立して搬送可能に複数個のベルトコンベヤ2a、2b、
2c、…を直列接続して構成されている。更に、各ベル
トコンベヤ2a、2b、2c、…夫々の搬出側には、収
納箱Fを検出するための検出器21が設けられ、また各
ゾーンα、β、γ、…に対応して停止する3個の収納箱
Fの何れの収納箱Fに物品を収納すべきかを表示する収
納表示器22が、収納箱搬送装置Dに沿って各収納箱F
の停止位置近傍に夫々3個配設されている。そして本実
施例では、収納表示器22としては、完了釦としての機
能も有する照光式押釦として構成されたものを用いてい
る。
一方、本考案の物品の荷揃え装置を構成する後工程の保
管設備Cは、第4図〜第7図に示す如く、水平の循環経
路に沿って回動する回転棚単体30を複数段、本実施例
では第5図に示す如く4段から構成されてなり、回転棚
単体30は、駆動歯輪と遊転歯輪との間に掛け回された
駆動チェーンと、該駆動チェーンに等間隔に連結され、
物品を収納した段ボール箱、プラスチックコンテナ等の
容器を収納する物品収納部31、31、…と、該物品収
納部31、31…を水平循環経路において移動可能に支
持する走行レールと、上記駆動チェーンを循環案内する
ガイドレール等とを備えて構成されている。また、後工
程の保管設備Cの長手方向端面には上記各回転棚単体3
0に装備された夫々の1個の物品収納物品31と対向す
る物品取出し位置32が第4図、第5図に示した如く上
記端面の両側に夫々2個所ずつ上下に配設されており、
夫々の物品取出し位置32の下辺からピッキングテーブ
ル33が張り出している。更に各物品取出し位置32の
上側には物品取出し表示器34が夫々配設されている。
該物品取出し表示器34は第6図に示す如く後工程の保
管設備Cから物品6を取出す必要があるか否かを表示す
ると共に物品6の取出しの完了を入力するための照光式
押釦341と、取出すべき物品6の数量を表示するディ
ジタル表示器342とを備えて構成されている。
管設備Cは、第4図〜第7図に示す如く、水平の循環経
路に沿って回動する回転棚単体30を複数段、本実施例
では第5図に示す如く4段から構成されてなり、回転棚
単体30は、駆動歯輪と遊転歯輪との間に掛け回された
駆動チェーンと、該駆動チェーンに等間隔に連結され、
物品を収納した段ボール箱、プラスチックコンテナ等の
容器を収納する物品収納部31、31、…と、該物品収
納部31、31…を水平循環経路において移動可能に支
持する走行レールと、上記駆動チェーンを循環案内する
ガイドレール等とを備えて構成されている。また、後工
程の保管設備Cの長手方向端面には上記各回転棚単体3
0に装備された夫々の1個の物品収納物品31と対向す
る物品取出し位置32が第4図、第5図に示した如く上
記端面の両側に夫々2個所ずつ上下に配設されており、
夫々の物品取出し位置32の下辺からピッキングテーブ
ル33が張り出している。更に各物品取出し位置32の
上側には物品取出し表示器34が夫々配設されている。
該物品取出し表示器34は第6図に示す如く後工程の保
管設備Cから物品6を取出す必要があるか否かを表示す
ると共に物品6の取出しの完了を入力するための照光式
押釦341と、取出すべき物品6の数量を表示するディ
ジタル表示器342とを備えて構成されている。
而して、本実施例に係るコンテナ搬送装置Kには、搬送
する複数個、本実施例では5個のコンテナJを後工程の
保管設備Cの上記物品取出し表示器34に対向する位置
で一旦停止するように構成され、その停止位置の近傍に
は第7図に示す如く矢印として描かれた照光式押釦から
なる物品投入位置表示器35が、停止時における上記各
コンテナJに夫々対応させて配設されている。
する複数個、本実施例では5個のコンテナJを後工程の
保管設備Cの上記物品取出し表示器34に対向する位置
で一旦停止するように構成され、その停止位置の近傍に
は第7図に示す如く矢印として描かれた照光式押釦から
なる物品投入位置表示器35が、停止時における上記各
コンテナJに夫々対応させて配設されている。
また、上記コンテナ搬送装置Kは駆動ローラコンベヤで
構成されており、該駆動ローラコンベヤのローラ間には
ストッパ36が出没自在に配設されてその進出時にコン
テナJを所定位置に停止させるように構成されている。
構成されており、該駆動ローラコンベヤのローラ間には
ストッパ36が出没自在に配設されてその進出時にコン
テナJを所定位置に停止させるように構成されている。
また、上記本実施例に係るコンテナJは第8図、第9図
に示す如く、コンテナ本体411、開閉自在の側面部4
12、支軸413、該支軸413に巻回されたスプリン
グ414を備えて構成されており、コンテナ本体411
は底面部415と該底面部415に固定設置されている
側面部416とを備え、該側面部416の上方両端部の
近傍には支軸413を支持するための穴とスプリング4
14の一端を引っ掛けるための穴417とが隣接して設
けられている。また、開閉自在の側面部412は支軸4
13を介してコンテナ本体411に対して揺動可能に支
持されており、また支軸413の外周にはスプリング4
14が巻回して取り付けられ、スプリング414により
側面部412が常時閉じる方向に付勢されている。つま
り、スプリング414の一端は側面部416の穴417
に、他端は側面部412のリブに設けられた切欠412
bにそれぞれ引っ掛けられ側面部412に付勢力を付与
するよう構成されている。また、側面部412と一体的
に形成されている延設部412aは、側面部412と略
同一平面上に延設されている。更に、側面部412の下
端部両側には1対のストッパ418、418が設けられ
ており、側面部412が閉じたとき底面部415に係止
するようなされている。
に示す如く、コンテナ本体411、開閉自在の側面部4
12、支軸413、該支軸413に巻回されたスプリン
グ414を備えて構成されており、コンテナ本体411
は底面部415と該底面部415に固定設置されている
側面部416とを備え、該側面部416の上方両端部の
近傍には支軸413を支持するための穴とスプリング4
14の一端を引っ掛けるための穴417とが隣接して設
けられている。また、開閉自在の側面部412は支軸4
13を介してコンテナ本体411に対して揺動可能に支
持されており、また支軸413の外周にはスプリング4
14が巻回して取り付けられ、スプリング414により
側面部412が常時閉じる方向に付勢されている。つま
り、スプリング414の一端は側面部416の穴417
に、他端は側面部412のリブに設けられた切欠412
bにそれぞれ引っ掛けられ側面部412に付勢力を付与
するよう構成されている。また、側面部412と一体的
に形成されている延設部412aは、側面部412と略
同一平面上に延設されている。更に、側面部412の下
端部両側には1対のストッパ418、418が設けられ
ており、側面部412が閉じたとき底面部415に係止
するようなされている。
次にコンテナJから袋詰めされた物品6を取出し移載す
る場合に用いるに好適な本実施例に係る物品の移載装置
Lについて第10図及び第11図を参照しつつ詳述す
る。各図中、70は搬送されてきたコンテナJを傾斜す
る傾斜装置、71はコンテナJの側面部412と一体的
に形成された延設部412aを押圧する押さえ装置であ
り、押さえ装置71は傾斜装置70に載置されている。
上記物品の移載装置LはコンテナJに収納されている物
品6を取出し、該物品の移載装置Lに並設されたストレ
ージ装置M上に移載するように構成されており、本実施
例では後工程の保管設備Cにおいて袋詰めされた物品6
をコンテナJ内に収納した後、収納箱Fに移し替えるた
め、コンテナJ内に収納されている物品6を取出し移載
する場合に、コンテナJと収納箱F間にストレージ装置
Mを介在させて移載している。
る場合に用いるに好適な本実施例に係る物品の移載装置
Lについて第10図及び第11図を参照しつつ詳述す
る。各図中、70は搬送されてきたコンテナJを傾斜す
る傾斜装置、71はコンテナJの側面部412と一体的
に形成された延設部412aを押圧する押さえ装置であ
り、押さえ装置71は傾斜装置70に載置されている。
上記物品の移載装置LはコンテナJに収納されている物
品6を取出し、該物品の移載装置Lに並設されたストレ
ージ装置M上に移載するように構成されており、本実施
例では後工程の保管設備Cにおいて袋詰めされた物品6
をコンテナJ内に収納した後、収納箱Fに移し替えるた
め、コンテナJ内に収納されている物品6を取出し移載
する場合に、コンテナJと収納箱F間にストレージ装置
Mを介在させて移載している。
而して傾斜装置70は、コンテナJをストレージ装置M
方向に傾斜させるためのものであり、メインフレーム7
01、揺動フレーム702、支軸703、エアーシリン
ダ704等を備えて構成されている。揺動フレーム70
2は支軸703とエアーシリンダ704とを介してメイ
ンフレーム701に取付けられている。尚、揺動フレー
ム702の上部は正面視において略コ字形を呈してい
る。また、揺動フレーム702はストレージ装置Mに対
向する側縁に取付けられたシュート705と、該シュー
ト705に対向する側縁に取付けられた規制板706を
具備しており、該シュート705及び規制板706をコ
ンテナJの底面部415に沿う溝に嵌入させてコンテナ
Jの下端部を規制することによって、コンテナJが揺動
フレーム702と一体的に傾斜するようになされてい
る。また、揺動フレーム702は上部のコ字形部背面に
振動装置(バイブレータ)707を具備している。尚、
振動装置707は物品6を移載する場合にコンテナJの
底面部415を袋詰めされた物品6が滑り落ちる動作を
必要に応じて補助するものであって、必ずしも設けなく
ても良い。
方向に傾斜させるためのものであり、メインフレーム7
01、揺動フレーム702、支軸703、エアーシリン
ダ704等を備えて構成されている。揺動フレーム70
2は支軸703とエアーシリンダ704とを介してメイ
ンフレーム701に取付けられている。尚、揺動フレー
ム702の上部は正面視において略コ字形を呈してい
る。また、揺動フレーム702はストレージ装置Mに対
向する側縁に取付けられたシュート705と、該シュー
ト705に対向する側縁に取付けられた規制板706を
具備しており、該シュート705及び規制板706をコ
ンテナJの底面部415に沿う溝に嵌入させてコンテナ
Jの下端部を規制することによって、コンテナJが揺動
フレーム702と一体的に傾斜するようになされてい
る。また、揺動フレーム702は上部のコ字形部背面に
振動装置(バイブレータ)707を具備している。尚、
振動装置707は物品6を移載する場合にコンテナJの
底面部415を袋詰めされた物品6が滑り落ちる動作を
必要に応じて補助するものであって、必ずしも設けなく
ても良い。
また、押さえ装置71は、揺動フレーム702の傾斜と
共にコンテナJの側面部412を開くためのものであ
り、支軸711を介して揺動するアーム712、アーム
712の先端部に取付けられている押さえローラ71
3、アーム712を揺動するためのブレーキ付モータ7
14、ブレーキ付モータ714と支軸711間に掛け回
されているチェーン715等を備えて構成されている。
尚、716は押さえローラ713がコンテナJの延設部
412aを押圧する際にコンテナJを支持するための固
定ガイドであり、揺動フレーム702に取付けられてい
る。尚、押さえ装置71としては上記ブレーキ付モータ
714に代えてエアーシリンダ等を用いることもでき
る。また、押さえ装置71はメインフレーム701に取
付けられていても良い。
共にコンテナJの側面部412を開くためのものであ
り、支軸711を介して揺動するアーム712、アーム
712の先端部に取付けられている押さえローラ71
3、アーム712を揺動するためのブレーキ付モータ7
14、ブレーキ付モータ714と支軸711間に掛け回
されているチェーン715等を備えて構成されている。
尚、716は押さえローラ713がコンテナJの延設部
412aを押圧する際にコンテナJを支持するための固
定ガイドであり、揺動フレーム702に取付けられてい
る。尚、押さえ装置71としては上記ブレーキ付モータ
714に代えてエアーシリンダ等を用いることもでき
る。また、押さえ装置71はメインフレーム701に取
付けられていても良い。
而して、コンテナ搬送装置Kは、袋詰めされた物品6を
収納したコンテナJを上記物品の移載装置Lに搬入する
と共に、袋詰めされた物品6が取出された空のコンテナ
Jを搬出するものであり、前述の如く、後工程の保管設
備Cと物品の移載装置Lとを結ぶ循環経路を有し、ロー
ラコンベヤによって構成されている。コンテナ搬送装置
Kには搬入されたコンテナJを収容し得る間隔に1対の
ストッパ81、82を上流側から順次備えている。ま
た、コンテナ搬送装置Kには上流側のストッパ81まで
と、該上流側のストッパ81と下流側のストッパ82の
間と、下流側のストッパ82以降との3個所の部分K
a、Kb、Kcからなっており、夫々独立した駆動部を
備えており、物品の移載装置L内に位置するコンテナ搬
送装置Kbの速度は他のコンテナ搬送装置Ka、Kcよ
り高速に駆動する構成になっている。
収納したコンテナJを上記物品の移載装置Lに搬入する
と共に、袋詰めされた物品6が取出された空のコンテナ
Jを搬出するものであり、前述の如く、後工程の保管設
備Cと物品の移載装置Lとを結ぶ循環経路を有し、ロー
ラコンベヤによって構成されている。コンテナ搬送装置
Kには搬入されたコンテナJを収容し得る間隔に1対の
ストッパ81、82を上流側から順次備えている。ま
た、コンテナ搬送装置Kには上流側のストッパ81まで
と、該上流側のストッパ81と下流側のストッパ82の
間と、下流側のストッパ82以降との3個所の部分K
a、Kb、Kcからなっており、夫々独立した駆動部を
備えており、物品の移載装置L内に位置するコンテナ搬
送装置Kbの速度は他のコンテナ搬送装置Ka、Kcよ
り高速に駆動する構成になっている。
また、本実施例に係る物品のストレージ装置Mは、上記
物品の移載装置Lを介してコンテナJから移載された物
品6を物品の投入装置Nまで搬送するものであり、コン
テナ搬送装置Kと略平行に、且つ物品6を足し合わせる
べき収納箱Fを搬送する収納箱搬送装置D′の上方に配
設されており、該物品のストレージ装置Mは、第1図に
示す如く2個の駆動ベルトコンベヤMa、Mbによって
構成されている。
物品の移載装置Lを介してコンテナJから移載された物
品6を物品の投入装置Nまで搬送するものであり、コン
テナ搬送装置Kと略平行に、且つ物品6を足し合わせる
べき収納箱Fを搬送する収納箱搬送装置D′の上方に配
設されており、該物品のストレージ装置Mは、第1図に
示す如く2個の駆動ベルトコンベヤMa、Mbによって
構成されている。
而して、上記物品のストレージ装置Mの下流端に配設さ
れた本実施例に係る物品の投入装置Nは、第12図、第
13図に示す如く、柔軟性を有し下端が自由端eとして
形成されたシュート801、シュート801の自由端e
を昇降するシュート昇降装置802、シュート801の
自由端eから排出される物品6を傷つけることなく適正
な高さで収納箱Fに収納するように収納箱Fを昇降する
収納箱昇降装置803等を備えて構成されている。上記
シュート801は櫓状に形成されたフレーム804頂部
に垂下させて固設された固定ホッパ805に固定端fを
介して連結された四角筒状体として形成され、その固定
端fから自由端eに向かって徐々に絞り込まれており、
布、ビニールシート等の柔軟性を有する材料で形成され
ている。尚、固定端fは止め具806を介して固定ホッ
パ805に連結されている。
れた本実施例に係る物品の投入装置Nは、第12図、第
13図に示す如く、柔軟性を有し下端が自由端eとして
形成されたシュート801、シュート801の自由端e
を昇降するシュート昇降装置802、シュート801の
自由端eから排出される物品6を傷つけることなく適正
な高さで収納箱Fに収納するように収納箱Fを昇降する
収納箱昇降装置803等を備えて構成されている。上記
シュート801は櫓状に形成されたフレーム804頂部
に垂下させて固設された固定ホッパ805に固定端fを
介して連結された四角筒状体として形成され、その固定
端fから自由端eに向かって徐々に絞り込まれており、
布、ビニールシート等の柔軟性を有する材料で形成され
ている。尚、固定端fは止め具806を介して固定ホッ
パ805に連結されている。
而して、シュート昇降装置802は、上記フレーム80
4の一側面に取付けられたベアリングガイド807、ベ
アリングガイド807により案内されて昇降動する昇降
体808、昇降体808を昇降駆動させるように上記側
面に取付けられたエアシリンダ808a、及びエアシリ
ンダ808aを介して昇降する昇降体808にはスプロ
ケット809が取付けられ、該スプロケット809には
チェーン810が掛け回されて、昇降体808の昇降に
よってチェーン810の一端に錘811を介して連結さ
れたシュートの自由端eを昇降動させるように構成され
ている。
4の一側面に取付けられたベアリングガイド807、ベ
アリングガイド807により案内されて昇降動する昇降
体808、昇降体808を昇降駆動させるように上記側
面に取付けられたエアシリンダ808a、及びエアシリ
ンダ808aを介して昇降する昇降体808にはスプロ
ケット809が取付けられ、該スプロケット809には
チェーン810が掛け回されて、昇降体808の昇降に
よってチェーン810の一端に錘811を介して連結さ
れたシュートの自由端eを昇降動させるように構成され
ている。
また、収納箱昇降装置803は、フレーム804におけ
る物品6の流れ方向に沿う側面に取付けられたベアリン
グガイド812、ベアリングガイド812に案内されて
昇降動する収納箱昇降台813、収納箱昇降台813を
昇降駆動させるエアシリンダ814等を備えて構成され
ており、収納箱昇降台813は収納箱搬送装置D′のロ
ーラ815とローラ915との間に挿入させて該当位置
にある収納箱Fを載せてエアシリンダ814によって第
12図、第13図における上方の仮想線位置まで上昇す
るようになされている。尚、816はローラ815とロ
ーラ815との間を昇降し進出時に収納箱Fが当接して
それ以上下流側に搬送されないように停止させるストッ
パである。
る物品6の流れ方向に沿う側面に取付けられたベアリン
グガイド812、ベアリングガイド812に案内されて
昇降動する収納箱昇降台813、収納箱昇降台813を
昇降駆動させるエアシリンダ814等を備えて構成され
ており、収納箱昇降台813は収納箱搬送装置D′のロ
ーラ815とローラ915との間に挿入させて該当位置
にある収納箱Fを載せてエアシリンダ814によって第
12図、第13図における上方の仮想線位置まで上昇す
るようになされている。尚、816はローラ815とロ
ーラ815との間を昇降し進出時に収納箱Fが当接して
それ以上下流側に搬送されないように停止させるストッ
パである。
また、817は物品供給コンベヤであり、ガイドプレー
ト818を備えている。
ト818を備えている。
また、PH−1、PH−2、PH−3はフォトスイッチ
である。
である。
次に、上述の構成からなる本実施例の物品の荷揃え装置
を用いて実施する本考案の物品の荷揃えの態様について
説明する。
を用いて実施する本考案の物品の荷揃えの態様について
説明する。
先ず、前工程の保管設備Aから保管された物品5を取出
すピッキングについて詳述する。保管設備Aの主体をな
す保管棚10に入庫された複数個の容器Bは、フリーコ
ンベヤ11が前下りに配設されているため、その最前部
の容器Bをストッパ15に当接させた状態で前詰めされ
ている。
すピッキングについて詳述する。保管設備Aの主体をな
す保管棚10に入庫された複数個の容器Bは、フリーコ
ンベヤ11が前下りに配設されているため、その最前部
の容器Bをストッパ15に当接させた状態で前詰めされ
ている。
而して、ゾーンαについてピッキング指令があった場
合、ゾーンαに対応するベルトコンベヤ2aが停止して
搬送単位がゾーンαに対応して停止する。この停止時点
においては、前述の如く、保管棚10の各間口面に設け
られた取出し表示器13の表示器131が制御装置(図
示省略)からの指令に基づいて該当する間口面から取出
すべき物品5の個数を表示しており、且つゾーンαにお
ける該当する間口面の取出し表示ランプ133が制御装
置の指令に基づいて点滅していると共に、ゾーンαにお
ける3個の収納表示器24のうちのいずれか1個、好ま
しくは搬送単位の先頭側の収納箱Fに対する収納表示器
24から順次制御装置の指令に基づいて点灯する。従っ
て、作業員は、順次点滅している取出し表示ランプ13
3に対応する物品5を表示器131に表示された個数だ
け保管棚10の取出し面14から順次取出し、取出し完
了時に完了釦132を押圧し、点灯している収納表示器
22に対応する収納箱Fに収納し、該収納箱Fに対する
ピッキングが全て完了したとき収納表示器(本実施例の
場合、照光式押釦)22を押圧することにより、ゾーン
αにおける他の収納表示器22が点灯すると共に取出し
表示器13が点灯するので、取出し表示器13と収納表
示器22との指示に従って作業員が上述の如きピッキン
グ作業を繰り返すようにすればよい。
合、ゾーンαに対応するベルトコンベヤ2aが停止して
搬送単位がゾーンαに対応して停止する。この停止時点
においては、前述の如く、保管棚10の各間口面に設け
られた取出し表示器13の表示器131が制御装置(図
示省略)からの指令に基づいて該当する間口面から取出
すべき物品5の個数を表示しており、且つゾーンαにお
ける該当する間口面の取出し表示ランプ133が制御装
置の指令に基づいて点滅していると共に、ゾーンαにお
ける3個の収納表示器24のうちのいずれか1個、好ま
しくは搬送単位の先頭側の収納箱Fに対する収納表示器
24から順次制御装置の指令に基づいて点灯する。従っ
て、作業員は、順次点滅している取出し表示ランプ13
3に対応する物品5を表示器131に表示された個数だ
け保管棚10の取出し面14から順次取出し、取出し完
了時に完了釦132を押圧し、点灯している収納表示器
22に対応する収納箱Fに収納し、該収納箱Fに対する
ピッキングが全て完了したとき収納表示器(本実施例の
場合、照光式押釦)22を押圧することにより、ゾーン
αにおける他の収納表示器22が点灯すると共に取出し
表示器13が点灯するので、取出し表示器13と収納表
示器22との指示に従って作業員が上述の如きピッキン
グ作業を繰り返すようにすればよい。
而して、容器Bの内部に収納された物品5の上述のピッ
キングは、最前部の容器Bを容器受け止め台12上に取
出して行う。
キングは、最前部の容器Bを容器受け止め台12上に取
出して行う。
斯くしてゾーンαにおける或る搬送単位に対するピッキ
ングが全て完了した後、収納表示器22を押圧すること
によりベルトコンベヤ2aが起動し、これと共にベルト
コンベヤ2aに続く下流側のベルトコンベヤ2bも起動
し、3個の収納箱Fからなる搬送単位がゾーンβに搬送
される。また収納表示器22の押圧によりゾーンα内の
取出し表示器13には次の搬送単位に対するピッキング
のための表示がなされる。
ングが全て完了した後、収納表示器22を押圧すること
によりベルトコンベヤ2aが起動し、これと共にベルト
コンベヤ2aに続く下流側のベルトコンベヤ2bも起動
し、3個の収納箱Fからなる搬送単位がゾーンβに搬送
される。また収納表示器22の押圧によりゾーンα内の
取出し表示器13には次の搬送単位に対するピッキング
のための表示がなされる。
そして、ゾーンβにおいてもピッキング指令があった場
合には、上述の場合と同様に搬送単位がゾーンβに停止
するから、上述の場合と同様にピッキングを行えば良
い。ゾーンβ内の取出し表示器13が表示されるタイミ
ングは、ベルトコンベヤ2a上の収納箱Fが発進を開始
するときである。ゾーンγについてピッキング指令があ
った場合も同様である。尚、異なるゾーンにおいて、同
一品種の物品5が、異なる収納箱Fに収納される場合が
あっても良いことは言うまでもない。
合には、上述の場合と同様に搬送単位がゾーンβに停止
するから、上述の場合と同様にピッキングを行えば良
い。ゾーンβ内の取出し表示器13が表示されるタイミ
ングは、ベルトコンベヤ2a上の収納箱Fが発進を開始
するときである。ゾーンγについてピッキング指令があ
った場合も同様である。尚、異なるゾーンにおいて、同
一品種の物品5が、異なる収納箱Fに収納される場合が
あっても良いことは言うまでもない。
また、ゾーンαについてピッキング指令がなかった場合
には、上述の如きゾーンαにおけるピッキングは行われ
ずに、搬送単位はゾーンαを通り越してゾーンβに搬送
される。ゾーンβにピッキング指令がなかった場合に
は、搬送単位はゾーンγに搬送され、ゾーンγにピッキ
ング指令がなかった場合には、同様にして次のゾーンに
搬送される。
には、上述の如きゾーンαにおけるピッキングは行われ
ずに、搬送単位はゾーンαを通り越してゾーンβに搬送
される。ゾーンβにピッキング指令がなかった場合に
は、搬送単位はゾーンγに搬送され、ゾーンγにピッキ
ング指令がなかった場合には、同様にして次のゾーンに
搬送される。
そしてまた、各ゾーンα、β、γ、…に搬送単位が割当
てられ、各ゾーンα、β、γ、…においてピッキングが
行われた場合、下流側のゾーンの搬送単位が完全に搬出
を終了していなくても、下流側のゾーンにおける搬送単
位が発進を始めれば、その上流側のゾーンでピッキング
を終了した搬送単位は、下流側のゾーンに搬送される。
てられ、各ゾーンα、β、γ、…においてピッキングが
行われた場合、下流側のゾーンの搬送単位が完全に搬出
を終了していなくても、下流側のゾーンにおける搬送単
位が発進を始めれば、その上流側のゾーンでピッキング
を終了した搬送単位は、下流側のゾーンに搬送される。
上述の如くして、仕分け区分ごとに収納箱Fに荷揃えさ
れた物品5は、収納箱搬送装置D、D′により物品の投
入装置Nまで搬送され、後述する如く、物品の投入装置
Nにより後工程の保管設備Cから取出されて物品のスト
レージ装置M上に予めストレージされている物品6が足
し合わされる。
れた物品5は、収納箱搬送装置D、D′により物品の投
入装置Nまで搬送され、後述する如く、物品の投入装置
Nにより後工程の保管設備Cから取出されて物品のスト
レージ装置M上に予めストレージされている物品6が足
し合わされる。
他方、後工程の保管設備Cからのピッキングは、5個の
コンテナ単位で行われる。上記5個のコンテナJに対す
る荷揃え要求品目が複数段設けられた回転棚単体30の
物品収納部31、31、…の中から引当てられ、更に引
当てられた物品収納部31、31、…を回転棚単体30
毎に分類し、整理された操作指令データが駆動制御装置
(図示省略)に送られる。そして、上記操作指令データ
の信号を受けた駆動制御装置により、各回転棚単体30
が夫々独立して回転し、各回転棚単体30毎に荷揃え要
求品目を収納した物品収納部31、31、…が物品取出
し位置32、32、…で停止、プッシャ(図示省略)に
よってピッキングすべき物品6が順次ピッキングテーブ
ル33、33、…に押出される。而して、下から1段目
の回転棚単体30、下から4段目の回転棚単体30の順
序で順次物品6がピッキングテーブル33上に押出され
ると、先ず下から1段目の回転棚に対応する物品取出し
表示器34の照光式押釦341とディジタル表示器34
2とが表示されると共に、この物品6がコンテナJcに
仕分けされるべき場合には、このコンテナJcに対応す
る物品投入位置表示器35が表示されるので物品取出し
表示器34のディジタル表示器342に表示された個数
の物品6を取出して残った物品6を物品収納部31に戻
し照光式押釦341を押すと、物品投入位置表示器34
の表示に従ってその位置にあるコンテナJcに物品6を
投入し、投入終了後に物品投入位置表示器35を押す
と、この押圧操作に伴い下から4段目の回転棚単体30
の物品6がピッキングテーブル33上に押出された後、
あるいは既に押出されている場合には直ちに該当する物
品取出し表示器34と物品投入位置表示器35とが表示
される。以下も同様に繰り返されて物品取出し位置32
に物品収納部31が到着した順序に従って、物品収納部
31から物品6を順次繰り返して取出して所定の各コン
テナJに仕分ける。
コンテナ単位で行われる。上記5個のコンテナJに対す
る荷揃え要求品目が複数段設けられた回転棚単体30の
物品収納部31、31、…の中から引当てられ、更に引
当てられた物品収納部31、31、…を回転棚単体30
毎に分類し、整理された操作指令データが駆動制御装置
(図示省略)に送られる。そして、上記操作指令データ
の信号を受けた駆動制御装置により、各回転棚単体30
が夫々独立して回転し、各回転棚単体30毎に荷揃え要
求品目を収納した物品収納部31、31、…が物品取出
し位置32、32、…で停止、プッシャ(図示省略)に
よってピッキングすべき物品6が順次ピッキングテーブ
ル33、33、…に押出される。而して、下から1段目
の回転棚単体30、下から4段目の回転棚単体30の順
序で順次物品6がピッキングテーブル33上に押出され
ると、先ず下から1段目の回転棚に対応する物品取出し
表示器34の照光式押釦341とディジタル表示器34
2とが表示されると共に、この物品6がコンテナJcに
仕分けされるべき場合には、このコンテナJcに対応す
る物品投入位置表示器35が表示されるので物品取出し
表示器34のディジタル表示器342に表示された個数
の物品6を取出して残った物品6を物品収納部31に戻
し照光式押釦341を押すと、物品投入位置表示器34
の表示に従ってその位置にあるコンテナJcに物品6を
投入し、投入終了後に物品投入位置表示器35を押す
と、この押圧操作に伴い下から4段目の回転棚単体30
の物品6がピッキングテーブル33上に押出された後、
あるいは既に押出されている場合には直ちに該当する物
品取出し表示器34と物品投入位置表示器35とが表示
される。以下も同様に繰り返されて物品取出し位置32
に物品収納部31が到着した順序に従って、物品収納部
31から物品6を順次繰り返して取出して所定の各コン
テナJに仕分ける。
尚、下から第1段目の回転棚単体30の上記と同じ物品
収納部31から、例えばコンテナJeにも荷揃えするべ
き場合には、他の回転棚単体30に対する荷揃え作業に
先だってコンテナJeに対する荷揃えを行っても良い。
また、ある物品収納部31から仕分けされるべき全ての
コンテナJa、Jb、…に対する荷揃えが完了し、且つ
その回転棚単体30の他の物品収納部31に荷揃えされ
るべき物品が収納されている場合には、他の物品収納部
31が物品取出し位置32まで回動して荷揃え作業され
ることは言う迄もない。
収納部31から、例えばコンテナJeにも荷揃えするべ
き場合には、他の回転棚単体30に対する荷揃え作業に
先だってコンテナJeに対する荷揃えを行っても良い。
また、ある物品収納部31から仕分けされるべき全ての
コンテナJa、Jb、…に対する荷揃えが完了し、且つ
その回転棚単体30の他の物品収納部31に荷揃えされ
るべき物品が収納されている場合には、他の物品収納部
31が物品取出し位置32まで回動して荷揃え作業され
ることは言う迄もない。
尚、ピッキングされた物品6は、予めポリエチレン等か
らなる袋7がコンテナJに挿着されているので、袋7の
中に詰められる。
らなる袋7がコンテナJに挿着されているので、袋7の
中に詰められる。
また、或るコンテナJに対するピッキングが完了する
と、即ち投入した物品6が5個のコンテナJa、Jb、
…に対してピッキングされるべき最後の物品6であった
ときには、作業員が最後に投入されたコンテナJに対応
する物品投入位置表示器35を押圧することにより最下
流部の物品投入位置表示器35が点滅し、5個のコンテ
ナJa、Jb、…に対するピッキング完了を作業員に知
らせると、作業員は5個のコンテナJa、Jb、…に挿
着されている袋7の口部分を縛り、点滅している最下流
部の物品投入位置表示器34を押圧することによりスト
ッパ36が下降し、5個のコンテナJa、Jb、…は下
流側にある物品の移載装置Lまでコンテナ搬送装置Kに
よって搬送される。
と、即ち投入した物品6が5個のコンテナJa、Jb、
…に対してピッキングされるべき最後の物品6であった
ときには、作業員が最後に投入されたコンテナJに対応
する物品投入位置表示器35を押圧することにより最下
流部の物品投入位置表示器35が点滅し、5個のコンテ
ナJa、Jb、…に対するピッキング完了を作業員に知
らせると、作業員は5個のコンテナJa、Jb、…に挿
着されている袋7の口部分を縛り、点滅している最下流
部の物品投入位置表示器34を押圧することによりスト
ッパ36が下降し、5個のコンテナJa、Jb、…は下
流側にある物品の移載装置Lまでコンテナ搬送装置Kに
よって搬送される。
袋詰めされて一纏めに包まれた物品(以下単に「物品」
とも云う)6は第14図に示されている如く、袋7内を
自由に動くことができない状態となっている。
とも云う)6は第14図に示されている如く、袋7内を
自由に動くことができない状態となっている。
袋詰めされた物品6を収納しているコンテナJはコンテ
ナ搬送装置Kによって退没した上流側のストッパ81上
を通り物品の移載装置Lに搬入され、コンテナ搬送装置
Kb、Kc間に上昇して突出したストッパ82に到着
し、ストッパ82によってコンテナJは停止する。図外
のセンサによりコンテナJの到着が検出されると、コン
テナ搬送装置Kbが停止すると共に、傾斜装置70が作
動し、コンテナJが物品のストレージ装置M方向に傾斜
する。即ち、エアーシリンダ704の作動によって揺動
フレーム702が支軸703を介して、第10図におい
て反時計方向にコンテナJを載置した状態で第10図及
び第14図に示した如く揺動する。尚、このときコンテ
ナ搬送装置Ka、Kcは常に運転されている。また、コ
ンテナJの到着が上述の如く検出されると、退没したス
トッパ81が上昇して突出し、後続のコンテナJを物品
の移載装置内に搬入しないよう停止させる。
ナ搬送装置Kによって退没した上流側のストッパ81上
を通り物品の移載装置Lに搬入され、コンテナ搬送装置
Kb、Kc間に上昇して突出したストッパ82に到着
し、ストッパ82によってコンテナJは停止する。図外
のセンサによりコンテナJの到着が検出されると、コン
テナ搬送装置Kbが停止すると共に、傾斜装置70が作
動し、コンテナJが物品のストレージ装置M方向に傾斜
する。即ち、エアーシリンダ704の作動によって揺動
フレーム702が支軸703を介して、第10図におい
て反時計方向にコンテナJを載置した状態で第10図及
び第14図に示した如く揺動する。尚、このときコンテ
ナ搬送装置Ka、Kcは常に運転されている。また、コ
ンテナJの到着が上述の如く検出されると、退没したス
トッパ81が上昇して突出し、後続のコンテナJを物品
の移載装置内に搬入しないよう停止させる。
次いで、エアーシリンダ704が作動を開始してコンテ
ナJを傾斜させると共に、アーム712が支軸711を
介して揺動し、コンテナJの延設部412aを押さえロ
ーラ713により押圧することによって、コンテナJの
側面部412は支軸413を介して揺動し、側面部41
2が第10図及び第14図に示した如く開く。この際、
コンテナJの傾斜によって底面部415が傾斜すると共
に必要に応じて振動装置707によって揺動フレーム7
02、コンテナJに振動を加えることによってコンテナ
J内の物品6を袋詰めのまま滑落させてシュート705
を経て物品のストレージ装置Mの駆動ベルトコンベヤM
a上に確実に移載する。物品6が一纏めに包まれている
状態でコンテナJから取出されるので、個々の物品6同
士の移動に対する自由度が極めて小さくなり、物品6同
士の衝突を防止することができる。また、押さえ装置7
1のアーム712によって側面部412が全開すると、
物品のストレージ装置Mの駆動ベルトコンベヤMaが駆
動するようになしてある。物品6が袋詰めの状態で取出
されたことが図外のセンサと制御装置とにより確認され
る(センサが物品6の通過を検出した後、一定時間経過
する)と、揺動フレーム702、アーム712が元の状
態に戻ると共に、振動装置707、物品のストレージ装
置Mの駆動ベルトコンベヤMaが停止する。そして、ス
トッパ82が下降し退没すると共に、コンテナ搬送装置
Kbが駆動して空になったコンテナJを物品の移載装置
Lからコンテナ搬送装置Mcに搬出する。尚、上述の如
くして物品の移載装置LがコンテナJに収納されている
物品6を移載している間に後続のコンテナJがストッパ
81に到着し、待機している場合には、空になったコン
テナJを搬出した後、ストッパ81が下降し、後続のコ
ンテナJはストッパ82まで前進し、ストッパ82によ
って停止して、上記と同様に次のコンテナJに対する物
品の移載態様が繰返される。尚、アーム712は、揺動
フレーム702が時計方向に揺動して下降した後、元の
状態に戻るようにしても良い。物品のストレージ装置M
の上流側の駆動ベルトコンベヤMaに一定の間隔で移し
替えた物品6は、駆動ベルトコンベヤMb上には物品が
なく、駆動ベルトコンベヤMaにストレージされた先頭
の物品6を駆動ベルトコンベヤMaの下流端に設けられ
たフォトスイッチ(図示省略)が検出したときに、下流
側の駆動ベルトコンベヤMbに移載する。尚、この移載
時は駆動ベルトコンベヤMa、Mbが通常より高速で運
転することが好ましい。また、この間、物品の移載装置
Lは物品6の移載をしないようにすることが好ましい。
尚、駆動ベルトコンベヤMa、Mb上に物品6をストレ
ージするためには上記以外の制御方法を適宜用いること
ができることは言うまでもない。
ナJを傾斜させると共に、アーム712が支軸711を
介して揺動し、コンテナJの延設部412aを押さえロ
ーラ713により押圧することによって、コンテナJの
側面部412は支軸413を介して揺動し、側面部41
2が第10図及び第14図に示した如く開く。この際、
コンテナJの傾斜によって底面部415が傾斜すると共
に必要に応じて振動装置707によって揺動フレーム7
02、コンテナJに振動を加えることによってコンテナ
J内の物品6を袋詰めのまま滑落させてシュート705
を経て物品のストレージ装置Mの駆動ベルトコンベヤM
a上に確実に移載する。物品6が一纏めに包まれている
状態でコンテナJから取出されるので、個々の物品6同
士の移動に対する自由度が極めて小さくなり、物品6同
士の衝突を防止することができる。また、押さえ装置7
1のアーム712によって側面部412が全開すると、
物品のストレージ装置Mの駆動ベルトコンベヤMaが駆
動するようになしてある。物品6が袋詰めの状態で取出
されたことが図外のセンサと制御装置とにより確認され
る(センサが物品6の通過を検出した後、一定時間経過
する)と、揺動フレーム702、アーム712が元の状
態に戻ると共に、振動装置707、物品のストレージ装
置Mの駆動ベルトコンベヤMaが停止する。そして、ス
トッパ82が下降し退没すると共に、コンテナ搬送装置
Kbが駆動して空になったコンテナJを物品の移載装置
Lからコンテナ搬送装置Mcに搬出する。尚、上述の如
くして物品の移載装置LがコンテナJに収納されている
物品6を移載している間に後続のコンテナJがストッパ
81に到着し、待機している場合には、空になったコン
テナJを搬出した後、ストッパ81が下降し、後続のコ
ンテナJはストッパ82まで前進し、ストッパ82によ
って停止して、上記と同様に次のコンテナJに対する物
品の移載態様が繰返される。尚、アーム712は、揺動
フレーム702が時計方向に揺動して下降した後、元の
状態に戻るようにしても良い。物品のストレージ装置M
の上流側の駆動ベルトコンベヤMaに一定の間隔で移し
替えた物品6は、駆動ベルトコンベヤMb上には物品が
なく、駆動ベルトコンベヤMaにストレージされた先頭
の物品6を駆動ベルトコンベヤMaの下流端に設けられ
たフォトスイッチ(図示省略)が検出したときに、下流
側の駆動ベルトコンベヤMbに移載する。尚、この移載
時は駆動ベルトコンベヤMa、Mbが通常より高速で運
転することが好ましい。また、この間、物品の移載装置
Lは物品6の移載をしないようにすることが好ましい。
尚、駆動ベルトコンベヤMa、Mb上に物品6をストレ
ージするためには上記以外の制御方法を適宜用いること
ができることは言うまでもない。
物品のストレージ装置M上を搬送されてきた物品6は、
先行して搬送された物品6がすでに投入完了されている
場合には、物品供給コンベヤ817に移載され、シュー
ト801へ向かって搬送されるが、この際先行して搬送
された物品6の投入が完了してない場合には、物品6が
フォトスイッチPH−2を遮光することにより駆動ベル
トコンベヤMbが停止し、先行して搬送されてきた物品
6の投入完了まで待機し、固定ホッパ805を経て、自
由端eが上昇位置にあるシュート801へ移載される。
尚、投入されるべき物品6の量が多く、シュート801
に入りきらないときには、一部の物品6は物品供給コン
ベヤ817上に滞留する。上記物品6がシュート801
へ移載されると、即ちフォトスイッチPH−1が遮光さ
れた後一定時間経過すると物品供給コンベヤ817が停
止する。
先行して搬送された物品6がすでに投入完了されている
場合には、物品供給コンベヤ817に移載され、シュー
ト801へ向かって搬送されるが、この際先行して搬送
された物品6の投入が完了してない場合には、物品6が
フォトスイッチPH−2を遮光することにより駆動ベル
トコンベヤMbが停止し、先行して搬送されてきた物品
6の投入完了まで待機し、固定ホッパ805を経て、自
由端eが上昇位置にあるシュート801へ移載される。
尚、投入されるべき物品6の量が多く、シュート801
に入りきらないときには、一部の物品6は物品供給コン
ベヤ817上に滞留する。上記物品6がシュート801
へ移載されると、即ちフォトスイッチPH−1が遮光さ
れた後一定時間経過すると物品供給コンベヤ817が停
止する。
他方、前工程の保管設備Aからピッキングされて収納箱
搬送装置D、D′上を搬送されてきた収納箱Fが、スト
ッパ816に到着してフォトスイッチPH−3が遮光さ
れると、エアシリンダ814が作動し、収納箱Fを載置
した収納箱昇降台813が上昇して、収納箱Fがその上
昇端位置まで上昇する。尚、後工程の保管設備Cから取
出し、足し合わせるべき物品6がない場合、即ち前工程
の保管設備Aから取出された物品5のみを収納する収納
箱Fにはストッパ816はローラ815上に進出せずそ
のまま通過する。
搬送装置D、D′上を搬送されてきた収納箱Fが、スト
ッパ816に到着してフォトスイッチPH−3が遮光さ
れると、エアシリンダ814が作動し、収納箱Fを載置
した収納箱昇降台813が上昇して、収納箱Fがその上
昇端位置まで上昇する。尚、後工程の保管設備Cから取
出し、足し合わせるべき物品6がない場合、即ち前工程
の保管設備Aから取出された物品5のみを収納する収納
箱Fにはストッパ816はローラ815上に進出せずそ
のまま通過する。
上記物品6がシュート801に移載されると共に、収納
箱Fが上昇端位置まで上昇すると、エアシリンダ808
aが作動し、シュート801の自由端eが下降して自由
状態となり、物品6がシュート801を介して収納箱F
に落ち込み既に前工程の保管設備Aからピッキングされ
た物品5に接した状態となる。次に、エアシリンダ81
4が作動し、収納箱Fを搬送される位置まで下降するに
つれて、物品6は収納箱Fに既に収納されている物品5
に接しながら収納箱F内に徐々に投入され、前工程の保
管設備Aから取出された物品5を収納した収納箱Fに後
工程の保管設備Cから取出された物品6が足し合わされ
る。尚、物品供給コンベヤ817はエアシリンダ814
の作動と共に運転され、フォトスイッチPH−1が入光
された後、一定時間経過後に停止する。また、エアシリ
ンダ814の下降速度は物品6がシュート801から落
下することなく円滑に収納箱F内に投入できるようにス
ピードコントローラ(図示省略)で制御されている。
箱Fが上昇端位置まで上昇すると、エアシリンダ808
aが作動し、シュート801の自由端eが下降して自由
状態となり、物品6がシュート801を介して収納箱F
に落ち込み既に前工程の保管設備Aからピッキングされ
た物品5に接した状態となる。次に、エアシリンダ81
4が作動し、収納箱Fを搬送される位置まで下降するに
つれて、物品6は収納箱Fに既に収納されている物品5
に接しながら収納箱F内に徐々に投入され、前工程の保
管設備Aから取出された物品5を収納した収納箱Fに後
工程の保管設備Cから取出された物品6が足し合わされ
る。尚、物品供給コンベヤ817はエアシリンダ814
の作動と共に運転され、フォトスイッチPH−1が入光
された後、一定時間経過後に停止する。また、エアシリ
ンダ814の下降速度は物品6がシュート801から落
下することなく円滑に収納箱F内に投入できるようにス
ピードコントローラ(図示省略)で制御されている。
収納箱Fが下降すると、収納箱Fは収納箱搬送装置D′
により搬送される。尚、ストッパ816は収納箱Fが下
降を完了する前に解除するようになされている。
により搬送される。尚、ストッパ816は収納箱Fが下
降を完了する前に解除するようになされている。
以上、本考案の物品の荷揃え装置及びその装置を用いて
実施した物品の荷揃え態様について説明したが、本考案
は上記実施例に制限されるものではなく、例えば、物品
のストレージ装置Mは直列に配設された2個の駆動ベル
トコンベヤMa、Mbからなるものに限定されず、3個
以上のベルトコンベヤからなっていても良く、又、後工
程の保管設備Cは水平回転棚に限定されるものではな
く、流動棚、固定棚、垂直回転棚等を備えたものであっ
ても良い。
実施した物品の荷揃え態様について説明したが、本考案
は上記実施例に制限されるものではなく、例えば、物品
のストレージ装置Mは直列に配設された2個の駆動ベル
トコンベヤMa、Mbからなるものに限定されず、3個
以上のベルトコンベヤからなっていても良く、又、後工
程の保管設備Cは水平回転棚に限定されるものではな
く、流動棚、固定棚、垂直回転棚等を備えたものであっ
ても良い。
本考案の物品の移載装置は、上述の如く、保管設備から
の物品の取出し・荷揃え作業と予め荷揃えされた物品の
収納箱への投入とを平行してなし得るので、収納箱が供
給されているか否かに拘わらず保管設備からは次々と物
品を取出し・荷揃えでき、物品の荷揃えを能率良く且つ
迅速にすることができる。
の物品の取出し・荷揃え作業と予め荷揃えされた物品の
収納箱への投入とを平行してなし得るので、収納箱が供
給されているか否かに拘わらず保管設備からは次々と物
品を取出し・荷揃えでき、物品の荷揃えを能率良く且つ
迅速にすることができる。
第1図は本考案の物品の荷揃え装置を適用した一実施例
を示す概略的な平面図、第2図はその前工程の保管設備
近傍の拡大平面図、第3図はその拡大側面図、第4図は
その後工程の保管設備近傍の拡大平面図、第5図はその
X−X視図、第6図はその物品取出し表示器の正面図、
第7図はその物品投入位置表示器の平面図、第8図はそ
のコンテナの斜視図、第9図はその側面図(一部断面化
されている)、第10図はその物品の移載装置の正面
図、第11図はその側面図、第12図はその物品の投入
装置の正面図、第13図はその側面図、第14図はその
物品の移載装置からの物品の取出し状態を示す説明図で
ある。 C…(後工程の)保管設備 F…収納箱 J…コンテナ K…コンテナ搬送装置 L…物品の移載装置 M…物品のストレージ装置 Ma、Mb…(駆動)ベルトコンベヤ N…物品の投入装置 6…物品 32…物品取出し位置
を示す概略的な平面図、第2図はその前工程の保管設備
近傍の拡大平面図、第3図はその拡大側面図、第4図は
その後工程の保管設備近傍の拡大平面図、第5図はその
X−X視図、第6図はその物品取出し表示器の正面図、
第7図はその物品投入位置表示器の平面図、第8図はそ
のコンテナの斜視図、第9図はその側面図(一部断面化
されている)、第10図はその物品の移載装置の正面
図、第11図はその側面図、第12図はその物品の投入
装置の正面図、第13図はその側面図、第14図はその
物品の移載装置からの物品の取出し状態を示す説明図で
ある。 C…(後工程の)保管設備 F…収納箱 J…コンテナ K…コンテナ搬送装置 L…物品の移載装置 M…物品のストレージ装置 Ma、Mb…(駆動)ベルトコンベヤ N…物品の投入装置 6…物品 32…物品取出し位置
Claims (3)
- 【請求項1】保管設備Cから取出された物品を一時的に
収納するコンテナJと、 該コンテナJを受け入れて該コンテナJに収納されてい
る物品を移載する物品の移載装置Lと、 該物品の移載装置Lによって移載された物品を直列に荷
揃えしてストレージするコンベヤによって構成された物
品のストレージ装置Mと、 該コンベヤ上に直列に荷揃えされストレージされて該コ
ンベヤにより搬送される物品を、収納箱Fに投入する物
品の投入装置Nと を備えたことを特徴とする物品の荷揃え装置。 - 【請求項2】上記物品のストレージ装置Mは、 それぞれ独立して駆動・停止する複数個のベルトコンベ
ヤMa,Mbを直列に配設して構成され、 該ベルトコンベヤMa,Mbは上記物品の移載装置Lと
上記物品の投入装置Nとの間に設置されており、 上記移載装置Lから移載された物品は上記収納箱Fへ投
入する順に上記コンベヤMa上に直列に荷揃えされる ことを特徴とする請求項1に記載の物品の荷揃え装置。 - 【請求項3】上記コンテナJは、上記保管設備Cの物品
取出し位置の近傍と上記物品の移載装置Lとを連絡する
循環経路を有するコンテナ搬送装置Kを介して搬送され
ることを特徴とする請求項1に記載の物品の荷揃え装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3577588U JPH0617761Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 物品の荷揃え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3577588U JPH0617761Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 物品の荷揃え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140314U JPH01140314U (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0617761Y2 true JPH0617761Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31262412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3577588U Expired - Lifetime JPH0617761Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 物品の荷揃え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617761Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100784772B1 (ko) * | 2007-10-22 | 2007-12-14 | 주식회사 대성지티 | 다목적 면취기 |
| JP6000100B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2016-09-28 | 西部電機株式会社 | 商品仕分け装置 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3577588U patent/JPH0617761Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140314U (ja) | 1989-09-26 |
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